KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 [最新レス]


  AKB高校

147: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 18:34

校内の階段の下にある小さな部屋。
様々な備品が保管されている物置だが、
俺にとっては簡易ホテルだ。

『パンッ、パンッ、パンッ…!』

小嶋「あっ、あっ、あっ…」

影山「陽菜ぁ…っ!はぁ、はぁっ…!」

窓枠に手を置いた陽菜をバックから突く。
この窓は外から中の様子は見えにくい仕様になっているものだ。
俺の名は影山アキラ。高校教師。
この学校に通う2年の小嶋陽菜と校内でエッチをするのが日課だ。

影山「出すぞッ!」

小嶋「うんっ…!ちょうだい、先生の…!」

『ドピュッ!ビュルッッ!』

小嶋「あっ…ん…」

心地よく締め付けてくる陽菜のマンコの中で
思う存分射精した。
1発では終わらない。
陽菜から抜いたチンポを陽菜にしゃぶらせまた硬く勃起させる。

影山「はぁ…、次はおっぱいで…」

小嶋「いいよっ、先生」

俺が近くにあった椅子に座ると
陽菜は股の間に入り込み
全開にしたブラウスからブラを上にズラし、
肉棒をその巨乳で挟む。

小嶋「ふふっ、どーだ?先生」

影山「柔らかいな…」

陽菜は自分のおっぱいを両手で押さえて
谷間のチンポをギュッと圧迫させる。

小嶋「パイズリはじめま〜す」

陽菜はそう言って両手で胸を上下に動かし始める。

『ズリュッ、ズニュッ、ズニュッ、ズリュッ…』

影山「おっ、こりゃイイ…。陽菜のおっぱいはパイズリするためにあるみたいだな…」

小嶋「え〜、そんな事ないっ!」

と言いながら二つのイヤラシイおっぱいは
俺のチンポをシゴき続ける。

影山「はぁ…、陽菜、お前パイズリ上手くなったな…。
   お前にパイズリされてイかない男は多分いない…よ…」


小嶋「先生のおかげかな、ふふっ…」

陽菜はその魅力的な瞳で俺を見つめながら
黙々とパイズリを続けた。

影山「うっ…、陽菜…」

小嶋「もう、そろそろ?」

陽菜はさらに強くオッパイを寄せてシゴいた。

影山「…あ、ああっ!?」

『ビュルッ!ビュクッ!ビュッ…』

陽菜の谷間に挟まれた俺のチンポから
勢いよく精液が飛び散った。

小嶋「あっん、…顔についちゃったよ、先生の精子」

影山「はぁ、はぁ…、陽菜…!」

射精後も十分な硬度を保っていたため
俺は陽菜を床に押し倒し、
正常位で挿入した。

『ズプッ!』

小嶋「あ…っ?!」

影山「はぁ、いくぞ…!」

俺は陽菜の脚を持って突き始めた。

『ズポッ!ズプッ!パチュッ!ズプッ!ズプッ!』

小嶋「あっ、あっ、あっ!あっ!あんっ!」

突く度に陽菜のおっぱいが暴れる。
たまらない光景に腰の動きも激しくなる。

小嶋「あんっ!あんっ!はぁ、あっ!先生…っ!」

後は勢いに任せて暗くなるまで陽菜を抱き続けた。

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.