AKB高校 |
- 110: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/28(月) 20:42
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AKB高校の三年生は進路のことで二者面談を開いていた
石井「松井の第一志望は……今の成績じゃ少し無理だなぁ。」
今日の生徒は三学年のアイドル的なルックスを持つ松井玲奈だ
松井「そうですか……やっぱり諦めますね。」
肩を落とす彼女に担任の石井は数秒の沈黙を破った
石井「ただほんとにちょっとなんだよな。その僅かな差を俺が埋めてやってもいい。」
松井が目指す大学の推薦評定は4.0で松井は丁度だったのだ
これでは推薦票は出せるがもっと上の評定の生徒に負けるのがオチ
石井は松井の評定を捏造するというのだ
松井「できるんですか?そんなこと……」
石井「あぁ。できるさ!次のテストと今回のテスト。俺の教科の点数を改竄すればな。」
松井は罪悪感もあり迷っていた
すると石井は松井の耳元で囁く
石井「それともこのチャンスを逃がして三流大学で未来を逃すか?あん?」
松井は石井の顔を見た
松井「やって頂けますか?」
石井「やってもいいがこっちもバレたら相当なことになる。不正してやる代わりに……分かるな?」
石井はやや短いスカートをはいている松井の太ももをいやらしくくすぐるように触った
松井「やっ……」
石井「嫌ならこの話は無しだ。」
石井は松井から離れようとしたが松井がそれを止めた
そして無言で首を横に振った
再び石井は座っている松井のもとへしゃがみ頭を撫でる
石井「いい子だ……評定欲しいもんな。先生を楽しませてくれよ。」
松井の後ろから抱きつき胸をもみだす
制服のボタンを外しブラを取り、乳首を摘まむ
松井「あっ……ハァ!……」
石井「硬くなってる……興奮してんだろ?こんなところで脱がされて。」
松井「やだ!言わないで……恥ずかし。」
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