AKB高校 |
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/27(木) 21:06
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翌日、休み明けのの放課後。
場所は理科室の隣にある理科準備室。
ここは薬品や実験道具の保管されている部屋だが、
何が良いって放課後には人が来る事はまずない事と、
外からは中の様子が窺えない事。
隣の理科室も人の出入りがなく、音の心配をしなくていい事。
そして鍵でガッチリ施錠できる事だ。
影山「うひょ〜、やっぱたまらんな」
小嶋「もう、先生ってば。何したいのかと思ったら…」
俺は椅子に座って目の前に立っている下着姿の小嶋陽菜を鑑賞していた。
普段は二人きりで会えばまず、フェラかSEXの2択で
他の事など一切した事なかった。
影山「今日はちょっとじっくり陽菜の事を見てみようと思ってな」
小嶋「見るだけでいいの…?」
小嶋は俺とすぐにでもヤリたい様子だった。
肉体関係を持ってから俺は彼女にのめり込んでいったが、
それは小嶋も同じ事。
彼女は連日の性行為で、俺の精液を口か膣内に吐き出してもらわないと
満足できないカラダになっていたのだ。
影山「ホント、だらしない身体してるな陽菜は…」
小嶋「何ソレ?!スタイル悪いってこと!?」
影山「いや、いや違うって。男はな、陽菜みたいな体型が一番興奮するってコト」
小嶋「えっ?ふ、ふぅん…」
嬉しいのか何となく髪をかき上げポーズを取る小嶋。
影山「その整った顔に大きなおっぱい…。
キュッとくびれたウエストからだらしない下半身へのエロいライン…。
男子生徒のオナペット1位も頷ける」
小嶋「ん?オナペット?」
影山「オナニーする時のオカズって事。みんなお前の事考えながらシコシコしてるってさ」
小嶋「な、何で先生がそんな事知ってるのよ…!?」
影山「お前がいないときの男子生徒達の会話をこそっと聞いとけばわかるよ」
小嶋「う…っ」
流石にそんな事実を知って顔が赤くなる小嶋。
影山「小嶋…、こっち来い」
椅子に座っている俺はチャックの間からチンポを出した。
小嶋は俺の前に跪くと
そのチンポを口に咥えてしゃぶり始めた。
小嶋「んっ、んっ…。ちゅぷ…ぢゅぷ…っ」
影山「はぁ〜、男子生徒達に申し訳ないなぁ…」
小嶋「んっ、んっ。ちゅぱっ」
俺のチンポを咥えてせっせと唇を上下にスライドさせる
小嶋の髪を撫でながら俺は優越感に浸った。
影山「学校イチのオカズ女子に学校でフェラさせるなんて…」
小嶋「チュポッ!ジュポッ!ジュポッ!」
影山「はぁ…。おっ、いいぞ陽菜…。うぅ…っと」
リズミカルに口ピストンする小嶋に
高まるオーガニズムを感じながら俺は至福の時間を過ごした。
影山「……ううッ!?」
『ビュルッ!ビュルルッ!』
小嶋「んふぅ…ッ!」
数分後、俺は小嶋の頭を両手で押さえ付けながら
小嶋の喉奥に射精を行った。
嗚咽をもらした小嶋だったがそれは苦しさより
嬉しさに満ちた嗚咽だと俺はわかっていた。
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