AKB高校 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 08:06
-
俺はAKB高校の教師、影山アキラ。
影山「おい小嶋、こんな所もわからないのか〜」
小嶋「じ、時間があれば解けましたから私…!」
今日は放課後の教室で教え子の中でも期末テストの出来が悪かった
小嶋陽菜に居残りテストをさせていた。
影山「で、小嶋。先週与えた課題ちゃんとやったか…?ノート見せてみろ」
小嶋「え?!…あ、課題は…えーと、ノートが…あれ?」
やってない事が即わかる小嶋の反応。
影山「お前の将来が心配だな…」
小嶋「先生、勉強が全てじゃありませんから!」
影山「またそんな事を…」
小嶋「それより今日また先生と二人きりになれて私嬉しいですっ」
影山「ん?俺の機嫌を良くしたって現実は変わらんぞ」
小嶋「…変わりますよ。現実なんて」
その時、小嶋の表情が妙に大人っぽく色っぽくなった。
小嶋「はぁ〜、熱いですね、この教室…」
影山「放課後で冷房も消してあるからな」
小嶋はブラウスのボタンの一番上を外した。
と、思ったら二つ目、三つ目も次々と外していく。
影山「おい、おい…熱いからって、
<省略されました> [全文を見る]
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 09:15
-
それから1週間後。
小嶋「せんせっ、今日も居残り補習、受けていいですか?」
ホームルームが終わってから小嶋が笑顔で俺に問いかけてきた。
影山「……」
他の生徒は皆カバンを持って次々と家路へと向かう慌ただしい教室。
影山「…ああ、いいぞ」
俺はそう言って一旦、他の生徒達と同じように教室を出た。
屋上で一服し、教室から生徒が全員捌けるのを見計らって
再び戻った。
教室の中では自分の席に座った小嶋がポツンとただ一人。
彼女はやって来た俺を見てまた笑った。
小嶋「んっ、んっ、ヂュポッ…ヂュポッ…」
出入り口に背を向けて立った俺のチンポを
椅子に座った小嶋がしゃぶっている。
影山「はぁ…。上手いな、舌遣いとか…」
小嶋「…んっ?ほぉれふか?ちゅぷっ、ちゅぽっ…」
数分で射精した前回より若干慣れた俺はすぐ果てる事なく
10分ほどしゃぶってもらった。
影山「うっ!そろそろ出そうだ…!小嶋!今日は飲んでくれ…っ!」
小嶋「はい…っ!」
俺は小嶋の頭を両手で押さえながら射精した。
『ドピュッ!ドク
<省略されました> [全文を見る]
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 10:57
-
いいですね。
続き待ってます。
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 12:49
-
サイコー
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 18:12
-
今日は日曜日。
学校は休みで部活をしていない小嶋陽菜には用の無い場所だが
朝から制服姿で意気揚々と
靴箱の前で待っていた俺のとこへ来た。
影山「おっ、来たか陽菜。親には何て?」
小嶋「学校で勉強!」
影山「はぁ…、本当にそうしてくれると先生は嬉しいんだがな」
小嶋「先生の嘘つき〜!本当は私とエッチしたいんでしょ?」
影山「バ、バカこんな所で言うな…!」
小嶋「日曜なんだから誰もいないよ。先生ビビりすぎ〜」
無邪気な笑顔を見せる小嶋。
俺は性行為を重ねるうちに彼女の事を陽菜と
下の名前で呼ぶようになっていた。
それはもちろん二人きりの時だけだが…。
小嶋「あんっ!んっ!はぁ、あんっ、あん…っ!」
その数分後には俺は小嶋を抱いていた。
抱き合いながら正常位で突いた。ゴムは付けていない。
影山「挿れる前から濡れてたな!ドスケベな身体だ…っ!」
小嶋「んぁっ!そんな事言わないで…、んっ!あんっ!」
ここは用務員室。
用務員が寝泊まりする5〜6畳ほどの畳張りの部屋で
押し入れと流し台の付いた一見、安い
<省略されました> [全文を見る]
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 18:32
-
エロい!
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 20:48
-
こじはるエロいですね
続きが楽しみです
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/24(月) 22:30
-
更新待ってます
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/24(月) 23:00
-
うるせえ!
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/27(木) 21:06
-
翌日、休み明けのの放課後。
場所は理科室の隣にある理科準備室。
ここは薬品や実験道具の保管されている部屋だが、
何が良いって放課後には人が来る事はまずない事と、
外からは中の様子が窺えない事。
隣の理科室も人の出入りがなく、音の心配をしなくていい事。
そして鍵でガッチリ施錠できる事だ。
影山「うひょ〜、やっぱたまらんな」
小嶋「もう、先生ってば。何したいのかと思ったら…」
俺は椅子に座って目の前に立っている下着姿の小嶋陽菜を鑑賞していた。
普段は二人きりで会えばまず、フェラかSEXの2択で
他の事など一切した事なかった。
影山「今日はちょっとじっくり陽菜の事を見てみようと思ってな」
小嶋「見るだけでいいの…?」
小嶋は俺とすぐにでもヤリたい様子だった。
肉体関係を持ってから俺は彼女にのめり込んでいったが、
それは小嶋も同じ事。
彼女は連日の性行為で、俺の精液を口か膣内に吐き出してもらわないと
満足できないカラダになっていたのだ。
影山「ホント、だらしない身体してるな陽菜は…」
小嶋「何ソレ?!スタイル悪いってこ
<省略されました> [全文を見る]
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/28(金) 20:16
-
いいですね!つぎわ
なにか違うメンバーでもみてみたいです
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 08:45
-
僕はAKB高校1年の新田圭市。
お昼に掃除時間があり、班に分かれてそれぞれの持ち場を掃除する。
僕の班が任されたのは理科室だが、
僕以外のメンバーはヤンキーで掃除場所にすら来なかった。
今日も僕一人で理科室をモップ掛けを行っていた。
新田「ハァ…、1人でやるには広すぎるなぁ…」
山本「新田くん、今日も1人なんや〜」
新田「…!」
振りかえると同じクラスの山本彩さんがいた。
新田「え、山本さん…?」
山本「あっ。ウチの班、掃除場所狭くて人も時間も余るんよ」
別の班なのに何故ここに?と聞こうとする前に彼女は答えた。
新田「へぇ、そうなんだ」
山本「と言う事で手伝いに来たよっ!」
彼女は元気よくそう言うと窓を拭き始めた。
僕はドキドキしている。
女子と二人きりで掃除だなんて…。
モップをかけながら僕は思いを巡らせた。
山本さんは先生に言われて来たのだろうか?
それとも自主的に僕の元へ…?
会話もなく黙々と掃除していると
いつの間にか山本さんは僕のすぐ後ろにまで来ていた。
山本「大変やね、不良ばっかのグ
<省略されました> [全文を見る]
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 09:11
-
放課後。僕は理科室にならんだ大きなテーブルの一つに
椅子を置いて座っている。
そしてテーブルの下では山本彩さんが僕のチンチンを口に含んで
いわゆるフェラチオをやっている。
山本「んっ、んぐっ、んッ、んッ…」
新田「や、山本さん、何で僕にこんな事してくれるの…っ?!」
山本「んはっ、はぁ…。さあ、何でやろね…。
新田くん、イキそうになったらウチの口の中に出してええよ…、あむっ」
新田「あっ…!」
山本「んっ、んっ、んっ…!」
新田「あぁ…っ!」
僕のチンチンに絡みつく唾液と舌、
ヌメヌメとして柔らかい唇。
チンチンと擦り合う内頬。
オナニーとは比べ物にならない気持ち良さだ。
こんな事を美人の山本さんがやってるんだから尚更だ。
山本「んっ!んっ!チュポッ!ヂュポッ!ヂュポッ!」
新田「あっ!あっ!あっ!」
瞬く間に僕は絶頂に達した。
新田「あぁ〜〜ッ!!?」
『ビュル、ビュルッ!!』
山本「んふぅっ?!」
新田「ぅあ…っ、あ、あ…」
山本さんの口の中で射精を終えると
余
<省略されました> [全文を見る]
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 09:59
-
山本「おっぱいは揉んだし、フェラもした…。次はエッチやね」
新田「う、うん…」
山本「ここじゃ流石にヤバいし隣の準備室いこっか」
新田「でも鍵掛かってなかった?」
山本「にひひ…、それってコレの事?」
山本さんの手には準備室の鍵が握られていた。
今日は影山先生もあの部屋は使ってないらしい。
山本さんは理科準備室に入るやいなや服を脱ぎ始めた。
山本「新田くん、恥ずかしかったら服脱がんでええよ」
新田「あ、うん…」
山本さんは僕の目の前で全裸になった。
それにしても山本さんはエロ過ぎるヤバいカラダだ。
見てるだけで勃起するのに僕は今からこれを…。
新田「山本さん、スタイル良いね…。みんなが憧れる筈だ…」
山本「えっ?あ〜、やめてよぅ、恥ずかしい…」
山本さんははにかみながら言った。
山本「あのさ、彩でええよ。ウチの名前呼ぶ時は…」
新田「さ、彩…?う、でも何だか落ち着かない…」
山本「うちも圭市くんって呼ぶから。
もううちら名字で呼び合う間柄じゃないでしょ?」
今日の昼まで挨拶
<省略されました> [全文を見る]
- 15: 名前:ミランダ投稿日:2014/03/29(土) 10:25
-
素晴らしい作品です!
松井珠理奈・松井玲奈・高柳明音とかも是非見たいです♪
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 10:32
-
『パン!パンッ!パンッ!パンッ!』
彩「あっ、あんっ…!はぁ、んっ!」
続いて2回戦、僕は彩をバックで突いた。
新田「はっ、はっ、はぁっ…!」
彩「はぁ…!奥までガンガン来てるよ…っ、はぁっ!あっ、あっ…!」
彩のくびれを掴んで一心不乱に腰を振った。
きつく締め付けてくる彩のマンコに挿れると
腰が止まらなくなる。
彩「慣れてきた…?気が済むまで圭市くんのギンギンのチンポで
うちのカラダ、ガンガン犯してええからね…!」
漫画のようなエロい台詞で僕をあおってくる彩。
腰のピストン運動にも力が入る。
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
彩「うっ、くぅ…っ!あはぁっ!あんっ!あん…っ!」
新田「うぐッ…イクッ!」
『ビュルッ!ビュルルッ…!』
彩「ふぁッ…あっン…」
僕も躊躇わず彩の膣内に射精するようになっていた。
そのあと、抜いたチンポを彩にフェラチオさせて勃たせた。
彩「んっ、ちゅぷっ、ぢゅぽっ…、はぁ、もうそろそろエエかな…っ」
完全に勃起したチンポを再び四つん這いにさせた
<省略されました> [全文を見る]
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 14:48
-
小嶋陽:>>1>>2>>5>>10
山本彩:>>12>>13>>14>>16
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/31(月) 17:23
-
AKB高校、昼休みのサッカー部の部室内。
『ギシッ、ギシッ、ギシッ…』
指原「んっ、んっ、あんっ、はぁっ、あっ…」
藤本「はぁ、莉乃サイコー…っ。はっ、はっ…」
部室内のベンチを二つ並べて簡易ベッドを作り
サッカー部の3年生、藤本大祐は
彼女の1年生、指原莉乃を正常位で突いていた。
指原「はぁっ、先輩…。そろそろ時間が…」
藤本「わかってるよ。もっと締め付けろ…」
指原「は、はい…」
2人とも制服を着たまま抱き合ってSEXを行っていた。
指原のマンコにゴム無しの藤本の生チンポが絶え間なく出入りする。
指原「んぁっ、はっ、はぁっ…」
藤本「うっ、出そうだ…、莉乃、俺の精子で孕めよ…っ」
指原「うんっ…、んっ、んっ…!」
藤本「あっ!ぐっ!」
『ビュルッ!ビュルルッ…』
藤本は腰の動きをスローダウンさせ静かに指原の膣内へ射精していった。
指原「あっ?!せ、先輩の熱いのが指原のナカに…ッ」
『ビュル、ビュル…』
指原「ん、まだ出てる…」
藤本「はぁっ、はぁ…、お前のマンコが気持ち良いから
<省略されました> [全文を見る]
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/02(水) 09:10
-
渡辺麻友
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/02(水) 15:23
-
続き待ってます
- 21: 名前:名無し投稿日:2014/04/02(水) 15:46
-
珠理奈希望
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/02(水) 16:36
-
峯岸と須田希望
- 23: 名前: 投稿日:2014/04/03(木) 11:43
-
みるきー希望
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 14:31
-
希望
乃木坂46・橋本奈々未、白石麻衣、深川麻衣、若月佑美
SKE48・古川愛李
NMB48・吉田朱里
AKB48・倉持明日香
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 19:51
-
前田篠田指原山本小嶋島崎大島あたり以外は
イメージが湧きません申し訳ありません
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 20:59
-
ろくに感想も言わないでリクエストばかりするようなやつのせいで良い作品は腐っていくんだよなぁ
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 21:33
-
どっかのアホどものリクエストなんて聞かなくていいと思いますよ。
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/03(木) 21:53
-
>>27
最初から聞いてないやんけ
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/04(金) 17:45
-
>>28どう考えたって聞いてないの知ってた上での忠告でしょ。アホか。
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/04(金) 20:10
-
言い争いはやめたまえ!
-
-
|
|