渡り廊下走り隊7の百合小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 22:10
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どうしても見たいんですよ...
いんふるが直るまでに書いてください
しこしこパラダイスしたいんです
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/15(土) 01:30
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「きゃぁっ……!もっと優しくしてよぉ……」
「ごめんごめん…次はちゃんとするよ」あるマンションの一室、私の足元で、とびっきり可愛い女の子がなんと下着姿で転がっていた。
そのほっそりした白い首に首輪を巻き付けられ…私にリードの鎖を握られて…
両手は後ろ手に赤い縄で手首を縛り上げられ、足首と太股を拘束されて全くの自由がない。
何て可愛いんだろう……。
私は思った。
シミ一つない白い肌、ぱっちりとした可愛い眼。控えめに整った鼻に桜色の唇……
その名も渡辺麻友。
AKB48を代表するトップアイドルである。
そんな女の子が今、こんなにも惨めな姿で私の目の前で倒れている。何て欲情的な姿だろう。顔だけでなく、小ぶりで形の良い胸、細い華奢な手足に、綺麗なくびれ、脚。
完璧。私が求めていた完璧な少女だ。
なぜ麻友がこんな姿で転がっているのかは話せば長いのだが……すべてはこの子が望んでしたことだ。
今をときめくトップアイドルはきっとドMな変態なんだろう……。
私はリードの鎖を思いっきり上に引っ張った。
ジャラッと鎖がかち合う音が鳴り、無理や
<省略されました> [全文を見る]
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