乃木坂46がマッサージによって |
- 866: 名前:ぺぺろん投稿日:2018/12/01(土) 01:53
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西野から与田を紹介する連絡が来てから
数日後、与田がお店に姿を現した。西野と共に。
少し緊張気味の与田を西野が
引っ張る形で受付へと進んで行く。
手続きを終え、説明するため
個室に案内したが、与田は西野の服の袖を
掴んで話す様子は無く、3人で説明する事になった。
「祐希、もう行っても大丈夫?」
「えぇ、だめですよぉ...」
「この人はええ人だから、安心して?」
「うぅ...わかりました...」
説明を終えると西野は部屋から出て行った。
与田と二人になった個室には沈黙の時間が続く。
「あ、じゃあ早速始めますか!」
「は、はいっ!お願いします」
与田に着替えてもらい部屋の移動をした。
与田を部屋に入れ、俺は施術前にトイレに向かった。
立ちションをする為にチャックを開け
自分のを出した時、後ろから西野が来て
俺の棒を片手で掴んで来た。
「うぉっ!!」
思わず俺は声を上げてしまった。
「ははっ。反応ええなぁ!」
「笑ってる場合か!与田ちゃん待ってるのに」
「ななの相手は今度たっぷりしてな?
今日は祐希をたっぷり可愛がってあげて」
俺の棒をしごきながら西野は言った。
「全然出そうにないなぁ...」
そう言って西野は俺を振り向かせ
フェラチオを始めた。
「あっ!ちょ、急すぎるって!!」
「でも、嬉しいやろ?」
ニヤリとしながらこっちを見る。
それにしても、前より上手になっている。
気持ちよすぎる。このまま与田を放っておいて
西野とセックスをしていたい。
そう考えていたら西野はフェラチオしながら
手でキンタマを軽く揉んで来た。
「あぁっ!やばっ...でるぞ...」
「口の中にいっぱい出して」
「うっ!あ、でる!」
『びゅるるるる...』
西野の口の中に盛大に出した。
「はあっ...はあっ...」と西野は呼吸が
荒くなっていたが、俺の出した精子を
すべて飲み込み、笑顔でこっちを見た。
「全然おいしくないなぁ」
「うるせーぞ!」
西野は満足したのか待機室で
ジョジョを読みながら与田を待つそうだ。
慌てて与田のいる部屋に戻ると
ベッドの上で寝ていた。
さすがに驚いてしまった。
西野とあんなことがあった後に
寝てるとなるとさすがに少し冷めたが
仰向けで寝ている与田の身体をまじまじと見ると
エロい身体つきをしている。
身長は小さいがそこからは想像できない
高3の豊満なバスト。
山下も大きいと思ったがそれに匹敵する大きさだ。
俺は与田のシャツのボタンを1つずつ慎重に外す。
与田を起こさないように慎重にはずしていく。
すると、俺は目を疑った。
与田はブラジャーをしていなかったのだ。
すると個室のドアの向こうからノックする音が聞こえる。
振り向くと西野がこちらの返事を待たずに
部屋に入ってきた。
「ほんまに下着つけなかったんやなぁ」
どうやら西野がいらないと言ったらしい
「あの、与田さん寝ちゃってますけど?」
「それもなながやったの!」
と、睡眠薬の瓶を笑顔で取り出した。
「好きなように遊んであげてね〜
あ、でも睡眠薬そんななら強くないから
すぐ起きると思うよ!」
西野は言うだけ言って出て行った。
卒業発表をしてから西野は少し明るくなった気がする。
のしかかっていた重圧などから解放されたからだろうか。与田はスヤスヤと寝ている。
自分が知らない男に胸を見られているとは知らずに。
俺はシャツのボタンを全部外し終わり、
胸にかかっていた布をどかした。
すると、女子高生の生乳首がそこにあった。
グラビア通りの巨乳で安心した。
早速、豊満な胸の先端に付いている
乳首を軽くつまんでみる。
「んん...」とほんの少し声を上げた。
次は両乳首をしばらくクリクリしてみる。
「んんっ!」
先ほどより大きく声をあげ身体をビクつかせた。
だが、起きる気配はない。
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