乃木坂46がマッサージによって |
- 757: 名前:ぺぺろん投稿日:2018/04/02(月) 01:24
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拘束が解かれ、自由になった俺は
秋元を壁に押し付け、強引にキスをした。
秋元は俺の舌の侵入を拒むことなく受け入れ、
俺の舌に自分の舌を絡めてきた。
勃起した性器を右手で触られ
キス中ではあるがビクッと俺の身体が
反応してしまった。
秋元は俺の顔を離し、
「元気なんですね」と笑いながら言った。
俺は秋元をベットに押し倒し、豊満な胸に手を伸ばした。
『むにゅ...』
明らかにブラジャーをつけていなかった。
右手を秋元の頭に回し、左手で
胸を触りながらキスをした。
「んっ...んっ...はぁっ......」
秋元の胸は大きく揉みがいがある。
手で形を確かめるようにしっかりと揉み、
大きさとハリを楽しんだ。
キスをやめしばらく揉んでいると
指が乳首に当たった。
「あっ...」秋元が可愛い喘ぎ声を出した。
こっちを見て微笑んだ。
俺は秋元の服のボタンを外すことにした。
一つ一つ丁寧に外し、服を脱がせた。
俺は乳首を見たときに衝動が抑えられなくなり
吸い付いてしまった。
「んんっ!ああっ!はぁっ...はぁっ...」と
乳首が弱いのか身体をビクつかせながら喘いでいる。
片方を吸い、片方は手で責め続けた。
まずは乳首の周りを焦らすようになぞり
時々不意をついて弾く。
その度に秋元は声をあげ感じている。
必要以上に指でクリクリとやると
身体をビクつかせ口を抑えていた。
「乳首だけでイッちゃうんじゃない?」
と、聞くと
「うん...やばいかも」
少し照れながら答えた。
試しに下着の上から秘部を触ってみると
ものすごくヌメヌメしていて湿っていた。
「すごいヌメヌメですよ」
俺が秘部を指ですこすりながら言うと
「あっ!も、もう離して...」
すぐにでもイッてしまいそうな顔だった。
俺はそれを見て止められなかった。
下着の中に手を入れ、秋元の中へと指を入れた。
「だめっ!ああっ...やばっ...」
『クチュクチュクチュクチュクチュ...』
いやらしい音が秘部から聞こえる。
そして
「ふぁっ!んんんんん!!」
と、激しくイッた。
秋元の表情は快感に負けたように見えたが
どこか悲しげだった。
続く
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