乃木坂46がマッサージによって |
- 514: 名前:ぺぺろん投稿日:2017/08/24(木) 00:02
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山下は賭けに負け、延長が決まった。
その時、『ドンドン!』と
部屋の扉を叩く音が聞こえた。
同じ部屋の梅澤だ。
「マッサージ終わりましたかー?」
山下はイッた直後でそれが聞こえていないのか無反応だ。
とりあえず俺は山下の精液で濡れた
シーツを自分のカバンにいれ、
山下に服を着させ、部屋から出ることにした。
部屋を出ると梅澤がペコリとお辞儀をした。
時計を見ると21時だ。
俺はホテルのフロントでイヤホンをしながら
ソファで座っていた。
部屋の音声が聞こえる。
そう、僕は部屋に盗聴器をしかけておいたのだ。「マッサージ気持ちよかった〜?」
と、なにも知らない梅澤が明るく聞いていた。
「う、うん。」
俺との出来事を言わず、なにもなかったことにした。
それからしばらくたわいのない会話が一時間ほど続いたり。
「美波疲れちゃったからもうねるね〜
美月がマッサージしてる時に他の部屋で
お風呂入っちゃったから美月は
私が寝てる間に入っちゃいなね」
「わかった。おやすみ」
会話がなくなり、聞こえてくるのは
テレビ番組の音だけになった。
それから10分ほど経った後、
ガサガサと荷物を漁るような音が聞こえた。
そして、ドアを開け、お湯を入れる音が聞こえた。
俺はお風呂を入れていると確信した。
ホテルの従業員の人に
「先ほどのマッサージの者ですが
忘れ物と、次回のマッサージについての
予定や、説明を忘れてしまったので、
鍵を渡してもらえないでしょうか?」
と、言うと少々時間はかかったが、なんとか借りられた。
そして俺は静かに鍵を開け部屋に入る。
部屋は間接照明の豆電球が一個付いているだけで暗い。
梅澤はスヤスヤ寝ているようだ。
お風呂の方を見ると、電気がついていた。
静かにドアを開けてみる。カーテンで浴槽は見えないが、
山下の鼻歌が聞こえてくる。
お風呂場ということで俺は全裸になった。
そして、勢いよく俺はカーテンを開けた。
「えっ、、、」
山下は驚いたひょうじょうでこちらを見る。
俺も浴槽に入り、力で山下を俺によっかからせた。
そして山下の口を手で抑え
「今、声出すと梅澤が起きちゃうよ?」
と、少し脅してみた。
山下はこちらを振り返った。
その目には少し涙が浮かんでいた。
後ろから生の胸を揉む。やはりいい身体をしている。
感度もいいし、触りこごちもいい。
乳首をつまむとはじめの一回は声を上げてしまったが
梅澤にバレないようそれ以降声を押し殺していた。
山下が感じるたびに浴槽の水面が波を打つ。
感じていることは一目でわかる。
そして、山下の秘部にいきなり
指を二本突っ込んで刺激した。
「ああっ!」びっくりしたのか声を上げた。
さすがに耐えられないのか
喘ぎ声が我慢出来ていない。
「ああっ!あっ!だめっ!」
浴槽の中でイカせるのは衛生上よくないので
俺は手を止め、山下を浴槽からあげた。
そして俺は浴室に座り、
山下をよっかからせ座らせる。
また後ろから先ほど同様に後ろから
膣内を指で刺激するとさっきイキかけていたので
呆気なくイッた。
「ふっ!はぁぁぁぁっ!!!」
俺はその体制のままシャワーを手に取った。
まずは弱めにして山下の秘部にあてる。
「んんんっ!!」
イッた直後だから多少痛そうな顔をしていたが
またスイッチが入ったのか身体がビクついている。
もう抵抗は諦めたのか両腕で俺の腕に
しがみついている。
もう、身体を預けて来ていた。
そして少し水圧を強くしてみると
また声をあげてイッた。
連続でイカせたので少し休ませてあげた。
しばらくすると山下は口を開いた。
「もう、帰ってもらえませんか?」
少し震えながら言った。
俺は山下を無理やり立たせて
扉に手をつけさせ、無言で手マンをした。
そうすると少し泣きながら
「も、もう、やめてください」
と、言って来た。さすがに心が痛んできた。
その時また山下が声をあげ感じ始めた。
辞めようと思った矢先こうなると
もう一回イカせたくなってしまった。
「ああっ...や、やめてくだ...あっ!」
手マンしながらもう片方の手で乳房を揉む。
すると少し大きな声で喘いでしまった。
『コンコン』
と、ドアをノックした音が聞こえる
「どうしたの〜?美月〜?」
梅澤が扉一枚挟んだ向こうに立っている。
バレてはやばいので一回手マンをやめ
両手で乳房を揉むだけにした。
「な、なんでもないよ!」
山下が平然を装い梅澤に言った。
「でも、“やめて”とか“あっ!”とか言ってたじゃん!」
「あ〜さっきゴキブリがいたの。
でももういなくなったから大丈夫だよ!
平気なフリをしている。
「なんだ〜じゃあ寝ちゃうよ笑」
「うん。ごめんね。おやす...んんっ!!」
わざと乳首をつまんだ。
梅澤はそれには気付かずベッドに戻ったようだ。
そして一安心した山下。
俺は不意をつくように肉棒を秘部にぶっ刺した。
そして俺は山下の腰に手を当てバックで突いた。
ビックリしただろう。
「えっ。いやっ!あああっ!!」
と、大きい声で感じていたが
梅澤を思い出し、必死に耐える。
『パンパンパンパンパン...』
浴室には音が響き渡る。
壁に手を当て我慢しながらただ突かれている山下。
「はぁっ気持ちいいね。このまま出しちゃうよ」
そう言うと声を我慢していた山下が口を開く。
「だ、だめっ!んんっ...外に...」
中に出されるのは嫌らしい。
俺は腰の動きを止めた。
そして俺は山下から手を離し、着替え始めた。
帰る準備をしているのだ。
そして帰ろうとした時、山下が腕を掴んできた。
「あ、あ、あと一回だけ...」
顔を真っ赤にして言ってきた。
俺は無心で服を脱ぎ、気がついたら
もう、挿入していて突いていた。
膣の奥に肉棒が当たるたびに
山下は声をあげ感じていた。
「ああっ!やばい!んん!気持ちいい...」
俺は必死に腰を振った。
「もっと!激しく突いてぇ...」
そして
「はあっ!!!な、中に出して!!」
と、言ってきたので遠慮なく中に出した。
2人は同時にイッた。
その後もシャワーでクリ○リスに
刺激を与えながら突き続けた。
浴室に入って二時間ほど経った。
俺はホテルを後にした。
アドレス帳を見ると
そこには『山下美月』の文字が刻まれていた。
山下美月編 終わり
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