乃木坂46がマッサージによって |
- 46: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/05(月) 20:54
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俺はこのマッサージ店で働いて5年になる。
ここの店は有名人の間でも有名で
ちょくちょくと有名人がくる。
ここの店長はマッサージ業界でも
名をあげるほどの実力者だ。
その店長は中々、人をを雇わなかった。
そこを、俺は無理矢理いれてもらった。
ある日、店長が病気で亡くなった。
店長の遺書の内容の一部に
店長は俺に任せるという内容があると
遺族の方に言われた。
その日以降、俺が店長になった。
なかなか弟子を取りたがっていなかった
店長だったが優しく教えてくれた。
そのおかげで今では
店長並みの実力を持つことができた。
ある日、予約リストを確認した時
「白石 麻衣」とあった。
予約は今日の13時からだ。
時刻は11時。
もし、乃木坂の白石なら
どれだけ嬉しいことか。
そしてあっという間に12時50分。
店の扉があいた。
そこにいたのは乃木坂46の白石だった。
白石「予約していた白石です」
俺「お待ちしておりました」
手続きを済ませた後
簡単な説明をした。
俺「今回は120分コースですね。
あちらの部屋で
こちらの用意したパジャマに
着替えてください。
下着は着ていて結構です。」
白石は笑顔で頷いた
俺はマッサージ室にはいり、
5分後、白石がマッサージ室に入ってきた。
まずはベッドに座ったまま
肩のマッサージをした。
俺がお客さんにマッサージを
するときはいつも店長が
そばで見守っていてくれた。
今回はその店長がいない。
美女と二人ということを意識してしまい
自然と俺はペニスは勃起していた。
俺は白石の胸の大きさが気になったので
「手を後ろに伸ばし胸を張ってください」
と言った。
その時、俺は横から体のラインをみた。
なかなか大きかった。
しかし大きすぎるわけではなく
揉みやすそうできれいな形をしていた。
俺は白石を寝るように指示した。
俺はこの時に犯す決意をしていた。
いきなりきれいな胸を触っては
面白くないのでお尻からさわることにした。
足のマッサージから自然に入り
太ももを触った。いい肉感だ。
この体をこれから好き放題にしていいとなると
妄想が止まらなかった。
そして、お尻を触った。
小さく引き締まっている。
お尻を触っているだけでは
なんの反応も示さなかった。
マッサージ開始から30分
つづく
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