乃木坂46がマッサージによって |
- 335: 名前:ぺぺろん投稿日:2016/12/12(月) 20:27
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俺は友達の働いている洋服屋へと足を運んだ。
チェーン店ではないものの老若男女問わず
色々な洋服が売っている。
ちなみにこの友達は副店長を務めている。
俺の親友とも言えるほど
仲が良く、俺のマッサージでの出来事も知っている。
その友達いわく
「この店には結構乃木坂メンバーが来店する」と。
それに「今日は店長がいないから副店長の俺なら個室の一個くらいずっと貸してやるぜ。」
犯すつもり満々でやってきてしまった。
誰か来ないか。。そんな淡い期待を抱いていたその時。
身を覚えのある顔が俺の前を横切る。
パーカーにロングスカートという格好だ。
その彼女が試着室へと入った。
俺は友達にアイコンタクトをとり、
彼女が入った10秒後に同じ個室へ乗り込んだ。
?「なにしてるんですか?!」
俺「久しぶりだね。七瀬ちゃん」
西野七瀬は思い出したようだ。
俺に犯された日のことを。
個室の大きさは2畳くらいあり十分な大きさだ。
俺は西野を床に押し倒した。
驚きのあまり声も出ない西野の唇を強引に奪う。
「んんんんっ!!!んん!!」
頑張って抵抗をしている。
キスをやめて顔を見る。かわいい。
「やめてください。
今やめたら言いません。
静かに立ち去ってください」
小声で言ってきた。
一回犯されているからかキスくらいでは
まだ平然を保っているように見える。
早く西野を堕としたかったので
少し早いが長いスカートを破った。
すると下着が目に入った。
下着の上から秘部を触ると「にちゃ...」と
何か湿っているような音がした。
その音が聞こえ西野の顔を見ると
合っていた目を逸らし、顔を赤くした。
「ねぇ?こんなに濡らして興奮しちゃったの?
犯されそうで興奮しちゃったの?」
と聞くと、
「やめてください...」静かに言った。
俺は下着の中に手を入れ秘部に指を当てる。
「い、いやぁ!」と足をよじらせ抵抗してくる。
そんな抵抗は意味がなかった。
簡単に中に指が入った。
そしてゆっくりと動かすと西野から喘ぎ声が漏れ始める。
「あぁぁ...だ、だめぇ...」
動かす俺の手を両手で押さえてくる西野。
男の俺に敵うはずもなく、なすすべはない。
だんだんとペースをあげると
それに合わせるかのように声も大きくなる。
「大きい声を出すとバレちゃうよ?」
俺がそう言うと俺の手を抑えていた片方の手で
自らの口を抑え、声を殺した。
「んんんんん!んんんんんん...」
しつこくしつこく指を動かす。
すると、西野の足が痺れたかのように
大きくビクンと跳ねた。
秘部からは愛液が垂れてきていた。
どうやら静かにイッたようだ。
15分も経たずにイカされている。
これから一体何回イカすことができるのか...
西野七瀬番外編続く
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