乃木坂46がマッサージによって |
- 331: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/27(日) 19:38
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AU
- 332: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/27(日) 21:25
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???
- 333: 名前:&投稿日:2016/12/04(日) 06:54
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若月佑美書いてください
- 334: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/10(土) 22:46
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描いてくだちい
- 335: 名前:ぺぺろん投稿日:2016/12/12(月) 20:27
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俺は友達の働いている洋服屋へと足を運んだ。
チェーン店ではないものの老若男女問わず
色々な洋服が売っている。
ちなみにこの友達は副店長を務めている。
俺の親友とも言えるほど
仲が良く、俺のマッサージでの出来事も知っている。
その友達いわく
「この店には結構乃木坂メンバーが来店する」と。
それに「今日は店長がいないから副店長の俺なら個室の一個くらいずっと貸してやるぜ。」
犯すつもり満々でやってきてしまった。
誰か来ないか。。そんな淡い期待を抱いていたその時。
身を覚えのある顔が俺の前を横切る。
パーカーにロングスカートという格好だ。
その彼女が試着室へと入った。
俺は友達にアイコンタクトをとり、
彼女が入った10秒後に同じ個室へ乗り込んだ。
?「なにしてるんですか?!」
俺「久しぶりだね。七瀬ちゃん」
西野七瀬は思い出したようだ。
俺に犯された日のことを。
個室の大きさは2畳くらいあり十分な大きさだ。
俺は西野を床に押し倒した。
驚きのあまり声も出ない西野の唇を強
<省略されました> [全文を見る]
- 336: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/12(月) 21:41
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今度はなぁちゃん堕ちるか
- 337: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/12(月) 22:05
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ありがとうございます最高です
続きお待ちしてます
- 338: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/15(木) 22:58
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つづきを
- 339: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/17(土) 17:06
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期待しながら気長に待ちます
- 340: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/18(日) 13:03
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楽しみにしています
- 341: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/20(火) 15:30
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未央奈でお願いします
- 342: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/22(木) 15:28
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■mp4■(約11374.6KB)
たまらん
- 343: 名前:ぺぺろん投稿日:2016/12/24(土) 11:43
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イッた直後でぐったりとしている
西野のパーカーを脱がせると
ニットの服を中に着込んでいた。
ぐったりとしている西野の上に乗り
ニットの上から小ぶりな胸を揉み続けた。
最初の方は胸を自分の手で隠し抵抗してきたが
両手を抑え、しばらく好き放題に揉んでいると
段々と感じ始めていた。
おれは力を入れ、西野のニットを破り、
ブラジャーまでもとった。
生で揉み続けると、先ほどよりも
西野が感じやすくなっていた。
俺は、西野を抑えていた手を離し
両方の手で西野の生の胸を堪能した。
しばらく揉んでいると西野は感じているが
物足りなさを感じてしまった。
俺は西野の上に乗った状態で
カバンからローターを取り出し
西野に見せた。
すると
「や!やめてください!」
と、相当困った顔をしていた。
ローターのスイッチを入れると
個室には機械音が響く。
そしてパンティの中にローターを入れた。
「いやぁぁ...あぁん!だめぇ...」
と悶え、感じていた。
とても可愛い
<省略されました> [全文を見る]
- 344: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/24(土) 16:41
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関西弁最高
- 345: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/24(土) 16:45
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最高 ありがとうございます
- 346: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/25(日) 18:24
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>>1-345
- 347: 名前:ゴッホマツリダ投稿日:2016/12/26(月) 11:43
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クリスマスの今日。街の喧騒から遠く離れた温泉街にて…
井上「いや〜、まさかみんなの予定が合うとはね…。」
まりか「ね。あれ?何で去年は来れなかったんだっけ?」
中元「えっとね、確か去年はサンエトのイベントがあって…。」
まりか「あ、そうだ、そうだ。ん?ここじゃない?」
井上「あ!ホントだ!着いた!」
たどり着いたのは、古びた温泉宿。クリスマスということもあり、宿泊客は3人だけであった…
中元「ラッキー♪ 貸し切りだね!」
井上「ほらほら、荷物置いて!早く温泉入りに行こ!」
まりか「うん!行こう!」
荷物を置くやいなや、せわしなく温泉へと向かう…
中元「わっ!広いね〜、ここの温泉。」
まりか「ほら見て!露天風呂もある!」
井上「え〜!めっちゃ良いじゃん!」
ひとしきり、温泉を満喫する3人。しかし、そもそも温泉嫌いの中元。そそくさと湯からあがってしまう…
中元「ごめん。ちょっとのぼせちゃったから、先に戻ってるね…。」
まりか「う、うん。分かった〜。」
井上「大丈夫?足元気を付けて…。」
そう言いつつ、中元が脱衣場の扉を
<省略されました> [全文を見る]
- 348: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/26(月) 18:11
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下手くそかよ
- 349: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/26(月) 20:55
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↑まじでそういうコメントいらん
- 350: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/26(月) 22:34
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347は別の人じゃね?
- 351: 名前:ゴッホマツリダ投稿日:2016/12/26(月) 22:58
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素直に出されたまりかの舌に吸い付き、そこに自らの舌を絡める井上…
井上「はぁっ、美味しい…。ちょっと暑くなってきたね。出よっか。」
まりか「うん、そうだね。」
2人はキスをしながら湯からあがり、縁に腰かけた…
まりか「ん、さゆ。汗かいてる…。」
井上「まりかもだろ〜。ほらぁ。」
そう言って、額から首筋まで流れている汗を舌で舐めとる…
まりか「やったな〜。お返し!」
と、井上同様、丁寧にそして丹念に顔を舐める。それに対し井上の手は無防備なまりかの胸に伸びた…
まりか「んっ!」
井上「何、まりか?もしかして感じてるの〜?」
まりか「そ、そうだよ!分かってんでしょ…。」
井上「ふふっ、まりかは乳首弱いもんね〜。」
まりか「それはさゆも一緒でしょ?ほらっ!」
井上「ああっ!もうバカっ…。声出ちゃうだろ…。」
まりか「大丈夫。誰にも聞こえないって。」
そして、汗とよだれにまみれた顔で笑いあう。いつからか親友を超え、体の関係となっていた2人は互いに何が気持ちいいか分かりあっていた…
まりか「あんまり長居しても怪しまれるから…
<省略されました> [全文を見る]
- 352: 名前:ゴッホマツリダ投稿日:2016/12/26(月) 22:59
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とりあえずストックある分はアップしましたがそれ以降はどーするか分かりません
失礼しました
- 353: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 00:27
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上手いなー
- 354: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 01:05
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続き見たいです
- 355: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 02:29
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マッサージ関係なくね?
- 356: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 03:14
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ほんと失礼だわ
もう書くな
- 357: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 09:17
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マッサージあるといいけど
こういうのもいい
- 358: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 09:18
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描いてくれるだけでいい
- 359: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/27(火) 12:02
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本物の作者さん楽しみにお待ちしております
- 360: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/30(金) 20:23
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■mp4■(約32548.9KB)
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