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  乃木坂46がマッサージによって

125: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/04(木) 22:20
白石を完全に落としてから

しばらくなにごともなかったかのように

平穏な日々の繰り返しだった。

それといっていいこともなく悪いこともなく...


白石との件から約一カ月後。

久々に乃木坂メンバーが

うちの店に来ることになった。

名前は「衛藤美彩」


ついに、マッサージ当日だ。

久々の乃木坂メンバーということで

僕自身緊張していた。

だが、今日はいつもとは違う。

なぜなら今日は後輩を連れてきたからだ。

数日前のこと。

後輩とたまたま出会い、話をしていたら

衛藤が好きだと言っていたのだ。

ちょうど都合もあったので

好きなようにしていいと言った。

後輩は衛藤がお店に姿を現わすと

股間を抑え、ニヤけていた。

さっそくこちらの用意した

パジャマに着替えてもらった。

そしてマッサージへと入る。

疑われないように

衛藤にはうつ伏せになってもらい

俺が腰、後輩は脚を揉んでいる。

衛藤は何も疑う様子はない。

足腰のマッサージが終わり、

胸を揉むために姿勢を変えてもらおうと

思ったその時、

後輩は衛藤と目がしっかりあったようだ。

もう後輩は俺には止められなかった。

後輩は衛藤をベッドに押し付け

無理矢理キスをし始めた。

「んんっ!!ん!!」と

足をバタバタさせながら衛藤は抵抗している。

後輩は顔を上げると衛藤の顔を見つめる。

そして、パジャマを勢いよく脱がせた。

ボタンが弾け飛ぶ。

後輩は衛藤の胸を堪能していた。

乳首を弾くかのように舐めていた。

「んはぁっ!」

と喘ぎ声が聞こえた。

後輩は10分近く乳首を弄っていた。

10分間彼は

親指で乳首を刺激したり、

音を立てながらしゃぶったり、

舌先で転がしたりしていた。

衛藤は抵抗しているものの、

しっかり感じているようで

10分を過ぎる頃には

シーツを握りしめ、喘いでいた。

俺は衛藤の下半身に目をやった。

パジャマにはシミが広がっていた。

それには俺の後輩も気づいたようだ。

後輩は衛藤の秘部を触ろうとしていた。

後輩はベッドに座り

衛藤を自らの体によっかからせた。

そして衛藤のズボンを下ろし、

下着の上から秘部に触れた。

「いやっ...」と小さな声で呟いていたが

その抵抗の声はすぐに快感の喘ぎ声へと

変わっていく。

下着をずらし秘部に指を入れていく。

「あぁっ!んふぅ...」と

衛藤の口から吐息が漏れる。

秘部からはくちゅくちゅと淫靡な音が

響き続けている。

衛藤は抵抗を止め、

声が漏れないようにただ口を押さえているだけだ。

「ふぅっ!!んあ!!!!」

と、段々と喘ぎ声が大きくなっていく。

それと同時に身体が少しビクつきだす。

後輩の肉棒は大きく勃っており、

口元を見るとニヤけている。

後輩が衛藤のクリ○リスを素早く刺激する。

すると、身体を大きく仰け反らせながら

大声を出し、豪快にイッた。

ベッドのシーツには衛藤の精液が

大量に染み付いた。

衛藤は信じられないのか

しばらくボッーとしていた。

そのスキに後輩は携帯を起動させ、

ビデオでの録画を始めた。

後輩は仰向けの状態でボッーとしている

衛藤をM字開脚の状態にして、太ももを押さえて

ク○ニをしようとしていた。

俺も後輩のプレイを見ていて、

勃起が止まらなかった。

俺は、衛藤の胸を堪能する事にした。

2人で1人の女を犯すのは初めてだ。

いつもとは違うがこれも興奮する。

俺は胸全体を包み込むように

ゆっくりと揉んでいく。

柔らかな胸は少し熱を帯びている。

乳首はすでに勃起しており

指で弾くと十分に感じていた。

弾く度に「はぁ!」と声をあげ感じている。

「や、やめないと、、警察に、」

と衛藤が話している時に

それを遮るように大きな音で

後輩がク○ニをし始めた。

「ふぁっ!!?」と驚きの声を上げ、

身体が大きく跳ね上がる。

ク○ニを始めてから、先ほどよりも

激しく感じている。

衛藤は後輩の頭を抑え、

ク○ニを止めようと抵抗しているが

後輩は止まることなく刺激し続ける。

秘部からはク○ニ中ではあるものの

精液がまた徐々に漏れ始めている。

俺は衛藤の腕を後輩の頭から引き剥がし、

両腕を俺の左手で掴み、

右手で乳首をはじき続けた。

次第に喘ぎ声は段々と大きくなり

「あぁぁぁぁ!はぁっ!!!」

と先ほどよりも激しくイッた。

潮を吹きイッたようで

後輩の顔には衛藤の液体がかかっていた。

その液体を後輩は嬉しそうに舐めていた。

俺はローションを持ち出した。

〜衛藤編続く〜

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