乃木坂46がマッサージによって |
- 121: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/09(土) 18:34
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終
- 122: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/16(土) 17:22
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更新して下さい
- 123: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/17(日) 14:35
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あげ
- 124: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/26(火) 14:33
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書いてよ!!
- 125: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/04(木) 22:20
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白石を完全に落としてから
しばらくなにごともなかったかのように
平穏な日々の繰り返しだった。
それといっていいこともなく悪いこともなく...
白石との件から約一カ月後。
久々に乃木坂メンバーが
うちの店に来ることになった。
名前は「衛藤美彩」
ついに、マッサージ当日だ。
久々の乃木坂メンバーということで
僕自身緊張していた。
だが、今日はいつもとは違う。
なぜなら今日は後輩を連れてきたからだ。
数日前のこと。
後輩とたまたま出会い、話をしていたら
衛藤が好きだと言っていたのだ。
ちょうど都合もあったので
好きなようにしていいと言った。
後輩は衛藤がお店に姿を現わすと
股間を抑え、ニヤけていた。
さっそくこちらの用意した
パジャマに着替えてもらった。
そしてマッサージへと入る。
疑われないように
衛藤にはうつ伏せになってもらい
俺が腰、後輩は脚を揉んでいる。
衛藤は何も疑う様子はない。
足腰のマッサージが終わり、
胸
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- 126: 名前:名無し投稿日:2016/02/05(金) 00:43
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桜井玲香お願い致します
- 127: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/05(金) 10:11
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衛藤をもっと淫乱に描いて
- 128: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/13(土) 04:31
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さゆりんを
- 129: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/16(火) 01:15
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3pで
- 130: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/16(火) 17:06
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あえての生駒
- 131: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/17(水) 01:12
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>>1-1000
- 132: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/29(月) 18:31
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その後は?
- 133: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/15(火) 00:30
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誰でもいいから続きを。
もっと行為を詳しくしてほしい
- 134: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/15(火) 00:40
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俺の名前はうしまるぜっと
今から乃木坂46をマッサージしてやるぜ!
- 135: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/25(金) 02:01
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あ
- 136: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/01(金) 09:04
-
い
- 137: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/04(月) 02:33
-
う
- 138: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/04(月) 16:05
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俺はローションを衛藤の身体に塗りたくった。
このローションには媚薬の成分も
少々入っているので先ほどよりも感じやすくなるだろう。
全身ローションまみれの衛藤は
顔を赤くし呼吸が乱れていた。
後輩は顔についた衛藤の愛液を
嬉しそうに舐めていた。
俺は衛藤を後輩に任せてあげることにした。
すると、嬉しそうに電マを取り出し、
衛藤の秘部へと押し当てていた。
「ふぁっ!!うっ..んぁっ!」
と初体験の電マに驚きを隠しきれていなかった。
後輩はさらに強く押し当てた。
シーツを握りしめながら、身体をそらし
喘いでいた。
ローションの効果もあり、感度が上がって
何度も電マでイキ続けていた。
そして電マ責めから30分経つ頃
後輩は衛藤を立たせ素股を始めた。
衛藤にはいつか入れられてしまうのでは
という恐怖がその表情から伺える。
後輩は静かに腰を動かし始めた。
手は両方衛藤の胸へと伸びている。
敏感になった乳首は触れるだけでもう十分に
感じていた。
素股されて
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- 139: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/04(月) 23:22
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番外編やるなら
いくちゃん
- 140: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/05(火) 02:28
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フェラでもして
- 141: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/05(火) 07:01
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玲香、奈々未書いて
- 142: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/06(水) 21:42
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ななみんでお願いします。
- 143: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 17:25
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<<1-200
- 144: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 17:26
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>>1-200
- 145: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/22(日) 17:04
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ある日、俺のお店に警察がきた。
わいせつな行為をした疑いがあるとかどうとか。
俺が犯した客の中で誰かが通報したのだろう。
だが俺は衛藤の時の後輩が証拠となりそうな
玩具を偶然全て持って帰っていたので証拠はないはず。
まぁ捜査する関係でお店がしばらくやれない。
俺は友人のコネを使って、有名な写真家の
アシスタントとして働くことができた。
元写真部だったのが大きかったようだ。
「次の仕事はなんですかー?」
俺は仕事の片付けをしながら写真家に聞いた。
「次はね〜乃木坂の生ちゃんだよ〜」
俺は聞いた時ちょっと興奮した。
生田も少し前に犯したからだ。
正直もう一度犯したいが、警察に怪しまれている以上
こんな危険なことはできない。そう言い聞かせ続けた。
ー撮影当日ー
場所は浜辺だ。
水着のグラビア撮影。
「いいね〜いいね〜」「はい。お疲れ〜」
しばらくすると撮影が終わった。
「ありがとうございましたー」
生田は笑顔を振りまいている。
生田のマネージャーが
「バスに
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- 146: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/22(日) 21:17
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衛藤と白石の3pで
- 147: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/27(金) 20:16
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>>1-146
- 148: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/13(月) 13:15
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お願いします。
- 149: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/13(月) 21:53
-
お願いします
- 150: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/15(水) 23:04
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乳首を責め始めて
しばらく経つと身体をビクつかせながら感じていた。
するとイキそうなのか
上半身を前かがみにして抵抗してきた。
「あぁ...だめぇ...」
乳首を直接触られた恥ずかしさからか顔を真っ赤にしている。
俺は生田の前かがみになっていた
上半身を起こさせ丹念に乳首で遊んだ。
乳首を摘むとその度に声を出し、
弾くと身体をビクつかせる。
「んん...ふ...ふぁっ...」と声を我慢しているが
どうしても漏れてしまっている。
俺はローターを取り出し、乳首に押し当てる。
「あっ!だ、だめぇぇぇ!んんん!」
すると瞬間に声をあげ身体をよじらせ
豪快にイッた。
床には生田の精液が色白な太ももを伝い
どんどんと垂れていく。
生田は呆然としながら壁に寄りかかった。
そして俺は生田の水着を全て脱がせた。
生田は男子トイレで一度犯された男に
生まれた時の姿にされてしまった。
俺は裸の生田の手を身体の後ろで拘束した。
そして便器に座らせた。
そして生田の秘部を触った。
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