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  乃木坂46がマッサージによって

106: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/22(火) 21:56
しばらくすると
白石の家と思われるマンションについた。
バレないように静かに着いて行った。
白石が自宅の扉を開けた時、
俺は全力で走り家に入った。
白石は驚きを隠せないようで
持っていたバッグを落としてしまった。
白石を持ち上げベッドへと放り投げる。
そして先ほど同様に
シャツのボタンをあけようとした。
だが、白石が激しく抵抗してきた。
「やぁっ!やめて!!」
ここまで抵抗されると
犯しがいがある。
俺は力が入り、シャツを
破いてしまった。
するとブラジャーではなく
豊満で形の良い胸が露わになった。
俺は気がつくと
白石の上に覆いかぶさるように乗り
胸を夢中でしゃぶりついていた。
久しぶりにこの身体で
遊ぶことができるのが嬉しすぎた。
白石が抵抗してきている理由はきっと
痴漢され
色々な人に見られ、アイドルとして
これからやっていけないのではないかという
不安を生み出させた張本人が俺だからだろう。
しかし俺の胸への責めで
今白石は
「んぁっ!やめっ!」と
抵抗しながらも喘ぎながら感じていた。
片方乳首をしゃぶりつつ、
おれはもう片方を指で堪能していた。
大きく硬くなった乳首は
さらに感じやすくなっていた。
俺が乳首を舐めながら
秘部の方へと手を伸ばしたが、
白石は手を伸ばし俺の腕を掴んできた。
だが気にせず俺は指をいれる。
「はあっ!んんっ!」
と身体をそらしながら感じていた。
すでに秘部からは精液が漏れていた。
湿っている秘部に指を入れ刺激すると、
くちゅと淫靡な音がした。
俺はその音がもっと聞きたかった。
指を動かすと
「は、はぁっ!はぁっはあっ...」
とイキそうになっていた。
そこで俺は手を止めた。
「んっ!ぇ?」
と、戸惑いを見せた。
そしてまた指でかきまわす。
「あぁっ!はぁはぁはぁ...」
試しにまた止めると
「ぇ?なんで...」
と聞こえるか聞こえないかくらいの
小さな声で言った。

俺「やっぱ気持ちいいの?
もっとやってほしいの?」
白石「い、いや...もぅやめて...」
中々正直に言えないようだ。
恥ずかしくて言えないのだろう。
自分から言い出せるように
何度も何度もイカせてやろうと思った。
とりあえずイキかけていたので
俺は白石のクリを指で刺激し、
「んんん!はぁっっ!!」
あっという間にイッた。
秘部からは精液が垂れてくる。

少し白石はボーッとしている。
その間に俺は紐を探した。
少し時間はかかったが無事見つけた。
俺はベッドの4本の足に
腕、脚を紐で結び固定した。
俺はさっき気になった物を見つけた。
それは電動マッサージ機だ。
俺は聞いた。
「これで毎日オ◯ニーしてるのか?」

「...。」 白石は黙ったままだ。

「早く答えなよ」

そう言って俺は
電マを白石の秘部にパンティの上から当てた。
「んっ。んん...」と静かに声を出し始めた。
俺は試しにオンオフを切り替えまくってみた。
すると、それに合わすかのように
オンにした時に身体が大きくそり、
大きな声をあげかんじている。
オフにすると身体のそりがもどる。
それに耐えられなかったのか
「ま、毎日、、してました。。」
どうやら白石は俺にレ◯プされてから
電マで毎日自慰をすることにハマってしまったらしい。
俺はパンティの中に電マを入れ、
疲れてしまったのか自然と寝てしまった。
その間も白石は電マの振動に耐えられなかったのだろう。
30分後俺が起きた時には
ベッドのシーツは
広範囲にベトベトにシミになっていた。
白石の喘ぎ声は少し枯れていた。
意識も少し朦朧としていた。
俺は電マを抜き、
拘束していた紐をとり
正常位で突いた。

「はぁっ!ん!ん!あ、ぁん!」
と意識を戻したかのように
急に大きな声で喘ぎだした。
白井は俺の体を抱いて、
「もっと!!もっと!!はぁ!」
と白石の淫乱な部分が現れた。
俺が出すのと同時に白石もイッた。
その後は俺も白石も止まらなかった。
俺がベッドに寝そべると、
白井は自ら上に乗ってきた。
自ら身体を動かし、俺に求めてきていた。

時刻は23時。
最後に俺は部屋の電気をつけ、
カーテンを全開にした。
窓からは数々のマンション、アパート
コンビニなどが
目に入る。
俺は白石を連れてきて、
そこで立ちバックで犯した。
白石も見られてしまうという
恐怖心からか顔を真っ赤にしていた。
白石はカーテンを掴みながら喘いでいる。
俺は突きながら
白石の胸に手を伸ばし堪能しながら犯した。

「はぁぁぁ!!!!!!!!」
俺が立ちバックで中出しをし、
抜いた時、白石は崩れ落ちた。
どうしたらよいのかわからず
俺は静かに部屋をでた。

〜白石番外編完結〜

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