子役エロ小説 |
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/30(木) 14:50
-
ガサゴソ…
福「!!」
バッグをまさぐる福の動きが止まり、辺りは静寂につつまれた。
福「流石にまずいよね…」
福はそう言いつつ、花音のパンツをそっと手に取った。
脱ぎたてのパンツはまだほんのり熱を帯びている。
福「はぁ…!はぁ…!!…」
福の手は興奮のあまりプルプルと震える。
そのままパンツを舐め回すように見ると、クロッチ部分に黄色いシミがついていることに気がついた。
………
福はそこを凝視したまま完全に静止した。
ポタポタ…
額から大粒の汗が噴き出す。
福は最後の理性を振り絞り己の性欲と戦った。
今からやろうとしていることが最低な変態行為だという自覚はあった。
「ゴクリ…」
生唾を飲む音が静寂を破る。
それは性欲の勝利の雄叫びであった。
己の性欲に完敗した福は崩れるようにパンツに顔をうずめた。
福「スゥ…」
息を吸った瞬間、花音の汗とおしっこが混じった臭いが福の鼻を刺す。
そのまま、深く息を吸い込むと、蒸れて酸っぱくなったアンモニア臭が福の喉を焼き付けた。
福「はぁ…」
福は恍惚の表情を浮かべ、小さくため息をついた。
福(あぁ…のんちゃん…好き…)
そのとき花音の顔が脳裏に浮かんだ、それはいつもの可愛いらしい笑顔ではなく、ゴミを見るような目でこちらを睨む花音であった。
「…変態」
花音にそう言われたような気がした。
福「あぁぁああ!!」
その瞬間福はオーガムズを迎え、強烈な射精感がペニスに込み上げる。
福は慌てて射精を止めようと手に持ったパンツでペニスを押さえこんだが、福の意思に反しペニスは勢いよく精液を放った。
ビッビュクルル!
福の体は弓なりに曲がり、強烈な快感に身をよじらせる。
花音のパンツの中に射精する度に、まるで花音の膣内に出してるかのような多幸感に包まれた。
福「あっ…あっ…んっ…あっ…」
福の口から快楽の声が漏れ、ペニスは何度も何度も激しく脈打つ。
その長い長い射精は信じられないほどの量の精液を放出し、花音のパンツは福の精液を受け止めズッシリと重くなった。
-
-
|
|