子役エロ小説 |
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/30(木) 14:47
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『変態福くん』
-夏-
鈴木福と谷花音はCMの撮影でとあるプールに来ていた。
花音「福ちゃんおまたせー」
花音「似合うかな?」
福「うん、すっごく似合ってるよ」
福(はぁはぁ…可愛いなぁ…)
花音の水着姿に福の股間はムクムク大きくなった。
福「や、やっべ」
福は慌てて股間を抑える。
花音「福ちゃんどうしたの?」
福は最近仕事で忙しく一ヶ月もオナニーしていなかったので溜まりまくっていた。
福(このままじゃ撮影にならない、一回トイレで抜いてこよう)
福「俺ちょっとションベン行ってくる!」
福はトイレへ駆け出した。
ガチャ
福(あっ、間違えた!ここ女子更衣室じゃん)
急いでいたので誤って女子更衣室に入ってしまった。
福(良かった〜誰もいない)
幸いにも今日はCMの撮影で貸切だったため誰もいなかった。
福「ん?」
視線の先に可愛らしいバッグが置いてある。
福「のんちゃんのかな?」
福(ドキドキ)
福「見、見るだけだから…」
福は恐る恐るバッグを開けた。
福「やっぱり」
中には花音の上着が入っていた。
福は上着を手に取りゆっくりと鼻を近づけた。
福「クンクン…」
ほんのりと甘い匂いがする。
福「はぁはぁ…のんちゃんの匂い…」
福の股間はますます大きくなった。
福は上着を戻し、花音のバックをさらに物色した。
福「はぁ…!…はぁ…!!…」
バッグの中からキャミソールが現れ、福の鼻息が荒くなる、
福はキャミソールに思いっきり鼻を押し当て深呼吸した。
福「スーハースーハー」
息を吸う度に花音の甘ったるい体臭が鼻から脳内に入ってくる。
福はたまらずペニスを海パンから引っ張りだしシゴき始めた。
福「はぁ…はぁ…のんちゃん…」
(こんな変態行為、誰かに見られたら人生が終わる…)
いけないことだとは分かっていたが、その背徳感がさらに性的興奮を高めた。
福(もう…たまらん…!!)
福はもう止まらなくなった。
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