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  子役エロ小説

46: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/25(日) 02:17

福は必死に言い訳を考えた。
福「ち、違うよ!ちょっと遊んでただけだから!」
しかし上手い言葉が何も浮かばない。

福「オレちょっとトイレ行って来る!」
福は恥ずかしさのあまりトイレに逃げこんだ。

福(とりあえず小便でもして落ち着こう)
福はパンツを下ろした。
福「ん?」
何やら見慣れない粘液がパンツにベットリと付着している。
福はその粘液を指で掬い顔に近づけた。
福「何これ?!臭っ!」
福(早く流さないと!)
福はトイレから出て服を脱ぎそのまま浴室に直行した。

『シャー』

福はシャワーを浴びながら先ほどのことを思い出した。
福(オレ、のんちゃんとキスしちゃったんだ…)
その現実に福の身は打ち震えた。
罪悪感や恥ずかしさもあったが、それ以上に強烈な快感が脳裏に焼き付いて離れない。
福は気持ちが落ち着くまでしばらく浴室に残ることにした。
今、花音を目の前にしたら欲求を抑えられる自信が無かったからだ。

花音「ねぇ、福ちゃんまだ出られない?」
浴室の外から花音の声が聞こえ福はドキッとする。
花音「さっきジュースかかっちゃったからシャワー浴びたいの」
花音はやや不機嫌そうに言う。

福「ご、ごめんまだ当分出られない」
花音「なんで?」
福「なんでもないけど、今のんちゃんの顔見たら大変なことになりそうなんだ」

花音「じゃあ、目瞑って……」
福「!?」
福はまさかとは思ったが、言われるがまま目を閉じた。
花音「絶対見ないでね……」
花音「のんちゃんも見ないようにするから……」
花音はそう言うと服を脱ぎ、目を瞑ったまま浴室に足を踏み入れた。

福(はぁはぁ……や、やばい!)
目の前に裸の花音がいると思うと福の頭はどうにかなりそうになった。
すぐにでも風呂場から出ようと思ったが、今下手に動くと花音と体が接触する可能性があるし、
目を開けたらその裸体が視界に入る事になる。
どちらにせよ理性を保てる筈がないので、福はその場に立ってじっと耐えるしかなかった。

花音(えーと、シャワーシャワー……)
花音は目を閉じたまま手探りでシャワーヘッドを探す。

福(はぁはぁ……もう限界……!)
福のペニスは自分の腹に張り付く程反り返り、先端から我慢汁がポタポタと滴り落ちる。

花音(あった!)
花音の手に硬い物が触れる。
花音(あれ?)
しかし引っ張っても何故か動かない。
福「の、のんちゃん、それは……」

花音が恐る恐る目を開け確認すると、なんとその手に握っていたモノはギンギンに勃起した福のペニスであった。
花音「福ちゃん……なに……これ?」
花音は初めて見る勃起したペニスに動揺し、声を震わせる。

これには福も我慢の限界を迎えついに目を開けてしまう。
福「ひゃあ……」
福は小さく溜め息を吐き、花音をしばし凝視した。

福「ねぇのんちゃん……ちんちん握って、さっきみたいに手動かして……」
花音「嫌っ!」
福「ねぇお願い……さっきのすっごく気持ちよかった……」
福はペニスを突き出し花音に迫る。
花音「い、嫌……」
花音はゆっくり後ずさりしながら浴室から出ようとした。
福「待って!」

『バサッ』

福が花音に覆い被さり股間と股間が接触する体勢となった。
花音「ヤダヤダヤダ!」
その状態で花音が暴れるので股間が擦れ合う。
福(はぁはぁ……気持ちいい……)

花音「助けて!」
花音が大声で泣き叫ぶ。
花音「んんっ……」
福はすかさずキスをし花音の口を塞いだ。
花音は大人しくなった。

『スリ……スリ……』

福はゆっくりと腰を動かし股間を擦り合わせた。
福「ハァハァ……気持ちいい……」
熱く硬くなった肉棒が白く柔らかい肌に食い込む。

『スリスリスリ……』

福は腰を振る速度を上げた。
福「あぁっ!ぁああっ!ああっ!!」
快楽と興奮のあまり福は身を震わせ、口から涎を垂らす。

『シュッシュッシュッ』

福はもう無我夢中で腰を動かした。
福「ぁぁあぁあ!!すごい!!」

花音「はぁはぁ……」
気がつくと花音も目を虚ろにし、気持ちよさそうな声を上げていた。
花音「ねぇ……福ちゃん……」
花音「のんちゃん達……イケナイ事……してるの?……」

幼い二人には自分達が今、何をしているのか分からなかった。
二人はただ性的な快感と背徳感に襲われた。

福は身をよじらせながら股間を擦り付けた。
福「あっ……んあああっ……はぁっ……んんあっ」
福の口からは男の子とは思えない情けない声が漏れる。

花音「んんあっ……はぁっ……んんぁ」
花音もそれに応えるかのように喘ぐ。

『ちゅぷっにゅるっぬちゅっ』

花音の膣から愛液が溢れ、湿った音が鳴る。

花音「ねぇ……福ちゃん……フィットちゃんしよ……」

花音の発した言葉の意味は分からなかったが、福の興奮はピークに達し腰を激しく動かした。
福「花音!好きだぁぁあ!!」

『ズブッ!』

激しく動いたことで偶然ペニスが膣内に挿入された。
花音の小さな膣がペニスをぎゅっと締め、福のペニスは花音の子宮を突き上げる。
福&花音「ンアッー!!」
その瞬間二人はついに絶頂を迎え、全身を激しく痙攣させた。
福のペニスからドクドク精液が溢れ、花音の子宮へ流れ込む。
あまりの多幸感に二人は声にならない声を何度も上げ、繋がったまま失神した。

――――――――――――――――――――

しばらくして花音が目を覚ますとそこには一人佇む福の後ろ姿があった。
福はゆっくりと振り向き花音を抱き起こすとその唇に優しくキスをした。

花音「福ちゃん、上手に出来るようになったね」
花音「これで明日の撮影もバッチリだね」
福「キスシーンの撮影は断るよ」
花音「なんで?」

福「僕のお嫁さんはのんちゃんだけだから」

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