岡本玲エロ小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/02(日) 22:17
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スタッフ「これでレポートの生放送は終わり。」
玲「今日はありがとうございました。お疲れ様でした。」
玲がロケバスへ向かう途中…。
玲「キャッ!!!」
ドサッ
???「すいません。大丈夫でしたか。」
玲「こちらこそすいませんでした。大丈夫でしたか。」
???「今度ご飯奢らせてくたさい。」
カキカキカキカキ
???「ここに連絡ちょうだいね。じゃ」
といい、去って行った。
玲「かっこいい」
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/03(月) 00:14
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またこいつw
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/03(月) 00:24
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数日後…。
玲「うゎ。。。ここ高そう。。。本当に良いんですか?」
???「良いんですよ。この間のお詫びがしたかったので。ところで、自己紹介まだでしたね。僕は中田浩介って言います。普通の会社員で、歳は25です。」
玲「私の事は分かりますか?」
浩介「岡本玲さんですよね。大ファンなんです。」
玲「ありがとうございます。あっ、料理が来ましたよ。」
食事が終わり…。
玲「あーぁ、美味しかった。」
浩介「そうですか。玲さんの口にあって良かったです。すいません」
店員「はい。何でしょう。」
浩介「これでお会計をお願いします。」
店員「かしこまりました。」
そのカードはゴールドカードだった。会計も済み…。
玲「今日は本当にありがとうございました。とても美味しかったです。」
浩介「こちらこそありがとうございました。今後もまたいきましょう。」
チュッ
玲「!!!」
玲は赤面していた。
浩介「今後は知り合いとか、友人とかではなく、恋人として来てみたいです。良かったら僕と付き合ってください。」
玲「はい。お願いします。」
こうして付き合う事になった。
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/04(火) 00:12
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シコシコシコシコシコシコシコシコ
玲「あ〜…。気持ちいいよ〜。」
ある日、岡本玲のアソコにあるはずのないチ○コが生えていた。
玲「AKBの人ってエッチな体な人多い。あっ逝くっ。」
ドピュッ
玲「濃いの沢山出たよ。」
コンコン
玲「えっ…。ちょっと待って下さい。」
ガチャッ
???「失礼しま〜す。うわっ…。これ、めっちゃでかいやん。」
玲「うぅ〜。恥ずかしいよ〜。」
???「あ、すいません。自己紹介まだでしたね。NMB48の山本彩です。」
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/09(日) 00:38
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彩「ヤバいわ。。。そんなチンコ見たらウチのあそこ濡れてきたわ。ゴメンな。挿れるで」
彩は玲の上に跨がり、挿入した。
彩は挿れただけで軽く逝ってしまった。
玲は自ら腰を動かし始めた。
彩「アァッ。あんま下から突かんといてぇ」
玲「彩ちゃん。もう逝っちゃうよ〜。」
彩「えぇで膣内にたっぷりちょうだい」
ドピュツ
彩「たくさん精子が来てるぅ。」
玲「彩、ありがとう。めっちゃ良かったで。」
彩「うちも、久しぶりやったでな。」
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/09(日) 20:39
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玲「彩とのSEX良かったな〜。あっ、あの子呼ぼっと。あ、もしもし、今から時間ある?ちょっと家に来てほしいんだけど良い?宜しく〜。」
数十分後…。
???「あれ?玲ちゃん突然どうしたの?」
玲「良いから。良いから。早くベッドに座って。奈央ちゃん」
そこにいたのは南沢奈央だ。
奈央「何。何。何かあるの?キャッ」
奈央は押し倒された。
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/10(月) 21:48
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奈央「玲ちゃん?どうしたの?」
玲「奈央ちゃん。ここ…シミになってるよ。もしかして…押し倒されて、興奮してるんじゃないの?」
奈央「そ、そんな事ないよ。玲ちゃん。」
玲「じゃあ、これを見ても興奮しないの?」
奈央「…ほしいよ。玲ちゃん。」
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/12(水) 00:43
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玲「どこに何が欲しいのかなぁ。」
奈央「私のエッチなオマンコに…うぅ…恥ずかしいよう。」
玲「じゃあ入〜れない。」
奈央「わ、わかったから。私のエッチなオマンコに玲ちゃんのオチンチンを入れてください。お願いします。アッ…アアッ気持ちいいよぅ」
玲「ヤバい。めっちゃ締まりがいい。奈央ちゃん何回目?」
奈央「これで4回目。毎日続いちゃってる。」
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/12(水) 12:05
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玲「奈央ちゃん最近までバージンだったの?じゃあ締まりが良いわけだ。奈央ちゃんもう射る」
ドピュッ
玲「うちいつもこんなに早く無いんだけど、締まりが良いから早く射ちゃった。テヘ」
奈央「玲ちゃん。うちのオマンコ舐めてよ。」
玲「えっ…。奈央ちゃん…なんで?」
奈央「だって玲ちゃんは1回逝ったけど、うちはまだ逝ってないで。そこに寝転んで。」
奈央は玲に顔面騎乗を始めた。
ペロペロペロペロペロペロペロペロ
奈央「玲ちゃん良いよぉ。もっと激しく舐めて〜。」
- 10: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 09:05
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へたくそ
- 11: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 09:05
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へたくそへたくそ
- 12: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 09:06
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へたくそへたくそ見習え
- 13: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 09:06
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へたくそへたくそ見習え駄作
- 14: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 09:06
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へたくそへたくそ見習え駄作ダサい
- 15: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/13(木) 09:06
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へたくそへたくそ見習え駄作ダサいなかなか
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/23(日) 21:14
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玲「は〜ぁ。どうしよう。これ。」
そこには女性にあるはずのない、チンコが付いている。
玲「は〜ぁ。」
???「うわっ!!!」
玲「キャッ。あなたは、確か…。」
???「はい。私は桜庭ななみです。」
玲「何でここに?」
桜庭「そんな事よりも、こんな立派なのつけて…。美味しそう。いただきます。」
パクッ
玲「アァッ…。」
ジュポジュポジュポジュポ
玲「アァッ…。そんな…。激しく…。しないで〜…。出る。」
ドピュッ
ななみ「!!!」
ゴクッ
ななみ「すごく濃いぃの出たね。」
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