KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 [最新レス]


  ゲキカラ純恋愛

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/30(木) 21:13
松井玲奈。いつからかその名を呼ぶ者はいなくなった。
かん高い笑い声と狂気に満ちた瞳。これがいつからか当たり前になった。

血が好きになった。

私はゲキカラ。

他人の痛みなんて知らない。
私が従うのは力にだけ。優子さんにだけ。
マジスカ女学園に入学したあのときからずっとーーー。

そのはずだった。

285: 名前:リーダー投稿日:2014/11/03(月) 10:18
俺はこの小説に、一言書こう

      保守

286: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/06(木) 21:36
この頃送信のスピードが遅くなって来ていますね??体調大丈夫ですか?

287: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/11/06(木) 21:49
ご心配ありがとうございます。送信サボり気味ですみませんこれから送信しますね

288: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/11/10(月) 22:16
杏奈「っで!かくかくしかじか・・と言う訳だ」
杏兒「そうなって〜まるまるうしうし・・って事です」
朱里「は..はぁ………?」
杏奈「珍しくお前も遅刻か??」
さすがの朱里も現部長と現副部長に会ってきたっとは言わなかったが
杏奈「ラッパッパッか??」
朱里「えっ??……………」
図星だった……………………
杏奈「まぁまずは教室に向かおう、廊下で立ち話もなんだからな」
朱里「A組…来るかい??他の生徒は追い出すから……………………」
杏兒「行こっ!行こぉ〜〜」
笑顔でハイテンションな杏兒に引っ張られ朱里の席に着いた
[ガラッ!!]
生徒「なっ?!?!」
扉の向こうには
?「おーす!朱里居っかぁ??」
朱里「ちょっ!!優子さんっ!!」
朱里、入山姉妹以外の生徒は固まり上の空である。それもそうだろうこの東京の中で、一番のヤンキーである
大島優子
が、一年生の教室現れたのだから

289: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/11/13(木) 17:30
優子「あの件についてだが……どうなった?」
朱里「えっ…?!ま、まだです!」
優子「ん??そか?なら又来るわ!」
朱里「は、はい」
[ガラッ]
朱里が、一息着こうとした瞬間
[ガラッ]
優子「あっ!そだそだ朱里!これ届け者!じゃあな」
[ガラッ]
次こそは出ていったのを確認し
朱里「これは…………???」
何か紙袋のようだった
杏兒「朱里さんあの人誰??」
杏奈「学園で最強の優子先輩だよ……」
杏兒「ふ〜ん…それより!朱里さんそれなんだった?」
杏兒が紙袋を指差しながら問う
朱里「あ…ああこれかい?……パンみたいだけど…………」
形からしてパンであろうものを取り出す
朱里「ん〜パン……だね………」
杏兒「パンか……何パン??」
自分が貰ったのではないが興味津々な杏兒。些細なことでも朱里と話したいのだろう
朱里「えっと………クロワッサン??」
紙袋の中にはクロワッサンが五つ入っていた
朱里「クロワッサンと……メロンパンだ……」
もう、一種類メロンパンが入っていた
朱里「またラッパッパに近ずかなきゃいけないのか…………」
朱里が言いたかったのはお
<省略されました> [全文を見る]

290: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/13(木) 17:31
やっと送信しやがった

291: 名前:綺羅投稿日:2014/11/15(土) 09:33
私の小説更新しました
「サドとおじょうの会話」です
良かったら見てください

292: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/11/29(土) 10:50
杏奈「はぁ〜っで朱里、これからどっする?」
朱里「え?ああ……………」
朱里が何か言おうとしたその時
?「うわぁぁ!!」
廊下の先から聞き覚えのある声が聞こえてきた
サド「ゆ…優子さん………………何やってんですかっ!!」
優子「どわちゃ〜、めちゃビクだぞっ!!ってお前誰だよ」
?「あんた…さっき朱里に何やった…」
とてつもなく低い声で謎の女が語りかけてきた
朱里「ヤ、ヤギッ!!」
そう優子をめちゃビクにさせたのは紛れもなくヤギだった
優子「朱里!お前のダチかよ………」
力ない声で問う
朱里「す、すいません!」
ヤギ「朱里………友達…?」
[ここからどうなったかは作者の面倒くさ差で省く……]
朱里「っでそう言う事だよ」
ヤギ「ごめん……なさい………」
杏奈「はは………………何か凄い光景だな…………」

293: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/12/06(土) 16:36
ブラック「優子さん…あいつもそろそろ覚悟きめましたかねぇ……?」
優子「………まだ…焦ることはないさ…」
内心優子が少し焦っている事ぐらいラッパッパ、全員分かっていたがあえて口にしていない…
[バンッ!]
部室の扉が勢いよく開いた
?「サドさん!大変です!!ヤ、ヤバクネが…」
その生徒はサドが持っているチーム
[砂路隊]
のメンバーの一人加藤玲奈だった
サド「どういう意味だ!」
加藤「ゆ、優子先輩を出せっだそうです」
優子「ふぇっ!私か??そっか…ちょっくら言ってくるわ!」
肩で息をしている加藤をすみに、一人ヤバクネの待つ校庭えと足を踏み入れた

294: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/12/07(日) 22:46
?「ッはあっ!マジウゼエッ!!」
[ガンッ!]
鈍い音をたてて肉を打つ音がこだまする
?「ウッ!!ごほっ!」
?「いいから早く貸せっ!」
[ゴッ!!]
?「グァ!ハアハア……貸すわけ…ないじゃん…」
?「チッ!!しぶといやつっすね」
[ガサガサ]
?「おっ!先輩ありましたよ!!」
何者かが携帯を見つけた
?「フッ!メール開け!舎弟なんだから姉貴ぐらい入ってるだろ」
?「や、やめろ!!」
?「あったあった!朱里に送れ!こいつの負け犬姿クククッ!!」
杏兒「それを送った所で朱里さんは来ないぞっ!ハァハァ…」
ヤバクネ生徒「いやいや!来てくれないと困るッしょ!」
[ハハハハハハハハ」
十人ほどのヤバクネ生徒が笑っている
そう杏兒が縛られているのはNM港のあの倉庫だった
ヤバクネ生徒「送信っとアハハハハ」

    そのころ病室では
朱里「一回抜け出したぐらいであんなに怒らなくてもな……」
[ピピピピピ]
静かな病室に携帯音が響く
朱里「メール……か…」
文章を読み終わった朱里の眼は…
怒りにみち溢れていた
文章の内容というのが
「イリヤマアンニ
<省略されました> [全文を見る]

295: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/12/08(月) 19:24
朱里「ハァハァハァこんな時にかぎってパンクかよ…ハァハァ」
ずっと朱里は走り続けていた。案の定自転車はパンクしており使い物にならなかった。NM港まであと、十分間はかかるだろう
朱里「ハァハァ」
潮の香りが微かに鼻をくすぐった
潮の香りとともに鉄の匂いも微かにだが鼻をくすぐる
嫌な予感がした
朱里「眼鏡……ハァハァずれるハァハァ」
朱里の視線の先に船のマストが見えた
朱里「どこだ…倉庫はハァハァ」
いい終えた瞬間黒の車が目の前に止車した
いかにも高級そうな車から降りてきた人物は
朱里「邪魔です!どいてください!!じいや」
朱里のひつじ、桜井だった
桜井「なりませんぞ!お嬢様。お父様が倒れました」

朱里「えっ?………………」
朱里の頭が真っ暗になった
たしかに朱里はお父さんが好きだったが嫌いでもあったからだ
朱里の頭に二つの選択肢がせめられた

舎弟の杏兒を助けるか

お父さんを助けるか

つったってる間に桜井に車に乗せられる
朱里「ま、待って!まだ…」
桜井「お嬢様!!!お父様はお嬢様ほ事をお待ちであります!実親であるお父様の危険に何を
<省略されました> [全文を見る]

296: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/12/08(月) 21:39
父の様態は良かった
心臓発作と言うことと高橋家と言うことで入院と申された
?「朱里ちゃん?」
病室を出たところで誰かに声を
かけられた
朱里「おばさん…?」
それは亡き母の妹琴音(ことね)さんだった
琴音「朱里ちゃん!探したのよ」
朱里「す、すいません……」
琴音「それより朱里ちゃん……おきのどくにねぇ…………」
朱里「え?何がですか……」
琴音「お友だち亡くなったそうじゃない………………」
頭の中が真っ白になった
 何も考えられなかった
音も風も全て止まったようだった
朱里「ウ、ウソですよね………」
フラフラとした足取りで問い詰める
その眼には何も映っていなかった
ただ真っ暗で闇を映していた
琴音が黙っている
ウソじゃないと言うことでだろう
朱里「誰か……誰か分かりますか?」
琴音「た、たしか

     入山杏兒ちゃん?だっけ


朱里「ウ、ウア”ァ”ア”ァ”ア”ァ”ア”ァ”ア”ァ”」
朱里の声が静かな病室にこだました

297: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/12/09(火) 18:31
[カタカタカチャカチャ]
杏兒の命日から二日がたった
あの日から朱里は四六時中不眠不休で
あることを調べていた
杏兒を殺したヤバクネの生徒だ

朱里の得意。情報綱を使い調べているのだがいっこうに手に入らない
それもそのはず来年度のヤバクネ総長だからだ。
朱里「ちっ!見つからない…………こうなれば…………ヤバクネ狩りだ…」
その声は前の朱里のような華やかな声ではない……………………

この時朱里の大切な
友情 信頼 感情 志 が消えた

298: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/12/09(火) 18:34
次回

やっと………………………………


本編に戻ります!\▼∀▼/♪♪♪

299: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/09(火) 20:52
待ってましたっ!!直木賞っ!!

300: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/12/09(火) 22:35
これまでの(現に作者が)話のなかでの疑問?

あの言葉は??
朱里が初めてNM港にやって来る前の「大切なものがなくなる…………」は優子やサドたちの信頼が………ですね

優子達と朱里のかんけい
朱里は中学の頃ぐらいから優子とは何らかのかんけいがあるのでラッパッパ全メンバーとは中が良いです
静かな朱里
杏兒が死に、大切なものを失った時に静かな朱里が産まれました。破壊の能力は杏兒を殺した犯人を見つけた時に発芽したものです
杏兒………
杏兒が殺された事について朱里は酷く自分を責めましたが杏奈は朱里のせいだとは思っていません。これがきっかけで朱里とは深い中になります

301: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/12/10(水) 19:16
いまだにヤギは目を覚まさない……
ヤギの事もそうだがもう1つ私が心配していることがあった
それはヤバクネだ
ヤギの件がヤバクネに知られたら確実にヤバクネはマジ女に攻めてくるだろう
最狂で遠慮がなく残酷なヤギはヤバクネにとって邪魔な存在のはずだ
ヤギがいないと少し厄介だ…………

302: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 17:27
早く♪早く♪送信しろや

303: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/23(火) 17:30
はげ

304: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2014/12/31(水) 15:35
悪い予感は、当たってしまった。ヤバクネだ!幸い数が少なくサンダー達が排除した.............


?[ん…ここは……?]
目の前には白い世界が、広がっていた。見渡す限り白世界だった…

ピッ

いきなりモスキート音が白世界に鳴り響いた
すると360度の白世界に自分が死ぬてという映像が映し出された
?「なっ!!……何かあった…?」
必死に記憶を巡らせた
?「はっ!わ、私は……死んだのか…?」
記憶の中には紛れもなく病室の中で意識を無くしたヤギがいた

305: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2015/01/23(金) 23:41
[コトッ]
テーブルの上に真新しい花を入れた花瓶を置いた
あれからというものヤギはいっこうに眼を覚まさない。朱里自身うっすらと気づき始めていた…ヤギが重傷だと言うこと……またこの手で仲間を失ってしまうことを………
嫌な考えからにげるように首を横にふり、ヤギの方に向き直った
ヤギは静かに眠っている
[ガチャ]
病室の扉が開いた
杏奈だった
杏奈「よっ……」
朱里は杏奈に会わせる顔がなかった
それもそのはず……杏兒を殺してしまったのは自分なのだから

杏奈「朱里…?   別に私はお前をせめてなんかないぞ?あれはヤバクネがしたこ・・」
杏奈の言葉を遮るように朱里が突然声をあげた
朱里「でもっ!!僕が…僕があの時杏兒の元へ行っていたら………杏兒はここにいたかもしれない…………………ご、ごめん……………」
これ以上は喋らなかった…………
聞こえるのは鳥の鳴き声だけ…
一分も五分もたった……ような気がしただけかもしれないだがとてつもなく長い時間に感じられた


マジ女は騒がし気がなかった
ヤギがヤバクネに襲われたと言うことはとっくにしれわたっていた
朱里の舎
<省略されました> [全文を見る]

306: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/24(土) 00:49
小説をいくつも書いているなら書き方を学んではどうでしょう。
好きなら。

307: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2015/01/24(土) 07:22
名無しさん…すいません
意味が分かりません

308: 名前:朱里LOVE投稿日:2015/03/08(日) 18:59
あは!

309: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/08(日) 19:01
>>307
なんでわかんねえんだよ
マジバカ

310: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2015/03/08(日) 19:03
久しぶりに……………たっだいまーー☆♪☆♪☆♪☆

私も結構人気者になりましたね〜〜

そこで…ひとつ!!!!

これまでの小説で下手だったのは否めない!!だが変わる!!!と思う!!

荒しさんのおかげで人気者!♪♪♪

ありがとう!!!荒しさん!

311: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/08(日) 19:28
人気じゃなくて嘲笑な
赤鬼乙

312: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2015/03/08(日) 19:31
いっや〜いろんな人が名前を知ってるよ〜〜

あと赤鬼って誰?

313: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/08(日) 19:34
名前を知ってる=人気ってどうやって結びつくのかな?

314: 名前:朱里LOVE♪投稿日:2015/03/08(日) 19:47
いろんなスレも出てるし荒しちゃんもばんばん紹介してくれたから〜。
ごめちゃ!あたいはそれが人気だと思ってるから!あは!!(あとお前ら荒しは自分に都合の悪いものからは逃げる………弱虫だな…クソが)

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:
(tga,png,bmp,ico,pcx,xpm,gif,png,,pgm,
jpg,xpm,eps,ani,jpe,psd,dcm,cgm,tiff,pic,
3gp,asx,flv,mp4,qt,avi,m,rm,mpv2,viv,
wmv,mov,3g2,swfファイル対応)(文字数とあわせて最大100000KBまで)

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.