AKB学園 |
- 01: 名前:あかさ投稿日:2013/12/21(土) 00:24
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下手ですが頑張ります
僕の趣味によって主人公は佐藤亜美菜とさせていただきます
エロは少なめです
更新が遅いかもですのであらかじめご了承ください
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 04:36
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>>19
いやです。ご了承しません。
様々な手段を駆使し、完璧に仕上げてから投稿してください。
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 09:26
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エロはよ
- 22: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 10:25
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様々な手段を駆使し、完璧に仕上げる理由はどこにもありません
なので、勝手に書いてください
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 11:57
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地理とかどうでもいいよ
早く書いてね、この板に書いてるんだからエロ要素もしっかり入れてね
- 24: 名前:あかさ投稿日:2013/12/24(火) 16:31
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これは佐藤が心を開いてくれたと捉えていいのだろう
俺はレジで佐藤のキャラメルマッキャートも買い席に戻った
俺「はい」
亜美菜「あみなのもかってくれたの?ありがとう!優しいじゃん///」
俺「どうも」
俺と佐藤はコーヒーを飲み終わると、
店を出て、雑貨屋等がありそうな少し怪しげなビルに入った
佐藤「3Fにある『Love&Peace』ってとこ行ってみよう?」
俺「いいね」
チーン
3Fに着きエレベーターを降りるとそこには
一面怪しい色の部屋がひろがっていた
俺「なんだここ?」
亜美菜「・・・」
佐藤は返事をせずに、俺の手を握ると
中に入っていった
佐藤は奥にあるパネルを操作すると出てきた鍵をとり
俺を引っ張るように部屋に入っていった
- 25: 名前:あかさ投稿日:2013/12/24(火) 19:50
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中にある家具はベットとイスとテーブルだけのシンプルな部屋だ
そう
そこはラブホテルだった
俺「・・・佐藤さん?」
ふと佐藤を見ると下着姿になっていた
そして俺の手を掴むと自分の胸を揉ませた
俺「!!!///」
俺はとっさに手を離した
俺「なにしてんの!?」
亜美菜「山本君・・・抱いて」
俺「なに言っt・・・」
佐藤は俺の言葉が終わらないうちに
俺の唇を佐藤の柔らかい唇で閉じた
突然のことに驚いていると、
佐藤は自分の舌を使って俺の唇を強引にあけた
そして俺の舌と自分の舌を絡ませてきた
なぜか俺は拒まなかった
いや、拒もうとできなかった
くちゅ…にちゅ…
部屋中に卑猥な音が響いている
佐藤はキスをしながら
右手だけを使い器用に俺のズボンを脱がせた
やはり俺の息子は佐藤の女の子独特の柔らかい体に反応していた
- 26: 名前:あかさ投稿日:2013/12/24(火) 20:21
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佐藤は自分の手を俺のパンツの中に入れ
俺のチ○コをいじりだした
佐藤の手つきは慣れているかのように上手かった
おかげでチ○コはすっかりビンビンになっていた
佐藤はキスを止めると今度は俺のパンツを脱がし
チ○コをなめ始めた
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ
リズム良く佐藤の頭が揺れるのと
同じタイミングでいやらしい音が鳴り響く
少し経つと俺の射精感は限界に達していた
俺は佐藤の口の中に出そうとすると、
それを見透かしたように佐藤がチ○コから口を離した
亜美菜「ねぇ・・・いれたい?」
俺「・・・はい」
亜美菜「素直でよろしい♪」
佐藤は自分のパンツをずらしマ○コを手で広げた
佐藤のマ○コは見ただけで分かるほど、ぐちょぐちょに濡れていた
佐藤のマ○コと俺のチ○コが近づく
さよなら、童貞
- 27: 名前:あかさ投稿日:2013/12/24(火) 23:38
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ぬちゅ
俺のチ○コが佐藤のマ○コに入っていった
佐藤の膣内は温かかった
亜美菜「あぁ…」
佐藤の口から甘い吐息が出たとき、
俺にスイッチが入った
パンッパンッパンッ
俺は正常位のまま、腰を振り続けた
亜美菜「あぁん!いきなり激しいよぉ!」
佐藤もしっかり感じているみたいだ
今度は佐藤のお尻をこっちにむけ
四つん這いにさせ
そのままバックで突き上げた
亜美菜「あぁ!いぃよぉ!」
パンッパンッパンッ
俺の腰は止まらなかった
チ○コがはいったまま、正常位に戻り
突き上げた
パンッパンッパンッ
肌と肌が触れあう声が響く
俺「佐藤…イキそうだ…」
亜美菜「ん…『あみな』って…呼んで…」
俺「亜美菜…イク…イクよ!」
俺は間一髪抜き出し
佐藤のおなかにぶちまけた
亜美菜もイッテくれたのだろう
体がぴくぴくしていた
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 00:27
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いいよいいよ
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 14:12
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台本かよ
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 20:30
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つづきはよはよ
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 23:50
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sage
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 09:02
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続きないの?
- 33: 名前:あかさ投稿日:2013/12/27(金) 19:01
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亜美菜「先シャワー借りるね」
佐藤はそう言うとシャワー室へ向かった
やっちまった・・・
クラスメイトと、セックスしちまった
漫画じゃあるまいし・・・
シャー
シャワー室からは佐藤のシャワーの音が聞こえる
しかし、何故佐藤は俺とセックスをしたのだろう
ガチャ
佐藤がでてきた
俺「佐t・・・亜美菜、一つ質問していいか?」
亜美菜「いいよ。なに?」
俺「何で、俺とセックスしたんだ?」
亜美菜「・・・セックスするのに理由がいる?」
俺「いる」
亜美菜「・・・わかった。」
佐藤は自分の身に起きた事を話しだした
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 23:42
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展開はやすぎだろwww
- 35: 名前:無しさん投稿日:2013/12/28(土) 23:21
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あげー
- 36: 名前:無しさん投稿日:2013/12/28(土) 23:22
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あげ
- 37: 名前:さん投稿日:2013/12/28(土) 23:22
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あげす
- 38: 名前:無しさん投稿日:2013/12/28(土) 23:22
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あげてあげる
- 39: 名前:さん投稿日:2013/12/30(月) 12:34
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これおもしろいですね!
- 40: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 13:23
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>>1-95
- 41: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 16:15
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神小説だ!(^^)!
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 19:21
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ほんとだ!
おもしろい!(^^)!
- 43: 名前:あかさ投稿日:2013/12/31(火) 20:55
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〜一年前〜
この日、佐藤は柏木の家に泊まりにきていた
深夜の柏木の部屋から笑い声が聞こえる
キャハハハハハ
柏木「わかるわかるーwww」
亜美菜「それでさ、こんな顔になってwww」
柏木「あはははははwwwお腹痛い・・・www」
二人はひとしきり笑うといつの間にか恋話になっていた
亜美菜「ゆきりんの好きな人は誰なの?」
柏木「私はね・・・戸賀崎君///」
亜美菜「なるほどぉ・・・」
柏木「あみなは?」
亜美菜「私はねぇ・・・花木君///」
柏木「へぇー・・・でもさぁ、花木君ってさ絶対あみなに気があるよ」
亜美菜「うっそー?」
柏木「ほんとほんと!」
亜美菜「それじゃあ告白してみようかな///」
柏木「いいねぇ!応援するよ!」
亜美菜「ありがと///」
それが悲劇の始まりだった
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/01(水) 10:52
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つまんねーよクソが!
- 45: 名前:名無し投稿日:2014/01/02(木) 11:04
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友達に「こんな小説書いてるから読んでみて」って紹介できる?
- 46: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/04(土) 00:33
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続きまだですか><
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/07(火) 22:46
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あげあげ
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 01:07
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続きないんですか?
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 07:52
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ありません。
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