夢ドール |
- 995: 名前:シャカ投稿日:2017/07/21(金) 01:50
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リクエスト、コメントありがとうございます。海荷編は後1回で終了です。更新します。
(あれっ?何で先までは勝手に口が動いていたのに何で?)
(それは海荷、海荷の為に悪者に成ってくれたマネージャーを誰の力も借りずに海荷自身の力だけでやり遂げて貰うためさ)
(えっ?あっうっそんな無理だよ、私だけの力だけじゃこれじゃ時間がやっぱり無理、神様お願いします。力を貸して下さい)
『んぐっ▪▪▪んぐっ▪▪▪』
俺は海荷に最後は自分の力でマネージャーを射精させろと海荷の束縛を解き海荷は自分の力だけでは無理だと俺に助けを求める。
(おいおい海荷ちゃん我が儘を言っちゃいけないな?そんなにガキ産みたいの?)
(産みたく無い絶対、産みたくないよ、だけど一人じゃ無理、お願いですから力を貸して下さい、何でも言うこと聞きますからお願いします。)
海荷は子供も産みたく無いが一人でマネージャーを射精させる事も無理だと何でも聞く条件で俺に助けを再度、求める。
(チッしょうがねぇだったらマネージャーに助けて貰うんだな)
(えっ?マネージャーに)
(おいっマネージャー、海荷が自分一人の力じゃあんたを逝かせるのは無理なんだと)
(えっ?だけど今までの男は上手く逝かせたじやないか)
(おいおい先まで男のチンポすらしゃぶった事の無い海荷が何本もチンポ逝かせるテクニックが有ると思うか?あれは俺が力を貸したんだよ海荷はチンポをくわえるだけで何もしちゃあいないよ、現にあんた海荷の今のシャブリで逝けるか?)
(そっそれは……)
俺は海荷にマネージャーに助けて貰えと助言しマネージャーに今の海荷の現状を話しマネージャーは今まで俺が力を貸して9人の男を射精に導いたと知り半信半疑ながらも正直海荷の下手くそのフェらで射精出来ないのは理解しているらしく早く射精して海荷の出産を回避しないといけない事実を知っているマネージャーは困惑する。
(だからこのままじゃ海荷が産卵しちまう訳よ、だから下手くそな海荷に代わってあんたに頑張って欲しい訳よ、だから今からあんたを自由にします。海荷の口マンコ煮るなり焼くなり突くなりしても良いから早く海荷の口マンコにあんたの臭いカルピス飲ませて産卵を防げよ、あんたのこの言葉でスタート好きに動けるぜ、言うことはな………)
(なっ?そんな事……私には言えない……)
俺がマネージャーを自由にする為の言葉を聞いて案の定、マネージャーは困惑する。
それは海荷を傷付け、そしてマネージャーの立場を今以上に悪くする悪魔の言葉だからだ。
(おいおい悩んでる暇は無いぞ、時間になれば海荷のお腹は風船のように膨らみ直ぐにガキを捻り出すぞ!それに偉大なる神の精子だ!一人とは限らないな双子、三つ子、いや5つ5もあり得るか?そんなに自分のイメージが大事か?だが鬼畜マネージャーのレッテルは簡単には回復しないぞ!)
(私はそんな事は思っていない、脅されたとはいえ、海荷ちゃんを傷付ける言葉を言ったのは私の責任、だから私は海荷ちゃんの為に鬼にも蛇にも悪魔に魂だって売ってやる!だから言葉は私に選ばせてくれないか?)
(何っ?)
マネージャーはどうやら海荷の出産を回避する為なら何でもする覚悟は出来てるようで海荷を傷付ける言葉を選ばせてくれと俺に交渉する。
(どうせ悪役に成るのなら私は自分の言葉に責任を持ちたい、これは私が悩んで覚悟を決めて出した答え誰のせいにもしたくない全ての罪は私が受ける!)
(ほぉ勇ましいな、悪人になるなら自分の言葉でか良いだろうただし海荷に手心を加え俺の言葉より生温いと思ったら海荷の腹を一気に膨らませ正に産卵の如くガキをポンポン排出する産卵マシンにしてやるぞ!)
(何っ?分かってる覚悟は出来てると言ったはず言われなくとも鬼畜のマネージャーを演じきってみせる。だからあんたも約束しろ海荷ちゃんに出産はさせないと)
(いっ……良いだろうそれはお前の演技しだいだ)
マネージャーからは何かを吹きった強いオーラを感じもともと小心者の俺はそのオーラに一瞬飲み込まれる。
(言われなくとも完璧に演じてみせる!)
『ダメっダメっ海荷ちゃん、本当におシャブリが下手くそだな?こんなんじゃ全然逝けやしない、時間のムダ、ムダ、ムダ!まだ婦警さんにしゃぶられた方がましだよ』
『マ……マネージャー?』
『君君、本当に君は何様だね?海荷くんのおシャブリは最高だよ私は海荷くんよりおシャブリ上手な子は知らんよ』
『それは署長が下手くそな女しか相手した事が無いもしくはただアイドルにしゃぶられて舞い上がってるだけ、海荷ほど下手くそなおシャブリはいませんよ』
何かを吹っ切ったマネージャーは俺の想像を上回る毒舌で海荷を否定し海荷の方を持っ署長も蔑む。
『確かに海荷ちゃんの最初のフェらは下手くそだったが2回目のフェらは最高だったよ、マネージャーだからって何を言っても許されると思うなよ』
『こんな下手くそなおシャブリが最高って可愛そうな奴め本当のおシャブリがどんな物かダメな海荷の口マンコを私が名器に変えてやろう、どうだ海荷、これが本当のおシャブリだしっかり口マンコで学習しろ、婦警さんたちもそう思うだろ』
『うっぷんんっんげぇんぼぉおおおお』
マネージャーはぎこちなくくわえる海荷の口内の奥深く肉棒を押し込むと激しく腰を動かすイマラチオを開始し海荷は初めてのイマラチオに息苦しく成り顔が青ざめる。
『止めろ止めろ鬼畜マネージャー海荷ちゃんから離れろ!これ以上の行い婦女暴行罪で逮捕するぞ』
(マネージャー苦しい、でもこれで良いの?マネージャーも苦しいんだね?良いよ早く楽に成って、私がもう少し上手かったらマネージャーにこんな辛い思いさせなくてすんだのにねごめんねマネージャー)
『よし海荷!出すぞそのチンポしかしゃぶる能しかない口マンコで私のカルピスを飲み干せ!くうっ出るぅ』
『うぐっぶっうぶうぅうごほっごほっげぇげぇ』
『なっ何で何で飲まない海荷ちゃん?』
『けっ良い様だぜ!海荷ちゃんナイス』
『それで良いんだよこんな横暴なマネージャーのカルピスは臭くて飲めるかって吐き出して正解だよ』
マネージャーは海荷の口内を激しく犯すと大量の精子を喉奥に排出するが海荷は苦しさから出された精子を吐き出し、マネージャーその精子を吐き出すとどうなるか分かってる海荷が吐き出した事に困惑しマネージャーの横暴さを許せないと思っていた警官たちは海荷の取った行動に喝采を送る。
(うっぐっ何でこんな事を……最後だったのにマネージャーのを飲めばこの苦しみから解放されたのにな……何でうぐっ苦しいお腹がぁもしかして時間切れ?産まれる?産まれるの?嫌ぁ嫌ぁ)
(海荷ちゃん、安心しなよ産まれるのはまだ先だから、それに海荷ちゃん誤解しているようだけどたかがクズのカルピスを十本飲んだぐらいじゃ偉大なる神の神水を浄化する事は出来ないぞ、20本、50本いや百本飲んでもクズカルピスじゃ無理だ)
(そ……そんな酷いだったら何であんな事をヤらせたんですか?)
(あんな事?あぁおシャブリの事か?それは俺のチンポが回復するまでの繋ぎだぁその証拠にはち切れんばかりに息づいているぜ!海荷ちゃんもケッ穴でしっかり感じているだろ?)
海荷が出産を回避する為に必要な十本目のマネージャーの精子を吐き出したのには理由がある。
それはマネージャーが海荷の口内に精子を射精した瞬間、俺がすっかり回復した巨根を何の受け入れ準備も出来ていない無防備なアナルぶちこんだ為に海荷はアナルに物凄い激痛を感じ絶叫と共に口内に射精されたマネージャーの精子を吐き出した、最も海荷の悲鳴は俺にしか聞こえてないが、更に今まで自分が屈辱と臭さに耐えて飲み干した9人の精子が無駄と分かり大きなショックを受ける。
(まぁそういう事だマネージャー)
(そっ……そんなだったら私がした事は……)
(単なる海荷を傷つけ海荷の口マンコを欲望の捌け口にした鬼畜マネージャーそのままか?それも俺の期待以上の見事な芝居で良くあんな台詞が思い付くな?俺はもう脱帽だぜ!海荷より芝居が向いてるんじゃないの)
(えっ?あれってマネージャーは神様に言わされていたんじゃないの?)
マネージャーも海荷を傷付ける数々の言葉、海荷の口内を捌け口にした事が全て無駄と分かり後悔の年に苛まれ海荷は自分に対しての言葉がマネージャーの自作自演と知り更に大きなショックを受ける。
(違う海荷ちゃん私は……)
(本当に酷いよね海荷ちゃん、まぁマネージャーも男、気持ちは分かるけど、そんな自分をさらけ出し頑張ったマネージャーにはご褒美です。)
『えっ?何っ体が勝手に嫌ぁんぐっ▪▪▪んぐっじゅぽっじゅぽっ』
『誰か止めてぇ』
『なっ?何を?』
(何をってお前が望んだことだろ、下手くそな海荷にしゃぶられるより婦警にしゃぶられる方が良いと言ったじゃないか)
(私はそんなつもりで言った訳じゃ)
(分かってる皆まで言うな、婦警にしゃぶられて悪い気はしない、先は海荷には吐き出されたがこの2匹のメス犬はお前を激しく求めるようにプログラムしているから今度は喜んでお前のカルピスを飲んでくれるぜ上の口でも下の口でもな、お前は王様にでも成ったようにドーンと構えてメス犬のスケベな接待を受けるんだな)
(わ……私はそんなこ……)
『ちゅばっちゅばっちゅちゅねちゃねちゃ』
俺の言葉通り二人の婦警は心で拒絶していてもマネージャーの肉棒を奉仕し唇を奪い舌を絡め濃厚なキスをする。
マネージャーも心では拒んでも所詮は男、美人の婦警に肉棒をしゃぶられ、濃厚なキスをされたら本能のまま、腰を動かし舌を激しく絡めキスを受け入れる。
(さて向こうも宜しくやってるしこっちも楽しみますか♪)
(ひっぐっひぎゃう……動かないでお……お尻がさけちゃう)
(またもう白けた事を言っちゃて、良いのか止めちゃって大変な事に成っちゃうよ)
(えっ?どういう意味ですか?)
俺が海荷のアナルに突き刺さる巨根を動かすと海荷はお尻が裂けるほどの激痛に停止を訴え、俺は海荷の訴えを聞き入れ腰の動きを止め、海荷は俺の意味深な言葉に怯える。
(えっ聞きたい?どうしようかな〜聞いちゃうと海荷ちゃん、凄い選択しないといけないからな〜それでも聞きたい?)
(えっ?はっ……はいっ聞きたいです……教えて下さい……)
海荷は悪い予感しかしないが、それでも聞かなければ取り返しのつかない事に成るのでは無いかと思い恐る恐る訪ねる。
(そうか聞きたいか?分かったよ、どのみち海荷ちゃんには選択して貰うことに成るしね、先も言ったけど神の神水を浄化するのにクズカルピスをいくら飲んでも浄化する事が出来ないとは教えたね、その神水を確実に浄化する方法があるとしたら知りたいかい?)
(えっ?し……知りたいどうすれば出産しなくて良いんですか?)
(簡単な事だよ目には目を歯には歯を神水には神水を、即ち海荷ちゃんのおマンコに満ちた俺の神水を浄化するには裏口から神水を受け入れたら良い、表口がおマンコなら裏口は何処になる。)
(えっ?それってお……お尻の穴……)
肉壺に出された精子を浄化するには反対の穴から精子を受け入れたら良いと言われ海荷は顔を赤らめながらアナルと答える。
(せぇ〜か〜い、そっケッ穴から神水を受け入れたら良い、簡単だろ?そして悩んでる時間は無い、見てごらん海荷ちゃん、海荷ちゃんのお腹、膨らむスピードが早く成っているそろそろ誰か気付くんじゃない?このままじゃ産卵が始まり何匹もいや魚じゃ無いから何人も海荷ちゃんのマンコから飛び出すよぉ)
(いっ……嫌ぁああぁ出して下さいお尻の穴に下さいぃ)
海荷は急速に膨らむ自分のお腹を見て出産の恐怖からパニック障害を起こし穴に精子を求める。
実は海荷が膨らんだ思っているお腹は何の変化も無いため回りが気付く訳も無く海荷は肉体操作の力で目にお腹が膨らむ幻を見せられ風船のように膨らむお腹に冷静な判断が出来ず俺の思った通りの答えを出す。
(それじゃ分からないな?そんなに俺にケッ穴を突かれたいならこう言え)
(えっそんな事……言えないこれじゃ変態女と思われちゃう)
俺が海荷とのアナルセックスをする条件に出した言葉はとてもアイドルがいや一般女性でさへ言えない言葉、マネージャーによって今の海荷は悲劇のヒロインと成りここにいるものたちは海荷に同情しているが、その言葉を発言する事によって悲劇のヒロインから海荷は淫乱アイドルのレッテルを貼られるのは明白で只でさへアナルを犯される事は屈辱で苦痛な思いなのに自分からそれも卑猥な言葉で頼まなければいけない事に海荷は強く思い悩む。
(何をしてるの海荷ちゃん、そんなにガキを産みたいのか?海荷ちゃん、どうしてこんなにお腹が膨らんでいるのに何故、誰も気付かないと思う?)
(えっ?確かにどうしてだろう?)
海荷は複数風船のように膨らんだお腹に誰も気付かない事を俺に言われて初めて疑問に持っ
(それはね俺のチンポと海荷のケッ穴が繋がる事で結界がはられ回りの奴らには海荷の大きなお腹、見えないんだよ、俺が海荷から離れると)
『げっ何だ何だ海荷ちゃんの腹がでかく成ってる?』
(あぁ嫌ぁ入れて入れて下さい、あぐあっ)
『何だって?何だよ別に普通だろ』
『あれっおかしいな?確かに先は風船のように膨らんでいたのに目の錯覚か?』
俺が海荷から離れると一人の警官が海荷の腹が大きく成っている事に気付き、慌てた海荷の願いを聞き入れ俺が再び海荷のアナルに巨根を突き刺した事で海荷の腹は元に戻り目撃した警官はまるで狐にでも化かされたような顔をする。
(これで分かったか海荷ちゃん、俺が離れたらどういう事に成るか?答えはでたかい俺の言う通りしてケッ穴に神水を出して浄化するか?大勢の前で出産ショーを行いガキをひねり出すか?)
(嫌ぁこんな人前で子供を産むのは)
(別に良いんじゃ無いのか?ガキを産んで今日から川島産む荷に改名すれば良い)
(い……嫌ですそんなの言う通りにしますからおし……ケッ穴からチンポを抜かないで下さい)
俺が冗談で言った改名も海荷には冗談には聞こえずいよいよ追い込まれた海荷は苦汁の決断する。
(何だちゃんと言えるじゃないか、本番もこの調子で頼むよ、ちょっとでも照れがあると思ったら直ぐに離れるから、女は海荷だけじゃない、何時までも海荷の汚ないケッに大事なチンポを入れておきたく無いしな)
(す……すいません汚ないケッ穴に入れて貰って、でも私どうしても神様のカルピスをケッ穴で感じたいんです。だから出すまで抜かないで下さい)
それは海荷も同じだろう俺の巨根がアナルに食い込む苦痛、出来る事なら直ぐに解放されたいのが本音だろう、だが今の海荷にはそれが出来ない周りにお腹の大きく成った、それもいつ出産してもおかしくない状況を知られるよりはアナルの苦痛に絶えこれから発言する屈辱に絶える方が良いと海荷は自分の心を押し殺す。
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