夢ドール |
- 933: 名前:シャカ投稿日:2017/02/28(火) 12:26
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リクエストありがとうございます。更新します。
『おいおい何を賞品が勝手な事をほざいてやがるそもそも賞品のお前にメリットもくそもあるか!お前は賞品らしく勝者の子種を受けて孕めば良いんだよ!そりゃ俺も本気らして挑むぜ!』
『ひぐっぎゃあっ痛い痛いもうやだぁ動かないでぇあっ……いやっああ死ぬっ死んじゃうっひいああっやだぁ動かないでぇあっああっ』
『止めろぉ海荷ちやんに酷い事をするなぁくそぉこんな奴の子など産ませる物か海荷ちやんは俺が助けるぅ』
『そうだぁ紫村!がんばれーこんなアバズレマンコに負けるな!』
『俺たちはアバズレマンコに出してしまったがお前は必ず海荷ちやんにゴールを決めろ!』
『ちょっとちょっと勝手に気持ち悪い物を出しやがってアバズレって何だよ!』
『そうだよ酷いよぉ早くこんな気持ち悪いの抜きたいよ!』
海荷の願いなど無視して激しく腰を打ち付ける俺と違い紫村は勝利し海荷の肉壺にゴールを決めるため渚の腰の動きに堪えそんな紫村を婦警の肉壺に精子を射精した仲間が声援を送り、無理やり肉壺に精子を出されてお宅警官から罵声まで浴びせられた婦警は怒って言い返す。
(冗談じゃない、誰がアバズレよぉこうなったらそんな無謀な夢、打ち砕いてやるわ、あれ?体が動くこれならこいつが逝く寸前に離れれば中に出される事も無いわ、見せてあげるお宅のあんたじゃ縁の無い最高のテクニックをあんた何か秒殺よ大好きな海荷の前で汚ないザーメンをぶちまけて醜態を晒すが良いわ)
(うっううっ何だこの女のしまり先より強い?強いだけじゃない締めたり緩めたり絶妙なバランスで俺のチンポを締め付ける?これが噂に聞く名器てやつか?違うこんな汚れたおマンコが名器な訳は無い負けるか?俺は勝って海荷ちやんに出すんだ!)
俺は渚の拘束を解いて自由にする渚のプライドから海荷に紫村が射精する事を阻止する為に動くと思ったからだ。
案の定、俺の思惑どおり渚は紫村に射精させようと持ちうるテクニックで紫村を攻め立てる。
『いい加減にバカな夢をみてないで逝っちまいなぁあんたみたいなキモおたが女優とやれる訳は無いんだよ!』
『くそぉこんなアバズレマンコ何かに負けるかぁくそぉくそぉ海荷ぁ海荷はあっううっもうダメだぁ』
『よし今だ!えつ?やだぁまた体が自由が?嘘だぁわぁ出すなぁこんな汚ないのを出すなぁ』
『あぐっあっああっ海荷ぁ海荷ぁあっううっくそぉ!無念だぁ!』
『し……紫村ぁ!』
渚の執拗な攻めに紫村は堪えきれず射精感に襲われ渚は中だしだけは回避しようと紫村から離れようとするが再び体の自由が効かなくなり紫村の精子を全て肉壺で受け止める。
『お前は汚ないの出してんじゃねぇよ』
『それはこっちの台詞だ!海荷ちやんとの子作りを潰しやがって、終ったなら早くどけ!このアバズレマンコがぁ』
『はぁ〜?何が海荷との子作りだ!顔見て相談しろよ!こっちだって一刻も早くお前の腐れチンポから離れたいわ!』
不本意に精子を中に出して出された紫村と渚はのの知り合う、そうどっちも一刻も早く離れたいが渚も紫村も金縛りあって指一本も動かす事ができない為、磁石のように離れられない
『海荷どうやら俺の勝ちらしい、やはり海荷に中だし出来るのは俺だけって事だ!海荷を孕ます?バカな夢をみたものだ、これは出来レース最初から俺が勝つと決まっていたんだ!それにお前、中だしを避けようとしたな?この俺がそんな事をさせるか俺をあんまり舐めるなよ!』
『なっ?出来レースだとぉ!』
『そっ……それじゃ体が急に動けるように成ったのもわざと?何でこんな事をするのよ!私があんたに何かした!?』
俺の言葉に愚かな夢を見た紫村は落胆し体を弄ばれた渚は何故自分がこんな目に遇わなければいけないかと問い質す。
そう少なくもと俺は紫村と渚に因縁がある。風貌が怪しいと職質した紫村、たまたま俺の持っていたマニアックなAVを多数持っていただけで散々、罵倒しAVも全部募集された怨み、渚は本の数分、駐車だけでキップを切られ、俺を汚ないものでも見るような目で見て散々、注意されお陰で取引相手との商談に遅刻、上司からも怒られた怨み、紫村は渚のようなヤンキ上がりは嫌いで渚も紫村のようなキモいお宅が嫌いなのは二人を見ていれば分かる。
天地がひっくり返っても愛する事の無い二人を大好きな海荷と彼氏の前で交尾させるそれが俺の最大の復讐、残りの警官と婦警は海荷ファン倶楽部の仲間と渚の友人というだけで選ばれたいわゆる被害者、最もファン倶楽部の一人と渚の友人の一人はあの時、職質と駐禁の時のパートナーだが、二人ほどの怨みは無いそんな理由で選ばれた事は黙っておこうそのせいで友人関係まで壊れたら寝覚めが悪いからな、それに犬猿の中の二人を交尾させた事で俺の怨みははれているし、だからと言ってまだ解放するつもりは無い今日1日は嵌めぱなしの中だし祭だ。
『海荷ちゃん、それじゃ勝者のあかし海荷のおマンコのゴールポストを揺らすほどの豪快な懐妊シュートを決めますか』
『ひぃやだぁやだぁ中には中には出さないで下さいぃやだよぉ欲しくない子供何て欲しくないよぉ』
『おいおい我が儘を言っちゃいけないな?俺のおたまじゃくしは海荷の子宮の大海原を泳ぎたいと願っているのに海荷ちやんはその願いを聞けないと言うのか?』
『そっ……そんな勝手な願い何て聞きたく無い聞きたく無いよ、お願い中だしだけはしないで下さい』
『中だしはしないでか?全く海荷は何も分かっていないな、そもそも海荷に拒否権は無いんだよ、ちょっと躾が必用だな?それっそれっそれっどうだぁ!』
『ぎゃあー痛いぃ痛いぃ痛いぃ止めてぇ』
俺は中だしを拒む海荷に躾と言う名の愛の鞭、即ち尻叩き行い海荷のお尻は叩かれる度に赤く染まり海荷は悲痛な叫び声をあげる。
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