夢ドール |
- 912: 名前:シャカ投稿日:2017/01/25(水) 18:25
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更新します。
『どうだ海荷ちゃん、正義のミルクは美味かったか?』
『うっげっげぇげぇこんなの美味しいわけ無いじゃない』
『おいおいあんなに美味そうにがっいて美味しく無いも無いもんだ!まぁ正義だろうが悪だろうがザーメンはザーメン、美味いわけ無いか?』
『くそぉ信次の奴、海荷ちゃんにうっううっ』
『おいっバカ信次!海荷ちゃんを汚すな!うっううっ』
信次は海荷に大量の精子を吸い付くされ放心し海荷は強制的に飲まされ吐き気を催し信次が海荷を汚した事で海荷ファン倶楽部の警官たちは婦警に警棒を弄ばれながら嫉妬混じりに責め立てる。
『さてっ前座が終ったことで主役の出番と行きますか、ほら見てごらん沢山の海荷がお姉さんの弄ばれてるよ』
『えっ?きゃあー何っこれ?』
『う……海荷ちゃん……』
俺が海荷と背後位で繋がっている為、ファン倶楽部に後ろを向けていた海荷を今度は正面を向けることで後ろで起こっていた行為を初めて目の当たりにした海荷は自分の顔と農耕なキスをする婦警たちにそしてそんなトランクスを履いて唇の位置から警棒をつきだす警官に絶句する。
『びっくりしたかい、海荷ちゃん、いくらファンでも勝手にこんなこと、許可は取ってやってるのかって話だよな、どうやらこいつらは海荷ちゃんに操を立ててるらしく、実際立てるのは別の竿だが、それで女立ちしてるんだと、笑っちゃうよね、お前らと海荷じゃどんなに望んでも無理って物でしょそれとも海荷ちゃん、こいつらのチンポしゃぶる?』
『嫌ぁこんなの要らない!絶対に嫌ぁ!』
『う……海荷ちゃん……』
『そこまで言わなくても……』
海荷に激しく拒絶されファン倶楽部の警官たちは気落する。
『だよねぇ海荷が欲しいのは俺のチンポだけか、よしお前ら叶わない夢を見ている愚かな男に本当の女の快楽を教えてやれ!』
『んんっ?えっ?今度は何っ?』
『えっやだぁ体が勝手に嫌ぁああっ!』
『ああっ止めてぇ』
『おいっバカ止めろ!』
『大事な海荷ちゃんに何をするんだ!』
『ゆみ!こんなの入れるな!』
『もう止めてくれ茜!』
俺の命令で婦警たちはフェラを中断し次々と警官たちに騎乗位の態勢で跨ぎ自分の意思とは無関係に肉壺に警棒を取り込んでいき、婦警のお尻に海荷の顔面が潰される形に成った事でファン倶楽部の警官は拒絶し婦警たちの彼氏は彼女が別の男の警棒を取り込んだ事に怒りをぶつける。
『それじゃ俺も本格的に海荷ちゃんに吐き出しますか』
『うぐっえっぐっひぎっぎゃあっぎゃあっはきだ……すってえっぐっひぎっやだぁやだぁ出さないでぇひぎっひぎっそれだけはやだぁやだぁよぉ』
『何だよ海荷ちゃん、今さら1発も2発も一緒でしょ?あっ違うか?1発目は海荷ちゃんは知らない内に出されたから実感無いか?でも今度は理解したうえの中だしその重みが違うか?』
海荷の肉壺で停滞していた俺の巨根が始動する事で海荷を忘れていた痛みが襲い更に俺が中だしをほのめかせ海荷は激しく抵抗する。
無理も無い知らない間に出された事と違い今度はしっかり認識出来るだけに知らない間に処女損失
に中だしまで体験した海荷には今から起ころうとしている現実は残酷過ぎる。
『そんなに中だしが嫌か?だったら1つだけ方法があるそれはこいつらより俺が持つかどうか、即ち俺が海荷のおマンコに出すのが先かこいつらが婦警のおマンコに出すのが先かの我慢くらべって訳さ』
『そんなそれじゃ私が助かりたいなら彼女たちを犠牲しろと言うんですか?』
『確かにそうなるな?俺が勝つって事はあいつらが婦警のおマンコにゴールするって事だからな、別に良いんじゃないの他人の事なんて自分が大事だろ?どうするこのゲームする』
海荷に究極の選択が突き付けだれる。
ゲームを受けなければ普通に中だし、ゲームするなら他の婦警を犠牲して中だし回避の望みが持てる。
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