夢ドール |
- 908: 名前:シャカ投稿日:2017/01/20(金) 11:58
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ありがとうございます。更新します。
『やだぁやだぁ止めて何で私が見ず知らずの警官の物を嫌ぁ嫌ぁ』
『おいおい海荷ちゃん、そう邪険するなよこいつの彼女は海荷ちゃんの為に犠牲に成ったんだぜ!それを考えればチンポの1つや二つ慰めて当然だろ』
海荷は信次のズボンとトランクスを何の抵抗も出来ずに自分の体が勝手に降ろし何をさせられるか察知し激しく言葉の抵抗をし俺は無慈悲にも海荷の為に犠牲に成った信次の彼女の為に信次に奉仕するのは当然の事だと海荷の顔面を信次の股間に押し付ける。
流石は警官だけあって信次の股間の警棒は海荷の痴態を見て力強く突起しありさは信次の警棒に惚れたのかと思うほど立派な物を持っている。
まぁ俺には負けるがこの状況の中、突起するのだから警官も所詮は只の男と言う事が分かる。
『確かにありささんは気の毒と思うけど私には関係は無い貴方もそう言っんぶっんんっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっんんっあっああっんんっああっ』
『やっ……止めろぉ海荷ちゃんに何て事をするんだ!』
『信次も信次だ!お前、黒川が大変な時に何をヤってるんだ!』
『そうだ海荷ちゃんから離れろ!』
海荷はありさの事は気の毒だけど自分に関係無いと言いながらもその言葉を無視するように海荷の口は大きく開き信次の警棒を飲み込み強制フェラを行いその好意に海荷ファン倶楽部のメンバーが怒り体は寝そべったまま動かないので言葉だけで激しく抗議する。
『嫉妬か見苦しいぞ!どうせお前も私にチンポをしゃぶって欲しいだけだろ!誰がお前らの腐れチンポ何てしゃぶるかよ!』
『うっうっ海荷ちゃん』
『酷い事を言わないでくれよ』
俺は嫉妬から激しく抗議する警官たちを海荷の声で馬頭し警官たちは海荷の声で罵声を浴びせられた事に強いショックを受ける。
『海荷ちゃんも酷いな〜大切なファンにそこまで言うか?』
(そんな私はそんな事は言わない、だけどもう止めさせてぇ)
『んぐっ・・・んんっああっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『まぁ俺も鬼じゃないから、そのズボンで苦しそうにしている息子の人命救助をしてやるぜ!そこのメス犬!警察なら人命救助ぐらいしてやれよ!』
『えっ?』
『何っ?体が勝手に?』
『何で何をさせる気?』
『人命救助って?』
俺は海荷の痴態で興奮しズボンの中で苦しそうにテントをはる五人の警官を救う為、五人の婦警を送り込む。
『おいっ止めろ!何をするだ!』
『それはこっちが聞きたいよ?何で体が勝手に?』
『止めろ!止めろ!汚らわしい触るな!』
『こんなの好きで触ってるんじゃないよぉ汚らわしいって何をあんた股間の物がもっと汚らわしいんだよ!』
婦警たちは寝そべる警官たちの股間の前でしゃがみこむとベルトに手を掛け警官たちは何の抵抗も出来ず、それでもよっぽど脱がされたく無いのか婦警たちに激しく言葉の抵抗をする。
『きゃあーやだぁ変態!』
『嫌ぁ嫌ぁ不潔!』
『気持ち悪いんだよお前ら!』
ズボンを脱がした婦警たちが次々と悲鳴をあげる。
俺が選んだ婦警は既に男を知っている婦警ばかり、今さら男の警棒を見ただけで悲鳴をあげる程では無い何故男なれしている婦警が悲鳴をあげたのか?男たちの股間に秘密がある。
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