夢ドール |
- 878: 名前:シャカ投稿日:2016/12/21(水) 12:16
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ありがとうございます。更新します。
「海荷の美味しそうなプリンが二つ並んでるよ♪さっそく頂くよ!ぱくっれろれろちゅぱっちゅぱっれろれろ美味しい美味しい海荷!」
俺は海荷の水玉のブラを外し飛び出た小ぶりながらみずみずしい海荷のおっぱいにかぶり付き舌でなめ回しこりこりした乳首も堪能する。
俺におっぱいを弄ばれているとも知らずに海荷は応援してくれている市民に詐欺被害にあわないように呼び掛けている。
「海荷ちゃん偉いねぇ〜なになに詐欺は嫌だけどチンポの被害には会いたいって?そうかそんなに僕のチンポが欲しいのか?良いよ♪だったらいっぱいしゃぶりな」
俺は自作自演の海荷の成り済まし要望に答えマイクで喋る演説と違いぺニスを海荷の唇に押し付け海荷は俺のぺニスを深々と飲み込み俺はその感触を味わうように腰を前後に動かす。
「そんなに美味いか?海荷味の真っ赤なチンポはなになに赤大根みたいだって流石に大根ほど大きく無いよ!だったら大根の汁飲ましてやるよ!逝くぞ海荷!たらふく飲みな!」
俺は海荷の喉奥深くに精子を排出し当然、海荷と人形が繋がっていない為、俺の出した精子は海荷の人形の口から溢れ落ちる。
「海荷ちゃん汚れちゃったねぇ〜でも溢したら勿体無いよ、これでよし」
俺は海荷の人形の口の猿轡を取り付ける。
そうする事で海荷の口内から俺の精子が溢れ落ちる事を防ぐ為だ、その頃、更衣室のありさは
「ありさ、何をしてるの?課長が呼んでるよ、えっ?きゃあー!ありさ!ありさ!何が有ったのぉ?!」
「どうした何か有ったのか?桃井?」
「これは黒川か?」
(嫌ぁ青木くん見ないでぇ)
「どうした何が有った?」
「ダメぇ入って来ないでぇ」
「しかし良いから出ていって!」
「わ……分かった……ドアの前で待機してるから何か有ったら呼んでくれ」
「う……うん」
(か……かほ、ありがとう)
俺が先ほど更衣室で犯したありさを戻りが遅いので同僚の桃井が向かえに来て、桃井はありさを見た瞬間、大きな悲鳴を上げその声を聞いた男性警官が一人、更衣室の扉を開け他の数名の警官も駆け付ける。
一人の男子警官もありさの姿に驚き、冷静を取り戻した桃井は男性警官を更衣室から追い出す。
桃井が何故、そうしたのかありさの発見された姿に関係している。
ありさは制服は来ている物の黒のショーツは脱がされ大股開きで肉壺から俺の精子が溢れ落ち、その落ちた精子で俺参上と書かれていたから、それを見た桃井、そして男性警官は驚いた、同じ女性として桃井は同僚のありさを好機の目にさらす訳には行かないと男性警官を追い出した。
男性警官を追い出した事でありさは桃井に感謝する。
こんな惨めな姿、同姓の桃井に見られることも恥ずかしいのに況してや異性に見られることはプライドの高いありさには堪えられない
「ありさ、誰がこんな事?喋れないの?ありさうっううっ」
「おい青木、中で何が有ったんだ?」
「それが黒川が黒川が」
「黒川がどうした?」
「パンツを履いて無かった」
「そりゃ更衣室何だしパンツを履かなくても?おいっお前、黒川の裸を見たのか?」
黒川は女優のメイサに似ている為、男性人から人気が高いのでそのありさの裸を見た青木を他の警官が羨ましがる。
「違うそうじゃない黒川のおマンコから男の精子がぁ」
「何っそれじゃ黒川がレイプされたって言うのか?いったい誰に?」
「分からない、恐らく」
「例の変質者か?」
男たちは唯一、更衣室の現状をしている青木から事の深層を聞いて驚く
「しかしおかしいだろ?黒川は俺たちが束に成っても敵わないぐらいの空手の師範代、そんな黒川をレイプ何てその変質者は相当の腕前か?」
男たちは青木から深層を聞き空手の師範代のありさをレイプした俺の事を憶測で判断する。
「確かにそうかも知れないし、黒川も油断したかも」
「もしかしたら睡眠薬か何か嗅がされて意識を失ったところをレイプされたかかも知れないぞ!」
「確かに有り得るな、それにしても変質者目、海荷ちゃんを狙うだけじゃなく黒川もレイプする何て羨ましい、あっ違う許せない!絶対に俺たちの手で逮捕しようぜ!」
「おうっ当たり前だ!」
「みんなーちょっと手伝って!」
男たちの言ってる事は強ち間違えじゃない、不意打ちと言うよりは見えない触ることも出来ない相手に無抵抗で犯されたのだから睡眠薬で眠らせて犯すのとなんだかわりは無い、そんな俺に空手の師範代だろうとどんな格闘家だろうと勝てる訳など無い、更衣室から桃井に呼ばれ男たちは更衣室の扉を開ける。
「桃井、黒川は大丈夫なのか?」
「うん意識はあるみたい、でも相当のショックを受けたのか、一言も喋らないし全く動けないみたいなの」
「そうかどうやら黒川の口から犯人の手掛かりは聞けそうに無いな、ところで桃井、その事を信次には?」
「言えるわけ無いじゃないそんな事」
「そうだよな?自分の彼女がレイプされたって知ったらアイツ何をするか分からない物な、ちょうど海荷ちゃんの護衛でここに居なくて良かったよ」
「そうだな俺たちも信次には黙っておくよ」
「ありがとうそうして」
(み……みんなありがとう)
「本当に黒川はレイプされたんだな?それに精子で俺参上ってふざけた犯人だ!」
男たちが更衣室に入ると桃井がありさの股間をハンカチで肉壺の奥まで拭き取り黒のショーツを履かせ、本当にここがレイプ現場とは思えないぐらい何時もの更衣室に戻っている。
しかし精液で書かれた文字からここでレイプが有った事は一目瞭然で桃井も警察関係者として証拠である俺の手掛かりと成る筆跡を消すことが出来なかった。
ありさは意識は有るものの恥ずかしいからか目を閉じて気を失ったふりをする。
そして信次と言う男はありさが俺に犯されながら必死に気にしていた恋人で有りながら中だしすら出来ない情けない男で俺は彼氏より先に中だしした事を誇りに思う、そんな信次にはレイプされた事を絶対に知られたくないありさは内緒にすると言ってくれた同僚に感謝する。
「それよりありさをこのままにしておけないから青木くん、医務室に運ぶの手伝って!」
「分かった黒川おぶされ!」
「だったら俺はこの事を課長に、もちろん信次には内緒で」
「うんお願いね」
「俺たちは犯人の捜索だ!鑑識にも連絡しないと」
「おうっまだ遠くに行ってない筈だから不信な奴をかったぱしから当たるぞ!絶対黒川を襲った変質者を捕まえてやる!」
(み……んなありがとう……)
青木は黒川をおんぶし桃井と一緒に医務室へ残りの男たちは捜索と連絡に別れる。
その頃、警視庁の広間では仕事を無事に終えたと思い込んでいる海荷がマスコミの意見に答えている。
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