夢ドール |
- 846: 名前:シャカ投稿日:2016/11/16(水) 01:53
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更新します。
「えっ?さとみちゃんのアドレス、本当に良いんですか?」
「良いよ♪おじさんはおっぱいを見せて触らせた中だしね、もう他人じゃないよ♪だからいつでも連絡して、メイちゃんの事を教えてね」
「はっ……はいっ!あっ?でも流石にS神様に内緒でさとみちゃんに教える訳には?」
健一はさとみのアドレスを受け取り喜ぶが俺の事を報告しろとさとみにお願いされ困惑する。
「もうおじさんは本当に真面目だな〜先のはウソウソ、おじさんの立場も分かってるから、メイちゃんの許しが有ったらで良いよ♪」
「そうですか?さとみちゃん冗談キツいですよ、マジで私にスパイに成れって言ってるように思えましたよ」
「半分はマジだったんだけどな?」
「えっ?何か言いました?」
「あっ独り言だから気にしないで、それより続きを聞かせて」
健一はさとみのスパイに成ることが冗談と分かり安堵しさとみは半分は本気だった事を口を滑らすが話題を変える事で誤魔化す。
「次ですか?咲とアリスちゃん、すずちゃんと楽しんでいたんですが、突然、S神様が離脱して、その後で私たちのチンポが何かに反応して目を閉じると、架純ちゃんとヤっているS神様が頭に浮かんだんです」
「えっ?架純ちゃんってあの有村架純ちゃん」
「はいっその架純ちゃんです」
咲たちとのセックスに飽きた俺は咲たちの相手を健一たちに任せ俺は次のターゲット架純に向かい、さとみはターゲットが架純と知り驚く
「そうかぁ架純ちゃんかぁ架純ちゃんとは今、今度のドラマの撮影で一緒何だよね〜先も話したばっかりらし、あの架純ちゃんと穴姉妹か?今度、メイちゃんの話題で話せるかな?誰かとメイちゃんの話をしたかったんだよね♪あっ?でも架純ちゃんがメイちゃんの事をトラウマに成っていたら話すのは辛いか?」
「それなら大丈夫ですよ♪架純ちゃんはS神様に助けられたお礼に処女を捧げたようで、トラウマどころか良い思い出に成ってますから」
さとみは今、ドラマの収録で一緒の架純と俺の事を語れると思うが、俺との関係が架純のトラウマに成っているなら語り明かす事は出来ないと考えるが健一の一言で
「えっ?メイちゃんが架純ちゃんを助けた?何っ?そのドラマみたいな話し?」
「はいっ架純ちゃんはこの業界の神と言われるプロデューサーの待つホテルの一室に呼ばれて、いわゆる枕をさせられる寸前だったみたいです。そしてそんな偽神とは違うS神様がその悪い神を眠らせ見事、退治して、2度悪事を働かないと誓わせたみたいです。流石はS神様」
「そうかあのメイちゃんが架純ちゃんを枕の呪縛からね?確かにこの業界は枕でのしあがった子も多いから枕は悪いとはハッキリとは言えないけど、メイちゃんも自分の事は棚にあげて悪を成敗って何かねぇ〜」
さとみのいう通り犯罪である俺が他の犯罪を裁く何ておかしな話しだ。しかし不思議な力を手にした俺は正に神、ただ権力で犯罪を犯す奴とは違う俺は勝手に理屈で自分を正当化する。
「確かにS神様のヤってる事は犯罪かも知れません、でもそれで救われる人間も居るのは確かです。さとみちゃんもその一人でしょう?」
「うっ……う〜んそれを言われると否定出来ない、それにメイちゃんがただ悪人じゃない事が分かるのも唯一メイちゃんを感じれる私だけらしね」
「さとみちゃんその事何ですがS神様に触れるのさとみちゃんだけじゃないですよ」
「えぇ〜私だけじゃないってぇ〜」
さとみは俺に触れるのが自分だけじゃないと健一に聞かされショックを受ける。
「はいっS神様に助けられた架純ちゃん、それに咲、アリスちゃんにすずちゃんも触れます。」
「えぇ〜架純ちゃんに咲ちゃん、それに広瀬姉妹までぇ〜四人も何て?それは私だけの特権にしたかったな〜」
「私が思うに触れる人間には1つの共通点があるみたいです」
「えっ?共通点?」
「はいっさとみちゃんも咲もアリスちゃんすずちゃんも共通するのはS神様を愛してしまっている事、その深い愛のオーラがS神様の実体に触れる力と成っていると思います。でも不思議何ですよね私だってS神様を愛する気持ちは誰にも負けないのに何で触れないんだそれが本当に悔しい」
その事は俺も知りたいさとみに触れられた時も驚いたが今では咲にアリス、すず、そして遥までが俺に触れるのだから健一の推測は当たっているのだろう、健一には悪いが男に触られるのだけはごめん被る。
「おじさんにはちょっと悪いけど、メイちゃんの事を感じでるのが私だけじゃないのも残念だけど、これで架純ちゃんとは真のメイちゃんトークが出来そう、もちろん咲ちゃん、あんまり知らないけどアリスちゃんやすずちゃんとも深い中に成れそう、それでこの話しまだまだ続くの?」
「えっ?そうですねぇもうゴールは見えてますが、次のターゲットは翼ちゃんの縁で知り合った一人の少年の恋のキューピットにS神様が成ったみたいで」
「えぇ〜あのメイちゃんが人助けの次は恋のキューピットに?メイちゃんらしく無い」
「本当ですよねぇ私たちも最初はS神様らしく無いと思いました」
健一の話しているのは翼の事が縁で知り合った剛の事でその思い人、遥の事だ。
「その少年は本当に羨ましい奴で発体験が翼ちゃん、そして初恋の相手、マインちゃんの処女を貰ったんですからS神様のお陰で」
「えっ?マインちゃん?マインちゃんって、私が思い当たるのは子供番組に出ていたクッキングアイドルのマインちゃんだけだけど?」
「さとみちゃん、知ってるんですか?そのマインちゃんですよ!そして驚いた事にマインちゃんもその少年に気があったらしく」
「へぇ〜そうなんだ?あのマインちゃんが普通の少年をだから処女を挙げたって事か?でも良くメイちゃんが手を出さなかったね?恋のキューピットで収まる何て?流石のメイちゃんも中学生は目に留まらないか?何かメイちゃんがロリコンじゃない事が分かって安心したかも」
「そう思いますか?確かにS神様はマインちゃんの処女は少年にヤりましたがその前にちゃっかりマインちゃんのお尻処女は頂いてますから、そこはやっぱりS神様です」
「えぇ〜マインちゃんのお尻を?やっぱりメイちゃんって見境なしなの?」
さとみは俺が遥のアナル処女を奪った事で俺にロリコンの毛もあると知りショックを受ける。
俺に年は関係無い可愛い子と美人なら股間が疼く
「まぁ少年にマインちゃんの処女をやった事は我々みんな納得いきませんでしたが、その後でマインちゃんと同年代の環奈ちゃんの処女をそして既に少年に捧げたマインちゃんのおマンコを少年の倍はあるS神様のチンポで調教しマインちゃんを肉奴隷に変えたんですから」
「えっ?環奈ちゃんもしかして橋本環奈ちゃん、環奈ちゃんの処女をやっぱりメイちゃんはそっちの毛も有るのか?でも私は何が来ても驚かないよ」
さとみは遥の処女を奪わなかった見返りに同い年の環奈の処女を奪ったと知り俺の守備範囲の広さに驚くが直ぐに受け入れる。
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