夢ドール |
- 770: 名前:シャカ投稿日:2016/02/25(木) 03:46
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リクエストは検討します。更新
『あっ……あんあんあっあああっ剛くん……あっあああっこんなに激しくしゃぶったらおかしくなっちゃうよぉあっあああっ』
『遥ちゃんのプリン、プルプルで美味しいよぉ〜ちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『つ……剛くん……そんなにされたらまた欲しく成っちゃうよぉあっああっねぇ来てぇ剛くん……』
剛におっぱいを無しゃぶられ興奮した遥は剛を求め遥の血で真っ赤に染まった若い剛のペニスは既に回復している。
『分かったよぉ遥ちゃん行くよぉ』
『はうっあっああっつ……剛くん……剛くんの人参のように硬いよぉあうっあっああっ』
剛のペニスが再び破れた遥の蜜壺に侵入され遥の蜜壺は今度はスムーズに剛のペニスを受け入れる。
「チッ見せ付けてくれるぜ!剛、良かったな上手くやれよ!」
『あっああっつ……剛くん……良いよぉ良いよぉ剛くんをいっぱい感じるよぉ』
『は……遥ちゃん遥ちゃん僕も遥ちゃんをいっぱい感じてるよ〜』
心の通じ有った二人は激しくお互いを求め、俺はそんな二人に当てられ遥の写真を抜き取り屋上を後にする。
外はすっかり暗くなり学校には二人を覗いて宿直の先生と警備員しか居らずそいつらは俺が薬で眠らせたので朝までぐっすりで二人を邪魔する者は存在しないその事を知らない二人は二人の世界にどっぷりつかり愛の営みを交わす。
「終わりか?終わりなのか?」
「いったい神様はどうしたんだ?とても神様がやる事とは思えない?」
「結局は遥ちゃんの処女は味わえなかったな?」
「あっああっ何かもんもんとして来たから翼で抜こうかな?」
「まぁあれはあれで良かったんですが、美しい愛の営みを見せてもらいましたし、でも遥ちゃんの処女は体験したかったですね」
健一たちは結局、最後まで遥の処女を奪わなかった俺に不信感を抱き不満を持つ、俺とシンクロしている健一たちは俺のペニスを通してからしかバーチャル体験が出来ない為、遥の処女をみすみす青臭い少年の剛が奪った為、体感出来ない事に悔しがる。
確かに俺にとっても遥の処女は魅力的だし、剛にやるには勿体無いと思うが、遥との約束もあるしまた俺自身が剛の男して成長を見守りたいという親心に似たような感情も有ったので俺は剛に挙げた事を後悔はしていない、PM11時
『あっああっ私、とうとう剛くんと……きゃっ恥ずかしいまだ剛くんが私の中に居るようだよ♪』
『へぇ〜そんなに良かったのか剛が?』
『えっ?何で何で居るんですか?』
『おいおい、それが思いを遂げさせて、二人の邪魔者を排除してやった俺に対する態度か?』
剛との体験で物思いにふける遥は突然の俺の訪問にビックリする。
『えっ邪魔者の排除?』
『そうさ、お前らが人も目を気にせずちちくりあえるように俺が先生や警備員を朝までぐっすり眠らせてやたんだ!有り難く思えよ』
『そっ……そうなんですか?ありがとうございます!それに約束も守ってくれて本当に神様には感謝してます。
お陰で剛くんとの良い思い切りが出来ました』
遥は俺が邪魔者の先生たちを退け、更に約束通り遥の貞操を奪わなかった事に心から感謝する。
その代わりアナル処女を強引に奪ったので、感謝される謂れは無いが
『礼には及ばないよ、俺とマインちゃん、ケッを突いて、お尻愛に成ったんだから当たり前の事さ』
『えっ?やだぁ言わないで下さい!』
剛との夢のような体験が下記消され、その代わり俺にアナルを犯された悪夢が脳裏に浮かぶ
『でっ剛とはこれからも付き合う事にしたか?』
『そっ……そんな事……剛くんは家族の面倒やバイトで忙しいしそれにこんな事……マスコミにしれたら剛くんに迷惑が掛かっちゃうだから今日の事は良い思いでにしようと二人で話したんだよ』
俺の質問に遥はお互いの事を気遣い交際はせずに思い出として残す事にしたと少し寂しそうに話す。
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