夢ドール |
- 764: 名前:シャカ投稿日:2016/02/11(木) 02:44
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リクエストありがとうございます。更新
『入った!僕のおチンチンが遥ちゃんのおマンコに入ってる本当に入ってる』
『うっ……うん入ってる剛くんのおチンチンしっかり感じるよ』
貫通を果たし二人は一時、余韻に浸る。
『つ……剛くん、良いよ動いて……』
『えっ?良いの?』
『良いのってこうしていても仕方ないでしょ』
『あっそうだね?分かった行くよ遥ちゃん』
『あっ……うっううっあっああっ』
『は……遥ちゃん本当に大丈夫?』
『うっ……うん大丈夫だよ続けて……あっああっうっううっあっああっ』
遥に言われて剛は腰を動かし、流石に余り大きくない剛のペニスでも処女膜を破られたばかりにの遥には堪えるらしく時々、苦痛な表情を浮かべながらも遥は何度も貞操の危機に遭いながらも守り通した処女を大好きな剛に挙げる事が出来た事に幸せを感じ、剛はそんな遥を気遣いながら動きを早め、そして終演に近付く
『は……遥ちゃん、僕もうっ……』
『うっ……うん来て剛くん、大丈夫だから大好きな剛くんのミルクを私のおマンゴーに出して……』
『えっ?良いの?分かったよ遥ちゃん、逝くよぉあっああっ出るぅ〜』
『あっああっ来てるぅ剛くんのミルクがぁ私のおマンゴーに幸せだよ私ぃあっああっ』
若い剛の精子は元気良く遥の膣内に飛び散り遥はアクメに達し潮を吹き出しはしてないが大好きな剛の精子を受けて幸せの笑みを浮かべる。
『本当に出したんだね、僕……遥ちゃんの中に何か信じられないよ、それに遥ちゃんがこんなにエッチな女の子だった何て……』
『こんなエッチな私は嫌い?』
『そんな事は無いよ、僕はどんな遥ちゃんでも好きだよ』
『本当に私も剛くん大好きだよちゅっ』
『ちゅぱっちゅぱっねっちゃっねっちゃっちゅっちゅっ』
二人はお互いの愛を確かめあい再び濃厚なキスをする。
『でも意外だったよ、遥ちゃんが僕の事をそんな風に思っていた何て、僕……目立つ存在じゃないから、それにモヤシのように貧弱だし』
『確かに剛くんは喧嘩しているところも見たこと無いし、存在も薄い暗い男の子だけど』
『はっきりと言うね?でも当たってるけど……だからこそ僕は信じられないよ何で遥ちゃんが僕の事……』
自分でも自覚し遥にも存在感の無い事を指摘され、剛はますます遥が自分に好意を持っている事が信じられ無いらしい、俺もその事は気になっている遥を犯した時、遥が剛の事を好きだと分かった時は正直、驚いた、剛はいいやつだが、男としての魅力に掛けるからだ。
俺が人の事を言えたぎりでは無いが遥が惚れるのが不思議でたまらない
『そんな事は無いよ、剛くんが喧嘩しないのは人を傷つけるのが嫌だからでしょそれは剛くんの優しさだし、いつも小さい弟や妹の面倒を見ていて偉いなって、それに横断歩道を渡れず困っていたおばあちゃんをおぶて渡った時あったよね♪私、あれを見てびっくりしちゃった剛くん案外、琢磨しいんだって、先だって凄くカッコ良かったよ♪剛くんはいざというときは頼りに成る男の子だって分かったんだ!私の目に狂いは無かった、剛くんはカッコいいよ』
『み……見ていたんだ?恥ずかしいな……でもは……遥ちゃんありがとう』
本当に意外だった遥はちゃんと剛の良いところが分かっているから剛が好きなんだと剛の事を楽しそうに話す遥が俺には眩しく見える。
『でも私がもっとびっくりしたのは剛くんが初めてじゃないって事、剛くんは絶対に童貞だと思ったのにびっくりだよ』
『ご……ごめん……年上のお姉さんと……』
『何で謝るの?でも私、剛くんが経験済みで良かったとも思うよ、もし剛くんが初めてなら、きっと出来るまで時間が掛かったと思う、セックスも料理も慣れてる方がスムーズに行くからね♪でも私が初めてじゃないのも何か複雑だな、年上か?剛くん、年上にはモテそうだからね、その人って美人なの?』
『えっ?び……美人だよ……』
剛の初体験の相手は翼だから当然、美人の部類に入り、その時は顔を隠していたので剛には誰だか分からなかったが、俺が教えた事で剛は照れながら美人だと答える。
『そうか美人か?きっと私より綺麗だよね?』
『そっ……そんなこと無いよ、は……遥ちゃんの方が数倍綺麗だよ!』
剛は力強く答えるそれはそうだろう、剛にとって遥は特別、どんな女でも太刀打ち出来ない、ロリコンじゃない俺は翼が好みだが
『またまた剛くん調子の良い事ばかり言って、嘘をついたって分かるんだからね』
『嘘じゃないよ僕は一番、遥ちゃんが美人だと思ってるし可愛いよ!』
『何てね、剛くんが冗談や嘘が言えないのは分かるし、そうか私が一番か?だったらそのお礼に剛くんがしたいの何でもしてあげる』
『えっ?何でも?それなら僕……遥ちゃんのおっぱいがしゃぶりたい』
『えぇ〜やだぁ剛くんのエッチぃでも良いよ♪男の子はやっぱりおっぱい好き何だよね?じゃ良いよ♪あんまり大きくないけど美味しくしゃぶってアラモード……』
『は……遥ちゃん綺麗だぁぺちゃっぺちゃっぶっちゅぶっちゅちゅーちゅーんはっんはっちゅーちゅー』
遥の了承をへて剛は遥の余り大きくないが美乳のおっぱいに赤ちゃんのようにしゃぶりつく、剛にとって翼以外のおっぱい、いや正確には母親のおっぱいはしゃぶった事が有るだろうから遥は3人目に成り剛は久しぶりのおっぱいに興奮し激しく無しゃぶる。
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