夢ドール |
- 742: 名前:シャカ投稿日:2015/12/14(月) 19:49
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更新します。
『何も泣かなくても?仕方無いトイレに行かせてやる!ただしそのチラシを全部、食べたら行かせてやる!』
『えぇ〜そんなぁ〜』
『何だまだ不満か?だったら今すぐ俺が膀胱に悪戯してやろうか?』
『そっ……それだけは分かりました、食べます食べますから食べたら本当に行かせて下さいね……』
『あぁ〜分かってる約束は守る!俺が約束を守る神だとマインちゃんが一番分かってるよな?』
『はっ……はいっ……』
(大丈夫だよね?先ほどより尿意が薄く成ってる?これなら我慢出来そう……それに……)
遥は俺の言葉を信じ更に尿意が薄れている事で少し安心する。
しかし遥は知らない残ってるチラシは確かに残り少ないしかしそのチラシを食べれば遥の膀胱は一気に爆発する何故なら残りのチラシは俺が再び利尿剤をたっぷり掛けたからそれを食べれば排尿感が一気に荒波のように押し寄せもう遥の意思では止める事が出来ずに大量に排尿する。
『そうだ先はマインちゃんのオシッコ見れなかったから今度は我慢出来なかったら見せなさい!』
『えっ?』
『ほらっ早く俺を跨いで尻をこっちに向けて!』
『そっ……そんな事……』
『早くしろ!見られたく無ければマインちゃんが我慢して早くチラシを食べトイレに駆け込めば良いじゃないか?それも嫌ならトイレは無しだな』
『えっ?そんなぁ〜分かりました、やります!私、やりますからトイレに行かせて下さい!』
遥に選択権は存在しない俺を怒らす事は地雷を踏むこと遥は覚悟を決めると俺に尻を向けて跨ぎ結果の分かってる勝負に挑む。
『おっ処女マンゴーがこんなにはっきり良い眺めだ♪』
『嫌だぁ見ないでぇ〜』
『おいおい、そんなの気にしてる場合か?早く食べないとトイレに行けないぞ!』
『はっ……はいっ……ぱくっぱくっむしゃむしゃ』
(とにかく今は早く食べてトイレに……)
俺が遥の肉壺、アナルを下から見上げると遥は羞恥心から嫌がるが、早くトイレに行きたい一心で利尿薬入りのチラシを一心不乱で食していく、その先に地獄が待ってるいるとは知らずに
(あっあっ何っ?何だろう?なんかまたオシッコが……ダメっまだ早く食べてトイレに……)
『あっあっもぐもぐぱくっぱくっ』
『どうしたのマインちゃん苦しいの?良いんだよ、俺の事は気にしないで俺はマインちゃんのオシッコなら平気で受け止めるよ♪だから我慢しないで』
食べれば食べるほど膀胱を襲う激しい衝撃、遥は急激に高まる尿意に襲われ恥ずかしさで顔を赤らめながらも必死に堪えている。
俺の言葉も遥には届いていない、それだけ全神経、尿意を押さえる事だけに集中している。
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