夢ドール |
- 607: 名前:シャカ投稿日:2015/04/29(水) 02:15
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リクエストありがとうございます。更新します。
『だけどそれだけじゃないぞ!お前たち暫くしてチンポに異変を感じたら目を閉じてみろ!』
『えっ神様?それってどう言う事ですか?』
『神様!神様!神様の気配が消えた?』
俺は健一たちに伝言を残すとその場からある目的の為に存在を消し去る。
マンションの一室のトイレ
『ふぅ〜今日も疲れたなぁ明日も頑張ろう』
『お疲れコジルリ!』
『えっ誰?』
『誰は酷いな〜借りにも初めての男に対して失礼だろ相変わらず良い乳だぁ』
『ひぃ〜あなた……嫌ぁ止めてぇ』
俺がやって来たのは最近、俺が犯したタレントの小島瑠璃子のマンションで瑠璃子は背後から俺に弾力のある81のおっぱいを揉まれた事でテレビ局のトイレで犯された恐怖が甦る。
『それにしてもまたトイレとは俺たちはよっぽどトイレで結ばれてるんだな?トイレに運命を感じるぜ!』
『やっ……嫌ぁ止めてぇ私をどうするんですか?』
『どうするもこうするも抱きに来たんじゃないか?あんまり冷たくするなよ!お前も寂しかったんだろ』
『ひぃっ……嫌ぁ止めてぇ私は寂しく何か無いもうこれ以上、私に酷い事をしないでぇ』
瑠璃子は体を震わせながら弱々しく抵抗する。
『これが女にしてやった俺に対する仕打ちかよ?これは躾が必要だな?だけど俺もそんなに暇じゃない躾は改めてと言う事で今日はさっさと終わらすぞ!』
『ひぃ〜っ止めて!そんなの入れないでぇあぎゃあー痛いやあぁ痛いよぉ抜いてぇ抜いてぇよぉひっぐっひっぐっ』
まだ受け入れ体勢の取れていない瑠璃子の膣に俺はいきり立つぺニスをぶちこみ瑠璃子は久しぶりのぺニスの侵入に悲痛な叫び声を上げる。
『何だこれはチンポがおかしい?』
『何か生暖かい物に締め付けられる感じだ?』
『これが神様の言っていた異変?確か目を閉じるんでしたね?』
ぺニスに異変を感じた男たちは俺の言ったように目を閉じる。
『うわぁ〜何だこれ?俺がコジルリを犯してる?』
『この場所は何処ですかね?何か部屋のトイレみたいですが?』
『だけどどうなってるんだ?何で俺がコジルリと?これはコジルリのおっぱいか?やわらけ〜おマンコも丁度いい〜』
目を閉じると男たちに異変が頭の中でそれぞれが瑠璃子と交尾しぺニスに膣を手にはおっぱいの感触まで感じる。
『さぁ〜今日は時間も無いんで早々と出すぞぉ』
『ひぃ〜やだぁやだぁやだよぉ出さないでぇ嫌ぁああああああああああぁ』
『うっダメだぁ出るぅ』
『俺のタイミング以外で出る何て?』
『うほぉ俺のザーメンがコジルリに?』
俺が瑠璃子の膣内に精液を出すと健一たちも同じタイミングで宙に弧を描きながら精液を次々と発射する。
『ふぅ〜今日の所はこれで勘弁してやる今度はじっくりチンポ奴隷に調教してやるからな』
『うっ……うっううっ……』
俺は瑠璃子にそう声を掛けるとマンションを後にする。
『どうだったお前ら?』
『か……神様!今のはいったい?』
『お前らは俺と契約をし穴兄弟に成った事で今後、俺の抱く女たちをバーチャル体験で抱く事が出来るって訳だ!先のようなチンポの異変が有ったら目を閉じてみろ俺と同じ体験が出来るぞ!』
『そうかそれで俺は何時もより発射が遅かった訳か?正に神様と同じタイミング何ですね?』
ジョーは何時もより発射に時間が掛かった事に納得する。
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