夢ドール |
- 548: 名前:シャカ投稿日:2015/02/22(日) 18:37
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『神様!アリスちゃんに手コキを遣らせても良いですかね?』
『好きにしなーお前が良ければ構わねーよ』
『だってさアリスちゃん、強くしごいてくれよ♪』
(えっ?こんな汚いの?でも口でするよりはましか?)
アリスは口でやるよりは良いと思い、玄のフニャフニャのぺニスを掴むと力を入れて擦り作業をする。
『まだまだ足りねーもっとだぁ刺激がぁすはーすはーくっ……臭せー』
『えっ?いっ……嫌あぁああああああぁ』
玄は刺激が欲しいと先ほどアリスから奪ったショーツをお尻の部分を前に反対に被る。
『アリスのおケッ臭いですかと言え!』
『えっ?そんな事……』
『時間がねぇーぞぉ俺にもっと刺激を挙げないと俺は終わらねーぞぉ!すずちゃんを助けたくは無いのか?』
『えっ……すず……』
『ひっぎゃー痛い痛いよぉ止めてぇ止めてぇひっぐっひっぎゃー』
『す……すず……私がすずを助ける……』
アリスは俺に突かれ悲鳴を上げるすずを助ける為に覚悟を決める。
『わ……私のおケッ臭いですか……』
『あぁ臭いぜ!臭くて臭くて鼻がひんまがりそうだ!もっとだぁもっと臭いケッ穴を嗅いで下さいと言えー!』
『そっ……そんなぁうっうっ……もっと臭いケッ穴を嗅いで下さいぃ嗅いで下さい!』
アリスは玄に言われるがまま、おうむ返しように何度も言葉を繰り返し玄のぺニスを力強くしごく、すると元気の無かった玄のぺニスがみるみる硬く突起する。
『アリスちゃん、必死だね?あんな変態の言う事を聞いて?でもアリスちゃんの言葉、そそるぅ〜』
『アイツ凄い変態だな?俺の周りには居なかったぜ?おっと、そろそろ逝きそうだ!』
『臭い臭いぞぉアリス!アリスのケッ穴、むちゃくちゃ臭いぃ逝くぞぉ逝くぞぉアリス!』
『こっちもだこっちも逝くぜーすず!神水で孕みなぁー出るぅ出るぅ出るぅ』
『ひっひゃあー!』
『いぎっ……嫌だぁ嫌だぁ中は中には出さないでぇぎゃあー!』
俺がすずの膣内に玄がアリスの顔面に精液をぶちまけ、それが合図で同時に姉妹の運命が決定する。
『うっうっ……ぐっううっ嫌だぁ出てる?嫌……』
『うっひょー神様のザーメンがすずちゃんのオマンコから溢れる溢れる?』
『か……神様、もう良いんですか?』
『あぁ好きにしな、賭けは1人残してアリスの負けだ!』
『やったぜーよし一番手は俺だ!』
『待てっ安!神様の次は俺だ!文句は無いな?』
『あっ……ありませんよもちろんリーダーが先ですよ』
俺の許しが出ると安が真っ先にすずに飛びかかるが祐介に静止させられ一番手を祐介に譲り渡す。
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