夢ドール |
- 541: 名前:シャカ投稿日:2015/02/03(火) 19:00
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リクエスト、ありがとうございます。更新します。
『いったいどうなってるんだ?神様はオマンコを舐めてるようだがすずちゃんはワンピースでパンツも脱いで無い?パンツの上から舐めてるのか?』
『ちげーよぉ俺には分かるぜ!先、チンポを潰されそうに成った時、俺は握られる感触はあったが抵抗しよにもまるで空気を掴むようで何の手応えも無かった、理屈じゃないんだよ神様の前では着てる物も関係ねぇマジにすげー神様だよ』
直に攻撃を受けた安だから分かる真実、安は俺の偉大さを力説する。
『わっ……分かりました!やります、やりますからすずには手を出さないで下さい!』
『よしっ良いだろう、祐介時間を計れ!』
『はいっ分かりました!』
『どうしたさっさとパンツを脱いで始めろよ』
『わっ……分かってるわよ!』
『おっ黄色のストライプか?アリスちゃん、流石は姉妹だね?すずちゃんと色違いのお揃いか?』
『お……お姉ちゃん……』
ワンピースの中に手を入れショーツを脱ぐアリスを男たちが囃し立てる。
『へへっ貰いと♪』
『やだぁ返してぇ』
『神様、パンツの臭いを嗅ぐのもダメですか?』
『そんな事は無い、嗅ごうが舐めようが被ろうが好きにしな』
アリスの脱いだショーツを1人の男が奪い、俺の許しが出ると男は
『へへっ何かここ染みに成ってる?ペロペロ、ちょっとしょっぱいわ?さてはアリスちゃんちょっとチビった?』
『いっ……嫌ぁ舐めないでぇ』
男はアリスの股間に当たる箇所が染みてるのに気付きその部分を重点的に舐めアリスは恥ずかしさで顔を赤らめる。
『くそぉ良いなぁ俺にも嗅がせてくれよ!』
『ダメだぁこれは俺のだ!』
『いっ……嫌だぁ返してぇ』
『おいおい、アリス、そんなパンツなどほっといてオナニーの準備をしなよ、そろそろスタートするぜ!お前らも多可がパンツぐらいでもめるな!仲良くしゃぶれよ』
『分かりました!ホラよ』
『へへっどれどれ?うぇ〜おめぇの唾液でベタベタだもうっ要らねぇ』
俺に言われ男はもう1人の男にショーツを渡すが既にアリスの臭いが男の唾液に変わり男は元の男に突き返す。
『祐介!用意は良いか?』
『はいっ何時でも!』
『それじゃアリスのオナニーフェラチオショー開幕!』
『きっ……きゃあーなっ……何をするんですか?』
『何をってオナニーはちゃんと見えるようにしないと?』
ショータイムの開始と共に男がアリスのワンピースの裾を捲り上げる。
『うわぁ〜不思議な国のアリスちゃんは毛が薄いそれとも剃ってるのかな?』
『やだぁ見ないでぇ』
アリスは恥ずかしさで両手で股間を押さえる。
『アリス、これぐらいで何を恥ずかしがってるんだ?ショータイムは幕は上がってるぜ!早くしないと10分何てあっという間だぞ!』
(は……恥ずかしいけどこれもすずを助ける為……)
アリスはすずを助ける為、両手で自慰行為を行う
『おいおい、何だその気の抜けたオナニーは?オナニーはそこだけじゃないだろ?片手はオマンコにもう片手はおっぱいだろ?言うとおとりしないとこっちはすずにロックインだぞ!』
『はっ……あっああっ……』
アリスは俺に言われ片手を股間にもう片方をおっぱいに添えて自慰行為を開始し、こんな状況でも敏感な部分に触れると感じるのか?微かな悶え声を発する。
『たまらねぇ一番手は俺だぜ!』
『ひぃっ……』
『どうしたアリス、何を驚いている?こんなのが後、5本も続くんだ?一本でビビっていたら後が続かないぞ!早く遣れよ!』
『わっ……分かってるよ!』
アリスは差し出されたペニスに驚くが俺に言われ男のペニスに手を伸ばし、悪態を着くのはせめてもの抵抗と言える。
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