夢ドール |
- 520: 名前:シャカ投稿日:2015/01/27(火) 18:11
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更新します。
『俺ももうっこれで良いやぁ』
『ズルいぞ俺はじゃこれだ!』
『俺はこれで』
『だったら俺はこれで』
『いっ……やだぁやだぁ止めてぇ』
男たちはすずの買ったワンピース、ストッキング、黒のブラとショーツをぺニスに被せ一斉に自慰行為を行う
『おいおい、こんなまだ履いてない新品がオカズに成るかよ?俺はやっぱり生パンじゃないと』
『ひっ……やだぁやだぁ止めてぇ』
他の男がすずの購入した衣類で自慰行為を行うなか、安だけはそれではもの足りずすずの履いているブルーのストライプのショーツに手を掛ける。
『おい安!止めねぇかあ!』
『別にぶちこむ訳じゃないんだパンツぐらい脱がしたって良いでしょう、でもパンツ脱がしたら遣りたく成っちゃいますけどねぇ俺はもう我慢出来ねぇいつ来るか分からねぇ胡散臭い神様は待てねぇよぉ!』
『やだぁやだぁ止めてぇお姉ちゃん助けてぇ!』
『止めねかぁ勝手な事をすんじゃねぇ!』
『だ……誰だぁ!』
『お……お姉ちゃん……』
(す……すず……ひっ……酷い……)
辱しめ受ける妹のすずを救ったのは姉のアリスでは無くアリスを操る俺で姉妹は数時間ぶりの酷い対面を果たす。
『何だ?誰かと思えばアリスちゃんじゃないの?黙って遣られに来たのか?待ってなすずを女にした後、遣ってやるから』
『ひっ……やだぁやだぁ止めてぇお姉ちゃん助けてぇ!』
『や……安!いい加減しろ!』
『いやもうっ兄貴の命令でも聞けねぇ俺は神の天罰が下ろうとも遣るぜ!』
アリスが来ても安は止めるどころかますます歯止めが効かなくなり姉のアリスに見せびらかすようにいきり立つぺニスをすずの股間に当てる。
『止めろ!止めねかぁその汚ねぇチンポを一ミリでも俺より先に入れてみやがれ二度と使い物に成らねぇように潰すぞ!』
『おいおいアリスちゃん、それって演技のつもり?凄んだって全然迫力無いよ?それに俺より先にってアリスちゃんチンポついて無いでしょ?いくら妹大好きだってアリスちゃんじゃ満足させられません、黙って妹の女に成る瞬間見守りなよ』
『ひぃ〜やだぁ止めてぇ!お姉ちゃん助けてぇ』
全く俺の制止を聞かない安、絶体絶命のすずは姉にすがるように助けを求める。
『だから俺より先に遣るんじゃねぇ』
『先からアリスは何を言ってるんだ?はっ?まさか止めろ安!すずから離れろ!』
『だから兄貴、チンポは急には停まれ無いんだよ!』
『ひっぎっ……』
『ぐっぎゃああああああああああっ!』
(す……すず……)
祐介の制止も聞かず安はすずの処女膜を突き破るが、悲痛な叫び声を上げたのは突き破られたすずでは無く突き破った筈の安だった。
『うっぐぐっどうなってやがる?何ですずのおマンコにチンポが届いて無いのに何か見えない力でチンポが握られ、このままじゃ潰される……うっううっ』
『た……助かったの?』
『安!謝れ謝るんだ!その方はアリスであってアリスじゃないその方は神だ!』
『えっ?神?』
『俺のすずに手を出して覚悟は出来てるんだろうな?二度とチンポが使えないように握り潰してやる!』
『ぐっぎゃああああああああああっ!』
俺は俺の言い付けを破りすずに手を出した、安のぺニスを力一杯握り締める。回りの者には俺の姿が見えないので叫び声を上げる安と見えない力で潰されようとしている安のぺニスしか見えない
『神様!お願いです安を許して下さい、元は安の暴走を止められなかった俺の責任です』
『いえリーダーだけの責任じやないです俺たちも悪いんです』
『安は無類の女好き何です、そんな安から楽しみを奪わないで下さい』
リーダーの祐介、仲間たちが安を許して欲しいと俺に願い出る。
『おっ遣ってますね?おふっすずちゃんえロイ♪』
『ん……誰だぁてめえ!』
『ジャガイモみたいな顔をしやがってここはオッサンの来る所じゃねぇ酷い目に遭いたく無かったら早く畑に帰った帰った!』
男たちは突然、やって来た健一を邪険に扱う
『S神様、そろそろ許して遣ったらどうです、S神様も本気で潰そうとは思って無いんでしょ?』
『確かに俺も野郎のチンポを潰す趣味は無いしな健一に免じて許して遣るか?』
『うっううっ』
『大丈夫か安?!』
『おっ……俺のチンポがぁ良かった無事だ……うっううっ』
俺は健一の顔を立て安を解放してやる俺自身元から潰すつもりは無かったからだ。
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