夢ドール |
- 509: 名前:シャカ投稿日:2015/01/21(水) 01:46
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『第10章、広瀬アリス、広瀬すず』
使われて無い無人の倉庫、
『兄貴!まだっ遣っちゃダメ何ですか?』
『慌てるな安!あの方の許しが出ていない』
『だけど兄貴!俺もう我慢出来ねよぉ大ファンのすずのおっぱいがこんな近く有るんだぜ!』
『きっ……きゃあー何をするのよ!』
倉庫の中には女優の広瀬すずが天井から垂れ下がる鎖に手を拘束され吊られており、その回りには数人のヤンキーがたむろしており、その1人が我慢の限界らしくリーダーの制止も聞かずに背後からすずのふくよかなおっぱいを揉みしだく、リーダーの待ってるあの方とは俺の事である。
『おい安!止めないか!俺だってぶちこみたいのを我慢しているんだ!』
『へいへい分かりましたよ、だけど兄貴の言う神って奴は本当に存在するんですか?今一信用出来ませんよ』
このやり取りは俺が里依紗達の相手をしている最中の出来事だ。
『俺を疑うのか安!あの方は存在するその証拠にあの方の言う通りにしたら上手く行っただろう?』
『そうだぜ安!兄貴の言う通りここは我慢しろよ』
俺とこのグループのリーダーの出会いは俺が咲の相手をし疲れて眠りについて目覚め、新しい週刊誌を手に入れようと行き着けのコンビニの定員に人形を変身させコンビニをテレビで観察している時だった。
『姉妹そろって良い女だな?特に妹が良いこんな良い女にぶちこみてぇ』
『だったらぶちこんじまえよ!』
『何だ今の声は?』
俺は間昼間から週刊誌の水着写真を見て興奮するいかにもヤンキー風な男に声を掛ける。
『何だ気のせいか?でも俺じゃ相手にされないか?』
『そうだな100%無理だろ』
『だから誰だよ!』
ヤンキーは得たいの知れない俺にびびり声を上げるが、周りの客や店員は係わりたく無いのだろう全員が無視している。
『無駄だよ、俺はセックス神、お前には俺の姿は見えない』
『セ……セックス神だぁ?』
『そうだお前、この女としたいんだろだったら遣れば良い遠慮するな』
『遣れば良いって犯罪だろそれっ?』
「お前がそれを言うか明らかに犯罪者の顔だろ」
『犯罪者はバレルから犯罪者何だバレなければ問題無い!』
『なるほどなるほど』
ヤンキーは俺の言葉に納得する。
『でもどうやって遣るんですか?』
『お前が遣りたいのはこのすずって女か?』
俺はキーボードで広瀬すずと打ち込んですずの今日の予定を確認する。
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