夢ドール |
- 472: 名前:シャカ投稿日:2015/01/04(日) 03:10
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ありがとうございます。咲編は終了です。更新
『よしっ良く言った!望みを叶えてやる!』
『あっあああああっひゃあぁこんな大きなのぉあっあああああっだめぇだめぇ』
『え……咲ちゃんどうしたの?』
健一のペニスで突かれ既に出来上がってる咲の肉壺は俺の巨根のぶちこまれると演技では咲は本気の喘ぎ声を漏らす。
『なっ……何をしてる健一、ボンネットに乗ってスケベな咲にチンポをしゃぶらせて遣れ!咲、お前もしゃぶりたいよな?』
『あうっあっあああああっはっ……はいっしゃぶらせて健さんのチンポしゃぶりたい……あっあああああっ』
(え……咲ちゃんの変わりよう?今度は演技では無いのか?違うあの顔はあんな顔、テレビでは見たこと無い?あの顔は性に飢えた牝の顔だ!それなら……)
『好きなチンポだ!しゃぶれ!』
『はっ……はいっ……んぐっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろ……はぁあっああああああっ』
咲からも誘われ演技では無いと確信した健一はボンネットに上がると咲の顔面の前に完全復活したペニスを突き付け咲はその差し出されたペニスをくわえ舐めしゃぶる。
『おいっ誰が止めろと言った!とっととくわえやがれこの淫乱豚!』
『ご……ごめんな……うっぷっ……んぐっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ』
『き……気持ち良い気持ち良いよぉ咲!』
俺への対抗意識もあるのか?健一は俺に突かれ喘ぐ咲の顔を掴むと強引にくわえさせ喉奥までペニスを押し込みイマラチオを開始、その行動は先ほどの気遣いをした男では無く咲を奴隷としか思わない鬼畜の男がいる。
『ほうっおっさん?なかなか遣るじゃないか、一皮剥けたな?よしっおっさん同時発射と行くぞ!』
『はっ……はいっ神様!うっううっ出るよぉ咲!うっあああああっ』
『こっちも行くぞ!咲!うっおおおおおおおっ』
『うっぷっ……んんっ……』
健一が口内に俺が膣内に同時に精液を解き放ち咲は口内に出された精液で噎せる。
『おらっ咲!先は顔面だけど今度は全部飲み干せよ♪』
『ごっくっごっくっごっくっ……けほっけほっ』
『ほらっ咲、おっさんが大事なチンポ汁を飲ませてくれたんだ何て言うんだ?』
『はぁはぁ……美味しいチンポ汁……はぁはぁスケベな咲の口とオマンコに飲ませてくれてありがとうございます……はぁはぁ……ぺろっぺろっ』
(咲ちゃんが私のザーメンを……神様は中だししたのか?私も出したいな)
咲は口内と膣内に精液を出された事に感謝すると、頼まれた訳でも無いのに健一のペニスの掃除を初め、健一は更なる欲求に求める。
『よしっ咲、良く言えたな♪今度はおっさんに入れて貰え!そしておっさんの奴隷に成ると誓え!』
『あっ……あのぉ〜誓ったらまたチンポ入れて貰えますか?』
『俺のか?』
頷く咲
『仕方ねぇ気が向いたらな?』
『ありがとうございます。健さん健さんの立派なチンポ、スケベな咲のオマンコにぶちこんで好きな時に使って下さい!』
『えっ良いの?』
『どうしたおっさん、咲が誘ってるんだぞ!嬉しくないのか?』
『う……嬉しいけど……』
健一はちょっと不満なのだろう咲が求めているのは俺で俺としたいから健一に体を許しているのが間違いないからだ。
『けど何だ?』
『それって咲ちゃんが何時でも私の良いなりに成るって事で突然、中だしもOKって事?』
『えっ?』
『当たり前の質問だな咲、奴隷成るんだかおっさんが望む事は聞いて当たり前だよな?』
『はっ……はいっでも忙しい時や危険日は辞めても良いですか?』
咲は奴隷に成るための条件を出す。
『それぐらいならおっさんも不満は無いな?おっさんにも仕事も家庭も在るしな』
『それは勿論、私も咲にはテレビに出てもらいたいし、テレビで咲が出ないと娘も悲しむし、咲に私の子を産んでくれとは言えない、ここまでの贅沢はバチが当たる!それ以外なら何時でも中だしOK何だね?』
『はっ……はいっその条件を守ってくれるなら……どんな事でもします……』
ここに健一と咲の奴隷契約が成立する。
『それじゃ今は?』
『はっ……はいっ良いですよ今日は安全日なので、健さんの好きにして下さい……』
『良いのか?分かったよ、オマンコからザーメンを垂れ流す淫乱メス豚がぁそんなにチンポが欲しいか?欲しいなら豚らしく鳴いてみろ!』
『ぶひっぶひっ良いですぅチンポ大好きですもっとずこっずこっして下さい!ぶひっぶひっ』
健一は俺の精液が流れる咲の膣内にペニスをぶちこみ咲はメス豚のように雄叫びを上げる。『さてっ俺はそろそろ行くかな?おっさん、あんまり張り切り過ぎるなよ?』
『はいっセックス神様、ありがとうございます』
『まっ……待て下さい!セックス神様!また来てくれますか?』
『言った筈だ気が向いたらと、それよりしっかりおっさんの相手をしてやれよ!俺は何時でもお前の事を見ているぞ、おっさんを傷付けたらしょうちしないからな!』
『はっ……はいっ健さんを大切します……だからまた会いに来て下さい……あっあああああっ』
『言った筈だ!気が向いたらとじゃあなぁ二人仲良く遣れよ!』
『セックス神様!ありがとう!出すよ咲!』
『あっあああああっセックス神様ぁあっあああああっ』
健一は咲の膣内に精液を解き放ち、俺は迷える魂を救い上機嫌で二人に別れをつげ、その後、健一は体力と欲望が続く限り咲を犯し抜き、咲は俺との約束を守り健一の要望に全て従う奴隷と成る。
俺は咲と別れた後、さとみのマンションに行きさとみに残りの性を搾り取られ自分のマンションで深い眠りに入る。
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