夢ドール |
- 432: 名前:シャカ投稿日:2014/12/13(土) 19:08
-
『全く流した後もくせぇよぉ本当に女か?コジルリはこんなくせぇのしないよな?』
『えっ?わ……私はしない……』
俺にはスカトロ趣味は無いが瑠璃子はいつ俺に命令されるか気が気では無く強く否定する事が出来ない、
『さてっ邪魔者も居なく成ったしこれで集中して出来るな?早く出したいしな?』
『えっ出す?嫌ぁそれだけは止めて!中はダメぇ』
瑠璃子は俺の意図が中だしと分かり強く反発する。
『おいおい気分ぶち壊しだな?俺は中だししか考えて無いぜ!そんなに嫌なら今度、やって来た奴の前で公開セックスと行くか?』
『そっ……そんなぁ……』
『どっちが良いか選べよ中だしか?公開セックスか?』
俺は瑠璃子に苦汁の選択を迫る。
『な……中に中に出して下さい……』
『そうか中にねぇそんなに神の子が欲しいか?』
『そっ……そんな事は……』
『何っ違うのか?中に出せと言うのは神の子が欲しいからでは無いのか?お前、神を愚弄する気か?』
『ちっ……違います……そうです欲しいです……神様の子、どうか私に授けて下さい……』
瑠璃子は苦汁の決断をする俺に逆らえば公開セックスが待っているから、中に出されても妊娠するとは限らない瑠璃子は一か八か賭けに出る。
『そうかそうかそんなに欲しいか?それじゃ子宮奥にたっぷりと出して遣るぞ!出るぅ出るぅ出るぅ孕めよぉコジルリ!』
『あっあああああっ出てるぅ熱いのがぁありがとうございます……ありがとうございます。』
瑠璃子は子宮奥に俺の精液をたっぷりと感じ感謝する心からの感謝では無いのは明白だが、俺は出した後も抜かずに再び腰を激しく動かす。
『えっ嫌ぁ何で終わりじゃ終わりじゃ無いんですか?』
『何だよお前が望んだんだろ?俺の子が欲しいって、だから確実に孕むまで何発でも出してやるよ♪走り出したら止まらないぜ俺の性欲は』
瑠璃子は俺が抜かずの何発でも中に出すと聞いて妊娠の恐怖から激しく抵抗する。
しかしどんなに瑠璃子が抵抗しようと俺の存在を感じられない瑠璃子にあがらうすべは無く瑠璃子は何発も何発も子宮奥に精液を受ける。
『それっまた出るぞぉ孕めよぉコジルリ!』
『いっ……嫌ぁ嫌ぁもうっ中は止めてぇいっやあああああああああああっ///////////』
『ふうっ出した出した流石に出しすぎか?』
『うっうううううううっ』
何発出したのか分からないほど、俺が離れると決壊したダムのように瑠璃子の膣内から赤く染まった精液が止めどなく流れ落ち叫び疲れた瑠璃子は放心する。
『コジルリのせいで汚れちまった、ちゃんとキレイにするんだ!』
『うっぷっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・』
『さてと、せっかくテレビ局に来たんだ見学でもして行くか?』
俺は汚れたペニスを放心する瑠璃子に無理矢理、掃除させるとテレビの画面を放心して動かない人形のような瑠璃子からテレビ局全体の映像に切り換える。
-
-
|
|