夢ドール |
- 421: 名前:シャカ投稿日:2014/12/07(日) 19:16
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『驚いたな?助けを呼ぶと思いきゃ色っぽい声を出す何て?コジルリって意外と大胆だな?』
『ちっ……違う私はあんな声何て出さない……あなたがあなたが何かしたんですよね?神様ならそれぐらい……』
『俺が俺が遣ったと言うのか?こんな風にか?あっああああああっお願い私のいやらしいおっぱい揉んでもっとしゃぶってぇめちゃくちゃにしてぇ』
『なぁっ?嫌ぁあぁ』
俺は瑠璃子の声で卑猥な言葉を発する。
『おっぱいをめちゃくちゃにしてってやっぱり大胆だなコジルリは?良いぜお望みなら……ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ』
『あっああああああっ嫌ぁ嫌ぁダメぇダメぇ……あっああああああっ』
俺は瑠璃子のリクエスト通り、いや俺の遣りたいように瑠璃子のおっぱいを吸いもみくちゃにする。
『これで分かったか?助けを呼ぶ事も俺に逆らう事も無駄だと言うことが?』
『ひっ……酷い何でこんな事をさ……さとみさんも無理矢理……』
『何っ俺がさとみを?おかしな事を言うな?お前も聞いていたなら分かる筈だ?さとみのどこを見て無理矢理に見えた?喜ぶの間違いだろ?先の女たちも言っていただろう?さとみは物凄く陽気だったと♪』
『そっ……それは……』
先の女性スタッフが話していたようにさとみの陽気さが演技では無い事は俺とさとみの痴態を盗み聞きしていた瑠璃子にも充分に分かっている。さとみは最後にお泊まりデートの誘いまでしたのだから無理矢理言わされたとは思わないだけに瑠璃子は頭を悩ませる。
『最もさとみも最初から俺を受け入れた訳じゃない、最初は驚いていたよ?だがもともと淫乱の質が有ったのか?直ぐに自分から股を開き俺を誘っていたぜ!何せ俺、エッチ上手いから、コジルリもそう思うだろ?』
『あっああっお……思いません……うっあっ……』
強ち俺の言っている事は自惚れでは無い今まで女にモテた事が無くプロの女性に金を時間を使い培って来たテクニックが俺の自信と成り俺の技が女性を喜ばせもともと器用だった俺の指先が女性の弱点をピンポイントで攻めるそのテクニックはプロの女性も俺が犯してきた女たちも本気で喘ぐ、瑠璃子も例外では無いその証拠がこれだ。
『あっああっ嫌ぁそこは……あっああっダメぇダメぇ』
『何がダメ何だ?思った通りだ、コジマンがぐちゅぐちゅじゃないか?さてはさとみのエッチな声と俺におっぱいを弄くられて感じたか?この変態娘がぁ!』
『ちっ……違う……私は感じて何か無いですぅあっああっ……』
あくまで否定する瑠璃子、だがどんなに瑠璃子が否定しようが体が瑠璃子が感じてる事を証明している。
『それじゃ本格的に可愛がってやる!コジルリ脱げよ!』
『えっ?』
『聞いて無かったのか脱げと言ったんだ!俺は別にこのままでも構わんぞ!それともビリビリと破って遣ろうか!』
『いっ……嫌ぁ破らないで脱ぎます脱ぎますから……うっううっ』
瑠璃子は諦めたようでチェック柄のワンピースを脱ぎ出す。
貸衣装なのだろう?汚したり破いたりしては返せなく成る為、瑠璃子はワンピースを脱ぎ水色のストライプ柄の下着に成った事で恥ずかしいのか手が止まる。
『どうした脱げよ!言った筈だ俺はそのままでも良いんだぞ?良いのか汚れても?それともビリビリ破くか?』
『うっううっ……』
瑠璃子は目に涙を為ながら最後の下着を脱いで全裸に成る。
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