夢ドール |
- 418: 名前:シャカ投稿日:2014/12/04(木) 01:29
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ありがとうございます。更新
『はぁはぁ……今のってさとみさん?でもっ何だったんだろう?独り言?あれってオナニーだよね?』
いつの間にかさとみが出る前の収録を終えたタレントの小島瑠璃子が隣の個室に入り俺とさとみの痴態に聞き耳を立てている。
昔の俺なら瑠璃子の事を知らないが、この力を手に入れてから俺の愛読書はアイドル雑誌と成り特に若い女優やアイドルには詳しく成った、最も瑠璃子は俺の存在には気付いておらずさとみが独り言を言いながら自慰行為を行っていると思っている。
『人のセックスを盗み聞き何て感心しないな?』
『えっ?きゃあーだれ?』
瑠璃子は突然、背後から以外に大きいDカップのおっぱいを揉まれた事に驚く、既に人形はさとみから真っ赤なビキニ姿の瑠璃子に変わり俺は瑠璃子の人形のおっぱいを揉みしだく
『俺が誰だって?お前も俺とさとみのセックスに聞き耳を立てていたなら分かる筈だ!』
『えっ?それじゃやっぱりさとみさんは誰かと?もしかしてメイちゃんですか?』
『メイちゃん?あぁさとみはそう呼んでいるな?俺はセックス神、寂しい女性の体のパートナーセックス神だ!』
『セ……セックス神?』
瑠璃子は初めて感じる得たいの知れない俺の存在に身震いする。
『わ……私をどうするんですか?』
『なぁに取って食おって訳じゃ無いんだ、俺の目的はセックスだけお前の相手をして遣るぜ!』
『お……お断りします、私は寂しく何か無いから、それにいい加減おっぱいを揉むの止めて下さい!』
『嘘をつくな?こんなに乳首をボッキさせてさては俺とさとみのセックスに感じたな?』
『そっ……そんな事……』
瑠璃子は否定しているが俺がおっぱいを揉む前から瑠璃子の乳首は突起してる異常、真実は体が証明している。
『良いおっぱいだ!やはりさとみとは鮮度が違う?ちゅぱっちゅぱっちゅぱっカリカリ』
『あっあっやっ止めてぇ止めないと人を呼びますよ……あっあっいやっ』
俺は瑠璃子のおっぱいにかぶり付きおっぱいを吸い乳首を甘噛みし瑠璃子は無駄な抵抗をする。
『なっ……何でこんなにはっきり感じるのに?何で触れないの?この人は確実に私のおっぱいを攻撃する。でもっ私には触れないこのままじゃ何の抵抗も出来ない……あふっああっ』
『どうした助けを呼ぶんじゃないのか?呼べよ!ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ』
瑠璃子は今の置かれた現状が不思議でたまらないはっきり俺におっぱいを吸われる感覚は有るのに、俺の姿も触る事もましてや服の上からまるで通り抜けて来るように攻撃する俺の存在、果たして助けを呼んでも誰が信じるだろうとへたをすれば頭がおかしく成ったと思われるかもしれないからだ。
でも瑠璃子に迷ってる時間は無い例え頭がおかしいと言われてもこの状況から脱出出来るなら瑠璃子は大声で助けを呼ぶ事を選択する。
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