夢ドール |
- 412: 名前:シャカ投稿日:2014/11/30(日) 01:47
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リクエスト、ありがとうございます。バックナンバー作れません、すいません、更新
『そう言えば先、パパのチンポはどれぐらいか興味を持っていたな?だったら確かめてみろよ』
『えっ……そんな事……』
俺の言葉に杏は驚く
『出来るよな?昔は見たこと有るんだろ?だったら恥ずかしがらずに確認しろよ』
『はっ……はいっ分かりました』
杏は俺に逆らっても無駄だと諦め謙さんのズボンとトランスをいっぺんに下ろすと薬の効果で謙さんのぺニスが元気よく飛び出す謙さんの物は年の割には立派で流石は色んな女優を食ってきたのか、勇ましく反り返っている。
『立派なチンポじゃないか、このチンポより手巻きの方が言いなんて飛んでもない変態奥さんだぜ!』
『違うそれは貴方が……』
『俺が何だって?』
『いえっ何でも有りません……』
果歩に罵声を浴びせる俺に杏は何か言いたそうだったが直ぐに思い直し吐き出し書けた言葉を飲み込む。
『俺に何か言いたいんじゃないのか?言えよ!』
『なっ……何も無いです……』
『そうかだったらお前のママは淫乱のチンポ狂いって認めるんだな?』
『そっ……それは……』
『違うのか?俺の意見に不満か?』
『なっ……無いです……お母さんは淫乱のチ……チ……チンポ狂いです……』
本当は違うと声を大にして言いたいのだろう?杏は目に涙を為ながら果歩を罵倒する。
『娘にまで言われたらお仕舞いだな?だけど人には言えねぇなぁ?お前もパパでも誰のでも欲しがる淫乱チンポ狂いだよな?違うか?当たってるならママを責めた事を謝罪しろよ』
『わ……私は……そうですパパでも他のチンポでも欲しがる淫乱チンポ狂いです……お母さんごめんなさい……うっううっ』
杏は目に涙を為ながら自分が淫乱である事を認め果歩に謝罪する。
『そうかだったら大好きなパパのチンポを思う存分、しゃぶれよ』
『はっ……はいっ頂きます(お父さん……ごめん……)んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『娘にチンポをしゃぶられる何て謙さんが知ったら卒倒するな?嫌、娘の成長を見れて幸せか?』
『いっ……嫌ぁ言わないで……んぐっ・・・んぐっ・・・』
杏は俺に罵倒されながらもフェラを続ける。
『あっああああああああっひっやああああああっ大ちゃん大ちゃん大ちゃんのチンポであっああっイクッイクッイクッお○こ逝っちゃうぅ〜』
『息子のチンポをお○こでくわえ込む変態ママ、父親のチンポをしゃぶる淫乱娘、飛んでもない変態一家だぜ!こんなの見せられたら我慢出来ねぇ俺も参戦するぜ!』
『はっぐっあ……ちが……そこっちが……お尻はダメぇ〜あぐっ』
渡辺家の近親相関を目の辺りにした俺は興奮し杏のアナルにぺニスを突き立て杏はアナルの経験は無いらしく小さな抵抗を示しお尻を揺らす。
『何だヤリマンの癖にケッ穴は初めてか?それなら初ケッ穴ゲットだぜ!』
『あぐっひぎぃぎゃああああああああっお尻……裂けるぅ動かないでぇあっああああああああっ』
俺は抵抗する杏の尻をしっかり押さえぺニスでアナルを突いて突いて突きまくる。
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