夢ドール |
- 379: 名前:シャカ投稿日:2014/09/12(金) 01:30
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リクエスト、ありがとうございます。
『親子ストリップは良いねぇどうせなら踊りながら二人で脱がせっ子しようか?』
『なっ……そんな事……』
『ふざけないでよ!』
『別にふざけてないぜ!お前らの意見は聞いて無いんだよ!とっとと遣れよ!』
『あ……杏ちゃん、ここは逆らったらダメよ』
『お……お母さん……分かってるよそんなこと……』
二人は大を人質に取られてる以上、逆らうのは得策じゃないと考え俺に言われた通り踊りながらお互いの下着を脱がせて行き、裸にエプロン姿の格好に成る。
『ふん、素っ裸よりその方がエロいな?淫乱豚親子にはピッタリだ!』
『私たちは淫乱豚親子じゃない!』
『嘘つくんじゃねぇよ飯を造りながらチンポチンポって連呼していただろう?それはどう説明するんだ?』
『そっ……それは……』杏は俺にそう言われ顔を赤らめ押し黙る。
『確かにアナタの言う通りに言いました、でも初めはそうじゃなかった!あれは私の意志じゃない』
『そっそうだよ私も最初は言うつもりは無かった!あんたが何かしたんじゃないの?』
果歩も杏もあの言動は不自然だったと反論する。
『自分たちの淫乱さを棚にあげて俺のせいにするのか?本当に愚か者だな?確かに切っ掛けは俺だ!でもっエスカレートしたのはお前らだろ違うと言えるか?』
『そっ……それは……』
俺にそう言われ再び二人は押し黙る。
『あ……あなたは一体、何が望み何ですか?どうして私たちに何の怨みがあって……』
『奥さん、俺が怨みでこんな事を遣ってると?』
『ちっ……違うの?』
二人が俺に理由を問い質す。
『違うね?俺の目的は復讐じゃない、むしろ仲良く遣りたいだけ』
『仲良くとは……』
『奥さん、子供じゃないんだ?男と女の仲良く何て分かるでしょ?セックスですよセックス他に何が有るんです?』
『なっ……こんな得体の知れない男と何て絶対嫌だぁ』
俺の目的がセックスと知り杏は反発する。
『わ……分かりました……だったら私が相手をしますだからあ……杏ちゃんだけは杏ちゃんだけは助けて下さい!』
『おっ……お母さん……』
果歩は杏の為に自らを犠牲にする。
『ほうっ自らを犠牲にして杏を助けろと?奥さん、あんたよっぽろの身の程知らずらな?くたびれたオバサンの体で俺に満足しろと?あんた、その醜い体で良く言えたもんだ?』
『そっ……そんな……私は……』
俺が言った事は嘘だ果歩の体は年の割りにはスタイルも良く体も足るんでいない欲情するかと言えばイエスだろうその証拠に果歩の体に俺の股間の物は果歩を罵倒しながらもしっかりと反応している。
『あんたがそこまで言うならチャンスをやっても良い』
『チャ……チャンスですか?』
『そうだ今から俺の言う具材で手巻きを造りお○こにぶちこんでオナニーをしろ!』
『なっ……ふざけるんじゃ無いわよ!か……母さんそんな事をする必要は無いから!』
俺の無茶苦茶な命令に杏が反発する。
『ほっ……本当に私が言う通りにすれば杏ちゃんには手を出さないんですよね?』
『ダメだよ母さん!バカな事を考えちゃ私は良いから遣りなさいよぉどうせ初めてって訳じゃないから、とっとと遣りなさいよ!』
『だっ……だめよ杏ちゃん!貴方はこれから何だからこんな所で安売りしたらだめよ!私は大丈夫だから私は何をすれば良いの?』
『か……母さん……』
杏の静止をはね除け果歩は覚悟を決める。
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