夢ドール |
- 366: 名前:シャカ投稿日:2014/08/19(火) 19:46
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更新します。
『うっ……美味い……シャリの柔らかさと良い酢の味加減も完璧だ!』
て巻き寿司の命は何と言ってもシャリに掛かっていると言っても過言では無い、シャリがべちゃべちゃしたり固かったり、味が薄かったり、酸っぱ過ぎたりとどんなに良い具材を使おうが肝心のシャリがダメでは話しに成らない、それだけ果歩の配合は完璧だった。
「奥さん良い腕している。それに良い尻だ♪」
『ひっひゃあ!ちょっと杏ちゃん何!』
『えっ?……何っ変な声を出して?母さんのシャリは美味しい♪もぐもぐ』
『コラッ!良い年してはしたない妻い食いしてないで着替えて手伝ってよ!』
『はっ……は〜いっ』
『おかしいわね?何かにお尻を触られた気がしたけど???』
俺が果歩のお尻を触ると果歩は杏が遣ったと思い、振り向くが距離が離れ妻い食いをしている杏には無理で気のせいかと思い、杏は注意され二階にかけ上がっていく、流石は謙さんの愛した88の熟尻だけあって 全く足るんでおらず弾力もあり年を感じさせない、俺は杏だけでは無く、飛んだ拾い物に興奮し股間が熱くなる。
『さいきんお肉ついたかな?ダイエットしないとダメ?』
二階の杏の部屋では杏が緑の下着姿に成り、鏡の前でポージングして体をチェックしダイエットとしようか考えている。
「そんなナイスバディしているんだから必要無いだろう?本当にダイエットしなきゃいけない奴に失礼だろ?」
『ひっ……えっ何っ?誰かいるの?』
俺は今度は杏の88のお尻を触る同じサイズでもやっぱり杏の方が若い分、張りがあり弾力もある。
杏はお尻を触られた感触に警戒するが気配が感じられないので、
『誰も居ない?やっぱり気のせいか?そんな事より手巻き手巻き〜♪』
杏はTシャツにショートパンツで一階の降りていく、俺は右手に果歩、左手に杏のお尻の温もりを頬っぺにあて暫く余韻に浸る。
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