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  夢ドール

346: 名前:シャカ投稿日:2014/08/08(金) 18:55
リクエスト、ありがとうございます。更新します。

『つよぽんの奴、あんなに感謝して良かったじゃないか?つよぽんの心を救ったんだぜ!さてっ今度は誰を救うか?』


『えっ次?まだ遣るんですか?お願いですもう止めて下さい!』


『バカ野郎!今のはマイナスだろ?これから稼ぐんだ!三万何て四、五人に股平きゃあっという間に貯まるぜ!ん?』


新しいお客を取ると言う俺に翼はもうしたく無いと願いで、そして翼の携帯の着信が成る。


『電話か?相手はとマネージャー』


『ちょっと人の電話を勝手に取らないで』


電話の相手は翼のマネージャーで大方、何時までも現場に来ない翼を心配しての電話だろう?俺が携帯を取ると翼は俺から携帯を奪い取る。


『仕事か?出ろよ!でもっ分かってるな、適当な事を言って今日は仕事を休めよどうせこれじゃ仕事どころじゃ無いだろう』


『そっ……そんな勝手な……』


俺は翼に電話に出て理由をつけて仕事を休むように指示を出す。


『あっ……やっと出た!翼ちゃん、どうしたの?もうすぐリハーサルが始まるよ今どこ?』


『ごほっ……ごほっ……けほっマ……マネージャーすいませんごほっ……ごほっ……ちょっと風邪で……あっ大丈夫です……今日1日ごほっ……ごほっ……安静にしてれば……ごほっ……ごほっ……』


『えっ?私の声?』


『そうか風邪じゃ仕方無いか?分かった!先方には僕が謝って別の日にしてもらうから、最近、忙しくて休みも取れなかったから、僕の責任でも有るか?今日はゆっくり休んで後で明日の予定は電話するからそれじゃお大事に』


『ちょっと私の電話に勝手に!』


『どうせお前は休む理由を理由を考えて無かっただろう?代わりに話をつけたんだから感謝して欲しいぐらいだぜ!どうだなかなかの名演技だっただろうマネージャーは本当の翼だと思って何の疑いも無く了承したぜ!』


翼は勝手に俺が翼の声で仕事を断った事に腹を立てる。俺の演技が完璧でもう誰も助けに来ない、唯一の希望も無くなり絶望に打ちひしがれる。


『これで邪魔者は居なく成った、さぁ稼ぐぞ!』


『お……鬼!悪魔!あんた何か人間のクズよぉ怪だもの!』


『俺は鬼でも悪魔でも無いが、その言葉は誉め言葉として受け取って置くよ!だけど言葉には気をつけるんだな、俺を怒らせば芸能人生命が終わると思え!さてっ今度のお客が来たようだ?準備しておけよ』


翼は怒りから俺に罵声を浴びせるが、俺が罵声を気にしない事、そして怒らせば恐ろしい目に遭うと思い翼は押し黙り、俺は次のお客との交渉に向かう


『糞ぉ!あの部長!俺より二回りも若い若僧の分際で何様のつもりだ!娘も娘だ!俺と同じ空気を吸うのも嫌だと!誰がここまで大きくしたと思ってる!最近の若い奴は全く口の聞き方が成って無い!』


『おっちゃん大分、ストレスが溜まってるみたいだな?』


『だ……誰だ!お化けか?俺はお化けなど信じないぞぉ』


俺が次に声を掛けたのは便器に向かって会社の上司や娘の愚痴をぶつけるハゲで腹の出ている恐らく俺よりは年上の五十代後半のおじさんでかなりストレスが溜まってるとみえ、突然、声を掛けた俺の事を幽霊だと勘違いする。


『俺は幽霊じゃねぇよ、ある女の守護霊でな、ところでおっちゃん女を抱かないか?』


『何っ?守護霊で女を抱かないかだと?』


『そうだ完全、後払いで一発千円、中だしなら一万だ!暴力を奮う事と顔を見ることをしなければプレイは自由だ!』


俺のプレイと料金の説明に


『顔は見るな?よっぽどの不細工か?まさかデブじゃ無いのか?俺はデブは嫌いだ!取り敢えず体を見てからだな?』


『分かりました向こうの個室にいますんで』


何様のつもりだ、デブは嫌いだと自分の腹を見ていえ、おじさんは品定めをしてから決めると翼のいる個室へ、翼はイヤホンで今の会話を聞いているので剛とは違ってストレスで不機嫌なおじさんに恐怖を感じ個室で怯える。


『ほうっ体は良い体をしているな?年は俺の娘と同じぐらいか?しかしこんな商売をして親が泣くぞ!いったい何人の男をくわえた!お○こからザーメンを垂れ流してこのメス豚が!』


『なっ……何で私がこんな目に……』


ドアを開けたおじさんは翼の体を見て好き放題、罵声を浴びせ、翼は何で個々まで好き放題、言われなければいけないのかと悲しく成る。


『おいっ!何とか言ったらどうだ!やっぱりどんな顔か見せろ!』


『ひぃ〜っ』


『うっ……ぐぐっ……』


『ちょっとおじさん、おいたが過ぎるんじゃ無いのか?ご主人様は口が聞けないし顔に酷い火傷をおっている、もし顔を見たいなら命をかける度胸は有るか?』


一言も喋らない翼にイライラしたおじさんは顔を見ると頭のストッキングに手を掛け、俺は首を絞め脅しを掛ける。

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