夢ドール |
- 341: 名前:シャカ投稿日:2014/08/06(水) 01:17
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『よしっつよぽん、個々だぜ!個々につよぽんの若いチンポを入れて遣ってくれ』
『うっ……うん』
『ちょっと待てぇこのまま!やだぁ攻めて避妊ぐらいしてよ!』
剛は翼の股間に顔を埋めた事で顔面が俺の精液と翼の愛液で汚れ、俺の指示でぺニスを膣に押し付け翼は攻めて避妊してとコンドーム着用を願い出る。
『ねぇよぉ!そんな物!それとも翼が持ってるのか?』
『わ……私が持ってる訳は無いでしょ!』
それはそうだ、先ほどまで処女だった翼がコンドームを持っていたら初体験したくてウズウズする欲求不満の女に成ってしまう
『だったら諦めるんだな?それに俺にさんざん中だしされたんだ!今さら避妊も糞も無いだろう』
『あっあっ……入ったぁ!入りました!』
『いっ……いやぁー!』
『ヤったな!つよぽん、ご主人様も嬉しいってさ、後は早く腰を動かして若いつよぽんのチンポを感じたいって言ってるよ!』
俺と翼が口論していると剛はいつの間にか侵入を果たし翼は生で侵入された事で絶叫の声を上げる。無理も無い何日も風呂に入ってないカスだらけの不潔なぺニスを侵入されたのだから病気でも移されないか不安も有るだろう?
『はっ……はいっ!こんな感じですか?』
『そうだ!つよぽん、良いぞぉ初めてにしては上出来だぁ!』
『いっ……いやぁー動かないでぇ』
テックニックも無い、ただ若さをぶつけるだけのセックス、しかし翼にとっては俺、以外の別の男とのセックス、しかも確実に最悪の結末を前に翼は絶望の声を上げる。
『あっあああああああっ僕もうっダメですぅ』
『よしっつよぽん、思い切りぶちまけな!ご主人様もそう思ってる私の土スケベ○こで良ければつよぽんの汚れないザーメンで懺悔させてくれってさ』
『言って無い!言って無い!私……言ってないからお願い中は止めてぇ』
『あっあああああああっ出るぅお姉さん、もうっダメだぁ!』
『いっ……いっやああああああっ!』
翼の思いなど知らない剛は若い精液を翼の膣内へとぶちまける。
『つよぽん、どうだった?人生初のセックスは?』
『はいっ!最高ですお姉さんありがとうございます』
『最高だってさ、良かったな翼!そうだ翼!お前、つよぽんに小遣いを遣れ!』
『なっ……ふざけないでぇ中にまで出されて何でお金まで……』
翼が怒るのも無理も無い、剛とのセックスは翼の望んだ事では無いし、なのに中にまで出されその上、金まで払えとは筋がとうらない逆に剛が払うの当たり前なのだから、だからと言って俺は考えを変える積もりは無い、
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