夢ドール |
- 330: 名前:シャカ投稿日:2014/07/27(日) 01:20
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『それじゃご主人様に結果の報告して来るからちょっと待ってくれな』
『はっ……はいっ!』
俺は剛を待たすと個室の翼の元へ戻る。
『聞いた通りだ!可哀想なつよぽんはただで遣らせてくれ』
『なっ……何で私が!』
『何でだと!お前はつよぽんが可哀想とは思わないのか?』
『ど……同情はする、だからって何で私が何で私がこんな事をしなければお願いします、貴方になら何をされても良い!だからこんな酷い事は止めて!貴方は何の恨みがあって私に酷い事をするんですか?』
翼は剛の境遇に同情はするが、体を差し出すのは嫌だと拒み、何故、自分がこんな目に遭うのかを問い質す。
『何でだぁ良いだろう教えてやる!理由はねぇただお前の顔が嫌いなだけだ!』
『か……顔が嫌いってそんな……』
顔が嫌いと言われ翼は絶望する。顔が嫌いと言う事は俺に命乞いは無意味と悟ったからだ、翼には不運としか言えないその顔が俺の憎き部下の真夜に似ていたからその為だけに翼はターゲットに選ばれた、翼を辱しめれば辱しめるほど、俺の蓄積された憎しみは浄化されるが翼にとっては飛んだとばっちりも良い所だと思う
『分かったら素っ裸に成ってつよぽんを受け入れる準備をしとけよ!言っておくが鍵もちゃんと開けろよ!いくら鍵を開けないようにしても俺は簡単に開ける事が出来るんだからな!もし俺に開けさせるような事をしたら分かってるな』
『はっ……はいっ……』
俺は鍵を解除しまたかける事でかけても無駄だと思い知らせ翼は諦めたように着ている物を全て脱ぎ素っ裸に成るとストッキングの口の部分を破き躊躇いながらも鍵を解除し便座に座りまるで死刑執行を待つ罪人のように震えながら扉が開くのを待つている。
『待たせたなつよぽん!ご主人様もそんなつよぽんから金は取れないってただで良いってよ!それよりも初めてがこんな淫乱女の自分で良いのか?すまなそうにしていたよ、どうするつよぽん辞めるかい』
『や……辞める何て……こんな僕にここまで気を使って貰ってお願いします僕……お姉さんが良いです……』
剛は翼の好意が嬉しかったのか?こんな事でも無ければきっと童貞のままだと思ったのか?剛は喜んで童貞を捨てる覚悟を決め、翼は剛が断ってくれると言う僅かな望みが敗れ奈落の底へと突き落とされる。
『ご主人様は四番目の扉の奥だ!つよぽん男に成って来い!』
『はっ……はいっ!』
剛は翼のいる奥の扉の前に立つと取っ手を握り、この奥で待ち受ける期待と不安で、そして翼は今から行われる恥ずかしい行為を考え二人の心臓は激しく高鳴る。
『しっ……失礼します!……わぁー!?』
『ひっ……ひいっ』
剛は元気良く挨拶をし、扉を開け驚く、無理もない思春期の中学生には翼の格好は余りにも刺激が強すぎた、顔を隠したストッキングと屈したと靴しか身に付けてない若い裸の女が便座に腰掛けその股間の膣からは俺が散々、出した精液が流れる光景、女慣れしていない剛は目の前の翼を凝視する事が出来ず顔を真っ赤にして俯いている。
翼は扉を開けた剛と対面し少し怯えるが俺に言われた事も有り顔を隠している強みか?恥ずかしがる事なくおっぱいも股間も大股開きで前を向き堂々と腰掛け、誰が見てもとても無理やりさせられているとは思えないほど、完璧に淫乱女を演じている。
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