夢ドール |
- 308: 名前:シャカ投稿日:2014/07/09(水) 11:54
-
もう少し待って下さい、更新
『勝手な言い分だな?おいっ!助けて貰っといてお礼は嫌だとお前にそんな権利はないんだよ、お前に残されたのは2卓だけ』
『に……2卓……?』
『そうだ!今ここで犯されるか?ここでは止めて次の駅で降りてトイレの中で犯されるかどっちか選べ』
究極の選択を迫られ翼は
『どっちも嫌です!こんな事をすれば大声で叫びます!』
『面白い遣ってみろ?だけど何て説明するんだ?守護霊に犯されるから助けてってか?誰が信じるんだそんな物を先の痴漢野郎ならいざ知らず俺の存在は他の奴には分からないんだぜ!そんなバカな事を言ったら頭のおかしい姉ちゃん、招待もばれ、明日のワイドショーのネタに成るかもな本田翼、ストレスか?電車で嘘の痴漢虚実、欲求不満かとか書かれるんじゃないの』
『そ……そんな酷い……』
翼が助けを求めないのは先ほどの痴漢騒ぎで確信している。騒げば自分にとってマイナスしか成らず俺にとって翼を犯せれば良いだけで場所など何も関係ない
『ほらっ叫べよ叫ばないと俺のチンポが翼のお○こに突き刺さるぜ!』
『や……止めて下さい……ト……トイレでして下さい……ここでは嫌……』
『勿体振りやがってどれ程のお○こだ!仕方ないトイレまで我慢して遣るぜ!』
俺は仕方ないので翼の膣に押し付けるぺニスを解放し翼は股間に押し付けられた凶器が退いた事に安堵の表情を浮かべる。
それで翼の危機が去った訳では無い、翼の目的地、新宿駅までは恵比寿、渋谷、原宿、代々木、新宿と五駅、しかし翼は俺に犯される為だけに次の恵比寿で降りなければいけない、翼の頭の中は一生恵比寿に着くなと願っている筈だ。
『ひっ……何を……』
ペチャッペチャッペチャッ
『いやっ駅に着くまで暇でな?それに濡らしとけば直ぐにぶちこめるだろ?』
俺は恵比寿駅に着くまでの時間を侵入の下準備として翼の膣を愛撫し翼の膣は翼の意思とは反して淫らな愛液を溢れさせる。
『次は恵比寿♪恵比寿♪』
翼の運命を告げる駅が近付く普段は何気無く聞いてるアナウンスも翼には死刑執行を待っ囚人の気持ちで聞いているのだろう?駅に近付けば近付くほど翼の体が震え出す。
『恵比寿♪恵比寿♪ご乗車ありがとうございます』
『さてっ着いたぞ!とっとと降りろ!降りないなら今すぐ犯すぞ!』
『わっ……分かってるわよ!』
『おいっ待てー』
翼は電車を降りると全速力で駆けていく、別に駅のホームを走るのは日常茶飯事なので誰も翼が走る事に疑問を持っていない
『おいっどこに行こうってんだ?』
『あっああっ』
走る翼の胸を俺が揉みし抱くと翼の動きが止まる。どんなアスリートでも俺から逃げる事は出来ない、何故なら俺は走る必要が無いから翼がどんなに逃げようと俺はただ部屋で人形の相手をすれば良いのだから?翼のやった行為は何の意味も無い、ただ体力を奪っただけだ、翼は諦めたのか改札を出てトイレに向かう、こうして翼の逃走劇は呆気ない巻く引きと成る。
『おいっどこに行こうとしてるんだ?』
『あ……あなたがトイレに行けって』
女子トイレに入ろうとする翼を俺が引き留める。
『違うね俺が入れといったのはここじゃない向こうの男子トイレだ!』
『えぇ〜そんなぁあんな所、入れません……私が逃げたからそれなら謝ります、だから女子に女子トイレに行かせて下さい』
俺が男子トイレに入れと言うと翼は青ざめ、逃げた事を詫びる。別に俺は逃げた事を怒ってはいない男子トイレで犯す事は最初から決めていた、翼がトイレを選択するのは分かっていた事なのだから
『いやっダメだぁ男子トイレに入れじゃないとここで入れるぞ!案の定、今なら誰も居ない早く入れば誰にも見られる事が無いぞ早くしろここで犯されたいか!』
『そっ……そんな〜』
翼に選択権など存在しないどう足掻いても俺の指示に従うしか無い、翼は覚悟を決め男子トイレに駆け込み急いでドアを閉める。
案の定、中には誰も居らず、正確には個室の中にはいるが翼は顔を見られる事なく4つの個室の中の一つに飛び込む事に成功する。
-
-
|
|