夢ドール |
- 03: 名前:&◆S3wf.pJg投稿日:2013/12/09(月) 20:53
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手島優
眞鍋かをり
ローラ
- 04: 名前:ゴディバ投稿日:2013/12/09(月) 20:53
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はるな愛と
- 05: 名前:ゴディバ投稿日:2013/12/09(月) 20:54
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はるな愛と西野カナ
あと、長澤まさみが見たいです
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/09(月) 21:02
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ろくでもない面子だなwww
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/10(火) 07:18
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スザンヌ ローラ
- 08: 名前:シャカ投稿日:2013/12/10(火) 12:26
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数々のリクエストありがとう、最初は能年、次にローラで行こうと思います。引き続きリクエストは受け付けますのでお気軽にどうぞ
第1章、能年玲奈
俺の名前は茂木祐三、もうすぐ40手前のおっさんだ、独身の彼女無し、生まれてこのかた付き合った事すら無い、一応、玩具会社で主任をしている、でもっ容姿が悪い為、もてないぞうと呼ばれている、学生時代、そして社会人に成ってからもそのアダ名は定着している。
ある程度、商品開発者としての実積も残しているので、会社からは必要とされている。しかし女性社員からは煙たがれ、俺が触った物には触ろうともしない、そんな俺の唯一の楽しみはソープに行くこと、こんな俺でも客なので一応相手はしてくれる、余り好まれてはいないが他に何の趣味も持たない俺にはソープかAVを購入するしかお金の使い道が無い、そんな生活を送っているいる俺はある日、ネットで奇妙な商品を見つけた
「夢ドール、貴方の願い叶えます?何だこれっ興味のある方は○○口座に百万振り込めそうすれば貴方のセックスライフは最高の物にか?何かすげー胡散臭い」
どう見ても怪しい広告だったが、ろくなセックスライフを送ってない俺は思いきって購入してみようと思い、余り使い道の無いお金だったのである程度の貯金は有るから?俺はその怪しい口座に百万を振り込んだ、しかし百万を振り込んだ後、何の音沙汰も無くあのネットの情報も消え完全に騙されたと思って諦めようとした時、ある封書が届く、中身を見ると
「本日は私どもドリーム製造社の商品、夢ドールをお買い上げ頂き有り難うございますか?商品を配達しますのでご都合の宜しい時間と日時、備え付けのハガキに書いて投函して下さいか?サギじゃないのか?」
俺は怪しいとは思いながらも休日の火曜日を指定し時間は特に無しと書いてハガキを投函する。
そして待ちに待った火曜日、俺は朝からそわそわしていた
「あぁいったいいっになったら届くんだろう?こんな事なら時間も指定しとけば良かった」
そろそろお昼時間、俺は時間指定しなかった事を後悔しながら今か今かと待ちわびる。
ピンポン
玄関のチャイムが成り俺は慌てて扉を開ける。そこには小さい両手で軽く持てるぐらいの段ボールの小包を持った、配達員が立っていた
「茂木さん宛の小包をお持ちしました、ここに印鑑をお願いします」
「あっはいっ!」
配達員にそう言われ、俺は準備していた印鑑を押して小包を受けとる。
「ありがとうございました」
受け取った後、俺は脱力感から玄関で膝をつく、想像と違っていたからだ、俺の想像では百万の品物なので高性能に造られたダッチワイフを想像していたので、小包も大きな物を想像していただけに小包の小ささに落胆してしまった
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/11(水) 11:13
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ベッキーと本田翼をお願いします。
- 10: 名前:シャカ投稿日:2013/12/11(水) 18:04
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リクエストありがとう、検討します
「この中に百万?考えられない?どうみても百万の価値の有るものが入っているとは思えない?ドリーム製造って言う名前から怪しいやっぱり俺は騙されたのか?」
俺は期待も持てないまま、取り敢えず小包を開けてみる事にする。箱の中身は
「人形が一体にテレビに繋げるコード?それに変な機械か?後は耳栓?マイク?なんじゃこりゃあ?」
箱を開けてビックリ、中身はダッチワイフにはほど遠いのっぺらぼうの人形でペニスを入れる為の穴も着いていない当然、ダッチワイフとしては使えない、コード線と機械も意味不明で耳栓とマイクも何に使うのやら俺はやっぱり騙されたと確認した
「この人形どこかで見たことあるぞ?どこだっけ?そうだパーマンに出てくるコーピロボットそっくりだ!と言うことはこの鼻のような出っ張りを押せば人の形に成るとか?」
俺はパーマンのコーピロボットのように鼻を押せば人形に変わると思い押してみる事にする。
「あれっ変わらない?やっぱりただの人形か?ん説明書?何々、その人形の背中の収納ボックスに好きな女の写真を入れろ?」
俺は鼻を押しても何の変化も無い人形にやっぱりただの人形かと思っていると備え付けの説明書に目が止まり、読んでみると背中の収納ボックスに好きな子の写真を入れろと書いてある。
「写真じゃないけどこれで良いかな?後はもう一度、鼻を押して、どうだ!」
俺がボックスに入れたのは朝のテレビ小説、あまちゃんで有名に成った、能年玲奈の載っている、雑誌の切り抜きを入れ人形の鼻をもう一度押してみる。
「やっぱり変化無しか?わぁーえっれなちゃん?」
何の変化も無い事にやっぱり写真じゃないとダメかと思っていると突然、人形が人の姿にそれもあまちゃんの姿をした玲奈が俺の部屋に寝そべっている。
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/11(水) 19:00
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石原さとみお願いしますm(_ _)m
- 12: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
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じょじょじょ
- 13: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
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じょじょじょじょじょじょ
- 14: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
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じょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 15: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
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じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 16: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:37
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じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 17: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
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じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 18: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
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じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 19: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
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じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 20: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
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じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 21: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
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じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 22: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
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じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 23: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:38
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じょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 24: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:39
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じじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 25: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:39
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じじじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 26: 名前:jk投稿日:2013/12/11(水) 19:39
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じじじじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょじょ
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/11(水) 20:03
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Jk消えろ
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/12(木) 01:01
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カトパン
- 29: 名前:jk投稿日:2013/12/12(木) 06:25
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jkだから
- 30: 名前: 投稿日:2013/12/12(木) 23:10
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- 31: 名前:7氏投稿日:2013/12/13(金) 12:26
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八田亜矢子とベッキーと大政絢お願いします。
- 32: 名前: 投稿日:2013/12/14(土) 01:48
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- 33: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/14(土) 03:20
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堀北真希
- 34: 名前:シャカ投稿日:2013/12/14(土) 18:10
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リクエストありがとう、引き続き募集中です
「じぇじぇれ・・・れなちゃん?嘘だろうぉ?本物か?や・・・やわらけぇ」
俺は突然、玲奈に変身した人形のほっぺを指でつつっいてみる、すると指先に感じる弾力と温もりは本物のようで、とても人形とは思えない
「信じられんこんな高性能なダッチワイフ誰が造ったんだ?本当に人間が造ったのか?だとしたら凄い技術だ!キ・・・キスをしても良いかな?」
俺は本人そっくりの人形を作り出す技術に感心しほっぺでも人間の肌そっくりなのだから、キスしたい衝動にかられ、俺は玲奈の人形に顔を近付ける。
実は俺はキスした事が無い、風俗嬢にさえキスを避けられ、セックスやフェラを風俗で済ませた俺もまだっキスは経験は無い、しかし人形とはいえあのあまちゃんにキスが出来るのだから、俺は風俗でキスを拒絶された事をこの時ほど良かったと思った事が無い、そして俺の唇が玲奈の唇と重なる。
「ペロペロ、チュッチュッレロレロ、レロレロ、レロレロ、んはっんはっ」
俺は唇だけじゃなく玲奈の顔じゅう舐め回し玲奈の顔は俺の唾液まみれに成る。
「極上のキスだ!となると次はやっぱり」
俺が次に目をつけたのは玲奈の首から下に控える2つの双山、俺はあまちゃんの衣装を脱がす、するとあまちゃんらしい青い海のようなブラが顔を除かせる。
- 35: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/17(火) 00:07
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いいですねー
- 36: 名前:シャカ投稿日:2013/12/17(火) 19:19
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ありがとう頑張ります。続き
「蓋を開けるとそこに極上の二つのプリンが?」
俺はドキドキしながら玲奈の青いブラを外す
「うぉ〜すげーこれがあまちゃんのおっぱいかぁ?ソープの姉ちゃんとは全然、違う」
ブラを外すと俺の目に風俗嬢とは違う誰にも触れられた事が無い、大きくは無いがAからBぐらいのおっぱいが飛び込んで来る。
「やっ柔けぇ?マシュマロみたいだ?んはっんはっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ」
俺は玲奈のおっぱいに無我夢中で揉みしだき、無しゃぶりつき、あっという間に玲奈の綺麗なおっぱいは俺の唾液でベトベトに成る。
こんな極上のダッチワイフを手に入れながらも俺の心は物足りなさを感じる、どんなに高性能でもダッチワイフはどこまで行ってもダッチワイフ、人肌の温もりは有っても、匂いは感じないしどんなに体を揉みくちゃにしても、何の反応も無い事に俺は寂しさを感じ在るもの存在に疑問を持つ、人形と一緒に箱に入っている、機械、耳栓、コード、マイクの存在、俺はその使い道を確かめる為に説明書を読み漁る。
「なになにコードと機械を繋いでもう一つはテレビに繋ぐ訳か?」
『じぇじぇじぇだっけ最近、流行ってますよねぇ今年の流行語、狙えるんじゃないの』
『はいっそうなったらじぇじぇじぇじぇじぇじぇですね』
『おっ本家のじぇじぇじぇ来ましたね』
「そうか?笑っていいともの時間か?れなちゃん、今日のテレホンゲストはれなちゃんか?やっぱり可愛いなぁ?」
ちょうどお昼を過ぎてテレビに笑っていいともが映りテレホンショッキングの時間で玲奈がゲストでタモリさんと話をしている。
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/17(火) 22:26
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>>1-89
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 00:01
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まさか…
- 39: 名前:シャカ投稿日:2013/12/18(水) 19:20
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「れなちゃん?あまちゃんの衣装で出演なんて本当にここに寝ているれなちゃんと瓜二つだよ?こんなに俺がれなちゃんのおっぱいを揉んでも君は感じてくれないんだね?」
『あっあん』
『えっれなちゃんどうしたの?』
僕が人形の玲奈のおっぱいを揉むと突然、画面に映る玲奈が色っぽい声を出し悶える。
「何だ今のれなちゃんの反応は?確か俺がおっぱいを揉んだからまさかな?」
『あっやっ』
『ちょっとれなちゃんどうした?』
『何でも無いです・・・あはっあはっ可笑しいな?緊張しているのかな?』
俺が再び人形のおっぱいを揉むと画面に映る玲奈が色っぽく喘いだ事で俺は確信する。
「間違いないこの人形と画面のれなちゃんはシンクロしている」
『それでは今日のゲストは能年玲奈ちゃんでしたぁ』
『じぇじぇじぇ!ありがとうございます』
「しまったぁもっとイタズラしたかったのに終わってしまった」
俺がモタモタしている間に玲奈の出番は終わり画面から玲奈の姿が消えたと思っていた。
『れなちゃん良かったよお疲れ様』
『お疲れ様でした』
「えぇ〜何でぇ何でまだっテレビにれなちゃんが映ってる?じぇじぇじぇ!」
俺のテレビに不思議な事が起こる、テレビの画面にはセットの裏だろうかプロデューサーらしき人物と玲奈が言葉を交わしている映像が映っている。
「これってやっぱり?機械とテレビを繋いだ事で笑っていいともが映ったんじゃなく、れなちゃんを映したって事、スゲー」
全ての謎が解けた、どうやらこの機械はテレビに繋ぐ事で人形が姿を変えた人物が映し出され、人形と本人がシンクロし人形に触れる事で本人も触られた感触を感じる。
「スゲー何だこれっ?ちょースゲーダッチワイフだぜ!写真と同じ人物に変わる人形、機械とテレビを繋ぐ事で画面にその人物を映し出す、機械、更に人形とシンクロまでさせる何てただのダッチワイフじゃない?いやっ次元を越えたスーパーダッチワイフだ!そうなるとこのマイクや耳栓もただのマイクや耳栓では無いって事か?」
俺は人形、コード、機械がそれぞれ不思議な役割が有ったことで残りのマイクと耳栓も凄い役目を持っているのかと思い説明書を読み漁る。
- 40: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 19:34
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能年ちゃん可愛い
- 41: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 19:39
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成海璃子と小島瑠璃子とベッキーをお願いします。
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/18(水) 19:46
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森崎ゆき
- 43: 名前:シャカ投稿日:2013/12/19(木) 01:49
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ありがとう、ローラの次は誰にするか検討中なのでまだまだリクエストは受け付けます
「なになに?このマイクは対象者に言わせたい言葉を言わせる事が出来るか、その場合、対象者はれなちゃんって事か?俺がマイクを使って喋った事をれなちゃんが言ってくれる訳か?そして耳栓はヘッドフォンの役目をし対象者の言葉を自分だけで楽しむ事が出来るか?それじゃれなちゃんが泣き叫んでも俺以外の人間には聞こえないって事か?スゲー何でもやりたい放題って事じゃないか」
俺の予想通り、マイクと耳栓は特別な使い道が有った、言わせたい言葉を言わせるマイク、玲奈の声を自分だけが楽しめる耳栓形ヘッドフォンどれもこれも素晴らしい百万何て安すぎる俺の全財産をかけても惜しくないと思うほど俺は百万で最高の商品を手にいれたと思った。
『れなちゃんお疲れ、先はビックリしたよ、さいきん急がしすぎてどくに休んで無いしね?今日はこの後のスケジュールまで大分、時間が有るから一時間ぐらい仮眠を取ると良いよちゃんとカギもかけてね』
『すいませんマネージャー心配をかけて』
『こっちもスケジュール詰めすぎた、だから今はゆっくり休みなさい、じゃあまた後でお休み』
『はいっありがとうございますお休みなさい』
画面には楽屋だろうか玲奈とマネージャーが映っている。玲奈の楽屋を覗ける何て覗き見をしているようで興奮した
『先はビックリしたな?誰かにおっぱいを揉まれた気がして、あんな声を全国に流しちゃった恥ずかしいよぉやっぱり疲れているんだ一時間でも仮眠を取ろう』
画面の玲奈は先ほどの失態を反省し疲れていると思い楽屋の畳の上で横に成り仮眠を取る事にし、俺の部屋の人形の玲奈、画面の本物の玲奈があまちゃんの衣装で同じように寝そべっている違うのは人形の玲奈が上半身、裸でおっぱいを晒している事ぐらいだ。
「さてっれなちゃんはどんな夢を見ているのかな?本当に俺と同じ言葉をしゃべるのか?」
俺は耳栓をしてマイクを持つと言葉を発してみる。
『ゆうぞうさん好き・・・抱いて』
俺は自分で恥ずかしく成る事をマイクで喋り、もしも誰かに聞かれたら死にたいほど恥ずかしく成るだろう
『ゆうぞうさん好き・・・抱いて』
「はいっうわぁあのれなちゃんに好きって言われたよ?しかも抱いてって」
玲奈はまるで寝言のように俺と同じ言葉を口にだし、俺は自分で言わせといて玲奈の口から玲奈の声で好きと言われた事で最高の気分に成る。
「どんな言葉でも言ってくれるのかな?」
『おらっゆうぞうさんのおちんちんさ食いてぇ』
俺はあまちゃんに成ったつもりで自分で言って恥ずかしく成るような言葉を口に出す。
『おらっゆうぞうさんのおちんちんさ食いてぇ』
「あまちゃん、ウニじゃなく俺のおちんちんが食いたいって、全くあまちゃんは変態だな?俺のおちんちんで良ければどうぞ」
俺はあまちゃんにウニじゃなくペニスが食べたいと言われたのでジャージとパンツを脱ぎ捨て玲奈の人形の唇にペニスを押し付け、人形の唇が俺のペニスを飲み込んで行く
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 14:06
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設定も内容も面白いです!
YUI、SCANDALのメンバー、吉高由里子希望します。
頑張ってください。
- 45: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 18:27
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須田亜香里希望
- 46: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 22:22
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永尾まりやと菊地あやかと大場美奈と木崎ゆりあをお願いします。
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/19(木) 22:23
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板野友美と篠田麻里子と増田有華お願いします
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 00:58
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ガッキーお願いします
- 49: 名前:シャカ投稿日:2013/12/20(金) 01:25
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リクエスト、コメントありがとう
『うっううっんぐっんぐっ』
画面の玲奈も苦しそうにえずきながらも俺のペニスをしゃぶってる表情をしている。
「このまま、れなちゃんのお口にザーメンミルクを吐き出したいところだけどやっぱり最初の一発はおめこに出したい」
俺は最初の一発は口では無く性器に出したいと玲奈の人形のショートパンツを脱がす、するとブラと同じ青色のショーツが現れる。
「青いパンツがいやらしいよ?でもっこの奥はどうなっているかな?うっわぁ」
俺は玲奈の青いショーツスタイルをじっくり観察したいと思いながらもそのショーツに隠された玲奈の全てが見たくてショーツをスルスルと脱がす、するとそんなに毛深く無く少な目の毛を纏った玲奈の性器が現れる。
「きっ綺麗だれなちゃん、これがあまちゃんのオメコ?ソープ嬢とは全然違う汚れを知らない天使のオメコだ!んばっべろべろちゅばっちゅばっ」
『あっやあっあっああああっ』
俺は玲奈の股を開くと顔を股間に埋め舌で性器を舐め回す、そして俺は有ることに体臭、先ほどまでの玲奈の人形からは人形の匂いしかしなかった、でも今は違う感じているのか?玲奈の性器から汗臭さアンモニアの香りがして、僕の先ほどまでの物足りなさが一気に解消される。
鼻は玲奈の体臭を感じ耳にはイヤホーンから玲奈の喘ぎ声をしっかりと聞け僕が物足りなかった体臭、声を聞き感じる事で人形は本物へと進化するもう目の前に存在するものは人形に在らず玲奈、本人と言っても過言出はない
「あまちゃんしょっぱいよ?あまちゃんのオメコから塩の香りがする、んはっんはっくんくんちゅばっちゅばっ」
『おらっもうっ辛抱たまらねぇゆうぞうさんのおちんちんでおらを女にしてけろっ』
俺はマイクで玲奈の口からはけして聞けぬだろう卑猥な言葉を口に出す。
俺は自分の声が嫌いだ、小さい頃、クラスメートから雑音と呼ばれ、俺が歌うと他の声を打ち消し騒音しか残らないドラえもんのキャラクタージャイアンその物、俺にジャイアンのような横暴さが有れば良いのだが、ただの小太りな俺にはそんな度胸も無い、だから俺は歌うのを止め社会人に成って、一度も人前で歌った事が無い、
俺は好きで真面目に生きてきた訳じゃない真面目に生きるしか無かった、だから人一倍、努力もしたし苦労して東大にも入った、回りの連中が遊び呆ける中、俺は大学在中、勉強、バイトに明け暮れ、女の子と遊んだ事も無い、もっともこの容姿では相手にされなかっただろうが、そのかいもあって俺は大学をトップで合格した、でも俺の事を羨ましく思う奴は一人も居なかった、当然だ勉強とバイトで全く大学生活をエンジョイしていない俺を誰が羨ましく思う物か哀れみの目でしか見られない、そして今の玩具の最先端、一流会社に就職し主任にまで上り詰めたが、部下には煙たがられ結果を出し業績を伸ばしているからこそ、会社に俺の居場所がある。
こんな叔父さんの声で女にしてと言っても気持ち悪いだけで、俺の鼓膜には雑音の嵐が吹き荒れている。
俺の鼓膜に吹き荒れていた雑音の嵐が玲奈の天を貫く癒しのボイスが俺の雑音を消し去り俺の鼓膜に心地いい風が吹いて来た。
『おらっもうっ辛抱たまらねぇゆうぞうさんのおちんちんでおらを女にしてけろっ』
「あのあまちゃんが俺のおちんちんで女にしてと言っている夢じゃ無かろうか?いっ痛い!夢じゃない」
俺は自分で言わせた事も忘れ玲奈にペニスで女にしてと言われた事が嬉しくなり夢じゃないかと、ほっぺをつねり、はっきりと痛みを感じ夢じゃないと確信する。
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 01:50
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お前青だろ?
荒らされたくないから
名前かえた?
- 51: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 01:56
-
面白いなー
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 18:56
-
ローラ楽しみだ
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 19:03
-
>>08
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 19:05
-
間違えました。上は僕です。
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>43,>>49
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/20(金) 19:10
-
すいません。見直したら39もありましたm( ̄ー ̄)m
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>39,>>43,>>49
- 56: 名前:シャカ投稿日:2013/12/21(土) 01:29
-
名無しさん、バックナンバーありがとうございます。読んで下さる方、期待に添えるよう頑張ります。「分かったよれなちゃん、俺がれなちゃんを女にしてやる」
実際の玲奈は処女かどうかは分からない?しかし俺にはそんなことどうでも良くなっていた、玲奈と出来るそれだけで俺のペニスはビンビンで先端から我慢汁を吹き出し俺のペニスにはフェラをしたときの玲奈の唾液も付着している。
「行くよれなちゃん、あれっ何か硬い壁が」
『うっううっうっ』
俺が玲奈の人形の性器にペニスを突き刺し奥へ進行すると途中、固い壁に阻まれ画面の玲奈も眉間にシワを寄せ、悪夢でも見ているのか?うなされているようだ。
「間違いないこの反応、処女だ!れなちゃんは初めてだ!感激だな?初めての処女体験がれなちゃん何て」
俺は玲奈が処女と確信しその初めての処女体験が玲奈である事に感激し人形とはいえ玲奈の初めての男になれる事に心が震え処女膜という壁に向けて進撃する。
「行くよれなちゃん、今から俺が約束通り処女を頂きれなちゃんの初めての男に成るよ、そりゃあぁ」
『んっぎゃああああああああああああっ』
俺が腰に力を入れ膜の壁を攻撃するとミシミシと壁にヒビが入り俺はついに玲奈の処女膜を突き破りその瞬間、天を貫く悲痛な玲奈の叫びが俺の鼓膜を刺激する。
『いっ・・・痛いぃ痛いよぉ何が起こってるの?』
玲奈は余りの痛さに目が覚め悲痛な叫びを上げるが、あれだけの声で叫べば廊下を歩く者には筒抜けで直ぐに誰か飛んでくるだろうが、俺が耳栓形イヤホーンをしているので玲奈が泣こうが喚こうが俺にしか聞こえない、不思議な事に俺が玲奈と合体を果たすと画面の玲奈が人形と全く同じ姿勢を取っている。すなわち玲奈は見えない圧力で体を押さえ付けられ助けを呼びに行く事も出来ない、マネージャーが戻ってくる一時間は俺の思いのままだ。
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 02:03
-
続き楽しみですー
- 58: 名前:ミラノ投稿日:2013/12/23(月) 03:00
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青だろ?
文章同じ過ぎWWW
- 59: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/23(月) 16:23
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石原さとみお願いします
- 60: 名前:シャカ投稿日:2013/12/24(火) 02:06
-
石原さとみ、僕も好きです、そろそろローラ編、行きます。
『えっ何っお化け?お化けが私を押さえ付けてるの?痛いぃ痛いよぉ股間に何か突き刺さってるぅマネージャー誰かぁ助けてぇ』
玲奈は自分を押さえ付ける物がお化けか何なのか分からず股間に突き刺さる痛みにパニックに陥り泣きわめき助け無に来る筈の無い、マネージャー名を呼び続ける。
「これがれなちゃんのオメコか?何てキツいんだ?これが処女のオメコ、このオメコと比べるとソープ女のオメコがどれだけ緩いのかが分かる俺はあんな緩まんに大金を叩いていたのか?もっとれなちゃんを感じたい痛いだろうけど激しく行くよ」
俺は初めて処女の性器を味わい風俗の性器で満足していた自分に腹が立ちそんなものに大金を叩いた事を悔やみその埋め合わせをする為、処女膜が崩壊したばかりの玲奈を激しく攻撃する。
『ひっぎぃ痛いぃ痛いぃ止めてぇ』
「もうっダメだぁで・・・出るうぅ」
俺は処女のキツい締まりの良さに搾り取られるように玲奈人形に欲望の塊をぶちまける。
「ふぅ〜っ気持ち良かったよ、れなちゃんちゅっえっ?これはぁ」
俺は思いを遂げ玲奈の人形の唇に軽くキスをし人形から離れると、俺が出した筈の精子が人形の性器から流れて来ない、俺のペニスは玲奈の血だろうか?赤く染まってるというのに肝心の精子がまるで神隠しにでもあったように消えている。
しかしその消えた精子の行方は画面が教えてくれた。
『じぇじぇじぇじぇじぇじぇな・・・何っこれっ?』
玲奈は俺が人形から離れた事で体が自由に成り、股間の激痛の正体をしろうと、ショートパンツと水色のショーツを下ろし、その股間の現状に驚く消えたと思われた俺の精子は瞬間移動でもしたかのように玲奈の性器の奥から血と混ざった精子が流れ落ちて来る。
『おっ・・・おらっ幽霊に犯されてしまっただ?????』
玲奈は姿の見えない俺の事を幽霊と思い幽霊に犯され大切な処女を失ったと深く落ち込む。
「すっ・・・すげーザーメンワープか?離れた場所かられなちゃんを孕ませたりしてそれでも責任を取ってれなちゃんと子供の面倒をみないといけないのかな?でもっれなちゃんと子供と三人の生活、悪くないかも?」
俺は玲奈を妊娠させ子供と三人で楽しい家庭を築いてる妄想にかられる。
「そうなると説明のしようがないな?れなちゃんと俺は初対面、お腹の子の父親は俺だよって言っても頭のイカれたオヤジとしか思われない?そうなると産めばれなちゃんは未婚の母か?」
俺は子供の父は自分だと言っても二人には面識が無いので頭のイカれた男として片付けられるだろうし、説明も出来ない、まだ妊娠するかも分からないのに1人、勝手な妄想を膨らませる。
後で分かる事だが、俺には玲奈どころか他のどんな女も孕ます事は出来ないらしい、そうとは知らず幽霊の子を妊娠するかも知れないと悩む玲奈はようやく正気を取り戻しティッシュを取ると股間から流れる精子と血を拭き取り
『とにかく洗い流さなきゃ』
どうやらフジテレビのシャワールームに向かってるらしい、シャワーを浴びる玲奈をもう一度、犯す?そう考えたが人間とは貪欲な物で何時でも抱けると思うと興味は失せ俺は次のターゲットに狙いを定め人形から玲奈の写真を抜き取ると人形は元の大きさののっぺらぼうの人形に戻る
- 61: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 02:25
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ローラくるうううう
- 62: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 02:34
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能年編が終わったぽいので、バックナンバー作っときました。
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>39,>>43,>>49,>>56,>>60
- 63: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 08:13
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アフターピルあるからWWW
- 64: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 14:19
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ベッキーと福田沙紀と横山由依おねがいしますだ〜!
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 14:46
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奥仲真琴ちゃんと小宮有紗ちゃんと本田翼ちゃんがいいです。
- 66: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 14:54
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すいません。奥仲麻琴ちゃんです。字間違いました。
- 67: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 22:45
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はるな愛
- 68: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/24(火) 23:41
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新垣結衣
- 69: 名前:シャカ投稿日:2013/12/25(水) 01:38
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名無しさん、バックナンバーありがとうございます。沢山のリクエストありがとうございます。ローラ編スタートです。
第二章ローラ
「まだっいいともはやっているかな?確かこの週刊誌に有った」
俺は有ることに思い付く、今日は火曜日、ローラがレギュラーとして出演している、俺は週刊誌からローラのページを切り取ると人形にセットするすると
「おっローラだやっぱり外人の血が入ってるだけに美人でスタイルも良いな?れなちゃんとは違った魅力がある」
先ほどまで玲奈が眠っていた部屋に今はローラが眠っている。
ローラの服装はグリーン系の服を着ているが、おそらく有名ブランドの商品だろうがファッションセンスの無い俺には全く分からない?俺が興味があるのはローラの中身で服など、どうでもいい俺の部屋にローラが出現した事でテレビにローラが映し出される。
画面のローラはレッド系の服を着ているグリーンも似合うがレッドも良い分からないがおそらくブランド物だろう
「臨場感、半端ないな?まるで本物のローラがいて今にも喋りそうだ?残念、放送は終わっちまったか?」
いいともの放送が終了し収録後のトークが行われている増刊号で放送しているやつだ、出来ればオンエアー中にいたずらをしたかったのだが、俺はしょうがないと思いローラにどんないたずらを仕掛けるかを考える。
『ローラはどんなおにぎりの具が好き』
どうやらおにぎりの具の話をしているらしくバナナマンの日村がローラに具では何が好きかを聞いている。
『ん〜とねっチンポ好き』
俺はマイクを手にすると飛んでもない発言をする。
俺がそう言うと画面のローラも
『ん〜とねっチンポ好き』
『えぇ〜っ』
『ザワッザワッザワッ』
収録後とは言えローラの言った一言にスタジオ中がざわめく、俺は耳栓はしていないので本来、耳栓をしていれば俺にしか聞こえないローラの声がスタジオ中に響き渡る。
『ちょっとローラ何を言っちゃてんの?』
『あっ』
すかさずバナナマンの設楽が突っ込みを入れるとローラは無意識とはいえ自分が飛んでもない事を言ったと思い赤面する。
『もうっローラは冗談キツいな〜だけど言って良い冗談と悪い冗談が有るぞ』
『う・・・うん分かった!』
『どっあっははははっ』
今度は中居が突っ込みを入れローラは何時もの惚けた感じで喋りスタジオが笑いの渦に飲まれる。
- 70: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 15:26
-
ローラキター
- 71: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 16:00
-
ベッキーと大野いとちゃんと大場美奈
- 72: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 19:09
-
手島優お願いします
- 73: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/25(水) 22:39
-
綾瀬はるかよろしく
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 15:33
-
続き書いて
- 75: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/26(木) 23:26
-
みるきー
- 76: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 01:24
-
須田亜香里
- 77: 名前:シャカ投稿日:2013/12/27(金) 01:30
-
リクエストありがとう、続き
『俺、最近、筋トレやってさ?体力には自信あるんだよね、ローラはこの中で誰が一番逞しいと思う』
日村は話題を変える事で先ほどの発言を無かった事にしようとするが、そんな事は俺がさせない
『日村さんかな?チンポ大きそう精力有りそう』
『バカッローラそっちじゃねぇよぉ』
『あっ?』
そう言いながらも日村は嬉しそうにしている。
『ねぇねぇローラ俺は』
澤辺が自分の評価を聞いてくる。俺は面倒くさいと思い
『う〜ん分かんない興味ないから』
『興味無いって俺の存在は何っ?』
『まぁまぁローラちなみに俺は』
今度は中居が聞いてくる本当に面倒くさい
『う〜ん五番目〜』
『えっ五番目ってどういう意味?』
中居は五番目と言われた事の意味を知りたがる。
『一番は木村さん、結婚してるし何かあっちも凄そう二番は香取さんチンポ大きそうだし絶倫かな?三番は稲垣さん何かミステリアスきっとテックニックもミステリアス四番は草薙さん癒し系って感じきっと気持ち良いと思う』
『そっそうか俺は五番目ねぇあっははっ』
『あっごめんなさい今の違う私じゃない私じゃないよ』
中居は笑って誤魔化しているがかなりショックらしい何で五番目なのか理由を聞くのも忘れ言わされたローラも弁解した後で押し黙りスタジオに不穏な空気が漂うそしてADからカンペで指示がでる。
『ガヤガヤザワッザワッ』
どうやらローラは外してトークを再開しろと命令している当然だろういつ爆弾発言をするか分からないのだから俺はやり過ぎた事を反省しマイクのスイッチを切る、だからといってこのまま終わるつもりは無い第二幕、体への悪戯を決行する。
- 78: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 01:52
-
エロくるか
- 79: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/27(金) 23:30
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ガッキー
- 80: 名前:シャカ投稿日:2013/12/28(土) 01:13
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エロはもう少しかな?続き
「これがローラのおっぱいか?もちもちして吸い付いて来るみたいだ?ではっさっそく全てのおっぱいに感謝を込めて頂きますちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー」
俺はローラの人形のグリーンのドレスを脱がし黒のセクシーなランジェリー姿にすると黒いブラを外し飛び出すDは有るだろうか弾力のあるおっぱいを揉みしゃぶりつくと人形とシンクロしているローラは
『あっ・・・あんだめっ』
『ねぇねぇ中居くん最近こっちの方はどうよ?』
『最近は忙しくて前々行けて無いんだよ』
ローラの喘ぎ声に反応しながらもいいともレギュラー人はトークを続けどうやら日村はゴルフの話を中居にふっている。こんな話を聞けば俺も参加せねばと思い再びマイクを取り
『私もだよ最近はぜんぜん逝けて無いの〜あっあんだめっあっあん』
俺はローラの口から行くと逝くをかけた卑猥語を言わせ更におっぱいを愛撫し悶えさせる。
『おいっローラお前、何をやってんだよ』
『そ・・・そんな事を言っても私も何が何だか?あっあっあん止めてぇあっだめっ』
設楽はローラに注意するがローラは俺の愛撫に我慢できず喘ぎ声を漏らす。
『ローラさん不味いですよ』
慌てたマネージャーがローラを連れ出す。
『ガヤガヤ、ざわざわ』
ローラがマネージャーに連れられスタジオを後にしスタジオ中に不穏な空気が流れ、何とかレギュラー人がトークで場を和ませようとするが、お客さんの殆どは話を聞いておらず、スマホを弄ったり隣の客とローラの話で盛り上がったりとグダグダの内に収録は終了する。
この時の状況は動画にアップされいいとも始まって以来の大事件と成る。無論、この映像が増刊号で放送される事は無かった。
俺のテレビの画面は既に切り替わりローラの楽屋の様子を映している。
『ローラさん今日のは流石に不味いですよとにかく私が皆さんには謝って起きますから今後は言葉には気をつけて下さいよ!本当にローラさんいつも言葉使いがうだうだうだうだうだ』
『分かりましたすいませんマネージャー』
マネージャーはここぞとばかりに日頃のうっぷんをはらすかのようにローラを責め流石のローラも全く反論出来ずマネージャーは言いたいことを言い終わると
『良いですね私はこれから皆さんに謝って来ますからローラさんも後で謝って下さいよ!取り敢えず今は反省していて下さい』
『マネージャーごめんね』
『良いですよこれもマネージャーの仕事ですからローラさんのマネージャーに成ったときからある程度の覚悟は出来てますから』
マネージャーはそう言って楽屋を後にする。誰にでもため口を聞くローラのマネージャーは苦労が堪えずこれまでも色々あっただろう?ローラのキャラを知っている出演者も関係者もマネージャーの謝罪を受け入れローラだから仕方無いなと許してくれたらしいこれもローラが愛されているからか?特に誉められた日村は大喜びだったらしい
- 81: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/28(土) 01:38
-
ローラいいなー
- 82: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/28(土) 18:38
-
眞鍋かをり
- 83: 名前:シャカ投稿日:2013/12/29(日) 01:22
-
ありがとうございます。
『ふぅ〜っ私なんであんな事を言っちゃたんだろう?』
チョロッチョロッチョロッ
俺のテレビはフジテレビのトイレの画面に切り替わっているもちろんそこに映っているのはローラだ、画面にローラの排尿シーンが鮮明に映っし出される。
良くネット上で芸能人のトイレシーンが流れているが、ぼかしで顔の判別が難しく本当に本人かどうか怪しいもんだ、だが俺のテレビ画面に映っているのは間違い無くローラ自身で機械操作で映っるアングルが変えれるらしい?俺は操作でローラの下半身に画面を合わし膀胱から黄金水が飛び出す瞬間をモザイク無しで視聴している。
更に驚いた事にこの機械は録画も出来るらしく俺はさっそく録画がボタンを押しローラの排尿シーンを余すところ無く録画し俺専用の映像、動画が出来る。
もう少し早くこの機能に気付けば玲奈の処女損失シーンもコレクション出来たのにあの時は余りの嬉しさに余裕が無かった非情に残念で成らない、過ぎた事を悔やんでも仕方無い処女は玲奈だけでは無いので次に生かせば良いと気持ちを切り替える。
「ローラおしっこのお礼にマッサージしてやるよ」
俺はローラ人形の肩に手を置き揉みほぐす。
『えっ何か?肩に触れてる?幽霊?でもっ気持ちいいあっそこっ』
ローラは肩を揉まれた事で驚くが俺の揉み方が上手かった為、直ぐに良い気分に成り受け入れる。
当たり前だ、俺はマッサージには自身がある、学生時代、苛められていた俺はクラスの肩揉み係りで上手いと誉められ、女子にも好評でその時だけは女子に触れる事が出来た、ただし手袋着用という条件付きだが、昔取った杵柄がこんな所で役に立つとは正に苛めさまさまである。
『あっあっ何か良いかも』
「ローラけっこう凝ってるねぇ?今度はパイパイ揉んじゃうよ」
『えっ?あっだめっここは凝ってないよ?あっあっだめっ』
俺はローラのDのおっぱいを揉みほぐしローラは抵抗しながらもすっかり感じている。
「さてっ今度は濡れた所は綺麗にしないとね?ぺちゃっぺちゃっ」
俺は排尿後のローラの性器わなめ回し綺麗に掃除してやる、ローラの膀胱はアンモニア臭が香りしょっぱい感じがした。
『ひゃいっあっそこはだめっ幽霊さん止めてぇあっやっあっあん』
ローラはすっかり俺の事を幽霊と思い込んでいる?無理も無い姿は見えないのに触られたり舐められる感触は感じてるのだから、しかし俺はローラに触れる事は出来るがローラは俺に触れる事が出来ない為、幽霊の仕業と思うしか無いもし俺に触れられたら透明人間と思うかも知れないそれに俺が透明人間なら武術の心得がある者や格闘家、アスリートには用意に手は出せない、しかし俺は実態の無い空気のような存在、俺に狙われれば武術の達人も足の早いスプリンターも逃げる事は出来ない俺は改めて凄い物を手に入れたと実感する。
- 84: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/30(月) 00:51
-
木下優樹菜お願いします
- 85: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 11:16
-
ローラの続きまだですか?
- 86: 名前:&◆2pcUgVWg投稿日:2013/12/31(火) 17:07
-
続きを書きます。
『あっあんそこっダメだよ?おかしくなっちゃう』
ローラのヘアーは外人の血が混ざっているだけあって金髪で俺はローラのワギナをたっぷりと堪能すると
「今度はこっちにサービスしてくれよ」
『もがっもがっんんんっ』
俺ははち切れんばかりに突起したぺニスをローラ人形の口内に無理やりぶちこみ激しく腰を動かし、ローラは突然、見えない物体に口内を塞がれ、息苦しいと思いながらも抵抗する事も出来ず犯される。
俺のぺニスは有って無いような物、抵抗するには物体が存在してれば玉を潰したり歯で噛んだりと撃退出来るが、しかしローラは俺の玉を潰す事はもちろん、ぺニスに歯を立てる事さへ出来ない口内を犯す物体を感じながらも触る事も噛む事も出来なければ正に暖簾に腕押しいっさいの抵抗も出来ず黙って犯されるしか無い
『んおっおおっんんっんんっ』
「口万こたまらんもうっ出るぅ」
ドッピュッドッピュッドッピュッ
俺はローラのフェラに我慢出来なく成り大量の精子を放出し一つ疑問に思う精子の行方だ、玲奈の性器に出した時は玲奈の性器にワープした、口内に出したらどうなるのか?そのまま人形の口に出たのか?それとも性器と一緒でローラの口内にワープしたのか?その答えは画面を見れば答えが出ている。
『うえっ・・・うえっ・・・けほっけほっ何これ臭い幽霊の精子?何かねばねばする幽霊なのに生臭いよけほっけほっ』
やはり玲奈の性器と同じくローラの口内にワープした精子は噎せたローラの口から吐き出され真っ赤なドレスに付着する。
「よいしょっとやっぱりトイレのスタイルと言えば座位だよな?」
俺は椅子に腰掛けローラ人形を持ち上げ座位の体勢で合体すると画面のローラは
- 87: 名前:名無しさん投稿日:2013/12/31(火) 19:24
-
ちょー面白いです!
ガッキーお願いします!!!
- 88: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/01(水) 10:27
-
ベッキーお願いです!
- 89: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/01(水) 17:25
-
眞鍋かをり
- 90: 名前:シャカ投稿日:2014/01/02(木) 01:39
-
ありがとうございます。次は誰にするかは検討中です。リクエストはまだまだ募集します。
『えっ嘘?やだっ私の中に何か入ってる?それって幽霊のおちんちん?あっあっだめっそんなに動いちゃ何か来る来ちゃうよぉ』
『これがローラのローラマンか?処女では無いけど良い感じだ!俺のちんぽは気持ちいいか?』
俺はローラを下から突き上げ、ローラも気持ちいいのか?自分から腰を動かして来る。そこが処女とは違う
「だけど俺の事を知らないローラに何とか俺の存在を知らせたいな?そうだ確かマイクの機能で何か有ったぞ」
俺は会話も無くただ人形を通じてセックスするだけでは物足りなく成り何とかローラと会話が出来ないかと思いマイクの機能を思い出し説明書を開く
「なになに?テレパシーボタンを押せば相手の頭脳にテレパシーを送る事が出来るか、よしっこのTのマークが着いたスイッチだな?」
俺は説明書の通りTのマークのボタンを押す。
『ローラ俺のちんぽ気に入ったみたいだな?オメコがぐちょぐちょだぜこのスケベハーフが』
『えっ?誰?誰なの?幽霊さん何で私にこんな事をするの』
頭の中で俺の声を聞いたローラは何故、こんな事をするのか聞いてくる。
『それはお前が最近、調子に乗ってるからだ!俺は幽霊では無いセックスの神、セックス神だ!』
『えっ?セックス神?嘘ぉ幽霊じゃないの?』
セックス神とは良く言った物だ、だが実態が無い事でローラは半信半疑ながら信じているみたいだ、幽霊よりはまだっ真実味が有るのだろう?
『それじゃ先までの変なこともみんなセックス神の仕業ぁ何で何であんなこと?酷い酷いよぉ』
『何だその口の聞き方は?お前やっぱり調子に乗っているなこのままスタジオにワープしてみんなの見ている前で犯して遣るぞ!』
俺はローラの態度に頭に来たのでこの状態でワープしスタジオの中で犯すぞと脅しをかける。
『えっやだっ嘘ぉ嘘ぉ止めて私の態度がダメなら謝るからお願いしますセックス神様、それだけは止めて!止めて下さい』
無論、俺は神でも無ければエスパーでも無いただの叔父さんにこんなテレポートなど出来る訳が無いが、ローラは信じたようで、セックス神と呼び捨てから様をつけるように成り言葉も礼儀正しく成っている。
『自分の愚かさが分かったか?マネージャーの苦労も分かったか』
『はいっセックス神様、私がいけないんですこれからは態度を改めます、マネージャーにも迷惑をかけないようにするので許して下さい』
『分かったそれならテレポートは許してやろう?その代わり己の煩悩に正直になれ自ら腰を動かし淫乱に成れお前はちんぽが好きなのだろう?だったら叫べちんぽが気持ちいいと煩悩を解き放て』
俺はローラに煩悩を解き放ち淫乱に成って自分で腰を動かせと命令する。
『えっそんなぁ私、淫乱じゃないよそんな事は言えない言えないよぉ』
『淫乱じゃないだと!嘘をつくな我のちんぽに突かれマン汁を垂れ流しヨガっているのは誰じゃお前じゃろう正直に成らねばスタジオで犯すぞ!果たしてそんなスケマンで我慢出来るのか見物じゃ』
俺は再び俺に逆らうローラを凝らしめる為、出来もしないハッタリでワープを使いスタジオで犯すと脅しをかける。
- 91: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/02(木) 08:26
-
いいですね。
有村架純見たいです。
- 92: 名前:シャカ投稿日:2014/01/03(金) 01:41
-
ありがとう続き
『やだっやだっごめんなさい私はスケベでちんぽ狂いの淫乱女ですどうか淫乱な私にセックス神様のちんぽのお恵みを下さいあっあっあっんあっ気持ちいいセックス神様のちんぽ気持ちいいですいやぁイッちゃうイッちゃうよぉ』
よほど俺の脅しが効いたのかローラは自ら腰を激しく動かし煩悩の赴くまま、悶え卑猥語を連発し歓喜に震える。
『よしっ良い淫乱ぶりだ懺悔のお情けをやろう我の有難い清水でお前の罪深きオメコを清めてやろうさぁ言えどこに何が欲しいのかを』
『あっああっ中にローラのスケベでどうしようも無い淫乱オメコの中にセックス神様の清水で清めて下さい!あっあっあっだめぇ淫乱オメコいくっいくっいくぅ〜』
『よしっ受けよ我が有り難き清水をその淫乱な子宮奥でぇ』
ローラは本能の赴くまま、俺の精子を要求し潮を吹き上げ、アクメに達し俺もまたローラの子宮奥に精子をドップッドップッと注ぎ込む。
『清められたぞローラこれでお前の罪は許される』
『ありがとうございますセックス神様』
俺が人形から離れると俺の出した精子はワープしてローラの性器から滴のように流れ便器の中にポタポタと落ちる。
『ローラお前に導かれ迷える子羊がいや豚がカバかそれともトドかどうでも良いやつが来ているお前はそいつを清めてやれ』
『はいっセックス神!』
『お前は清められたんだ何時ものお前で良い個人的にはお前のキャラ好きだ!その方がローラらしい』
『セックス神って何だ?ローラの奴?やっぱりおかしい?それにこんな悩ましい声を出しやがって1人でオナニーか?もうったまんねぇ』
招かれた客はバナナマンの日村、彼はローラにぺニスを誉められた事で落ち込むローラを励ませば良いことが有るんじゃ無いかと期待に胸を膨らませ、暗い表情でトイレに入るローラを見かけ後を着けトイレのドアに聞き耳を立て俺に突かれ喜ぶローラの声を聞いて股間を膨らませている。
『よしっローラ外にいる迷える子豚をお前の慈悲で救ってやれ』
『おっけー分かった!』
ローラは俺にそのキャラは好きだから直さなくて良いと言われ何時もの軽い感じで返事をすると勢い良く扉を開ける。
- 93: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/04(土) 00:53
-
くだらねえ…
- 94: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/04(土) 21:40
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加藤綾子かKARA
- 95: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/05(日) 21:48
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続き求む
- 96: 名前:シャカ投稿日:2014/01/06(月) 01:29
-
続き書きます。
『わっわー痛っててぇ』
『あれぇ迷える子豚?違ったぁ日村さん』
聞き耳を立てていた日村はローラが勢い良く扉を開けた事で顔を強打し尻餅を付く
『大丈夫?うふふー♪』
『いやっローラ誤解すんなよ!これはなお前の事が心配で別に覗きに来た訳じゃ無いからな』
日村は飛んでも無い所をローラに目撃され慌てて弁解するが、倒れた日村の股間にはテントが張っており、そもそもいくらローラが心配でも女子トイレにいる事が間違いで、さらに入り口には清掃中の看板を立てている事で計画的犯行だと証明される。
(ちょっと苦しかったか?)
『そう何だありがとううふふー♪』
『えっ怒らないのか?』
『何で怒るの?私の事を心配してくれたんでしょありがとう』
日村はローラが女子トイレで尻餅を付く自分を蔑み罵倒する訳でも無く感謝された事に鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして驚き、そして日村はある事に気付く
- 97: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/08(水) 00:37
-
いいですね
加藤綾子が見たいですね
- 98: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/08(水) 05:39
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古川愛李書いて下さい。
- 99: 名前:やぎしゃ〜ん投稿日:2014/01/08(水) 05:41
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永尾まりやお願いします!
- 100: 名前:匿名希望投稿日:2014/01/08(水) 06:09
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ベッキーがみたい
- 101: 名前:シャカ投稿日:2014/01/09(木) 01:27
-
リクエストありがとう
『うわぁーローラのおめこにザーメンやっぱりローラは誰かとちちくりあっていたのか?』
『うんそうだよセックス神様と遣ってたよ♪うふふー♪』
ローラの性器から俺の精子が流れそれを見た日村が誰かとセックスをしていたのかと訪ねると、ローラは軽く神としていたと告白する。
(神って本気で言ってんのかよ?やっぱり今日のローラは可笑しい?だけど俺が聞いた声?オメコのザーメン誰かとセックスしていたのは間違いねぇだけどここにはローラしかいねぇ本当に神か?俺の頭も可笑しくなっちまう)
日村はローラに神とセックスをしていたと告白され、今日のローラが可笑しいと思い始めるがトイレの個室でローラが誰かとセックスしていたのは性器から流れる精子が証明している事からローラが嘘を言っているようにも思えず頭が困惑する。
『だからね神様が言うの迷える子豚じゃなくて日村さんを救ってやれってほらっこんなに苦しそうにしている』
『えっ?』
ローラはそう言って日村の股間を指差す。
日村の股間はローラのなまなましい声とローラの性器から流れる精子を見てますますテントがズボンを突き破る勢いで張っている。
『わぁっローラ違うんだ!これわな何て言うか?男の煩悩みたいな自然現象みたいな・・・』
日村は股間の突起を説明しようとするが上手く説明出来ずに焦っている。
『ほらっ苦しそう早く助けないと窒息死しちやう私が助けてあげるうふふ♪』
『わぁっローラばか!よせっ』
ローラはカチャカチャと日村のベルトを外しズボンとパンツを一気に下ろし、日村は口では抵抗しているが本当はこれから起こる事を想像し期待で解放されたぺニスが元気良く飛び出す。
『わぁー凄い?』
日村のぺニスは長さは無い物の体型と同じく太く固く先端から我慢汁が溢れ無理も無いローラのような美人に迫られては女なれしていない日村では興奮してもおかしくない同じ不細工キャラとしては応援したくなる。
『さぁローラ迷える子豚の豚ちんを癒してやりなさい』
『うんセックス神様!分かったぁ頂きますあ〜んんぐっ・・・んん・・・じゅぽっじゅぽっ』
『おふっローラが俺のチンポを居るのかここにセックス神が』
日村はローラにフェラされ神が本当に居るのかと思い始める。
- 102: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 06:30
-
増田有華と菊地あやかと河西智美がみたいです。
- 103: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 19:17
-
ガッキー見たいです
- 104: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 23:48
-
真木よう子と長澤まさみと仲里依紗がみたい
- 105: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/09(木) 23:49
-
続きはベッキーか本田翼でお願いします。
- 106: 名前:シャカ投稿日:2014/01/11(土) 01:48
-
リクエストありがとう、まだまだ募集してますのでどうぞ
『なぁローラ聞いて言いかぁ』
『んぐっ・・・なぁ〜にっ?』
『その何だ?ローラが俺のチンポをしゃぶっているのはそのセックス神に言われたからか?』
『うんそうだよ、だってここ女子トイレだよ日村さんいたら普通は叫ぶよねだけどセックス神様が救えていったからチンポを救ってるんだよこれは人命救助だよんぐっ・・・んん・・・』
ローラは日村の質問に答えると再びフェラを開始する。
『じゃ俺のチンポを誉めたのも』
『だからあれっ私じゃないよお客さんの前であんなこと言わないし日村さんに興味何て無いよ』
ローラは日村のぺニスを誉めたのは自分じゃないし日村に興味は無いと全否定する。
『そうかそうだよな?ローラが俺の事を誉める訳ねぇもんな?全部セックス神のお陰かありがとうセックス神!』
日村はこれまでのローラの行動や言動が俺のお陰と知り俺に感謝する感謝されると悪きはしない
『分かった?あんまり調子に乗らないでよ私はボランティアとしてやってあげてるの今日だけだよ有りがたいと思ってセックス神様に感謝してよ分かったら早く逝って終わりたいんだよぺろっぺろっ』
『わっ分かってるよ直ぐに出すから』
日村はローラに俺に言われてるからやっていると言われ勘違いしていた自分にショックを受ける。
『きゃあー痛いおっぱい潰れちゃう』
『ロ・・・ローラ?すげーローラのおっぱいがひっしゃげってる?』
俺はローラが日村に言った一言一言がまるで俺に向けていると感じローラのおっぱいを力いっぱい握り潰しその様子は服の上からでも分かるようで日村も驚く
『お前、何様だ!そいつよりお前は偉いのか?ボランティアだとふざけるな!俺はお前のキャラは好きだがそれとこれとは別だ!反省しろ』
『ひぃーっごめんなさいごめんなさい私が悪いですだからおっぱい潰さないでぇひぃーっひぃーっ痛いぃ痛いよぉ』
俺が更に力強くおっぱいを潰すとローラは涙目に成りながら俺にひたすら謝る。
『セックス神様!俺の為に怒ってくれているのなら俺はもうっ気にして無いからローラを許してやってくれ』
苦痛から涙目で謝罪するローラに日村は許してくれと頼む、別に日村の為にやったのでは無いが俺も握ってる手が疲れたのでローラのおっぱいを解放してやる。
- 107: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/11(土) 02:11
-
山田菜々がみたい。
- 108: 名前:シャカ投稿日:2014/01/13(月) 01:27
-
リクエストどうも
『日村くんは優しいなその場合何て言うんだっけ』
『はぁはぁ・・・日村さんありがとう・・・はぁはぁ』
『別に俺は何もしてねぇよぉでもっ本当にいるんだなセックス神?』
確かに日村は何もしていない俺が手が疲れたから解放しただけだ、日村は完全に神としての俺の存在を認めている。
『痛かっただろうローラ?おっぱいを晒して日村くんに消毒して貰いなさい』
『はっはい・・・日村さん私の汚れたおっぱい日村さんの舌で消毒して下さい』
『うっほぉローラのおっぱいだ!本当に良いのかじゃ遠慮なくれろれろ、ちゅぱっちゅぱっ』
日村はローラが服とブラを捲って飛び出たおっぱいにしゃぶりつく、俺のテレビの画面にもローラのおっぱいに無しゃぶりつく日村のおぞましい光景が映り余り絵的には綺麗とは言えない
『あっあん日村さんおっぱいそんなに吸っちゃあんあんだめっおっぱいおっぱい感じちゃうぅ』
『さぁローラ今度はそのスケベなオメコに日村くんのチンポを入れて貰いなさいそしてこれからも性処理便器として使って下さいってお願いするんだ』
『あっは・・・はいっあっああ日村さん今度はローラのスケベオメコに日村さんの逞しいチンポ下さいこれからもあっああ・・・ローラを性処理便器として使って下さいあっあああっ』
『ちゅぱっちゅぱっえっこれからも今日だけじゃないのか?』
日村は突然のローラの飛んでもない発言に戸惑う
『日村くんローラがせっかく言ってくれているんだ遠慮なく使わせて貰いなさい』
『えっ俺の頭の中に声がもしかして貴方がセックス神様ですか?』
マイクの機能、切り替えスイッチで人形が変身した人に触ってる相手とも交信できるらしく俺は日村の脳に直接話しかける。
『そうだ!私がセックス神だ!私のプレゼントはお気に召したかね』
『お気に召すも何も最高ですよ、でもっ何で俺に親切にしてくれるんです?』
日村は俺が親切する理由が分からないらしいふ
- 109: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/13(月) 02:13
-
ローラが日村挿されるのはな嫌だなぁ〜
- 110: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/13(月) 02:26
-
次はベッキーか奥仲麻琴か小宮有紗
- 111: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/13(月) 13:41
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KARA
- 112: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 21:42
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手島優
- 113: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 23:54
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永尾まりやと菊地あやかと横山由依と大場美奈と木崎ゆりあと山田菜々と山本彩お願いします。
- 114: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/14(火) 23:55
-
続きよろ
- 115: 名前:シャカ投稿日:2014/01/15(水) 01:49
-
リクエストありがとうございます。
『私はね日村くん、人は平等で無ければいけないと思っている、しかし現実はどうだ!男を顔で判断するバカな女が増えている私はそんなバカな女に男は顔じゃないチンポだと教えてあげてるのだよ、日村くんも心当たりはあるんじゃ無いのかね?』
『確かに初対面でいきなり顔がエヌジーと言われた事は何度も有りますね?そんな時は笑って誤魔化したけど心は傷付きました』
日村の話しには現実味があるかって俺も顔がNGと言われた記憶がある。
『それではセックス神様、お言葉に甘えますほらっローラ、俺を跨いでチンポに腰を降ろせ』
『うっうんあっあああああっ』
ローラは日村に言われるまま、便座に座る日村に腰掛けペニスを挿入する。
『くそぉこれがローラのオメコか?何て締まりだ!俺のチンポに絡み付くこんなにマン汁たらしてそんなにチンポが良いのかよぉ』
『あっあんやっやっ言わないでぇ日村さんそんなそんなチンポ良いから言わないでぇあっあっあっ』
日村はローラに思いをぶつけるように下から突き上げ、ローラは恥ずかしいと思いながらも性器から蜜が溢れ快感の渦に飲み込まれて行く
『どれっ我も参戦しよう』
『あっやっそこはだめぇそんなとこ入れないでぇあっああああああっお尻が広がるぅぅぅぅぅぅぅっ』
俺も椅子に腰掛けローラ人形のアナルにペニスを突き立て、ローラは初めて味わうアナルの恐怖に怯えるが
『ん?お尻?お尻にセックス神様のチンポが入ってるのか?』
『うっぐっひぃ〜っひぃ〜っお尻ぃお尻ぃ裂けるぅひぃ〜っひぃ〜っ』
『ま・・・まじかよぉでもどうやって俺には全く感じねぇ』
お尻の痛みを訴えるローラに日村は俺のペニスがアナルを犯していると思っているが、理論上、座位で繋がる二人の間に入ってローラのアナルを犯す事は不可能な為、日村にはどうやっても理解する事が出来ず、俺の神疑惑がますます高まる。
『セックス神様!このまま同時発射と行きましょう』
『良いだろう日村くん』
日村の提案で俺と日村は膣とアナルに精子の同時発射する為、ローラを下から突き上げる。
『あひっあうっあうっオメコもオケッも気持ち良いよぉはひっはひっ壊れちゃうぅひっふあああああああっ』
先ほどまでお尻に入れられる事を痛がっていたローラだったが痛みを快楽が凌駕しローラも最後の時を向かえる為の準備に入る。
『すげーすげーローラのオメコの締まりが先よりキツく成った、これもセックス神様のチンポがケッ穴に入ってるからか?もうったまんねぇ出すぞぉローラ!』
『日村くんのチンポが中で当たる我も逝くぞぉ』
日村に続き俺もドップッドップッとローラのアナルに精子を排出し膣とアナルに同時発射されたローラは
『あっあああああっ出てるぅオメコとケッ穴に熱いの出てるぅあっあああああっどんどん出てるぅ気持ちイイあふっだめっだめぇこんなの耐えられないぃイクッイクッいっちゃううううううっ』
ローラも膣とアナルに同時に精子を受け潮を吹き上げ頂点まで上り詰める。
『あっああっえっあっああっそんな今?チンポを抜いたら出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅっあっあああああっ』
『えっ出るってうっわああああああっ糞だ!ローラが糞を漏らしてる』
俺がアナルからペニスを抜いた事でローラは日村の下半身に量的には少ないがおう物をぶちまけ、俺のペニスにもそのおう物が付着している。
『我のチンポを汚しおって綺麗に掃除しろ』
『うっぐっもがっもがっんぐっんぐっ』
俺は汚れたペニスを無理やりローラの口内に押し込み強制お掃除フェラを遣らせローラは噎せながらも掃除を行う、いくら俺がローラにフェラ奉仕をさせようがローラの唇が糞まみれに成る事は無い人形の唇が糞まみれに成るだけだ、しかし臭いだけは感じるらしい
『そうだローラ、日村くんに口の中を綺麗にして貰いなさい』
『えぇ〜糞チンポをしゃぶったローラとキスって有り得ねぇ』
やはりいくら日村でも糞味のキスはしたくないらしい?俺でも嫌なのだからその気持ちは分かる。
『日村くん君は汚れ役はお手の物じゃないのかね?ローラが可愛いならそれぐらいやってあげたら君の株も上がるんじゃないのか』
『セックス神様がそう言うならしょうがねぇなぁローラがどうしてもって言うならやっても良いぜ』
何様のつもりだと思ったがそれは俺も同じなので日村に注意はせずローラに
『日村くんはそう言っているがローラはどうしたい?』
『お願いします日村さんローラの臭いお口を日村さんのキスで殺菌して下さい』
ローラにはもはや選択権は無い俺に言われるがまま、日村にキスしてとお願いする。
『今のはローラらしく無いなローラらしい頼み方があるはずだが、なっ日村くん』
『そうだなぁローラらしい頼み方しねぇとやる気、起きねぇは俺!』
俺と日村にそう言われローラは
『日村さん私、お口臭いの日村さんキスしてキスして殺菌おねがいうふふー♪』
ローラは何時もの口調でお願いするが顔は赤み恥ずかしさでうつ向いている。
『チッくせぇーけどしょうがねぇなぁちゅんぐっれろれろねちゃっねちゃっ』
テレビの画面に日村とローラの熱いラブシーンが映し出されるが、日村とローラでは余り良い画とは言えない
『日村さんこの事は絶対に誰にも言わないでよ』
『言わねぇよぉーローラがアナルセックスをしてウンコ漏らした何て絶対に言わねぇよぉー』
『やだぁやだぁ言わないでぇ』
『言わねぇからこれからも宜しくな』
ローラは日村に大きな秘密を握られ性処理便所に成る契約を交わす。『日村くんではっ失礼するよこれからも頑張りたまえ』『もうっ行くんですか?色々お世話に成りました!ありがとうございますセックス神様!』
日村は俺を最後まで神と思いお礼をする別に俺は何もやってはいないが最高の性処理便所を提供したのだから、感謝されて当たり前かと思い、俺がローラ人形の中から写真を取り出すと人形は元の姿に戻り二人を写す画面も消え、その後、二人がどうなったか知らないが、そもそも俺の知ったことでは無いわけで俺の頭からはローラの存在は消え新たな獲物を模索する。
- 116: 名前:シャカ投稿日:2014/01/15(水) 01:51
-
ローラ編、終了です。次回はベッキー上戸編で行きます。リクエストはそのまま受け付けます。
- 117: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/17(金) 14:37
-
成海璃子書いて下さい
- 118: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/17(金) 14:38
-
次書いて下さい
- 119: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/17(金) 23:14
-
石原さとみ
- 120: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 09:16
-
大政絢と本田翼書いて下さい!成海璃子と小宮有紗と奥仲麻琴書いて下さい!
- 121: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 09:20
-
無理です。
- 122: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:12
-
お前に言ってねから。
- 123: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:17
-
無理です。
- 124: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
-
絶対無理です。
- 125: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
-
完全に無理です。
- 126: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
-
諦めてください。
- 127: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
-
諦めましょう。
- 128: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
-
不可能です。
- 129: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:18
-
ありえません。
- 130: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
-
最低です。
- 131: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
-
クソです。
- 132: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
-
糞です。
- 133: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
-
くそです。
- 134: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
-
無理なものは無理です。
- 135: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
-
ムリ。
- 136: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:19
-
ムリムリ。
- 137: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
-
絶対ムリ。
- 138: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
-
勘弁してください。
- 139: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
-
それはできない相談です。
- 140: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
-
それは無理ですって。
- 141: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:20
-
無理!
- 142: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
-
生理的に無理。
- 143: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
-
生理的に無理なのです。
- 144: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
-
嫌悪感を示します。
- 145: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
-
哀願されても無理です。
- 146: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
-
懇願されても無理です。
- 147: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:21
-
無理なものは無理なのです。
- 148: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:22
-
残念ながら無理です。
- 149: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:22
-
無理でしょう。
- 150: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 10:22
-
消えてください。
- 151: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 12:53
-
変なの沸いてるのは気にしないで
頑張ってください
- 152: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/18(土) 16:30
-
更新待ってます。
- 153: 名前:シャカ投稿日:2014/01/19(日) 02:24
-
久しぶりの投稿します。
第三章、ベッキー上戸彩
「さてっもうこんな時間か?少し腹が空いたな?」
玲奈、ローラと犯して俺は疲れから少しうとうとしていたらしく、辺りは既に暗くなり時計を見ると7時を過ぎている、何時もならこの時間に成ると1日が終わった気がして明日からまた会社かと優つに成るが今日は違う以前までの休みと違い今日の休みは充実している。
夜はまだまだこれから次の獲物を誰にするか?俺は頭を悩ませる何故なら選り取りみどりこんな贅沢三昧、あり得ない事だから誰でも良いと言われればそれだけ難しい物なのか何とも贅沢な悩みである。
「やっぱりその前に綺麗にしないといけないな?」
俺はある事に気付く俺のぺニスは玲奈の血とローラのおう物で汚れているからだ、これで女の相手をするなど紳士としてのマーナに判する何時から紳士に成ったのかは分からないが俺は先ず次の相手を探す前に体を清めようと風呂場へと向かう
「ふう〜っさっぱりした、でもっその前に腹ごしらえか?」
俺はとりあえず性欲よりも食欲を満たそうと冷蔵庫を開ける。
「ソバに野菜か?後はハム、この材料だと焼きそばか」俺は冷蔵庫の食材から焼きそばをチョイスし焼きそば、そして味噌汁を造る。
俺は出来る限り家では自炊を心掛けている外に食べに行くのは面倒らしそれに一人で食べても味気無い、自炊でも味気無いのは味気無いが独り暮らしが長いしそれに料理も好きなので休みの日は料理の研究をしかなり手間暇を掛けて調理するが今日はこれからの楽しみの為、簡単な焼きそばを選択する。
「う〜ん上手いやっぱり俺の料理が一番だ!もぐもぐ」
誰にも味見をさせた事は無いが少なくとも店で食べた物、よりは美味いと思う自分で言っていて空しいが、俺は夕食を済ませると雑誌を漁りターゲットを絞り混む。
「ベッキーか?よしっこいつにするか」
ベッキー、ローラと同じハーフ系タレントでローラと同じいいとものレギュラーでもあり、俺は紫のドレスを着たベッキーのページを切り取り人形にセットし待つと人形がベッキーの姿に変化する雑誌で見るより紫のドレスが一段と引き立ちそのセクシーさに食欲を満たした俺の股間が性欲に目覚め俺のマグナムが早く火を吹きたがっている。
「ん?こいつは確か上戸彩?」
人形がベッキーに変化した事で画面には現在のベッキーの映像が映し出されその画面のベッキーは部屋だろうか?赤いジャージを着ている色気は無いがそれはそれで私生活を覗き見したみたいで興奮する。
しかもその部屋にはベッキー1人じゃない女優の上戸彩も一緒に映っていて、彩は白いシルクパジャマを着ている。
『今日はヒロさん居ないの?』
『うん全国ツアーで忙しいから』
HIROと言うのは最近、彩と結婚をしたEXILEと言うグループのリーダーで近々パフォーマーを引退するようで今は全国ツアーに出掛けているらしく居ないらしいこの家はどうやら二人の愛の巣でベッキーがお泊まりに来てるようだ。
- 154: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 14:45
-
今後展開楽しみです!
- 155: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 15:44
-
おう物?マーナ?
- 156: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 17:52
-
バックナンバー
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>39,>>43,>>49,>>56,>>60
ローラ:>>69,>>77 ,>>80,>>83,>>86,>>90,>>92,>>96,>>101,>>106,>>108,>>115
- 157: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/19(日) 21:02
-
今野鮎莉を書いて下さい。
- 158: 名前:シャカ投稿日:2014/01/20(月) 02:25
-
バックナンバーありがとうございます。執筆します。
『でもっ勿体無いよね?凄い人気だしこれからって感じなのに彩ぴょんは反対しなかったの?』
『反対するも何も彼が決めた事だし今後はプロデューサーとして頑張るって行っているから私は寄り添い影から支え、着いていくだけだよ』
『そうかプロデューサーなら前よりは時間とれるか子作りにも専念出来るしね』
『ちょっとそんな事は考えて無いよ』
『またまたでもっ子供は欲しいんでしょ』
どうやら子作りの話をしているらしい、どうせなら俺の子を産ませたいが
『そりゃあ欲しいけどね』
『なるほどお互い忙しくてそれどころでは無いとヒロさんはツアー、彩ぴょんは映画にドラマと大忙しだもんね?それで時間が合えばズッコンバッコンって訳だおさかんだねぇ』
『そればっかりはやってないよぉそれよりベッキーはどうなの誰か居ないの?』
いつの間にか恋ばな、そして猥談に変わっている女同士だとエッチな話しもするんだと俺は女性の違う一面を見たようで妙に興奮する。
「今夜はベッキー1人と遣りまくるつもりだったが友姦も面白いだけど普通に遣っても面白く無いな?」
俺は降って湧いたような彩という贈り物に感謝し普通に遣るのも面白く無いとある策を企てる。
「よしっ上手く撮れている」
俺は画面の彩をポラロイドカメラで写すと人形からベッキーの写真を抜き取り代わりに彩の写真を入れるとベッキーの姿をしていた人形が画面と同じパジャマ姿の彩に代わりまるで画面から飛び出したようなパジャマ姿の彩が眠っているようで妙に興奮する。
「スゲー本物の彩がいる玲奈にローラ、ベッキーと我ながらこの人形はスゲーよそれじゃ本物の彩には少し夢の中に行って貰うとするか」
俺は玲奈、ローラ、ベッキーそして彩と本物そっくりに変身する人形の精密さに改めて驚き袋から薬を取り出すと人形の彩に飲ませる。
- 159: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/20(月) 17:10
-
エロいところをはやくw
- 160: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 00:34
-
水川あさみ 大島優子
- 161: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 00:42
-
瀬戸内寂聴
- 162: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 01:50
-
剛力彩芽
- 163: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 11:47
-
細木和子
- 164: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/22(水) 23:58
-
宮澤智
- 165: 名前:シャカ投稿日:2014/01/23(木) 01:29
-
エロまで行けるかどうか分かりませんが
『でもねぇ〜ベッキーもそろそろ誰か彼氏を作って結婚しないと行き遅れるよ女の幸せはけ・・・むにゃむにゃZZZZZZ〜』
『えっ彩ぴょんどうした何で寝るのワインの飲み過ぎ?』
俺が人形に薬を飲ませると画面の彩はベッキーに説教しながら眠りにつく、俺が飲ませたのは最近、ストレスから眠れない俺の為に医者から処方された睡眠薬でその効果は俺が眠れた事で立証済み人形に飲ませた薬が彩に効くかどうかは疑心暗鬼だったが精子がワープする事で薬も行けるじゃ無いかと思い実行すると論より証拠、彩は見事に眠りに落ち1人取り残されたベッキーはあわてふためき彩を揺すったり話し掛けたりとするが全く目覚めない彩に戸惑い不満を募らせる。
『全くぅ〜何よぉ彩ぴょん、人に説教しておいて勝手に寝ないでよぉそっちがその気ならいたずらしちゃうぞ』
恋愛の説教で突然、眠り出す彩に怒ったベッキーはどうやら彩にいたずらしようと思ったらしく口紅を取り出し彩の顔に近付く、ここで俺の出番だ。
『ベッキー!』
『えっ彩ぴょん起きてたの?あっこれは違うからそうそう口紅を塗る練習、私は塗るの下手だからあっははははっ』
口紅でいたずらしようと近付くベッキーを俺が彩の声で名前を呼ぶとベッキーは慌てて口紅の練習しようと思っただけだと笑って誤魔化す。
『ベッキーお願いがあるんだけど私の服を脱がせて裸にしてくれない』
『はぁ〜っ彩ぴょん何を言ってんの?』
ベッキーは彩の脱がせてと言う発言に驚く
『良いから脱がせてぇおっぱいポヨヨーンさせてよぉ脱がせてぇ脱がせてぇ脱がせてぇ』
『ちょっと彩ぴょんポヨヨーンってワインが頭まで回っておかしくなった?それとも寝ぼけてる?どうやって喋ってるの』
ベッキーは更に脱がせてコールを連発する彩がワインの飲み過ぎでおかしくなったのか?寝ぼけてるのかと確認する為に近付く無理も無い彩は完全に深い眠りに落ちて、口だけがまるで腹話術のように閉じたままで喋っているのだからベッキーが不思議がるのも無理は無いそろそろ頃合いと思い近付くベッキーに俺は
『ベッキー我は彩では無いぞ我の名はセックスを何よりもこよなく愛すセックス神!』
『はぁ〜っ?セックス神?彩ぴょん本当に頭、大丈夫?』
『信じぬようじゃな?ならば証拠を見せよう』
俺の事を信じないベッキーに俺は証拠を示す為、彩人形の口元に先ほどから興奮で突起したぺニスを近付けゆっくりと彩の口内に沈め腰を動かすと画面の彩も何かを口内に詰め込まれたように口をもごもごし始める。
『えっ彩ぴょん何をくわえてるの?』
『ちんぽ美味しいセックス神様のちんぽ好きぃヒロのよりおおっきいんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『ちょっとエロ神!彩ぴょんから離れなさいよ!』
半審議だったベッキーだが彩の口から旦那を否定する言語を聞きこれまでの言動が俺の仕業と確信し恐らく彩の口内を犯す俺のぺニスを排除しようと彩の口元の見えない物体を掴もうとする。
- 166: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/23(木) 03:37
-
バカ野郎!
- 167: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/23(木) 07:08
-
いいですよ。続きよろ
- 168: 名前:シャカ投稿日:2014/01/24(金) 02:07
-
ありがとうございます。続き
『えっ掴めない?何でぇ彩ぴょんの口の中に何か押し込まれているのは間違いないのにどうなっているの?』
『バカめぇ下等種族が神である我に触れだれると思うたかぁ愚か者がぁ貴様は親友が犯される様を指をくわえて見ておれ』
ベッキーは彩の口内を犯す物体に触れない事に困惑し犯される親友を黙って見ている事しか出来ない無力さに涙し、俺は本当に神では無いだろうかと思いに優越感を持ちながら激しく彩の口内を弄ぶ
『神様のちんぽ大きくて美味しいヒロとは天と地の差があるあんあんもっと彩のスケベな口おめこ突いてぇんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『止めてぇ彩ぴょんにこんな下品な事を言わせないでぇ』
彩の声で卑猥語を話させる俺にベッキーは止めるようにお願いし目を背け耳を塞ぐが、そうは問屋が卸さない
『誰が耳を塞げと行った!ちゃんと見ろ聞けぇ逆らえばオメコにぶちこみ神の子を孕ませるぞぉ』
『やっ止めてぇ聞きます見ますからそれだけは止めて下さいぃ』
目を背け耳を塞ぐベッキーに俺は見て聞かないと彩の性器を犯し精子を出して子供を孕ませると脅しを掛けるとベッキーはそれだけは止めてとお願いし目に涙を為ながら親友の口内が犯される様を観賞する。
『そろそろ出すぞ彩!どこに欲しい?』
『んぐっ・・・んぐっ・・・お口に口オメコに出してセックス神様のちんぽ汁飲みたいの』
『おいおい旦那以外のちんぽ汁が飲みたいのか?彩は本当に欲張りだな旦那と我ではどちらが好きだ』
『そんなのセックス神様に決まってるヒロのは臭いだけだからセックス神様のちんぽ汁で彩を清めて』
俺は1人芝居で彩の声で彩が言わないであろう言葉のやり取りをする。
自分で遣っていて恥ずかしく成るが側で聞いているベッキーはさぞ辛いだろう、寝ている彩には何が起きているのか想像する事も無く眠ったまま俺のぺニスで口内を無断で使用されている。
『いやぁ彩ぴょんにそんなお下劣会話させないで』
『出るよ彩!彩のお口にちんぽ汁出るぅ』
『美味しい美味しいセックス神様のちんぽ汁美味しいよぉんぐっ・・・んぐっ・・・』
ベッキーは彩の声でお下劣な会話をするなと言うが俺はお構い無しに彩の声で精子が美味しいと連呼させながら彩の口内に精子を吐き出す。
『うぇぷっぶほっ』
『彩ぴょん!』
実際、美味しいと言っているのは俺なので彩は眠ったまま、噎せたらしく出された精子をテーブルの上にぶちまけベッキーが駆け寄る。
- 169: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/26(日) 05:39
-
ベッキーと上戸彩のエロシリーズいいですね。
- 170: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/26(日) 05:41
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ベッキーと上戸彩みたいに二人やるなら本田翼と大政絢がいいと思うよ。次やる時
- 171: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/26(日) 21:00
-
本田翼 剛力
- 172: 名前:シャカ投稿日:2014/01/30(木) 01:48
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ありがとうございます。
『これで我の力が分かったか?分かったのなら早く彩を脱がし裸にしろ』
『はっ・・・はい・・・彩ぴょんごめん………』
ベッキーは俺に逆らう事は得策では無いと理解し毛布を準備するとフローリングに敷き椅子から彩を降ろしそこに寝かせ、彩に謝りながらパジャマを脱がせていく、毛布を準備したのはベッキーの優しさからだろう?俺はまるでベッキーとシンクロするかのように同じ手順で人形の彩を脱がせていき、パジャマを脱がせた時点でベッキーの手が止まる。
別に彩の裸が見たいなら人形を脱がせば良い話しだが、同性のそれも親友が苦悩の表情をしながら脱がす行為に興奮するのであって、ただ裸が見たいだけでは無い、俺は手の止まったベッキーに非情な命令を下す。
『どうした!?手が止まってるぞ!』
『こっ……これ以上はもうっ…………』
『分かったぶちこんでも良いんだな?』
俺がそう脅すと
『わ……分かったからやるからその声は止めてぇ』
ベッキーは観念したように彩の水色のブラに手を掛けホックを外す。俺の命令は全て彩の声で行っている為、ベッキーは彩の声で指示される事を嫌いそうさせない為に俺に従うしか道は無いブラを外すとFはあるだろうか?玲奈、ローラを遥かに越える迫力のあるおっぱいが飛び出す。
俺は一瞬、画面に釘付けに成り人形のブラを外すのを忘れる。
「おっと俺とした事が遠くのおっぱいより近くのおっぱいだな♪おっすげー」
画面で見るおっぱいも良いがやっぱり近くで見るおっぱいは迫力の次元が違う俺は生唾を飲み込むと彩のおっぱいにしゃぶりつく、その光景は死肉を貪るハイエナ、いや俺はハイエナと言うよりは餌を貪る豚と表現する方が正しい
「ぶちゃっぶちゃっんあったまらねぇ彩のデカパイたまんねぇよぉーぺちゃっぺちゃっかりかり」
俺は彩の巨乳を貪りながらふとっ画面に目をやるとベッキーが彩のむき出しのおっぱいを顔を赤らめながら遠慮がちに揉んでいる光景が映し出される。
「ふ〜んこいつこんな趣味が有るのか?」
俺は遠慮がちに彩の巨乳を触るベッキーを見てある考えが頭に浮かぶ
『あんおっぱい気持ち良いベッキーもっと強く揉んでぇそこをもっと強くうぅ〜』
『えっ彩ぴょん?もしかして………起きてる?』
ベッキーはおっぱいを揉まれ悶え声を漏らす彩が起きていると勘違いし手が止まる。
- 173: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/30(木) 10:42
-
これ実にいいですね〜!続きお願いします。
- 174: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/30(木) 10:42
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成海璃子
- 175: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/30(木) 23:23
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面白い
ガッキー希望
- 176: 名前:シャカ投稿日:2014/01/31(金) 01:04
-
ありがとうございます。続き
『我だ我!それにしてもこんな趣味があるとは女が好きか?ならっ我が許す彩のおっぱいを揉め!しゃぶりつけ!』
『私は別に………女が好きじゃ………それに彩ぴょんの声で下品な事を言うのは止めて!』
ベッキーは俺の質問に言葉を濁らすが表情を見ていれば一目瞭然、ベッキーは間違いなく彩に恋心を抱いている。
ベッキーは彩の声で淫語を連発する俺に怒り天を睨み付ける。俺がどこに居るのか分からないのだからそうするしか無いのだろう?
『仕方無いお前がしないのなら我がむしゃぶりつこう』
『まっ………待って!それは止めて!』
『何故だ!お前が遣らないから我が代わりに遣ると言っているのだ!それともお前が遣るか?』
『・・・・・・・・・・・・』
ベッキーは険しい顔に成り沈黙の後、覚悟を決めたように
『彩ぴょん…………ぺちゃぺちゃんあっんあっ』
ベッキーは覚悟を決めると彩のおっぱいにむしゃぶりつき、揉みしだく、よっぽど俺には触らせたく無いらしい?
「よしっ俺もぶちゅぶちゃ」
『あんあんベッキーおっぱい気持ち良いぃもっと吸ってぇれろれろ』
俺も構わず彩のおっぱいにしゃぶりつく、それも彩の声で効果音も付けるサービス付だ。
『うっうううっ…………彩ぴょん………止めて彩ぴょんにそんな事を言わせないで…………はぁはぁ………ぺちゃぺちゃ』
ベッキーは俺が彩のおっぱいを弄んでいるとは思わないだろう?何故ならベッキーには俺に触れる事も存在を認識する事も出来ない、ただ彩の声で指示する俺に怒りながらも結局は指示に従うしか選択肢は無い
『ベッキー今度はオメコを舐めて・・・・お・ね・が・い……』
『彩………ぴょん………うっうううっ』
『どうした彩が早くオメコを舐めろと言っているぞ!こんな風に早く彩のオメコをグチュグチュにしてぇと言っているぞ』
俺は彩の声で性器を舐めるように指示をする。
- 177: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/31(金) 04:21
-
ベッキーと上戸彩最高にイイッス。二人の絡みがある意味いいのかも。
- 178: 名前:シャカ投稿日:2014/02/01(土) 01:27
-
ありがとうございます。
『だからやるから………その声で変な事を言わないでうっううっ………』
ベッキーは彩の声で淫語を言わす俺に弱々しく反抗するが、言っても無駄と分かると、諦めたように彩の水色のショーツを躊躇いながらも脱がし俺も同じように人形を脱がし画面と部屋に二人の裸の彩が横たわた形に成る。
「これが彩のオメコか?たまんねー割りと良い色してんな?旦那と遣りまくりでどす黒く成っていると思ったぜ!それとも忙しくてご無沙汰ってやつか♪ぺちゃぺちゃちゅばっちゅばっじゅるじゅる」
俺は彩の性器が想像していたより綺麗だった事が嬉しく成り夢中で彩の股間に顔を埋め無しゃぶりつき、寝ていても体は正直なのか?彩の性器からはどんどん蜜が溢れ俺はその蜜を掃除機のように吸い出す。
「ふ〜うもう飲めねや♪うわぁ俺の顔?彩のマン汁でテカテカしているマン毛まで付着してるぜ♪おっと忘れていたベッキーは?」
彩の性器を堪能し鏡を見ると俺の顔は愛液と毛まで付着し画面に目をやるとベッキーがどうして良いか分からず思い詰めた表情で彩を見詰めている。
俺の指示待ちといったところか?勝手に何かやると後が怖い為、その場を動けないでいる。
『ベッキー!』
『ううっ?!」突然の俺の呼び掛けにベッキーの心臓がドッキと高鳴る。
声は彩でもベッキーには彩では無く俺だと認識している為、名前を呼ばれた事で今度は何をさせられるのか恐怖と緊張で体が震える。
『ベッキーも脱いで裸を見せてよ♪』
『えっ?!』
突然の俺の脱衣指令にベッキーの鼓動が激しく動揺する。
- 179: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/04(火) 20:31
-
続きお願いします。
- 180: 名前:シャカ投稿日:2014/02/05(水) 02:15
-
続きです。
『早くう〜♪脱いでよ親友でしょ私……1人じゃ恥ずかしいよぉ〜♪』
『し………親友なんかじゃない!いい加減!その声は止めて!』
ベッキーは俺が親友である彩の声でお願いするのが我慢できず凄い剣幕で怒るが無駄と分かっているのでジャージに手をかけ脱いで行きあっという間に紫のレースの下着、姿に成っていく、怒っていても立場は分かっているらしい
『その下着、エロいな?興奮しているのか?パンツが染みてるぞ!』
『いっいやぁー言わないで』
親友のおっぱいを愛撫した事で興奮したのか?ベッキーの紫のショーツには染みのような物が浮かんでいる。
ベッキーは恥ずかしそうにしながらもブラ、ショーツと脱いで行き彩と同じ生まれたままの姿に成る。
『よしったっぷり舐めて貰うにはまんぐり返しだ!』
『いやぁー?!彩ぴょん』
俺は人形の両足を掴むとまんぐり返しの体勢にする。人形がまんぐり返しに成ると画面の彩もまんぐり返しの体勢に成りベッキーが驚く
『ほらっべちゃべちゃして美味しそうでしょ♪ベッキー早く食べて』
『いやぁー彩ぴょんにこんな事を言わせないで!そしていたぶらないで!』
俺が彩の性器に指を突っ込み膣内をかき回しやると先ほどの愛撫で濡れた彩の性器からクチュクチュといやらしい音が響きベッキーは俺が彩をいたぶっている事を察知し彩の声で淫語を喋る事も性器をいたぶる事も止めてと訴える。
『だったら早く舐めろ!それともぶちこんでやろうか!』
『わ・・・分かったわよやるからそれだけは止めて!その汚い言葉使いも止めて!彩ぴょん………ぺちゃっぺちゃっぺちゃっ』
ベッキーは俺の言葉使いを注意すると思い詰めた顔をして彩の股間に顔を埋め愛撫を開始する。
「ベッキーが親友のオメコを舐めているのを見てると興奮するぜ♪そろそろぶちこみたく成っちまった!」
『あふっ・・・んん・・・ぺちゃっぺちゃっ』
俺はベッキーのレズ行為に我慢出来なく成り俺とベッキーの愛撫で濡れそぼった彩の必壺にぺニスを侵入する。
『あっああベッキーもっとなぶってぇベッキーの気持ち良いよぉ』
『あっうっ彩ぴょんに言わせないで………ぺちゃっぺちゃっ』
俺が彩の声で悶えながら彩を犯すとベッキーは怒りながらも弱々しく彩の愛撫を続ける。
恐らく感じているのだろう?無意識に手は自らの股間に伸び自慰行為を行う、ベッキーは夢にも思わないだろう?親友の彩を俺が犯しているとは、図にするとこんな感じだ、愛撫するベッキーの頭を貫き俺のぺニスは彩の膣に突き刺さり常識ではあり得ない絵図に成っている。
- 181: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 06:02
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深田恭子、白石麻衣、新垣結衣欲しい
- 182: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 07:25
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やばいかなりイイッスね♪上戸彩やった後はベッキーを犯して欲しいです!
- 183: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 07:26
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小宮有紗と今野鮎莉をお願いします。
- 184: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 13:22
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シャカ=青
- 185: 名前:無投稿日:2014/02/05(水) 14:37
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シャカさん訳のわからない奴は気になさるなよ。
- 186: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 15:39
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このシリーズとてもエロいですね。早く続きが読みたいです。
- 187: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/05(水) 18:05
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さげ
- 188: 名前:名無し投稿日:2014/02/06(木) 01:14
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続きよろしくお願いします。
- 189: 名前:シャカ投稿日:2014/02/06(木) 02:12
-
ありがとうございます。続きです。
「た……たまらんこのまま出すのも面白い」
俺は彩の膣に精子を出す為にスパートを掛ける。
『あっああああっベッキーだめぇ気持ち良いよぉ来るぅ何か来ちゃうダメぇでっ出ちゃうイックイックいくうぅ〜』
『えっ出る?』
俺は彩の声で歓喜の声を上げ、彩の人形の膣内に精子をドップッドップッと出し、ベッキーは俺の出ると言う言葉の意味が分からず戸惑う
『えっ何これっ?彩ぴょんの大事な所から白く濁った液体が?くっ……臭い?これってもしかして?』
人形に出した精子がワープして彩の膣内から溢れる様子を見てベッキーは驚き更に精子の悪臭を感じその正体が何なのか気付き始める。
『そうだ!それは我の子種だ!彩にたっぷり出してやったぞ!』
『えっどうやって?そっ……そんな酷い約束が……私が言う通りにすれば彩ぴょんには何もしないって神様が嘘を付いて良いの!?』
ベッキーは俺が愛撫している自分に気付かれる事なく中に出した事に疑問を持ちながらも約束を破り彩の中に精子を出した俺に怒り敵意を向ける。
『我は神は神でも何よりもセックスを愛すセックス神、極上のオメコを前に遣らない訳には行かないだろう?それより良いのか早く掻き出さないと彩が我の子を孕むぞ!ただし全部、口で吸出し飲み干せそうしないとまだまだ出すぞ!』
『ひっ……酷いこのエロ神!彩ぴょん……ぺちゃっぺちゃっちゅーちゅーごっくごっく』
俺は約束を破った事を詫びもせず、それ所か彩を妊娠させたく無ければ精子を吸い出せとベッキーを脅しベッキーは悪態を付きながらも彩の股間に顔を埋め溢れる精子を吸出し喉を鳴らし飲み干して行く
「親友のオメコのザーメンを飲む女、そそるねぇ」
俺はカメラを構えると画面のベッキーの姿をカメラで写し1枚のヌード写真が出来上がる。
「ベッキーのクンニ見ていたらまたしたく成っちまった、やっぱり眠ってる女をやっても気持ちよくねぇ意識のある女じゃねぇと」
興奮し気持ちよく出したのに良く言えるなと自分では思うが俺の興味は既に彩からベッキーに移り人形から彩の写真を取り今、写したばかりのベッキーのヌード写真をセットする。
ベッキーの写真は先ほど仕様した雑誌の切り抜きをセットすれば問題は無いがいちいち服を脱がすのが面倒なので写したばかりのヌード写真を仕様する事にした、写真をセットすると人形が裸のベッキーの姿に変わり生で見るベッキーの裸に興奮した俺はベッキーの股間に顔を埋め愛撫を開始する。
- 190: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/06(木) 17:38
-
おもしろいので続きお願いします。
- 191: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 20:59
-
大島優子
- 192: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 21:00
-
大島優子
- 193: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 21:05
-
きゃりーぱみゅぱみゅ 大島優子
- 194: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/07(金) 23:52
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本田翼と大政絢でみたい
- 195: 名前:シャカ投稿日:2014/02/10(月) 02:31
-
リクエストありがとうございます。
『ひっひゃあぁなっ……何を?』
『いやっ彩だけでは不公平だからお前は我が可愛がってやろうと思ってな?ぺちゃっぺちゃっじゅるじゅるスケベ汁美味いぜ!じゅるじゅる』
彩の精子を吸い出すベッキーの性器を俺は舐めしゃぶり興奮しているのか?ベッキーの膣内からは愛液が溢れ俺は溢れ出す愛液を吸出してやる。
『そっ……その声は?お前がエロ神!』
『そうだ!我がセックス神!神々しい心に響く罪深き者たちを癒す天使の囁きだろう?』
自分でも嫌いな声を天使とは良く言ったものだ、本人すら不快感しか思わない声をベッキーが良いと思うわけは無く、天使の囁きと言うよりはベッキーには悪魔の不協和音にしか聞こえないだろう?
『これだけマン汁を垂らせば充分か?』
『ひぃーっ何を?』
俺は愛液と俺の唾液で濡れ祖ぼるベッキーの膣にぺニスを突き立てる。
『我は今、無性にセックスがしたい、別に相手はどちらでも良いと思っている、選べベッキーお前に我の相手を選ばせてやる!』
『そっ……そんな事……だったら他に他の人を遣ったら良いでしょ例えば風俗嬢とか』
相手を選べと言う俺の問にベッキーは風俗嬢を指定する。
『成る程、あいつらはチンポを食って生活しているから我のチンポも抵抗無く受け入れるか?ふざけるな!我は今すぐ遣りたいんだ!お前ら二人から選べ!』
『ひぃーっ!』
相手に不快感しか与えない俺の怒鳴り声にベッキーは恐怖で体を強張らせる。
『仕方無い条件を出してやる!彩なら中だし、お前が相手なら中に出すのは勘弁してやるこれで選びやすく成ったな!さぁ選べ彩かお前かどっちだ?』
(そんなのどっちも嫌だよぉ彩ぴょんにこれ以上出させる訳には行かないしだからのいって私は…………)
ベッキーは俺に条件を提示されても決断出来ずに頭の中で葛藤し、苦しむベッキーを見ていると俺の興奮は更に高まり俺は決断を急がせる為にある行動に出る。
- 196: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/10(月) 18:44
-
ガッキー
マジでお願いします
- 197: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/10(月) 21:30
-
≫1-500
- 198: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/10(月) 21:33
-
>>1-500
- 199: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 00:07
-
新谷あやか
- 200: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/12(水) 09:13
-
本田翼と大政絢の2人を
- 201: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/16(日) 19:57
-
200の内容書いて
- 202: 名前:シャカ投稿日:2014/02/17(月) 01:46
-
『あんまりお前がのろまだから、彩にぶちこんでやったぞ!そのまま動いて子種、投入で孕ますか?良いんだよな孕ましても?』
今、言った事は口から出任せで、それに今の状態で俺に彩を犯すのは不可能、彩を犯すなら人形をベッキーから彩に代えるか、そんな事をしないでもある方法で変わる事は出来るが、今の俺はどちらの方法も考えてはおらず、悩んだすえにベッキーの出す答にしか興味は無い、
俺には分かっている見えない俺のペニスが彩に突き刺さっていると思っているベッキーが下す決断が、俺のペニスは今でも虎視眈々とベッキーの必壺に狙いを定めベッキーの答えしだいで挿入準備は出来ている。
『分かりました……わ……私に私にして下さい………』
『そんな事を言われても何をどうしたら良いのかな?』
ベッキーが言いたい事は分かっているが、俺はわざと知らないふりをする。
『だから彩ぴょんじゃなく私にしてって言ってるじゃない!早く遣れば良いでしょ!』
惚ける俺にベッキーは怒りをぶっけるが、俺の居場所が特定出来ないベッキーは彩の方向を睨み付ける。
俺がまだ彩を犯していると思っているから、俺が自分の後ろにいるとは夢にも思って無いだろう
『だからベッキーちゃんとオメコにチンポ欲しいって言わないと入れて貰えないよ♪早く言わないと私が出して貰っちゃうぞ♪』
『だ……だめぇ出しちゃだめぇ分かった言うから!彩ぴょんに変な事は言わせないで!』
ベッキーを扱うには彩の声を利用するに限る。彩の声を使い淫語を言わせればベッキーはそれを阻止しようと逆らう事を止め俺の軍門に下るしかない、本来なら人形がベッキーに成っているので彩の声で喋る事は出来ないが、ベッキーが彩に触る事で彩の声で喋る事が可能に成る。
『ほらっ見本を見せてあげる、こう言うんだよ、セックス神様、スケベな彩のオメコからたくましいチンポを抜いてドスケベな私のオメコにぶちこんで下さいってな、分かったでしょ♪』
『そ・・・そんな恥ずかしい事………』
親友の口からから飛びでる淫語にベッキーは恥ずかしさから顔を赤らめ、俺の次の一言が覚悟を決めさせる。
『分からん奴だな!優しく言ってやっているうちに言っといた方が身のためだぞ!お前が拒と我の力で今の言葉よりもっと酷くスケベな死にたく成るような言葉を言わす事も出来る。お前も女優の端くれなら演技と思って遣るんだな!』
(あ……あんな事を言わされたら…………)
ベッキーの脳裏に彩の言った、数々の淫語が浮かび、俺の能力を近くで見ていたベッキーだからこそ、自分の声で死にたく成るような淫語を言わされた光景が嫌でも頭に思い浮かび、やがて覚悟を決めたのか、顔に生気が甦り、強い意志を感じる事が出来る。
『本当に私が言えば彩ぴょんには手を出さないし、中にも出さないと約束してくれますよね?』
(ま……またか?どれほどのオメコだ!勿体振りやがってやりまんの癖にとっとと入れさせろ!)
俺は正直、うんざりしながらも優しくベッキーの質問に答える。
『我は神だ!嘘は言わない約束しよう彩には手を出さないし、お前の中にも出さない』
『分かりました…………』
ベッキーは忘れている。一度、俺が嘘をついた事を、無論、今度も約束を守るつもりは全く無い、そもそも俺は神では無いのだから、約束など有って無いような物、ベッキーの一言で俺のペニスが必壺に打ち込めば、こっちの物、後は中に出すだけだ、当然、俺の魂胆を知らないベッキ口を開き俺が教えた通り喋り始める。
『セックス神様!彩ぴょんのスケベなオ…オ……オメコからたくましいチ…チ……チンポを抜いて私のド…ド…ド…ドスケベなオ…オ…オメコにチンポをぶちこんで下さい………』
ベッキーはつまりながらも教えられた淫語を喋ると顔を赤らめ、俺は待っていましたと言わんばかりに、ベッキーの必壺に既に待機していた、ペニスを前につき出す。
- 203: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 07:18
-
石原さとみお願いします。
- 204: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 07:42
-
成海璃子と仲里依紗お願いします
- 205: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/17(月) 11:12
-
更新ペース上がりませんか?
- 206: 名前:シャカ投稿日:2014/02/19(水) 02:20
-
すいません、出来るだけは更新出来たらと思ってます。リクエスト、ありがとうございます。次は誰にするか、話しの設定も決まってます。
『あっぎゃあぁ!』
突然、ベッキーが悲痛な叫び声を上げる。
『お前、もしかして初めてか?』
俺にそう聞かれ恥ずかしそうに頷く、確かに彩と違いベッキーはスキャンダルも余り、聞かないから、処女でもおかしくないし、ベッキーの産な反応もこれで納得がいく、ベッキーは処女をカミングアウトした事で俺が優しく成ると淡い期待を持っていたかも知れないが、俺は更にテンションが高まり処女膜を破る為に更にベッキーを辱しめる算段を企てる。
『そうか初めてか?処女の癖にこんなにマン汁を垂らして、神である俺が最初何て、何とも贅沢な初体験だ!自慢出来るぞ!お前もそう思うだろ?だったら初めてなのにマン汁を垂れ流す淫乱オメコを神の偉大なチンポで清めて下さいって言いなさい』
『そ………そんな事……私は淫乱何かじゃ…………』
処女であるベッキーには、その言葉は本当に酷だろう?だが俺は絶対に緩さい、ベッキーも分かっている筈だ、俺に逆らえないって事が心に深くインプットされている。
『俺の言葉にノーは無い、分かっていると思うが?』
『逆らえばもっと恥ずかし言葉を言わす………』『そうだ!淫乱とは何か俺が最高の淫乱言葉で辱しめてやる!』
ベッキーに逃げ場は無い、自分の意思で言うか、言わされるか、二つの選択しか無い、
『今度は処女の癖に淫乱と言う設定だ!分かっていると思うが、先のような恥じらいを見せたら、直ぐに俺が主導権を握るぞ!それがどういう事か分かっているな?覚悟が出来たら言え!そうすれば俺が卒業させてやる!』
俺がベッキーに下した事は死の宣告と言っても間違いでは無い、女にとっては、死にたく成るような言葉、処女であるベッキーには相当な屈辱だろう?それでもベッキーは言わなければいけない、自らの言葉で、
(あんな事……言えない……でも言わないと……どんな酷い事が………幸い彩ぴょんは眠っている……だから眠ってる間に決着を………)
『お願いしますセックス神様!初めてなのにマン汁を垂れ流す淫乱なオメコをセックス神様の偉大なチンポで清めて下さい!』
ベッキーは覚悟を決めると、恥ずかし行為を終わらす為、照れずに俺が教えた言葉を喋り出す。
『全く呆れて何も言えないわ?処女の癖にチンポを欲しがる何て、女優を止めてAVにでも行ったらどうだ!仕方ない淫乱な処女オメコを俺が貰って遣るぜ!そりゃあぁ!』
『ぎゃあー痛いぃひぎぃーっ』
俺は遠慮なく腰を打ち付けベッキーの処女膜を貫きベッキーは乱暴に膜を破られ、最悪の体験を果たす。
それにしてもあれほど女に縁の無かった俺が1日で玲奈、ベッキーと二人の処女体験が出来るとは人形様々だと思い、俺は処女失った、ばかりのベッキーを情け容赦なく攻め立てる。
『ひっぐっひぎぃひぎゃぁ痛いぃ痛いっ死ぬぅ死ぬぅ』
『嘘をつくな!痛い死ぬじゃなくて気持ち良いじゃないのか!どうなんだ?今の我の行為はレイプか?それとも愛か?』
そんな事、聞くまでも無い、ベッキーの痛がりようから、愛とは思えない、どうみてもレイプにしか見えない、ベッキーもそう思ってる筈、だがベッキーはこう言うしか無い、例え間違いと分かっていてもそう答えるしかない、
- 207: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/19(水) 08:39
-
やはりベッキーは処女だったか。リアルですごく良い
- 208: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/19(水) 08:43
-
今野鮎莉と小宮有紗お願いします。
- 209: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/19(水) 10:13
-
やりまくってますから
- 210: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/19(水) 13:02
-
盗まれた
- 211: 名前:XTRNTR投稿日:2014/02/19(水) 13:02
-
盗まれたさやかの
- 212: 名前:シャカ投稿日:2014/02/22(土) 02:46
-
『あ……愛です……あっぐっ淫乱な私はセックス神様の愛で清められ気持ちです……ひぎぃひぎぃ』
『そうかそうか気持ち良いか?我のチンポで突かれて最高だろう?それっそれっ』
気持ち良い訳は無い、それは苦痛の表情で答えるベッキーの顔を見ていればそれが屈辱でしかないと答えは出ている。
ベッキーは一欠片も無い、行為を愛と言い、俺はその事に便乗しベッキーを攻め立て、やがて俺に限界が、ベッキーには最悪の結末が訪れる。
『ベッキーお前の淫乱オメコを突いてたら我慢の限界だ!このまま出すぞ!』
『えっ?!出す?そんな約束が………』
思った通りベッキーは中だしを拒む、そんなのはそう邸内、だけど俺は中だしか考えてはいない、俺は取って置きの切り札を使う
『確かに中だしはしないと約束した、だから無理強いはしない、お前が出してと頼まない限りはな?』
『それなら絶対にあり得ない私の方から頼む何て有るわけ無いもの』
ベッキーは無理矢理、中だしはしないと言う言葉に安心する。
自分から頼むのはあり得ないと思っているから、だが、そうは問屋が下ろさない、俺はベッキーにある選択を提示する。
『ベッキー我は中だしをしたい、今日のローラ事件のように成りたく無ければ喜んで中だしを受け入れろ!』
『今日のローラ事件?はっ?!あれは貴方が!』
ローラ事件とは収録後に淫語を連発した事件でいいとも関係者には既に知れ渡り、当然、ベッキーの耳にも届き、ベッキーはあの事件に俺が絡んでいるのかも知れないと疑念を抱く
『そうだ!あれは我がやった!その後、ローラは我の慈愛を受け入れ自ら我の子種を欲したぞ!』
『それじゃローラにそれも中だし何て………』
ベッキーは事件の真相を知り、ローラが辱しめを受けた事に深く心を痛める。
『我が清水を与えたのはテレホンゲストのあまちゃん事、玲奈にローラ、そして夢の中の彩、お前だけ清水を与えられ無いのは不公平であろう』
『ローラや彩ぴょんだけじゃなく玲奈ちゃんまで………良いです遠慮します出さないで下さい』
ベッキーは俺に彩、ローラ意外にも中だしされた玲奈の存在に再び心を痛め、自分には中だしはしないでと強く断る。
『何っ我の行為を断るのか?自ら受け入れたローラに眠っている間に出された彩、抵抗する間もなく出された玲奈、玲奈は処女だったが、お前も初めてだから気を使ってやれば勝手な事ばかり、玲奈のように無理矢理、出しても良いのだぞ!』
『玲奈ちゃんの処女を……でも貴方は中だしはしないと約束した、神様が二度も嘘ついて良いの?』
俺は自分の事は棚に上げ、中だしを拒むベッキーに説教し、ベッキーは処女で無理矢理出された玲奈を不敏に思いながらも神様がまた嘘をついて良いのかと反論する。
- 213: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/26(水) 14:21
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ベッキー最高です。
- 214: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/26(水) 21:31
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森下悠里お願いします
- 215: 名前:シャカ投稿日:2014/02/27(木) 01:41
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ありがとうございます。
『そんな愚か者にはローラ以上の罰を与える』
『えっ罰?』
罰と聞きベッキーの鼓動が高鳴る。
『ローラは収録後だったが、お前は本番中に』
『おい!タモリ、にやけてんじゃねぇよ!どうせサングラスの下はやらしい目をして、スケベな事を考えてるんだろ、だったらあたしのオメコでも舐めてみるか』
『えぇ〜やだぁそんな事を言わせないで』
ベッキーは突然、自分の口からとんでもない淫語が飛び出した事に驚く
『そんな事をタモさんに言ったら、もうっいいともに出れない、それ所かタレントとしても終わっちゃう』
大御所であるタモリにそんな事を言えばベッキーは業界の居場所が無くなると激しく動揺し、俺は更にベッキーを追いこむ。
『人としても終わるな?それよりどうするんだ!我の清水はどこに出せば良い?我としても無理強いはしたくない、だからといってもう限界じゃ仕方ない抜くしかないか?』
『あっあっああああ………待って抜かないで………』
ペニスを抜き取ろうする俺をベッキーが静止する。
『そうは言っても我はもうすっきりしたいのじゃ神はせっかちでのう?では中で良いのじゃな?』
まだ決断出来ないベッキーに俺は揺さぶりをかける。
『もうっ無理じゃもたない出すぞ!外に!』
『あっあああ待って……ださい中に下さい………』
俺が外に出せばベッキーのタレント生命は終わる。ベッキーはついに決断した、そんな苦汁の決断したベッキーを更に俺は追い詰める。
『どんな奴のどこに何を出してどう成りたいのか?ちゃんと言え!前にも言ったが我は恥じらわず大胆な欲望むき出しのメスが好きだ!そういうメスに成りきれそうじゃないと中に出す気に成らない』
ベッキーにとっては苦汁の決断だろう?絶対に中には出されたく無い心と出して貰わないと終わってしまうタレント生命、二つの選択に悩んだすえベッキーが出した答えは
『お願いしますセックス神様!スケベどうしようも無いメス豚オメコにセックス神様のチンポから清水を出して罪深き変態な私を孕ませて下さい………うっうううっ』
遂に言った、ベッキーは自らの言葉で半場、強制でも、ベッキーは中だしを選択したのだ、俺はベッキーの言葉を聞きラストスパートに向かって激しいピストン運動を行う
『全くどうしようも無い!メス豚が!我の貴重な子種を欲するか?仕方ない!ならば受け取るが良い!そして神の子を孕め!逝くぞ!』
『あっああああ出てる熱い固まりが私の子宮奥にやだぁやだぁ本当に赤ちゃんが出来ちゃうぅやだぁやだぁ』
俺がベッキーの子宮奥深く精子を放出するとベッキーは子宮奥に精子を感じ妊娠する恐怖に怯え本気の抵抗を示し俺から離れようとするが、実体の無い空気のような存在の俺から逃れる術は無く放出が終わるまで全ての精子を子宮で受け取る。
『望み通り我の清水、お前の汚れたオメコに出して遣ったぞ!何か言う事は無いか?』
『うっうううっ………ありがとうございますセックス神様!これで汚れた私の淫乱オメコも清められました………』
ベッキーの言葉は本心で無い事は分かり切っているが、それでも屈辱的な淫語を言うベッキーは俺が教えなくとも俺の望む言葉を言い、その事から分かる通りベッキーの心は完全に俺に屈伏した事が分かり、そしてもうすぐ眠りの森の美女の目が覚め屈辱の二幕が始まる。
- 216: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/28(金) 23:42
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本田翼 大島優子 新垣結衣 堀北真希
松下奈緒 剛力彩芽
- 217: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/01(土) 07:22
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こじるりをお願いします。
- 218: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/01(土) 08:07
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こじるりがいい
- 219: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/05(水) 22:02
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大島優子 本田翼
- 220: 名前:シャカ投稿日:2014/03/07(金) 02:40
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リクエストありがとうございます。
『うっううん〜んはぁ?!えっ何っこのポーズ?は………裸?何で?ベッキー泣いてるの?』
目覚めた彩は自分とベッキーが何故、裸なのか?更に恥ずかしいまんぐり返しのポーズにされ、ベッキーが涙を流している事で自分が寝ている間に何が起こったのか分たからず困惑する。
『どうやらお嬢様が目覚めたようだな?オメコを全開にして呑気なもんだ!』
『えっ?お嬢様?ベッキー何を言ってるの?』
彩はベッキーの表情からはとても想像出来ない言葉が口から飛び出した事に驚く
『ベッキーどうしたの?何があったの?何で裸なの?』
『・・・・・・・・』
彩は何が有ったのかベッキーを問い詰め、ベッキーはどうやって説明すれば良いのか分からず押し黙り、仕方ないので俺がベッキーに指示する。
『どうしたベッキー、彩が困っているぞ説明してやれよ!股を開いて我から頂いた貴重な宝を彩に見せてやれ!そうしないとタモリだぞ!』
『そっ………そんな事は止めて下さい!』
ベッキーはタモリと言う言葉に激しく動揺し、黙っていたベッキーが突然、言葉を発した事で彩は
『えっ……ベッキー何が止めてなの?私は何が有ったのか聞きたいだけだよ』
『ほらっ彩も困ってるぞ!我の言葉は絶対だと教えた筈だ!我を怒らすな!』
俺を怒らせばどうなるか分かっているベッキーはタレント生命を守る為、その場に腰を下ろすと大股を開いて
『えっ?ベッキー何を?』
『あ……彩ぴょん見て……スケベな私をセックス神様が救ってくれた………私のオメコからセックス神様の子種がいっぱい私……はぁはぁ……セックス神様の赤ちゃんを産むの………はぁはぁ……』
ベッキーが股を開くと先ほど出した俺の精子が血と混ざり薄桃色に変化した精子がベッキーの子宮奥から流れ落ちる。
『べ……ベッキーそれって男の……居るのまだ、ここにで………出て来なさいよ卑怯者!ゆ……許さないんだからね!』
彩はベッキーの膣から流れる精子とベッキーの表情を見てベッキーがレイプされたと察しレイプ犯の俺がまだこの部屋に潜伏していると思い箒を手に取ると震えながらも俺を挑発する。
「へぇ〜流石は名女優、勇ましいね♪無理やり犯しても面白く無いここは」
『全くギャギャ五月蝿いメスだな!先までオメコ全開で寝ていた奴が良く言える物だ!お前も犯してやろうか!いや既に頂いたから良いか、御馳走様!ヤリマンと思っていたがなかなか良いオメコだったぞ!』
ベッキーから彩に人形を変え彩を犯して黙らせれば簡単だが、それでは面白く無いので、ベッキーの声を使い彩を叱り眠っている間に犯した事を告白する。
『えっ?頂いた?御馳走様ってベッキー何を言ってるの?えぇ〜嘘?!やだ何っこれ?!』
彩はベッキーの声で俺の告白を聞き、時間が立ってカサカサと乾いているが、明らかに自分の性器の回り付着する精子に驚き更に膣に指を入れると奥からベッキーが吸出しきれなかった精子が流れた事でショックを受ける。
『ひ……人が寝ているのを良いことに良くも!………許さない!出て来なさいよ!この卑怯者!』
『卑怯者だと!キャンキャンと吠えるメス犬が!お前のような下等種族が我に指図するな!お前に我の存在は捕らえられまい、その証拠をみせてやる!ベッキーしゃぶれ!』
彩は寝ている間に自分も犯されたと知り、怒り俺に罵声を浴びせたので俺も頭に来て俺の力を示す為、ベッキーにフェラをするように命令しぺニスをベッキーの唇に押し付ける。
『うっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『えっ?ベッキー何をしてるの?いるのそこにこいつが!もしかして透明人間?待っていて今、助けるから!この変質者!ベッキーから放れろ!やぁー』
彩は俺の事を透明人間と思いベッキーの唇の間に箒を降り下ろす。
俺が実態のある透明人間なら彩の一撃は俺のぺニスにヒットし俺のぺニスは折れて2度と使い物には成らないだろう?しかし俺の実態はここには存在しない彩の渾身の一撃は無情にも空を切る。
『えっ?手応えが無い?そんなバカな?えいっえいっやぁーやぁー』
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
手応えが感じられない彩はまるで狐や狸に化かされた顔しながらベッキーの回りに箒を降り下ろす。
『じゅぽっじゅぽっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・』
『はぁ・・・はぁ・・・何で?………何でよぉ!』
箒を降り下ろし疲れた彩はその場に膝をつき、その間もベッキーの口内を犯すフェラ音に息を切らしながら目の前で辱しめられる親友を助ける事が出来ずに心を痛める。
- 221: 名前:シャカ投稿日:2014/03/13(木) 02:45
-
『やっ………止めろぉ!』
彩は気力を振り絞って立ち上がり体を張ってベッキーの前に立ちふさがる。
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『えっ?』
『よしっベッキー出すぞ!吐き出すな!我の許しがあるまで飲み込んではダメだぞ!受け取れ!』
『うっぷっ…………』
彩を嘲笑うかのように俺のぺニスは彩の体をすり抜けベッキーの口内に欲望の塊をドッピュッドッピュッドッピュッとぶちまける。
『よし口を開けて彩に見せてやれ!』
『あ〜ん』
『べ………ベッキー何で?』
彩は自分の体をすり抜け口を開けたベッキーの口内いっぱいに溜まっているおぞましい精子を見て親友を守れ無かった事に嘆き悲しむ。
『よしっ良いぞ!少しずつ味わって飲み干せ!』
『ごっくっごっくっごっくっ』
『だ……だめぇベッキー飲まないでぇ吐き出してぇ』
ベッキーは口内に溜めた精子を辛そうにしながら、飲み干し、彩は飲まずに吐き出せと言葉を発する。
『吐き出せとは良く言ったものだな?そう言えばお前は我の有難い子種を吐き出していたな?信仰心の薄い者はこれだから罰当たりな事だ!だがベッキーは分かってるようだ!美味しそうに飲み干しているぞ!』
『えっ吐き出した?そう言えば何か口の中が生臭いような?何を勝手に出してんのよ!』
彩は寝てる間に口内に勝手に出された怒る。
『ベッキーご馳走に成ったら何て言うんだ!』
『セックス神様の有難い精子、大変美味しく頂きました!ご馳走さまでした!』
『ベッキー違うでしょこんなくそ不味いの美味しく無いでしょ!』
ベッキーは俺の精子を飲み干して感謝し彩にはそんなベッキーが理解出来ない
『ベッキー彩にも幸せを分けて挙げなさい親友なら幸せは分け与えないといけませんよ』
『はい!セックス神様!』
『えっ?ベッキー何をやだっダメだよベッキーアイツに何か言われたのダメ負けちゃダメだよ!』
俺の指示でベッキーは彩にキスを迫り彩はさせまいと抵抗しベッキーを説得しよとする。
- 222: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/13(木) 22:21
-
宮崎あおい
- 223: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/14(金) 00:12
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小島瑠璃子か成海璃子お願いします。
- 224: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/14(金) 00:12
-
香里奈
- 225: 名前:シャカ投稿日:2014/03/14(金) 02:10
-
リクエスト、ありがとうございます。
『お願い彩ぴょんキスしょ彩ぴょんは私を助けられなかったじゃない!だから私を拒まないでよ!』
『ベッキーそ……それは……んん・・・んんっうっぷっ・・・ねちゃっねちゃっ』
(うえっやだっくそ不味い?ベッキー悲しそうな顔している?確かに私はベッキーを救えなかった………ベッキーこれで良いんだね私が我慢すればベッキーは救われるんだよね?)
彩の隙を付きベッキーは強引に唇を奪い舌を絡め濃厚なキスをし、彩の口内に俺の精子の悪臭が充満し彩は噎せるがベッキーの苦しみが分かると抵抗を止めベッキーのキスを受け入れる。
「美女同士のキスはそそるぜ!ベッキーはこれで完全に堕ちたな♪今度は彩の番だ!先ほどは眠ってる彩にさんざんスケベな事を言わせたが今度は自分の意思で言わせてやるぜ!楽しみだふっふふふふっ」
ベッキーが堕ちた事を確信し俺は彩に狙いを定める。
『女同士で楽しんでそんな趣味でも有るのか?』
『はっ?ば……ばかそんな訳ないじゃない』
彩とベッキーはキスで繋がっているので俺の声は彩の脳裏に直接、響き彩はベッキーから離れ弁解する。
『そうか1人で楽しむ派か?旦那の居ない夜はオメコをグチョグチョにして玩具で慰めているのか?』
『そっ……そんな事しないよ!ベッキーの声で変な事を言わないで!』
彩がベッキーから離れたので俺の言葉はベッキーの声で伝えられ、俺に指摘され彩は弁解するが俺は彩が明らかに動揺している事で玩具を持っていると確信する。
『本当に無いのか?探せベッキー特にタンスの下着置き場が怪しいぞぉ!』
『はいっ!セックス神様!』
『やだっベッキー何をしてるの?』
何となくだった、もし玩具を隠すなら旦那に一番、気付かれ無い場所、旦那が変態で無い限りは気付かれ無い、必ずそこにあるはず、彩はベッキーが何だかの命令を受け真っ先にタンスの下着置き場を開けた事であわてふためき、ベッキーが何を探していのか?理解し阻止しようとする。
『ありました!』
『いっ………いやぁ見ないでぇ』
その黒光りする物体はそこに有った、気を隠すなら森の中、彩の黒いショーツに繰るまでグロテスクな黒い物体がそこに隠されていた。
『グロいな?これで寂しい夜を慰めて居るのか?よしベッキー淫乱オメコを慰めてやれ!』
『はいっ!セックス神様!』
『えっ?やだっ止めてベッキー』
バイブが見付かり動揺している彩を俺の命令でベッキーが襲い掛かりベッキーはバイブのスイッチを押すとヴッヴヴヴヴヴヴヴッと激しい振動音を鳴らし彩は抵抗する間もなく膣内をバイブで掻き回される。
- 226: 名前:シャカ投稿日:2014/03/15(土) 02:21
-
『あひぃ〜っベッキー止めてぇひぃ〜ひぃ〜』
『嘘をつくな!止めてじゃないでもっと遣っての間違いだろ?このスケベ遣ろうが!』
拒んでる彩だが、肉壷にベッキーの声でバイブを突っ込まれ肉汁が溢れ慣れ親しんだバイブに弱い所をつかれグチュグチュと肉壷の音とバイブ音が部屋中に響き渡る。
「もっと面白くしてやるか」
『ベッキー!彩の携帯から旦那に電話しろ!』
『えっ?』
『我が遣れと言っているのだ!早くしろ!』
『はっはいっ!』
ベッキーは最初、止まった物の直ぐ彩の携帯を取り電話をかけると彩の耳に携帯を当てる。
『もしもし彩かどうした?』
『あっううっ……えっ?ヒロ?』
ベッキーが電話をした相手は彩の旦那のHIRO、バイブで悶えていた、彩はHIROの声で我に返る。
『彩!これから我の指示に従い旦那と話せじゃないとお前の声で旦那に有る事無い事、吹き込むぞ!』
『えっ?そんなぁ〜』
もちろん今のは、はったりだ、人形はベッキーの姿をしているので、彩に喋らす事は出来ないベッキーが彩に触れている事で彩の脳裏に直接、語りかける事は出来る。
『どした彩?』
『なっ……何でもないよ』
『分かったら頷け!』
彩はこれ以上、逆らうとHIROにどんな事を言うのかが怖くて言われた通り頷く
『ねぇ〜ヒロ寂しいよぉヒロは寂しくない?』
『そんなことは無い俺も寂しいよ』
『嘘ばっかり、どうせ夜は綺麗な姉ちゃんの店に言ってるんでしょ』
『いっ……行ってないよ!』
彩は俺の指示通りHIROと会話する。
『ねぇ〜聞こえる、私は今……ヒロの事を思って……グチョグチョのオメコをバイブで慰めてるんだよ……あっううっあっあああっヒロ……あっあああっ』
彩はエスカレートとする俺の指示に戸惑いながらも俺の言葉を復唱する。
『どうしたんですヒロさん』
『わ……ワルいちょっとトイレ』
TAKAHIROが声をかけ、HIROはトイレに向かう
- 227: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/22(土) 23:37
-
宮崎あおい
- 228: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 00:14
-
新垣結衣と本田翼
- 229: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/29(土) 13:52
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中山絵梨奈お願いします。
- 230: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/30(日) 03:24
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中山絵梨奈と奥仲麻琴
- 231: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/30(日) 10:48
-
こじるり
- 232: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/09(水) 22:49
-
西内まりやと川口春奈
- 233: 名前:シャカ投稿日:2014/04/13(日) 02:04
-
数々のリクエストありがとうございます。検討します。久しぶりの更新
『彩……もう大丈夫だ!』
『そう……ねぇヒロ、ヒロのおチンチンはどんないやらしい私のお○こを想像してビンビンに成ってる?はぁはぁはぁ……』
『あぁ彩の悩ましい声を聞けばビンビンさ』
HIROはトイレの個室に移動したらしく彩の恥ずかしい問いに答え、俺は彩に指令を出す。
『だ……だったら聞かせてヒロのカチカチのおチンチンの音を私に……』
『えっ?あぁ分かった!』
HIROは彩に言われた通り携帯でカチカチのペニスを叩き、その叩く音が彩の携帯から聞こえる。
『す……凄いカチカチンポだ!ほらっ聴いて私のやらしいオメコの音も』
彩は俺に命令されるがまま携帯をバイブの刺さる肉壺に近付けヴッヴヴヴヴヴヴッとバイブの唸る音とバイブで掻き回されグチュグチュと卑猥音を出す肉壺の音をHIROに聞かせる。
『凄いな彩?オメコがべちゃべちゃじゃないか?』『ねぇヒロ……ヒロのカチカチのチンポシャメで送ってね、私も送るから』
『分かった!今送る』
HIROはカチカチのペニスをシャメで取って直ぐにメールで送り、彩もバイブが突き刺さる肉壺のシャメを送り会う
『わぁ本当だ凄いカチカチ』
『彩も凄いよ!寂しい夜はいつもそうして居たんだな』
『えっ?知ってたの?』
HIROのペニスはかなり立派でシャメでも分かる通り逞しさと硬さが伝わって来る。彩もこのペニスで撃沈されたのだろう?確かに男として惚れ惚れするペニスだが、俺のペニスには及ばない、彩はバイブの存在をHIROが知っていた事に驚き恥ずかしさで顔を赤く染める。
『一度、急用で家に帰った時に彩が昼間っからバイブでオナニーするのを目撃して声をかけるのも悪いと思い俺も急いでたのでそのまま声をかけずに出ていったんだ』
『そっそうなんだ……ねぇヒロ欲しい……ヒロのカチカチのチンポで彩のグチュグチュのオメコを突いてぇ』
『分かった俺もこのままじゃ仕事に集中出来ないしな?行くぞ彩!』
『あっあん入ってるヒロのカチカチのチンポが凄い凄いもっともっと激しくぅ』
彩は俺の指示通りHIROとテレホンセックスを初めHIROは自分のいきり立つペニスを握ると激しく扱き、彩もまたバイブをHIROのペニスに見立てて深々とバイブの出し入れを行う、俺はもう彩に命令を下していない彩は自らの言葉で二人の世界に入りテレホンセックスを楽しんでいる。
- 234: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/13(日) 02:20
-
ひさびさの更新待ってました。
- 235: 名前:シャカ投稿日:2014/04/14(月) 02:03
-
ありがとうございます。更新
『ヒ……ヒロ凄い来るカチカチのヒロのチンポ……あっああっあっああっもうっダメぇヒロ逝っちゃうよ♪』
『あぁ俺もだ!彩のオメコが気持ち良すぎて彩!いっ……逝くぞぉうっおおおおおおおおおっ』
『あっああっ……ヒ……ヒローあっああああああああっ』
HIROは雄叫びを上げ、自らの手の中に精子を出し、彩もバイブを奥深く肉壺の中に押し込むと歓喜の声を上げ、潮を吹き出しアクメに達する。
『ヒ……ヒロさんヒロさん大丈夫スかぁ?』
『なっ……何だ?アキラかどうした?』
トイレに来客がHIROの仲間のAKIRAがやって来た。
『えっスポンサーが呼んでるスっそれにしても凄い叫び声を張上げてたスけど便秘なんスかぁ?』
『あぁかなり年期の入った奴がな?分かった!直ぐ行くから先に行っといてくれ』
『分かったスぅ』
HIROに言われAKIRAはトイレを後にする。
『ヤバいヤバいどうやら聞かれて無かったらしいな?』
『それにしてもヒロさん、マジ凄かったな?やっぱりあんな美人な奥さん貰うと毎日凄いんだろうな?ちょっと会えないだけでもすげー溜まるんだろうな?俺も何か結婚したく成っちまったなぁ』
HIROと彩がテレホンセックスしていた事はAKIRAにしっかり聞かれていたらしく、AKIRAは気お使いその事には触れなかった。
『大丈夫?ヒロ?』
『あぁ大丈夫だ!じゃ俺!仕事に戻るわこの続きは帰ってからベッドでな♪』
『うん待ってる』
『彩……愛してるよ♪ちゅっ』
『私もヒロ……愛してる♪ちゅっ』
お互い携帯に向かって愛の告白しキスをすると、HIROはトイレを後にする。
『何が続きはベッドで愛してるだ!奥さんが大変な事に成ってるのにお気楽なもんだ!それにしても人前で遣るもんだね?見てるこちが恥ずかしくなるよ!』
『そっ……それは貴方が!』
『はぁ〜?俺のせいだと!ふざけるなよ最初は俺の指示でも途中から盛り上がったのはてめぇらだろ俺はそこまで指示してねぇ自分で勝手にヨガっておいて人のせいにするなよな!この淫乱豚がぁ』
俺はいつの間にか神としてのキャラを忘れ素の俺のまま、彩に説教し彩は図星をつかれ顔を赤らめ押し黙る。
- 236: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/21(月) 11:30
-
>>1-1000
- 237: 名前:シャカ投稿日:2014/04/23(水) 02:25
-
ベッキー、上戸編は終了です。
『………はっ?俺?貴方は本当に神?』
『はぁ〜?俺が神?バカか!そんな変質者の神がいるかよ俺は只のレイプ魔だよ』
俺は神設定も飽きてただの強姦魔だとカミングアウトする。
『えっ?レイプ魔?』
『そうさ!だからあんなの見せられたらチンポがズキズキしてたまらねぇのよ!』
『えっキャアーあっぐっ痛いぃ痛いよぉ』
『えっ?べ……ベッキー!ベッキーが浮いてる?』
彩たちのテレホンセックスを見せられ興奮から我慢出来なく成った俺はベッキーの人形を持ち上げると駅弁の体勢で下から突き上げ、処女を失ったばかりのベッキーは再び襲う激痛に悲鳴を上げ、彩からは俺の姿は見えない為、ベッキーの体が空中に浮き揺れているだけにしか見えないが、だけど彩は分かっている俺の存在を認識した彩は姿は見えなくとも親友に何が起こってるか、はっきりと分かってる。
『止めてぇ止めてぇベッキーに乱暴しないで!』
『ほうっだったらお前が代わりに成って俺の子を産むか?』
『そっ……それは…………』
そう言われ彩は押し黙る。愛する夫の子供なら良いが誰が赤の他人のそれも強姦魔の子供など欲しい分けがない死んでも嫌だと思っている。
『そりゃそうだよな?お前は親友がお前を守る為に処女を差し出したっていうのにグースカ眠って良いご身分だったからなぁしょせんお前は自分だけ良ければ親友がどうなろうと関係ない犬畜生なんだよ』
『そんな違う私は………』
『あ……彩ぴょんは犬畜生じゃない!あぐっ何も知らない癖に勝手な事を言うな!あっぐっあっああああっ彩ぴょん……私は大丈夫だから………はぁはぁ……』
『ベッキー!』
気丈に振る舞い彩を気遣うベッキーだったが彩にはベッキーが無理している事が痛いほど分かるので心が苦しく成る。
『そうだ!俺は何も知らない彩が人前でもバイブでオナル変態主婦って以外わな?それにお前も嫌だよな?オメコをぐちゅぐちゅにするぐらい俺のチンポを気に入って来たのに彩には譲りたく無いよな?彩に教えてやれこのチンポは私の物だってなぁお前はバイブでオナッテろって言ってやれ』
『そんな……私は違う……こんなの気持ちよく何て……』
『何だ違うのか?こんなにオメコはぐちゅぐちゅで喜んでるのに気持ちよく無いんだ?だったら彩にぶちこむか?彩は馴れているからきっと気持ちいい気持ちいいって赤ちゃん孕ませてぇ言ってくれるだろしな?』
ベッキーの肉壺がぐちゅぐちゅ言っているのはベッキーが俺を受け入れた訳では無く、処女特有の防御本能で痛みを和らげる為に愛液で中和している。先ほどの彩のテレホンセックスを見て少しは感じ始めてるとは思うが、俺にそう言われベッキーは
『そ……そうです……私はち……ちんぽで突かれお……オメコをぐちゅぐちゅにして気持ちいいです……だからちんぽは私の物です彩ぴょんはバイブでオナッテいて……はぁはぁ……』
『べ……ベッキー………』
『そうか処女だった癖にもうチンポの味を覚えたか?仕方無いだったらその期待に答えないとな♪どうだ俺のチンポは最高だろう俺に女されて幸せだろう?違うか?』
『あぐっあっはい!幸せです……私を女にしてくれてありが……ひっふっひぎぃ……ます……』
ベッキーは健気に堪えている。俺を怒らせばその矛先が彩に向かうから自らを犠牲にし親友を助けようと頑張り、ベッキーが堪えれば堪えるほど彩の心は苦しくなりそして苦渋の決断へと追い込まれる。
『お願いですお願いします私が身代わりに成ります、だからベッキーは許して』
『おいおいベッキーお前の親友は何か勘違いしているみたいだぜ?身代わりってベッキーは好きで俺に抱かれてるんだろ?俺のチンポが好きなんだよな♪だったらこの勘違い女に教えてやれよ』
『そうだよ彩ぴょん私は……好きで抱かれてるんだから邪魔しないで彩ぴょんはバイブでオナッテいて……ちんぽちんぽもっとちょうだい』
(仕方無いよね?私が我慢すれば良いだけ彩ぴょんにヒロさん以外の子供を産ませる訳にはいかないもの)
ベッキーは彩の為に嫌々、俺の相手をする。しかしベッキーが遣ってる事は逆効果でその思いが彩を決断させる。
(ヒ……ヒロごめんね……)
『ダメだよベッキー私はバイブじゃ物足りないチンポが良いから、ほらっ私のスケベなオメコがチンポが欲しいってスケベな汁が溢れてる、だから小便臭いベッキー何か止めてスケベな私のオメコにチンポちょうだいよぉもうっ我慢出来ない』
彩はベッキーを守る為、心でHIROに謝罪し自らを辱しめ俺を誘う
『おいおい旦那が知ったら泣くぞ?チッしょうがねぇ新オメコも良いがそうまで欲しがっちゃ古オメコにも入れて遣るか!ちゅっ』
『ん?』
『あっああああっ』
俺は彩の願いを聞き入れ、ベッキー人形にキスをすると、人形が彩に代わり画面のベッキーも彩に変わる。
この人形の効果で二つの写真を入れる事でわざわざ写真を切り替えなくてもキスをする事でベッキーから彩に切り替わり、彩を抱く事が出来る。どんな仕組みかは知らないが、こうする事で俺は二人と会話する事が可能と成る。
『あ……彩ぴょん………』
『あっああああっひぃ〜ひぃ〜っ』
『どうしようもない変態主婦だな彩はこんなにオメコをぐちゅぐちゅにしてそんなに俺のチンポが欲しかったか?』
『そっ……そんな事は……』
『何っ違うのか?もしかして俺が遣ってるのはレイプか?こんなにオメコをぐちゅぐちゅしているのに俺はレイプしているのか?だったら俺はそんな愛の無いセックスはしたくないベッキーと愛を深めようかな?』
『あっそうです私はこのチンポが好きなんですあっああああっ気持ちいいもっともっとチンポで彩のスケベなオメコを突いて下さい……あうっ』
彩は逆らえばベッキーに矛先が向かう為、俺を怒らさないように演技する。
だけどそんな事は問屋がおろさない、彩は蜘蛛の巣に掛かった獲物と一緒、処女だったベッキーならいざ知らず、開発済みでセックスの喜びを知った彩の精神を犯すなど造作も無いこと彩の頭からHIROの事を追い出して俺の虜にする為、俺は彩を下から激しく突き上げる。
『あっああああっひぃ〜っなにこれ?こんなのあり得ないこんな奴なのにあっああああっだめぇこんなに突き上げられたら私のオメコ壊れるぅひぃ〜っひぃ〜っだめぇもうっだめぇ』
『ずいぶん気持ち良さそうだな?彩!俺のチンポがそんなに気に入ったか?旦那のチンポとどっちが良いんだ?』
HIROとのテレホンセックスとバイブで既に蜜壺から蜜を溢れさせ受け入れ体制が万全な彩は俺に下から激しく突かれる度に我を忘れ演技を忘れ本気で喘いでいる。
『うっあうっそれはヒ……これっこのチンポが良いぃこんな激しいのだめぇだめぇチンポ気持ちいいよぉ御願いヒロ以上のチンポでもっともっと突いてちょうだいイクっイクっいっちゃうぅ』
『あ……彩ぴょん………』
完全に堕ちた、彩はHIROでは無く俺を欲している。俺に突かれ潮を吹き出しアクメに達し逝き狂う彩は身も心も俺を受け入れる。
『おいおい勝手に自分だけ逝くなよこの変態主婦が!俺もそろそろザーメンぶちまけるぜ変態主婦としてはどこに欲しい?』
『あへっオメコ……オメコに……あっあっ欲しいよぉ貴方のチンポ汁……彩のスケベオメコにたっぷり出して彩を孕ませて下さい……あっああああっあっああああっまた来ちゃうぅ』
彩は遂に自ら俺の子種を欲しがり俺の子が欲しいと中だしを要求する。
『あっだめぇ彩ぴょんには出さないでぇ私に私に出してぇ』
『チッしょうがねぇなぁだったら逝くぞ!出るぅ出るぅちゅっ』
俺は彩に中にだすなと言う、ベッキーの願いを半分受け入れ彩の中に半分出した後、彩にキスをし残りの半分をベッキーの子宮奥深くに射精すという贅沢なフィニッシュを決める。
『やだっやだっ熱いのがまた出てるどうしよう?こんな得たいの知らない男の子が出来たらうっううっ』
『えへっえへっ出てるヒロ以外のチンポ汁出来ちゃう赤ちゃん、ヒロ一緒に育てようねぇえへっえへっ』
俺に精液を出されベッキーは嘆き、すっかり快楽の虜と成った彩は喜び全く対照的に中だしという現状を受け止める。
『なかなか楽しませて貰ったぜ!それじゃ二人で後始末をして貰おうか?』
『おチンポおチンポんぐっんぐっ・・・もっと欲しっれろれろ』
『彩ぴょんしっかりしてそれはヒロさんのじゃないよ!れろれろ』
俺は二人にダブルお掃除フェラを遣らせる。人形には二人の写真が入ってるので、人形はベッキーでも彩も俺のぺニスをくわえる事が出来る。
『二人とも良い、オメコだったぜ!もうちょっと楽しみたいのはやまやまだが俺も忙しい実でな!また機会が会ったら会おうぜ!アバヨ!』
『えっやだっやだっもっとチンポ欲しいよぉ』
『彩ぴょんしっかりしてぇ』
忙しいと言うのは嘘だ、ただ二人に飽きただけで俺はお別れを済ますと人形から二人の写真を取りだすと、人形が元ののっぺらぼうの人形に戻りテレビの画面からも二人の姿が消え、その後、二人がどうなったかは俺の知ったこっちゃ無いので何故なら俺の頭は次の獲物でいっぱいで二人の事は完全に頭から消去された。
次回は石原さとみ編で行きます。
- 238: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/23(水) 17:59
-
主人公が責められる感じ希望です
- 239: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/23(水) 19:48
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ベッキーと上戸彩編本当に良かったです。個人的ベッキーが好きなのでベッキー個人で出してほしかったです。
- 240: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/24(木) 10:48
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芹那と本田翼をお願いしゃす
- 241: 名前:シャカ投稿日:2014/04/24(木) 12:46
-
さとみはその要素も取り入れようと思ってます。ベッキーは彩とのコラボで考えていたので申し訳ないです。でも良かったと言ってくれてありがとうございます。リクエストはまだまだ募集してます。
- 242: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/24(木) 20:04
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深田恭子や乃木坂46がほしい
- 243: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 10:42
-
芹那と有村架純と桐谷美玲
- 244: 名前:シャカ投稿日:2014/04/28(月) 02:56
-
リクエストありがとうございます。さとみ編スタートです。
第4章、石原さとみ
「ふっはぁ〜はっ?もうこんな時間か?しまったいつの間にか寝てしまった?明日も朝早いからそう考えると遊べるのは後、一人か?」
ベッキーと彩に別れを告げどうやら俺は少し眠っていたらしい?時計の針は午後11時を過ぎた所、もうすぐ1日が終わってしまう?俺は時間から考えて今日は後、1人だと思いながら週刊誌に目を通す。
「おっ相変わらずエロい唇してるな♪そう言えばこの唇だけをオカズに抜いたこと有ったっけ♪」
俺の手が止まったのは最近、ドラマに映画にと活躍中の、唇が魅力的な女優、『石原さとみ』何を隠そう俺は唇フェチで和香や『井上和香』涼子『篠原涼子』などの唇が好きでその中でもさとみの唇は軍を抜いており俺はその唇だけで何度も辞意行為を行った。
何度、その唇にぺニスをしゃぶらせる妄想をしただろう?叶う筈は無いと思いながらもバカな夢を見た事もある。そんなバカな夢だが今の俺には夢でも何でも無い、フェラは勿論、セックスだって可能なのだこの人形が有る限り俺に犯せない女は居ない、俺は誰も居ない、部屋でほくそ笑む。
「今夜の俺の抱き枕はさとみ!君で決まりだ!」
俺はさとみの写真を早速、人形にセットし、すると人形の姿がさとみに変わり、俺の部屋に花があしらわれた浴衣姿のさとみが表れる。
「うほっさとみちゃんだ!本物の唇は写真よりエロいぜ?んばっちゅばっちゅばっれろれろ」
俺は早速、さとみの唇にむしゃぶりつきさとみの顔中なめ回す。
「うわぁさとみが俺の唾液でべちゃべちゃだ!今度はやっぱりしゃぶって貰うか?」
俺のぺニスは既に回復しそそり立つぺニスを俺はさとみにくわえさせる。
「うわぁすげーやわらけぇちんぽに下が絡まるぅあっうあダメだぁ逝くぞさとみー!」
俺は雄叫びと共にさとみの口内に精液を爆発させる。
- 245: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/28(月) 08:40
-
辞意行為ww
- 246: 名前:シャカ投稿日:2014/04/28(月) 16:55
-
自慰行為の間違いです。寝ぼけてやってしまいました。すいません
- 247: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/01(木) 00:00
-
橋本かんなお願いします
- 248: 名前:シャカ投稿日:2014/05/01(木) 02:07
-
リクエストありがとうございます。
「ふうっはあっはあっ遣ったぞ!俺は遂に妄想じゃないさとみの口の中に出したぞ!」
本来なら人形のさとみに出した精液はさとみの口内にワープするのだが、まださとみと人形がシンクロしていない為、俺の精液は人形の口内に残ったままだ。
「今度はしっかり喘ぎ声を聞かせて貰おか?この時間だ!さとみはお休み中か?なら夜這いも面白いそれとも仕事が立て込んでいて今はお風呂だったりして?」
俺は色々な妄想をし機械とテレビを繋ぐすると現在のさとみが画面に映る。
『流石はナマコ唇……さとみのフェラは本当に絶品だな♪』
『あ〜ん旬のおチンポも硬くて立派だよ♪んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっもうっ我慢出来ないちょうだい旬の硬いおチンポをさとみのぐちょぐちょのお○こに……はぁはぁ』
『しょうがないなぁさとみは!分かっただったらたっぷりくれてやるぜ!』
画面には俺の心を踏みにじるさとみと男との最悪なツーショット映像が流れる。
「何だこれはセックス?まさかさとみが男とちちくり有っているのか?それにこの男は……」
俺はさとみと抱き合っている男を知っている。小栗旬、数々のドラマや舞台、映画で活躍するイケメン俳優で最近、女優の山田優と結婚した男、さとみと共演したリッチアップウーマンのスペシャル板で再び共演した二人が打ち上げの後、仲良く抱き合い、さとみは小栗のペニスをくわえ、そのペニスが今はさとみの必壺に収まっている。
「何故だ!さとみ!これはファン対する裏切りそれも不倫何て、俺を裏切りやがってさとみ!お前にはお仕置きが必要だ!」
はっきりいってさとみの彼氏でも無い、俺がさとみが誰とセックスしようと俺には関係が無いこと、だけど俺は彼氏気取り不倫と言う過った行為を行ったさとみに殺意がめばえる。
- 249: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/07(水) 21:23
-
あげ
- 250: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/08(木) 00:12
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川島海荷
- 251: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/08(木) 21:30
-
大島優子
- 252: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/09(金) 15:07
-
川口春奈、桐谷美玲、武井咲
- 253: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/11(日) 22:39
-
大島優子
- 254: 名前:シャカ投稿日:2014/05/12(月) 01:30
-
リクエストありがとうございます。
『どうだ!どうだ!俺のチンポ最高だろ!さとみのお○こすげーぐちゅぐちゅだぜ!』
『あっあああっやだぁやだぁそんな意地悪言わないでぇ気持ちいいから本当にぜんぜん良く無いよぉただ突けば良いと思ってんの!この下手くそ!あっあ下手何だから止めてよぉ』
『えっ?下手くそ?』
当然、小栗に罵声を浴びせているのはさとみでは無い俺がマイクを使ってさとみに喋らせてる。当のさとみは気持ちいい筈だ。
『えっ旬?何で止めちゃうの?』
『何でってさとみが下手くそだから止めろって』
『えぇそんな事、言ってないよぉ凄く気持ちいいのにねぇだから旬、いっぱい頂戴よぉ』
さとみは小栗に見覚えの無い事を言われ困惑する。当然だ歓喜の声を上げ悶えるさとみは口が勝手に喋ってる事を知らないので勝手な言い分で動きを止めた小栗を非難する。
『俺の気のせいか?確かにこんなマン汁をだらだら流してるさとみが気持ち良く無い何て言うわけ無いか?よし行くぜさとみ!」
『あっあああっやっやっ旬、あっ凄く下手本当に疲れちゃう演技も疲れるの!分からないの?もういい加減にしてよ!』
『さ……さとみ?』
再びの罵声に小栗の腰が止まる。
『えっ旬?何で止めちゃうの?あっ抜かないで?』
『先から下手くそとか、止めろって言ってるのはさとみだろ!何かその気が無くなった、さとみもそうだろ?』
『何っそれ酷いよぉ私がいつそんな事を言ったのよこの火照った体をどうするのよ!旬から誘ったんじゃない!それなのに止めないでよ!』
小栗は俺が言わせたさとみの罵声につい我慢が出来なく成り、さとみからペニスを抜き離れ、中途半端で止めた小栗を何も知らないさとみが攻める。
『さとみもさとみだよその気が無いなら断れよな!めんどくさい!』
『何よそれ自分の事は棚に上げて私が悪いみたいに言わないで!』
『悪いじゃなくて実際にさとみが悪いだろ!』
俺の思わく通りさとみと小栗が言い争いを始める。そんな時、小栗の携帯が成る。
《あっもしもし優か?どうした?打ち上げ?終わったよ今、二次会……分かった今から帰る》
『えぇ〜ちょっと帰るってどういう事……今日は時間、大丈夫って言ったでしょう』
電話の相手は小栗の奥さん女優の山田優でさとみは帰ると言った小栗を責め立てる。
- 255: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/15(木) 22:10
-
玉井詩織
- 256: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/16(金) 00:14
-
眞鍋かをりでお願い
- 257: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 10:15
-
森高愛ちゃんと梨里杏ちゃん
- 258: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/19(月) 22:34
-
鈴木奈菜でよろしくお願いします
- 259: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 05:36
-
本田翼かわいいすぎる。本田翼を書いてください。
- 260: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 05:36
-
そろそろ更新希望
- 261: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/20(火) 16:29
-
シャカいい加減にしろよ
更新のペース遅すぎなんだよ
俺らを生殺しにするつもりか?
もっとカオスの作者見習えよ
- 262: 名前:シャカ投稿日:2014/05/21(水) 02:10
-
リクエスト、ありがとうございます。更新遅れてすいません。
『とにかく悪いさとみ!今日はちょっと……さとみだって今日はその気が無いんだろ』
『何よそれっ私のせいで帰るって言うの?旬のバカ!』
俺の思惑通りに小栗とさとみの間に亀裂が入り、タイミング良く奥さんっていう援護射撃有って、小栗はシャワーを浴びにさとみは不機嫌に成り布団を頭からすっぽりと被る。
『それじゃさとみ!この埋め合わせはすらから』
『とっとと帰っちまえ!帰ってママのおっぱいでもしゃぶってろこのマザコン野郎!』
『何だよ!何でそこまで俺が言われるんだよ!くそぉー分かったよ勝手にしろ!』
『帰れ帰れあんたの顔も見たく無い!』
(し……旬……待ってよ行かないでぇ私……そんなこと言って無いよ)
小栗はシャワーを浴びた後、着替えを済まし、さとみの罵声を浴びて怒って部屋を出る。
もちろん罵声を浴びせたのは俺で、さとみが怒って布団を頭から被った時、俺が上から抑え込み、さとみは悲鳴を上げて小栗に助けを呼ぶことも、ベッドから起き上がる事も出来ず。小栗が怒って出ていくのを何も出来ず見送るしか無い、そして扉はオートロック、小栗が部屋から出ればさとみしか開ける事は出来ず、この部屋にさとみを助ける者は誰も居らず。さとみを煮るのも焼くのも俺の自由と言うわけだ。
『くっくくくくっ彼氏、行っちゃたね?』
『誰?誰なの?誰かいるの?』
俺が退いた事でさとみは起き上がり周囲を見渡す。
そして姿形はもちろん、気配すら感じないのに確実にこの部屋に居るであろう俺に怯え始める。
『だ……誰よぉ居るんでしょ誰か?こ……怖く無い、私は怖く無いんだからね!』
『全く女優と俳優の密会って良く遣るよなぁファンを裏切って恥ずかしく無いのか?』
『そっ……そんなの関係無いでしょ私は女優である前に1人の女よぉ誰と何をしようと私の勝手だわ!いったいあんたは誰なの?私に変な事を言わせて!旬が怒って帰っちゃたじゃない!どう責任取ってくれるの?』
さとみは見えない俺に怯えながらも小栗を怒らせて帰した事をぶつける。
- 263: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 12:54
-
杏お願いします。
- 264: 名前:シャカ投稿日:2014/05/24(土) 01:53
-
リクエストありがとうございます。
『いやらし体をしゃがってファン代表として俺が気持ちよくしてやるぜ!ちゅっ』
『ん?』
俺は有無を言わさずさとみのプルプルの唇を奪う、小栗との中途半端な行為に満足できなかったさとみは体が俺を求め積極的に舌を絡め濃厚なキスをする。
チュパッチュパッチュパッレロレロレロレロネチャッネチャッ
『何ださとみ?いやらしな?自分から舌を絡めてどうしたんだ?』
『どうしてってどうせ抵抗したって私を犯すんでしょだったらレイプされるより楽しんだ方が良いよ』
驚いた事にさとみは全ての抵抗を止め楽しもうとしている。ちょっと拍子抜けだが、たまにはそう言うシチュエーションも良いかと俺もレイプをする事は止める。
『ほぉ〜驚いた流石は人の者を取る泥棒猫だけの事は有るな?良いだろうだったら俺のチンポをしゃぶって貰おうか?』
俺はそういってさとみのナマコ唇にペニスを押し付ける。
『おチンポも透明何だ?でも旬より大きい、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ』
さとみはつき出されたペニスに舌を絡め舐めしゃぶりくわえこむ。
『本当に生き物ようにいやらし唇だな?俺のチンポがそんなに美味しいか?』
『ねぇもう我慢出来ないよぉ入れてよぉ』
さとみは小栗と中途半端だったので肉壺がじゅくじゅくして我慢出来ずに俺を誘う
『いやらしいな♪だったらどこに誰の何が欲しいか自分の口で言えよ!』
『そっ……そんな恥ずかしい事……』
『何が恥ずかしんだ!人の旦那のチンポをくわえこむ淫乱お○この癖に!』
俺は今さら恥ずかしいがるさとみの肉壺に指を突っ込み掻き回すとさとみの肉壺からぐちゅぐちゅと卑猥音が流れる。
『あっあんあっあん……おチンポぉさとみの淫乱お○こにあなたの大きなおチンポを入れて……ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいよぉ』
『何だ?やっぱり言えんじゃないか?だったら最初から言えよ!この淫乱豚がぁ』
さとみが正直に言った事で俺はさとみのぐちゅぐちゅの受け入れ準備の整っている肉壺にペニスを押し込む。
- 265: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/24(土) 03:29
-
桐谷美玲と本田翼と有村架純希望
- 266: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/24(土) 17:34
-
香里奈
- 267: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/26(月) 19:36
-
〉〉1-800
- 268: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/29(木) 10:57
-
芹那と綾瀬はるかと麻生久美子と重盛さと美
- 269: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/29(木) 11:38
-
本田翼と忽那汐里名無しさん
- 270: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/30(金) 11:45
-
真木よう子
杏
西内まりや
- 271: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/30(金) 21:13
-
本田翼
- 272: 名前:シャカ投稿日:2014/06/01(日) 02:46
-
リクエストありがとうございます。
『あっ……あんこれが欲しかったの?あなたの凄いぃねぇ今度は途中で止めちゃやだよぉ』
『あぁ分かってるぜ!さとみのお○このように頭の中もとろとろにしてやるぜ!』
さとみは余程、先ほど小栗と中途半端で終わった事に不満を持っているのか?俺に最後まで逝かせてくれとおねだりする。
もちろん、責任の発端は俺にあるので俺はさとみの期待に答えるように腰のピストンのスピードを上げる。
『あっああああっく……来るぅ凄いぃ凄いぃだめぇイクっイクっイツちゃうぅ』
さとみは一気に絶頂に登り詰め、潮を吹き出しアクメに達するが俺はまだ終わって無いのでアクメに達したさとみを更に激しく突き続ける。
『えっ嘘……あっああああっこんなの耐えきれないよぉあっああああっだめぇ死ぬぅ死ぬぅあっああああっまたおかしく成っちゃうぅ』
『俺も逝きそうだぁ当然、さとみのスケベなお○こに出すけど良いか?』
『だ……出してぇさとみのスケベ○こにあなたのチンポ汁を出してぇ生が生が飲みたいよぉ』
さとみは当然のように中だしを要求する今までに無い展開だ、余程、中途半端で終わった事に不満なのか?このまま俺と繋がっていたいらしい
『分かった逝くぞさとみ!出してやるから俺のチンポ汁で孕めぇうっおおおおおおおおおっで……出るぞぉ』
『あっああああっ孕ませてぇあなたのチンポ汁をさとみのスケベ○こに出してあなたの赤ちゃんを孕ませてぇあっああああっまたっ来るぅ』
俺はさとみの中にありったけの精液を出しさとみも二度目のアクメに達する。
『はぁ……はぁ……さとみの中、とっても暖かいよ♪俺の魂がさとみの子宮に吸い込まれるみたいだ』
『はぁ……はぁ……私も感じてるあなたの生命が子宮奥に溢れ子宮を満たして行くのを感じる……あなたに抱かれて幸せだよあたし……』
チュッチュパッチュパッれろれろネチャッネチャッジュルッジュルッヌチャヌチャ
俺はさとみのナマコ唇に唇を重ね、さとみはそれを受け入れ、それどころか積極的に舌を絡め生き物ように俺の口内を動き回り、その唾液すら啜る。
これまで何人のお男がさとみのナマコ唇の虜に成ったのだろう?俺はすっかりさとみのキスにとろけ、朝の玲奈からさとみまで抱いた疲れから俺はさとみの胸で眠りに落ちる。
- 273: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/02(月) 14:32
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瀧本美織と芹那
- 274: 名前:シャカ投稿日:2014/06/05(木) 02:07
-
『んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ、じゅぽっじゅぽっ』
『んうっ……うっううん……ふぁ〜っはっ?さとみ何を?』
俺は股間の違和感で目を覚ます。そこに見えない俺のペニスを貪るさとみがいる。
『やっと起きた?おはよう♪こっちは早起きなのにお寝坊さんだぞ♪んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ』
『俺の姿が見えるのか?』
半信半疑の質問だった、何故ならさとみが俺のペニスをフェラするのは不可能だから、さとみには俺の姿を見る事も触れる事も出来ないからだ?だけど現実にさとみのナマコ唇は俺のペニスをしっかりくわえている。こんな事、見えるか触れるか出来なければ不可能だ。
『えぇ〜見えないよ、でも透明人間さんでも触る事は出来るよ♪でもっ不思議何だよな?最初は全然、触れなかったのに不思議だね?んぐっ・・・んぐっ・・・』
『そうか見えては無いのか?だけど触れるのは何でだ?』
俺は今まで有り得なかった緊急事態に冷静をよそいながらも心の中は穏やかではいられない、さとみが触れると言うことは俺を縛り警察につきだす事も可能だからだ。
「とにかくこのままではダメだ!離れなくては」
『やっどこ?どこに行ったの?透明人間さん私……もっとしたいよぉ』
俺が人形を退かすとさとみは俺の事を見失う、だけど俺の部屋では有り得ない不思議現象が起きている。
「なっ何じゃこりゃあ?さとみのさとみの人形が動いている?」
そう画面のさとみ同様、俺の部屋にいるさとみの人形がまるで生きてるように動いているのだ、俺はこの不思議な現象を知る為、説明書の注意事項に目を通す。
「なになに対象者がもしも恋心を抱いたらその時は使用者に触れる事が出来るか?なっそれってさとみが俺を好きに成っていると?レイプ犯の俺をか?」
『どこっ?どこに行ったの?透明人間さん!私まだしたり無いよう』
さとみは相変わらず俺を探している?人形のさとみも手振りで俺を探している。
- 275: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/06(金) 21:48
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有村 新垣結衣 綾瀬はるか
瀧本美織 玉井詩織
- 276: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/07(土) 02:08
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本田翼 大政絢 芹那 成海璃子
- 277: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/07(土) 03:57
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小宮有紗 梨里杏 森高愛よろしくお願いします。
- 278: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/08(日) 15:11
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面白いのでもっと更新してください。↓リクです
桐谷美玲 忽那汐里
- 279: 名前:シャカ投稿日:2014/06/09(月) 01:51
-
リクエストありがとうございます。
『ここだよここにいるよさとみ』
『あぁいたっやだよ1人にしちゃあぁめいちゃんさとみを1人にしないでよ』
俺は後ろからさとみを抱き締め、さとみは安心したのか抱き締める俺の腕に頬擦りする。
『め……めいちゃん?』
『だっだめかな?透明人間さんじゃ長いし嫌なら何て言えば良いか教えて』
突然のネーミング、本来の俺なら馴れ馴れしいと思い、神やご主人様と呼べと仕付けるだろう、だけど不思議とさとみにはそんな感情が起きない、俺の存在に気付けるさとみとの恋愛ごっこも良いかと思い始める俺がいる。
異性にそんな感情を抱いたのは後にも先にもさとみしか居ないだろう、何年ぶりかに俺の心に人間らしさが蘇る。
『めいちゃんか、いや良いよ凄く良い流石はさとみ、良いチョイスだ!だったら俺もさとみんって呼ぼうかな』
『うん良いよさとみんって呼んでめいちゃんになら何て呼ばれても最高のネーミングだよ♪』
俺たちの呼び名が決まった、見えなくても俺たちはどこからどう見ても恋人同士だ。
『ねぇめいちゃんキスして……私、唇がエロいって言われるの何かそれって私が唇人間みたいでやだよぉめいちゃんも唇だけの女と思ってる?』
『えっ?確かにさとみんの第一印象は唇かな?だけど俺はさとみんの声も目も耳もおっぱいもお尻もお○こだって全部好きだけど、あっごめんでもやっぱり俺も唇が一番好きかな』
さとみは唇にコンプレックスを持ってるようだが、そもそも俺がさとみをターゲットに選んだのは唇の魅力で選んだので、俺は正直に唇が一番だと主張する。
『うっんんっ謝らないで私も唇は嫌いじゃ無いよ、それにめいちゃんに言われるとますます好き成った!だったらエロい一番の唇にキスして』
『チュッチュッ、チュパッチュパッネチャッネチャッレロレロ』
俺はさとみと唇を重ねお互いの唾液で舌を絡め濃厚なキスをする。
- 280: 名前:シャカ投稿日:2014/06/16(月) 01:33
-
『めいちゃんって四十代か手前って感じだよね、中肉中背のおじさんタイプ、お腹がプヨプヨ』
さとみはそう言って俺のお腹を触る。
『だったら何だ?』
『やっぱり当たりだ!ヤったね♪そしてきっとモテないタイプ、女は風俗で補いもっぱらAV観賞し余り出歩かないインドアタイプどうかな?』
さとみはズバリと俺の容姿から生態まで言い当てる。
『驚いたよさとみん、どうして分かるんだ?』
『それはね私は役柄上、色んな役を演じるから探偵だったり占い師だったりでも一番は愛のパワーかな♪何となくだけど分かるのめいちゃんの事なら、ある日突然、めいちゃんは透明に成る力を手に入れたそこでめいちゃんは考えたこの力を使ってバカにしてきた女を犯そうと私が初めてじゃ無いよね?もうっ何人か遣っちゃたんでしょ』
驚いたさとみは俺の動機を言い当てた透明に成る力では無いがこの力を使って俺をバカにした女どもに復讐しようと玲奈、ローラ、彩、ベッキーそしてさとみと俺は今日1日で5人の女を犯した、別にこの5人に恨みがあった分けでも何かされた分けでも無い、たまたま俺の目に止まった事が不運だっただけで、その事をさとみに見透かされ俺の鼓動は動揺する。
- 281: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/16(月) 04:09
-
榮倉奈々と成海璃子と仲里依紗お願いします
- 282: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/24(火) 23:38
-
橋本愛
- 283: 名前:シャカ投稿日:2014/06/25(水) 01:56
-
リクエストありがとうございます。さとみ編は完結します。
『だったら何だ!犯したら悪いのか?』
『えぇ〜そんなの犯罪だよぉでもね私はめいちゃんに注意は出来ないし辞めてって言う権利も無い、だけどこんな事を続けて楽しい?』
さとみの問いかけに
『あぁ楽しいねぇ嫌がる女を遣る醍醐味、たまんねぇチンポがお立ちまうぜ!』
『そうか楽しいか?だったら良いや、めいちゃんの楽しい事を私が奪う権利は無いもんね』
そう言って、さとみは寂しそうな表情をする。
『でもねでもねそれでも人恋しく成ったら何時でも私の所に来てね♪私は何時でも何処でも年中無休だからさ、何時でもめいちゃんの止まり木に成って上げる』
『あっあぁ分かった気が向いたらな』
素っ気ない返事、だけど内心は嬉しかった、女の人に母さんにすら言われた事の無い、温かい言葉、さとみの言葉に俺の心は癒される。
『うん……でもね今は私が癒されたい、ねぇめいちゃん堅くて熱いのちょうだい』
『あっうっ』
さとみはそう言って、的確に俺のペニスを握る。まるで見えている見たいだ。
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ……やっぱり硬い?ねぇ今度は下のお口に』
『あぁ分かったよ行くぞ!さとみん!』
さとみは俺のペニスをくわえフェラをすると、今度は必壺へと俺を誘い、俺は言われるがまま、さとみの中へとペニスを突き立て、さとみに上手い具合に転がされている気がするが別に悪い気はしない、俺にもどうやらM気が有るようだ。
『はっあん……これこれが良いのぉやっぱりめいちゃんの凄く硬い?こんなので突かれたら病み付きに成っちゃうよぉめいちゃん責任、取ってよぉさとみの体……火が着いちゃたぁあんあんもっとぉ』
『よしっ行くぜ!さとみん!』
俺は更に腰を激しく打ち付け、さとみの中がグチュグチュ卑猥音を奏でる。
『厭らしいなさとみんはこんなにグチュグチュにしてスケベ汁が溢れてるぞ?』
『あっあああああっやだぁ言わないでぇ違う違うもんさとみ……スケベじゃないよめいちゃんがめいちゃんが凄すぎるから……ひゃっあんあんやっぱりダメぇスケベでも良いからぁスケベ汁がいっぱいで出ちゃうぅめいちゃんもいっぱい出してぇはっあんイクっイクっいっちゃううううぅっ』
『お……俺も逝くぞ!さとみーんー!』
俺はさとみの子宮奥にこれでもかと言うぐらい欲望を吐き出し、さとみもまた潮を吹き上げアクメに達する。さとみの体は最高だけど、どんなに高級なお寿司でも、毎日は飽きる。やはりステーキや天ぷら、ラーメンも食べたいしやはり体力も限界に近い、俺はなのごり押しいがさとみから再び遠ざかる。
『えっめいちゃんどこ?また居なく成るの?やだよぉ朝まで居てよ?どこっどこっ』
俺が離れると再びさとみは俺を探し始める。やはり姿までは見えないらしい
『さとみん!悪いが時間だ!俺はもう行かなければ、これ以上いると消滅してしまう、俺が同じ場所に止まれるのは時間が限られている、だから行かなきゃ』
そんなのは口から出任せだ、俺に時間制限は無い、ただこれ以上ここにいると魂までさとみに吸い付くされそうだから、さとみは俺の話しに
『わ……分かったよ寂しいけど……めいちゃんが消滅するのは嫌だもん、だけどまた会いに来てくれる?』
『あぁ来るさ、さとみんの厭らしい体を味わいに必ず』
『もうっ違うそんなに厭らしく無い!ぷんぷん、でもっ体を磨いて待ってるから本当にさとみは年中無休だからね』
さとみは俺の嘘を信じたらしく、また来てと俺にせがむ。
『あぁ分かった!絶対に来るよ約束する。さよならさとみん』
『うん待ってるから嘘ついたら針千本だからね♪さよならめいちゃん』
さとみの目には涙が滲んでいる。本当の恋人同士の別れみたいだ、俺の憧れのシチュエーション、俺は胸を締め付けられる思いで人形からさとみの写真を取り出すと、さとみが元の人形に戻りテレビの画面からもさとみの姿が消えた、さとみは今、どうしているだろう?俺を探しているのか?それとも兎のように目を赤く晴らしたまま、眠りについたか?俺も今日1日で五人の女を抱いた事で疲れが一気に襲い深い眠りに落ち、さとみとは約束通りたまに会いに行っている。
さとみは何時でも俺が会いに行くと喜んで向かいいれ、俺を求める。そんな生活も悪く無いと思い、俺はさとみとの関係を心からエンジョイしている。
- 284: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/25(水) 01:59
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次は誰だろ
- 285: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/27(金) 02:45
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広瀬姉妹お願いします。アリス・すずです。
- 286: 名前:cY投稿日:2014/06/29(日) 21:58
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桐谷美玲・川口春奈・武井咲
見たいです
- 287: 名前:シャカ投稿日:2014/06/30(月) 02:22
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リクエスト、ありがとうございます。今度は本田翼で行きます。その前に少し寄り道をします。
第五章、本田翼
「ふっふあぁぁん?夢じゃなかったのか?」
俺はいつの間にか眠っていたらしく、俺の周りには、役目を終えた人形、機械、マイク、イヤホーン、そして俺が欲望の捌け口に使った、玲奈、ローラ、ベッキー彩、さとみの写真が散乱し、昨日1日の出来事が現実だったと思い介される。
「もうこんな時間か?」
時計はAMの7時、そろそろ会社へ行く準備をしなければいけない?またつまらない1日が始まる。
『あっもしもし部長ですか?お早うございます』
『も……茂木君かね?こんな朝早くから何事かね?』
俺は上司である大友部長に電話をする。大友慎太郎、俺の上司で俺のアイディアを自分の手柄にする。悪徳上司、だけど部下に好かれ俺だけに厳しい正直、俺は好きには成れない
『じつは身内の者がかくかくしかじかでして』
『なるほど、それは大変じゃな?そうか構わんよ!茂木くんは有休も溜まってる事だしこの際だから1週間ぐらい休むと良い!それなら香典ぐらいは贈らないといけないな?山梨だっけ?連絡先を教えてくれ』
『あっ良いですよそんな気を使わなくても、かえって心苦しいです。それより本当に大丈夫ですか?』
『こっちの事は心配いらん!君の抜けた穴は君の育てた部下が補ってくれるだろう、君は何も心配せず、大船に乗ったつもりで、久しぶりに親孝行すると良い!それより本当に香典は良いのか?そうか分かった!それじゃ呉々も親御さんに宜しく言ってくれたまえ!』
『はっはい!分かりましたそれでは失礼します。』
俺は身内に不幸が有ったことを部長に告げ見事、1週間の有休を取る事に成功する。本来なら有休を取っても特に遣ること無いので俺は消化した事が無かった、しかし今は違う時間がいくら有っても足りないのだ、俺は体力の続く限りこの1週間を女と遣りまくると強く決意する。
きっと部長は香典を俺が断った事でホットしているだろう?ケチな部長なら考えられる。もっとも身内の不幸は嘘なので香典が送られたら困るが
「そろそろ会社の始まる時間か?」
俺は少し気に成ったので会社での忘年会の時、こっそりと手に入れた、会社のマドンナ、90の巨乳の若林千帆(若パイ)の写真をセットする。
みんなから若パイと呼ばれているが、当然、俺がその名前で呼ぶと直ぐにセクハラ発言と言われてしまう、写真をセットし人形が千帆に変わりテレビの画面に会社の朝礼の風景が映る。
『先ず最初に茂木主任が身内に不幸が有った為、有休を兼ねて1週間の休みを取る事に成った!みんな茂木君の分まで頑張ってくれ』
『マジっか!モテない主任は1週間も休みか?やったぜー』
『ほんとよねあの顔を1週間もみないとせいせいするわ』
大友部長の挨拶で朝が始まる何時もと変わらない風景だ、だけど明らかに何時もと違う俺が居ないだけで会社全体が明るい、俺が1週間も休みむと言うのに誰一人として寂しがっている者は居ない、それ所か俺の悪口が飛び交う、桜井潤(イケジュン)営業のイケメン社員で女性に持てる、おそらく関係を持った、女性社員は多いだろう?俺を良くヨイショするが俺は余り好きには成れない、向こうもどうやらそうらしい、川北真夜(マヨマヨ)ボーイシュで活発な体育会系女子、千帆ほどでは無いが胸は大きく、何より陸上で鍛えた尻の張り具合が良い、俺を一番、敵対しており同じ空気を吸うのも嫌といったように、俺を睨み付けてくる。俺の生涯の天敵だ。
『主任が休み何てラッキーだね♪当分は千帆も安泰だね、あのやらしい目が無いもんね、あれ顔が赤いよどうかした?』
『なっ……何でも無い』
千帆に声を掛けたのは鈴村涼花(りんりん)ほとんど千帆や真夜の影に隠れて目立たないが顔は童顔で、スタイルは胸も小さく背も低いお子ちゃま体型といった感じで、女の魅力は余り無い、何時も誰かにくつっいている金魚のふんみたいな女だ。
千帆が顔が赤いのには理由がある。それは千帆の90の胸を俺が弄んでいるからだ、しかもイヤホーンを通して千帆の悶える声は俺にしか聞こえず、涼花に返事を返したのも千帆の声を使った俺だ、ここにいる全員、千帆が慰み者に成っているとは誰も思わないだろう?
(全く貴様ら人間ときたら、居ない相手の悪口か?下等な人間が言われる本人の事を考えた事があるか?)
(そ……そんなぁ何で私何ですか?主任の悪口を言ってるのは私だけじゃ……あっあん)
(我からしたらみな同罪じゃ理由を上げるならお前が一番、やらしい体をしているからじゃ、自ら見せておいて見ると軽蔑の眼差しで睨み付けてくる。お前は何様じゃこんな思い上がった奴には制裁を加えなければ)
『ぶっ……部長!トイレに行っても良いですか?』
(なっ……何を……)
『何だ若林?その顔はもしかしてあの日か?』
『部長!それはセクハラですよ』
『おっすまん川北くん、この事は社長には他言無用じゃぞ!若林くん1人で大丈夫か?』
部長は女の子の秘密、生理の事を言って真夜の注意を受ける。
『あっはい……大丈夫です』
(どうした早くトイレに行けよ!我はここでも構わんぞ!桜井とか言う奴はどうせお前の喘ぎ声を聞いてるんだろ?だったらここにいる全員に聞かせてやるか)
(そっ……そんな止めて下さい……うっううっ)
『大丈夫か若林くん?顔が青いぞ?ここは良いから早く行きなさい』
強ち間違いでは無い社員1イケメンと千帆は肉体関係を持っていると俺は確信している。それは千帆の表情を見れば一目瞭然だ、何も知らない部長が後押し、俺は千帆を解放してやる。
(どうした部長があぁ言ってるんだ!お言葉に甘えて早く自分の口でトイレに行くって言えよ!それとも神に犯されそうですって助けを呼ぶか?だけど誰も信じないだろうな?頭が可笑しく成ったと思われるのが関山だな?早くトイレに行くって言えよ!)
『それではすいませんけど行ってきます……』
『おうっいっトイレ』
『ぷっ部長!それって最高に受けるオヤジギャグですねぇマジに受けます』
『もうっやだぁ部長!』
『別にギャグのつもりは無いが受けたかね?わっはははははははっ駄洒落を言うのは誰じゃ』
部長の糞つまらない、オヤジギャグで和む中、誰かに助けを求められないジレンマの中、足枷でもつけられてるのか重い足取りで千帆は地獄へと続く一本道を歩いていく、1人孤独に耐えながら
『おいおい我はもう我慢出来んぞ!』
『うっぐっや……めて……』
ゆっくり歩く千帆に我慢の限界の俺はバックから千帆の必壺にぺニスを突き立て、千帆は廊下で犯されると察知しゆっくりだった足取りが早く成り急いでトイレに駆け込み、鍵を掛け、安心したのか便座に手をつき、バックの体勢に成り俺はこれでもかと腰を激しく打ち付ける。
『あっううううううううっやだぁやだぁ止めてぇあっううううううううっ』
『何が止めてだ!嘘つき女め、我のチンポでお○こがぐちょぐちょでは無いか?この淫乱牛乳女!今まで何人のチンポをくわえこんだ?そんな淫乱んこには我の清水で清めてやろう!』
『あっううううううううっやだぁやだぁそれだけは止めてぇやだぁ』
俺のセリフに千帆は最悪の結末を感じ激しく抵抗するが、バックから激しく突かれては大した抵抗も出来ず、俺はそんな千帆に朝一番絞りの性乳をぶちまけてやる。
『あっううううううううっやだぁ出てるぅ出てるよぉ酷いよぉ』
『これに懲りたら今度からおっぱいぐらい見せてやれよな♪もしっ今度、嫌そうな顔をしたら今度はみんなの見てる前で犯してやるからな、分かったらお前の腐れお○こで汚れた我の神宝を清めよ』
『うっううっ分かりました……ぺちゃっぺちゃっれろれろ』
千帆は逆らっても無駄と分かったのか、涙を為ながら素直に差し出した俺のぺニスに舌を這わしお掃除フェラを開始し俺はたっぶり会社のマドンナのフェラを味わうと、人形から千帆の写真を抜き人形が元に戻りテレビの画面からも千帆の姿が消え、その後、千帆は会社を早退したらしく、誰も千帆に何が有ったのか分からず、千帆が体調が悪くて早退したと思い込む。俺は既にやり捨てた女には興味はなく、今度は誰を頂くかで悩み頭を抱える。
- 288: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/30(月) 03:26
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優子ちゃん喘ぎ声聞きたいなぁ
- 289: 名前:名無し投稿日:2014/06/30(月) 10:20
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広瀬アリス・すず
- 290: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/30(月) 14:57
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本田翼ですか!楽しみです。
- 291: 名前:名無しさん投稿日:2014/06/30(月) 15:03
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小島瑠璃子可愛い。是非とも書いてくれないですか。
- 292: 名前:シャカ投稿日:2014/07/01(火) 01:34
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リクエスト、ありがとうございます。更新
「やっぱり千帆の次は憎き真夜かな?いやっあんなイケジュンの使い古し○こ何ていつでも遣れるしやっぱりここは芸能人か?」
いくら真夜はムカつく奴でも、千帆よりは劣る。やっぱり遣るなら芸能人で無ければと思い、俺は朝食のトーストとコーヒー食しながら、雑誌のグラビアページを捲る。
「ん?何っ真夜?真夜か何で真夜が雑誌に?違う真夜じゃない翼?本田翼か?」
俺は雑誌に憎き真夜が載ってる事に驚くが冷静に成り改めて見ると真夜じゃなく本田翼と言う女優と判明する。
「ビックリしたぜ!一瞬、アイツが読者モデルでも遣ってると思ったぜ?それにしても似てるな?おっぱいは翼の方が大きいか?決めたこいつだ!芸能人とも遣れて真夜にも似てる、正に一石二鳥こいつしか居ない」
俺は日頃のうっぷんを晴らす為、人形に翼のページをセットする。正に真夜に似ている為に選ばれた翼は不幸としか言えない、悪いのは真夜であって翼では無いのだから
「すっ……すげー改めて見るとやっぱり真夜何かとは違うなオーラがある」
翼の姿に変わった人形を見て俺の興奮はピークに達し股間のロケットが早くも発射準備に入る。翼の姿は夏らしいブールの水着姿でボーイシュな短めのショートカットが夏を運んで来たみたいだ。
そして画面には電車の中だろうか?深めに帽子を被り、サングラスにマスクで顔を隠しジーンズにTシャツの上から薄手のカーディガンを纏った、翼がいた、出勤途中だろうか?誰も翼の変相に気付かない世界で俺だけが知っている。俺は一字の優越感に浸る。
「それでは早速……ん?」
俺は画面に映る翼に違和感を抱く俺がまだ、翼に触れてもいないのに明らかに画面の翼の行動が不自然でモゾモゾと動き人形の翼の表情も眉間にシワを寄せ何か嫌がってる表情している。その答えは画面に表れる。
「ん?こいつ痴漢か?真夜の奴も痴漢にた遭えば面白いな?」
翼の不自然な動きは痴漢に有っているからだ、一般女性でさへ大声で助けを求めるのは難しい、芸能人である翼ならなおのこと、もし騒げば、マスコミにネタにされてしまうだろう?それに翼の表情を見れば、嫌悪感意外に感じてるそぶりも見える。その事から考えて明らかに翼は痴漢のテックニックに感じ、抵抗が弱々しい腰の辺りをカバンで隠し、電車の震動に合わせて翼のお尻を触る技は常習犯と思え、俺は翼と憎き真夜を被らせて真夜が痴漢に有っていると思うだけで妙に興奮を覚える。
- 293: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/01(火) 17:38
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264-285
- 294: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/02(水) 04:07
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成海璃子と川口春菜と榮倉奈々
- 295: 名前:eDY投稿日:2014/07/02(水) 19:56
-
川口春奈
- 296: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/02(水) 22:18
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本田翼続き書いて
- 297: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 02:54
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新川優愛・関根麻里・芹那
- 298: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 02:55
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麻生久美子
有村架純
- 299: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 06:40
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桐谷美玲・大政絢・小島瑠璃子
- 300: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 07:21
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小宮有紗
- 301: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/03(木) 22:28
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石橋杏奈 本田翼
- 302: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/04(金) 05:03
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次、いてみよう!
- 303: 名前:シャカ投稿日:2014/07/04(金) 12:22
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リクエスト、ありがとうございます。まだまだ募集します。
「この野郎!俺の翼に何をしてやがる」
いつから俺の物に成ったのか分からないが、俺はだんだん痴漢の男に嫉妬し憎しみが沸き上がり、あるアイテムを思い出す。
タッチ手袋、画面に触れる事でその画面の中に映る物に触る事の出来るアイテム、直接人形を触れば感触を味わえるので、わざわざ、手袋を履いて触る理由が無いので俺には必要の無いアイテム、しかしこの状況にピッタリのアイテム、いくら翼を助ける為とはいえ、男を俺の部屋に招く事は考えられない、しかしこのアイテムを使えば、人形を男に変えなくても離れた位置から攻撃できる。
「待ってろ翼!今、助ける覚悟しろこの野郎!」
『ぎっ……ぎゃあああああああああああああっ!』
『えっ?』
俺が手袋で画面に触れると、痴漢男がもの凄い悲鳴を上げ口から泡を吹いて、気を失う、俺が男にとって最大の弱点、睾丸を力いっぱい握り潰したからだ、翼を助ける為とはいえ、手袋を履いてるとはいえ、やはり男の睾丸を握るのは抵抗があり、俺は嫌悪感に刈られながらも使命を果たした喜びに浸る。
『何だ何だ?げぇ?』
『きゃあーいやぁ』
『こいつ変態か?』
男が叫び声を上げて急に倒れ気絶したので、周りに野次馬が集まるが誰、1人、声を掛けるものが居ない、それもその筈、気絶した男のファスナーは全快でそこからぺニスが飛び出し、その先端から我慢汁が吹き出し、この男は翼のお尻に直接ぺニスを擦り付けていて、周りの人間には何を遣っていたのか一目瞭然で誰も男の心配をするものは折らず、翼も人混みに紛れ男から離れているので誰も翼が痴漢に逢っていたとは気付いて居ない、俺以外は恐らくこの男は駅員につき出されるだろう?常習犯だろうから叩けば誇りが出る筈だ。
『翼ちゃん危ない所だったねぇ』
『えっ?』
『でもっダメだよ!あんな時は大声で助けを呼ばなきゃアイツ、エスカレートして翼ちゃんの貞操の危機だったよ♪』
『だっ……誰ですか?』
翼は突然、頭の中に響く声、誰にも知られてないと思っていた痴漢行為と自分の素性まで知れている事に驚き当たりの男を見回しみるみる顔が青ざめ見えない恐怖に怯える。
『あんまり怯えるなよ!僕は翼ちゃんの味方の守護霊だよ』
『守護霊?』
『そっ翼ちゃんのボディーガードさ翼ちゃんに不定行為をする輩から僕が守ってるから安心しなよ』
『それじゃあれは貴方が』
『痴漢野郎の事かい、翼ちゃんに手を出す何てゲス野郎だけど、僕に掛かればこんな物さ、後は警察が何とかしてくれるよ』
翼は守護霊と名乗る俺に不信感を抱いていたが、痴漢を撃退した事、自分を守った事、頭に直接話し掛ける事、自分の事を知ってる事、近くに感じれるのに実体が無く触れる事が出来ない事でミステリアス差を感じ半信半疑ながら信じる。
『ほ……本当に守護霊何ですね……私を守ってくれて有り難うございます』
『礼には及ばないよ僕の翼をゲスから守っただけさ』
『きゃあーなっ……何を?』
翼は俺に助けられた事を感謝し俺は程好い大きさの84のバストを揉みほぐし答える。
- 304: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/04(金) 18:37
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本田翼キタ〜!続きお願いします。
- 305: 名前:シャカ投稿日:2014/07/05(土) 18:12
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ありがとうございます。更新
『何をだぁ御大層だな?報酬に決まってんだろ、守護霊って言っても慈善事業じゃない命を張って守ってるんだそれなりの報酬は頂かねぇと』
『そっ……そうですか?分かりました、いくら何ですか?余り多くは出せませんが少しなら』
『はぁ〜お前バカ?守護霊の僕にお金は必要無いでしょう欲しい物も無ければお腹も空かない、こんな僕にお金を何に使えば良いと?』
『そっ……そうなんですね?食べなくて良いって羨ましいですね?何か私も我慢しなきゃと思うけどつい食べちゃうんですよね?でもお金以外のお礼って………』
強ち間違いでは無い、この能力を手に入れてから、ただで何でも食べれるし元々、給料の殆ど使わずに貯金をしているのでお金の心配も無い、翼は守護霊である俺に警戒心が無いのかまるで親類のように話し掛ける。
『そんな事は決まってんだろ?女が男にお礼するって言ったら、この穴を使う以外に何が有るんだ?』
『あうっ……』
『んっ?何だここはもう受け入れ態勢が出来てるんじゃないの?さては先の痴漢野郎で感じたか?』
『そっ……んな……感じて何て……何で何でジーンズを貫通して指が……』
翼は否定するが、翼は明らかに先の痴漢野郎の愛撫を感じていた、その証拠に翼の必壺の愛液が俺の指に絡みクチュクチュ卑猥音を奏で、翼は先ほど痴漢と違いジーンズの壁を貫き直に必壺を攻撃する指に翻弄され貞操の危機を感じる。
『良いからお礼に翼は遣らせりゃ良いんだよ』
『や……止めて下さい……こんな条件が必要なら守護霊何ていらないぃ守って貰わなくて良い!』
翼は今度ははっきりとジーンズの上から感じた痴漢のペニスとは違い更にその上行く俺の巨根を生で感じ怯えながら守護霊はいらないと反発する。
- 306: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/06(日) 01:48
-
本田翼
- 307: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/06(日) 03:00
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本田翼の淫ら姿が早くみたいです。
- 308: 名前:シャカ投稿日:2014/07/09(水) 11:54
-
もう少し待って下さい、更新
『勝手な言い分だな?おいっ!助けて貰っといてお礼は嫌だとお前にそんな権利はないんだよ、お前に残されたのは2卓だけ』
『に……2卓……?』
『そうだ!今ここで犯されるか?ここでは止めて次の駅で降りてトイレの中で犯されるかどっちか選べ』
究極の選択を迫られ翼は
『どっちも嫌です!こんな事をすれば大声で叫びます!』
『面白い遣ってみろ?だけど何て説明するんだ?守護霊に犯されるから助けてってか?誰が信じるんだそんな物を先の痴漢野郎ならいざ知らず俺の存在は他の奴には分からないんだぜ!そんなバカな事を言ったら頭のおかしい姉ちゃん、招待もばれ、明日のワイドショーのネタに成るかもな本田翼、ストレスか?電車で嘘の痴漢虚実、欲求不満かとか書かれるんじゃないの』
『そ……そんな酷い……』
翼が助けを求めないのは先ほどの痴漢騒ぎで確信している。騒げば自分にとってマイナスしか成らず俺にとって翼を犯せれば良いだけで場所など何も関係ない
『ほらっ叫べよ叫ばないと俺のチンポが翼のお○こに突き刺さるぜ!』
『や……止めて下さい……ト……トイレでして下さい……ここでは嫌……』
『勿体振りやがってどれ程のお○こだ!仕方ないトイレまで我慢して遣るぜ!』
俺は仕方ないので翼の膣に押し付けるぺニスを解放し翼は股間に押し付けられた凶器が退いた事に安堵の表情を浮かべる。
それで翼の危機が去った訳では無い、翼の目的地、新宿駅までは恵比寿、渋谷、原宿、代々木、新宿と五駅、しかし翼は俺に犯される為だけに次の恵比寿で降りなければいけない、翼の頭の中は一生恵比寿に着くなと願っている筈だ。
『ひっ……何を……』
ペチャッペチャッペチャッ
『いやっ駅に着くまで暇でな?それに濡らしとけば直ぐにぶちこめるだろ?』
俺は恵比寿駅に着くまでの時間を侵入の下準備として翼の膣を愛撫し翼の膣は翼の意思とは反して淫らな愛液を溢れさせる。
『次は恵比寿♪恵比寿♪』
翼の運命を告げる駅が近付く普段は何気無く聞いてるアナウンスも翼には死刑執行を待っ囚人の気持ちで聞いているのだろう?駅に近付けば近付くほど翼の体が震え出す。
『恵比寿♪恵比寿♪ご乗車ありがとうございます』
『さてっ着いたぞ!とっとと降りろ!降りないなら今すぐ犯すぞ!』
『わっ……分かってるわよ!』
『おいっ待てー』
翼は電車を降りると全速力で駆けていく、別に駅のホームを走るのは日常茶飯事なので誰も翼が走る事に疑問を持っていない
『おいっどこに行こうってんだ?』
『あっああっ』
走る翼の胸を俺が揉みし抱くと翼の動きが止まる。どんなアスリートでも俺から逃げる事は出来ない、何故なら俺は走る必要が無いから翼がどんなに逃げようと俺はただ部屋で人形の相手をすれば良いのだから?翼のやった行為は何の意味も無い、ただ体力を奪っただけだ、翼は諦めたのか改札を出てトイレに向かう、こうして翼の逃走劇は呆気ない巻く引きと成る。
『おいっどこに行こうとしてるんだ?』
『あ……あなたがトイレに行けって』
女子トイレに入ろうとする翼を俺が引き留める。
『違うね俺が入れといったのはここじゃない向こうの男子トイレだ!』
『えぇ〜そんなぁあんな所、入れません……私が逃げたからそれなら謝ります、だから女子に女子トイレに行かせて下さい』
俺が男子トイレに入れと言うと翼は青ざめ、逃げた事を詫びる。別に俺は逃げた事を怒ってはいない男子トイレで犯す事は最初から決めていた、翼がトイレを選択するのは分かっていた事なのだから
『いやっダメだぁ男子トイレに入れじゃないとここで入れるぞ!案の定、今なら誰も居ない早く入れば誰にも見られる事が無いぞ早くしろここで犯されたいか!』
『そっ……そんな〜』
翼に選択権など存在しないどう足掻いても俺の指示に従うしか無い、翼は覚悟を決め男子トイレに駆け込み急いでドアを閉める。
案の定、中には誰も居らず、正確には個室の中にはいるが翼は顔を見られる事なく4つの個室の中の一つに飛び込む事に成功する。
- 309: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/09(水) 15:54
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二卓のたくは択じゃない?笑
- 310: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/11(金) 04:05
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芦名星・成海璃子・芹那・大政絢
- 311: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/11(金) 21:35
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本田翼 剛力彩芽
- 312: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/13(日) 12:39
-
つづきお願い
- 313: 名前:シャカ投稿日:2014/07/14(月) 19:32
-
リクエストありがとうございます。更新
『あっぐっ……ぎぃなっ……何を……』
『何をって決まってんだろ?お礼だよさんざん待たせたんだ!それにこんなにびちゃびちゃ何だから下準備は入らねぇだろ?』
翼がトイレに駆け込むと同時に我慢の限界だった俺は翼の膣にいきり立つぺニスを突き付け翼の処女膜がミシッミシッと崩壊し初め翼は声を圧し殺し痛みに堪える。
ここが男子トイレで在り4つの中の個室には男が入っているからこんな所で叫んでは騒ぎに成って大変な事に成ると翼、自身はっきり分かっているから大声を上げ助けを呼ぶ事はしない、もっとも俺には関係ないので翼の処女膜を壊すべく腰に力を入れ思い切り腰を打ち付けると翼の処女膜はミシッミシッと音を立て崩れ落ちる。
『んっ……ぎゃあああああああああっ痛いぃやだぁ抜いてぇはっ?んっぎぐぐっ』
翼は処女膜を破壊された痛みで絶叫するが個室の男が気になり手で口を押さえ堪え忍ぶ、どんなに慌てて押さえようがあれほど絶叫したのだから翼は個室の男に知られるんじゃ無いかと内心びくびくし気が気でない
『我慢しねぇで声を出せよ!このままだと中だしまでいっちまうぜ』
『えっ……中だし?嫌ぁ嫌ぁ!それだけは止めてぇやだぁ助けてぇ!誰かぁ!』
パァーンパァーンパァーンと翼を突く爽快な音が個室に鳴り響き、俺から中だしの事実を知った翼は慌てて助けを求める為に大声を張り上げる今の翼の頭の中は男に知られる事よりどうしても中だしだけは避けたい思いが強いのだ。
『くそっ!あの腐れ社長!こんな会社辞めてやる!だけど辞めた後の事を考えると……仕方無い行くか?』
男はどうやら会社の社長に不満が有るらしくうっぷんを張らすかのようにトイレのドアを数回蹴飛ばし、翼に気付く事なくトイレを出ていった。
『翼ちゃん良かったね♪気付かれなくてあの男、そうとうむしゃくしゃしていたみたいだから翼ちゃん、見つかったら間違いなく犯されていたよ♪』
『うっ……うっ』
翼は男が突然、喚きドアを蹴飛ばした事で恐怖に怯え再び声を圧し殺す。俺の言う通り虫の居所が悪い男に助けを求めれば何をされるか分からないからだ、だからといって翼の危機が去った訳では無いが俺は既に限界で翼の身に最悪の結末が訪れようとしている。
『うっ……ダメだぁたまらん出るぅ」
『あっちょっと待てぇ中はダメぇあっああああっ酷い熱い何かが出てる……うつわうううううっ中はダメだっていったのに……』
翼の願い虚しく俺の大量の精液がドッブドッブと翼の膣層を満たして行き、俺のぺニスもはっきりと分かるように翼の血で染まり人形の翼の股間部にも破壊された処女膜が血を滲ませ無事に貫通した事を物語り、一つ不思議な事は人形に出した精液が全く人形に残っていない事、間違いなく出された精液は全て翼の膣層にワープし収まっている。その事について何度経験してもどういう構造でそうなるのかが皆目検討が付かないミステリーである。
- 314: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/15(火) 01:00
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北川景子
- 315: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 04:40
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空手と女優の武田梨奈お願いします。
- 316: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 08:53
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紗綾
- 317: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/16(水) 20:58
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本田翼続き書いて
- 318: 名前:シャカ投稿日:2014/07/17(木) 19:55
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リクエスト、ありがとうございます。更新します。
『な……中だし何てひ……酷いよぉ……うっうううっやだぁいっぱい出てるぅ酷い酷いよぉ』
翼は出された事を確認する為、ジーンズを脱ぎストッキングと一緒に黄色のショーツを脱ぎ膣内から流れる赤く染まった精液を見て涙ぐむ。
『おらったかが中だしぐらいで悲しんでるんじゃねぇお前が汚したんだから綺麗にしろ』
『うっぶっ・・・んんっ・・んぐっ・・・んぐっ・・・ううっ』
中に出され哀しみにうちひしがれる翼に俺は翼の血で汚れたぺニスを口内に無理やりぶちこみ強制フェラを遣らせる。
『よしっ綺麗に成った、まだまだ行くぜ!』
『あっぎぃ……うっうううっやだぁもう止めてよぉうっうううっ』
俺は翼に無理やりぺニスをしゃぶらせ、綺麗に成ると再び翼の膣壺にぺニスをぶちこみ、翼は再び襲う激痛に悲痛な叫びを上げる。
『冗談、まだまだこれからだぜ!翼のゴールネットに孕ませシュートをバンバン決めて処女損失、妊娠、出産と人生のハットトリック決めるぜ!』
『やだぁやだぁもう中は止めてぇこれ以上出したら本当に赤ちゃん出来ちゃうぅ守護霊の子なんてやだぁもうっ出さないでぇ』
再び訪れる中だしの恐怖に翼は怯え激しくお尻を振り抵抗するが触れる事すら出来ない俺から逃げる術は無くそして
『もうっ遅ぇ出るぞぉ』
『嫌ぁ嫌ぁ嫌だぁ出さないでぇ』
翼の願いなど無視して俺はゴールネットと言う名の翼の膣壺に欲望のシュート精液を何度も放ち収まり切れない精液が溢れ翼の膣壺からは大量の精液が溢れ変える。
『あぐっ……また……出てるぅ…ひっぐひっぐ……』
『チッもうダメだぁカスも出ねぇ打ち止めか?』
何発出したのか?俺の精液は出し尽くされ最初は激しく抵抗し叫んでいた翼も精根疲れ果てたのか?涙も渇れただ、何度も出されたショックで放心している。これで翼への長い長い屈辱的行為は終わりかにみえたが
- 319: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/17(木) 20:41
-
大政絢 大原櫻子
- 320: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/17(木) 22:39
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新垣結衣
- 321: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/18(金) 01:40
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芦名星
武田梨奈
小島瑠璃子
- 322: 名前:シャカ投稿日:2014/07/20(日) 19:38
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リクエストありがとうございます。更新
『へへったっぷり出たじゃないか?間違いなく俺のガキが出来たか?』
『ひっ……酷い守護霊がこんな事をやっても良いの?もしもの時に責任取れるの?』
翼の言う責任とはもし妊娠して子供が出来た時、父親として責任を取る覚悟が有るのかと聞いている。
『妊娠したら産むのか?』
『そっ……そんな事……だけどおろす何て……』
『出来ないか?翼は優しいなぁ♪だったら俺の子じゃなくすれば良いんだ』
『それって……どういう?』
産む事も中絶する事にも迷う翼に俺は意味深な言葉を投げ掛ける。
『その優しい心を生かして翼には今から客をとって貰う』
『き……客を取る?それってどういう?』
俺の言葉に翼は脅えた表情を見せる。
『何っ簡単な事だ!先の男のように男は外に出ると七人の敵がいると言うぐらい、男は会社で上司や先輩、後輩、取引先から迫害や妬み嫌がらせと色んなストレスを与えられ、そしてそんな男たちは女にも縁が無いだろうから翼の体を使った優しい愛で包み男たちのオアシスにに成ってくれれば良いだけだ!』
『そっ……それって私に体を差し出せと』
それは俺に向けた言葉だ、俺は会社や学校で上司や教師に煙たがれ、先輩に虐められ後輩からはバカにされ取引先とはうわべだけの付き合い、女子生徒や女子社員には下手物のように見られる。俺はそんな毎日を過ごしている。
翼に対する扱いは俺のそんな歪んだ感情から来ており翼は犠牲者だと言える。
- 323: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 20:49
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河北麻友子
- 324: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/20(日) 22:36
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続き書いて下さい
- 325: 名前:シャカ投稿日:2014/07/22(火) 19:07
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リクエストありがとうございます。更新します。
『ただでとは言わん!向こうにも代償は払ってもらう交渉は任せてくれ』
『いっ……嫌ですそんな売春みたいな真似!』
『へぇ〜ただで遣らせるんだ?翼ちゃんは天使だね』
売春は出来ないと言う翼に俺がそう言うと翼は
『そっそれも嫌です!何で私が……』
『おっと客が来たぜ!どっち道、翼は遣るしか無いんだよ顔ばれしたく無ければストッキングを頭から被り口の部分だけ破り鍵を開けて準備しとけ』
『まっ……待って!私は遣るなんて言ってない』
俺は翼の言葉を無視してトイレにやって来た男との交渉の場へと出向く
『よっ兄ちゃん女は好きか?』
『ひっ……誰……誰何ですか?もしかして幽霊?ひぃ〜っ』
最初の男は学生で坊っちゃん狩りのメガネを掛けたいかにも童貞としか思えない学生で俺の事を幽霊と思い肝っ玉が縮こまる。
『おいおい兄ちゃんあんまり驚くなよ!俺は幽霊では無いから、俺は守護霊、ある女の守護霊だ!』
『しゅ……守護霊?守護霊が僕に何の用何ですか?』
俺はタッチ手袋で学生の肩を叩き素性を説明する。タッチ手袋で触る事で学生は俺と会話する事が出来る。
『ちょっと兄ちゃんにお願いが有るんだ』
『ぼ……僕にお願い……?』
守護霊の頼みが何なのか分からず学生は怯えた表情でブルブル震える。人生の中で守護霊に頼み事をされるのが初めてだからどうして良いのかが分からないからだ。
『そうっ緊張するな?何も撮って食おうとは思ってない、先の質問だが女は好きか?』
『えっ女?』
『そうだ女だ!』
『あの……その……す……好きです……』
学生は顔を真っ赤な柿のように染めながらぼそりと呟くそれなりに女には興味が有るようだ。
『兄ちゃん彼女は?もしかして童貞か?』
『えっ?……はっ……はいっ……』
聞くまでも無い、この容姿だこれで経験者なら俺が悲しい、少なくとも俺の学生時代はこいつよりはいけていたそう思いたい、メガネの男は二つに分類される知的でモテる奴か、勉強しかやって来なかったガリ勉野郎、こいつは間違いなく後者だ、この先、女を知らないで生きていくだろう?家が裕福ならお見合いと言う手も有るかも知れない、しかしこの先、どのみち女から告白される事も無ければ自分から告白する事も無い、そんな運命だと俺は勝手に決め付ける。
『そうか童貞か?女に興味が有りながら童貞ってもしかして許嫁でも居て結婚まで貞操を守っているのか?』
『そっ……そんなの居ませんよ僕なんて女に相手にされる訳無い!』
やはり俺の読み通りこいつは俺と同類だ奇跡でも起こらない限り女性の縁なんて無い、俺はこの学生に親近感を覚える。
『でもっ好きな子はいると』
『えっ……まぁ……』
『図星か?だったらコックちまえよ』
『ぼ……僕なんか無理だよ相手にされる訳が……』
その言葉に俺は昔の自分がフラッシュバックする。好きな子に告白出来なかった、昔の俺、告白出来ないばかりかいつの間にか相手にばれて告白する前から失恋した苦い思い出、こいつは昔の自分だと確信する。
- 326: 名前:シャカ投稿日:2014/07/23(水) 19:27
-
『だったらやっちまえよ!その女としたいんだろ?違うのか?』
『む……無理だよそんな事……』
『だったら死ぬまでその女でマスを掻くのか?』
『えっ……』
学生は俺に図星をつかれ顔を更に赤くする。俺の読み通りその女で自慰行為を行ってるらしい
『本物の○こは気持ちいいぞぉ俺が手を貸せば間違いなくその女とやらしてやるどうする?』
『えっ………お……お願いします……僕……したいです……』
学生は沈黙の後、返事をする好きな子と遣れるのだから断るバカは居ないだろう?
『おうっ任せておけ!兄ちゃん名前は?』
『えっ?………剛……近藤剛です……』
学生は得体の知れない俺に名前を教える事をためらったのか、少し間を置き名前を言う
『剛か?何か強そうな名前だな?完全に兄ちゃん名前負けしてるな』
『良く言われます、みんなからは弱しとか?モヤシとか言われてます』
『そうか?こっちの方がしっくり来るな、だけど嘗められたらダメだぜ!もっと強く成らないとだから先ずは男に成らんといけんな!好きな子を遣るためには先ずは経験を積まないとお姉さんで練習してみようか』
剛の話しを聞いて再び俺は過去を思い出す。もてないぞうと呼ばれた学生時代の苦い思い出が甦る。
『れ……練習……』
『先も話しただろ俺のご主人様の力に成ってくれって、俺のご主人様は飛んだ好き者でな?四六時中チンポをくわえてないとイライラするんだ!だから俺が仕方無く相手をしていたんだが?俺のタンクが空になるまでザーメンを搾り取られてな、それでも足りないからつよぽんに声を掛けたって訳だ!』
出任せも良い所だ翼が望んだ訳じゃなく俺の精液が空に成るまで俺が勝手にやった事、その証拠に翼は最後まで抵抗していた。
『つ……つよぽん?』
『何だ不服か?弱しやモヤシよりは良いと思ったんだが?』
『嫌なんて何か兄弟以外からこう呼ばれる事は無かったんで、そう呼んでも良いです』
『そうかぁそれじゃ本題に入ろうか?一回中だし一万だけど、どうだ!』
『い……一万……僕はそんな大金は……』
『何だしけてるな中ぼうではしょうが無いか、だったら中だし無しなら千円だ!それならどうだ?』
確かに中学生で一万は大金か?俺は中だし無しで千円で交渉を持ち掛ける。
『それなら大丈夫ですそれじゃこれっ』
『だから俺に渡されても困るよ!ちゃんと個室の中の姉ちゃんに渡さないとな?しかしつよぽんの財布の中身しけてるな?今日は持ち合わせ無いのか?』
剛の所持金は千円冊が一枚と後は百円や十円の小銭しか無い、今時の中学生にしては少ないんじゃないかと思える。
『こ……これが僕の全財産だよ、僕は母子家庭で下には小さい弟や妹が三人もいるから母は昼も夜も働きづめでとても小遣い何て貰えないよ、僕は中学を卒業したら夜間学校に通って昼間は働くんだ!そして自分の力で大学に行って母さんを助ける』
『兄ちゃん若いのにしっかりしてるな?頑張れその頑張りは必ず報われるから、分かったこの千円は取っておけ!出血大サービスだ!今日は無料で良い!』
『で……でもっ悪いです……』
『良いって事よ!つよぽんの童貞卒業祝いだ!それにご主人様もそんなつよぽんからお金は取らないさ、ご主人様は金が目的じゃないただチンポが欲しいだけだからな』
そんな物は口から出任せだ、翼はお金なんて関係無い、セックス事態、受け入れて無いのだから、二人の恐ろしいやり取り聞いて翼はどう思っているのか?翼の人形の片方の耳にはイヤホンを取り付けているので翼は俺たち二人の恐ろしいやり取りを包み隠さず聞いている。
その証拠に画面の翼はストッキングを被り顔だけは隠しているが、ストッキングを破く事やロックを解除しないのはせめてもの抵抗だろう?剛のお涙ちょうだい話しも翼には関係無い今、この時も個室でブルブルと震えている。
- 327: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/25(金) 01:15
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こじるり
武田梨奈
- 328: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/26(土) 19:25
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翼続き書いて
- 329: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/26(土) 19:32
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加藤綾子
- 330: 名前:シャカ投稿日:2014/07/27(日) 01:20
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リクエスト、ありがとうございます。更新
『それじゃご主人様に結果の報告して来るからちょっと待ってくれな』
『はっ……はいっ!』
俺は剛を待たすと個室の翼の元へ戻る。
『聞いた通りだ!可哀想なつよぽんはただで遣らせてくれ』
『なっ……何で私が!』
『何でだと!お前はつよぽんが可哀想とは思わないのか?』
『ど……同情はする、だからって何で私が何で私がこんな事をしなければお願いします、貴方になら何をされても良い!だからこんな酷い事は止めて!貴方は何の恨みがあって私に酷い事をするんですか?』
翼は剛の境遇に同情はするが、体を差し出すのは嫌だと拒み、何故、自分がこんな目に遭うのかを問い質す。
『何でだぁ良いだろう教えてやる!理由はねぇただお前の顔が嫌いなだけだ!』
『か……顔が嫌いってそんな……』
顔が嫌いと言われ翼は絶望する。顔が嫌いと言う事は俺に命乞いは無意味と悟ったからだ、翼には不運としか言えないその顔が俺の憎き部下の真夜に似ていたからその為だけに翼はターゲットに選ばれた、翼を辱しめれば辱しめるほど、俺の蓄積された憎しみは浄化されるが翼にとっては飛んだとばっちりも良い所だと思う
『分かったら素っ裸に成ってつよぽんを受け入れる準備をしとけよ!言っておくが鍵もちゃんと開けろよ!いくら鍵を開けないようにしても俺は簡単に開ける事が出来るんだからな!もし俺に開けさせるような事をしたら分かってるな』
『はっ……はいっ……』
俺は鍵を解除しまたかける事でかけても無駄だと思い知らせ翼は諦めたように着ている物を全て脱ぎ素っ裸に成るとストッキングの口の部分を破き躊躇いながらも鍵を解除し便座に座りまるで死刑執行を待つ罪人のように震えながら扉が開くのを待つている。
『待たせたなつよぽん!ご主人様もそんなつよぽんから金は取れないってただで良いってよ!それよりも初めてがこんな淫乱女の自分で良いのか?すまなそうにしていたよ、どうするつよぽん辞めるかい』
『や……辞める何て……こんな僕にここまで気を使って貰ってお願いします僕……お姉さんが良いです……』
剛は翼の好意が嬉しかったのか?こんな事でも無ければきっと童貞のままだと思ったのか?剛は喜んで童貞を捨てる覚悟を決め、翼は剛が断ってくれると言う僅かな望みが敗れ奈落の底へと突き落とされる。
『ご主人様は四番目の扉の奥だ!つよぽん男に成って来い!』
『はっ……はいっ!』
剛は翼のいる奥の扉の前に立つと取っ手を握り、この奥で待ち受ける期待と不安で、そして翼は今から行われる恥ずかしい行為を考え二人の心臓は激しく高鳴る。
『しっ……失礼します!……わぁー!?』
『ひっ……ひいっ』
剛は元気良く挨拶をし、扉を開け驚く、無理もない思春期の中学生には翼の格好は余りにも刺激が強すぎた、顔を隠したストッキングと屈したと靴しか身に付けてない若い裸の女が便座に腰掛けその股間の膣からは俺が散々、出した精液が流れる光景、女慣れしていない剛は目の前の翼を凝視する事が出来ず顔を真っ赤にして俯いている。
翼は扉を開けた剛と対面し少し怯えるが俺に言われた事も有り顔を隠している強みか?恥ずかしがる事なくおっぱいも股間も大股開きで前を向き堂々と腰掛け、誰が見てもとても無理やりさせられているとは思えないほど、完璧に淫乱女を演じている。
- 331: 名前:シャカ投稿日:2014/07/28(月) 18:45
-
『どうしたつよぽん?良いんだぜ顔を見るのと暴力意外なら何を遣ったって、何がしたい?』
『そっ……それじゃお……おっぱいを触っても良いですか?』
剛は遠慮がちに言う
『だってさ翼!ちゃんと答えてやれよ』
(いやぁいやぁ止めてぇ)
翼は心で叫ぶが、どうしょうもない事実にコクッと頷く
『そんな遠慮しないで力強く揉んでしゃぶってくれってさ』
『えっ……しゃぶる?』
俺の一言に剛の心臓が激しく脈を打つ
『昔、剛も母ちゃんのおっぱいをしゃぶっただろう、あの頃の事を思い出してしゃぶってくれってさ、母ちゃんの綺麗なおっぱいと汚れた私のおっぱいじゃ比べ物にも成らないけど、こんなおっぱいで良ければしゃぶってくれってご主人様がすまなそうに言ってるよ』
『そんな……私のおっぱいは汚れて何て……』
俺の一言に翼は傷付く
『そんなぁお姉さんは汚れて何か僕の母さんと比べ物に成らないぐらい綺麗です』
『良かったな翼!母ちゃんより綺麗だってさ♪剛は優しいなぁ』
俺に罵倒されたおっぱいを綺麗と言われ翼の心は少し救われる。
『はうっ……』
『お姉さんのおっぱい綺麗だぁマシュマロのように柔らかい……ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅーちゅー』
『はうっ……やだぁ止めてぇあっうううっ……』
最初は手を出そうとしなかった剛だったが緊張が解れたのか?翼のおっぱいを揉みそして赤ちゃんのようにしゃぶりつく
『あうっ……やだぁやだぁ止めてぇあっうううっあっうううっ……』
『お姉さんのおっぱい美味しいぃ美味しいよぉちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・れろれろ……ん?何か硬く成った?』
翼は剛をはね除けたい気持ちを抑え言葉で哀願するが剛にはその思いは届かず剛は更におっぱいを激しくむしゃぶっていると翼の乳首が感じてるのか?コリコリ硬くなる。
『それはな、つよぽんにおっぱいをしゃぶられご主人様が感激の余り興奮してビーチクがボッキしたんだよ♪つよぽん初めてにしては上出来だぜ!まっご主人様が人一倍、スケベだからって事も有るけどな』
『違う私はスケベ何かじゃない』
『女の人の体って不思議だな?』
乳首が立った事で俺に下げ須磨られた翼は否定し剛は女体の神秘に感激する。
『つよぽん、そろそろつよぽんばっかり楽しんで無いでつよぽんの硬いちんぽしゃぶらせてくれってさ♪』
『えっ?僕のちんぽを……』
『言ってない言ってない私……言ってないからお願い分かってぇ』
翼はどんどんエスカレートしていく行為に声を上げて剛に訴える。
『お姉さん……先から気になっていたけど何で一言も喋らないの?』
『えっ……聞こえてないの?私は先から何度も止めてって言ってるのに?』
剛は先ほどから一言も喋らない翼に疑問を持ち、翼は自分の声が届いて無い事に驚く
『ごめんなつよぽん、ご主人様は生まれつき喋れ無いんだ……だから俺が代わりに代役でご主人様の声を届けていたんだが、それが行けなかった!そのせいでご主人様は幽霊を飼ってるとか?近付いたら魂を取られるとか?悪魔、死神とか苛められてな、男と付き合った事も無いんだ……だけど人一倍、性欲は強くてこうして俺が女と遣れればどんな女でも良いって言う男を世話して遣ってるんだ!』
『ふ……ふざけないで私はそんな病気でも無いし友達もいるし恋愛だって普通にして来たデタラメ何か言わないで!』
翼の声が剛の耳に届かない事を良いことに都合の良いでっち上げた身の上話しを剛に聞かせる俺に翼は怒りをぶっける。
- 332: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 07:20
-
桜庭ななみ
増田有華
芹那
- 333: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 07:27
-
小島瑠璃子
片岡安祐美
武田梨奈
- 334: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 07:45
-
芦名星
成海璃子
大政絢
- 335: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/29(火) 23:58
-
島崎遥香
- 336: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/30(水) 05:09
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川口春奈
西内まりや
瀧本美織
- 337: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/30(水) 21:39
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加藤綾子 剛力彩芽
- 338: 名前:名無しさん投稿日:2014/07/31(木) 00:32
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本田翼
加藤綾子
島崎遥香
剛力彩芽
北川景子
宮澤智アナウンサー
- 339: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/02(土) 06:02
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永尾まりやと菊地あやか
- 340: 名前:シャカ投稿日:2014/08/03(日) 01:54
-
沢山のリクエスト、ありがとうございます。
『もちろん、つよぽんはそんな男と思ってないぜ!こんな男の相手だけじゃご主人様も報われないから、だからつよぽんの愛情ちんぽをしゃぶらせてやって来れ』
『ぼ……僕のちんぽはそんな大層の物じゃあ……こんな僕でも役にたてるならそれじゃお願いします……』
『お……お願いしますじゃない!』
剛は恥ずかしそうにしながらズボンとパンツを脱ぎ包茎で大きさも中学生サイズの取り敢えず興奮で突起はしているペニスを翼の前に差し出す。
『おい!翼、何をしているつよぽんが勇気を出してお前の為にちんぽを差し出したんだとっととしゃぶれよ』
『うっうううううっ……んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ』
義ごちないながらも翼は拒める訳も無く剛のペニスに舌を這わす。
『何だ何だ下手くそだな?つよぽんにとって人生初しゃぶりだ!もっと深くくわえて遣れよ!』
『うっぷっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ・・・んぐっ・・・』
フェラ慣れしていない翼に俺は強引に奥までくわえさせ頭を揺らし強制イマラチオを行う、もっとも剛のサイズでは奥までは到達しないがそれでもフェラ慣れしてない翼には辛いらしく苦しんでいる。
『うっ……ダメだぁ出るぅ』
『うっぷっ……』
『つよぽんの人生初出しだ!吐くんじゃねぇよ飲んでやれよ!』
俺が手を貸した激しいフェラに剛は我慢出来ずに翼の口内に青臭い精液を吐き出し俺に飲めと言われた翼は拒む事が出来ず。
『ごっくっ・・・ごっくっ・・・ごっくっ・・・けほっけほっ』
『えっ?飲んでる?僕のを……』
『知らないのか?つよぽんは男のザーメン、それも若いザーメンは美容に良いんだぜ!今度は下の口に飲ませてくれってご主人様が言ってる』
『えっ?言ってない言ってない!絶対に入れないでぇ』
剛は自分の精液を翼が飲む行為に驚き今度は膣に欲しいと俺が代弁すると翼は激しく拒絶する。
『入れないでじゃなくて入れて下さいだろ?招待をさらしたく無かったら、自分でお○こ広げてアピールしろよ』
『うっうううううっ……』
素顔を晒す訳に行かない翼は膣を自分で広げ剛に入れてアピールし、そしてパックリ開いた翼の膣奥から俺の精液がポタッポタッと便器の中に落ちる。
『ご主人様はこんな汚い○こで良ければ入れっと言っている、でもつよぽんの貴重な初体験が自分の汚い○こで良いのかと気にしている、もしっつよぽんが気にならないなら汚い私の○こを舐めて欲しいと言っているがつよぽん舐めてくれるか?』
『ひ……酷い私……言ってない!』
『お……お姉さんは汚く無い……綺麗です……ぺちゃっぺちゃっ』
『あふっ……はっあん……』
剛はお願いしますの合図のように翼の股間に顔を埋め膣に舌を這わしぎこちない愛撫を開始する。
- 341: 名前:シャカ投稿日:2014/08/06(水) 01:17
-
『よしっつよぽん、個々だぜ!個々につよぽんの若いチンポを入れて遣ってくれ』
『うっ……うん』
『ちょっと待てぇこのまま!やだぁ攻めて避妊ぐらいしてよ!』
剛は翼の股間に顔を埋めた事で顔面が俺の精液と翼の愛液で汚れ、俺の指示でぺニスを膣に押し付け翼は攻めて避妊してとコンドーム着用を願い出る。
『ねぇよぉ!そんな物!それとも翼が持ってるのか?』
『わ……私が持ってる訳は無いでしょ!』
それはそうだ、先ほどまで処女だった翼がコンドームを持っていたら初体験したくてウズウズする欲求不満の女に成ってしまう
『だったら諦めるんだな?それに俺にさんざん中だしされたんだ!今さら避妊も糞も無いだろう』
『あっあっ……入ったぁ!入りました!』
『いっ……いやぁー!』
『ヤったな!つよぽん、ご主人様も嬉しいってさ、後は早く腰を動かして若いつよぽんのチンポを感じたいって言ってるよ!』
俺と翼が口論していると剛はいつの間にか侵入を果たし翼は生で侵入された事で絶叫の声を上げる。無理も無い何日も風呂に入ってないカスだらけの不潔なぺニスを侵入されたのだから病気でも移されないか不安も有るだろう?
『はっ……はいっ!こんな感じですか?』
『そうだ!つよぽん、良いぞぉ初めてにしては上出来だぁ!』
『いっ……いやぁー動かないでぇ』
テックニックも無い、ただ若さをぶつけるだけのセックス、しかし翼にとっては俺、以外の別の男とのセックス、しかも確実に最悪の結末を前に翼は絶望の声を上げる。
『あっあああああああっ僕もうっダメですぅ』
『よしっつよぽん、思い切りぶちまけな!ご主人様もそう思ってる私の土スケベ○こで良ければつよぽんの汚れないザーメンで懺悔させてくれってさ』
『言って無い!言って無い!私……言ってないからお願い中は止めてぇ』
『あっあああああああっ出るぅお姉さん、もうっダメだぁ!』
『いっ……いっやああああああっ!』
翼の思いなど知らない剛は若い精液を翼の膣内へとぶちまける。
『つよぽん、どうだった?人生初のセックスは?』
『はいっ!最高ですお姉さんありがとうございます』
『最高だってさ、良かったな翼!そうだ翼!お前、つよぽんに小遣いを遣れ!』
『なっ……ふざけないでぇ中にまで出されて何でお金まで……』
翼が怒るのも無理も無い、剛とのセックスは翼の望んだ事では無いし、なのに中にまで出されその上、金まで払えとは筋がとうらない逆に剛が払うの当たり前なのだから、だからと言って俺は考えを変える積もりは無い、
- 342: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/06(水) 21:01
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本田翼続きは
- 343: 名前:シャカ投稿日:2014/08/08(金) 00:44
-
『お前は貴重なつよぽんの童貞を奪ったんだ!四の五言ってんじゃねぇ黙って財布見せろ!』
『わ……私が無理に奪ったんじゃ……わ……分かりました見せれば良いんでしょ見せれば』
確かに翼の言うとおり翼に非は無い、それでも翼は俺に逆らえばどんな仕打ちが待っているか分からないので、バックから黄色い財布を取り出すと俺に見せる。
『なるほど三万五千円ね、けっこう持ってるんだな翼、よしっ三万はつよぽんに遣れ!』
『なっ……それは今月分の生活費……それを渡したら私は……』
『それでもつよぽんよりは金は有る、貯金も有るんだろ、だったらケチケチするな!その金でつよぽん家族の生活の足しに成るんだとっとと渡せよ』
『分かりました、挙げれば良いんでしょ挙げれば!』
『なぁに三万ぐらい直ぐに稼げるさ』
『こ……これで終わり何じゃ?』
『バカか、まだ一円も稼いで無いだろうこれからこれからこれからが本番だぜ!』
俺に逆らえばどういう目に遇うか想像出来るだけに、翼は財布から三万を差し出し、これからが本当の地獄の始まり何だと思い知らされる。
『こ……これは?』
『ご主人様が貴重な童貞を汚れた私のお○こに捧げてくれたお礼だってさ』
『だ……だから私は汚れて無いって……』
『も……貰えないよぉ本当なら僕が払うべきのお金なのに僕の方こそ童貞を卒業出来て感謝してるのにだから貰えないよ』
剛は差し出された三万円を貰えないと断る。無理も無い、本来なら剛が出さなければいけないお金なのだからだ。
『良いから貰ってやれよ!一度差し出したお金を仕舞う何てカッコ悪い真似をご主人様にさせないでくれ!それに家には小さい弟や妹が居るんだろう?だったらその弟たちに美味しい物でも買ってやれよ!』
『お……弟や妹に……ふっ……震えてるのお姉さん?そうかお姉さんは勇気を振り絞って僕にお金を差し出したんだね?そのお金を受け取らないと言う事はお姉さんのプライドを傷付ける事なんだね、分かったよ僕、弟や妹の為、お姉さんの為、有り難く受け取る事にするよ!お姉さん本当に有り難う!』
兄弟の為、そして翼の好意を踏みにじらない為に剛はお金を受け取る。さんざん俺に傷付けられ辱しめられた翼の心は純粋に兄弟や翼を気遣う剛の優しい心で癒され、あそこまで感謝されると剛とのセックスはそんなに嫌な物だったとは思えなく成り翼の心が久しぶりに暖かい 温もりに包まれる。
『そうだつよぽん、これも持って行け!』
『えっ?これは?』
『いっ……嫌だぁ!止めてぇ』
俺が剛に差し出したのは翼が先ほどまで着用し秘密の花園をガードしていた黄色い物体、翼の黄色いショーツ、それも翼の汗と愛液、血、そして俺の精液も混ざっているショーツ、剛は目を丸くし翼は声を上げる。
『こんな汚ねぇパンツだけど記念に貰って欲しいって』
『えっ?』
『言ってない!言ってない!私、言ってないからお願い断って』
『嫌だとは思うけど貰ってやってくれないか?それでお守りに成るか分からないけど、辛い時が有ったら今日の事を思い出して励みにしてくれないか?つよぽんは今日、一人の女性を救ったんだ!自信を持って生きていって欲しいご主人様も俺もそう思ってる』
『そんな嫌だ何て……分かりました一生の宝物にし挫けそうな時は今日の事を思いだし励みにし、絶対に自分の夢を叶えて母や弟や妹は僕が守る!本当にお姉さん、守護霊さん有り難う!』
『おうっ!頑張れよ俺との約束も忘れるな近いうちに会いに行くからよ!』
剛はショーツを受け取ると何度もお辞儀をして、俺が約束の事を言うと最初はあんなに暗かった剛がニッコと笑いトイレから出ていった、約束とはもちろん剛の思い人との体験の手伝いをする事だ。
- 344: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/08(金) 01:21
-
兒玉遥 宮脇咲良
本田翼続き書いて
- 345: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/08(金) 13:39
-
こじるり
福田沙紀
桐谷美玲
大政絢
- 346: 名前:シャカ投稿日:2014/08/08(金) 18:55
-
リクエスト、ありがとうございます。更新します。
『つよぽんの奴、あんなに感謝して良かったじゃないか?つよぽんの心を救ったんだぜ!さてっ今度は誰を救うか?』
『えっ次?まだ遣るんですか?お願いですもう止めて下さい!』
『バカ野郎!今のはマイナスだろ?これから稼ぐんだ!三万何て四、五人に股平きゃあっという間に貯まるぜ!ん?』
新しいお客を取ると言う俺に翼はもうしたく無いと願いで、そして翼の携帯の着信が成る。
『電話か?相手はとマネージャー』
『ちょっと人の電話を勝手に取らないで』
電話の相手は翼のマネージャーで大方、何時までも現場に来ない翼を心配しての電話だろう?俺が携帯を取ると翼は俺から携帯を奪い取る。
『仕事か?出ろよ!でもっ分かってるな、適当な事を言って今日は仕事を休めよどうせこれじゃ仕事どころじゃ無いだろう』
『そっ……そんな勝手な……』
俺は翼に電話に出て理由をつけて仕事を休むように指示を出す。
『あっ……やっと出た!翼ちゃん、どうしたの?もうすぐリハーサルが始まるよ今どこ?』
『ごほっ……ごほっ……けほっマ……マネージャーすいませんごほっ……ごほっ……ちょっと風邪で……あっ大丈夫です……今日1日ごほっ……ごほっ……安静にしてれば……ごほっ……ごほっ……』
『えっ?私の声?』
『そうか風邪じゃ仕方無いか?分かった!先方には僕が謝って別の日にしてもらうから、最近、忙しくて休みも取れなかったから、僕の責任でも有るか?今日はゆっくり休んで後で明日の予定は電話するからそれじゃお大事に』
『ちょっと私の電話に勝手に!』
『どうせお前は休む理由を理由を考えて無かっただろう?代わりに話をつけたんだから感謝して欲しいぐらいだぜ!どうだなかなかの名演技だっただろうマネージャーは本当の翼だと思って何の疑いも無く了承したぜ!』
翼は勝手に俺が翼の声で仕事を断った事に腹を立てる。俺の演技が完璧でもう誰も助けに来ない、唯一の希望も無くなり絶望に打ちひしがれる。
『これで邪魔者は居なく成った、さぁ稼ぐぞ!』
『お……鬼!悪魔!あんた何か人間のクズよぉ怪だもの!』
『俺は鬼でも悪魔でも無いが、その言葉は誉め言葉として受け取って置くよ!だけど言葉には気をつけるんだな、俺を怒らせば芸能人生命が終わると思え!さてっ今度のお客が来たようだ?準備しておけよ』
翼は怒りから俺に罵声を浴びせるが、俺が罵声を気にしない事、そして怒らせば恐ろしい目に遭うと思い翼は押し黙り、俺は次のお客との交渉に向かう
『糞ぉ!あの部長!俺より二回りも若い若僧の分際で何様のつもりだ!娘も娘だ!俺と同じ空気を吸うのも嫌だと!誰がここまで大きくしたと思ってる!最近の若い奴は全く口の聞き方が成って無い!』
『おっちゃん大分、ストレスが溜まってるみたいだな?』
『だ……誰だ!お化けか?俺はお化けなど信じないぞぉ』
俺が次に声を掛けたのは便器に向かって会社の上司や娘の愚痴をぶつけるハゲで腹の出ている恐らく俺よりは年上の五十代後半のおじさんでかなりストレスが溜まってるとみえ、突然、声を掛けた俺の事を幽霊だと勘違いする。
『俺は幽霊じゃねぇよ、ある女の守護霊でな、ところでおっちゃん女を抱かないか?』
『何っ?守護霊で女を抱かないかだと?』
『そうだ完全、後払いで一発千円、中だしなら一万だ!暴力を奮う事と顔を見ることをしなければプレイは自由だ!』
俺のプレイと料金の説明に
『顔は見るな?よっぽどの不細工か?まさかデブじゃ無いのか?俺はデブは嫌いだ!取り敢えず体を見てからだな?』
『分かりました向こうの個室にいますんで』
何様のつもりだ、デブは嫌いだと自分の腹を見ていえ、おじさんは品定めをしてから決めると翼のいる個室へ、翼はイヤホンで今の会話を聞いているので剛とは違ってストレスで不機嫌なおじさんに恐怖を感じ個室で怯える。
『ほうっ体は良い体をしているな?年は俺の娘と同じぐらいか?しかしこんな商売をして親が泣くぞ!いったい何人の男をくわえた!お○こからザーメンを垂れ流してこのメス豚が!』
『なっ……何で私がこんな目に……』
ドアを開けたおじさんは翼の体を見て好き放題、罵声を浴びせ、翼は何で個々まで好き放題、言われなければいけないのかと悲しく成る。
『おいっ!何とか言ったらどうだ!やっぱりどんな顔か見せろ!』
『ひぃ〜っ』
『うっ……ぐぐっ……』
『ちょっとおじさん、おいたが過ぎるんじゃ無いのか?ご主人様は口が聞けないし顔に酷い火傷をおっている、もし顔を見たいなら命をかける度胸は有るか?』
一言も喋らない翼にイライラしたおじさんは顔を見ると頭のストッキングに手を掛け、俺は首を絞め脅しを掛ける。
- 347: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/10(日) 16:41
-
ダレノガレ明美
- 348: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/10(日) 21:49
-
新垣結衣
- 349: 名前:名無し投稿日:2014/08/10(日) 22:48
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マギー
こじるり
大政絢
- 350: 名前:シャカ投稿日:2014/08/12(火) 19:05
-
リクエストありがとうございます。
『げほっげほっ……すまん私が悪かったもう顔は見ないから許してくれ』
『分かれば良いんだ分かれば、でっおっちゃんは遣るのか?遣らないのかどっちだ!』
『遣ります!遣らせて下さい!』
おじさんは顔を見ようとした事を反省し遣らせてくれとお願いする。
『良いだろう、じゃあ遣れよ!』
『本当に顔を見ない事と暴力をしなければ何を遣っても良いんだな?』
『あぁ良いぜ!おっちゃんの好きにしな』
『よ……良くない!止めて!うっぷっ』
『んうっぐ・・・ぺちゃっぺちゃっぬちゃっぬちゃっれろれろ』
(うっぷヤニ臭い……)
当然、翼の声がおじさんに届く訳も無く翼の唇をヤニ臭い唇が奪い強引に舌を絡める濃厚なキスする。
『お姉ちゃんの唇、プルプルのゼリーみたいで柔らかいな♪顔に火傷の後が無かったら私のようなおじさんを相手にしなくても沢山のカッコいい彼氏が出来たかも知れないのに神様も酷い事をするな?ちゅぱっちゅぱっれろれろ、おっぱいも良いおっぱいだ!ちゅぱっちゅぱっでもっ強う生きないとダメだぞ!俺がその手助けをしてやるから、それにしても良いおっぱいだ!おっぱいとの出会いに感謝したい、ちゅぱっちゅぱっ』
『私の顔は火傷何か……でも神様は酷いよぉ……あっああそんなにおっぱいを激しくしゃぶったらおっぱいがふやけるぅ』
唇もおっぱいも弄ばれながらおじさんに慰められて翼は惨めな気分に成る。
『今度は私のを気持ちよくして貰おうか?未だに現役、これでも昔は銀座や六本木の姉ちゃんをブイブイ言わせた物だよ!今でも風俗の姉ちゃんになら好評何だよ!』
『ひぃ〜っうっぶっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっんぐっ・・・んぐっ・・・』
流石に自慢するだけ有っておじさんのペニスは血管が浮き上がり五十後半には見えないほど鋼鉄のように硬く天を貫く勢いで聳え立ち、剛の子供、ペニスとは比べ物に成らない、俺のペニスには劣るが、剛の子供ペニスの後では翼には驚異に感じるだろう、半場、強引に翼の口内に推し進められ翼は強制フェラを遣らされる。
『うほっ……姉ちゃん、あんまりフェラは得意じやないな?でも気持ちは良いよ♪ダメだぁこのまま、出して飲ますのも良いがここは、そりゃあ顔面シャワーだ!私の清水で火傷を癒してやる!』
『あっああああああっ』
おじさんは翼の口内からペニスを抜き取ると水鉄砲のように狙い澄まし翼のストッキング越しの顔面に大量の精液をドッピュッドッピュッドッピュッとヒットさせる。
『ふうっ出た!チンポを綺麗にしてくれ』
『うっわぁううっれろれろちゅぱっちゅぱっ』
おじさんは出し終わったペニスを翼にお掃除させ、翼は断る勇気が無く黙って舌を絡めお掃除フェラをする。
『今ので一発か?』
『良いえ、あくまでぶちこんで千円、フェラは料金に含まれません』
『そうか?本来ならお○こもしゃぶりたいところだけど私は他人のザーメンを啜る趣味は無いんでな?クンニテックを披露出来ないのは残念だが?このままぶちこませて貰う!』
『あっううううっあっああああああっひぃ〜っひぃ〜っやだぁ動かないでぇダメぇ壊れるぅ体が壊れるぅひっぎぃーっ』
久しぶりに味わう大人の巨根に翼は忘れ去られた俺との交尾が蘇り悲痛の叫びを上げる。
『うおったまらん!中に出すつもりは無かったが!こんな名器にくわえられてはうおおおおおっ搾られるぅ』
『あっああああああっやだぁやだぁ中かはダメぇひっひゃああああああっ』
翼の願い虚しくおじさんはたまらず翼の子宮奥へと精液を爆発させる。
『ふぅ〜っ良かったよ!姉ちゃん、なかなかの名器だ!ヤリマンでガバガバと思っていたのに驚いた?こんな気持ち良いセックスは久しぶりだ!中だしは一万だったな』
『はいっそうです!お金はこのバックにお入れ下さい』
おじさんはお礼を言って三万を翼のバックに入れる。
『こんなに?中だし一発は一万ですよ?』
『いやっ想像以上の良いお○こだったし失礼な事もいっぱい言ったしな、そのお礼だよ!姉ちゃん、世の中、辛いことも有ると思うがきっと姉ちゃんに相応しい男がいると思うから投げ槍に成ってはいけないぞ!最後の手段に整形という手も有るこの金はその費用の足しにしたまえ』
『だから私は整形する必要は無いって』
おじさんはよっぽど翼とのセックスが良かった事と数々の非礼のお詫びに三万も奮発し整形の足しにしなさいと言い、翼はすっかり火傷の嘘を信じるおじさんに罪悪感を感じながらも哀れみを受けた事にショックを受ける。
『そういえばアンタ!娘がどうのこうの言っていたなそんなに嫌われているのか?』
『あぁその事か?昔は私に甘えていたのに、特に能界に入ってから、最近、全然帰って来ないしたまに帰って来ると俺を完全に無視だ!長いこと口を利いておらんよ』
『へぇ〜芸能界ね?芸人か何か?』
おじさんの子供が芸能人と知りおじさんの容姿からお笑いタレントを想像する。
- 351: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 00:12
-
戸田恵梨香、新垣結衣お願いします
- 352: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 20:58
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玉井詩織 本田翼 大島優子
- 353: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/13(水) 21:10
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>>352
センスねえなあ
- 354: 名前:シャカ投稿日:2014/08/14(木) 01:57
-
リクエストありがとうございます。
『失礼だな!私の娘はお笑いじゃないモデルで最近は女優も遣っている』
『こ……これがあんたの娘?本当か?だってこの子は……』
おじさんはお笑いと言われ、少し機嫌をそこねながら携帯の待ち受け画面を見せる。そこには俺の良く知ってる人物が
『ほうっ知っているか?』
『知ってるも何も優香だろ?あんたの娘は優香かマジかよ昔は色々とお世話に成っているよ』
『何っお世話だと?お前、広子の知り合いか?』
『広子?本名は広子って言うのか?知り合いって訳じゃない、オナペットとして写真集で抜かせて貰っただけだよ』
優香は本名、岡部広子と言うらしい、俺は昔、優香をおかずに自慰行為を行った事を告白する。
『貴様!私の娘でこんな事を!』
『すまないそれだけあんたの娘が魅力的って事だから、それにお金で女を買ったあんたに言われたくは無いが』
『そっ……それはそうか、私の娘はそんなに魅力的か?』
『あぁあのおっぱいが良い最高だよ♪でもあんたの娘が優香なら、あんたを嫌うのはおかしいな?優香はおじさんと中が良いと聞くぜ!』
『そこだよ仕事でもおじさんに囲まれているから家でまでおじさんは見たく無いんだと!』
優香は志村けんやサマーズ、ダチョウ倶楽部などおじさん連中と付き合いが有るから、岡部さんを嫌うのはおかしいと俺が言うと岡部さんは寂しそうにそう呟いた。
『あんたも大変だな?それじゃ俺が優香を父親に服従する娘に仕付けてやろうか』
『お前が?うちの広子は一筋縄では行かんぞ!出来る物ならやってみなさい』
『確かにおじさんの扱いは上手いだろうが正体不明の者は扱った事は無いだろう、間違いなく俺が理想の娘に変えて遣るぜ!』
『それならお手並み拝見、期待しないで待って置くとするよ』
俺の挑戦に岡部さんは無理だと良い更に俺が遣れると豪語するとお手並み拝見と言い返す。
『それとおじさん、俺も一つ訂正させて貰うぜ!ご主人様はまだ二十代で優香よりは若い、それに親の顔が見たいといったがご主人様は天涯孤独の身、あの言葉は失礼だぜ!』
『そ……そうか、それは大変失礼な事した数々の暴言を許してくれ、私にはこれぐらいしか出来ないが、最高の時間を過ごさせて貰った!今日の外回りは上手く行きそうな気がするよありがとう』
『私はそんな不幸な生い立ちじゃないしちゃんと両親も健在だから』
『おい翼!あのおっちゃん二万も奮発しやがった、全部で5万、剛にやった三万が返り一回の客で二万も儲かった!それにおっちゃんの顔、よっぽど翼とのセックスが良かったのか?先までの不機嫌な顔が笑顔に成っていたぜ!翼はまた1人の心を救ったな♪』
岡部さんは翼に対する数々の非礼を詫びながら先ほどの三万に更に二万をプラスして翼に合計、5万を支払い晴れやかな顔でトイレを出ていき、翼は誤解され哀れみを受けた事に反論する。その後の翼は
『うっううううっダメだぁ逝くぅ出すぞ顔面にぶっかけてやる!』
『あっああああああっ嫌ぁああああああっ』
『たまんねーヤリマンの癖にすげー締まりだぁ中に中に出すぞぉ』
『やだぁやだぁ中はダメぇ〜あっああああああっ』
『おらっ残さず飲めよぉメス豚ぁ!』
『うっぷっごっきゅっごっきゅっ』
『おっぱいに掛けてやるぅ』
『おらっ出すぞぉ!』
翼はその後も数人の相手をし膣に出され顔面にぶっかけられ、無理やり飲まされ、おっぱい、全身へと男たちは欲望をぶちまけ、誰もが翼を淫乱と思い情けを掛ける者は1人も存在しなかった。
『うぇっ何だよこれ?酷いな?千円でも入れたく無いよ?なぁこっちの穴も良いのか?』
『こっちってケッ穴か?ここはまだ未開発何でけっこう値が張りますが?』
何人目かのお客は翼の全身、精液まみれの姿を見て千円でも遣りたくないと無いと良いアナル指定をする。
『えっ?こっちは処女かよ♪いったいいくらだ!』
『そうですね?ご主人様の唯一、綺麗な所ですからね?二万ってところですかね』
男は翼がアナルの処女と知り浮かれ値段を聞いてきたので俺は二万と答える。
『に……二万か?でもっどちらかって言うと俺はケッ派だし……分かったじゃ二万で乗った!ぺっぺっ』
『えっ?そこは嘘……待ていっ……嫌ぁああああああっぎゃああああああああああっ痛い裂けるぅ』
交渉が成立し男は翼をバックスタイルにするとアナルに唾を吐き、いきなり翼の未開発なアナルにぺニスを突き刺し、男たちにさんざん弄ばれ精も根も疲れはてた翼だったがアナルに加えられた激しい激痛に久しぶりの腹の底からの大声で痛みを訴える。
- 355: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/15(金) 22:56
-
本田翼
北乃きい
香里奈
- 356: 名前:&◆2pcUgVWg投稿日:2014/08/16(土) 01:44
-
リクエスト、ありがとうございます。本田翼編は完結です。
『くぅ〜っ何てケッ圧だたまんねーちんぽが押し潰されちまうぅだ……だめだぁで……出るぅ』
『あっうっあああっお……お尻が熱い焼けるように熱いよぉ』
男は翼のアナルの圧力に我慢出来ずに精液を爆発させ、翼は初めて味わうアナル出しにアナルが焼けるよう熱く成る。
『こんなケッ初めてだ!大満足だ♪』
『ちょっとケッは二万ですよ?』
『気にしないで取って置いてくれ最高のケッのお礼だ!』
男は最高のアナルに感動し三万を払う
『良かったな翼!一万多く貰ったぜ♪』
『よ……良くないいい加減、解放してよぉ』
『おいおい何を言ってくれちゃてんのこんなに客が居るのに店仕舞い何か出来ないしょ』
『よしっ次は俺だ!俺もケッで遣るぜ!』
『ひぃっ〜っもうっ止めてぇ』
翼は解放してくれと訴えるがいつの間にか列を作った男たちが次々と押し掛け、アナル、膣、口内、そして再び多量の精液を吐き出す。
『ケッ出しも今から一万ですよぉ♪』
『そうかだったら俺もケッ出しで』
『ひっぐぃもうっ止めてぇお尻が裂けるぅ』
もう新鮮じゃなく成った翼のアナルの値が下がり次々と男たちが翼のアナルに欲望をぶつけ、そしてここに招かざる客がやって来る。
『こらっそこ何を遣っている!』
『げっやべぇお巡りだ!』
『くそっまだ遣ってないのに逃げろ!』
あれだけ居た人だかりが、誰かが通報したのだろう?二人の警官の出現で蜘蛛の子を散らすように逃げて人っ子1人居なくなる。
『君いかんよこんなところで商売をしては?君、名前は年は?黙って無いで何か言ったらどうかね?』
『とにかくそんなものを被ってないで顔を見せて服を着て所まで来て貰おうか?話しはそれからだ!』
『いっ……いやぁ止めてぇ』
警官の一人が翼のストッキングに手を掛け正体を暴こうとし、翼は頭を抑え脱がされないようにガードし大声を張り上げるがその声は俺にしか届かず。
『貴様!猥褻罪及び公務執行妨害で逮捕するぞ!』
『あっ……』
『おいどうした!うっ』
『えっ?』
『間一髪間に合ったな?危うく正体を晒し明日の一面に女優、本田翼、トイレで売春を働き警官と争い公務執行妨害で逮捕されると記事に成る所だったぞ!俺が居て助かっただろ?』
俺は前に彩に使った睡眠薬で二人の警官を眠らせ翼のピンチを助ける。
『だ……誰のせいでこんな……』
『話しは後だ!早く此処を離れないとマジで捕まるぞ!これだけ稼げば充分だろ?それとも足りないなら別の場所で稼ぐか?』
恩着せがましとはこの事だ、元々、俺が原因でこんな事に成ったのだから、俺に目をつけられなければ翼は仕事をこなしていた筈、だから俺に助けられても感謝する理由も無いし寧ろ憎しみしか湧いて来ない、
『だ……誰がち好きでこんな事を……』
『そうかだったら早くずらかるぞ!』
『わっ……分かってるわよ言われなくても!』
翼は取り敢えず剛にショーツを上げた為、膣にペーパーを詰めジーンズを履き、ブラをバックにしまいTシャツを履きカーディガンを羽織ってストッキングを外し誰にも見られないかビックビックしながらトイレから逃げ出すように出ていく
『はぁ……はぁ……』
『OKだ翼!誰も見ていなかったぜ!』
辺りは暗くなり掛け先ほどの男たちも警官が怖いのか?誰、1人としてトイレの前に残って居ないらしく翼は1人にも見られる事なくトイレの脱出に成功する。
『じゃな翼!今日は本職より儲かって良かったな♪気をつけて帰れよ!俺が恋しくて股を濡らすなよ♪』『バカ!最低!二度と来るな!』
俺はもう一度、翼を抱こうと思ったが薄汚れた翼を抱く気には成れず、人形から翼の写真を抜き取る。
その後、翼がどうやって帰ったかは分からないし興味もない、翌日の新聞には白昼堂々の痴女、恵比寿のトイレに出没、数人の男と痴態を繰り広げ警官2名を襲い逃亡、警察は全力を上げて容疑者を追っていると記載されていた、それが誰なのか俺と当人の翼しか知らない真相は藪の中である。
- 357: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/16(土) 02:29
-
ビックビックするやろ
- 358: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/16(土) 16:25
-
剛力彩芽
小芝風花
大島優子
- 359: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 00:27
-
宮澤智
- 360: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 02:57
-
小島瑠璃子
大政絢
小宮有紗
今野鮎莉
- 361: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/17(日) 19:29
-
新垣結衣
橋本環奈
大島優子
- 362: 名前:シャカ投稿日:2014/08/18(月) 19:15
-
杏編です更新します。
第6章『杏』『南果歩』
「お腹が空いたと思ったらもうこんな時間か?性欲の前に食欲だな?でも侘しい食事も何だしどこかの家にお呼ばれするか」
翼を屈辱してから時計は午後の7時、考えたらお昼も食べていない、どうりでお腹がすく筈だと思い、一人の食事は味気ないので俺は何処かの夕食にお呼ばれする事にした、最も相手にしてみれぱ招かざる客なのだがそして俺は一人の女性に目に釘付けに成る。
「杏か?最近、良く見かけるな?」
それはモデルで女優の杏で俳優、渡辺謙の娘で兄も俳優の渡辺大である。
「確か謙さんの娘だな?謙さんはいったいどんな物を食べているんだ?」
俺は謙さんの大ファンで謙さんがどんな物を食べているか?興味が湧き渡辺家にお邪魔する事にし杏の写真を人形にセットする。
俺がセットした写真は胸の谷間が見えるのでは無いかと思うほど際どい真っ赤ドレスを着た杏だ。
そのドレスを纏った杏が俺の部屋に横たる光景は最高で何時もなら直ぐに機械と繋ぎ本物の杏を体感するのだが、何となく俺は杏のドレスを脱がしすると黒のランジェリー姿のナイスボディの杏が俺は毛布を持ってくると杏に被せ俺も毛布の中へ、そして杏を腕枕しタバコを吹かすとまるで一戦交えた後の恋人のシチュエーションのように見えその空間に俺は酔いしれる。
そんな夢のようなシチュエーションしかし俺は贅沢にも物足りなさを感じる。
今のままではどんなに高性能でも人形は人形、喋りもしなければ、触れ合っても温もりも感じられないし、おっぱいを揉んでも無反応で喘ぎ声すら上げない、当然、匂いも人形の匂いしかしない、俺は直ぐにコードを機会そしてテレビに繋ぎ画面には人形のようなドレスでは無くジーンズにTシャツのラフな格好の杏が映し出される。
『ただいま♪』
『杏ちゃんお帰り♪でも年頃の娘がこんなに早く帰って来て、ボーイフレンドの一人も居ないの?』
『良いでしょ母さんの手料理が食べたいんだから♪ねぇねぇ今日は何?』
『今日はて巻き寿司よ♪』
『やったー手巻きだ♪ネギトロもある?』
『もうっ食い意地が張ってるんだから、ちょっと着替えて手伝って!本当に杏ちゃんはネギ好きだよね、ちゃんと準備してるわよ♪』
杏を家で向かえたのは果歩で謙さんと再婚し杏とも本当の親子のように仲良しらしい、今日の晩御飯はて巻き寿司で俺は早速、酢飯の味見をしてみる。
- 363: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/18(月) 20:33
-
ダレノガレ明美
- 364: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/18(月) 22:02
-
杏続き書いて
- 365: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/18(月) 22:56
-
もういいよ
- 366: 名前:シャカ投稿日:2014/08/19(火) 19:46
-
更新します。
『うっ……美味い……シャリの柔らかさと良い酢の味加減も完璧だ!』
て巻き寿司の命は何と言ってもシャリに掛かっていると言っても過言では無い、シャリがべちゃべちゃしたり固かったり、味が薄かったり、酸っぱ過ぎたりとどんなに良い具材を使おうが肝心のシャリがダメでは話しに成らない、それだけ果歩の配合は完璧だった。
「奥さん良い腕している。それに良い尻だ♪」
『ひっひゃあ!ちょっと杏ちゃん何!』
『えっ?……何っ変な声を出して?母さんのシャリは美味しい♪もぐもぐ』
『コラッ!良い年してはしたない妻い食いしてないで着替えて手伝ってよ!』
『はっ……は〜いっ』
『おかしいわね?何かにお尻を触られた気がしたけど???』
俺が果歩のお尻を触ると果歩は杏が遣ったと思い、振り向くが距離が離れ妻い食いをしている杏には無理で気のせいかと思い、杏は注意され二階にかけ上がっていく、流石は謙さんの愛した88の熟尻だけあって 全く足るんでおらず弾力もあり年を感じさせない、俺は杏だけでは無く、飛んだ拾い物に興奮し股間が熱くなる。
『さいきんお肉ついたかな?ダイエットしないとダメ?』
二階の杏の部屋では杏が緑の下着姿に成り、鏡の前でポージングして体をチェックしダイエットとしようか考えている。
「そんなナイスバディしているんだから必要無いだろう?本当にダイエットしなきゃいけない奴に失礼だろ?」
『ひっ……えっ何っ?誰かいるの?』
俺は今度は杏の88のお尻を触る同じサイズでもやっぱり杏の方が若い分、張りがあり弾力もある。
杏はお尻を触られた感触に警戒するが気配が感じられないので、
『誰も居ない?やっぱり気のせいか?そんな事より手巻き手巻き〜♪』
杏はTシャツにショートパンツで一階の降りていく、俺は右手に果歩、左手に杏のお尻の温もりを頬っぺにあて暫く余韻に浸る。
- 367: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/19(火) 19:57
-
大政絢
大原櫻子
新川優愛
佐野ひなこ
- 368: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/19(火) 19:57
-
小島瑠璃子
永尾まりや
- 369: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/25(月) 22:03
-
剛力彩芽 本田翼 大島優子
大政絢 堀北真希 指原莉乃
- 370: 名前:名無しさん投稿日:2014/08/25(月) 22:10
-
>>369
ブス専なのかどうかわからねえな
- 371: 名前:シャカ投稿日:2014/08/27(水) 01:40
-
リクエスト、ありがとうございます。
『あ〜ん、むしゃむしゃやっぱりネギトロ巻きは最高!』
『こらこらだから摘まみ食いは止めなさいって』
一階に降りた杏は再び摘まみ食いをして果歩に怒られ、杏の手には食べ掛けのネギトロ巻きが俺は一口、味見する。
「うっめ〜杏のエキスが入って更にうっめ〜」
『ねぇねぇお父さんのチンポはこれくらい』
(えっ私……何を言ってるんだろう?)
『えっ?もう杏ちゃんたら何を言ってるのよ?杏の彼氏のチンポも此ぐらいは有るの?』
(違うの私、こんな事、聞いてないから……)
俺は手巻きを持っている杏に卑猥な事を言わせ、更に果歩にはウィーナーソーセージを持たせ卑猥な事を言い返させ場の空気が怪しくなる。
『お……お父さんのはもっと大きいわよ?』
『わ……私も彼氏のはもっと大きかったよ』
口火を切ったのは果歩だった果歩は場の空気を和ませようと杏の質問に答え杏もそれに答える。
『あ……暑い何か暑いわね〜』
『そうだね暑いねぇ〜』
『杏ちゃんはオナニーするの?』
(あれっ私たらまた何て事を?)
『もうっお母さん突然……何っ?それぐらはするよ……お母さんは?』
『えっ私……私もお父さんが帰って来ない時はついね……』
俺が果歩に言わせた質問に杏が答え、そして杏が聞き返し果歩も答える。
『あれって遣っちゃうと夢中に成っちゃうんだよね♪』
『そうそう分かる?下手な男よりは自分でする方が良いよね♪』
『そうかな私は下手でも一生懸命にしてる人を見ると興奮するけどな?』
『それは分かるけど私はやっぱり嫌だな?下手な人にされるのは反って欲求不満に成っちゃう』
『それはまだまだ杏ちゃんが男を知らないからよ』
『そんな物かな?』
切っ掛けを作ったのは俺でも二人のY談はどんどん盛り上がる女は大勢集まるとY談が凄いと聞いた事が有るが杏たちも例外では無いと話しを聞いているこっちが興奮する。
「それにしても二人のエプロン姿は良いな?裸にエプロンならもっと最高だろ♪決めたプレイは親子裸エプロンプレイだ!」
果歩は花柄のワンピースに白いエプロン、杏はショートパンツに黄色のエプロン、俺は二人とのエプロンプレイを想像し股間を熱くする。
『お母さんは今までどれだけのチンポをしゃぶったの?』
『えっ?そうねぇ杏ちゃんより長く生きてるから、数えきれないくらいかな?杏ちゃんは?』
『えっ私……私はそんなにいっぱいじゃないよ数えるくらいしか……』
『おいおい食事を造りながら二人して何て話しをしてるんだよ?』
『あっお兄ちゃんお帰り!』
『大さんお帰りなさい』
二人がY談をしていると長男で俳優の大が帰ってくる。
- 372: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/01(月) 11:26
-
24時間テレビ見たけど、杏ってすげえババアだったな
- 373: 名前:シャカ投稿日:2014/09/03(水) 01:50
-
『お帰りじゃないよ二人して何て話しをしてるんだよ?玄関まで丸聞こえだったよ!恥ずかしいな?』
『恥ずかしいって興奮したんじゃないのお兄ちゃん?お兄ちゃんのチンポって大きいの?』
『バカ何を言ってるんだ!』
『あらっそれ私も気になる』
『もうっ母さんまでふざけないでくれよ!』
『良いじゃない昔は一緒にお風呂に入ったんだし久しぶりに見せて!』
『何年前の話だよ見せられる訳……無いだろ』
女性人のパワーに圧倒され大は二階へと逃げるようにかけ上がる。
『お兄ちゃんたら照れちゃって可愛い♪』
『こらこらあんまりお兄ちゃんをからかうもんじゃ有りませんよ』
『そういうお母さんこそからかっていたじゃないの?』
『だって大さん可愛いんだもん♪』
二人は大の話で盛り上がり、しらばらくして父親の謙さんが帰ってきて渡辺家の食事が始まる。
『おっ今日は手巻きか♪』
『はいっお父さん!』
『おうありがとう♪むしゃむしゃうっ……美味いな♪特にシャリが良い♪』
果歩が謙さんに巻いて渡したのは赤貝の巻き寿司で謙さんは貝のにぎりが好きで更に白米が好きで海外ロケ先に炊飯器を持って行くほどである。
『でしょう美味しいでしょう』
『何でお前が威張ってるんだよ!造ったの母さんだろ?』
『失礼ねぇ私だって手伝ったわよ』
『そうそうレタスとか野菜を洗ったり千切ったり助かっちゃた』
『もうっ母さんまで酷いぃ』
『どれどれ、むしゃむしゃ美味い杏の洗った野菜は美味いな♪シャリとも相性が良い♪』
『誰が洗ったて一緒だろ?』
『お兄ちゃんは黙って巻き寿司でも食ってろ!』
『うっぐっ・・・』
怒った杏は大の口に手巻きを押し込み口を黙らせる。
『コラッ杏!はしたないぞ!大も大だ!杏が洗うから美味しいんだ!この野菜には杏の愛情が詰まってるからな?』
『あらっ私のは愛情は詰まってないんですか?』
杏を謙さんが誉めたことで果歩が嫉妬する。
『いやっ違うぞ母さんのシャリがあっての事だ!何たって寿司の命はシャリがシャリが上手くないといかん』
『もうっ知りません』
『杏!大!助けてくれ』
『助けるも何もノロケでしょ』
『二人で夫婦コントしてさ熱いよ!ひゅーひゅー』
『コラッ!二人とも親をからかうんじゃない!』
『そうですよ♪』
『あっははははははははっ』
『あっははははははははっ』
渡辺家の食卓に幸せの笑い声が響く、しかしその笑いを恐怖に変えようとしている男の存在に誰も気付いて居ない
『本当にこの手巻き最高!もぐもぐ』
『コラッ杏!お前!ネギトロばかり食べるな!』
『父さんだって貝の手巻きばかり食べてるじゃないか?』
『本当に似た者親子何だから?うふっうふっ』
「本当に美味いぜ!ばくっばくっ」
『もぐもぐ……ん?』
『どうしたんだ杏?』
『便秘か?』
『もうっ何を言ってるのお兄ちゃん!』
(何かに触れたような?気のせいかな?)
ネギトロ巻きを食べる杏の反対側から俺も食べ手巻きが無くなると俺と杏の唇が触れ軽いキスをし、杏は唇に触れた感触に驚くが俺の存在に気付かない為、気のせいと思い次の手巻きを造り始める。
実態の無い俺が何故、杏の食べる手巻きを食べれたのには理由が有る。
手袋を履けば対象物に触る事は出来るが触れるだけで食べる事までは出来ない、何故、そんなことが出来たのかは新しく分かった機能によるカーソルを使う事、パソコンと同じで機械のボタンを押しカーソルの矢印を対象物に当てると手袋を履いて入ればその対象物に触る事はもちろん実際に手巻きを食べる事も出来るし、そして先ほどのように人形が果歩に成らなくても果歩に触れる事も果歩に好きな事を言わせる事も出来るし杏の人形のままで果歩を抱くことも出来るがやっぱり気分的には果歩を抱く時は人形を果歩した方が気分的には良いが、そして俺はその機能を使い謙さんと大のスープに有る細工をしたそろそろその効果が表れる頃だろう
『そういえば杏!今度の朝ドラの主役に選ばれたそうじゃないか』
『えっ本当におめでとう杏ちゃん』
『ありがとう、ごちそうさんと言って食いしん坊の女の子の役なんだ♪』
『へぇ色気より食い気のお前にピッタリの役だな?』
『何よそれぇ』
どうやらあまちゃんの次の朝の連続テレビ小説のヒロインに杏が選ばれ家族から祝福され、大だけは大食いの女の話しと聞いてからかい
『た……確かに杏にピッタリの役……ZZZZZ………』
『ZZZZ………』
『ちょっとお父さんまで何よぉちょっとお兄ちゃん寝るなぁ』
『あなた!大ちゃん!どうしたの?起きて下さい!』
先ほど普通に会話していた謙さんと大が突然、眠りについた事で取り残された杏と果歩は戸惑い突然の出来事に何か嫌な予感を感じる。
- 374: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/07(日) 07:16
-
佐野ひなこ
新川優愛
大政絢
福田沙紀
成海璃子
- 375: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/07(日) 09:50
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やっぱりこじるり
- 376: 名前:シャカ投稿日:2014/09/09(火) 01:26
-
リクエストありがとうございます。
『ダメっ二人とも全然、起きない?まるで睡眠薬でも飲まされたみたい?』
『えっでもいったい誰が?』
『当たりだ!二人は協力な睡眠薬で朝まで起きねぇよぉ!』
『えっ誰?誰なんですか?』
『隠れてないで出てきなさいよぉ!』
謙さんたちはスープに混入した睡眠薬で眠り衝撃の事実を知った杏たちは恐怖で困惑し杏は気丈に構えるが得体の知れない俺に体が震えている。
『そう構えるな?尻を揉んだ中だろ?』
『あっ?』
『やっ?』
俺は二人の背後から杏の若く弾ける82のおっぱいと果歩の年の割には張りの有る80のおっぱいを揉み比べする。
『この変態!透明人間でも捕まえればこっちの物よ観念しなさい!母さんロープ持って来て!』
『分かった!』
『くそぉ!離せ!』
俺は手袋をしている為に杏に腕を取られ杏は果歩にロープを持ってくるように指示をする。
流石はいろんな役をこなす女優といったところか?杏は役柄で武術の指導を受けているらしく素人ながら俺の腕は完璧に押さえられ動く事が出来ない?普通の奴ならそれで誤用だろう?だが俺は違う俺は慌てず騒がず黙って手袋を外す。
『杏ちゃんはいっロープ?』
『えっあれ?き……消えた?』
『どうしたの杏ちゃん?』
手袋を外した事で俺の存在は消え杏は突然、感触の無くなった俺にまるで狐にでも摘ままれたように驚く
『全くとんだじゃじゃ馬だな?同じ物を食べキスした相手に失礼だろ』
『あっぐっ』
『あ……杏ちゃん!キスって?』
俺は今度は杏のおっぱいを力強く揉みしだく、俺が揉んでるのは人形なので杏は俺の手から逃れる事は出来ない
『やっぱりあれは唇?私のネギトロ巻きを食べたの?』
『あぁ美味かったぜネギトロも杏の唇もなご馳走さま♪だけどお礼はちゃんとしないとな?ちゅっちゅっ・・・ちゅぱっちゅぱっ・・・れろれろ・・・ねちゃっねちゃっ』
『んんっ・・・んわっ・・・』
『あ……杏ちゃん!』
俺はネギトロのお礼に先ほどの軽いキスとは違い舌を強引に絡める激しいキスし杏は何の抵抗も出来ず俺に唇を奪われる。
『物欲しそうだな?お前もキスしてやろうか?』
『だ……誰がアナタ何かと』
『遠慮するな不乱なメス豚がぁ』
『んぐっ・・・んんっ・・・』
俺は片手だけ手袋を履きカーソルを果歩に合わす事で杏とキスをしながら果歩の唇も同時に奪える俺は親子キスを味わう
『よしっ二人とも裸に成ってエプロンだけ着けろ!』
『なっ……出来る訳無いでしょこんなこと!』
『私も嫌です!』
『お前らの意見など聞いて無いんだよ!俺に逆らえばこいつらが飛んでもない目に遭うぜ!』
俺は果歩の持ってきたロープにカーソルを合わしロープを掴むと眠っている大の首に巻き付ける二人からは俺の姿は見えないのでロープが自然に動き大の首に巻き付いているようにしか見えない
『良いのかこのまま絞めても?』
『や……止めてぇ分かったから脱ぐから言う通りにするから止めて!』
『お……母さん……』
『流石は奥さん、物分かりが良い♪杏はどうなんだ?』
果歩は俺に逆らっても無駄と分かったのか?ワンピースのボタンを外し紫のシースルーの下着姿に成る。
『奥さんエロいな?もしかして食事で旦那の胃袋を掴み今夜、その下着で迫り玉袋をしゃぶるつもりだったか?』
『なっ……私はそんな事……考えてない……』
『ホントかね?杏どうしたお前は脱がないのか?』
『わっ……分かったわよ脱げば良いんでしょ脱げば!』
果歩は俺にエロい下着を罵倒され顔を赤らめ、杏もTシャツとショートパンツを脱いで先ほど部屋で見た緑の下着姿に成る。
- 377: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/09(火) 21:46
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飯豊マリエ
- 378: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/11(木) 16:39
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佃井皆美
今野鮎莉
小宮有紗
飯豊まりえ
- 379: 名前:シャカ投稿日:2014/09/12(金) 01:30
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リクエスト、ありがとうございます。
『親子ストリップは良いねぇどうせなら踊りながら二人で脱がせっ子しようか?』
『なっ……そんな事……』
『ふざけないでよ!』
『別にふざけてないぜ!お前らの意見は聞いて無いんだよ!とっとと遣れよ!』
『あ……杏ちゃん、ここは逆らったらダメよ』
『お……お母さん……分かってるよそんなこと……』
二人は大を人質に取られてる以上、逆らうのは得策じゃないと考え俺に言われた通り踊りながらお互いの下着を脱がせて行き、裸にエプロン姿の格好に成る。
『ふん、素っ裸よりその方がエロいな?淫乱豚親子にはピッタリだ!』
『私たちは淫乱豚親子じゃない!』
『嘘つくんじゃねぇよ飯を造りながらチンポチンポって連呼していただろう?それはどう説明するんだ?』
『そっ……それは……』杏は俺にそう言われ顔を赤らめ押し黙る。
『確かにアナタの言う通りに言いました、でも初めはそうじゃなかった!あれは私の意志じゃない』
『そっそうだよ私も最初は言うつもりは無かった!あんたが何かしたんじゃないの?』
果歩も杏もあの言動は不自然だったと反論する。
『自分たちの淫乱さを棚にあげて俺のせいにするのか?本当に愚か者だな?確かに切っ掛けは俺だ!でもっエスカレートしたのはお前らだろ違うと言えるか?』
『そっ……それは……』
俺にそう言われ再び二人は押し黙る。
『あ……あなたは一体、何が望み何ですか?どうして私たちに何の怨みがあって……』
『奥さん、俺が怨みでこんな事を遣ってると?』
『ちっ……違うの?』
二人が俺に理由を問い質す。
『違うね?俺の目的は復讐じゃない、むしろ仲良く遣りたいだけ』
『仲良くとは……』
『奥さん、子供じゃないんだ?男と女の仲良く何て分かるでしょ?セックスですよセックス他に何が有るんです?』
『なっ……こんな得体の知れない男と何て絶対嫌だぁ』
俺の目的がセックスと知り杏は反発する。
『わ……分かりました……だったら私が相手をしますだからあ……杏ちゃんだけは杏ちゃんだけは助けて下さい!』
『おっ……お母さん……』
果歩は杏の為に自らを犠牲にする。
『ほうっ自らを犠牲にして杏を助けろと?奥さん、あんたよっぽろの身の程知らずらな?くたびれたオバサンの体で俺に満足しろと?あんた、その醜い体で良く言えたもんだ?』
『そっ……そんな……私は……』
俺が言った事は嘘だ果歩の体は年の割りにはスタイルも良く体も足るんでいない欲情するかと言えばイエスだろうその証拠に果歩の体に俺の股間の物は果歩を罵倒しながらもしっかりと反応している。
『あんたがそこまで言うならチャンスをやっても良い』
『チャ……チャンスですか?』
『そうだ今から俺の言う具材で手巻きを造りお○こにぶちこんでオナニーをしろ!』
『なっ……ふざけるんじゃ無いわよ!か……母さんそんな事をする必要は無いから!』
俺の無茶苦茶な命令に杏が反発する。
『ほっ……本当に私が言う通りにすれば杏ちゃんには手を出さないんですよね?』
『ダメだよ母さん!バカな事を考えちゃ私は良いから遣りなさいよぉどうせ初めてって訳じゃないから、とっとと遣りなさいよ!』
『だっ……だめよ杏ちゃん!貴方はこれから何だからこんな所で安売りしたらだめよ!私は大丈夫だから私は何をすれば良いの?』
『か……母さん……』
杏の静止をはね除け果歩は覚悟を決める。
- 380: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/12(金) 09:23
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梨里杏
森高愛
小島瑠璃子
福田沙紀
- 381: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/12(金) 09:34
-
高山侑子
奥仲麻琴
中山絵梨奈
成海璃子
榮倉奈々
- 382: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/12(金) 21:18
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大野いと
マギー
- 383: 名前:シャカ投稿日:2014/09/14(日) 01:54
-
リクエストありがとうでやんす。
『そうだなまずはウインナーは外せないなぁそれとキュウリにネバネバが欲しいから納豆に山芋、最後にマグロを入れて完成させろ』
『あ……あんたねぇお母さん、こんな奴の言うこと聞く必要ないから!えっ?お母さん?』
杏の言葉を無視して果歩は俺の言った具材で手巻きをこしらえる。
『出来ました』
『良いだろう、それじゃその手巻きをお○こにぶち込んで俺が興奮するような実況中継をしながれメス豚らしいオナニーをやって見せろ!』
『お……お母さん止めてそんな事!』
『あ……杏ちゃんごめんね……こうするしか……美味しそうな手巻きが完成しました今日はお口ではなくスケベな淫乱○こで味わいたいと思います。あっあああああはぁん〜今、大きな手巻きが淫乱○こにあっあああああはぁんすっ……凄い』
『お……お母さんや……止めてぇもう良いからぁ』
果歩は俺に言われるがまま実況自慰行為を行う
- 384: 名前:シャカ投稿日:2014/09/21(日) 01:43
-
『あんなにデカい手巻きがスッポリと流石は洗練された熟マン、どうだ旦那のチンポより好いか?』
『はっ……はいっ主人のより好いです……あっあああああはぁん太くて気持ちいいぃ』
『お……お母さんもうっ止めてぇ』
果歩は俺の質問にそう答えるが恐らく演技だろう果歩は愛する大と杏を守る為、淫乱妻を演じる。
『旦那より手巻きが好いって言うかね?手巻きに負ける旦那ってどれだけダメチン何だ?でも奥さん本当は手巻きより俺のデカチンが欲しいんだろう?』
『は……はいっ欲しいですアナタのデカチンポを私の淫乱○こに下さいぃあっあああああはぁん欲しいぃ入れてぇ』
『やだぁお母さんもうっ止めてぇ』
恐らく本心からでは無いだろう憎むべき男のペニスなど誰が欲しい物か?果歩は杏たちを守る為に更に淫乱女優に成りきる。
『旦那よりは手巻きが好くて手巻きよりは俺の方が欲しいだぁ旦那が寝てるからって堂々と浮気宣言か?良いだろうそんなに欲しければくれてやる!だったらケッを突き出しおねだりしな淫乱豚らしくな♪』
『だめぇお母さんこれ以上は止めてぇ』
『杏ちゃん、アナタごめんなさい……あっあっお願います淫乱でドスケベな私の豚○こにアナタのデカチンポをぶち込んでズコズコして下さいぃあっあああああはぁんあひっあひっ』
果歩は杏の言葉を振り切って後ろを向きお尻を突き出し手巻きで膣内をかき回しながら俺のペニスを求める。
謙さんに謝罪したのは責めてのも罪滅ぼしのつもりだろう?
- 385: 名前:シャカ投稿日:2014/09/30(火) 01:35
-
『良いだろうそれじゃドスケベな淫乱豚○こにぶちこんでやる!』
『あうっ……えっ?何で……』
『あ……杏ちゃん』
俺は果歩にぶちこむとみせかけて杏の人形にいきり立つぺニスをぶちこむ。
『なっ……何で約束がぁ………』
『悪いなオバサン、やっぱり納豆臭いオバマンより遊んでいても若くて締まりの良いワカマンが良いわ、杏も満更では無いらしく俺のデカチンをキュキュと締め付けるぜ♪』
『そんな……事ない……あっあっそんな汚いの入れるなぁ』
杏は口では抵抗するが体は別物で感じるらしく、その証拠に膣は俺のぺニスを締め付け膣内からはグチュグチュといやらしい効果音が流れる。
『嘘をつくな嘘を上の口は嘘つき下の口は正直、お前の豚○こは俺のデカチンで感じてんだよ、正直になれ、この淫乱豚野郎!』
『ち……違う感じて何か……あうっあっああああああっだめぇ動かないでぇあっああああああっだめぇ』
男を知らない処女と違い既に数人の男性経験のある杏の体は俺を求め突かれる度に俺のぺニスを締め付け愛液を垂れ流す。
『あっああああああっだめぇ私に私に下さい』
『この淫乱豚○こがそんなに俺のデカチンが欲しいか?だったらもっと豚○こをグチュっグチュっにして俺を誘惑してみろ!そうすれば杏の中に出すのだけは勘弁してやる!』
俺にそう言われ果歩は
『あっああああああっ私に私のいやらしい豚○こにアナタのデカチンポをぶちこんで……はぁはぁ……えっ?か……痒い痒いひぃ〜死ぬぅ死ぬぅ』
『お……お母さん?』
突然、果歩が狂ったようにもがき出す。
- 386: 名前:名無しさん投稿日:2014/09/30(火) 05:26
-
青
- 387: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/03(金) 20:50
-
大島優子
- 388: 名前:シャカ投稿日:2014/10/06(月) 01:49
-
『やっちまったか?』
『えっ?どういう事?』
『あんなに激しくお○こを手巻きがぐちゃぐちゃに成るまで突っ込んだら中の山芋がお○こでとろけて激しい痒みを起こすぜ♪今の奥さんは演技じゃなく本物の豚に成っちまってるぜ♪』
『そっ……そんな私のせいで……』
杏を守ろうとした結果、果歩は自ら墓穴を掘り快楽の世界へと堕ちて行く
『もうっ奥さんは快楽の住人よ!その証拠におい!メス豚!今から娘の中にたっぷりとザーメンをぶちまけて孕ませるが良いか?』
『なっ?』
『はっはひっお好きに好きなだけ杏ちゃんにザーメンをぶちまけて……あうっあはっ杏ちゃんをママにしてそして母豚の私もママにしてデカチンポ欲しいよぉズボズボしてぇ』
『そっ……そんな母さん……』
『とんでもねぇ奥さんだな?娘と一緒に孕みたいんだと?こうまで頼まれたら仕方ねぇと言いたいとこだけど俺は大事な商売道具、山芋で被れたくねぇだから奥さんは淫乱豚らしく息子のチンポでもしゃぶるんだな?杏は俺が責任を持ってママにしてやるよ♪』
『あっあああっ止めてぇ』
『あっあああっ大ちゃん……大ちゃんのおチンチン大きい……はぁはぁ大きいんあっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
俺は杏を孕ます為に腰を激しく振り、果歩は椅子に腰掛け眠りつく大のズボンとトランクスを同時に脱がし大のペニスをくわえると激しくフェラをし大のペニスは果歩の口内でみるみる硬く突起する。
- 389: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/06(月) 02:06
-
もういいっしょ
大して読者もいないようだし
- 390: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/06(月) 07:16
-
見てます
続き楽しみです
- 391: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/06(月) 11:27
-
>>1-500
- 392: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/07(火) 00:10
-
いや、もういいよ
- 393: 名前:シャカ投稿日:2014/10/08(水) 00:47
-
ありがとうございます。私は読んでくれる読者がいる限り書きます。
『あさましいなぁまるで淫乱豚そのもの旦那より若いチンポの方が良いか?男も女も一緒、俺も若い○この方が良いしな♪そろそろ逝くぞ杏!うっおおおおおおおっ出るぅ出るぞぉ』
『うっあああああっやだぁ中は中はダメぇあっあああああああっ』
杏の願い虚しく俺の精液は杏の子宮奥深くドッピッドッピッと大量に射精する。
『もうっダメぇ大ちゃんの硬いチンポが入るぅふっあああああああっ』
『うっわぁとうとう初めやがった?息子のチンポは好きか?淫乱豚!』
我慢出来なく成った果歩は対面座位の体勢で大に跨がり激しく腰を揺らす。
『ふっあああっ良いのぉ硬い硬い大ちゃんのチンポ気持ちいいよぉ』
『そうかそうか気持ちいいか?だがっ俺のチンポはもっとビッグだぜ!約束通りぶちこんでやる!ただしケッ穴に臭い物には蓋をしないとな?』
『ひっぎぃひゃあああああっケッの穴が広がるぅうっあああああっ』
俺はぺニスに納豆を塗りたくると果歩のアナルに勢い良くぺニスをぶちこみ果歩はアナルは初めてだったらしく悲痛な声を上げる。
『お……お母さん……これは夢、悪夢なら覚めて……違う夢じゃない現実……うっううっ』
杏には納豆の固まりが果歩のアナルに突き刺さってるように見え、あまりの衝撃に夢と思い込もうとするが、自らの膣から流れる俺の精液に現実だと思い知らされる。
- 394: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 02:22
-
人選が悪い
- 395: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 02:46
-
ですね
- 396: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 21:00
-
水川あさみ 大島優子
- 397: 名前:名無しさん投稿日:2014/10/08(水) 21:05
-
米倉涼子 玉井詩織
大島優子 綾瀬はるか
水川あさみ 香里奈
- 398: 名前:シャカ投稿日:2014/10/18(土) 01:42
-
『ひゃうっお尻が裂けちゃうよぉひゃうっひゃうっ』
『だったら抜いてやろうか?』
『だ……だめですだめっだめっ裂けても良いぃお○こもケッ穴も気持ち良いぃ』
『お……お母さん……もうっ止めてよぉ』
『娘が止めって言ってるぜ?奥さんは止めて欲しいか?そんな事は無いか?こんな気持ち良いの止めれないよな?その喜びを娘に教えてやれ』
『杏ちゃん心配しないで、本当に気持ち良いの♪このままお尻が裂けたって構わない!だからいっぱいいっぱいメス豚のケッ穴を突いて突いて突きまくってぇあっああああああああっ』
すっかり淫乱化した果歩は杏の事などこ吹く風で大の上で飛びはね俺にアナルを突かれ歓喜の声を上げる。
『そろそろケッ穴に熱いのお見舞いするぜ!うっおおおおおおおおおっ出るぅ出るぅ』
『はっあああああああああっ出てるケッ穴に熱いのがぁだめっだめっイクッイクッ逝っちゃうぅぅぅぅぅぅっ』
俺が果歩のアナルにたっぷり精液を出し果歩も潮を吹き上げアクメに達する。
- 399: 名前:青投稿日:2014/10/24(金) 01:59
-
『あっああああああっ大ちゃん大ちゃんのもお○こ欲しいよぉあっああああああっん』
アナルだけでは物足りないのか果歩は大の精液が欲しいと激しく腰を動かす。
だけど、どんなに果歩が腰を揺らそうが大が果歩の中で果てる事はない二人には睡眠薬以外に秘薬わを飲ませているので、その効果が切れるまで大のペニスが萎える事はない、その事を知らない果歩は永遠に腰を動かす。
『さてっ杏、俺のチンポでネギトロ巻きを造ってくれ』
『えっ?』
『どうしたさっさと遣れよ!それともお前も山芋をぶちこまれたいか?』
『分かったわよ!造れば良いんでしょ造れば』
山芋と聞いて杏は渋々、俺のペニスを具にして海苔の上にシャリを乗せそのまま、ペニスの下に敷きトロとネギを乗せくるくると巻きペニスのネギトロ巻きを完成させる。
俺の姿が見えない為、手巻きだけが宙に浮く不思議な現象が起こり実体の無い、俺に杏が触れる事が出来るのは俺が手袋を履いてるので杏は俺に触れる事が出来る。
『どうした食えよーネギトロ好きなんだろ♪だったら食えよー遠慮はいらねー食えよー』
『こ……こんなの好きじゃない……』
俺にそう言われ杏は弱々しく答える。
強気な態度に出て俺を怒らすのが恐いからだ。
- 400: 名前:青投稿日:2014/10/24(金) 02:02
-
青で間違えて送ったのでこれからは青で送ります。
- 401: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/07(金) 18:45
-
本田翼
- 402: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/17(月) 22:19
-
本田翼 新垣結衣
大島優子 水原希子
戸田恵梨香 指原莉乃
夏帆
- 403: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/17(月) 22:24
-
すみれ
- 404: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/20(木) 23:59
-
杏が長すぎる
- 405: 名前:シャカ投稿日:2014/11/22(土) 01:33
-
すいません、もう少し続きます。
『好き嫌いはいけないな?』
『えっ?』
『お前の手のひらに乗っているのは俺のお稲荷さんだ!どうだ触れるだろう?握り潰したって構わんぞ!だがおかしな行動を取ると』
『えっ無くなった?あっまたある?』
俺は好き嫌いでネギトロ巻きを食べない杏を荒療治する為、杏の手のひらに睾丸を乗せ手袋を脱いで出したり消したりを繰り返す。
『分かったか?俺はこうやって存在を消したり出来る。これで俺を捕まえる何てバカなまねは無駄だと分かったか?そしてここで起こった事は全部、録画している俺に逆らえばいっでもネット公開するぞ!』
『う……嘘は言わないでこの家にカメラ何て……』
俺は更なる脅しをかけるが杏は信じようとしないので俺は渡辺家のテレビを手袋で触る。
『えっ?これは?いやぁ消して消してぇ』
『俺にカメラ何てセコい道具は必要ねぇ俺の目がカメラ代わりだ!それにしても杏、お前、改めて見るとやっぱり感じてるな?こんな映像がネットで流れたらどうなるんだろうな?』
『いやぁ消してぇ消してぇ!』
突然、自宅のテレビから俺に犯され中だしされた自分と手巻きで自慰行為を行う果歩の映像が映り杏は俺に犯され感じてる自分が恥ずかしく大声を張り上げる。
『犯されて感じる何てこの淫乱娘が!そんなに俺のチンポが気持ちよかったのか?』
『そっ……そんな私は……気持ちよく何て……』
杏は否定するが杏の表情はとてもレイプされているようには見えない為、杏は強く否定出来ずプライドから弱々しく否定する。
- 406: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/22(土) 19:00
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山本彩
- 407: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/23(日) 08:11
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お○こって何?
- 408: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/23(日) 14:02
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長澤まさみ 桜庭ななみ 本田翼
南沢奈央 aiko
- 409: 名前:シャカ投稿日:2014/11/29(土) 01:18
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『淫乱娘が純情ぶるんじゃねえよぉそんなにネットに流されたいか?いやネットだけじゃなく俺の手にかかれば全国のお茶の間のテレビに流す事も出来るんだぞ!そうなったら女優は愚かお天道様の下も歩けなく成るんだぞ、良いのか?』
『だ……だめ流さないでぇ!』
『それなら感じたのか?俺のチンポが良かったか?どうなんだ?』
『き……かったです……』
『何だって聞こえねぇなぁ?やっぱり流すか』
『き……気持ち良いです、今までの誰のチンポよりも気持ち良いです、本気で感じました!』
ネットに茶の間に流されては自分だけじゃなく家族全員の役者生命が終わる為、杏は俺の軍門に下りプライドの牙が砕け力強く答える。
『そんなに大きな声で言わんでも?だけど俺より気持ち良いチンポを知らない何て今までどれだけダメチンポを味わったんだ?それなら今日は最高にハッピーだな♪』
『はっ……はいっハッピーです……』
それは口から出任せだろう、最悪の1日であってハッピーな訳は無い、それでも杏はそう答えるしか無い、
『そうかハッピーか?せっかく造ったんだから食えよぉしけちまったが大好きなネギトロだ食えるよな?』
『はっ……はいっ頂きます!むしゃむしゃもぐっもぐっ』
(うえっ臭い……)
『どうだ美味いか?』
『はいっとても美味しいです……むしゃむしゃ』
杏は俺に言われ先ほど造ったネギトロ巻きを食すが俺のペニスに塗りたくった納豆と更に果歩のアナルの中の臭いでせっかくのネギトロ巻きがものすごい悪臭を放ち、見ている俺でさえ吐き気を催す悪臭を食す杏はたまった物じゃないだろう?杏は涙目に成りながら美味しいそうな演技で食していく、そんな杏を見てると俺のサディストの血が熱くたぎる。
『ごっくん、げふっご馳走さまでした!』
『おいおいご馳走さまじゃないだろう?それにゲップ何て乙女がはしたないぞ、それにまだ納豆が残ってる残さずに食べないとバチが当たるぞ!』
『はっ……はいっぺちゃっぺちゃっ』
杏は俺に言われ納豆のついたペニスを綺麗に舐めしゃぶる。
『ご馳走さま……うっぷっ』
『どうだ美味いか?』
『はいっ美味しかったです……うっぷっ』
『そうか美味しかったか、やっぱり食わず嫌いだったか?全く食べる前から食材を何だと思ってるんだ?この罰当たりが!』
『す……すいません……うっぷっ』
涙目で吐き気をこらえ謝罪する杏、本当の罰当たりは間違いない無く俺だろう、食材を粗末にしているのは杏も心の中ではそう思ってるだろうがそんな事は口が裂けても言えずに黙って屈辱に耐える。
- 410: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/29(土) 02:00
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バックナンバーつくってほしいです
- 411: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/29(土) 09:53
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南沢奈央
芹那
広瀬アリス
広瀬すず
- 412: 名前:シャカ投稿日:2014/11/30(日) 01:47
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リクエスト、ありがとうございます。バックナンバー作れません、すいません、更新
『そう言えば先、パパのチンポはどれぐらいか興味を持っていたな?だったら確かめてみろよ』
『えっ……そんな事……』
俺の言葉に杏は驚く
『出来るよな?昔は見たこと有るんだろ?だったら恥ずかしがらずに確認しろよ』
『はっ……はいっ分かりました』
杏は俺に逆らっても無駄だと諦め謙さんのズボンとトランスをいっぺんに下ろすと薬の効果で謙さんのぺニスが元気よく飛び出す謙さんの物は年の割には立派で流石は色んな女優を食ってきたのか、勇ましく反り返っている。
『立派なチンポじゃないか、このチンポより手巻きの方が言いなんて飛んでもない変態奥さんだぜ!』
『違うそれは貴方が……』
『俺が何だって?』
『いえっ何でも有りません……』
果歩に罵声を浴びせる俺に杏は何か言いたそうだったが直ぐに思い直し吐き出し書けた言葉を飲み込む。
『俺に何か言いたいんじゃないのか?言えよ!』
『なっ……何も無いです……』
『そうかだったらお前のママは淫乱のチンポ狂いって認めるんだな?』
『そっ……それは……』
『違うのか?俺の意見に不満か?』
『なっ……無いです……お母さんは淫乱のチ……チ……チンポ狂いです……』
本当は違うと声を大にして言いたいのだろう?杏は目に涙を為ながら果歩を罵倒する。
『娘にまで言われたらお仕舞いだな?だけど人には言えねぇなぁ?お前もパパでも誰のでも欲しがる淫乱チンポ狂いだよな?違うか?当たってるならママを責めた事を謝罪しろよ』
『わ……私は……そうですパパでも他のチンポでも欲しがる淫乱チンポ狂いです……お母さんごめんなさい……うっううっ』
杏は目に涙を為ながら自分が淫乱である事を認め果歩に謝罪する。
『そうかだったら大好きなパパのチンポを思う存分、しゃぶれよ』
『はっ……はいっ頂きます(お父さん……ごめん……)んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『娘にチンポをしゃぶられる何て謙さんが知ったら卒倒するな?嫌、娘の成長を見れて幸せか?』
『いっ……嫌ぁ言わないで……んぐっ・・・んぐっ・・・』
杏は俺に罵倒されながらもフェラを続ける。
『あっああああああああっひっやああああああっ大ちゃん大ちゃん大ちゃんのチンポであっああっイクッイクッイクッお○こ逝っちゃうぅ〜』
『息子のチンポをお○こでくわえ込む変態ママ、父親のチンポをしゃぶる淫乱娘、飛んでもない変態一家だぜ!こんなの見せられたら我慢出来ねぇ俺も参戦するぜ!』
『はっぐっあ……ちが……そこっちが……お尻はダメぇ〜あぐっ』
渡辺家の近親相関を目の辺りにした俺は興奮し杏のアナルにぺニスを突き立て杏はアナルの経験は無いらしく小さな抵抗を示しお尻を揺らす。
『何だヤリマンの癖にケッ穴は初めてか?それなら初ケッ穴ゲットだぜ!』
『あぐっひぎぃぎゃああああああああっお尻……裂けるぅ動かないでぇあっああああああああっ』
俺は抵抗する杏の尻をしっかり押さえぺニスでアナルを突いて突いて突きまくる。
- 413: 名前:シャカ投稿日:2014/12/01(月) 11:54
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『ひゃうっ止めてぇ止めてぇお尻が壊れるぅ〜』『壊れねぇよぉ今、熱いやつをぶちかまして遣るからなぁ逝くぞ!出るぅ出るぅ』
『あぐっひぎぃお尻がぁ熱い熱い焼けるぅ〜』
俺は杏のアナルに熱い精液を送り込み、アナルからペニスを抜くと杏のアナルから溶岩のように精液がどろどろと流れ落ちる。
『ひっぐっあぐっお尻を犯す何て酷いよぉ』
『酷いだぁ酷いって言うのはこういう事を言うんだぜ!』
『ひっぎゃうな……何をぎゃひ痒い痒いよぉあぐっ入れて入れてお○こが熱いズボズボしてぇ』
アナルを犯した事で口答えする杏の膣に俺は手に山芋を取るとそのまま、手を突っ込み膣内をかき回し杏は痒みと快感で狂い俺のペニスを求める。
『嫌だね、俺の商売道具がかぶれちまうだろ、チンポが欲しかったらパパのでも突っ込んどけ!』
『そっ……そんなぁお父さんの何て……お願いです私、言うこと聞いたじゃないですか、意地悪しないで入れてよぉアナタのチンポ欲しいよぉお願いだよぉはっああああっ』
俺が罪深い父親との交尾を進めると杏は出来ないと俺を求める。
無理も無い果歩と大と違い杏と謙さんは実の親子だ、交われば近親相関に成ってしまい大きな罪を犯す。
『知らねぇよぉ近親相関何て黙ってれば罪になんねーよぉパパは朝まで夢の中だから杏が黙ってれば気付かねーよぉ俺は充分楽しんだからそろそろ帰るぜ!アバよ!』
『そっ……そんなぁ勝手なぁ最後まで責任を取りなさいよぉこの卑怯者!』
(それは俺にとっては誉め言葉だぜ!)
散々、掻き回して中途半端で帰る俺に杏は罵声を浴びせるが俺は一言も返答せず杏の動向を黙って見守る。
『ほ……本当に帰ったの?ねぇちょっと何か言ってよぉ……はぁはぁ……もうっダメっお父さんごめん……私……うっはうっはひっはひっお父さんの硬いぃオマルコの奥まで響くぅあっひぃあっひぃお父さんチンポ良いよぉ』
『大ちゃん大ちゃんの硬いのぉ太いのぉ大ちゃんの太いのぉ気持ちいい気持ちいいよぉあっはっあっはっまた逝っちゃうぅ逝っちゃうぅはっああああああああん』
杏は欲望には勝てず遂に椅子の上の謙さんに跨がりペニスを膣でくわえこむと激しく腰を揺する。
果歩が息子の大を杏が父親の謙さんの上で狂ったように腰を動かし、俺はその浅ましい近親相関の図を見るのもおぞましく成り人形から二人の写真を抜き取りそして画面からも渡辺家の映像が消える。
その後、杏と果歩は明け方近くまで二人の上で狂ったように腰を動かし、そしてシャワーを浴び二人のペニスを綺麗にし後片付けを済ますと疲れからベッドで深い眠りに落ち、その後、椅子に座りながら目覚めた謙さんと大は股間の違和感を感じながらも記憶が無い為、お互いの顔を見合わせ夢の中で金縛りにあい女性に犯された不思議体験を語る。
- 414: 名前:シャカ投稿日:2014/12/01(月) 12:08
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長く成りましたが杏、果歩編、終わりです。今後は出来るだけ短く纏めます。
- 415: 名前:シャカ投稿日:2014/12/02(火) 19:51
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ここから小島編です。
第7章『小島瑠璃子』
「さてっ今は深夜の一時、さとみの所でも行くか?」
杏たちの相手をしてから時計を見ると深夜の一時、別に眠くも無いので俺はさとみの所に行こうと人形にさとみの写真をセットする。
『ふう〜っ疲れたなぁこのまま帰りたいなぁ?』
『ダメじゃねぇか?かぁ途中で仕事を投げ出す奴はプロ失格だぜ!そんな奴は俺のチンポでお仕置きだ!』『んぐっ・・・んんっ・・・んんっ・・・』
さとみは何かの番組の収録らしくトイレで休憩中のさとみの口内に俺は強引にペニスを押し込み強制フェラを開始する。
『うっっダメだぁ出るぅ』
『うっぷっ……ごっくっごっくっごっくっ……うっ……けほっけほっもうっもしかしてメイちゃん?』
『あぁ俺だ!』
俺はさとみの口内で精液を爆破させさとみは出された精液を噎せながらも全て飲み干す。
『もっいきなり何をするのよ!』
『うっ!』
『何ってさとみが言ったんだろ?何時でも来て良いって?』
『そりゃ言ったけど?でもこんな所で……こっちだって受け入れ準備が有るんだよ、ぺちゃっぺちゃっれろれろ』
そう言うさとみだが、怒ってる様子は無く一仕事、終えたばかりの俺のペニスをギユッと握り舌を這わし舐めしゃぶる。
不思議な事にさとみだけは俺にふれる事が出来るらしく俺の存在をはっきりと認識し久しぶりに会った恋人のように俺のペニスに奉仕する。
『どうだ俺のザーメンは濃いか?』
『えっ?こ……濃いぃ!ちゅっ……ちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『んんっ・・・ちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっれろれろ』
さとみはいきなり俺の唇を奪い俺もさとみのナマコ唇に導かれるように激しく求める。
本来なら俺が強引に唇を奪うが女から迫られるのも悪く無い
『だけど濃いやっオマンコにも欲しいなぁねぇメイちゃんのおチンポ欲しいよぉ』
『欲しいって今、本番中だろ?』
『関係無いよぉまだ、前の番組の収録で私の出番はまだまだだよぉそれに人の体に火を着けて中途半端は酷いよぉ』
さとみは俺のペニスを蜜壺に求める。
『飛んだ淫乱お姫さんだぜ!どうせこの後、誰かのチンポくわえんだろ?』
『しないよぉそんなのメイちゃんのおチンポ食べてから他のチンポは欲しく無いよぉあれから誰のチンポも食べて無いよぉ』
『ふん、どうだかね?まっそう言う事にしといてやるよ?でっどうされたいんだ?』
素っ気ない態度を取る俺、しかし内心は大好きなさとみにそう言われ嬉しく無い筈は無い俺の心の中でテンションが上がる。
『酷いぃ信じてよぉ本当に今はメイちゃんだけだから、後ろから獣のように後ろからしてぇ』
『分かった分かったそれじゃ行くぜ!』
『はっあ〜んこれっこれっこれが良いのぉめいちゃんのおチンポ気持ちいいよぉ』
便座に手を置きいやらしいお尻をつき出すさとみ、既にさとみの蜜壺から蜜が流れ受け入れは出来てるらしい、俺はバックからさとみを激しく突きまくる。
『さとみのオマンコぐちゅぐちゅだな?どうだオマンコ痺れるか?』
『し……痺れるぅ〜やっぱりメイちゃんのおチンポが良いのぉさとみのオマンコからやらしい汁がいっぱい溢れて痺れるぅ〜逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうぅ〜』
『そうか俺も逝くぜ!さとみは何処に欲しい?』
『あふっ……そっ……そんなの決まってるよぉオマンコにぐちゅぐちゅのオマンコにメイちゃんの熱いのぉ熱くて濃いのぉさとみのぐちゅマンにちょうだいぃはっあ〜ん逝っちゃうぅ逝っちゃうぅイクっイクっイクぅ〜っ』
『俺もさとみのぐちゅマンに逝くぞぉうっおおおおおおおおおおっ』
俺たちはほぼ同時に俺はさとみの膣内に精液を放ちさとみは潮を吹き上げ絶頂へと上り詰める。
『はぁはぁ……メイちゃん熱い……熱いのいっぱい溢れてくる?だめっだめっ勿体無いから出ちゃだめっ』
『さ……さとみ……』
どんどん溢れて来る精液、さとみは膣に大量のペーパーを押し込め更にナプキンをあて俺の精液を塞き止める。
『あぁ〜もうっこんな時間?行かなきゃねぇメイちゃん3時には終わるから今日は私のマンションに泊まっていて、もとメイちゃんとしたいよぉお願いしたい事も有るから、メイちゃんにとってもいい話だよ♪』
『泊まれだぁ俺も忙しいんだ、仕事何てサボって続きを遣ろうぜ!先は帰りたいって言っていたじゃないか?』
『先まではね、でもすっぽかす訳にはマネージャーにも悪いし、それにメイちゃんが私の中にいると思ったら元気満タン愛情チャージどんな仕事も出来るよ♪』
全く女は呆れるほどに切り替えが早い生き物だ。
『だからメイちゃんとは後でゆっくりね?じゃ私、頑張って来るからちゅっ』
『おい待てよーさとみ!俺はまだ行くとは言ってないぜ!』
さとみは俺のはっきりとした返事も聞かずに俺にキスをするとルンルン気分で出ていた、残された俺は1人空しく成るわけも無く、何故なら俺は既に次の獲物をロックオンし獲物を襲う準備をする。
- 416: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/02(火) 21:30
-
武井咲 本田翼
- 417: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/03(水) 12:45
-
こじるりかいいね。
- 418: 名前:シャカ投稿日:2014/12/04(木) 01:29
-
ありがとうございます。更新
『はぁはぁ……今のってさとみさん?でもっ何だったんだろう?独り言?あれってオナニーだよね?』
いつの間にかさとみが出る前の収録を終えたタレントの小島瑠璃子が隣の個室に入り俺とさとみの痴態に聞き耳を立てている。
昔の俺なら瑠璃子の事を知らないが、この力を手に入れてから俺の愛読書はアイドル雑誌と成り特に若い女優やアイドルには詳しく成った、最も瑠璃子は俺の存在には気付いておらずさとみが独り言を言いながら自慰行為を行っていると思っている。
『人のセックスを盗み聞き何て感心しないな?』
『えっ?きゃあーだれ?』
瑠璃子は突然、背後から以外に大きいDカップのおっぱいを揉まれた事に驚く、既に人形はさとみから真っ赤なビキニ姿の瑠璃子に変わり俺は瑠璃子の人形のおっぱいを揉みしだく
『俺が誰だって?お前も俺とさとみのセックスに聞き耳を立てていたなら分かる筈だ!』
『えっ?それじゃやっぱりさとみさんは誰かと?もしかしてメイちゃんですか?』
『メイちゃん?あぁさとみはそう呼んでいるな?俺はセックス神、寂しい女性の体のパートナーセックス神だ!』
『セ……セックス神?』
瑠璃子は初めて感じる得たいの知れない俺の存在に身震いする。
『わ……私をどうするんですか?』
『なぁに取って食おって訳じゃ無いんだ、俺の目的はセックスだけお前の相手をして遣るぜ!』
『お……お断りします、私は寂しく何か無いから、それにいい加減おっぱいを揉むの止めて下さい!』
『嘘をつくな?こんなに乳首をボッキさせてさては俺とさとみのセックスに感じたな?』
『そっ……そんな事……』
瑠璃子は否定しているが俺がおっぱいを揉む前から瑠璃子の乳首は突起してる異常、真実は体が証明している。
『良いおっぱいだ!やはりさとみとは鮮度が違う?ちゅぱっちゅぱっちゅぱっカリカリ』
『あっあっやっ止めてぇ止めないと人を呼びますよ……あっあっいやっ』
俺は瑠璃子のおっぱいにかぶり付きおっぱいを吸い乳首を甘噛みし瑠璃子は無駄な抵抗をする。
『なっ……何でこんなにはっきり感じるのに?何で触れないの?この人は確実に私のおっぱいを攻撃する。でもっ私には触れないこのままじゃ何の抵抗も出来ない……あふっああっ』
『どうした助けを呼ぶんじゃないのか?呼べよ!ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ』
瑠璃子は今の置かれた現状が不思議でたまらないはっきり俺におっぱいを吸われる感覚は有るのに、俺の姿も触る事もましてや服の上からまるで通り抜けて来るように攻撃する俺の存在、果たして助けを呼んでも誰が信じるだろうとへたをすれば頭がおかしく成ったと思われるかもしれないからだ。
でも瑠璃子に迷ってる時間は無い例え頭がおかしいと言われてもこの状況から脱出出来るなら瑠璃子は大声で助けを呼ぶ事を選択する。
- 419: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/04(木) 13:29
-
最高。
- 420: 名前:シャカ投稿日:2014/12/05(金) 01:39
-
ありがとうございます。更新
『先のさとみちゃんとっても綺麗だったね♪』
『ほんとほんと私たちスタッフと一人一人、握手してお疲れ様って、結構、役柄で男を手玉に取る魔性の女をやってるから高飛車な性格と思って居たけどあんなに気さくな人だった何て私、ファンに成っちゃった♪』
『何かとっても良いこと有ったんだね、凄く陽気だったよ♪』
瑠璃子が助けを呼ぼうと決意すると同時に助け船ともいえる数人の女性スタッフがトレイにやって来る。
どうやら廊下で擦れ違ったさとみに好印象を持ったらしい、しかし彼女らは知らないさとみが陽気だった理由が俺とのセックスでさとみの膣内は先ほど俺が出した精液で充満している事を知らずにさとみを絶賛している。
(い……今なら助けを呼べる……それに女子なら気分が悪いからとここから連れ出して貰える。そうすれば私が変人扱いされる事は無い……よし助けを……)
『あっ……あん……あっああっ』
『何っ今の声?』
『えっ声?』
(い……今の私の声?)
瑠璃子は助けを呼ぼうと声を上げるが、しかし漏れた声は喘ぎ声で瑠璃子には何がどうなったのか理解出来ずにいる。
(もっもう一度……)
『あっあんだめっだめっあっああああああっそこっ良いぃ』
(えっ?)
『ねぇ今の声ってやっぱり?』
『えっこんな所で?やっぱり今ってオナニーだよね?』
『やだっ行こう行こう、トレイでやる人って入るんだ?私には無理……』
(ま……待て行かないでぇ)
女性スタッフは瑠璃子がトレイの中で自慰行為を行っていると勘違いし軽蔑の眼差しを瑠璃子のいる個室に向けると蜘蛛の子を散らすようにトイレから出ていき瑠璃子の助けを呼ぶ声は誰にも届かず絶望だけが残る。
- 421: 名前:シャカ投稿日:2014/12/07(日) 19:16
-
『驚いたな?助けを呼ぶと思いきゃ色っぽい声を出す何て?コジルリって意外と大胆だな?』
『ちっ……違う私はあんな声何て出さない……あなたがあなたが何かしたんですよね?神様ならそれぐらい……』
『俺が俺が遣ったと言うのか?こんな風にか?あっああああああっお願い私のいやらしいおっぱい揉んでもっとしゃぶってぇめちゃくちゃにしてぇ』
『なぁっ?嫌ぁあぁ』
俺は瑠璃子の声で卑猥な言葉を発する。
『おっぱいをめちゃくちゃにしてってやっぱり大胆だなコジルリは?良いぜお望みなら……ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ』
『あっああああああっ嫌ぁ嫌ぁダメぇダメぇ……あっああああああっ』
俺は瑠璃子のリクエスト通り、いや俺の遣りたいように瑠璃子のおっぱいを吸いもみくちゃにする。
『これで分かったか?助けを呼ぶ事も俺に逆らう事も無駄だと言うことが?』
『ひっ……酷い何でこんな事をさ……さとみさんも無理矢理……』
『何っ俺がさとみを?おかしな事を言うな?お前も聞いていたなら分かる筈だ?さとみのどこを見て無理矢理に見えた?喜ぶの間違いだろ?先の女たちも言っていただろう?さとみは物凄く陽気だったと♪』
『そっ……それは……』
先の女性スタッフが話していたようにさとみの陽気さが演技では無い事は俺とさとみの痴態を盗み聞きしていた瑠璃子にも充分に分かっている。さとみは最後にお泊まりデートの誘いまでしたのだから無理矢理言わされたとは思わないだけに瑠璃子は頭を悩ませる。
『最もさとみも最初から俺を受け入れた訳じゃない、最初は驚いていたよ?だがもともと淫乱の質が有ったのか?直ぐに自分から股を開き俺を誘っていたぜ!何せ俺、エッチ上手いから、コジルリもそう思うだろ?』
『あっああっお……思いません……うっあっ……』
強ち俺の言っている事は自惚れでは無い今まで女にモテた事が無くプロの女性に金を時間を使い培って来たテクニックが俺の自信と成り俺の技が女性を喜ばせもともと器用だった俺の指先が女性の弱点をピンポイントで攻めるそのテクニックはプロの女性も俺が犯してきた女たちも本気で喘ぐ、瑠璃子も例外では無いその証拠がこれだ。
『あっああっ嫌ぁそこは……あっああっダメぇダメぇ』
『何がダメ何だ?思った通りだ、コジマンがぐちゅぐちゅじゃないか?さてはさとみのエッチな声と俺におっぱいを弄くられて感じたか?この変態娘がぁ!』
『ちっ……違う……私は感じて何か無いですぅあっああっ……』
あくまで否定する瑠璃子、だがどんなに瑠璃子が否定しようが体が瑠璃子が感じてる事を証明している。
『それじゃ本格的に可愛がってやる!コジルリ脱げよ!』
『えっ?』
『聞いて無かったのか脱げと言ったんだ!俺は別にこのままでも構わんぞ!それともビリビリと破って遣ろうか!』
『いっ……嫌ぁ破らないで脱ぎます脱ぎますから……うっううっ』
瑠璃子は諦めたようでチェック柄のワンピースを脱ぎ出す。
貸衣装なのだろう?汚したり破いたりしては返せなく成る為、瑠璃子はワンピースを脱ぎ水色のストライプ柄の下着に成った事で恥ずかしいのか手が止まる。
『どうした脱げよ!言った筈だ俺はそのままでも良いんだぞ?良いのか汚れても?それともビリビリ破くか?』
『うっううっ……』
瑠璃子は目に涙を為ながら最後の下着を脱いで全裸に成る。
- 422: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 01:35
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水原希子
柴咲コウ
- 423: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 01:36
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広瀬アリス・すず姉妹
大政絢
南沢奈央
桜庭ななみ
- 424: 名前:シャカ投稿日:2014/12/11(木) 01:38
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『ほぉ流石はグラビアをやってるだけあってスケベな体だ?』
『いっ……嫌ぁ見ないでぇんんっ……ぺちゃっぺちゃっぬちゃっぬちゃっ』
姿が見えない者に視姦される恐怖で怯える瑠璃子の唇を俺は強引に奪い舌を絡め濃厚なキスをする。
プロにさへされた事の無いキス、この力を手にいれてから数人の女の唇を奪う何の抵抗も出来ずに唇を奪われる女を見てるだけで俺の股間が疼き全身の血が全部ぺニスに集まる。
『今度はこいつの世話を頼もうか』
『うっ・・・んぐっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
一瞬、解放された唇、一呼吸する間も与えるぬまま、瑠璃子の口内を今度は舌では無く巨大な俺のぺニスが強引に捩じ込まれ強制フェラが開始される。
『コジルリの口マンコ、たまんねぇよしっ出すぞ!』
『うっぷっ……うっえぇげほっげほっ』
俺は瑠璃子の口内に精液を吐き出し瑠璃子は出された精液を嘔吐する。
『あぁ勿体無い事をさとみはちゃんと飲んだぞ?ここの口ではしっかり飲み干せよ』
『えっ?あぐっ……』
口内を犯した後、俺はターゲットを膣に変更し有り得ない体位で狙いを定める。俺の行おうとしている体位は対面座位、腰掛けた男に女が向き合って腰掛ける体位、しかし俺が行っている体位は真逆で便座に腰掛ける瑠璃子に俺が向き合って跨がる体位、逆対面座位とでも名付けるとしよう、本来なら百キロはある俺の巨体、小柄な瑠璃子が支えられる訳は無いが俺の体は存在せず重さも感じない、だが貞操に押し付けられるぺニスの感触だけは感じている。
『ぎっ……ぎゃあああああっ痛いぃ痛いぃ』
『何だてっきり遊んでると思ったが?まさか初めてか?』
『なっ……何で私が……うっううっあぁ何て運が悪いんだ?ここに来なければ……うっぐっどうせ私なんて不幸の星に生まれた……うっううっ』
俺のぺニスが瑠璃子の膣を貫き、どうやら処女だったらしく、処女膜を破られた瑠璃子は悲痛な叫び声を上げ自分の運命の嘆き悲しむ。
『おいおい随分ネガティブだな?お前は神様が最初何てとっても貴重な体験をしている選ばれた存在だと言うのに?』
『どっ……どこがこんなの最悪だよ……』
『そうかよぉだったらもっと辱しめてやる!』
『えっ?何っちょっと嫌ぁ止めてぇ』
俺に悪態をつく瑠璃子を凝らしめる為、俺は扉を開け駅弁体勢で瑠璃子を持ち上げると交尾したままトイレの回りを歩き回る。今、このトイレを訪れる者がいればそいつには裸の瑠璃子が宙に浮いてる摩訶不思議、頂上現象に見えるだろう
- 425: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 01:38
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武井咲
米倉涼子
新川優愛
- 426: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/11(木) 17:28
-
水原希子がみたい。
- 427: 名前:シャカ投稿日:2014/12/12(金) 01:11
-
リクエストはまだまだ受付中です。
『ほらっそいやぁそいやぁどうだぁどうだぁ』
『いっ……嫌ぁああああっぎひっぎひっ止めてぇ止めてぇ』
瑠璃子は初めてで有り得ないシチュエーションで突かれた事、誰かやって来るかも知れない緊迫感で悲痛な叫びを上げる。
しかし俺の目的は公開セックスでは無い、俺はトイレの周辺、5メートル付近をモニターで観察しているので近付く者がいれば直ぐに感知し個室に戻る準備はでき、あくまで今、行っている行為は瑠璃子を屈伏させる為の脅しでしのつもりでやっている。『どうだぁどうだぁこれが最悪と言うんだ!俺のとの貴重な行為を怪我した報いを受けろ!さてっ何人に見られるかな?』
『いっ……嫌ぁ止めてぇ止めてぇ分かったからぁ素晴らしいです私は選ばれた神に選ばれた貴重な人間ですぅ』
『あぁ今日も終わった終わった!』
『本当に疲れるわぁ』
瑠璃子は人に目撃される事を恐れ俺に屈伏し、タイミング良く3人の女性がトイレにやって来る。
間一髪で俺は個室に戻り瑠璃子は取り敢えず醜態を晒す事は回避されたので安堵する。
その内の1人が俺たちの入ってる個室の隣に入る。
『それにしてもやってられないよねぇ』
『そうそう今日のコジルリ、マジ有り得ないわぁウチらがどれだけリアクションに掛けてると思ってるの?』
『全く全くちょっとしたボケがウチらより受けてあんなのただの可愛いだけじゃん、腹立つから出るわぁ出るわぁ』
『ちょっと大島!臭いんぐっだけどあんまり踏ん張るなよ!』
トイレにやって来たのはお笑い芸人、森三中の大島、村上、黒沢の3人で俺たちの個室の隣に大島が入り、たった今共演したらしい瑠璃子の悪口を言いながらバズーカのような音と強烈な悪臭を放つ脱糞を排出している。
『くせぇくせぇ何てでっかい音とくせぇ糞してるんだ?どうやらコジルリの悪口を言ってるようだが何かしたのか?』
『えっ?何もしてないです……』
『仕方ねぇべぇ出るのは出るんだからぁこれもみんなコジルリが悪いんだよ!』
大島は自分たちのリアクションより瑠璃子の方がうけたのが面白く無いらしく怒りを脱糞と一緒にぶちまける。
瑠璃子には何の事だか皆目、検討がつかず困惑する。
『あっちはよっぽど頭にキテるみたいだぜ!そうだ!いっそのこと今の姿を見せてやるか?そうすればちょっと気が張れるかも知れないぜ♪』
『嫌ぁ止めて!それだけは……』
俺の提案に瑠璃子は不安がる。逆恨みとはいえ、今、話題の中心である瑠璃子の痴態を3人に見せればどれだけの罵声を浴び周囲に有ること無いこと言い触らされマスコミの餌食に成るか分からないからだ。
『ほらっぼやいたって仕方無いよあの子はあの子、ウチらはウチらキャラが違うんだからぁ』
『そうそうこれから焼き肉でも食べに行こう!』
『ちょっと待てよぉ黒沢さん、村上!』
取り敢えず危険は去った瑠璃子は醜態を晒す事なく、森三中は大島の強烈な悪臭を個室に残し出ていた。
- 428: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 01:49
-
佐野ひなこ
芹那
マギー
川口春奈
- 429: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 02:48
-
水原希子
有村架純
ま増田有華
- 430: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 03:34
-
石原さとみみたいに過去に犯した能年玲奈、ローラ、ベッキー、上戸彩、本田翼、杏ともう一度やってほしい。
- 431: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 07:59
-
広瀬アリス・すず姉妹
忽那汐里
成海璃子
榮倉奈々
- 432: 名前:シャカ投稿日:2014/12/13(土) 19:08
-
『全く流した後もくせぇよぉ本当に女か?コジルリはこんなくせぇのしないよな?』
『えっ?わ……私はしない……』
俺にはスカトロ趣味は無いが瑠璃子はいつ俺に命令されるか気が気では無く強く否定する事が出来ない、
『さてっ邪魔者も居なく成ったしこれで集中して出来るな?早く出したいしな?』
『えっ出す?嫌ぁそれだけは止めて!中はダメぇ』
瑠璃子は俺の意図が中だしと分かり強く反発する。
『おいおい気分ぶち壊しだな?俺は中だししか考えて無いぜ!そんなに嫌なら今度、やって来た奴の前で公開セックスと行くか?』
『そっ……そんなぁ……』
『どっちが良いか選べよ中だしか?公開セックスか?』
俺は瑠璃子に苦汁の選択を迫る。
『な……中に中に出して下さい……』
『そうか中にねぇそんなに神の子が欲しいか?』
『そっ……そんな事は……』
『何っ違うのか?中に出せと言うのは神の子が欲しいからでは無いのか?お前、神を愚弄する気か?』
『ちっ……違います……そうです欲しいです……神様の子、どうか私に授けて下さい……』
瑠璃子は苦汁の決断をする俺に逆らえば公開セックスが待っているから、中に出されても妊娠するとは限らない瑠璃子は一か八か賭けに出る。
『そうかそうかそんなに欲しいか?それじゃ子宮奥にたっぷりと出して遣るぞ!出るぅ出るぅ出るぅ孕めよぉコジルリ!』
『あっあああああっ出てるぅ熱いのがぁありがとうございます……ありがとうございます。』
瑠璃子は子宮奥に俺の精液をたっぷりと感じ感謝する心からの感謝では無いのは明白だが、俺は出した後も抜かずに再び腰を激しく動かす。
『えっ嫌ぁ何で終わりじゃ終わりじゃ無いんですか?』
『何だよお前が望んだんだろ?俺の子が欲しいって、だから確実に孕むまで何発でも出してやるよ♪走り出したら止まらないぜ俺の性欲は』
瑠璃子は俺が抜かずの何発でも中に出すと聞いて妊娠の恐怖から激しく抵抗する。
しかしどんなに瑠璃子が抵抗しようと俺の存在を感じられない瑠璃子にあがらうすべは無く瑠璃子は何発も何発も子宮奥に精液を受ける。
『それっまた出るぞぉ孕めよぉコジルリ!』
『いっ……嫌ぁ嫌ぁもうっ中は止めてぇいっやあああああああああああっ///////////』
『ふうっ出した出した流石に出しすぎか?』
『うっうううううううっ』
何発出したのか分からないほど、俺が離れると決壊したダムのように瑠璃子の膣内から赤く染まった精液が止めどなく流れ落ち叫び疲れた瑠璃子は放心する。
『コジルリのせいで汚れちまった、ちゃんとキレイにするんだ!』
『うっぷっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・』
『さてと、せっかくテレビ局に来たんだ見学でもして行くか?』
俺は汚れたペニスを放心する瑠璃子に無理矢理、掃除させるとテレビの画面を放心して動かない人形のような瑠璃子からテレビ局全体の映像に切り換える。
- 433: 名前:シャカ投稿日:2014/12/13(土) 19:12
-
リクエスト、ありがとうございます。コジルリ編は終了です。先に出たローラたちはいずれ出しますが、まだ出てない人から出したいと思います。リクエストはまだまだ募集中です。
- 434: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 20:23
-
加藤綾子
滝川クリステル
眞鍋かをり
長澤まさみ
ダレノガレ明美
手島優
- 435: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/13(土) 22:47
-
川島海荷
- 436: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/14(日) 00:42
-
橋本環奈とまゆゆ
- 437: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/14(日) 01:43
-
香里奈
橋本愛
能年玲奈
有村架純
- 438: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/14(日) 13:49
-
桐谷美玲
山本美月
広瀬アリス・すず
水原希子
- 439: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/15(月) 12:39
-
忽那汐里
水原希子
南沢奈央
桜庭ななみ
増田有華
- 440: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/15(月) 16:24
-
清野菜名
南沢奈央
- 441: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/15(月) 23:32
-
広瀬アリス
広瀬すず
忽那汐里
水原希子
マギー
- 442: 名前:シャカ投稿日:2014/12/16(火) 01:19
-
リクエスト、ありがとうございます。
第8章『武井咲』
「おっさとみだ?真面目な顔をして、でもオマンコの中には俺のザーメンが溜まってるんだよな?おっあの女子アナ見た事あるぞ?あいつもこいつも結構知ってる奴だ?」
俺は次々とテレビの画面を切り替え、その画面にさとみや女子アナ、アイドル、女優、モデルなど俺が見た事ある顔が映る。
「おっあれは?咲ちゃん?帰る所か?よしっ決めた次は咲ちゃんをロックオン!」
そして俺は仕事を終えマネージャーらしき人物とタクシーで帰る女優の武井咲に狙いを定める。
『咲ちゃん、お疲れ様』
『お疲れ様です』
『明日のスケジュールだけど午前中は休んで明日の夜からドラマの撮影があるから当分、忙しいく成るぞ!』
『ド……ドラマですか?今度はどんな?』
『今度は海の上の医者の話しで咲ちゃんは看護師の役だよ』
『看護師か?何か専門用語とか難しそうですね』
ふたりはタクシーの中で明日からの仕事の打ち合わせをしているようだが、俺には全く関係ないので
「邪魔者には消えて貰うか?」
『でもっ……僕は咲ちゃんならき……ZZZZZZZ〜』
『えっ私なら何ですか?ちょっとマネージャーマネージャー?』
俺は邪魔者のマネージャーには退席して貰う為、マネージャーに睡眠薬を飲ませ眠らせる。
『寝ちゃったんですか?マネージャーも疲れてるんですね、お休みなさい』
『あの武井咲ちゃんですよね、いつも見てますよ♪娘がファンで良かったらサイン貰えますか』
『えっはいっありがとうございます。サインですか良いですよ♪名前は何て言うんですか?』
『あっ恵梨って言います』
『えりちゃん、咲と恵梨、私に近いですね♪』
マネージャーが眠り運転手の男が咲にサインを求め咲は喜んで渡された色紙にサインをする。
『咲ちゃんを初めて見たのはゴールドって言うドラマで恵梨がはまってしまい自分もたか飛び込みの選手に成るんだってはりきってしまって親としては危険じゃないかと複雑何ですよ』
『確かに高い所から飛び込むのはちょっと怖いですけど、でもしかりと練習をつんで馴れていけば大丈夫だと思いますよ♪私も応援するからえりちゃんを信じてやらせてみてはどうですか?』
『咲ちゃんにそう言って貰えると心強いです、娘を信じてみます、そう言えば今度、看護師の役をするんですね?咲ちゃんなら立派に看護師役を演じれると思いますよ♪放送を楽しみにしてますね』
『ありがとうございます』
「良く喋る親父だな?娘をだしに良く遣るぜ!そうだそんなに咲が好きなら俺の体力が戻るまで咲ちゃんの相手をして貰うか?」
俺は朝から翼、杏、果歩、さとみ、瑠璃子の相手で精力、体力も疲れきっている事もあり、俺の代役として運転手に相手を任せる事にする。
『今なら中だし五%オフッ♪』
『えっ何ですか?』
『えっ私?』
咲は突然、自分の口から出た言葉に驚く
『あっあれですか?イオンカードですよね?私、使ってますよ♪』
『そうですかありがとうございます。だったら私も使ってみます』
『えっ?』
(うそっ何で私、何も言ってないのに?)
『使うって何をですか?』
『もうっ惚けないで下さいよぉ叔父さん分かってるんでしょ』
(ま……まただぁ何で何も言ってないのに?)
咲は勝手に自分の口から飛び出す言葉に恐怖を感じる。
『それって……セックス?そんな訳は無いか?あっははははっ』
『もうっやっぱり分かってるじゃないですか?』
『えっホントに?』
(ち……違う私、言ってない!えっ体が動かない?)
勝手に自分の口から飛び出す有り得ない言葉、咲はせめてジェスチャーで伝えようとするが首が体中が動かない事に驚く、
『人形ワッペン』その人形を咲の人形に貼ると本体も人形のように自分の意思では動けなく成る。
- 443: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 08:42
-
福田沙紀
北乃きい
新川優愛
- 444: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 09:16
-
米倉涼子
内田有紀
吉瀬美智子
真木よう子
山本美月
- 445: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 09:45
-
鈴木杏
長澤まさみ
相武紗季
仲里依紗
永尾まりや
- 446: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 11:20
-
牛丸Z
野々村竜太郎
川越達也
- 447: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/16(火) 15:29
-
夏菜
仲里依紗
成海璃子
榮倉奈々
水原希子
- 448: 名前:シャカ投稿日:2014/12/17(水) 18:20
-
リクエスト意外のコメントも貰えると有り難いです。
『ほ……本気ですか?叔父さんをからかってないですよね?』
『何でそうなるんですか?女の子からこれ以上は言わさないで下さい、どこか人目に付かない所は無いですか?』
「全くめんどくさい親父だな?」
俺の意見に運転手は、
『本気なんですね?それじゃホテルでも……』
『そっ……それは嫌!タクシーが良い私、タクシーでしてみたいです!』
『えっ?タクシーでですか?』
『だ……だめですか?』
『分かりました!誰も知らない取って置きの場所が有るんでそこで良いですか?』
『はいっお任せします。』
(お……お任せじゃない)
『まさか咲ちゃんからこんな大胆な誘いが有るなんて?叔父さんタクシーの運転手していて良かったよ♪』
(だから私は誘って無い!どうしてどうして勝手に?)
咲の承諾も無いまま話しは勝手に進み本気に成った運転手はルンルン気分で取って置きのスポットを目指す。
『着いたよどうだい素晴らしいだろ?この絶景の眺め街明かりが星のように散りばめられまるで宝石箱のようだろう?ここは滅多に人が来ない穴場中の穴場さ』
『本当だぁ凄いキレイ♪』
(キレイだけど?)
運転手が連れてきた場所は森の奥に有る街が一望出来る場所で高い所から見下ろす景色は街明かりが星のように輝き恋人たちなら最高のスポットと言える。
『でもそんな夜景よりも咲ちゃんが一番、キレイだよ』
『もうっ叔父さんたら上手いんだからぁこれまで何れだけの女を口説いたんですか?』
『そんなの咲ちゃんだけだよ何故か分からないけど今日は大胆に成れる!』
『もうっ本当ですかぁ?』
『えっ咲ちゃん?良いんだね?ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっ』
(えっやだぁ舌が勝手に……)
咲は無意識に後部座席から乗りだし目を閉じると、その意図が分かった運転手は唇を重ね咲も目に見えない糸に操られるように舌を絡め濃厚なキスをする。
このワッペンを貼られた者は俺の念じるままの行動しか取れなく成り自分の意思では何も出来ない操り人形に成る。
『ねぇ叔父さんそっちに言っても良いかな?』
『えっ?あぁ良いよ♪でも叔父さんって言うのはちょっと……』
『えっ?叔父さんは叔父さんですよね、じゃ何て呼べば良いんですか?』
「いちいちめんどくせぇなこのオヤジ、てめぇ何かオヤジで充分だ!」
『そっ……それじゃ健一さんって呼んでくれないか?』
『け……健一さん?良い名前ですね♪でもそれなら健さんって呼んじゃ駄目かな?』
『健さんか?何か高倉健みたいで良いな♪』
運転手は気に入ったようだ。
- 449: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 08:28
-
大野いと
新垣結衣
福田沙紀
北乃きい
菊地あやか
- 450: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 09:34
-
忽那汐里
広瀬アリス
広瀬すず
百田夏菜子
永尾まりや
- 451: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 10:17
-
マギー
水原希子
有村架純
- 452: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 10:57
-
多部未華子
新川優愛
筧美和子
佐野ひなこ
- 453: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 11:59
-
菜々緒
シシド・カフカ
西内まりや
- 454: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 12:20
-
和田アキ子
細木数子
瀬戸内寂聴
- 455: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 12:34
-
454のみて楽しいか?
頭は大丈夫?
精神科に行ったら?
- 456: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 13:13
-
>>455
新しい扉を開こう
新たな自分に出会えるかもしれない
- 457: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 15:17
-
楽しく見させてもらってます
頑張って続けて下さい
- 458: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/18(木) 16:43
-
松井愛莉
大野いと
知英(ジヨン)
- 459: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/19(金) 07:51
-
>>457
そういうのいらないから
- 460: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/19(金) 16:31
-
咲ちゃんいいですねえ
- 461: 名前:シャカ投稿日:2014/12/19(金) 16:44
-
リクエスト、そして457の名無しさん、コメントありがとうございます。頑張ります。更新
「誰が高倉健だ?じゃがいも見たいな顔しゃがってお前なんてじゃがけんで充分だ!」
『それじゃ健さん、そっちに行きますね』
(やだぁやだぁまた体が勝手に?)
咲の意思など無視して咲の体は勝手にタクシーの助手席に移動する。
『咲ちゃんがこんな近くに咲ちゃん!』
『きゃっ!あっ強いもっと優しく』
『あっごめん』
咲を間近に感じ健一は力強く抱き締め胸を乱暴に揉み俺の一言で我に変える。
『もうっ謝らないで下さいよ私、強引なの嫌いじゃ無いですよ♪先はびっくりしただけです』
『えっ良いの?』
(良く無い)
意思とは反して頷く咲
『咲ちゃん!ぶっちゅっちゅぱっちゅぱっちゅぱっれろれろ、れろれろ』
(んっんん……いやぁ!)
健一は再び唇を奪うと咲の顔面を犬のようになめ回す。
「お前は盛りのついたオス犬か?」
『あっあっ咲ちゃん咲ちゃん咲ちゃんのおっぱいキレイだよ♪ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ』
(いっ……嫌あぁ止めてぇ)
健一は更にエスカレートし咲のシャツと青いブラをたくしあげ、形の良いおっぱいに無しゃぶりつく
『あっあああん健さんくすぐったい……健さんのここ硬い……今度は私にしゃぶらせて』
俺にそう言われ健一は
『それじゃ頼むよ』
『わぁ〜凄い大きいぃ♪んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
健一はファスナーを開けズボンとトランクスを下ろし、大きいとはいえない平均男子のペニスが元気良く飛び出す。
『え……咲ちゃんが俺のチンポを……咲ちゃん』
(あっ……いやぁ!)
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
健一は咲にフェラをされ空いた手でおっぱい揉みスカートの中のショーツに手を入れ膣をまさぐる。
『え……咲ちゃんも感じてるんだね?オマンコがクチュクチュとスケベな音を奏でているよ♪』
(あっああああっやっ感じて何か?)
事実だった咲は否定するが咲の体は健一を受け入れその愛撫にしかりと反応している。
「ほぉこのオッサン、なかなかやるじゃないか?」
『くはっダメだぁ出るぅ出るよぉ咲ちゃん!』
(うっぐっ……んんっんんっえっ?)
『ごくっごくっごくっ』
健一はたまらず咲の口内に精液をぶちまけ、出された精液を咲は意思とは反対に勝手に飲み干す俺がそう指示しているからだ。
『俺のザーメンを咲ちゃんが飲んでる?妻は絶対に飲まないのに?不味くないのか?』『えっ?全然、不味く無いですよ♪美味しいです♪知らないんですか?男のザーメンには美容の効果があって特に健さんのは私の肌にあいそう♪』
(いやぁ私……何を言ってるの?)
俺は健一の家庭のでの扱いを聞いてると感情移入してしまい、咲に飛んでもない言葉を口ばらせる。
- 462: 名前:シャカ投稿日:2014/12/26(金) 01:59
-
『そうかだから咲ちゃんはキレイ何だね?知らなかったよ』
『ちょっと……ないしょですよ、私の美容方、誰にも言わないで下さいよ』
(ち……違うそんな事してない)
咲はもしかしたら精液ぐらいは飲んだ事は有るかも知れないが美容方では無いだろう?咲の心の訴えは健一の心に届かず健一は俺の言葉を信用する。
『健さんのまだこんなに硬い?今度は咲のぐちゅぐちゅのオマンコに欲しいな?』
『それなら俺がそっちに行こうかな?』
健一は咲の助手席のシートを倒し咲に覆い被さる。
運転席の後部座席にはマネージャーがまだ夢の中で大事なタレントが犯されそうに成ってる事に全く気付かないでいる。
(マ……マネージャー助けてよぉ)
『入るよ咲ちゃんのお待ちかねの俺のチンポがぐちゅぐちゅのスケベまんこに入るよ?』
『良いよ来て!健さんの逞しいチンポでいっぱい突いてね♪』
(いっ……嫌あぁ入れないでぇせめてお願いだから着けて生は嫌あぁぁぁぁぁ)
咲は絶望の中、避妊を哀願するが心の声が健一に届くわけも無く避妊しないまま健一の生のペニスが咲の愛液溢れる蜜壺に吸い込まれる。
『これが咲ちゃんのマンコ?キュキュとしまって俺、幸せだよ♪』
『私も健さんのおチンポちょー気持ち良いよぉもっと激しくいっぱいいっぱい突いてぇあっああああああっいっちゃいそうだよぉ』
(逝かない逝かないぃそんなの全然良くないぃ良くないから動かないでぇあっああああああああああっ)
しかし咲がどう否定しようと体は正直で咲の蜜壺は健一に突かれる度にぐちゅぐちゅと蜜が溢れ体が激しく反応する。
- 463: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/26(金) 04:20
-
ともさかりえ
仲間由紀恵
仲里依紗
- 464: 名前:名無しさん投稿日:2014/12/26(金) 05:14
-
水原希子
ダレノガレ明美
シシド・カフカ
- 465: 名前:シャカ投稿日:2014/12/31(水) 18:28
-
リクエストありがとうございます。更新
『あっあっ凄いおじさんはたまらないよぉ良いかい咲ちゃんの中に出しても?』
(い……嫌ぁそれだけは止めてぇ中には出さないでぇ!)
健一は限界を感じ中だしアピールをするが当然、咲は拒絶と哀願をするが声もジェスチャーも健一に届くわけもなく
『あっ……顔に咲のスケベな顔にぶっかけて下さい!咲のスケベな顔を健さんのスケベ汁で汚して下さい!』
『そうだねいくら何でも中だしは不味いね?分かったよ!それじゃ咲ちゃんのスケベ顔におじさんのスケベ汁をたっぷりぶちまけるからね♪逝くよ咲!うっううっ』
(うっわぷうっわぷっ)
別に咲を助けた訳では無い俺が他人の精液が溜まった肉壺にペニスを入れるのが嫌だったから、健一は俺の言葉を咲の言葉と信じリクエスト通り咲の顔に大量の精液をぶちまけ咲の顔がみるみる白く染まる。
『ふうっ咲ちゃん良かったよ♪チンポも綺麗にしてね?』
『なっ……何をするんですか?』
『えっ咲ちゃん?だって咲ちゃんが顔にぶっかけろって?もしかしてやっぱり中が良かった?』
『そんな訳無いじゃない私は何で無理やりそんな事をするのか聞いているんです!』
キレイに掃除させようと突き出された一仕事終わった健一のペニス、咲はキレイに舐めるどころか怒りを健一にぶつけ、健一は突然の咲の豹変に小動物のように戸惑い、咲の勢いに押される。
(あれっ私が悪いのか?さそったのは咲ちゃんだよな?)
『わ……私の事をどうするんですか?』
『どうするもこうするもどうもしませんよこんな事、誰にも言えるわけ無いじゃないですか?あなたの為じゃないですよ、娘さん私のファンのエリちゃんを悲しませない為ですから、私も今日の事は忘れるのであなたも忘れて下さいね!』
『はっ……はいっ分かりました、それでこのあとどうしますか?』
咲は健一の娘の恵梨の事を悲しませたく無い為、今日の事は忘れると言っているがそれは建て前で本音はこの事が世間に好評される事を恐れての事だろう咲がどんなに否定しようが咲が健一を誘ったのは紛れもない事実だからだ。
『どうするって帰るに決まってるじゃないですか、こんな所に何時まで居たくない!早く出発して下さい!』
『分かりました、料金は頂きませんから』
『り……料金って当たり前じゃないですか?勝手にこんな所に連れて来てあんな事までして、お金……取るつもりだったんですか?』
『そっ……そんな事、思ってませんよ!』
健一の言ってる事は本当だろう、その証拠にタクシーのメーターが0に成っている。
- 466: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/01(木) 11:28
-
百田夏菜子
Ami
- 467: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/02(金) 04:58
-
広瀬アリス
広瀬すず
水卜麻美
- 468: 名前:シャカ投稿日:2015/01/02(金) 18:16
-
リクエストありがとうございます。更新
『でもっ先から私が悪いみたいに成ってるんですが、人気の無い場所に行きたいと言ったのも私を誘ったのも咲ちゃんだよね?それでも私が悪いんですか?』
『あ……あなたが悪いとは思ってないです……確かに誘ったのも私だけど私じゃないし人気の無い場所に連れていってと頼んだのも私だけど私じゃないから』
『はぁ〜?咲ちゃん、頭大丈夫?言ってる事、意味不明なんだけど?』
誘ったのは咲だけど咲じゃないと主張する咲を健一は理解、出来ず咲、本人も健一に理解してもらうのは無理と思っても自分で誘った覚えが無いので己の無実を訴える。
(女優としてのプライドか?あくまでも自分から誘った事は認めたく無いんだな?ここは大人として咲ちゃんを立てるか)
『分かりました、今日の事は夢でも見ていたと思って忘れます。咲ちゃんは私を誘っていない私の勘違いです、すいません』
『け……健さん……ありがとう……』
『ありがとうって可笑しいですね?勝手な私の妄想に付き合って貰ってありがとうも無いですよ♪』
健一は大人の対応で咲との事を無かった事にする。
『おいおいそれは無理ってもんじゃないのあんな良い思いしたのに夢と思うっておっさん本当に出来るのか?』
『えっ何だ今の声は?』
『だ……誰かいるの?マ……マネージャー?』
二人は得体の知れない俺の声に驚く、自分たちを除けばここに居るのは深い眠りの中のマネージャーだけだからだ。
『おいおい何を鳩が豆鉄砲をくらったような顔をしていやがる』
『だ……誰?誰ですかあなた?』
『俺の名はセックス神、哀れな男の思いを遂げさせる為にやって来た!』
『セ……セックス神?』
『哀れな男って私の事か?』
『俺の事はどうでも良いんだ、どうだおっさん願いが叶って咲を抱いた感想は良かったか?』
俺にそう言われ健一は
『ね……願いが叶う私はそんな事……』
『望んで無いと?嘘をつくな嘘を、だったら断れば良いだろ、咲に誘われて心が踊ったろ?オマンコにチンポを突っ込んで気持ち良かったろ?なのにお前は咲の言うとお降りハイハイとお前がその気に成れば一生、咲を肉便器として使えるんだぞ!スマホを見てみろ』
『えっスマホ?何でこんな所に?』
健一は上着のポケットに入れていたスマホがダッシュボードの上に有ることを不思議がる。
『こっ……これは?』
『えっ?やだぁやだぁ消してぇ』
健一のスマホには先ほどからの咲と健一のやり取りの痴態が録画され咲が健一を誘ってるのは明白でもしネットに流れれば咲が淫乱女優とパッシングを浴びるのは間違いないといえる。
- 469: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/03(土) 16:54
-
堀北真希
栗山千明
- 470: 名前:シャカ投稿日:2015/01/03(土) 20:02
-
リクエストありがとうございます。更新
『分かったか?この動画が示す通り咲の淫乱ぶりは明白だ!その映像をネタにお前は一生、咲を性処理に使う事が出来る最高だろ?でもその映像は間違って他人、身内つまり奥さんや娘、会社の同僚には見せられないわな、そこで俺が預り咲の態度しだいで見れるようにしてやる』
『あっ?映像が消えた?』
『わ……私の態度しだい?』
俺は最初から健一のスマホで咲の痴態を撮っていたのでは無く俺の家の機械からスマホに転送しただけなので俺の許しが無ければ見れない仕組みにした。
『そうだ咲、今日からお前は帰りのタクシーはおっさんのタクシーを利用しおっさんが溜まった時は相手をしてやれそうすればこの映像をネットには流さないでやる』
『もし破れば……』
『それは言わないでも分かるだろ?』
『か……神様……私はそんな事……』
『望んで無いとまだ言うつもりか?そんなに良く思われたいか?お前も見ただろ咲は口では何とでも言っても体は欲していると根からの淫乱何だよこいつは』
咲を気遣ってか良く思われたいからか、健一は本音とは真逆な言葉を口走る。
『まぁ良いだろう?抱く抱かないはあんたの勝手だ!だけど咲はおっさんのタクシーは使えそしておっさんが溜まったら抜いてやれ俺がおっさんが我慢していると判断した時、その時は破ったとみなし映像をネットに公開する分かったな?分かったら咲からもおっさんが心置き無くやりやすいように頼みな』
『えっ?け……健さん、健さんがしたいときは何時でも咲のオマルコを使って下さいお願いします……』
咲にとっては苦汁の決断、しかし証拠の映像が在る以上、咲は覚悟を決めると屈辱的な言葉を喋る。
『ほらっ咲がそう言ってるぜおっさんはどうするんだ?』
『お……お願いします』
当然の答えだ、大好きな女優との肉体契約を結べるのだから、断る理由がある筈は無い、健一も所詮は只の男と証明される。
『よしっこれで契約は成立だ!景気祝いに俺がぶちこんでやる!何せ二人のスケベ行為でこっちの暴れん坊がギンギンよぉ咲、外に出てボンネットに手をつきケッを突き出し俺におねだりしろ!』
『えっ?はっ……はいっ……セックス神様、お願いします咲の淫乱なオマルコにセックス神様の立派なチンポをぶちこんで下さい……』
咲は俺に言われた通りタクシーを出るとボンネットに手をつきお尻を突き出し俺を誘う、俺に逆らっても無駄と思っての覚悟の証だ。
- 471: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/03(土) 22:17
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初めて会ったタクシー運転手と肉体関係を持っちゃう咲ちゃんいいですね
- 472: 名前:シャカ投稿日:2015/01/04(日) 03:10
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ありがとうございます。咲編は終了です。更新
『よしっ良く言った!望みを叶えてやる!』
『あっあああああっひゃあぁこんな大きなのぉあっあああああっだめぇだめぇ』
『え……咲ちゃんどうしたの?』
健一のペニスで突かれ既に出来上がってる咲の肉壺は俺の巨根のぶちこまれると演技では咲は本気の喘ぎ声を漏らす。
『なっ……何をしてる健一、ボンネットに乗ってスケベな咲にチンポをしゃぶらせて遣れ!咲、お前もしゃぶりたいよな?』
『あうっあっあああああっはっ……はいっしゃぶらせて健さんのチンポしゃぶりたい……あっあああああっ』
(え……咲ちゃんの変わりよう?今度は演技では無いのか?違うあの顔はあんな顔、テレビでは見たこと無い?あの顔は性に飢えた牝の顔だ!それなら……)
『好きなチンポだ!しゃぶれ!』
『はっ……はいっ……んぐっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろ……はぁあっああああああっ』
咲からも誘われ演技では無いと確信した健一はボンネットに上がると咲の顔面の前に完全復活したペニスを突き付け咲はその差し出されたペニスをくわえ舐めしゃぶる。
『おいっ誰が止めろと言った!とっととくわえやがれこの淫乱豚!』
『ご……ごめんな……うっぷっ……んぐっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ』
『き……気持ち良い気持ち良いよぉ咲!』
俺への対抗意識もあるのか?健一は俺に突かれ喘ぐ咲の顔を掴むと強引にくわえさせ喉奥までペニスを押し込みイマラチオを開始、その行動は先ほどの気遣いをした男では無く咲を奴隷としか思わない鬼畜の男がいる。
『ほうっおっさん?なかなか遣るじゃないか、一皮剥けたな?よしっおっさん同時発射と行くぞ!』
『はっ……はいっ神様!うっううっ出るよぉ咲!うっあああああっ』
『こっちも行くぞ!咲!うっおおおおおおおっ』
『うっぷっ……んんっ……』
健一が口内に俺が膣内に同時に精液を解き放ち咲は口内に出された精液で噎せる。
『おらっ咲!先は顔面だけど今度は全部飲み干せよ♪』
『ごっくっごっくっごっくっ……けほっけほっ』
『ほらっ咲、おっさんが大事なチンポ汁を飲ませてくれたんだ何て言うんだ?』
『はぁはぁ……美味しいチンポ汁……はぁはぁスケベな咲の口とオマンコに飲ませてくれてありがとうございます……はぁはぁ……ぺろっぺろっ』
(咲ちゃんが私のザーメンを……神様は中だししたのか?私も出したいな)
咲は口内と膣内に精液を出された事に感謝すると、頼まれた訳でも無いのに健一のペニスの掃除を初め、健一は更なる欲求に求める。
『よしっ咲、良く言えたな♪今度はおっさんに入れて貰え!そしておっさんの奴隷に成ると誓え!』
『あっ……あのぉ〜誓ったらまたチンポ入れて貰えますか?』
『俺のか?』
頷く咲
『仕方ねぇ気が向いたらな?』
『ありがとうございます。健さん健さんの立派なチンポ、スケベな咲のオマンコにぶちこんで好きな時に使って下さい!』
『えっ良いの?』
『どうしたおっさん、咲が誘ってるんだぞ!嬉しくないのか?』
『う……嬉しいけど……』
健一はちょっと不満なのだろう咲が求めているのは俺で俺としたいから健一に体を許しているのが間違いないからだ。
『けど何だ?』
『それって咲ちゃんが何時でも私の良いなりに成るって事で突然、中だしもOKって事?』
『えっ?』
『当たり前の質問だな咲、奴隷成るんだかおっさんが望む事は聞いて当たり前だよな?』
『はっ……はいっでも忙しい時や危険日は辞めても良いですか?』
咲は奴隷に成るための条件を出す。
『それぐらいならおっさんも不満は無いな?おっさんにも仕事も家庭も在るしな』
『それは勿論、私も咲にはテレビに出てもらいたいし、テレビで咲が出ないと娘も悲しむし、咲に私の子を産んでくれとは言えない、ここまでの贅沢はバチが当たる!それ以外なら何時でも中だしOK何だね?』
『はっ……はいっその条件を守ってくれるなら……どんな事でもします……』
ここに健一と咲の奴隷契約が成立する。
『それじゃ今は?』
『はっ……はいっ良いですよ今日は安全日なので、健さんの好きにして下さい……』
『良いのか?分かったよ、オマンコからザーメンを垂れ流す淫乱メス豚がぁそんなにチンポが欲しいか?欲しいなら豚らしく鳴いてみろ!』
『ぶひっぶひっ良いですぅチンポ大好きですもっとずこっずこっして下さい!ぶひっぶひっ』
健一は俺の精液が流れる咲の膣内にペニスをぶちこみ咲はメス豚のように雄叫びを上げる。『さてっ俺はそろそろ行くかな?おっさん、あんまり張り切り過ぎるなよ?』
『はいっセックス神様、ありがとうございます』
『まっ……待て下さい!セックス神様!また来てくれますか?』
『言った筈だ気が向いたらと、それよりしっかりおっさんの相手をしてやれよ!俺は何時でもお前の事を見ているぞ、おっさんを傷付けたらしょうちしないからな!』
『はっ……はいっ健さんを大切します……だからまた会いに来て下さい……あっあああああっ』
『言った筈だ!気が向いたらとじゃあなぁ二人仲良く遣れよ!』
『セックス神様!ありがとう!出すよ咲!』
『あっあああああっセックス神様ぁあっあああああっ』
健一は咲の膣内に精液を解き放ち、俺は迷える魂を救い上機嫌で二人に別れをつげ、その後、健一は体力と欲望が続く限り咲を犯し抜き、咲は俺との約束を守り健一の要望に全て従う奴隷と成る。
俺は咲と別れた後、さとみのマンションに行きさとみに残りの性を搾り取られ自分のマンションで深い眠りに入る。
- 473: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/05(月) 21:16
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もはや誰が出たのかわからん
- 474: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 01:52
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橋本環奈早くお願いします
- 475: 名前:シャカ投稿日:2015/01/06(火) 01:59
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第9章『仲里依紗』
「ふっわぁ〜良く寝た、ん?げっもうお昼か?よっぽど疲れたんだな?何せ昨日のさとみは凄かったからな」
俺は咲と別れてさとみのマンションに行き何度も求められ何時頃、帰ったのかも分からないほど爆睡していたらしく目覚めるとお昼に成っていた事に驚く通りでお腹が空く筈だ、先から俺の腹の虫がグーグー鳴っている。
「どれどれ野菜はキャベツにピーマンとニンニク、牛肉と野菜炒めでも造るか」
俺は馴れた手つきで味噌汁、ニンニクたっぷり野菜炒めを造る。本来なら口臭がキツいニンニクは使わないが会社が休みな為、気にせず体力増強の為に俺はたっぷりと使い完成させる。
「頂きます!むしゃむしゃばくっばくっうっ……美味い!」
本来なら1人では寂しい食事、とても自炊するきも起きないが、その後の楽しみが有ると思うと造るのも楽しく食欲も普段より増す。
俺は食事をしながらこれまで犯した女を思い返す。
1日1人目、能年玲奈
「初めて味わった処女の味、新鮮で肌もピチピチで感動したな?そして俺のファストキスの相手だ、柔らかい唇だった」
二人目、ローラ
「ハーフタレントだけあってなかなか締まり、そう言えば初のアナルの初体験、日村の途中参加にはビックリしたがあの二人はその後どうだろう?」
3、4人目、上戸彩、ベッキー
「一気に二人とのプレイ、体力をかなり使った、特に旦那とのテレホンセックスプレイ、旦那が知ったらどう思うか?他人の女を寝とるのは最高だな♪ベッキーも良い体をしていて、お互いかばいあっていたのが面白かったぜ!」
5人目、石原さとみ
「あの時は驚いた、まさか俺に触れるとは、でも俺の存在を受け入れるさとみといると心が安らぐいつか生身で会いたいものだ、だがいくらさとみでも生身の俺を知ったら幻滅するか?」
二日6人目、本田翼
「翼には悪い事をしたか?アイツに真夜に似ていたから、腹いせに肉便器にして色んな奴に犯させたな、そう言えば剛やおっさんと知り合ったのもこの時か?二人との約束も果たさんとな」
7、8人目、杏、南果歩
「親子丼じゃなく親子寿司、何と言っても納豆山芋プレイは受けた山芋でオマンコが痒く成り二人そろって父親と息子を犯したのは笑いが止まらなかったぜ、あの親子今後どうするのかな?」
9人目、小島瑠璃子
「こいつは盗み聞きさへしなければ助かったのにな、盗み聞き何てセコい真似をするからでもちょっとお灸が効きすぎたか」
10人目、武井咲
「本当に良いことにをしたな、おっさんも喜んでくれたし本当の神様に成った気分だぜ!咲にとっては疫病神だけどな?おっと忘れてた会社のマドンナ千帆か?いくら会社で美人でもタレントには負けるか?あのおっぱいは最高だけどな♪」
俺は2日で食い散らかした11人の女との行為を思いだし、改めて凄い力を手にした事で満足感を得る。
「ぐびっぐびっぷはぁ〜っエネルギー満タン3日目もバンバン遣れるぜ!んあれは?」
俺は牛肉と野菜のニンニク炒めを食べ精力剤を飲んで準備を整えあるDVDに目が止まる。
「妊婦姦か?そう言えば腹ぼてとのセックスってどんな感じだ?どうせ遣るなら芸能人が良いな♪こんな時は妊婦の芸能人と」
俺の目に止まったのは妊婦のDVDで俺は妊婦とのセックスに興味を持ち、どうせなら芸能人の妊婦が良いと機械のキーボードで妊婦で芸能人と打ち込むと1人の女優がヒットする。
「仲里依紗か?確かおっぱいのデカイ、メイドの格好でドラマに出ていたな?おっおあつらえ向きに今日の2時から検診か?」
ヒットした芸能人は女優の仲里依紗で俳優の中尾明慶との出来ちゃった結婚を発表した女優で画面には今日の里依紗のスケジュールが映し出され、今日の午後2時に産婦人科の検診が有ることが判明する。
この機械は条件を打ち込めばその対象者のスケジュールが画面に映る便利な機能が備え付けられている。
「決まったな、どうせ遣るなら検査の最中に遣るか♪確かここにメイドの写真が有った有った」
俺は雑誌からメイドの格好をした里依紗を切り抜いて人形にセットすると直ぐに人形がメイド服の里依紗に変わる。
- 476: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 05:16
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能年玲奈
ローラ
ベッキー&上戸彩
石原さとみ
本田翼
小島瑠璃子
武井咲
が出てたかな?
- 477: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 05:17
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仲里依紗ですかいいですね!俺的には堀北真希を出して欲しかったけど。
- 478: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/06(火) 12:17
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マギーが見たいです
- 479: 名前:シャカ投稿日:2015/01/06(火) 17:33
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ありがとうございます。リクエストはまだまだ受け付けてるので直ぐに出せるか分かりませんが検討はします。更新
「思った通り腹はデカク無いな?でもやっぱりメイドは萌えるな♪向こうの画面にはしっかり腹ぼての里依紗が映ってるな?あれは旦那と一緒か?」
人形とは違い画面には風船のように膨らんだお腹の里依紗と旦那の中尾が映り夫婦そろって検診に来たようだ。
「あんなに楽しそうにしゃがってますます寝とるのが楽しみに成ってきた、メイドも捨てがたいがやっぱり気分は妊婦だな♪」
俺は二人の仲むつまじい姿を見ていると俄然、闘志が湧き画面から妊婦の里依紗を映しメイドとマタニティーの2つの里依紗の写真を入れると驚いた事にメイド姿の妊婦の姿に変わりメイド服も妊婦の体型に変化している。
「すげー何だこれ?まるで俺の願望が具現化したみたいだぜ!」
『中尾さん中尾里依紗さん、お入り下さい!あっご主人はここで待っていて下さい』
『えぇ〜僕も行きたいよ!里依紗と離れたく無いよ』
『大丈夫だからパパは大人しく待っていてね、ちゅっ』
『り……里依紗……分かったよ待ってるから早く帰って来てね』
『はいっはいっもうパパは寂しん坊さんだね♪』
「全くだ!お前は指でもしゃぶってろ!俺が奥さんのおっぱいはしゃぶるから」
里依紗が診察室に呼ばれ中尾は着いていこうするが看護師に止められ里依紗のキスで説得され、里依紗だけが診察室に入る。
『それじゃこれに着替えてパンツは脱いで台に上がって下さい!』
『はっ……はいっ』
里依紗は看護師の言う通り手術着に着替え紫のショーツ脱ぐと内診台に寝転がる。
『それじゃ足を広げてね?見てみるから』
里依紗の足が持ち上がり足台に乗せられると秘密の花園がパックリと開き50ぐらいのハゲた中年の医師が除き混む。
俺も覗いて見ると思ていたよりは綺麗で、遊んで黒ずんでいると思っていたから、驚いた、それにしても産婦人科は女性器をどうどう見て金まで取る最高の職業だと思う、だからといって遣りたいとは思わない出産とか大変そうだからだ。
『中尾さん、安心して下さいお子さんは順調に育ってますよ♪』
『はいっありがとうございます』
(んんっ・・・何っ?何か口の中にそれに誰?誰が喋ってるの?んぐっ・・・んぐっ・・・)
里依紗の口内に俺の硬く突起したペニスが強引に押し込まれ、医師の質問に勝手に答える得体の知れない物体に恐怖を感じる。
『中尾さん、中尾さんどうかしたんですか?』
『どうしたんだね?』
『いえっ何でも無いです』
里依紗の異変に看護師が気付き里依紗に声をかけるが俺は何とか遣り過ごす。
「ふぅ〜危ねぇ危ねぇあの女、邪魔だな」
『うっ……』
『どうした若村くん?』
『あっ何でも無いです』
俺は邪魔な看護師を睡眠薬で眠らせ再び里依紗に強引にペニスをくわえさせ、里依紗は唯一の助けである看護師を失い絶望の中で得体の知れないペニスをフェラする。
「うったまんねぇ出すぞぉ』
『うっぷっけほっけほっ』
『中尾さん、大丈夫ですか?少し寒いですか?』
『はいっ大丈夫です』
里依紗の口内に俺は精液を発射し里依紗は出された精液に噎せて咳払いし医師の問い掛けに俺が代わりに答える。
- 480: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 11:28
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里依紗最高〜。続き待ってます。
- 481: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/07(水) 14:19
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榮倉奈々
長澤まさみ
堀北真希
栗山千明
- 482: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/08(木) 01:06
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橋本環奈マジで頼む
- 483: 名前: 投稿日:2015/01/08(木) 01:25
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- 484: 名前:シャカ投稿日:2015/01/08(木) 01:49
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ありがとうございます。リクエストは候補には挙げときます。更新
『あ……あの先生……私は今、セックスしても大丈夫ですか?』
『えっセックスですか?したいのですか?』
(えっちょっと私、何を言ってるの?)
『ちょっとパパがあんまり待たせると心配で……』
『なるほど浮気ですか?確かに芸能人だとモテるんでしょうからねぇ分かりますよ』
(ち……違うだから何でぇ)
里依紗は次々と飛び出る飛んでもない言葉に謎が深まる。
『まぁあんまり無茶な体位や激しい動きをしなければ大丈夫ですよ旦那さんと相談して下さい』
『分かりましたありがとうございます』
「そうか大丈夫か?それなら早速!』
(えっ何っ私の中に何か入ってくる?これって先生の?)
医師の承諾へて俺は里依紗の肉壺にペニスをゆっくりと挿入する。
医師の確認を取ったのは俺のせいで流産って事に成ったら大変だから二人の赤ちゃんにどうなろうが知ったことでは無いが後味は悪い、里依紗と医師の間はカーテンで仕切られている為、里依紗は医師のペニスが自分の膣内に侵入されていると誤解する。
「かぁ〜これが妊婦のオマンコか?最高の圧迫感だ!そろそろあんたも楽しみな♪」
『せ……先生……お願いが有ります先生のチンポをしゃぶらせて下さい……』
『えっ私のですか?そんな事を言われても私は医者ですし、いくら患者の頼みでも、やっぱり不味いですね若村くん!えっ若村くんどうした?』
医者の立場上、患者との卑猥行為は不味いと思い医師は看護師の若村に意見を求めるが椅子に腰掛け机で眠る若村の姿を目撃した医師が駆け寄ろうとしたので代わりに俺が答える。
『先生、心配しないで下さいちょっと気分が優れないだけで少し休めば大丈夫です。確かに患者との行為は不味いですが元気な赤ちゃんを産む為に患者の要望に答えるのも医者の務めと思いますよ』
(うっあああっ私はそんなの望んで無いよぉ先生じゃないのだったら私のオマンコは何で突かれてるの?あっああああっあんだめぇだめぇ)
『そうか患者の要望に答えるのも医者の務めか?若村くんがそう言うなら分かったよ!奥さんの申し出受けよう、なっ?奥さんこれは?』
里依紗は今まで自分を犯すペニスが医師の物では無い事が分かり、得体の知れない物体に犯される状況に恐怖のメーターが上がり、看護師の若村に背中を押された医師は里依紗の姿を見て有ることに気が付く
『奥さんこれはどういう事かね?その唇にべったり着いているのは男のザーメン?奥さんは待合室で何をしていたのかね?確かに今日の午後の診察は休みにしたが、それは芸能人の中尾さんが安心して診察が出来るように混乱を避ける為、中尾さん夫婦の猥褻行為の為では有りませんよ!』
『す……すいませんどうしてもパパのチンポが欲しくて?先生のチンポも欲しいです』
『呆れたましたよ、どこまで淫乱何だ新生な病院で猥褻行為を行い反省するどころか私のチンポが欲しいときている分かりましたその淫乱な願いが叶えましょうさぁ大好きなチンポを好きなだけしゃぶって下さい』
(ち……違う私はそんなの欲しくない!いったいどうなってるのよ!)
『んぐっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ』
里依紗は医師に誤解されたまま、何の抵抗も出来ないまま、上下の口をペニスに突かれる。
「た……たまらねぇ出すぞぉ里依紗!』
(うっ……嘘?出てる?熱いのが嫌だぁ誰?誰なの?)
『がっぽっがっぽっんぐっ・・・んぐっ・・・』
『奥さんの口マンコ最高ですよ♪逝きますよ奥さんで……出るぅ〜』
『うっぷっうっううううっけほっけほっ』
俺が肉壺に医師が口内に精液を吐き出し里依紗は得体の知れない精液を膣内に出されショックを受ける。
「ふう〜っ想像以上の腹ボテマンだ!おっとあまりの感動にも要してきた?そう言えば今朝は出して無いな?ちょうど良い赤ちゃん便器にするか?はっああああああっ」
(えっ?何っまた違った暖かい水が?やだぁ何をしてるの?)
俺は小便がしたく成りそのまま里依紗の中に小便をし里依紗は精液以外の排出される液体に怯える。
『せ……先生、ありがとうございます今度はオマンコに欲しいな♪チンポを入れても大丈夫何ですよね?』
『えぇ先も言いましたが激しく運動をしなければ大丈夫ですよ分かりました、それでは、ん?奥さんいったいどういうつもりです?』
『どうしたんですか?』
(えっ?)
俺の頼みで医師が里依紗の下半身に移動し衝撃を受ける。
『どうもこうも奥さん、私の許しも無く今朝、一発やって来ましたね?オマンコからご主人のザーメンが流れてますよ?それにオシッコも漏らしたんですか?』
(えっオシッコ?嫌だぁ先のあれはオシッコ?私の中に誰かオシッコをしたの?)
里依紗は精液の後に膣内に出されたのが小便と分かりショックを受ける。
『す……すいませんあんまりパパが求めるから拒みきれなくて、でも激しくはしてないので大丈夫ですよね?』
『えぇまぁ先も言いましたが無茶をしなければ大丈夫ですよ、ですが万が一の事もあるし今後は私の指示に従って下さいよ、全く初めてですよ?子宮にザーメンを入れて診察に来た患者は本当に奥さんは淫乱女優何ですね?』
『すいませんどうしても我慢出来なくて次から気をつけます、だから先生のチンポ下さい……』
『はいはい分かりましたよ向こうにご主人がいるのにもうっ違う男を欲しがる何て流石は他人の恋人を寝とっただけあって呆れを通り越して感心しますよ』
(ち……違う私はそんなんじゃ)
里依紗は元彼と別れ中尾も彼女と別れ関係を持ち里依紗が奪った形に成っている本当の事は知らないが里依紗は勝手に医師に淫乱なイメージを持たれても反論すら出来ない状況に絶望を感じる。
『お待たせしましたお待ちかねのチンポを入れますからね』
(はうっやだぁやだぁそんなの望んでない望んで無いよぉ嫌だぁ止めてぇあっああああっ)
医師のペニスが里依紗の肉壺に侵入し里依紗は望んで無いが里依紗の体は何の抵抗も無しに医師のペニスを受け入れる。
「今度はドリンクでも頂くか♪ちゅーちゅーちゅぱっちゅぱっ」
(やだぁ嘘?何かが母乳を吸ってる?やだぁやだぁ吸わないでぇあっああああっ)
俺は弾力のある里依紗の巨乳にむしゃぶりつき母乳を吸いだす。
あまり沢山は出ないがそれだしき甘ったるい物が少しだけ出ている。
- 485: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/08(木) 03:59
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広瀬アリス・すずをお願いいたします。
- 486: 名前:シャカ投稿日:2015/01/09(金) 02:57
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リストに入れときます。更新
「流石はEおっぱいだ!さわり心地も最高だな♪そろそろ真打ち登場と行くか?」
『里依紗、遅いなまだかな?』
「居た居た間抜けな奴め、お前の奥さんは今、お楽しみ中だ!今、連れていってやる」
『わぁ〜何だ?体が勝手に?』
待合室で里依紗の帰りを今か今かとそわそわ落ち着かない中尾の体を操作し俺は診察室へと導く数分ぶりの夫婦ご対面だ。
『なっ?何を遣ってるんだ!医者の癖に里依紗に何をするんだ!』
『やだぁパパ!』
『何ですか断りも無く新生な場にそれにその言葉、そっくり返しますよあんたこそ内の大切な若村くんに何をしてるんだ?』
『なっ……何をって僕は何にも?わぁ〜何だ今度は手が勝手に?』
俺に操られ診察室にやって来た中尾は医師と里依紗の行為に興奮し怒鳴り声を上げるが、自分は眠っている若村のおっぱいを無意識に揉んでる事に驚き苦し紛れの言い訳をする。
『勝手にって都合の良い言い訳ですね?そうやって無意識に奥さんとも朝っぱらから楽しんだんですか?』
『なっ僕はそんな事はしていない妊娠中の里依紗にそんな事をする訳無いでしょう!あんたこそ早く里依紗から離れろよ!』
中尾は見覚えが無い為、強く反論し里依紗から離れるように医師に怒鳴るが本人はズボンとパンツを下ろしいきり立つペニスを意識の無い若村にくわえさせている。
『だからそれはそっくりそのまま返しますよ、あんたこそいい加減に若村くんくら離れたまえ!それに私は好きでやってる訳じゃない奥さんに誘われたんだよ』
『なっ……里依紗、こいつの言ってる事は本当なのかい?』
『ち……違う私はそうよ私がお願いしたのセックスしても大丈夫だって言うから我慢出来なくて、でもパパは違うよその人、気を失ってるじゃないパパのやってる事は犯罪だよ』
(えっまた声が出せなくなった?もしかしてパパのやっている行為と関係がある?)
里依紗は再び思ってる事が言えなく成った事で中尾の行動も関係があると疑い始める。
『違うんだよ里依紗、信じてくれ本当に勝手に体が動くんだ!僕もどうしたら良いか分からないんだよぉ』
『本当に都合の良い言い訳だな?芸能人だからってこんな言い訳、通ると思ってるのか?』
『信じられる訳、無いでしょうパパのけだもの!良いわよ良いわよパパも楽しんだら良いじゃないその人、綺麗だからパパ好きなんでしょ先生、私もいっぱいいっぱいズボズボしてぇあっああああっ先生のチンポ気持ち良いよぉ』
『そうしたいんだが流石にこれ以上、激しくはダメですよ?ご主人の浮気現場を目撃してショック受けてる事は分かりますがね?』
『くそぉ何だよ!本当に体が勝手に動いてるんだ?それに体だけじゃないこのままじゃ出ちまうよ』
(やっぱりそうなんだねパパ、パパも何かに支配されてるんだね)
どんなに中尾が弁解しようと中尾のペニスは若村の肉壺にしっかりと食い込み激しく腰を動かしている以上、その行為は誰の目にも欲望のまま犯しているようにしか見えない、里依紗だけは中尾の意思じゃないとはっきりと感じている。
- 487: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/09(金) 03:24
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桐谷美玲
川島海荷
山本美月
- 488: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/09(金) 10:56
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佐野ひなこ
堀北真希
栗山千明
- 489: 名前:シャカ投稿日:2015/01/09(金) 18:16
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リクエスト、ありがとうございます。更新
『それじゃ私は奥さんの要望通り奥さんの中に出させて貰いますが、ご主人は中だしだけは止めて下さいね♪奥さんを寝とられた気持ちは分かりますが若村くんには関係無い、だからくれぐれも中は止めて下さいよぉお……奥さん逝きますよぉ』
『あっああああっ出てる先生の熱いのぉあっああああっ赤ちゃん私の赤ちゃんが先生の熱い魂で息づいているぅあっああああっ逝っちゃう私も逝っちゃうぅ』
(ち……違う違う気持ちよく何て無いのに?何で何でダメぇダメぇ逝っちゃう逝っちゃうよぉ)
医師は里依紗の肉壺に精液を出し里依紗も心で拒んでも体が反応し潮を吹き出し絶頂へと登り詰める。
体は完全に俺の支配下にあり俺の思うがまま潮を吹くタイミングさへ操作でき、それは中尾も例外では無く俺の指示で中尾も射精の準備に入る。
『くそぉ僕の里依紗にダメだぁ分かってるのに腰がダメだぁ出る出る止まらないぃ』
『やってしまいましたな?あれほど中は止めとけと忠告したのに?どう責任を取るつもりですか?』
『そうだよパパ、これから父親に成る人が犯罪者何てこの子が不敏だよぉ』
『里依紗までそんな事を言わないでくれよ、僕は好きでやってる訳じゃないんだ!でも里依紗は好きでやってるんだろこんなハゲ親父のどこが良いんだよ!』
(ち……違う私も好きでやってないパパ、お願いだから気づいてぇ)
中尾も俺に射精を操られ若村の膣内に精液を発射し医師と俺に責められ、その鬱憤を里依紗にぶつけ里依紗は心の中で中尾に自分の無実を訴え、そんな中尾を窮地に落とす時限爆弾が目覚める。『うっ……うっうん……はぁ?えっ?きゃあー何を遣ってるんですか?中尾さん!きゃあーいやぁ!』
『うっわぁー!』
目覚めた若村は自分と繋がる中尾に驚き力一杯突飛ばし自分で動けなかった中尾は皮肉にも若村の手で引き離される。
『せ……先生も何を遣ってるんですか?』
『何をって若村くんが言ったんじゃないかね患者の要望に答えるのも医者の務めだと、だから私は奥さんの要望に答えた訳だよ』
『いっ……言ってませんそんな事は?』
若村には医師の言ってる事が理解出来ない、全く見に覚えが無いからだ。
(やっぱり看護師さんも誰かに言わされて……)
『嘘をつかないで下さいよ看護師さんは私の願いを聞いて先生の背中を押したんじゃないですか?それなのにうちのパパがすいません、止めたんですけどまさか中にまで出すなんて……うっううっ』
『えっ中?あっきゃあー嫌あぁ何をするんですか?許さない私、このまま泣き寝入りはしないからぁ』
俺に言われ若村は初めて中に精液を出された事を気付き激しく抗議する。
- 490: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 08:40
-
中島麻美(Ami)
広瀬アリス
広瀬すず
- 491: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 08:49
-
堀北真希
- 492: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/10(土) 10:31
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松井玲奈でお願いします
- 493: 名前:シャカ投稿日:2015/01/10(土) 18:42
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リクエストありがとうございます。更新
『そんな待って下さい!僕は濡れ衣ですこんなの僕の意思じゃ無い!』
『何が意思じゃないんですか?見苦しいですよ、いくら奥さんの浮気がショックでも何で私に言い訳より先に謝るのが筋じゃ有りませんか!』
『そうですよご主人、気持ちは分かりますが理由はどうあれ遣ってしまったのは事実何ですからその誠意ぐらいみせたらどうです、どうせ演技では何度も謝っているんでしょ謝罪のお手本みせて下さいよ!』
『そうだよパパ、パパが悪いんだから謝って!』
(パパ……ごめん私が本当の事を言えないばかりに……)
里依紗以外の全員が中尾を非難する。
「くっくくっ面白く成って来た!そろそろこいつにも踊って貰うか」
『なっ……何だよみんな僕が悪いのかよ!里依紗を寝とられてこっちが訴えたいよ!それに嫌だって言うけど芸能人とエッチが出来て本当は嬉しいんだろ♪オマンコもぐちゅぐちゅとチンポを求めてるんだろ?』
『きゃっ嫌っ止めてぇ』
(うわぁ〜止めろぉ誰だよいったい?)
俺は中尾の声で悪態をつき、若村の膣に指を突っ込むとかき回し、若村の膣からぐちゅぐちゅと卑猥音が流れ、体が反応しているのは事実と証明される。
『あっあん分かったわよ!だったら私を満足させてみなさいよ坊やに出来るかしら、そうねぇ坊やは見掛けによらず筋肉があるから駅弁をしてみなさいよ!』
(今の声は私?何であんな事を?)
『上等だぁ最高の駅弁決めて遣るぜ!オマンコ気持ちよく成りすぎて失神すんなよ!』
(うわぁ〜また口が勝手に体も勝手に動く?)
俺は二人を操り駅弁体位で結合させる。
『若村くんがあそこまで大胆に成るとは?奥さん私も一発良いですか?』
(何っ今のは私の声か?)
『良いわぁパパたちに負けないチンポパワーを見せて!』
(やだぁ私、とんでも無い事を?)
そして医師と里依紗を操り再び交尾を遣らせる。
4人が俺の手のひらで踊る姿は何とも愉快でたまらない、だが面白く成るのはこれから俺は心だけを解放する。
- 494: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/12(月) 16:23
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国仲涼子
仲間由紀恵
- 495: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/13(火) 08:48
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北川景子
水原希子
- 496: 名前:シャカ投稿日:2015/01/15(木) 01:43
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リクエストありがとうございます。更新
『あっやだぁだめっ降ろしてぇ』
『そんな事を僕に言われたってっダメだぁまただぁまた出るぅごめん止められないぃあっああああっ』
『いっ……嫌あぁぁぁぁぁぁっ中には出さないでぇ嫌なのに私も逝っちゃうぅ逝っちゃうぅあっああああっ』
俺は心だけ解放すると中尾の射精を操作し若村の膣内に精液を発射させ若村も中だしの絶望を与えながら潮を吹き出させ絶頂へと導く
『くはっダメだぁ奥さん良いんですよね出しても奥さんの赤ちゃんの部屋にまた、出しますよぉあっああああっ出るぅ』
『だ……だめですこれ以上、私の赤ちゃんを汚さないでぇあっああこんなに嫌なのにパパごめんなさい、またっ逝っちゃうぅ私、イクッイクッイクうううううっ』
中尾同様、医師にも里依紗の膣内に精液を射精させ里依紗も中尾に謝罪しながらも潮を吹き出し絶頂に登り詰め、俺はたっぷりと四人の心と体を弄ぶと体も解放する。
『か……体が自由に動く?ご……ごめん僕また看護師さんに酷い事を……』
『ほ……本当だったんですね、私こそ疑って酷い事を言ってごめんなさい』
『お……奥さん、私は医者失格です。奥さんみたいな美人に求められその気に成って、本当に恥ずかしい』
『あ……謝らないで下さい……誰だってあんな事を言われたら誤解しちゃいますよ』
心も体も解放された四人は心を通わせ打ち解ける。
『でもそうなるといったい誰が僕らを操っていたんだろう?』
『あぁ私、心当たりが有るかも!』
『どうしたんだ里依紗?心当たりって?』
里依紗は何かを思い出したように声を上げる。
『ここに横に成っていた時、体が動かなく成り、誰かに口にオマンコに何かを突っ込まれ、精液らしき物を出されたんだよ、最初はお医者さんがしてると思ったけど?』
『それじゃ待合室でも家でも遣ってなかったんですか?』
『だから僕は遣ってないって言ったじゃないですか?』
『そうでしたか?そうとは知らず奥さんにもご主人にも酷い事を言ってしまいました、すいません』
医師は誤解していた事を謝罪する。
『よしましょう済んだ事です、全て水に流しましょう、それよりも僕らを操って居たのは誰かって事です。姿が見えない事から考えると透明人間じゃないですか?』
『今どき透明人間何て居るわけ無いじゃないですか?流石は芸能人は発想が面白いですね』
『若村くん、そうとは言い切れんよ、私も透明人間が居るとは信じ難いが非化学的な事が起こってるのは間違いないよ』
四人は自分たち以外の5人目の存在を感じ頭を悩ませる。
- 497: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:26
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広瀬すず 田中みな実
- 498: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:41
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広瀬アリス・すずは一緒に出して下さい。
- 499: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:42
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マギー
- 500: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/15(木) 19:43
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堀北真希
榮倉奈々
成海璃子
- 501: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/16(金) 22:41
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上野樹里 広瀬すず
- 502: 名前:シャカ投稿日:2015/01/17(土) 02:18
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リクエスト、ありがとうございます。更新
「くっくくっそろそろラスボス登場だな」
『透明人間だぁ俺をあんな下等な者と一緒にするな!俺の名はセックス神!何よりもセックスが好きな愛欲の神だ!』
『何っ今の声?』
『セックス?確かセックス神と聞こえたけど?』
『どこにいるんだ、隠れて無いで出てきなさい!』
『透明人間じゃないのか?どこにいるんだよ?本当に神様かぁ!』
『俺は逃げも隠れもしないわ!無礼者がぁ!』
『うっ……うわぁー痛ってぇ!』
セックス神と名乗る俺に無礼な口を聞く中尾の頬を代表として引っ張叩く
『痛いか?無礼な口を聞くからだ!俺を卑怯ものみたいに、お前ら凡人に俺の姿が見える訳は無かろうが!その証拠に俺が何をしていると見えるか?』
『んぐっ・・・んんっがっぽっがっぽっ』
『看護師さんまさか?』
俺は若村の口内にぺニスを押し込み頭を揺らす。
みんなには苦しそうに頭を揺らす若村しか見えていない筈だ。
『おらっどうした俺の存在を感じる事が出来るなら女を助けてみろ!』
『それなら遣ってやろうじゃないか、居場所が分かれば透明人間だって捕まえられる筈だ!なっ何っ?くそぉ看護師さんの顔の前に誰も居ない?空気みたいで捕まえられない?』
『そんな訳は無いでしょう?中尾さんは演技が上手いんですから、わぁ何っこれはどうなってるんだ?本当に若村くんの周りには誰も居ない?』
医師が加わり二人で俺を捕まえようと奮闘するが空気のような存在の俺を捕まえる事が出来ず地団駄を踏む。
『だから言っただろう?お前ら凡人には俺は捕まえられないと、ほらっお前らがもたもたしているから神の味噌汁がこの女の口に溢れるぞ!』
『うっうっうぷっ』
『吐き出すなよ有難い神の味噌汁を、全て飲み干せ!』
『うっうっごっくっごっくっごっくっ』
口内に俺の精液を出された若村は嘔吐しようとするが俺に操られるがまま全て飲み干す。
- 503: 名前:シャカ投稿日:2015/01/17(土) 18:29
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『大丈夫か若村くん?』
『けほっけほっはっ……はいっ大丈夫です』
『分かった、あんたが神と言うなら認めよう、だからってそんな神が僕らに何の恨みが有るんだ?何をさせたいんだ!』
医師が若村に駆け寄り、俺の存在を認めた中尾が俺を問い質す。
『何の恨みが?そんなものは無い!ただ面白いからだ!』
『そっ……そんなそれだけで……』
それは嘘であるただ羨ましいからだ、この先、俺は結婚出来ないし家で立場の無い医師は置いといて、結婚し子宝にも恵まれた中尾夫婦、近々、彼氏と婚約する若村、俺はそんな幸せな奴らを見ると虫酸が走り壊したい衝動に刈られる単なる嫉妬の塊だ。
『お前らには里依紗の腹のガキが産まれるまで俺の命令に従って貰う!』
『なっ命令に従うだって?それはどういう意味だよ?』
『簡単な事だ!ガキが産まれるまで間、お前ら体のふれあいを禁じる性行為は勿論、キスやハグもダメだ!そうそう勿論、握手もダメだぞ!即ち体に触れなければ一緒に済むのは良いだろう、別居なんてしたら夫婦仲を怪しまれるしな』
『だから僕はそんな事はしないと言ってるじゃないか!』
『そうかな?もしも里依紗にせがまれたらどうする?それも医者のお墨付きで断れるのか?』
『そっ……それは……』
俺の存在を知った今なら、拒む事が出来るかも知れないが、俺の存在を知らずに里依紗にせがまれたら押さえる自信が無かった為、中尾は押し黙る。
『だからって他の女との性行為も禁止だからな』
『ぼ……僕はそんな事はしない!』
『よく言うぜ先ほどこの女を犯したばっかだろ?心配しなくても俺も鬼じゃない、ちゃんと性処理の相手は与えてやる!お前の性処理はこの女にして貰え!』
『なっ……何だって……』
『いっ……嫌です何で私が……私には……』
『婚約者が居るんだろ』
『なっ……何でそれを?』
若村は俺の発した一言に怯える。
『外資系の○○ 会社勤務で親の後を次、時期社長か?高校の時の同級生で彼が怪我をしてお前が介護したのがきっかけか?それから付き合うように成り初体験もソイツか?そして今まで付き合った男は居ないと今どき経験人数が1人って有り得ないな?人生は長いんだから沢山の男を経験した方が良いぞ!』
『大きなお世話よ!』
『いや……そうでも無いな?1度、前の病院で患者に襲われてるな?それで辞めたか?彼氏がその事を知らないんじゃ誰にも言えんな?泣き寝入りって訳か?これでコイツを入れて経験人数は3人って訳か?3人中、二人がレイプってあんたよっぽど運が無いな?』
『いっ……嫌あああああっ言わないでぇ〜』
若村は俺に自分の事をぴったりと当てられ恥ずかしさで顔を押さえしゃがみこむ。
『看護師さん、大丈夫ですよ、こんな奴の言うこと何か聞く必要ないよ』
『そうだよ姿も見せない卑怯者の神の言うこと何て!』
『な……中尾さん……』
しゃがみこむ若村を中尾夫妻が勇気づける。
- 504: 名前:シャカ投稿日:2015/01/18(日) 18:08
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『おいおい卑怯者とは心外だな、俺は卑怯者じゃない、お前らが見えないだけだ!それに関係無い顔をしているが里依紗、お前には医師の相手をして貰うぜ、医師なら妊婦の扱いは慣れているだろうしな♪』
『えっ?』
『何で里依紗がこんな事をしなきゃ行けないんだ!ふざけるなよっ』
『別にふざけてなんか無い、俺は大真面目で言ってるんだぜ!お前も同じ男として哀れとは思わんか家庭での居場所の無い男に奥さんを貸してやろうと言う気持ちには成らんか?』
『確かにちょっと同情はするけど、だからって何で僕の里依紗を貸さないといけないんだ!それに奥さんを貸し出す夫がどこにいるんだよ』
『私だってそんなの絶対に嫌だから』
『私も奥さんは魅力的だが、相手をしてもらおうとは思わんよっ』
案の定、俺の予想通り全員が反論する。
正確には医師以外だが、無理も無い夫婦愛は覚め、その容姿では風俗嬢ぐらいしか相手にされないだろうから、里依紗が相手をしてくれるなら願ったり叶ったりだろう、医師は間違いなくこの3人とは違うこっち側の人間で俺は親近感を覚える。
『嫌だろうが何だろうがお前らには俺の指示に従って貰う、もし逆らえばこの映像がネットに流れる事に成るぞ!』
『こっ……これは?』
『いっ……嫌だぁ止めてぇ』
『なっ……これっこんなの見せないでよぉ』
『おいっあんた盗撮までしてるのか?』
突然、モニターに先ほどの四人の痴態が映り医師は驚き女二人は恥ずかしさで声を上げ、そして中尾は盗撮疑惑で医師を問い詰める。
『し……知らないそんな事……私は知らない!』
(そうだこんな映像を流す訳は……)
『そうだコイツは知らない、この映像は俺が撮影した物もだ!』
正確には医師が撮影していた物を俺が映しだしたのが正解だ。医師の密かな楽しみ何だろう?やって来る患者を看護師の若村の着替えを盗撮し楽しんでいるようだ、医師のパソコンには数人の出産シーンの映像が残され、しかも女優の安達祐実や竹内結子、タレントの木下優樹菜、元モウムスの辻希美、引退した女優の加藤ローサなど数人の有名人の出産シーンまで録画されている。
俺はその映像を家の機械に転送する。
こんな貴重な映像は俺が持つのにふさわしい凡人には宝の持ち腐れ、情けとして俺の興味の無い一般女性の映像だけは残してある。
- 505: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/18(日) 18:40
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石川佳純 本田翼 梨里杏
- 506: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 10:17
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梨里杏
森高愛
- 507: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/19(月) 12:58
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仲田歩夢
楢本光
田中陽子
- 508: 名前:シャカ投稿日:2015/01/19(月) 18:56
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里依紗編は終了です。リクエスト、ありがとうございます。更新
『さてっこんなの流れたらどうなるか?この映像をみる限り里依紗が誘ったのは明白だし、その腹いせにお前が看護師を襲ったようにしか見えない、これがマスコミに流れたら、白昼堂々の女優里依紗と医師との乱れた関係、それをした俳優、中尾が看護師を襲う、世間を騒がせるのは間違いない!』
『いっ……嫌ぁダメぇそんなの流さないでぇ』
『卑怯だぞ!そんなの神がすることか!』
映像には俺の姿が映って無い為、二人に取っては致命的な映像に成る為、流失すれば最悪のスキャンダルと成り、若村の婚約も破談に成るのは間違いない、全員、窮地に追い込まれる。
『おいおい考え無くても答えは出てるだろ?バレなきゃ良いんだよ、不定行為の場所はこの病院だけ、そうすれば旦那が奥さんと連れ添って検診に来てる仲の良い夫婦にしか見えず、まさか中で不定行為が行われているとは誰も思わんだろ』
『お……奥さんこうなっては仕方無いここは言う通りにしましょう』
『えっ?』
『流石は大人の耐用だ!それに散々やっちまって中だしも決めてケッ穴までさらけ出した仲じゃないか?もう他人じゃねぇだろ』
最初に折れたのは医師、この中では一番、失う物が無いし、最高の思いも出来るのだから断る理由も無い
『そうですね、今さらですね……分かりました』
『まさか里依紗、本気じゃないよね?』
『な……中尾さん……お願いします……私と……私は彼を失いたくない、こんな事……彼に知られたらお願いします私じゃダメですか?』
『えぇ〜ダメ何てそんな事は……』
『お願いパパ、看護師さんの言う通りにしてあげて』
医師に続き里依紗と若村が軍門に下る。
女の方がいざと言うときの決断が早く潔いのも女だ二人にお願いされ中尾も
『もうっ分かったよ本当に良いんだね里依紗?君も僕が相手でも構わないんだね?』
『良いよパパ、これぐらい流出する事に比べたら我慢出来る』
『わ……私も中尾さんなら大丈夫です……』
『分かったよ、あんたの誘いに乗ってやる!僕らが言う通りにすれば本当にその映像は流さないんだな?』
『あぁ〜俺も腐っても神、約束は守る。それにこんな物をネットに流して俺に何の特がある?』
そう意味は無い流出させて金儲けという手はある。しかし金に不自由してない俺にはメリットは無いし、こんな貴重な映像は俺1人が楽しめば良い、俺には流出させる気は毛頭なくあくまで脅しの為である。
『分かった腐っても神の言葉を信じてやるよ』
『ありがとう、最高の誉め言葉だよ♪それなら早速、偽りじゃない本当の愛を見せてくれ』
中尾の皮肉言葉を皮肉で受け返し、俺の問い掛けに四人は
『奥さん本当に良いんですね?』
『はっ……はいっお医者さん』
『そのお医者さんは止めませんか、何かあんまり盛り上がれない、よっシーと呼んでくれませんか?私と妻が付き合っていた時、呼んでいた名前何ですどうせならあの頃に今だけでも戻りたい』
『分かりましたよっシー』
『里依紗……好きだ!愛してる』
『わ……私も好きだよよっシーちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃ』
「何がよっシーだ?タコ見たいな顔をしやがって?」
里依紗と医師は唇を重ねるとまるで恋人のように熱烈な激しいキスをする流石は名女優と言える。
『あぁっ里依紗……』
『な……中尾さん、私たちも……』
『そうだったね、納得した筈なのに?仕事で色んな役者と里依紗とのラブシーンは見てる筈なのに何でだろう目の前で遣られると……いやっごめん今は君だけの事を考えないとそう言えばまだ名前を聞いて無かった』
『可憐、若村可憐です』
『可憐か君にぴったりの美しい名前だ、可憐……大好きだよ』
『わ……私も中尾さん大好きです』
『ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃ』
中尾も里依紗の思いを振り切り若村と唇を重ねこちらも恋人のように熱烈なラブシーンを演じる。
『里依紗、今度は君が上に成ってくれ、お腹の子にも一番、その方が良い』
『うん、よっシーそれじゃ行くね♪はっああああああああっ』
『里依紗、里依紗のオマンコが私のチンポを美味しそうにくわえてるよ♪こんなにスケベな汁もいっぱい出してぇ里依紗は本当にやらしい奥さんだなぁ〜』
『あっあああっあっ言わないでそれは、よっシーのせいだよよっシーのチンポが硬いからだから私のせいじゃないよぉあっあああっあっあああっ奥まで奥まで届くぅ〜』
分娩台に医師が横に成り、その上に里依紗が跨がり騎乗位の体勢でゆっくりと赤ちゃんに負担を掛けないように上下に動かす。
『な……中尾さん、先みたいにして下さい、私あんなの初めてで彼はノーマルだから、本当は凄く気持ち良かった!だからもう一度お願いします』
『分かったよ、可憐、行くよ!それっそれっどうだい可憐?』
『あっあああっ凄いぃ凄いぃこんなの耐えられないぇ頭のてっぺんまで貫かれちゃうあっあああっあっあああっ良いよぉ良いよぉ』
中尾は若村の要望通り再び駅弁体位で若村を下から突き上げる。
俺が操っていた時と違い4人はお互いを激しく求めあい熱い交尾を展開する。
「くっくくくくっこいつらもはや完全の家畜だな?もう交尾の事しか頭に無いらしい?そろそろ行くか?行かないとあっちも心配らしな?それじゃ精々楽しめよ」
俺は四人の熱い交尾を見届けると人形から里依紗の写真を取りだし画面から四人の姿が消える。
その後、四人は約束を守り里依紗たちは一緒に住むが体に触れる事はせず中尾は気をまぎらわす為、仕事に没頭し里依紗の検診日には付き添いそこで里依紗は医師と中尾は若村と熱い交尾を交わし、里依紗が無事に男児を出産し退院するまでその関係は続き、若村は婚約者と別れる。
理由は体の関係が無くなった自然消滅らしい、元々、彼が若村を選んだのは家事も完璧で尽くしてくれて更に名器の持ち主だったからで体の関係が無いと我慢出来ずに別の女に乗り換えたらしい、若村は引き摺る事無く今では色んな男とセックスライフを送っている。
医師は懲りずに四人の痴態を盗撮していたが、それは俺が募集し一般の妊娠の映像を盗撮し続けている。
- 509: 名前:シャカ投稿日:2015/01/21(水) 01:46
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『第10章、広瀬アリス、広瀬すず』
使われて無い無人の倉庫、
『兄貴!まだっ遣っちゃダメ何ですか?』
『慌てるな安!あの方の許しが出ていない』
『だけど兄貴!俺もう我慢出来ねよぉ大ファンのすずのおっぱいがこんな近く有るんだぜ!』
『きっ……きゃあー何をするのよ!』
倉庫の中には女優の広瀬すずが天井から垂れ下がる鎖に手を拘束され吊られており、その回りには数人のヤンキーがたむろしており、その1人が我慢の限界らしくリーダーの制止も聞かずに背後からすずのふくよかなおっぱいを揉みしだく、リーダーの待ってるあの方とは俺の事である。
『おい安!止めないか!俺だってぶちこみたいのを我慢しているんだ!』
『へいへい分かりましたよ、だけど兄貴の言う神って奴は本当に存在するんですか?今一信用出来ませんよ』
このやり取りは俺が里依紗達の相手をしている最中の出来事だ。
『俺を疑うのか安!あの方は存在するその証拠にあの方の言う通りにしたら上手く行っただろう?』
『そうだぜ安!兄貴の言う通りここは我慢しろよ』
俺とこのグループのリーダーの出会いは俺が咲の相手をし疲れて眠りについて目覚め、新しい週刊誌を手に入れようと行き着けのコンビニの定員に人形を変身させコンビニをテレビで観察している時だった。
『姉妹そろって良い女だな?特に妹が良いこんな良い女にぶちこみてぇ』
『だったらぶちこんじまえよ!』
『何だ今の声は?』
俺は間昼間から週刊誌の水着写真を見て興奮するいかにもヤンキー風な男に声を掛ける。
『何だ気のせいか?でも俺じゃ相手にされないか?』
『そうだな100%無理だろ』
『だから誰だよ!』
ヤンキーは得たいの知れない俺にびびり声を上げるが、周りの客や店員は係わりたく無いのだろう全員が無視している。
『無駄だよ、俺はセックス神、お前には俺の姿は見えない』
『セ……セックス神だぁ?』
『そうだお前、この女としたいんだろだったら遣れば良い遠慮するな』
『遣れば良いって犯罪だろそれっ?』
「お前がそれを言うか明らかに犯罪者の顔だろ」
『犯罪者はバレルから犯罪者何だバレなければ問題無い!』
『なるほどなるほど』
ヤンキーは俺の言葉に納得する。
『でもどうやって遣るんですか?』
『お前が遣りたいのはこのすずって女か?』
俺はキーボードで広瀬すずと打ち込んですずの今日の予定を確認する。
- 510: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/21(水) 16:23
-
書いて
- 511: 名前:シャカ投稿日:2015/01/21(水) 18:30
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更新します。
『今日は仕事がオフらしく1人で今日の午後3時頃、○○デパートにショッピングに行くみたいだな?拉致るならこの場所なら人目につかんだろ』
『何でそんな事分かたるんだよ?』
『それは俺が神だからだよ獅堂祐介くん』
『何で俺の名を?』
『だから言っただろ神には何でもお見通しだと、これから仲間と峠で暴走行為か暴走より暴行の方が楽しいぞ♪拉致った後はお前らのたまり場の無人の倉庫で良いだろう?』
『そっ……そこまで、お見逸れしました』
祐介は俺にこれから遣ろうとしている事、仲間とのたまり場まで当てられ俺をすっかり神と信じる。
祐介の写真から検索したとも知らずにだからバカと挟みは使いやすい、俺の手足として働いて貰う事にする。
『だけど神様、本当に上手くいくんですか?』
『その顔はハッタリか?びびってるのか?大丈夫だと言った筈だ!俺の計画通り遣れば100%成功すると』
『べっ……別にびびって何か無いです。分かりました遣ってやりますよ』
祐介は計画を実行に移す覚悟を決める。
『だがっ拉致った後は手を出すなよ、最初は俺が遣るからな、もし破れば警察に通報するからな』
『えっ神様が遣るんですか?』
『当たり前だ!俺はセックス神、何よりセックスが好きな鬼畜の神よ』
こうして祐介は仲間と共にショッピング帰りのすずを俺の教えたポイントで拉致し現在に至る。
『だったらコイツの携帯を使って姉ちゃんを呼びましょうよ、神様ともそれは約束して無いんですよね?』
『あぁそれはしてないが』
『だったら良いですよね♪臨場感を出す為に』
『きゃあー何をするのよ止めてぇ』
暴走した安はすずの黄色のワンピースの胸の部分を破り青のストライプのブラが顔を覗かせる。
俺は里依紗の写真を人形から取り出した後、予めコンビニから機械の取り寄せボタンで手に入れた、新しいすずの黄色の水着姿の乗った週刊誌を姉妹そろって人形にセットし部屋の人形が黄色の水着姿のすずに変わる。
『これでよし姉ちゃんに写真を送ってとここに招待してやる』
広瀬姉妹が住んでいるマンションの一室
『あっすずからだ、えっ何っこれっすず!?』
安はすずの悲惨な姿を姉のアリスの携帯に1人で倉庫まで来るように写真備え付けメールを送る。
只今の時間PM6時、仕事を終えたアリスは部屋で寛いでいる。
『どっ……どうしよう?けっ……警察?ダメっ警察に知らせたら大事に成っちゃう?でも1人で行けば二人とも只ではすまない……そうだマネージャーにマネージャーなら良い知恵を貸してくれる』
アリスは悩んだすえマネージャーに相談する為、携帯を手に取り電話しようとする。
『えっ私、何処に何処に電話を体が勝手に?』
『もしもし』
(えっ誰?)
アリスはマネージャーに電話しようとして知らない相手に勝手に電話し電話に出た相手にビックリする。
『おう健一か?俺だ俺だ!』
『えっ俺?』
(この声は女?女で俺っていったい誰だ?オレオレ詐偽か?)
(け……健一って誰?誰が私の代わりに喋ってるの?)
健一は見知らぬ女からの電話に今流行りのオレオレ詐偽と思いアリスは自分の声で電話で話す俺に怯える。
- 512: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/22(木) 00:54
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広瀬アリス・すずですか待ってました。二人ともかわいいし姉のアリスは妹のすず大好きですからね。
- 513: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/22(木) 01:00
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広瀬アリスも広瀬すずもセックスの神が味見してくれないと
- 514: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/22(木) 03:17
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堀北真希をみたいどす。
- 515: 名前:シャカ投稿日:2015/01/23(金) 02:12
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ありがとうございます。リクエストは検討します。更新
『だから俺だって言ってるだろ分からんか!』
『も……もしかしてS神様ですか?』
『そうだ俺だ!やっと分かったか?』
『すいません、女の声だったんでビックリしましたよ』
『あぁある女の体を操り女の携帯から電話しているからな』
『なるほどS神様の次の獲物って訳ですね?』
『S神?』
『あっセックス神様では長いんでダメですか?』
『セックス神でS神か、いや気にいった今後、使わせて貰う』
(S神?健一って本当に誰?私の身に何が起こってるの?)
俺がアリスの携帯から電話した相手は咲との仲を取り持ってやったタクシーの運転手の健一で、正に間一髪だった、俺はすずにキスをし人形をすずからアリスに変え俺の部屋に上半身ピンクの下着姿のアリスが出現し俺はマネージャーに掛ける電話をアリスを操り建一に電話をさせた、アリスは勝手に見知らぬ健一と話す自分に恐怖が高まる。
『電話をしたのは、今か言う場所まで今すぐ来てもらいたいんだ』
『あっそこなら今いる場所から離れてませんね、5分あれば行けると思います。』
『そうか、それなら待ってるぞ!』
俺はアリスのマンションの住所を健一に告げると電話を切る。
『さてっこっちも準備するか?』
(えっ何っ体が勝手に脱いでる?やだぁ嫌ぁ止めてぇ)
俺はジャージ姿のアリスを操り脱がすと青いワンピースに着替える。
特に理由は無いが妹のすずが黄色のワンピースでブルーのストライプの下着でアリスは色違いの黄色のストライプならやっぱり服装も色違いのブルーのワンピースだろうと単純な理由からだ。
(えっ何っ私、今度は何処に行くの?)
着替え終えたアリスは何も持たずに部屋を出る自分がどこに行くのか何の抵抗も出来ず俺に操られたまま下に降りる。
『待たせたなぁ悪い』
『滅相もない無い、S神様の命令なら何時でも何処でも飛んで行き何時間でも待ちますよ♪ん?あれっ?もしかして広瀬アリスちゃん?』
『何だ知ってるのか?』
『知ってるも何も今、美人姉妹ってけっこう有名何ですよ♪』
下に降りると健一のタクシーが既に待機しており、健一は乗ってきたアリスを見て興奮する。
『そんなに有名なのか?』
『有名ですよぉでもアリスちゃんが相手って良いですねぇ』
『それなら健一、お前も来るか?今から妹の所に行くんだ!』
『えっすずちゃんもですか?流石はS神様、姉妹丼を食べちゃうんですね?でも私も良いんですか?』
更に妹のすずまで居ると聞いて健一はますます興奮する。
- 516: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/23(金) 07:45
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ダレノガレ明美
マギー
水原希子
- 517: 名前:シャカ投稿日:2015/01/23(金) 18:41
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リクエスト、ありがとうございます。更新
『気にすんなお前と俺は穴兄弟じゃないか、まっ更に穴兄弟が増えるけどな?』
『それじゃ今度はS神様1人じゃ無いんですね?』
『あぁ今日は姉妹パティだからなぁ取り敢えずここに向かってくれ』
『大分、遠いですね?』
『遠すぎるか?』
『いえいえS神様の頼みなら地球の果てだって行きますよ♪もちろん代金も要りません、咲からたんまり貰ってるんで』
健一は俺のお陰で咲と関係が持てたので無料で倉庫まで運ぶと答える。
『ほうっあれから咲とはどうなった?』
『もちろんお昼までガンガンですよ、あれから起きないマネージャーをアパートまで送りホテルに行きお昼までぶっ続け、最初は抵抗あったお互い初ケッ穴も決め口にマンコにケッ穴にたっぷり出してお互い体がガタガタで咲の奴も今日は仕事を休むってマネージャーの許可を貰ってましたよ、マネージャーも勝手に寝たのを気にして渋々OKしてましたがね』
『咲に仕事を休ませる何て、咲はすっかり健一にぞっこんだな』
俺が誉めてやると
『そうとも言えませんよ、今度はいつS神様が来るかと言ってましたから、やっぱり私じゃS神様には太刀打ち出来ません』
『そうか咲がな?悔しいか?』
『そういう気持ちは無いですよ、神様何ですから、同じ土俵にすら立てませんよ、でも私のポジションはこれで良いんです元々、私と咲とは住む世界が違うそんな画面でしか見れない咲と遣れたんですからそれで充分ですよ♪』
(え……咲って?もしかして武井咲ちゃんの事?咲ちゃんがこんな人たちの餌食にそして私とすずも……)
健一は咲と関係を持てただけで満足し、アリスは毒牙に掛かった咲を明日の自分たち姉妹と思い心が打ちのめされる。
無人の倉庫
『そう言えばすずちゃん何を買ったの?』
『どれどれワンピースにストッキング、おっやっぱり有りました?うわぁー黒って大胆な下着?誰の為に?』
『いっ……嫌ぁダメ触らないでぇ』
俺の到着を待つ男たちはすずの購入した紙袋から衣類を出し品定めをする。
- 518: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/25(日) 13:49
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Тот факт, что граждане, в том числе весьма образованные, ее принимают всерьез, говорит о глубоком поражении общественного сознания. Люди сменятся, а вот изменить направление дороги, отойдя далеко от перекрестка, очень трудно. Кажется, победа близка ведь последние защитники давно покинули эту часть Акры. Выражаясь словами Хюбнера, содержание А. Он сказал, что Хоффман его знает по другой сделке и не вступит в дело, если узнает о его причастности.
И я не без тревоги смотрю на покрасневшее солнце. Я не говорила тебе. Имя этого существа Айвен. Кроме этого, у этого имитатора есть особое свойство. Они смогут "жить" долго только в том случае, если оба разошедшихся человека по каким-то причинам не найдут себе новых партнеров и сумеют сохранить друг к другу самые теплые чувства.
Не говорить никому правды, какой бы горькой она ни была, а все стрелы переводить на своего единственного сейчас покровителя. Я сказал: "Начал кое-что понимать". Анатолий благоразумно предпочел забыть о торговце. Пусть он спасет наше братство. Ещё один такой, и я счастливый уйду в море из этого капиталистического рая!
Точнее, верил лишь наполовину, а может, даже на треть. И пусть, в меня еще попасть надо. Ладно, не переживай, сейчас будет настоящий полет. Но не для нас, а для вояк. Разойдёмся тихо-мирно, и никто не пострадает, - сказал он.
lei26U1izX вот
- 519: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/27(火) 08:57
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上野樹里
- 520: 名前:シャカ投稿日:2015/01/27(火) 18:11
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更新します。
『俺ももうっこれで良いやぁ』
『ズルいぞ俺はじゃこれだ!』
『俺はこれで』
『だったら俺はこれで』
『いっ……やだぁやだぁ止めてぇ』
男たちはすずの買ったワンピース、ストッキング、黒のブラとショーツをぺニスに被せ一斉に自慰行為を行う
『おいおい、こんなまだ履いてない新品がオカズに成るかよ?俺はやっぱり生パンじゃないと』
『ひっ……やだぁやだぁ止めてぇ』
他の男がすずの購入した衣類で自慰行為を行うなか、安だけはそれではもの足りずすずの履いているブルーのストライプのショーツに手を掛ける。
『おい安!止めねぇかあ!』
『別にぶちこむ訳じゃないんだパンツぐらい脱がしたって良いでしょう、でもパンツ脱がしたら遣りたく成っちゃいますけどねぇ俺はもう我慢出来ねぇいつ来るか分からねぇ胡散臭い神様は待てねぇよぉ!』
『やだぁやだぁ止めてぇお姉ちゃん助けてぇ!』
『止めねかぁ勝手な事をすんじゃねぇ!』
『だ……誰だぁ!』
『お……お姉ちゃん……』
(す……すず……ひっ……酷い……)
辱しめ受ける妹のすずを救ったのは姉のアリスでは無くアリスを操る俺で姉妹は数時間ぶりの酷い対面を果たす。
『何だ?誰かと思えばアリスちゃんじゃないの?黙って遣られに来たのか?待ってなすずを女にした後、遣ってやるから』
『ひっ……やだぁやだぁ止めてぇお姉ちゃん助けてぇ!』
『や……安!いい加減しろ!』
『いやもうっ兄貴の命令でも聞けねぇ俺は神の天罰が下ろうとも遣るぜ!』
アリスが来ても安は止めるどころかますます歯止めが効かなくなり姉のアリスに見せびらかすようにいきり立つぺニスをすずの股間に当てる。
『止めろ!止めねかぁその汚ねぇチンポを一ミリでも俺より先に入れてみやがれ二度と使い物に成らねぇように潰すぞ!』
『おいおいアリスちゃん、それって演技のつもり?凄んだって全然迫力無いよ?それに俺より先にってアリスちゃんチンポついて無いでしょ?いくら妹大好きだってアリスちゃんじゃ満足させられません、黙って妹の女に成る瞬間見守りなよ』
『ひぃ〜やだぁ止めてぇ!お姉ちゃん助けてぇ』
全く俺の制止を聞かない安、絶体絶命のすずは姉にすがるように助けを求める。
『だから俺より先に遣るんじゃねぇ』
『先からアリスは何を言ってるんだ?はっ?まさか止めろ安!すずから離れろ!』
『だから兄貴、チンポは急には停まれ無いんだよ!』
『ひっぎっ……』
『ぐっぎゃああああああああああっ!』
(す……すず……)
祐介の制止も聞かず安はすずの処女膜を突き破るが、悲痛な叫び声を上げたのは突き破られたすずでは無く突き破った筈の安だった。
『うっぐぐっどうなってやがる?何ですずのおマンコにチンポが届いて無いのに何か見えない力でチンポが握られ、このままじゃ潰される……うっううっ』
『た……助かったの?』
『安!謝れ謝るんだ!その方はアリスであってアリスじゃないその方は神だ!』
『えっ?神?』
『俺のすずに手を出して覚悟は出来てるんだろうな?二度とチンポが使えないように握り潰してやる!』
『ぐっぎゃああああああああああっ!』
俺は俺の言い付けを破りすずに手を出した、安のぺニスを力一杯握り締める。回りの者には俺の姿が見えないので叫び声を上げる安と見えない力で潰されようとしている安のぺニスしか見えない
『神様!お願いです安を許して下さい、元は安の暴走を止められなかった俺の責任です』
『いえリーダーだけの責任じやないです俺たちも悪いんです』
『安は無類の女好き何です、そんな安から楽しみを奪わないで下さい』
リーダーの祐介、仲間たちが安を許して欲しいと俺に願い出る。
『おっ遣ってますね?おふっすずちゃんえロイ♪』
『ん……誰だぁてめえ!』
『ジャガイモみたいな顔をしやがってここはオッサンの来る所じゃねぇ酷い目に遭いたく無かったら早く畑に帰った帰った!』
男たちは突然、やって来た健一を邪険に扱う
『S神様、そろそろ許して遣ったらどうです、S神様も本気で潰そうとは思って無いんでしょ?』
『確かに俺も野郎のチンポを潰す趣味は無いしな健一に免じて許して遣るか?』
『うっううっ』
『大丈夫か安?!』
『おっ……俺のチンポがぁ良かった無事だ……うっううっ』
俺は健一の顔を立て安を解放してやる俺自身元から潰すつもりは無かったからだ。
- 521: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/27(火) 18:30
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広瀬アリス・すずがS神のの虜になって欲しいです。
S神は広瀬アリス・すずに中だしで他の野郎どもは顔や身体にぶっかけがいいですね。
- 522: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/27(火) 18:34
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広瀬アリス・すず最高です。
- 523: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 05:39
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まゆゆか小池唯
- 524: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 05:42
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大政絢出して
- 525: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 05:43
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アリス・すずの続きよろしくお願いいたします。
- 526: 名前:シャカ投稿日:2015/01/28(水) 18:45
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リクエスト、コメントありがとうございます。更新
『それにしても祐介、これはどういう事だ?俺が来るまで手を出すなって言ったよな?勝手にアリスまで呼んで、もう少しで通報されるところだったじゃないか?』
『す……すいません、でも通報ってアリスは警察に電話しようとしたんですか?』
『警察じゃねぇよ、妹の事を思ってか警察沙汰にしなかったようでマネージャーに電話しようとしていてな、すんで所で俺が止めたからいいが、もし連絡されていたら芸能界は怖い所だからな事務所がどこと繋がっているか分からねぇお前ら族なんて簡単に潰されるぞ!』
祐介は俺に影から助けられたと知り
『すいませんでした!神様ありがとうございます!全ての責任はリーダーの俺に有ります!仲間は許して下さい!』
『いや違うリーダーだけの責任じゃない罰を受けるなら俺たちも!』
『まっ……待ってくれすずを襲ったのもアリスに電話したのもリーダーの事を無視して俺が単独でやった事、罰は俺だけで充分だ!みんなは許して下さい!』
『や……安……おまえら……』
リーダーの祐介を仲間がそして当事者の安が庇う
『こうやって皆さん反省してるようですし、もう良いんじゃ有りませんか?S神様も今日は姉妹パーティーで盛り上がるって言っていたじゃ有りませんか』
『そうだな健一の言う通りだ!パーティーは大勢で楽しんだ方が良いからな、よしお前ら今日だけは許してやる!だが今度、勝手なまねをしたら許さないからな健一に感謝しろよ』
『はっ……はいっ!ありがとうございます!』
『ありがとうございます!』
俺は健一の顔を立てる為にも今回だけは水に流す事にし、男たちは健一に深く頭を下げる。
『あのところで、神様とこの人はどういう関係何ですか?』
『健一と俺の関係だとそんなもの決まってるじゃないか?健一は俺の同士よぉそして何を隠そうあの咲のご主人様で咲のケツ穴を開発した男だよ今日のお昼頃まで咲とさんざんズッコンバッコン遣りまくっていたんだからな』
『えっ?咲って女優の武井咲ですか?俺、大ファン何ですよ!』
『そうだ!その咲だ!』
『マジすかぁ?咲のケツ処女をヤっちまった何てマジすげー』
『健一さん!先までの無礼な態度を許して下さい!』
男たちの健一を見る目が只のオッサンから尊敬の眼差しに変わる。
『止めてくださいよ、私は単なるジャガイモおじさんですよ』
『すいませんジャガイモ何て言って許して下さい!』
『だからもう止めて下さいって!』
『それにしても咲と好きな時にズッコンバッコンってチョー羨ましいスっ俺も遣りてぇ』
男たちは咲を自由に抱ける健一の事を羨ましいがる。
『そんな好きな時、いつでもって訳じゃないですよ?向こうは忙しい身だし私も咲には好きな仕事を思い切りやって欲しいですからね』
『なるほど流石は健一さん、寛大ですね、それでもやっぱり咲と遣れるだけで羨ましいスよぉ』
『だったら健一、ここに咲を呼んだらどうだ!今日は健一と遣り過ぎて仕事を休んだんだろ』
『マジですかぁ流石は健一さん、遣り過ぎて咲を休ませる何て年の割には凄い性豪何ですねぇあっ?すいません年の割にじゃないですよね』
『いや現に君たちよりは年を取ってるんですから、分かりました咲を誘ってみます』
『マジすかぁ!』
健一はそう言うと咲に電話をする為、外に出ていく、正式には咲は健一の奴隷では無いからだ、咲は俺の命令で健一の相手をしているから断られた時の事を考えて健一は外に出る。
『ふぁ〜あっ?健一さんどうしたんですか?』
『あっ寝てた?起こしてゴメン、実は……』
『えっ若い子たちと断行パーティー?健一さんがあんまり激しいからまだ、腰がガクガク何だよねっ』
『そうかでも……』
『えっ?神様も来る♪だったら行くぅ♪』
『そうか分かったそれじゃ今から向かえに行くから』
『うん、分かった準備して待ってる♪』
最初は乗り気じゃなかった咲だったが俺の参加を知り2つ返事でOKする。健一の予想通りの結果と成り外に出て電話を掛けたのは正解だったといえる。
- 527: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/28(水) 21:49
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リアル鬼ごっこも書いて
- 528: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/29(木) 07:34
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武井咲と小島瑠璃子もまぜて。
- 529: 名前:シャカ投稿日:2015/01/29(木) 18:44
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武井咲は参加しますが、コジルリの参加はここでは無いです。また出番は有ると思います。更新
(仕方ない俺が援護射撃して遣るか?ちゅっ)
咲の部屋
『何を着て行こうかな♪』
『どうせ脱ぐんだ何でも良いと思うぞ!』
『そ……その声は神様ですか?どうしたんです?』
『どうしたってお前、健一に誘われただろ?』
『うん、神様が居るって聞いて行く事にしたよ♪』
俺は咲の写真を人形にセットしアリスの人形に口付けをすると人形が咲に変わり咲は突然の俺の来訪に驚きパーティーの参加する事にしたと浮かれ気分で返事する。
『そうそれだよ、お前、俺が居ると聞いて参加を決めただろ?』
『そうだけど何か不味いの?』
『不味いだろ?お前は健一の奴隷って事に成ってるんだ、だからパーティーの間は健一の忠実な奴隷を演じて貰わないと困る。あくまでも俺はついでだ!その事は肝に免じておけよ!』
『えっ?面倒くさいけど分かったよ、健一さんを立てたら神様も相手をしてくれるんだよね?』
『あぁ約束を果たしたらな?』
『やったーそれなら奴隷でも飯使いでも何でも遣るよ!だから神様、今ここで一発欲しいな?』
『バカっ調子に乗るな!ご褒美は咲がちゃんと使命を果たしてからだ!ちゅっ』
『か……神様!どこ何処に行ったんですか?』
俺は咲に約束させると唇にキスをし人形が再び咲から今度はすずに変わる。
- 530: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/29(木) 21:28
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比嘉愛末
- 531: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/29(木) 23:07
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ももクロ
- 532: 名前:シャカ投稿日:2015/01/30(金) 01:45
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コジルリの出番はもう無いです。
- 533: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 02:08
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コジルリあれだけで終わり?また出して下さい。
- 534: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 02:09
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広瀬アリス・すずに期待してます?あの二人ならS神の虜になる。
- 535: 名前:シャカ投稿日:2015/01/30(金) 08:10
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532は偽者です。いつに成るか分かりませんが、コジルリや他のメンバーも出す予定です。
- 536: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 11:21
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山本美月
- 537: 名前:シャカ投稿日:2015/01/30(金) 18:12
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リクエスト、コメントありがとうございます。更新
『アリスちゃん、すずちゃんが見えないでしょ、おいたをしないで退いてくれよ♪うっへへへっ』
『それとも代わりにアリスちゃんが見せてくれる?』
『お……お姉ちゃん……』
『だ……大丈夫……すずは私が守る……』
俺が咲の所に行く為、アリスから離れるとやっと自由に成ったアリスは吊るされているすずの元に駆け寄り安に服を破られ下着を晒す、すずを抱き締めるように隠し守っている。
そんな姉妹を蛇のような目で物色する男たちは俺との約束を守り誰1人、姉妹に手を出す物は居らず、ただすずを庇うアリスを囃し立てる。
『ほうっお前ら今度は約束を守ったようだな?』
『神様、いったい何処に行っていたんです?』
『何処にも行かないさ、お前らの忠誠心を試しただけよ、また勝手な事をする奴が居るかと思ってな』
『か……神様も人がじゃなくて神が悪い、あの時は神様の事を信用して無かったからで、もうっ充分、その存在を知ったんだ!神様の許し無しでは指一本だって触れませんよ』
俺の意地悪な質問に安が答えるどうやら心から反省し俺の忠実な下僕と成る。
『それじゃ妹から味わうか?お前ら邪魔な姉を退かせ!』
『へいっ!ほらっ神様の楽しみを邪魔するなよ?アリスちゃんは大人しくしていようね♪』
『いっ……嫌あああああああああっ止めて離してぇすず!すず!』
『お……お姉ちゃん!お姉ちゃん!』
俺の命令で再び姉妹が引き離される。別に俺の力を使えばアリスを退かすのは簡単だが、これだけ下僕が居るのだから無駄な労力は使わず俺は男たちに命じる。
『やっ……止めてぇすずに酷い事をしないでぇ!』
『おいおい、酷い事をしないでと言われても俺のマグナムがすずのオマンコを突きたくて突きたくて震えてるんだぜ!そいつは無理ってもんだ!』
『そうだぜアリスちゃん、すずちゃんも初体験が神様なんて最高の名誉だぜみんなに自慢出来るぜ♪ひっひゃひゃ♪』
『そ……そんなの自慢に何か成らない!こんな得たいの知れない化け物が相手なんて』
アリスはすずに手を出さないでと哀願し男に名誉だと言われるが、自慢に成らないと否定する。
『化け物ねぇ?』
『おい!神様に失礼だぞ!』
『良いさ気にするな、そんなに嫌なら分かった、お前しだいではすずもお前も助けてやっても良い』
『ちょ……ちょっと神様!それはいくら何でも……』
『そうですよ今日は姉妹パーティーって言ったじゃないですか?』
俺の提案に男たちが反論する。
『何っお前ら俺の言うことが聞けないのか?それに今から咲が来るんだ!咲だけでは不服か?』
『そんな不服何て……』
『分かりました神様の指示に従います!』
『そう言うわけだ!どうする?』
『わ……私は何をすれば?』
『簡単な事だ!オナニーをしながらコイツら6人を10分以内で逝かせたら姉妹そろって助けてやる』
俺の提案にアリスは
『そっ……そんな事……』
『こいつは良いやアリスちゃんがしゃぶってくれるなら本番は我慢するぜ!』
『ひぃ〜やっ……止めてぇ』
『す……すずに何を?』
『お姉ちゃんが遅いからすずのオマンコをペロペロしているんだよ、いきなり俺のマグナムを突っ込んだらすずちゃん痛みで失神しちゃうからね♪ペロペロ、ペロペロ』
『ひっひゃあやだぁやだぁ』
決断の遅いアリスを急かすように俺はすずの蜜壺を愛撫しすずはショーツを貫通し直に愛撫される不思議な感覚に怯える。
- 538: 名前:名無しさん投稿日:2015/01/30(金) 19:55
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討厭
- 539: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/03(火) 10:44
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成海璃子がみたいです。
- 540: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/03(火) 10:46
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広瀬アリス・すず更新まだなん?
- 541: 名前:シャカ投稿日:2015/02/03(火) 19:00
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リクエスト、ありがとうございます。更新します。
『いったいどうなってるんだ?神様はオマンコを舐めてるようだがすずちゃんはワンピースでパンツも脱いで無い?パンツの上から舐めてるのか?』
『ちげーよぉ俺には分かるぜ!先、チンポを潰されそうに成った時、俺は握られる感触はあったが抵抗しよにもまるで空気を掴むようで何の手応えも無かった、理屈じゃないんだよ神様の前では着てる物も関係ねぇマジにすげー神様だよ』
直に攻撃を受けた安だから分かる真実、安は俺の偉大さを力説する。
『わっ……分かりました!やります、やりますからすずには手を出さないで下さい!』
『よしっ良いだろう、祐介時間を計れ!』
『はいっ分かりました!』
『どうしたさっさとパンツを脱いで始めろよ』
『わっ……分かってるわよ!』
『おっ黄色のストライプか?アリスちゃん、流石は姉妹だね?すずちゃんと色違いのお揃いか?』
『お……お姉ちゃん……』
ワンピースの中に手を入れショーツを脱ぐアリスを男たちが囃し立てる。
『へへっ貰いと♪』
『やだぁ返してぇ』
『神様、パンツの臭いを嗅ぐのもダメですか?』
『そんな事は無い、嗅ごうが舐めようが被ろうが好きにしな』
アリスの脱いだショーツを1人の男が奪い、俺の許しが出ると男は
『へへっ何かここ染みに成ってる?ペロペロ、ちょっとしょっぱいわ?さてはアリスちゃんちょっとチビった?』
『いっ……嫌ぁ舐めないでぇ』
男はアリスの股間に当たる箇所が染みてるのに気付きその部分を重点的に舐めアリスは恥ずかしさで顔を赤らめる。
『くそぉ良いなぁ俺にも嗅がせてくれよ!』
『ダメだぁこれは俺のだ!』
『いっ……嫌だぁ返してぇ』
『おいおい、アリス、そんなパンツなどほっといてオナニーの準備をしなよ、そろそろスタートするぜ!お前らも多可がパンツぐらいでもめるな!仲良くしゃぶれよ』
『分かりました!ホラよ』
『へへっどれどれ?うぇ〜おめぇの唾液でベタベタだもうっ要らねぇ』
俺に言われ男はもう1人の男にショーツを渡すが既にアリスの臭いが男の唾液に変わり男は元の男に突き返す。
『祐介!用意は良いか?』
『はいっ何時でも!』
『それじゃアリスのオナニーフェラチオショー開幕!』
『きっ……きゃあーなっ……何をするんですか?』
『何をってオナニーはちゃんと見えるようにしないと?』
ショータイムの開始と共に男がアリスのワンピースの裾を捲り上げる。
『うわぁ〜不思議な国のアリスちゃんは毛が薄いそれとも剃ってるのかな?』
『やだぁ見ないでぇ』
アリスは恥ずかしさで両手で股間を押さえる。
『アリス、これぐらいで何を恥ずかしがってるんだ?ショータイムは幕は上がってるぜ!早くしないと10分何てあっという間だぞ!』
(は……恥ずかしいけどこれもすずを助ける為……)
アリスはすずを助ける為、両手で自慰行為を行う
『おいおい、何だその気の抜けたオナニーは?オナニーはそこだけじゃないだろ?片手はオマンコにもう片手はおっぱいだろ?言うとおとりしないとこっちはすずにロックインだぞ!』
『はっ……あっああっ……』
アリスは俺に言われ片手を股間にもう片方をおっぱいに添えて自慰行為を開始し、こんな状況でも敏感な部分に触れると感じるのか?微かな悶え声を発する。
『たまらねぇ一番手は俺だぜ!』
『ひぃっ……』
『どうしたアリス、何を驚いている?こんなのが後、5本も続くんだ?一本でビビっていたら後が続かないぞ!早く遣れよ!』
『わっ……分かってるよ!』
アリスは差し出されたペニスに驚くが俺に言われ男のペニスに手を伸ばし、悪態を着くのはせめてもの抵抗と言える。
- 542: 名前:シャカ投稿日:2015/02/05(木) 18:29
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『おいおい、誰が手を使えと言った、それじゃオナニーできないだろ?口だけで遣れよ!』
『そっ……そんなぁ』
『そいっは良いやぁ流石は神様だ!じゃ宜しく頼むぜアリスちゃん』
(や……遣るしか無い……これもすずを助ける為……)
アリスは意を決して男のペニスに舌を這わす。
経験が無いのかアリスのフェラはぎこちなく、けして上手いとは言えないがアリスは眉間にシワを寄せながら奉仕する。
『れろれろ、ぺちゃっぺちゃっ(うっ臭い何っ?この臭い?)れろれろぺちゃっぺちゃっ』
『うっあのアリスちゃんが俺のチンポを……うはっダメだぁ出るぅ』
『きっ……きゃあー』
それは突然、フェラ開始数秒後に起こったアリスにペニスを舐められ興奮した男はアリスの顔面目掛け白く濁った精液を発射し、その発射された精液がアリスの顔面に飛び散る。
『おいおい、ジョーはえーなぁ秒殺かよ?速いのはスピードだけにしとけよ、ひっひゃあひっひゃあ♪』
『うるせーよぉ興奮したから仕方ないだろ?』
『ほらほら、休んで無いで次は俺だ!俺はジョーみたいに早く無いぜ!』
秒殺されたジョーは仲間内から笑われ息つく間もなくアリスの目の前に今度は安のチンポが突き出される。
『神様!おっぱいだけは見ても良いですか?』
『えっ?』
『そうだな服の上からじゃアリスも物足りないか?よしアリス素っ裸に成ってオナニーしろ!』
安の意見に俺は賛成しアリスに酷い指示を出す。
『そっ……そんな事……』
『おいおい、迷ってる場合じゃないぞ!祐介、後何分だ?』
『はいっ後、7分です』
『まだこんな物か?よっぽど最初の奴が早かったか?』
『神様まで酷いですよ!』
ジョーが秒殺だった為、時間は余りたっておらず、俺の言葉がジョーを傷付ける。
『おっすまんすまん、でも回復も早いらしいな』
『へへっ確かに俺は早いがその分、回復力もスピード急ですよ何発でもガンガン行けますよ!』
俺に誉められジョーは自信満々でアピールする。
『どうしたアリス?どんどん時間が無くなるぞ?』
『お……お姉ちゃん……もうっ良いよ……私は大丈夫だから我慢出来るよ……だからお姉ちゃんも私の事はほっといて、そんな事をしなくて良いから』
『すずは姉思いだな?だけど俺のマグナムが火を吹いたら我慢何て出来ないぜ!』
『ひっ……』
すずも姉を守る為、自分を犠牲にしようとするが、俺のペニスを蜜壺に当てられ恐怖で身震いする。
『だ……大丈夫だからすず……すずは私が守る!』
『ひゅーひゅーアリスちゃんのストリップだ!』
『それっ脱げー脱げー良いぞぉ良いぞぉ!』
アリスは覚悟を決めるとワンピースを脱ぎ男たちが囃し立てる。
- 543: 名前:シャカ投稿日:2015/02/13(金) 19:13
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『うっひょお不思議の国のアリスちゃんのオマンコが丸見えだぜ!』『たっ……たまんねぇ〜』
『えっ……嫌あぁあああああああっ!』
アリスはワンピースを脱ぎ男たちの視線が股間に集中したので恥ずかしく成りその場で踞る。
『おいおい今さら何を恥ずかしがってんだ?オマンコぐらい先から見せているだろ?それより時間は良いのか?』
(そっ……そうだ……これぐらいで恥ずかしがってはダメ……)
『ひゅーひゅーいよいよおっぱいちゃんの出番か?』
『うっひょーアリスのちゃんのおっぱい最高!今度は俺の物だ!』
『あっ?』
『ここにアリスちゃんのおっぱいがすはーすはー甘いミルクの香りぃぺろっぺろっ』
アリスの脱いだブラを先ほどショーツを奪い合った男が素早く奪い匂いを嗅ぎ舌で舐めしゃぶる。
『いっ……嫌あぁ返してえぇ〜』
『お……お姉ちゃん!』
『アリスちゃんブラジャーぐらいほっとけほっとけ、それより早くしゃぶってくれよ♪』
『うっ……うっううっれろれろちゅぱっちゅぱっ』
『何だ何だこの気の抜けたフェラは俺はジョーと違いこんな下手くそでは逝かねぇぞぉフェラはこうすんだよ!』
『うぶっんんっ・・・んぐっんぐっ・・・がっぽっがっぽっ』
アリスのぎこちないフェラに嫌気のさした安は強引にアリスにぺニスを喉奥深くくわえさせイマラチオを開始する。
『たっ……たまんねぇやっぱりフェラはぶちこむに限る♪よっしゃ逝くぜ!』
『うぷっ・・・うえぇげほっげほっげほっ』
安はアリスの口内に精液を射精しアリスは吐き気を催し嘔吐する。
『次はオラだぁ!』
『げほっげほっひいっ?もがっんぶっ・・・うげっうげっがっぽっがっぽっ』
休む事無く三番目の巨大な男がアリスの口内にアリスの腕ぐらいはあるだろう俺を上回る巨根が押し込まれる。
『おいおいデクっあんまり激しくしてアリスちゃん壊すなよぉ』
『うはぁ気持ちいいぃ気持ちいいだぁ!』
『うごっ・・・うごつ・・・がっぽっがっぽっうごつ・・・うごつ・・・』
『アリスちゃん頑張れ頑張れデクは持久力が半端ねぇぞぉ』
永遠に続くデクの強制イマラチオ、アリスの口内を玩具代わりに使用され数分後
『フンガー出るぅ出るだぁ』
『うぼっ……うげっごぼっごぼっ』
『ぎっ……ぎっぎゃあああああぁ』
デクの巨根から打ち出す大量の精液がアリスの口内いっぱいに排出され、それと同時に女性の悲痛な叫びが響き渡る。
- 544: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/16(月) 17:42
-
飯富まりえ
梨里杏
森高愛お願いいたします
- 545: 名前:シャカ投稿日:2015/02/17(火) 19:10
-
リクエスト、ありがとうございます。
『うげっ……げほっげほっえっ?すず……』
『お……お姉ちゃん……うぐっえぐっ』
悲鳴を上げたのはすずで十分足って俺がバックからすずの処女膜をぶち抜いたからだ。
『なっ……何で……』
『何でだぁ十分足ったからに決まってるじゃないか?言っただろう十分以内に6人の男を抜かないとすずの処女を貰うと、それより良いのか?今度は中だしを賭けて残り3人を抜かなければすずのオマンコにザーメンをぶちまけ神の子を孕ますぞぉ!』
『そっ……そんなぁ……』
『そう言う事だぁ今度は俺だ!俺は動かないから全てアリスちゃんにお任せだ!』
『うっうっ……すず……んぐっんぐっれろれろ』
今度は中だしを賭けての3人抜き、アリスの了承も無いまま、四番目の男のぺニスが目の前に突きだされ、アリスはすずを助ける為、出されたぺニスに舌を絡めフェラを開始する。
『おふっ上手いぜアリスちゃん、流石は女優だ!3本もチンポをしゃぶって学習したか?もうっ逝きそうだぜ!おふっすーはぁすーはぁ俺のは吐き出さず飲めよぉでっ出るぅ』
『うっぷっ……んんっごっくっごっくっ……』
四番目の男は先ほどアリスから奪ったブラを首にかけ、精液を飲ませようとアリスの頭をがっしり抑え射精し、アリスは苦しさから出された精液を飲み干す。
『おいおい信二、はえーなぁ?少しは持たせろよ!』
『うるせー今のアリスちゃんは先までのアリスちゃんとは違うフェラのスペシャルリストだからお前らも直ぐに出してしまうぜ!』
『お……お願い返してぇ』
『返してってこれの事?嫌だよ俺が貰ったんだ!一生の家宝にするぜ!』
『だってよ当然、俺も返さないけどね、すーはっすーはっほらっ早くしゃぶってくれよ』
『うっうっ……んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ』
アリスは信二にブラをを返してとお願いするが、信二は断りショーツを持った男がぺニスをアリスの前に突き出し、アリスは出されたぺニスに舌を這わし苦悶の表情を浮かべながらフェラを開始する。
『うっうっ……ひっぐっぎゃあー痛い痛い止めてぇひっぐっひっぎゃー』
『本当にすずちゃんに神様のチンポが入ってるのか?』
『何だ安?それじゃパンツを脱いで確かめて見ろよ』
俺のぺニスは間違いなくバックからすずの膣内を犯しているが、周りの安たちからは苦しい悲鳴を上げ体が揺れるすずの姿しか見えない為、俺はショーツを脱がし確かめろと提案する。
『良いんですか?』
『良いも悪いも、姉のアリスは素っ裸何だからパンツと言わずすずも素っ裸にひんむいてしまえ!姉妹そろってのストリップショーだ!』
『へへっそれじゃ遠慮なく』
『ひっぐっひっひゃー止めてぇ』
『へへっ神様は空気みたいだからすげー脱がしやすいぜ♪すずちゃんのパンティー貰い♪』
『いっ……嫌あぁ止めてぇ返してぇぎゃあー』
俺は空気のような存在なので安は何の抵抗も無く簡単にすずのショーツを手に入れる。
- 546: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/18(水) 17:52
-
飯富まりえ
吉倉あおい
杉咲花
石橋杏奈
プラチナ8の子ですが宜しくお願いします。
- 547: 名前:シャカ投稿日:2015/02/18(水) 19:16
-
リクエスト、ありがとうございます。検討します。更新
『おっ?何か血がついている?ぺろっしょっぺぃさてはすずちゃんお漏らしか?』『お漏らしだって?よしっ全部、脱がそうぜ!』
『いっぎゃあー止めてぇ止めてぇ』
すずのショーツには処女の証の血とそしてお漏らしたらしく小便が染み込んでいて、アリスの周りに群がっていた男の半数がすずの周りに殺到し残りのブラをワンピースを剥ぎ取る。
『うっひょーすずちゃん良い眺め、おっぱいがぷるんぷるん揺れてらぁ』
『くそぉ触りてぇ神様まだですか?』
俺にバックから突かれる度にすずの若々しいおっぱいが揺れ男たちは俺が終わるのを今か今かと待ちわびる。
『でもっもしっ神様が逝く前にアリスちゃんが二人抜きしたら俺らは遣れないんですよね?』
『まぁ約束だからな?中だしが先かアリスの二人抜きが先か、アリスの勝ちなら俺は二人を解放するぜ!それにじっくり楽しみたいからまだ逝けねぇなぁ』
『そっ……そんなぁ〜』
アリスの勝ちなら俺が二人を解放すると聞いて男たちは不満を漏らす。
『それで良いんじゃないの』
『何だよ安!お前が一番にすずとしたかったんじゃないのか?遣れなくても良いのか?』
『いや……俺は遣るぜ!アリスちゃんが相手をしているのは誰だと思ってるんだよ?』
『だ……誰って?そうか玄か?玄なら安心だな♪あの変態をフェラで逝かせる何て無理かプロでも無理だからなぁ』
『アリスちゃんも不運だな?ここに来て玄なんて?本当についてない?いやっこれからいっぱい突かれるか?』
『んぐっ・・・んぐっ・・・(なっ?何で逝かないの?お願い早く逝ってよぉ)んぐっ・・・れろれろ・・・じゅぽっじゅぽっ』
男たちの予言通り玄のぺニスは全く射精する様子は無くアリスはだんだんと顎が疲れてくる。
『あっ……元気が無くなってる?』
『おいおい玄、お前、失礼だぞ!せっかくアリスちゃんが頑張ってるのにふにゃふにゃになってんじゃねぇーよぉ』
『しっ……知らねよー俺の体に聞いてくれ!』
玄のぺニスは射精するどころかアリスの口内でみるみる萎んでいき元気を無くす。
- 548: 名前:シャカ投稿日:2015/02/22(日) 18:37
-
『神様!アリスちゃんに手コキを遣らせても良いですかね?』
『好きにしなーお前が良ければ構わねーよ』
『だってさアリスちゃん、強くしごいてくれよ♪』
(えっ?こんな汚いの?でも口でするよりはましか?)
アリスは口でやるよりは良いと思い、玄のフニャフニャのぺニスを掴むと力を入れて擦り作業をする。
『まだまだ足りねーもっとだぁ刺激がぁすはーすはーくっ……臭せー』
『えっ?いっ……嫌あぁああああああぁ』
玄は刺激が欲しいと先ほどアリスから奪ったショーツをお尻の部分を前に反対に被る。
『アリスのおケッ臭いですかと言え!』
『えっ?そんな事……』
『時間がねぇーぞぉ俺にもっと刺激を挙げないと俺は終わらねーぞぉ!すずちゃんを助けたくは無いのか?』
『えっ……すず……』
『ひっぎゃー痛い痛いよぉ止めてぇ止めてぇひっぐっひっぎゃー』
『す……すず……私がすずを助ける……』
アリスは俺に突かれ悲鳴を上げるすずを助ける為に覚悟を決める。
『わ……私のおケッ臭いですか……』
『あぁ臭いぜ!臭くて臭くて鼻がひんまがりそうだ!もっとだぁもっと臭いケッ穴を嗅いで下さいと言えー!』
『そっ……そんなぁうっうっ……もっと臭いケッ穴を嗅いで下さいぃ嗅いで下さい!』
アリスは玄に言われるがまま、おうむ返しように何度も言葉を繰り返し玄のぺニスを力強くしごく、すると元気の無かった玄のぺニスがみるみる硬く突起する。
『アリスちゃん、必死だね?あんな変態の言う事を聞いて?でもアリスちゃんの言葉、そそるぅ〜』
『アイツ凄い変態だな?俺の周りには居なかったぜ?おっと、そろそろ逝きそうだ!』
『臭い臭いぞぉアリス!アリスのケッ穴、むちゃくちゃ臭いぃ逝くぞぉ逝くぞぉアリス!』
『こっちもだこっちも逝くぜーすず!神水で孕みなぁー出るぅ出るぅ出るぅ』
『ひっひゃあー!』
『いぎっ……嫌だぁ嫌だぁ中は中には出さないでぇぎゃあー!』
俺がすずの膣内に玄がアリスの顔面に精液をぶちまけ、それが合図で同時に姉妹の運命が決定する。
『うっうっ……ぐっううっ嫌だぁ出てる?嫌……』
『うっひょー神様のザーメンがすずちゃんのオマンコから溢れる溢れる?』
『か……神様、もう良いんですか?』
『あぁ好きにしな、賭けは1人残してアリスの負けだ!』
『やったぜーよし一番手は俺だ!』
『待てっ安!神様の次は俺だ!文句は無いな?』
『あっ……ありませんよもちろんリーダーが先ですよ』
俺の許しが出ると安が真っ先にすずに飛びかかるが祐介に静止させられ一番手を祐介に譲り渡す。
- 549: 名前:シャカ投稿日:2015/02/23(月) 12:24
-
『へへっすずちゃん、この時を待ってたぜ!俺の一っ突きはアリスちゃんの口では無くすずちゃんのオマンコだぜ!神様のザーメンで濡らす必要は無いな?神水の中に突っ込める何て最高だぜ!』
『ひっぐっひっぎゃーもうっやだぁもうっ止めてよーひっぎゃー』
『す……すず!すず!』
長い事、蓄積された祐介のぺニスが俺に突かれたばかりでまだ癒えないすずの肉壺に侵入され、既に貫通したすずの肉壺は何の抵抗も無く祐介のぺニスを飲み込む。
『すず!すず!もうっ止めてぇうぐっ・・・んんっがっぽっがっぽっ』
『おらっ一足お先に女に成ったすずの味だぁ心して味わえ!』
すずを助けようと駆け寄るアリスの口内にすずの処女の証が付着したぺニスを強引に押し込む。
俺の姿は周りの者には見えないので当然、赤く染まった俺のぺニスは誰にも見えない、ただ苦しそうに蠢くアリスがいる。
『神様、お願いが有ります、俺にアリスのケッ穴を下さい!神様と2穴突きがしたいです』
『俺と2穴突きだと?良いだろう2穴突きはローラ以来か?』
俺にそう提案したのはアリスに変態言葉を言わせた尻好きの玄で俺はローラ以来の2穴突きの提案を了承する。
『ローラ?ローラってあのハーフタレントのローラですか?』
『マジですか?神様は咲ちゃんだけじゃなくローラとも遣ったんですか?もしかして他にも?』
ローラと聞いて男たちが反応する。
『そうだな〜最初に遣ったのがあまちゃん、ローラに彩とベッキーそしてさとみに翼だろ杏と果歩の親子丼にコジルリに咲とはラボて里依紗にすずとこれからアリスって感じか?』
『マジですか?あまちゃんって玲奈の事スかぁ?』
『彩とベッキーダブルで食っちゃたんですか?』
『俺はコジルリとしてぇ』
『さとみのフェラって気持ちいいですか?想像しただけでチンポが立ちまう』
『杏と果歩の親子丼って流石は神様、守備範囲広いですねぇでも果歩って年の割りまだまだイケるって感じすよねぇ』
『おらは里依紗としてぇだぁ』
俺の武勇伝に男たちは興奮し羨ましがり誉め称え俺は本当の神に成ったような気持ちに成る。
- 550: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/25(水) 16:01
-
国仲涼子
仲間由紀恵
真木よう子
吉瀬美智子
- 551: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/25(水) 16:03
-
堀北真希、成海璃子、榮倉奈々、新垣結衣、戸田恵梨香
- 552: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:52
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芦名星
柴咲コウ
芹那
- 553: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:54
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本田翼を是非とも川口春奈や西内まりやや新川優愛や大政絢をやるときに出して下さい。
- 554: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:55
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ハーフのタレントはベッキーを出して下さい。
- 555: 名前:名無しさん投稿日:2015/02/26(木) 10:58
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小島瑠璃子ってまた書いて欲しいっす。
- 556: 名前:シャカ投稿日:2015/02/27(金) 18:45
-
沢山のリクエストありがとうございます。検討します。久しぶりの更新
『くそぉ神様の貴重な映像見てぇ』
『全くだぁこんな豪華版の映像が有ったらAV何て目じゃねぇ』
『俺はさとみの映像が見れたら死んでも良い!』
男たちは映像が見たくてたまらなく成る。
『そんなに見たいのか?』
『当たり前じゃないですか?こんなプレミアムな映像を見たく無い 奴なんていませんよ』
『そうかだったら見せて遣ろうか?』
『えっ?在るんですか?』
『あぁ俺の頭の中にな、何時でも再現出来る』
それは嘘だ、正確にはデータ保存している。
『見たい見たいです!』
『俺も見てぇお願いします!』
『見せて下さい!神様!お金なら作りますから』
男たちは俺に頼み込む。
『金なんていらねぇよー仕方ないそれじゃ上映会と行くか、このテレビで良いか』
『あっ?そのテレビは壊れて映りませんよ』
『壊れてようが関係ねぇ必要なのは映し出す場所だけだ!鏡でも映せるんだからな』
そうテレビが壊れていても関係無い反射する物なら何でもスクリーンに成る。
『マジですかぁ流石は神様だ!』
『それじゃ映すぞぉ』
【ひっぎっひっぎっ痛いぃ痛いぃ止めてぇ】
【おっ……おらっ幽霊に犯されてしまっただ………】
『うほっあまちゃんだ?偽者じゃない本物だ!』
『マジすげー神様のザーメンがあまちゃんのオマンコからぁあまちゃん毛があんま無いからマジリアルですげー』
最初に画面に映し出されたのは玲奈、玲奈の楽屋での処女損失シーンがリアルタイムで流れる。
玲奈の映像には秘密がある俺が録画機能が備わっている事に気が付いたのはローラを犯した時、玲奈の映像が在るわけ無い、何故その映像が在るかと言うと後から気付いたリバースボタン、押してみると録画していない玲奈の映像が俺は機械に録画が機能が備わっていると思っていたが、実在は人形方で機械は只の保管場で人形が変わった対象者の映像を勝手に記憶しているらしい、男たちは流れる玲奈の映像に興奮する。
- 557: 名前:シャカ投稿日:2015/03/03(火) 18:25
-
『玲奈は最初の獲物だったな』
『最初があまちゃん何て流石は神様、目の付け所が違いますね』
【あっあああっ中にローラのスケベでどうしょうも無い淫乱オメコにセックス神様の清水で清めて下さい!あっあっだめぇ淫乱オメコいくっいくっいくぅ〜っ】
【あっああっえっあっあああそんな今?チンポ抜いたら出ちゃうっうぅぅぅぅぅあっあああっ】
『おっローラだ!ローラが糞してるぅやっぱりローラでも糞をするのか?』
『げっ日村だぁ何で日村とローラが?』
次に映し出されたのはローラで俺と日村の膣とアナルの2穴攻めでローラの脱糞シーンと衝撃な映像が流れ日村とローラの絡みを見て男たちは不満を漏らす。
『まっ俺は不細工の味方だからな』
『なるほど流石は神様、日村に情けを掛けたんですね?芸能人って言っても日村じゃ美味しい思いも出来ないしね』
【あっあああっ出てる熱い固まりが私の子宮奥にやだぁやだぁ本当に赤ちゃんが出来ちゃうぅやだぁやだぁ】
【あっそうなんです私はこのチンポが好きなんですあっあああっ気持ちいいもっともっとチンポで彩のオメコを突いて下さい……あうっ】
【おチンポおチンポんぐっんぐっ・・・もっと欲っれろれろ】
【彩ぴょんしっかりしてそれはヒロさんのじゃないよ!れろれろ】
『彩のテレホンセックス、マジに興奮するぅベッキーも可愛いなぁ♪』
『彩とベッキーのダブルフェラ、マジに神様うらやましいスぅ』
『ひっ……酷い……』
『あぐっ……ひっぐっ嫌ぁ嫌ぁもう止めてぇ』
『あぁ止めて遣るぜ!神様に続いて俺も中だしだぁ出るぅ出るぅ出るぅ』
『ひっひゃあああああぁ中は中は嫌ぁああああああぁ』
彩とベッキーの映像が流れ男たちは二人の相手をする俺を羨ましがり、アリスは悲惨な映像に胸を痛め祐介がすずの中に欲望を吐き出し、すずは悲痛な叫びを上げる。
『よしっ今度こそ俺だぁもう待ちくたびれてチンポが破裂しそうだ!』
『ひっぐぅひゃああああぁ』
休む事なく今度は安のペニスがすずの肉壺に打ち込まれる。
『す……すず!すず!止めてぇ止めてぇ』
『おっと妹の心配をするより自分の心配をするんだな?』
『えっ?きゃあー!』
安に犯されるすずの元に駆け寄ろうとするアリスを俺は持ち上げ、正確にはアリスの人形をだが、周りの人間にはアリスが宙に浮いてるようにしか見えない
『さぁ一歩出遅れたが今度は姉が女に成る番だぁ』
『ぐっ……ぎひっぎゃあー!痛いぃ痛いぃ止めてぇぎゃあー!』
強制的に俺は騎乗位でアリスと繋がり下からアリスの処女膜をぶち破る。
しかしアリスの苦悩はこれだけでは終わらない
『よしっ玄、来い!合体だぁ』
『はいっ行きます神様!』
『ひっ……ぎゃあああああああぁ痛いぃ痛いぃ裂けるぅ』
騎乗位で繋がるアリスのアナルに玄のペニスが突き刺さりアリスは両方の処女を奪われ激しい痛みを訴える。
- 558: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/04(水) 03:57
-
セックスの神に広瀬アリス・すず姉妹がセックスの神のセックスの虜にしてください。石原さとみや武井咲の様に
- 559: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/07(土) 11:19
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橋本愛
松岡茉優
- 560: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/09(月) 06:45
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ももクロちゃん
- 561: 名前:シャカ投稿日:2015/03/12(木) 18:55
-
リクエストありがとうございます。そうですね検討します。更新
【おチンポも透明なんだ?だけど旬より大きい……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ】
【あっあああああっやだぁ言わないでぇ違う違うさとみ……スケベじゃないよめいちゃんが凄すぎるから……やっぱりだめぇひっやあんスケベで良いからスケベ汁がいっぱい出ちゃうぅめいちゃんもいっぱい出してぇはっあん〜イクッイクッいっちうぅぅぅっ】
『やっぱりさとみは小栗と付き合っていたのか?』
『でも流石は神様!小栗の奴からさとみを寝取ったんですね、さとみはすっかり神様の虜じゃないすかぁ』
『あぁ確かにさとみは何時でもどんなときでも俺に股を開くな』
『本当に羨ましいスっそれにしてもさとみの唇マジエロいオラッ姉ちゃんの唾液でベトベトのチンポをくわえるんだ!さとみの唇には劣るけど、姉妹で間接フェラだせ!』
『うっうううっんぶっ・・・がっぽっがっぽっ』
さとみと俺の関係、痴態を見て興奮したジョーは安に犯され悲痛な叫びを上げるすずに強制フェラを遣らせる。
【あっちょっと待てぇ中はだめぇあっあああああっ酷い熱い何かが出てる……うっわううぅぅぅっ中はダメって言ったのに……】
【ちょっと待てぇこのまま!やだぁせめて避妊ぐらいしてよ!』
『おっ翼だ?痴漢から助けてお礼で遣っちゃう何て本当に神様って凄いですねぇ』
『翼が肉便所にこれって最近、ニュースに成ったトイレの変態?じゃあの変態女って翼何ですか?』
『警察が来たときは驚いたな?あの警官にも遣らせれば良かったか?』
『マジですかぁ?くそぉ俺もあの現場に居たかった!』
男たちはトイレの痴女が翼と知り興奮する。
【あ……杏ちゃんごめんね……こうするしか……美味しそうな手巻きが完成しました今日はお口では無く淫乱マンコで味わいたいと思います。あっあああああっはっあぁ〜ん今、大きな手巻きが淫乱マンコにあっあああああっはっあぁ〜んす……凄い】
【き……気持ちいいです、今までの誰のチンポよりも気持ちいいです、本気で感じました!】
【ほ……本当に帰ったの?ねぇちょっと何か言ってよぉ……はぁはぁ……もうっダメっお父さんごめん……私……うはっうはっひっはっひっお父さんの硬いぃぃオマルコの奥まで響くぅあひっあひっお父さんチンポ良いよぉ】
【大ちゃん大ちゃんの硬いのぉ太いのぉ大ちゃんの太いのぉ気持ちいい気持ちいいよぉあはっあはっまた逝っちゃうぅ逝っちゃうぅあはっああああああん】
『うほっすげー渡辺家の近親相関だ!』
『やっぱり果歩って年の割りにまだまだイケる?義理の息子とはいえ何かすげーエロい』
『俺も杏にチンポ手巻き食わせてぇ』
『こんなのマスコミが知ったら大騒ぎだな?それにしても神様もそうとうな悪ですね?あっすいません』
『何を謝るんだ?俺は善良な神じゃないエロ神だからな、だけど良いことをして我慢するよりエロい事をして楽しんだ方が良いしな♪それに最終的にはみんな楽しんでいるんだから俺は良い神と言えるんじゃないか?』
『確かにそうですね神様は良い神ですよね俺らに最高のプレゼントとをくれたんスから』
男たちは渡辺家の近親相図に興奮し次々と女たちを食い漁る俺を誉め称える。
【いっ……嫌ぁ止めてぇ止めてぇ分かったからぁ素晴らしいです私は神に選ばれた貴重な人間ですぅ】
【あっあああああっ出てるぅ熱いのがありがとうございます……ありがとうございます】
『コジルリとトイレ姦何て羨ましい過ぎるぅ】
【コジルリ、マジに可愛い俺もしてぇ】
トイレで犯される瑠璃子に男たちのテンションも高く成り、倉庫前には一台の車が止まる。
『よしっ着いた!咲、取り敢えず下着は脱いどけ!』
『えっ?何で?』
『どうせ脱ぐんだその方が手間が省けるだろ、そして脱いだ物は寄越せよ』
(何時も違うな?そうか若い子達の前でカッコつけたいだね?しょうがないな?男って……でも神様に健さんには逆らうなって言われてるしね?)
『はいっかしこまりました!』
やって来たのはタクシーの運転手の健一と女優の咲で咲は健一に言われるがまま黒い下着を脱ぐと健一に渡す。
『エロいな咲?どれだけ気合いが入ってるんだ?そんなに若いチンポが欲しいのか?』
『えっ?はいっ欲しいです……でもご主人様のチンポが一番良いです』
『そうか、若い奴らとは年季が違うからな♪よしっスケベな咲のケツ穴にぶちこんでやる!』
『あっうっあん』
(ちょっといきなり……)
既に硬く突起したペニスを健一は咲を抱き上げ駅弁アナルファックを開始する。
- 562: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/19(木) 12:37
-
更新待ってまーす。
- 563: 名前:シャカ投稿日:2015/03/19(木) 18:34
-
更新します。
【あうっあっあああああっはっ……はいっしゃぶらせて健さんのチンポしゃぶりたい……あっあああああっ】
【ぶひっぶひっ良いですぅチンポ大好きですもっとずこっずこっして下さい!】
『あっ健一さんだ!咲が健一さんの奴隷に成ってる?』
『あのっ咲が豚に?マジ羨ましいそれにしても咲ちゃんの豚、可愛いなぁ〜』
咲の登場に男たちは健一の事を羨ましがり、その直後、外の扉が開く
『あっあああああっあひっあひっケッ……ケッ穴気持ちいいぃあっあああああっご主人様の硬いチンポがぁあひっあひっ』
『うほっ咲?本当にチンポをケッ穴にぶちこまれてよがってるのか?』
『ほっ……本物の咲だぁすげー!』
咲と健一の登場に男たちが盛り上がる。
『お待たせしましたみなさん♪この中はどうなってると思います?見たいですか?』
『け……健一さん……意地悪しないで見せてくれよ!』
『だそうですよ咲!それじゃ咲の口からちゃんと言いなさい』
『えっ?はっ……はいっみなさんご主人様のチンポが咲のスケベなケッ穴に入ってるところ見て下さい!ぶひっぶひっ!』
『良く言えました!ではっ見て貰いましょう』
『やぁ嫌あぁ!』
咲が健一に言われたと通り言うと、健一が咲のスカートを捲り男たちの前にアナルの中にしっかりぺニスを打ち込まれた咲の痴態が晒され男たちの視線が咲のお尻に集中する。
『すげー咲のケッ穴の中に健一さんのチンポがぶちこまれてる?』
『マジかぁマジで咲がケッファックしてるのか?それにしても健一さんのチンポ何て神々しいんだ?画面のチンポと別物じゃないか?』
それは俺も感じた確かに健一のぺニスは小さくは無いが平均男子ぐらいだったはず、しかし今の健一のぺニスは俺に勝るに劣らない巨根に成長している。
『健一!ずいぶん立派に成ったな?何かしたか?』
『あっ神様、ただ鍛練いやチン練しただけですよ、元々、やっていて咲と深い中に成ってからまたやりはじめたんでね、若い咲の相手をするんだこっちも体力をつけないと!』
『流石は健一さん、マジにすげースぅ』
『尊敬します!』
健一の話しを聞いて男たちはますます健一を尊敬する。
【あっあああああっ出てる先生の熱いのぉあっあああああっ赤ちゃん私の赤ちゃんが先生の熱い魂で息づいてるぅあっあああああっ逝っちゃう私、逝っちゃうぅ】
【あっあああああっ言わないでぇそれはよっシーせいだよよっシーのチンポが硬いからだから私のせいじゃないよぉあっあああああっ奥まで届くうぅ〜】
『うわぁはラボての里依紗とタコ医者が遣っちまってる?』
『それに旦那は美人ナースと宜しくかよ?』
『堂々とダブル不倫って飛んでない土スケベ夫婦だぜ!』
画面には中尾夫妻が映り堂々と不定行為を行う夫婦に男たちは罵声を浴びせる。
- 564: 名前:名無しさん投稿日:2015/03/19(木) 20:07
-
知英
- 565: 名前:シャカ投稿日:2015/04/04(土) 17:43
-
『さてっ誰か咲と遣りますか?』
『えっ?遣るって?健一さんはまだ出して無いでしょう?』
『私は良いですよ咲とは散々、遣ったんですから駆け付け一発目は他の子にしたいですね♪』
『じゃすずちゃん終ったんで良いですよ♪』
すずの中に欲望を放った安が健一に声を掛ける。
『うっ……もうっ止めて……』
『使用済みでも若いオマンコは良いんですが?やっぱり私はこっちですかね?』
『あうっ嫌ぁそこは……うっううううっ』
健一は俺、祐介、安の精子とすずの血の混ざった精子を指で救いすずの未開発のアナルに塗り穴を解しにかかる。
『アナルを遣るときはいきなり入れてはダメですよ、下準備が肝心です』
『流石は健一さん、配慮も完璧でどっかの誰かさんとは大違いだぜ!』
『悪かったな安!どうせ俺は配慮が足りねぇよぉうっううううっ出るっ』
『こっちも出すぞぉ』
『いっ……嫌だぁあああああ!中は中はダメぇえええええええええっ!』
玄がアナルに俺が膣内にアリスの両穴に欲望の精液を排出しアリスは出されたショックから悲痛な叫びを上げる。
『よしもうっ良いか、それじゃ行くよすずちゃん』
『うっぐっぎぃ嫌ぁお尻がお尻が裂けちゃうよぉぎっひゃあ!』
健一はすずのアナルを解し終えそそり立つ立派なぺニスをすずのアナルに突き立て悲痛な叫びを上げるすずだがしっかり解されたアナルは何の抵抗も無く健一のぺニスを飲み込んで行く
『健一さん、そっちの穴、良いすかぁ?』
『良いですよ来て下さい』
すずの口内に精液を排出し直ぐに復帰したジョーが健一に声を掛ける。
- 566: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/04(土) 18:13
-
紗綾と乱交ブッカケ3穴責め
- 567: 名前:シャカ投稿日:2015/04/10(金) 01:50
-
リクエストはまだまだ受付中、更新
『へへっそれじゃ早速!』
『あうっ……うっううっ嫌やあああああっもう止めてぇあっううあっああああっ』
『うっっ出るぅ〜』
『あっああああっ嫌やあああああっ中はダメぇもう出さないでぇ〜』
すずの膣内に入れたジョーは物の数秒で射精しすずは悲痛な叫びを上げる。
『えっ?もう出したんですか?早いですね?』
『へへっでも回復も早いですよ♪』
『何とこれは凄い若さですね〜』
射精後、ジョーのペニスは再び活力を取り戻す。
『神様!こっちは準備が出来てるようですお先にどうぞ!』
『どうした別に先に遣っても良かったんだぞ!』
咲にペニスを奉仕させている安が声を掛ける。
『そんな飛んでもねぇ神様を差しをいて先に何て出来ないスよぉそれに神様が出した後の方が神様のご加護があるようでチンポに博が着く感じがするんスよねぇ』
『まぁそれなら良いか俺は汚れたマンコにはぶちこみたく無いしな』
あれほど俺を胡散臭いと言っていた安が変われば変わる物、何にせよ俺は人が使った後、精液まみれの膣は使う気が失せるので安の好意を受ける事にする。
『久しぶりだな咲、と言っても昨夜じやそうでも無いか?』
『あっああああっ神様……おケッにチンポ気持ち良いの神様のチンポもおマンコに欲しいよぉ〜あっああああっチンポいいぃ』
咲のアナルにはアナルマニアの玄のペニスが撃ち込まれ咲は騎乗位で跨がり腰を揺らしながら俺を求める咲の体には安たちの唾液が付着している。
『よし玄!駅弁サンドイッチだ!』
『はいっ分かりました!よいしょっと』
『それじゃ行くぜ!咲!』
『あっああああっいいのぉ神様のゴッドチンポもっともっと下さい!おマンコもケッ穴もいいよぉ〜』
俺の命令で玄はアナルにペニスを刺したまま立ち上がり駅弁の体勢に成ると既に出来上がり肉汁を垂らす咲の肉壺に俺は巨根をぶちこみ驚いた事に咲は結合したまま実体の無い俺の体にしがみつくさとみに続いて二人目の奇跡、咲が俺を心から愛し受け入れた証だ。
- 568: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 01:54
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一回AKBグループから出してほしい
- 569: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 17:16
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水卜麻美アナとマギーと水原希子がみたいです。
- 570: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/10(金) 17:19
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S神だけでいいよ。他の男は入れなくていいよ。
- 571: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/12(日) 14:32
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アリスとすずもマジでセックス神の虜に。
- 572: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/12(日) 14:34
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多部未華子
大政絢
成海璃子
- 573: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/16(木) 02:23
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アリスとすずをもっとみたいです。セックス神の絡みをそしてセックスの神の虜にして欲しいです。
- 574: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/16(木) 02:25
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吉田羊や吉瀬美智子や真木よう子みたいな魔性な女性をリクエストします。
- 575: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/16(木) 08:33
-
木村文乃
- 576: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/17(金) 09:34
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土屋太鳳
門脇麦
お願いいたします。
- 577: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/17(金) 09:35
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更新まだ?
- 578: 名前:シャカ投稿日:2015/04/17(金) 18:31
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リクエスト、ありがとうございます。更新します。
『咲!俺を感じてるか?』
『うっ……うん感じる神様の息づかい臭い逞しい体……あっああああっ神様ぁ神様ぁ愛してるぅ〜か……健さんの次にあ……愛してますぅ〜ちゅっちゅっんはっねちゃっねちゃっ』
咲は俺の全てを感じ本心では一番の思っているが咄嗟に健一の次の言い換え激しく俺の唇を求め自ら舌を絡め濃厚なキスする。
『神様を感じてるのか?マジかよぉ咲はマジに神様に触れているのか?俺も触りてぇ』
『そんな神様以上に愛されてる健一さんはマジにすげー』
俺に触れる事の出来る咲を安は羨ましがりその俺以上に愛されてる健一の株も更に上がる。
どんなに安たちが望んでも俺に触れる事は出来ないお互いが心から愛しあえる事で奇跡が起こり触れる事が出来るから俺が間違っても安たちを愛する事は無いし男に触られるなど鳥肌が立って考えられないからだ。
『ひっぎゃうっ痛いぃ痛いぃさ……裂けるぅあっああああっ体が壊れるぅ〜』
『う〜んやっぱり若い体は良いだぁ〜』
『ひっぎゃあぁ痛い痛いそんなに激しくしないでぇ痛い痛い裂けるぅ』
アリスはこの中で俺をもしのぐ巨根の持ち主、デクに下から突き上げられ処女を失ったばかりのアリスにはデクの巨根は大きすぎるようで悲痛な叫びを上げる。
『へへっアリスちゃん俺のもしゃぶって貰おうか』
『うっぐっ・・・んぐっ・・・うっううっ・・・んぐっ・・・がっぽっがっぽっ』
悲痛な叫びを上げるアリスの口を安のぺニスが押し込まれアリスは上下の口をぺニスで塞がれる。
『ひっぐっ・・・あっぐっ・・・お姉ちゃん・・・あっぐっあっああっひっぐっひっぐっ』
『娘ぐらいの年頃の子とのアナルセックスは良いまるで娘と遣ってるようだ!とっ言ってもすずちゃんと娘では月とスッポンぐらいの差が有るがね』
『へぇ〜健一さん娘が居るのか?』
『えぇ〜まぁと言ってもすずちゃんの足元にも及びませんがね?そろそろ年頃、どんな男を連れてくるかが心配ですよ』
『それは心配ですね、間違って俺らのようなどくでも無い男と知り合ったら大変ですからね』
『そうですねそうなると断固反対しないと行けないですね!』
『健一さんそれって酷く無いスかぁ?』
『ば〜かぁ親なら当たり前だろ俺らのようなどくでも無い者に娘をやれるかよ!』
日常的な会話を交わす健一と祐介達、そんな会話の中でも一人の少女の膣とアナルにしっかりと邪悪な凶器が突き刺さっている。
- 579: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/19(日) 23:34
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矢野優花
山谷花純
- 580: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/19(日) 23:55
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内田理央
吉井怜
馬場ふみか
- 581: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/20(月) 00:05
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松井玲奈か指原希望です
- 582: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/21(火) 11:16
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国仲涼子
米倉涼子
仲間由紀恵
原沙知絵
- 583: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/21(火) 19:53
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芹那
- 584: 名前: 投稿日:2015/04/21(火) 20:03
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- 585: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 19:05
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- 586: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 20:06
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堀北真希
関根麻里
まマギー
- 587: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 20:07
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マギーよろしくお願いいたします。
- 588: 名前: 投稿日:2015/04/22(水) 20:29
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- 589: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 22:57
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水原希子
芦名星
内田有紀
- 590: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 23:28
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多部未華子
- 591: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 23:29
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更新お願いします。
- 592: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/22(水) 23:41
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- 593: 名前:シャカ投稿日:2015/04/23(木) 19:53
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リクエストありがとうございます。更新します。
『よしっ咲!出すぞぉ』
『はっあいっ来てぇ神様の熱いのいっぱいいっぱい咲の淫乱マンコに下さい!あっああっケッ穴にもケッ穴にもちょうだいあっああっ』
『へへっだったら俺も遠慮なく出る〜』
『あっはぁ出てるぅ〜今ならおマンコケッ穴と何発でも出しほうだいオフっ♪あっあああああああああああっ私もイクっイクっイク〜あっあああああああああああっ』
俺と玄が膣とアナルに精液を放ち咲も潮を吹き出し絶頂へと登り詰める。
『ではっこっちもすずちゃんのケッ穴に決めますか?うっううっ出るぅ〜』
『それじゃこっちはおマンコに決めます!出るぞぉ!』
『あっあああああうっ嫌だぁもうっ中は嫌ぁ中には出さないでぇ妊娠しちゃうっお姉ちゃんお姉ちゃんいやああああああぁ』
建一と祐介も膣とアナルに欲望を吐き出しすずは姉のアリスの名を叫びながら中に出された事に絶望の悲鳴を上げる。
『くはったまんねぇだぁオラぶちまけるだぁ』
『よしっ俺は顔面シャワーだ!アリスちゃんを純白に染めるぜそりゃ!』
『うっぶっわぁあっああああ嫌だぁ中は中はもうっ嫌ぁあっああああぁすず!すず!』
姉のアリスもすず同様、デクの大量の精子を膣内に吐き出され安に顔射され妹すずの名を叫びながら絶望の悲鳴を上げる。
『はーいアリスちゃんチーズ!』
『あっああああ嫌ぁ写真は撮らないで!』
『バカ言っちゃ行けないぜこんな最高の被写体、撮らない奴がバカだろ』
デクの大量の精子を膣から流し安の精子で顔面を汚し絶望するアリスを安は携帯のカメラで撮りアリスは撮られる事に小さな抵抗で顔面を隠し蹲るが安はお構い無しシャッターを切り続ける。
- 594: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/24(金) 23:53
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なんか神以外入れるつまらないな。
- 595: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 02:37
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石橋杏奈
- 596: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 08:30
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谷村美月
栗山千明
大政絢
- 597: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 11:53
-
更新お願いします
- 598: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/25(土) 14:17
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紗綾、篠崎愛、川島海荷
- 599: 名前:シャカ投稿日:2015/04/26(日) 19:12
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リクエストありがとうございます。更新します。
『安!止めねかぁ!』
『でも神様!こんな最高の被写体を前に無理ですよ、それにこの写真高く売れますよ♪そうだ先ほど見せて貰ったさとみ達の映像も売りましょうよ♪凄い金に成ると思いますよ』
俺の制止に不満の安は更にさとみ達の映像も売り捌こうと交渉する。
『ダメだぁ俺は第一、金には興味が無いそれに売り捌けばどこで足がつくか分からない、売り捌くのはダメだ!だからその写真は消去だ!』
『ゲッアリスちゃんの写真が?アリスだけじゃないすずちゃんの写真も消えた?酷い酷いスよぉ神様!』
アリスの写真だけじゃなくすずの写真も消された事に安は腹をたてる。
『酷いか、それなら俺との関係も今日限りだな』
『えっ?ちょっと待って下さい!俺は何もそこまで俺はただあの映像で儲けないのは勿体無いと言っただけじゃないですか?そうじゃなくても写真ぐらいは良いじゃないですか?』
『神様!そこは俺も安の意見に賛成です!見るぐらいは許しても良いんじゃないですか?』
『俺もそう思います!』
他の男たちも安の意見に賛同する。
『分かったその事についてはゆっくり語ろう、咲!アリスとすずを連れてシャワーでも浴びて来い!取り敢えず綺麗にしろ!』
『はいっ神様!シャワーはどこですか?』
『その扉の奥です!』
『行こうかアリスちゃん、すずちゃん』
『え……咲ちゃん……うっううっ』
俺の指示で咲は広瀬姉妹を連れて奥のシャワールームに咲に誘われ一時でもこの場所に居たく無い思いから広瀬姉妹は傷付いた体でよろよろと立ち上がり咲の後を歩き出す。
『良いんですか神様!女だけにして奥には裏口もあるから逃げませんかね?』
『咲が一緒だ!問題無いだろう?それに裸で逃げるほど恥知らずでは無いだろう』
『それもそうですね3人の有名女優が裸でうろついたらそれだけで大問題ですからね』
俺には確信が有った昔の咲ならいざ知らず俺の事を崇拝している咲が逃げる事は有り得ないと
『でっお前たちどうしても金儲けがしたいのか?そんなに困っているのか?金が欲しいならいくらでも遣るぞ!』
『別に金には困ってません』
『そうですよこいつの家は金持ち何で欲しい物は大体は手に入りますから』
どうやら玄の家は金持ちらしい
『俺らが言いたいのは、楽しむ為に写真ぐらいは持っていても良いんじゃないかと思うんですけど』
『写真だけじゃないこの写真から不味い事に成るかも知れないと言っているんだ!』
『神様!差し出がましいようですがやっぱり私も写真ぐらいは欲しいと思います』
『け……健一さん……』
健一も男たちの意見に賛同する。
『確かに見て楽しむ権利を奪うのはいくら俺でも勝手だな!だったら何時でも見れれば写真も映像も必要無いだろう』
『えっどういう事です?あっ?』
俺は安の額に俺の額を当てる。
- 600: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/26(日) 21:34
-
吉田羊良くないですか?
- 601: 名前:シャカ投稿日:2015/04/28(火) 01:51
-
吉田羊、僕も好きです。更新します。
『安!先ほどの映像は覚えているな』
『えっ?はっはいっ!覚えてます』
『だったら目を閉じて一番、観たい映像を思い出せ!』
『えっ?一番観たい映像?やっぱりあまちゃんの初体験かな?うほっこ……これは?』
『どうした安!』
『お……俺の頭の中にあまちゃんがいる?あまちゃんが神様に犯されて悲鳴を上げている先観た映像だ!』
『えっ何だって?』
安が目を閉じ玲奈の事を思い浮かべると玲奈の映像が安の脳裏に流れる。
『マジかぁ神様!俺も俺もさとみが観たい!』
『俺はコジルリ!』
『私も良いですか映像事態観て無いんですけど』
『あぁ勿論だ!お前たちは俺の穴兄弟、全員と契約してやる!』
俺は健一を含む全員と額を重ねる。
『うはぁすげー頭の中にさとみが居る?』
『先のコジルリのトイレの映像だ!』
『はラボての里依紗が見える?』
『えっ里依紗ってあの里依紗ですか?それも妊娠してる里依紗ですか?だったら私も本当だ!映像は観ていないのにはラボての里依紗が見えます!』
男たちはそれぞれ観たい映像で興奮する。
『どうだこれでも写真やDVDが必要か?まだ必要と言うならお前たちとの穴兄弟の絆もここまで写真でもビデオでも撮ってアリスたちで金儲けでも何でもしろ!』
『すいません神様!俺が間違ってましたこんな映像が何時でも見れるならあんな写真、何て必要無いです!』
『そうです写真もビデオも撮ろう何て2度と思いません!でも神様なんで思うだけであんな鮮明に映像が浮かぶんですか?』
『それは私も聞きたいです私は皆さんと違って映像すら観たことが無いのに何で観たことも無い映像が浮かぶんですか?』
健一は安たちと違い一度も映像を観た事が無いので頭に浮かぶ事を不思議がる。
『それは俺の頭の中の映像をお前たちの脳にインプットしたからだ!それによりお前たちは何時でも何処でも目を閉じ思うだけで観れるって訳さ!』
『なるほど流石は神様!』
『それで映像を観ていない私でも観れるんですね』
俺が額を通して健一たちの脳にインプットしたので映像を観ていない健一でも観ることが出来ると健一たちは納得した。
- 602: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 17:18
-
すいませんが!
本田翼か新垣結衣か堀北真希か山本美月か川口春奈か桐谷美玲か有村架純か武井咲のきもオタがが時間停止を持って犯す長文の妄想作ってくれませんか?
- 603: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 18:38
-
すいません
お願いします!
- 604: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 19:07
-
水原希子
マギー
水卜麻美アナ
- 605: 名前: 投稿日:2015/04/28(火) 19:08
-
- 606: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/28(火) 21:08
-
更新お願いします。
- 607: 名前:シャカ投稿日:2015/04/29(水) 02:15
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『だけどそれだけじゃないぞ!お前たち暫くしてチンポに異変を感じたら目を閉じてみろ!』
『えっ神様?それってどう言う事ですか?』
『神様!神様!神様の気配が消えた?』
俺は健一たちに伝言を残すとその場からある目的の為に存在を消し去る。
マンションの一室のトイレ
『ふぅ〜今日も疲れたなぁ明日も頑張ろう』
『お疲れコジルリ!』
『えっ誰?』
『誰は酷いな〜借りにも初めての男に対して失礼だろ相変わらず良い乳だぁ』
『ひぃ〜あなた……嫌ぁ止めてぇ』
俺がやって来たのは最近、俺が犯したタレントの小島瑠璃子のマンションで瑠璃子は背後から俺に弾力のある81のおっぱいを揉まれた事でテレビ局のトイレで犯された恐怖が甦る。
『それにしてもまたトイレとは俺たちはよっぽどトイレで結ばれてるんだな?トイレに運命を感じるぜ!』
『やっ……嫌ぁ止めてぇ私をどうするんですか?』
『どうするもこうするも抱きに来たんじゃないか?あんまり冷たくするなよ!お前も寂しかったんだろ』
『ひぃっ……嫌ぁ止めてぇ私は寂しく何か無いもうこれ以上、私に酷い事をしないでぇ』
瑠璃子は体を震わせながら弱々しく抵抗する。
『これが女にしてやった俺に対する仕打ちかよ?これは躾が必要だな?だけど俺もそんなに暇じゃない躾は改めてと言う事で今日はさっさと終わらすぞ!』
『ひぃ〜っ止めて!そんなの入れないでぇあぎゃあー痛いやあぁ痛いよぉ抜いてぇ抜いてぇよぉひっぐっひっぐっ』
まだ受け入れ体勢の取れていない瑠璃子の膣に俺はいきり立つぺニスをぶちこみ瑠璃子は久しぶりのぺニスの侵入に悲痛な叫び声を上げる。
『何だこれはチンポがおかしい?』
『何か生暖かい物に締め付けられる感じだ?』
『これが神様の言っていた異変?確か目を閉じるんでしたね?』
ぺニスに異変を感じた男たちは俺の言ったように目を閉じる。
『うわぁ〜何だこれ?俺がコジルリを犯してる?』
『この場所は何処ですかね?何か部屋のトイレみたいですが?』
『だけどどうなってるんだ?何で俺がコジルリと?これはコジルリのおっぱいか?やわらけ〜おマンコも丁度いい〜』
目を閉じると男たちに異変が頭の中でそれぞれが瑠璃子と交尾しぺニスに膣を手にはおっぱいの感触まで感じる。
『さぁ〜今日は時間も無いんで早々と出すぞぉ』
『ひぃ〜やだぁやだぁやだよぉ出さないでぇ嫌ぁああああああああああぁ』
『うっダメだぁ出るぅ』
『俺のタイミング以外で出る何て?』
『うほぉ俺のザーメンがコジルリに?』
俺が瑠璃子の膣内に精液を出すと健一たちも同じタイミングで宙に弧を描きながら精液を次々と発射する。
『ふぅ〜今日の所はこれで勘弁してやる今度はじっくりチンポ奴隷に調教してやるからな』
『うっ……うっううっ……』
俺は瑠璃子にそう声を掛けるとマンションを後にする。
『どうだったお前ら?』
『か……神様!今のはいったい?』
『お前らは俺と契約をし穴兄弟に成った事で今後、俺の抱く女たちをバーチャル体験で抱く事が出来るって訳だ!先のようなチンポの異変が有ったら目を閉じてみろ俺と同じ体験が出来るぞ!』
『そうかそれで俺は何時もより発射が遅かった訳か?正に神様と同じタイミング何ですね?』
ジョーは何時もより発射に時間が掛かった事に納得する。
- 608: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/29(水) 06:41
-
咲と一緒にシャワーに行ったアリスとすずが気になる。これからも神様の相手にいいと思います。コジルリひさびさに神相手で処女奪われてショックが多いから虜になってないね。なん回かやってコジルリも虜にして出来ればベッキーと本田翼も虜にして欲しい。
- 609: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/29(水) 10:34
-
>>1-900
- 610: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 01:10
-
コジルリいいね。
- 611: 名前: 投稿日:2015/04/30(木) 01:11
-
こじるり
- 612: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 01:21
-
有村架純
- 613: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 01:22
-
更新お願いします。
- 614: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 14:06
-
吉瀬美智子
- 615: 名前:シャカ投稿日:2015/04/30(木) 18:53
-
リクエストありがとうございます。何れは全員、神信者の予定です。更新します。
『まぁそれもお前らが俺との契約違反しないと言う条件での事だがな?今のは仮契約、どうする俺と正式の穴兄弟契約をするか?』
『もちろんです!こんな高条件!断る理由何か無いですよ』
『俺もです!神様の許し無く勝手な事はしません!』
『私も一生神様に着いていきます!』
男たちは満場一致で俺との穴兄弟契約を結ぶ、断る理由が無いからその為に利用された瑠璃子は飛んだとばっちりで不運と言える。
『それじゃその写真は消しても問題無いな?』
『はいっ写真何て必要有りません!目を閉じれば咲ちゃん、アリスちゃん、すずちゃん以外のコジルリや翼たちにも会えるんだこんな物は入らないですよ!』
『そうですこんな物、ゴミと一緒です!』
男たちの了承を得て俺は安の携帯と同様、残りの男たちそして隠しカメラ、全ての写真や映像を消去する。
その頃、シャワールームに行った三人は
『よしっこれで二人とも綺麗に成った♪』
『ねぇ〜咲ちゃん、逃げよう今ならあの人たちも油断しているしここにタオルだってある、裏口から逃げて誰かに助けを求めれば直ぐにあの人たちは警察に捕まるよ!』
『お……お姉ちゃん……』
シャワーで汚た体を流し終わりアリスが逃走する事を持ち掛ける。
『確かに逃げる事は可能だね?タオルで隠し助けを求めれば直ぐに警察が駆け付けあの人たちは逮捕される』
『だったら善は急げ逃げよう!』
『だけど私は賛成出来ないな』
『えっどうしてですか?咲ちゃん、私もお姉ちゃんの考えは正しいと思うよ』
アリスの提案にすずは賛成し咲は反対する。
『だって助けを求めた人がいい人とは限らないし、借りに通報しあの人たちが捕まったとしても私たちがレイプされた事はバレちゃうんだよ、そんな事に成ったら女優生命どころか町だってまともに歩けないよ』
『そっ……それは……』
アリスは咲に指摘され押し黙る。
咲の言葉に反論する答えが無いからだ。
『それに捕まるのはあの男たちだけ神様は捕まらないし裏切った私たちを神様が許す訳は無い、そう考えると受け入れる方が無難だよ、それに神様はアリスちゃんたちが考えてるほど悪い神様じゃないよ、それは二人も分かってるんじゃないの』
『そっ……それは……確かに無理矢理に撮られた如何わしい写真を消してくれたからゆすって言うことを聞かすつもりは無いと思うけど……』
アリスは咲に言われ俺が写真を消した事を思いだし少し俺のイメージが良くなる。
『私は嫌々相手をするより楽しんでセックスが良いと思うんだけどなセックスって受け入れちやえばあんな気持ちいい事は無いよ♪』
『そんな……やっぱり好きでも無い人と何て……』
『分かるそれは分かるよ私も最初はそうだったやっぱりセックスは好きな人……でも間違いセックスは気持ち良く成れるかそれが大事、二人も割り切ってしまえば楽だよ♪それにその経験は女優として+に成る!』
『そんなの成らないよぉ〜』
『そうかな芸能界、共演者が好きな人だけとは限らないこの先、嫌いな相手とだって絡まないといけない時もあるそんな時に嫌って言える』
『そっ……それは仕事だから嫌とは……』
咲はこの先、女優としてやっていくには嫌いな相手とも共演しないといけないと諭し広瀬姉妹は咲の言葉に反論する事が出来ず押し黙る。
『物は考えようだよ♪頭から嫌だと思うから嫌何だよ神様の事を愛する演技をしてみればそうすれば苦しさも半減すると思うよ♪じゃお先!』
『え……咲ちゃんタオルは?』
『要らないよ今さら隠しても意味無いでしょ』
『す……すず……』
『お……お姉ちゃん……』
『待って咲ちゃん、私たちも行く』
何も身に付けずさっそうと前を歩く咲に感化され広瀬姉妹も何も身に付けず咲の後に続くその心中には女優としての魂が宿る。
『だけど観覧、体験する時は回りに気をつけろ!特に健一は運転中は遣るなよ!危ないからな、お前は1人の体じゃないんだからな』
『はっ……はいっありがとうございます神様!気を付けます!』
俺が正しいバーチャル体験の講義をしていると奥の扉が開く
『お待たせ神様♪』
『うぉ〜何だ三人ともスッポンポンだ!』
『すっ……すげー!それに凄いオーラを感じる』
扉が開き何も身に付けていない全裸の三人に男たちは圧倒され堂々した三人の出で立ちに完全に飲み込まれる。
- 616: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 20:33
-
アリスとすず最高です。
- 617: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 20:34
-
芦名星
栗山千明
- 618: 名前:名無しさん投稿日:2015/04/30(木) 22:01
-
更新よろ
- 619: 名前:シャカ投稿日:2015/05/01(金) 18:07
-
ありがとうございます。更新します。
『どうやら吹っ切れたようだな?』
『お陰様で!』
『それなら一つしゃぶりして貰おうか』
『分かった!相変わらず神様の硬いぃんぐっ・・・んぐっ・・・れろれろれろれろ』
三人のオーラに飲まれた男たちを余所に俺は三人の前にいきり立つペニスを突き出し俺に触れる事の出来る咲は手で掴むと舌を這わし口に含みフェラ奉仕をする。
『ほらっアリスちゃんとすずちゃんも』
『あっ……本当だぁ凄い硬い?』
『こんなのが私の中に?』
『えっ二人とも神様のチンポ触れるの?』
『えっ?はっ……はいっ先までは触れる事が出来なかったのに何故何だろう?』
『私もはっきりと感触がある?ここって丁度、神様のお腹だよね?』
突然、広瀬姉妹に奇跡が起こる俺の存在を感じられなかった二人も咲同様、俺を感じ触れる事が出来る。
『すっ……凄い二人とももうっ神様に触れる事が出来る何て私でも今日が初めてなのに?それって二人が特別……神様を心から愛したって事だね♪もうっ神様の事を怖く無いんじゃない?』
『えっ?そう言われてみればあれほど嫌だった神様の物を触っても嫌じゃないしそれどころか何かホッとするかも?』
『お姉ちゃん、私もだよ何だか温かさを感じる?やっぱりそれって私が神様を好きなのかな?』
二人が俺を感じる事が出来るのは理由があるそれは俺が手袋で二人にだけ触れられるようにしたからだ、そんな事を一ミリも疑わない広瀬姉妹は錯覚し咲のナイスアシストも有り広瀬姉妹は俺に恋心を持ち始める。
『俺も俺も神様の事を愛する気持ちでは負けない!』
『きゃあー!』
『だ……ダメだ触れない俺が男だからダメなのか?俺は女に成りたい!』
『ダメだぁ俺もやっぱり触れない!』
『私も同じく触れないです!』
広瀬姉妹に対抗心を燃やす安たちも俺に触れようとするが触れられない事にショックを受ける。
当たり前だ男に触られるなど考えただけで鳥肌が立つ俺にそんな趣味は無いからだ。
『アリスは俺の事を愛してるか?』
『えっ?そ……それは……』
『ダメだよアリスちゃん正直に成って!神様の前では嘘は通用しないよ』
『え……咲ちゃん……はいっ好きです愛してます……』
『そうか愛してるか?だったら良いぞキスしても』
『はいっ神様……はっうん・・・神様……神様……ちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっ』
アリスは俺に触れる事で自分が恋をしていると誤解し俺の唇を奪い激しく求める。
『ほらっすずちゃんは神様のおチンポをしゃぶって』
『うっ……うん……れろれろれろれろぺちゃっぺちゃっんっんっんっちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『それじゃ私はお稲荷さんを、んはっ・・・神様の神玉こりこりしゅるっれろれろ』
アリスが唇をすずがペニスをそして咲が睾丸にそれぞれが俺に唇で奉仕する。
- 620: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/01(金) 23:35
-
やっぱり最高だよ。広瀬姉妹
- 621: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/01(金) 23:35
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大政絢
- 622: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/01(金) 23:36
-
更新して欲しいです
- 623: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/02(土) 00:05
-
すみませんが、バックナンバーできる方いましたらお願いできませんか?
もう一度最初から読みたくなったのですが、バックナンバーの仕方が分からないです。
- 624: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/02(土) 02:18
-
>>623
てめえで調べてやれよ
人に頼るな
- 625: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/02(土) 08:08
-
神すごいです。アリス・すず姉妹を虜にして
- 626: 名前:シャカ投稿日:2015/05/03(日) 18:18
-
ありがとうございます。更新します。
『何か分からないけど、すげーエロい?』
『三人の裸の美少女がいやらしく舌を動かす最高のアングルですね?思わずカメラで撮りたく成ります』
男たちには俺の姿が見えないのでアリスが上ですずと咲が下でいやらしく動く舌しか確認出来ずかえって興奮する。
『もうっ我慢出来ない誰でも良いから俺のチンポもしゃぶって下さい!』
『俺もお願いします!』
『私もお願いします!』
三人の舌の動きに興奮した男たちがペニスを突起させ遠慮がちに差し出す。
俺に触れる事の出来る咲たちは男たちにとって特別らしく先ほどまでの横暴な振る舞いは一変してすっかりおとなしく成る。
『咲!アリス!すず!』
『分かってます神様!今ならおしゃぶり何時でもオフ♪』
『誰のからしゃぶりますかぁ?』
『お前たちは私にしゃぶって貰いたいのか!』
俺の指示で三人が差し出されたペニスにしゃぶりつく、男たちと三人の立場はすっかり逆転し三人はつき出されたペニスを物色し好みのペニスを頬張る。
『うほっオラ感激だぁ!』
『はひっもがっんんっこのおチンポ、神様以上だよ半分もくわえられない?れろれろちゅぱっちゅぱっ』
『アリスちゃんフェラ上手いね〜とっても気持ちいいです』
『おじさんも凄くおっきいよぉんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『うほっすずちゃん気持ちいい直ぐにいっちゃそうだぁ』
『ダメですよぉ頑張らないと許さないかねぇんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
咲がデクをアリスが健一をそしてすずがジョーをそれぞれ選び男たちは黙ってフェラを受ける。
先ほどの頭を押さえた乱暴なフェラとは違いあくまで女の主導権で行われ、そして驚いた事に先ほどまでぎこちないフェラをしていた広瀬姉妹は咲で学習したのか上手く成っている。
- 627: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 18:37
-
高畑充希
二階堂ふみ
- 628: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:12
-
広瀬姉妹と武井咲が主導権ならよし。
- 629: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:26
-
大政絢
- 630: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:27
-
- 631: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/03(日) 19:30
-
狩野恵里
- 632: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/05(火) 10:39
-
更新よろ
- 633: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/05(火) 13:40
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広瀬アリス・すずの続きお願いいたします。
- 634: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/05(火) 13:41
-
桐谷美玲
大政絢
多部未華子
成海璃子
- 635: 名前:シャカ投稿日:2015/05/05(火) 19:06
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『よしっアリスぶっちこむぞぉ!』
『はっ……はいっ神様……お願いします……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
(お願いしますか?ずいぶん謙虚成ったものだ!完全に俺の肉奴隷に成ったか?)
『あっうっ……はっあっ……あんあん神様……おチンポ気持ちいいぃ気持ちいぃよぉ〜れろれろちゅぱっちゅぱっ』
『こんなにぐっちゅぐっちゅに濡れて?そんなに俺のチンポが欲しかったか?この淫乱豚がぁ!』
『えっそっ?なっ豚何て……あっあああああああああっ』
『アリスちゃん……ちゅぱっちゅぱっれろれろ嘘はダメよぉんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『うっ……うん……ほっ……欲しい……欲しかったです淫乱豚はチンポ大好きです……あっあああああああああっもっともっといっぱいズコズコして下さい……チンポ良いよぉ〜』
まだ淫乱豚と言う言葉に抵抗の有ったアリスだったが咲の一言で本能のまま隠語を連発し俺を求めるこれでアリスが身も心も俺に服従した事に成る。
『うっダメだすずちゃん出る!』
『うっぷっ……んんっ……うえぇ〜けほっけほっもうっ何をするんですかいきなり』
『だってすずちゃんのおしゃぶりが気持ちよすぎてごめんなさい』
ジョーは我慢が出来ずすずの口内に精液をぶちまけ、すずは突然の精液の発射に噎せてジョーに文句をぶつける。
『それって私が好き者って事ですか?』
『えっ?俺はそんなつもりじゃ……』
『違うのか!』
『えっ?』
『咲やアリスは好き者の淫乱豚と自覚しているぞお前は違うのか?』
『えっ?私は……』
『すずちゃん正直に成って!んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『あっあああああああああっそうだよすず……嘘つきはそんだよ♪あっあんあん私はおチンポ大好きな淫乱豚女優ですぅすずもそうだよねぇ〜あっあああああああああああああああっ神様ぁ神様ぁおチンポもっとぉ〜』
『お……お姉ちゃん咲ちゃん……そうだよぉ私はおチンポ好きのお姉ちゃんに負けず劣らずの淫乱豚女優だよぉ先はいきなりでビックリしただけ今度は行く前に言ってね♪ぺろぺろれろれろちゅぱっちゅぱっ』
すずは咲と姉のアリスの淫乱豚発言に感化され、この空間では間ともな感覚の方が不自然だと認識し出したばかりのジョーのペニスをお掃除フェラをする。
そしてすずの女優魂が咲や姉のアリスに対抗心を燃やす姉妹ならなおさらの事、すずも咲やアリスのように身も心も俺に捧げる。
- 636: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 01:36
-
やっぱり広瀬アリス・すず姉妹最高です。武井咲も負けじとやる感じとか実にいい。続きお願いいたします。
- 637: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 17:32
-
有村架純
橋本愛
松岡茉優
土屋太凰
- 638: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 17:32
-
更新して…ください。
- 639: 名前:シャカ投稿日:2015/05/06(水) 18:11
-
そろそろ広瀬姉妹は終了します。今度は誰にするか検討中なのでリクエストは受け続けます。更新します。
『よしっアリス出すぞ!どこに欲しい?』
『なっ……中に淫乱豚マンコの中に……あっああああああっ欲しいぃ豚マンコに下さいぃ……あっあんあん』
『豚マンコに欲しいだと淫乱豚が俺に孕まされたいのか?』
『はひっ神様の赤ちゃん欲しいです神様の赤ちゃんなら構わない神様に種付けされたいよぉ迷惑はかけませんだから神様のチンポ汁で孕ませてぇあっああんあん神様ぁ早くぅ〜』
只のどこにでもいるキモいおっさんの子供を欲しがるアリス、俺の事を神と思い込んでるアリスは何の迷いも無く自ら膣内射精を求める。
『分かった!それならしっかり孕め!出すぞ!』
『あっああああああっ出てるぅ豚マンコの子宮の奥に来てるぅ来てるぅ神様の赤ちゃん汁がぁ受精するぅ受精するぅ豚マンコが受精するぅあっああああああっ豚マンコがイクっイクっ逝くぅ〜』
俺の精液がアリスの子宮奥に放たれアリスは子宮奥に精液を感じ潮を吹き出しながらアクメに達する。
『よしっ今度はすずだ!入れるぞ!』
『はっ……はいっ神様!すずの淫乱豚マンコを神様の有り難いチンポで掻き回して下さい!』
『よしっ分かった!淫乱豚マンコを掻き回してやる!』
『はっあああああああああっあっあっあんあん入ってくる〜神チンポがぁ淫乱豚マンコ気持ちいい気持ちいいよぉ〜あっあんあん神様!もっとぉもっとぉ』
既に受け入れ体勢が取れ肉汁溢れるすずの肉壺は俺の巨根をあっさり飲み込み俺に突かれる度にすずは歓喜の声を上げる。
『アリスちゃん次良いかな?』
『うん来てぇチンポちょうだい……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『行くよ!アリスちゃん』
『はっあん……また来たぁもっともっと淫乱豚マンコをいっぱい突いてぇあっああああああっあっあんあん』
『はぁ〜神様ぁあっああああああっ良いよぉ神様の神チンポぉ気持ちいい淫乱豚マンコ気持ちいいよぉ』
俺の後から安がアリスの肉壺に突っ込み俺に突かれるすずと淫乱豚姉妹としてぺニスをしゃぶりながら淫乱ハーモニーを奏でる。
そんな中、1人取り残された咲は?
『二人ばっかり狡いよぉ私の私の淫乱豚マンコにもチンポちょうだい早くズコッズコッしてぇ』
『咲ちゃんご……ごめんそれは出来ない』
『私も今回ばかりは遠慮させて貰います』
『えっ?何っそれ私が良いって言ってるんだから早く入れてよぉチンポちょうだいよぉ』
男たちには暗黙のルールがある。
俺が命じた訳では無いが俺を本当の神と思い崇拝している男たちにとって俺より先に遣ってはいけないと勝手に決めて信念を貫く、俺も他の男の精液で汚れた膣にぺニスを侵入したくは無いので敢えて俺から入れてやれと言うつもりは無い早くぺニスの欲しい咲には気の毒な話しだ。
- 640: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 19:26
-
吉田羊さんで
- 641: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/06(水) 19:36
-
大政絢で本田翼をくわえて神の虜にして欲しいです。まだ本田翼が神を崇拝してないから本田翼を虜してから大政絢が神の虜にして欲しいです。
- 642: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 01:38
-
橋本環奈が見たいです
- 643: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 02:24
-
川島海荷
玉城ティナ
- 644: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 14:58
-
アナウンサーをやるのは水卜麻美アナがいいです。
- 645: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 15:02
-
小島瑠璃子を虜にして欲しいです。ベッキーも能年玲奈も神の虜にして欲しいです。本田翼もお願いいたします。
- 646: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 15:03
-
…更新お願いします。
- 647: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 17:53
-
吉井怜
宮地真緒
- 648: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 20:07
-
徳島えりか
- 649: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 23:06
-
福田沙紀
- 650: 名前:シャカ投稿日:2015/05/08(金) 18:52
-
リクエスト、ありがとうございます。更新します。
『分かったよ咲ちゃん、おマンコは無理だからケッ穴で我慢してくれるかな?』
『えっ?仕方無いな〜良いよこの際、ケッ穴でもそれなら早く〜ケッ穴におチンポちょうだいぃ〜』
咲は玄にそう言われ82の見事な桃尻を揺らしぺニスを求める。
『神様!ケッ穴なら良いですよね?』
『あぁ〜好きにしろ!』
『神様の許しも出たことだし行くぜ咲ちゃん!』
『はっうっあっケッ穴に来たぁあっあんあん淫乱豚のケッ穴をチンポでいっぱいいっぱいズコッズコッしてぇ豚のケッ気持ちいいよぉ』
俺の了解を得ると玄は咲のアナルにぺニスを押し込み健一に開発された咲のアナルは玄のぺニスを根元まで飲み込む。
『はっうっあっああああああっ神様ぁ〜神チンポぉ気持ちいいぃ気持ちいいよぉ神様しゅごい来るぅ何か来るぅぅ〜お姉ちゃんみたいに私の淫乱豚マンコにも神チンポ汁で孕ませてぇ〜あっああああああっこんなの初めてぇ〜』
『ひっひゃあぁまた来るぅ私の淫乱豚マンコがスケベ汁が溢れりゅ私の体がスケベ汁で満たされるよぉ〜はっあんはっあんもっともっといっぱい突いてぇ』
『はっあんあっああああああっ凄い凄いケッ穴気持ちいい気持ちいいけどねぇ〜おマンコもおマンコもぐちゅぐちゅしてぇ淫乱豚マンコにも欲しいよぉ〜』
俺がすずを安がアリスの膣をぺニスで突き玄が咲のアナルを突き三人の淫乱女優がぺニスで悶える。
- 651: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/08(金) 22:24
-
多部未華子
大政絢
谷村美月
- 652: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/10(日) 22:23
-
多部未華子をM化にして
- 653: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/10(日) 22:27
-
多部未華子
- 654: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/10(日) 22:28
-
松井玲奈を堕としてド変態にしてください
チンポもらえるならアナル舐めもする的な
- 655: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/11(月) 01:33
-
川島 海荷
- 656: 名前:シャカ投稿日:2015/05/11(月) 02:17
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『そんなに欲しいかすず、お前もすっかり姉を上回る淫乱豚に成ったか?』
『はっ……神様ぁ成ったよぉ自分が淫乱豚って認めるとこんな気持ちいい何て恥ずかしいと思ってた前の自分が愚かに思うよぉあっああああああっ神様ぁだから淫乱豚マンコに神様のチンポ汁いっぱい下さいぃ欲しい欲しいチンポ汁で孕まされたいよぉ』
『アリスちゃん、俺も俺もアリスちゃんの中に出したい良いかな?』
『あっうん……あっ良いよぉ出してお兄ちゃんの子供は欲しくないけど身籠るのは神様の子に決まってるしね、それに先出されたから今さらダメとは言わないよぉそれに出された時の脳天まで貫く感覚やっぱり出されるのはおマンコが良いぃお兄ちゃん淫乱豚マンコに出してぇ』
すずは俺の精液を中に求めアリスも身籠るのは俺の子に決まっていると安の中だしを了承する。
『あっああああああっ良いなぁ二人ばっかりこんな事なら避妊薬なんて飲んでくるんじゃなかったな、神様ぁ今度、薬を飲まない時に子作りしようねぇねぇ〜お兄ちゃんもっとケッ穴もおマンコも激しく激しくしてぇ〜あっああああああっ』
『よっこれで良いかな?咲ちゃん?』
咲は健一との交尾前には必ず薬を飲むようにしているので広瀬姉妹が子作り宣言した事で1人置いていかれた感覚に成り玄を激しく求め、玄はアナルをぺニスでそして膣を手で激しく突き掻き回す。
『よしっすず出すぞ!しっかり孕めよ出るぅ』
『俺も俺も出すよぉアリスちゃんイクッイクッ!』
『今、咲ちゃんのケツ穴にぶっちまけるからねぇ出るぅ〜』
『あぁぁ神様ぁ奥までいっぱい出てるぅ神様の神チンポ汁〜凄いのぉ凄いのぉいっぱいいっぱい注ぎ込んで下さいぃぃぃぃ逝っちゃう逝っちゃうイクッイクッ何か出ちゃうぅあっああああああああっ』
『だめぇ私……何かキちゃうぅきちゃうよぉあぁぁ出てるぅチンポ汁が中にいっぱい出てるぅ〜ふわぁっもっとぉ出してぇいっぱいいっぱい私の淫乱豚マンコーチンポ汁でぇいっぱいにしてぇ出るぅ出るぅ何か出るぅあっああああああああっ』
『ひっひゃあぁひっひゃあぁ私の中で……指とチンポがゴッゴッ当たってぇひっひゃん気持ちいい気持ちいいよぉお尻がおマンコになっちゃうぅあっはあんお尻ぃお尻ぃ豚のケツ気持ちいい気持ちいいおケツマンコイッちゃううううううううっ』
俺と安がすずとアリスの膣内に玄が咲のアナルに大量の精液を吐き出し三人は熱い精液を体内に受け潮を吹き上げながらアクメに達する。
- 657: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/11(月) 14:19
-
関根麻里
水原希子
水卜麻美
多部未華子
- 658: 名前:シャカ投稿日:2015/05/11(月) 19:12
-
リクエストありがとうございます。更新
『待たせたな咲!今度はお前にぶちこんで遣るぜ!』
『はっうっわぁあっああああああああっ神様ぁ神様ぁ待ってた……待ってたよぉやっぱり指よりチンポがいいあうっあっああああああああっチンポぉチンポが良いのぉ〜』
俺は直ぐに咲に入れてやると咲は大分、待ちかねたのか既に肉壺から淫乱汁を溢れさせじゅぶっじゅぶっ卑猥音を奏ながら俺のペニスを飲み込んでいく
『ア……アリスちゃん今度はオラがいいだか?』
『えっ?良いけど……でもお兄ちゃんの大き過ぎるから私が上に成るね♪先はいきなりで裂けるかと思ったよ……あっはっあああああああっあうあっああああああああっはっ……入ってるぅデカチンポが入ってるよぉあっはっあっはっ凄いぃ凄いぃ凄いのぉあうっあうっ』
デクのアプローチをアリスは自分が騎乗位で跨がる条件で受け先ほどの死の苦痛と違い俺の巨根で開発されたアリスの肉壺は俺と安の精液とアリスの愛液が潤滑油と成りデクの特大巨根を根元まで飲み込む確かに成れとは怖い物で日本人でも外人と突き有ってる間に平気で受け入れる事が出来るように成るから正に女体の神秘と言える。
『アリスちゃんこっちも行けますよね良いですか?』
『えっ?こんな特大メガチンポが入ってるのにケツ穴にも……分かったおじさんそぉっとだよゆっくり入れてね』
『分かったよアリスちゃんゆっくりゆっくり入れるからね行くよ!』
『はっうっわぁ何っこれオマンコとケツ穴がデカメガチンポで擦れてぇあっああああああああっひっ凄いぃ凄いぃこんなのオマンコもケツ穴もデカメガチンポで広がるぅ〜』
健一のアプローチをアリスは戸惑いながらも受け入れ健一の巨根をアナルに受け下から膣をデクの特大巨根を上から健一の巨根でアナルに受けアリスは両穴が広がる感覚に襲われながらも悶え声を上げる。
『すずちゃん良いかな?』
『良いよぉ来てぇお兄ちゃんのビンビンチンポで淫乱豚マンコを突いて突いて突きまくって下さい!』
『分かったよ行くよ!すずちゃんいっぱいいっぱい激しく突くからねぇ』
『はっあっああああっ来てるぅ激しいの来てるぅあっうっああああああっ気持ちいぃチンポ気持ちいいよぉもっともっと激しくぅ〜』
『すずちゃん俺のチンポしゃぶってくれないかな』
『んはっ良いよぉしゃぶらせて……んはっんん・・・はぁあんおちんぽしゅきっおマンコもお口もおちんぽでいっぱいいっぱいんはっ・・・れろれろ……あっああああああああっんぐっ・・・んぐっ・・・はっあんおちんぽ気持ちいいぃじゅるっじゅるっ』
すずは祐介のペニスでバックから突かれ更に差し出されたジョーのペニスにしゃぶりつき祐介に突かれ悶えながらもジョーのペニスを奉仕する。
- 659: 名前:名無し投稿日:2015/05/17(日) 00:56
-
鈴木杏
- 660: 名前:名無し投稿日:2015/05/17(日) 00:58
-
サッカーなでしこリーグ
仲田歩夢
田中陽子
楢本光
鮫島彩
川澄奈穂美
- 661: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 03:04
-
黒木メイサ
- 662: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 04:24
-
赤鬼
- 663: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 08:44
-
水卜麻美
- 664: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 11:12
-
小島瑠璃子
佐藤美希
- 665: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 14:14
-
多部未華子
- 666: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 14:45
-
赤鬼しかいない
- 667: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 15:05
-
赤鬼
- 668: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 15:05
-
赤鬼
- 669: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 15:05
-
赤鬼
- 670: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 17:03
-
柏木由紀を堕として下さい
- 671: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 17:29
-
赤鬼だな
- 672: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 18:20
-
>>671
しかないよな
ってことで赤鬼
- 673: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 18:45
-
うしまるぜっとがいいとおもいます
- 674: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/17(日) 19:47
-
うしまるぜっと
- 675: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/19(火) 19:14
-
AKB枠からゆきりん、れなをお願いします
- 676: 名前:名無し投稿日:2015/05/19(火) 22:03
-
多部未華子
増田有華
マギー
- 677: 名前:名無し投稿日:2015/05/19(火) 22:09
-
水卜麻美アナ
- 678: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 22:08
-
高梨臨
優木まおみ
- 679: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 23:15
-
更新…は…まだですか?
- 680: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 23:17
-
吉瀬美智子
マギー
- 681: 名前:名無し投稿日:2015/05/20(水) 23:18
-
ベッキーの続きがみたいです。
- 682: 名前:名無し投稿日:2015/05/21(木) 19:41
-
山本舞香
- 683: 名前:名無し投稿日:2015/05/22(金) 14:24
-
中村ゆりか
- 684: 名前:名無し投稿日:2015/05/22(金) 14:24
-
有村架純
鈴木杏
- 685: 名前:名無し投稿日:2015/05/22(金) 19:22
-
中川翔子
- 686: 名前:名無し投稿日:2015/05/26(火) 07:34
-
小嶋陽菜
- 687: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/26(火) 22:09
-
バカが
- 688: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 10:37
-
作者が消えたね。
- 689: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 11:29
-
投げ出したんだよバカ共が
- 690: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 17:11
-
清水 富美加 本田翼
- 691: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/27(水) 21:39
-
清水富美加ってまれに出てる注目株の女優の子だね。
- 692: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/28(木) 20:41
-
土屋太鳳 清水 富美加 門脇麦
- 693: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/28(木) 23:11
-
バカみたい
- 694: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/29(金) 01:28
-
小島瑠璃子
- 695: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/29(金) 01:31
-
>>692
誰一人として知らない
- 696: 名前:シャカ投稿日:2015/06/01(月) 18:29
-
やっとサイトに入れた、久しぶりに更新します。
『くはぁダメだぁすずちゃん、すずちゃんの顔にぶっかけても良いかな?』
『あっああああああああっ良いよぉ掛けてぇお兄ちゃんのチンポ汁ぅ淫乱豚の顔にいっぱいいっぱいぶちまけてぇはぁあんチンポぉ最高ぉおマンコおかしくなるぅ〜』
『くはぁ〜出るぅすずちゃんぶちまけるよぉ〜』
ジョーは興奮が高まりすずの顔面に精液を発射しすずの顔面が白く染まる。
『んあっ……んあっ……お兄さんのチンポ汁で顔がベタベタ……わぁ〜お兄さんのまた大きく成っちゃたぁ?ぺろぺろれろれろ』
『くはぁすずちゃん……』
発射したジョーのぺニスは数秒後、再び復活しすずは復活したジョーのぺニスに舌を這わす。
『よし咲!出すぞぉ良いかぁ』
『あんあん神様ぁ出してぇ出してぇ神様の熱いのぉあんッあんッ私……すっごおいのぉいくっいくっいくうぅ』
『分かったぁ出すぞぉ咲!』
『ひゃああん出てるぅすっ……凄いのぉ出てるぅ神様ぁ神様ぁの熱いのぉいっぱい出てるぅ私……これぇしゅごく好きぃ神様のチンポ汁しゅきぃあっあああああああああああっ私も逝く逝くいきゅうぅ〜』
俺が咲の中に精液を吐き出すと咲も潮を吹き上げ絶頂に上り詰める。
『オラもぉオラもアリスちゃんのおマンコに出すだぁ出るだぁ!』
『それなら私もアイスちゃんのケッ穴に決めますよぉ』
『はぁ〜ああん出てるぅおマンコとお尻の穴にチンポ汁、出てるぅ2つの穴にびゅっびゅっ出てるぅ特大チンポ汁来るぅ〜私もびゅっびゅっされてイクっイクっイクぅう〜』
デクが膣内に健一がアナルに精液を爆発させアリスも潮を吹き上げアクメに達する。
- 697: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/02(火) 02:23
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帰ってキターーーーーーーーーーー
- 698: 名前:シャカ投稿日:2015/06/03(水) 18:42
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広瀬姉妹編はこれで終いです。更新
『すずちゃんこっちもマンコ一発ドンと決めるぜ!逝くぜすずちゃん!』
『俺もまた出るぅ今度はすずちゃん飲んでくれぇ』
『うっぷ・・・んんっ・・・ごっくっごっくっあっはぁひゃあぁあお口もおマンコもぉ美味しいチンポ汁でお腹いっぱいみたされるぅ〜ひゃあぁひゃあぁ私もイクっイクっまたイクぅう〜』
祐介が膣内にそして再びジョーが今度は口内に出しすずは出された精液を飲み干し、潮を吹き上げ自らも絶頂に上り詰める。
『さてっ俺はそろそろおいとまするかな』
『えっ?神様、どこかに行くんですか?』
『まだ夜はこれからじゃないですか?』
『私……神様としたいよ!』
『私もしたいです』
俺の帰るコールを聞いて男たちが女たちが止めに入る。
『ばっ……ばか俺は忙しいんだよ』
『いっ……嫌です神様ぁ帰しません!』
『わっバカ咲!離せ!』
『ほらっ神様のチンポはまだまだやる気満々じゃないですか、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『まだまだ相手をして下さいよぉれろれろ』
『うっ……アリスもすずも止めろぉ!』
帰ろうとする俺を咲が背後から羽交い締めしアリスがペニスをしゃぶりすずが乳首を攻撃し俺を引き留める。
三人には俺の位置が分かってるらしく俺はあっさりと捕まってしまう、本当に女という生き物は数人に成ると男が太刀打ち出来ない
『神様、咲たちもこう言ってるし今夜は朝まで楽しみましょうよ』
『だから俺は忙しいと言ってるだろ!』
『えっ?嘘?神様が消えた?』
『んっ?先まで口の中に神様のチンポを感じられたのに何も無くなちゃった?』
『神様ぁ神様ぁ何処ですか!』
俺は咲たちから逃げる為、人形から三人の写真を取りだし、咲の姿をしていた人形が元の人形に戻り俺は咲たちから解放される。
『神様は行っちまったのか?』
『もうっあなたたちがしっかり押さえないから!』
『無茶を言うなよ咲ちゃん、神様に触れる咲ちゃんたちと違って俺たちには触れないんだから押さえようが無いぜ!』
安の意見は最もだ俺に触る事が出来ない安たちに俺を押さえるのは不可能だから、咲もその事は知っているが誰かに当たらなければやってられないと男たちを責める。
『神様が居ないと今夜はお開きか』
『ちょっと冗談でしょこんなもやもやした気分では帰れないよ!』
『え……咲ちゃん』
『そうだよまだ夜はこれからでしょ』
『今夜は朝までコースですよね』
『アリスちゃん、すずちゃんまで良いの?』
俺が帰りこのままお開きムードが流れた事に女たちがものも押す。
『良いも悪いもさんざんやって今さらじゃないの?』
『お兄さんたちには神様の分も頑張って貰わないと!』
『満足させてくれるんですよね?』
『よっ……喜んで!』
解散ムードが女たちの言葉で雰囲気が変わり俺抜きでの宴が開催され、そんな事に何の興味も無い俺は次のターゲットに目星を付ける。
- 699: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/04(木) 15:28
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水原希子
多部未華子
マギー
水卜麻美
大政絢
アタリでお願いいたします。
- 700: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/04(木) 16:05
-
川島海荷
川口春奈
- 701: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/05(金) 01:14
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新川優愛
- 702: 名前:シャカ投稿日:2015/06/05(金) 18:43
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リクエスト、ありがとうございます。今度は誰にするか決めていたのでリクエストは今度、検討します。更新
『第11章、有村架純』
『マ……マネージャーどうしても行かないとダメですか?』
『ごめんよ架純ちゃん、これも事務所の為、我慢してくれ、神に逆らってはこの先、この業界ではやっていけない!架純ちゃんに僕らのプロダクションの未来が掛かっているんだ!それに架純ちゃんに取っても悪い話しでは無いよ!』
『でも私、そんな事をしなくてもやっていく自信は有ります!』
『分かってる分かってるよ!架純ちゃんは枕なんかしなくてもきっと大女優に成ると!でも神に逆らったらそれも叶わない!架純ちゃんだって覚悟を決めてここまで来たんだろ』
『そっ……それはそうだけど……』
咲たちと別れ俺は次の獲物、女優の架純に目を付ける。人形に制服姿の架純の写真をセットし俺の部屋には制服の架純が眠っている。
「ん?何だ揉めてるのか?」
PM9時、あるホテルの廊下でマネージャーらしき男と架純が言い争いをしていて駄々をこねる架純をマネージャーが宥めている。
架純の格好はニットボーサングラス、マスクにベージュのコートを羽織り見た目からは架純とは気付かない変相している。
その状況から推測すると架純と大物プロデューサーとの枕営業の交渉で架純とマネージャーの意見が割れていると思われる。
『分かったよ架純ちゃん、そこまで嫌なら無理強いはしない僕も社長も覚悟は出来ている架純ちゃんも新しい事務所で頑張ってね』
『えっ?どういう事ですか?』
『どうもこうも神に逆らってはこの業界ではやっていけないと言ったはず、だから事務所を閉めるんだよ!』
『そんな〜たかがそれだけで?』
『たかがじゃないそれだけ神は偉大だと言うことだ!だから架純ちゃんも覚悟をしていて僕は神に逆らってはこの業界を去っていたアイドルやタレントの噂を聞いている、逆に神に気に入られ成功した噂も架純ちゃんがどうなるか分からないけど架純ちゃんの事は遠くから祈ってるから頑張ってね、じゃあ僕はこれでこれから美濃振り方考えるよ!』
ガックリと肩を落とし帰ろとするマネージャーを見兼ねて架純は
『待って下さい!マネージャー分かりました私……やりますから!』
『えっ?本当に架純ちゃんありがとう!大丈夫、架純ちゃんの大先輩たちも通ってきた道だからね架純ちゃんにもきっとプラスに成るよ♪』
『えっ?わっわわっ』
マネージャーを見兼ねて架純が承諾するとマネージャーは架純の手を引き部屋の扉をノックする。
- 703: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/06(土) 16:40
-
書いて
- 704: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/06(土) 17:32
-
橋本愛
成海璃子
榮倉奈々
- 705: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/07(日) 00:59
-
川島海荷 光宗薫
- 706: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/08(月) 19:34
-
大原櫻子
- 707: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/08(月) 22:49
-
長澤まさみ
中川翔子
綾瀬はるか
福田沙紀
- 708: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/09(火) 06:33
-
宮武美桜
- 709: 名前:シャカ投稿日:2015/06/10(水) 17:44
-
リクエスト、ありがとうございます。更新
『誰だ!』
『神蔵さん、架純ちゃんを連れて来ました!』
『ご苦労、架純ちゃんだけ入れ!』
マネージャーが部屋をノックすると中年男性らしき声が返ってきて架純だけ部屋に入るように指示をする。
『えっ?マネージャー一緒に入らないんですか?』
『大丈夫だよ架純ちゃん、神蔵さんはレディファーストだから女の扱いには成れているから架純ちゃんは全て任せば良いんだよ、明日はオフにしてあるから今日はゆっくり楽しんで♪じゃ!』
マネージャーは架純を残すと1人で帰っていく、ここはビルの最上階、部屋も1つしか無い為、廊下をひとっこひとり歩いていない、マネージャーの去ったシーンと静まり返った廊下に架純だけ取り残され架純は孤独と不安に打ちのめされる。
『どうしたんだい架純ちゃん、早く入りなさい!』
『はっ……はいっ失礼します!ひっ?』
架純が男に呼ばれ部屋に入るとオートロックらしく扉が閉まり架純をベッドに腰掛け赤いガウンを羽織りタバコをふかしながらワインを飲むサングラスに髭の男が出迎え、年は40から50歳くらいでその風貌からただ者ではないオーラを醸し出している。
『どうしたの架純ちゃん、つ立ていないでこっちにおいでよ♪』
『はっ……はいっ!』
(が……頑張れ架純……覚悟は決めたんでしょ)
架純は蛇に睨まれた蛙のように身がすくんで動けなかったが勇気を出して歩み寄る。
『おっとそのまま約束は守ってきたかい?』
『はっ……はいっ!』
『それじゃ見せて』
『分かりました……』
男に命令され架純がベージュのコートを脱ぐとそこからセーラー服を纏った架純が現れる。
『良いね♪やっぱり架純ちゃんにはセーラー服だよ僕はブレザーが嫌いでねやっぱりセーラーだ!セーラーが良い、さぁ架純ちゃんこっちにおいで』
『はっ……はいっ……』
セーラー服が良いと言う意見は共感出来る俺もブレザーよりセーラー服派でセーラー服の方が日本女子って感じがして好きだから俺は古い男か?架純は戸惑いながらもベッドに腰掛ける。
- 710: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/11(木) 21:43
-
宮武美桜
桜庭ななみ
- 711: 名前:シャカ投稿日:2015/06/12(金) 18:36
-
『あまちゃんの演技良かったよ♪』
『あ……ありがとうございます……』
『でもっちょっと残念だ!僕は主役の玲奈ちゃんより架純ちゃんの方が凄く良かったと思うよ、監督は分かってないね、僕なら間違いなく主役は君にするよ♪僕に任せとけば今度は君が主役だ!』
『ひっ?あ……ありがとうございます……』
架純の肩を抱く神蔵に架純は顔を青ざめながらも強く拒む事が出来ない
『でもその為には分かってるね?魚心あれば水心あり、何も取って食おうって訳じゃない僕に全て任せれば良いからね♪ところで架純ちゃんは間違いなく処女だよね?』
『えっ?』
『それとも男を知ってるのかい?』
『えっ……は……初めてです……それが何か?』
『それを聞いて安心した、僕は処女にしか興味が無いからね?マネージャーからは処女と聞いていたがモドキだったら僕の時間を奪った者に制裁を加えなきゃいけないところだったよ、架純ちゃんありがとう♪』
『いっ……いいえ……』
架純は経験者なら助かったと思う反面、処女である事にホッとする複雑な気分を味わい、自分が処女じゃなければ神蔵が事務所にどんな仕打ちするのかが怖く、架純は処女かどうかを確認した神蔵が邪悪な蛇に見え身震いする。
『大丈夫?緊張してる?架純ちゃんは何も心配しなくて良いからね♪僕に任せてリラックスして』
『あ……あのワインを口移しで飲ませてくれませんか』
『えっ?』
(わぁ〜嘘っ私……何を言ってるんだろう?)
架純は思ってもいない事を口走った事で戸惑う、無理もないその言葉は架純の口に俺がある目的の為に言わせた言葉だからだ。
『驚いたな?架純ちゃんって意外に大胆だね?気にいったよ♪それじゃ僕がとろける大人のキスを教えてあげるよ♪ぐいっごっくん?んっあれっしまった飲んでしまった?今のはやり直し今度こそ大人のキ……ZZZZZZ〜』
『えっ?あれっどうしたんですか?』
口移しでワインを飲まそうとした神蔵はワインを飲み込みそのまま深い眠りに落ち、突然、ほっとかられた架純は訳がわからず神蔵の体を揺り動かす。
- 712: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/12(金) 19:35
-
岡本圭人がいただろ
- 713: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/14(日) 21:00
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大原櫻子 大島優子 本田翼
木村文乃 兒玉遥 宮脇咲良
- 714: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/22(月) 20:54
-
八田亜矢子
- 715: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/22(月) 22:07
-
芹那
- 716: 名前:シャカ投稿日:2015/06/24(水) 02:02
-
『ちょっと寝てるんですか?どうしよう帰っても良いのかな?』
『己の権力を振りかざして女を抱こう何て男の風上にも置けない奴だ!』
『えっ?誰?誰か居るんですか?』
架純は揺すっても起きない神倉の対応に迷い、そして得体の知れない俺の声に恐怖を感じる。
『おっと怖がらせちゃったね、俺はセックス神、この世で最もセックスを愛し卑劣な手で女を犯す奴が許せない神だ!』
『セックス神?許せないって?』
『そうだ架純ちゃんはもう少しでこの男に一生食い物にされるところだったぜ!個々にも向こうにもあっちにも沢山のカメラが仕掛けられているだろ』
『いっ……嫌ぁ何でこんな?』
部屋に数台、お風呂場、トイレとありとあらゆる所に隠しカメラがセットされ、四方八方から架純を盗撮している事を知り架純は大きなショックを受ける。
更に神倉のコレクションには有名女優やアイドル、アスリート、女子アナなど何十人もの女性の痛ましい処女損失映像が納められ神倉の非道な行いの証拠と成る。
当然、神倉のコレクションは俺の家に転送しデータは全て消去した。
『それじゃ私は神様に助けられたんですね、ありがとうございます、何てお礼を言ったら良いか……』
『お礼何て必要無い、俺は当然の事をしたんだ!架純ちゃんの誠意を見せてくれたら良いだけさ』
『そっ……それってセックスですか?』
架純は俺に感謝し俺の求める意図を感じ恥ずかしそうに顔を赤らめ答える。
『何でそう思う?』
『なっ……何でて名前がセックス神でセックスを愛するってだからそれしか無いと……』
『確かにそうだな?こいつは俺としたことがうっかりだ!』
『ぷっ……あっははっ神様って何か面白いですね♪』
『そっ……そうかぁ?』
ここに来て緊張が解れたのか架純に初めて笑顔が見える。
- 717: 名前:名無しさん投稿日:2015/06/24(水) 20:38
-
西内まりや
大野いと
美山加恋
小島藤子
松井愛莉
小林涼子
- 718: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/16(金) 05:37
-
新川優愛で
- 719: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/18(日) 16:27
-
土屋太凰
- 720: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 13:00
-
三吉彩花
- 721: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 13:00
-
書いて下さい
- 722: 名前:名無しさん投稿日:2015/10/26(月) 13:01
-
更新して
- 723: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/02(月) 02:40
-
松岡茉優
- 724: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/05(木) 06:33
-
更・新
- 725: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/05(木) 06:33
-
更・新・して
- 726: 名前:シャカ投稿日:2015/11/05(木) 11:10
-
前に書いたのが消えてしまったので、遥の途中から書きます。話しが飛んでいるのはご了承下さい、更新します。
福原遥
俺は架純と別れた後、次の日、前に翼、トイレ事件で知り合った、剛に会いに行き、剛の思い人がクッキングアイドルマイン役の福原遥と知り、その夜、俺は遥の寝込みを襲い遥の処女を頂くつもりが遥の悲痛な願いと、また遥と剛が両思いと知り、剛に処女は譲る事にしてアナル処女を頂き、遥を服従させ遥の若い体を堪能する。
『少し腹が減ったな?マインちゃん何か造ってよ♪どうせなら番組で作ったこれが良いな〜♪』
『えっ?これを……でも材料何て……』
『何を言ってるの?材料は冷蔵庫にキッチンに揃ってるじゃないか』
『えぇ〜嘘?ある?こんなの買った覚えが無いのに?』
遥への突然のリクエストそれも遥が番組で造った物、遥は買っても無い食材が冷蔵庫そしてキッチンに揃ってる事に驚く、遥に番組で造った料理を造って貰うのは予定通り俺は前もって食材を準備していた。
俺が遥にリクエストした物は遥がクッキングアイドルで作っていたお花畑サラダちらし寿司、材料はツナ缶、ご飯、塩、酢、砂糖、白ごま、薄焼き卵、キュウリ、茹でたエビ、サラダ菜、イクラ、マヨネーズ、デンブ、茹でたキヌサヤとその料理のレシピの材料をキッチリと揃えている
『どうだいマインちゃん、足りないものはないかい?』
『足りないのは無いけどこんな夜遅くから造るんですか?』
『えぇ〜嫌なの?造ってよ!嫌ならマインちゃんの大事な物を食べちゃうよ♪』
『えっ?それは……分かりました造りますからそれだけは止めて下さい!』
今の時間は深夜の一時、夕飯にしては遅すぎる夜食といった所か、遥の大事な物とはまだ傷物に成っていない遥の純血、遥は貞操を守る為、僕のリクエストを受ける。
- 727: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/13(金) 00:23
-
橋本環奈よろしくお願いします
- 728: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/13(金) 19:46
-
次にいってみよう。
- 729: 名前:名無し投稿日:2015/11/14(土) 10:17
-
面白いです!書いてください!
- 730: 名前:シャカ投稿日:2015/11/14(土) 11:38
-
リクエストは検討します。更新します。
『あれっマインちゃん、何でパンツを履くのかな?』
『えっ?何でって?料理を造るから』
『良いよぉ裸でいやっこのエプロンだけ付けなよ♪』
『こっ……これは……どうしてここに……』
料理を造る為、ショーツを履こうした遥を制止しエプロンだけを遥に手渡す。
俺の渡したエプロンは遥が番組で身に付けている白に赤のポイントが入ったエプロンで正に純血の遥にはぴったり、俺は画面に映し出した物を触れる手袋を使いテレビ局から拝借した間違いなく遥の着ていた本物だ。
『これって本物?でもどうしてここに?』
『それは俺の力で取り寄せた本物、神である俺の力をもってすればこんな事は朝飯前さ、さぁそんな事より早く造ってくれ、お腹がペコペコだ!じゃないとデザートが食べたくなっちまう』
『わ……分かりました直ぐに造りますから!』
遥は何故ここにエプロンが有るのか疑問に持ちながらも神である俺の言葉を信じ、また早く料理を造らねば俺の気が変わり貞操が危機に晒される為、裸にエプロンだけを身に付けるとキッチンに立ち料理に取り掛かる。
- 731: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/14(土) 12:43
-
川島海荷で
- 732: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/15(日) 15:10
-
週二のペースでいいから内容濃くして欲しい
- 733: 名前:シャカ投稿日:2015/11/18(水) 18:17
-
ありがとうございます。更新します。
『ちょっと待てよマインちゃん、料理を始める前はいつものあれをやってくれなきゃ』
『い……いつものですか……レーッツ、クッキーン♪』
『そうそうそれ、それが無きゃ始まらないよ』
遥は裸にエプロンで後ろから俺の視線を感じ恥ずかしながらもいつものポーズを取り決め台詞を言うと調理を開始する。
『で……出来ました!』
『ほらっ出来たらいつもの奴をやって』
『えっ?みんなも作ってア・ラ・モード』
『そっそれっさっそく頂こうか早く食わせてくれ!』
俺は遥に決め台詞を言わせると早く食べさせろと急かす。
『分かりました直ぐに盛り付けますから』
『おっとマインちゃん、いけないなせっかく料理のだ!器も立派な物を使わないと』
『立派な物?これじゃダメ何ですか?』
料理を盛り付ける為に皿を準備する遥を俺が制止する。
『そっ最高の料理は最高の食器を使わないと、だから個々に盛り付けてくれ』
『きゃあー個々にですか?』
俺は遥の手を掴むと俺の股間に触らせ遥は硬く突起した自分のアナルを散々、苦しめたぺニスに驚くそう俺が料理の器に選んだのは俺の股間である。
- 734: 名前:シャカ投稿日:2015/11/18(水) 18:21
-
週2で書けるか分かりませんが更新出来る時に更新します。
- 735: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/19(木) 13:37
-
ありがとう^_^
- 736: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/21(土) 20:17
-
>>1-10000
- 737: 名前:シャカ投稿日:2015/11/27(金) 17:02
-
更新します。
『ほらっ何をしてるんだよ早く俺のチンポを中心にして俺の股間に花を咲かせるんだ、見えなくても出来るだろ?』
『はっ……はいっ……』
遥は言われた通りサラダのちらし寿司の中心を俺のぺニスに手探りで合わせ、俺の姿が見えない為、サラダのちらし寿司が浮いてるように見える。
『俺の股間に花が咲いたぜ!チンポをマインちゃんに見せられないのは残念だけどな』
『あっ……私は……』
『私は何だそう照れるな照れるなぁ散々、ケッ穴を突いたんだ見えなくても感じるだろ?』
俺の本体は此処には存在しない為、遥が見る事は出来ない、俺の質問に本当は見たく無いと答えたいのだろうが俺の機嫌を損ねては不味いと遥はただ顔を赤くし言葉に詰まる。
『よしっさっそく食わしてくれ!』
『はっ……はいっ!』
『おいおいちょっと待てよ!マインちゃんそんな箸は良いから口移しで食べさせてよ♪』
『えっ?』
箸でサラダのちらし寿司を掴もうとする遥を俺は制止し俺の命令に遥は戸惑う
『ほらっ何をしてるの早く食わせてくれ、これで俺の顔の位置が分かるだろ』
『えっ?やだぁ止めて下さい!』
俺は遥に俺の顔の位置を知らせる為に遥が先まで身に付けていたピンクのショーツを頭からかぶり遥は顔を真っ赤にして恥ずかしがる。
- 738: 名前:名無しさん投稿日:2015/11/28(土) 00:35
-
薄くなった
量が少ない
更新速度が遅い
せっかく面白いのかけるんだから頑張って
- 739: 名前:072◆G4ejFyq2投稿日:2015/11/28(土) 00:58
-
自分はとても満足しています。
これからも頑張って!!
- 740: 名前:シャカ投稿日:2015/11/29(日) 11:34
-
なかなか更新出来なくてすいません、でも面白いと言って貰えて有り難いです。ありがとうございます。更新します。
『ほらっ早くじゃないと別なのが欲しく成るよ♪』
『ひいっ分かりました……はむっ』
『頂きます!ぶっちゅうむしゃむしゃくちゅっくちゅっ』
遥は俺の言葉の意味を理解し貞操を守る為、サラダ菜をくわえると恐る恐るショーツの下、口がある場所を予想し運び俺は近付く遥の顔面をまるで獣が獲物を補食するように掴むとサラダ菜をくわえる遥にキスをしマヨネーズたっぷりのサラダ菜を口移しで受け取りサラダ菜を食しながら遥の唇をいたぶる。
『ふう〜感激だな♪クッキングアイドル、マインちゃんの手料理を食べれるだけでも贅沢なのに口移しで食える何てこんな幸せな食事が出来るのは世界中、探しても俺だけか?さぁ〜野菜以外の物も食わせてくれ!今度はマインちゃんの口の中でくちゃくちゃしたのを食わせてくれよ』
『えっ?はっ……はいっぱくっくちゃくちゃくちゃ』
『ちゅばっれろれろくちゃくちゃくちゃくちゃ』
遥は俺に命令された通り今度はちらし寿司の箇所をく頬張り口内で噛み砕いて俺の口元へ運び俺は運ばれてくる食事を何度も何度も味わいついでに遥の唇も頂く
『ふう〜満腹、満腹、もうっ食えねやぁごちそうさん!』
『あ……ありがとうございます……』
俺は遥の口移しで半分ぐらい食し感謝の言葉を言うと、遥も震えた声で食した俺に感謝の言葉を言う
『よし腹も膨れたし食後の運動と行くか!よしマインちゃん、俺を跨いでケッ穴でチンポを食べろ!』
『えっ?』
『どうした運動すると言っただろ早く腰の運動をするぞ!』
『こっ……このままですか?』
遥が驚くのも無理は無い俺の股間には遥の造ったサラダのちらし寿司が半分ぐらい残ってるから跨いでアナルセックスをすると言うことはその残り物のサラダチラシをサンドするということでクッキングアイドルとして一生懸命造った料理をお尻で潰す事はクッキングアイドルを汚す事で遥は跨ぐ事を躊躇する。
『ほらっ早くしろよ!それとも俺がぶちこんでやろうか?俺のチンポを煩わせたらケッ穴じゃくおマンコに突き刺すぞ!』
『ひいっそれだけは分かりましたやりますやりますから、はぐっひぐっひっあっああああああっ」
遥は俺を怒らせば貞操が奪われると思い俺に股がるとチラシの俺のぺニスの位置を確認しぺニスに手を添えるとアナルに宛がい腰を沈めて行く、散々、犯されたアナルだが俺の巨根にまだ慣れず遥は悲痛な叫びを上げながら深々とぺニスを飲み込む。
『流石は食いしん坊アイドルマインちゃんだ!俺のチンポが簡単に食われちまった、どうした俺は誉めんてだぜ』
『あ……ありがとう……うっううっ』
遥はこんな事を誉められても全く嬉しく無いが作り笑顔で感謝する。
『どういたしまして、ここからは俺が頑張る番だ!美味しい料理のお礼に頑張るぜ!激しく行くぞぉ!そりゃそりゃそりゃ!』
『あうっひぐっひゃあっあっああああああっひいっひいっお……お尻がぁお尻がぁ壊れるぅひぐっひゃあっひいっひいっ』
俺は料理のお礼に下から腰を激しく突き上げその衝撃で遥の体が上下に揺れ二人の間に挟まれたサラダチラシがべちゃべちゃと潰れ遥はアナルを襲う強烈な苦痛に悲痛な叫び声を上げる。
『うっううっ凄いケッ圧だ!出すぞぉ食後の一発をケッ穴にぶっぱなすぜ!くはっ出るぅ〜』
『あっああああああっ出てるぅ熱いのがぁあうっひくっ熱いよぉお尻がぁ焼けるように熱いよぉやだぁ何か何か出るぅ〜嫌だぁあああああああっ』
俺は遥のアナルに欲望の塊に一気に放出し遥はお尻の焼けるようにな感覚で尿意を催し排尿行為をする。
- 741: 名前:シャカ投稿日:2015/12/05(土) 17:43
-
更新します。
『はしたないな〜マインちゃんはケッ穴を突かれて小便を垂れる何て本当にはしたない、これじゃクッキングアイドルじゃなくファッキングアナドルじゃないか?マインちゃんもそう思うだろ?違うかそう思うのなら言ってごらん私はアナル好きなファッキングアナドル柊マインですって!』
『そっ……そんな事……』
『言えないか?でも事実、マインちゃんはケッ穴を突かれて小便を垂れ流した、その事実を曲げるならこっちにも考えがあるぞ!』
『ひぃ〜それだけは!わ……私はケッ穴を突かれて小便を垂れ流すア……アナル好きなファ……ファッキングアナドル柊マインです……』
遥は俺を怒らせると貞操の危機が訪れると思い、これまで何度も汚した愛するマインの名を再び汚す言葉を発し恥ずかしさで顔が赤くなる。
『おいおい、俺は小便たれとまで言ってないぜ!なるほどマインちゃんも自分が小便たれって自覚したって事か?だったら俺からもプレゼントだ!受け取れ!はぁ〜』
『えっ?やだぁ嘘?やめてぇ』
遥、同様、俺も先ほどから尿意を溜めていたので遥のアナル目掛け小便を排出する。
遥が俺が尿意に襲われた事には理由があるそれは遥の造ったサラダチラシに俺が強力な利尿剤を入れた為、その効果で俺たちは強力な尿意に襲われた。
『これで俺たちは文字通り臭い中だ!もちろん小便だけじゃない今度はミルクもケッ穴に飲ませてやるからな!』
『あっああああああっやあっやめてぇやめてぇお尻がぁお尻がぁ!』
『早く慣れなよ!マインちゃんは俺専用のファッキングアナドル何だからお尻が慣れないと大変だよ!じゃないと他の穴と浮気しちゃうよ』
『ごめんなさいごめんなさい良いです気持ち良いですぅだからこのままケッ穴に出して下さい!あっああああああっお尻がぁ気持ち良いぃ』
『よしそれでこそケッ穴で感じるアナドル柊マインだ!出すぞケッ穴にたっぷりのミルクを!』
『あっああああああっ出てるぅ熱いお尻がぁ焼けるぅあっああああああっ』
貞操を守る為、自らマインを汚した遥の承諾へて俺は遥のアナルに大量の精子を排出する。
『もう俺は満足だ!しかしせっかくマインちゃんが心を込めて造った料理を残すのは勿体無いだから後はマインが食べなさいセックスで体力を使っただろ?』
『えっ?はっ……はいっ頂きます、むしゃむしゃぱくっぱくっごっくん』
俺は遥のアナルに射精後、俺の股間で遥のお尻でプレスされ二人の小便と俺の精子まみれのサラダチラシの後始末を遥に指示し遥は鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしながらも苦虫を噛み潰した顔で俺の股間に顔を埋めサラダチラシを食す。
『えっ?やだぁ嘘?また?』
『どうしたのマインちゃん?もしかしてまたオシッコ?』
『えっ?……それは……違います……』
俺の問い掛けにモジモジするだけで何も答えない遥だが、俺は知っているサラダチラシを食べた事で遥は再び強烈な尿意に襲われている事を何故ならたっぷりの利尿剤の入ったサラダチラシを食べたのだから小便がしたく成るのは当然の事で、その事を全く知らない遥は情け容赦なく襲ってくる尿意に苦しむ。
『さぁ〜マインちゃん、痩せ我慢しないでオシッコしたいならここでしなさい、別にテーブルの上だから拭けば良いし先ほどやったんだから遠慮いらないよ♪』
『そっ……そんな先ほどとは状況が……お願いしますトイレにトイレに行かせて下さい……』
俺は自ら噐に成るためテーブルに横に成っていたので先ほど排出した遥と俺の小便はテーブルから流れフローリングをも汚している。
遥は俺の命令に逆らいこれ以上は排尿行為はしたく無いとトイレに行きたいと涙声で訴える。
- 742: 名前:シャカ投稿日:2015/12/14(月) 19:49
-
更新します。
『何も泣かなくても?仕方無いトイレに行かせてやる!ただしそのチラシを全部、食べたら行かせてやる!』
『えぇ〜そんなぁ〜』
『何だまだ不満か?だったら今すぐ俺が膀胱に悪戯してやろうか?』
『そっ……それだけは分かりました、食べます食べますから食べたら本当に行かせて下さいね……』
『あぁ〜分かってる約束は守る!俺が約束を守る神だとマインちゃんが一番分かってるよな?』
『はっ……はいっ……』
(大丈夫だよね?先ほどより尿意が薄く成ってる?これなら我慢出来そう……それに……)
遥は俺の言葉を信じ更に尿意が薄れている事で少し安心する。
しかし遥は知らない残ってるチラシは確かに残り少ないしかしそのチラシを食べれば遥の膀胱は一気に爆発する何故なら残りのチラシは俺が再び利尿剤をたっぷり掛けたからそれを食べれば排尿感が一気に荒波のように押し寄せもう遥の意思では止める事が出来ずに大量に排尿する。
『そうだ先はマインちゃんのオシッコ見れなかったから今度は我慢出来なかったら見せなさい!』
『えっ?』
『ほらっ早く俺を跨いで尻をこっちに向けて!』
『そっ……そんな事……』
『早くしろ!見られたく無ければマインちゃんが我慢して早くチラシを食べトイレに駆け込めば良いじゃないか?それも嫌ならトイレは無しだな』
『えっ?そんなぁ〜分かりました、やります!私、やりますからトイレに行かせて下さい!』
遥に選択権は存在しない俺を怒らす事は地雷を踏むこと遥は覚悟を決めると俺に尻を向けて跨ぎ結果の分かってる勝負に挑む。
『おっ処女マンゴーがこんなにはっきり良い眺めだ♪』
『嫌だぁ見ないでぇ〜』
『おいおい、そんなの気にしてる場合か?早く食べないとトイレに行けないぞ!』
『はっ……はいっ……ぱくっぱくっむしゃむしゃ』
(とにかく今は早く食べてトイレに……)
俺が遥の肉壺、アナルを下から見上げると遥は羞恥心から嫌がるが、早くトイレに行きたい一心で利尿薬入りのチラシを一心不乱で食していく、その先に地獄が待ってるいるとは知らずに
(あっあっ何っ?何だろう?なんかまたオシッコが……ダメっまだ早く食べてトイレに……)
『あっあっもぐもぐぱくっぱくっ』
『どうしたのマインちゃん苦しいの?良いんだよ、俺の事は気にしないで俺はマインちゃんのオシッコなら平気で受け止めるよ♪だから我慢しないで』
食べれば食べるほど膀胱を襲う激しい衝撃、遥は急激に高まる尿意に襲われ恥ずかしさで顔を赤らめながらも必死に堪えている。
俺の言葉も遥には届いていない、それだけ全神経、尿意を押さえる事だけに集中している。
- 743: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/18(金) 12:24
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小間千代でお願いします!
- 744: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 20:17
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土屋太鳳
新川優愛
小宮有紗
- 745: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 20:17
-
広瀬アリス
- 746: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/28(月) 23:01
-
桐谷美玲
- 747: 名前:名無しさん投稿日:2015/12/31(木) 05:26
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三吉彩花
松岡茉優
- 748: 名前:シャカ投稿日:2016/01/05(火) 02:59
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リクエストありがとうございます。久しぶりの更新
『あっああああっ後……これでトイレに……ぱくっぱくっあっああああっだ……だめぇ〜今はやだぁやだぁ見ないでぇあっああああっ』
『おっ出てる?出てる?凄いな〜マインちゃんのおシッコ半端ねぇ〜なぁ〜すげー大洪水じゃないか?』
正に後、一口だった、しかしその一口が落とし穴だった、今まで何度も尿意に襲われながら耐えに耐えた遥だったが最後の一口で安心した途端、膀胱が緩みまるでダムが崩壊するように遥の膀胱が決壊し溜めに溜めた遥の小便がジョボッジョバババッと勢い良く排出される。
『あっああああっ嫌だぁ止まってぇ〜うっうううううっ』
『おっまだまだ出てくる?俺の体が小便まみれじゃないか?俺は便器か?』
『すっ……すいませんすいません許して下さい……うっうううううっ』
『謝りながらも小便って?本当にマインちゃんは小便垂れアイドルだな?良いよ良いよ、おシッコは自然現象だからマインちゃんの為なら便器にでも何でも成ってやるよ』
遥は小便で俺の体を汚した事を謝り謝りながらも更に排尿は続き俺は呆れながらも小便を垂れ流す遥を許してやる。
『おっ?やっと止まったか?』
『ごめんなさいごめんなさい許して下さい……』
『良いよ良いよ怒って無いから、でも汚した責任は取ってキレイにしてくれるんだよね?』
『えっ?はっ……はいっキレイにします。ぺちゃっうっうっぺちゃっぺちゃっうっうっれろれろれろれろけほっけほっけほっれろれろ』
遥は俺の有無を言わせない威圧を受け、小便で汚れた俺の体をアンモニアでえずきながらも舌で舐めてキレイにする。
『良いだろう、全く神様に小便をぶっかける何て飛んでもない、おマンゴーだ!おマンゴーにお仕置きをしてやる文句は無いな!』
『えっ?は……はい……』
『よしっケッをつき出せ!』
『はっ……はい……』
遥は俺に小便をぶっかけて俺の逆鱗に触れたと思ったのか、あれほど拒んでいた貞操を差し出すようにお尻をつき出す。
『ほうっ良い心がけじゃないか?それじゃ遠慮なく新鮮なマンゴーを頂くぞ!』
『あっああああっえっ?そこはお尻?』
『約束だからな、ここは好きな相手に取っておけ!俺はケッ穴で我慢するよ!』
『あっありがとうございます神様、私のケッ穴をいっぱいいっぱい突いて下さい』
貞操を失う覚悟を決めた、遥だったが俺が膣でな無くアナルに突っ込んだ事で俺に感謝する。
「おいおいマジかぁここまで来てまだ遥のおマンコに行かないのかよ?」
「神様の考えが分からないぜ?」
「神様には何か考えが有るのか?我々、凡人には分からないですからね?」
俺が未だに遥の貞操を奪わない事に健一や祐介たちはやきもきしている。
- 749: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/05(火) 13:40
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夏帆
- 750: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/16(土) 12:25
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更新お願いします
- 751: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/17(日) 04:07
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広瀬アリス・すず
小島瑠璃子
本田翼
ベッキー
- 752: 名前:シャカ投稿日:2016/01/20(水) 13:24
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リクエストありがとうございます。更新します。
『よしっ出すぞぉマインちゃん、マインちゃんの豚ケッ出すぞぉ』
『はっあ〜んキテるキテるぅマインの豚ケッに熱いぉキテるぅ豚ケッでいっちゃうぅイクッイクッあっあああああああああっケッ穴に出して……アラモード……』
俺は遥のアナルに大量の精子を排出し遥もアナルで感じ潮を吹き上げアクメに達し、俺は遥を放置し、ある約束をすると遥のマンションを後にし、遥も疲れたのかシャワーも浴びずにそのままアナルから俺の精子を足らしながら深い眠りに落ちる。
夕暮れ時、学校の屋上
『遥ちゃん、話しって何っ?えっ?』
『つ……剛くん?なっ何で?やだぁ見ないで剛くん』
遥に屋上に呼び出された剛、驚く二人、無理も無い剛を呼び出した手紙は遥が眠ってる時に操って書かせた手紙で、遥は剛がここに来るとは全く思っておらず、それに遥は全裸で剛には見えないが遥のアナルに俺のぺニスが背後から突き刺さっている。
その証拠に遥のアナルからは俺の出した精子が溢れ俺に突かれる度にグチュグチュアナルから卑猥音が流れ溢れた精子が屋上のコンクリートを汚す。
そんな光景が中学生の剛にインパクトを与え、剛はまるで不思議な世界に迷い混んだように驚きの表情をしている。
遥も予想だにしない大好きな剛の訪問に自分の淫らな姿を見られ顔を赤らめ恥ずかしそうしてるがアナルの快感を知った遥は俺に突かれながら悶え、俺は遥の痴態を見て固まる剛の脳裏に話し掛ける。
(どうした剛、早くマインちゃんを助けろ!)
(そっその声は守護霊様?何で守護霊様が遥ちゃんを?)
(何でってお前の為じゃないか)
(えっ?僕の為?それが遥ちゃんに酷い事をする理由なんて意味が分からないです)
剛は自分の為に俺が遥をいたぶっている事が理解出来ずに困惑する。
(分からないのか?あれだよあれっドラマや漫画で悪の手からヒロインを助ける正義の味方ってやつ、俺が悪人で当然、マインちゃんがヒロイン、剛は正義の味方で俺からマインちゃんを救いだしハッピーエンドって訳さ)
(ハッピーエンドって意味が分からないよ?僕にはどうしようもないし、守護霊様には恩義もある僕は守護霊様とは争えないよだから遥ちゃんを自由にして)
剛は俺がせっかくお膳立てしてやった、男を見せるチャンスを棒に振るどころか、遥をいたぶる俺を成敗せずに遥を解放して欲しいと願い出る。
(おいおいこれだけお膳立てしてやってるのに俺に恩義があるから、俺とは争えない?どこまであまちゃん何だ?言っておくが俺は守護霊でも何でも無いただ女を犯したいだけのセックス神、鬼畜の神さ)
(えっ?セックス神?それじゃ僕の初めてのあの女の人は?)
剛は俺の正体に驚き初体験の相手、翼の事を聞いてくる。
- 753: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/21(木) 10:31
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川島海荷お願い!
- 754: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 07:53
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土屋太鳳
新川優愛
ってか土屋太鳳希望
- 755: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/25(月) 07:53
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更新ヨロ
- 756: 名前:シャカ投稿日:2016/01/28(木) 01:47
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リクエストありがとうございます。リクエストは検討します。更新
(あの女か?もちろん俺はあの女の守護霊じゃないし、それどころかあの女を犯して女した張本人であり、散々やりまくった後で強制的に大勢の男と遣らせた、剛、お前も含めてな)
(そっ……そんな……だってあの女の人は病気で喋れないって、僕の初めての人でセックスの喜び、そして小遣いまで与えてくれたあの人はいったいどんな思いで僕を?)
剛は俺と翼の関係を知り体をそして小遣いまで与えてくれた翼に疑問を持つ
(おいおい、どこまで世間知らず何だ?こんな嘘みたいな旨い話し有るわけ無いだろ?あの女は喋れないんじゃない俺が喋れないようにしたんだ、その証拠に遣られて中だしまでされて何でお金まで取られるのってストッキングの中で涙目に成って絶望していたぜ!)
(そっ……そんな〜それなら僕がした事は?)
(そうだな無抵抗な女を犯して金まで取った、婦女暴行と窃盗、立派な犯罪者だな♪)
(そっ……そんな〜)
剛は知らずに犯罪に手を染めていた事に心を痛める。
(そんなに気にするな剛、それが人間の野生の本能って奴だ!男と女がつまりお前の父と母が遣らなきゃお前はこの世に存在してないんだ、それにお前は凄い女と体験したんだぜだから一生物の贅沢と思え)
(すっ……凄い女?)
剛は俺の言葉に反応する。
(えっ?誰何ですか?僕の知ってる人何ですか?)
(ほぉやっぱり初体験の相手は気になるか?芸能界にうとい剛は知らないかも知れないが、お前が遣ったのは女優の本田翼だよ)
(えっ?翼さん僕の初めての相手が翼さん?僕が翼さんを犯し金まで取った?そんな事……)
剛は初めての相手が翼で知らなかったとはいえ強姦しお金まで取った事で罪に意識に苛まれる。
(だから気にやむ事は無いぜ!たとえ強姦でも翼はお前のチンポで感じていたしおマンコを濡らし乳首もビンビンに立っていた、だから和姦成立だ!因みにマインも今では和姦成立している俺にケッ穴を犯されヒィヒィ言ってる。見てみろこのだらしない顔を因みに俺との会話はマインには聞こえてないから心配するな)
(えっ?そうなんですか?)
剛は俺との会話が遥に聞こえて無い事に安心する俺と知り合いだと分かったら、遥の今の現状は自分が招いた事に成り遥に知られるのを恐れている。
(これで分かっただろ?俺に何の恩を感じる事は無いしそれどころかマインをアナドルに変えた憎き相手、さぁ見事俺からマインを救ってみろ!マインの顔の右側に思い切りパンチを打ち込んでこい!お前のパンチなら俺に当たるからさぁ遠慮するな打ち込んでこい!)
(確かに僕は神様が憎いだからって僕はやっぱり暴力はお願いです遥ちゃんを解放して下さい!)
暴力を嫌う剛はここまで来てもまだ、俺に攻撃をしないとことん甘い、俺は煮え切らない剛を更に追い詰める。
(ここまで来てまだ平和主義者か?とことんダメな奴だな?だからモヤシ何て言われるんだ!男なら惚れた女を守る為なら何だってやるのが男だ!それともケッ穴を掘られたマインには惚れる価値は無いと?)
(そんな事、どんな遥ちゃんでも僕は大好きだ!だけどやっぱりこんな事は……)
(話しに成らねぇ〜やめだやめっマインの処女はモヤシには勿体ねぇ〜ケッ穴同様、俺が貰う!)
『あっあっケッ穴気持ち良いぃあっあっあっあああああっあんあんえっ?何で抜いちゃうのえっ?やだぁそこはダメっ止めてぇ〜』
煮え切らない剛に俺は嫌気がさしアナルでよがる遥のアナルからぺニスを抜きまだ汚れて無い処女膜に当てるとあれほどアナルで感じてた遥が我に帰り抵抗を示す。
- 757: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/29(金) 03:40
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新川優愛をお願いします
- 758: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/31(日) 02:41
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ダレノガレさんでお願いします
- 759: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/31(日) 13:07
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viviモデル
- 760: 名前:名無しさん投稿日:2016/01/31(日) 14:06
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内田理央
- 761: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/01(月) 00:23
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ハシカン
- 762: 名前:シャカ投稿日:2016/02/04(木) 03:38
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リクエストありがとうございます。更新
『そんなに嫌がるなよケッ穴よりおマンコの方が断然良いんだからよ♪』
『やだぁやだぁそれだけは約束が違うよぉ』
『知るかよそんな約束、そんなに嫌ならそこで指をくわえて見てるモヤシに助けて貰うんだな?』
『えっ?つ……剛くん剛くんお願い助けてぇ』
遥は貞操の危機に存在を忘れていた俺たちの痴態を指をくわえて見てる剛に助けを求める。
『無駄だ!無駄!無駄!こんなモヤシに助ける事が出来るかよ!行くぜマイン今から俺のチンポで最高の喜びを味あわせてやるぜ!』
『やだぁやだぁダメぇそれだけは嫌ぁ剛くん!』
『はっ……遥ちゃん、遥ちゃんに手を出すなぁ!うっわぁあああああああっ』
『ぐはっ!ぐっわああああああぁ!』
俺が遥の処女膜を貫く瞬間、遥が叫びついに剛が動き振り上げた拳から繰り出されるストレートが俺の顔面にヒットする。
非力と思われた剛のパンチ、流石はバイトで鍛えただけあって重く全体重の乗ったパンチは遥から俺を引き離し俺は数メートル飛ばされる。
『遥ちゃん大丈夫?』
『うっ……うん剛くんあ……きゃっ』
『遥ちゃんこれを……』
『あ……ありがとう……』
俺を倒し遥に駆け寄る剛、助けられたが自分が裸である事に気付き恥ずかしがる遥に剛は照れながら学生服を手渡す。
『遥ちゃんにはこれ以上は手出しはさせない!幽霊だろうが神様だろうが遥ちゃんは遥は俺が守る!』
『チッこんなに強いボディーガードがいたんじゃ敵わねぇマインちゃん俺は二度とお前には近付かねぇぜアバヨ!』
俺は男らしく成った剛を称え、屋上から退散する最も実在に退散する訳では無く少し二人を黙って見守る。
『遥ちゃん、帰ろうか?』
『えっ……うん……待って剛くん……私の私の大切な物……剛くんに挙げたい!』
『えっ?遥ちゃん何を?』
『だ……だめかなやっぱりお尻を犯された私は汚い?やっぱり嫌……』
帰ろうとする剛を遥は呼び止め自分の貞操を剛に挙げたいと宣言し驚く剛に汚れた自分は嫌いかと訪ねる。
『そっ……そんな事は無いよ遥ちゃんは遥は汚れてない何も変わらないよ!』
『つ……剛くん……見て剛くん……私まだ綺麗?汚れてない?』
『えっ?綺麗だよ遥ちゃん眩しいくらいに』
『つ……剛くん……好き……大好き……』
『僕も遥ちゃんの事……大好きだよ!』
遥は剛の手渡した学生服を取ると剛の前に全裸を晒し剛は強く抱き締め二人は互いに愛の告白をする。
『つ……剛くん……』
『は……遥ちゃん……ちゅっちゅっ』
『ちゅっぱっちゅっぱっねっちゃっねっちゃっれろれろねっちゃっねっちゃっ』
数秒間、見つめ会う二人、剛が軽く遥に口付けをし、今度は遥から強引に剛の唇を奪い積極的に舌を絡め激しいキスをする。
『つ……剛くん……』
『は……遥ちゃん本当に僕で良いんだね?』
『う……うん私……剛くんが良い……』
剛の学生服を下に牽き遥はそこに寝転がり剛を誘う
『行くよ遥ちゃん!』
『う……うん剛くん……あうっ』
『だっ……大丈夫?』
童貞だった剛なら遥の何処に入れたら良いのか分からず戸惑っていただろう?しかし翼で初体験を済ませた剛は間違える事なく遥の荒らされず守ってきた花園を捕らえ掘り進むその最中、苦痛の表情で耐える遥を気遣う剛は掘り進む事を一時中断する。
『だ……大丈夫だからそのまま来て剛くん……』
『わ……分かったよ遥ちゃん!行くよ!』
『あうっ……あっああああっ』
ついに余り大きくは無い剛の元気で若いぺニスが遥の処女膜の殻を壊し侵入を果たす。
- 763: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/04(木) 10:02
-
川島海荷
玉城ティナ
葵わかな
光宗薫
- 764: 名前:シャカ投稿日:2016/02/11(木) 02:44
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リクエストありがとうございます。更新
『入った!僕のおチンチンが遥ちゃんのおマンコに入ってる本当に入ってる』
『うっ……うん入ってる剛くんのおチンチンしっかり感じるよ』
貫通を果たし二人は一時、余韻に浸る。
『つ……剛くん、良いよ動いて……』
『えっ?良いの?』
『良いのってこうしていても仕方ないでしょ』
『あっそうだね?分かった行くよ遥ちゃん』
『あっ……うっううっあっああっ』
『は……遥ちゃん本当に大丈夫?』
『うっ……うん大丈夫だよ続けて……あっああっうっううっあっああっ』
遥に言われて剛は腰を動かし、流石に余り大きくない剛のペニスでも処女膜を破られたばかりにの遥には堪えるらしく時々、苦痛な表情を浮かべながらも遥は何度も貞操の危機に遭いながらも守り通した処女を大好きな剛に挙げる事が出来た事に幸せを感じ、剛はそんな遥を気遣いながら動きを早め、そして終演に近付く
『は……遥ちゃん、僕もうっ……』
『うっ……うん来て剛くん、大丈夫だから大好きな剛くんのミルクを私のおマンゴーに出して……』
『えっ?良いの?分かったよ遥ちゃん、逝くよぉあっああっ出るぅ〜』
『あっああっ来てるぅ剛くんのミルクがぁ私のおマンゴーに幸せだよ私ぃあっああっ』
若い剛の精子は元気良く遥の膣内に飛び散り遥はアクメに達し潮を吹き出しはしてないが大好きな剛の精子を受けて幸せの笑みを浮かべる。
『本当に出したんだね、僕……遥ちゃんの中に何か信じられないよ、それに遥ちゃんがこんなにエッチな女の子だった何て……』
『こんなエッチな私は嫌い?』
『そんな事は無いよ、僕はどんな遥ちゃんでも好きだよ』
『本当に私も剛くん大好きだよちゅっ』
『ちゅぱっちゅぱっねっちゃっねっちゃっちゅっちゅっ』
二人はお互いの愛を確かめあい再び濃厚なキスをする。
『でも意外だったよ、遥ちゃんが僕の事をそんな風に思っていた何て、僕……目立つ存在じゃないから、それにモヤシのように貧弱だし』
『確かに剛くんは喧嘩しているところも見たこと無いし、存在も薄い暗い男の子だけど』
『はっきりと言うね?でも当たってるけど……だからこそ僕は信じられないよ何で遥ちゃんが僕の事……』
自分でも自覚し遥にも存在感の無い事を指摘され、剛はますます遥が自分に好意を持っている事が信じられ無いらしい、俺もその事は気になっている遥を犯した時、遥が剛の事を好きだと分かった時は正直、驚いた、剛はいいやつだが、男としての魅力に掛けるからだ。
俺が人の事を言えたぎりでは無いが遥が惚れるのが不思議でたまらない
『そんな事は無いよ、剛くんが喧嘩しないのは人を傷つけるのが嫌だからでしょそれは剛くんの優しさだし、いつも小さい弟や妹の面倒を見ていて偉いなって、それに横断歩道を渡れず困っていたおばあちゃんをおぶて渡った時あったよね♪私、あれを見てびっくりしちゃった剛くん案外、琢磨しいんだって、先だって凄くカッコ良かったよ♪剛くんはいざというときは頼りに成る男の子だって分かったんだ!私の目に狂いは無かった、剛くんはカッコいいよ』
『み……見ていたんだ?恥ずかしいな……でもは……遥ちゃんありがとう』
本当に意外だった遥はちゃんと剛の良いところが分かっているから剛が好きなんだと剛の事を楽しそうに話す遥が俺には眩しく見える。
『でも私がもっとびっくりしたのは剛くんが初めてじゃないって事、剛くんは絶対に童貞だと思ったのにびっくりだよ』
『ご……ごめん……年上のお姉さんと……』
『何で謝るの?でも私、剛くんが経験済みで良かったとも思うよ、もし剛くんが初めてなら、きっと出来るまで時間が掛かったと思う、セックスも料理も慣れてる方がスムーズに行くからね♪でも私が初めてじゃないのも何か複雑だな、年上か?剛くん、年上にはモテそうだからね、その人って美人なの?』
『えっ?び……美人だよ……』
剛の初体験の相手は翼だから当然、美人の部類に入り、その時は顔を隠していたので剛には誰だか分からなかったが、俺が教えた事で剛は照れながら美人だと答える。
『そうか美人か?きっと私より綺麗だよね?』
『そっ……そんなこと無いよ、は……遥ちゃんの方が数倍綺麗だよ!』
剛は力強く答えるそれはそうだろう、剛にとって遥は特別、どんな女でも太刀打ち出来ない、ロリコンじゃない俺は翼が好みだが
『またまた剛くん調子の良い事ばかり言って、嘘をついたって分かるんだからね』
『嘘じゃないよ僕は一番、遥ちゃんが美人だと思ってるし可愛いよ!』
『何てね、剛くんが冗談や嘘が言えないのは分かるし、そうか私が一番か?だったらそのお礼に剛くんがしたいの何でもしてあげる』
『えっ?何でも?それなら僕……遥ちゃんのおっぱいがしゃぶりたい』
『えぇ〜やだぁ剛くんのエッチぃでも良いよ♪男の子はやっぱりおっぱい好き何だよね?じゃ良いよ♪あんまり大きくないけど美味しくしゃぶってアラモード……』
『は……遥ちゃん綺麗だぁぺちゃっぺちゃっぶっちゅぶっちゅちゅーちゅーんはっんはっちゅーちゅー』
遥の了承をへて剛は遥の余り大きくないが美乳のおっぱいに赤ちゃんのようにしゃぶりつく、剛にとって翼以外のおっぱい、いや正確には母親のおっぱいはしゃぶった事が有るだろうから遥は3人目に成り剛は久しぶりのおっぱいに興奮し激しく無しゃぶる。
- 765: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/11(木) 20:40
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吉田羊
夏帆
長澤まさみ
新垣結衣
- 766: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/11(木) 20:53
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新川優愛
大政絢
- 767: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/12(金) 01:50
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ダレノガレ明美
- 768: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/12(金) 17:15
-
橋本環奈
- 769: 名前:名無しさん投稿日:2016/02/14(日) 02:11
-
太鳳ちゃんまじでみたい。
- 770: 名前:シャカ投稿日:2016/02/25(木) 03:46
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リクエストは検討します。更新
『あっ……あんあんあっあああっ剛くん……あっあああっこんなに激しくしゃぶったらおかしくなっちゃうよぉあっあああっ』
『遥ちゃんのプリン、プルプルで美味しいよぉ〜ちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『つ……剛くん……そんなにされたらまた欲しく成っちゃうよぉあっああっねぇ来てぇ剛くん……』
剛におっぱいを無しゃぶられ興奮した遥は剛を求め遥の血で真っ赤に染まった若い剛のペニスは既に回復している。
『分かったよぉ遥ちゃん行くよぉ』
『はうっあっああっつ……剛くん……剛くんの人参のように硬いよぉあうっあっああっ』
剛のペニスが再び破れた遥の蜜壺に侵入され遥の蜜壺は今度はスムーズに剛のペニスを受け入れる。
「チッ見せ付けてくれるぜ!剛、良かったな上手くやれよ!」
『あっああっつ……剛くん……良いよぉ良いよぉ剛くんをいっぱい感じるよぉ』
『は……遥ちゃん遥ちゃん僕も遥ちゃんをいっぱい感じてるよ〜』
心の通じ有った二人は激しくお互いを求め、俺はそんな二人に当てられ遥の写真を抜き取り屋上を後にする。
外はすっかり暗くなり学校には二人を覗いて宿直の先生と警備員しか居らずそいつらは俺が薬で眠らせたので朝までぐっすりで二人を邪魔する者は存在しないその事を知らない二人は二人の世界にどっぷりつかり愛の営みを交わす。
「終わりか?終わりなのか?」
「いったい神様はどうしたんだ?とても神様がやる事とは思えない?」
「結局は遥ちゃんの処女は味わえなかったな?」
「あっああっ何かもんもんとして来たから翼で抜こうかな?」
「まぁあれはあれで良かったんですが、美しい愛の営みを見せてもらいましたし、でも遥ちゃんの処女は体験したかったですね」
健一たちは結局、最後まで遥の処女を奪わなかった俺に不信感を抱き不満を持つ、俺とシンクロしている健一たちは俺のペニスを通してからしかバーチャル体験が出来ない為、遥の処女をみすみす青臭い少年の剛が奪った為、体感出来ない事に悔しがる。
確かに俺にとっても遥の処女は魅力的だし、剛にやるには勿体無いと思うが、遥との約束もあるしまた俺自身が剛の男して成長を見守りたいという親心に似たような感情も有ったので俺は剛に挙げた事を後悔はしていない、PM11時
『あっああっ私、とうとう剛くんと……きゃっ恥ずかしいまだ剛くんが私の中に居るようだよ♪』
『へぇ〜そんなに良かったのか剛が?』
『えっ?何で何で居るんですか?』
『おいおい、それが思いを遂げさせて、二人の邪魔者を排除してやった俺に対する態度か?』
剛との体験で物思いにふける遥は突然の俺の訪問にビックリする。
『えっ邪魔者の排除?』
『そうさ、お前らが人も目を気にせずちちくりあえるように俺が先生や警備員を朝までぐっすり眠らせてやたんだ!有り難く思えよ』
『そっ……そうなんですか?ありがとうございます!それに約束も守ってくれて本当に神様には感謝してます。
お陰で剛くんとの良い思い切りが出来ました』
遥は俺が邪魔者の先生たちを退け、更に約束通り遥の貞操を奪わなかった事に心から感謝する。
その代わりアナル処女を強引に奪ったので、感謝される謂れは無いが
『礼には及ばないよ、俺とマインちゃん、ケッを突いて、お尻愛に成ったんだから当たり前の事さ』
『えっ?やだぁ言わないで下さい!』
剛との夢のような体験が下記消され、その代わり俺にアナルを犯された悪夢が脳裏に浮かぶ
『でっ剛とはこれからも付き合う事にしたか?』
『そっ……そんな事……剛くんは家族の面倒やバイトで忙しいしそれにこんな事……マスコミにしれたら剛くんに迷惑が掛かっちゃうだから今日の事は良い思いでにしようと二人で話したんだよ』
俺の質問に遥はお互いの事を気遣い交際はせずに思い出として残す事にしたと少し寂しそうに話す。
- 771: 名前:シャカ投稿日:2016/03/04(金) 01:30
-
遥編は終了です。更新
『おいおい、マジか?剛の奴、どこまで真面目だぁ付き合えばマインと毎日ズッコンバッコン出来るって言うのに、それに男ならしかりマインを守れよ!やっぱりアイツはもやしだな?それなら遠慮はいらないな』
『えっ?やだぁちょっと何をするんですか神様?』
『何をってマインは剛の物じゃないんだろ?だったらもう良いだろ?』
『そ……そんなそれじゃ約束が?』
『約束だぁ俺は確かにヴァージンは貰わねぇとは言ったがおマンゴーしねぇとは言ってない!マインとの約束は守った!だから好きにさせて貰うぜ!』
俺は遥との約束は守り好きな相手と初体験はやらせたので約束を守った報酬を無理やり頂く事にして遥の膣に剛の数倍はあるペニスをあてがい遥は再び襲うレイプの恐怖に怯え激しく抵抗する。
『ひっぎゃあー痛いぃ剛くん剛くん……助けてぇ裂けるぅ』
『もうっ裂けてるだろ?その剛にそれなら剛をここに呼ぶか?』
剛と初体験を済ませた遥だったが剛のペニスより数倍もある俺の巨根で更に膜を抉じ開けられ、処女貫通より強烈な痛みに襲われる。
『ひぐっひゃあー呼ばないで剛くんには見られたく無い……ひぐっひぎっう……動かないでぇこんな大きいの裂けるぅ体がバラバラになるぅひぐっぎゃうっ』
『そうか愛する剛には見せられないか?それにこんなセキュリティがしっかりしたマンションに剛が来れる訳無いな?確か剛は人参だったか?それなら俺は大根だな?どうだマイン、やっぱり人参より大根の方が良いよな♪』
剛に助けを求める遥、でもこんな姿を剛に見られるのは嫌らしく、そんな遥を犯していると俺の鬼畜心が動きやっぱり俺に恋のキューピッドは似合わない結ぶより犯す事が喜びだと改めて認識する。
「流石は神様だ!」
「俺は信じてましたぜ!」
「やってくれたぜ神様!それにしてもこれが遥のおマンコか?処女じゃなくても凄い狭いな?」
「カンナちゃんのおマンコも良かったですが遥ちゃんも負けず劣らず良いおマンコです!」
遥を犯す喜びに心が踊ったのは俺だけでは無い俺とシンクロし遥の膣の感触をバーチャルで味わえる健一たちも興奮している。
『たまらんたまらんぞ!そのままマインのおマンゴー出すぞぉくはっ出るぅ』
『ひぃ〜やだぁやだぁ中は嫌ぁ中には出さないでぇひぐっひぃ〜』
「俺も出るぅ」
「こいつはたまらねぇ〜」
「逝くよぉ遥ちゃん!」
遥がどんなに拒もうと解禁された俺のペニスから情け容赦なく遥の蜜壺に精子を排出し健一たちもティッシュやそのまま空中に欲望の固まりを撒き散らす。
『ひっ……酷いよぉ出さないでって言ったのに……うっぐっえぐっえぐっ』
『おやっ参ったな〜マインのおマンゴーで俺の大根が真っ赤に染まちまった?剛の人参で裂けたおマンゴーが俺の大根で更に裂けたか?2度も出血出来る何てマインはついてるな♪おらっ自分で汚した大根をキレイにするんだ!』
『うっぐっ・・・うぷっ・・・れろれろ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
遥は血で真っ赤に染また、俺のペニスを涙目に成りながらもくわえるとフェラ奉仕する。
俺に植え付けられた恐怖が脳裏に焼き付き拒んでも無駄とインプットしているらしく遥は差し出されたペニスをおしゃぶり人形のように奉仕する。
『へぇ〜ずいぶん上手く成ったじゃないかマイン、そうやって剛のチンポもしゃぶったのか?それに剛とは何発やった?』
『えっ?んぐっ・・・んぐっ・・・』
俺の問い掛けに同様する遥、剛の事を思い出したらしく恥ずかしさで顔を赤く染めながらもフェラ奉仕を続ける。
『おいおい俺が質問してるんだ、おしゃぶりは良いから答えるんだ!いくら俺のチンポが美味いからって質問には答えろ!』
『はっ……はいっ……やっ……やりました……剛くんのチンポをしゃぶりました……』
俺の見えない、威圧で遥は怯えながら答える。
姿は無くとも俺の存在感を遥ははっきりと感じている。
『そうかしゃぶったか?剛は喜んでいたか?』
『はっ……はいっ気持ちいいって言ってました……』
『そうか喜んでいたか、当たり前か大好きなマインにしゃぶられたらなチンポ冥利につきるか?剛の喜ぶ顔が目に浮かぶな、それで剛とは何発した?』
『えっ?よ……四発です……』
遥は恥ずかしそうに答える。
『そうか剛の奴、もやし成りに頑張ったな、よっぽどマインとのセックスが良かったのか?よし成らば俺は五六発は遣らなきゃマインのおマンゴーに失礼だな!さぁ二回戦だ!』
『えっ?嫌ぁ止めてぇそんなにやられたら壊れちゃうやだぁやだぁぎゃあー痛いぃ裂けるぅ』
遥がどんなに拒もうと俺のいきり立つペニスは再び遥の血と精子で染まった蜜壺に突き刺さり精子が潤滑油に成っているのか先ほどよりスムーズに俺の巨根を飲み込む。
『壊れるかよ!女のおマンゴーはどんなデカチンでも受け入れられるように出来てんだよ!だからマインのおマンゴーも俺のデカチンじゃなきゃ感じねぇおマンゴーに変えてやる!』
『ひぎっやだぁやだぁこんなのに成りたくない!やだぁやだぁ止めてぇ』
遥がどんなに拒絶しようと遥の膣は防衛本能から俺の巨根を受け入れ初め、痛みが快感に変わる頃にはすっかり遥も俺を受け入れアナル開発した時のように蜜壺も開発され、自ら俺に騎乗し腰を揺らし俺の精子をアナル、口内、蜜壺で計8発受け取り、朝方、解放された時には3つの穴から俺の精子を垂らしシャワーを浴びる気力も無く快楽の渦に飲み込まれ深い眠りに落ちる。
- 772: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/07(月) 11:48
-
玉城ティナ
- 773: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/07(月) 23:19
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ダレノガレ明美
- 774: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/08(火) 00:15
-
橋本環奈ってもうあったの⁇
このカンナって森カンナのカンナ⁇
橋本環奈あったのなら見たい(´・ω・`)
- 775: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/09(水) 00:23
-
川島海荷をお願いいたします
- 776: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/09(水) 23:06
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カトパンでお願いします
- 777: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/10(木) 05:11
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更新ヨロです。
- 778: 名前:シャカ投稿日:2016/03/10(木) 12:26
-
環奈編スタートです。
『第13章 橋本環奈』
「剛の奴、幸せそうだったな?マインも本当に幸せそうだった、俺は良いことをした、だけど何だこの空しさは?やっぱり俺がマインの処女を散らしたかった」
剛と遥が無事に結ばれた事を見届け、安心した俺は遥の写真を人形から抜き取り二人が画面から消えると急に空しい気持ちに成る。
「良いことをしたのに何か空しい、この胸に空いた空しい思い誰かにぶちこみたい、どうせならマインと同い年が良い誰か居ないか?」
俺は遥の貞操を奪わなかった事を後悔し、その穴埋めに遥と同い年の芸能人に決めネットで検索する。
「おっ?案外いるんだな?こつもこつも遥と同い年か?誰にするか?かんな?橋本環奈か?よしっこいつにしようセット!」
俺は遥の代役に博多のアイドルグループRev、fromDVL(リブ・フロム・ディーブイエル)のメンバーで最近、個人でも良くテレビに出ている橋本環奈の画像をアップし人形にセットすると人形が環奈に変わる。
「うひょぉ〜♪そそられる良い体だぜ!ちゅぱっちゅぱっれろれろ」
グループの衣装だろうか、人形が変わった環奈は赤のチェック柄のスカートに白のシャツ、白のジャケットを羽織り赤のネクタイそして頭に赤のリボンのコサージュを着けておりイメージが赤と白で纏まっている。
その姿に俺は我を忘れ環奈の美しい顔をなめ回し唇を奪う
「おっと俺とした事がいくら本人に瓜二つでもしょせんは人形、こんな何の反応もしない人形をいたぶってもしょうがないな?さぁ環奈よ目覚めよ!」
俺は我にかえりどんなに似ていても人形は人形、俺は環奈の人形に魂を入れるように、と言ってもただ、テレビの画面に環奈を映すだけだが、俺は魔術師に成った気分を味わいテレビの画面に現在の環奈を映し出す。
「何だこの環奈の格好は?何かの番組か?」
『それでは皆さんお食事をどうぞ!』
テレビに映る環奈は何かバラエティー番組だろうか?色気も無い黒の大きめの袴を着ておりその目の前にはご馳走が並べられている。
(うっへへっラッキーだな♪環奈ちゃんとこんなに密着出来る何て、それにしても環奈ちゃん凄く良い匂いするぅす〜はぁ〜す〜はぁ〜)
(やだな〜田中さんの息遣い……)
どうやら二人羽織の企画らしく、環奈意外のメンバーを見ると、芸人の友近、ハリセンボンの春菜、森三中の黒沢、金太郎、はるな愛、アイドリングの菊地亜美と絵に成らないので花を添える為、環奈は掃き溜めに鶴状態で参加している。そのパートナーに選ばれたのがアンガールズの田中で田中は環奈に興奮し鼻の穴を広げ環奈の匂いを嗅いでいる。
- 779: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/11(金) 06:15
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葵わかな
- 780: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/13(日) 16:17
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乃木坂46のメンバーで
- 781: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/14(月) 00:03
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日村とローラのキモ芸人プレイあったのに田中出すとか
このまま田中とやらせたらバリエーションなさすぎだろ
- 782: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/14(月) 13:33
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川島海荷頼む
- 783: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/16(水) 23:51
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手島優お願いします
- 784: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/29(火) 00:52
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更新あく
- 785: 名前:シャカ投稿日:2016/03/29(火) 20:15
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リクエストありがとうございます。田中との絡みは無いですよ、更新します。
(くそぉ手の自由が効けば触れるのにぃ)
(やだぁ田中さんちょっとくっつきすぎ)
『さぁ次々に女たちが目の前の料理に箸を伸ばす!何からいくのか?』
『そこは口じゃねぇよぉ!ふがっふがっ』
『ちょっと右、もと右だって』
『美味しい美味しい美味しいわぁこれっめっちゃ美味いわぁ』
『無理っ無理っこんな大きな物は無理だからはぐっはぐっ』
女たちは次々とリアクションを交えながら運ばれて来る食材を食べる。
『おっと一人だけ、まだ箸が伸びてませんねぇ?橋本さん、橋本環奈さん早く食べて下さい!』
『はっ……はいっ!』
「た……田中さん、田中さん、早く箸を動かして下さい」
「えっ?おっといけねぇ」
環奈に注意され田中の箸が動く
「おいおいこれじゃ絵に成らないだろ、やっぱり食わすならこれだろ」
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
(ちょっと田中さん、何をふざけないで)
『んぶっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
田中の箸がつかんだのは玉子焼きでそれでは面白く無いので俺がフランクフルトを挟ませさらに環奈の口に強引に押し込み抜き差しされる事で環奈がフランクフルトでフェラ奉仕する形に成り、更に激しくピストンする為、環奈の唾液がフランクフルトに絡まりとてもエロチックな絵と成る。
『おっとぉ環奈ちゃんが付かんだのはフランクフルトだ!それもこの食べ方エロいぞぉでも美しいですねぇ流石はアイドル見せてくれます!番組を視聴のお茶間の殿方も興奮しているでしょう、正直、私も興奮してます』
『ちょっと私が食べてるのもフランクフルトでしょうが?だからそこ口じゃねぇよぉふがっふがっ』
『狡い環奈ちゃんばっかり私もアイドルだよぉ』
『言うよねぇ〜当然、私もアイドルだからぁおいっ!そこじゃ無いだろ?あっ私とした事が』
『わ……私だってアイドルだからぁアイドルとして扱って下さい!』
『ぱくっぱくっ美味しい♪』
環奈だけ誉める司会者に春菜と亜美、愛、金太郎が講義し黒沢はひたすら運ばれて来る食材をカバのように大口を開けて食べる。
「それにしてもそそられる良い体だぜ、肌も若くてつやつやぺろん」
『ひっひゃあぁ』
『どうしました環奈さん?』
『なっ……何でもうっぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
俺に顔面を舐められた事で環奈は悲鳴をあげ、司会者が声を掛けると誤魔化そうする環奈の口に先より喉奥にフランクフルトを押し込まれえづきながら疑似イマラチオが強引に行われる。
- 786: 名前:名無しさん投稿日:2016/03/29(火) 20:30
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川島 海荷
- 787: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/10(日) 08:47
-
三吉彩花と松井愛莉とかいかがでしょう
- 788: 名前:シャカ投稿日:2016/04/11(月) 03:06
-
リクエストありがとうございます。更新
『いやぁ〜カンナちゃんの見事な食べっぷり良いですね〜審査員の鶴太郎さんどうですか?』
『はい〜っ良いですね♪実に良いですよぉ私がフランクフルトに成りたいですねぇ〜』
『流石は鶴太郎さん、同感です!』
『ちょっとあんたらウチの功績も評価してやぁもぐっもぐっ』
司会者が環菜だけ誉める事で次々と運ばれる食材を器用に食べる友近が反論する。
『でもちょっとあの子、下品だわ!』
『マツコさんそこが良いんじゃないんですか?』
『あらっそうなの?私はそうは思わないけど』
司会者と審査員のほとんどが環菜を絶賛する中、マツコ・デラックスだけが批評する。
『ねぇ〜見てぇ色っぽい食べ方なら私の方が上手いよぉ〜あっはん、うっふん、れろれろれろれろ』
『あれはダメです、あれこそ下品でしょうそれも業とらしい』
『そうねぇ〜あれわ無いわ、あれに比べたらあの子の方がまだましだわ』
色っぽい食べ 方を絶賛される環菜に肖り菊地もちくわを色っぽく食すぐ大ブーイングを受け更にマツコからも悪評を受ける。
『ちょっとぉカンナちゃんなら良くて何で私はダメなの!?』
「そりゃダメだろ、無理やり食わされて色っぽいカンナと業とらしい演技のお前とじゃ雲泥の差、月とスッポンの違いが有るだろ、それにしてもカンナの体、良いな♪しゃぶりつきてぇ」
『ひい〜!』
『カンナさん、どうしました?』
『なっ……何でもあり……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅるっじゅるっんんっ』
(やだっ田中さん、今度は私のおっぱいを揉んだ?それにお尻に硬いのが当たってる?それって?田中さんの……)
俺がたまらず環菜のおっぱいを揉み更に硬く突起した巨大なフランクフルトを環菜の半熟果実に押し付けた事で環菜な卑猥な声を出し、単純に考えれば両手の塞がった田中に環菜のおっぱいを揉む事は無理と分かるが、今の恥ずかしい状況では環菜に冷静な判断が出来る訳も無く田中の仕業と思い田中を軽蔑しそんな環菜の口内をフランクフルトが暴れまわる。
『さぁ残り時間が迫って来ました!5秒前、4・3・2・1終了です!選手の皆さんは速やかに箸を置いて下さい!』
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
「田中さん、田中さん終わりです……んんっ止めて下さい……んんっ」
「そんな事を言っても俺もう箸、掴んで無いし?」
司会者の合図で終了が告げられたが、環菜の口内を犯すフランクフルトの暴挙は止まらず田中は環菜に責められるが実際は俺が動かしてるので既に箸を置いている田中にはどうする事も出来ず、俺がフランクフルトを放す事でやっと環菜の口が解放される。
『さぁ進み具合はどうでしょう?おっ友近さんはほぼ完食に近いですねぇ〜』
『こんなんウチには朝飯前だす』
『それに比べてカンナちゃんはフランクフルトが半かけしか食べてませんね?』
それは仕方ないだろうあんなにフランクフルトを口内で激しく動かされたら食すのは至難の技といえる。
- 789: 名前:シャカ投稿日:2016/04/13(水) 03:23
-
『まぁ結果は見えてますが一応、形式的に審査員の方々、優勝だと思う方のボタンを押して下さい!』
『まっ順当に行けばウチやろ』
『ちょっと審査員の皆さん私の検討も忘れないで下さいよぉ』
『1票でも良いから頂戴よぉ!』
『私だって体を張ったんだからねぇ〜』
『私も頑張りましたからぁ私にも1票下さい!』
優勝を決める為、10人の審査員がボタンを押し選手の皆が最後のアピールをする。
『さぁ結果が出ました!おっ優勝は橋本環菜さん!予想通りでしたね〜』
『えっ?私?』
『ちょっと待てそれっておかしいんとちゃいまか、どう見てもウチやろ、そうやなかったら一歩譲って検討している黒沢さんやないの?』
『えっ?私は別に……』
10人の審査員中、友近に2票、菊地に1票、そして残りの7人が環菜に7票入れ、ほぼ完食した友近は結果に納得出来ず、優勝は自分か黒沢しかいないと意義を申し立てる。
『友近さんはこの結果に不服ですか?』
『当たり前や無いですか?どう見てもフランクフルトを半かけしか食べてない環菜ちゃん優勝ってありえへんやおまへんか?黒沢さんもそう思うんやない?』
『わ……私は別に……』
『私も納得出来ないわ!ふがっふがっ』
『カバに聞いて無いですから』
『カバじゃねぇよぉ!』
『まぁまぁ皆さん落ち着いて、審査員が判断したんだから仕方ないじゃありませんか?』
『そういう亜美ちゃんは1票、入ってるからそう言えんのよぉ私も納得出来ないわ!』
控えめな黒沢と違いはるな愛がハリセンボンの春菜が不平不満をぶつけ1票入っている菊地が宥める。
『そんなに判定に不満なら審査員方々に聞いてみましょう、審査院長の有田さんは何故カンナちゃんに?』
『当然でしょうあの見事な光景を見たら誰だってフランクフルトに成りたいそう思いますよ』
『いや〜同感です、先も言いましたが私はフランクフルトに成りたい』
『鶴太郎さんまで、他の人もそうでしょう俺も同意見だわ、では唯一女性でカンナちゃんを押した壇蜜さんは何故?』
どうやらこの番組はお笑い芸人、クリームシチューの特別番組で司会者は上田が審査院長に有田、そして上田は審査員に納得出来ない友近たちの代わりに環菜に票を入れた経緯を聞いて、男性審査員は似たような答え、そして唯一、女性で環菜に票を入れた壇蜜に話を振る。
『そうですねぇまだまだしゃぶりは私の足元にも及ばないと思いますけど、かなり良かったと思います、ぺろりっ』
『おいっ!何の解説だよ!』
『そこっカバは黙って!』
『ふがっふがっカバじゃねぇよぉそれに何時までやってんだ!そこは鼻の穴、口じゃねぇよぉそれに二本もふがっふがっ』
勝負とは関係ないコメントをし壇蜜は環菜より自分の方がしゃぶりは上手だと色っぽいく舌舐めずりをしそんな壇蜜に春菜が切れて、春菜のパートナーが春菜の鼻の穴にフランクフルトを今度は二本突き刺す。
- 790: 名前:シャカ投稿日:2016/04/16(土) 15:22
-
『それはおいといて俺は菊地のアホに1票、入る事が驚きだわ、鶴瓶師匠、なぜ菊地のアホにまさかあんな糞演技で興奮したって事は無いですよね?』
『アホ事を言いなぁあんな山門芝居で興奮するわけ無いやろ情やあんな恥ずかしい芝居までして1票も入らんと惨めや無いか』
『ちょっと鶴瓶さん、酷い!』
『なるほど流石は鶴瓶師匠』
『ちょっと納得しないでよぉ!上田さんまで酷い!』
『本当にきつい事を言うよねぇ〜』
『それでは優勝は橋本環菜さんでした、優勝おめでとう以上でクリームシチューのドッキ女の真剣バトルでした、それではまたの機会にお会いしましょうさようなら!またやるかこの番組?』
遺恨を残したまま番組は終了する。
『やったねぇカンナちゃん優勝だよ♪』
『た……田中さん……き……嫌い大嫌い……わぁー』
『えぇ〜ちょっと待ってカンナちゃん!』
番組終了後、環菜は溜まっていた怒りを爆発させるかのように田中を軽蔑するような目で睨み付け暴言を吐き出しスタジオを後にする。
それはそうだろう、俺の存在を知らない環菜は顔面を舐めたのもおっぱいを揉んだのもお尻に硬いぺニスを当てたのも田中と思っているのだから、田中は知らない間に環菜からは軽蔑される。
『えぇちょっと待ってよぉ何で俺が嫌われる訳?優勝出来たのは俺のお蔭もあるでしょう?』
『これは田中さん、よっぽど酷い事をしちゃいましたねぇ〜』
『山根ぇ〜俺は何もしてねぇよぉ』
『いやいやや茶ったねあれは』
『ザキヤマさんまで止めてよぉ俺が悪い訳ぇ〜』
田中はアンガールズの相方の山根からそして山崎からつつれる。
『せやっみんな田中くんが悪いわ、ウチの優勝、どないしてくれますの?』
『ちょっと待ってぇ友近姉さんの事まで俺のせい?』
『そうよぉ私が情けで点数を貰って貶されたのも田中さんが悪い!』
『全くその通りだよねぇ〜私の優勝、返して欲しいわ!』
『私の鼻にフランクフルトを突っ込んで止めてよぉねぇふがっふがっ』
『ちょっと待ってよぉそれも俺のせいな訳?100歩譲って友近姉さんは言いとして、亜美ちゃんも愛ちゃんも関係ないでしょそれに春菜お前の鼻に突っ込んだのはザキヤマさんで俺じゃねぇよぉ』
田中は関係のない友近たちにまで責め立てられる。
- 791: 名前:シャカ投稿日:2016/04/24(日) 12:10
-
リクエストありがとうございます。検討します。更新
『そうだ!全てお前が悪いよ!俺なんか男だぞ!』
『ちょっと児嶋くん、それって私に言ってる?良く言うよねぇ〜』
『僕は亜美ちゃんで満足してるよ』
『山里さん』
『でもっやっぱりカンナちゃんが良かったな〜』
『ちょっと山里さん、何なんですかぁそれぇ本当に田中さんが悪い!』
『ちょっと何でまた俺?嘘でしょう今のくだりは俺は関係ないでしょ』
関係ない火の粉が田中に飛び火する。
『これは田中謝るしか無いな』
『そうよアンタ謝りなさいよ』
『ちょっとマツコさんまで何で俺が謝るの?』
『何でじゃねぇよぉとにかく謝れ』
『そうだ!田中謝れ!』
『田中さん、ここは男らしく謝っとこ』
『山根〜お前もか?』
周りから謝罪を求められ田中は
『分かりましたよ、謝れば良いんでしょ謝りますよ!申し訳ありませんでした!』
『はいっ撤収!』
『これからどこか行く』
『良いね〜一杯行っとく』
『ちょっとちょっと誰か突こんでよぉちょっと1人にしないでぇ〜』
田中が土下座し、誰も田中に触れること無くスタジオは出演者、スタッフと蜘蛛の子を散らすように誰も居なくなり、賑やかだったスタッフはシーンと静まり返り田中だけに成る。
環菜の楽屋
『ちょっとカンナちゃんあれは不味いって、一応、あれでも田中さんは先輩何だし、一応、僕が謝っておくから、次の仕事まで大分時間があるから、少し頭を冷やして次の仕事では切り替えてよ、それじゃ後で迎えに来るから』
田中のやったこと勘違いしている環菜は楽屋に引きこもり、マネージャーが一生懸命、環菜の宥め、そして楽屋に環菜を残し田中の謝罪と次の打ち合わせの為、その場から居なくなる。
これで邪魔者は居なく成った、ここからは二人の時間だ。
『そんな事、言われなくても分かってるよ、でも田中さんがやったこと……』
『そうだな!酷いな最低だよ!許せないな!』
『えっ?何っ今の声?誰か居るんですか?』
田中のやった事が許せず自問自答している環菜に俺が同調し声を掛けると得体の知れない俺の声に環菜は驚く
『おいおい酷いな〜先から居たよ、それにずっとコミュニケーション取っていたじゃないか?』
『えっ?ずっと?はっ?もしかしてあの時はあなたが?』
『そうだよおっぱい揉んだり顔をなめ回したりチンポをお尻に押し付けたりしたよ』
『えっ?それじゃ田中さんじゃないんですか?』
環菜は一連の猥褻行為が田中の反抗じゃなかった事に驚く
『そりゃそうでしょアイツの手は箸で塞がってたし況してや二人場降りで後ろにいるアイツにカンナの顔を舐める事もまっ片手でおっぱいを揉む事は出来るが、両手では無理だしね、でも興奮はしていたけどね、因みにフランクフルトをカンナの口に押し込んで疑似フェラさせたのも俺だから』
『そっ……そんな〜じゃ私が田中さんにした事は?』
『まっ?単なる誤解からのとばっちり、別に良いんじゃないの、カンナの匂いを嗅いで興奮していたのは事実何だし自業自得カンナが気にする事じゃないよ』
誤解で田中を傷付けた事を悩む環菜に俺は自業自得だから気にするなと励ます。
『何を勝手な事を言ってるんですか?そもそも貴方は誰ですか?隠れてないで姿を見せたらどうなんですか?!』
『勇ましいね〜だけど自惚れるな!お前みたいな格下なアイドルがこのセックス神のいやS神の姿を拝めると思っているのか!』
『セ……神ってS神って人間じゃ人間じゃ無いんですか?』
『人間?俺をあんな下等動物と一緒にするな!人間にこんな事が出来るか?!』
『あっ……嫌ぁ止めてぇそっそんな〜おっぱいを揉まれてる感覚は有るのに?手をすり抜けて揉んでくるなんて?本当に神様?』
俺の事を胡散臭いと思ってる環菜に分からせる為、俺は環菜の56のおっぱいを鷲掴みすると環菜は何とか回避しようと両手で防御するがその手をすり抜けて揉まれる感覚に恐怖する。
- 792: 名前:名無しさん投稿日:2016/04/26(火) 14:15
-
土屋太鳳
- 793: 名前:シャカ投稿日:2016/05/03(火) 11:36
-
リクエストありがとうございます。更新
『ケッなかなか良いおっぱいしているじゃないか?今度はこっちにサービスして貰おうか、先のしゃぶりプリはなかなかさまに成っていたぜ!だから俺のフランクフルトも頼むぜ!先のより濃い味だけどな?』
『うっぷもがっもがっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
俺は環菜のおっぱいを揉んだ後に先ほどのフランクフルトの倍はある巨根を強引に喉奥まで押し込み強制フェラを遣らせる。
『なかなか良いよカンナちゃん、このままお口で一発と行きたいがやっぱり初出しはおマンコって事でなんせ今、初マンコに飢えてるからな』
『ひいっやだぁ止めてぇそれだけは何で何で私がこんな目に?』
『さぁ〜何でかな?ただ俺がやりそこねたおマンコと同い年だからか?』
『そっそんな理由で私が……やだぁやだぁそんな理由で初めてがぁ止めてぇ止めて!』
環菜がターゲットに選ばれた理由は遥と年が一緒だったから環菜はそんな下らない理由で貞操を奪われる事に抵抗し暴れるが実体の俺をはね除ける事が出来ず抵抗する環菜の両手は空しく空を切る。
『そんなに嫌がるなよ!神様が初めて何て名誉の事何だぞ、だから喜べ!』
『こ……こんなの名誉じゃないよ変態な神様が初めて何てやだぁ止めてぇ止めて下さい!』
『言うねぇ〜しかしその変態の神様の神棒はもう辛抱溜まらんってねだから諦めな!』
俺は環菜にいくら馬頭されようが抵抗されようが聞く耳持たず、環菜の水玉のショーツごと貫く勢いで環菜の処女膜を突き破る。
『ぎゃひぃやぁ〜痛いぃ痛いよぉやだやだぁ裂けるぅやだぁ抜いてぇ抜いてぇ』
『何を言ってんだよぉ本番はこれからじゃないか?』
処女膜が破られ絶叫する環菜、そんな環菜に手心を加えるつもりの無い俺は激しく腰を動かし地獄のピストンを開始する。
- 794: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/06(金) 13:24
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乃木坂46の誰か
生田絵梨花とか
- 795: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/07(土) 23:33
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なんか、初期と違って内容が薄くなった
- 796: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 00:12
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内容が薄いのは元からだろ!いい加減にしろ!
- 797: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/08(日) 23:55
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有吉の真似してんか知らんけど面白くも似てもないからな
- 798: 名前:名無しさん投稿日:2016/05/09(月) 21:13
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?
- 799: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/26(日) 03:02
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つ、つづきを。。。
- 800: 名前:名無しさん投稿日:2016/06/26(日) 17:30
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新川優愛
土屋太鳳
榮倉奈々
- 801: 名前:シャカ投稿日:2016/07/09(土) 12:22
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久しぶりの更新
「流石は神様だ!カンナちゃんときたか?」
「はるかちゃんの処女をガキに譲ったのは、何でって思ったけど、この為だったんですね?」
「それにしてもこれがカンナのおマンコか?何て絞まりだ流石は新品だけあって最高の締まりだ!」
「ハルカちゃんも良いですが、私はカンナちゃんですかね?この感触たまりません」
俺が遥の処女を奪わない事に不満を持っていた健一たちだったが遥と同い年の環奈の処女をバーチャルとはいえ、生の感覚を体験し歓喜に震える。
『カンナのおマンコ、なかなか良くてここはカンナに中だし行くぞ!』
『えっ?中?やだぁ中はやだぁ中は止めてぇそれだけは許してよぉ』
『おいおいカンナのなのに中だしエヌジーか?』
『えっ?関係無いでしょ?』
確かに関係無い、環奈だから中だしってそれは意味不明でそんな理屈は通る訳はない、しかし主導権は俺が持っているので環奈の中だしは最初から決まっている。
『そんなに中だしが嫌か?だったらここに田中を呼んで田中と遣れ!もちろん生で中だしだけどな?それをはめ取りでお前は一生、田中の中だし要員の便器に成るんだ!最高のオナペットに田中が喜ぶぜ♪』
『いっ……嫌です何でこんな……』
俺の出した条件に反発する環奈
『何でだぁ神である俺の極上の神水を拒むからだ!そんな罰当たりなおマンコは田中の腐れ汁で充分って事だ!さぁ選べ俺か田中かどっちの水が欲しい』
『そっ?そんな事……え……選べない……』
『全く焦れったいな〜もう俺が持たねぇよぉ〜仕方無い』
『えっ?それ私のスマホ?何をするんですか?』
究極の選択を選べない環奈に嫌気のさした俺は環奈のスマホを手に取り誰かに電話をする。
【もしもし田中さん】
【えっ?この声はカンナちゃん?】
【はいっカンナです!先ほどは本当にすいませんでした】
【あぁ気にしなくて良いよ♪俺はぜんぜん気にしてないから】
『嘘っ私の声?何で?』
俺が環奈のスマホから電話したのは田中で俺は環奈のふりをして先ほどやった事を田中に謝罪し環奈は自分の声で田中と話す俺に怯える。
【優しいんだね田中さんって】
【違うよ俺、そんなに優しくないよぉカンナちゃんだからだよ】
【またまたそんな事を言って、調子いいですね、それなら先のお詫びもかねて私の楽屋に来ませんか】
【えっ?カンナちゃんの楽屋に良いの?】
【はいっ今、マネージャーも居ないので、嫌ですか?】
【嫌なもんか行く今すぐ会いに行くから!】
【はいっ待ってます、それじゃ後で】
『今すぐ来るってさ、電話口からもにやけた顔が丸わかりだぜ!よっぽどカンナに誘われたのが嬉しいのか?いきなり裸でお出迎えしたらどんな顔をするかな?』
『いっ……嫌ぁ止めてぇ田中さんを呼ばないでぇ良いから出しても良いから田中さんを呼ばないでぇ!』
『おいおいそんなに田中が嫌いか?それとも中だしされて一生、田中の肉便器に成のが嫌か?しょうがないだったら願いを聞いてやるか』
アンガールズの楽屋
『ちょっと田中さんどうしたのそんなににやけて?悪いものでも食べた?』
『食べないよぉ分かちやった、山根〜カンナちゃんから楽屋に誘われたぁ先のお詫びがしたいってマネージャーが居ないから来てって言うんだよ、これってどういう事かな?』
『えっ?カンナちゃんから、もしかしたらこれは有り得ますよ』
『有り得るって何が?』
『そんなの決まってるじゃないですか、1人きりの楽屋に呼ばれたんですよ、だったら答えは1つでしょ』
『えぇ〜それって告白?!カンナちゃんが俺にぃ〜そうなの山根〜噂をすれば電話だ?』
【あっもしもしカンナちゃん、ごめん今から行くから】
【すいません田中さん、先の話しは無かった事で】
【えぇ〜告白がぁ】
【告白?】
【あっごめんごめんこっちの事……それっ楽屋に来る話し?】
【はいっごめんなさい、良く考えたら不味いですよね、田中さんと二人で居るところ誰かに見られたら変な噂を立てられたら困りますから、私、どうかしていたんですいくら謝罪だからってあんな事を忘れて下さい!今度皆で食事に行きましょうそれじゃ】
【そうなの?うんそういう事なら分かった】
勘違いした田中は偽の環奈の電話でショックを受ける。
『田中さんどうしたんです?カンナちゃんが早く来いって?』
『山根〜カンナちゃんがカンナちゃんが』
『成る程、やっぱりそういう事ですか?可笑しいと思ったんですよ、カンナちゃんが何で田中さんにってそんな事は人類が滅亡しても有り得ない事ですからね〜』
『山根〜先と言ってる事が違うぞ!本輪と言えばお前がぁ』
『何ですか?僕のせいですか?逆ギレですか止めて下さいよぉ八つ当たりはみっともないですよ』
田中は僅か数分で天国から地獄に落とされ相方の山根に怒りをぶつける。
- 802: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/12(火) 04:30
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衛藤美彩と新川優愛
- 803: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/14(木) 21:29
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更新待ってますー。
- 804: 名前:シャカ投稿日:2016/07/20(水) 01:25
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更新します。
『それにしてもカンナちゃんも罪作りだね?カンナちゃんのせいで向こうは大変な事に成ってるよ?』
『そっ……そんな〜あれは神様が』
『へぇ〜俺のせいだと言いたいの?だったら少し責任を感じて田中にプレゼントでもしてやるか』
『えっ?何っ何をするのやだぁ体が勝手に?えっ止めて何を撮ってるの?』
環奈の楽屋のテレビには田中と山根の争う姿が映り俺が環奈を非難すると環奈が俺を責めるので、俺は環奈の体を操り黄色のチェック柄のワンピースのボタンを外させ水玉のブラを露出させ、更にスカートを捲らせ水玉のショーツも露出させ、その姿を環奈の携帯で撮影する。
『あっ?メールだ?山根ちょっと待って!』
『ちょっと待ってって田中さん、そもそも言い掛かりを付けたのは田中さんじゃないですか?』
『あっ?カンナちゃんからのメールだ?なになに先ほどすいませんでした、お詫びにこんな写真で許して下さいってわぉ〜』
『ちょっと田中さん、聞いてるんですか?田中さん?』
山根との喧嘩を一時、中断した田中は環奈の送ってきたメールに備え付けられた写メを見て興奮する。
『山根〜カンナちゃんがお詫びにってこんな写メを?』
『これは?信じられない?本当にカンナちゃん何ですか?顔が写って無いので怪しいんじゃないですか?また田中さん、からかわれているだけじゃ』
環奈の送った写真には環奈の下着姿だけで顔が写って無い為、山根は本物かどかを疑う
『何を言ってんだね山根くん、これはカンナちゃんだから、このチェック柄のワンピースはカンナちゃんのだから、それに二人場降りの時にチラッと見えたブラの紐はこんな水玉だったから、これはカンナちゃんで間違いないよ〜』
『田中さん、そんなの見たんですか?』
『たまたまぁたまたまだからたまたま見えただけぇ山根〜俺、ちょっとトイレに行ってくる!』
『ちょっと田中さん!』
先ほど喧嘩していたのが嘘のように田中は環奈の写メで上機嫌に成りトイレに向かう、恐らく環奈の下着の写真で自慰行為をする為だろう
『多可かが下着だけであのはしゃぎよう?トイレで何をするやら?』
『ひ……酷い何でこんな、これじゃ私が変態と思われちゃう……うっううっ』
『違うのか?』
『えっ?』
『だからお前はその気も無い相手に下着の写メを送る変態の淫乱女だろ?違うのか?』
『そ……そんな〜あれは神様が勝手に……』
俺が田中に下着の写メを送った事で環奈は傷付き、更に俺の言葉に反論する。
『また出たよ?自分で下着の写メを撮っておいて俺のせいか?だったら今度はオッパイの写メでも送るか?下着であの喜びようだからオッパイだとどうなるか?それも今度は顔つきで送るか?』
『やっ……止めてぇそんな事は止めて!』
『はてっ止めてって俺が何かしたのか?』
『へ……変態です……私は好きでも無い相手に下着のしゃ……写メを送るい……い……淫乱女だから……』
環奈は下着の写真だけでも恥ずかしいのにおっぱいのそれも顔つきの写真を送ると言われて自分が変態だと認める。
『初めから素直に言えば良いんだよ!この変態の淫乱女がぁそれでその淫乱女はこの後何が望みだ?』
『えっ?何が望み?』
『何だ先ほど言った事はまた嘘で俺をバカにしてる?』
環奈の望みは1つ俺が消えて開放されたいと思っている。
しかし現実は残酷、こんな事は口が裂けても言えない、苦悩のすえ環奈の出した答は
『お……お願いです……変態で淫乱な私の中に神様のお水を出して下さい!』
『良く言えました、だけど100点満点中50点かな?』
『えっ?』
『そもそも私の中ってどこ?神様の水って何の事?俺は何をしたら良いの?』
『そっ……そんな……分かってますよね、私の言ってる事?意地悪しないで早くやって終わって下さい!』
環奈は恥ずかしながらも発した言葉が半分点しか貰えず本当は意味を理解しているのに惚ける俺を批判する。
- 805: 名前:Champ投稿日:2016/07/21(木) 18:50
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La cosa dierntvete sta proprio nel vedere come lo stesso problema possa essere affrontato in tanti modi diversi dando risultati molto diversi. Ma i bookmaker a quanto danno alonso?? :D
- 806: 名前:Cornelia投稿日:2016/07/21(木) 19:25
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misconception. the process of learning is ne&gnv#8230;endire. hence you must always look forward to learn more and more. your readers and fellow blogs are the biggest source of your knowledge. search engines also keep on changing their trends every now and then. so there is no ending…
- 807: 名前:Char投稿日:2016/07/21(木) 20:49
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Since you are such a genius (and so eloquent), answer this question: If you were moving into a new arena and the entire NYC and NJ press corps was attending a media tour of your new building, would you make sure that you had a warm body present to promote your product?If you don;182#7&t agree then you are a numb scull- better yet, your brain is numb. You are CLUELESS about PR, the media and marketing.
- 808: 名前:Lexus投稿日:2016/07/21(木) 21:16
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wet, snuggle play mate mo/irsvpoen convo party mementos foreplay good quality in music compare tattoo designs oral dirty speak anal spanking fucking x-x? x, swm, atheltic, s Girls wanting granny hotties trung, mature girls cool, in SF, simply no std's . Girls wanting granny hotties free live webcam Baladjary free adult phone chat Saint Clairsville
- 809: 名前:Caroline投稿日:2016/07/21(木) 21:34
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Whoa, whoa, get out the way with that good infoamrtion.
- 810: 名前:Kasara投稿日:2016/07/21(木) 21:48
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Cheers pal. I do apprtciaee the writing.
- 811: 名前:Mahaley投稿日:2016/07/21(木) 21:51
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What a joy to find somonee else who thinks this way.
- 812: 名前:Howdy投稿日:2016/07/21(木) 22:08
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Felt so hopeless looking for answers to my qun.tions.s.uetil now.
- 813: 名前:Jaylene投稿日:2016/07/21(木) 22:12
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Do you have more great arcleits like this one?
- 814: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/22(金) 23:40
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Only Japanese plz ****
- 815: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/28(木) 14:35
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川島海荷を
- 816: 名前:名無しさん投稿日:2016/07/29(金) 05:14
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内田理央
土屋太鳳
新川優愛
吉田羊
- 817: 名前:シャカ投稿日:2016/08/01(月) 01:15
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リクエストありがとう、検討します。更新
『もうっこれだからお子ちゃまは、仕方無え〜俺が見本を見せてやる!』
『お願いします、淫乱で変態なカンナのおマンコに神様のチンポ汁をいっぱいぶちまけてカンナをハラボテにして下さい!』
『そっ?そんな事……それに私の声を使わないで下さい』
環奈は俺の発した言葉が余り卑猥だったのか、更に自分の声で聞かされた事が恥ずかしく顔を赤らめ俺に反論する。
『俺が誰の声を使おうと自由だ!それより早くやれ!』
『そっ……そんな恥ずかしい事はやっぱり言えないです許して下さい』
『だからお前には決定権は無いんだよ、それとも田中におっぱいだけじゃなくおマンコの写メを送りついでにお前の声で田中とテレホンセックスでもするか?田中さん、カンナのおマンコに田中さんの固いおチンチンが欲しいって言おうか?』
『いやぁ止めてぇそんなの送らないでぇそれにそんな電話されたら田中さんが本気に成っちゃう』
田中に下着の写メだけじゃなくおっぱい、そして性器の写メまで送ると言われ、更に環奈の声で田中とテレホンセックスまでやると俺に忠告され環奈は激しく狼狽える。
無理も無いそんな事をされれば田中が本気に成り、どんなに自分が弁解しようと如何わしい写メを送り更に疑似とはいえテレホンセックスで挑発され本気に成った田中を押さえる自信の無い環奈は迷いながら返答する。
『わ……分かりました、言います言いますから写メも電話もしないで下さい』
『良いだろう、俺もカンナとアイツのキューピットには成りたくないしな、でもそれはカンナしだいだぜカンナが言葉に詰まったり嫌々言ったりやる気の素振りを見せたら直ぐに写メを送ってアイツとテレホンセックスするぜ!俺をその気にさせる情熱的な告白を見せてくれ』
『えっ?はっはい分かりました』
環奈は一瞬、顔を曇らせたが、思い直し覚悟を決めたのかその表情に気迫を感じる。
『お願いですカンナの淫乱で変態おマンコに神様のチンポ汁いっぱいぶちまけてカンナをハラボテにして下さい!』
『よしっ百点満点だ!でもアイドルがおマンコにチンポ汁ぶちまけてハラボテにしてって言うかね、最近のアイドルは本当に淫乱何だな?良いぜ!こっちももうっ爆発寸前で破裂しそうだ!ちょっと動いたら直ぐに出ちまう、出すぞカンナたっぷりお前の淫乱マンコに嬉しいかぁ!』
『はっ……はい嬉しいですたっぷり出してカンナをハラボテにして下さい!』
その言葉は嘘だろう、本当は環奈は中だしを望んではいない、しかし拒絶する事が恐ろしい為、環奈は作り笑顔で俺を求める。
俺は俺の機嫌を損ねないように必死で堪えて演技する環奈の子宮奥深くにぺニスを撃ち込むと
『さぁ〜お待ちかねチンポ汁だ!受け取れ!逝くぞぉ出る出る出るぞぉ』
『はっ……はいっ出てます出てます神様のチンポ汁が私の淫乱おマンコにぃあっあああっ熱い熱いですぅ〜』
俺は環奈の子宮奥に欲望の塊をたっぷり排出し環奈はその塊を喜びの演技で受け入れる。
- 818: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/01(月) 02:26
-
川島海荷を!
- 819: 名前:シャカ投稿日:2016/08/04(木) 00:50
-
川島海荷の話しのコンセプトは出来ているので、近い内に更新します。
「やべぇ〜すげー気持ちいいぃカンナのおマンコ最高!」
「今のカンナちゃんのおマンコか?逝く寸前、むちゃくちゃ締め付けてチンポが潰れるかと思ったぜ!」
「しかし神様も酷なことする相手が田中じゃカンナちゃんの取るべき道は決まってるじゃないか」
「良いじゃないですか、お陰でカンナちゃんのおマンコを味わえるんですから」
俺とシンクロしている健一たちは、それぞれの場所で俺が環奈の蜜壺に出したと同時に同じタイミングで射精する。
それはまるで自分が直に環奈の中に射精する感覚を体感する。
だけど俺から言わせれば自分で射精もコントロール出来ない何て操り人形と一緒で俺なら絶対にしない、しかし俺の事を神と勘違いし崇拝している健一たちは俺と同時に射精出来る事に喜びを感じている事は悪い気はしない、健一たちは今の環奈との体感をメールで報告しあっている。
『あの終わったのなら早く開放して下さい』
『何で?』
『何でってもう中に出して目的は果たしたんでしょだったら』
と惚ける俺に環奈が詰め寄る。
『あれっカンナちゃん、もう誓いの約束を忘れたの?』
『誓いの約束?』
『そうだよカンナちゃんは俺に中だしを望んだ時に何て言った?』
『えっ?そっそれは中にだしてハラボテにして下さいって……』
環奈は恥ずかしさで顔を赤らめながら答える。
『ちょっと違うでしょカンナちゃん、そんな言い方だけ?ちゃんと言わないとカンナちゃんのおマンコから出た俺のチンポ汁の写メ田中に送るよ!』
『いっ……嫌ぁ止めてぇ言うからぁちゃんと言うからぁ』
俺が俺の精液を性器から垂れ流す写メを田中に送ると言うと環奈は激しく狼狽える。
『それじゃ言ってみな、カンナの誓いの言葉を』
『淫乱なカンナのおマンコに神様のチンポ汁をぶちまけてハラボテにして下さい……』
『良く言えました?だったら分かるよね?ハラボテにするにはどうするか?』
環奈は俺に逆らっても無駄と言うことを理解して死んでも言いたく無い言葉を発する。
『もっといっぱい淫乱カンナのおマンコに神様のチンポ汁をハラボテに成るまでぶちまけて下さい』
環奈は心の壊れた人形のようにプログラムされたように喋る。
『良いぜ!望みどおりくれてやる!』
『ひぃ〜痛いぃ嫌ぁもっとゆっくりゆっくり動いて下さいぃ』
まるで感情の無い人形のような環奈だったが処女を失ったばかりの肉壺を俺のぺニスで激しく攻められ、表情の無かった顔が苦痛に歪み激しい傷みを訴える。
『良いぞぉ良いぞぉその顔だ!逝くぞぉカンナー出る出るぅ〜』
『はぐっひぐっぎひっうっうううっ』
俺は2発目の精液を再び環奈の肉壺に射精し環奈は苦痛に堪えながら俺の欲望の塊を受け入れる。
『よしっまた出たぞぉカンナー憂いしか?』
『はっ……はいっ淫乱おマンコにまた出してくれてありがとうございます……』
環奈は射精した事で傷みが和らいだのか、心にも無い感謝の言葉を延べる。
『そうかそうか憂いしか、遠慮するなまだまだ出すぞ!』
『ひぐっひぃやぁありがとうございます早く早く下さいぃひぃやぁはぐっ』
俺が再び激しくピストンすると環奈は苦痛に堪えながら早く終わりを待ちわびて俺に射精の最速をする。
「うぉ〜今のカンナちゃんマジやべぇ二回目だけどすげー締め付けだ!」
「本当にカンナのおマンコ最高!いくらでも出るぜ!」
「全くです私にまだこれほどの精力が有るなんて驚きです」
俺が環奈の肉壺に精液を発射した瞬間、俺とシンクロしている健一たちも2発目の精液を発射する。
一方、その頃田中は
『あっああカンナちゃん、カンナちゃんの下着姿、マジっエロい♪これはカンナちゃんのマン毛が出てる〜わぁ何っこれっ写真が消えた?マジかよぁこれはスマホの故障?ちょっとちょっと止めてよぉ』
(悪いな、やっぱりカンナの下着はお前には勿体無いから消去させて貰ったぜ!)
環奈の下着の写メでトイレで興奮する田中、突然その写メが消えた事で狼狽える。
環奈の心を支配した俺にもう田中の脅しは必要無いので環奈にナイショで俺は田中のスマホの環奈の下着写メを消去する。
『よしっカンナ!俺のチンポ汁が空に成るまで出して出して出しまくるぞ!』
『ひぐっひぃやぁはいっはぐっ出してぇいっぱい出して下さいぃひぐっぎひっ』
もう脅しのネタが無いこと知らない環奈は俺の機嫌をそこねるのを恐れ傷みに堪えながら俺の欲望を受け入れる。
こうして俺は環奈に何発出したのか、分からないぐらいの大量の精液を排出した後で環奈を解放し、その後マネージャーが呼びに来たが環奈は体調不慮を訴えその後の仕事をキャンセルし自分のマンションに戻ると疲れたのか着替える事もなくまるで悪夢から解放されたように深い眠りに落ちる。
- 820: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/05(金) 16:19
-
前田敦子
- 821: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/07(日) 22:02
-
小芝風花
- 822: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/07(日) 22:04
-
女子プロゴルファーのイボミ、キムハヌル、上田桃子
- 823: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/09(火) 08:44
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デーブ・スペクター
- 824: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/09(火) 11:01
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衛藤みさ
- 825: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/20(土) 13:02
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内田理央書いて
- 826: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/21(日) 20:00
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海荷はまだかい?
- 827: 名前:シャカ投稿日:2016/08/23(火) 09:03
-
海荷はもう少しです。その前に少し断線します。更新
「それじゃさとみちゃんまた明日の朝8時に迎えに来るからお疲れ様!」
「はいっお疲れ様です♪」
「それじゃ運転手さん、さとみちゃんを自宅までお願いしますね」
「お願いします」
「はいっ分かりました!」
深夜の一時、仕事を終えたさとみはマネージャーに見送られタクシーに乗り込む。
マネージャーは予定が有るのかさとみの自宅まで付き添うこと出来ないらしい運転手はマネージャーに頼まれ、さとみにも笑顔でお願いされ少しテンションが高まる。
「さとみちゃん、お疲れ様、いつもテレビで見掛けて応援してます」
「あっそうありがとう」
運転手に声を掛けられさとみは不機嫌そうに答える。
「さとみちゃん、今日はどんな仕事をしたんですか?」
「はぁ〜何であんたにいちいち答えなきゃいけないの?」
「えっ?そうですよね?」
(あれ?先とは態度が違うな?)
運転手はマネージャーが居なくなったら急に性格が180度変わったさとみに戸惑う
「実はさとみちゃんには色々お世話に成ってるんですよ」
「はぁ?お世話ってあなたまさか私の写真を見て変な事をしてないでしょうね?有り得ないもうっ嫌だここで下ろして私は別のタクシーで帰るからこんな変質者のタクシー何てごめんだわ」
「変質者って?違う違う私はさとみちゃんの写真で変な事をしていない!私は頭に思い浮かぶさとみちゃんにお世話に成ってるんだ!」
運転手の告白を聞いてさとみは
「ちょっと止めて勝手に変な創造しないでよ!もうっやだぁ下ろして、変態じゃないと警察を呼ぶから!」
「あっ?待って!創造じゃないから私は実際に本物さとみちゃんの裸を見てるから!」
「えっ?」
警察を呼ぶと言ってスマホを手に取るさとみに慌てて運転手は衝撃の言葉を発する。
「創造じゃなく実際に私の裸を見てる?いったいどこで!」
「どこれってだから頭の中でって言ってるじゃないか、こうやってさとみちゃんの事を思って目を閉じると見えてくるさとみちゃんとあの方とのセックスが」
「あぁやだぁやだぁ本当に何を創造してるのこの変態オヤジ!だめっやっぱり警察に電話!」
意味不明な言葉を発する運転手に嫌悪感を感じたさとみは再びスマホを手に取る。
「あっ待って待って、創造じゃない創造じゃないです。私はS神様といえさとみちゃんにはメイちゃん様と言った方が分かりやすいですか?」
「えっ?メイちゃんってあのメイちゃん?」
運転手の事を只の頭のイカれた変質者と思っていたさとみだったが聞き覚えのある名前を耳にして表情が変わる。
「はいっ間違いなくさとみちゃんの頭に浮かんだあの方の事です」
「そっそれじゃおじさんの頭に浮かぶ光景って創造じゃなく私のあんな事やこんな事、私の体の隅々まで知っているって事?きゃっ嫌だぁ」
「はいっさとみちゃんの事は頭のてっぺんから足の爪先、毛穴の奥、さらに子宮の奥深くまで知ってます」
さとみは運転手が自分の体の隅々まで知っていると知り恥ずかしさで赤面する。
「やだぁ私の体の隅々まで知ってるっておじさんの変態ぃべぇ〜」
「さとみちゃん変態って」
しかしさとみの言葉にもう運転手を頭のイカれた変質者とみなし蔑む言葉ではない寧ろ共通の話題で語れる同士のような親近感が湧き変態と言う言葉も先ほどとは違い親しみが籠ってる。
「ねぇ〜おじさんって何者?メイちゃんとどういう関係、友達?どこで知り合ったの?メイちゃんの事をどこまで知ってるの?」
「友達なんて恐れ多い、私とS神様の関係は私は只の下僕です。あの方は私のつまらない日常を変えてくれた神なのですから、あの方の素性など知らないし知りたいとも思わないあの方ミステリアスな存在で良いんです」
「そうか確かにおじさんの言う通りだねメイちゃんのミステリアスな所が魅力的何だよね、きっと正体を知ったら百年の恋も冷めるかもしれないね、それでおじさんはどこでメイちゃんと」
確かに俺はどこにでもいる太った中年のオヤジで恐らくさとみと町でばったり出逢ってもさとみの眼中には入らないだろう、俺は自分で容姿を否定する自分が嫌に成り、さとみに俺との関係を聞かれた運転手は
「私があの方と出会ったのはあの時、さとみちゃんと同じ女優を送る最中にいきなりその女優に車内で話し掛けられて私はその女優と……」
「誰なのその女優って?」
「それは……」
さとみを乗せた運転手は俺の下僕の健一で健一は俺との接点を持っ切っ掛けを作った女優の事を熱く事細かくさとみに語る。
- 828: 名前:名無し投稿日:2016/08/24(水) 05:39
-
スカトロとスパンキング見たいです。
- 829: 名前:名無しさん投稿日:2016/08/30(火) 04:28
-
多部未華子
榮倉奈々
- 830: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/07(水) 07:59
-
芦名星
- 831: 名前:シャカ投稿日:2016/09/11(日) 01:20
-
リクエストありがとうございます。更新します。
「へぇ〜咲ちゃんか?それにしてもおじさんと咲ちゃんがね」
「えぇS神様が居なければ私が咲ちゃんとこんな関係に成ること何て無かったと思います。これもS神様のお陰、私はS神様には足を向けて寝られません」
健一は俺と出会った事で咲というセフレを手にいれた事で俺への感謝と充実した生活を送ってる事をさとみに熱く語る。
「へぇ〜おじさんそんなに咲ちゃんとヤってるんだ」
「はいっ向は売れっ子のタレント何で会えない日も有りますが、そんな時はさとみちゃん達とのバーチャルセックスで満足してます」
「それにしても悔しいな〜バーチャルとはいえ、いわゆるおじさんは私と何時でもセックス出来るって事だよね?」
「えっ?はいっそうですね?」
さとみは知らない間に健一が自分とのセックスを体験している事に不満を持つ
「それってただマン、ただで私としてる訳?」
「えっ?ただと言っても?誰にお金を払えば?」
「それもそうだね?私も何時もお世話に成ってますってお金を渡されても困るしね、でもメイちゃんが咲ちゃんとね、でもその様子だと他の子ともしてるよね?そしておじいさんはメイちゃんの関係した全ての子を知っている。そうでしょ?」
「えっ?まぁおそらく……」
「やっぱりぃだったら私にメイちゃんのヤった相手を教えて」
確かに健一は俺とバーチャルで繋がっているので、俺が夢ドールを手にしてから体験した相手を全て知っている。
さとみの質問に健一は
「だっ……ダメですよぉS神様の許可無く教えるなんて」
「良いじゃない別に教えたってどうか成るわけ無いし」
「そっそれはそうですけど、でもやっぱり私の一存では……んんっ」
「えっ?今触れたのはさとみちゃんの唇?さとみちゃんが私にキスを?」
「もうっメイちゃんに義理堅いのは分かったけど、私も後にはひけないんだよ、ちゅっぶっちぅ〜ねっちゃねっちゃ」
さとみは健一から真相を聞き出そうと健一の唇を奪い舌を絡め先ほどより濃厚な熱いキスをする。
(はぁ〜これはやっぱりさとみちゃんのキス……はぁ〜唇女優さとみのこれがナマコ唇……何て柔らかいんだ〜はぁ〜蕩けるぅ〜)
「ちゅっねっこれで少しは口を開く気に成った?」
「えっ?だ……だめですS神様の許しが無くては言えません!」
健一はさとみのキス攻撃に耐え頑なに口を閉ざす。
「もうっ本当にいい加減に観念してよ、じゃ聞くけど咲ちゃんの事は許可を取ったの?」
「えっそれは?」
「咲ちゃんの事は良くて他はダメっておかしくない?」
さとみの強気な言葉に健一は
「それも不味いとは思います。だからこれ以上は……」
「もうっおじいさん本当に忠実だね、そんなおじいさん好きだよ、でもねそれでも知りたいんだ私……」
「えっ?さとみちゃん何をこれはさとみちゃんのおっぱい?」
頑なに拒む健一の口を開かせようとさとみはいつの間にか助手席に移り健一の手を取ると自慢の82のおっぱいに押し付ける。
「えっ?この感触はさとみちゃんのおっぱい?」
「ねぇ〜これでもダメ?しょうがないな〜だったら生で揉んでも良いよ♪それとも顔を埋める?」
さとみはどうしても俺と関係を持つ女たちの事を知りたいのか、大胆な行動に出る。
「えっ?さとみちゃんのおっぱいを生で顔を埋めて良いの?」
「良いよ♪揉んでもしゃぶっても私のおっぱいを好きにして、でもその代わりねっ」
「分かりました、咲ちゃんの事を話したんだし、既にS神様を裏切ってる。だったら毒を食らわば皿までです。後でS神様の天罰を受ければ良いこと、私はS神様が死ねと言うなら死ねます!」
「死ぬ何て大袈裟だよぉ〜メイちゃんもそこまでは怒らないと思うけどな」
さとみのいう通り俺にはどうでも良いことで、別にさとみが聞けば、話すし知られたからって俺に何の不都合も無いが、その時の健一の心境は欲に負け俺を裏切る行為で自責の念に駆られる。
「S神様!ごめんなさい!さとみちゃん失礼します!」
「もう大袈裟だな〜何かここまで真剣だと恥ずかしくなるよ、はいっ!」
さとみはまるで今にも切腹しそうなぐらい真剣な健一の姿に顔を赤らめながらも水玉のワンピースの牡丹を外し紫のブラも捲ると健一の前に見事な双乳をつき出す。
- 832: 名前:シャカ投稿日:2016/09/18(日) 03:36
-
更新します。
「さぁ全て教えて」
「は……はいっ……」
(や……ヤバいさとみちゃんのおっぱい凄く柔らかいマシュマロみたいだ〜このおっぱいで眠れるなら死んでも良い)
「S神様の最初のターゲットは朝ドラあまちゃんのれなちゃんで番組収録後、楽屋で寝ているれなちゃんを犯したみたいです」
「えっ?れなちゃんを、もしかしてメイちゃんの最初の相手はあまちゃん?」
健一はさとみのおっぱいの誘惑に負け、俺が最初のターゲットにした玲奈について語る。
残念ながら俺の初体験は風俗で玲奈では無い、しかしファーストキスの相手は玲奈だ。
「いえ、初めてじゃないと思いますそよ、S神様がれなちゃんを犯す手際は無駄が無かった、あれはかなり女なれしてますよ、セックス神は伊達じゃない!」
「そうだよね〜あのメイちゃんのテックニック、そうとうの女なれしてる。正しく平成のジゴロだよ、あぁ早くメイちゃんとしたいよぉ」
健一もさとみも俺が相当女なれしていると思っているらしい、強ち間違いでは無いが、暇があれば風俗に入り浸りだった俺は女を喜ばす術は持っていると自信をもって言える。
「他には?」
「えっ?次はローラですねフジのトイレでローラを犯すS神様は凄いです。最初は嫌がっていたローラも後からは自分から股を開き、更に飛び入り参加の日村を加えての3Pは悪漢ですよ」
「えっローラちゃん、日村さんを加えての3Pって?何で女子トイレに日村さん?」
さとみは女子トイレに日村が居ることに疑問を持つ
「詳しく知らないんですけど、いいともでも問題発言じゃないんですか?ローラにタイプと言われてその気に成ってローラを着けたみたいです。最もあの発言はS神様が言わせたみたいですけど」
「それなら知ってる業界でも有名だよ!そうかあれはメイちゃんが言わせたのか?流石にローラちゃんも生放送であんな事を言わないよね?それから?」
日村は俺との出合いでローラという最高の肉便器が出来た
「次はベッキーと彩ちゃんと3Pですかね」
「えっ彩ちゃんってあの上戸彩ちゃん?」
「そうですあの彩ちゃんです。本当にあれは酷かった!正しく鬼畜としか言えないいつ見ても残酷でS神様の非情さが良く分かる!」
「そうかメイちゃんが二人とそんなに酷い事をしたの?」
「はいっ友達を助けたかったら言う通りにしろと、二人に無理矢理あんな事やこんな事まで言わせて、おまけに主張先の旦那と友達の前でテレホンセックまで、本当にS神様は凄いです」
そう俺は彩とベッキーの友情を天秤かけ酷い仕打ちを行った。
「ここまで聞いてもメイちゃんってやっぱりどくでもない奴、神だね」
「でもそれでもさとみちゃんはS神様が好きなんですよね?」
「えっ?うっ……うん好き……何でだろう?メイちゃんが飛んでもないぐらいヤバい奴だと分かるけど、私はメイちゃんがそんな酷い神には見えなくて、と言っても実際は見えないけどね、本当は愛情に餓えてるんじゃないかな、その裏返しで酷い事をしていると思う、私の推測だけど元は人間で女の人、どくな思い出しか無いんだと思う」
さとみが言ってる事は強ち間違いでは無い、元々は人間だったと言う以外は当たってるから、俺の人生、女とはどくな思い出しか無い、嫌われ続けた30数年間、俺は一生、風俗でしか女を抱けないと思っていた、少なくともさとみと居る時間は俺が獣では無く人間に戻れる時、でも俺は根っからの獣なのだろう、女に求められるより、無理やり犯す事に喜びを感じる俺はそういう男
「ありがとうございます」
「何でおじさんがお礼を言うのよ?」
「いや何でか分からないんだけど、私もS神様が大好きなのでさとみちゃんがそこまで思ってる事が嬉しくて、あの方が居たから今の私が居るので」
「そうだよね、咲ちゃんを好きなときに抱ける何てメイちゃんと出会わないと有り得ない事だよね、私とこんな事をしてるのもメイちゃんが居ての事らしね」
俺がどんなに鬼畜で卑劣な男でも二人にとっては最愛の人であり尊敬する人であるらしく俺に出会った事に喜びを感じている。
「それで次は?」
「次はさとみちゃんです」
「やっと私?5番目か?」
「はいっその日はさとみちゃんがラストです」
「えっ?その日って?メイちゃんは1日で5人とヤったの?でも一発や二発じゃないよね?メイちゃんって1日何発したの?私ともかなりしたよ、メイちゃんの精力って∞?」
さとみは自分を含め1日で5人の女と何発したのか分からない俺の精力に驚く
「私もそこまでは、でもS神様はセックスの神様何ですから人間の男子の精力と次元が違うのですから」
「それもそうか、メイちゃんは神何だから私たちの想像の遥か彼方に居るんだよね」
さとみたちは俺の事を本当の神様と思っているので人間離れした精力に納得する。
- 833: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/20(火) 05:39
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本田翼
小島瑠璃子
広瀬アリス.すずがみたい。
- 834: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/22(木) 20:55
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海荷
- 835: 名前:シャカ投稿日:2016/09/26(月) 03:30
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リクエストありがとうございます。海何はもう少し待っていて下さい、更新します。
「そう言えば、さとみちゃんとS神様の出会いは旬くんとの密会の時、だったんですよね?」
「えっ?よく知ってるね、そうかおじさんは私の事を覗けるんだから、当たり前か?」
「はいっ!そうですねすいませんけど、それで旬くんとはその後も続いてるんですか?」
そう俺とさとみが知り合ったのは俳優の旬とさとみが密かにホテルで密会している時で俺が強引にさとみを寝取り、健一はその事を俺を通して知っているのでその後のついて問い掛ける。
「別に謝らなくても良いよ、もう旬くんとは無いよ、もちろん誰とも無いよ、何かメイちゃんを知ってから、他の人じゃ物足りなくて何かする気に成らないんだよね、私の話しは良いから次は誰か教えて」
さとみはあの時、以来、旬とは何も無く他の男とも関係してないらしく、健一に話しの続きを求める。
「そう言う事ですか、S神様が次にターゲットにしたのは一般女性、どこかのOLらしく、でもレベルは高く芸能人と言ってもおかしくないぐらい美人何ですよ」
「えっ?ここに来て一般人?メイちゃんって普通の子にも手を出して居るんだ?そんなに可愛いの?私とどっちが綺麗?」
「どっちって……さとみちゃんかな、やっぱりさとみちゃんには勝てないよ、でもその子はおっぱいが凄く大きくて理想のおっぱいしてるんですよ」
俺がさとみの次にターゲットにしたのは会社のマドンナ巨乳の千帆でさとみは一般の女性、千帆に対抗心を燃やし顔ではさとみに軍配が上がったが、健一の意味深な言葉に
「理想のおっぱいって私のおっぱいだって負けて無いと思うけど!ほらっ良く見て!」
さとみは健一の顔面におっぱいを押し付ける。
「はいっさとみちゃんのおっぱいも綺麗です。だけどここはあの子のおっぱいの勝ちです。すいませんけどあの子のおっぱいは正しく神パイ、私はあんなおっぱい見たこと有りません」
「そっ……そうなんだ、私だけじゃなく他の子も負けてんだ、でもそんなデカイだけのおっぱいは年を取ると垂れてくるだけだよ!」
確かに千帆のおっぱいは最高だ、俺は千帆の90のおっぱいに惚れたと言っても過言では無い、さとみはおっぱい対決で敗北し負け惜しみの悪態をつく
「もうっおっぱいだけが大きい子は良いから次を次を教えて」
「次ですか?次にS神様が選んだのは翼ちゃんで電車で痴漢から助けたお礼でやったみたいで、それで」
「えっ?翼ちゃんってあの翼ちゃん、それも痴漢から助けたお礼に無理やり体をそれより驚きなのはあのトイレの痴女が翼ちゃんだった何てそれが驚きだよ」
痴漢に遭っている翼を俺が助けその見返りに翼をトイレで犯し、次々とトイレに来る男と遣らせ、その事件は世間を騒がせ、その女を人目見ようと大勢の男が押し掛けその駅は賑わった、さとみはその事をニュースで知りその時の女が翼だった事に驚く
「そうか、あの翼ちゃんがね?とんだ災難だな翼ちゃんも、他にはメイちゃんは誰にどんな酷い事をしたの?」
「えっ?次は……」
さとみはいつの間にか俺と関係を持った女じゃなく俺の行った酷い仕打ちに興味を持つ
「そうですねぇ今度は杏ちゃんとお母さんですかね」
「えっ杏ちゃんってあの杏ちゃん?そのお母さんだと今ならカホさんの事かな?」
「はいっその杏ちゃんとママハハのカホさんです。それも家族揃っての楽しい食事の時、謙さんと息子さんの食事に睡眠薬入れて食事をしながらやったみたいですしかも……」
「えぇ〜更にカホさんに息子さんを杏ちゃんにも謙さんとヤらせたって?カホさんは実の母じゃないからまだ、杏ちゃんは実のお父さんだからこれって近親相関?ちょっと不味いんじゃないそれは?それにあのカホさんが手巻きでオナニーって信じられないよ」
そう俺は渡辺家の食卓にお邪魔し睡眠薬で眠らせた父と息子の目の前で母と娘の親子丼を頂き更に親子で近親相関をやらせた。
「仕方なかったんじゃないですか、カホさんは家族を守る為だったんですから」
「そうだね、カホさんも必死だったんだね、それにしてもメイちゃん近親相関までヤらせる何て凄く悪い神だね信じられないよ、それで他には次はどんな悪さをしたの?」
「次はコジルリかな、それはさとみちゃんにも関係が有るかな」
「えっるり子ちゃんがヤられた事に私が関係してる?」
さとみは瑠璃子が犯された事に自分が関係してると言われて心当たりが無いだけに困惑する。
「はいっ何せコジルリはあの時、さとみちゃんとの」
「えぇ〜嘘でしょうあの時、るり子ちゃんが隣に居たの?そうかそれでか、最近、顔を会わしてもるり子ちゃん私と目も合わせてくれない、そうかあんな声を聞かれたら声を掛けずらいか、それにしてもるり子ちゃんには悪い事をしちゃったなこれは責任を取らなきゃ」
「責任ですか?どうするんです」
「もちろんるり子ちゃんをこっちの世界に引っ張るるり子ちゃんもメイちゃんの良さが分かれば楽しくメイちゃんの相手を出来ると思うんだよね」
俺とさとみがトイレでヤってる時に瑠璃子は聞き耳を立てた事で俺に犯されたのでさとみは責任を感じて瑠璃子をこっちの世界に引きずり込む事を決意する。
- 836: 名前:名無しさん投稿日:2016/09/27(火) 07:46
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佐野ひなこ
- 837: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/06(木) 17:31
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森川葵
本田翼
玉井詩織
- 838: 名前:シャカ投稿日:2016/10/07(金) 02:28
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リクエストありがとうございます。更新します。
「それにしてもメイちゃんって何人の女とヤってるの?咲ちゃんがまだって事はまだまだ居るんでしょ」
「わふっもがもが」
「あっごめんつい力が……大丈夫?」
「大丈夫です。一瞬、ふわふわのお花畑が見えました」
さとみは俺が何人もの女性とやってる事に嫉妬し健一の顔面を自分のおっぱいに押し付け健一はあやうく窒息するところだった。
「えっ?ふわふわのお花畑?何っそれ?それって本当に危なかったんじゃない?」
「もしっそうなってもさとみちゃんのおっぱいで死ねるなら本望です。」
「もうっそれは大袈裟だよ、続きをお願いね」
「大袈裟じゃないマジですよ、次は咲ちゃんですかね」
「やっと来た咲ちゃん、おじさんとメイちゃんの出会いだね」
「はい本当に夢のような時間でしたマネージャーと一緒に私のタクシーに乗ったんですが、マネージャーが突然眠ると咲ちゃんが私を積極的に誘って来るんです」
「へぇ〜あの咲ちゃんがね?」
「でも後々、聞くとあの時に誘って来たのはS神様に操られた咲ちゃんだったみたいで、私もびっくりしました」
「そうだよねメイちゃんは相手を自分の自由に操作する事が出来るんだよね」
そう健一に迫ったのは咲では無く俺が操り行動させた事、最も今では咲の方から健一を求めているようだが、どうやら健一と咲の体の相性は良いらしい、俺には負けるが
「そと後、S神様と二人で咲ちゃんとヤりまくり今でも咲ちゃんとは続いてます」
「本当にそこがいまいち不思議何だよね、おじさんと咲ちゃんって、おじさんのチンポがそんなに良いの?」
「わぁ〜さとみちゃん?」
さとみは健一と咲の関係が信じられず、よほど健一が立派なペニスの持ち主なのか触って確かめる。
「わぁ〜おじさんの凄く硬いピクピクしてる?何でこんなに硬いのかな?」
「そっ……そんなのさとみちゃんのおっぱいのせいじゃないかぁさとみちゃん、もう私ダメです。咲ちゃんの気持ちが知りたいなら私で試して下さい!」
「わぁ〜おじさんちょっと待って!」
「もうっ待てません!さとみちゃんだって本当はしたいんでしょ?ちゅぱっちゅぱっほらっここだってこんなに濡れてる」
さとみのスキンシップにとうとう我慢出来なく成った健一はさとみのおっぱいをしゃぶりさとみのスカートに手を入れるとさとみの股間が濡れている事を確認しますます暴走する。
「ちょっとおじさん本当に止めて!こんな事をしてメイちゃんにどう説明するの?メイちゃんの断り無しで私と関係を持つの?」
「えっ?はっ?S神様!すいませんさとみちゃん本当にすいません」
暴走する健一、さとみが俺の名前を出した事で我に帰りさとみに謝罪する。
「良いよ良いよ本輪と言えば私もいけないんだよね、おじさんを挑発するような事をしているから、おじさんに興味が無くは無いんだよね、でも今はちょっとね、おっぱいを見せるのはもう止めるから続きを聞かせてね」
「えっ?それは、ご免なさいもう勝手な事はしないって誓いますからおっぱいに顔を埋めるぐらいは許して下さい」
さとみはおっぱいを晒す自分が悪いと思い、紫のブラを下ろし水玉のワンピースの牡丹に手を掛けると健一がさとみの手を掴み弱々しく哀願する。
「もうっそんな切なそうな顔をしないで分かったから、おっぱいはそのままにするよ顔を埋めるのと揉むのはOK♪でもそれ以上はダメだよ約束出来る!」
「はい!約束しますもうっ勝手な事はしません!」
「分かったそれじゃはいっ」
「はぁ〜さとみちゃんのおっぱい、会いたかった、はぁはぁ」
「もうっおじさん、興奮しすぎ、早く続きを話して」
健一は再び目の前に飛び出たさとみのおっぱいに興奮すると手で揉み顔を擦り付け、さとみは話をそんな無邪気に喜ぶ健一に呆れながら話しの続きを求める。
「はい、次にS神様がターゲットに選んだのは里依紗ちゃんで、里依紗ちゃんは妊娠していたので産婦人科の検診日でした」
「そうだよね里依紗ちゃんはおめでたで相手は中尾くんだったね、あの中尾くんが相手って知った時は驚きだよ」
さとみは中尾と共演した事があるので里依紗の相手が中尾とした時は驚いたらしい
「えっちょっと待って、メイちゃんの相手が里依紗ちゃんって事はメイちゃんは、腹ぼての里依紗ちゃんとやったって事?それも病院で?」
「はいっS神様はそこで医者に里依紗ちゃんをヤらせたんです。きっとS神様も妊婦とヤるのは抵抗があったと思います。無理にやって流産したら大事ですからね、だから里依紗ちゃんに医者を誘惑させ医者の判断に任せたみたいです」
「そうか、流石のメイちゃんもそこまで鬼にはなれなかったか、一応神様らしね」
さとみの言う通り流石の俺も妊婦とやる勇気は無かった万が一流産したら後味が悪いから俺はそういう事情に詳しい専門の医者に任せた。
「でもそうなると中尾くんも悲惨だね」
「そうでも無いですよ、だって」
「えぇ〜中尾くんに昏睡している看護師を襲わせた?それって凄い修羅場じゃない」
さとみは医者と里依紗にセックスをさせただけでも驚きなのに中尾に看護師を襲わせた事に激しい衝撃を受ける。
「そんな修羅場にはなら無かったんですが、里依紗ちゃんは中尾くんに起きている出来事を理解していたみたいで、ですがS神様が二人に与えた試練はそれだけでは無いんです」
「えぇ〜お互い目の前で愛する者の裏切り行為を見せる以外、他に何が?」
「それは……」
「えぇ〜子供が産まれるまでセックスを禁止した?それどころかキスにハグ、手を繋ぐ事も禁止って、その上、検診日にだけお互いパートナーを変えてのセックスって地獄だね?一緒に住んでいながら触れる事が出来ない何て?私でも堪えれないよぉでもそれで納得したよ、久しぶりに中尾くんを見掛けた時、何か険しい顔で仕事して、そうかと思うと何か元気無くて、新婚生活が上手く行ってないのかなと思ったけど、一緒に暮らしながら体に触れる事が出来ない何て生き地獄だよね」
「さとみちゃん?泣いてるの?」
「えっ?ちょっとねあの時の中尾くんの事を思い出すとせっなくて、本当にメイちゃんは何の権利があって酷い事を……」
「さとみちゃん……」
さとみの言う通り中尾は家で里依紗とのスキンシップを全て立たれ仕事に邁進するしか無かった、さとみはその頃の中尾を見かけ始めて理由知り涙を流し、そんなさとみを健一は優しく抱き締める。
そして唯一、中尾が雄になれるのは愛する妻が他の男に抱かれているのを見ながら自らも獣と成り妻以外の女性を抱くとき時だけが男に成れる。
だけど誤解しないで欲しい、確かに俺が与えた試練は残酷かも知れない、だがそのお陰で長男誕生後は今まで封印された欲望を開放するかのように毎晩愛し合い夫婦愛がいっそう深まった、俺は感謝されて当然で非難される覚えはない、俺は自分でやった事を反省する所か正当化する。
- 839: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/11(火) 03:27
-
ダレノガレ
おのののか
ニコル
- 840: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/11(火) 06:38
-
森川葵
- 841: 名前:名なし投稿日:2016/10/29(土) 06:34
-
更新待ってます
- 842: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/03(木) 07:27
-
>>1-100
- 843: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/03(木) 07:27
-
>>1-900
- 844: 名前:シャカ投稿日:2016/11/04(金) 02:07
-
更新します。
「でもそんなS神様でもさとみちゃんは好き何でしよう」
「うん、そうだね、そんなメイちゃんでも嫌いに成れない、私には本当はメイちゃんは仕事熱心で人が好きで人の温もりに飢えてると思うんだよね、女性に対して酷い事をするのは過去に女性に酷い目に有ったとか、たぶん女性との良い思い出が無いんだと思うよ」
健一の質問、さとみはそう答え俺の自己分析をする。
確かにさとみのいう通り俺は女性との思い出はろくな思い出しか無い女性に対して酷い仕打ちをされた事で上手く女性とは話せない、そんなやるせない思いが憎しみと成り女性に酷い事をしている。
「ちょっと待って下さいよ、さとみちゃんは今、S神様が仕事熱心で人とのコミュニケーションが取れずに特に女性に酷い目に有ったトラウマから女性に酷い仕打ちする人間だとでも言いたいんですか?私はそんなちっぽけな人間では無く本当の神様だと思いますよ」
「おじさんはそれで良いと思うよ、でもメイちゃんの体に触れた時、メイちゃんの鼓動を聞いた時、私にはメイちゃんは普通の人間で肥満の身長は余り高くないどこにでもいる四十ぐらいの普通の不器用なおじさんだと思ったよ」
「でもそれならあのS神様の力はどう説明するんです?とても人間の力で出来る事じゃ無いですよ」
「確かに私もその力の謎は知らないけど、良く漫画の世界で主人公が不思議な力を手にしてって話が有るじゃない、だからメイちゃんも何だかの力を偶然、手に入れて使っているのかなと思うよ、私の勝手な推測だけどね、それにメイちゃんが神でもさえないおじさんでも私にはメイちゃんはメイちゃんだよ」
改めてさとみの洞察力には驚かさせる。
さとみの推察通り俺は真面目だけが取り柄のさえないおじさんで夢ドールという素晴らしいアイテムを手に入れて地味で女性毛の無い生活をやり直しているに過ぎない、そして俺が神でもさえないおじさんでも良いというさとみの言葉に俺の心は満たされる。だからといってそれで俺が真人間に成ることは無い女性をいたぶる快感もまた素晴らしい事だから止められない、今なら俺を苛めて喜んでいた奴らの気持ちが分かる。
「確かにS神様に触れる事の出来るさとみちゃんの言葉には説得力は有りますね、でもやっぱり私はこれからもS神様を神として崇めて行きます」
「うん、先も言ったけどおじさんはそれで良いと思うよ、すっかり脱線したけど続きを聞かせて」
「そうですね、次ぎは広瀬アリス、すず姉妹です」
「へぇ〜あの美人姉妹の二人?」
「はいっ二人をターゲットにしたのはある切っ掛けで一人のヤンキーが見ていた週刊誌に載っていた広瀬姉妹のグラビアを見ていたヤンキーのヤりたいの一言から始まったんです。それでS神様はそのヤンキーのリーダーをそそのかしすずちゃんを誘拐させ姉のアリスを呼び出し、そのアリスをタクシーで向かえに言ったのは私ですけどね」
「えっ?おじさんが向かえに?」
「はいっそれで私も美味しい思いをしました、そしてS神様と契約をしそのヤンキー集団と運命共同体と成ったんですよね」
俺が広瀬姉妹をターゲットに選んだのは暴走族の頭、祐介の願望を叶え裕介のグループにすずを拉致させアリスを脅迫し健一に向かえに行かせ姉妹丼を楽しんだ。
「それって拉致に脅迫、それって間違いなく犯罪だよね?でもメイちゃんがヤってる事は全部、犯罪だから今更か、ねぇその時に契約したってまさかそのヤンキーグループも契約したんじゃ?」
「はいっしましたよ私以外に5人の男たちがS神様と契約してます」
「えぇ〜本当に?嘘でしょう?じゃおじさん以外にも私の体でオナニーしてる子が5人も居るの?」
「そう成りますね」
「成りますねじゃないプライバシーの侵害だよ」
さとみは健一以外に自分のハレンチ行為で自慰行為をしている男が5人も居ると聞いて健一にあたる。
「すいません、でも私に言われても?」
「そっそうだよね、見たいって思うのは仕方無いか?男だもんね、でっ全員で二人を回したって訳か?」
「そうですね、S神様が味見をした後ですずちゃん、アリスちゃんそして咲を呼んで乱交パーティをしましたね、咲が加わった事で最初は乗り切じゃなかった広瀬姉妹も凄い乱れて楽しい宴に成りましたよ」
「えっ?咲ちゃんまで?そのパーティって良くヤるの?」
「そうですねぇ〜週一ではヤろうかって話は出てるんですけどね、3人の都合とS神様の許しが有ればですけどね」
「何か楽しそうだな?私も参加しちゃダメかな?メイちゃんも勿論来るんでしょ」
健一から乱交パーティの話を聞いてさとみは興味を持つ
「ダメかな?」
「そんなダメ何てさとみちゃんが参加したらみんなきっと喜びますよ♪特にさとみちゃんの大大大ファンのジョーは何せ三食さとみちゃんで抜いてますから、違いますね?朝、起きての一発、3時おやつに一発、寝る前の一発と六発さとみちゃんんで抜いてるし、気が向いて数発、1日何発抜いてるか分かりませんよ」
「えぇ〜そんなに?抜きすぎだよ〜その人ってそんなに私で抜いてるの?ん〜何かますます参加したいな〜ねぇダメぇ」
「私の一存ではS神様に聞いてみないと」
「分かった今度、聞いてみて、これ私のアドレス特別だよ」
さとみはどうしてもパーティに参加したくなり健一にアドレスを書いた紙を手渡す。
- 845: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/05(土) 06:35
-
広瀬アリス、すず姉妹
本田翼
小島瑠璃子
- 846: 名前:シャカ投稿日:2016/11/16(水) 01:53
-
更新します。
「えっ?さとみちゃんのアドレス、本当に良いんですか?」
「良いよ♪おじさんはおっぱいを見せて触らせた中だしね、もう他人じゃないよ♪だからいつでも連絡して、メイちゃんの事を教えてね」
「はっ……はいっ!あっ?でも流石にS神様に内緒でさとみちゃんに教える訳には?」
健一はさとみのアドレスを受け取り喜ぶが俺の事を報告しろとさとみにお願いされ困惑する。
「もうおじさんは本当に真面目だな〜先のはウソウソ、おじさんの立場も分かってるから、メイちゃんの許しが有ったらで良いよ♪」
「そうですか?さとみちゃん冗談キツいですよ、マジで私にスパイに成れって言ってるように思えましたよ」
「半分はマジだったんだけどな?」
「えっ?何か言いました?」
「あっ独り言だから気にしないで、それより続きを聞かせて」
健一はさとみのスパイに成ることが冗談と分かり安堵しさとみは半分は本気だった事を口を滑らすが話題を変える事で誤魔化す。
「次ですか?咲とアリスちゃん、すずちゃんと楽しんでいたんですが、突然、S神様が離脱して、その後で私たちのチンポが何かに反応して目を閉じると、架純ちゃんとヤっているS神様が頭に浮かんだんです」
「えっ?架純ちゃんってあの有村架純ちゃん」
「はいっその架純ちゃんです」
咲たちとのセックスに飽きた俺は咲たちの相手を健一たちに任せ俺は次のターゲット架純に向かい、さとみはターゲットが架純と知り驚く
「そうかぁ架純ちゃんかぁ架純ちゃんとは今、今度のドラマの撮影で一緒何だよね〜先も話したばっかりらし、あの架純ちゃんと穴姉妹か?今度、メイちゃんの話題で話せるかな?誰かとメイちゃんの話をしたかったんだよね♪あっ?でも架純ちゃんがメイちゃんの事をトラウマに成っていたら話すのは辛いか?」
「それなら大丈夫ですよ♪架純ちゃんはS神様に助けられたお礼に処女を捧げたようで、トラウマどころか良い思い出に成ってますから」
さとみは今、ドラマの収録で一緒の架純と俺の事を語れると思うが、俺との関係が架純のトラウマに成っているなら語り明かす事は出来ないと考えるが健一の一言で
「えっ?メイちゃんが架純ちゃんを助けた?何っ?そのドラマみたいな話し?」
「はいっ架純ちゃんはこの業界の神と言われるプロデューサーの待つホテルの一室に呼ばれて、いわゆる枕をさせられる寸前だったみたいです。そしてそんな偽神とは違うS神様がその悪い神を眠らせ見事、退治して、2度悪事を働かないと誓わせたみたいです。流石はS神様」
「そうかあのメイちゃんが架純ちゃんを枕の呪縛からね?確かにこの業界は枕でのしあがった子も多いから枕は悪いとはハッキリとは言えないけど、メイちゃんも自分の事は棚にあげて悪を成敗って何かねぇ〜」
さとみのいう通り犯罪である俺が他の犯罪を裁く何ておかしな話しだ。しかし不思議な力を手にした俺は正に神、ただ権力で犯罪を犯す奴とは違う俺は勝手に理屈で自分を正当化する。
「確かにS神様のヤってる事は犯罪かも知れません、でもそれで救われる人間も居るのは確かです。さとみちゃんもその一人でしょう?」
「うっ……う〜んそれを言われると否定出来ない、それにメイちゃんがただ悪人じゃない事が分かるのも唯一メイちゃんを感じれる私だけらしね」
「さとみちゃんその事何ですがS神様に触れるのさとみちゃんだけじゃないですよ」
「えぇ〜私だけじゃないってぇ〜」
さとみは俺に触れるのが自分だけじゃないと健一に聞かされショックを受ける。
「はいっS神様に助けられた架純ちゃん、それに咲、アリスちゃんにすずちゃんも触れます。」
「えぇ〜架純ちゃんに咲ちゃん、それに広瀬姉妹までぇ〜四人も何て?それは私だけの特権にしたかったな〜」
「私が思うに触れる人間には1つの共通点があるみたいです」
「えっ?共通点?」
「はいっさとみちゃんも咲もアリスちゃんすずちゃんも共通するのはS神様を愛してしまっている事、その深い愛のオーラがS神様の実体に触れる力と成っていると思います。でも不思議何ですよね私だってS神様を愛する気持ちは誰にも負けないのに何で触れないんだそれが本当に悔しい」
その事は俺も知りたいさとみに触れられた時も驚いたが今では咲にアリス、すず、そして遥までが俺に触れるのだから健一の推測は当たっているのだろう、健一には悪いが男に触られるのだけはごめん被る。
「おじさんにはちょっと悪いけど、メイちゃんの事を感じでるのが私だけじゃないのも残念だけど、これで架純ちゃんとは真のメイちゃんトークが出来そう、もちろん咲ちゃん、あんまり知らないけどアリスちゃんやすずちゃんとも深い中に成れそう、それでこの話しまだまだ続くの?」
「えっ?そうですねぇもうゴールは見えてますが、次のターゲットは翼ちゃんの縁で知り合った一人の少年の恋のキューピットにS神様が成ったみたいで」
「えぇ〜あのメイちゃんが人助けの次は恋のキューピットに?メイちゃんらしく無い」
「本当ですよねぇ私たちも最初はS神様らしく無いと思いました」
健一の話しているのは翼の事が縁で知り合った剛の事でその思い人、遥の事だ。
「その少年は本当に羨ましい奴で発体験が翼ちゃん、そして初恋の相手、マインちゃんの処女を貰ったんですからS神様のお陰で」
「えっ?マインちゃん?マインちゃんって、私が思い当たるのは子供番組に出ていたクッキングアイドルのマインちゃんだけだけど?」
「さとみちゃん、知ってるんですか?そのマインちゃんですよ!そして驚いた事にマインちゃんもその少年に気があったらしく」
「へぇ〜そうなんだ?あのマインちゃんが普通の少年をだから処女を挙げたって事か?でも良くメイちゃんが手を出さなかったね?恋のキューピットで収まる何て?流石のメイちゃんも中学生は目に留まらないか?何かメイちゃんがロリコンじゃない事が分かって安心したかも」
「そう思いますか?確かにS神様はマインちゃんの処女は少年にヤりましたがその前にちゃっかりマインちゃんのお尻処女は頂いてますから、そこはやっぱりS神様です」
「えぇ〜マインちゃんのお尻を?やっぱりメイちゃんって見境なしなの?」
さとみは俺が遥のアナル処女を奪った事で俺にロリコンの毛もあると知りショックを受ける。
俺に年は関係無い可愛い子と美人なら股間が疼く
「まぁ少年にマインちゃんの処女をやった事は我々みんな納得いきませんでしたが、その後でマインちゃんと同年代の環奈ちゃんの処女をそして既に少年に捧げたマインちゃんのおマンコを少年の倍はあるS神様のチンポで調教しマインちゃんを肉奴隷に変えたんですから」
「えっ?環奈ちゃんもしかして橋本環奈ちゃん、環奈ちゃんの処女をやっぱりメイちゃんはそっちの毛も有るのか?でも私は何が来ても驚かないよ」
さとみは遥の処女を奪わなかった見返りに同い年の環奈の処女を奪ったと知り俺の守備範囲の広さに驚くが直ぐに受け入れる。
- 847: 名前:Evaline投稿日:2016/11/16(水) 17:49
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- 848: 名前:Coltin投稿日:2016/11/16(水) 17:51
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- 849: 名前:Eternity投稿日:2016/11/16(水) 17:56
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- 850: 名前:Brendy投稿日:2016/11/16(水) 17:57
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- 851: 名前:Avari投稿日:2016/11/16(水) 18:10
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- 852: 名前:Darold投稿日:2016/11/16(水) 18:15
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- 853: 名前:Loren投稿日:2016/11/16(水) 18:21
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- 856: 名前:Mimosa投稿日:2016/11/16(水) 19:36
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- 857: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/17(木) 00:13
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つづきを。。。
- 858: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/17(木) 00:26
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>>1-850
- 859: 名前:シャカ投稿日:2016/11/24(木) 01:37
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更新します。
「これで終わり?」
「そうですね、私のシンクロで見た映像は環奈ちゃんの後の遥ちゃんだから間違いないと思います」
「いったい何人いたのだろう?熟女からロリコンまで、本当にメイちゃんって見境無いよ」
俺がこの力を手に入れて犯したのは玲奈から環奈まで16人、いや会社の同僚や剛のクラスメートを入れると18人、我ながら立った数日で良く遣ったと俺は自分で呆れながらも称える。
「あぁ〜メイちゃんの黒歴史を聞いたらメイちゃんに会いたく成っちゃったよ、おじさんメイちゃんをここに呼んでよ」
「呼べって無理ですよ、私とS神様の関係はあくまで教祖と信者の関係、私からS神様を呼ぶなんて畏れ多い事ですよ」
さとみの無茶ぶりに健一は困り果てる。
「でもやった事が無いって事は出来るかも知れないんだよね」
「えっ?それはまぁヤってみないと分からない事なので……」
「だったらやって!」
「やってって簡単に、先ほども言いましたが私とS神様は」
「教祖と信者関係何でしょ、だから私も只でお願いするわけじゃないよ、やってくれたら今晩、おじさんに付き合うよ」
さとみの突然の提案に健一は「今晩付き合うって、お酒の相手?それともセックスの相手って事はいやいやそんな訳は無いですね」
「もうっ何を言ってるの?今晩付き合うってセックスに決まってるじゃない、おじさんとはおっぱいを揉んでしゃぶった仲だよ、あっ私のスカートに手も突っ込んだけ」
「そっそれはすいませんでした!」
さとみに指摘され健一は謝罪する。
「だからもうっ良いって、私、咲ちゃんより男知ってるからおじさんに又を開くのはわけないよ、それともおじさんが私とじゃ嫌かな?」
「とっ……飛んでもないさとみちゃんがどれだけ男わ知っていようとさとみちゃんは全く汚れて無いです!そんなさとみちゃんとセックスが出来れば私は死んでも良い」
「もうっ死んでも何て大袈裟だよ」
「大袈裟じゃないです!分かりました私も男ですからさとみちゃんの為に一肌脱ぎます!畏れ多い事ですがS神様のお叱りを受ければ良いだけの事ですから」
健一はさとみの為に無謀な行動に出る。
「おじさんだけのせいにはしないよ、私も一緒にメイちゃんの罰を受けるから、でもその罰が私と2度と関係持たない事だったらキツいな〜」
「それは無いですよ少なくともS神様はさとみちゃんに恋をしていて癒しを求めてるので安らげる場所にさとみちゃんが成っていると思いますよ」
確かに健一の言う通り、俺の触れる事の出来るさとみに俺は他の女とは違う癒しを求めてる。
咲やアリス、すず、架純、遥も俺に触れる事は出来るが最初に温もりを感じたさとみは特別でさとみといる時は何もかも忘れてリラックス出来る。
「メイちゃんが私に恋か?有り得ないけどね、でもありがとう」
「大丈夫です。私が絶対、S神様を呼んでみせる!」
「お……おじさん」
(S神様……S神様……私の声が聞こえるなら答えて下さい)
健一はさとみの為に俺にテレパシーを送る。
「やっぱり私ごときじゃダメか?」
「そんな事を言わないでもう少し頑張ってよおじさん」
「おじさん、おじさんって私には健一って言う名前が有るんですおじさんは止めて貰えませんか」
「そうかなら健ちゃんだね♪健ちゃん頑張って」
「健ちゃん?悪くないかな、よしヤるぞ!」
さとみは拳を握り健一にエールを送り健一は再び俺とのコンタクトを試みる。
(S神様……S神様……どうか私の声が届いたなら答えて下さい)
「だっ……ダメかやっぱり」
『何がダメ何だ健一?』
『S神様、声が届いたんですか?』
『あぁ耳障りな声がな?俺はあんまり男に呼ばれるのは好きじゃないんだよ』
『す……すいません……』
俺は健一に呼ばれ健一の元へ馳せ参じ健一は不機嫌な俺の態度に謝罪する。
『メ……メイちゃん本当にメイちゃんが来てるの?』
『なんでさとみと一緒何だ?』
『それは私がメイちゃんを呼んでってお願いしたからだよ、メイちゃん私にも声を聞かせて』
『成るほどねぇさとみのおっぱいが露出しているって事はさては健一、俺との関係に話したな?』
俺がやって来た事にさとみは喜びさとみのおっぱいが露出している事で俺は健一が色仕掛けで俺との関係をばらした事を推測する。
『えっ?それは……すいません』
『まぁ良いさ、さとみの色仕掛けで迫られたら健一はイチコロか、でっさとみは俺に何の用だ?』
『何の用かじゃないよ、何で最近、メイちゃん来てくれないの、私いつでも待ってるのにトイレの一件以来、来てないよね?その後るり子ちゃんとヤっちゃう何て!』
『なっ?何でさとみがそれを』
さとみはトイレの一件以来、来ない俺に不満をぶつけ、俺は瑠璃子の事を知っているさとみに疑問を持つ
『メイちゃんの女性誌遍歴何て全てお見通し何だから!』
『何だって?さては健一お前か⁉』
『すいませんS神様!』
さとみが俺が犯した女を全て知っているとカンミグアウトし俺は健一に疑いを持ち健一は俺に謝罪する。
『おいおいいい加減にしろよ健一、しょうがない今回だけは、さとみの色仕掛けに免じて多目にみてやる!だけど2度と勝手な事をするなよ!』
『はっはいけしていたしません!』
俺は今回だけは健一を許す事にする。
『でっ俺は何をヤれば良いんだ、さとみん?』
『わぁ〜久しぶりに言ったぁメイちゃん最近、呼んでくれないから寂しかったよ、あのね私も健ちゃんたちみたいにメイちゃんがるり子ちゃんたちとやってる映像、見たいな?』
『えっ?おいおい、あんなの女のさとみんが見ても意味無いぞ!それに健一たちとはチンポで繋がっているからバーチャル体験出来るが女のさとみんじゃバーチャル体験も出来ないし見てもつまらないぞ!』
『良いのそれでも見たいのダメ』
『まぁそんなに言うなら、別に良いがだけど本当につまらないぞ!』
俺はさとみの願いを聞き入れさとみの額に俺の額を合わせる。
- 860: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/26(土) 07:25
-
いいじゃん。
更新して
- 861: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/27(日) 07:38
-
川島海荷?
- 862: 名前:シャカ投稿日:2016/11/30(水) 01:45
-
海荷はもう少し待って下さい、更新します。
『これで良いの?』
『あぁ後は見たいと思った映像を思い浮かべるだけだ』
『そうなんだ、それなら』
(咲ちゃん、広瀬姉妹)
さとみは咲や広瀬姉妹と健一たちの乱交パーティーを思い浮かべる。
『わぁ〜へぇ凄い最初は嫌がっていたアリスちゃんやすずちゃんもこんなに乱れてたくさんチンポをくわえ混んでる。あぁ私まで興奮しちゃうよ』
『どうだ見えたか?』
『うん凄いねぇ他人のセックスって本当に興奮するね♪それに知っている子なら尚更だよ、ねぇメイちゃん私もこのパーティーに参加しちゃダメかな?』
さとみは周一で行う咲たちの乱交パーティーの参加を希望する。
『あぁあのパーティーか?別に良いんじゃ無いの、女が多い方が健一たちも良いんじゃ無いのか?』
『はいっもちろんです。それにさとみちゃんならみんな大歓迎だと思いますよ』
『ヤったね♪これで決まり、それじゃその時は先ほど教えたアドレスにメールしてね健ちゃん』
『はっはいっ!』
『はぁ健ちゃん、アドレス?お前らいつの間にそんな関係に?』
俺はさとみが健一を親しみを込めて呼ぶ事、更にさとみのアドレスを健一が知っている事に驚く
『それは秘密だよ、それよりメイちゃんのチンポ欲しいよぉ咲ちゃんたちの濡れ場を見たらもうっおマンコがぐちゅぐちゅだよぉメイちゃん早く〜』
『おいおい、俺は急がしんだぞ!明日は一大イベントで今日は打ち止めの予定だったのに、しょうがねぇ前夜祭前にぶちこんでやる!それりゃ!』
『あっははんキテる〜キテるのぉメイちゃんの硬いの来てるぅ〜もっともっと激しいのちょうだいぃ』
『S神様、その一大イベントって何です?』
俺は明日の一大イベントの為に今夜は打ち止め終了にする予定だったがさとみの強い要望で最後の一突きをする事にし案の定さとみの肉壺から肉汁が溢れだし俺のペニス深々と受け止め、健一は俺の溢した一大イベントに興味を持つ
『それはまぁ明日のお楽しみだな?そうだ!健一、あの場所に行けあそこなら誰も来ないだろ』
『はいっ例のスポットですね』
『もしかしてえ……咲ちゃんの……あっああああぁはあっああいいぃメイちゃんメイちゃんキテる〜脳天まで突き抜けそうだよぉ』
例のスポットとは咲を犯した時、健一だけしか知らない見晴らしの良い場所、健一は俺の指示でタクシーを走らせる。
『それにしてもさとみぐちゅぐちゅじゃないか?よっぽど溜まっていたのか?』
『溜まってたよぉあれから誰とも知ってないんだよぉだから責任を取って私を満足させてねぇ』
『分かった分かった、だが先も言ったが明日の為にあんまり長くは付き合えないぞ!』
どうやらさとみはあのトイレでの一件以来、誰ともセックスをしてないらしく、激しく俺を求め俺はさとみの要望通り健一の運転するタクシーの後部座席で激しくさとみを攻め立てる。
『S神様、着きました!』
『おうご苦労、よし健一お前も混ざれ!』
『えっ?良いんですか?』
『良いも悪いも、どうせそう言う約束をしているんだろ』
『そっあっあ……だよ健ちゃんのもしゃぶらせて』
俺は運転しながらさとみの悶えた声を聞きながら興奮し股間を硬くする健一を予想していた、そして俺を呼び出す条件としてさとみが提案した事も予想がついていたので、目的地に到着した健一を誘いさとみも何の躊躇も無しに健一を求める。
『流石にタクシーの中だと窮屈だな?よしさとみお前、四つん這いに成りながらそのドアを開けて降りろ!健一はさとみをその窮屈なズボンを脱いでチンポをおっ立てて出迎えろ!』
『えぇ〜そんなみっとも無い事、恥ずかしいよぉ健ちゃんも居るのに』
さとみは俺の指示を恥ずかしがる。
『おいおい、そんなにおマンコをぐちゅぐちゅにして、それに健一との間で今更、恥ずかしいも無いだろ』
『もうっ分かったよぉヤれば良いんだよねヤれば!』
さとみは渋々、納得して後部座席のドアを開けると俺と繋がったまま、四つん這いの姿勢で降りていき、そんなさとみを既にズボンとパンツを下ろし股間の物を硬くボッキさせた健一が出迎える。
『わぁ健ちゃんの凄く立派、良いの持ってるね♪それに凄く綺麗、こんな素敵な場所、私、見たこと無いよ!何か恥ずかしさもいっぺんで吹き飛んじゃたよ、それじゃさっそく頂きます!かっぷっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろじゅぽっじゅぽっ』
『さっ……さとみちゃんが私のチンポを何て色っぽいしゃぶり方だ!まるで唇の化物にしゃぶられてるみたいだ、これがさとみちゃんのナマコ唇、何て気持ち良いんだ?魂まで吸い付くされるぅ〜』
『ちょっと健ちゃん、化物って酷いよぉ妖精だわ』
『はっはいすいません』
『おいおい、健一は何を謝ってるんだ?化物ぴったりじゃないか?さとみの唇はもはや生命体、ぴったりの誉め言葉だろうがぁもちろんおマンコも男の魂を吸い付くす化物おマンコだろ違うか?どうだどうだ!』
さとみは健一に化物たの扱いされた事に腹をたて俺はそんなさとみに最高の誉め言葉だと教え更に激しく腰を打ち付ける。
『あっああああぁはあっああいい私が間違っていたぁ健ちゃんありがとうねっ私の唇が化物の思えるぐらい気持ちいいって言ってはぁはぁそれなのに私……はぁはぁあっああああぁお詫びにいっぱいしゃぶるからぁんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっあっああああぁおマンコぉおチンポぉ気持ちいいぃ』
『はいっさとみちゃんの口マンコ化物のように気持ちいいです』
さとみは俺に諭され自ら化物と言う言葉を受け取りお詫びに健一のペニスを深々とくわえ激しく吸い付くす。
『そうだそれでこそさとみだ!嘸やそんなさとみにアイツらも興奮してるだろ?』
『えっ?アイツら?』
「ゲッS神様がまたさとみとやってる?」
「それにしてもさとみのおマンコすげー気持ちいいぃ」
「だけど何で健一さんが一緒何だ?」
「健一さん、さとみにチンポしゃぶられて羨ましいなぁ〜」
「仕方無いだろ?健一さんはS神様の右腕何だから周一とはいえ咲やアリスやすずと出来るだけでも有り難いと思えよ!」
俺とペニスでシンクロする祐介たちは映像の中にさとみにペニスをフェラされる健一を見て羨ましがる。
『えっ?アイツらってもしかしてジョーさんたちの事?』
『おいおい何でさとみがジョーの事を知っているんだ?』
『ちょっとねっ何かジョーさんには親近感が沸いてねっそれじゃ祐介さん、安さん、デクさん、信二さん、玄さんそしてジョーさん見てるぅ今度パーティーで会おうね♪』
さとみは恥ずかしいと思いながらも、俺とシンクロし今の映像を見ている祐介たちに声をかける。
「おい今、さとみが俺たちに声をかけた?」
「あぁ俺も聞いた、しかも今度パーティーに参加するってマジかぁ?」
「いや聞き違いだろさとみが来るわけ無いよ!」
「そうだな聞き違いだな?さとみに何のメリットも無いなんな?」
祐介たちはさとみがパーティーに参加するわけは無いと聞き違いだったと納得する。
『おいおいさとみんが変な事を言うからアイツら困惑してるぞ!具体的にもう一度言ってやれよ!』
『えっ?そうなの?仕方無いな〜嘘じゃ無いよぉ今度、咲ちゃんたちとのパーティーに私も参加するから、みんなで楽しもうねぇ〜特にジョーさんに早く会いたいな〜でも私で抜きすぎは注意だぞぉそれじゃ今度ねぇ〜ちゅっ』
さとみは祐介たちに特にお気に入りのジョーにパーティーの参加、アピールし最後に投げキスでしめる。
『よしさとみん行くぞぉ中で良いのか?』
『良いよきて中にメイちゃんの濃いのいっぱい出してぇあっああああぁはあっああいい私も逝っちゃいそぉあんあんあっああああぁ』
『さとみちゃん私も良いですか?』
『うん健ちゃん良いよぉ健ちゃんのチンポ汁いっぱい飲ませてね、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
俺に限界が近付きさとみは当然、中だしを要望し健一の精子を受け止める為に激しくペニスをしゃぶりつくす。
- 863: 名前:青投稿日:2016/12/02(金) 09:42
-
更新します。
『さとみちゃん、飲んでくれるのは有り難いのですが、出来ればさとみちゃんの顔面にぶちまけたらダメですか?』
『えっ?ん?良いよ♪健ちゃんの濃いヤツも私の顔に思い切りぶっちまけてぇあっああああぁ早く二人のチンポ汁いっぱい出してぇあっああああぁ』
『言われなくても逝くぞぉうっおおおおぉ出るぅ〜』
『こっちも逝きます!うっっ』
『あっああああぁキテるぅキテるぅメイちゃんの濃いのぉおマンコの奥にぃあっああああぁはあはぁはあっああいいぃいいのぉ私も逝っちゃうぅいくぅ〜』
俺がさとみの肉壺に健一もさとみの顔面に大量の精子をぶちまける。
『はぁはぁメイちゃんのチンポ汁、おマンコの中でぐちゅぐちゅ言ってる?ぺろっ健ちゃんのチンポ汁、美味しいぃでも出しすぎだよぉ顔がベタベタぁれろれろぺちゃぺちゃ』
さとみは顔にぶちまけられた健一の精子を下で舐めると、そのまま健一のペニスに舌を這わしお掃除フェラを開始する。
『メイちゃんもう良いよ行って』
『えっ?』
『忙しいんでしょ後は健ちゃん楽しむからぁメイちゃんはもう行って良いよ!』
さとみは強い口調で余韻に浸る間も無く俺に帰れと言う、確かに俺は明日の為に今夜は休みたいと思っているが、勝手に呼ばれて終わったら帰れは何か寂しい俺は健一に嫉妬心が芽生える。
『メイちゃんありがとうね♪今度はゆっくり相手してね、例の頼みたい事も有るから今度じっくり』
『分かった近いうちに行くから、それじゃ健一、さとみんの事を宜しくなぁじゃさとみん!』
『はいっS神様!』
『うんメイちゃんまたね』
さとみの態度に少しムカついた俺だったがさとみの言葉でその最悪な気分もぶっ飛び健一にさとみを託し俺はこの場から離れる。
「ねぇ健ちゃん、ここでやるのも良いけど、シャワーも浴びたいしゆっくり出来るところが良いな♪私のマンションはちょっと不味いからどこか無い?」
「あっそれなら良いところが有りますよ、ここからも数分で行けますし、車庫から直ぐに部屋に行けるので誰にも見られる事は無いですから、咲とも良く利用するんですよ」
「そうなんだ、だったらそこで良いよ♪出発進行!んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ」
「さとみちゃん何を?」
セックスする場所が決まりさとみは助手席から健一のペニスを舐めしゃぶる。
「だって着くまで淋しいんだもん、でも運転の邪魔かな?」
「あっそれなら大丈夫です。咲も良くヤりますから運転の邪魔に成ることは無いですよ!」
「流石はベテランドライバーって訳ねっでも先から咲ちゃん咲ちゃんってそんなに咲ちゃんが良いなら咲ちゃんの処に行ったら!かりっ!」
「うぐっ痛っ何をするんですか?さとみちゃん!」
健一が咲の名前を連呼するのでさとみは嫉妬心から健一のペニスに歯を立てる。
「痛い痛いのでも私の心はもっと痛いんだよ!今は私の事だけ考えてよ!」
「さ……さとみちゃん、すいません私が無責任でした今はさとみちゃんの事だけさとみちゃんだけ見てます!」
「本当に?」
「はいっS神様に誓って!」
「よしじゃ許す。それじゃ気を取り直して、健ちゃんのお勧めのホテルに出発進行!んぐっ・・・んぐっ・・・れろれろ」
「はいっ喜んでぇ〜」
健一と仲直りし気の晴れたさとみは健一の股間に顔を埋めてそのフェラの開始の合図で健一は車を走らせる。
後から聞いた話だが荒れほどシャワーを浴びたいと言っていたさとみだったが部屋に着くなり健一をリビングに押し倒し騎乗位で跨がると激しく健一を求め先ほど顔射された健一の精子をハンカチで拭いてはいるが、量が量だけに落としきれていない精子も今ではすっかり乾きさとみが健一の上で激しく腰を振る度にその精子パリパリと剥がれ落ち、やがて健一はさとみに導かれるまま、安全日と聞いてさとみの肉壺に精子を射精する。
その後、風呂場で一発、ベッドで数発、アナル、肉壺、口内に健一は精子を朝までぶちまけ、健一の要望でさとみは入っていた紫のショーツとブラを健一にプレゼントし、さとみは健一のタクシーで替えの服と下着を近くの洋服屋で買い求め、トイレで着替えをすますとマネージャーに電話をし健一のタクシーで撮影現場に向かう、朝までセックスをしたというのにさとみは疲れた表情も見せずに撮影を笑顔でこなす。そしてその話を後から聞いた祐介たちは健一を羨ましがり特に大ファンのジョーは他の者以上に悔しがり、その後、全員、さとみの映像で抜きまくり、俺はいよいよ予てより計画していた事を実行に移す。
『第15章、川島海荷』
○○警察署
「みんな分かってると思うが、今回は我々、警察の威信をかけた戦い、何としてもふざけた犯人を捕まえるだ!」
「はいっ!!」
「ところで全く手掛かりは掴めないのかね?」
「はいっ色々と手は尽くしているんですが、このパソコンから打ち込まれた事は間違いないと」
「本当かね?間違いないのか?」
「はいっそうとしか?パソコンに打ち込まれた時間にそのパソコンに触った全ての職員の事情聴衆はやったのですが、怪しい者は一人も防犯カメラも何度も確認したのですが手袋をしたままパソコンに触ってる者は誰も居らず、その時間、この部屋に一人で居たもの居らず、怪しい指紋すら残ってないので何が何やら」
警察署は朝早くから大変な騒動に成っている。
何故なら俺が今日、良く芸能人がやっている1日署長の女優の川島海荷をパトロール中に犯すという声明文をパソコンに打ち込んだからだ。そう俺が言った一大とは海荷を犯す俺を警察が逮捕出来るかどうかのゲームの事だ。
俺は婦警に人形を変身させ、堂々とタッチ手袋を使い直接パソコンに打ち込んだ為に警察は朝から犯人探しに困惑している。
「まぁ良いそんな事など犯人を逮捕すれば自ずと答えは出る。だから何としても犯人を捕まえろ!」
「はいっ必ずや!」
「海荷ちゃん入ります!」
「これはこれは海荷様、ようこそ起こし下さいましてありがとうございます。私は警察署長の権堂と申します」
「川島海荷です今日は宜しくお願いします。」
結局、犯人の手掛かりも掴めないままターゲットの海荷が警察署にやって来る。
「それにしても海荷ちゃん可愛いな〜♪俺、この日をどんなに待ちわびたか」
「全くその通り海荷ちゃんを脅かすふざけた犯人は我々、海荷ファン倶楽部の威信にかけ絶対に捕まえるぞ!」
「そうだそうだ絶対に我々が海荷ちゃん守る!」
「おぉーヤるぞ!!」
一部の警官達が俺を捕まえる為に決意を固める。
どうやら海荷のファン倶楽部らしい
「本当に大丈夫何ですよね?海荷に何か有ったら社長に何て言ったら良いか、やっぱりこの仕事は辞めた方が」
「それは止めて下さい、犯人を刺激したら何をするか、大丈夫です絶対に海荷様には誰も近付かせませんから我々を信じて下さい」
「ですが本当に大丈夫ですか?」
「マネージャー警察署長がそう言っているんですから大丈夫ですよ、それに急に辞めたりしたら楽しみにしている人達に悪いですよ、もう前から準備だって知っているんです。全て無駄に成っちゃうよ、私は大丈夫だから」
「海荷ちゃんがそこまで言うなら、分かりました本当に頼みますよ!」
「はいっ警察の威信に掛けて必ずや海荷様をお守りします!」
警察署の食って掛かるマネージャーを海荷が諭しマネージャーも渋々納得するが、気丈に振る舞う海荷だったがその心中は穏やかでは無く顔に出さないようにしているが頭の中では常に不安が過る。
- 864: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/02(金) 10:43
-
カトパン
- 865: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/03(土) 13:54
-
て
- 866: 名前:名なし投稿日:2016/12/03(土) 13:57
-
そういう展開か いいですね!
続き楽しみにしてます‼
- 867: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/03(土) 17:51
-
新川優愛
土屋太鳳
広瀬アリス
すず
佐野ひな子
小島瑠璃子
本田翼
- 868: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/03(土) 20:41
-
海荷もアナルまで犯してほしいです!
屈辱多めで!
- 869: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/08(木) 02:37
-
藤田ニコル
- 870: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/08(木) 06:40
-
こんばんは
はじめまして
唐突ですが
E-girls鷲尾、夏恋
西内まりや
大原櫻子でお願いします
- 871: 名前:シャカ投稿日:2016/12/11(日) 19:17
-
コメント、リクエストありがとうございます。リクエストは検討します。更新
「それでは海荷様、ここでこれに着替えて下さい!」
「えっ?ここでですか?」
「はいっここが1番、安全なので」
海荷は警察署長から警察服を渡されその場で着替えろと言う言葉に戸惑う
「ちょっと何を言ってるんですか?うちの海荷にいくら警官とはいえこんな男がいっぱいいるところで着替えろと」
「むろん更衣室も有りますがここが1番安全なので、変質者どこで襲ってくるか分からんですからなぁ何も我々の目の前で着替えろとは言っておらんよ!おいっ!」
「はいっ」
署長の指示で海荷の回りを数人の婦警が囲み海荷に背を向け腕を組む事で鉄壁の人間カーテンが出来上がる。
「どうですこれなら海荷様も恥ずかしく無いですよね」
「確かにこれでは外からは見えませんね、海荷ちゃん大丈夫?」
「はいっこれなら大丈夫です」
「これなら変質者どころか蟻の子一匹侵入は不可能だ!がっはははっ!」
「誰が変質者だ!神に向かって鉄壁のガードねぇ〜そんな女のカーテンなど俺の前では何の役にも立たねぇよぉどれどれ海荷は水玉か?他はピンクに純白、黄色にブルー赤に紫、おいおい黒の透け透けも居るじゃないか?全く凛々しい顔をして下半身は淫乱か?婦警ってけっこう堅いと思っていたけど実際は土スケベか?野郎のチンポの事しか考えて無いんじゃないのか?」
俺にかかれば鉄壁の防御も全く問題ない、俺は婦警の和の中で寝そべる事で下から海荷や婦警達の色とりどりのショーツを見上げる。
「さてっ先ずは海荷ちゃんの可愛いお尻とスキンシップでもするか」
「ひっ」
「どうかしましたか海荷さん?」
俺は着替え中の海荷のお尻に顔を埋め頬擦りする。
「どうした何か有ったのか?」
「海荷さん?」
「あっ大丈夫です何も有りません」
「署長、大丈夫のようです」
「そうか分かった!」
(きっと気のせいかな?ちょっとナーバスに成ってるかも、婦警さんのお尻が当たっただけかも)
海荷は俺の存在に気が付いていない為、心配の余り考えすぎただけだと思い直し婦警のお尻か何かが当たっただけだと思い込む。
「海荷、本当に気のせいと思えるかな?いや今は止めておこう、楽しみは後でとって置くことにしよう」
「あの中で海荷ちゃんが今どんな姿だろう?」
「バカ不謹慎だぞ!こんな緊急事態に」
「緊急事態って言ってもどんなバカでもこんな大勢の前じゃ何も出来ないだろう?それよりお前は海荷ちゃんの着替え興味ないのか?」
「バ……バカなそんなの興味が有るに決まってるじゃないか」
「だよなあの海荷ちゃんが目の前で着替えてるんだ、興味ないヤツ何ていないよな?」
「全くその通り少しの隙間からでも見えないかな?」
俺は海荷とのスキンシップを後の楽しみに取って置き、ただ今は海荷の着替えをたっぷり堪能する。
警官といっても所詮は男、男子警官は緊急事態って事も忘れ婦警の壁から海荷の着替えが覗けないか目を細める。
「準備が出来ました」
「おぉ〜これは海荷様、良くお似合いで服はきつく無いですか?」
「はいっ大丈夫です」
「女神だ!ここに女神が降臨した」
「海荷ちゃんやっぱり可愛いな〜」
「絶体に変質者から我々が守るぞ!」
「おぉー!」
制服姿の海荷を見て男たちの士気が上がる。
「それでは海荷様、今日の意気込みを1つ」
「意気込みですか?それじゃ今日は馴れないことで失敗するかも知れませんが1日署長として精一杯頑張りますので宜しくお願いします!」
「大丈夫だよ失敗しても気にしないで気軽にやってよ!」
「そうそうフォローなら署長がするから」
「おいおい君たち、全くでも何も心配する事は無い何時ものエロい海荷やってくれれば」
「えっ?」
(ワシは今、何て事を言ったんだ?おかしいな〜そんな事を言うつもりは無かったんだが)
「すまんすまん海荷様、冗談じゃ冗談、本当にすまん」
「冗談ですか?でも言って良い冗談と悪い冗談があります!」
「全くだぞ!署長だからって清純派の海荷ちゃんに何て事を言うんだ!」
「そうだ!そうだ!」
「全くですよ署長、発言には気を付けて下さい」
「いや本当にすまない!」
署長がそんな事を言うはずは無いその言葉は俺がマイクを使って署長に言わせた、署長は言うつもりが無い言葉が勝手に出たことで自分に非はないと思っているが海荷やマネージャーに深く謝罪する。
「本当に頼みますよ」
「今後は気を付けよう、それでは海荷様、市民も待っていると思うので向こうの車にお乗りください!」
「はっ……はいっ!」
海荷は署長に言われ警察が準備したパトロール用のオープンカーに乗り込む。
- 872: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/12(月) 12:37
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すみません追記で
E-girls重留、坂東もお願いします
- 873: 名前:シャカ投稿日:2016/12/15(木) 01:39
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リクエストは検討します。更新
「それでは黒川くん、海荷様の服は厳重に保管しときたまえ、変質者が狙って来るかもしれんからの」
「はいっ署長!」
「変質者じゃ無いって、それに服何か盗むかよ!下着でも要らんわ!」
それは今の本当の気持ち女に見向きもされなかった過去とは違い今では好きな時に好きな女を何時でも抱ける生活をおくってるので下着ぐらいじゃ興奮しない生身にしか興味は無い
「あの署長さん、その海荷様は止めてくれませんか?何かむず痒くって署長さんの方が偉いんですから」
「何を言ってるんですか?私など海荷様に比べたらただの権力で威張ってるだけのくず、そうですか?そんなに気になるならじゃ海荷!今度、ワシとデートしようもちろん泊まり込みで」
「えっ?」
(いかんいかんワシはまた何て事を言ってるんだ!違う違うこの口が勝手に誤解じゃ)
「署長、いい加減にして下さいよ、自分の事をくずと言ったと思ったら今度は海荷ちゃんが気を許したら呼び捨てってしかも勤務中に軟派ってふざけるのもいい加減して下さい!」
「すまんすまん本当にすまん、本気にせんでくれワシも何が何やら」
署長はまた思っても無い事が口から出たことを深く謝る。
良い様だ、俺の事を変質者と言った報いだ。
「そんな署長と海荷ちゃんを一緒にするのは本気に不安ですよ!」
「マネージャー署長さんも反省しているみたいだから、私は大丈夫ですから」
「う……海荷さ……さんありがとう」
「そうですか?海荷ちゃんがそう言うなら署長、もう冗談は終わりにして下さいよ、またパトロール中に変な事をしないで下さいよ」
「そんな事はせんよ」
「それにしても署長があんな事を言うなんて?でも今日の署長はおかしくないか?」
「何が?海荷ちゃんが相手で舞い上がってるだけだろ?俺も海荷ちゃんとデートしたい」
「それは無いだろ?海荷ちゃんは署長のタイプじゃないだろ?ファンのさとみちゃんが1日署長やった時もあんな事は言わなかった他のアイドルや女優の時だってしなかっただろ?」
「確かにそれじゃあれじゃないか例の犯行予告、きっと署長も初めてだからそれでナーバスになってあんな発言を」
「そうかそうかもな?」
部下の警官は俺に署長が言わされたとも知らずに勝手な解釈をする。
「それでは行こうか海荷さん」
「はいっ」
「では行ってくる警護は任せたぞ!」
「はっ!お気を付けて」
海荷と署長を乗せたオープンカーはパトロールに出発する。
「行ったか?」
あのまま海荷に着いていこうと思ったがこれだけ美人の婦警が居るのだから海荷とやるまでの前菜として頂く事にした、目を付けたのは署長から海荷の服を渡された女優の黒木メイサ似の凛々しい顔立ちの婦警で黒の透け透けショーツの女だ。
「じゃちょっと行ってくるね」
「うんありさ」
そのメイサ似の婦警は同僚に見送られある場所に向かう、向かった先はどうやら婦警の更衣室らしい
「これでよし!これなら変質者も手が出せないわね!」
『誰が変質者だ!』
『えっ?誰?誰か居るの?もしかして例の変質者?』
『そうです私が変質者です。だから変質者じゃないと言ってるだろ!』
メイサ似の婦警は突然の俺の訪問に驚きながらも直ぐに身構える。
『変質者でもそうじゃなくてもあんなふざけた犯行予告は許せない!』
『ほうっお前に俺を海荷をやる前にお前から犯してやる!』
『出来るかしら私はこう見えて空手の師範代、おとなしく同行すれば手加減しても良いわよ』
『ふん面白いその腕前見届けてやろう!』
『えっ?きゃあー今、攻撃された?』
俺は身構えるありさのおっぱいを鷲掴みし離れ、ありさはいつの間にかおっぱいを揉まれた事に鳩が豆鉄砲を食らったような顔をする。
『空手の師範代だか知らんが話しに成らんな?では約束通り頂くとしよう』
『うぐっあっあああっえっ?私ヤられてる?何で透明人間に?有り得ない透明人間何て、でも透明人間でも掴めるはず?だったら幽霊?それも無い?実体が無いのに確実に私の中にそれも下着を貫通して入ってる?私は何に今何に犯されてるの?』
俺はありさを押し倒すと黒の透け透けの下着ごとありさの肉壺を貫く、実際は人形の下着を脱がせて貫いているが、ありさには実体の無い幽霊のような存在に下着ごと犯されてるのように感じる。
『あうっあっあああっ止めろぉ止めろぉ許さない絶対に許せない!止めろぉ止めろぉあっあああっ』
『おいおい無茶言っちゃいけないよ、おマンコをぐちゅぐちゅにして俺のチンポを締め付けるのはお前だろ!こんなスケベパンツ掃きやがって!婦警の皮を被った変態がぁ良く言うぜ!』
『ちっ……違う私は変態じゃない?あっあああっだめっだめっ止めてぇ』
いくら言葉で否定しても男を知っている体は俺のぺニスを受け入れ肉壺から肉汁を溢れさせながら俺のぺニスを締め付ける。
『よしっそんな淫乱で土スケベな婦警さんに俺からのプレゼントだ!受け取れ!』
『えっ?嫌だぁ止めてぇ彼氏にも出された事は無いのに止めてぇ誰にも誰にも言わないから逮捕もしないからあっあああっそれだけは止めて……あうっあうっうっううっあっ』
先ほどまで威勢の良かったありさは中だしと聞いてか弱い女性に成り最悪の瞬間だけは避けようと弱々しく哀願する。
『マジかよまだ彼氏にも出された事が無いってだったら俺が中だし第一号だな!人生初中だし受け取れ!』
『ひっ嫌ぁ嫌ぁ止めてぇあっあああっあああああああああああああああぁ酷い酷いよあれほど止めってっていたのに……うっううっ』
『良く言うぜ!おマンコをぐちゅぐちゅにしてスケベな汁まで吹き出してよっぽど初中だしが気持ち良かったか?』
俺はありさの肉壺を深々の突くと子宮の奥深く欲望の塊を排出しありさも絶頂に上り詰め潮を吹き出す。
「おい今、神様がやった女ってメイサか?」
「いや違うだろ?似てはいるが、あの格好は婦警じゃないのか?」
「そうか別人か?でもメイサ似の婦警のマンコ気持ち良かったな?それにあのパンツ?すげーエロいんじゃないの」
「確かにそれにしても神様は婦警を犯す何て俺たち婦警にはどくな思い出が無いから気持ちもチンポもスッキリしたぜ!」
「成るほどこれがS神様の言っていたイベント、まさか婦警を犯すとはですが凄い事ではあるけど一大イベントと言うには何か物足りないというか期待外れでしょうか?S神様らしく無い」
俺が婦警のありさを犯した事で俺とぺニスで繋がる祐介たちは婦警にどくな思い出が無いようで喜び健一だけはイベントの事を知っているので一大イベントとしては物足りなさを感じる。
『許さない絶対に許さない!逮捕する絶対に逃がさない』
『まぁ〜逮捕は無理と分かってるが、あんまり喋られるとやりにくいのは事実、だから姉ちゃんには黙って貰うぜ!』
『うっううっ』
(なっ体が声が出ない?どうして?)
俺はありさの体を声を封じる。
他の警官に俺の情報を知られては面倒だからだ。
『これで姉ちゃんは助けを呼びに行くことも大声で呼ぶ事も出来ないな、せいぜい俺の計画が旨く行くことを祈っていてくれよ』
(まっ……待て卑怯もの)
俺はありさの体と声を封じると人形を海荷に代えテレビの画面にパトロール中の海荷が写る。
- 874: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/17(土) 01:40
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マギー、河北
- 875: 名前:シャカ投稿日:2016/12/17(土) 01:43
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更新します。
「海荷ちゃん、なかなか様になってるじゃないか?さてっどうやってやるか?流石に大衆の前でヤるって訳にも行かないよな?そんな事をすれば海荷ちゃんのタレント生命まで奪うどころかお天道様の下を歩けなく成る日陰の生活をさせてしまう、翼のように顔を隠してもバレバレらしな?俺に海荷ちゃんの生活を奪う権利は無いからここは初心に帰るか」
俺は大衆の目の前で海荷を犯すと海荷の生活まで奪いかねないので海荷を犯す為に初心に帰ることにする。
初心に帰るとは俺が最初に夢ドールを手にし玲奈を犯したあの時の事、ただの人形と思っていた玲奈に変身した人形はテレビと備え付けの機械をコードで繋ぐと画面の対象者とシンクロし人形にした事が全て画面の対象者にも影響を与える。
それだと海荷を犯すと海荷は犯された苦痛から例え悲鳴をあげなくてもその苦悶の表情から周りに気付かれる恐れがある。
そこで俺がやろうとしているのは機械をオフ機能に替える事、そうすれば俺が海荷の人形を犯しても海荷は犯されている事も気付かないまま、体験を済ます。
海荷の悲鳴が聞けないのは残念だが、後でいつの間にか犯された事実を知らされた時の海荷の苦悶の表情が見れると思うと俺の股間の肉棒が力強く脈打つ
「それじゃ海荷ちゃん先ずは俺のチンポを食べようか?あぁっ何の表情も無いまま無言で俺のチンポをしゃぶる海荷ちゃん、それはそれでむちゃくちゃ興奮する」
そう人形と言ってもただ表情は変わらないだけの生身そのもの俺の部屋に横たわる海荷は画面の婦警の制服の海荷、違う事は画面で市民に笑顔を振り撒く海荷と俺のぺニスを笑顔でくわえる人形の海荷の違いだけでぺニスに伝わる舌の感触も口内の暖かさもまるで変わらない俺は腰を激しく動かす度に唾液のじゅぽっじゅぽっと響く卑猥音で俺のぺニスはマックスまで上り詰める。
「おっといかんこのままお口に出したいところだが、海荷ちゃんも最初はおマンコに欲しいってそうか分かったよ望み通り最初はおマンコだ!ん?キツいな?もしかして海荷ちゃん初めて?」
「そうか初めてか?大丈夫任せておいて俺の自慢の肉棒は数人の女の初マンコを貫いて来たからね♪だから安心して海荷ちゃんの初マンコもしっかり貫通するからね♪えっ嬉しいってよせよ!俺との中に遠慮は入らないぜ!よし行くぞ!」
物言わぬ海荷、俺は一人芝居で勝手に解釈をすると海荷の処女膜を貫く為、腰に力を入れて一気にぶち抜く、海荷の処女膜はミシッミシッと音を立てて俺のぺニスを向かい入れる。
「ヤったよ海荷ちゃん、ついに1つに成ったね♪えっ嬉しいって?バカだな俺たちの間に遠慮は要らないって言っただろ?ちゅっちゅっれろれろれろれろ」
俺はついに海荷の処女を奪い海荷と唇を重ね顔面をなめ回す。
画面の海荷は相変わらず自分がいつの間にか処女損失した事も知らずに市民に笑顔を振り撒いている。
本来なら処女膜が破れた痛みで其どころではないだろ、人形と体しか繋がってない海荷は痛みも感動も何も感じないまま処女を卒業する。
「えっ?早くミルクが飲みたいって?全く海荷は処女のくせに飛んだおませさんだな?もちろん良いよ♪だったら海荷のおマンコの1番奥であじわいな、行くぞ海荷!はっはっはっくぅ〜出るぅ〜」
俺は海荷の子宮の奥深くぺニスを打ち込むと欲望の塊を排出する。とうとう海荷は何の実感もわかないまま、処女損失をし中だしまで体験する。
画面を見ると自分の体が汚されたとは知らずに相変わらず市民に笑顔で手を振っている。
「これは?」
俺は人形に起こったある変化に気付く、今まではどういう構造か知らないが俺の出した精子はワープし対象者の肉壺に排出されていた、しかし今回は人形の肉壺にそのまま残り人形の肉壺から血と精子が混ざった臼赤い精液が流れ落ちる。
「おっとせっかく出したザーメンが流れちまう」
俺は精液が溢れないように海荷の肉壺にティッシュを詰めガムテープで封鎖する。
「これでよしせっかくのザーメンが流れたら海荷も悲しいよな、それじゃ今度は海荷の体の隅々まで見せて貰おうかな、えっ?恥ずかしい?バカだなもう俺と海荷は他人じゃないんだから恥ずかしがるなよ」
俺は一人芝居をしながら海荷の制服を脱がし元々水玉のショーツは脱がせてあるので海荷は水玉のブラだけの姿に成る。
得に海荷の大事なところを隠すガムテープが卑猥さを際立たせる。
- 876: 名前:名なし投稿日:2016/12/17(土) 22:51
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次回が楽しみです
- 877: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/18(日) 04:23
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三吉
- 878: 名前:シャカ投稿日:2016/12/21(水) 12:16
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ありがとうございます。更新します。
「海荷の美味しそうなプリンが二つ並んでるよ♪さっそく頂くよ!ぱくっれろれろちゅぱっちゅぱっれろれろ美味しい美味しい海荷!」
俺は海荷の水玉のブラを外し飛び出た小ぶりながらみずみずしい海荷のおっぱいにかぶり付き舌でなめ回しこりこりした乳首も堪能する。
俺におっぱいを弄ばれているとも知らずに海荷は応援してくれている市民に詐欺被害にあわないように呼び掛けている。
「海荷ちゃん偉いねぇ〜なになに詐欺は嫌だけどチンポの被害には会いたいって?そうかそんなに僕のチンポが欲しいのか?良いよ♪だったらいっぱいしゃぶりな」
俺は自作自演の海荷の成り済まし要望に答えマイクで喋る演説と違いぺニスを海荷の唇に押し付け海荷は俺のぺニスを深々と飲み込み俺はその感触を味わうように腰を前後に動かす。
「そんなに美味いか?海荷味の真っ赤なチンポはなになに赤大根みたいだって流石に大根ほど大きく無いよ!だったら大根の汁飲ましてやるよ!逝くぞ海荷!たらふく飲みな!」
俺は海荷の喉奥深くに精子を排出し当然、海荷と人形が繋がっていない為、俺の出した精子は海荷の人形の口から溢れ落ちる。
「海荷ちゃん汚れちゃったねぇ〜でも溢したら勿体無いよ、これでよし」
俺は海荷の人形の口の猿轡を取り付ける。
そうする事で海荷の口内から俺の精子が溢れ落ちる事を防ぐ為だ、その頃、更衣室のありさは
「ありさ、何をしてるの?課長が呼んでるよ、えっ?きゃあー!ありさ!ありさ!何が有ったのぉ?!」
「どうした何か有ったのか?桃井?」
「これは黒川か?」
(嫌ぁ青木くん見ないでぇ)
「どうした何が有った?」
「ダメぇ入って来ないでぇ」
「しかし良いから出ていって!」
「わ……分かった……ドアの前で待機してるから何か有ったら呼んでくれ」
「う……うん」
(か……かほ、ありがとう)
俺が先ほど更衣室で犯したありさを戻りが遅いので同僚の桃井が向かえに来て、桃井はありさを見た瞬間、大きな悲鳴を上げその声を聞いた男性警官が一人、更衣室の扉を開け他の数名の警官も駆け付ける。
一人の男子警官もありさの姿に驚き、冷静を取り戻した桃井は男性警官を更衣室から追い出す。
桃井が何故、そうしたのかありさの発見された姿に関係している。
ありさは制服は来ている物の黒のショーツは脱がされ大股開きで肉壺から俺の精子が溢れ落ち、その落ちた精子で俺参上と書かれていたから、それを見た桃井、そして男性警官は驚いた、同じ女性として桃井は同僚のありさを好機の目にさらす訳には行かないと男性警官を追い出した。
男性警官を追い出した事でありさは桃井に感謝する。
こんな惨めな姿、同姓の桃井に見られることも恥ずかしいのに況してや異性に見られることはプライドの高いありさには堪えられない
「ありさ、誰がこんな事?喋れないの?ありさうっううっ」
「おい青木、中で何が有ったんだ?」
「それが黒川が黒川が」
「黒川がどうした?」
「パンツを履いて無かった」
「そりゃ更衣室何だしパンツを履かなくても?おいっお前、黒川の裸を見たのか?」
黒川は女優のメイサに似ている為、男性人から人気が高いのでそのありさの裸を見た青木を他の警官が羨ましがる。
「違うそうじゃない黒川のおマンコから男の精子がぁ」
「何っそれじゃ黒川がレイプされたって言うのか?いったい誰に?」
「分からない、恐らく」
「例の変質者か?」
男たちは唯一、更衣室の現状をしている青木から事の深層を聞いて驚く
「しかしおかしいだろ?黒川は俺たちが束に成っても敵わないぐらいの空手の師範代、そんな黒川をレイプ何てその変質者は相当の腕前か?」
男たちは青木から深層を聞き空手の師範代のありさをレイプした俺の事を憶測で判断する。
「確かにそうかも知れないし、黒川も油断したかも」
「もしかしたら睡眠薬か何か嗅がされて意識を失ったところをレイプされたかかも知れないぞ!」
「確かに有り得るな、それにしても変質者目、海荷ちゃんを狙うだけじゃなく黒川もレイプする何て羨ましい、あっ違う許せない!絶対に俺たちの手で逮捕しようぜ!」
「おうっ当たり前だ!」
「みんなーちょっと手伝って!」
男たちの言ってる事は強ち間違えじゃない、不意打ちと言うよりは見えない触ることも出来ない相手に無抵抗で犯されたのだから睡眠薬で眠らせて犯すのとなんだかわりは無い、そんな俺に空手の師範代だろうとどんな格闘家だろうと勝てる訳など無い、更衣室から桃井に呼ばれ男たちは更衣室の扉を開ける。
「桃井、黒川は大丈夫なのか?」
「うん意識はあるみたい、でも相当のショックを受けたのか、一言も喋らないし全く動けないみたいなの」
「そうかどうやら黒川の口から犯人の手掛かりは聞けそうに無いな、ところで桃井、その事を信次には?」
「言えるわけ無いじゃないそんな事」
「そうだよな?自分の彼女がレイプされたって知ったらアイツ何をするか分からない物な、ちょうど海荷ちゃんの護衛でここに居なくて良かったよ」
「そうだな俺たちも信次には黙っておくよ」
「ありがとうそうして」
(み……みんなありがとう)
「本当に黒川はレイプされたんだな?それに精子で俺参上ってふざけた犯人だ!」
男たちが更衣室に入ると桃井がありさの股間をハンカチで肉壺の奥まで拭き取り黒のショーツを履かせ、本当にここがレイプ現場とは思えないぐらい何時もの更衣室に戻っている。
しかし精液で書かれた文字からここでレイプが有った事は一目瞭然で桃井も警察関係者として証拠である俺の手掛かりと成る筆跡を消すことが出来なかった。
ありさは意識は有るものの恥ずかしいからか目を閉じて気を失ったふりをする。
そして信次と言う男はありさが俺に犯されながら必死に気にしていた恋人で有りながら中だしすら出来ない情けない男で俺は彼氏より先に中だしした事を誇りに思う、そんな信次にはレイプされた事を絶対に知られたくないありさは内緒にすると言ってくれた同僚に感謝する。
「それよりありさをこのままにしておけないから青木くん、医務室に運ぶの手伝って!」
「分かった黒川おぶされ!」
「だったら俺はこの事を課長に、もちろん信次には内緒で」
「うんお願いね」
「俺たちは犯人の捜索だ!鑑識にも連絡しないと」
「おうっまだ遠くに行ってない筈だから不信な奴をかったぱしから当たるぞ!絶対黒川を襲った変質者を捕まえてやる!」
(み……んなありがとう……)
青木は黒川をおんぶし桃井と一緒に医務室へ残りの男たちは捜索と連絡に別れる。
その頃、警視庁の広間では仕事を無事に終えたと思い込んでいる海荷がマスコミの意見に答えている。
- 879: 名前:シャカ投稿日:2016/12/23(金) 12:21
-
更新します。
【海荷ちゃん、1日署長を終えた感想は】
【はいっ何かこの制服を着て市民の前で演説すると何か自分がこの町を守ってるんだと錯覚するぐらい楽しかったです。実際は守られているのは私何ですけどね】
【何を言ってるんですか、海荷ちゃんは市民の心を守ってるじゃないですか】
【そんな事は無いですよ】
海荷は記者の質問に謙遜しながら答える。
「何っ黒川くんが?本当かね?」
「はいっ発見した者によると間違いないかと」
「それで黒川くんは大丈夫かね?」
「はいっどうやら意識は有るのですがショックが大きすぎて言葉が喋れないようです」
課長から署長にありさの事が告げられる。
「そうか?それじゃ黒川くんから真相を聞くのは難しいな?何っ黒川くんが冷静さを取り戻せば自ずと分かること、それにしても気の毒だが黒川くんが無事で何より、しかし黒川くんには悪いがそれはそれで良かったのかも知れないな」
「それは署長、あんまりじゃないですか?黒川がレイプされて良かったと?」
「ワシはそうは言っておらんよ、変質者は海荷くんの警備が厳しくて代わりに黒川くんを狙ったんじゃないのか?おそらくそうだろう?だから黒川くんは見事、体をはって海荷くんを守ったんだ!だから名誉の負傷だ!ワシは誇りに思う」
「確かにそれで海荷ちゃんが助かるのなら黒川のお手柄と言うことですか?」
署長が海荷の身代わりにレイプされたありさを讃え課長もその事に納得する。
「だからと言って犯人を野放しにはしないぞ!何か犯人の手掛かりは残っているか?」
「はいっ犯人の物と思われる精液と筆跡が残ってます」
「そうか黒川くんはやってくれたか?精液と筆跡は貴重な証拠じゃないか直ぐに犯人を割り出せ」
「はいっ今、鑑識が総力を上げて解析中です」
俺の残した精液と筆跡を鑑識が解析しているらしい
『そうですか私、市民の笑顔を守ってますか?私なんてオナペット性の捌け口にしか成ってないですよ』
『えっ?』
(あっ私何を言ってるの?それに口の中が臭い?ダメっ吐き出したいのに吐き出せない嫌だけど飲むしか無いごっくっごっくっごっくっ)
海荷の突然の卑猥な発言、海荷は自分の言葉に戸惑いながらも口の中に充満する臭い俺の精子を息苦しさから飲み干す。
何故、突然、海荷はあんな発言をしたのか?精子が口の中に充満したのか?答えは簡単、俺が機械のスイッチをONにしただけ、それで海荷の声で俺が卑猥な言葉を良い俺が先ほど出した口内の精子がワープし海荷の口内に充満し猿轡のせいで海荷は吐き出す事も出来ずに飲み干すしか無かった。
口内に精子がワープした事で当然、海荷の子宮にも精子が充満している。
(本当に私なんて事を言ったんだろう、こんな大勢のマスコミの前でそれに何か股間が変な感じがする?でも今は仕事中だからトイレに行くわけにもいかないし困ったな)
『おいっ今、海荷ちゃんオナペットって言ったか?それとも俺の聞き間違い?』
『いや確かに言った海荷ちゃんがあんな事を言うなんて?』
『お前ら不謹慎だぞ!海荷ちゃんをそんな目で見やがって!』
『何だよぉそう言うお前は一度も海荷ちゃんをオナペットにした事無いのかよぉ?』
『えっ?あ……あるよ……そんなの海荷ちゃんファン倶楽部だって俺も男だ!海荷ちゃんのあの言葉にドッキとしたのは事実だよ!悪いか?』
『いや悪く無いよ俺たちだって警察官である前に一人の男なんだからお前も普通で安心したよ、あの発言はそれだけ興奮する物だよ』
卑猥な事を発言した海荷は股間の違和感も重なって早くこの場を離れたい心境で、海荷の発言で周りの男たちは職務を忘れ興奮する。
【いやぁ〜驚きです。海荷ちゃんもそんな事を言うんですね〜】
【えっ?あっそうですね〜私、何を言ってるんだろう?あっははっ】
【金山署長はそんな海荷ちゃんと一緒にいてどうでしたか?】
【えっ?そうですね〜私も年甲斐もなく若返った気分ですよ1日だけと言わず2日、1週間ぐらい署長をして貰いたいぐらい海荷くんの署長は様になっていると思います】
【そうですか、署長のお墨付きを貰いました!私たちも海荷ちゃんの制服姿ピッタリだっと思いますよ】
海荷の1日署長ぶりを金山署長が褒め称えマスコミもその事に同意する。
『何を言ってるんですか?署長さんはどうせ私の制服の中身に興味が有るんですよね?パトロール中も私のおっぱいばかり見てたの知ってますよ』
『えっ?突然何を言うんだね海荷くん』
(ち……違う私じゃないそんな事思ってない、いったい私どうしちゃたの?)
『金山署長、あんたやっぱり!』
『違うワシは無実だ!そんな見とらんワシはけして見てない!』
【金山署長、頼みますよ〜取り合えず今のシーンは編集でカットしますけど、これ以上は変な事はしないで下さいよ!】
俺がまた海荷に変な言葉を言わせた為、金山署長の威厳が無くなる。
『やっぱり先の署長の言葉は本音か?マジで署長は海荷ちゃんを誘っていたのか?』
『海荷ちゃんがあんなオッサン相手にするとは思えないが、海荷ちゃんを邪な目で見ていたのはいくら署長でも許せん』
『署長のエッチ!』
『変態!嫌ぁ不潔!』
とうとう署長は部下から婦警からも軽蔑される。
『違うワシは本当に断じて違う!海荷くんも頼むから根も葉も無い事は言わないでくれ』
『根も葉も無い?私は本当の事を言ってるのよ!こんな署長がいる警察には誰も守れない私もそしてありさも!』
『えっ?』
『ありさって?黒川の事か?』
『おいっもしかして海荷ちゃん知ってるのか?』
(もう嫌ぁ何で私、また飛んでもない事をそれにありさって誰?)
海荷のまた飛んでもない発言に周りもそして海荷自身も困惑する。
『海荷くん、もしかして君は黒川くんの事を知ってるのかね?』
(黒川?黒川さんて確か私の服を預かった婦警さん?黒川さんに何か有ったの?)
『知ってるよ、先、偶然聞いちゃった、ここにありささんの彼氏の信次さん居ますか?』
『おいっ海荷ちゃんもしかしてあの事をばらすんじゃ』
『まさか海荷ちゃんが知るわけ無いだろ?二人が恋人って事も?でも何で黒川だけじゃなく信次の名前まで知ってるんだ?』
署長もそして唯一、黒川が犯されたの事を知っている数人の警官も海荷から二人の名前が出たことに驚く
『信次は俺だけどありさがどうしたって?何で海荷ちゃんがありさの事を?』
(こいつかこいつが信次か?なかなか真面目そうな奴じゃないか?顔もいけてるし成る程、美男美女の理想のカップルって訳か?でも中だしも出来ない可哀想な彼氏か?悪いなあんたより先で)
海荷に言われ出てきた信次はありさとお似合いの美男美女のお似合いのカップルで俺は心の中で美男の彼氏より優位に立った事で勝ち誇る。
- 880: 名前:シャカ投稿日:2016/12/23(金) 18:35
-
『あなたが信次さん、良く聞いてね、可哀想にありささん私の代わりにレイプされちゃった』
(えぇ〜私、今度は何を?それにありささんが私の代わりにレイプされたってどういう事?)
『ヤバいヤバい知ってるよ海荷ちゃん』
『レ……レイプってありさが海荷ちゃんの代わりにレイプされたってどういう事だよ⁉』
『どうもこうもそのままの意味だよ、それも署長たら私を守ってレイプされたから名誉の負傷だって笑っちゃいますよね〜レイプされたのが名誉何て本当に可笑しいあっははっ』
(ひぃ〜私また飛んでもない発言を?それに私が知らない事が勝手に口から出ちゃう私が言ったんじゃないのにまるで私の口が生き物のように勝手に喋ってるよぉ〜)
彼氏である信次は海荷から自分の彼女が身代わりでレイプされた事に驚き、海荷は自分の知らない考えても無い言葉が次から次へと勝手に飛び出す事に自分の口であってそうじゃない1つの生命体のような口に困惑する。
海荷の人形からは既に猿轡が外されているので海荷の口から飛び出した言葉は海荷が口を開けて喋ってるので周りの人間は誰も勝手に喋ってるとは思わない、海荷の口も完全に俺が操作してるので海荷は自分の言葉で弁解する事も出来ない
『本当なのか署長!海荷ちゃんの言ってる事は!』
『落ち着きたまえ黄瀬くん!ワシはそういうつもりで言ったんじゃない!』
『そういうつもりもどういうつもりも有るか?例え署長でもありさを侮辱するのは許せない!』
『ヤバい信次の奴、署長を殴るきだ!』
『ちゅうぅんんっちゅちゅ』
署長の言葉に切れた信次は今にも署長を殴る勢いで拳を振り上げ海荷が咄嗟に信次の唇を奪い濃厚なキスをする。
(えっ?キス?私、知らない警察官に体が勝手に?)
『おいっ何をしているだ君は海荷ちゃんから離れて!』
『えっ何を?』
『くそぉー信次の奴、海荷ちゃんとキスって?』
『許せねー羨ましい』
『おいっ今の取ったか?』
『はいっバッチリ取れてます!』
海荷の突然の大胆なキス、海荷かは驚き、怒りで我を忘れた信次は呆気に取られ、マネージャー同僚は怒りマスコミは騒ぎ出す。
【署長これはどういう事です?海荷ちゃんの代わりに婦警がレイプされたんですか?そもそも海荷ちゃんが狙われたって反抗予告か何か当たったんですか?答えて下さい】
『うっそれは?』
【海荷ちゃんもその警官とはどういう関係です?いきなりキスをしたって事は深い関係と受け取って良いんですか?】
(深い関係も何も何も無いよ!言いたいのに何で言えないの?)
『関係ですか?ただ大事な彼女を寝取られた間抜けな彼氏に哀れみのキスしたをしただけです』
『えっ?海荷ちゃん』
『ねぇ〜信次、何で信次はありさに中だししなかったの?』
『えっ?何でってそれはお互いちゃんと筋を通してからだからありさも納得して避妊を』
『へぇ〜真面目なんだ?でもその結果がレイプさらに中だし、もしその男の子供が出来たら信次はどうするの?』
(ひぃ〜私、また飛んでもない質問を?)
『そんなの決まってるありさの産んだ子は俺の子、俺が立派に育てるよ!』
『そうなんだ?罪を憎んで人を憎まずか?信次って本当に誠実何だね?』
(おいおい何だそのくそ面白くない答えはまぁこれだけギャラリーが居たら本音も言えんか?本心じゃ強姦魔の子は愛せないだろう?カッコつけやがって!俺が代わりに言ってやるか?どうでも良いな)
信次の警察官の鏡のような答えに俺は納得出来ず本心を代弁してやろうと思ったがどうでも良いことなので見送る事にする。
『それと信次さん、何か誤解しちゃってると思うけど、別にありさは私の代わりにレイプされた訳じゃないよ、あくまでありさは前菜、婦警なのに黒のスケベパンツを履いていたから狙われちゃたんですよねぇよっぽど欲求不満と思われたみたいですよ』
『何っ?海荷ちゃん何でそんな事を?』
『何でって哀れだからに決まってるじゃないですか?信次ならもっとお似合いの女が居ると思うけどな〜あんなレイプされたひぃ〜ひぃ〜言ってるような女何て捨てちゃぇ』
(止めてぇ私、また飛んでもない事を言ってるのよぉどしたの私ぃ〜)
『何で何で海荷ちゃんにこんな事を言われなきゃ行けないんだよ!』
海荷にありさの事を馬頭され怒りから信次は海荷に向かって拳を振り上げる。
『ヤバいあいつ海荷ちゃんを止めなきゃ!』
『うっ何だ体が動かない?』
『どうなってる?』
俺は海荷を助けに飛び出そうとする警察官の動きを止める。
『うっうっううっ』
『あれ?殴らないんですか?こんな事を言う私を許せないんじゃないですか?』
『許せない許せないよだけど俺は女は殴れないだからもうありさの事は傷付けないでくれ』
『あれっ今は動く?』
『先のはもしかして尻込みしてたって事か?』
俺の予想通り信次は叩く寸前に手を止める。
俺には信次が女に暴力を振るわない事が分かっていた、万が一手を挙げるなら何時でも止める準備は出来ていた、だが信次は俺の思った通りの男だった。
『女は殴れないか?信次はやっぱり私の思ってた通りの人だな、だったらありさを捨てたりしないよね?』
『えっ?そんなの海荷ちゃんに言われなくても分かってる。ありさはその事で俺と距離を置こうとするかも知れないけど、俺は絶対に諦めない!ありさは俺が絶対に幸せにする!』
『きゃっ信次くん格好いい!』
『ありさが聞いたらきっと喜ぶよ!』
『男だぜ信次!』
『俺たちは二人を見守るよ頑張れよ!』
『黄瀬くん本当にすまん、ワシは本当に黒川くんが海荷くんの犠牲に成って良かったとは思っておらんから、いやよそうそんな言い訳、ワシが二人に出来る事は何でもするから許してくれ』
『署長、みんなありがとう』
雨降って地固まるとは良く言った物で海荷の一言で信次は改めてありさの大切さを知りありさを幸せにすると誓い同僚たちは二人を応援する。
『これも海荷ちゃんのはっ?もしかして海荷ちゃんは俺の気持ちを確かめる為にあんな怒らせるような事を言ったのか?』
『何っするとあれは全部、海荷ちゃんの芝居か?』
『流石は女優、おれマジかと思った!すっかり騙されたわ』
『良いぞ海荷ちゃん』
【本当にびっくりですよ海荷ちゃん、これて金山署長が我々を驚かせる為に仕組んだ事で本当は婦警の身代わりレイプも反抗予告も嘘なんじゃ無いですか?】
(嘘と言えたらどんなに楽か?いっそのこと嘘だと言ってしまおうか?いやいかんいかんそんな事をしてもしバレたら?これ以上は警察を貶める事は出来ん)
金山署長は嘘だと言いたいのを我慢して警察署長として真実を受け入れる事にする。
- 881: 名前:シャカ投稿日:2016/12/25(日) 11:00
-
今年はこれが最後の更新と成ります。お世話に成りました、来年もよろしくお願いいたします。
【嘘か芝居か?本当ならどんなに良かったか、しかし海荷くんの反抗予告も黒川くんのレイプも紛れもない事実!しかし我々はけっして諦めない!必ずやそのふざけた犯人を逮捕し海荷くんには指一本触れさせないと記者の方々にここでお約束します警察のプライドにかけて!】
『署長日本一!』
『そうだ海荷ちゃんは俺たちが守る!』
『凄い事に成った、ただの1日署長海荷の未着レポートと思っていたが、まさか海荷の反抗予告に警察庁婦警レイプ事件、海荷と警官のキス、海荷の名演技そして警察署長の犯人逮捕宣言、これはかなりの視聴率が取れずぞ!しっかり撮れ!』
『はいっ分かりました』
署長の金山は海荷を守り俺を逮捕すると力強く宣言しプロデューサはただの1日署長のレポート番組が飛んでもない方向に向かっている事にかなりの手応えを感じカメラマンに強く指示をする。
『本当に守れると思ってるんですか?』
『海荷くんどういう事かね?』
『どうもこうも私言いましたよね、警察に誰も救えないありさもそして私もだって私もうヤられちゃってますから』
『えっ?』
『海荷ちゃん何て事を』
(止めてぇ私ぃ何を言ってるの?違う私はまだバージンだよ)
『おい今、海荷ちゃんヤられたって言った?何時だよおい!』
『確かにそう言ったけど無理だろ実際、海荷ちゃんの警護は完璧、不審者が近付ける訳が無い、唯一一人に成ったトイレだって入る前に婦警がチェックしてるし中には入らなくてもドアの外で待機していたんだ幽霊じゃあるまいし入れるかよ⁉』
海荷の問題発言が周りに波紋を呼び、そしてみに覚えの無い海荷が1番自分の言葉に困惑する。
『こんな事は考えたくは無いが海荷ちゃんが言いたいのは既に男を知ってるって意味じゃないのか?あんなに可愛いんだから言い寄って来る男はいっぱいいるだろう、その中の誰かと関係を持ったんじゃないのか?』
『確かに有り得るな、海荷ちゃんが男を知ってるのは悲しいが俺はそれでも海荷ちゃんファン倶楽部は辞めないぞ!』
『当たり前だぁ男を知っても知らなくても海荷ちゃんは海荷ちゃんだ!』
(そこの人たち随分盛り上がってるけど違うから私はバージンだってまだ男は知らないよぉ)
男性警官たちは海荷の言葉を誤解し海荷は既に処女じゃないと思いそれでもファンは辞めないと盛り上がり勘違いされた海荷は心の中で無実を訴える。
【海荷ちゃん、今の発言は既に男を知っている。お付き合いしている相手が居ると受け取って良いんですか?】
『ちょっと止めて下さい!今日は1日署長の取材であってそれ以外の質問はご遠慮下さい!海荷ちゃんもイメージダウンすることは言わないで!』
(そうか海荷ちゃんはもう男を知ってるのか?だから海荷ちゃんのキスは男の生臭い味がしたのか?)
1日署長の取材の筈が海荷の問題発言の為、一辺して海荷の熱愛報道に代わり先ほど海荷にキスをされた信次は海荷とのキスが生臭い事に納得する。
いくら俺の精子を飲み干しても海荷の口内にはまだ精子の残害臭いが残っている為、信次にとって海荷とのキスは臭い思い出として残る。
『マネージャーはちょっと引っ込んでろ!』
『う……海荷ちゃん』
『いつまでも子供扱いすんなよ!イメージそんなの知らないよ!もう私はチンポの味を覚えた大人何だよ!確かに初めは痛かったよでもね途中からその痛みも心地好くて私の中でチンポが動く度にもっともっと突いてってスケベな声をいっぱいおねだりしたの、もちろん中にも出して貰ったよ!彼が私の中で出す瞬間の彼の表情が好きだから♪今日も彼のチンポのミルクを飲んできたよ♪酷があってとっても美味しかった』
(止めてぇ私ぃだから私はまだバージンだって!それに男の物何て?はっ?もしかして先の臭い物が?)
(げっ海荷ちゃんの口臭が放つ臭い臭いは男のザーメンの味?おえっ思い出したら気持ち悪く成った?)
海荷は全くみに覚えの無いセックスの事を自分の口から赤裸々に語られ、弁解する事も出来ない自分に地団駄を踏み先ほど飲み干した臭い液体が精子かも知れないと気持ち悪く成る。
そんな海荷とキスをした信次も臭い口臭の臭いが精子と知り吐き気を催す。
『海荷ちゃんに彼氏が居るだけでもショックなのに海荷ちゃんがこんな淫乱だった何て俺もうダメだわ、海荷ちゃんのファンでいる自信が無いわはぁ〜あっ』
『俺もこんな海荷ちゃん見たくなかった』
『おいっお前ら先は海荷ちゃんが男を知っていても良いっていただろう?お前らの海荷ちゃんに対する思いはその程度か?だけど俺もあんな事、海荷ちゃんの口から聞きたくなかった、そんな海荷をもう守る必要無いよな?きっと変質者相手でもいやらしい声をあげるんだよきっと』
(ちょっと待ってそこの人たち誤解してる。誤解してるよ私は本当にまだ経験が無いんだって勝手に決め付けて落ち込まないでよ)
海荷の口から赤裸々体験を聞いたファン倶楽部の警官たちはショックで脱力し海荷の警護もどうでも良くなり、勝手に誤解されファンに見捨てられた海荷は無実を訴える事も出来ず困惑する。
- 882: 名前:名なし投稿日:2016/12/28(水) 00:56
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この展開できたのか(°Д°)
- 883: 名前:名なし投稿日:2016/12/28(水) 00:57
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この展開は読めてなかったので
- 884: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/02(月) 05:33
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是非更新
- 885: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 23:37
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松井愛莉でお願いします。
- 886: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/05(木) 03:30
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さくらいひなこ
武田玲奈
- 887: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/05(木) 03:31
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吉田羊
- 888: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/05(木) 03:32
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土屋太鳳
新川優愛
- 889: 名前:シャカ投稿日:2017/01/05(木) 03:43
-
コメント、リクエストありがとうございます。更新します。
『ちょっとそこの腐れ警官、勝手に人に幻想を持って言いたいことを言いやがって!私が男と寝たら悪いのか?私もアイドルである前に女だ!糞もするし屁もこくしチンポもしゃぶるんだよ!』
(嫌ぁ私何を言ってるの?確かに人間だからするけど男の物何てしゃぶらないよぉ本当に私は何を言っちゃてるのぉ〜)
次々と勝手に赤裸々発言をする海荷の口、海荷は考えても無い言葉が勝手に飛び出す事に困惑する。
『海荷の口から糞とか屁とかチンポも聞きたくない!』
『止めてくれぇこれ以上は夢は壊さないでくれ』
『海荷ちゃん本当に怒るよ!これはもう冗談でしたでは済まないよ!でも最後に今ならまだ間に合うから嘘でしたって謝罪しなさい』
海荷の発言でファンの心はどんどん離れていき、流石のマネージャーも海荷に最後の忠告をする。
『マネージャーこそ、人を物扱いしないで私は人形じゃ無いんだから、それともアイドルは糞も屁もチンポもしゃぶっちゃダメなの?』
『私はそうは言ってないけど、でもここで言うような事じゃ無いでしょ警察の方がどれだけの思いで海荷ちゃんを警護してるか少しは考えて行動しなさい』
『警察が私の為、どうだか、ここで犯人を逮捕して私に感謝されあわよくばお礼のキスぐらいはして貰えないかなってスケベな事を考えてるだけよ!しょせんは警察も只の男なんだから、そんな皆さんに私からサプライズ!私のパンツの中身見たくないですかぁ!』
『なっちょっと海荷ちゃん!』
『海荷のパンツの中身?それってさんざん男とヤりまくったあの顔から想像出来んグロテスマンコ?』
『だけど俺は見たいどうせ海荷は俺たちの事をスケベな野郎としか思てないなら、そのグロマン見せろ!』
『そうだ見せろ!土スケベアイドル!』
海荷の発言に警官の男たちは職務を忘れ男の煩悩を解放する。
(ちょっと待ってそれってもう脱がないと収まりつかない雰囲気?やだよぉ絶対に脱がない!えっ?今度は手が勝手に脱いでる?私どうしたの?やだぁやだぁ止めてぇ)
『海荷ちゃんバカな真似は止めろ!これ以上はタレント生命に係わるぞ!』
(なっ体が動かない?)
(やだよぉマネージャー助けてぇ!)
海荷の手は勝手に動き制服のスカートに手を突っ込むとスルスルと水玉のショーツを脱ぎ始めマネージャーはこれ以上はタレント生命に係わると思い海荷を止めに入るがそうは問屋が卸さない、俺はマネージャーの動きを封じそんな事を知らない海荷は心の中でマネージャーに助けを求める。
『プロデューサ本当に良いんですか?これは大変な映像に成りますよ!』
『良いんだこれは海荷ちゃんの訴え自分は事務所の道具じゃないとアイドルの殻を破り自己主張する海荷ちゃんの魂の訴えをしっかり撮れ!何っ放送禁止用語にはピー音を入れれば良いし映像にもモザイクを掛ければ良い兎に角これは川島海荷の路線変更の一大スクープに成るぞ!』
『分かりました!』
プロデューサの命令でカメラマンは海荷の股間にカメラのピントを合わす。
只の男とかした警官は勿論、動きを封じられたマネージャーも動かない為、海荷は心で叫びながら水玉のショーツを脱ぎきる。
『おぉー海荷のパンツは水玉だ!本当にこんなパンツを履く海荷のおマンコがグロマンなのか?』
『女は本当に見た目では分からないな?』
『はいっ』
『えっ?』
『プレゼント、彼女を他の人に犯された哀れな君に私の淫乱パンツじゃ物足りないと思うけどね♪』海荷は水玉のショーツを脱ぐと恋人のありさを犯された信次にプレゼントとして頭に被せる。
(やだぁそんな事しないで)
『信次の奴、海荷のパンツを、だけど海荷の正体をした今と成ってはあのパンツに価値は無いな?』
『あぁ全くその通り』
海荷ファン倶楽部の警官は清純派た淫乱海荷のショーツには何の価値も無いと言い切る。
- 890: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/05(木) 05:38
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米倉涼子
- 891: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/05(木) 05:39
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川口春奈
成海璃子
- 892: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/07(土) 13:47
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真木よう子
- 893: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/08(日) 12:13
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土屋太鳳
新川優愛
成海璃子
内田理央
新垣結衣
- 894: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/08(日) 12:13
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米倉涼子
真木よう子
吉瀬美智子
- 895: 名前:シャカ投稿日:2017/01/10(火) 16:19
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リクエストありがとうございます。リクエストは検討します。更新
『それじゃレディース&ジェントルマン行くよ!チンポもマンコも良く見やがれこれが私の生きざまよぉ』
(えっ?嘘でしょう止めて私ぃ〜嫌だぁ)
『おぉー!えっ?』
海荷は制服のスカートを一気に降ろし、それを見た警官たちがざわめく
『毛もボーボーでどんなグロマンかと思っていたがこれが海荷ちゃんのマンコ?』
『グロマンどころか?毛も薄く本当に使い古しのマンコか?俺にはまだ男を知らない処女のマンコに見える?』
『そうまるでお釈迦様ような』
(やだよぉみんな見てる?恥ずかしいよぉ)
回りの警官はみんな海荷の使い古しのグロテスな性器を想像していただけに男を知らない汚れてない処女の器に心を奪われる。
確かに海荷はまだ俺としか経験が無いので処女のような性器では有るがその子宮の奥には俺の出した欲望の塊が溢れている。
俺が人形の器の蓋にティッシュを詰めガムテープで塞いでいる為に海荷の蓋は閉じられ精液が溢れ出す事は無い
(待たせたね海荷ちゃん)
(えっ?誰?誰何ですか?)
(誰は酷いな?ずっと海荷ちゃんと一緒にいた俺につれないじゃないか)
(えっ?それじゃ先から私が思ってない事を勝手に喋っていたのはあなたですか?もしかして例の変質者?)
(変質者は酷いな?俺はセックス神、この世で最もセックスが好きな神だ!海荷ちゃんの処女確かにもらい受けた!)
『えっ?私の処女を頂いたってどういう事ですか?教えて下さい!』
『えっ?海荷ちゃん何を言っているんだ?』
『確か処女を頂いたとか何とか言っていたけど?』
(海荷ちゃん)
久しぶりに海荷が自分の意思で発した言葉に回りがざわめくその瞬間だった。
『ぎゃあああああぁ!』
『えっ?海荷ちゃんどうたの海荷ちゃん?!凄い悲鳴だったけど?』
突然の海荷の断末魔の叫びに周りが更にざわめく海荷の叫びは何だったのか?それは俺が海荷の人形の股間のガムテープを一気に剥がしたから海荷の薄い毛がガムテープに引っ張られ海荷はその衝撃で苦痛の雄叫びをあげる。
その証拠にガムテープには海荷の陰毛がびっしりと付着している。
俺が海荷の膣内に詰めたティッシュを取ると案の定、人形の器からは精液は流れず画面の海荷の器からまるで噴火口から溢れる溶岩のように海荷の純血で紅く変色した精液がボタボタと流れ落ちる。
- 896: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 03:26
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土屋太鳳
新川優愛
成海璃子
松井愛莉
三吉彩花
松岡茉優
川口春奈
内田理央
真木よう子
米倉涼子
吉瀬美智子
吉田羊
- 897: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 09:59
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E-girls
- 898: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 11:46
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堀北真希
新垣結衣
大島優子
上原あい
山本彩
西野カナ
- 899: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 13:50
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本田翼
小島瑠璃子
ベッキー
仲里依紗
広瀬アリス
広瀬すず
- 900: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 13:52
-
小嶋陽菜
水原希子
知英
橋本奈々未
- 901: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/13(金) 15:04
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早く海荷をレイプしてくれ
- 902: 名前:名無し投稿日:2017/01/14(土) 01:30
-
続き、楽しみです‼
- 903: 名前:シャカ投稿日:2017/01/14(土) 03:21
-
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『嫌だぁ見ないで見ないで下さい!』
『し……芝居?芝居じゃないよな?海荷ちゃんのおマンコから赤く濁ったザーメンが?』
『そう言えば今日朝から彼氏とやった言っていた、もしかして海荷ちゃん生理?』
警官たちは海荷の器から流れる赤く濁った精液を生理中の海荷とセックスした彼氏の精液と生理の血が混ざって変色したと勘違いする。
『違う私は彼氏何て居ないしまだ1度も経験は無いよ!』
『えぇ〜海荷ちゃんに彼氏が居ない?1度も男とした事が無いってぇだったらそのおマンコから流れてるのは何?ザーメンじゃないのか?』
『そうだ!海荷ちゃんはっきり答えて!』
『そっ……それは……』
海荷は器から流れる精液の事を追求され答えに詰まる無理もないセックス神の事は海荷しか知らない為、もしそんな話をすれば頭がおかしくなって妄想する痛い女と思われるだけと思い発言する勇気が無い
(う……海荷ちゃんもしかしたら私の体が動かなく成って声も出ない事と関係ある?)
『マ……マネージャー助けて……』
『しょうがねぇそろそろ俺の出番か!』
『何だ今の声は?』
『出番って何だ?』
唯一、自分の置かれた状況を理解しているとは思ってない海荷だが他に頼れる人も居ないのでマネージャーに助けを求めるがマネージャーは俺に体も声も封じられ全く頼りに成らず。
俺は海荷の窮地についに動き警官たちが俺の声に動揺する。
『俺はセックス神、海荷のおマンコから流れるザーメンの持ち主よ!』
『何っセックス神だと?そんな胡散臭い神が居るか?お前は誰だ!正体を表せ!』
『胡散臭いか?お前らには変質者と名乗った方が良いのかな』
『何っじゃお前があの犯行予告のそれに黒川を襲った奴か?』
警官たちにはセックス神と言ってもしっくり来ないので変質者と名乗ると犯行予告やありさをレイプした男として認識される。
『黒川?あぁ気が強いが大したこと無い淫乱婦警の事かぁ?よっぽどチンポが好きなのか?おマンコからマン汁だらだら流して喜んでいたぜ!』
『何だと嘘をつくなありさが犯されて喜ぶか!』
『し……信次』
俺の言葉に1番激怒したのは恋人を犯された信次で信次は見えない相手に殺意を向ける。
『嘘なもんか、口では拒んでも体はマンコはグッチゅグッチゅで俺を受け入れていたぜ!それに中だしの瞬間、マンコをキュッと絞めてな俺のザーメンを搾り取っていたぜ!』
『そんなありさが?』
『確かに黒川は何の抵抗も出来ずに一方的に遣られたって聞いた、それは黒川が変質者を受け入れたって事か?』
『当然だ!こんな粗チンと違って俺のは桁外れだからな、男を知っているおマンコだとたまらんさ』
そう俺のぺニスは規格外処女ならキツいが経験者なら直ぐに受け入れる。
『それじゃ本当に黒川だけじゃなく海荷ちゃんまで遣ったのか?』
『だけど何時だ?お前の予告したパトロール中は無理だから?まさか昨夜、寝てる海荷ちゃんを遣ったのか?』
警官たちはパトロール中の厳重な警備の中、海荷をレイプするのは不可能と思い犯行予告では昨夜の海荷の寝込みを襲った犯行だと推測する。
『おいおいバカを言ったらいけないぜ!この出されたザーメンが昨夜のザーメンかそうじゃないかは一目瞭然だろ、俺は嘘はついて無い犯行予告通りパトロール中の海荷をレイプした』
『えっそんな、私は何も感じなかったよ』
『そうだ嘘をつくな!あの厳重な警備の中、どうやってヤったと言うんだ!』
海荷もレイプされ処女を奪われた感覚も無いし、警官たちも厳重警備の中は無理だと疑ってかかる。
『どうやらバカな奴にはやって見せた方が良いようだな?今から俺は海荷をレイプする止めれる物なら止めてみな!』
『きゃあー!』
『えっ?海荷ちゃん?』
俺が海荷の人形をまんぐりがえしの態勢すると本物の海荷もまんぐりがえしの態勢に成り周りの人間に俺は見えない為、下着もスカートも履いていない海荷の下半身が晒される。
『ぎっ……ぎゃあああああぁ痛いぃひぎっ嫌ぁ嫌ぁ何か入ってるぅ痛い痛い助けてぇ』
『うっ……海荷ちゃん?』
『アイツが今、海荷ちゃんを犯してるのか?透明人間なのか?』
まんぐりがえしの態勢に成って直後の事だった海荷が突然、断末魔の叫びをあげる。
まだ処女を失ったばっかりで男のぺニスの受け入れ態勢が取れていない蜜壺に俺が腰掛けるようにいきり立つ巨根をぶちこんだ為、海荷は悲鳴をあげ周囲の警官は何事が起こったのか分からず困惑する。
- 904: 名前:名無し投稿日:2017/01/14(土) 07:58
-
いいですね、更新お願い致します
- 905: 名前:シャカ投稿日:2017/01/16(月) 03:59
-
ありがとうございます。更新します。
『考えるのは後だ!とにかく海荷ちゃんを助けるぞ!』
『おぉー!』
『海荷ちゃんは俺たちが守る!』
警官たちは考えても分からないので海荷を助ける為に行動する。
『おい何をしているお前たちも続け!』
『し……紫村そうしたいのはやまやまだが動けない……』
『俺も動けない何故だ?』
『何っ動けない?ここに来てびびりか?』
行動を起こしたのは頭に海荷命と鉢巻きをした海荷ファン倶楽部の代表の5人だけでその他の警官は金縛りにあったようにその場から動けない、何故なら俺が動きを止めてるからあんまり大勢で来られてもうざいだけで周りからも海荷を犯す姿を傍観出来ないからだ。
そして調子の良いファン倶楽部の奴らに自分の無力差を思い知らせる為に代表の5人だけ動けるようにしている。
『海荷ちゃん待っていろ今、助けるぞ!この変質者め海荷ちゃんから離れろ!』
『ひぎっあっぐっあっああああぁ嫌ぁ嫌ぁ助けてぇ』
『なっ?何だそんなバカなこいつに触れられん?』
『そんなバカな事は有るか?仮にそいつが得体の知れない透明人間でも触れるぐらいは出来る筈だ!お前が検討違いの場所を殴ってるだけだ!海荷ちゃんの態勢から考えたら変質者が居るのはこの辺りだ!』
最初の警官は拳で俺に向かい鋭いパンチを繰り出すが空を切るだけで空振りしもう一人の警官は場所が悪いと海荷の態勢から計算し腰の入った回し蹴りを繰り出す。
先のパンチの警官と良い流石に凶悪犯に立ち向かうだけあってパンチも蹴りも食らえばひとたまりもないだろう?ただし当たればの話だ。
『お前ら二人とも爪が甘いんだよ!爪が、本体に当たらなくても海荷ちゃんを犯しているのは事実、だったら元を立てば良い、海荷ちゃんごめん今、海荷ちゃんを苦しめる極悪チンポは俺が握りつぶす!』
『ぎゃあああああぁ!』
『なっ……何っチンポが無い?海荷ちゃんのおマンコの中にチンポが収まってないだと!』
『赤岩!お前は何をヤってる!海荷ちゃんが痛がってるだろ!早くその指を抜け!』
赤岩は見えなくても触れなくても海荷の蜜壺に収まるぺニスは実在すると思い俺のぺニスを潰す為に海荷の蜜壺に指を突っ込むが収まってる筈の俺のぺニスが存在していない事に驚き、海荷は俺の巨根だけではなく赤岩の指まで蜜壺に入った事で更に激痛を受け断末魔の叫びをあげる。
『う……海荷ちゃんごめん、だけど何故だ?海荷ちゃんのこの痛がりよう尋常じゃないのに確実に海荷ちゃんは犯されてる筈なのに何故だ?何故その現況チンポが無いんだ⁉』
『これで分かったかお前ら凡人と神である俺の違いが!もうお前ら虫けらとじゃれあうのも飽きたわ!』
『なっ?体が?』
『動かない?』
『くそぉー!』
俺は警官の無能差を思い知らせ5人の警官の動きを封じ更に海荷の股間の位置で仰向けに寝かせる。
『それにしてもお前らもそうとう身勝手な奴らだな』
『何を?』
『だってそうだろ?海荷が処女じゃない男を知っていても応援すると言ったわりには海荷がヤリマンの淫乱女と分かったら手のひらを返したように一気に批判か?海荷が心の中で何れだけ傷付いたか分かるか?それに今度は海荷を守るって呆れて物も言えんわ!』
『そっ……それは……』
『くっ……くそぉー!』
俺に図星をつかれ海荷ファン倶楽部の警官たちは何の反論も出来ずに悔しがる。
『だから言ったんだお前らにありさも私も守れないと』
『その台詞はどこかで?海荷ちゃん?』
『もしかしたらあの言葉は海荷ちゃんの言葉じゃないのか?』
『それじゃ海荷ちゃんの演技じゃなかっと?信次に言った言葉もお前が?』
警官たちは俺の発した言葉に聞き覚えがありあの時、海荷の発言も海荷の言葉では無くありさを犯されてショックを受ける信次にかけた言葉も海荷の演技じゃないと理解する。
『それじゃ俺は何も知らずに海荷ちゃんを引っ叩こうとしていたのか、海荷ちゃんごめん』
『うぐっへっぐっ嫌ぁ痛い痛いよぉもう動かないでぇあうっあうっ』
『気にするなよお前は叩かなかったじゃないか、最も本当に叩こうとしていたら俺が止めていたから問題は無いがな』
信次はありさの事を海荷に馬頭され、俺に言わされていた事を知り謝罪するが俺に激しく犯されてる海荷にはその謝罪の言葉は届かない
『確かに俺はあんたの恋人のありさを犯したそれでありさがお前との中が気まずく成っては俺としても後味が悪い、だったらお前も汚れちまえそうすれば汚れカップルでお似合いだせ!』
『あっああああぁ』
『う……海荷ちゃん何を?』
ありさが無理矢理俺にレイプされたように信次も同じく無理矢理、海荷に襲われたら目には目を歯には歯をレイプにはレイプと言うことで海荷をまんぐりがえしの態勢から立ちバックの態勢に変え動けない信次のベルトを海荷に外させズボンと一緒にトランクスも下ろさせる。
- 906: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/16(月) 19:40
-
- 907: 名前:名無し投稿日:2017/01/18(水) 05:10
-
面白いです!更新お願い致します
- 908: 名前:シャカ投稿日:2017/01/20(金) 11:58
-
ありがとうございます。更新します。
『やだぁやだぁ止めて何で私が見ず知らずの警官の物を嫌ぁ嫌ぁ』
『おいおい海荷ちゃん、そう邪険するなよこいつの彼女は海荷ちゃんの為に犠牲に成ったんだぜ!それを考えればチンポの1つや二つ慰めて当然だろ』
海荷は信次のズボンとトランクスを何の抵抗も出来ずに自分の体が勝手に降ろし何をさせられるか察知し激しく言葉の抵抗をし俺は無慈悲にも海荷の為に犠牲に成った信次の彼女の為に信次に奉仕するのは当然の事だと海荷の顔面を信次の股間に押し付ける。
流石は警官だけあって信次の股間の警棒は海荷の痴態を見て力強く突起しありさは信次の警棒に惚れたのかと思うほど立派な物を持っている。
まぁ俺には負けるがこの状況の中、突起するのだから警官も所詮は只の男と言う事が分かる。
『確かにありささんは気の毒と思うけど私には関係は無い貴方もそう言っんぶっんんっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっんんっあっああっんんっああっ』
『やっ……止めろぉ海荷ちゃんに何て事をするんだ!』
『信次も信次だ!お前、黒川が大変な時に何をヤってるんだ!』
『そうだ海荷ちゃんから離れろ!』
海荷はありさの事は気の毒だけど自分に関係無いと言いながらもその言葉を無視するように海荷の口は大きく開き信次の警棒を飲み込み強制フェラを行いその好意に海荷ファン倶楽部のメンバーが怒り体は寝そべったまま動かないので言葉だけで激しく抗議する。
『嫉妬か見苦しいぞ!どうせお前も私にチンポをしゃぶって欲しいだけだろ!誰がお前らの腐れチンポ何てしゃぶるかよ!』
『うっうっ海荷ちゃん』
『酷い事を言わないでくれよ』
俺は嫉妬から激しく抗議する警官たちを海荷の声で馬頭し警官たちは海荷の声で罵声を浴びせられた事に強いショックを受ける。
『海荷ちゃんも酷いな〜大切なファンにそこまで言うか?』
(そんな私はそんな事は言わない、だけどもう止めさせてぇ)
『んぐっ・・・んんっああっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『まぁ俺も鬼じゃないから、そのズボンで苦しそうにしている息子の人命救助をしてやるぜ!そこのメス犬!警察なら人命救助ぐらいしてやれよ!』
『えっ?』
『何っ?体が勝手に?』
『何で何をさせる気?』
『人命救助って?』
俺は海荷の痴態で興奮しズボンの中で苦しそうにテントをはる五人の警官を救う為、五人の婦警を送り込む。
『おいっ止めろ!何をするだ!』
『それはこっちが聞きたいよ?何で体が勝手に?』
『止めろ!止めろ!汚らわしい触るな!』
『こんなの好きで触ってるんじゃないよぉ汚らわしいって何をあんた股間の物がもっと汚らわしいんだよ!』
婦警たちは寝そべる警官たちの股間の前でしゃがみこむとベルトに手を掛け警官たちは何の抵抗も出来ず、それでもよっぽど脱がされたく無いのか婦警たちに激しく言葉の抵抗をする。
『きゃあーやだぁ変態!』
『嫌ぁ嫌ぁ不潔!』
『気持ち悪いんだよお前ら!』
ズボンを脱がした婦警たちが次々と悲鳴をあげる。
俺が選んだ婦警は既に男を知っている婦警ばかり、今さら男の警棒を見ただけで悲鳴をあげる程では無い何故男なれしている婦警が悲鳴をあげたのか?男たちの股間に秘密がある。
- 909: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/20(金) 18:41
-
福田沙紀
仲里依紗
広瀬アリス
広瀬すず
菜々緒
シシドカフカ
多部未華子
- 910: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/21(土) 07:40
-
更新
- 911: 名前:シャカ投稿日:2017/01/23(月) 12:23
-
リクエスト、コメントありがとうございます。更新
『おいおい股間まで海荷ってお前らどこまで海荷好き何だよ?でも正直ここまでは引くわ!そうやって海荷でセンズリでもしてるのか?でもそんなパンツ履いていたら女も抱けないだろ?まさか全員、彼女が居ないのか?』
『見るなー見ないでくれ!』
『確かに彼女は居ないが、作ろうとも思わない、我々は海荷ちゃん一筋だ!』
『だってさ海荷ちゃん』
(知らないそんなの股間の私って何っ?)
『んぐっ・・・んんっああっんぐっじゅぽっじゅぽっ』
婦警たちが悲鳴をあげたのは警官たちの入っているトランクスに海荷の顔がプリントされ、それぞれ好みの海荷なのかキス顔、ウィンク、あかんべー笑顔、怒り顔と五人とも独特の海荷の顔がある。
柄もチェック柄、ピンクのハート、水玉、星柄、虎じまと色とりどりでそしてどのトランクスもちょうど海荷の唇の位置に小便をする為の穴が空いており、突起した警棒が海荷の唇から飛びす形で、それを見た婦警が悲鳴をあげるのは当然と言える。
警官にお尻を向けている海荷は股間に自分と言われても何の事を言ってるのか?分からずに信次の警棒を自分の意思を無視して唇が求める。
『パンツも脱がすつもりだったがヤメダ止め!よしお前らパンツはそのままで良いから叶わぬ夢を見ているこいつらに生身の女の良さを見せてやれ!』
『えっやだぁやだぁこんな気色悪い物いらないいらないよぉ』
『止めぇ止めぇやだよぉんぐっ・・・んぐっ・・・』
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『うっううっ止めろ止めろ!』
『お前らの汚れた口で海荷ちゃんを汚すな?』
『ゆみ!止めろ止めてくれこんなのしゃぶるな!』
『なぎさお前、どういうつもりだよ!』
毛嫌いしながらも五人の婦警は五人の警官の警棒を強制的にくわえさせられ、その光景はまるで海荷と熱烈なキスをしているように見える為、同性愛の怪しい雰囲気を醸し出す。
婦警たちに強引に警棒をくわえられた警官たちは崇拝する海荷を汚されたように感じ言葉だけの抵抗し、婦警の彼氏だろうか?強制的に遣らされているとは理解しても目の前で自分の彼女が他の男の警棒をくわえる姿に激しく嫉妬し彼女を責め立てる。
『おいおいたかがチンポくわえただけでそんなに取り乱したら先が思いやられるな?』
『うっううっダメだ!海荷ちゃん、これ以上しゃぶられるともう持たない!』
(えっ?それって先の臭くて苦いのがまた出るの?やだぁやだぁ絶対に出さないで)
『んぐっ・・・んぐっ・・・んんっああっじゅぽっじゅぽっ』
自分の背後で何が行われたいるか分からない海荷、そんな海荷に警棒をむしゃぶられている信次に限界が襲いかかり海荷は先ほど臭い俺の精液と同じ物がまた口内に充満する事を拒絶するが唇は別の生き物のように更に激しくなめしゃぶり信次の警棒から飛び出る精液を求める。
『我慢する事は無いぞ信次、俺もありさのおマンコに遠慮なく出したんだお前も海荷ちゃんの口マンコに思い切り出せ!男は小さいこと考えたらダメだぜ、海荷ちゃんもちゃんと飲んでやれよ正義の味方の貴重なミルク何だから』
(えっ?飲む?冗談じゃないよあんな不味いのもう飲みたくない!)
『んぐっ・・・んんっああっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『もうダメだぁ海荷ちゃん、出るぅ〜』
『うっぷっんんっごくっごくっごくっ』
海荷は心では拒絶しても唇は信次の警棒を激しく求めついに我慢の限界に越えた信次は大量の精子を発射し海荷の唇はその出された精子を1滴も残さず搾り取るように飲み干す。
- 912: 名前:シャカ投稿日:2017/01/25(水) 18:25
-
更新します。
『どうだ海荷ちゃん、正義のミルクは美味かったか?』
『うっげっげぇげぇこんなの美味しいわけ無いじゃない』
『おいおいあんなに美味そうにがっいて美味しく無いも無いもんだ!まぁ正義だろうが悪だろうがザーメンはザーメン、美味いわけ無いか?』
『くそぉ信次の奴、海荷ちゃんにうっううっ』
『おいっバカ信次!海荷ちゃんを汚すな!うっううっ』
信次は海荷に大量の精子を吸い付くされ放心し海荷は強制的に飲まされ吐き気を催し信次が海荷を汚した事で海荷ファン倶楽部の警官たちは婦警に警棒を弄ばれながら嫉妬混じりに責め立てる。
『さてっ前座が終ったことで主役の出番と行きますか、ほら見てごらん沢山の海荷がお姉さんの弄ばれてるよ』
『えっ?きゃあー何っこれ?』
『う……海荷ちゃん……』
俺が海荷と背後位で繋がっている為、ファン倶楽部に後ろを向けていた海荷を今度は正面を向けることで後ろで起こっていた行為を初めて目の当たりにした海荷は自分の顔と農耕なキスをする婦警たちにそしてそんなトランクスを履いて唇の位置から警棒をつきだす警官に絶句する。
『びっくりしたかい、海荷ちゃん、いくらファンでも勝手にこんなこと、許可は取ってやってるのかって話だよな、どうやらこいつらは海荷ちゃんに操を立ててるらしく、実際立てるのは別の竿だが、それで女立ちしてるんだと、笑っちゃうよね、お前らと海荷じゃどんなに望んでも無理って物でしょそれとも海荷ちゃん、こいつらのチンポしゃぶる?』
『嫌ぁこんなの要らない!絶対に嫌ぁ!』
『う……海荷ちゃん……』
『そこまで言わなくても……』
海荷に激しく拒絶されファン倶楽部の警官たちは気落する。
『だよねぇ海荷が欲しいのは俺のチンポだけか、よしお前ら叶わない夢を見ている愚かな男に本当の女の快楽を教えてやれ!』
『んんっ?えっ?今度は何っ?』
『えっやだぁ体が勝手に嫌ぁああっ!』
『ああっ止めてぇ』
『おいっバカ止めろ!』
『大事な海荷ちゃんに何をするんだ!』
『ゆみ!こんなの入れるな!』
『もう止めてくれ茜!』
俺の命令で婦警たちはフェラを中断し次々と警官たちに騎乗位の態勢で跨ぎ自分の意思とは無関係に肉壺に警棒を取り込んでいき、婦警のお尻に海荷の顔面が潰される形に成った事でファン倶楽部の警官は拒絶し婦警たちの彼氏は彼女が別の男の警棒を取り込んだ事に怒りをぶつける。
『それじゃ俺も本格的に海荷ちゃんに吐き出しますか』
『うぐっえっぐっひぎっぎゃあっぎゃあっはきだ……すってえっぐっひぎっやだぁやだぁ出さないでぇひぎっひぎっそれだけはやだぁやだぁよぉ』
『何だよ海荷ちゃん、今さら1発も2発も一緒でしょ?あっ違うか?1発目は海荷ちゃんは知らない内に出されたから実感無いか?でも今度は理解したうえの中だしその重みが違うか?』
海荷の肉壺で停滞していた俺の巨根が始動する事で海荷を忘れていた痛みが襲い更に俺が中だしをほのめかせ海荷は激しく抵抗する。
無理も無い知らない間に出された事と違い今度はしっかり認識出来るだけに知らない間に処女損失
に中だしまで体験した海荷には今から起ころうとしている現実は残酷過ぎる。
『そんなに中だしが嫌か?だったら1つだけ方法があるそれはこいつらより俺が持つかどうか、即ち俺が海荷のおマンコに出すのが先かこいつらが婦警のおマンコに出すのが先かの我慢くらべって訳さ』
『そんなそれじゃ私が助かりたいなら彼女たちを犠牲しろと言うんですか?』
『確かにそうなるな?俺が勝つって事はあいつらが婦警のおマンコにゴールするって事だからな、別に良いんじゃないの他人の事なんて自分が大事だろ?どうするこのゲームする』
海荷に究極の選択が突き付けだれる。
ゲームを受けなければ普通に中だし、ゲームするなら他の婦警を犠牲して中だし回避の望みが持てる。
- 913: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/29(日) 09:29
-
菜々緒
- 914: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 00:40
-
コジルリ
- 915: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/30(月) 01:48
-
福原愛
大島優子
山本彩
堀北真希
新垣結衣
倉科カナ
綾瀬はるか
深田恭子
松井玲奈
桐谷美玲
宮脇咲良
- 916: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/31(火) 01:14
-
Flower
- 917: 名前:シャカ投稿日:2017/02/06(月) 15:19
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『うっああっう海荷さん、あっううっこんなゲーム受けないよね、あっはっあっううっ』
『あっはっうっうふっそうだよあっあもううっう海荷さんはこのあっうっひとに出されああっよね1回もにああっ回も一緒だよねぇあっううっあっああっやだぁもう止めてぇあっああっううっ』
『そんな勝手な嫌だよ!1回出されたから関係無いって1回も2回も無いよ!嫌だ!絶対出されたくない受けます!私ゲームを受けますから、だから出さないで!』
婦警たちは好きでも無いオタク警官の精子は欲しくないと海荷にゲームを受けるなと説得し海荷は2度と中だしは嫌だとゲームを受けると宣告する。
『あっああっやだぁちょっと冗談でしょ海荷!あっああっふざけるな!あっああっ』
『そうだ!あっああっあっそうだ!お前ら女優なんてどうせイケメン俳優と遣りまくるんだろ、だったらあっううっ今出されても一緒だろ!』
『一緒じゃない一緒じゃないよ!確かにいつかそういう相手が表れるかも知れないけどそれは今じゃないこんな人の物は欲しくない!』
ゲーム参加を決めた海荷に婦警たちは先程とは違い口調も悪く成り海荷に罵声を浴びせ海荷も負けず劣らず激しく反論する。
そこまで拒絶されるとかなり凹むが、市民を守る婦警と市民に笑顔を届けるアイドルの海荷が立場を忘れ他人を犠牲にしても自分を守る為、醜態を晒す光景を見れた事で強く拒絶された俺の心も癒される。
『全く醜いねぇ〜それが市民を守る婦警の実体か?自分の事しか考えないアイドル本当に醜い、でも海荷ちゃんそれで正解!何故なら今度の一発は究極の一発だから』
『えっ?きゅ……究極の一発?それって?』
俺の言葉に海荷は不安に思う悪い予感しかしないからだ。
『そう先ほど出したのはありさのおマンコに出した後の残り汁、言わば死に汁よ!だが今度の一発は新しく俺のタンクで熟成させた鮮度抜群ので汁、前に比べ量も増えて濃度も勝る孕ませの一発、排卵日に関係無く一発で妊娠確定だ!まぁ神の子を宿すんだから女として箔はつくがな』
『嫌だ!絶対に要らないこんな神の子なんてお願いだから出さないで!』
知らない間に出された精子と違い今度の精子は量も多く濃度も濃く一発で妊娠すると聞かされ海荷は妊娠の恐怖に激しく抵抗する。
もちろんそんなのは嘘かで任せで俺にそんな力は無い排卵日ならいざ知らず安全日に孕ます事など出来ない、だがすっかり俺を神と信じきった海荷は本当に妊娠させられると思い恐怖に怯え激しく抵抗するしか無い最も体の動かない海荷には言葉での抵抗しか出来ないが
『全く神の貴重な子種を嫌がるとは、確かにその若さで子持に成るのは嫌か?俺には養育費を払う術も無いしな、だったら頼むしか無いな』
『えっ?頼む?』
『そうだ俺に出されるのが嫌なら、こいつらにこう頼むんだ!早く警察のメス犬に汚いチンポ汁を出して満足して下さいってな!』
『えっ?そんな事……言えない言えません!』
海荷が俺の中だしを回避する為には早くファン倶楽部の警官が婦警の肉壺に精子を射精しなければ成らないが俺の指示した言葉は酷く海荷は言えないと反論する。
『おいおい海荷ちゃん、バカ言っちゃいけないよ、海荷ちゃんは他のメスを生け贄にして自分は助かりたいんだよな?だったら言えるよね、それともマックスのスピードで中だし決めちゃうか』
『うぐっひゃあぁやだぁやだぁ動かないで中には出さないで言う言いますから助けて下さい!うぐっひっぐっ』
煮え切らない海荷に俺は停滞していた腰を激しく動かし海荷を忘れていた痛みが傷口に塩を塗るように襲い海荷は俺の軍門に下る。
「婦警の次はまさか海荷ちゃん?流石はS神様だ!」
「だけど海荷ちゃんの処女はいったいいつ奪われたんだ?俺らとS神様は繋がっているから俺らもその瞬間を体感出来る筈じゃないのか?」「確かに海荷ちゃんの処女膜を破る感触を味わえないのは残念だけどその窮屈な締まりの感触なら今、味わってるんだから俺は満足だぜ!海荷ちゃんのおマンコの締め付けたまんねー」
「そうだなS神様だって一人で味わいたい時も有るか、これだけいい思いをしてるんだ文句を言ったらバチが当たるな」
「成るほど本当のイベントはこっちですか?婦警だけではイベントとしては今一だったんですが海荷ちゃんのおマンコ凄く気持ちいい早く出したい物です。」
俺とシンクロしている裕介たちは、何故、海荷の処女損失は体験出来なかったのか不満に思う者、処女では無いが海荷の締め付けに満足する者と様々な思いを持ち、そして健一も海荷との体験に本当のイベントの意味を知り心を踊らし、そして俺とシンクロしている誰もが俺が海荷の中で腰を動かし射精する事を望んでいる。
俺とシンクロしている間は自分で腰を動かす事も出来ないし当然、射精する事も出来ない、俺とのシンクロを解除すれば自分で動く事も射精も自由に出来るが俺と繋がり俺のタイミングでの射精を誰もが望んでいる為、俺が動く度に喜びの歓声を上げただ今か今かと海荷に射精する時を待ちわびている。
- 918: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 08:11
-
本田翼、広瀬アリス、広瀬すず
- 919: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 09:29
-
いつも更新ありがとうございます。
第17章はいつ頃になる予定でしょうか?
よろしくお願いします。
- 920: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/12(日) 20:51
-
河北麻友子
マギー
- 921: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/13(月) 10:17
-
玉城ティナ!
- 922: 名前:シャカ投稿日:2017/02/13(月) 12:30
-
リクエストありがとうございます。今度は16章なので17章はまだまだです。更新
『そうかだったら早く言え!俺は気が短いんだ!早くぶちまけたいしな』
『嫌あぁ言います、うぐっぎっ言うから動かないで!お願いです皆さん早く警察のメス犬に汚いチ……チ……チンポ汁を出して満足して下さい!嫌あぁ』
『なっおいバカ海荷ぁあっああっふざけうっううっんなよぉ何でお前の為に私たちが犠牲に成るんあっあぁだよぉ』
『そうだよあっああっあんたがただ神様に出して貰えばあっああっ良いじっあっああっもう止めてぇあっああっ』
海荷が堪えきれず婦警を犠牲にする言葉を発すると次々と海荷は婦警たちのパッシングを浴びる。
『腐れマンコに出すのは嫌だけど海荷ちゃんに頼まれると我慢するよ!』
『そうだ海荷ちゃんがあいつ出されるのはもっと嫌だ!任せて海荷ちゃん早く出して助けるから』
『ほう頼もしいな?だったら俺も援護射撃してやる!』
『なっ?これは体が動く!』
『有り難いこれなら早く海荷ちゃんを助ける事が出来る。待っていて海荷ちゃん』
婦警とは対照的に警官たちは俄然、やる気に成り俺は援護射撃として警官の呪縛を解き、自由に成った警官たちは海荷を中だしを阻止しようと婦警たちを下からから激しく突き上げる。
『バカ止めろ!動くなぁあっああっ嫌だぁ』
『うっもうダメだぁみんな先に行くぞ!』
『そうか灰田隊員逝くか?ご苦労様、我々も直ぐに逝くぞ!』
『うっううっあっああっ海荷!』
『うっあっああっやだぁ出てるぅどんどん出てるぅやだぁやだぁよぉ』
『俺もダメだぁ先に逝ってるぞ!』
『水川!お前もかぁお前らの尊い犠牲は無駄にはせんぞ!』
『俺たちも直ぐに!』
『うっううっバカぁ出すなぁ何が犠牲だよそれはこっちが言いたいよぉ!』
海荷の思いやりに答えるように一人、二人と海荷ファン倶楽部の警官が婦警の肉壺に魂の一発をまるで特攻隊の覚悟で射精し、任務を終えた仲間をまだ果てていない仲間が誇りに思い後に続けと言わんばかりに激しく下から突き上げ、また好きでも無い精子を肉壺に受けた婦警は嘆き悲しむ。
『うっううっゆみ……灰田てめぇゆみに何をしてくれてんだ!』
『うっううっあおいぃ許さんぞ!水川!』
『おいおい何をしてるも許すも無いもんだ!多可が彼女がおマンコにチンポ汁を出されただけだろ?それにそんな姿でコイツらを責める権利は有るのかな?』
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『ぐっそれは……』
自分の彼女の肉壺が他人の精子を受け入れた事で彼氏たちはファン倶楽部の者たちを責め立てるが他の婦警にフェラ奉仕を受けている常態では責める権利は無いと俺に言われて押し黙る。
『うっううっ俺もダメだぁみんな先に逝くぞ!』
『えっ?やだぁ出さないでぇ嘘ぉ本当に出してる酷いよぉ〜健ちゃんごめん、私、他の男に出されちゃったよぉ』
『うっううっくそぉ茜ねぇ』
3人目の男が婦警の肉壺で果て射精された婦警は彼氏に詫びてその彼氏も他の婦警にフェラ奉仕を受けながら苦悶の表情で見詰め、俺は目の前で痴態を繰り広げたカップルの今後を気の毒に思いながらも関係無いので海荷の肉壺に激しく腰を打ち付ける。
- 923: 名前:名無し投稿日:2017/02/18(土) 08:32
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更新よろしくお願い致します
- 924: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/18(土) 13:05
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三吉彩花
内田理央
- 925: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/18(土) 13:08
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松岡茉優
多部未華子
- 926: 名前:ghjkkklis投稿日:2017/02/19(日) 02:07
-
прогон сайта логин скайпа pokras7777
- 927: 名前:シャカ投稿日:2017/02/19(日) 12:17
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『あぐっううっ嫌ぁ嫌ぁ動かないでぇ』
『う……海荷ちゃん、うっううっ行くよ!海荷!』
『あうっ違う違う私は海荷じゃない嫌だぁ出さないでぇ』
俺の中だしを回避をする為、一人の警官がまた一人、海荷の名前を叫びながら婦警の肉壺に射精し中に出された婦警は嘆き悲しむ。
『茶畑隊員!赤岩隊員!任務遂行!ご苦労、後は俺に任せとけ!俺も直ぐにお前達の後を追って海荷ちゃんを助ける!うっおおおおぉ』
『うっううっバカ止めろ!紫村!お前、絶対出すなよぉ出したらあっああっ絶対に動くなぁ許さあっああっあっああっ』
既に四人の男たちが婦警の肉壺に精子を出し終え、最後に残ったファン倶楽部のリーダーであろう紫村は仲間の意志を受け継ぎラストに向けて婦警の肉壺を下から激しく突き上げる。
『おいっ紫村……うっ……お前、なぎさの中に出したら絶対にゆ……うっううっさないからなぁ』
『他の婦警にチンポをしゃぶらせて言う台詞じゃないな、俺だって使い古しのアバズレマンコに出したく無いよ!だけど海荷ちゃんを助ける為なら俺は悪女のおマンコにだってぶちまけるぜ!』
『だ……誰がアバズレだぁオタクチンポのクセにあっああっだから動くなぁ本当に出したら許さないぃあっああっ』
『そうだ!紫村隊長!早くぶちかませ!』
『海荷ちゃんを助けろ!』
次々と射精を終えたファン倶楽部の仲間たちが海荷を助ける為に最後に残った紫村にエールを送り紫村も仲間たちのエールを受け取りラストスパートに向けて激しく腰を突き上げ、渚は紫村の中だしを激しく拒み渚の彼氏も他の婦警に警棒をしゃぶられながら紫村の中だしを阻止しようと言葉だけの講義をする。
『ここまで残った君には特別タイム!何と俺より持ちこたえた君には海荷の中だし券をプレゼント!』
『えっ?』
『海荷ちゃんとセックス、それに中に出しても良いのか?』
仲間の声援、渚と彼氏のブーイングを浴びながら後は渚に射精すれば終わる予定だった紫村は俺の突然の言葉に腰の動きが止まる。
『あぁ俺と渡り合える挑戦権を得たんだ!だったら最高の見返りが無いと割りにあわんだろ』
『な……何を勝手に決めないで下さい!』
『そうだ紫村、お前も乗らないよな?』
『我々は海荷ちゃんを救う為に立ち上がった同志、そんな話し耳を傾けるな!』
『早くこの女にぶちまけて海荷ちゃんを救う為に俺たちに続け!』
紫村への甘い誘惑、正直、羨ましいのだろう、既に射精を終えた四人の仲間が海荷とのセックス、更に中だしの特典まで与えられた海荷を助ける為の射精を促す。
だが俺には分かっている警官も所詮は人間、一匹の獣、目の前に美味しい餌がぶら下がってるのに手を出さない訳が無いファン倶楽部といっても海荷で自慰行為を行う男が理性で拒む事が出来る訳が無いと、紫村の答えはもう決まっているような物だと
『同志よすまん、確かに我々は海荷ちゃんを助ける為に立ち上がった、同志のようにアバズレにザーメンをぶちまけて本懐を遂げるのが義務だと思っている。だがしかし憧れの海荷ちゃんとセックスしかも今の海荷ちゃんは神様のはからいで排卵しやすい体質に成っているだったら俺は海荷ちゃんと子作りがしたい海荷に俺の子を産ませたい!結婚してくれとは言わないが二人の子は俺が責任を持って育てる!お前らも同じ立場ならきっとそうするよな!』
『確かに紫村の言う通り、ダメだぁこれ以上は紫村を責められない、何故なら雲の上の存在の海荷ちゃんとヤれるのを断れる訳が無い!』
『そうだな、俺でもそうする!分かった紫村、我々の代表として海荷ちゃんに種づけしろ!こんな得体の知れない神の子よりお前の子の方が良いに決まってる。海荷ちゃんの子だ!俺たちも一緒に育てさせてくれ!』
海荷に中だしをする事が出来るかも知れない権利を得た紫村に嫉妬していたファン倶楽部のメンバーは紫村の思いを知り共感し先ほどとは違う理由で紫村にエールを送る。
『いやぁ〜海荷ちゃん、愛されてるね〜二人から子作り宣言される何て』
『嫌ぁ何でこんな、結局、中にだされたら私には何のメリットも、これじゃどっちが勝っても一緒だよ!酷いよぉどっちの子も欲しく無いよ!』
紫村が射精すれば全てが終わりだった、だが俺の一言が勝敗に関係無く海荷の中だしが決定した事でそれも孕み確定のおまけまでついて海荷にとって何のメリットも無い為、海荷は涙目で俺に訴える。
- 928: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 20:33
-
テンポが悪い
- 929: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/19(日) 21:44
-
チンポが悪い?
- 930: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/20(月) 00:59
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小島瑠璃子
小嶋陽菜
- 931: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/20(月) 01:01
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橋本奈々未
西野七瀬
- 932: 名前:名無しさん投稿日:2017/02/24(金) 13:19
-
飯豊まりえ
- 933: 名前:シャカ投稿日:2017/02/28(火) 12:26
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『おいおい何を賞品が勝手な事をほざいてやがるそもそも賞品のお前にメリットもくそもあるか!お前は賞品らしく勝者の子種を受けて孕めば良いんだよ!そりゃ俺も本気らして挑むぜ!』
『ひぐっぎゃあっ痛い痛いもうやだぁ動かないでぇあっ……いやっああ死ぬっ死んじゃうっひいああっやだぁ動かないでぇあっああっ』
『止めろぉ海荷ちやんに酷い事をするなぁくそぉこんな奴の子など産ませる物か海荷ちやんは俺が助けるぅ』
『そうだぁ紫村!がんばれーこんなアバズレマンコに負けるな!』
『俺たちはアバズレマンコに出してしまったがお前は必ず海荷ちやんにゴールを決めろ!』
『ちょっとちょっと勝手に気持ち悪い物を出しやがってアバズレって何だよ!』
『そうだよ酷いよぉ早くこんな気持ち悪いの抜きたいよ!』
海荷の願いなど無視して激しく腰を打ち付ける俺と違い紫村は勝利し海荷の肉壺にゴールを決めるため渚の腰の動きに堪えそんな紫村を婦警の肉壺に精子を射精した仲間が声援を送り、無理やり肉壺に精子を出されてお宅警官から罵声まで浴びせられた婦警は怒って言い返す。
(冗談じゃない、誰がアバズレよぉこうなったらそんな無謀な夢、打ち砕いてやるわ、あれ?体が動くこれならこいつが逝く寸前に離れれば中に出される事も無いわ、見せてあげるお宅のあんたじゃ縁の無い最高のテクニックをあんた何か秒殺よ大好きな海荷の前で汚ないザーメンをぶちまけて醜態を晒すが良いわ)
(うっううっ何だこの女のしまり先より強い?強いだけじゃない締めたり緩めたり絶妙なバランスで俺のチンポを締め付ける?これが噂に聞く名器てやつか?違うこんな汚れたおマンコが名器な訳は無い負けるか?俺は勝って海荷ちやんに出すんだ!)
俺は渚の拘束を解いて自由にする渚のプライドから海荷に紫村が射精する事を阻止する為に動くと思ったからだ。
案の定、俺の思惑どおり渚は紫村に射精させようと持ちうるテクニックで紫村を攻め立てる。
『いい加減にバカな夢をみてないで逝っちまいなぁあんたみたいなキモおたが女優とやれる訳は無いんだよ!』
『くそぉこんなアバズレマンコ何かに負けるかぁくそぉくそぉ海荷ぁ海荷はあっううっもうダメだぁ』
『よし今だ!えつ?やだぁまた体が自由が?嘘だぁわぁ出すなぁこんな汚ないのを出すなぁ』
『あぐっあっああっ海荷ぁ海荷ぁあっううっくそぉ!無念だぁ!』
『し……紫村ぁ!』
渚の執拗な攻めに紫村は堪えきれず射精感に襲われ渚は中だしだけは回避しようと紫村から離れようとするが再び体の自由が効かなくなり紫村の精子を全て肉壺で受け止める。
『お前は汚ないの出してんじゃねぇよ』
『それはこっちの台詞だ!海荷ちやんとの子作りを潰しやがって、終ったなら早くどけ!このアバズレマンコがぁ』
『はぁ〜?何が海荷との子作りだ!顔見て相談しろよ!こっちだって一刻も早くお前の腐れチンポから離れたいわ!』
不本意に精子を中に出して出された紫村と渚はのの知り合う、そうどっちも一刻も早く離れたいが渚も紫村も金縛りあって指一本も動かす事ができない為、磁石のように離れられない
『海荷どうやら俺の勝ちらしい、やはり海荷に中だし出来るのは俺だけって事だ!海荷を孕ます?バカな夢をみたものだ、これは出来レース最初から俺が勝つと決まっていたんだ!それにお前、中だしを避けようとしたな?この俺がそんな事をさせるか俺をあんまり舐めるなよ!』
『なっ?出来レースだとぉ!』
『そっ……それじゃ体が急に動けるように成ったのもわざと?何でこんな事をするのよ!私があんたに何かした!?』
俺の言葉に愚かな夢を見た紫村は落胆し体を弄ばれた渚は何故自分がこんな目に遇わなければいけないかと問い質す。
そう少なくもと俺は紫村と渚に因縁がある。風貌が怪しいと職質した紫村、たまたま俺の持っていたマニアックなAVを多数持っていただけで散々、罵倒しAVも全部募集された怨み、渚は本の数分、駐車だけでキップを切られ、俺を汚ないものでも見るような目で見て散々、注意されお陰で取引相手との商談に遅刻、上司からも怒られた怨み、紫村は渚のようなヤンキ上がりは嫌いで渚も紫村のようなキモいお宅が嫌いなのは二人を見ていれば分かる。
天地がひっくり返っても愛する事の無い二人を大好きな海荷と彼氏の前で交尾させるそれが俺の最大の復讐、残りの警官と婦警は海荷ファン倶楽部の仲間と渚の友人というだけで選ばれたいわゆる被害者、最もファン倶楽部の一人と渚の友人の一人はあの時、職質と駐禁の時のパートナーだが、二人ほどの怨みは無いそんな理由で選ばれた事は黙っておこうそのせいで友人関係まで壊れたら寝覚めが悪いからな、それに犬猿の中の二人を交尾させた事で俺の怨みははれているし、だからと言ってまだ解放するつもりは無い今日1日は嵌めぱなしの中だし祭だ。
『海荷ちゃん、それじゃ勝者のあかし海荷のおマンコのゴールポストを揺らすほどの豪快な懐妊シュートを決めますか』
『ひぃやだぁやだぁ中には中には出さないで下さいぃやだよぉ欲しくない子供何て欲しくないよぉ』
『おいおい我が儘を言っちゃいけないな?俺のおたまじゃくしは海荷の子宮の大海原を泳ぎたいと願っているのに海荷ちやんはその願いを聞けないと言うのか?』
『そっ……そんな勝手な願い何て聞きたく無い聞きたく無いよ、お願い中だしだけはしないで下さい』
『中だしはしないでか?全く海荷は何も分かっていないな、そもそも海荷に拒否権は無いんだよ、ちょっと躾が必用だな?それっそれっそれっどうだぁ!』
『ぎゃあー痛いぃ痛いぃ痛いぃ止めてぇ』
俺は中だしを拒む海荷に躾と言う名の愛の鞭、即ち尻叩き行い海荷のお尻は叩かれる度に赤く染まり海荷は悲痛な叫び声をあげる。
- 934: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/02(木) 02:57
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内田理央で
- 935: 名前:シャカ投稿日:2017/03/08(水) 12:43
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リクエストありがとうございます。更新
『う……海荷ちゃん、止めろ!海荷ちゃんに乱暴はするな!』
『海荷ちゃんを離せ!』
『ふん、守れもしない無能な奴らが吠えるな!海荷をどうするかは俺が決める!だけど俺は敗者にも慈悲の心が有るからな、最後まで残ったお前に海荷ちゃんからのサプライズプレゼントだ!』
『えっ?嫌あぁ!』
俺が海荷の尻を叩くと海荷ファン倶楽部の男たちは体は動かないので言葉で俺を非難するが、俺には負け犬の遠吠えしか聞こえず最後に残った紫村の顔面に海荷を中腰で跨がせる。
(う……海荷ちゃんのおマンコがこんな近くに?海荷ちゃんのおマンコから聞こえる不協和音、こいつのチンポに海荷ちゃんのおマンコが突っつかれているのか?くそぉ体さへ動けば、こいつのチンポを引きずり出すのに)
海荷が腰を落とし紫村の顔面を跨いだことで紫村の視界には海荷の肉壺がはっきりと見え、紫村は海荷の肉壺からズッチャズッチャと見えない俺のペニスが海荷の肉壺を激しく突く不協和音で見えなくても確実に海荷の肉壺に俺のペニスが収まっている事を実感し体が動けない為、海荷を助けられない自分に地団駄を踏む。
『おいおいバカを言っちゃいけないぜ!体が動いても俺のチンポは掴めないだろ』
『なっ?どうして俺の心の声が?』
紫村は心の声を俺に知られ動揺する。
『俺に隠し事は無駄だ!お前らの考えてる事は全て丸っとお見通しだ!まぁ良いだろう、海荷を助けたい気持ちは分からんでも無い、だから先も言ったが海荷ちゃんからサプライズプレゼントだ!』
『えっ?海荷ちゃんからのサプライズプレゼント?』
『あっ?うっううっ』
(そっ……そんな急におシッコが?)
海荷は突然、激しい尿意に襲われる。
『あれ?海荷ちゃん顔が赤いけど小便でもしたくなった?だったら遠慮は要らないからぶちまけな、丁度良い人間便器も有るんだから』
『えっ?』
(人間便器って俺の事か?今から海荷ちゃんが俺におシッコを?海荷ちゃんのおシッコなら是非に浴びたい、いや寧ろ飲みたい)
海荷は小便がしたく成った事を俺にズバリ言い当てられ更に顔を赤く染め海荷が小便を間近で浴びる事の出来る紫村は興奮する。
『で……出来ませんそんな事……』
『そうかそうだよね、アイドルが人前で小便何て出来ないか?うんうん分かった、だったらこう言うんだな、お願いします海荷の淫乱海峡に神様の産卵魚をいっぱい放って海荷を孕ませて下さいってな』
『えっ?言えないそんな事何て言えません許して下さい』
海荷は俺に中だしされ妊娠する事は死ぬほど辛いこと、だから俺の言葉は死の宣告をされるような物で海荷が言えるわけは無く俺に許しをこう、だからってそれで許す俺では無い俺は更に海荷を窮地に追い込む。
『おいおい海荷ちゃん、あれも嫌これも嫌ってそんな我が儘が通るわけ無いだろう、だったらもっと嫌な事を追加してやるよ!』
『えっ?あぁあああぁお腹がお腹が苦しいよぉ〜』
『アイドルは糞なんてしないと思っているバカな便器男に教えてやれよ!アイドルも人間、太くて臭い糞だってするってな』
(なっ?海荷ちゃんがウンコをするだと?まさか海荷ちゃんがウンコ何て、でも海荷ちゃんも人間だからウンコぐらいするのか?俺は平気だ、海荷ちゃんのウンコなら顔面キャチもドンと来いだ!)
尿意に堪え中だしを拒む海荷に今度は腹痛を与え海荷は激しい腹痛に悶絶し紫村は海荷は脱糞などしないと思いながらも海荷の脱糞なら顔面で受け止める覚悟を決める。
俺が何故、海荷に尿意そして腹痛を起こす事が出来るのは利尿剤や下剤など海荷に飲ませたからでは無い、それは夢ドールの説明書、空白欄に関係がある。
夢ドールを使いこなしていると説明書の空白欄にある文字が浮かんでいる事に気付いた俺、その空白欄にはお前の欲望を書けと言う文字がそしていつの間にかその空白欄に文字を書くためのペンまで出現し、俺は夢ドールで信じられない体験をしたので今更、驚きもせず冷静に肉体操作と書き込む。
肉体操作とは文字通り、人の体を自由に出来る事、海荷に尿意や便意を起こされたり、男たちの射精コントロール、女に潮を吹かせたり、今まではマイク使ってしか言葉を言わせる事が出来なかったが口を操作する事でマイクを使わずに好きな言葉を言わせる事が出来る。
そして俺が空白欄に書き込んだ文字は1つでは無いもう1つ空間支配と書き込んだ、空間支配とはその場に居る人や在る物を動かす能力、本来なら人形が変身した者、この場合は海荷しか自由に出来ないし海荷に触れている人間にしか俺の声は聞こえない、だがこの空間支配を使う事でこの場にいる全員と話せるし体の動きを停止する事も出来る。
俺は二つの力でこの場を支配する事で警官たちに銃撃戦をさせる事も出来るが、そんな事に何の興味も無いし、空白欄にまだスペースが有るので思い付いた事を書けるから俺が望めば日本、いや世界征服も可能でどこかの権力者が喉から手が出るほど欲しい物を手にしても全く世界征服にも興味が無い俺はこの素晴らしい能力をただ良い女を抱く為だけに使用する。
- 936: 名前:名無し投稿日:2017/03/16(木) 08:00
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欲望を叶えられるのか...
更新お願い致します‼
- 937: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/18(土) 20:06
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海荷の続きを
- 938: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/19(日) 17:52
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水原希子
- 939: 名前:青投稿日:2017/03/20(月) 14:30
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お待たせしました更新します。
『そらっこいつも海荷のウンコを顔面キャッチしたいてよ、ご希望に答えてぶちまけてやれよ!』
『なっ?誰がそん事を思うか!海荷ちゃんのウンコ楽しみだ♪俺は海荷ちゃんのウンコなら平気で受け止めるぞ!』
『えっ?嫌ぁ変態!』
『紫村くん、君はそんな事を考えているのか?』
『紫村、お前て奴は!海荷ちゃんがそんな事をするわけ無いだろ!』
『違う違うんだよ俺はそんな事を思っていない!』
紫村は心で思っている事が思わず口から飛び出し海荷に毛嫌いされ、所長に注意され仲間の信頼も失い必死で身の潔白を訴えるが俺の次の一手でそれも無意味に成る。
『おいおい何が違うんだ、今のは心の声、俺の前では嘘は通用しない、良いんじゃ無いのか警察と言っても人間、そんな趣味があっても言いと思うぞ!』
『そんな趣味は嫌だぁそんなに私のが見たいの〜えっ?嘘ぉ』
『見たいんだってよ海荷ちゃんのウンコなら、俺には理解出来ないがな?心の声が具現化するのはこいつだけじゃないここからは全ての人間が思ってる事が口から飛び出すから何も考えない事だな』
『くそぉ紫村ぁお前、羨ましいぞぉ俺も間近で海荷ちゃんのウンコ見たい!あっ?違う俺はこんな事はぁ』
『嫌だぁ人前でウンコって私なら絶対に嫌ぁ!えっ私の声?』
『ワシにそんな趣味は無いがアイドルのウンコする姿なら見てみたいかな?あっ?今のはワシじゃないワシは思ってないぞぉ』
『不潔、不潔、男の人はこんなのが見たいの?それが普通、だったら私が男の人のオシッコするところが見たいのも普通?あっ私何て事を違う私そんな事を思って無いから』
『はいっ所長さんいただきましたぁ所長でもアイドルのウンコは見たいですかぁ』
『違うだからワシはそんな事を思ってはおらん!』
『でも海荷ちゃんのおっぱいには興味あると言うことですか?』
『なっ?ワシがおっぱいなぞ、海荷ちゃんのおっぱい、若いおっぱい、揉んだら柔かのかな?違う今のはワシじゃない』
所長は否定するが心の声は誤魔化せずもはや所長の威厳は地に落ちる。
『えっ?』
『所長!何て事を考えてるんだ!』
『違う違うんだ誤解だワシは本当に考えてはおらん!』
『違うでしょ所長、所長も男だ若いおっぱい嫌いじゃ無いでしょ、良いですよ見ても揉んだって良い所長の特権でおしゃぶりまではOKとしましょう』
『なっ?これは体が勝手に?』
『きゃあー止めてぇ嫌ぁああぁ』
俺は所長の体を操り海荷の制服、Tシャツ、そして海荷の水玉のブラジャーを脱がさせ海荷は素手に下半身は何も身に付けていない為、生まれたままの姿に成る。
『所長、あんた何て事をするんだ⁉』
『違うワシは体が勝手に止めろ止めてくれぇ』
『きゃあー嫌ぁ止めて下さいぃお腹がお腹がぁ!』
丸裸に成った海荷の大きくは無いが形は申し分は無くゴム毬のような美乳を所長のゴツゴツした手が揉みし抱く
『これが海荷ちゃんのおっぱいか?ワシは巨乳派だがこれはこれで凄く柔らかい、違う違うんだ今のはワシが言ったんじゃない口が手が勝手に動いてるんじゃ』
『おいおい何でも感でも神のせいにするんじゃないよ、言っただろう心の声は全て飛び出すと、それに俺がヤらせたのは裸にしておっぱいに手を導くまで、今、動かして海荷のおっぱいを揉んでるのはお前、自信だろ、分かるぜ立場上、認めたくないのはだれど所長も人間、一人の男だ!おっぱい好きだろ?それが本心だろ良いぜ煩悩を開放して所長じゃなくただおっぱい好きのオジサンになれよ!』
所長はよっぽど威厳が大事なのか俺に操られてる事を良いことに本能で海荷のおっぱいを揉んでいるのにそれすら俺に擦り付けようとし俺に本心を言い当てられた所長はその後
『所長、あんたは何を考えてるんだ!』
『そうだ海荷ちゃんから離れろ!』
『所長は不潔よぉ!』
『だまれ!聞いていれば言いたい放題言いやがってワシだって男だ!おっぱい好きで何が悪い!神様、しゃぶるのも良いんですよね?』
『あぁ揉むのもしゃぶるのもOKは出したし好きにしなよ、でもそんな警察のトップがそんな醜態を曝して良いのか?』
『それを神様が言いますか?煩悩を開放しろと言ったのは神様じゃないですかぁそれに心の声を聞かれた以上は立場も威厳も関係無いですワシはただおっぱいオジサンじゃ海荷ちゃんのおっぱいは巨乳派のワシ好みじゃないがピチピチで弾力もある良いおっぱいじゃオジサンのちゅぱっちゅぱっさせてね〜ちゅばっちゅぱっちゅぱっれろれろちゅぱっちゅぱっはぁ〜たまらん』
『いっ嫌ぁこれ以上の刺激はお腹がお腹がぁ』
『や……止めろぉ海荷ちゃんから離れろ鬼畜所長!』
『そうです犯罪者に踊らされちゃ駄目ですよ所長として自覚して下さい』
己の心をさらけ出した所長にはもはや理性は無く部下の声も届かずひたすら煩悩の赴くまま海荷の小振りの美乳に無しゃぶりつき海荷はおっぱいを刺激されますますお腹が苦しくなる。
『さぁ海荷ちゃん、早く選べ糞をぶちまけるか?中だしされて孕むか?どっちだ⁉』
『うっううっそ……そんなの選べないよぉ〜』
『おいおいこの期に及んでまだ我が儘か?仕方無い同姓の意見を仰ぐか、おいそこの小便好き女、お前は糞をぶちまけるのと100%妊娠だとどっちを選ぶ⁉』
『うってっ私?誰が小便好き女よぉ』
『お前しか居ないだろ?自分で先、小便するところを見てみたいと言ったじゃないか?良いから答えろ!』
俺は二つの究極の選択を決めきれない海荷を見かねて同姓の意見を聞くために先ほど小便するところを見たいと発言した婦警を指名し、指命された婦警は俺に触られた感触を感じ自分の事かと怒るが発言したのは自分だと俺に言われ
『うっそれは、だけどけして小便好きじゃないけど、人前で糞をぶちまけるよりは100%妊娠しても中だしかな、どっちも嫌だけどね、妊娠しても産まなくても良いんだよね?』
『あぁ産んでも俺に責任は取れんしな、産むか下ろすかは本人しだいさ』
『だったら断然、中だしが良いよ!』
『そうかだったらお前はどうだ』
『産まなくても良いなら中だし糞をぶちまけるよりは良い』
『どいつもこいつも糞、糞って女として恥じらいは無いのかね』
『だって思ってる事が口に出るんじゃ恥じらいも糞も無いよ』
『それはそうだが俺はそれでも恥じらいぐらいはもって欲しいわ、えいっもう面倒だ!糞するより中だしが良い奴は手を上げろ!』
女は度胸とは良く言ったもので、俺が質問した二人は何の恥じらいも無く糞より中だしが良いと答え、いくら思ってる事が口から飛び出しても恥じらいは見せて欲しいと思い幻滅し面倒なのでどの選択が良いのかこの場の婦警、マスコミの女性に手を上げるように指示を出す。
『成る程、だいたいは100%妊娠しても糞をぶちまけるよりは中だしを選ぶか?手をあげてない奴は糞を選ぶのか、どっちも選べないは許さんぞ!手をあげてない奴は今すぐ糞させるぞ!』
『あっううっお腹がぁあっううっ中だし中だしが良いですぅ』
『うっううっ私も中だし、あっううっ』
手をあげてない女は糞をぶちまける事を選ぶと判断し海荷同様、お腹を下させると慌てた女たちは次々と中だしに手をあげる。
『これで全員か?おやっ一人だけあげてない奴が居るな?そんなに糞したいのか』
『あっううっ違う私も中だしが良い手があがらないだけだから中だし中だしが良いですぅうっううっ』
五十名ぐらいの女性は全員、腹下しが嫌で中だしに手をあげたが、それでもあげない女が一人、憎き女、渚は手をあげずいや俺が意地悪で手をあげれないようにして腹下してやると渚は言葉で中だしを希望する。
『そうかそうかそんなに中だしが好きか?だったらたっぷり出して貰えよ!』
『うっ?まただこんな女に出したくないのにダメだぁ出るぅ』
『えっ?バカ出すなよ何を勝手に汚ないの出してんじゃねぇよ』
俺は紫村の警棒を操り渚の肉壺に再び射精させる。
『何だお前が自ら望んだのでは無いのか?だったら糞をぶちまけるか』
『うっはいっ私が自ら望みました!うっううっだから止めてぇ中に出して良いからそれだけは止めてぇうっううっ』
『うっわああぁまた出るぅ』
『あっあああいぃ良いよぉ出してぇいっぱい出してぇ』
『良かったな好きな中だしがいっぱい出来て?嬉か?』
『はひっ嬉しいです!あっあああいぃ良いよぉ良いよぉいっぱい出てるよぉ』
『な……渚……お前……』
渚はよっぽど排便が嫌なのだろう大嫌いな紫村の精子を喜んで受け入れる。
大好きな海荷の前で嫌いな女の肉壺に射精しまくる紫村、愛する恋人の前で嫌いな男の精子を喜んで受け入れるしかない渚、この二人に対しての復讐はほぼはらしたと言っても良いだろう
『さぁ同姓の意見は全員一致で中だしと出たが海荷の答えは出たか?』
『えっ?やだぁやだよぉやっぱりどっちも選べないよぉ』
『やれやれどこまで優柔不断何だか?だけどこちも何時までも待てないんでね、だから中だしされながら糞をぶちまけなぁ!』
『ひぐっひゃあぁ止めてぇ止めてぇ』
『プロデューサまじでヤバイですてぇこんな映像、本当に撮っても良いんですか?』
『確かに不味いか?だが良い撮れ!何たってこの映像は凄いお宝に成るし放送は出来なくても貴重なコレクションに成る!』
『プロデューサ、心の声がただ漏れじゃないですか?でも撮るなと言われても体が動かないんじゃ撮るしか無いんだよな?なっ?これはカメラが勝手に?』
カメラマンの男はプロデューサの指示でというより体が動かない為、海荷からファインダーを反らす事が出来ず更に他のカメラがまるで生き物のように動き海荷を四方八方から狙うように海荷を撮す。夢ドールで手にいれた力は人を操るだけじゃなくその空間に存在する物も操る事が出来る。
『ほらっ見てごらん海荷の糞シーンを撮そうとカメラがスタンバイしてるよ!そろそろ俺も限界だから出すよぉほして糞をぶちまけな』
『ひぃ〜嫌だぁ止めてぇ中に出しても良いから撮らないでぇ』
『おいおい何だそれ頼み方は先、教えたよな?言う通り言わないと中だし糞ぶちまけの刑だぞ!』
『嫌だぁ止めてぇひぃ〜海荷の淫乱海峡に神様の産卵魚をいっぱい放って孕ませて下さいぃひぃ〜』
『おいおいアイドルが自分で淫乱海峡ってそれも妊娠する為に産卵魚何て言うかね?まっ魚もおたまじゃくしも似たような物か?分かったよそこまで言われちゃ仕方無いな?そらったっぷり精子と言う名の産卵魚でしかり孕めぇ出るぞぉ』
『ひぃ〜嫌だぁ出てるぅ妊娠嫌だぁえっ?嫌だぁオシッコがぁ嫌だぁ撮らないでぇ〜』
『う……海荷ちゃんのオシッコ?がぼっがぼっごくっごくっ』
『あっあああっひぃ〜また出てるぅ』
俺は海荷を激しく突くと子宮奥深く大量の精子をどっぷどっぷと排出し海荷は初めての中だしにと言っても知らない内に一度出されてるので二度目の中だしをされ尿意が高まり紫村の顔面にジョボッジョボッと小便をぶちまけ紫村は海荷の小便を噎せながらもごくっごくっと飲み込み渚の肉壺にどっぷどっぷと精子を排出する。
- 940: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/20(月) 21:07
-
E-girlsで書いてください
- 941: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/09(日) 08:49
-
…更新
- 942: 名前:シャカ投稿日:2017/04/14(金) 14:30
-
久しぶりに更新します。
『ひっ……酷いよこんなの……うっううっ何で私がこんなめに……うっううっ』
『ごくっごくっ海荷ちゃんのおしっこのど越し最高ぉ♪もっと飲みたい、くそぉ後、数センチで俺の首を動けぇ海荷ちゃんのおマンコに届けぇ』
『いっ……嫌ぁ止めてぇ』
海荷は沢山のギャラリーの前で肉壺に俺の精子を出され、更に排尿しその小便を紫村に飲まれた事で精神的ショックを受け、紫村は海荷の小便を顔を濡らしながら顔面キャッチで飲み干し、目の前の海荷の排尿後の肉壺を愛撫しようと動かない首を動かそうと試みる。
だが俺の支配下にある紫村の首はうんともすんとも動かず紫村は目の前の御馳走にありつけず地団太を踏み海荷も早くこの場から離れようと無駄な努力をする。
『くそぉもう少しで海荷ちゃんのおマンコに届くのにぃくそぉ動けぇ俺の首ぉ』
『い……嫌ぁ私の体ぁ動いてぇ』
(二人とも無駄な事を、ところで海荷ちゃん、そんなに僕の子を産むのは嫌かい)
(えっ?)
(大丈夫、今は海荷ちゃんの頭に直接語りかけてるので他の奴には聞こえないよ、でっどうなの?俺の子が産みたいのはナンパーセント?正直に答えて?)
俺の突然の問い掛けに海荷は
(そっ……そんな事を言われても……)
(何だよ答えは簡単だろ?海荷ちゃんが1パーセントでも産みたいと思ったら海荷ちゃんには直ぐに産んで貰う、さぁナンパーセントだ?)
(そっ……そんな嫌です100パーセント嫌です!ごめんなさい、貴方の子だからって訳じゃないです。今は子供なんて……)
海荷は俺の質問に100%無理と答える。
(そうか100%嫌か)
(ごめんなさい本当に貴方だから嫌って訳じゃ無いんです)
(分かってる分かってるみなまで言うな、海荷ちゃんは今が乗りに乗ってるんだから妊娠のスキャンダルは不味いよな?それも好評出来ない男の子供とは言えないしな?100%はショックだけど選択は正しいよ俺もガキは嫌いだし、本音を言った海荷ちゃんにはプレゼント、妊娠しない方法を教えるよそれはねゴニョゴニョ)
(えっ?本当にそんな事を?)
海荷は俺から妊娠しない否決を聞いて顔を赤く染め恥ずかしがる。
『おいおい海荷ちゃん、先から黙りこんじまってるけど大丈夫か?』
『バカ大丈夫な訳無いだろ、こんな大勢の前で盛大に小便をぶちまけたんだぜ』
『そうだよな男の俺でも恥ずかしいのに女の海荷ちゃんじゃ物凄く恥ずかしいよな、でも俺、女の小便する姿を初めて見てよ、それもあのアイドルの海荷ちゃんだろ本当に興奮したよ』
『あっ俺も俺も』
男たちは俺と海荷の会話を知らないので先ほどの盛大に海荷の排尿に興奮し話が盛り上がる。
(言うね〜そにしても本当にアイツラ警官かよ?まぁ無理もないか?警官もしょせんは只の男、アイドルのおシッコ間近で見たら興奮しても仕方無いか?なっ海荷ちゃん?)
(い……嫌ぁ言わないでぇ)
(言わないでじゃないんだよ、それよりヤるのヤらないの?ヤるならこう言うんだよ大きな声でねゴニョゴニョ)
(えっ?そんな事……)
俺が海荷に指示した言葉はとてもアイドルがいや女性が大声で言える言葉じゃ無かった。
(海荷ちゃん、分かってると思うけど、言う通りする事も妊娠も嫌は無しだからね、答えは一つ出産か下ろすか、はいどっち?悩んでる暇は無いよ、お腹を見てごらん先より大きく成ってない?)
(えっあっああ何で?こんな直ぐにお腹が?)
(何でって海荷ちゃんは誰の子種を出されと思ってるの無能な男どもじゃなく神聖な神の精子だよ、神の手に掛かれば1日で妊娠、出産も不可能じゃない)
(そっ……そんな〜)
それは嘘だ神でも無い普通中年男に1日で妊娠などされられる物か俺は夢ドールの説明書の空白の部分に書いた肉体操作で海荷の腹を服はませた、そんなハッタリも俺の事をすっかり神と信じ混んでいる海荷には効果的で何の疑いも持たずに自分が妊娠した事を実感し思い悩む。
- 943: 名前:名無し投稿日:2017/04/15(土) 15:56
-
さ、さすが空白欄すげえええええええええええええええええええ
更新お願い致します
- 944: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/17(月) 00:58
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新川優愛
- 945: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/21(金) 00:30
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岡田結実でお願いします
- 946: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/21(金) 05:56
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玉城ティナで
- 947: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/26(水) 11:15
-
佐野ひなこ
小嶋陽菜
桜井日奈子
- 948: 名前:シャカ投稿日:2017/04/26(水) 19:56
-
コメント、リクエストありがとうございます。久しぶりの更新
(それとね海荷ちゃん、中絶は12週からは難しいって成ってるように、それと一緒で神の精子で妊娠すると三時間立つと下ろせなく成るんだ!海荷ちゃんが俺に知らない内に出されてもう二時間は過ぎてるから一気にお腹が膨らんできて、下ろせなく成るよ、さぁ海荷ちゃん、後どれぐらいで三時間だろうね?)
(そっ……そんなぁ)
俺の言ってる事は口から出任せ、三時間で子供が産まれる訳が無い、そんな事、仮に本当に神が居たとしても無理だろう、しかし海荷はそんな事とは露知らず常識では考えられない事を体験している為、全く疑う余地も無く出産の恐怖に怯えその重い口を開く
『チ……チンポが好きだぁ!』
『えっ?何だ?』
『海荷ちゃん、何て言った?』
『確かチンポが好きだって聞き間違いか?』
『そうだよな海荷ちゃんがそんな事を言わないよな?』
海荷の絶叫とも言える卑猥な発言に男たちはざわめき出す。
アイドルである海荷の口から発せられる言葉とは思えないからだ。
『ほらっ海荷ちゃんがいきなり変な事を言うからみんな戸惑ってるよ、ちゃんと言わなきゃ』
(そ……そんな神様が言えってゆうから)
(おいおい俺がいつ強制した?今の言葉は海荷の本心じゃないか?)
(そっ……それは……ひっまたお腹が……ほ……本心です私が自分の意思で言いました)
海荷は間違いなく俺に言わされてるが、また少し大きく成ったお腹に狼狽え、自分の意思で発言した事を認める。
『やはり先の言葉は海荷ちゃんの口を操って言わせたのか?』
『そうだよな海荷ちゃんがそんな事をいうわけ無いか?』
(どうした海荷、みんなお前の言葉を待ってるぞ、今度はこう言うんだ、ごにょごにょ)
(えっ?そっ……そんな事……)
警官たちは海荷があんな卑猥な発言する訳が無いと俺が海荷の口を操って言わせたのだと誤解する。
そして俺は海荷をますます窮地に立たせる為、更に卑猥な言葉を教える。
『わ……私、カルピスより皆さんのカルピスが好きなのだからいっぱい飲ませて下さい……』
『誰だ俺が無理やり言わせたと思ってる奴は、疑うならチンポを海荷の前に差し出せ、そうすれば答えが分かるから、そこのお前、来い!』
『えっ?わっわわ体が勝手に』
(ほらっ海荷、お待ちかねの一本目のカルピスだ?早くしないとタイムリミットだぞ)
俺はまだ海荷の本心じゃないと疑う警官の一人を海荷の前に立たせると、海荷はタイムリミットが迫ってる事を理解し行動に出る。
『えっ?海荷ちゃん何を?』
『貴方のカルピス飲ませてね、んあっ・・・んぐっんんっ・・・んぐっんぐっ』
『う……海荷ちゃんが海荷ちゃんが俺のチンポを』
海荷は警官のズボンとトランクスを一気に下ろすと興奮から既に硬く突起している警官の警棒をくわえぎこちないながらもフェらを開始する。
『あぁ本当にあの海荷ちゃんが俺のチンポをしゃぶってるんだ?あんまり慣れてないのか?俺の彼女の方が上手だけど、それはそれでそのぎこちなさが良い♪俺は別に海荷ちゃんのファンじゃないけどこれからファンに成ろうかな』
『黙れ灰田、お前なんか海荷ファン倶楽部に入る資格は無いこの偽ファンがとっとと海荷ちゃんから離れろ!』
『黙れよお宅紫村がぁ誰がお前らのキモいファン倶楽部に入るか?それに離れろって言ってもくわえてきたのは海荷ちゃんだぜ、本当はお前、羨ましいんだろ』
灰田の言う通りズボンとトランクスを下ろし警棒はくわえたのは海荷本人で憧れの海荷に警棒をしゃぶられてる灰田を紫村は羨ましいと思い嫉妬にかられる。
『くっダメだぁあの海荷ちゃんにしゃぶられてると思うとそれだけでで……出るぅ〜ほらっお待ちかねのカルピスいっぱい飲んでよぉ』
『うっうっぷっうえぇけほっけほっ』
『おいおい海荷ちゃん、何で吐き出すかな?カルピスを飲みたいって言ったの海荷ちゃんだよね?』
『ご……ごめんなさい』
灰田は海荷の口内に欲望をエキスを爆発させ、まだ精子を飲むことに慣れてない海荷は出された精子を全て吐き出す。
(全くだ!海荷を妊娠から救う貴重な一発目のカルピスを吐き出すなんて、海荷ちゃん自分の置かれた立場分かってる?)
(ご……ごめんなさいだけど分かってるけど、こんな不味いの飲めないよぉ本当にこんな物を10人飲めないとダメ何ですか?)
海荷は精子を吐き出した事を灰田に謝り俺にも謝り妊娠しない為には10人の精子を飲むしか他に方法が無いのか確認する。
そう俺が妊娠を回避する為に海荷に提案した奪回作は10人の男の精子を飲む事で俺の精子が消滅し海荷の排卵が収まりると言う出鱈目な提案、しかも精子を子宮出されてから三時間の有余しかない制限つき、そもそも海荷の膨らんだお腹は肉体操作で有って妊娠している訳じゃないのでその提案を実行する必要も無い、だけど俺の言葉を全く疑わない海荷はその提案に酷く苦しむ。
(そうだな俺の精子は貴重だからな10人分の精子じゃなきゃ打ち消すのは無理だな、でも無理やり飲ませた俺の精子と違って、こんな不味い物を自分の意思で飲むのは酷か?分かったそれじゃ俺が一つ手助けしてやるか)
(えっ他に方法が?)
海荷は俺の言葉に少しの希望を持つ
(そうじゃない、先も言ったが俺の精子を打ち消すには10人の精子が必要、だから俺が手を貸すのは海荷が精子を飲めるようにする事だけ、これでよし海荷ちゃんの口マンコをフェらマスターにしたから先ほどぎこちないフェらじゃなく本格的なプロ顔負けのフェらが出来るから男なんて直ぐに発射するぜ!更に出された精子も海荷の気持ちに関係無く喉が勝手に飲むから吐き出す事も無いしな?)
(えっ?)
(ほらっ不完全燃焼で終わったあいつのチンポ今度はちゃんとカルピスを飲んでやれ)
俺は肉体操作で海荷の口をフェラチオ天才し更に喉を吸飲機する事で出された精子を勝手に飲み干すカルピス飲み人形に変えた、そして海荷の目の前には先ほど飲んで貰えなかった灰田の警棒が半立ちのままで灰田は俺に動きを支配されている為、その場から一歩も動けない只の展示物のように海荷の目の前に放置されている。
『けっざまぁみろ!海荷ちゃんがお前の臭いカルピスを飲むかよ!身ほど知らずが』
『黙れお宅紫村!』
(くそぉ何だよこの拷問、これじゃ紫村の言う通り俺は身ほど知らずか?海荷ちゃん、自分から飲みたいと言っていたのに吐き出すなんて、俺のカルピスはそんなに不味いのか?それにしても何で動かないんだ?これじゃ良い見せ物じゃないか?惨めだ、早く離れたい、ん?何だ?)
『えっ海荷ちゃん?海荷ちゃんがまた俺のチンポくわえてる?それに何だこれは先までもぎこちないフェらとは違う熟練されたプロ顔負けのフェらだ!俺の彼女とはまるで比べ物にも成らない、いったいこの短時間で海荷ちゃんに何が?』
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっれろれろんぐっんぐっ』
海荷のフェラチオはまるで別人のように上達し半立ちだった灰田の警棒は海荷の口内でみるみる硬くなり灰田は海荷の豹変ぶりに先ほどまでの暗い気持ちが晴れ生まれ変わった海荷のフェラチオに興奮する。
- 949: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/27(木) 05:46
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ニコルンこと藤田ニコル
- 950: 名前:シャカ投稿日:2017/05/11(木) 00:26
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リクエストありがとうございます。更新
『ダ……ダメだぁこんなに激しくしゃぶしゃぶされたら先出したばかりだけど、また出るぅまた先みたいに吐き出されたらスゲーショックだけど、もうダメだぁで……出るぅ今度は吐き出さず飲んでくれよぉ海荷ちゃん、俺の命のカルピス受け入れてくれで……出るぅ』
『うっぷっごくっごくっごくっ』
(ま……不味い吐き気が口の中を悪臭が襲うよ、えっ?飲んでる喉が勝手にこんなに臭い物をでもこれで出産の確率の10%がへったでも後、9本も飲むのか?地獄だよ)
『の……飲んでるあの海荷ちゃんが俺のカルピスを今度は吐き出さずに飲んでる?それどころか最後の残り一滴も逃すまいとあんなに口をすぼめてバキュームカーのように凄い吸引力だぁ美味しいかい海荷ちゃん、海荷ちゃんの飲みプリに俺は惚れてまぅ』
海荷の激しいフェラチオに灰田は堪える事が出来ず二度目の口内射精を行い海荷は先ほど違い顔をしかめながらも出された精子を一滴も残す事無く飲み干し灰田は全ての精子を飲んでくれた海荷を愛しくなる。
『キュンと生臭いカルピスウォーター』
(えっ私、今何を?)
『今の言葉って海荷ちゃんがやっていたカルピスウォーターの決め台詞、俺のカルピスがこんなに美味しかったのか?決めた俺、今日から、いや今から海荷ちゃんの大大大ファンに成る!』
『何が大大大ファンだ!この偽物野郎がお前、何かファン倶楽部に入れ無いって言ってるだろうが』
『嫉妬か紫村、見苦しいな、先も言ったが俺はお前らのキモ倶楽部に入るつもりは無いよ、それに海荷ちゃんを応援するのにお前らの許しが要るかよ!海荷ちゃん公認の倶楽部でも無いくせに、それに海荷ちゃんとの距離は俺が近いんだ何たって俺のカルピスを美味しそうに飲んでくれたんだからな』
『く……くそぉ海荷ちゃん何で灰田のカルピスを飲むんだ』
紫村は大好きな海荷が灰田の精子を飲み干して、カルピスウォーターの決め台詞まで言った事で打ちのめされる。
(良かったな海荷、新しいファンを獲得出来て)
(い……今の何ですか?あんな事を言わせる何て酷いよ、それにこんなファン何て要らない)
(おいおいそれは無いだろう?人がせっかく最高の演出で盛り上げてやったのに分かった俺はもう何もしない残り9人のカルピス自力で飲むんだな)
(えっ?ごめんなさい謝ります。最高の演出でした、だから力を貸してください、もう神様が言う事には口答えしませんからお願いします)
海荷は勝手な俺の演出に怒るが俺が手を貸さないと言うと俺の力を借りずに残り9人の精子を飲む事は出来ないと判断し俺に歯向かった事を謝罪する。
無理も無い先ほど吐き出した灰田の精子を今度は吐き出さず飲めたのは俺の力があっての事、俺の力無くして海荷に残り9人の精子を飲む事は不可能、海荷の出産までのカウントダウンも後、僅か海荷は悪魔に魂を売り渡し俺に服従する。
(よし分かった、力を貸してやる。それじゃもたもたはしては要られないな、海荷も早く出産の呪縛から解放されたいよな?)
(えっ?はっはいお願いします)
(それじゃ9人目の男はこいつに決めた!)
『わぁわぁ何だ体が勝手に?』
『どうした増山?』
『えっ?嫌ぁ!』
(せっかくの海荷の晴れ舞台だ!ばっちり撮って貰わないとな、いわゆるフェラ撮りってやつだ)
俺が海荷の9番目の相手に選んだのはカメラマンの増山で増山は俺に操られるまま海荷に近づき先ほど灰田の精子を飲み干し口の回り灰田の精子が付着した海荷の顔面をカメラが捕らえる。
(そ……そんなの嫌だよ)
(おいおい海荷ちゃん、先のあれは嘘か?俺の言う事は何でも聞くんじゃないのか?それとも俺の助けは要らないと?)
(えっ?ごめんなさい、もう口答えは言いません、だから力を貸してください)
海荷はよっぽど間近でぺニスをおしゃぶりする姿を撮られたく無いのか、先ほどの誓いを忘れ俺に楯突くが俺の力無くして残り9人の精子を飲み干す事は出来ないと思い直し俺に楯突いた事を謝る。
(よし良いだろ、今回だけ許してやる!だが今回だけだぞ!今後の口答えは絶対に許さない!今度口答えしたら一気に数秒で風船のように腹が膨らんでポーンとスピード出産だからな分かったか?)
(ひぃ〜分かりました、もう二度と口答えはしないのでそれだけは許して下さい)
勿論、俺には海荷をスピード出産どころか、普通の出産もさせられない少しずつ大きく膨らんでくる海荷のお腹は海荷が妊娠している訳じゃなく肉体操作で大きく成っている訳で妊娠も出産も出きる訳じゃなくあくまではったり、しかし精神的に追い詰められた海荷は俺の口からで任せを信じ出産を回避する為、最後の誓いを立てる。
- 951: 名前:名無しX投稿日:2017/05/12(金) 10:24
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おお、精神的追い込みをもっとやってください
- 952: 名前:名無し投稿日:2017/05/27(土) 22:06
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更新お待ちしております
- 953: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 08:34
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バックナンバーを入れて下さい。
過去作品をみたいです。
- 954: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 09:07
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〜完〜
- 955: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 19:36
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土屋太鳳
新川優愛
永尾まりや
- 956: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 23:39
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壇蜜
- 957: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 23:58
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吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
- 958: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 23:59
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三吉彩花
松岡茉優
榮倉奈々
長澤まさみ
- 959: 名前:シャカ投稿日:2017/05/30(火) 12:42
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コメント、リクエストありがとうございます。大分、間が開きましたが更新します
『えっ?海荷ちゃん何を?』
『人命救助です。こんなに苦しそうだから』
(海荷、それを言うならチン命救助だな、お前は今、AVを撮って貰ってるんだから女優に成りきってエロいアドリブを入れないと困るよ)
(はっ……はい、すいません)
『人命……じゃなくてチン命救助です。私がチン命救助するところをしっかり撮って下さい』
『えっ?分かった、海荷ちゃんがそういうなら、でも僕のチンポを介護するからチン命救助か、流石は海荷だね、撮影は任せてくれ、海荷ちゃんのチン命救助しっかりと撮らせて貰うよ』
海荷は俺に指摘され、駄洒落混じりの卑猥発言をしカメラマンの男は海荷の本心とは真逆の言葉を鵜呑みし海荷のフェラチオ行為の顔をアップで捕らえる。
(やっぱり恥ずかしい……こんな近くにカメラ……ダメっダメっ考えるな、今は早く終わらせる事だけ考えるんだ)
『んぐっんぐっじゅぽっじゅぽっ』
(うわっ本当に海荷ちゃんが僕のチンポをくわえてる?それにしても海荷ちゃんの舌づかいたまらんこんなテクニックだれに教わったんだ?)
海荷は自分のフェラ行為がカメラでアップで撮られる事を恥ずかしいと思いながらも終わりの見えない残り9人抜きフェラ行為を終わらせる為、屈辱に耐えカメラマンの肉棒をくわえる。
カメラマンは海荷のフェラチオがプロ顔負けの為、どこで練習したのか疑問を持つが、練習も何も海荷はただ口にくわえるだけ、後は肉体操作で意志を持った海荷の口が生き物のように舌を絡め職人技を披露する
『うっダメだぁ海荷ちゃん出るよぉ海荷ちゃんの口内のアップも撮りたいから直ぐ飲まないでね』
『んぐっ』
(それは良いな、海荷ぜひそうしなさい)
(えっ?は……はい)
流石は本職のカメラマン、俺すら考えなかった絵図が分かっている。
早く不味い物を飲み干したい海荷にとっては口内に留めて置く事は地獄の苦しみだが俺の命令に二度と逆らわないと誓ったのでなくなく承諾する。
『うっうっ出るよぉ海荷ちゃん僕のカルピス、で……出るぅ〜』
『うっぷっうっうっ』
『さぁ海荷ちゃん、口を開けて!』
『んあっ』
『いやぁ出てる出てる海荷ちゃんの口の中にどっぷりと良いよ海荷ちゃん飲んで、その後で例の言葉も忘れずに』
『こくっごくっごくっごっくん、ふぅキゅんと生臭いカルピスウォーター』
『はいっ今のショット頂きました』
『おい増山!お前、カメラマンの癖に何を仕切ってる!』
『す……すいませプロリューサーつい』
『ついで済むかお前にはひゃ』
(なっ声が?)
『五月蝿いんだよ!お前は!黙ってろ!どうだった海荷のフェラは?』
『えっ?さ……最高です!』
勝手に場を仕切っているカメラマンにプロリューサーが怒り、俺はプロリューサーの口を効けなくする。
俺は上から目線で威張り散らす上司が大嫌いで、プロリューサーとカメラマンのやり取りを聞いていつも威張り散らす上司である大友部長の顔が浮かび不愉快に成った俺はプロリューサーを黙らせた。
(海荷、最高だってさ、そんな時は何て言うんだ、それに綺麗に撮ってくれた礼も言わんとな、後、その後も引き続き撮って貰うんだからちゃんとお願いししないと)
(えっ?は……はい)
『ありがとうございます。カルピス美味しかったです。それに綺麗に撮って貰って、引き続きの撮影お願いします』
『えっ?はい任せて下さい』海荷は不味い物を無理やり飲まされ、更にフェラ顔まで撮影され、その撮影が今後も続くと思うととても本心では頼む気には成れないが今の自分の置かれた状況では従うしかなく俺の言う通りカメラマンにお礼を言って、引き続きの撮影もお願いしカメラマンは喜んで引き受ける
(さてと次は)
『ん?何だ体が勝手に』
『これは?しょ……署長』
『銀城くん?』
『ダメなの1人じゃ!』
(えっまた勝手に口が?)
(流石に1人1人じゃお前も続かんだろ、時間もあまり無いしな?)
(だからって一辺に二人は無理です)
(大丈夫、大丈夫、この二人は高齢でチンポも普通サイズ今の海荷ちゃんなら二本行けるはず、ただくわえるだけで後は口マンコに任せな、さぁ早くやれ!)
(はっ……はいっ)
『んあっんぐっじゅぽっじゅぽっれろれろんぐっんぐっ』
俺が海荷の次の相手に選んだのは署長の金山と課長の銀城の二人、またも俺は海荷の声を使い海荷のサーモスのCMでの名台詞を言わせ、手間を省く為、二人は自分で勝手にズボンとブリーフを脱がせて海荷の顔面に普通サイズの警棒を付きだし海荷は2つ一辺にくわえる事を躊躇するが、俺に逆らっても無意味と諦め大きく口を開くと二人の警棒を同時にくわえ後は生き物のように意志を持った口が勝手にダブルフェラを開始する。
- 960: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/31(水) 04:03
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水原希子
佐野ひなこ
- 961: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/31(水) 04:05
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川口春奈
福田沙紀
北乃きい
- 962: 名前:名無しX投稿日:2017/06/02(金) 21:29
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待ってました‼
後、どのぐらいで川島海荷編は終わりますか?
- 963: 名前:シャカ投稿日:2017/06/03(土) 19:40
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名無しXさん、いつもコメントありがとう、後、どれくらいか制作してみないと分かりませんが後、5話ぐらいで完結する予定です。
- 964: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/04(日) 20:19
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内田理央
新川優愛
土屋太鳳
- 965: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/04(日) 21:15
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中村アン
芳根京子
- 966: 名前:名無しX投稿日:2017/06/04(日) 21:41
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作者さん、分かりました
頑張って下さいってしか言えませんが次の話楽しみにしてます
- 967: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/04(日) 23:20
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二階堂ふみ
川栄李奈
- 968: 名前:シャカ投稿日:2017/06/06(火) 02:13
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リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『まさかあの海荷ちゃんが私のチンポを?これは夢じゃ夢じゃ無いんですかね署長ぉ』
『銀城くん分かる分かるよぉ最初に海荷ちゃんと会った時、ワシもこんな事に成るなど考えてもおらんかった、でもこれは現実、ワシは海荷ちゃんのおっぱい揉みしゃぶり、こうしてチンポを食われてる。海荷ちゃんのスケベな口の中で銀城くんのチンポがこすれて何とも言えん、ワシは最近、年で打ち止めと思っておったがワシのマグナムが久しぶりにぶっぱなしたいと思っておる』
『署長、私も同じ気持ちです。それじゃ若い頃に戻って、ゴールド、シルバーショットと行きますか?』
『そうじゃな銀城くん、よしたっぷり受け取りたまえ海荷ちゃん、ワシのゴールドカルピスをうっおおぉ!』
『私のシルバーカルピスもお忘れなく行きますよぉ海荷ちゃん、くはっ出るぅ!』
『うっぷっんぐっごくっごくっごくっ』
どうやら金山署長と銀城課長は若い時はコンビだったらしく久しぶりに若い時に戻り最近、排出行為でしか使われて居ないマグナムが欲望の魂を吹き出し、流石に高齢の為、量的には少ないがそれでも二人分だと多いようで一瞬、噎せた海荷だったがバキュームと化した海荷の喉は勢いよく出された精子を飲み干す。
『ごっくん、キゅんと渋みの聞いた大人の味わいゴールドシルバーカルピスご馳走さまでした』
『いやいやこちらこそ飲んでくれてありがとう』
海荷は署長と課長の精子を飲み干し美味しいとけして思わない精子を飲んだ感想を言うと署長が代表で海荷に感謝の気持ちを伝える。
無理も無い署長の奥さんは清楚でお嬢様育ち署長も堅物であまり女性経験は少なく精子を飲んで貰った事は初めてだろう、その飲んだ相手が風俗嬢では無くアイドルで女優の海荷なのだからその喜びは計り知れない、課長も似たような境遇である。
(海荷、先ほどのコメントは何だ?)
(ご……ごめんなさい勝手な事を言って)
(何を言ってるんだ実に素晴らしい、それで良いんだ海荷の言葉であいつらの罪悪感が消える。見てみろあいつらの顔を実に爽やかじゃないか)
海荷は勝手なコメントを言った事で俺に怒られると思い怯えるが、俺はその逆で俺に言われる前に海荷がアドリブでコメントした事を褒め称え海荷の言葉で署長たちは無理やり海荷がフェラチオをさせられているのでは無く好きで奉仕していると錯覚し罪悪感が消える。
(さぁ時間も無いこれからは茶々と進めるぞ!)
(はいっお願いします)
(何だ?体が勝手に?)
(もしかして今度は俺のチンポが海荷ちゃんに)
海荷がくわえたペニスは4本、残り6本、俺は取り敢えず海荷の相手を3人適当に選び3人の警官は自分でズボンとトランクスを脱いで海荷の前に欲棒を立てて並ぶ
『うわぁ〜海荷ちゃんの口マンコすげー気持ちいいぃダメだぁ出るぅ』
『ごくっごくっごくっ』
『何だこれは俺のチンポに海荷ちゃんの舌が蛇のようにまとわりつく、こんな攻められたら持つわけ無いじゃないかあぁあああぁ』
『ごくっごくっごくっ』
『たまらんたまらん海荷ちゃんのフェラ気持ちいいぃ』
『ごくっごくっごくっ』
男たちは海荷の神業ともいえるフェラテクに堪える事が出来ず次々と海荷の口内に精子をぶちまけ海荷は吐き気を催しながらも出された精子を全て飲み干す。
『キゅんと生臭いカルピスウォーター3人分のカルピス美味しく頂きました』
(うっぷっこれで残り3人か?まだ3人もいる。口の中が悪臭で充満して気持ち悪いよダメっダメっこんな弱気に成っちゃあ、こんなの子供を産む事に比べたら堪えられるよ)
海荷は口内に七人の精子を受け口内が悪臭に支配され吐き気を感じながらも出産に比べたら堪えられると心に言い聞かせ精子を排出した男たちに笑顔で答える。
(海荷、なんやかんやで残り3人か?さてと次は?ん?アイツらは確か)
『なっ何だ?体が勝手に?』
『今度は俺が?』
『そうだ今度の海荷の相手はお前たちだ!あの時は世話に成ったね』
『えっ世話に?』
『おいっどういう事だね、黄味島くん、深川くん、君たち二人はこの方の知り合いなのか?この一件に君たちが絡んでいるのか?』
俺が次の海荷に相手に選んだ二人に顔見知りのように気軽に声を掛けた事で署長は二人の警官がこの事件に関わってるじゃないかと疑いを持つ
『ちょ……ちょっと待て下さい署長、知らない知らないです』
『そうですよ署長、神様と我々が知り合いな訳、無いじゃないですか』
『うむっしかしそう言われてもその格好では説得力も無いからな』
『こっこれは体が勝手に』
二人の警官は既に自分でズボンとトランクスを下ろし股間の硬く突起した警棒からも我慢汁が零れている為、署長はますます疑いを強める。
そもそも警官が下半身を晒したのは俺に体を操作されたからで顔見知りと言っても話した事も無いし俺がある出来事で二人に接触したに過ぎない
『つれないな〜あんなに臭い関係なのに忘れたのか?あのトイレの出来事を』
『えっ臭い関係、トイレの出来事?』
『あぁ〜もしかしてあの時のぉ』
『ようやく思い出したか?』
『どういう事だねやっぱりお前らの知り合いなのか?』
俺の言葉で二人はある出来事を思いだし署長の疑念も深まる。『違う違いますよ署長』
『そうですよ署長、署長もご存知ですよね例の数日前のトイレの痴女事件』
『何っトイレの痴女事件?』
『ほら署長あれですよ、数日前に渋谷のトイレに出没し男子トイレで数人の男性と猥褻行為して駆け付けた二人の警官を眠らせて逃走した女の事ですよ』
『そうかあの事件か?そしてあの事件でみすみす容疑者に逃げられた警官が君たちと言うわけか』
トイレの痴女事件とは俺が無理やり翼に客の相手をさせ、駆け付けた二人の警官を気絶させ逃走したトイレの謎の女の痴女事件、まだ女の正体が女優の翼とはバレていない為、警察が失態した未解決事件と成っている。
『そっそれじゃあの時、俺たちを眠らせたのは神様?』
『あの女の共犯者』
『共犯者ねぇ共犯者というよりあの女は被害者だろ、何故ならあの女はあの日まで男を知らない処女で俺が無理やり奪い脅して客を取らせたのだからな』
『なっあの時の女性が被害者だった何て』
『てっきり売春婦だとばかり思っていたのに』
『売春婦か?確かに頭からストッキングを被り全身に男のザーメンまみれじゃそう思っても仕方無いが、売春婦なら顔を隠す必要は無いし商売でヤってるなら逃げる事も無い、その世間に顔がバレてはいけない有名人なのだからな』
『なっあの時の女性が有名人?』
『何だってあの世間を騒がせた痴女がアイドル、それとも女優』
『いや女子アナ、アスリートという事も』
男たちは世間を騒がせた痴女が有名人と知りその正体に強く興味を持つ
『そんなに知りたいか?あの女の正体が、どうするかなアイツと約束したしな』
『ここまで来てそれは無いでしょう、あの現場にいた我々に聞く権利がある!』
『そうだ関係無いけど俺も知りたいぞ!』
『いったい誰なんだ教えてくれ神様!』
『お願いだ神様!』
あれほど俺を捕まえると息巻いていた警官たちは俺の事を神様と崇めトイレの痴女が誰なのか興味津々で聞いて来る。
『そうだな、ここに本人が居るわけでも無いし勿体振るのも何だしな、分かったよあそこに居た女は女優の翼だよ!』
『えっ女優の翼?』
『それって真琴つばさか?』
『いや違う真琴つばさのように身長は高く無い、あの体型だと考えられる女優は本田、本田翼しかいない』
『そうその翼よ!あそこに居た女は俺が純血の翼を折ってやったあの翼よぉ』
(翼ちゃんもこいつの餌食に成っていた何て酷い)
(確かに酷いね、まさか海荷ちゃんと同じ目に遭っていた奴がいる何てねぇ〜翼も海荷も餌食に成って可哀想に)
(えっ何で私の心の声が?はっ?違うの違います私は餌食だとは思ってません)
海荷は自分だけでは無く翼まで餌食に成った事を哀しみ俺に心を読まれた事で弁解しようとする。
(そう気にするな、海荷の本心が分かったからといって俺は怒ったりしないから、だからこれからも遠慮無しに言ってくれよ)
(まさかあの時の女性が翼ちゃんだった何てあの裸は翼ちゃん)
『おっ何だ?何だ?あの時の女が翼と分かって裸を思いだし興奮したか?』
『ち……違う俺は興奮何て……』
『してないと、それはおかしいな?お前は明らかにトイレの女性が翼と知り表情が変わった、その股間で息づくチンポが何よりの証拠だ!さてはお前は翼のファンだな?言ったはずだ俺に嘘は通用しない、その口で心の声を語らせるか』
そう俺には嘘は通用しない肉体操作で勝手に心の声を語らせる事が出来るので嘘発見器よりも正確に口を割らせる事が出来る。
- 969: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 11:36
-
山本舞香
山本彩
山田菜々
- 970: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 11:37
-
小嶋陽菜
菜々緒
- 971: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 11:39
-
多部未華子
大政絢
- 972: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 18:15
-
俺
- 973: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 21:57
-
山本彩
大島優子
桐谷美玲
新垣結衣
堀北真希
- 974: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/11(日) 11:18
-
筧美和子
- 975: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/11(日) 20:20
-
森口博子
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
- 976: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/11(日) 22:38
-
小島瑠璃子
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず
- 977: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/11(日) 22:42
-
川口春奈
中村アン
仲間由紀恵
伊東美咲
原沙知絵
- 978: 名前:名無しX投稿日:2017/06/11(日) 22:43
-
名コンビ復活ですか、どっちかとチェンジしたい
更新待ってます
- 979: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 07:03
-
米倉涼子
仲里依紗
- 980: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 07:04
-
内田理央
土屋太鳳
新川優愛
大政絢
- 981: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 07:04
-
小島瑠璃子
本田翼
広瀬すず
広瀬アリス
- 982: 名前:シャカ投稿日:2017/06/15(木) 19:16
-
コメント、リクエストありがとうございます。更新します。
『わ……悪いかよ!確かに俺は翼のファンだよ!あの時の裸の女性が翼と知りあの時の裸を思いだして興奮してるよ悪いかよ!』
『深川くん君は何てハレンチな、それでも警察官かね?』
『それは署長にそっくりそのまま返してやりますよ!自分の孫と言ってもおかしくない海荷ちゃんのおっぱいを揉んでむしゃぶりチンポまでしゃぶらせてあんたはホントに警察署長か?』
『ぐっ……それは』
深川は俺に心の声を曝すと言われ素直に自らの欲望を語り署長に警察官の恥と罵られるとその言葉を署長にそっくりそのまま返す。
自分の孫と言ってもおかしくない海荷の乳房を揉みしゃぶり、さらに警棒までくわえさせ精子も飲ませたのだから、署長に深川を罵る資格は無い
『どっちもそれで良いんじゃないの、幾つに成っても男はおっぱい好き若いおっぱいなら尚更良い、そうか翼のファンか?だったら悪い事をしたな?そうと分かれば警官の兄ちゃんにも翼を抱かせてやれば良かった、その詫びと言っては何だが翼の代わりに成るとは思えないが兄ちゃんの立派な物、海荷にしゃぶらせては貰えないか』
『えっ?』
『えっ?』
『ほら海荷もちゃんと言いな』
(ちゃんと言って翼ちゃんの代わりにしゃぶらせって、代わりって何っ?私は翼ちゃんに劣るって事?確かにスタイルは良いけど、でも私だって悪くないよ、でも言うしか無いのか?これ以上は神様を怒らす事は出来ない)
海荷は翼の代わりと言われ翼と比較されて正直嫉妬するが俺に逆らう気力は無く納得行かないながらも苦渋の決断をする。
『翼ちゃんの代わりに成るかは分からないけど、一生懸命しゃぶりますからどうか私に貴方の美味しいカルピスを飲ませて下さい』
『そんな代わり何て確かに俺は翼の事が好きだけど海荷ちゃんが代わり何て思わない海荷ちゃんにしゃぶって貰える何てチンポ冥利につきますこんなチンポで良ければしゃぶって下さい』
(あれ私励まされてる?でもこんなことで励まされてもな、これで8本目のチンポか、終わりは近付いてるけど、やっぱりしゃぶるのは抵抗が有るな)
『貴方の逞しいチンポ頂きます!んあっぱくっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
海荷はこんな事で深川に励まされても嬉しくないと思いながらも何本くわえても成れない警棒をくわえ、後は勝手に口が動き深川の警棒を攻め立てる。
(くそぉどいつもこいつも海荷ちゃんに何て事をするんだ!それにしてもこのアバズレマンコ何て気持ちいいんだ?俺の時には優しく、かと思えば力強く締め付けるまるで俺の全てのカルピスを吸い付くすように、海荷ちゃんにみっともない姿を晒して最悪なのに、こいつのおマンコにカルピスを吐き出す度に最高の気分に成るダメだぁダメだぁ何て気持ちいいマンコだ!出るぅ出るぅ)
(あっああっまた最悪なお宅のカルピス、それに今のはこいつの声?私のおマンコそんなに気持ちいいんだ?まぁ彼氏にも誉められるけどね、あぁでも本当に最悪、何でこいつなの?不細工でお宅なのに、でもそれを忘れさせてくれるぐらいチンポが最高♪ダメぇダメぇ彼氏にも出された事無いのにだけどこいつのカルピスが子宮の奥に直撃する度に快感の波に飲まれるよぉ出してぇ出してぇ私のおマンコにお宅のカルピスいっぱい出してぇ私、こんな事を思うどうかしているでもこんな気持ちいいセックス初めてぇ欲しい欲しいもっといっぱい欲しいよぉ)
紫村と渚は最初は強引に合体させお互い最悪のシチュエーションで中だしセックスを始めた。そんな最悪な組み合わせのセックスだったが望まない精子を出して出された関係で何時しか今までお互い経験した事の無い喜びを感じ紫村は渚の肉壷に精子を射精する爽快感を知り、渚もまた子宮の奥に紫村の精子を吐き出される喜びにの渦に飲まれ最悪のシチュエーションで始まったセックスが最高の気分で盛り上がる。
(おいおい俺のチンポがそんなに良いかよ?彼氏よりもか?まぁチンポには自信が有るけど俺のチンポは人よりカリがデカイらしい、そのカリが良いって言うメスもいるがこいつも俺のチンポにぞっこんか?)
(何がチンポには自信あるだよ、お宅の癖に自惚れんな、でも悔しいけど俺のチンポにぞっこんだよ、それにヤバいこいつの事、全く好みじゃないのにこんなお宅で不細工な男にキスしたいと思ってる自分がいる私いったいどうなっちゃたの?)
(なっキスだと?俺の初めてのキスは海荷ちゃんだと決めてるんだ?でもそんな願い叶うわけ無いか?だったらこいつでも良いかな?こいつのマジでエロいしな、確か婦警で一番の唇って言われていたんだよな一番の唇か?聞くところによると明太子のようなぷるぷるの触感らしい本当に俺とキスするのかな?ドキドキ)
(何が海荷かとのキスだ!そんな馬鹿げた夢見てるんじゃないよ、それに私のナンバーワンの唇と出来るだけでも有り難く思いな今日は特別だよ、そのお返しにあんたの最高のチンポで私をもっともっと気持ちよくさせてよちゅっちゅっねちゃねちゃ)
(やわらけぇこれがぷるぷるの触感か?想像以上だ!良いぜお詫びに俺のチンポで最高の快楽味合わせてやるぜ!)
(えっ?こいつの口臭何て良い臭いなの?あいつやに臭くてキスするのも嫌なのにそれにこのチンポ?そんなに激しくダメぇダメぇこいつのギャップにどんどんハマっちゃうぅ)
渚と紫村はお互い罵りあいながらも体の相性は良いらしく、そして俺がお互いの心の声を二人にだけ聞こえるようにしているので二人は罵りあいながらも激しく求め会う
『おい渚、お前ふざけるなよ!何でキモおた野郎の紫村とキスしてるんだよ?』
『それはそっくりそのまま返すよ!あんたこそ花梨と宜しくやってるだろ』
『バカそれは腰が勝手に動いてるんだ仕方無いだろ』
『あっああっダメぇダメぇ』
『どうだかね?まぁ良いよそんなのどうでも、自分だけ逝ってさっささと終わる自分勝手なあんたと違ってこいつのチンポは最高何だよこいつとこうなって私は改めて男は顔じゃないって分かったよ!それに私はあんたが浮気しているのも知ってるんだよ』
『えっ?』
『別に責めるつもりは無いよ、お互い様だから』
『どういう事だよ?』
『どうもこうも私もあんたとのセックスじゃ満足出来ないから気に入った奴とやりまくってるからだよ!でも顔で選んでいるからどいつもこいつもダメだね?でもこいつとやって私の人生観壊れたやっぱり男はチンポだよあっああっ紫村ぁ紫村ぁキモ紫村ぁもっともっとその立派なチンポで突き上げてぇ』
『誰がキモ紫村だぁ淫乱アバズレがぁどうだぁどうだぁ!』
『な……渚ぁ〜』
渚と彼氏の決別、どうやら渚の彼氏はプレイボーイの自分勝手男らしく渚は一度もセックスで満足した事が無いらしく渚も浮気しているらしくそれでも一度も満足した事は無いらしく今日初めてそれもこの世で一番軽蔑するお宅で不細工な紫村によって初めて女の喜びを知る。
それにしても俺の部下のいけじゅんと良いイケメンは何で浮気男ばかり何だ?渚クラスが相手なら俺なら浮気しないのにまぁそれも昔の俺ならって事で今の女にそれも美人の女に不自由していない俺なら一人の女で満足出来ないイケメン男の気持ちは分かる。
おそらく渚と彼氏の関係は修復不可能だろう、渚には悪い事をしたか、違う本当の男の良さを教えたのだから俺のした事は正しい俺は一組のカップルの壊した事に罪悪感を持ちながらも自分を正当化する。
『う……海荷ちゃん、こんなに激しくしゃぶられたら俺……で出るぅ〜』
『うっぷごくっごくっごくっげふっキュンと生臭い大人の味カルピスウォーターげふっ』
『う……海荷ちゃん今度は俺も頼む』
『はっはいっ喜んで♪ぱくっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
深川は海荷のプロ級のフェラチオに耐えきれず海荷の口内に精子を排出し流石に8人分の精子はキツいのか勝手に喉が飲み込むが海荷は飲んだ後、ゲップするが笑顔でコメントし次に待機していた黄味島の警棒も喜んでくわえる。
海荷に与えられたノルマは後、二人、二人分の精子を飲めば苦行から解放されるし出産も回避出来るので海荷のテンションは上がる。
しかし海荷は知らない今まではまだほんの自証に過ぎない海荷に与えられる試練はこれからが本番なのだ。
『海荷ちゃん何ておしゃぶりだぁダメだぁ出るぅ海荷ちゃん俺のカルピス飲んでくれぇ』
『うっんぐっごくっごくっごくん、げふっまたまた頂きましたキュンと生臭いカルピスウォーターげふっ』
『本当に飲んだよ海荷ちゃんが俺のカルピスを』
(こ……これで後、1人……)
海荷出産回避まで後1人を残すだけに成り黄味島の精子を飲んだ後の海荷に笑みが溢れる。
(海荷ちゃん、嬉しそうだね?頑張ったからね)
(はっはいっ後、一杯飲めば本当に大丈夫何ですよね?)
(あぁ大丈夫だ俺の精子も大分、中和されたからな、その証拠に見てごらん先まで少しずつ膨らんで来たお腹も今は落ち着いているだろ)
(はいっはいっ本当だ♪)
海荷は9人分の精子を飲んだ事で自分のお腹の膨らみが治まっている事で本当に終わりが近付いてる事を実感し希望が持て穏やかな表情に成る。
(そこでだ!海荷ちゃんの最後の相手にはフィナーレに相応しい最高の相手を用意したよ)
(えっ?)
『なっ何だ?これは体が勝手にズボンとパンツを下ろしている?』
『えっ?最後の相手ってマ……マネージャー?いっ……嫌あぁ!』
海荷の最後の相手に選んだのはこの中で海荷と一番付き合いの長いマネージャーで海荷は下半身丸裸のマネージャーの股間で逞しく突起する肉棒に悲鳴を上げる。
- 983: 名前:名無しX投稿日:2017/06/16(金) 19:08
-
やはり、マネージャーが最後でしたか
どういう流れになるか楽しみです
- 984: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 09:47
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新作には土屋太鳳にして
- 985: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/25(日) 01:03
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岡田結実で陵辱系書いてください
- 986: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/27(火) 03:48
-
新川優愛
川口春奈
土屋太鳳
多部未華子
本田翼
広瀬すず
広瀬アリス
小島瑠璃子
仲里依紗
吉田羊
- 987: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 00:48
-
加藤一二三
- 988: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 03:46
-
佐野ひなこ
夏帆
真木よう子
吉瀬美智子
吉田羊
- 989: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/01(土) 09:41
-
桐谷美玲で
- 990: 名前:シャカ投稿日:2017/07/01(土) 11:09
-
リクエストありがとうございます。更新します。
「最後はマネージャーか?」
「それにしても最後はマネージャーって神様もエグいな」
「マネージャーとは長い付き合いに成るし海荷ちゃんもやりづらいだろう?」
「でもマネージャーが羨ましい俺も海荷ちゃんに生しゃぶりされたいぜ!」
俺とシンクロした祐介たちは海荷の最後の相手にマネージャーを俺が選んだ事をエグいと思い、しかし本音ではマネージャーの代わりに海荷にぺニスをくわえさせたいと思っている。
「流石はS神様、マネージャーの相手をさせるとは思いませんでしたよ、おっと私とした事がさとみちゃんの事をすっかり忘れてました?イベントが何か分かったら直ぐに知らせと言われていたんですよね?メールしないと」
スタジオ
「ところで架純ちゃん、最近、不思議な体験をしたでしょ?」
「えっ?不思議な体験ですか?」
「そっ不思議な体験、そうだな簡単に言うとミステリアスなセックスをしたとか?」
「えっ?セックスですか?さとみさん何で分かるんですか?」
健一は今日のイベントの事が分かりしだい教えてとさとみにお願いされた事を思いだしさとみから教えて貰ったスマホのアドレスに直ぐにメールをし、一方、さとみはドラマの撮影の休憩中なのか共演者の中で俺と関係を持った架純に俺の話題を降る。
「分かるんだよ、これが、だって私も同じだから」
「えっ?さとみさんもセックス神様の事を知ってるんですか?」
「セックス神、そうね、私はメイちゃんって呼んでいるけど」
「えっ?メイちゃん?」
「そっだって姿が見えない透明人間だから」
「成る程それでメイちゃん何ですね?私もそう呼んだらダメですかね?」
「別に良いんじゃないの架純ちゃんの自由だと思うしメイちゃんも気分は害さないと思うよ」
確かにさとみの言うとおり呼び名などどうでも良い、それにメイちゃんと言うのは満更では無い何故なら俺の容姿では絶対呼ばれる事の無い呼び名だから気に入っている。
「そうですか呼んでも良いですかメイちゃんって、でも驚きです、さとみさんがメイちゃんの事を知ってる何てこんな話し誰にも出来ないですからね、出会いが出会いだけに」
「そうか架純ちゃんは無理矢理枕される所をメイちゃんに救われたんだっけ」
「はいっえっ?何でさとみさんが知ってるんですか?さとみさんはそんなにメイちゃんとは深い関係何ですか?そんなに頻繁に会ってるんですか?」
「残念だけど、私もメイちゃんがどこの誰かは知らないから深い仲じゃない、見えないしね、それにまだ二三回しか会ってないからね」
「そうなんですね、でも三回も会ってる何て羨ましいです。私ももう一度会いたいんですよね、あの時のお礼も言いたいしそれに」
「メイちゃんのチンポが忘れられないと」
「えっ?違いますそんなんじゃないです」
架純は二三回、俺と会った事のあるさとみを羨ましく思い、俺に会いたいのは枕から助けたお礼が言いたいのは口実でさとみに俺の肉棒が欲しいと指摘され架純は何かを思い出したように顔を赤らめ否定する。
「またまた顔に書いてあるよメイちゃんのチンポが欲しいって、架純ちゃんはメイちゃんが初めてだったんだよね、最初にメイちゃんのチンポを味わったら無理も無いか?色んな男のチンポを味わった私でさへメイちゃんのチンポは特別だから初体験の架純ちゃんは尚更か」
「えっ?はっ……はいっさとみさんの言うとおりもう一度メイちゃんのチンポ体験したいです。どうしたらまたメイちゃんに会えますか?三回も会ってるさとみさんなら知ってるんじゃ無いですか」
架純はさとみが正直に俺の肉棒に惚れていると宣言したので羞恥心を捨て自分の気持ちをぶつけ三回も会った事のあるさとみなら俺に会う方法を知ってるんじゃないかと訪ねる。
「三回会ったのも偶然らしね、一方的にメイちゃんから、だけど三回目は有ることが切っ掛け何だけどね、100%じゃないけど、この方法ならもしかしたらもしかするかも、架純ちゃんこの収録後、ちょっと付き合える?時間も遅く成っちゃうけど」
「それってある切っ掛けに関係しているんですね?大丈夫ですメイちゃんに会える可能性有るなら時間何て何時でも作れます。」
さとみのある切っ掛けとは俺の信者のタクシー運転手の健一の事、一度、健一がテレパシーで俺を呼んだのでさとみはもう一度、健一を使って俺を呼ぼうとし架純は俺に会いたい一心でさとみの誘いを受ける。
「ねぇ先から聞いていたら二人してこそこそ何の話し?初めてとか?チンポとかチンポとかチンポとか?メイちゃんって何?」
「あれあさみちゃん?聞いていたの?あさみちゃんには関係無いかな?それにチンポチンポ言い過ぎあっはっあっはっ」
「えぇ〜関係無いって何よぉ凄く気になる?架純ちゃんでも良いから教えてよ」
「きっとあさみさんには理解出来ない話しだから聞いても分からないと思いますよ」
二人の話しを盗み聞きしていたドラマの共演者の女優の水川あさみが割って入り二人はあさみに話しても理解出来ないだろうと誤魔化しあさみは誤魔化されれば誤魔化されるほど気になる。
(あっ?健ちゃんから)
「ごめん私、ちょっと化粧直しに」
「待ってよさとみちゃん、まだ話しは終わってない!ちゃんと説明してよ」
「それじゃ私もちょっと」
「逃がさないわよ架純ちゃん、こうなったら意地でも聞き出してやるんだから」
「は……離して下さいあさみさん」
さとみは健一のメールに気付くとトイレに行くと離れ架純は真相を知りたがるあさみに捕まる。
「何っ何っイベントは海荷?何の事?海荷ってあの海荷ちゃん?イベントって言うのは昨日、メイちゃんが言っていた事だよね?もうっ健ちゃん、これじゃ何の事だかさっぱりだよ?まぁ見てみれば分かる事か?海荷ちゃん」
さとみはトイレの個室に入ると健一の片言のメールでは意味が分からず目を閉じ健一のメールにある海荷を思い浮かべる。
「えっ?何っここ警官がいっぱい、それに海荷ちゃんの顔をプリントしたパンツを履いている警官に股がってるのは婦警?何なのこれは」
さとみは目を閉じて飛び込んで来た映像に驚く
「成る程、海荷ちゃんは1日署長を勤めた訳か?1日署長か懐かしいな?私がやったのは数年前あれは」
さとみは映像の状況から場所が警察署と分かり海荷が1日署長で訪れ過去に自分が勤めた1日署長の思いだし思い出に浸る。
「私の事は良いんだ?う……海荷ちゃん、この分だとメイちゃんにもうヤられちゃったか?えっ?海荷ちゃんの目の前にチンポを丸出しにしてるのって海荷ちゃんのマネージャー?もしかして海荷ちゃん、マネージャーのチンポしゃぶるの?私は嫌だなマネージャー何て絶対に出来ないよぉ海荷ちゃんはどうする?」
「さとみさん、石原さとみさん、そろそろ出番ですのでスタジオに戻って下さい」
(えっ撮影?もう良いところなのに、しょうがない続きは後からで見るか?どうしてこういう転回に成ったのかも気になるしね)
「は〜いっ今、行きますぅ」
さとみは海荷がマネージャーの肉棒をくわえるかどうかの見せ場でスタッフの女性に邪魔され、口惜しいと思いながらも野次馬モードから女優モードに切り替え後ろ髪を引かれる思いを振り切りトイレを後にする。
『海荷ちゃん、私の事は気にしないでしゃぶらなくて良いからね』
『マ……マネージャー』
(泣かせるね〜海荷は本当にそれで良いのか?マネージャーには散々、世話に成っただろ?ここらで恩返しのつもりでチンポの一本や2本くわえても良いんじゃ無いのか?見てみろマネージャーのチンポ、口ではあぁ言っても本当は海荷にしゃぶって貰いたくてギンギンにボッキしてるぜ!)
(そっそんな〜でもマネージャーの物何て?)
マネージャーは立場上、海荷にフェら奉仕をする事は無いと良いながらも体は正直で海荷に早くくわえて貰いたいと立派に固く突起し先端から我慢汁が溢れている。
(おいおいバカ言っちゃ行けないぜ、そんなにギンギンにボッキさせて本音では警察の犬と一緒で海荷にしゃぶって貰いたいんだろ)
(ち……違う私は本当に直接頭に響く騒音のような声は?)
俺はマネージャーの精神に直接、語りかけマネージャーは俺の騒音のような声に怯えながらも弱々しく否定する。
俺の声は騒音のように相手に不快感しか与えない実際にこの声のせいで苛められたり仕事の商談も失敗した事もある俺は容姿以上に声が嫌いだ、しかしそんな声もこの力には適している騒音のような声が相手を威圧し見えない恐怖で怯えさせるのに適している。
(確かに立場上は不味いな?マネージャーがタレントに手を出したら、しかし警官、それも警察のトップが煩悩を解き放し海荷にチンポしゃぶらせたんだ、そんな野獣の群れで1人だけ良い子ちゃんでは疲れるぞ、それにお前が海荷にチンポをしゃぶらせないと………)
(なっ?海荷ちゃんがお前の子を?それで海荷ちゃんは先から出されたチンポをしゃぶっているのか?)
(そうだ!だから海荷を助ける為にこう言え)
(なっ?そんな事?私には言えない)
マネージャーは俺の一言で青ざめる。
(良いのか?今の海荷は誰のチンポでもしゃぶる淫乱女優のレッテルを張られ回りの特に女子には批判されている。しかしお前が俺の言うとおりにすれば、海荷は同情され批判される事は無いだろう、しかしお前のブーイングは凄いがな、どうする時間は無いぞ)
(時間が無い?)
(そうだ海荷が産むかのタイムリミットだ!早く10人目のカルピスを飲まないと俺の子がスッポンと出ちゃうぜ!見てみろ海荷の腹を先ほどより膨らんでいるだろう?)
(う……海荷ちゃん……あんなにお腹が?)
海荷のお腹は見た目では大きく成っているようには見えないが、お腹を凝視すれば明らかに膨らんで来ている事が分かりマネージャーを苦しめる。
(良いのかこのままでこんな大勢の目の前でお前は海荷からガキが出てくる瞬間を晒すつもりか?それに産まれたガキを事務所に何て説明する?だがチンポをしゃぶらせた事は二人が黙っていればバレないだろう)
(本当に本当に私が従えば海荷ちゃんは出産しないんだな?)
(あぁ海荷は10人分のカルピスを飲めば俺の子種は浄化され海荷がガキを産む事はねぇよ)
(分かったそれなら私は喜んで非難に晒されよう)
マネージャーは海荷の出産をを回避する為、自分が非難を浴びる事を決意する。
『おい海荷!いつまでそうしているつもりだ!とっととしゃぶれ、いつも迷惑ばかりかけやがって悪いと思っているならとっととしゃぶれ!その淫乱口マンコはチンポをしゃぶるしか役に立たんのだからな』
『マ……マネージャー?』
海荷はマネージャーの突然の豹変横暴振りに戸惑う、無理もない警察もマスコミも同じ女性さへ見方は居らずマネージャーだけはどんなときでも見方で居てくれると思っていただけに大きなショックを受ける。
『君、いかんよ君は海荷くんのマネージャーだろ、それは余りにも横暴と言うものだよ』
『そうだ署長の言うとおりマネージャーだからってタレントを自由にして言い訳無いだろう!』
『マネージャーがタレントの面倒を見るのは当然じゃないか、見返りチンポをしゃぶれって何様だよ、お前らマネージャーはタレントに食わせて貰ってんだから感謝こそすれ見返り何てねだってんじゃねぇよ』
『五月蝿い黙れ!役立たずの警官がぁそれに署長、あんたには言われたく無い散々、内の海荷のおっぱいを揉んだりしゃぶたり、チンポでしゃぶらせた鬼畜の署長には言われたく無い!』
『うむっそれは……』
案の定、海荷にフェらを強要したマネージャーは署長や警官からパッシングを浴びるが折れる事なく無能な警察を責め立てる。
『さぁ海荷!無能な奴らはほっといてとっととしゃぶれ!この淫乱女優がぁ』
(海荷ちゃんお願いだしゃぶってくれ)
(へぇあんた遣るね〜俺はそこまでは指示してないが、流石は海荷のマネージャー中々の迫真の演技だ!間違いなく誰も芝居とは思うまいよ)
(そんな事は良いこれで本当に海荷ちゃんは出産しないんだな?そして二度と海荷ちゃんが出産しないように手を出すなよ)
(あぁ10人目のお前のカルピスを飲めば大丈夫さ、それにマンコに出すなか?確かにまた俺が出せば海荷の苦労も無駄に成っちゃうからな?ひっはははっ安心しろ海荷のマンコにはもう出さねぇよ!)
俺はマネージャーの願いを聞き入れる。
(マ……マネージャー?泣いている?もしかして神様に何か言われた?そうか理由も分かったんだね、マネージャーには本当に世話を掛けてるな?完全にマネージャー悪者だよ、だったら私がやる事は)
『んあっぱくっんんっんぐっんぐっ』
(あぁっ海荷ちゃんが僕のチンポを?ぎこちないながらもこれが海荷ちゃんの口の中?何て温かいんだ♪)
『止めろ海荷ちゃんそんな男の物何てしゃぶるなぁ』
『そうよ海荷ちゃん、負けちゃダメぇ!』
『マネージャー臭いチンポを抜け!』
海荷はマネージャーの意図を理解し日頃の感謝を込めマネージャーの肉棒をくわえ、海荷がマネージャーの肉棒をくわえた事で回りの警官がマネージャーにブーイングを浴びせ、婦人警官も海荷にエールを送り俺の思惑通り誰も海荷を肉棒好きの淫乱アイドルとは思わず海荷は悲劇のヒロインに成る。
- 991: 名前:名無しX投稿日:2017/07/01(土) 17:32
-
どんどん規模が大きくなってますね
更新待ってます
- 992: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/08(土) 19:38
-
何か海荷編つまらんな
期待して損した
- 993: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/17(月) 22:22
-
新垣結衣
戸田恵梨香
新木優子
比嘉愛未
馬場ふみか
- 994: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/18(火) 05:54
-
川口春奈
土屋太鳳
新川優愛
内田理央
大政絢
- 995: 名前:シャカ投稿日:2017/07/21(金) 01:50
-
リクエスト、コメントありがとうございます。海荷編は後1回で終了です。更新します。
(あれっ?何で先までは勝手に口が動いていたのに何で?)
(それは海荷、海荷の為に悪者に成ってくれたマネージャーを誰の力も借りずに海荷自身の力だけでやり遂げて貰うためさ)
(えっ?あっうっそんな無理だよ、私だけの力だけじゃこれじゃ時間がやっぱり無理、神様お願いします。力を貸して下さい)
『んぐっ▪▪▪んぐっ▪▪▪』
俺は海荷に最後は自分の力でマネージャーを射精させろと海荷の束縛を解き海荷は自分の力だけでは無理だと俺に助けを求める。
(おいおい海荷ちゃん我が儘を言っちゃいけないな?そんなにガキ産みたいの?)
(産みたく無い絶対、産みたくないよ、だけど一人じゃ無理、お願いですから力を貸して下さい、何でも言うこと聞きますからお願いします。)
海荷は子供も産みたく無いが一人でマネージャーを射精させる事も無理だと何でも聞く条件で俺に助けを再度、求める。
(チッしょうがねぇだったらマネージャーに助けて貰うんだな)
(えっ?マネージャーに)
(おいっマネージャー、海荷が自分一人の力じゃあんたを逝かせるのは無理なんだと)
(えっ?だけど今までの男は上手く逝かせたじやないか)
(おいおい先まで男のチンポすらしゃぶった事の無い海荷が何本もチンポ逝かせるテクニックが有ると思うか?あれは俺が力を貸したんだよ海荷はチンポをくわえるだけで何もしちゃあいないよ、現にあんた海荷の今のシャブリで逝けるか?)
(そっそれは……)
俺は海荷にマネージャーに助けて貰えと助言しマネージャーに今の海荷の現状を話しマネージャーは今まで俺が力を貸して9人の男を射精に導いたと知り半信半疑ながらも正直海荷の下手くそのフェらで射精出来ないのは理解しているらしく早く射精して海荷の出産を回避しないといけない事実を知っているマネージャーは困惑する。
(だからこのままじゃ海荷が産卵しちまう訳よ、だから下手くそな海荷に代わってあんたに頑張って欲しい訳よ、だから今からあんたを自由にします。海荷の口マンコ煮るなり焼くなり突くなりしても良いから早く海荷の口マンコにあんたの臭いカルピス飲ませて産卵を防げよ、あんたのこの言葉でスタート好きに動けるぜ、言うことはな………)
(なっ?そんな事……私には言えない……)
俺がマネージャーを自由にする為の言葉を聞いて案の定、マネージャーは困惑する。
それは海荷を傷付け、そしてマネージャーの立場を今以上に悪くする悪魔の言葉だからだ。
(おいおい悩んでる暇は無いぞ、時間になれば海荷のお腹は風船のように膨らみ直ぐにガキを捻り出すぞ!それに偉大なる神の精子だ!一人とは限らないな双子、三つ子、いや5つ5もあり得るか?そんなに自分のイメージが大事か?だが鬼畜マネージャーのレッテルは簡単には回復しないぞ!)
(私はそんな事は思っていない、脅されたとはいえ、海荷ちゃんを傷付ける言葉を言ったのは私の責任、だから私は海荷ちゃんの為に鬼にも蛇にも悪魔に魂だって売ってやる!だから言葉は私に選ばせてくれないか?)
(何っ?)
マネージャーはどうやら海荷の出産を回避する為なら何でもする覚悟は出来てるようで海荷を傷付ける言葉を選ばせてくれと俺に交渉する。
(どうせ悪役に成るのなら私は自分の言葉に責任を持ちたい、これは私が悩んで覚悟を決めて出した答え誰のせいにもしたくない全ての罪は私が受ける!)
(ほぉ勇ましいな、悪人になるなら自分の言葉でか良いだろうただし海荷に手心を加え俺の言葉より生温いと思ったら海荷の腹を一気に膨らませ正に産卵の如くガキをポンポン排出する産卵マシンにしてやるぞ!)
(何っ?分かってる覚悟は出来てると言ったはず言われなくとも鬼畜のマネージャーを演じきってみせる。だからあんたも約束しろ海荷ちゃんに出産はさせないと)
(いっ……良いだろうそれはお前の演技しだいだ)
マネージャーからは何かを吹きった強いオーラを感じもともと小心者の俺はそのオーラに一瞬飲み込まれる。
(言われなくとも完璧に演じてみせる!)
『ダメっダメっ海荷ちゃん、本当におシャブリが下手くそだな?こんなんじゃ全然逝けやしない、時間のムダ、ムダ、ムダ!まだ婦警さんにしゃぶられた方がましだよ』
『マ……マネージャー?』
『君君、本当に君は何様だね?海荷くんのおシャブリは最高だよ私は海荷くんよりおシャブリ上手な子は知らんよ』
『それは署長が下手くそな女しか相手した事が無いもしくはただアイドルにしゃぶられて舞い上がってるだけ、海荷ほど下手くそなおシャブリはいませんよ』
何かを吹っ切ったマネージャーは俺の想像を上回る毒舌で海荷を否定し海荷の方を持っ署長も蔑む。
『確かに海荷ちゃんの最初のフェらは下手くそだったが2回目のフェらは最高だったよ、マネージャーだからって何を言っても許されると思うなよ』
『こんな下手くそなおシャブリが最高って可愛そうな奴め本当のおシャブリがどんな物かダメな海荷の口マンコを私が名器に変えてやろう、どうだ海荷、これが本当のおシャブリだしっかり口マンコで学習しろ、婦警さんたちもそう思うだろ』
『うっぷんんっんげぇんぼぉおおおお』
マネージャーはぎこちなくくわえる海荷の口内の奥深く肉棒を押し込むと激しく腰を動かすイマラチオを開始し海荷は初めてのイマラチオに息苦しく成り顔が青ざめる。
『止めろ止めろ鬼畜マネージャー海荷ちゃんから離れろ!これ以上の行い婦女暴行罪で逮捕するぞ』
(マネージャー苦しい、でもこれで良いの?マネージャーも苦しいんだね?良いよ早く楽に成って、私がもう少し上手かったらマネージャーにこんな辛い思いさせなくてすんだのにねごめんねマネージャー)
『よし海荷!出すぞそのチンポしかしゃぶる能しかない口マンコで私のカルピスを飲み干せ!くうっ出るぅ』
『うぐっぶっうぶうぅうごほっごほっげぇげぇ』
『なっ何で何で飲まない海荷ちゃん?』
『けっ良い様だぜ!海荷ちゃんナイス』
『それで良いんだよこんな横暴なマネージャーのカルピスは臭くて飲めるかって吐き出して正解だよ』
マネージャーは海荷の口内を激しく犯すと大量の精子を喉奥に排出するが海荷は苦しさから出された精子を吐き出し、マネージャーその精子を吐き出すとどうなるか分かってる海荷が吐き出した事に困惑しマネージャーの横暴さを許せないと思っていた警官たちは海荷の取った行動に喝采を送る。
(うっぐっ何でこんな事を……最後だったのにマネージャーのを飲めばこの苦しみから解放されたのにな……何でうぐっ苦しいお腹がぁもしかして時間切れ?産まれる?産まれるの?嫌ぁ嫌ぁ)
(海荷ちゃん、安心しなよ産まれるのはまだ先だから、それに海荷ちゃん誤解しているようだけどたかがクズのカルピスを十本飲んだぐらいじゃ偉大なる神の神水を浄化する事は出来ないぞ、20本、50本いや百本飲んでもクズカルピスじゃ無理だ)
(そ……そんな酷いだったら何であんな事をヤらせたんですか?)
(あんな事?あぁおシャブリの事か?それは俺のチンポが回復するまでの繋ぎだぁその証拠にはち切れんばかりに息づいているぜ!海荷ちゃんもケッ穴でしっかり感じているだろ?)
海荷が出産を回避する為に必要な十本目のマネージャーの精子を吐き出したのには理由がある。
それはマネージャーが海荷の口内に精子を射精した瞬間、俺がすっかり回復した巨根を何の受け入れ準備も出来ていない無防備なアナルぶちこんだ為に海荷はアナルに物凄い激痛を感じ絶叫と共に口内に射精されたマネージャーの精子を吐き出した、最も海荷の悲鳴は俺にしか聞こえてないが、更に今まで自分が屈辱と臭さに耐えて飲み干した9人の精子が無駄と分かり大きなショックを受ける。
(まぁそういう事だマネージャー)
(そっ……そんなだったら私がした事は……)
(単なる海荷を傷つけ海荷の口マンコを欲望の捌け口にした鬼畜マネージャーそのままか?それも俺の期待以上の見事な芝居で良くあんな台詞が思い付くな?俺はもう脱帽だぜ!海荷より芝居が向いてるんじゃないの)
(えっ?あれってマネージャーは神様に言わされていたんじゃないの?)
マネージャーも海荷を傷付ける数々の言葉、海荷の口内を捌け口にした事が全て無駄と分かり後悔の年に苛まれ海荷は自分に対しての言葉がマネージャーの自作自演と知り更に大きなショックを受ける。
(違う海荷ちゃん私は……)
(本当に酷いよね海荷ちゃん、まぁマネージャーも男、気持ちは分かるけど、そんな自分をさらけ出し頑張ったマネージャーにはご褒美です。)
『えっ?何っ体が勝手に嫌ぁんぐっ▪▪▪んぐっじゅぽっじゅぽっ』
『誰か止めてぇ』
『なっ?何を?』
(何をってお前が望んだことだろ、下手くそな海荷にしゃぶられるより婦警にしゃぶられる方が良いと言ったじゃないか)
(私はそんなつもりで言った訳じゃ)
(分かってる皆まで言うな、婦警にしゃぶられて悪い気はしない、先は海荷には吐き出されたがこの2匹のメス犬はお前を激しく求めるようにプログラムしているから今度は喜んでお前のカルピスを飲んでくれるぜ上の口でも下の口でもな、お前は王様にでも成ったようにドーンと構えてメス犬のスケベな接待を受けるんだな)
(わ……私はそんなこ……)
『ちゅばっちゅばっちゅちゅねちゃねちゃ』
俺の言葉通り二人の婦警は心で拒絶していてもマネージャーの肉棒を奉仕し唇を奪い舌を絡め濃厚なキスをする。
マネージャーも心では拒んでも所詮は男、美人の婦警に肉棒をしゃぶられ、濃厚なキスをされたら本能のまま、腰を動かし舌を激しく絡めキスを受け入れる。
(さて向こうも宜しくやってるしこっちも楽しみますか♪)
(ひっぐっひぎゃう……動かないでお……お尻がさけちゃう)
(またもう白けた事を言っちゃて、良いのか止めちゃって大変な事に成っちゃうよ)
(えっ?どういう意味ですか?)
俺が海荷のアナルに突き刺さる巨根を動かすと海荷はお尻が裂けるほどの激痛に停止を訴え、俺は海荷の訴えを聞き入れ腰の動きを止め、海荷は俺の意味深な言葉に怯える。
(えっ聞きたい?どうしようかな〜聞いちゃうと海荷ちゃん、凄い選択しないといけないからな〜それでも聞きたい?)
(えっ?はっ……はいっ聞きたいです……教えて下さい……)
海荷は悪い予感しかしないが、それでも聞かなければ取り返しのつかない事に成るのでは無いかと思い恐る恐る訪ねる。
(そうか聞きたいか?分かったよ、どのみち海荷ちゃんには選択して貰うことに成るしね、先も言ったけど神の神水を浄化するのにクズカルピスをいくら飲んでも浄化する事が出来ないとは教えたね、その神水を確実に浄化する方法があるとしたら知りたいかい?)
(えっ?し……知りたいどうすれば出産しなくて良いんですか?)
(簡単な事だよ目には目を歯には歯を神水には神水を、即ち海荷ちゃんのおマンコに満ちた俺の神水を浄化するには裏口から神水を受け入れたら良い、表口がおマンコなら裏口は何処になる。)
(えっ?それってお……お尻の穴……)
肉壺に出された精子を浄化するには反対の穴から精子を受け入れたら良いと言われ海荷は顔を赤らめながらアナルと答える。
(せぇ〜か〜い、そっケッ穴から神水を受け入れたら良い、簡単だろ?そして悩んでる時間は無い、見てごらん海荷ちゃん、海荷ちゃんのお腹、膨らむスピードが早く成っているそろそろ誰か気付くんじゃない?このままじゃ産卵が始まり何匹もいや魚じゃ無いから何人も海荷ちゃんのマンコから飛び出すよぉ)
(いっ……嫌ぁああぁ出して下さいお尻の穴に下さいぃ)
海荷は急速に膨らむ自分のお腹を見て出産の恐怖からパニック障害を起こし穴に精子を求める。
実は海荷が膨らんだ思っているお腹は何の変化も無いため回りが気付く訳も無く海荷は肉体操作の力で目にお腹が膨らむ幻を見せられ風船のように膨らむお腹に冷静な判断が出来ず俺の思った通りの答えを出す。
(それじゃ分からないな?そんなに俺にケッ穴を突かれたいならこう言え)
(えっそんな事……言えないこれじゃ変態女と思われちゃう)
俺が海荷とのアナルセックスをする条件に出した言葉はとてもアイドルがいや一般女性でさへ言えない言葉、マネージャーによって今の海荷は悲劇のヒロインと成りここにいるものたちは海荷に同情しているが、その言葉を発言する事によって悲劇のヒロインから海荷は淫乱アイドルのレッテルを貼られるのは明白で只でさへアナルを犯される事は屈辱で苦痛な思いなのに自分からそれも卑猥な言葉で頼まなければいけない事に海荷は強く思い悩む。
(何をしてるの海荷ちゃん、そんなにガキを産みたいのか?海荷ちゃん、どうしてこんなにお腹が膨らんでいるのに何故、誰も気付かないと思う?)
(えっ?確かにどうしてだろう?)
海荷は複数風船のように膨らんだお腹に誰も気付かない事を俺に言われて初めて疑問に持っ
(それはね俺のチンポと海荷のケッ穴が繋がる事で結界がはられ回りの奴らには海荷の大きなお腹、見えないんだよ、俺が海荷から離れると)
『げっ何だ何だ海荷ちゃんの腹がでかく成ってる?』
(あぁ嫌ぁ入れて入れて下さい、あぐあっ)
『何だって?何だよ別に普通だろ』
『あれっおかしいな?確かに先は風船のように膨らんでいたのに目の錯覚か?』
俺が海荷から離れると一人の警官が海荷の腹が大きく成っている事に気付き、慌てた海荷の願いを聞き入れ俺が再び海荷のアナルに巨根を突き刺した事で海荷の腹は元に戻り目撃した警官はまるで狐にでも化かされたような顔をする。
(これで分かったか海荷ちゃん、俺が離れたらどういう事に成るか?答えはでたかい俺の言う通りしてケッ穴に神水を出して浄化するか?大勢の前で出産ショーを行いガキをひねり出すか?)
(嫌ぁこんな人前で子供を産むのは)
(別に良いんじゃ無いのか?ガキを産んで今日から川島産む荷に改名すれば良い)
(い……嫌ですそんなの言う通りにしますからおし……ケッ穴からチンポを抜かないで下さい)
俺が冗談で言った改名も海荷には冗談には聞こえずいよいよ追い込まれた海荷は苦汁の決断する。
(何だちゃんと言えるじゃないか、本番もこの調子で頼むよ、ちょっとでも照れがあると思ったら直ぐに離れるから、女は海荷だけじゃない、何時までも海荷の汚ないケッに大事なチンポを入れておきたく無いしな)
(す……すいません汚ないケッ穴に入れて貰って、でも私どうしても神様のカルピスをケッ穴で感じたいんです。だから出すまで抜かないで下さい)
それは海荷も同じだろう俺の巨根がアナルに食い込む苦痛、出来る事なら直ぐに解放されたいのが本音だろう、だが今の海荷にはそれが出来ない周りにお腹の大きく成った、それもいつ出産してもおかしくない状況を知られるよりはアナルの苦痛に絶えこれから発言する屈辱に絶える方が良いと海荷は自分の心を押し殺す。
- 996: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 08:13
-
三吉彩花
松岡茉優
仲間由紀恵
仲里依紗
- 997: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 21:32
-
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
多部未華子
八田亜矢子
- 998: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 21:53
-
石川恋
橋本環奈や
- 999: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 21:59
-
川口春奈
内田理央
土屋太鳳
新川優愛
佐野ひなこ
- 1000: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/30(日) 22:04
-
俺を
- 1001: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/01(火) 14:16
-
岡田結実お願いします
- 1002: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/01(火) 21:58
-
加藤あい
深田恭子
新垣結衣
榮倉奈々
大島優子
山本彩
剛力彩芽
- 1003: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/17(木) 06:56
-
続きみたいです
- 1004: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/18(金) 00:45
-
本田翼
新川優愛
西内まりや
川口春奈
- 1005: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/19(土) 05:06
-
まだ
- 1006: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/23(水) 10:38
-
永尾まりや
小嶋陽菜
橋本奈々未
- 1007: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/24(木) 12:02
-
更新してちょ
- 1008: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 09:31
-
まだか
- 1009: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 23:08
-
水原希子
川口春奈
ふき
- 1010: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 23:08
-
本田翼
新川優愛
- 1011: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/27(日) 23:09
-
福田沙紀
北乃きい
成海璃子
- 1012: 名前:シャカ投稿日:2017/08/29(火) 18:59
-
久し振りに更新します。リクエストは引き続き募集します。更新
『私の体は男の精子で出来ているだから小まめに精子補給!今はケッ穴にチンポ刺してます。ケッ穴補給待ちです』
(言うね〜海荷ちゃん、アイドルが何の恥じらいもなくケッ穴にチンポ刺して精子の補給待ちって言うかね?全く最近のアイドルは恥じらいも無いな)
(そっ……そんな〜それは貴方が言えて言うから)
(はぁ〜俺が言えって言ったてぇ自分の淫乱さを棚にあげて良く言うぜ!もう一度聞くが本当に俺が言えって言ったのか?)
(えっ……違います私がチンポ好きの淫乱だから言いました、嘘を言ってすいません、だったら早く淫乱ケッ穴に神様の精子を下さい)
海荷は俺の命令通り一言一句、表情は固いが途切れずに言った事で俺に隠語でな痔られた事でまだ捨てきれずに残っているプライドから俺に反発するがよほど出産が怖いのか俺の言葉を受け入れる。
『おいおい、今、海荷ちゃん体が精子で出来ているっていたのか?』
『あぁ俺もそう聞こえたケッ穴にも欲しいって言っていたぞ!て事は今、海荷ちゃんのケッ穴には神様のチンポが入ってるのか?』
『先はマネージャーの横暴さに頭にきたけどこんな海荷ちゃんを見たらマネージャーの気持ち分かるは、くそぉ騙されたぁだけど俺もケッ穴に入れてぇ〜』
『お前はそっちの趣味かよ、俺はやっぱりおマンコに入れてぇ〜』
『精子で出来てるんだって嫌ね不潔だわ』
『流石は淫乱アイドル、先までバージンだったとは思えない同じ女と思われたく無いわ、あんな子のマネージャーは本当に気の毒よ』
先ほどまでマネージャーの横暴さに怒り海荷の味方をしていた警官たちは海荷の今の淫乱発言で海荷への同情が欲望に代わり股間の欲の棒を膨らませ、海荷に共感しエールをおくっていた婦警は幻滅し海荷に冷たい視線が突き刺す。
俺に指示され発言した隠語が海荷の評価を下げる結果と成る。
(全く応援したり蔑んだり勝手な奴だら、よし海荷、何も知らないコイツらにケッ穴にチンポをぶちこまれてエクスタシーなアピールをしようか)
(もう嫌ぁお願いですこれ以上は許して下さいもう嘘は嫌です。こんな無理やりお尻にこんな物を入れられて気持ちいい芝居はこれ以上は出来ませんお願いですからもう苛め無いでお尻に早く出して終わって下さいこれ以上はお尻の痛みに堪えられないです……うっううっ)
海荷は誤解ですっかり淫乱アイドルのレッテルをはられている事、俺の巨根で突かれて感じる激痛から開放されたいと俺にアナルへの中だしを訴える。
(そうか分かった、俺も好きで海荷の汚ないケッ穴に大事な商売道具を入れて訳じゃないしな、それなら美人の婦警のおマンコに引っ越すは)
(ま……待って抜かないで!)
(おいおいケッ穴にチンポ突っ込まれるの嫌だから止めてやろうとしたら今度は抜くなって海荷はケッ穴に突っ込まれるのが好きなのか嫌いなのかどっちだ)
恐らく後者だろう一刻も早くアナルセックスから開放されたいのだろう、しかしそれはあくまでも射精後、出産を回避する為には海荷はアナルに俺の精子を出して貰わないといけないから海荷は早く射精を済ませて開放されたいと願っているのでアナルセックスが好きか嫌いかの質問は今の海荷には過酷すぎる。
(そっ……そんな事……お尻にされるのはお尻が裂けるぐらい痛くて嫌です……だけど神様の精子は欲しいです……だから早く出して下さい)
(ケッ穴にチンポを突っ込まれるのは嫌で俺の精子は欲しいから早く出せって?おいおい海荷ちゃんマジで言ってんの?ふざけるなよ何で海荷に射精のタイミングを指示されないとダメ何だ!こっちは好きで汚ないケッ穴利用してる訳じゃないよな?それを完全に興醒めだわ、止めた止めた俺は婦警のおマンコに引っ越すぜ!)
海荷の言い分は充分理解している。
アナルセックスは本心では絶対したく無い行為だが海荷どうしてもアナルに俺の精子が欲しい為に射精を求める。
しかしそう簡単に海荷の願いを叶えてやるほど俺は人間が出来てないのでまだ捨てきれない最後のプライドをへし折る為、俺は海荷のアナルから巨根を抜き取る動作をする。
(ま……待って嫌ぁ抜かないで抜かないで下さい、私が悪かったんです。神様が逝きたい時に射精しても良いのでどうか私の汚ないケッ穴を見捨てないで下さい)
(海荷ちゃん分かったからこんな悲しそうな顔をしないでこれじゃ俺が海荷ちゃんを苛めてると誤解されてしまう、海荷ちゃんのケッ穴は正直嫌いじゃないよ寧ろ最高だよ、でも俺はセックス神、俺が射精するには最高のスパイスが必要、それは言わなくとも分かってるよね)
(は……はい……ここにいる人たちにいかに神様にケッ穴を突かれて気持ちいいか伝えたら良いんですよね)
あなじ海荷を苛めているのは間違いでは無い無理やり大勢の前で処女を奪い実際、初体験は知らないうちに失ったのだが、その後、数人の肉棒をくわえさせ精子を飲ませ排尿をやらせ、とうとうアナル処女まで失った、これが苛めと言わずとして何が苛めか、それでも海荷の苛めは終わらない海荷は今からアイドルとして女優として女として人間としてのプライドを捨てる覚悟をしなくてはいけない
(どうやら覚悟は決まったようだな、よりリアリティーを出すように精子をチンポ汁、射精をぶちまけるそして淫乱豚ドルぶひぶひは台詞に入れようか、それじゃ名女優海荷の淫乱豚ドルぶり期待してるぞ)
(は……はい……一生懸命やりますだから淫乱豚ドルの豚ケッにチンポ汁ぶちまけてくれますかぶひぶひ)
(おっさっそく取り入れたな分かってる海荷の豚ケッは凄く気持ちいい海荷の本気の演技を見たらチンポ汁が直ぐに出ちまうよ、それじゃ無能なコイツらに海荷の心の叫びを聞かせてやれ)
(はい……)
海荷の本当の心の叫びは俺に無理やりアナルを犯されている事、今まで自分の言ってきた隠語が全て言わされている事、それは回りからは見えないが海荷のお腹はいつ子供が生まれても不思議じゃないぐらいお腹が膨らんでいる事、それは海荷の脳裏に見せている嘘の映像で海荷のお腹は膨らんでいないし妊娠もしていない海荷は嘘とまやかしに踊らされているに過ぎない、その事を夢にも思わず見せられている映像を真実だと思い込んでいる海荷は大勢の前で本当の辛いアナル体験ではなく、偽りの気持ちいいアナル体験を淫乱に演じきらないといけないプレッシャーに押し潰される。
それだけ海荷が演じないといけない役は女優生命、いやそれどころか海荷の発した隠語、映像は余すところなくカメラマンによって記録されているので明日のワイドショーの目玉と成るのは間違いなく海荷はタレント生命、お天道様の下を歩けなく成る覚悟を決める。
『ぶひぶひあっあああ……ただいま淫乱豚ドルである私の豚ケッに神様の偉大なでカチンが激しく動いてるぶひぶひ淫乱豚ドルである私の豚ケッが神様のチンポ汁がぶちまけられる事を今か今かと待ちわびていますぶひぶひ神様ぁ早くあっあああ早く豚ケッにチンポ汁をぶちまけて下さいぶひぶひ』
『う……海荷ちゃんが淫乱な豚ドルに成った?神様のチンポ汁をケッ穴に欲しいって豚の泣き真似までして』
『海荷ちゃんがこんなに変態とは思わなかったぁ俺も海荷ちゃんの豚ケッにぶちこみてぇ』
『不潔不潔よぉ海荷がこんな淫乱豚ドルだった何てぇ』
『こんな淫乱豚ドルを守るためにこんな目に遭う何て海荷責任を取れぇ』
案の定、海荷の言った隠語が不信感をうみ警官は海荷に幻滅しながらも欲望で股間を膨らませ、婦警はこんな事件に巻き込んだ海荷を激しく馬頭する。
『海荷完璧な演技だ!誰も疑って無いな、約束通り淫乱な豚ケッにぶちまけてやる!だからぶちまけた後のリアクションもしっかり頼むぞ、逝くぞ出る〜』
『あっあああキテます出てます神様の大量のチンポ汁が今、淫乱豚ドルの豚ケッにひぃひぃ熱い豚ケッがぁ燃える燃えるぶひぶひぶひひぃ〜私の体はチンポ汁で出来ているこれで豚ケッにもチンポ補給完了ぶひぶひぶひひぃ』
(お……終わった……やっと解放される……)
海荷が誰にも疑われず淫乱女優を演じきったご褒美に海荷のアナルに大量の精子を排出し海荷は出された瞬間も淫乱女優の芝居で演じアナルに精子を射精した事で出産も回避されやっと呪縛から解放された安堵から海荷の針積めていた気が張れ体が崩れ落ちる。
- 1013: 名前:名無しX投稿日:2017/08/30(水) 23:57
-
次、ラストですか?
- 1014: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/31(木) 12:20
-
土屋太鳳でお願い致します。
- 1015: 名前:シャカ投稿日:2017/08/31(木) 17:57
-
名無しXさん、海荷は次でラストと成ります。次は誰にするか決まってますが今は伏せときます。
- 1016: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/03(日) 07:45
-
更新はよ
- 1017: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/07(木) 02:59
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新垣結衣
- 1018: 名前:ander◆utagdmm.投稿日:2017/09/07(木) 04:54
-
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- 1019: 名前:シャカ投稿日:2017/09/13(水) 02:28
-
久しぶりに更新します。海荷編は終了です。
(頑張ったな海荷、ごくろうさん見てごらん海荷のお腹、小さく成ってるよ)
(あっお腹が元に戻ってる♪ありがとうございます。これで終わりですよね)
アナルに俺の精子を出された事で妊婦のように膨らんだお腹が元に戻った事がよっほど嬉しかったのか全ての現況を作った最も憎むぺき相手である俺に感謝する。
元々、妊娠何てしてないし大きなお腹も海荷だけにしか見えない幻なのだから、そんなこととは全く知らない海荷はお腹から子供が居なくなった事を喜びそして悪夢から解放されると思い込んでいる。
(あぁ俺はな海荷とはやりつくしたしもう未練はねぇわ)
(えっ俺は?)
海荷は解放されると思っていたので俺の意味しんの言葉に不安が過る。
(そうさあんなに堂々と猥褻行為を見せたんだ果たして個々に居るのは正義の警官かそれとも欲望を剥き出しにした獣か確かめてやる)
『みんな〜神様の許しが出たよ!私としたいですかぁ?!』
(えっ口が勝手に?)
『海荷ちゃんとしたいかだってぇしたい、したいに決まってる俺はしたいぞ!』
『俺も俺も俺はケッ穴にぶちこみたい』
『俺にもヤらせろ!』
どうやら海荷の回りには正義の警官は存在せず飢えた獣が俺に汚された海荷を狙っている。
『どうやらみんな海荷とやりたいんだな』
『あぁヤりたいあんたの前じゃ嘘はつけないんだよな、だったら俺はしたい』
『俺もだ!ケッ穴に』
『こんな事は不謹慎かもしれないだけど俺はしたい海荷ちゃんのおマンコに俺のチンポをぶちこみたい』
警官たちは次々と本音をぶちまける。
(海荷、凄い人気じゃないか?人選は俺に任せろ!)
(い……嫌ぁ止めてお願い)
『俺のお古の海荷にこんなに利候補するものがいて俺は嬉しい、だが流石に全員の相手をすると海荷の体が持たない、だからそこでこれからゲームで5人選ばせてもらう』
『えぇ〜ゲームですか?それもたったの5人何て』
『せめて後、5人、10人にして下さいよぉ』
『ダメだダメだ!だつたらこの話は無しだ!』
海荷と遊べるのは5人だけ男たちは5人では少なすぎると後、5人の計10人で要求するが俺はその要求を却下する。
『分かりました5人で良いですだから海荷ちゃんとヤらせて下さい』
『そうですもう文句も言わないので、でゲームって何をするんですか?』
『何、簡単な事だ今から海荷にはある物に入って貰う、全部で五つ五つの中から見事、海荷の入っている物を当てた5人は海荷と五時間耐久レースの権利を与える。レースっていっても走るレースじゃないぞ体力の続く限り海荷とやりっぱなし出来るってわけよ』
『海荷ちゃんとヤりまくりすげー五時間っていったらあんなことやこんなこと色々出来る』
『俺は海荷ちゃんとだったら抜か5いや抜か8は行けるぜ!』
『だったら神様、早く海荷ちゃんを詰めて始めようぜ』
獣たちは海荷と五時間たっぷり遊べると聞いてテンションが急上昇する。
(い……嫌ぁ私、したくない、神様助けてもう一度神様の相手をしますもう絶対、口答えはしません)
(ほぉ〜それはまた俺におマンコに出されて孕みたいのか?)
(そっ……それは嫌です。それ以外なら……)
盛り上がる獣たち、海荷は俺に助けを求めるがまた妊娠だけは嫌だと中だし以外の事で俺にすがり付く苦しい時の神頼みって訳だ。
最も頼む相手を間違えているが
(心配するな海荷、俺はもう海荷のマンコには興味ないよ、頼むならあいつらに頼むんだな、一人ぐらいは海荷の話を聞くやつが選ばれるかも知れないぜ)
(そっそんな……)
それは以前の守らなければいけない清純だったアイドルの海荷、しかし警官から獣へと変わった者たちには今の海荷は守るに価せず間違いなく選ばれた5人は精力の続く限り海荷を欲望の捌け口として使用し海荷の声に耳を傾ける紳士は居ない事を知っている海荷には絶望しかない
『♪♪♪♪〜これから始まる川島キャンペーン開催中♪♪♪♪〜今から私を掛けてのゲーム頑張ってね♪』
(また勝手に口が)
『何だこのマーチは?海荷ちゃんすげー乗り気だ』
『待っててね海荷ちゃん絶対に権利をゲットするからね』
『わぁ〜なんじゃこりゃ?海荷ちゃんの回りに急に五つのロッカーが?いつの間に?』
突然、軍艦マーチが流れ海荷の口からゲームの開始が告げられ更に突然、出現した五つのロッカーがまるで生きてるように海荷を囲んで回り出す。
『えっ何?きゃあー私が入るの?』
『う……海荷ちゃんがき……消えた?』
『さぁお立ち会い心配しなくても海荷は五つのロッカーのどれかに居るよ、今からお前らには海荷の入っているロッカーを選んで並んで貰う、ただしゆっくり選んでいる時間は無いぞ一つのロッカーに並べるのは5人まで五つだから5、5、25で25人までは並べる5人並んだ時点で弾かれるから急げよ』
突然、出現した五つのロッカーの一つに海荷が吸い込まれロッカーにはそれぞれ川、島、海、荷、♥マークの印があり一つのロッカーに5人、計、25人までしか並べ無いと俺は説明する。
『何?一つのロッカーに5人だけ、だったら俺はやっぱり海荷と言えば海だ!』
『おいおいこんなストレートは無いだろう、俺はあえて一つだけ違うハートマークを選ぶぜ!海荷ちゃんは絶対に愛情のハートにいるぜ』
『それは怪しさプンプンだろ海荷ちゃんはやっぱり島だよ正に宝島、見事、海荷ちゃんを発掘するぜ』
『何を言ってる海荷ちゃんは断然川だろ、俺には川のせせらぎに混じって海荷ちゃんの声が聞こえるぜ』
『みんな全然、分かって無い海荷ちゃんは色々な物を持っているから、だから荷物の荷で決まりだ!』
獣たちは己の直感と分析でそれぞれ好きなロッカーに並ぶ
『何か俺、ハートのような気がしてきた移ろうかな?あれ?体がまるで金縛りにでも遇ったように動けない』
『良い忘れたが一度、選んだロッカーからは移動できないのでご了承下さい』
『これが先、言っていた事か?並ぼうとしても見えないバリアに弾かれる』
違うロッカーに移動しようとした男は金縛りに遭い一歩も動けず、強引に定員に達したロッカーに割り込もうとした男は見えないバリアで弾かれる。
『どうやら全てのロッカーの定員が決まったようだな、只今の時間を持ちまして打ちきりとさせて貰います。ご苦労様でした、自分で選んだロッカーを信じてお行きなさい』
『こっ?これはロッカーが開いた?』
『か……体がロッカー吸い込まれる?うわー!』
『きっ……消えた?25人がロッカーに食べられた?』
『手品か何かか?そもそもこんな狭いロッカーに5人も入るのか?』
定員に達した事で打ちきりと成り突如開いたロッカーに25人の男たちは飲み込まれ、狭いロッカーに5人づつ収納された事に回りの人間たちは鳩が豆鉄砲を食らったような顔で驚く
『それではお待たせしました、ロッカーに入った25人気になりますね〜それでは中の様子は大型スクリーンでご覧下さい』
『ゲッ天井からスクリーンが、それも浮いてる?どういう仕掛けだ?』
『驚くのはスクリーンだけじゃないぜ!見てみろこのロッカーの中、ロッカーに吸い込まれた5人の衣服だけで一っこ一人、いやしねぇどこからどう見てもただロッカーじゃないか、他のロッカーも恐らく』
『どういう事だよあの5人はいや25人、そして海荷ちゃんはどうなったんだよ?』
『そこ勝手に開けないで』
男たちは突然、天井から落ちて来た大型のスクリーンが浮いてる事に驚き更にロッカーに吸い込まれた5人の衣服だけ残して姿が消えただロッカーが在ることに吸い込まれた25人と海荷の安否が気になる。
『ハイハイ心配しなくても大丈夫だから海荷ちゃんと消えた25人はこのスクリーンで見れるから、それじゃ先ずは一番人気で直ぐに定員オーバーに成った海のロッカーから見るよ♪』
『うっどういう事だロッカーに吸い込まれたと思ったら、着ている物を全て剥ぎ取られ、何なんだここは見渡す限り海だけで太平洋のど真ん中か?』
『それだけじゃない上から落ちて来た鎖で手を拘束され手を動かすことも出来ない後は首に掛けられた浮き輪で溺れる事は無いが足が海底に付かないって事はかなり深いって事か?』
『分かってる事は俺たち外れくじを引いたのは間違いあっひゃははっ何か塗るっとしたものが体に?この海何かいるあっひゃははっ』
海の印の付いたロッカーは海と繋がっていたおり5人はいきなり空から降ってきた鎖と浮き輪で拘束され更に海の中で得体の知れない怪物に襲われる。
『ゲッ見ろよあいつらを襲ってるのタコだぜ!それも大量のタコ』
『そうだそれもただのタコじゃない男性の体で発情する男色タコだ!』
『うへぇマジかよ、俺、絶対、海と思っていたのに並ばなくて良かった、5時間もあんな色情タコに攻められるのキツイわ』
『嫌だぁ気色悪い』
海のロッカーを選んだ男たちは逃げられないように拘束され大量のタコに犯される。
『それじゃ次だ!今度は2番人気のハートのロッカーだな、ハートのロッカーはこうなってます。』
『ゲッ何だありゃ豚だ?あいつら大量の豚に襲われてる』
『いやあれは襲われるというより襲ってるだろ』
『あっひゃははっハーレムだ!ハーレムだ!美女がたくさん』
『海荷ちゃんじゃないが選り取りみどり最高!』
『ぶひっぶひっぶぎぃ』
『こいつらは豚の事を美女と錯覚してヤってるからある意味幸せか』
『幸せか?これが後でしったらショックが大きいぜ!』
『見てみろよ副所長のだらしない顔、正に知らぬが仏だぜ!』
『嫌だぁ変態不潔よぉ』
ハートのロッカーを選んだ男たちは豚の事を美女と錯覚しハーレム気分を味わう
『次は島を見てみるか、島はこんな感じです』
『うっおおっ何だこの蛇は?体中にまとわりついて離れん』
『ぎゃあー蛇にチンポ噛まれたぁ』
『ゲッ何だあの沢山の蛇は?』
『あの蛇、あいつらのチンポに噛み付いてるが毒蛇じゃないのか?』
『心配するな有れもタコや豚と一緒の発情蛇で噛まれてもドーパミンが出てチンポが元気に成るだけで何の外傷も無い、次は荷だな』
島のロッカーを選んだ男たちは蛇の大群に襲われまとわりつかれて大事な肉棒を噛み付かれる。
『タコに豚、蛇ときて次は何なんだ?考えただけで恐ろしい』
『荷はこんな感じです』
『何をやってるんだあいつら天井が下がってるの今度は今までと違ってただ体力の拷問か?』
『いやそうとも言えないぜ、見てみろあいつらの下半身で何か動いてるぜ!あれは犬か?』
『そう警察と言えば犬、それも発情期を向かえた盛りの付いたメス犬たちだ!』
『くうっみんなしっかり支えろ!このままではぺちゃんこだぞ』
『分かってるよそんな事、しっしっあっちいけあうっ』
『わんわんはぁはぁでろっでろっ』
荷を選んだ男たちは上から落ちて来た天井を支え発情期を向かえたメス犬に下半身を攻められる。
『おいあれほっといて大丈夫か?このままじゃあいつら天井に押し潰され大ケガか、死んじまうぞ』
『でも助けるってどうするんだ?ロッカーは服だけで空何だぞ、神様、この罰ゲーム酷すぎるぜ』
『大丈夫だ心配しなくても落ちてくる天井はバーチャルだから重さは感じても押し潰されても死ぬどころかかすり傷一つおわないよ、因みにタコに豚に蛇も犬も海でさえバーチャルだからな』
『なっタコや豚それに海までバーチャルってあいつらいったいどこにいるんだよ』
『バカそれは愚問だよ、これぞ神の成せる業さ俺たち凡人がいくら感じても分かりっこないさ』
そうタコも豚も蛇も犬も海でさえバーチャルで作り出した物で消えた海荷や25人の男たちもこの部屋に居る。
俺が空間支配能力で会場の部屋をタコの居る部屋、豚の居る部屋、蛇の居る部屋、犬の居る部屋そして海荷の居る部屋とそして俺たちのいる会場が見えない壁で仕切られ、これだけ広い会場だと誰も部屋が狭く成った事に気付く事は無い
『海にハートに島に荷のロッカーが外れって事は海荷ちゃんの居るロッカーは川って事か』
『そうだ川だ!神様、川のモニターを見せてくれ、もう海荷ちゃんと正解した奴らがずっこんばっこんしてるんだろうな』
『まぁそう慌てるな、川のモニターはこう成ってます』
『何だあいつら川の中で何をやってるんだ?それにしても凄い形相じゃないか?あんなに疲れた顔をして』
『署長も凄い顔だぜ!本当に海荷ちゃんとヨロシク遣ってると思ったら何をやってるんだ全く』
『まぁあいつらが必死に成るのも仕方ないわな、逆流の川を進み遠くに見える島に上陸した者だけがはれて海荷の待っ島でのラブラブエッチが出来るのだからな』
そう海荷の入っているロッカーを選んだだけでは海荷とエッチは出来ない逆流の激しい川を進み海荷の待っ島に上陸した者だけが海荷とヤることが許される。
『そうか逆流に逆らって進んでるからあんなに疲れた顔をしているのか?海荷ちゃんとヤるのも一苦労だな』
『見ろよ誰か島に上陸するぞ!あっ……あいつは狙撃か?』
『そうか狙撃か?こいつが居たか、もっと早く気付けば簡単に正解出来たのに』
『何っ?どういう事だ?』
『そうか神様は知らないんですよね、アイツの名前は狙撃秀、特殊部隊のスナイパーですよ、もし神様が実在していたら狙撃なら撃つことが出来たと思いますよ』
逆流突破に苦戦する男たちの中で一人だけ島に辿り着いた者が特殊部隊の狙撃秀、他の警官の話しによると凄腕のスナイパーでもし俺が実在するのなら狙撃も可能だと言う確かに一人だけ俺の居場所が分かるのか俺をじっと睨む視線を感じたのは言うまでもない
『でっそいつが何だって先ほどの話しでは確かそいつに着いていけば正解していたと言っていたがどういう事だ?』
『あっその事ですか?分かるんですよアイツには海荷ちゃんの入ってるロッカーが見えた筈ですアイツの目にはハッキリと』
『でも海荷ちゃん最初がアイツで大丈夫か?狙撃は突っ込むしか脳の無い男、海荷ちゃん最悪の目覚めの一発に成りそうだぜ!』
『確かにアイツはクンニとか全くしない一発屋、アイツに壊された女は星の数ほどいるって言うぜ!』
どうやら狙撃だけは海荷の入ったロッカーが見えたらしく、警官たちは愛撫の狙撃のセックスで海荷が壊れる事を危惧し狙撃に壊されたであろう数名の婦警が狙撃の話で暗い表情に成る。
『お待たせ海荷ちゃん、居眠りかい、いけないな〜寝坊助さんにはキツイ一発してやるよ』
『待ちなさい狙撃くん、君はまさか署長である私より先にヤるつもりかね?』
『ゲッ署長、ヤるつもりってやっぱりここは早い者勝ちですよね』
眠る海荷を最悪の目覚めで起こそうと海荷の肉壺に警棒を突き立てようとする狙撃を2番手で島に上陸した署長が制止する。
『確かに早い者勝ちかも知れない、しかし君は本当に私より先にヤるつもりかね?』
『えっ?とんでもない無いですよ署長先にどうぞ』
(くそぉマジに面倒くせぇ本当に年を考えろ年を)
『そうか悪いね、では遠慮なく、それにしてもラッキーだったよ、孫のヒナがね海より川が好きだと言うもので、海では無く川を選んだのだが孫の言うことは聞いとく物だね』
狙撃は署長の威圧に負け一番手を譲り署長は正解を引き当てたのは孫のお蔭だと自慢気に話す。
『へぇ〜流石は署長のお孫さん、かなりの洞察力を持ってますねヒナと言う名前にも博がありますしね』
『君もそう思うかね、ワシもヒナは将来国を動かすだけの才女に成ると思っとるよ、それにしても狙撃くん、君のセックスあれはいかんぞ、よし孫のヒナを誉めてくれたお礼にワシが女性の扱い方を教えてやろう』
『ありがとうございます署長、勉強させて貰います』
(ヒナだかバナナか知らないが何が国を動かす才女だ!バナナというなのチンポを漁る豚女がぴったりだぜ!俺はチンポ突っ込みたいだけなんだ!お前の古くさいカビの栄えたテク何か見たく無いんだよ)
署長は狙撃に孫を誉められた事で上機嫌に成り頼まれてもいないのにセックス講座を始める。
『海荷くん、先ほどはそのキュートな唇でワシのチンポをしゃぶってくれたね、今度はワシの王子さまのキスで海荷姫を癒してやろう、ぶっちゅうちゅつちゅつ』
『んんっううっ』
『海荷姫のおっぱい極上のプリンのようじゃちゅぱっちゅぱっちゅぽんこりこり』
『あうっあっああっえっ?し……署長……いや止めてぇ』
署長は深い眠りにつく海荷の唇を奪い更におっぱいを弄び海荷は違和感で目が覚め弱々しく抵抗する。
『海荷くん、それは演技かね?しかしあれほど神様とちちくりあった現場を見たいじょう興奮は収まらんよ、海荷くんも乳首をこんなにカチカチにして満更では無いようだな?ちゅぱっちゅぱっこりこり』
『あふっあっああ嫌ぁ止めてぇ違うから』
『先ほどは上の口で味わったのだから今度は下の口で味わいなさい』
『あうっ嫌ぁそれだけはダメぇあっあああっああっ』
海荷の必死の抵抗も理性を無くし獣と化した署長には届かず海荷の肉壺に署長の凶器が突き刺さる。
『くそぉもう我慢出来ねぇ署長、後ろの穴は良いだろうケッ穴を使わせてくれよ俺はそっち派だから』
『何っ?そっち派だと、うむワシには分からんが人の性癖にケチをつけるなんて事はせんよ、そういう訳だ海荷くん体位を変えるぞ』
『いっ……嫌ぁ止めてぇ』
狙撃の訴えを署長は聞き入れ正常位の体勢から騎乗位の体勢に成ることで海荷の桃のようなお尻が狙撃の目に晒される事に成る。
『その若さで既に経験済みとは拡張する手間が省けたぜ!それにしても良いケッだ!』
『ひぃ〜っ!』
狙撃は海荷の尻を誉めると平手打ちを一発お見舞いする。
『おいおい狙撃くん暴力はいかんぞ暴力は』
『分かってますよただケッ質を確かめただけですよ、それじゃ海荷ちゃん行くぞ!』
『ひっぎゃおおぉ嫌ぁ嫌ぁもうお尻は止めてぇ』
『おいおいだから狙撃くん、乱暴にしちゃいかんよ、しかし狙撃くんの乱暴に動くチンポが海荷くんのケッ穴を通しておマンコに伝わりワシのチンポを負けて成るか、まだまだ若い者には動きで遅れは取らんぞ!そりゃそりゃ』
『あぐうっうっううっ止めてぇ止めてぇ壊れるぅうあうっうあうっこんなに激しくは止めてぇ』
『やりますな署長、だかこちらも負けませんよ』
狙撃のアナルを激しく突く行為に署長は感化され若い者には負けないと海荷の肉壺を下から激しく突き上げ、狙撃も負けじと海荷のアナルを上から突き付け海荷は肉壺とアナルを上下から激しく突かれ悲痛の叫びをあげる。
『ふうやっと着いた、署長も狙撃も狡いな〜俺らも仲間に入れて下さいよ』
『分かった分かった、生憎と前と後ろの穴は使用中じゃ他で良ければ参加しなさい』
『良いんですか?それじゃ海荷ちゃん俺の物はしゃぶってくれよ』
『うぼっんんっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『それなら今日はマイクの代わりに俺のマイクを握って貰おうかな』
『だったら俺は海荷ちゃんのおっぱいに擦り付けるぜ!』
『よしお前ら今日は無礼講、みんなで海荷くんと楽しもうじゃないか』
『はいっ署長!』
流石は日頃から鍛えているだけあって遅れながらも残りの三人の警官も島に上陸し海荷の口内に手で扱かせ、おっぱいに擦り付ける3本の警棒、いや肉壺とアナルを突く2本の警棒を入れると海荷は5本の警棒に捕獲され弄ばれる。
『あぁ海荷ちゃんとうとう5人にヤられちまったよ』
『大丈夫かな?海荷ちゃん、五時間も相手をするんだろ?持つのか体?』
5人に弄ばれる海荷をモニターごし心配する野次馬たち、俺の興味は既に海荷から離れ婦警にしとくには勿体無いぐらいの美女婦警の中から次の相手を物色する。
『おっあれは?おいっ』
『ひっ?』
俺は美女揃いの婦警の中でも他の婦警には無いオーラを発する婦警に近付き背後から肩を叩き声を掛ける。
『第16章、加藤綾子』
(お前カトパンだよな?)
(ひっ……違います人違いです……)
俺が選りすぐりの美女軍団の中から声を掛けたのは元はフジテレビのアナウンサーからフリー転校したカトパンの愛称で知られる加藤綾子、しかし綾子は俺に声を掛けられると震えながら人違いだと答える。
(そうか人違いか?俺の目は節穴か?だったら俺のマイクで突撃インタビューでもしてみるか?)
(ひいっそうです当たりです私です綾子です人違いじゃないです)
惚ける綾子に俺は股間のマイクを綾子の押し付けると下の口の聞きに上の重い口が開き本人だと訴える。
(そうかやっぱりカトバンか?俺の目は節穴では無かったか?じゃカトパン、パンツ脱いでよ)
(えっ?)
(どうした聞こえなかったのかパンツを脱げと言ったんだ)
(い……嫌ですこんなところで)
(お前、この状況を見て本気で言っているのか?だったら力付くで脱がすか?いや俺の手を煩わすのも何だから適当な奴に脱がさせるか)
(この人たちは仮にも警官)
俺の命令を拒む綾子がに俺が他の警官にヤらせると言うと仮にも警官である彼らがこんな事をするわけが無いと弱々しく答える。
それはこの状況で何も抵抗出来ずに同僚の婦警が海荷が襲われる状況を指をくわえて見ている警官に自分を守る力が有るのか疑っているから心から安心は出来ないと思っている。
(警官だから助けてくれると、だが仲間の婦警や海荷とヤってるのはその警官だよな、それもトップの署長が先頭に立って海荷とやってる。それならカトパンの言うように俺の命令に逆らいカトパンを守るかそれともパンツを脱がすか確かめるか?)
(えっ?いや待って脱ぎます脱ぎますからそんな事をさせるのは止めて)
(最初から素直に言うとおりにしたら良いんだ、良いかこれだけは覚えとけ俺に逆らえば海荷の姿が明日の我が身って事を)
(はっ……はいっ)
警察が頼りに成らない現状では綾子は俺に逆らっても無駄と諦めスカートの中に手を入れるとストッキングを脱ぎ大人の色気を醸し出す紫のショーツを脱ぐ
(へぇカトパンってこんなやらしいパンツ履いてるんだ欲求不満か?)
(ち……違います……)
(まぁどうでも良いさ、じゃその脱いだストッキングとスケベパンツを持った手を頭上に上げようか)
(えっ?)
(どうした早くやれ、今はみんなモニターの海荷に夢中でそんな隅っこでパンツを上げても気づかないよ、それとも俺のマイクで突撃インタビューするかい?)
(ひっ分かりましたヤりますヤりますから止めて下さい、お願い誰も気づかないで)
俺に脱いだストッキングとショーツを上に上げろと言われ綾子は躊躇するが俺のマイクがお尻に触れると貞操の危機に覚悟し誰にも気づかれないように願い脱いだストッキングショーツを持った手を頭上に上げる。
- 1020: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 03:43
-
加藤綾子かよ。
- 1021: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 03:44
-
マジないわ
- 1022: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 03:46
-
土屋太鳳
新川優愛
内田理央
- 1023: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 06:12
-
カトパンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
- 1024: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 12:48
-
こじるり
翼
環奈
ベッキー
ローラ
里依紗
もS神の信者にして
- 1025: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/13(水) 12:52
-
S神の信者が
さとみ
咲
アリス
すず
だから
翼
こじるり
ベッキー
ローラ
環奈
里依紗
もS神の虜になる信者にしてください。
- 1026: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/14(木) 06:32
-
バックナンバーください
ガッキーとまゆゆ希望
- 1027: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/14(木) 11:09
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壇蜜
吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
- 1028: 名前:Kirpichadofe投稿日:2017/09/15(金) 10:03
-
Исключая привычной конструкции у них уплетать отдельное достоинство возможность установки порогов, который улучшает звукоизоляцию.Одним из компонентов этого материала является хлорид, кто медленно однако вероятно выделяется в воздух.Его награда через несущего (кровельного) состоит в высоте волны, которая выполняет функции ребра жесткости.Ожидать сюрпризов приходится, когда покупается доступный профнастил из Китая (что там тоже делают весьма неплохой металл) или материя неизвестного происхождения.Ламинат.
<a href=kupitikirpich.ru/akvastok-otlivyi-plastikovyie/>лоток водоотводный пластиковый</a>
kupitikirpich.ru/dekorativnyij-kamen/ - природный камень цена
kupitikirpich.ru/trotuarnaya-plitka/ - тротуарная плитка
Для определить какие двери лучше: шпонированные, ламинированные разве ПВХ, мы сравним данные материалы отделки сообразно ряду параметров.Монтируя забор из профнастила, рассчитывайте для то, сколько он простоит дождь лет, следовательно поблизости к нему не высаживайте деревья, характеризующиеся объемистый высотой и толщиной ствола около росте они могут портить профлист.Профлист покрытый полиэстером.Размеры блоков составляют 390х190х185 мм тож 390х190х90 мм, что позволяет принуждать строительство необыкновенно быстро.Допустимы:
- 1029: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 05:08
-
小嶋陽菜
藤田ニコル
永尾まりや
水原希子
- 1030: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 05:09
-
橋本奈々未
長澤まさみ
- 1031: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 05:10
-
鈴木杏
成海璃子
多部未華子
- 1032: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 10:57
-
シシド・カフカ
島崎遥香
- 1033: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 11:04
-
有村架純
本田翼
小島瑠璃子
広瀬アリス
広瀬すず
仲里依紗
ベッキー
ローラ
- 1034: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/16(土) 11:21
-
三吉彩花
松岡茉優
橋本環奈
新川優愛
土屋太鳳
川口春奈
- 1035: 名前:名無しX投稿日:2017/09/18(月) 00:01
-
カ、カトパンだと!?ゆ″る″せる
- 1036: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 04:38
-
イボミ
- 1037: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 09:44
-
吉川愛
川口春奈
多部未華子
成海璃子
榮倉奈々
大沢あかね
- 1038: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 10:00
-
佐野ひなこ
石原さとみ
大政絢
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず
新川優愛
- 1039: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 10:02
-
土屋太鳳
藤田ニコル
福田沙紀
戸田恵梨香
新垣結衣
比嘉愛未
新木優子
馬場ふみか
- 1040: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/20(水) 10:04
-
足立梨花
内田理央
- 1041: 名前:NzbxStele投稿日:2017/09/21(木) 21:01
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Thank you so much for sharing this well put together website.
- 1042: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/21(木) 21:26
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新垣結衣
大島優子
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宮脇咲良
松井玲奈
桐谷美玲
上原あい
有村架純
榮倉奈々
剛力彩芽
- 1043: 名前:OlfikPoisp投稿日:2017/09/21(木) 21:26
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リクエストありがとうございます。検討します。更新
『みなさん!こっちらに注目して下さい!』
(えっ?わ……私?ウソ?私言ってない、嫌だぁ見ないでぇ)
『えっ?わぁカトパンだ?カトパンがパンツを持って注目しろって』
『そうか今日の一日署長って海荷ちゃんだけじゃなくカトパンもレポーター件で勤めたんだった、でもそのパンツカトパンの生パン?何かスゲーやらしい』
『嫌だぁパンツ何て見せびらかして何がしたいの?』
綾子は俺の命令で脱いだ紫のショーツとストッキングを頭上に上げた時、自分で発した覚えの無い言葉を発言した事で海荷のモニターに釘付けだった野次馬を引き付け、脱ぎたてほやほやの下着を頭上に上げる綾子に海荷だけじゃなくレポーター件で一日署長に成っている綾子の存在を思いだし男性人は興奮し女性人は冷ややかな目で見る。
『みなさん、私の脱ぎ縦の染み付きエロパンツ欲しいですかぁ』
(えっ?また、思ってもいない事が勝手に)
『カトパンが先まで履いていた生パンだって、それも染み付き、でもカトパン急にどうしたんだ?』
『バカ、それは嫉妬だろ、みんなが海荷ちゃん海荷ちゃんって言うから、私も見てって訴えてんだよ、何にせよ海荷よりはカトパン派だけどな、何としても生パンは欲しいぜ!』
『お前、調子が良いな〜でも俺も青い実の海荷より成熟したカトパンかな?あれが生パンだとスカートの下は生マンか?』
『全く何をアピールしてるのよ、パンツ欲しいかって、欲しがる男も男だけどカトパンもカトパンよこのままもろマン曝すつもり?』
『欲求不満じゃないの?マイクじゃなく男のマイク握ってるんじゃないの?レポートにかこつけてさぁそれに学生の時はきっとブルセラの常連だよ』
(そうなのか?レポートにかこつけて男のチンポをくわえてるのか?ブルセラの常連だったのか?)
(ち……違います……あぁ何で下ろしたいのに手が動かない、それに今度は何を言うのか怖いよ)
綾子は俺の下着欲しいか発言で完全に誤解され男性からは海荷への嫉妬や欲しいアピールをされ女性からは冷たい視線を浴び勝手に学生時代、ブルセラの常連客と思われる。
無理も無い、脱いだ下着を売り込めば、そんな事をするのはよっぽどの淫乱かブルセラに下着を売って小遣いにする女学生ぐらいだろう、しかしそう思われても下着を持って上げた手は下ろせず弁解しようにも反論も出来ない綾子は黙って晒し者に成るしかない
(良かったじゃないかカトパン、みんなカトパンの生パン欲しいってさ♪ここは俺に任せとけ!)
(えっ?ちょっと何をするつもり何ですか?)
『こんなに私のスケベな染み付きエロパンツを欲しいって言ってくれてありがとう、にこっ♪だったらエロパンツ争奪ジャンケン始めるよぉ私に勝った人だけ1回戦突破だよぉあいこもダメだぞぉじゃ行くよ、参加者は手を上げてねぇ合言葉はカトパンジャンケン、ジャンケン、パンだよ』
『成る程ねぇカトパンだからジャンケン、パンか?流石はいかしたネーミングセンスだぜ!』
『全くその通り、でもあいこもダメは厳しいな〜』
『何がカトパンジャンケン、ジャンケン、パンよ、良い年して、恥ずかしく無いのかしら?』
『パンツを挙げようってイカれた女に恥ずかしさ何て無いんじゃないの?いっそのことジャンケンパーで良いんじゃない、頭がイカれてんだから』
(だってさ酷い言われようだなカトパン)
(嫌……もう止めて、神様は何でこんな事をするんですか?このままじゃ私、いたい女成るよ、もう許して下さい)
俺に支配された綾子の提案で下着争奪ジャンケン大会が開始される事に成り男性人は盛り上がり女性人からは完全に軽蔑され綾子は自分の評価がドンドン下がる事を危惧し俺にこれ以上、辱しめないでと哀願する。
(何でって面白いから、それにここまで盛り上げたんだ、今さら中止にしたら暴動が起きちまう、まぁ俺に任せとけ)
『それじゃルールはOKだね♪それじゃ1回戦行くよ!カトパンジャンケン』
『ジャンケンパン!』
『私パーだよぉだからチョキは勝ちぃ負けたグーとあいこのパーは座ってねぇ』
『くそぉ負けたぁ』
『あいこもダメか?』
『へへっ勝った、カトパンだけにパー読みだぜ!』
(くそぉ負けたぁでも誤魔化してまた参加してもバレないかも)
『うっ何だ腰が抜けるぅ』
『ち……力が入らない』
(ズルはいかんぜズルは)
綾子の最初の手はパー即ちチョキの勝ちで負けたグーとあいこのパーは1回戦脱落と成りズルして誤魔化そうとした男たちを俺が強制的に座らせる。
『私の思考を読んで30人ぐらいは残ったかな?それじゃ2回戦を始めるよ、カトパンジャンケンジャンケンパン!またまたパーでした、チョキ以外は座ってね』
『くそぉまたパーとは?』
『ダブルパー読み当たったぜ』
『あいこは良いんじゃないのか?わぁ体の力が抜ける〜』
綾子の次の手もパーで勝ったチョキ以外の男を俺が強制的に座らせる。
『おや大部、減ったね、またまたパーと思わなかった?1、2、5、10、15ってところか、どんどん行くよカトパンジャンケンジャンケンパン』
『うぉー流石に三度は無いと思ったのにぃ』
『またパーか、読みが当たったぜ!』
『カトパンジャンケン、ジャンケンパン、今度はチョキでしたぁ』
『ゲッマジかぁ』
『流石に4度はねぇだろ』
綾子のパーパーパーと3回決めて次もパーで来ると見せかけて変化のチョキを使い50名ほど居た参加者は7人に減った。
『わぁ〜凄い7人か?ラッキーセブンだね♪ここからはルールを変えるよグーパージャンケン』
『グーパージャンケン?』
『そっこれは勝ち負けじゃないよ多数決ジャンケン、つまり7人でジャンケンしてパーが四人なら4対3で四人が勝ちに成るって事、ルールは分かった』
『分かったよ、つまり多い手が勝ちって事だよな』
『そうだよ、じゃあ行くよ!カトパンジャンケンジャンケンパン!』
『ん?どうだ?』
『パーが5人にグーが2人』
『5対2でパーの勝ちだよ』
『くそぉグーじゃないのか?』
『マジかぁ』
多数決ジャンケンでいよいよ50人ぐらいは居た参加者が5人に絞られる。
『それじゃ多数決ジャンケン2回戦行くよ!カトパンジャンケン、ジャンケンパン!』
『どうだグーが3人、パーが二人やったー♪』
『くそぉ負けたぁ』
『マジかぁ』
『3人残ったね、それじゃここからは不通のジャンケンをします。行くよ!カトパンジャンケン、ジャンケンパン!』
『よっしゃ勝ったぁ!』
『おめでとう、じゃあ残り二人で2位を決めてね♪カトパンジャンケン、ジャンケンパン!』
『やったー勝ったぁ』
『くそぉ負けたぁ』
3人が残り、不通のジャンケンでパーパーチョキで1位が決まりパーグーで2位も決まりジャンケン大会に終止符が打たれる。
『それでは下着争奪ジャンケン大会の表彰式を行います。1位の殿方、はいスケベパンツですおめでとうございます♪チュッ』
『あ……ありがとうございます♪これがカトパンのおマンコの臭いすーはーすーはー汗と何だこのしょっぱいアンモニアの臭いは?これはカトパンのオシッコの臭い?』
綾子は1位の男に紫のショーツを渡すと頬っぺキスをし男は頂いたショーツの臭いを即座に嗅ぐ、どうやら綾子は俺の標的に選ばれた事で少し失禁したらしくショーツには汗とアンモニアの臭いを付着する。
(何だカトパン、チビったのか?)
(ち……違います……い……嫌だぁ嗅がないで〜)
『こらこらそこ恥ずかしいから余り嗅がないでよ、それよりせっかくだから履いてるところが見たいな、何かお兄さんの体の一部に成ったみたいで興奮するぅ』
『えっ?はいっ分かりました!』
(えっ?嫌ぁ嫌ぁ止めてぇしない興奮何てしないから)
綾子に言われて警官は臭いを嗅ぐのを止めて制服を脱ぎ始め綾子は警官に届く筈もない心の叫びで訴える。
『はいっ2位の殿方おめでとうございます♪2位にはこのストッキングを挙げますチュッ』
『ありがとうございます♪俺、足フェチだから最高に嬉しいです。あぁこれがカトパンの足の香り汗臭いけど良い臭いすーはーすーはー』
(い……嫌ぁ嗅がないで〜)
『もうお兄さん変態さんですね?だったら私の生足嗅いでみる。舐めても良いよ』
『えっ?ぜひお願いします。嗅ぎたいです!』
(えっ嫌ぁ止めてぇ神様止めさせてぇ)
ストッキングをプレゼントされた2位の警官が足フェチと分かり俺は綾子の口から生足を提供を持ち掛け案の定、足フェチの警官は立場も忘れ話に乗ってきて綾子はショーツやストッキングを挙げる事でも耐え難い事なのに生足の臭い嗅がれる舐められる窮地に立たされ止めるよう悲痛に訴え相手に届く筈がないので俺に苦しい時の神頼みをする。
『はいっじゃ良いよ』
『失礼します!くんくん、れろれろ』
(ひぃ〜嫌ぁ!)
『ゲッあいつ本当に舐めたよ』
『でも分かるぜ相手はカトパンだ!俺だって舐めたいぜ』
『きゃきゃ嫌だぁ変態!芦屋くんがこんな変態とは思わなかったよ』
『あんたは犬かぁ』
『装着!カトパンどう?』
綾子は声を上げる事もましてや差し出した足を自分の意思で退くことも出来ずに鳥肌が立ちながらも黙って男に舐められる。
そんな光景を男性人は冷やかしまた羨ましがり女性人は蔑み、そして紫のショーツの男の着替えが終わる。
『ん?良いんじゃない、でもチンポが見えてるぅ何かかえってエロい』
(い……嫌ぁ脱いで脱いでぇひぃ〜舐め無いでぇ)
『何をやってんだよ!下川!お前が履いたら価値が下がるだろうが!せっかく後で臭いを嗅がせて貰おうと思ったのによ』
『全くだ!もうお前の臭いチンポの味しかしないイケメンも台無しだよ』
『やだぁやだぁ下川くんの変態!』
『こんな趣味があったの?幻滅だよ』
綾子のショーツを身に付けた男は股関の警棒がショーツに収まりきれずはみ出し綾子は心の底から届かない声で訴え、後で下川にショーツの臭いを嗅がせて貰おうと思った警官たちは価値が下がったと嘆き、警官の中でも美男子に属し婦警からも人気のあった下川の意外の一面を知った婦警たちが幻滅する。
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コメント、リクエストありがとうございます。カトパンジャンケンの突っ込みも、久しぶりの更新
(ひいっもう嫌だぁ止めてぇ)
(止めて欲しいか?だったらこう言え、淫乱なカトマンに貴方の逞しいチンポをぶちこんで下さいってな)
(い……嫌ですこんなの言えません)
綾子は今の状況を回避しようと俺に救いを求めるが出された条件を受け入れる事が出来ずに拒絶する。
(おいおい有れも嫌、これも嫌ってそんな我が儘が通るか、どうやらお前も海荷のように躾が必要らしい)
(えっ?海荷ちゃん?えっ嘘ぉ?体が宙に浮かぶ?何っこれ?)
俺は人体創作で綾子に躾をする為、綾子の体を宙に浮かす。
(良い眺めじゃないか)
(いっ……嫌ぁ見ないで!)
(大丈夫だお前、以外の人間の時間は止めているからお前のマンコは見れねよ)
(あぁみんな止まってる?)
綾子はストッキングと紫色のショーツを脱いでいるのでスカートの中は何も履いていない為、宙に浮いている綾子のノーパン姿は大勢の目に晒される筈だったが、俺が綾子以外の時間を止めている為、綾子のノーパン姿が晒される事は無い
(安心したか?それなら空中で少し頭を冷やしな、次いでに空中散布でもしながらな)
『えっ?空中散布?あぁ何っ突然、尿意があっあああダメおしっこが嫌ぁ止めて止めてぇあっあああ』
綾子以外の者の時間が停止しノーパン姿を見られる事で少し安堵した綾子を第2の悲劇が襲う突然の尿意に綾子は空中散歩をしながら回りの者たちに小便を散布する。
『あっあああ嫌ぁ止めてぇ止まらないよぉ何でぇ』
『無駄ぁ無駄ぁ無駄だぁお前の意思で溢れ出る小便を止める事は出来ないよ、お前の体の水分が全て小便として流れきるまで止まらない、止まる時、それはお前がミイラのようにカラカラに成るって訳よ、そうならない為にどうするかは言わなくても分かるな?』
『そっ……そんな事……言えない言えません、お願いします止めて止めて下さいあっあああ』
綾子は体中の水分が全て小便として流れきりミイラに成るまで止まらない現実を前に回避するには自ら俺の肉棒をぶちこんで欲しいと願いでなければいけないと理解はしているが恥ずかしくて言えない為、無駄と思いながらも俺に命乞いをする。
『まだ分からんか、これは躾と言った筈、止めて欲しければ俺を求めるしか無いんだよ!それに時間も無いぞ!俺が時間を止められるのは5分程度、後、3分で時が動くぞ!みんなびっくりするだろうな、あのカトパンが空を飛んで小便を撒き散らしてるんだからな?その小便を掛けられた奴はどう思うか?中には喜ぶ変わり者をいるだろうが、大半は怒るわな、特に同性わな』
『そっ……そんな酷い……お願い神様なら意地悪しないで』
綾子に残された時間は後、3分と言っても、実際は5分どころか何分、何時間だって時間を止められるが綾子は俺の言葉を鵜呑みにし無駄だと思いながらももう一度俺に救いを求める。
『呆れたな?まだ言うか、言っただろこれは躾だと!ほらぐずぐず言ってるあいだに2分切った良いのか小便姿を晒しても』
『そっ……そんな……わ……分かりました!カ……カトマンに貴方の逞しいチ……チ……チンポぶちこんで下さいぃこれで良いでしょ早く止めてぇ〜』
綾子はタイムリミットが迫っている事で顔を赤らめ詰まりながらも隠語を発する。
『えっ?何で何で止まらないのぉ』
『良く言えましたと言いたいところだが、気が変わった、お前生理か?』
『えっ?』
『どうなんだ?』
(どういう事だろう?確かに私は今、生理だけど?はあっもしかしたら生理だから気が変わったとか?だったら)
『はっ……はいっ生理です……だからセックスは貴方の大切な物を汚す訳には、だから変わりに口でさせて下さい』
(仕方ないよねフェらなら何とか)
綾子は自分が生理と知れば助かるのでは無いかと考え口で奉仕する事で回避しようと試みる。
『そうか生理か?おマンコに突き刺さってるタンポンを見てそうじゃ無いかと思っていたんだよ、そうかそれであんなにセックスを拒んだのか?処女じゃあるまいしもったいつける理由が分からなかったがそれでか?』
『えっ?』
『違うのか?まさか処女では無いだろ?どうせイケタレやスポセンとやりまくってるんだろ?』
『えっ?そんな私……やってません処女では無いけど……』
綾子は俺にイケメンタレントやスポーツ選手数名と肉体関係を持っていると言われ、はっきりと否定するが処女では無い事は認める。
『まぁお前が何人のチンポをしゃぶろうとそんなものどうでもいい、そうか生理か?面白い生理なら良いことを思いついた』
『えっ?』
俺の突然の発想に綾子は顔を曇らせる悪い予感がして成らないからだ。
『今からお前の処女作を撮るぞ!まぁ処女では無いがちょうど生理で出血するから良いだろう勿論、出演男優は俺だが、そうだなストーリーは先輩である俺が高校を卒業する為、ずっと俺の事を思っていた綾子が位置大決心をして俺に愛の告白をし思い出に俺にバージンを捧げる設定で行こうか』
『そっ……そんな演技出来ません、普通に普通にして下さい』
『何っお前、俺のナイスアイデアにケチをつけるつもりか?だったらもう一度、小便でも撒き散らすか?それとも空中ウンコでもしてみるか?講習の面前で』
『そっ……そんな〜嫌ですそんな事……』
俺が突然に閃いた綾子の処女作に普通に俺に犯される事も嫌なのにそれを演技でしかも処女のふりをして演じる事を綾子は弱々しく拒み俺はそんな綾子に恐ろしい選択を突き付ける。
『あっあああぉお……お腹がお腹が苦じぃあっおおおあおぉ』
『さぁ迷ってる暇は無いぞ!この腹痛は破滅へと導くカウントダウン、もう残り1分無いだろうが数秒後にはこいつらの時間が動き出すと同時にカトパンのケッ穴がパーンと破裂しこいつらに糞をぶちまけるお前は今日からカトパンじゃなくクソパンに成るか』
綾子に考える余裕も与えず綾子は激しい腹痛の襲われ綾子の女子アナ生命を脅かす死のカウントダウンが始まる。
(か……神様は本気だ本気で私にこんな所でう……させるつもり?嫌ぁこんな所で……ここでぶちまけるくらいなら私の下手くそな演技をする方が良い……)
『あっおおおあおぉああヤります私……演技しますさせて下さいぃだから今すぐ止めてぇあっあああぁあっおおおあおぉああ!』
綾子は講習の面前で脱糞するよりは下手くそな演技見せる事を選択し腹痛の回避を求める。
『そうか出演するか?だったらふさわしい格好に成らないとな』
『えっ?腹痛が収まった?それにセーラーいったいこれは?』
綾子は先ほど死ぬほど苦しかったお腹の腹痛が収まった事、いつの間に着替えたのか突然、婦警の制服がセーラー服に変わった事に驚く
『やっぱりセーラーでしょこれで準備はOK、台本は無いから台詞はアドリブで女子アナ何だから台詞ぐらい思い付くだろ?アッチの穴力じゃなく女子アナ力の演技見せてくれよ、おっと初体験にタンポンは邪魔くさいな、これでよしと』
『あっあああ抜かないでぇ抜いたら垂れちゃうぅあれ?垂れて来ない何で?』
『どうでも良いんだよそんなの?ちょうどあそこに舞台があるから降り立ったら開演な』
『えっ?』
綾子の今の状況は多い日でタンポンで塞いで無いと血が垂れてくる為、抜かないように俺に哀願するが、既に哀願前に抜いたので意味は無く、しかし出血しない事に驚く、出血しないのは俺が綾子の血をオブラート状にして固めているからで、厚さは無く、指でちょっと突っつくだけで破けるぐらい脆く肉棒で破く事で処女損失を演出出来る。
そしてここには署長が演説をする為、なのか開場に舞台があり、演じるにはう手付けでそこえ綾子が降り止まった時間が動き出す。
『ん?何だこの臭い臭え』
『きゃーやだ髪がべたべたする?』
『これっておしっこの臭いか?』
『えぇ嘘でしょ誰よぉ』
『ぺっぺっ俺飲んじゃたおえっ』
止まった時間が動き出し案の定、綾子に小便をぶっかけられた男女が騒ぎ出す。
『何だ加藤こんな所に呼び出して話って何だ?』
『あっ……はい神河先輩、今日で卒業ですよね?あの……おめでとうございます』
『あっおうありがとう』
(何やかんや言って乗り気じゃないか?咄嗟に思い付いた名前が神河はまぁ良いんじゃ無いの)
『おいあの壇上に居るのカトパンじゃないのか?しかも何でセーラー服?』
『いつの間に着替えたんだ?でもカトパンのセーラー服姿たまんねぇまだまだいけるね♪』
『そうかな〜やっぱり無理あるでしょ私の方がもっと似合う』
『そうよねやっぱりあれは痛いわ』
綾子に小便を掛けられ犯人を探そうと躍起に成っていた警官たちだったが、綾子のセーラー服姿に男は興奮し女は批判する良くも悪くも全員が小便の事も忘れ壇上の綾子のセーラー服に釘付けに成る。
『それだけか?』
『えっ?はっはい……いいえ……せっ……先輩は東京の大学に行ってしまうんですよね、い……いつ行くんですか?』
『そっそうだな明日の朝にはここを離れるけど、その事と呼び出しが関係有るのか?』
『ん?何だ何だカトパンは芝居をしているのか?』
『何で突然?見た感じカトパンが後輩の女子高生で相手は見えないけど、神様で神様は高校の先輩で今日、卒業して明日は大学生活の為に東京に旅立つみたいでカトパンが呼び出した設定か、ここは東京だけど向こうはどこかの田舎でもしかしてこれからカトパンが愛の告白か?』
『これからどうなるんだ?ごくっ』
男たちは綾子の台詞を聞いて俺と綾子が高校の先輩、後輩と成り大学進学の為、東京に行く綾子が愛の告白をする芝居と判断し今後の展開に期待で想像で胸を膨らませる。
『あっ……明日……そうですか?だったらだったら向こうに行く前に貰ってくれませんか』
『えっ?貰うって何を?』
(おいおい何時まで待たすんだ?時間稼ぎは無駄だぞ)
(だ……だめ……これ以上は伸ばせない覚悟を決めなきゃ)
『わ……わた……私のバージンを貰うって下さい』
『えっ?加藤、それって俺とセックスがしたいって事か?』
『はっ……はい私、先輩で卒業したいんです!』
『おいおい今、カトパン、バージンって言った?マジかよ、カトパンって初めてなのか?』
『でも浮いた噂は有ったと思うぜ!て事は噂の相手とは何も無かったって事か?』
『嘘でしょう、いったい幾つよ芝居なんじゃ無いの』
『そうよそうよバージン何て有り得ない、だって元々はヤンキーでホストと付き合ったり、俳優に政治家、歌手にスポーツ選手と色々噂が有ったじゃない、きっとヤリマンよヤリマン』
綾子の突然の処女宣言にほぼ全員が経験者と思っていただけに驚き興奮する者、嘘つきだと疑う者と各々が色んな思いに駆られる。
綾子にはヤンキー説があり、ホストに歌手、俳優、政治家、スポーツ選手と過去の男性遍歴があるからだ。
『だけど俺は明日にはここを離れるから、俺は何の責任は取れないぞ!』
『良いんですそんな事、付き合って下さいとか彼女にして何て言いません、ただ思い出に私のバージンも貰って下さい』
(あぁ嫌だぁ嫌だぁ自分で言って恥ずかしい、出来るかな私に処女の役なんて)
『そうか分かったよ、加藤、女のお前にそこまで言われたらもう断る理由は無いな』
『きゃあっああっ』
『何だ何だカトパンがよろけて尻餅をついたのか?』
『あぁ俺もあの尻のしたに敷かれたい』
俺は綾子を抱き締めそのまま押し倒す。
最も俺の姿は回りの者には見えない為、綾子がバランスを崩し尻餅をついたようにしか見えない
『加藤、ちゅっちゅぱっちゅぱっねちゃっねちゃっ』
『はっあっねちゃっねちゃっ』
『これって今、カトパンと神様がキスしているんだよな』
『それもかなり濃厚なヤツをカトパンの舌が激しく動き回ってるのしか見えないが、涎をたっぷり絡めた二人の舌の絡み妙にリアルで何かエロい』
俺は綾子を強引に押し倒すと唇を強引に奪い舌を激しく絡めお互いの唾液を混ぜ合わせた激しいDEEPキスをし、俺の姿が見えない為、回りの者には舌が絡まり涎が混ざり会う効果音と妖艶に蠢く綾子の舌しか見えない為、かえって想像が膨らみ激しく興奮する。
『行くよ加藤、本当に良いのか?俺が最初で』
(あぁとうとう来るんだ?私にバージンの芝居何て出来るかな?やっぱり初めては痛みを訴えないとダメだよね?自信無いよこんな芝居……下手すぎて神様を怒らせたらどうしよう)
『はっ……はい先輩が良いんです私を綾子をバージンから卒業させて下さい』
綾子はショーツを脱ぎ捨てている為、俺の股間の大砲は綾子の肉壺の付近で何時でも挿入出来る準備に入り綾子はいよいよ迫った初体験の芝居で処女役を無事に終える事が出来るか不安に駆られる。
『行くぞ加藤!』
『ぐっぎひっぎっひやぁうぐひっぎっひあぁいだいぃぎひっぎひっぎっひやぁ』
(えっ何で?何で?何で?)
俺の大砲が綾子のオブラート状に固めた血のバリアを破り肉壺の奥深くまで進行し綾子は処女の芝居をする間も無く激しい激痛に襲われ綾子は処女膜も無いのに狂いそうに成る激痛に何故こんなに痛いのか考える余裕も持てず断末魔の叫び声を上げる。
- 1196: 名前:Traceed投稿日:2017/11/23(木) 11:20
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- 1197: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/27(月) 06:41
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- 1198: 名前:AvitoRu1Nab投稿日:2017/12/10(日) 02:16
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- 1199: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/10(日) 05:55
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- 1200: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/19(火) 08:26
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更新を
- 1201: 名前:Kattiegon投稿日:2017/12/23(土) 02:30
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- 1202: 名前:シャカ投稿日:2017/12/24(日) 04:31
-
リクエストありがとうございます。久々の更新
『おいおい何だ今の天地を揺るがすような悲鳴は』
『カトパンのバージンを神様のチンポが貫いたのか?』
『マジか?カトパンはマジでバージンだったのか?俺がしたかったぜ!』
『ウソやだぁカトパンって本当に経験無いんだ?でも色んな相手と噂は有ったよね』
『誰も手を出さなかったんじゃい、ある意味、女としては終わってる。何か哀れみを感じるわ』俺に偽の処女膜を貫かれ断末魔の悲鳴を上げた事で男性人は驚き羨ましがり女性人は噂は有ったもの誰にも相手にされなかった綾子を哀れむ。その中でも1番驚いているのは綾子当人だろう、自分が処女で無い事は自分が良く分かっているので何故、俺の巨根が進入しただけで体が裂けるような痛みを感じたか経験者の綾子には不思議でたまらない筈だ、何故そんな事が起こったのかそれは肉体操作で俺が綾子の肉壺に激痛を感じるようにした為、今の綾子の肉壺は一般男子の肉棒は無論、小指1本進入しただけでも激痛に苦しむ。
(くっくく痛いかカトパン、これは俺を焦らしたお前の罪、まぁお灸はそれぐらいでそろそろ許してやるか?)
『あぐっひいっひいっあっあああえっ?』
(あれ?痛みが治まった?それどころか凄く気持ちいいダメだこんなの初めてダメっダメっ声が出ちゃう)
『あっああああっあああ先輩、先輩、気持ちいい気持ちい?いですぅ私、こんなの初めてぇあっあああ良いもっともっと下さい』
俺は綾子への罰を止め綾子から激痛を取り除く、その結果、経験者の綾子は先ほど激痛が治まり本来の感度が戻り芝居を超え本気で悶える。無理も無い処女ではいざ知らず経験者である綾子では数人の女性を下僕にした俺のテクにかかれば綾子を淫乱にするのは造作も無い、それに先ほどの激痛とのギャップが綾子を淫乱へと変貌させる。
『何だ何だ先とは違いカトパンが急に厭らしい声で悶え始めた?』
『それって神様のチンポにカトパンが感じてるって事か?おいマジかよ、先まであんなに死ぬほどの痛みを訴えていたカトパンが一変してあんなによがる何て?神様ってどれだけのテクニシャンだよ?』
『見てみろカトパンのマンコ、神様の姿が見えないからカトパンのおマンコを神様が突く度におマンコのグチュグチュと厭らしい音とチンポで広げられたカトパンのバージンの血で染まった真っ赤なおマンコがはっきり見えるぜ!』
『普通の野郎とやったら野郎の体が邪魔でこんな光景は拝め無いぜ!くそぉ俺もカトパンとしてぇ』
『きゃあっやだぁあんなリアルに自分以外の見た事無いよ』
『でも先まであんなに痛みを訴えていたのに神様とのセックスってそんなに良いの?やっぱり普通の人間と違うのかな?ごくっ』
普通の男とのセックスと違い俺の姿は周りから見えない為、本気に感じて突かれる度に愛液を垂れ流しグチュグチュと響く音と突かれて広がる真っ赤に染まった綾子の肉壺を目の当たりに男性人は興奮しそして偽処女だった綾子をここまで変貌させた俺を讃え女性人は俺のセックスに興味を持ち俺に愛される綾子を羨ましがり、周りの者全て俺が犯罪者である事を忘れ崇める。
『加藤、加藤、俺お前とやって思ったんだけどさ、俺が加藤、加藤って突く度にお前と当たってパンパンと音がするだろう?それでお前の事を加藤パンパンでカトパンって呼んで良いか?』
『えっあっあああ加藤パンパンでカトパン?あっあああはいっ良いです先輩、カトパンって呼んで下さいあっあああ私……気に入りました』
『そうか気に入ったか、だったら今日からお前はカトパンだ!加藤!加藤!』
『あっあああパンパンあっあああパンパン』
俺は綾子の呼び名を今思い付いたかのようにカトパンと任命し綾子も気に入り俺が加藤と言って突くと綾子はパンパンと答えを返す。
『加藤でパンパンってカトパンってそこから来てるのか?』
『バカそんな訳無いだろうコントじゃあるましい、でも何かしっくりくるな、本当にそこから来てたりしてな』
『あぁ俺も加藤ってパンパン突きてぇ』
『そもそもカトパンの由来って何の略でも無くて、チノパンから始まりアヤパン、ショーパンって女子アナで流行ってカトパンに成ったんじゃないの?パンに意味何て無いよ』
『えっそうなのか?俺、パンツの事かと思った加藤のパンツでカトパンかと思ったよ』
『俺も俺も俺も思った、違うのか?』
俺たち二人のやり取りを見て周りもカトパン談義に花が咲きカトパンの由来を考え始める。そもそもカトパンには何の意味も無く、発症はチノパン、千野志麻アナが司会のチノパンと言う番組から来て、続いて高島綾のアヤパン、生野陽子のショーパン、そして加藤綾子司会のカトパンと言う番組が始まり、その後、松村未央をアナのミオパンに受け継がれる
どうせなら加藤が履いてるパンツでカトパンで良いと思うのは俺だけか、まあどうでも良い話には違い無いが
『加藤!加藤!俺はもうダメだぁ出すぞ良いか?お前の中に出しても良いか?』
(えっ中に?それはちょっとでもこんな気持ちいいのに離れたくない、生理だから大丈夫だよね?それにもし出来ても神様の子なら……)
『はっ……はいっ出して下さい先輩の全てを私の中に来て先輩!あっあああパンパンあっあああパンパン』
『分かった!逝くぞ加藤!』
『はっ……はいっ先輩!パンパンあっあああキてるキテます先輩の熱いのがはっあっあああ私もいくっいくっいっちゃいますぅあっあああ』俺は綾子の了承を得ると綾子の中に大量の精子を注ぎ綾子は子宮の奥深く俺の精子を受け止め自らもまた潮を吹き上げアクメに達し心から俺を受け入れた綾子にある変化が起こる。
『あうっあうっ私……こんなの初めて……はぁはぁえっ?触れる?先まで空気のような神様の事触れる?』
『うっわああスゲーカトパンの処女マンコから真っ赤に染まった神様のザーメンがスゲー沢山溢れてるマジリアル』
『えっ嫌ぁ見ないで』
俺を本気で受け入れた瞬間、綾子は俺の肌の温もりを感じ俺の背中を細腕で抱き締め余韻に浸るが一人の警官の言葉で我に返り、今の自分の恥ずかしい格好を思いだし開いてた足を閉じる。
無理も無い周りの者に俺の姿が見えないのだから綾子の格好は大股開きで肉壺がパックリ開きそこから溶岩のように真っ赤な精子が流れ俺を抱き締める格好で目を閉じてるのだから綾子は恥ずかしさで股を閉じると背中に回していた腕をほどき両手で顔を隠し愛情より羞恥心が勝ち再び俺の存在を感じる事が出来なくなる。
『見るなって言われて無理だよな』
『そうだよあのカトパンのおマンコだぜ!それもバージン損失で真っ赤なザーメン垂れ流しマンコ見るなって言う方が無理だよ』
もはや現職警官とは言えない発言、所詮は彼らも警官である前に一人の男、映像でしか見れない綾子の偽の処女肉壺から真っ赤に染まった精子が流れて来る光景を見るなと言う方が野暮だろう、その証拠にほぼ全男子が股間を膨らませ中には職務を忘れ辞意行為を行う警官までいる。
『カトパンそいつは無理だな、警官と言っても只の男、カトパンのそんなエロい姿を見たらチンポをおっ立てても仕方無いさ、それならサービスでもっと良く見てもらおうか、お前ら3人手をかせ』
『ひっ?』
『きゃあー』
『いやぁ』
俺はある事を思い付き3人の婦警の背後から乳を揉む。
別に指示するのに乳を揉む必要は無く、肩を触るぐらいで良かったが好みの20代それもアイドルグループに居てもおかしくない婦警を選んだのでおっぱいを品定め、いや乳定めをした、突然、背後から乳を触られた婦警は驚き体が震える。
『な……何をするんですか?』
『や……止めて下さい』
『何をってお前ら3人は今からカトパンをパイパンしろ!やっぱりバージンと言えばパイパンだろカトパンだけに』
『えぇ〜それって毛をそれと?』
『何っ?カトパンをパイパンするのか?』
『他に何の意味がある』
俺に突然、綾子の陰毛をそれと言われた婦警は戸惑い男たちは興奮する。
当の綾子本人は突然の事で声も出ないようだ。
『まっ……待て下さい、私そもそもバージンじゃないこの血だって生理だから、カトパンだからパイパンにするって意味が分かりません』
『えっ?カトパン、バージンじゃないのか?』
『そうだよなあんなに噂が有ったんだバージンな訳無いよな?でもあの芝居はマジだった!迫真の痛みの演技だった、すっかり騙されたな?』
『そうなんだ、やっぱりヤっていたんだ!あの俳優ともスポーツ選手とも女子アナのアナは男を受け入れるアナ何だ』
『本当に女子アナって見境が無い、だから神様のチンポで突かれてあんなにひぃーひぃーよがれたんだ、今思えばバージンを失う時の演技、わざとらしかったしね、単なる生理か?心配して損したわよ』
綾子は陰毛を剃られる事をどうしても避けたいらしく自分が処女では無い生理である事をカンミングアウトする。
綾子の告白を聞いて男性人はショックを受け、また迫真の処女の演技をした綾子に喝采し女性人は噂に成っていた有名人と関係を持っている事を知ると羨ましさの嫉妬心で罵声を浴びせる。
『あぁ〜あっ言ってしまったか?確かに偽処女である以上、パイパンに成る理由は俺がそうしたいからお前らやれ!』
『えっ?何で?そんな無茶苦茶なぁ』
『やれって言っても、ここにはカミソリもクリーム無いし』
『それに警官として嫌がっている女性にこんな事は出来ません』
『何を言ってる道具ならそこに有るじゃないか』
『えっいつの間に?』
俺は綾子をパイパンにすると決めた以上、折れる気は無く、そもそも始めから偽処女と分かっているのだから処女だろうがなかどうが関係無い、俺は空間転送で誰かのロッカーからカミソリとクリームを転送させる。
『確かに道具は有るでも私たちは仮にも警察官、嫌がっている市民にこんな無粋な事は出来ません』
流石は婦警、そして同じ女として他人に陰毛を剃られる事が何れだけ屈辱的な事か共感出来るらしい
『成るほどね腐っても警官って訳か?しかしこんな使命感などここでは糞の役にもたちはしねぇこれだけ雁首並べてここまでやって来た犯罪行為に手も足も出なかったんだからな?それでも使命感とやらで俺に逆らうなら、その使命感でこの中で1番恵まれ無いキモ男に愛を捧げセックスして貰おうか』
『えっ?嫌だぁ誰が汚物何かと』
『そうよ汚物何てごめんよ!』
『汚物とやるぐらい死んだ方がましよ』
『えっ僕?それに小渕だよ』
『まぁそうなるわな』
警官の使命感で綾子の陰毛を剃る事を拒む婦警に代わりの条件にこの中で1番の不細工男子と交尾をさせる条件を出すと3人とも満場一致で一人の歴代の総理大臣の名の不細工警官が上がる。
汚物と呼ばれる警官は確かに俺が言うのも何だが不細工の部類に入るがこの中で1番不細工とは思えない、俺から見て小渕より不細工な男は数人いる中で満場一致で指命された理由はどうやら小渕の体臭に有るらしい、近付くと汚物にぴったりの歩く大気汚染と言っても過言では無い
『成るほどねこれだけの男が居るなかで満場一致でこいつか、確かに不細工だな、でっどうするんだマン毛剃りかセックスか』
『いっ……嫌ですどっちも、警官として嫌がっている市民にこんな事……だからって汚物とヤるのも嫌』
『何の権限が有って勝手に決めるんですか?』
『男子も見て無いで何か言っかてよ!』
『何か言えって言ってもな、人間が神様に楯突く何て』
『そうそうそれにカトパンのパイパンも見たいかな』
『そうだよな、どうせ太刀打ち出来ないんだから楽しんだ方が良いよな』
俺に選択を突き付けられても3人の婦警は陰毛を剃る事も小渕とのセックスもどっちも断り男性人に助けを求めるが牙の抜け落ちた負け犬は俺に意見出来る訳も無く、何より綾子のパイパン姿に興味を持つ
『全く頼り無いんだからぁ何時もは今日は何人の犯罪者を捕まえたって自慢している癖に頼り無い』
『無茶言うなよ犯罪者と神様では比べ物に成らないんだって』
『もうっ早く小渕くんのチンポしゃぶらせて』
『えっ?』
『ちょっとミナミあんた何を言ってるのよ』
『違う私、そんな事を言って無い』
『何だ何だあれほど嫌嫌言っていたのに望みはやっぱりチンポか?もしかして交通整理でキップの代わりにチンポをくわえてるんじゃないのか?』
『酷いそんなのくわえて無い、もしかして今のは神様が』
婦警は俺に何も言えない男性警官に幻滅し突然、自分が思いもしない言葉が勝手に口から飛び出した事に驚く
『確かに今の言葉は俺が言わせた、これで分かったか、言葉だけじゃない体さへ死ぬほど嫌いな相手自らも進んでセックスヤらせる事も出来るんだぞ!それでも糞の役にも立たない正義感を貫くか?』
『ミ……ミナミ』
『うん』
『えっ?つ何をするんですか?嫌ぁ』
『ごめんなさい、でも命まで取られる訳じゃないから』
『そうそう、ただ毛が無くなるだけだから』
『また栄えて来るし、だから動かないでね、大事なところを傷付けたら大変だから』
先ほどまで、俺の命令に逆らっていた婦警たちだったが我が身可愛さに俺の軍門に下り手のひら返すように素早い対応で二人係りで綾子を押さえ一人の婦警が綾子の股間にクリームを塗りたくりカミソリで綾子の陰毛を反り始め綾子は傷物に成るのを怖れ言葉だけの弱々しく抵抗する。
『出来ました神様』
『ほぉ早いじゃないか』
『うほぉカトパンのパイパンだツルツルで何もねぇ』
『バッチリカトパンのおマンコが見える。それにパイパンに成った分、おマンコから流れる真っ赤なザーメンがリアルだぜ』
『嫌ぁ嫌ぁ見ないで!』
行動すると早い物で本の数分で綾子は陰毛を剃られ、剃られた事によって流れきれて無い、真っ赤な精子が再び流れ落ち男性人は興奮し綾子は婦警に大股開きの状態で押さえられ言葉だけの激しい抵抗をする。
『パイパン姿のカトパンを見たら今すぐぶちこみたく成ったぜ!そりゃあ!』
『あっあああぁ』
『うおっ何だ?カトパンがケッを突きだした状態で宙に浮いている?』
『これは神様が持ち上げて要るのか?』俺はパイパン姿の綾子に興奮し再びバックから綾子を突き上げ、そのまま持ち上げる事で周りからは綾子がお尻を突きだした状態で宙に浮いてるように見える。
実際、一人の力で一人の人間を持ち上げるのは至難だが俺が実際持ち上げいるのは軽いダチワイフなので持ち上げるのに何の力も要らないその証拠に肉棒だけで持ち上げる事も可能だ。
『おいそこの廃棄物くん、こっちに来い!』
『えっ?僕?』
『他に誰が居るんだよ』
『よっ廃棄物くん、神様がお呼びだ!』
俺は全婦警から嫌われている小渕を呼びつける。
『何だよ廃棄物って、まだ汚物の方がましだよ、神様いったい何のようです?これ以上僕を貶めて何が楽しいんです』
『うっ?』
『すまんすまんそう不機嫌に成るな』
俺に廃棄物と言われ小渕は俺の前にといっても俺の姿が見えない為、不機嫌そうにしながら綾子の前にやって来て綾子は小渕の余りの臭い体臭に吐き気を催す。
『お前、女は知ってるか?』
『えっ?何を?』
『おいおい女と言えば1つだろ、セックス即ち経験が有るかって事だ!』
『神様もエグいな廃棄物を相手にする女何て要るかよ』
『そうそう聞くまでも無く、汚物は童貞です』
俺の質問に周りの警官が茶化すように小渕を勝手に童貞と決め付ける。
『ふっふざけるなよ俺は童貞じゃない有るよ経験くらい』
『嘘をつくなよ汚物、お前みたいな臭い男の相手をする菩薩のような女が要るかよ』
『そうだぞ警官足るもの嘘はいかん嘘はそんな嘘は神様には○っとお見通しだぁ!』
『うっ嘘じゃない本当に僕は童貞じゃない、まぁ相手はソープ嬢だけろ一回だけ』
『あぁ〜風俗ねっそれなら納得だわ、向は商売、どんな男も客なら相手にするから、でも一回だけって?飢えた餓鬼のようにやりまくったんじゃないのか?』
どうやら小渕は俺と一緒で風俗で初体験をすませたらしい
『やらないよ、最も初体験が辛すぎて2度と行く気には成らないよ、お金を払ってるのに僕が余りに臭いからって、殆んど洗浄時間を欠けてサービスも無いまま、コンドーさんを3つも重ねてチンポに被され騎乗位で跨がれ、だけど体の密着は避けるように空気椅子状態で動かれ、これでも何とか射精する瞬間に離れて僕は空しく3つ重なったコンドーさんの中に出したんだよ、その後は自分でシャワーを浴びて、また来て下さいって挨拶も無いまま、気持ちの入ってないありがとうで送り出されたから、2度と行こう何て思わないさ』
『そうか汚物も苦労してるんだな?』
『でも、その人との事も分かるは、いくら仕事とはいえ、こんな臭い客、私でも嫌だよ、そもそも国民の税金で国家公務員がそんな所に行くのが間違いなのよ汚らわしい』
俺が小渕に親近感を覚えたのはこれで納得がこいつは夢ドールを手にする前の俺自信だ。
俺もこの容姿の為、苛められ特に女子から数々の迫害を受け、この年に成るまで女を知らず初体験も同じく風俗で、まぁ小渕ほどでは無いがソープ嬢に気に入られる客にはなれず風俗に行くのもめんどくさく成りもっぱらアダルトビデオを欲望を満たしていた、小渕の告白を聞き男性人は少しだけ同情するが、女性人は国民の税金を風俗に使っているので自業自得だと罵る。
『そうか初体験は風俗か?それじゃファスートキスも風俗か?』
『えっ?ファスートキス……』
『それは無いんじゃないのか?泡姫にあそこまで嫌われたんだ、キスのサービスは無いだろう』
『そうなると母ちゃんか?どんな子でもお腹を痛めて産んだ子は可愛いって言うしキスぐらいはしただろう』
風俗で嫌われている小渕が風俗でファスートキスは望みが無いと考え同僚たちは小渕の母が最初では無いかと考える。
確かにどんな子でも我が子は愛しいと言うから、小渕の母が相手は有り得るかも知れない、しかし俺のように実の母から嫌われた経験の有る俺から言わせれば小渕もこちらがわの人間、母からのキスは有り得ないと俺は勝手に推測する。
男として小渕には負けてるとは思わない俺がファスートキスまだだったように小渕も経験は無い、絶対に無いと俺は自分勝手に結論を出す。
- 1203: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/26(火) 04:02
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こじるり
バッサー
アリス
すず
をお願いします。
- 1204: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/29(金) 03:49
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土屋太鳳
新川優愛
成海璃子
福田沙紀
- 1205: 名前:シャカ投稿日:2018/01/14(日) 14:02
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リクエストありがとうございます。今年1発の更新
『な……無いよキス何て、僕は母さんの糞と一緒に産まれたから、それに生まれつき臭いからお実に親にすらキスは勿論、可愛がられた事すら無いよ、両親が離婚して、どっちにも捨てられ施設で育ったからさ』
『そうなのか?ブチーお前、苦労したんだな?』
『えっブチー?』
予想を遥かに越える答え、俺よりも上が居たことに俺はますます小渕に親近感がわく
『小渕は苦労しているんだな?でもそんな酷い少年次代を送って何で警官に成った?普通なら犯罪者に成るのが当たり前じゃないのか?』
『確かに神様の言う通り俺が同じ立場なら絶対に犯罪者に成っていたかもな』
『俺も俺も絶対に警官には成っていなかったよな、どうしてだブチー』
どうやら俺と同じ疑問を同僚たちも思っているらしい、こんな愛を知らない男が何で警官を志したのか、どうしても理解不能だからだ。
『確かに僕も一時期グレた時も有ったさ、でもキャラじゃないんだよね?世の中を怨んで暴れても虚しいだけ、だったら真逆の人を傷付ける人間じゃなく、僕のように苦しんでいる人間の味方、警察官にでも成るかなって軽い気持ちだよ、でも現実は厳しくって愛される警官には成れないけどね』
『そんな事は無いお前は立派な警官だよ』
『そうだブチーお前は警官の鏡さ』
『そうよブチーくんは私達の誇りよ』
『ブチーと同じ職場で居られる事は誇らしいわ』
『み……みんなありがとう』
同情も有るのだろう先ほどまでその存在事態疎まれていた婦警さへ小渕に暖かい言葉を投げ掛ける。
『そうだ誰かブチーの夢を叶えてくれファーストキスする者はいないか?』
『えっ?』
『そうだ誰かいないか?優香お前どうだブチーと同じ職場に居ること誇らしいと言っていたじゃないか?』
『えっ?確かに言ったけど、それはあくまでも警官の志しが立派と言っただけでキスは違うと思うの』
『とか何とか言って、ただブチーだから嫌何だろ?』
『そっ……そうよ悪い、あの汚物だよ立派な事を言っても廃棄物とキス何て出きる訳無いじゃない』
確かに小渕の発言で小渕の株は上がったのだろう、ただ少し評価されただけ、恋愛対象に成れる訳は無い小渕への婦警の扱いは廃棄物ままである。
『そんな事を言うなら男子がしなさいよ』
『そうよそうよキス出来れば誰でも良いじゃない』
『そうよそうよ男子がしなさいよ!』
『何をバカな事を言ってるんだよ?男にされてうれしい訳無いだろ?そんな趣味ブチーに有るわけ無いしブチーお前も最初が男って嫌だよな』
『うっ……うん僕にそう言う趣味は無いし、それにキスは諦めているから良いよ、だからみんな争わないで』
『ブチーお……お前はどこまで立派何だ、本当にここの女どもは何も分かって無い!』
『何をそれ中曽根くん、ブチーにその趣味が無くてホッとしてるだけでしょ現にもしブチーに求められたら出来るの?』
『えっ?バカにするな!ブチーにそう言う趣味が有ったら……有ったら出来ねぇ出きる訳ねぇあのブチーだぞ無理に決まってるだろ!』
所詮、人は我が身が可愛い御託を並べてもただ廃棄物である小渕とのキスが男女とも嫌でしか無い
『おいおい何を醜い争いでブチーを傷付けているんだよ、そんな無駄な争いをしなくてもブチーのファーストキスの相手は決まってるんだよ』
『えっ?』
『決まってるってもしかして神様?そうか神様か』
『良かったなブチー神様なら自慢出来るぞ!何か御利益も有るんじゃないのか』
『そうよね神様ならもう一生分のキスをした事に成るんじゃない』
『い……一生分って御利益って、でも神様は男……』
俺の発言に周りの者は俺が小渕の最初で最後のキスの相手だと決め付け、神様でも男に全く興味の無い健全男子の小渕は困惑する。
『おいおいバカを言っちゃいけないぜ!俺が野郎何かとキスするかよ、俺とキス出来るのは男は問題外、女でも特別な存在、アイドルや女優、有名人としかしねぇよ』
『えっ?何か格好いいな〜俺も言ってみてぇ』
『それって海荷ちゃんやカトパン以外にもやっちゃたんですか?もちろんキス以上の事も』
『確か翼ちゃんとはしたんだよね?あのトイレの痴女は翼ちゃんだった訳だし他に誰が?』
またまた俺の発言に海荷や綾子、そして既にカミングアウトしている翼以外の相手の事に男子は興味を持つ
『聞きたいのかそれを?まぁ自慢するほどの事でも無いから、まぁ女優ならあれやこれ、アイツにこいつアイドルのアイツやこいつ、そいつも居たな』
『げっ?マジですか?今言ったのって?マジさとみちゃんと』
『アリスやすずちゃん、咲ちゃんも?』
『ベッキー彩にコジルリ、あのマインちゃん、環奈ちゃんは幼児虐待で神様はお縄ですよ』
『おいおい神様が今ヤってる事じたい犯罪だろ?それを黙認している俺たちも同罪何だよ、でも里依紗や杏とは羨ましすぎる』
『おい今の問題発言しっかり撮ってるか?』
『はいっバッチリです。それにしても神様羨ましすぎるスっ俺もローラやあまちゃんと甘い関係したいスっ』
『確かに俺も正直驚きだよ、海荷やカトパンでも凄いネタだが次々と問題発言が飛び出すんだからな?これは間違いなく芸能界を狂わせる過去に無いスキャンダル問題映像に成るぞ!だっから一言一句漏らさずしっかり撮れよ!』
いつの間にか男たちの興味は犯した女たちで盛り上がり羨ましがり、俺もずっと険悪の対処でしか無かった警官の優位に立った事で優越感に浸る。
『何か羨ましすぎる発言で本来を忘れていたけど、ブチーの相手は神様でも無いとすれば誰何だ?』
『おいおいそんなの決まってるだろ、カトパンだよ他に誰がいる』
『えっ?』
『何っカトパン?!』
(えっ私?嘘ぉ嘘ぉ絶対に嫌だ!)
本題に戻り小渕の人生発のファーストキスの相手が綾子と知り周りがどよめく
『それは無い無いカトパンが臭いブチーと有り得ないよ、そんな事』
『何で決め付けるの確かに小渕くんは臭いよ、でもそれは小渕くんの生きてきた証の臭い臭いが有っての小渕くんよ、正直、私は色んな人とキスしチンポも沢山しゃぶって私の唇は汚れているから、小渕くんのファーストキスの相手には役不足かも知れないけど、こんな私とキスしてくれますか?』
『えっ?』
(嘘よ嘘ぉ嘘ぉそんなの思って無い何で口が勝手に?)
綾子の衝撃的な発言、もちろん綾子の本心からの発言では無く、俺が勝手に発言させている。
『うぉマジか?マジでカトパン、ブチーと俺がしたてぇ』
『どうするんだブチー、女のカトパンがあそこまで言っているんだ!男のお前はどうするんだ?』
『えっ?』
『ブチー何を悩むんだよ、あのカトパンだぞ!ボランティア誠心かも知れないけど、あのカトパンが誘っているんだぞ!にわかに信じられない事だが、これは現実だぞ!』
『そうだよブチーお前まさかカトパンが言った沢山のチンポをしゃぶって汚れた唇が嫌って訳無いよな?お前、これを逃せば二度とキス何て出来ないぞ?俺が代わって貰いたいぐらいだ!』
やはりにわかに信じられない小渕は躊躇し同僚が背中を押す。
『そっ……そんなの気にしないよカトパンがどれだけチンポをしゃぶってもカトパンはカトパンだよ、そんなカトパンがファーストキスの相手で最高で天にも登るような気持ちだよ♪カトパン本当にキスして良いの?』
(良いわけ無い、こんなに離れても口臭が臭いのにキス何て有り得ないよ、なのに何故?目を閉じるの?唇突きだしてるの?これって私、勝手にOKサインだしてる?)
『間違い無い、カトパン本当にブチーとキスを?悔しいけどカトパンそう思ってるなら、行けブチー!』
『そうだブチー行け!最初が肝心だぞ慌てずに行け!』
『がんばってブチー!』
綾子は気持ちとは裏腹に目を閉じ唇を突き出し小渕にキスを待つ体制を取り同僚たちは小渕人生発のキスを応援する。
『よしカトパンがそこまで言うならヤるぞ!』
(キ……キスか?夢にまで見たキス、一生無いと諦めていた、それがこんなかたちで叶おうとしている?それも相手があのカトパン信じられないよ、だから人生初めてのキス失敗は出来ない、この日の為に人形相手に映像を見て研究した成果を見せるぞ!)
同僚に背中を押され遂にキスをする事を決断した小渕は綾子に一歩一歩近づく、その胸中にキスに対する憧れの思いが溢れる。
俺もそうだがキスの経験が無い男はキスの強い憧れを抱きいつかはと上手なキスの研究を無駄な努力する。確かに今でも初めての相手とのキスはドキドキするが、やってしまえば只の唇と唇を重ねる好意で別に今は何のトキメキも無い俺に取ってはやっぱり玲奈とのファーストキスが今でも心に残る。
そして小渕もまた、綾子とのキスが心に深く残るだろう
(やだこの人近づいてる?目が開けられない臭いで分かる。だんだん臭いが近づいてる?本当に何て臭いの?人間が発する口臭なのこれが?こんな臭い嗅いだこと無いよ、うえっ吐きそうあっ?触れた今唇らしきものに)
(やったー♪カトパンにキス出来た、でもこれで終わり?これ以上は図々しいか?えっ?カトパンの舌が僕の口を抉じ開けるこれは?)
『ついにブチーがやっちまったか?あのカトパンと、ん?何だカトパンが更に攻める?』
『嘘だろう軽く触れるだけのフレンチキスと思えば激しく濃厚なディプキスか?カトパンの舌がブチーの舌に絡まりピチャッピチャッと唾と唾が混ざり合うエロいキスだ⁉』
綾子は目を閉じている為、今の状況は知らないが強烈な臭いが近づいてる事でこの後の転回を創造するだけで鳥肌が立ち、ついに唇と唇が重なり小渕は感動に浸るが、これ以上は図々しいと考えてると綾子の方から積極的に小渕の唇を抉じ開け舌を突きいれ小渕の舌に絡め周囲が驚くような濃厚なラブーシーンが転回される。
(うはっ♪カトパンがこんなに激しく僕のキスを求める何て?良いんだよねこっちも本気のキスをして)
(うえっやだぁ何で?臭い臭いよぉもう吐きそう?この人の唾が私の中にもうえっ口の中が犯される?あれっ?何だろう?あんなに臭かったのに臭いが消えた?それよりも私の好きな良い香りだ?私の味覚が麻痺したのかな?でも何か落ち着くぅ)
『ネッチャネッチャヌチャヌチャチュッチュッレロレロ』
『おっブチーも行った!うわぁマジか?あのカトパンがブチーと本気のラブシーンを演じてる?』
『信じられないよ演技じゃないよね?うわぁとうとう抱き合っちゃたよ?でも何か素敵』
綾子に激しく唇を求められ小渕もその気に成り自らも綾子の舌に舌を絡めお互い唾を混ぜ合わせキスが激しさを増し口臭に苦しむ綾子だったがいつの間にか小渕の臭いの虜に成り遂に腕を伸ばし小渕の背中に回し抱き合い激しいキスをする。
『ふぅ〜ありがとうカトパン最高の思い出に成ったよ♪』
『わ……私の方こそ気持ちいいキスでした』
『違うだろカトパン、キス以上にもっとしゃぶりたい物が有るんだろ?正直に言えよ!』
『えっキス以上?』
『あっはいっあのその小渕さんのチ……チ……チンポをしゃぶらせて下さい』
『えぇ〜⁉』
キスで盛り上がった綾子は俺に言われて照れながらも小渕の警棒を求め小渕は突然の綾子の発言に驚く
『えっ?今、カトパン、ブチーのチンポをしゃぶりたいって言ったのか?それとも俺の聞き間違い?』
『いや俺も聞いたカトパンは確かにブチーのチンポをしゃぶりたいって言ったよ』
『カトパン、本気なの?本気で僕のチンポを?』
『もう当たり前じゃないですか、本気じゃなきゃこんな事を言えないよ私マジに小渕さんのチンポをし……ここから先はねっ』
『ん……そっ……それじやお言葉に甘えてお願いします』
耳を疑う問題発言をする綾子に周囲はざわめき小渕は信じられない転回にもう一度綾子に確認すると綾子は人差し指を自分の唇にあてその後で微笑みながら、その指を今度は小渕の唇にあて小渕は答えを理解し、先ほどのキスで興奮し硬く突起した警棒をズボンとブリーフを同時に降ろし綾子の前に突きだす。
『うえっ何っこの臭い?空気が汚染されてるんだけど?』
『ブチーのチンポ半端無く、臭え〜カトパンは本当にこんな臭い物をしゃぶるつもりか?』
通気性の悪いブリーフの中から飛び出した小渕の臭い棒は口臭を上回る悪臭を放ち本当に綾子がフェら奉仕するのか疑問を持つまだトランクスならましだっただろうがそのブリーフから飛び出した核弾頭は周囲に大きな被害をもたらす。
『あっあああぁ小渕さんの硬くて太くて凄く立派ですぅ良い臭い♪頂きます。れろれろじゅるっじゅるっじゅぽっじゅぽっ』
『うわぁマジか?マジにカトパンがブチーの臭いチンポをおしゃぶりしてるよぉ』
『それもあんなに嬉しそうにおしゃぶりする何て?羨ましすぎる』
『えぇ〜マジに有り得ないんだけど、良くあんな臭い物しゃぶれるよね?』
『こ……これは夢じゃないのか?本当にカトパンが僕のチンポを?でもこれは夢で目を開けると覚めてしまうんじゃ?わぁカトパンだ?カトパンが本当に僕のチンポをあんなに厭らしく美味しそうにしゃぶってる?夢じゃないよぉ〜』
綾子は突き出された、小渕の臭い棒をニッコリと微笑むと美味しそうにしゃぶりつく、その光景に周囲の者は信じられない物を見るように顔をして、小渕は目を閉じて目を開けると夢から覚めて現実に戻ると思いながら目を開けると綾子が妖艶に臭い棒を奉仕する姿に興奮する。
(カトパンの口の中、何て温かいんだ?ダメだカトパンにおしゃぶりされていると思うと我慢が、流石に中はマナー違反だよな?)
『カトパン、これ以上されたらもう?』
『良いよ出して小渕さんの甘いカルピス飲みたいよ、ングッ・・・ングッ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『今、カトパン甘いカルピスって言ったか?臭いカルピスの間違いだろ?』
『やっぱりカトパン味覚がおかしく成ったんじゃないのか?ブチーのザーメンが甘い訳は無いよ』
『本当に良いの?でももうダメだ!出る!』
『うっぷっんんっングッごっくっごっくっごっくっ』
小渕は綾子に口内に出して欲しいと言われ少し戸惑うが、周囲が綾子の発言に驚くさなか我慢の限界に達した小渕は綾子の口内に精子をぶちまけ、綾子は出された精子を美味しそうに飲み干す。
『飲んでる?カトパンが本当にブチーの臭いカルピス飲んでいる?』
『信じられない何であんな臭いの飲めるの?』
『ごっくん、ふぅ〜ぺろ、げふっ小渕さん出しすぎお腹がパンパンだよ、でも小渕さん、ブチーのカルピス本当に美味しいの♪ぺろぺろもっと飲みたいな♪ぺろぺろ』
『うわぁカトパンが僕のカルピスを飲んだだけでも驚きなのにお掃除フェらまで、本当にヤってくれる子要るんだ』
綾子は出された小渕の精子を全て飲み干し、周囲はその光景に驚き小渕は綾子が精子を飲んでくれた事でも驚きなのにお掃除までしてくれた事に感謝する。
『おいおい小渕くん何をたかがカトパンにフェらされたぐらいで感動に浸ってるんだ楽しみはこれからだぞ』
『えっ?』
『えっじゃないよお前も男何だ職場に好きな女が一人や二人いるだろう?』
『えっ?』
『だからえっ?じゃないってどっちなんだいるのかいないのか?』
小渕は俺の質問の意図が分からずに戸惑う、俺がやらせようとしているのは良く学生時代に同級生の中で好きな子を告白する遊びみたいなやつだ、しかし一歩間違えば虐めへと発展する。かって俺もこの遊びに強制的に参加させられ虐めが更にエスカレートした悪い思い出がある小渕もそうだろう
『いるのかいないのか?どっちだ?ほらカトパンからもエールを贈ってやれ』
『れろれろん?何か分からないけど、ブチー頑張って』
『カ……カトパン、カトパンがそう言うなら、よし僕が好きなのは姫、神楽姫花さんです』
『えっ私?』
『何っブチーもかぐや姫の事を』
『成る程、流石はブチー、目が高いな、中々の美人じゃないか』
綾子に応援され小渕が出した名前は神楽姫花、通称、かぐや姫、かぐや姫と言うだけあって純和風の着物の似合いそうな美しい長い黒髪の女性、どうやら周りの男子の反応を見ると婦警のマドンナらしい
『だったらかぐや姫とキスしてみようか』
『えっ僕がかぐやちゃんとキス?無理だよかぐやちゃんとキス何て』
『そうだブチーお前がかぐや姫とキス何て位置万光年早い身の程を知れ』
『カトパンとのキスさえ許せないのに、その上かぐや姫とキスだと俺がしたいよ』
案の定キスの経験の無いか小渕は躊躇し先ほどエールは贈っていた周囲の仲間からは反感を買う
『おいおい小渕くん、それで良いのか?今、君にモテキの波が来ているのに乗らなくて良いのか?こんなチャンス2度と来ないかも知れないぞ!カトパンにキスした勇気はどこに行った!』
『そんな勇気は無いよ、カトパンが誘って来たからキスを出来ただけで僕から無理だよ』
小渕は綾子の場合は綾子が積極的にリードしてくれたらキスをする事が出来ただけで自分からキスは無理だと弱音をはく
『カトパンが誘ったから、おいおいそんな訳は無いだろ、カトパンがお前みたいな不細工で臭い奴本気で相手にするか?身の程を知れバカちんがぁ俺だよ俺、カトパンが誘ったんじゃない俺がヤらせたんだよ、現にカトパンはお前にキスされて何度もゲロを吐きそうに成っていたぞ!』
『えっ?』
『そうかそうだよな最初からおかしいと思ったんだよ、カトパンが好き好んでブチーの臭いチンポしゃぶるのは有り得ないって、そうか神様がこれですっきりしたよ』
『ブチーも目が覚めただろう?お前がモテるなんて有り得ないんだよ、そして男なら当然、神様に操られたかぐや姫とはしないよな?ブチーはそこまで鬼畜じゃないよな』
『僕はこんなカトパンはイヤだ神様、勝手かも知れないけどカトパンを解放してあげて、無理矢理キスしてフェらさせて精子まで飲ませた僕が言うのは筋違いと思うけど、真実を知った今ではカトパンこんな事これ以上させられない』
小渕は綾子がキスを求めた事もフェら奉仕も精子を飲み干した事も全て俺がやらせた事だと勘違いし、更に同僚から説得され綾子を解放しろと検討違いの事を頼む。
『おいおいブチーくん何を勘違いしているんだ?確かにカトパンを操り無理矢理キスさせたのは俺だけどそれだけだ』
『えっ?それだけって?』
『簡単に言うと俺がやったのはキスまででチンポをしゃぶたのもザーメン飲んだのも、今チンポを舐めてるのもカトパンの意思でやった事でカトパンを解放しろと言っても俺にはどうする事も出来ないし、それにかぐや姫だけ?無理矢理操るつもりは無いから、俺がそこまでやる理由は無いしな』
『何っ?それじやカトパンがブチーの臭いチンポしゃぶったのもザーメン飲んだのも今まだブチーのチンポから離れないのもカトパンが好きでヤってる事なのか?』
『マジかよマジでカトパンがブチーを受け入れた?』
俺の発言に当人の小渕、そして周りの同僚たちも動揺を隠せない
『ほっ……本当にカトパンがこの僕を受け入れた?』
『そうだよブチーあんなに死ぬほど嫌がっていたカトパンがお前を受け入れた、いや愛した、そんな奇跡が起こったのはお前が頑張ったからあの時、カトパンにキスをしなければ今の奇跡は無い、お前に波が来ていると言ったのはそう言う事だ!その波に乗るか止めるかはお前しだいどうするブチー?』
『ぼ……僕しだい……か……かぐやちゃん僕、かぐやちゃんが好きです。だからかぐやちゃんキスさせて下さい』
『えっ?お……小渕くんそんな事言われても困るよ』
『そうだぞブチーお前正気に戻れ確かに今のカトパンは演技でも神様に操られもしていなくてお前を本気で求めてる正に奇跡、それで良いじゃないか?もう満足しろよ』
『そうだぞブチーカトパンにかぐや姫もって欲張り過ぎだぞ!』
『分かってる僕が身の程知らずの愚か者だって事は、でも僕がかぐやちゃんを好きなのはかぐやちゃんがみんなのマドンナで綺麗だからじゃないこんな他の女子から汚物扱いされている僕をかぐやちゃんだけは人間扱いしてくれた、だから僕はかぐやちゃんを好きに成ったんだ、それが叶わぬ恋でも、こんな機会でも無ければ言うつもりは無かったけど、僕は神様に勇気を貰った、だからかぐやちゃんとキスしたらどんな罰だって受けるよ!』
小渕は周囲の反感をかいながらも好意を持っている神楽に思いを伝えキスをする事を宣言する。
『くそぉふざけるなよブチーお前は仮にも警官だろ警官が嫌がる相手を襲っても良いのか?それでもヤると言うなら力ずくで阻止しお前を猥褻罪で逮捕する』
『そうだかぐや姫の唇は俺たちがま?なっ?何だ体が動かないまさか神様が?』
『でも何で神様が神様はブチーに手をかすことは無いって言っていたのにあれは嘘か?やっぱり神様はかぐや姫もカトパンのように操るつもりじゃ?』
勇気を振り絞って行動しようとする小渕を止めようとする警官の動きを俺が止めた事で警官たちは俺を嘘つき呼ばわりする。
『確かに俺はブチーに手はかさないと言った、だからかぐやを操るつもりは無い、だが身の程知らずな恋に挑もうとしているブチーの邪魔は許さない』
『ねぇ小渕くん、こんな事は止めよう、私は小渕は警察官としては立派で素敵だと思う、でもそれは同僚としてあくまで警察官の小渕くん、男としては何の魅力も感じない私の事を誤解しているよ、私はただ人に嫌われたく無いだけ、だからそんな態度が小渕くんを誤解させたのなら謝るから、こんな腹黒の私なんて好きに成らないで正直、私、小渕くんの臭いに堪えられない、小渕くんと話す時は息を止めていただけ本当は凄くキツかった私も周りの女たちと一緒だよ、だから止めてお願い小渕くん』
『そんな事は分かっていたよ、かぐやちゃんが僕と話す時、辛そうにしていた事、でもかぐやちゃんは他の女子とは違い無視はしなかった、人に嫌われたく無い当たり前だよそんなの誰だってそうだよ、だから僕はどんなに嫌われたって止めない、かぐやちゃんとキスをした後、どんな罰も受けるよ!だからかぐやちゃん今はごめん、ちゅっぶっちゅ〜』
『くそぉブチーの奴とうとうかぐや姫の唇をぉ』
『羨ましすぎるぞぉ』小渕は神楽に哀願されながらも自分の煩悩のまま神楽の唇を体が動かず止める事の出来なかった警察官たちは悔しがる。
(あっ私、小渕くんにキスされてる?小渕くんやっぱり臭いよぉダメ吐きそう)
『んんっんんっうっ』
『見ろ?姫がかぐや姫が泣き苦しんでいる』
『やっぱり神様に操られたカトパンと違い死ぬほど嫌何だ!ブチーもう止めろ!かぐや姫とキス出来たんだこれ以上、かぐや姫を苦しめるな』
(かぐやちゃん泣いてる?そんなに僕とのキスが……でもごめんこの後、どんな罰でも受けるから今だけかぐやちゃんの時間を僕に下さい)
(あっ小渕くんの舌が私の口内を掻き回す私の舌が小渕くんの舌に絡め取られる小渕の唾液に犯される臭いよぉもう許してぇ)
小渕に唇を奪われ神楽や余りの口臭に堪えきれず涙を流し、それを見た警察官たちから罵声を浴びても小渕は神楽に心で謝罪し怯む事なく神楽の唇を舌で抉じ開け舌を絡め唾液を送り込み激しいディプキスにエスカレートする。
(うっぐっやだ小渕くんの唾を飲んじゃた?臭いよぉ気持ち悪いよぉ吐きそう?あれ?そもそも私何でこんなに嫌がってるの?確かに小渕くんの事は好きでは無いけど、でもキスは嫌じゃないあれ?おかしいな〜小渕くん、こんなに良い匂いだったけ?私この匂い好き、そう私の好きなラベンダーの匂いあっあ何か癒やされる〜)
『おいブチーお前いい加減しろよ!かぐや姫をこんなに苦しめて?ん?苦しんでいるか?』
『バカ、涙を流していたんだ苦しんでいるに、あれ?苦しんでいない、それどころか何か息も荒く感じているようにしか見えない?』
最初は強引に奪われた、唇も今では苦しかった悪臭も消え神楽は小渕の口臭が自分が一番好きなラベンダーの匂いに変わり自らも小渕の舌に舌を絡め溢れる唾液を飲み干し息も荒く興奮する。
『何故だカトパンに続き何でかぐや姫まで、ブチーは何かヤバい薬でも使ってるんじゃないのか?』
『そうだそうに違い無い、それでカトパンもかぐや姫も感覚を麻痺されているんだ!そうじゃないとブチーの臭いキスを受け入れる筈が無い』
警官たちは綾子に続き神楽まで小渕の虜に成った事で小渕が麻薬のような物を口に噴くんで二人に飲ませたと疑心暗鬼に成る。
それもあながち間違いでは無いが小渕とキスをし舌を絡め唾液を飲み干した女は小渕の口臭の免疫が出来、脳が自分の一番癒やされる臭いと認識し五感全てがその臭いに犯され快感を感じる。
俺が小渕にこの力を授けたが小渕に教えるつもりは無い、この能力を生かすか殺すかは小渕の行動に掛かっている。
『おいおい嫉妬か見苦しいぞ!今まで下に見ていた奴に負けたのがそんなに悔しいいか?だがブチーの悔しさはこんなものでは無かった筈だ!何も知らないメス豚たちのせいでな』
『いっ……どういう事よメス豚たちって』
『確かに俺たちはブチーの事をバカにしていた、ブチーがどんなに女子に親切にしても女子から敬遠されるブチーを見ていて楽しんでいたのは認める。だけど神様の力でモテたブチーに嫉妬何てするかよ!所詮は偽者何だから』
俺の言葉に婦警は激怒し警官たちは負け惜しみを言う
『俺の力ねぇ〜言っとくが俺は切っ掛けを与えたに過ぎない、ブチーが勇気を出さなければ何も変わらなかったしブチーが人一倍、キスの鍛練を積んだからからこその結果なのだからな』
『何だよキスの鍛練って?ブチーはキス何てした事無いだろう?どうやって鍛練をするんだ?』
『別にキス何て相手がいなくても出来るだろう、昔はやったさくらんぼの茎を口の中で結んだりダッチワイフもあるし食事でも練習した訳か?ブチーお前はさくらんぼ結べるのか?俺が言った事は間違い無いだろう』
『えっ?さくらんぼ?普通に結べるけど、ダッチワイフと僕が食事をしながらキスの事を考えてるって何で分かったの?』
小渕は俺にプライベートまで言い当てられ驚く、そんな事は俺の情報収集能力に掛かれば造作もない事、周りからは見えないが対象者の年齢、生年月日、血液型、出身地、貯金の残高、家族構成、口座番号、恋愛遍歴、自慰行為、趣味や好きな物まで全ての事が本人の体から浮き上がっている。
この能力を使えば大抵の犯罪行為は可能だろう、だけど俺はお金にもふじゅうして無いので、精々、人の秘密を見て楽しむ程度ぐらいか
『食事の時にキスの練習って、あの変な食べ方か?あれがキスの練習だったとはお前、食事中に何を考えてるんだよ』
『やだぁブチーはやっぱりキモい汚物くんよ』
どうやら同僚たちは小渕の食事スタイルに見当があるらしく使うかどうかも分からない事をしていた小渕をますます軽蔑する。
『えぇ〜そんな〜』
『もう小渕くん、よそ見しちゃダメっちゅっちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『くそぉかぐや姫が何でぇ〜』
小渕は軽蔑された事でダメージを受けるが神楽がそんな小渕の唇を積極的に奪いすっかり小渕の虜に成った神楽を見て悔しがる。
『確かに食事の時にキスの練習をするブチーは変態だろう?しかしその努力が二人の女を幸せにしたんだから無駄な努力では無い、俺は男を顔や容姿だけで判断する三匹のメス豚よりはブチーの方が数倍格好いいがな』
『ちょっとそれって私たちの事じゃないでしょうね?』
『ほうどうやら自覚は有るようだな』
『冗談じゃないわよ!神様がどんなに偉いか知らないけど、普通は人何て顔や容姿で判断するんじゃないの?それが間違いだって言いたいわけ?』
嫌いな男ナンバーワンに小渕を選らんだ3人の婦警を俺が馬頭した事で3人の中のリーダー各の婦警が俺に突っ掛かる。
『別に悪いとは言ってない人は見た目が100%らしな、でもそれだけで判断しちゃ人生損しているって訳だ!まぁメス豚には理解出来ないだろうがな』
『これよこれ先からこれが頭に来るのよ!メス豚、メス豚ってじゃなにこいつとキスしないが人生損しているって言いたい訳?』
『ちょっとミナミ〜これ以上刺激するとヤバいって』
『分かってるわよ千尋、でもいくら神でも許せない!』
余程、俺に貶された事が頭に来たのかミナミはますます俺に突っ掛かる。
『そうだブチーを見た目だけで判断するお前は愚かなメス豚よ!試してみて批判するなら俺も素直に詫びるがな、それ以上にお前の願いを何でも聞いてやっても良い?何か願いは有るか?』
『えっ?上等じゃない本当に何でも聞くのね?』
『ちょっとミナミ〜神様相手に不味いって』
『良いから千尋は黙ってて、どうなの何でも聞くの?』
『あぁ聞いてやるとも金か?男?所詮はメス豚、この程度だろ?』
『そんなの要らないわ!私が試して、それでもブチーを受け入れる事が出来なければ神様あんた私の奴隷に成って何でも言うこと聞きなさい、どう出来る』
精々、若い女ならお金が欲しい高級ブランドが欲しい、良い男を紹介してお願いされると思ったがまさかこの俺を奴隷しようと考えるとは予想外の提案で俺も驚いた。
『ちょっとミナミ、あんた神様を奴隷にって本気?』
『ミナミの奴、おっぱいもデカイが肝っ玉もデカイ、神様にあんな事を言う何て』
『でも神様を奴隷か?もし実現すればガッキーや深キョンにあんな事やこんな事も出来るのか?』
『小さい小さい俺ならAKBでハーレムを作るぜ!』
『そこ五月蝿い!でっどうなの?まさかこの願いは無理って言わないよね?神様何だから』
ミナミの大胆不敵な発言に周囲は驚きと警官たちは俺を奴隷にして出来る事を妄想する俺からしたらどれもとるに足りない事だが
『ふん!メス豚分際で俺を奴隷にだと良いだろうお前がブチーに堕ちなければ奴隷にでも何でも成ってやる!』
『分かったわ、でも私を操るのは成しだからね』
『そんな事はするつもりは無い約束を破ってもお前の奴隷成ってやる!』
『OKそれならブチー私とキスをしなさい!』
『えっ?でもミナミちゃん僕の事嫌いなんじゃ?』
『嫌いよ!当たり前じゃないあんたみたいな不細工でキモくて臭い男、カトパンや姫にモテたからって調子に乗らない事ね』
公証は纏まりミナミは小渕を誘うといっても毛嫌いしているので誘っているようには見えないが
『だったら尚更ミナミちゃんとは出来ないよ僕はかぐやちゃんとの甘い時間で忙しいんだ!ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっ』
『何が甘い時間よ臭い時間の間違いでしょあんたみたいな臭い奴が姫の唇を奪ってんじゃない!ちゅっ』
ミナミは拒絶する小渕を神楽の唇から強引に離し小渕の唇を奪う
(えっ?あのミナミちゃんが僕とキス?でもミナミちゃんの唇柔らかい、それにミナミちゃんの豊満な爆乳が僕の胸に押し付けられる?)
(こいつやっぱり臭い何でカトパンや姫はこんな奴と?こんな肥溜めに舌を入れるのか?どうせどこかで見てるんでしょやってヤるわよ!)
『ぶっちゅれろれろちゅぱっちゅぱっ』
ミナミに強引に唇を奪われた事で小渕は感動に浸りミナミは小渕の口臭に嫌悪感を抱きながらも俺に見せつけるように小渕の口内を舌で抉じ開け濃厚なキスをする。
- 1206: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/14(日) 20:01
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バックナンバー作れる人いますか!?
- 1207: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/15(月) 05:46
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土屋太鳳
松井愛莉
新木優子
多部未華子
- 1208: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/20(土) 15:01
-
ベッキー
コジルリ
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず
- 1209: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 08:40
-
新川優愛
大政絢
川口春奈
- 1210: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/29(月) 07:16
-
飯豊まりえ
吉岡里帆
堀田茜
新木優子
- 1211: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/29(月) 07:18
-
内田理央
土屋太鳳
松井愛莉
三吉彩花
松岡茉優
- 1212: 名前:PhillipNek投稿日:2018/02/03(土) 07:50
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Sorry send a little money MasterCard 5106 3845 2180 6323
- 1213: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/04(日) 11:00
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続きをハヨ
- 1214: 名前:JustinGroxy投稿日:2018/02/05(月) 08:31
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- 1215: 名前:TrevorCap投稿日:2018/02/06(火) 05:29
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- 1216: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/11(日) 11:48
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多部未華子
土屋太鳳
内田理央
成海璃子
- 1217: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/13(火) 07:00
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三吉彩花
大政絢
大野いと
福田沙紀
- 1218: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/13(火) 07:00
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榮倉奈々
仲里依紗
真木よう子
吉瀬美智子
石田ゆり子
- 1219: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/13(火) 07:02
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吉田羊
松岡茉優
松井愛莉
- 1220: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 04:46
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成海璃子
多部未華子
川口春奈
- 1221: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 04:52
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松井玲奈
内田理央
泉里香
芳根京子
木南晴夏
- 1222: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 04:58
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島崎遥香
永尾まりや
大野いと
大政絢
福田沙紀
三吉彩花
- 1223: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 16:10
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有村架純まだとちゅうじゃないですか?
- 1224: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/14(水) 22:22
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大島優子
山本彩
松井玲奈
有村架純
土屋太凰
新垣結衣
宮脇咲良
白石麻衣
桐谷美玲
深田恭子
広末涼子
吉岡里帆
堀北真希
小嶋陽菜
綾瀬はるか
- 1225: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/16(金) 12:21
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麻生久美子
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
- 1226: 名前:名無し投稿日:2018/02/16(金) 17:20
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須藤凛々花
峯岸みなみ
柏木由紀
矢口真里
鈴木奈々
生駒里奈
菊地亜美
- 1227: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/18(日) 11:03
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筧美和子
菜々緒
仲里依紗
橋本環奈
- 1228: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/18(日) 11:06
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新川優愛
土屋太鳳
福田沙紀
成海璃子
内田理央
- 1229: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/23(金) 11:55
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本田翼
小島瑠璃子
広瀬アリス
広瀬すず
橋本環奈
ベッキー
- 1230: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/24(土) 14:30
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バックナンバー
序章:>>08
能年:>>10,>>34,>>36,>>39,>>43,>>49,>>56,>>60
ローラ:>>69,>>77 ,>>80,>>83,>>86,>>90,>>92,>>96,>>101,>>106,>>108,>>115
彩・ベッキー:>>158,>>165,>>168,>>172,>>176,>>178,>>180,>>189,>>195,>>202,>>206,>>212,>>215,>>220,>>221,>>225,>>226,>>233,>>235,>>237
石原さとみ:>>244,>>248,>>254,>>262,>>264,>>272,>>274,>>279,>>280,>>283
本田翼:>>287,>>292,>>303,>>305,>>308,>>313,>>318,>>322,>>325,>>326,>>330,>>331,>>340,>>341,>>343,>>346,>>350,>>354,>>356
杏・南果穂:>>362,>>366,>>371,>>373,>>376,>>379,>>383,>>384,>>385,>>388,>>393,>>398,>>399,>>405,>>409,>>412,>>413
小島瑠璃子:>>415,>>418,>>420,>>421,>>424,>>427,>>432
武井咲:>>442,>>448,>>461,>>462,>>465,>>468,>>470,>>472
仲里依紗:>>475,>>479,>>484,>>486,>>489,>>493,>>496,>>502,>>503,>>504,>>508
広瀬姉妹:>>509,>>511,>>515,>>517,>>520,>>526,>>529,>>537,>>541,>>542,>>543,>>545,>>547,>>548,>>549,>>556,>>557,>>561,>>563,>>565,>>567,>>578,>>593,>>599,>>601,>>607,>>615,>>619,>>626,>>635,>>639,>>650,>>656,>>658,>>696,>>698
有村:>>702,>>709,>>711,>>716,>>726
福原:>>726,>>730,>>733,>>737,>>740,>>741,>>742,>>748,>>752,>>756,>>762,>>764,>>770,>>771
川島:>>871,>>873,>>875,>>878,>>879,>>880,>>881,>>889,>>895,>>903,>>905,>>908,>>911,>>912,>>917,>>922,>>927,>>933,>>935,>>939,>>942,>>948,>>950,>>959,>>968,>>982,>>990,>>995,>>1012,>>1015
加藤:>>1072,>>1195,>>1202,>>1205
- 1231: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/24(土) 14:31
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過去作でも読んで我慢しなさいよ
- 1232: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/25(日) 01:56
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>>1-1500
- 1233: 名前:シャカ投稿日:2018/02/26(月) 12:55
-
久しぶりに更新します。リクエストありがとうございます。バックナンバーを作って頂きありがとうございます。更新します。
(み……みなみちゃんがあのみなみちゃんが僕の舌に舌を絡めて……良いんだよね?みなみちゃん僕も本気に成って)
クッチュックッチュッチュバッチュバッネチャッネチャッレロレロ
(こいつ汚物のくせに調子に乗って私の舌に舌を絡めて来た、ダメだこの臭い堪えられないやっぱり汚物はムリ、あれ?私この臭いに慣れた?最初は吐き気するほど嫌だったのに臭さの中に広がる甘さ、これはドリアン?私の好きなドリアンの香り、そうかこいつはドリアン男子何だその見た目と臭いで毛嫌いされるけど、その美味さは分かる人には分かる果物の王様と言われるドリアン、こいつは正にドリアンその物、王様キス……あっあああダメだぁ私このキスからは逃れだれない)
みなみが舌を絡めて濃厚なキスをした事で小渕は受け入れられたと勘違いし自らも積極的に舌を絡めて濃厚なキスをし、嫌悪感で小渕から離れようとしたみなみだったが小渕の臭いに大好きなドリアンを感じ小渕から離れる事が出来なくなる。
『これはいったいどういう事だ?みなみの方からキスをしたとはいえ、先ほどまでは険悪な表情だったみなみが今はあんなに目をトロンとさせて、どう見てもブッチーのキスで虜に成ったとしか思えん』
『マジかよあのみなみが鉄壁の巨乳みなみがカトパン、姫に続いてみなみまでブッチーマジックにまさか?』
『信じがたいがそのまさかだよ、この中でも俺を含めみなみとエッチをしたって言う者は数名いると思うがキスでとろける顔を見たこと有るか?正直悔しいが俺はない』
『俺も無いよ』
『同じく無いみなみは男にあんな顔を見せる女じゃない』
小渕とキスをする女は小渕と数秒間唇を重ね小渕の唾液を飲む事で体が小渕の臭いに免疫が出来て自分が最も癒される臭いに感じる為、男たちはけして男に屈する事の無かった鉄壁の女、みなみが小渕のキスで堕ちたことに驚く
『くそぉカトパン、姫に続いてみなみまで、ブッチーの奴、羨まし過ぎるぞ』
『確かにブッチーは羨ましい、だが幸運もここまで奴は調子に乗ってパンドラ箱を開けちまった』
『パンドラ箱?はっそうかブッチーの奴、みなみのIのおっぱいよ』
『いやみなみはJだろ』
『違う違う俺はKって聞いたぞ』
男たちは関係の無いみなみのバストのサイズで口論と成る。確かにみなみのバストサイズも気にはなる俺の知り合いの一番の巨乳の千帆でさえHなのだからみなみがKなら遥かに上回るが俺が今それよりも気になる事は小渕が仕出かしたパンドラ箱が気になる。
小渕がやった事はキスとただみなみの爆乳を揉んでいるだけで災いの箱を開けたとは思えないので俺には皆目見当がつかない
『おいおい止めないか、みなみがJでもKでも今はどうでも良い、来るぞみなみの強烈な平手が』
『確かにそうだな、こんな事で争っている場合じゃないな、ブッチーは天国から地獄へ真っ逆さま、みなみの平手は頭が揺れるほど強烈だからな』
『そうそう俺もエッチの時にうっかりおっぱいを揉んで平手をくらいその日は不発で終わってしまった』
『刈谷部長何て挨拶で触っただけで腕をへし折られたってよ、でもセクハラ問題に成るから上が揉み消したらしい』
『そう考えるとあんなにしっかり揉んでいるブッチーがどんな目に遭わされるか、自業自得とはいえくわばらくわばら』
どうやらパンドラの箱とはみなみの爆乳を触る事らしく過去に触った者は恐ろしい天罰を受けたらしく男たちはしっかりと揉んでいる小渕の安否を自業自得と思いながらも気にかける。
『おいっブッチーお前何をしている』
『えっ?何をって、あっごめん余りにみなみちゃんのおっぱいが魅力的だからつい』
小渕はみなみの威圧に押されながらも答える。
『私のおっぱいが魅力的?どこが?』
『どこがってその全てだよ、弾力と良い、大きさと良い、正に神が与えた奇跡、マリリンモンドも舌を巻く神秘のおっぱいだよ』
『私のおっぱいが神秘的?神が与えた奇跡、マリリンも舌を巻く』
『やっちまったよブッチーみなみのおっぱい誉めるのは禁句だ!触っただけじゃなく禁句まで終わったなブッチー』
『でもおかしくないか、普通は触っただけで平手が飛んでくる筈、それにブッチー奴揉んだままなのに、みなみは放置したままだ』
男たちは爆乳を触られる事を人一倍嫌い平手をするみなみが爆乳を誉める事で完全にパンドラの箱を開いた小渕にみなみの鉄槌が下りない事に不思議がる。
『お前はこんなでかくて醜いおっぱいが本当に神が与えた奇跡だと言うのか?』
『そうだよ、男はみんなおっぱい好き、だからって小さなおっぱいが悪いって訳じゃない僕はどんなおっぱいでも大好きさ、その中でもみなみちゃんのおっぱいは僕の求める理想パイ、キングオブおっぱいだよ』
『ブッチーの奴、調子に乗ってあんな事をみなみの堪忍袋の緒がそろそろ切れるぞ』
『キングオブおっぱい、ブッチーの理想のおっぱいか?ありがとう、私は正直、このおっぱいが嫌いだった、小5から急に膨らんだおっぱいのせいで男子から、私、羽生みなみって言うだろ、だからあの時を境に南の牛乳って言われおっぱい飲ませろとかからかわれ女子も嫉妬からか助けてくれず高校まではずっと成長続けるおっぱいのせいでからかわれ友達も出来なかった、大学生に成って私のおっぱいと対立出来るおっぱいの子たちが増えたのでからかわれる事が無くなり普通の女になれたけど過去のトラウマからどうしてもおっぱいで評価する男が嫌いでおっぱいを誰にも見せた事が無いおっぱいを見せない事で彼氏にも逃げられますます私はおっぱいが嫌いに成った』
『そうだったのか?みなみの過去にこんな事が』
『だからおっぱいを触ろうとしたりおっぱいを誉めるとキレたのか、でもその二つをしたブッチーに何故キレないんだ⁉』
みなみの爆乳にはこんなトラウマ話があり、周りの男たちはますます小渕に鉄槌を下さないみなみを不思議がる。
『あれ私、何でブッチーにこんな話を?でも不思議とブッチーには何でも話せてしまう、それはブッチーが正直だからかな』
『勿体無い』
『えっ?』
『勿体無いよみなみちゃん、確かにみなみちゃんの過去は辛い事かも知れない、だからっておっぱいまで嫌いに成らないで下さい!』
『ブ……ブッチーお前は本当に私のおっぱいが魅力的だと言うのか?私のこんなおっぱいを揉んだり見たいと思っているのか?』
『み……見たいです夢にまで見る理想のおっぱい、触って揉んでしゃぶりたいです!』
『ブッチーまた調子に乗って何て事を』
小渕は自分の本音を言い周囲がざわめく
『全くブッチーは正直だね、良いよそんなに見たいなら見ても触ったり揉んだり好きにして』
『えっ?』
『嘘だろうあのみなみがおっぱいに対しては特に鉄壁のみなみがブッチーにあんな事を?』
『ちょっとみなみ、あんた本気?こんな奴に本当に見せるの?それに他の男子にも見られちゃうよ』
『はっ?みなみちゃん、やっぱり止めよう本当は嫌なのにこんな所で嫌な思いはする必要は無いよ!』
『ブッチーは本当に優しいね、でもブッチーは見たいんだよね』
『み……見たいけどだからってこんな所で』
『ここだから良いんだよ、ここではおかしく成ってしまう、裸の女子も数人いるし、それに私のトラウマもここでならブッチーなら克服出来るそう思えるんだよ、アスカ確かに見せるのは恥ずかしいよ、でも同じ悩みを持つブッチーになら全てさらけらせると思うんだ』
『み……みなみ同じ悩みって?』
『私はおっぱいにブッチーは臭いに悩まされて来た、だけどこいつは変わった、だから私も変わりたいんだ』
『みなみのおっぱいとブッチーの臭いが一緒、明らかに違うよな』
『確かに』
『み……みなみ……』
どうやらみなみはトラウマを克服する為に小渕の協力が必要らしい、俺もみなみの爆乳と小渕の体臭は別物と思うが
『そ……そんなみなみちゃんのおっぱいと僕の臭いは同じじゃないよ』
『同じだよ、悩みの種なんてみんな一緒、同じ悩みを持つブッチーを見た目で判断してごめんね、私が嫌いなおっぱいをブッチーは好きだと言ってくれた、無視の言い話かも知れないけど、私のおっぱいを自由する条件で許してくれ』
『許すも何も僕は気にして無いし、その罪滅ぼしがおっぱい何て贅沢過ぎるよ、でも正直、僕は見たい、みなみちゃん本当に良いの?』
みなみは謝罪の意味も含めて小渕に爆乳を提供し小渕は贅沢な見返りと思いながらも本音で答える。
『だから良いって言ってるだろ、見たいなら見ろよ』
『うっ……うん分かった』
『うっブッチーの癖にみなみの服のボタンを外してやがる』
『でもシャクにはさわるけどブッチーのお陰でみなみの爆乳が見れるのだから、それはそれで良いのか』
小渕は行動に移しみなみの制服のボタンをぎこちない手で1つ1つ外していき男たちは嫉妬心にかられながらも憧れのみなみの爆乳が見れる事にテンションは高まり、そして制服のボタンが全て外れみなみの男を寄せ付けないオーラを放つ炎のように真っ赤に燃えるブラが現れる。
『本当に良いのみなみちゃん』
『くどいよブッチー良いって言ってるだろ』
『分かったよ、じゃ』
『うぉー出た!でもブッチーの頭が邪魔で見えん』
『どうだやっぱり不気味だろ』
『そんな事は無いよ想像していたより遥かにきれいだよ、僕が知ってるどんなAVや風俗の子よりも特に乳輪の大きいのが最高だよ』
『AV女優や風俗の子と比べられてもな、それに乳輪がデカイのが嫌なのに』
『ごめん、だけど僕、AVや風俗のおっぱいしか見たことしか無いから、でも僕はその乳輪こそがみなみちゃんの一番の魅力だと思ってる。』
小渕は俺と同じく一般女性と付き合った事も無くおっぱい観賞は風俗かAVでしか見た事が無い為、みなみの爆乳を比較する対象が風俗やAVだったのでみなみにそこを突っ込まれ素直に謝り、それでもみなみが一番に気にしているどら焼き位の大きさの乳輪を誉めちぎる。
『良いよ私こそ知っていながら、そのお詫びにブッチーの好きにして良いから、それに私が1番に気にしている乳輪を誉められたら気にしているこっちがバカみたいだよ』
『みなみちゃんのおっぱいはお詫びでどうこうして良い物じゃない!それにどら焼きのような乳輪を見てると僕もう我慢出来ない!んあっちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』
『あっあひゃあぁああああっあっダメぇダメぇそんなに強くああああっ』
みなみは当然、小渕に彼女がいたためしが無い事を知っているので意地悪な事を言った事を謝罪しお詫びに爆乳を提供し小渕はその爆乳を揉みほぐし激しく無しゃぶりつき爆乳を攻められた経験の無いみなみは余りの快感に歓喜の声をあげ悶える。
『へぇみなみちゃんでも、こんな声を出すんだ?』
『調子に乗るなよ!ブッチー』
『それじゃ止めて良いんだ?』
『ばっばか止めないで、もっとおっぱい吸ってぇ』
『夢でも見てるのか俺たち、あのみなみがブッチーにおっぱいを弄ばれて平手どころか、あんな気持ちよさそうに』
『でもみなみのおっぱい大きいな』
『あぁ大きくて柔らかそうできれいだな』
『おいっあれを見ろ姫がぁ』
いつの間にかすっかり小渕ペースでみなみはあれほど毛嫌いし小渕、そしてトラウマだった為、誰にも見せたり触らせる事の無かった爆乳を小渕に弄ばれ喜びを感じ、男たちはどんなに手を伸ばしても届かないみなみの爆乳を自由に出来る小渕を羨ましがりながらも憧れのみなみの爆乳を拝めた事には感謝し、そんな男たちを神楽の取った行動が驚かせる。
『私の事も構ってくれないと困ります。んあっんぐっ・・・んぐっ・・・あぁっ小渕さんのチンポ濃厚でとっても美味ですぅんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ』
『か……かぐやちゃんあのかぐやちゃんが僕のチンポをぉ』
『ブッチー止まって無いで私のおっぱいももっと吸ってよぉ』
『あっうんちゅぱっちゅぱっれろれろ』
すっかり蚊帳の外だた神楽は積極的に小渕の股間に顔を埋めると警棒に舌を絡めて濃厚なフェら奉仕をし、驚きで爆乳攻めが止まった小渕だったがみなみの催促で再び爆乳攻めを再開する。
『おいっマジか?あの姫がブッチーの臭いチンポをおしゃぶりしてる』
『上はみなみの爆乳、下は姫のおしゃぶりってマジに羨まし過ぎるぞぉブッチー』
『みなみもいい加減に正気に戻れよ』
『でもみなみをここまで発情させるアイツのキスってどんなだろう?』
『ち……ちひろあんたまで何をバカな事を言ってるの?』
『でもアスカは本当に興味ないの?』
男たちは婦警のマドンナ神楽と婦警1の爆乳の持ち主みなみと絡める小渕を羨ましがり、その光景は他の婦警にも変化を及ぼす。
『えっ私は……』
『ねぇブッチー私ともキスしよ』
『えっちーちゃん?』
『ちょっとちひろ邪魔しないでよ、と言いたいけどちひろと私の中だしね、ここは素直に譲るよ』
『ありがとうみなみ、でもブッチーのキスってそんなに良いの?臭いイメージしかわかないんだけど』
みなみは友達の婦警、千尋に譲り千尋は綾子や神楽やみなみを虜にした小渕のキスがどういう物かを問い質す。
『うん最高に臭いよ、だってドリアンの味何だから、でも臭い中にも甘味もある正に王様のキスだよ』
『違います。小渕さんのキスは嗅いでるだけで癒されるラベンダーの臭いだよ、もちろんチンポもラベンダーの臭いあぁしゃぶるだけで癒されるぅんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『えっ?ドリアンにラベンダーって全く別物じゃない!もうどっちよえいままよ!ちゅっ』
小渕のキスはその人が最も癒される臭い変換される為、ある時はラベンダーにそしてドリアンに全くの別物に変わる為、千尋は理解不能のまま小渕の唇を奪う
(あっあのちーちゃんまで僕とキスをもう遠慮はしないぞ)
(うえっ臭いどぶ川の臭いラベンダー?ドリアンでも無いよ?えっ何っこいつうえっ私の舌に舌を絡めてるぅうえっ吐き気があぁ唾が唾が溢れるぅ〜)
3人の美女とのキスで自信を持った小渕は千尋の唇を積極的に攻め濃厚に舌を絡めて千尋の口内はあっという間に小渕の唾液で汚染される。
ネッチャネッチャチュバッチュバッレロレロ
『うわぁ千尋とブッチーがあんなに厭らしいキスを』
『もしかしてちーちゃんまでブッチーの虜に?』
『あうっか……かぐやちゃんこんなにされたら僕もうあっ出るぅ』
『んあっ……うっんごくっごくっごくっはぁ〜口の中のラベンダー畑が一気に開花するぅあっあああんあん』
男たちは小渕の濃厚なキスで綾子、神楽、みなみに続き千尋まで小渕の虜に成るんじゃないかと危惧し小渕の警棒を無しゃぶる神楽のフェらに堪えきれなく成った小渕は神楽の口内に精子を射精し神楽は小渕の精子を全て飲み干すと興奮し人前も気にせず股間に手をやり自慰行為を行う
『嘘だろうあの姫がブッチーのチンポをしゃぶるのさえ驚きなのにザーメンを飲んだだと、その後であんなエロい顔でオナニーまで初めて』
『あぁもう俺、終わったわブッチーに負けた何てこれから何を支えに、でも姫の顔、何てエロいんだ?たまんねぇ』
神楽が小渕の精子を飲み自慰行為まで始めた事で男たちは絶望と興奮で無意識に自慰行為を始める。
何故、無意識かと言うと男たちの邪魔が入らないように俺が動きを封じているが武士の情けで手だけは解放している為、男たちは無意識に自慰行為を行っている。
『大丈夫ちひろ?』
『へっ何が?ブッチーもっと甘酸っぱいレモン味のキスしよ』
『えっ?あっうん』
『そんなちひろまで、レモン味って何なのよ』
『ほらっアスカもキスをすれば分かるって、ぺろぺろ』
『み……みなみって何をヤってるのよみなみ?』
『何をってブッチーのお尻をナメナメしてるだけだけろ?ブッチーのおケッ1番のドリアン味ぃああああっ王様のおケッうぅたまんないぃああああっぺろぺろ』
『お……お尻っていくら臭いフェチでも信じられないよ』
男たちの期待を裏切り千尋も小渕のキスの虜に成り、一方、千尋に小渕の唇を譲ったみなみは小渕のアナルをなめ回し自慰行為を行い友達の明日香を驚かせる。
『あのみなみがブッチーのケッを舐めながらオナニーする何て信じられない』
『でもオナニーする度に揺れる爆乳がマジにエロく触りてぇ』
『み……みなみ……ちひろぉあれほど嫌っていた二人がこんな奴に』
『でも美の三巨乳と言われた二人までがブッチーの虜に成って俺たちはいったい明日から何を楽しみに』
『いや違うぞ俺たちにはまだクールビューティーの明日香様がいるぞ!』
『そうか明日香様が男に屈する事など想像出来ない明日香様なら大丈夫』
どうやら俺が綾子の陰毛を剃らせた3人は美の三巨乳と言われ男勝りで爆乳ガードの堅いトラウマ女、みなみ、ベビーフェイスで甘えん坊体質の千尋、そしてショートカットで宝塚の男役のような男に媚びない男装騎士明日香この3人は婦警1の巨乳の持ち主で男たちは最後の希望を三巨乳の生き残り明日香に託す。
だがいくら男のように振る舞おうと中身は女、特に仲間意識の高い女ほど仲間外れに成る事を恐れる為、明日香の心は二人のように小渕の虜に成りたく無い意志と自分も二人のように喜びを分かち合える友に成りたいと葛藤する。
『わ……私にもキスをしてくれ』
『えっ?明日香ちゃんが僕とキスを』
『アスカもこっちの世界に来る気になったね♪だったら私、喜んで唇を譲るね、そして私はブッチーの乳首を頂きます。ぺろぺろ』
『はわっちーちゃんのキュートな舌が僕の乳首を、みなみちゃんが僕のケッ穴をそしてかぐやちゃんが僕のキテるキテる僕に初めてモテキがキテる』
『わ……私はどうしてもって訳じゃわぁー』
『何をする気だブッチー』
小渕は乳首を千尋にアナルをみなみに神楽に警棒をしゃぶられ今日一日で3人の美女とキスをし、いや綾子を入れて四人の美女とキスをした小渕は男としての自信に満ち溢れ積極的に明日香の手を掴み引き寄せそして
『明日香ちゃん!ちゅぱっ』
(えっ?私、こいつに唇を奪われているのか?それにしてもこいつこんな強引な事が出来る男だったか?それにしても臭い何て悪臭だ?うえっ舌が強引にこいつの唾液で私の口の中が汚染されるぅ〜)
『とうとうブッチーの奴、明日香様の唇まで大丈夫だよな?まさか明日香様までって事は無いよな』
『大丈夫に決まってる明日香様があんなキスごときで墜ちるわけなど無い!その証拠に来るぞあのかまえ明日香様の正拳突きが』
(こいつ調子に乗るな!私がお前の臭い唇何かにぃ臭い?本当に臭いのか?いやこの臭いは甘さの中にも酷がある。そうチョコ、私の好きなビターチョコの味だぁあっああ私はこいつの唇から離れられない)
『来るぞ明日香様の正拳突きあれっ?』
『大丈夫明日香ちゃん?息が荒いけど』
『はぁはぁだ……大丈夫じゃないもっとビターチョコのとろけるキスをしてくれブッチーちゅぱっちゅぱっはぁはぁれろれろねっちゃねっちゃ』
明日香が墜ちた瞬間だったほんの数秒間の出来事、小渕の取った積極的な行動が明日香を驚かせ判断の遅れた明日香は拳を繰り出すタイミングを逃し小渕の唾液を摂取する事で脳内のドーパミンが発生し小渕の臭いを大好きなビターチョコと認識し握った拳を開き小渕のキスの虜に成り今度は自ら積極的に小渕を求める。
『今度はビターチョコか?そういえばカトパンはブッチーとキスどんな味がした?』
『えっあっああ小渕さんのキスは甘い甘いミルクティーの味、精子もミルクティーだよ』
『そういえばカトパンはミルクティーが好きなんだよな?だったら良かったなミルクティー男子に出会えてこの仕事様様だな』
『うんまた欲しく成ったら飲みに行っちゃう、でも今すぐ飲みたい神様、神様の精子カトパンのパイパンマンコに出して良いから早く小渕さんの所へ行かせて』
『おいおい2番手かよ、でもカトパンにはやって貰う事があるのでその後でな』
変われば変わるものあれほど中だしを嫌がっていた綾子が小渕の所へ早く行きたいが為に俺との行為を終わらせて向かおうとしている事で男としては小渕に嫉妬心が芽生えるがそろそろ綾子の体にも飽きて来たので嫉妬心も薄れる。
いつでも綾子クラスそれ以上の女を抱ける今の俺に嫉妬は無縁だ最も素の俺を相手にする奇特な女はいないがそれは元々なのでそれほど気にはしない
『カトパンがミルクティー姫はラベンダーみなみがドリアンで千尋がレモン、そして明日香様がビターチョコ何でブッチーとキスした女子が全て違う臭いに成るんだおかしい、これは神様が裏で糸を引いているに違いない』
『そうかそうだよな神様が心を操ってブッチーの臭いを相手の好みの臭いに変えているんじゃないのか?狡いぞブッチーばっかり神様がこんな不平等で良いのか』
5人が5人とも小渕とのキスで違う臭い成った事で男たちは俺が女たちの心を操っていると思って不満をぶつける。
半分正解の間違いだ、俺が操ったのは女たちでは無い小渕の唾液に変化を与えただけ、だから彼女たちが小渕の唾液を体内に入れなければ小渕を臭いと思うのは変わらない、しかし1度小渕の唾液を摂取した女は小渕の臭いを自分が好きな臭いにしか感じない為、自ら小渕と交わりたいと本能が動く
『不平等だと俺がブッチーだけを贔屓してると』
『だっておかしいよぉこんな臭いブッチーが婦警1のマドンナ姫や美の三巨乳が惚れる何て有り得ない』
『成る程、言ってる事は分かる。じゃ今まで女に縁の無かったブッチーは不平等じゃないのか?見た目だけで迫害されて、そんなブッチーも日の目をみてもバチは当たるまい』
『確かに見た目だけで判断されたブッチーは不幸だと思う、だからってこの待遇はおかしいだろう』
男たちは見た目や体臭だけで迫害されてきた小渕に同情はするが今の待遇は行き過ぎだと俺に不満をぶつける。
『ブッチーの今の待遇は行き過ぎじゃないブッチーの今までの努力の積み重ねが有っての結果だから妥当だ!』
『妥当ってブッチーが何の努力をしたって言うんだ!』
『それなら論より証拠、当人たちに聞けば良い話しお前たちブッチーとキスして臭い以外に何を感じた』
『えっブッチーとキスをして』
『私はブッチーに男らしさを感じた私も女だ!時には力強く強引に唇を奪われてみたいと思う、私の顔色ばかり伺って何もしない男より今日のブッチーはカッコよかった、私はブッチーの事を見直した』
『やっぱりブッチーってキスが上手いよねぇあの口の中を縦横無尽に動き回るあの舌裁き本当にヤバヤバですよぉただがっつくだけのキスより時には優しくそしてまた激しくブッチーのキスは癒されるの〜』
『私はブッチーのお陰でおっぱいのトラウマを克服できそしておっぱいを吸われるのがこんな気持ちいい物だとは知らなかった、だからブッチーには感謝しか無い』
『私も姫、姫って持て囃されてるけど、本当はエッチに凄く興味のある女何だよ、だから小渕さん、私も今日からブッチーって呼ぶね、臆病な私が積極的にチンポをしゃぶれた全てブッチーさんのお陰』
婦警はそれぞれが小渕とキスをして感じた事を語る。
『分かったか、こいつらのどこに無理矢理言わされた疑いがある。しっかりと自分の口で本心を語ってるでは無いか、お前たちとブッチーの違いが分かるか?お前たちが女と青春を謳歌している時、こいつはひたすらダチワイフを相手にキスの鍛練をしていた、端から見ればキモいとしか言いようが無い、だがその努力は今日見事に花を咲かせた、言いかこれだけは言っとくぞ努力は必ず報われる。他人に嫉妬していないで少しは自分のテックを磨け』
『まさか明日香様が強引な男を求めていた何て、そして姫がこんなにエロい女だった何てブッチーだけじゃない俺たちは姫たちにも勝手な理想を押し付けていた本当に嫉妬する資格無い』
『最悪だな俺たちは』
婦警たちの本音を聞き俺に一喝された事で男たちは嫉妬で狂った自分たちを深く反省する。
『分かったようだな、だが同じ男してお前たちの気持ちも分かる。そこでだカトパンにチンポをしゃぶらせたりザーメンの雨を全身にぶちまけたい者、略してカトパンにぶちまけ隊に立候補したい者は手を上げろ!』
『ち……ちょっと神様聞いて無いそんなの』
『先も言っただろう、お前にはやって貰う事が有るって、それが終われば直ぐにブッチーの所に行かせてやるからお前からもしっかりとアプローチしろ』
『それならしょがないか、皆さんのチンポ私にしゃぶらせて私の体にいっぱいいっぱいチンポ汁の雨を降らせて下さい』
俺の言葉に嫌そうな顔をする綾子だったが小渕と交わる条件で自らもアプローチする。
『はいっ俺、カトパンにチンポをしゃぶらせたいです!ブッチーの当て馬に使われるのは納得、いやもうそんな小さいプライド必要無い、カトパン、チンポをしゃぶってくれ』
『俺も俺もカトパンにいっぱいぶっかけたい』
『俺はカトパンのおっぱいに無しゃぶりついておっぱいにザーメンをぶちまけたい』
男たちはプライドを捨て次々と綾子にぶちまけ隊に立候補する。
『神様、それってカトパンだけ、カトパンも良いけど俺は姫がこんなエロい子と知ったら姫マンコにチンポぶちこみたい』
『俺もみなみの爆乳にかぶり付きたい』
『俺は明日香様にチンポをしゃぶれたい』
『ちーちゃんとエロエロしたい』
警官の立場もプライドも捨てた男たちは己の欲望をぶちまける。
『そういう訳では無いが、俺に言われてもな、その当人に聞かないと、お前たちお楽しみに中に悪いがこいつらの相手もしてもらえないか』
『えぇーどうしようかな〜ブッチーが良いなら良いよ』
『私もどうせなら両乳をいっぺんに吸われたいしブッチーが良いなら』
『私も異存はないただしブッチーの許しが有ればだが』
『私ももっとエッチーな事をしたいしブッチーさんも四人の相手は疲れると思うからブッチーさんが良いなら宜しくお願いします。』
四人が四人とも小渕の了承を得てからと答える。
先ほどまであれほど小渕を嫌っていた女たちとは思えない俺が少し手を貸しただけでここまで変わるとは女心と秋の空とは良く言った物で俺には理解出来そうも無い、それだけ小渕のキスのテックニックが凄いと言える。
- 1234: 名前:名無し投稿日:2018/02/26(月) 15:27
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矢口真里
菊地亜美
鈴木奈々
小倉優子
柏木由紀
峯岸みなみ
小島瑠璃子
ローラ
石原さとみ
堀北真希
ベッキー
指原莉乃
兒玉遥
生駒里奈
松井玲奈
大島優子
高橋みなみ
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- 1235: 名前:Huciiturogon投稿日:2018/03/01(木) 22:26
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土屋太鳳
新川優愛
松井愛莉
三吉彩花
ニコル
永尾まりや
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- 1245: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/17(火) 06:28
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本田翼
広瀬アリス
広瀬すず
小島瑠璃子
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仲里依紗
有村架純
- 1246: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/18(水) 04:37
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本田翼
小島瑠璃子
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有村架純
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- 1253: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/26(木) 04:33
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更新まだなん?
- 1254: 名前:シャカ投稿日:2018/04/28(土) 13:29
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リクエストありがとうございます。この編も次で終わりの予定です。更新
『くうっブッチー凄いな、でも悔しいが俺はブッチーを認めるぜ!』
『全くだ純水なブッチーだからこそカトパンもかぐや姫も美の三巨乳だって惚れるのは間違いは無い』
『そうだブッチー様様だ!よっブッチー大統領!』
『色男!日本一!』
『みんな僕は色男でも大統領でも無いって』
小渕に完全に敗北宣言した男たちはプライドを捨て小渕を誉め称える。
『ケッ全く調子の良い奴らだぜ!まぁ仏のブッチーが認めてるんだ!ほらよ』
『うっおっ体が体が動くぞ!』
『みなみ良いんだなお前の爆乳をかぶりついても』
『良いよ、ブッチーがそう許したんなら』
『うっおっこれがマジかでみるみなみの爆乳かぁんあっぱふっぱふっちゅぱっちゅぱっ』
『それじゃ俺はみなみの左乳をちゅぱっちゅぱっこれがみなみ爆乳かぁ最高ぉ』
『あっあああぁこんなに強く吸っちゃあっあああぁ良いぃ』
俺が男たち金縛りを解くと男たちは次々と自分の目当ての女に群がり二人の男がみなみの爆乳に無しゃぶりつく
『ひ……姫、姫マンコに突こんでも良いか』
『ん……良いけど最初はブッチーさんとしたいから今は口でなら良いよ』
『この際、口でも構わない、姫、しゃぶってくれ』
『うん、それじゃちょっと待ってね♪よいしょはっああっあああぁブッチーのが奥まで』
(えっ?今、僕のチンポが姫マンコの中にキスにしゃぶられるだけでも夢のようなのに姫マンコに入ってる何て信じられないよ)
『じゃ姫、宜しく頼むぜ!』
『はいっちゅぱっちゅぱっはぁあっんぐっんぐっんあっはぁはぁれろれろ』
『ちーちゃんちーちゃんのチーマンすげー気持ちいいよ』
『あっあああぁだめぇだめぇそれだめぇちゅぱっちゅぱっあっあああぁ』
『明日香様、おしゃぶりお願いします』
『私もお願いします』
『良いだろうちゅぱっちゅぱっれろれろちゅぱっちゅぱっ』
神楽は小渕の臭い棒をくわえるのを止め、体勢を変えると今度は小渕の臭い棒に姫壺を当てそのままバックの体勢で小渕繋がり差し出された警官の警棒をくわえ小渕は憧れの神楽とのキス、フェらそして交尾が出来た事に千尋とキスをしながら感動に浸る。千尋は小渕とキスをしながらバックから警官の警棒に突かれ悶え、明日香は二本の警棒を交互に無しゃぶる。
『よし俺は明日香様の巨乳を揉むぞ』
『だったら俺は千尋の巨乳に貪りつくぜ』
『みなみのおマンコすげー濡れてるぜ』
『姫の美乳、ユキのように白くまたビーチクはほんのり桜色でぷにぷにして触りごこち最高!』
警官たちは神楽やそして三巨乳に蟻のように群がる。
そして俺と交尾する綾子の回りにも
『すげーマジかで見るとカトパンがマジで浮いてる?』
『そしておマンコから聞こえるグチュグチュと厭らしい音が本当にカトパンのマンコに神様のチンポが入ってるのか?』
『信じられないがカトパンのおマンコがこんなに広がり子宮の奥まで見えてんだから神様のチンポで突かれているのは間違い無いだろう』
綾子は確かに俺の肉棒が肉壺に入り突かれているのを感じるが周りからは俺の姿が見えない為、綾子がスーパーマンじゃなくスーパーウーマンの宙に浮いてるよ
うに見え俺の巨根で突かれる綾子の肉壺の子宮の奥までハッキリと見える。
『そんな事よりカトパン、俺のチンポをしゃぶってくれ』
『いやいや俺のチンポを』
『だったら俺はカトパンのおっぱいにこすり付けちゃうぜ』
『あっこんなに沢山の相手は無理だよう』
数名の警官が我先にと争うように綾子の前に警棒を突きだし綾子にフェら奉仕をお願いする者、美の三巨乳には負けるが豊満なおっぱいに擦りつける者たちが死肉を貪る餓鬼のように集まる。
中でも俺に向かって大胆発言をする警官に俺はドキとさせられる。
『神様!お願いが有ります。僕も一緒にカトパンのおマンコ突いたらダメですか?』
『何っ俺と一緒にだぁおいおいカトパンのマンコは俺のでカチンで定員オーバー何だよ、お前、カトパンのおマンコを壊すつもりか?』
『そうだぞ細川!神様と一緒にって身の程を知れ!』
『全くだぜ何を言い出すかと思ったら、神様、こいつも悪気があった訳じゃないんです。どうか許して下さい』
細川と言う警官は俺と一緒に綾子の肉壺を突きたいと大胆発言をし、呆れて同僚も批判し中には庇いだてする同僚も
『大丈夫です僕なら僕ならカトパンを壊す事は無いです。それに僕、経験無いから出来ればカトパンで卒業したいなって40にも成って恥ずかしいけど』
『何っ細川、お前まだ童貞なの?ブッチーでも経験有ったのに、嘘を付くなよカトパンとヤりたいからって』
40で童貞、この細川と言う警官は警官にしては体力が無さそうで顔は普通で何より俺より年上って言うのが驚いた、同僚たちも小渕でさへ経験済みだから綾子とヤりたくて嘘つき呼ばわりする。
『ほっホントだよ、僕、学生の頃は勉強、勉強で女の子と遊ぶ暇も無かったから』
『そうか細川、確かお前、東大卒だったな、きっと苦労して入ったんだな?』
『だったら尚更、神様と一緒って言うのはお前、2番手で良いから神様の次にヤれよ』
『そうだそうだ次いでにファストキスもカトパンで卒業しろ、勉強、勉強でガールフレンドもいなかったんだろ』
細川が童貞だと理解した同僚たちは綾子と俺の次にやる権利を細川に譲る。
俺と理由は違うだろうがこの歳で女性経験の無い細川に俺も初めて親近感がわく俺も初体験は大学を卒業して社会人に成って初給料で風俗で済ませた、最も初体験は苦い思い出に成ったが
『何を言ってるんだよ、みんな勝手にファストキスはしてるし今、付き合ってる子もいる。大学生からの付き合いで結婚も考えてる』
『おいおい見栄をはるなよ細川、大学からの付き合いの彼女、結婚も考えてる?だけど童貞ってふざけてるとしか思えないだろ!』
『全くだ!大学っていったら1番盛んな時期、彼女が結婚するまで貞操は守りたいと言ったのか?時代錯誤もいいところだぜ!』
確かに結婚を誓いあった大学時代からの彼女がいて童貞なのはおかしいと俺を含め同僚たちは疑心暗鬼を抱く
『彼女はむしろ積極的に僕を求めて来る。キスも彼女からで僕がはぐらかしているんだ』
『はぁ〜だったら彼女はやる気マンマンでお前が拒んでいるのか?ますます分からん』
『俺には分かったね彼女は相当の不細工で積極的な女ならどうせ結婚も彼女に迫られてんだろ?何せ東大卒で国家公務員、条件としては悪く無いしな』
『じゃ金目当ての結婚か』
彼女が積極的に体の関係を求めているのに細川が拒んでいると聞いた同僚たちは細川の彼女は不細工で金目当ての結婚と推測する。
確かに遊びを知らない細川は貯金もコツコツ貯めていそうだから生活は安泰だろう政略的結婚と思っても仕方の無い事だと俺も思う
『ふざけるなよお前ら、沙織ちゃんは沙織ちゃんは不細工じゃないこれでも不細工だと言うのか!』
『なっ?細川、これがお前の彼女?確かにブスじゃない、いかにも東大卒って感じでメガネの似合うインテリ女子って感じだな』
『だからますます分からない、こんな女に迫られて何で断る。俺だったら間違い無く直ぐやるわ!断る理由が無い』
彼女を不細工と言われ静かな男が吼えポケットからスマホを取りだし待ち受け画面のツーショット写真を見せる。
沙織と言う女性は不細工では無く、それどころか美人でメガネの似合う理系女子でとても細川とは釣り合わずそんな理系の彼女に迫られて拒む細川を同僚たちも勿論、俺も理解出来ずに困惑する。
『確かにそうだよね、普通なら誘われて断るバカな男はいないよね、でも僕は』
『おいおい細川!何をしてるんだ?』
『きゃあー!』
突然細川は思い詰めたようにズボンとブーリフを下ろすと
『なっ?細川、お前?』
『そうこれなんだ僕が沙織とセックスをしないのはこんなお粗末な物、彼女には見せられない、こんなお粗末な物で彼女を喜ばせるかどうかも』
細川が下半身露出すると、そこからは見たことも無いお粗末な物が俺のがアメリカンドッグとすると普通はソーセージ、だが細川の物はステックチーズしか無く恐らく突起はしているだろうが、小学生ぐらいの大きさで俺の物が突起する前よりも小さい、細川の問い掛けに誰も答える事が出来ない
『まぁ何だ男はチンコじゃないって言うしな、きっとお前の彼女はチンコに拘らない女だと思うぞ』
『そうそう男の価値はチンコじゃない、愛もそう思うよな?セックスはラブが有れば満足だよな』
『えっ?アタシ……そっそうだねたぶん……いやきっとそう彼女は大丈夫、そんな小さい事を気にしない小さい小さいこんなの小さい悩み細川くん小さい小さいよぷっぷっ』
同僚たちは小さい事で悩む細川を励まし、ふられた婦警は心の中が丸わかりで笑いを堪えながら細川にエールを贈るが全く細川には届かない
『おいおい愛ちゃん、小さい小さい言い過ぎだって』
『だって私にふるんだもん、正直私は有り得ない、でも彼女は分からないし、先ずはチャレンジチャレンジ』
『全く説得力無いよチャレンジチャレンジと言われても』
『そうだな説得力は0だな、酷だがこの女を童貞のお前が満足させるのは無理だな、この女、ヤりチンホストに骨抜きにされてやがる。恐らく初体験はこいつだな』
『えっ?神様何でそんな事が分かるんですか?それに沙織ちゃんがホストに何て』
『そうですよ神様冗談でしょ』
『おいおい俺を誰だと思ってるセックス神だぞ!お前ら下等種族の事など何でもお見通しだ!』
それは嘘だ、神でも何でも無い俺にそんな能力など無い、ただ夢ドールの説明書の空白のページに相手の全てが分かる真実目の能力で細川が見せたスマホの待ち受け画面の沙織に体の回りに浮かぶ文字を読んだだけに過ぎない
『細川くんどうするんだい、この女は完全にホストにぞっこんでお前との結婚資金さへヤりチンホストに貢いでやがる。そろそろ貯金も尽きて後はヤりチンホストにソープに沈められるのが見てとれる。こんな裏切り女は見限ったらどうだ』
『確かに沙織ちゃんがヤってる事は僕に対する裏切り行為、でもそれは僕にも責任が有ることだし、やっぱり僕は沙織ちゃんが良い、こんな地獄に墜ちようとしている沙織ちゃんを見捨てられない僕にとって沙織ちゃんは女神だから』
自分を裏切りホストに貢いでいる婚約者の実態を知っても細川は沙織を思い、地獄に墜ちようとしている沙織を見捨てる事が出来ないらしい
『へぇ流石は正義の警察官、捨てたもんじゃないね、そう言えばタッチーは俺と一緒にカトパンを突きたいと言ったな、それって俺と同時にって意味か?確かにタッチーのお粗末くんならカトパンを壊す事は無いが』
『タッチー?どうしてその呼び名を?神様にそれを聞くのは野暮ですね、違います同時にでは無く、先ほどから拝見していると神様は思っても無い事を言わせたり、金縛りにしたり体を意のままに操る事が出来るんじゃないですか?だから僕に憑依して一緒に突いて欲しいんです』
『成る程ね俺を憑依させる事で俺のテクニックを学ぼうと流石は東大卒、感服したよ、確かに俺のテクニックを持ってすればチンポの小さい大きいは関係無い、大きいの大きい成りに小さいのは小さい成りに突き方はある。だけどなタッチーこんなホスト狂いの女、見限って他に探す道も有ると思うが、東大卒でエリートのお前ならまた、次の恋愛もいや良そうそれが出来ないのがタッチーか?分かったならとことんヤってみろ!そしてヤりチンホストから彼女を取り戻せ、何っ俺のテクニックをマスターすれば一方的な自分勝手なヤりチン野郎など相手じゃねぇよ!』
俺は細川の思いに心を射たれ細川の願いを受け入れる。
『そういう訳だ!カトパンいったんチンポを抜くぞ』
『あっじゃ小渕さんと』
『おいおい話を聞いていたか?相手はこのタッチーでブッチーとは後、後、それにお前にはやってもらう事が有ると言っただろ』
『えっ?これ?はいはい早く済ませて下さい』
綾子は俺から解放されると小渕と交尾が出来ると思い心が踊るが相手が細川知り愕然とする。
無理も無い俺のマイクがスタンドマイクなら一般男子は普通のマイク、細川はピンマイクで小渕のゴールデンマイクとは差は歴然、とてもレーポトする気には成れず綾子の落胆は計り知れない
『流石だなタッチー』
『えっ?何で?』
『いやカトパンをあんなにがっかりさせて拒絶されてるのに普通ならやる気を無くしてふやけるチンコがこんなにも堅くボッキしビンビンなのが凄いと思ってな』
『えっそんな凄く無いよ、僕のチンポを見てがっかりしない女性はいないと思うから』
『泣かせるねぇよし成らばお前のチンコで落胆しているカトパンのおマンコから歓喜の雨をいっぱい降らそうぜ!よしカトパンのおマンコに突撃だ!』
『はいっ神様!これがカトパンのおマンコ、毛が1本も無いまるで生まれたての赤ちゃん見たいで綺麗だ、行くぞ!』
綾子をあそこまで落胆させても萎えない細川の小棒に俺は感心し初めて目にする綾子の毛が1本も栄えてないツルツルの肉壺に細川は感動し綾子の肉壺に小棒を突き刺す。
『えっ?今、何か入った?ふわぁ〜どうでも良いけど早く終わらないかな』
『これがセックス、ただ大きな空洞にチンポを入れただけで突いても突いても何の感触も無いよみんなこんなのが気持ち良いの?』
細川は初めて小棒を肉壺に進入しピストン運動をするが何の感触も味わえず綾子も細川がどんなに強く腰を打ち付けても何も感じずただただ早く終わる事を待っている。
そして俺と繋がっていた健一たちも
『おいおい何で神様はカトパンから離れたんだ?先までチンポに感じていたカトパンのおマンコの感触を返してくれ』
『全くこんな短小野郎、どうでも良いだろう』
『確かにS神様も罪な事をするカトパンも全く感じてないし、この警官も憐れです。』
健一たちはバーチャルで俺の肉棒と繋がっている為、俺が綾子から離れた事で肉壺の感触が無くなった事で不満をもらす。
『くそっくそっどうしたら良いんだ?全く気持ちよく無い、やっぱり僕のチンポではダメ何だ』
『嘆くなタッチーその為に俺が居る。闇雲に突いてもカトパンもタッチーも気持ちよくは成れんぞ!今から俺がタッチーのお粗末なチンコでもカトパンを濡れパンにする高級テックニックを伝授してやる!』
『ふわぁまだ続けるの?早く小渕さんと……んわぁあっあああぁうわぅはひっはひっあうっあうっあっあああぁそこダメぇ何で何でひぃひぃあっあああぁ出るぅ何か出るぅひぃひぃあひっあひっ』
『えっ?カトパンが急に?』
『何だ何だ?何をしたんだ?』
あれほど細川が腰を打ち付けても全く反応しなかった綾子だったが突然、悶え始め俺とやった時以上の声を上げ発情する。
その証拠に僅か数秒で先ほど無反応だった乳首は堅く突起しクリトリスも突起して肉壺からグッチュグッチュと淫らな卑猥音発し大量の潮を吹きまくり細川を周囲を驚かせる。
『驚いたか、これが女が気持ち良い時に吹き出す潮ってやっだ、セックスはどれだけ女にその潮を吹かすで決まるといっても過言では無い』
『これが潮?噂では聞いた事が有る僕のチンポでこんな事が可能何て?本当に僕のチンポがハッ神様、もしかして神様のチンポが同時に入ってるんじゃ前に海荷ちゃんを助けようとして紫村たちが神様のチンポに触れなかった、だから今も……』
理系の細川は頭で考える思考の持ち主の為、自らの小棒で綾子が歓喜の声を上げ潮を吹き出した事が信じられず俺の巨根が入っていると疑いを持つ
『おいおい、そんな事をしたら意味が無いだろう?お前は頭で考えすぎ考えずに感じろ、気づかないか?先お前が自分で突いていた時との違いが』
『そう言えば先はただ空洞に突っ込んでいるだけで何も感じなかったのに、今はカトパンのおマンコに当たってる感じがして気持ち良いです!』
『それはな先まで闇雲に突いていただけのお前がチンポがカトパンの最も感じる部分』
『Gスポットですか?』
『何だ知ってるのか?』
『はいっその存在はでも場所がどこなのかは』
細川はGスポットという言葉は知っているがどこがそうなのか分からないらしい童貞の細川では無理も無い話だがGスポットは膣前壁辺りに在りクリトリス、尿道、膣に囲まれた構造体の事をGスポットと言って俺は細川の肉体に憑依し綾子のGスポットを攻める事で綾子を発情させ潮を吹かせた
『まぁ人によって場所は同じとは限らないがタッチーのチンコはGスポットを一点集中攻撃するには打ってつけ何だよ』
『えっ僕のチンポ打ってつけ?』
『あぁそうさ確かに俺のでカチンでもGスポットを攻撃は出来る。だが擦る程度だ!だがお前の細いチンポはGスポットだけで無く、膀胱、そして細くても長いそうフェンシングの剣のように子宮の奥のまで入り込む事も出来る。カトパンが潮を吹き出したのはお前のチンコがピンポイントで膀胱を攻撃したからよ!』
『僕のチンポにこんな特技が』
半信半疑だった細川だったが綾子を発情させ潮を吹かせたのが自信の無かった小棒と分かり自信を持つ
『そしてギャラリーの皆さんも出したく成ったらカトパンにザーメンの雨をいっぱいいっぱい降らせて下さいよ、カトパンもヨガって無いでプロ穴らしくお天気キャスターに成ったつもりで実況しろよ』
『そんなの分かってますって神様、カトパンのこんなスケベ顔を見たら興奮でたまらん出るぅ』
『俺もカトパンのスケベ顔を白く塗り潰してやる!』
『うっダメだ出るぅ俺はカトパイだ!』
俺が言うまれも無く、綾子の厭らしい顔に興奮した男たちは次々と綾子の顔面や体中に欲望の雨を降らす。
『あっひっあっ……先までま……あっはひっ穏やかだった空が一気に嵐とな……ひぃひぃくじゅれ白いドスケベの雨があっあああぁあっあああぁだいひにひいっひいっ』
『おいおいだらしないぞキャスターこんなの台風中継に比べたら何とも無いだろう、ところでタッチー先から腰を振りっぱなしで大丈夫か?少し休めば、お前のセックスは普通と違いピンポイントで縦横無尽で突くから疲れやすいんだからな』
『あっはいっ大丈夫です。何か凄く気持ちよくて止まるの勿体無いこれも神様が入ってるお陰かな』
綾子は俺にお天気キャスターのように実況中継しろと指示され中継するが快感の方が勝り意味不明な実況と成る。
解説すると先ほどまで穏やかだった空は先ほどまで細川の小棒で突かれても何の変化も無かった膣内も俺が憑依した小棒が綾子のGスポットを刺激し穏やかだった膣内も一気に嵐と成りは潮を吹き出し、また大地に白い雨を降らしは、大地は綾子の体、白い雨は男たちの精子、綾子を見て興奮した男たちは綾子の体中に精子をぶちまけたと解説と成る。
細川は俺が憑依して綾子を悦楽の世界に落としていると思っているが、自転車の練習のように後ろを捕まえてこいでるつもりでも、いつの間にか手を離し自然と一人でこいでいるように、俺も既に細川から抜けているので細川は無意識に自分の力で綾子のGスポットを攻めている。
そして驚いた事に細川は無意味なピストンを運動から俺が憑依し綾子に潮を吹かすまで感じさせ俺が抜けてからもほぼ休む事無く繰り返すピストン運動、細川の持久力に俺は驚いく、そしていくら綾子が宙に浮き突きやすい体勢でも全く重心がぶれず大地に根をはる大木のようにあの痩せ細った細川とは思えない錯覚を起こす。
『おいおいタッチー本当に疲れないのか?かれこれ腰を降り続けて30分以上立っているが』
『はいっ大丈夫ですよ神様が入ってるせいか凄く調子が良いんで』
『おいおい細川、まだかよ後がつかえてるんだ早く終われよ』
どうやら細川はまだ俺が憑依して体を動かしていると思っているらしい、そして余りに細川が長いので順番待ちをしている同僚が痺れを切らす。
綾子も先ほどまで歓喜の声を上げていたのに何度、気をヤったのか分からないぐらい潮を吹き出し、失神寸前で白目をむき口から涎を垂らし美しい顔は男たちの精子で汚れ立ち替わり口には順番を待ち切れない警棒を何本もくわえさせられ次々と出される精子に嘔吐を繰り返す。
『分かりました?そろそろ逝きます!でも中で良いんですか?』
『おいおい男がそんな小さい事に拘るなよ、小さいのはチンコだけにしとけ、それにカトパンは今は生理だから妊娠は心配するな、男ならビシッと決めろ!』
『そうだ、カトパンのおマンコはすでに神様のザーメンで満たされてる今さらタッチーのザーメンぐらいどうってことねぇよ』
『童貞記念にバッチリ決めろ!そして早く交代しろ』
綾子の了承を得ないまま俺は勝手に細川に中だしを進め同僚たちも童貞卒業記念だと背中を押す。
最もGスポットを攻められ何度も潮を吹き出し悦楽の世界にいる綾子に今さら中だしNGの判断は出来ないし、出来たしても常に休む事無く警棒をくわえる綾子に言葉を発する暇も無い
『んぐっ・・・んぐっ・・・んあっはぁはぁあうっんんっ』
『もうっダメだ出るぅ』
『俺も出るぅ』
『あうっんあっはぁはぁげぇげぇ』
細川は同僚に背中を押され例え生理で妊娠の心配が無いといえ子孫を残したい本能か綾子の子宮の奥深く精子を注入し綾子にくわえさせていた男も綾子の口内に精子を吐き出し次々と出される精子も量が量だけにまた白目をむき方針状態に近い綾子に飲み込む力は無く、垂れ流し状態で出された精子を嘔吐する。
『ありがとう神様、そしてみんなカトパンもお陰で最高の初体験がまさか僕のチンポでカトパンがこんなに喜ぶ何て信じられない、まぁ神様の力を借りたのだから僕の力では無いけど』
『おいおいバカ言っちゃいけないよ、俺が手を貸したのはカトパンのGスポットを教え攻めかた伝授しただけ、後はお前の本能で攻めお前が射精する前には俺はお前から完全に離れていた、つまりタッチーカトパンに潮を吹かせ、悦楽の世界に落としたのはお前の力って訳よ全く対したチェリーボーイだぜ』
『本当に僕がカトパンを……』
童貞の自分が綾子を悦楽に落としたと聞き細川は俄に信じられない顔をする。
『よし次は俺だ!』
『何でお前な?ん?何だまた金縛り?』
『か……神様何で……俺たちはカトパンとヤれないのか』
細川の次に綾子を狙う狼が欲望を剥き出し争う狼を俺は再び金縛りし飢えた狼は何故、俺がこんな行動に出たのか疑心暗鬼に成る。
『おいおい今のカトパンよってたかってパンパンしちゃダメだろう、後で好きなだけパンパンさせてやるから待てよ、先ずは本題が終わってからだ』
『えっ本題って?』
『勿論、タッチー改造計画』
『えっ僕の改造計画、でも僕、童貞を卒業したし、これ以上の改造何て、それに僕はカトパンを満足させたんだから立派な男だよ』
俺の言葉に綾子との実戦で童貞を卒業し綾子を攻略した事で細川は満足する。
『自惚れぬな!お前の目的はカトパンで童貞を卒業する事か?カトパンを満足させる事か?違うだろ、お前はヤりチンホストから彼女を奪還するんだろ、お前は本当にヤりチンホストに今の自分が勝てると思っているのか』
『そっ……それは……』
俺の一言で細川は本来の自分の目的を思いだし自信を無くす。
『おいおい先の元気はどうした?急に不安に成ったのか?大丈夫、そんな不安など実績を積めば良いんだよ』
『えっ?実績を積むって?』
『そんなの簡単だろ、カトパン以外の女とヤれば良いんだよ、いるんだろタッチーにも沙織ちゃん以外のヤりたい女が』
『なっ……僕は……彼女以外の女と何て……』
そう答える細川だったが俺は細川の脳裏に一瞬浮かぶ女を見落とさなかった
『だ……だから僕に沙織ちゃん以外の女何て……』
『いない本当にいないのか?俺の前で嘘をつくか?なら俺が言ってやろうか?お前がその女で何をしてるか良いのか?』
『えっ?ゆ……ユミちゃん、僕は明石佑実でオーナニーしてます!』
『えぇ〜私?』
『おいおい細川がまさかアカッチを』
『まるで真逆じゃないか』
そう真逆、細川の恋人、沙織は眼鏡の似合う理系女子、タイプ的には女優の菊川怜似、それに比べて佑実は小柄で童顔、昔の安達祐実に似ていて正に真逆の二人、まぁお似合いなのはどう考えても佑実の方だから細川の理想のタイプ佑実だろう
『ほ……細川くんわ……私でこんな不潔、不潔よ細川くん』
『細川、お前、アカッチがタイプだったのか?成るほど、これで納得言ったぜ!アカッチの写真殆どにお前が写って要るのが』
『何っ本当か?』
『えっ?そう言えば……』
『あぁ最初は細川が存在感無くて偶然だと思っていたけど、あれはお前がいっも近くでアカッチを見ているから写ったんだな』
『えぇやだストーカーじゃない、先の純愛ラブストーリーで感動したのにアカッチのストーカーだった何てマジ幻滅だわ、先の感動返せ』
婚約者の沙織に一途と思っていた細川にまさかの佑実に対しての自慰行為、ストーカー疑惑まで発覚し細川の感動悲話が汚れて周りから特に婦警から軽蔑される。
『へぇ〜ストーカーねぇヤるじゃんタッチーじゃ決まりだな腕試しにこの女とやれ!』
『えっ?ユミちゃんと?』
『いっ……嫌ぁ止めて細川くん、あなたは警察官でしょう』
『はっ?僕は警察官……』
佑実の言葉で細川は刑事としての自覚を取り戻す。
『おいおいタッチー今さら正義の刑事とは言わないよな?カトパンとやって無許可で中だし決めたお前が気になった女も抱けない情けない男なら彼女を取り戻す事は出来ないんだぞ!良いんだよ今日だけは欲望のまま行動しても、ここにいる警官に正義の無いのだから、署長を初め欲望のまま女を犯す警官、ただ黙って何も出来ない傍観者の警官、ここに正義は有るのか?どうなんだタッチーお前はこの世界を作り出した俺を逮捕するか?』
『か……神様を逮捕何て畏れ多い、僕を男にしてくれた大恩有る神様を逮捕何か出来ない、僕は神様の言う通り本能で動く』
俺の言葉で細川は本能まま動くと誓いを立てる。乱れに乱れきった欲望渦巻く空間、真面目に生きたらバカを見る。
この空間では煩悩を開放しない者は損をする。
『ご……ごめんユミちゃん、僕は本能のまま動くだから僕は君としたい君とするよユミちゃん』
『したいからするって動物か?私の気持ち私の気持ちは無視するの!動けぇ体ぁ何でぇキャアー』
本能で動くと答えを出した細川は佑実を抱き締め佑実は自分勝手な細川に腹を立てながらも俺の金縛りで抵抗出来ず言葉だけで拒絶する。
- 1255: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/30(月) 07:36
-
本田翼
有村架純
橋本環奈
ベッキー
ローラ
小島瑠璃子
仲里依紗
のん
S神の虜にしてください。
- 1256: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/30(月) 10:27
-
菜々緒
土屋太鳳
新川優愛
内田理央
三吉彩花
藤田ニコル
- 1257: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/30(月) 10:29
-
今後可能なら
菜々緒
土屋太鳳
内田理央
新川優愛
大政絢
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
をS神の虜にして欲しいです。
書いてないメンバーで可能なら
- 1258: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/30(月) 10:31
-
中村アン
大政絢
福田沙紀
小宮有紗
水原希子
松井愛莉
- 1259: 名前:シャカ投稿日:2018/05/01(火) 01:49
-
リクエストありがとうございます。有村架純は既に虜に成っているので、それ以外は考えておきます。まだ出ていないタレントも虜にしていく予定です。リクエストだけでは無く、ここが良かったとか悪かったとかの感想、意見も有ればお願いします。今後の参考にしますので
- 1260: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/08(火) 00:50
-
大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
桐谷美玲
新垣結衣
深田恭子
土屋太凰
綾瀬はるか
上原あい
- 1261: 名前:名無し投稿日:2018/05/08(火) 01:04
-
これまでのメンバーが再登場してほしいです。希望はローラです。
- 1262: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/08(火) 18:46
-
S神の虜になる子が現れたことは良かった!
S神以外に他の人が増えすぎる点はちょっとって感じ!
- 1263: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/09(水) 04:17
-
菜々緒
吉瀬美智子
吉田羊
真木よう子
多部未華子
- 1264: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/09(水) 16:42
-
アナウンサーなら
ミタパン
- 1265: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/09(水) 20:38
-
水谷豊と伊藤蘭の娘の趣里をお願いします。
- 1266: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/10(木) 04:59
-
佐久間由衣
長澤まさみ
戸田恵梨香
新垣結衣
比嘉愛未
- 1267: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/10(木) 10:18
-
河北麻友子
堀田茜
谷まりあ
- 1268: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/10(木) 18:27
-
出川ガールを
- 1269: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/10(木) 18:35
-
バックナンバーを
- 1270: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/12(土) 12:07
-
大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
桐谷美玲
深田恭子
土屋太凰
綾瀬はるか
大原優乃
上原あい
全員を虜にしてもらえますか?
- 1271: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/13(日) 10:12
-
大野いと
大政絢
香里奈
福田沙紀
成海璃子
川口春奈
- 1272: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/17(木) 06:36
-
多部未華子
松岡茉優
松井愛莉
三吉彩花
河北麻友子
堀田茜
谷まりあ
- 1273: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/18(金) 13:25
-
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
壇蜜
橋本マナミ
- 1274: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/18(金) 13:34
-
土屋太鳳
新川優愛
菜々緒
松井愛莉
三吉彩花
多部未華子
大政絢
成海璃子
福田沙紀
川口春奈
吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
壇蜜
虜にしてほしい。
- 1275: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/18(金) 14:55
-
井上真央
香里奈
三田友梨佳アナ
水卜麻美アナ
- 1276: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/19(土) 09:42
-
ニコル
河北麻友子
堀田茜
谷まりあ
長澤まさみ
榮倉奈々
虜にして
- 1277: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/19(土) 09:43
-
永尾まりや
島崎遥香
馬場ふみか
新木優子
戸田恵梨香
新垣結衣
比嘉愛未
虜に
- 1278: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/21(月) 19:21
-
内田理央
松岡茉優
香里奈
井上真央
三田友梨佳アナ
虜に
- 1279: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/22(火) 16:26
-
長澤まさみ
榮倉奈々
虜に
- 1280: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/23(水) 13:04
-
マギー
小宮有紗
永野芽郁
- 1281: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/26(土) 09:01
-
飯豊まりえ
夏菜
- 1282: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/28(月) 17:31
-
カトパン続き書いてください。
- 1283: 名前:名無し投稿日:2018/05/30(水) 00:24
-
浅田真央
菊地亜美
ギャル曽根
鈴木奈々
矢口真里
北乃きい
- 1284: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/31(木) 05:00
-
更新してください。
- 1285: 名前:シャカ投稿日:2018/05/31(木) 13:28
-
リクエストありがとうございます。久し振りに更新します。カトパン編も今度がラストの予定です。
『じゃユミちゃん行くよ!』
『えっ?ちょっと待って細川くん、私……彼とだってまだ一回しか無いんだからぁだから止めて細川くん、私は彼と昴さんと近々結婚するんだからこんなの不味いよ、婚約者のいる細川くんだったら分かるよね』
佑実は動けない体の代わりに言葉で細川に訴える。
『えっ?婚約者?ユミちゃん結婚するのか?』
『そっするのだから細川くん、分かるよね?』
『おいおいタッチーまさかそれで止めないよな?婚約者を寝取られたお前がそのヤりチン野郎から彼女を取り戻す為には気に成った女とヤれないようじゃあダメだ!丁度良い婚約者のいるこの女を婚約者から寝取るつもりでやってみろ!それが出来なきゃヤりチン野郎には勝てないぞ!良いのか彼女がヤりチン野郎にぼろ雑巾のように捨てられても』
佑実の言葉で理性を取り戻し罪悪感に悩む細川の心に俺が悪魔の囁きをする。
『沙織ちゃんを取り戻す為、僕は男に成る。ユミちゃんゴメン』
『あっあぁいやぁいやぁ止めてぇ』
俺の囁きで細川の不安は無くなりついに佑実の肉壺に小棒を突き入れる。
『えっ?本当に入ってるの?細川くんの?全然痛くない?初体験や昴さんとするととっても痛いのに?』
『僕のチンポがユミちゃんの中に?カトパンに比べると狭いな?はっきり当たってるのが分かる。』
佑実は初めてセックスが痛いだけじゃないと感じ細川もまた、綾子と違い佑実の狭い肉壺の感触を味わう
『おいおいタッチー入れただけで満足してるなよ本題はこれからお前のテクで見事この女を寝取ってみろ、先も言ったがGスポットだ!この女のGを目指せお前のその優秀なチンポセンサーでセックスの喜びを知らないこの女に教えてやれ!』
『はっ……はい神様!』
『はい神様じゃない止めて本当に止めてぇ私には昴さんが細川くんこれ以上はダメだよ』
細川にとって今の俺との関係は犯罪者と警官では無く教祖と信者の関係で教祖である俺の言葉は絶対で佑実の願いなど聞くわけもなく、そもそも佑実の肉壺に小棒を射し込んだ事で止める事など有り得ない細川は一匹の雄と成り本能の赴くまま雌である佑実の中をGスポットを探索する。
『う……動いてる?細川くんの物が入れた時は入ってる気がしなかったのに動くと分かる。やっぱり私……細川くんとやだぁやだぁ昴さんがいるのにあっあぁ』
『ここがここがユミちゃんのGスポット?反応が違うここを攻めれば』
『あうっあっあぁダメぇダメぇ私には昴さんが昴さんがでも初めてセックスが気持ちいいと思ってる自分がいる?ダメぇダメぇ嫌と分かっても声が声があっあぁあっあぁいいぃいいのぉあっあぁあっあぁ』
婚約者の手前、頑なに細川を拒む佑実だったが細川にGスポットを攻められ、今まで苦痛でしか無かったセックスで初めて快楽を味わい押さえられない歓喜の声を上げる。
『ユミちゃんがあのユミちゃんが僕とのセックスであんな気持ちそうに?したいキスがちゅっちゅっ』
『ねっちゃねっちゃぬちゃぬちゃ』
(あっ?私……細川くんとキスしてる?セックスしながら、でも昴さんがいるのにこのキスを拒めない私どうかしてるしてるぅ)
どうやら佑実の鉄壁の心も崩壊し体だけで無く心も細川を求め受け入れる。
『嘘だろあのアカッチが細川と』
『でも婚約者がいるもの同士なのに二人がお似合いのカップルに見える』
一方的な片思いの恋、本来ならレイプという犯罪行為、しかしここにいる誰もが細川の行為を犯罪とは思わず恋人同士のセックスととらえる。
『くそぉ細川の奴、カトパンだけじゃなくアカッチまで、神様、俺たちはいつまでお預け何だ!』
『そうだ俺もカトパンとしたい早くさせて下さい神様!』
細川と佑実のセックスに感化され男たちの押さえられない煩悩が暴走する。
『そうだな、タッチーはもう大丈夫か?お前らそんなにカトパンとしたいか!』
『そんなの当たり前じゃないですか神様!』
『だからここに居るんですよ神様、早くカトパンのパイパンにチンポをぶちこみてぇ』
これが警官の言葉か彼らに警察官にもはや秩序存在しない雄たちは警察犬では無く本能の塊、野良犬に変わる。
『まぁそう慌てるな、お前らはどうせカトパンと次にやる順番が決めれないだろ?だから俺が決めてやるよ』
『大丈夫ですよ神様、神様の手を煩わせる必要何て無いじゃん拳で決めたら良いんですよ』
『確かにそうだな先のカトパンじゃん拳のようにその方が公平らしな』
『じゃん拳か?確かに意見、公平に見えるが本当に公平か?』
『どういう事です神様?じゃん拳の何が公平じゃないと』
『明らかに不公平だろ?じゃん拳で勝つのは勝負運の強い奴、そして相手の手の内を読める奴、そんな奴が勝つじゃん拳は果たして公平か?お前たちはどう思う?』
じゃん拳にノリノリなのは言い出しっぺと賛同した奴、恐らくこの二人はじゃん拳を得意としている者たち後の奴らはじゃん拳が苦手な奴、でもじゃん拳以外に決める事が思い付かず黙っているだけで俺の問い掛けに
『確かに俺はじゃん拳は無理だわ勝った事がねぇし』
『俺も俺も直ぐに顔に出ちゃって苦手何だよな』
『俺は半々かな、勝った事も負けた事もあるしでも1番に成った事は無いかな』
案の定、他の者はじゃん拳が苦手だとカミングアウトしじゃん拳が公平で無い事が明白と成る。
『アミダ何てどうかな?これなら公平だろ』
『そんなのキャカだよ、確かに公平だがチマチマ線を引いたり面倒だろ、普通のくじの方がまだ良い、でも俺はくじ運無いから公平とは言えないな』
『だったらカトパンをモデルに絵はどうかな』
『おいおい、それこそ絵が上手い下手で公平じゃないだろ、歌が上手いとか、足が速いとか、計算が速いとかそう言うのも全部キャカな、それこそ個人差が有るからな』
『有れもダメ、これもダメって何だったら良いんだよ、何でも良いから早く決めてくれよ俺は早くカトパンとパンパンしたいんだよ』
男たちは色々な案を出すがどれもこれも個人差が有り中々決まらない
『だから言っただろ、この世の中、不公平な事ばかりだ、だから俺が決めてやるよ』
『決めてやるって神様、まさか指名制ですか?』
『そうだよな神様の指名制だと公平じゃないんじゃそもそも俺たちの事を余りしらない神様が指名する何て何の基準で選ぶんだ?』
『誰が指名制と言った、それにお前たちの事は何でも知ってるが、俺に男を指名する趣味は無いしな』
俺に選ばれる自信の無い男たちは俺の言葉に
『神様の指名制でも無いとするといったい何で決めるんですか?』
男たちは中々決まらないで不満を爆発させる。
『ここはゲームで決めよう』
『また、ゲームですか?海荷ちゃんロッカーゲームにカトパンのじゃん拳大会、でも個人差が有って公平では無いのでわ』
『確かにゲームも公平とは言えないな、勝負運ても有るしな、だが俺がやるゲームに不公平は無い、名付けてお巡りぐるぐるカトパンパンパンルーレト!』
『お巡りぐるぐるカトパンパンパンルーレト?』
『何ですかそのゲームは』
『ルール何て至って簡単、お巡り、その名の通りお巡りのお前らがカトパン中心に輪を作りスタートの合図でカトパンの回りを周りストップの合図で見事、カトパンのおマンコの位置にあるチンポの持ち主がカトパンと最初にやれるって訳さ』
俺が出したゲームの提案に男たちは
『成るほどカトパンの回りを回ってチンポがおマンコの位置にある奴が1番の権利を得ると一見、公平なゲームに見えますが、これこそ個人差、人によって回るスピードも違うし誰かがずるをしてタイミングをずらしたり割り込みそしてこれだと同じ奴に二回当たる事も有りとても公平とは思えない』
『確かにそうだな、二回、いや運がよけりゃ三回当たる奴もいるかも知れない正に運命のルーレト運が悪けりゃ回って疲れるだけですよ』
男たちの言うことも一理あるゲームには個人差も運も有りけして公平とは言え無い
『それなら大丈夫だ!パンパンルーレトは個人で回るのでは無く、俺が回すのだから、同じ速度、同じテンポで回るし、当たった奴はその一発でカトパンホールに全ての精子を吸収され疲労で足腰がチンポが立たなくなり最低、一時間は何も出来ないから、不正も同じ奴が2度おいしい思いをする事も無い、正に全員に平等にチャンスが有って事よ』
『同じ速度に同じテンポそれなら確かにずるは出来ないな』
『一発に全ての体力を使うんじゃ同じ奴が2度おいしい思いも無いって訳か?流石は神様、俺たちではとうてい思い付かないよ』
『良いよこのゲーム俺は賛成!』
『俺もそれなら文句は無い』
『ちょっと待ってよ私はやるとは言ってない』
俺の説明で男たちはゲームのルールを納得しするが勝手に進行するゲームに綾子が意義を申し立てる。
『カトパン、お前の意見何て誰も聞いていないんだよ、それにお前、ブッチーに抱かれたいんだろ、だったら勤めを果たせそうすればブッチーとヤらせてやるよ』
『うっ……んん……分かった、じゃゲームする』
綾子はよほど小渕に抱かれたいのか渋々ゲームを了承する。
その後どうなるかも知らずに
『カトパンも賛成した事だし、ルールの説明をするぞ、先も言ったがルールはカトパンの回りをぐるぐる回るだけ、そしてカトパンのおマンコに止まった奴は全員で三回パンパンと手を叩き止まった奴は必ず○○パンと言うこと、パンの種類でも良いしそれ以外に○○パンと付くものなら何でも良い勿論、カトパンみたいにアダ名のパンでもOKだ!その間、3秒間、その間に答えなければ円から弾かれ復帰するには一人が一発やってゲームが再スタートする時に加わる事が出来る。もちろんカトパンは当然ダメだし同じパンもダメで言ったら同じく弾かれる。ここまででまだ意見のある奴が要るなら今なら受け付けるぞ何か有るか?』
『このゲームのルールは要するにカトパンの回りを回ってカトパンのおマンコの位置に止まったチンポ奴がパンの付く言葉を3秒以内に言えばゲームはそのまま、カトパンはNGワードで同じパンもダメ、それにパンはパンでもクロワッサンやコロネやサンドイッチ、ホットドッグ、トーストなどパンの付かないパンもダメって事ですよね?』
『あぁ別にパンの種類を言えって訳じゃないからな』
『だったらOKですルールは分かりました早く始めて下さい』
『おうっそうだそうだ円も出来上がってるから早く早く』
ゲームを理解すると行動は早い男たちはいつの間にか綾子を中心に円を作る。
『どうやら準備は万端のようだな、後、もう円を作り準備をしてからはいかなる理由でも円を崩しては行けない』
『うおっ何だ急に小便がしたく成った?』
『俺もだ!神様タンマ取り合えずトイレに行かせてくれ』
『言った筈、この円は如何なる事が有っても崩しては成らんと、もし崩せばゲームの参加資格を剥奪、このゲームに参加出来ない』
突然、男たちを尿意が襲い更に無慈悲な選択を迫られる。
『円を崩せば資格、うっいったいどうしたら?まさか神様はここでしろと?』
『いや有るだろうトイレは最高の肉便器が』
『まさか最高の肉便器って?それってカトパン?』
『えっ?』
『マジかカトパンに小便をぶっかける何て?』
『何だこの便器では不服か?すっかり汚れちまったからな?お前らの黄金水でキレイにしてやれと思ったが、仕方無いだったら全員、失格で良いな』
ゲームに参加したければ綾子に小便をぶっかけるしかないと究極の選択を迫られた男たちは
『俺、カトパン便器利用しようかな』
『そうだな、どうせやるならキレイなカトパンとしたしな』
『えっ?やだぁちょっとま?あぷっあぷっあっわわぁ』
みんな背に腹は変えられないらしく綾子の了承も終えないまま、綾子の全身に小便をぶちまける。
『良しそれじゃ始めるぞ!お巡りぐるぐるカトパンパンパンルーレトスタート!今、おマンコの位置にいるお前、3秒以内に答えろ』
『えっ?俺、小便したまま、あっ……あんパン!』
『動いた?食パン!』
『じゃーカレーパン!』
『あぶっあぶっあっわわぁがぼっがぼっ』
綾子の股間の位置にいる男がパンの付く言葉を言うと小便を綾子にかけたまま動き股間の位置に止まった男たちは次々と言葉を唱える。
その度に綾子の体に当たって跳ねる小便のジャバッジャバッと言う効果音と男たちの手を叩くパンパンと言う音が響き渡る。
『フライパン!』
『じゃフランスパン!』
『うっおおっ何時まで小便が出るんだ?』
『ウグイスパン!』
『ストップ!』
『あっ止まった!』
『おいっ何をぼぉ〜っとしている3秒以内に答え無いと失格だぞ!』
『えっ俺、えぇとパイパン!』
ストップと同時に股間の位置にいた男はあわてふためき答える。
『お前、危なかったな?後、1秒遅かったら円から弾かれ休みだったぞ!』
『えっ?それじゃ俺が』
『そうだおめでとうお前がトップバッターだ!このルールが理解出来たか?でもパイパンと答えるとは思わなかったぞ?』
『えっまぁ』
『でも神様、これ凄いですね俺、あんなに小便が出るとは思いませんでしたよ?でもこれで次に回る時は楽ですね』
『おいおいバカ言っちゃいかんよ、次の回の小便は続くに決まってんだろ、お前の精力が有る限り小便は精子の代わりに出続けるんだよ』
尿意が止まり安心したのも束の間、俺の発言に男たちは
『精子の代わりってそれじゃ順番が後に成れば成るほど精子の量が少なくなりカトパンとやる時間が短く成るって事ですか?』
『そう言う事だ!これはゲーム、ゲームにリスクは付き物だ!後、当たった奴がカトパンに出し終るまで何をヤっても自由だが気をつけろよ、カトパンにしゃぶらせ精子を発射すれば口内射精で打ち止め手こきの場合も無性でも精子が出たら最後、そこで一時間以上の休みと成るから気をつけるようにパンパンルーレトとは気力、体力、精力、忍耐力が必要なゲームだ!』
『マジか俺、待ってる間にカトパンにしゃぶって貰う積もりだったのにフェらで打ち止めはちょっと』
男たちは綾子に口で手で無性で精子を出せば精力の尽きるまで止まらずリタイアと知り待つ時間の重大差さを知る。
『神様、それじゃケッ穴に入れても良いのか?』
『あぁ言っただろう待ってる時間は何をヤっても自由だと、だがケッ穴でアウトって事にも成るんだぞ!』
『おいおいお前、そっち派だっけ』
『いや俺はいたってノーマルだよ、でも興味は有る。だけど彼女には頼めないし、だからこの機会にカトパンのケッ穴なら良いかなって、俺、早いからこのまま自分の順番まで持ちそうも無いから俺はここで夢を果たす!』
『そうかじゃ何も言わん、お前のケッ穴初体験見届けてやる!』
男はアナル初体験に意欲を燃やし同僚はそ決意を見守る。
『よし最初のプレイはおマンコとケッ穴の3Pプレイだ!それならカトパンは騎乗位の方が良いだろう』
『あうっあっああっ』
『これがカトパンのケッ穴、行くぞ!』
『あうっあっああっひぃいいぃ』
綾子は宙に浮いた状態で下に仰向けで寝転がる男に跨がりアナル希望の男が覆い被さるように綾子のアナルに警棒を突き立てる。
『うおっ何だこれはカトパンのおマンコにチンポを入れたとたんに腰がむちゃくちゃ動く』
『こっちもだカトパンのケッ穴、スゲー締まる!チンポが絞られるぅ』
『あうっあっああっひぃひぃお……マンコもケッ穴も気持ちいいぃ気持ちいいのぉあひっあひっ』
『うっダメだぁ出るぅ』
『俺もケッ穴にザーメンが絞り取られるぅ』
『あひっあひっおマンコとおケッがぁあちゅいあちゅいよぉあっああっ』
一度、穴に入れたが最後、肉壺とアナルに突き立てる警棒は自分の意思でコントロール出来ずに高速で腰が動きそのまま一気に肉壺とアナルに全精子を排出する。
『おっ……おい大丈夫か?』
『こ……腰が抜けたぁおマンコ最高!はぁはぁ』
『ケッ穴ぁいいぃはぁはぁ』
肉壺とアナルに全精子を排出した二人の男は腰が抜け骨抜き状態に成り離脱する。
『さぁ次々と行くぞ!パンパンルーレトスタート!』
『うおっまた小便が止まらねぇ』
『あうっあっわわぁがぼっがぼっ』
『俺かミタパン!』
『ジャムパン!』
『じゃパーン!』
『じゃパーン?』
『あっ間違えたジャパン!』
『ストップ!』
『あっあっえぇとチョコパン!』
『どうやら2回目も決まったか?途中危うい解答も有ったが?今回は見逃すが今度から言い直しはアウトだから』
『すっ……すいません神様……』
言葉を間違えた警官が俺に謝罪する。
別に大したこと事では無いがいつも威張り散らして俺を俺を見下してた警官がこんなくだらない事で頭を下げる事が愉快で堪らない、所詮、こいつらもただの雄、欲望と強い権力には勝てない
『良し俺は駅弁で決めるかな、それっそれっ』
『あうっあっああっあっああっ良いの良いの下から突き上がりゅうぅあっああっ』
『うっダメだ耐えられん出るぅ』
『あっああっあっああっひぃひぃダメぇダメぇ逝っちゃう逝っちゃうよぉあっああっ』
男はまるで打ち上げ花火ように綾子の肉壺目掛け精子を全て出し切り力尽きる。
『良し次行くぞ!スタート!』
『えっもうっもうっこれ以上、小便出ないよぉ審判!』
『えっ?とぉメロンパン!』
『さぁさぁサンドイッチ!あっ?うわぁー!』
『おっおいっシャンパン!』
『あっわっあっわっげほっげほっがぼっがぼっ』
『ストップ!』
『えぇとっえとっしょショパン!ふぅ〜』
『かっ……神様……小便が小便が止まりません』
二人目の当選者が決まり円の動きが止まるとサンドイッチと答え円から弾かれた男が小便が止まらないと訴える。
本来なら当選者が確定した直後、小便の排出は収まるが何故かペナルティを冒し円から弾かれた男の排出だけは止まらず排出し続ける。
『お前、ペナルティを冒したよな、サンドイッチってせめてパン付けろよ、いい忘れたがペナルティを冒した者は円から弾かれるだけで無く精子の代わりに小便が精力尽きるまで排出されるから気をつけるように』
『そっ……そんな……あっわっあっああっ誰か小便を止めくれぇあっああっ』
男は仲間に助けを求めるが仲間にもどうして良いのか分からず男は小便を出しきると脱力感で体が動かないのか?自ら作り上げた小便の池に横たわる。
小便の男だけでは無い先ほど綾子の肉壺やアナルに全精子を排出した3人の男も立ち上がる体力も無くその場で横たわっている。
『お前たちもあぁ成りたく無かったら、休みの間にパンでも思い浮かべるんだな、1つじゃダメだぞ、被る場合も有るからな出来るだけ多くストックしておけよ』
『なっえぇと?あれパンこれパン』
『あっこれもあったこのパンも出てない』
男たちはペナルティの恐ろしさを目の当たりにして休んでる間に出来るだけ多くのパンを思い浮かべる。
『あっ……のもう止めて少し休ませて……はぁはぁ』
『おいおいカトパンもうリタイアか?だがまだまだお前には頑張って貰わないとな』
一番、苦痛なのは綾子だろう、勝手にゲームの景品され当選者に肉壺の中に何の断りも無く出され、ゲームの間は常に全身に小便の洗礼を受け精子と小便で汚れた体を休むまもなく使用される時間、どんなに心が拒んでもいざ肉壺に警棒が刺さった瞬間、綾子の体は敏感に反応し男に突かれる度に歓喜の声を上げる。
『あの神様、俺、口で良いですか?』
『それは構わんが、だがそれだとフェらで終了と成るが良いのか?』
『確かにカトパンのマンコは捨てがたい、だけどもう俺の欲求は限界、無性で終るならまだカトパンの口マンコで果てたい』
『そう言う事なら、お前、そう言う訳だからフェらがしやすいようにバックで良いか』
『構いませんよ、俺、元々バック派何で獣のようにバックからの方が好きなんですよ』
もう我慢の限界の男が綾子の口内射精を希望し当選者の男はフェらがしやすいように背後位を受け入れる。
『それっカトパン行くぞ!』
『あうっあっああっひぃひぃ』
『おっとお口がお留守ですよ』
『んごっ・・・んん・・・んあっんぐっはぁはぁじゅぽっじゅぽっ』
綾子は男に背後位で突かれ更にもう一人の男に強制的に警棒をくわえさせられ前後の口を攻められる。
『うっおっカトパンのおマンコ最高!で……出るぅ全て吸い取られるぅあっああっ』
『出すぞぉ俺の精子を残らず飲み干せぇ』
『うっぷっうっほほっごおぉごくっごくっげふっげふっ』
男たちは綾子の肉壺と口内に全精子を排出し綾子は上下の口で全て飲み干す。飲み干したのは綾子の意思では無くまるで口内がブラックホールのように勝手に飲み干す。
『大分減ったな?次々と行くぞ!スタート!』
『うっまた小便?えぇとっショーパン!』
『アヤパン!』
『じゃアゲパン!』
『うごっあっわっあっわっがぼっがぼっがぼっ』
男たちは休みの時間を無駄にしなかったようで次々とお題を答えていく
『良いぞ良いぞドンドン言ってみよう』
『レーズンパン!』
『カシパン!』
『コッペパン!』
『テッパン!』
『ストップ!』
『チーズパン!よしっ!』
『また外れか?』
四回目の当選者がスムーズに決まる。
『よしカトパン!行くぞ!』
『えっ?あっもう休ませてぇあっああっあんあんあっああっいひぃいひぃ』
休みたいと拒む綾子だったがどんなに疲れてもいざ警棒で突かれると体が快楽を訴え歓喜の声を上げる。
その後も
『野菜パン!』
『イチゴパン!』
『マーブルパン!』
『やったー♪』
『あっああっもうっやだぁ』
『お子様パン!』
『マロンパン!』
『三角パン!』
『ヤマサキパン!』
『じゃ四角パン!』
『ストップ!』
『ざっ残飯!』
『おいおいよりによって残飯か?でも全員で食い散らかしてカトパンは残飯のようだしな』
そうかれこれ何人の男の相手をしたのだろう綾子は目は虚ろで焦点が定まらず口から涎を垂らし息を切らして男の精子や小便で体は汚れ悪臭を放ち正に残飯と言っても過言では無いそれでも警棒で突かれると歓喜の声で悶える。
『あっああっあわわっあんあんはぁあんあんダメぇダメぇ良いのぉ』
『ロールパン!』
『カスタードパン!』
『あっああっあわわっもうっ良いもうっいい』
『カトパンのパイパンマンコ最高!パンパンパン出るぅ』
『オキコパン!』
『手作りパン!』
『ピザパン!』
『コーヒーパン!』
『デカパン!』
『あっああっあんあんもうっ本当にゆるしてぇあんあんあっああっ』
『ミルクパン!』
『ブルーベリーパン!』
『あっああっあわわっあんあんひぃひぃダメぇダメぇもう中はやだぁ』
『アイスパン!』
『あんあんあっああっいひぃいひぃもうっもうっダメぇ』
あれほど多かった男たちも一人逝き二人、5人、8人逝きしてそして
『ラストコール!』
『えっえっ何が有る?せっ……折半!』
『折半、良いだろう、まさか最後が折半とは生活感を感じるな、さぁラストチンポ言ってみよう』
『言ってみようって言ってもあれだけ小便してもう出るかな?でも不思議とチンポは元気だし行くぞ!』
『あっあっああっひぃひぃもうもう本当に止めてぇひぃひぃ』
最後の男が宙に浮く綾子の肉壺に最後の気力を振り絞って腰を打ち付ける。
『あっ?もうダメだ出るぅ』
『あっああっやだぁやだぁまた中にもうっ中は止めてぇあっああっ』
綾子の願いも空しく最後の男も量的には少ないが綾子の肉壺に全精子を排出する。
『これで全員か?と言いたいところだが、一人だけペナルティを犯してお預けを食ったバカな男がいたな、サンドイッチと言ったボケな奴、でも俺は嫌いじゃない、だから俺の胸を打つパンを答えたら特別カトパンとヤらせてやろう、おいそこの小便垂れ5秒ヤるからその間に三つパンを答えたらカトパンとやらせてやるぞ』
『えっ?』
『よーいスタート!』
『えっえっ蒸しパン!ノーパン!ルパン!サイパン!』
俺が与えたラストチャンスを生かしペナルティ男は多目に4つのパンを上げる。
『まさかここでノーパンとルパンは受けたぞ!それにプラス1のパン気に入った、よし合格だ!カトパンとやってよし、サービスだ体力精力を戻しといたぞ!』
『うっ体に力がみなぎる!』
『ちょっと神様、瀬野だけ狡いですよ』
『そうですよ俺だって口で済ませたのに』
『俺はケッ穴で満足してるけど』
ペナルティを犯して退場した瀬野だけを特別待遇した事で納得行かない者たちが不平不満をぶつける。
『口で良いと決めたのはお前自信だし、ゲームに敗者復活戦はお決まりだろ、それに俺はペナルティを食らって公開小便排出した男は嫌いじゃないからな、悔しかったら自力で2回戦してみろ、出来ないなら一時間立つてからヤれば良いだろう今度は時間制限も体力制限も無いしな、さぁ遠慮は要らんお前は見事敗者復活したんだ、先ほどの悔しさを今、解き放って』
『あ……ありがとうございます神様……では行きます!』
『あふっあっああっあふっあふっもう本当にゆるしてぇもうダメだってあっああっ』
瀬野は俺の事を見えないが声のする方に向かって頭を下げると綾子の肉壺に警棒を突き立て終わりと思っていた綾子は再びのセックスに言葉だけの抵抗するが悲しいかな、その抵抗は無意味で体が快楽を求め歓喜の声を上げる。
『ちゅぱっちゅぱっれろれろ、カトパンのキス小便臭い?カトパンのカトパイ小便臭いけど最高だ!ちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『あひっあひっあっああっもうダメぇ本当にダメだよぉ』
今までの男たちは体力と時間の問題で入れて突いて出すの決まったプレイだったが瀬野は余裕が有る為、突きながらキスをしオッパイを無しゃぶるスタイルを取っている為、感度は増しながらもずっと放置だった突然のオッパイ攻撃に綾子は更に歓喜の声で蠢く
『あっああっこのまま突いていたいけどカトマンが余りに気持ち良すぎてもうダメ、で……出るぅちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』
『あっ?えっあっまた中にあっああっイヤぁイヤぁあっああっ体がおマンコが痺れりゅうぅあっああっ』
綾子はオッパイを吸われながら中に出された事で中に出される事は嫌なのに体に電流が走り歓喜の声で震える。
- 1286: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/01(金) 06:57
-
八田亜矢子
- 1287: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/01(金) 14:24
-
カトパンを虜に
- 1288: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/01(金) 14:25
-
水原希子
虜に
- 1289: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/04(月) 04:07
-
カトパンラスト更新を
- 1290: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/04(月) 04:10
-
三田友梨佳アナ
水卜麻美アナ
水原希子
八田亜矢子
菊川怜
- 1291: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/04(月) 04:11
-
永尾まりや
- 1292: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/05(火) 07:32
-
永島優美アナ
- 1293: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/10(日) 10:03
-
グッときた〜
- 1294: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/10(日) 10:12
-
夢ドールに媚薬
- 1295: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/11(月) 13:27
-
滝菜月アナ
- 1296: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/13(水) 04:55
-
そろそろ続きを更新して
- 1297: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/17(日) 09:39
-
工藤遥
奥山かずさ
- 1298: 名前:名無し投稿日:2018/06/17(日) 17:45
-
篠崎愛
- 1299: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/18(月) 02:37
-
カトパンの続き
- 1300: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/19(火) 06:30
-
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず
小島瑠璃子
の続きを
土屋太鳳
新川優愛
大政絢
内田理央
- 1301: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/20(水) 09:03
-
大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
白石麻衣
土屋太凰
新垣結衣
深田恭子
大原優乃
綾瀬はるか
桐谷美玲
倉科カナ
長澤まさみ
- 1302: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/20(水) 09:20
-
大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
白石麻衣
新垣結衣
土屋太凰
綾瀬はるか
篠崎愛
倉科カナ
長澤まさみ
大原優乃
榮倉奈々
- 1303: 名前:ThurmanAmext投稿日:2018/06/22(金) 05:26
-
Производствосветодиодных электронных табло, бегущих строк, табло для АЗС
- 1304: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/24(日) 10:30
-
仲田歩夢
藤澤五月
- 1305: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/25(月) 06:48
-
更新お待ち申し上げます!
- 1306: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/25(月) 06:58
-
夢ドルの主人以外が増えてきてるね?
夢ドルの主人と芸能人の方作品的に好き。
- 1307: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/26(火) 08:58
-
菜々緒
壇蜜
吉田羊
吉瀬美智子
- 1308: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/28(木) 13:14
-
まだかな?
- 1309: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/29(金) 15:13
-
多部未華子
福田沙紀
川口春奈
新川優愛
土屋太鳳
虜にして
- 1310: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/01(日) 10:23
-
鈴木杏を虜に
- 1311: 名前:シャカ投稿日:2018/07/01(日) 19:39
-
リクエスト、コメントありがとうございます。今回は断行パーティ風にしたかったので神様、以外の男が増えましたが、次回からは余り男は増やさないようにします。まぁ多少は出ると思いますが話し上では、そこはご了承下さい、後、2回で海荷、カトパン編は終了です。2回に分けて更新します。
『あぁカトパンのおマンコ最高に良かった、まだチンポがぴくっぴくっしてるよ』
『おっとまだ抜くなよお前にはまだ一仕事残ってるぜ』
『えっ?一仕事?うっ急に小便が?』
綾子に中だしした事で満足し離れようとした瀬野を俺は引き止め瀬野は突然の尿意に襲われる。
『か……神様、ちょっと一仕事ってまさか?』
『想像通りだそのままカトパンのおマンコにぶちまけろ!』
『えっ?流石にそれは……』
『おいおい散々、カトパンに小便をぶっかけて、今更は無いだろう、カトパンの体はきれいに成ったが肝心のおマンコはお前らの臭いザーメンが溜まってる。カトパンもお前らの子供は欲しく無いだろうからお前の小便で子だねを全部、垂れ流してやれ、カトパン、お前も妊娠したく無ければお願いしろ、コイツらの子を妊娠……したく無いだろ』
『えっ?あっ……そっはいっお願いです。貴方のオシッコで私のおマンコのおマンコの中の精子を洗い流して下さい、どうぞ私の肉便器をお使い下さい……うっうっ』
俺が瀬野の命じた事は綾子の肉壺の中の精子を小便で洗い流すこと、綾子もよっぽど男たちの子供が欲しくないのか瀬野に便器として使用する事をお願いする。
『良いのか?本当に?でも、もう我慢がダメだ出るぅあっああっ』
『あっ?出てる?私の中が便器されてる?うっうっでもこれで妊娠しなくてすむ……』
瀬野は尿意の我慢の限界で綾子の肉壺を便器がわりに排尿し綾子は大切な子宮を自ら願い出たとはいえ便器として使用された事を嘆き、また一方で子宮の中の精子が流れ出た事に安堵する。
『そろそろパーティーもお開きか?なら久しぶりにご対面といきますか、ゲート開放!』
『おっ何だ何だ?あれは海荷ちゃん?』
『うっうっもうダメぇもう許してぇあっああっあうっあうっもう限界ぃ限界だよぉ』
『まだまだワシは行けるぞ!それにワシのチンポを離さんのは海荷くんのマン海じゃないかね?まだまだワシの稚魚が欲しいようじゃな?どれ海荷くんのマン海に沢山、放ってやろう』
『署長の奴、まだ海荷ちゃんと、それに何だ他の奴の幸せそうな顔、汗をだらだらかいて息切れしてるのに、幸せそうな顔じゃないか?』
『こいつらあれから何発、海荷ちゃんとやりまくったんだ?海荷ちゃんの顔も体もザーメンまみれで署長が海荷ちゃんのおマンコを突く度にグッチゅグッチゅってやらしい音を立てながらおマンコからザーメンが溢れてきやがる』
海荷は何度、逝ったのか分からないが、言葉では弱い抵抗をしても署長に1突き2突きされる度に体は激しく反応し肉壺からグッチゅグッチゅと卑猥音を奏で、海荷の肉壺、アナル、そして涎のように口元からも精子が垂れて顔面、体中に大量の精子が飛び散っている光景から署長を覗く四人の男たちは全ての欲望の塊を海荷にぶちまけ、息を切らしながらもその顔は満足げで役目を終えた警棒は休んでいる。
『署長を含めあいつらは海荷ちゃんと、くそぉ羨ましい、それに比べて副所長たちは何をしてるんだ?制服にスボン、帽子にベルトやネクタイ、素っ裸で何をやってるんだ?』
『うっうっタコが誰か助けてくれ!えっ制服?』
『うぉ〜ハーレムだ!ハレームだ!最高の美女軍団、どのマンコもえっ?マンコ?美女は帽子?何で帽子でしごいてるんだ?』
『助けてくれ助けてくれ蛇が蛇が俺のチンポを?あれ?ベルト?ネクタイ?蛇は?』
『くうっこの犬、あっちにいけ!しぃしぃ、あれ?犬じゃないこれはスボン?天井は?』
タコに豚に蛇、犬に絡まれていた男たちは我に帰り自分たちが身に付けていた制服、スボン、帽子、ベルトにネクタイと絡んでいた事に狐に化かされたように驚く
『おいおい待てよ、先の映像では間違いなく副所長たちはタコと豚と蛇と犬に襲われてたぜ、それが蓋を開けたら制服にスボンにベルトやネクタイ、帽子って俺たちの見ていた物っていったい?』
『あれは神様のマジック?神秘の力、俺たちそんな凄い神様を逮捕しようとしていた何て本当に愚かだよ』
実際に体験した者はもちろん観覧していた者たちも俺を逮捕しようとしていた自分を恥じる。
『ところで銀城くん君は何をやってるのかね?警察官にとって命より大事な制服にザーメンをぶちまけるなど言語道断だぞ!』
『それはこっちのセリフですよ署長、貴方は我々が命をとして守らなければいけない海荷ちゃんに何て事をしているんですか?警察署長ともあろうお方が』
副所長を含め、俺の力で生命を宿した制服やネクタイなどは本当にタコや蛇のように男たちの警棒に絡み付き男たちは知らずに制服類に精子をぶちまけている為、副所長は署長にその事を指摘され、そして守護するべき海荷を犯す署長に言い返す。
『銀城くん、それを言われると辛いが、しかし銀城くんも、海荷くんにチンポをしゃぶらせたのだから、この際、肩書きは忘れ只の男、いやオスとしての本能で行こうじゃないか』
『確かに、それなら私にもおマンコさせて下さいよ』
所詮は同じ穴の狢、肩書きが無ければ只の雄、警察のNo.1とNo.2の言葉とは思えないほど警察のトップが獣欲に走る。
『すまんな銀城くん、まだワシは海荷くんと槍足りないのでな、ここなら空いとるが』
『全くこれだけやって、槍足りないってどれだけスケベ何だ署長は、まぁ私はケッ穴好きなんで、それも海荷ちゃんのケッ穴なら断る理由も無い喜んで』
『それじゃ昔、同じ犯人を捕獲したように両穴捕獲と行くかね』
『またまた久しぶりに金銀コンビ復活ですか?海荷ちゃんの捕獲、実際は捕獲されるのは我々のチンポですがね?海荷ちゃんのケッ穴も大分、使い込まれましたね、ケッ穴から大量のザーメンが流れてますよ、これならいきなりで大丈夫そうですね』
『あうっひぎぃひぃあうっあっああっお……お尻だめぇお尻だめぇこれだめぇおマンコに響くぅひぃひぃあうっあっああっ』
海荷のアナルからは大量の精子が流れるほど使い込まれ副所長の警棒を何の抵抗も無く飲み込み署長に下から肉壺を副所長に上からアナルを突かれ海荷は警察No.1、2の攻めを受けて悶える。
『これはいったいどうなってるんだ?俺たちが外れのロッカーに吸い込まれ蛇と思っていたネクタイやベルトに絡まれる間にいったい何が?』『そうだ何でパイパンのカトパンが全裸で口からおマンコからアナルから大量のザーメンを垂らして体中ザーメンまみれでどうなってるんだ?』
『それに美の三巨乳、かぐや姫の中心にいるのは汚物?汚物にかぐや姫が跨がって汚物チンポがかぐや姫のおマンコと合体だと明らかにかぐや姫の方が積極的で姫はレイプもされてないし間違いなく汚物とのセックスに喜びを感じている?こんなエロい姫は始めてみる。』
『それに三巨乳、他の奴らとやっているが明らかにその眼中には汚物しか映っていない?特にミナミはその中でも汚物の事を凄く毛嫌いしていたそれなのにミナミの汚物をみる目は恋する乙女の目だ』
『汚物とかぐや姫に三巨乳も驚きだが、細川とアガッチのセックスも信じられん、いったい何が有ったんだ?俺たちの知らない間に』
男たちは綾子がパイパンで精子まみれに成ってる事、小渕が中心と成り神楽や三巨乳とハーレムを築いてる事、細川と佑実との異色の組合せにまるで異世界に迷い込んだように混乱する。
『あぁもうそんなことはどうでも良い、ネクタイに絡まっている場合じゃない、俺もカトパンとするぞ!』
『俺だって海荷ちゃんと』
『だったら俺はかぐや姫と』
『ミナミの爆乳に無しゃぶりつくぞ!』
『アスカ様、俺ともしてくれ』
『俺はちーちゃんと』
『俺はあっちゃんと』
『俺はゆう子とぉ』
『まゆゆ、俺のチンポをしゃぶってくれ』
『だったら俺はゆきりんとするぜ!』
男たちはまるで欲望を開花させるように綾子な海荷に神楽に三巨乳、そして動けない他の美人婦警に蟻のように群がる。
『おいおい勝手に割り込んで来るなよ!それにここで楽しむにはブッチーの許可が必要何だぜ』
『おいっ何だよそれ、ふざけんな!何でブッチーの許可が必要何だよ』
『ブッチーの許可もおかしな話しだが、ミナミ何だよ彼氏の俺も触った事の無い爆乳を何で他の奴が触ってるんだよふざけんな!』
『別にあんたの彼女に成った覚え無いし、私の乳を触りたいならブッチーにお願いしなよ』
『はぁ何でだよ!彼氏じゃないってふざけるなよ!』
『汚物、いや小渕さん、かぐや姫にチンポをしゃぶって貰って良いですか?』
『やめてよ、そんな呼び方、それに僕が決める事じゃないかぐやちゃんの決める事だから』
『小渕さんがそれで良いなら私で良ければしゃぶらせて下さい』
『だったら俺もアスカ様のおマンコにチンポを突っ込んでも良いのかブッチー』
『だったら俺もちーちゃんのケッ穴に良いかブッチー』
『だから一々僕何かに断らないでよ』
自証、みなみの彼氏と思っていた男はみなみの態度に腹を立て、残りの男たちは小渕にへつらうように神楽や三巨乳との絡みを願い出る。
『仕方無いブッチーが良いのなら来い!』
『えっ?お尻、お尻はまだ成れないな、でもブッチーが良いなら良いよぉ』
『あっああっ姫がかぐや姫が俺のチンポをあっああっ月に昇る思いだぁ』
『んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっおしゃぶりだけで大げさですわ、でも小渕さんのチンポで突かれながらのおしゃぶり、あっああっ興奮しまふぅあんあんんぐっあっああっ』
『うっあっアスカ様のおマンコすげー気持ち良い』
『ちょっとそんな激しく、でもその激しさ嫌いじゃない』
『まさかあのちーちゃんのケッ穴に俺のチンポがすげー絞まりだぁ』
『あっああっ中でおマンコとお尻のチンポが擦れてあっああっ凄い凄いあっああっ』
男たちは神楽、三巨乳の明日香と千尋と絡めた事に興奮する。
『カトパンのパイパンマンコ頂きぃ』
『おいっちょっと待てよ何でお前が最初何だよ』
『そんなの早い物勝ちだろ』
『ちょっと待って、もう体が……はぁはぁ少し休ませて……それに私は小渕さんと』
『汚物、汚物、何でみんなあんなゴミが良いんだよ、あんなゴミより俺が良いって証明してやるぜ!』
『あうっあっああっひぃひぃ』
『しょうがねぇ俺はカトパンのケッパンで我慢するか?』
『ひぃお尻はお尻はもう止めてひぃはうっあっああっ約束が約束が神様助けてぇあっああっ』
暴走した男は牙を剥き出し綾子の肉壺、そしてアナルに警棒を突き立て綾子は苦しい時の神頼みさながら俺に助けを求める。
『悪いなカトパン、俺は欲望の赴くまま、突っ走る男を止めるほど野暮じゃ無いんでね、だからブッチーとはこいつらの相手をした後でするんだな、何っ女は男と違って何発も逝けるから、ブッチーとは後で楽しめば良い』
『そっそんなやく……んぐっ・・・んんっ』
『神様もあぁ言ってるんだ俺のチンポマイクもくわえてくれよ』
俺の力で綾子に群がる男を蹴散らすのは造作も無い事だが、俺は敢えて綾子の願いを断り綾子は肉壺、アナルに続き口内まで警棒が侵入する。
『さてっそろそろここも引き払うとして、有ることを片付けるか、そこのマスコミ労働者の諸君、まさかとは思うが今日の事を報道しないよな』
『報道、バカなこんな前代未聞のスクープ報道しない訳に行くか、海荷ちゃんの1日署長取材と思え蓋を開けたら飛んでもない、まさかの海荷レイプ予告から始まり警察内部での犯罪完了、カトパンも巻き込み署長自らも犯罪に加担し警察内部の断行パーティー報道しない訳無いだろう、例え神様、いや何処かの変態に臆するなど俺には有り得ん、お前のような犯罪者野放しに出来るか!まぁある程度編集は必要だし、こんな凄い映像、報道した所で作り物と思われるかも知れない、だが真実と受け止める者もいるはずだから俺はどんな事が有ってもその事実を伝える。』
番組のプロデューサーは俺に臆する事無く今日の一部始終を報道すると宣言する。
『だとよ署長どうする?』
『君、早まっては行かんよ、こんな事を報道されては警察の威厳が組織が崩壊しかねない、それに海荷くんや綾子くんのタレント生命も終わってしまう、そうだその映像、ワシが良い値で買ってやろういくらなら売ってくれるかね、金に糸目はつけんよ』
『成る程、流石は警察署長、太っ腹ですね、だけど金じゃない、それにその金は国民の税金であんた私利私欲で使って良いものでは無い、それにこんな貴重映像あんたのコレクションに出来るか?』
署長はプロデューサーと公証するが公証は簡単に決裂する。
『報道の自由ねぇ確かに俺にも報道するなって言う権利は無いし、報道されても全く困らないしな、だが沢山の人間の人生を狂わせる映像だ!あんたにもそれなりリスクは覆って貰うよ新堂実くん』
『リスクだと?それに何で俺の名を?』
プロデューサーは突然、俺に名前をフルネームで呼ばれ驚く
『知っているさ、君の事は全て、新堂実、昭和○○年生まれ大学の時に映画監督を目指し、その後、挫折し記者としてこれまで色んな芸能人のスクープを物にしスクープの鬼と恐れられ今のプロデューサーの地位まで上り詰める。
大学の映件サークルで出合った能登密と付き合い結婚、大一子、長女愛が生まれる。
『成る程ねぇ字は違えど、真実に親密に親愛ねぇ奥さんは老人介護、娘は高校の生徒会長か?どっちも社会に高検しているじゃないか?父親の仕事が人の粗探しだから妻と娘はボランティアで償いか?』
『貴様!密や愛をどうするつもりだ!二人に手を出したら絶体に許さないぞ!』
『何にもしやしないさ、ただ二人がどんなにボランティア誠心に溢れているか興味が有ってな』
『おいっあれを見ろ!空中に2つの巨大スクリーンが現れた?』
『何か映ってぞ?』
『あっ……あれは密!愛!』
最愛の妻と娘に俺が手を出すと思い新堂は俺に殺意を向け、その直後2つの巨大スクリーンに妻の密と娘の愛が映っり新堂は驚く
『おぉみっちゃんは相変わらず良いケッしとるな♪』
『キャッ、もうまたですか?佐々木のおじいちゃん、もう相変わらず元気ですね、ここもんぐっ・・・んんっじゅぽっじゅぽっほらこんなに硬いじゅぽっじゅぽっ』
『あっああっみっちゃんみっちゃんそんな事をされたワシはワシもう』
『良いんですよ、何時でも我慢は毒だから、んんっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『あっああっみっちゃんみっちゃん出るぅ』
『うっんぐっ・・・ごくっごくっふぅ〜佐々木おじいちゃん相変わらず凄い濃い?』
『ほうっ対したボランティア誠心だ!老人の性の捌け口に成ってるとはな、まるで性母だな』
『違うそんなの間違いだ!密が密がこんな事をするわけが無い』
1つのスクリーンには新堂の妻、密の職場、老人ホームが映っり、そこで密が老人の介護だけで無く性の捌け口をしている事実に新堂は打ちのめされる。
『どうだか、夫婦にも隠し事の1つや2つは有るじゃないのか、旦那の知らない秘密が密だけにな、それより娘も何かやるみたいだぞ』
『えっ?愛……』
『いよいよ私たちも今年で卒業、だけど私は卒業する前にやらなきゃ行けない事がある』
『何です新堂会長やらなきゃ行けない事って?でも新堂会長は立派に会長としてこれまで色んな事をやって来たと思います。そんな会長にやり残し何て』
『違う私はまだまだ、会長として一番の問題、虐めを無くす事をしていない虐め問題を解決しない限り卒業何て出来ない、だから私はその虐め問題を今日で終わらせる。』
『へぇ虐めを無くすねぇあんたの娘にしては立派な会長じゃないか?さて虐めをどうやって解決するのかお手並み拝見』
『あ……愛……』
虐めは無くならない俺も学生時代はずっと苛められていた、生徒も先生も見て見ぬふりで誰も助ける者が居なかった、格闘技を始めてからは誰も苛める者は居なくなったが、所詮、虐めは弱い奴がヤられる弱い奴がいる限り虐めは無くならない
『何だ俺をこんな所に呼び出しやがって、退学にでもするつもりか?上等だこんな学校辞めてやらぁ』
『ゲッ鮫島だ!何でここに?』
『鮫島くん落ち着いて、退学させる為に呼んだ訳じゃないから、それに私に退学させる力は無いから』
『どうだかな、この学校は先公より生徒会が偉い生徒会の一存で退学させるのも簡単だろ』
『確かに退学させるのは簡単かも知れない、でも私は退学させるつもりは無い!ねぇ鮫島くん、鮫島くんは何で虐め何てするの?』
『はぁ〜何でって弱い奴をいたぶるのが楽しいからに決まってるじゃないか、それ以外に理由が有るかよ』
『そうか楽しいからか?でもね虐め何かより楽しい事は有るんだよ』
『なっ……何だよ?』
『か……会長!』
『感じる鮫島くん、私の心臓の鼓動が鮫島くんの大きな手、これは人を殴る為の物じゃない、女性を抱き締める為の物、鮫島くんの力強い口は暴言を吐くための物じゃない、女性との甘いキスする為の口、鮫島くんの逞しい体はケンカの為の物じゃない愛しい人を愛する為の物、ほら鮫島くんのハートもどきどきしている』
『なっ……何だよ?』
『私が言いたいのは鮫島くんに苛めより楽しい事が有るって知って貰う事、ほら鮫島くんのこんなに硬くて熱い、んぐっ・・・んんっじゅぽっじゅぽっれろれろ』
『うっ会長何を?』
『何だ何だ大層な事を言っておいて結局は母と一緒でチンポ好きの糞ビッチか血は争えんな』
『嘘だそんなの密が愛がそんな事をするわけが無い!こんなの作り物だ!』
新堂は妻と娘の信じがたい目を疑うような映像にショックを受け作り物だと否定する。
『自分の妻と娘のハレンチ行為に作り物と来たか、確かにこの映像は俺が作った物、だけどお前も言ったよな、作り物と見るかはその人しだい、さてこの映像どこに流す?奥さんの職場か?それとも奥さんが介護している老人の家族か、娘の学校、PTAも有りか、何にせよ、そんな物が出回れば職場や学校はおろか家からも出れなく成るわな』
『た……頼むこんな映像を流さないでくれ、あんたらも警察だろ、こんな犯罪行為見て見ぬふりをするのか』
初めて報道される側に成った新堂は自分が貶めようとしていた警察に頼る。
人間とはそう言う者、自分が報道する立場なら数字の為、被害者の事を考えない、それがいざ自分の身内の事と成ると藁にもすがる思いで願い出る。
この業界の事を知る新堂だからこそ、例えこの映像が作り物でも世に出れば見る人によると作り物も本物に成ると確信しているので気が気でない人間とは実に愚かな生き物だ。
『見て見ぬふりって言われても、こんな強姦まがいな行為を黙認しているんだ、今さら作り物の映像で神様を捕まえる何て』
『そうそう無理、無理だって俺たちも共犯者何だから』
『そう言う事だ!今さらお前が数字の為に報道しようとしているこいつらに頼むんで何に成る。それにどうするべきか答えは出ているんだろ』
そう俺がやっている数々の猥褻行為を黙認に自らも参加している警察に作り物を流失しようとする俺を逮捕する事は不可能、共犯者に頼むが筋違いなのだ。
『この事を報道するなって事か』
『分かっているじゃないか、この空間も俺の作り出した作品、俺がここに来なければ海荷の1日署長コメントで終わっていた、なのに俺が全員巻き込んで作り出した作品をお前は俺の許しを無く勝手に報道しようとした、確かに報道は自由だ、だが作品には著作権が有るお前に数字の為、家族を犠牲にする覚悟は有るか』
俺の言葉に新堂は
『分かった俺の負けだ!この事は報道しないしテープも消去するだから、私の家族の映像も消してくれ』
『心配するな、俺はお前の家族に何の興味も無いし、既にカメラには何も映って無いしな』
『えっ何も映って無い?本当か?お前、撮って無いのか?』
『何をバカな事を先からずっと撮っているじゃないですか?ちゃんと映像だって、えっ?無い撮った筈の映像が消えている?今でもこうやって撮ってるのにカメラの故障か?』
カメラに何も映って無いのは当たり前、そのカメラと俺の部屋のパソコンは繋がってる為、映像は俺のパソコンに保存され、そのカメラには記録さへ残らない
『無駄だよこのカメラは俺が支配したこの空間ではそのカメラは使い物に成らないからこの映像が世に出る事は無い、だが奥さんと娘の画像はお前がおかしな真似をしないように俺が預かる』
『くっ完売だ俺の俺は飛んでもない奴といや神と戦おう何て愚かな事をしたんだ、許して下さい神様……』
新堂は敗北を認めて俺に許しをこう
『許すも何も俺は最初からお前に興味が無い、お前も仕事を忘れて楽しんだらどうだ、その息子のように正直に成れ』
『えっ?あっこれは』
新堂は自分の身辺がどうなるかさなか股間だけはしっかりとテントをはっている。
新堂も只の男、いや雄の本能がこの乱れた空間に反応している。
『謙遜するなよ、それがオスの本能だ!お前も奥さんの事は忘れて今日は楽しめ』
『はっ……はい神様!じゃこの子で』
『キャッいやぁ』
新堂も仕事は忘れて一人のいや一匹の獣と成り目当ての婦警に抱き付く
『そこでスマホで撮影している奴らスマホの撮影も禁止だから、それに今日の事は黙ってろよ、もし誰かに喋ればそいつの秘密をネットで流すからな、誰が漏らしたか、俺には○と○分かりだからな』
『ゲッカメラ機能が使えない』
『でも神様、こんな夢のような貴重な映像を忘れたく無いよ』
男たちはスマホのカメラ機能が使えず、今日の事を記憶に残せない事を残念がる。
『みなまで言うな、同じオスとしてお前らの気持ちは良く分かる今日の事を忘れたく無いよな、そこでだ、記憶に残したいと言うもの手を上げろ』
『えっ?記憶に残す?何か分からないけど俺、はい!はい!』
『俺も残したいです!』
『忘れたく無い!』
ほぼ全男子が手を上げ、中には女子も混ざっている。
『よし分かった、そこのお前、確かネクタイと絡んでる時に何が起こっていたのか知りたいって言ってたよな?だったら今日の日付と今は丁度、8時だから一時間前と目を閉じて念じて見ろ!面白い物が見えるぞ』
『えっ?面白い物?目を閉じて○年の○月○日、午後7時!これで何が?うわぁー!すげーカトパンが空を飛んでる?そしてカトパンの膀胱からオシッコがすげーカトパンが空を飛びながらオシッコをばらまいてる』
『何っカトパンがオシッコだと、そう言えば、先ほど何故か濡れてたしアンモニアの匂いがしていた、あれってカトパンに小便を掛けられていたって事か?』
『えっ嘘やだぁあれってそうなの』
『俺はカトパンのオシッコならウエルカムだぜ!』
俺と綾子以外誰も知らない新事実、誰もが時間停止で綾子が空中から小便をばらまいた事は知らなかった、その事を男の発言知った者たちは綾子の小便ならOKな者、嫌がる者と其々が色んな感情を湧き出る。
- 1312: 名前:シャカ投稿日:2018/07/01(日) 23:50
-
続けて更新
『どうだこれならこんな画像は要らないだろ』
『はいっ何時でもどこでも見れるならこんな画像は要りません!』
『それとな先ほど良い忘れたが、この事を外部に漏らしたら、全体責任で全員の秘密をネットに流失させると決めた、中には妙な正義感を持つ奴がいるかも知れんからな』
『えっ?そんな〜』
『そう言う訳だ署長、署長の責任としてしっかり管理しろよ』
『うっんむ……はいっ神様!分かったかみんな特に女子絶対にもらすなよ』
『あっああっひあっもうっだめっだめっ』
こんな状況下でも署長の腰は止まらず海荷を執拗に攻める。
『わっ……分かったわよ?そんな自分を追い込む勇気何て無いよ』
『俺もこの事は絶対に誰にも言いません!』
俺と署長の言葉に男子は勿論、女子も賛同するやはりみんな我が身が可愛いのだろう
『よし良いだろう、そろそろ鑑識の結果を持ってここに数人の奴らがやって来る。
署長責任を持ってそいつらの事も説得しろよ』
『はいっ神様!』
俺の言葉通り数分後、
『署長!署長!大変です!わぁー?何をやってるんです署長!』
『これは鑑識の小山田くん何ようかね?』
『何ようって?はいっ黒川の体内に残っていた精子から血液型はおろかDNAさへ検出されませんでした、いったい黒川は誰に犯されたのか?それに精子で書かれた筆跡も黒川の物で黒川が自分で書いたとしか分からず犯人の手掛かりが全く分かりません』
そうありさの側に書かれた精子の文字は気絶しているありさを操って俺が書かせたから本人の筆跡に成って当然、血液型やDNAが精子から出なかったのは俺にも分からない、本当に俺は人間を越える神に成ったのかは分からないが、何にせよ証拠が無いので俺に捜査が及ぶ心配は無いのは確かだ。
『当然だろう黒川くんを抱いて差し上げたのは神様なのだからそんな物、発見出来る訳が無い』
『はぁ〜抱いてやって黒川はどう見ても犯されたんでしょうが』
『バカなここでそんな犯罪起こる訳が有るまい君もそう思うよな黄瀬くん』
『はいっ署長、ありさはありさは神様とセックスを楽しんだだけ犯されてはいません』
『あっああっあっああっ信次!信次!良い良いのぉ』
署長に問い掛けられ婚約者である信次も婦警をバックで突きながらレイプじゃないと答える。
『黄瀬!お前まで何を言ってるんだ?婚約者の黒川が襲われたのに他の婦警とこんなハレンチな行為を黒川が知ったら悲しむぞ』
『小山田くん、そんな硬い事を言うんじゃないよ、黄瀬くんも一人の男、婚約者が居ようが居まいが、女子から求めたら若いチンポは我慢出来んさ君も下らん仕事は止めて楽しみたまえ、今日はブレイコー誰と楽しんでも良いぞ』
『何をバカな事をここは警察署何ですよ』
『だが君以外の者はみな楽しんどるがな』
『うわぁいつの間に何か私もバカバカしく成りました、だったらこんな事をやってられん』
鑑識の小山田以外の男たちは現場のあまりの淫られた空気に我慢出来ず次々と目当ての女の元に走り一人だけ取り残された小山田も真面目に仕事をしているのが馬鹿らしく成り調べた無駄な俺の資料を破ると目当ての婦警の前に行く
『本当に誰でも良いのか?だったら島崎、私のチンポをしゃぶれ』
『ふざけるなハゲ、アッチにいけハゲキモいんだよお前!』
(言う通りにしろ、チンポしゃぶりながらオナニーでもしろ、じゃないとここにいる男全員にお前を犯させ、誰の子か分からんガキを孕ませ、その映像をお前の家族や知人にばら蒔くぞ、特に近々結婚する彼氏は沢山の男とやりまくり誰の子は分からんガキを孕んだお前を愛せるのかな?)
(そっ……そんな分かった言う通りにする。だからそんな恐ろしい事をしないで)
(分かれば良いんだしっかりセックスの相手もして中に出して貰えよ、ここでは妊娠する事は無いからしっかりとその男の相手をしてやれ)
(えっ?中だし?分かりました、妊娠しないのなら)
『ごめんなさい小山田さん、チンポをしゃぶらせて下さい』
『えっ?これは驚いた、まさかあの塩対応の島崎が私のチンポをしゃぶりたいと、じゃ気が変わらぬうちに』
(マジでこのハゲのチンポをしゃぶるのか?でも逆らったら、瞬ごめん)
『んぐっ・・・んんっ・・・はぁはぁ』
(嘘……私、ハゲのチンポで興奮してる?神様にチンポをしゃぶりながらオナニーしろって言われたけど、だめっマジで発情でマジのオナニーしたくなった、これじゃ変態に成ってしまうだけどだけど)
『んぐっ・・・んんっじゅぽっじゅぽっれろれろはぁはぁ〜んあんんぐっ・・・んんっ』
島崎は演技では無く本気でフェら奉仕をしながら自慰行為を行う、女子には俺がある種のトラップを仕掛けており男の警棒を見た婦警は発情し金縛りが解けると目当ての男の警棒を無しゃぶりに行った、そして島崎も他の婦警同様、大嫌いな小山田の警棒をしゃぶり発情し自慰行為を行う
『おっとこれは驚いた、まさか私のチンポをしゃぶりながら島崎、オナニーしているのか?島崎のおマンコから聞こえるグチュグチュとスケベな音が何ともエロい最初はそのきつい顔にぶちまけるつもりだったが気が変わった、島崎お前のおマンコにぶちこんでやる!』
『えっ?はいっお願いします小山田さん、おマンコに入れて下さい』
『入れて下さいか?何かいつもの島崎じゃないと調子狂うな、島崎、いつものようにこのハゲ、とっとと私の淫乱糞マンコに糞チンポをぶちこみやがれって言って貰えるか?』
(全くこのハゲ、私は早く入れて貰いたいだけなのに?あれ私どうかしている?何でこんなハゲのチンポが欲しいんだ?)
『おいっハゲ!とっとと私の淫乱糞マンコにお前の糞チンポぶちこみやがれ!』
『そうっそれ島崎はそうで無くては、私は島崎に罵倒される度、何度股間を熱くさせた事か?それではさっそく』
『うっこのハゲ、何の躊躇も無く生で、でも私のマンコイカれてる糞チンポで突かれる度に声がぁあっああっあんあんだめっだめっ耐えられないあっああっあっああっ』
『本当に驚きだ?あの島崎とセックスをしているのも信じられんが私のチンポでこんなにヨガル何てこれは夢じゃないのか?』
『小山田くん、夢じゃない現実じゃ神様に掛かればお前を毛嫌いする島崎くんも只のメス豚に変わるんじゃ、それに君はここで何が有ったか知らんじゃろう、神様にお願いすれば、ここでの一部始終を見る事が出来るんじゃ』
小山田は自分を毛嫌いする島崎とセックスが出来ただけでも驚きなのに警棒で突かれる度、島崎の顔が快感で歪み淫らな声を出す事に驚き更に署長から有る事が伝えられる。
『確かに今日は取材陣も居ますしカメラも回ってますからね、でもそんな映像を撮っちゃ不味いでしょ』
『その事何だが小山田くん、そのカメラには何も映っておらんよ、神様の力でカメラは愚か携帯のカメラ機能すら使えなく成っとるから、撮影はいっさい出来んよ』
『本当ですか?あっ本当だ?私のスマホにも何も映っらない?だったらどういう事です見たい映像はどうやって見るんですか?』
小山田は自らのスマホで撮影を試みるもカメラ機能が作動しないため署長の言う映像をどうやって見るのか疑問に思う
『それはな今日の日付と見たい時間を唱えて目を閉じれば見れるんじゃよ、小山田くんも神様にお願いすると良い』
『本当ですか?神様、本当に居るなら私も映像を見せて下さいお願いします!』
『本当に居るかだと、お前がやって来る事も分かっていたわ!心配しなくともここに入った自転で貴様にも映像を見る権利は発生しているわ!有る条件と引きかけにな』
『何だこの地獄の底から聞こえるような声は声だけで何て威圧だ?有る条件?それは気になりますがです本当に見れるなら海荷ちゃんの記者会見が始まったのが5時だから、6時ぐらいにしときますか、○年○月○日午後5時で目を閉じる。うぉ〜何ですかこれあの海荷ちゃんが署長たちのチンポをおしゃぶりしている?みんなこんな良い思いをしたのですか?羨ましい、こっちが黒川の仇討ちをする為に汗水流して分析していたと言うのに署長たちは別の物を垂れ流していたんですね、やってられませんよ!』
小山田は言われた通りに日にちと時間を唱え目を閉じて頭に次々と海荷が署長たちの警棒をフェら奉仕する姿に興奮しそして羨ましがり黒川の無念をはらすために精子や筆跡を分析していた自分が馬鹿らしく成る。その分析も無意味に成ったのだから尚更だろう
『すまんすまん小山田くん、しかし君も現に憧れの島崎くんと楽しんどるじゃないか』
『それはそうですが、だったら私にも後で海荷ちゃんの味見をさせて下さいよ』
『おおっ分かっとる分かっとるワシもそろそろ別の婦警も堪能したいのでな、しかし海荷くんをチンポで突きながら一緒にパレードした映像を見ていると妙に興奮する。あの時は想像すらせんかったからな』
『署長、かなりの鬼畜な発言ですよ、でもそのギャップを楽しむ気持ちは分かります』
署長は海荷を警棒で突きながらパレードの映像を思い浮かべながらすると興奮すると発言した事で小山田は呆れながらも理解する。
『しかし驚きなのは、そのパレード最中、神様は既に我々は勿論、当の海荷くん本人さへ気付かぬうちに海荷くんの処女を奪ったのは、天下の大泥棒ルパン三世も顔負けの盗みぶりだがな』
『本当ですか?それは、海荷ちゃん本人もチンポが入ってる事に気付かない何て、しかも処女膜を破壊されながら痛みも感じなかった何て私はそう言った比化学的な物は信じないんですが、神説は信じられます。じゃなきゃ私の事を毛嫌いしている島崎が自分から私にセックスを求めるのは有り得ませんからね、神様バンバンザイですよ、感謝しても感謝しきれません』
科学捜査班だけあって小山田は神様や幽霊など非化学的な事は信用しないがどうやら俺の存在は認めて俺に深く感謝する。
『さてっそれじゃ俺は充分楽しんだし、そろそろ行くかな?』
『神様、次は誰とやるんです?モデルですか女優ですか?アイドル、アスリートもアリですか』
『どういう事です署長、次はって?』
『そうか小山田くんは知らんのか?神様がやったのは海荷くんや綾子くんだけじゃなく何人ものアイドルや女優を食っているんだよ、君もあの事件は知っているだろう、トイレの痴女事件』
『えぇあれはかなり騒がれ増したからね、スタイルも良かったと聞いてますが、それが何か?』
『実はなあの痴女は女優の本田翼で神様が無理やり痴女に仕立てたらしい、おっとこれはシークレットじゃった』
『えっ?マジですか?あの痴女が翼ちゃん、私は翼ちゃんのファン何ですよ実はあの駅にいったんですよね、あの時、痴女が言ったって聞いてかなりショックでしたが、あの痴女が翼ちゃん?あぁ知らなきゃ良かった』
どうやら小山田は翼のトイレの痴女の時に駅に居たらしく、あの時の痴女が翼としり強いショックを受ける。
『じゃあな、あんまりはめをはずすなよ、やりすぎで腰を痛めて、明日からの業務に差し支えんようにな、何せお前たちには日本の平和を守って貰わんといけないからな、それと署長、呉々もこの事は内密に頼むぞ』
『はいっ神様!任せて下さい、日本の平和も今日の事も全て私にお任せよ、そう言う事だから小山田くんも内密に頼むよ、参加した事で小山田くんも共犯者、誰かに話せば小山田くんの秘密もネットに流出する事に成るぞ』
『何ですその怖い話しは?』
『それが先ほど神様の言った条件、ペナルティーじゃよ、ここにいる誰か一人でも今日の事を外部に洩らせば神様の逆鱗にふれ全体責任で全員の秘密がネットに流れる事に成っておる』
『何ですか?怖いですね、分かりました私も誰にも言いません』
『となると問題は黒川くんか?第一の被害者だからな、それは黄瀬くんな任せて置けば大丈夫じゃな黄瀬くん?君も黒川くんを晒し者にはしたくなかろう』
『えっ?はっはいありさの事は僕が説得します!』
『そんな他の女のおマンコを突きながら言われても説得力は無いが頼むぞ!』
最初の被害者である黒川の口止めを署長は他の女と楽しでいる為に説得力は無いが婚約者である黄瀬に頼む。
俺から言わせれば犯罪者である俺を見逃し、更に共犯者と成った署長を含めた警察に日本の治安を任せて良いものかと不安に成るが俺がそんな事を心配するだけ無駄なので俺は夢ドールから海荷の写真を取りだし宴を終了する。
その警察内部の宴は朝方まで続き、署長から全職員に箝口令がしかれ、思った通り正義感の強い黒川は自分を犠牲にして公表する事を考えるが婚約者の黄瀬に説得され自分一人の行動が全職員を巻き込む事で告発を断念、その後、汚れてしまった自分を恥じて黄瀬との婚約を解消しようとするが、黄瀬は海荷や他の婦警と関係を持った事を告白し黒川は最初は黄瀬の事を許せなかったが、黄瀬にあれは事故だったと説得され、二人はわだかまりは残しつつも年内に結婚する。
小渕はその特異体質を生かし取り調べ課のエースとして女性犯罪者の担当と成りどんな凶悪な女性犯罪者も落としの接吻を受けると罪を認めて全て自白する事で落としのブッサンと言われ活躍する。
まぁその後、囚人と取り調べ室で何が有ったかは置いといて、神楽、三巨乳を含め他の婦警と宜しくやっている。
細川は見事、ホストから婚約者を取り戻した物のどうやら生活の不一致で別れ、ひょんな事に細川とのセックスがよほど良かったのか?婚約者とはセックスの悦びを知らなかった祐実も婚約者と別れ細川と年内に結婚するらしい、細川は収まるべき鞘に収まったと言うべきか?人の縁とは不思議な物だ、そしてこの警察署では署長の計らいで月一の肉欲パーティが行われて、自由参加では有るがそのパーティでは誰とでも性行為を行い参加した物は相手を拒む事は出来ない鉄のルールの元で行われるがどうやら婦警の参加率が高くやはりふたを開ければ基本的に女の方が変態って事か?更にたまには綾子も参加するとかしないとか?もう一度言おう本当にこんな警察に日本の治安を守れるか?まぁ俺にはどうでも良いことである。
- 1313: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/03(火) 09:05
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おっ
- 1314: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/03(火) 21:59
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海荷もっと書いて欲しかった
- 1315: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/05(木) 10:19
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大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
白石麻衣
新垣結衣
土屋太凰
深田恭子
綾瀬はるか
大原優乃
桐谷美玲
- 1316: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/07(土) 08:32
-
永尾まりや
島崎遥香
虜に
- 1317: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/11(水) 13:10
-
さぁ〜更新を
- 1318: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/11(水) 13:11
-
多部未華子
福田沙紀
鈴木杏
虜に
- 1319: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/11(水) 13:13
-
本田翼
小島瑠璃子
ベッキー
ローラ
仲里依紗
のん
橋本環奈
虜に
- 1320: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/13(金) 11:19
-
なにとぞ更新を
- 1321: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 02:06
-
真木よう子
吉瀬美智子
吉田羊
菜々緒
多部未華子
福田沙紀
成海璃子
川口春奈
- 1322: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 02:09
-
内田理央
新川優愛
土屋太鳳
鈴木杏
- 1323: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 09:20
-
壇蜜
橋本マナミ
- 1324: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 09:22
-
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず
小島瑠璃子
ベッキー
ローラ
仲里依紗
のん
橋本環奈
有村架純
- 1325: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 09:36
-
吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
壇蜜
菜々緒
川口春奈
多部未華子
福田沙紀
成海璃子
新川優愛
内田理央
土屋太鳳
鈴木杏
ニコル
マギー
八田亜矢子
戸田恵梨香
新垣結衣
比嘉愛未
馬場ふみか
新木優子
大沢あかね
河北麻友子
堀田茜
谷まりや
永尾まりや
島崎遥香
大場美奈
横山由依
山本彩
吉田朱里
松井珠理奈
松井玲奈
高柳明音
- 1326: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/17(火) 01:48
-
上白石萌音
上白石萌歌
姉妹を虜に
- 1327: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/18(水) 11:06
-
そろそろ更新して
- 1328: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/22(日) 09:28
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まだかな?
更新を
- 1329: 名前:シャカ投稿日:2018/07/27(金) 19:20
-
リクエスト、コメントありがとうございます。今回は少し脱線します。更新します。
広瀬姉妹のマンション
『ただいますず』
『お姉ちゃんお帰り』
『あぁお腹空いたぁすず、何か無い?』
俺は警察署を出た後、お腹が空いたので広瀬姉妹のマンションで夕食でもご馳走に成ろうと出向くと、仕事帰りの姉のアリスが帰宅し妹のすずが出迎える。
二人と関係を持ってからそう日は立っていない、数日振りに会う二人はやはり美しく美人姉妹の言葉がピッタリでアリスは仕事帰りの為、白のTシャツにジーンズで化粧をしていて、すずは黄色にピンクのハートのパジャマを着て化粧はしていない、しかし流石は美人、スッピンでも充分に可愛い。
パジャマを着ているということはシャワーを浴びて寝る準備か?まだ8時過ぎ寝るには早いだろう
『カップラーメンなら有るけど』
『えぇ〜カップメン?疲れて帰ってきた姉にカップメンって、何か造ってよすず』
『えぇ〜やだよ、私も疲れていたからカップメンで済ませたのに、お姉ちゃんもカップメンにしてよ、それか自分で造ってよ』
姉のアリスより早く仕事が終わり先に帰宅したすずはカップラーメンを食べて、シャワーを浴びてパジャマに着替え寛いでいたらしく、アリスに食事を作るように言われて、はっきりと断る。更に自分で造れと火に油を注ぎ、姉妹喧嘩が始まりそうな勢いだ。
『それが疲れて帰ってきた姉に対する態度、つべこべ言って無いで造りなさい』
『何っこの上から目線、私よりちょっと年をくっているだけの癖に威張らないでよ!それにそれが人に物を頼む態度?』
姉妹の仲が更に拗れる。
『態度って?良いのよ、私はお姉ちゃん何だから早く造りなさいよ』
『嫌だよ、そんな横暴な理由、自分で造ってよ』
『良いから造れ!』
『嫌だ絶対に造らない』
『おいおい、せっかく晩ご飯にお呼ばれしようと思ったのに喧嘩か?その喧嘩、神も食わんぞ』
『えっ?その声は神様?』
『何で神様が?』
俺の登場で姉妹喧嘩が一時中断する。
『だから言ってるだろ、お前たちの夕食に招かれる為に来たと、だが飛んだ無駄足だな?来てそうそう喧嘩何て?また機会にするよ』
『あっ待て、ちょうど今、造ろうと思っていたところだから食べて行って』
『お姉ちゃんはダメ、神様には私が造る!お姉ちゃんより私が上手い』
『何よそれ、あんた先は造るの嫌だって言ったじゃない、私が造るから良いの』
『お姉ちゃんの方こそ、造ろうとしなかったじゃない、だから私に任せて引っ込んでよ』
『何をお姉ちゃんに向かって、私が造るからすずは引っ込め』
『だからお姉ちゃんには無理だってせっかくの神様との食事が台無しだよ』
先ほどと違い今度は誰が食事を造るかで揉める。
『おいおい、いい加減にしないか、醜い姉妹喧嘩は飯が不味く成る!だったら俺が造ってやる!』
『えっ?神様が?造れるの神様に?』
『無理しないで私が造るから、神様の料理は何か想像出来ない』
二人の喧嘩に見かねて俺が造ると宣言すると二人の顔色が変わる。
そんなに強く否定はしない物の俺から料理には結び付かないらしく明らかに人を見掛けで判断している。
『バカにするなよ、俺の料理は神御膳、お店に出せばどんな食通でも魘される神の料理だぞ!まぁ誰にも食わした事が無いから自称だけどな、だが俺は美味いと自負している』
『えっ?どんな食通でも、だったら私、食べたいかも』
『そうだよね、誰も食べた事が無いって事は私とすずが初めてのお客だね、何か得した気分♪』
先ほど食事の事で争っていた二人だったが、今では食事で朗らかな気分に成る。
それだけ食い物は人の感情を支配する。
色気より食い気とは良く言ったものだ。
『それで何を造るの神様?』
『それはお前らの冷蔵庫次第だな』
『えっ?冷蔵庫……』
俺がメニューを冷蔵庫で決めると発言すると二人の表情が曇り、その答えは冷蔵庫が教えてくれた。
『おいおい、何だこの冷蔵庫は殆ど何も無いじゃないか?本当に女の冷蔵庫か?』
『言わないでよ、仕方無いじゃない、二人とも仕事で忙しいから、殆ど料理何てしないんだもの』
『そうだよ、特にお姉ちゃんはしないけど、食材も無駄に成るからさ』
冷蔵庫に有った物、人参、玉ねぎ、ベーコン、後は飲み物やおやつのプリンだけで殆ど食材が入っていない、俺の女性の家の冷蔵庫の予想が完璧に裏切られる結果と成る。
『あっいつもはこうじゃないから、たまたま今日は冷蔵庫の中身が無いだけで、料理する時はちゃんと食材が揃ってるからね』
『そうだよ神様、今日はたまたまだよ』
二人は慌てて誤魔化そうとするが、恐らく今日より多少有るだけで普段も対して食材は揃って無いと俺は推測する。
『これじゃ何も造れないね、そうだこの際、お寿司の出前を取ろう、神様もお寿司は好きでしょ』
『あぁ別に嫌いでは無い』
『じゃ決まり、すず、お寿司屋さんに電話して』
『分かったお姉ちゃん』
冷蔵庫に殆ど食材が無い為、アリスの判断でお寿司の出前を取ることに決まる。
『待て待て、何で何が悲しゅうてお寿司の出前何か取らないとダメ何だ』
『えっ神様もお寿司は嫌いじゃないって』
『確かに嫌いでは無い、だが俺が造ると言っただろ』
『でも神様、食材がこれだけじゃ何も造れないよ』
『そんな事は無い、これだけ有れば充分だ人参、玉ねぎ、ベーコン、そしてじゃがいもも有るな、よしメニューはクリームシチューで決まり』
俺は家に有る食材からクリームシチューを選択する。
『えっ?クリームシチュー?神様、正気、何でこの材料でそのメニュー?』
『そうだよ神様、お姉ちゃんの言う通りクリームシチューは無理が有るよ、肝心の元が無いんだよ』
メニューのクリームシチューに二人は強く反論する。その食材でクリームシチューは有り得ないからだ。
『おいおい、人参、玉ねぎ、じゃがいも、ベーコンならクリームシチューはアリだろ、お前たちの言う元とはインスタントとの事か?』
『そっ……そうだけど、クリームシチューの元が無いと出来ないでしょ』
『マジか?クリームシチューの命とも言うべき元をインスタントでって?そんなの料理でも何でも無いだろ、クリームシチューはカレーはルーこそオリジナルを造らなければ、どこにでも有る平凡な味に成るだろ』
『ルーから造る?』
『そんなの?第一ルーに利用できる粉も牛乳も無いのにどうやって』
二人は肝心のルーの材料が無い事でますますクリームシチューを選んだ俺が信じられないようだ。
『有るだろルーの材料なら、先ずはすずの飲んでいるカルピスウォーター、冷蔵庫のプリン、そして俺の息子、そしてお前らのタンクにたっぷりと有るだろ』
『きゃあー』
『あっ?』
俺は背後から二人の弾力の有る乳房を揉みしだきながら答える。
『えっ?私の飲み掛けのカルピス?そんなの殆ど残ってないよ、それにプリンをクリームシチュールールーに何てあり得ない』
『神様の言う息子って神様のチンポの事でしょチンポのミルクを使うって事?何か凄く生臭いクリームシチューが出来そうだけだ、直に飲むとほど苦く美味しいけど、私たちのタンクって母乳の事だよね?それは無理だよ妊娠してない私たちが母乳何て出るわけ無い、それともすずはもしかして妊娠してるとか?』
『ちょっとお姉ちゃん、私が妊娠何てするわけ無いじゃない、数日前までバージンだったんだよ、確かに神様や裕介さんたちにいっぱい出されたけど、妊娠はしなかったよ』
俺がクリームシチューのルーの材料に選んだのはすずの飲み掛けのカルピスウォーター、プリン、そして俺の精子、二人の母乳、当然、妊娠していない二人から母乳が出るわけは無くアリスはすずの妊娠説を疑うがすずはそれを強く否定、そもそも健一たちにどんなに中だしさせようが俺の力で妊娠する事は無いし、妊娠する可能性としては俺の精子だけだが何故か俺には子種が無いらしい正式に調べた訳じゃないが俺の精子には血液型もDNAさへ無い事が判明した人形を通して精子を中に出しているからか原因は不明だが
『おいおい俺を誰だと思ってる。セックス神のS神様だぞ、俺に掛かればお前らのおっぱいからミルクを出すのは朝飯前よ』
『そっ……そうなの?本当に出るのかな?』
『ちょっとすず、何を言ってるのよ』
『だってお姉ちゃん、本当に出るのか興味ない』
『そっ……それは有るかな……』
どうやら二人は妊娠もしていない乳房から母乳が出るのか興味津々らしい
『さてっ材料も決まった事で早速、調理に取り掛かるか』
『神様、本気でその材料でルーを造るつもりなの?神様の腕を疑ってる訳じゃないけど、でもこの材料で美味しく成るとは思えないよ、ねっすず』
『私もその意見に関してはお姉ちゃんと同意見だな、神様やっぱり止めた方が』
二人はどうしてもこの食材で美味しく成る想像が出来ずに俺に気遣いながら説得する。
『どんな材料でも美味しく調理するそれがプロの料理人て者だ!』
『おぉ凄いもの凄い早さで野菜が切られている』
『神様が見えないから、包丁だけが意思を持った生き物ように動いてるように見える?』
俺は一体、いつプロの料理人に成ったんだか、俺は次々に人参、玉ねぎ、じゃがいもを切りさばき二人は俺の姿が見えない為、包丁が生き物のように野菜を的確に切りさばいてる事に驚く
『さて後は軽く炒めて茹でて置いて、ルー造りと行くか、崩したプリンにカルピスウォーターを掛けて良く混ぜると、良し二人ともこの中に乳を搾ってくれ』
『乳を搾ってねぇすず』
『そうだねお姉ちゃん、本当に出るのかな?でもヤろうお姉ちゃん』
『分かった』行動に移ると早い物ですずはパジャマをアリスはTシャツを脱ぎ捨て、すずは元々、パジャマの下にブラは着けてないらしくパジャマを脱げば裸でアリスは黒の少し透けた色っぽいブラを外し二人はプリンとカルピスウォーターの入ったボールに両乳房を持って構える。
『本当に出るのかな?わぁー出たよお姉ちゃん』
『私も出たすず!何かピュッピュッ出て気持ち良いぃあっああっ』
二人は母乳が出た事に驚き子供のようにはしゃいでボールに母乳を飛ばす。
『どれどれ、ちゅぱっちゅぱっちゅーちゅーん?これは美味い、すずのミルク良い味だちゅーちゅー』
『あっああっあんあん神様ダメぇ』
『狡い神様、すずばっかり私のも吸ってよ』
『あぁ分かったちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』
『あっああっ凄い吸い付き赤ちゃんにおっぱい吸われるってこんな感じかな?あっああっあっああっあんあん』
俺がすずの乳房に無しゃぶりつき母乳を飲むと嫉妬したアリスがすずと張り合うようにおっぱいを付きだし俺はアリスの乳房に無しゃぶりつき母乳を頂く二人は俺に母乳を飲まれる度に赤ちゃんに母乳を上げる感覚はこうなのかと想像を膨らませる。
『どっちのおっぱいも甲乙つけがたい最高のおっぱいだ、昔飲んだ母のおっぱいを思い出すぜ、最も二人のおっぱいに比べたら雲泥の差だけどな』
『本当に美味しんだ?ごくっすず、んあっちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』
『あぁあんあんお姉ちゃん何をあっああっ』
『すずのおっぱい甘酸っぱくて美味しい、最初、母乳がクリームシチューの元ってどうかと思ったけど、飲んでみて分かったけど、以外に合うかも』
アリスはすずの乳房に無しゃぶりつき母乳を吸い上げ、以外に美味しかったのでクリームシチューの元に合うんじゃ無いかと判断する。
『もうお姉ちゃん、お姉ちゃんのも飲ませて!かぷっちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』
『あっああっすず、すず、ちょっと待ってダメぇダメぇあっああっ』
『本当だお姉ちゃんのも美味しい♪こんな美味しいおっぱいの出るお姉ちゃんはきっと良いお母さんに成れるね』
攻守交代、今度はすずがアリスの乳房に無しゃぶりつき母乳を吸い上げる。
『おいおいお前ら誰がおっぱいの吸いあいっこしろと言った、趣旨が間違ってるぞ、吸うんじゃないボールに搾りきれ』
『は〜いっよいしょよいしょあっああっあっああっ出てるぅ出てるよすず』
『あっああっお姉ちゃん、私もいっぱいいっぱい出るぅあっああっ』
俺に言われて二人は何事も無かったかのように再びボールの中に母乳を搾り入れる。
『さてっそろそろ仕上げと行くか、自分でしごくのは味気無いし、おいっどっちでも良いから俺のチンポをしごいてくれ!』
『はいっ神様!』
『ちょっと待ってすず、何であんたがやるの?』
『えっ?何っお姉ちゃん、神様はどっちでも良いって言ったんだよ、早い者勝ちじゃないかな』
『どっちでも良いなら私に譲るべきじゃない』
『お姉ちゃん、またお姉ちゃん風、早い者勝ちに姉も妹も無いよ』
せっかく母乳の飲みあいっこで仲良く成った姉妹、今度は俺の肉棒の取り合いで喧嘩に発展する。
『おいおい、お前らは仲が良いのか悪いのか分からんな、せっかくの飯が不味く成る!だったら交代でしごけば良いだろう、そうじゃ無ければ俺はおいとまするぞ!』
『あっ?神様待って、行かないでちゃんと神御膳食べさせて』
『こんな中途半端で帰っちゃやだよ、お姉ちゃん先で良いから神様を帰さないでね』
『す……すず、分かった』
『おいおい待て俺は逃げはしないよ』
俺が帰ると言い出すと、二人は喧嘩をそっちのけで、すずが俺の背後に回り俺を羽交い締めしアリスは俺の肉棒を掴み俺は姉妹の息の有ったコンビネーションで捕らえられる。二人には声で俺の位置が分かってるらしく、当然、俺の事を触れるので捕縛する事が出来る。
『本当にじゃ、神様が自分でしごくのは味気無いように私も自分でおっぱい揉むの味気無いから、こうして』
『おいおいすず、何を?』
『だってせっかく溜めた母乳を落としたら勿体無いでしょこれならまだ軽いし、だから神様が私のミルク搾って、そしてチュッチュッれろれろ』
『んんっ』
『全くすずたらちゃっかりしてるんだから、私もんあっんんっ・・・んっぐっんっぐっじゅぽっじゅぽっ』
『おいっアリス、お前も俺はしごけと言ったんだぞ、んんっ・・・ちゅぱっちゅぱっ』
すずは新しいボールを出すと乳房をそのボールの中に入れる形で抱きしめ、そして俺の唇を奪いアリスも負けじと俺の股間に顔を埋めると肉棒を手でしごくのでは無くくわえフェら奉仕をする。
俺は美人姉妹によって唇と肉棒を攻め立てられ、俺はすずの乳房を両手で搾り混むように揉みほぐしすずの乳頭から母乳が飛び散りすずの持つボールの中に排出される。
『うっアリスのおしゃぶりが激しすぎてもう出るぅアリス、このまま口に出すから、その後でボールに吐き出せ、うっ出るぅ』
『んんっ・・・ごくっごくっごっくんふぅ〜』
俺はアリスのフェら奉仕に堪えきれずアリスの口内に精子を排出しアリスは出された精子をそのまま飲み干す。
『おいっアリス、何をやってんだ、せっかくの調味料を飲み干したらダメだろ?』
『だってぇすずと私の母乳とプリンとカルピスウォーターで良い感じなのに、こんな生臭いの入れたら味が台無しだよ、神様のカルピスは入れ無くても良いんじゃない』
『おいおい、何を勝手なこのクリームシチューは俺の精子の隠し味が決めて、それに精子を入れる事でスタミナとチンポの突起力にお前らの感度と性欲が数倍に成り最高の快感を得られるんだぞ、どうせお前らは食事をして終わらないだろ、だったら完成形を食べないとダメだ!俺のクリームシチューはスッポン何かとは比べ物に成らないくらい性欲が強く成るからな』
アリスが俺の精子を飲み干したのは、シチューの元に精子を入れる事で生臭く成ると思い、それでボールには出さずに飲み込んだらしく、俺が精子を混ぜたクリームシチューがどういう物か力説すると二人の目の色が変わる。
『数倍気持ち良くなれるんだ』
『スッポンより強力って想像が出来ないな』
『そうだぞ、何せ俺の精子だからな、俺の生命の源をなめるなよ!よし今度はすずがしごいてくれ、しゃぶっても良いがアリス見たいに飲むなよ、もうこれ以上、俺もクリームシチューを食って栄養補給しないとお前ら二人の相手は出来ないからな』
『うん分かった、お姉ちゃんのように失敗はしないよ、んあっんっぐっ・・・んっぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『何をすず、私のように失敗って、私だって神様が最初から教えてくれたら飲まなかったよ、だから神様、今度は私のおっぱいを搾ってね』
『おいおい、お前もか?アリス、けっこう乳搾りは疲れるんだぞ』
今度は交代ですずが俺の股間に顔を埋めフェら奉仕しアリスはすずの言葉で少し不機嫌に成りながら先ほどのすずのようにすずの母乳の入ったボールに自らの乳房をセットし俺にちゃんと説明をしなかった責任を取れと言わんばかり乳搾りを要求する。
『神様がそんな小さい事を気にしちゃダメ、チュッチュッちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『んんっ』
『んっぐっ・・・んっぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
二人を犯してからそんなに日は立ってないのに二人はすっかり俺を翻弄するぐらい妖艶に成りすずが俺の肉棒をアリスが俺の唇を攻め主導権をすっかり姉妹に奪われ俺はアリスに求められるままアリスの乳房を搾る。
『うっ?すず、出すぞ!だが飲むなよ!うっううっ』
『んぷっ・・・んんっうぇ〜けほっけほっ』
俺がすずの口内に精子を射精すると、すずは言われた通り飲まずにプリンとカルピスウォーターと母乳の入ったボールに精子を吐き出す。
『けほっけほっ神様の濃い、何かまだお口がねばねばするよ』
『よし、残りの母乳も入れて、これで特性シチューの元が完成だ!後はちょうど良い具合にゆで上がったじゃがいも何か鍋に特性の元を入れて、煮たったら火を止めて完成、すず、ご飯をよそってくれ、アリスはシチューだ』
『はいっ神様』
『分かった』
俺の指示で3人分のご飯、そしてシチューが器に入る。
『さぁ俺の特性のシチュー食ってくれ!』
『うっ……うん、見た目は普通のクリームシチューだよね?』
『でも間違いなく私とすずの母乳、そして神様のカルピスが入ってるんだよね?ん?頂きます!あぁ美味しい♪ほっぺっが落ちちゃう、ぱくっぱくっ』
『本当に美味しい♪これは奇跡?美味しいだけじゃなく体が火照って来た何か性欲が高まったかも、ぱくっぱくっ』
完成したクリームシチュー、見た目は普通のシチュー二人は恐る恐る試食しそして余りの美味しさにほっぺが落ち体が火照る。
『美味いだろ?俺の言った通り、ぱくっぱくっ俺の性欲も数百倍上がったぜ!』
『うん神様の言う通り本当に美味しい、いくらでも行けちゃうぱくっぱくっそれに生臭さが全く無い本当に普通のいや普通以上の美味しいクリームシチューだよ、私変だよはぁはぁ』
『お姉ちゃんの言う通り私もそう思う、こんなクリームシチュー食べた事無い、それに何かおマンコまでとろけて、もう我慢出来ないはぁはぁ』
普通に俺がクリームシチューを造ればプロ顔負けの美味いクリームシチューを造る事は出来る。
そんな俺でも母乳や精子を使った料理何て造った事は無いし美味い訳も無い、何故、このクリームシチューが美味いか答えは1つこのクリームシチューには俺の力でどんな不味い料理も美味しくする魔法が掛けてある。
更に性欲を倍増させる媚薬もだから俺の股間の息子も硬く突起し二人も肉壺から愛液が溢れ顔が火照り性欲が高まる。
『ねぇ神様、もうダメ、神様の欲しいよぉはぁはぁ』
『また、すずは抜け駆け、神様、私に私のおマンコにチンポ下さい、はぁはぁ』
『全くお前らと来たら食い気より色気か?普通は逆だろ、まぁ俺もシチューの効果でちょうどぶちこみたく成っていた所だ!二人纏めてぶちこんでやる!』
『えっ?二人同時?』
『出来るのそんな事?』
クリームシチューの媚薬が効いたのか二人の息が荒くなり、いつの間に脱いだのか?二人はテーブルに手を置いて2つの桃尻を付きだし俺を誘う、まるで桃から果汁が溢れ出すように二人の肉壺からも愛液が溢れフローリングに小さな二つの水溜まりが出来る。
俺も媚薬の効果で股間の息子が暴れ俺は二人同時に相手する事を決め、二人は同時に相手をすると言った俺の言葉に疑問を持つ、当たり前の事、俺の肉棒は1つしか無い二人同時に突くことなど有り得ない事だからだ。
『よし行くぞ!二人とも俺の神棒を淫乱おマンコの奥で味わえ!』
『はうっあっああっキテるキテる神様の神棒がぁあっああっ清められるぅ私の淫乱マンコが清められるぅあっああっ』
『はあっあっああっお……お姉ちゃんお姉ちゃん私も感じる感じるよ、神様の神棒、私の淫乱マンコもひくっひくっ喜んでいるぅそれに突きながらおっぱいをあっああっミルクがミルクが飛び散るぅ』
これはいったい何が起こったのか、俺の体はそして肉棒も1つ、しかし二人は同じタイミング、同じ速度で肉壺を突かれ乳房を揉まれテーブルに母乳をぶちまけている。
本来なら二人同時に数秒も狂いもなく相手をする事は出来ない、それが出来てる事には理由がある。
その1、夢ドールの力、人形の中には二人写真それも現在のこの部屋でのツーショットの写真がセットされている為、人形が数秒でアリスからすず、すずからアリスと変化する。
本来なら二人の写真を別々に入れキスをする事で入れ代わるのだが、ツーショットの写真をセットする事で良く分からないが化学変化のような事が起こり変化している。
その2、これも二人が姉妹で同じ波長を持っているから可能だろうと思われる。全く赤の他人で試した、そう前に犯したベッキーと彩、あの時、二人のツーショットの写真を入れてみたのだが、今のように交互に代わりはしたが数分間の誤差が有った、やはり血縁関係に差が有るようで、ただの親友のベッキーと彩より血の繋がったアリスとすずがよりシンクロ率が高い結果と成っている。
そう3、媚薬の効果、二人は媚薬入りのシチューを食べた為、通常の数倍に感度が上がるっている為、俺が数秒離れてもその余韻が残っている為、永遠に俺が入っている錯覚を起こしている。
それは仕方ないだろう俺ですら数秒で人形が変わる為、誰とやってるのか分からず二人同時に相手をしている感覚、まるで自分が二人いるような気がする。
『あっああっ神様ぁ神様ぁ神様の神棒気持ちいいぃ気持ちいいよぉすずもすずも感じてるんだよね、すずの息づかい私とシンクロするぅはぁはぁあっああっはぁはぁあんあん』
『お……お姉ちゃんお姉ちゃん一緒だよぉお姉ちゃんお姉ちゃんの体が動く度、私も動くはぁはぁあっああっはぁはぁお姉ちゃんお姉ちゃんと一緒に突かれる突かれてるよぉあっああっはぁはぁあんあんあっああっ』
アリスからすず、すずからアリス俺は間違いなく二人をバックから突いている。
二人も同じく同時に体感していると思い同じ息づかいで喘いでいる。
『ふぅ少し疲れたな?二人同時はかなりしんどい今度はお前らが動け』
『えっ?あっああっ神様ぁ神様ぁ欲しいよぉもっともっと神棒味わいたいぃあっああっあっああっはぁはぁあんあんあっああっ』
『お姉ちゃんお姉ちゃん私も同じだよお姉ちゃんお姉ちゃん一緒に一緒、神様を感じよぉあっああっあっああっはぁはぁあんあんあっああっ』
俺は少し疲れたので暫し休憩をとる。
黒川、海荷そして彩子、3人の女を犯したのだから疲れて当たり前、例え媚薬の効果で肉棒は突起しても体力の回復には時間が掛かる。
レイプとはそれだけ体力を使う合意の上のセックスならお互いで交代で動けば良い、しかしレイプは違う動くのは俺だけ相手はただ突かれるだけ、海荷も彩子も途中から俺を受け入れ協力的に動いてはいたが、やはり大半は俺が動いていた、俺は体力が回復するまで主導権を姉妹に渡す。
すっかり俺の虜に成っている広瀬姉妹は俺が動くのを止め背後位から騎乗位に変えても俺の上で勝手に動き、先ほどと同じくアリスがすずに数秒で入れ代わり、俺にはまるで二人が俺の股間で交互に動いてるように見える。
前にさとみが俺が離れそれでも俺を求めた時、人形がまるで意思を持ったように画面のさとみと同じく俺を探しも止め勝手に動いたように、今度は人形の広瀬姉妹が俺の股間で画面の二人のように勝手に動いてる本当に人形が生きてるように見える。
『うっううっ流石に姉妹とはいえおマンコまで一緒って訳じゃないから違うマンコで締め付けられたらおしまいだぁ出すぞ!アリスぅすずぅ!』
『あっああっはぁあっああっ出てぅ神様の出てるよぉあっああっ』
『出して出して神様ぁお姉ちゃんお姉ちゃんあっああっはぁあっああっ』
俺は姉妹とはいえ違う肉壺に交互に締め付けられまるで精子を吸いとられるように二人の肉壺に精子を打ち上げる。
『はぁはぁ神様のいっぱい出てる、こんなに出たらきっと神様の赤ちゃん出来ちゃう、て言うか欲しい神様の赤ちゃん欲しいよはぁはぁ』
『はぁはぁうん欲しい、お姉ちゃんと二人で神様の赤ちゃん、産もう、絶対出来てるよ、こんなに濃いのいっぱい出されたんだから、はぁはぁ』
俺の精子を肉壺にたっぷりと出された二人は肉壺から精子が流れる様子を見て、妊娠したと自覚し、そして俺との子を強く願う
『おいおい、お前ら俺の子が欲しいって?産まれてくる子は哀れだぞ!それにお前らいったい誰の子って説明するんだよ』
『えっ?確かに神様の子って不味いか?』
『そうだね、お姉ちゃん、でも神様、何で神様の子が哀れなの?』
『そんなのは決まってる。俺の子だぞ!不細工に決まってる。お前らに似ればましかも知れんが、多分、俺の遺伝子が濃すぎて俺に似るのは間違いない、そうなったらお前らもその子を愛せない不幸は目に見えてる』
『そんなの分からないよ!愛する神様の子だよ!私たちが愛せない訳無いじゃない』
『そうだよ神様、お姉ちゃんの言う通り誰に嫌われても私とお姉ちゃんは神様の子の一番の味方だから』
恐らく二人の口から出た事は媚薬で麻痺しているとはいえ、本心だろう、産まれてから誰にも愛されなかった俺、もし俺にそっくりな子どもが産まれれば愛される筈など無いと言うことは分かっているが、しかし子供を持つ事を夢を見ることすら諦めていた俺に取って二人の今の言葉が例え偽りでも良いと思いながらも俺の心は癒される。
- 1330: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/27(金) 21:33
-
アンジェラめい
- 1331: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/29(日) 10:12
-
広瀬アリス
広瀬すず
姉妹丼いいね!
完全に石原さとみと同じくらいS神の虜だね。
- 1332: 名前:名無し投稿日:2018/07/29(日) 23:10
-
菊地亜美と鈴木奈々のバラエティーコンビお願いします
- 1333: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/30(月) 23:44
-
大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
白石麻衣
新垣結衣
広末涼子
深田恭子
綾瀬はるか
大原優乃
土屋太凰
篠崎愛
長澤まさみ
榮倉奈々
剛力彩芽
- 1334: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/31(火) 01:49
-
本田翼
小島瑠璃子を
- 1335: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/31(火) 18:39
-
山本彩を、NMB卒業記念に虜にして下さい。
- 1336: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/02(木) 05:13
-
本田翼が見たい!
- 1337: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/08(水) 12:37
-
ぼちぼち更新を
- 1338: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/10(金) 05:36
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土屋太鳳
新川優愛
内田理央
永尾まりや
- 1339: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/12(日) 19:37
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誰か素人で書いてください
- 1340: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/15(水) 05:52
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そろそろぼちぼち更新を
- 1341: 名前:シャカ投稿日:2018/08/15(水) 14:53
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リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『人間が神様の子を宿す事など出来る筈が無い、だが二人が神の子を宿したいと思った事は光栄に思うぞ』
『えっ?光栄何てそんな〜何か照れるな、私たち何かが神様の子を欲しい何て身の程知らずだね、ねっすず』
『うん、そうだねお姉ちゃん、人間の私たちが神様の子を産むなんて、罰当たりだよね』
俺は天にも登るほど嬉しい気持ちを抑え、人間が神様の子を宿す事など無いと上から目線で答え二人は俺の子を望んだ事を身の程知らずだと反省する。
『神様の子供は諦める。だけど妊娠もしてない私たちから母乳が出たって事は神様の力なら妊娠の疑似体験ぐらいは出来るのかな?』
『えっ?お姉ちゃん、いくら神様でも、そんな事……でも出来るなら体感したい、今後、妊婦の役の予行演習に成るかも知れないから』
二人は俺の子を孕む事は諦めるが、妊婦の疑似体験を希望する。
海荷で立証済みの通り肉体操作を使えば二人を妊婦する事は赤子の手を捻るほど簡単な事だ。
『まぁ確かに其ぐらいならな』
『えっ?わぁお腹が膨らんで来る』
『お姉ちゃんお姉ちゃん私のお腹も凄い凄い本当に妊婦さんに成ったみたいだよ』
肉体操作で二人のお腹はあっという間に膨れあがり二人は本当の妊婦に成った感覚に感動する。
『この中に神様の子が神ちゃんママですよぅ早く元気な顔を見せてねぇ』
『おっ?お姉ちゃん、私がママだよぉ神子ちゃん早く顔を見たいよ』
『おいおい二人とも神ちゃんに神子ちゃんってこれは実際の事じゃないからなぁ二人のお腹には神ちゃんも神子も誰も居ないぞ!』
二人は膨らんだお腹で母性に目覚めたのか、あたかも自分のお腹に俺の子が居るようにお腹に話しかける。
そうこうしている内に俺の回りで不穏な動きが
『全くS神様は二人も妊婦させちゃうんだからすみにおけませんねぇ』
『ちょっと健ちゃん、誰がすみにおけないって』
『えっ?わぁさとみちゃん』
『今晩わ』
『えっ?えっ?架純ちゃん?』
俺とバーチャルで繋がる健一のタクシーのドアを叩く仕事帰りのさとみと特にその後から顔を覗かせる架純に健一は驚く
『えっえっ何で架純ちゃんまで?』
『私の事を知っているんですか?』
『しっ……知ってますよ!娘が大ファンでもちろん私もあまちゃんや僕の夏休み、スターマンなど見てますよ』
『そうなんですか、ありがとうございます』
『何よ健ちゃんデレデレしちゃって』
さとみは健一が架純にデレデレした事に嫉妬する。
『べ……別に私はデレデレなど、でもどうしたんですか?さとみちゃんだけじゃなく架純ちゃんまで、私を呼んだって事はまさか?』
『そっ当たりだよ♪でもここでは何だから』
『ちょっと待った!』
健一のタクシーに乗り込もうとしたさとみを払いのけ突然横入りした女が素早く乗車する。
『えっ?あさみちゃん何で?』
『えっ?あさみちゃん?』
『何でじゃないよ、全く二人してどこに行こうって言うのよ!私も連れていってよ』
無理やり乗車したのはさとみと架純と一緒にドラマ撮影していて二人の話を盗み聞きしていたあさみだった。
『来ちゃたか?だったらしょうがない』
『ですね、仕方ありませんね』
『じゃ架純ちゃんは助手席に乗ってね、そしてごにょごにょ』
『えぇ〜大丈夫何ですか?そんな事をして』
『大丈夫、大丈夫、健ちゃんはその方が運転集中出来るから』
『運転に集中?健ちゃんって、さとみちゃんこのジャガイモのようなオジサンと知り合いなの?』
『えっ?私と健ちゃん、まぁ知り合いと言えば知り合いなのか?まぁそんな事はどうでも良いから、さぁ架純ちゃんも乗った乗った』
『はいっそれじゃお邪魔しますね』
『あっ?どうぞどうぞ』
さとみは健一と肉体関係を素手に持っているので只の関係では無いが、ちゃんとした説明も無いまま、はぐらかすように架純を助手席に乗せ自らも後部座席に座り助手席に架純、後部座席にさとみと素手に乗っているあさみと健一で夜のドライブに出掛ける。
『それでは本当に良いんですね、では頂きます!んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『えっ?頂きます?何が始まってるの?えっ?何っこの音?えっえっ何なの?』
架純は発進と共に健一のスボンのファスナーを開け健一のグリップを取り出すと顔を埋めフェら奉仕を開始しあさみは突然、車内に響く妖しい不協和音に戸惑い狼狽える。
『わ……私用事を思いだしちゃった、降りるぅ』
『あさみちゃん、勝手に着いてきて乗り込んだのは、あさみちゃん、今さら降りるってマジうけるんですけどぉそれに車は急には停まれません、途中下車はダメですよぉ』
『そっ……そんな〜これって絶対にヤバイやっじゃん、やっぱり降ろしてぇ』
『あっああっあっああっ架純ちゃん架純ちゃん』
『ひぃ〜せめて運転に集中してぇ』
あさみは車内の密室空間で行われている異常な行為にこの後の転回が想像でき途中下車を求めるが、車は急には止まれないとさとみにバッサリ切られ、せめて運転に集中してと願い出る。
『大丈夫、大丈夫、健ちゃんは何時も咲ちゃん相手にフェらドライビングしているからもちろん私もだから私の折り紙つき安心しなよ』
『そうか、咲ちゃんとね?咲ちゃんってあの咲ちゃん?さとみちゃんの折り紙つきか、色々突っ込みどころ満載だけど、てぇ安心出来るかぁやっぱり私は降りるぅ』
咲にさとみにフェらをされながらの運転、咲と信じがたい関係の健一に突っ込みを入れるのも忘れるほど、さとみに安心しろと言われて安心出来るわけも無くあさみは途中下車をますます熱望する。
『成る程ですね、このチンポを咲ちゃんやさとみちゃんもオシャブリしたんですね?これで私もオシャブリ姉妹何ですね、んぐんんっじゅぽっじゅぽっじゅるっじゅるっ』
『ちょっと架純ちゃんまで、こんなジャガイモオジサンのチンポをしゃぶって、オシャブリ姉妹って、どうかしているどうかしているよぉ』
『ジャガイモって、まぁ良く言われてるので良いですけど、ところでさとみちゃん、私はいったい何処に向かえば良いのですか?まだ行き先を聞いてませんが?』
咲、さとみに続き架純も健一のグリップをくわえた事で竿姉妹と成った事でますますフェらに意欲がわき、そんな架純をあさみは軽蔑し健一はあさみの言葉に傷付きながらも、まだ行き先を聞いてない事を思い出す。
『そんなの決まってるじゃない健ちゃんの秘密の夜景の綺麗なスポット』
『あぁさとみさんの言っていた、場所ですね、楽しみです』
『えっ?夜景の綺麗なスポット?何か気にならかも』
さとみの指定した場所は俺と健一との出会いでも有り咲と関係わ持ち、その後、さとみも招待した健一の秘密の癒しの場所、架純のテンションも上がり、先ほどまで途中下車を希望していたあさみも興味を持つ
『えっ?あそこですか?もしかするとやっぱりもしかして何ですがさとみちゃんがそこでやる事ってやっぱり』
『だからそのもしかしてって言ってるよ健ちゃん』
『ちょっとちょっとさとみちゃん、嫌ですよ、私、これ以上S神様にお願い何て、前に2度と無いからと釘を刺されたんですから、さとみちゃんはそれを分かって言ってるんですか?』
『もちろん、分かって言ってるよ、でもやって!架純ちゃんのご褒美貰ったんだから、』
『えっ?』
『架純ちゃんもメイちゃんに会いたいよね、それには健ちゃんに頑張って貰うしか無いから』
『そう何ですか?だったら私、会いたいです。あの時のお礼もちゃんと言えて無いから何か知らないけど頑張って下さい』
健一にとって俺を再び使用で呼び出す事は万死に価するぐらい、実際は万死までは行かないが、其ぐらいの覚悟で望まなければ行けない、それでもさとみに俺を呼び出せと言われ、架純も意味は理解してないが健一を上目遣いで見詰められた健一は一旦、車を停める。
(何っ何なのこの思い雰囲気?今なら降りられる。でもでもその後の転回が気になって降りれない)
『分かりました、私も男だ!さとみちゃん、そして架純ちゃんに頼まれては断れません、見事死に花を咲かせてS神様を呼びましょう』
『死に花って大袈裟だよ、メイちゃんだってそんなの求めてないよ』
『そうです何か知らないけど、健一さんは死んじゃダメです。ダメですよ、私、健一さんを勇気づける為に頑張りますから、んぐんんっ・・・じゅるっじゅぽっじゅるっじゅぽっ』
(あぁしまった?今なら逃げ出せたのに、でもさとみちゃんの言うメイちゃんが気になって、それにS神様って何っ?話の内容からするとメイちゃんとS神は同一人物、それでS神を呼ぶにはこのジャガイモオジサンの命をかける?ジャガイモオジサンは生け贄って事?分からない気になって降りれない何か目が話せない)
覚悟を決めて俺を呼ぶ事を決心した健一は車を走らせ、さとみはそんな健一を大袈裟と言い架純は健一を勇気づける為に再びフェら奉仕をして、あさみは千載一遇の降りるチャンスを好奇心が邪魔をして逃す。
車内は沈黙のまま、ただ架純のフェら奉仕の卑猥音だけが鳴り響き目的地に向かって走り出す。
広瀬姉妹のマンション
『ねぇ神様、今度はお腹の大きいまましたいな、お腹の中に赤ちゃんが居ないなら出来るでしょ』
『それ良いかもお姉ちゃんの言う通り私もしたい』
『まぁ確かにこの腹ボテは見せ掛けでお前らの腹にガキは居ないからな、分かったじゃ腹ボテに相応しい体位でやってやる!』
さとみ達の計画を知らない俺はお腹の大きく成った広瀬姉妹の要望に答える為、二人に相応しい体位の準備に入る。
『わぁわぁお姉ちゃん、お姉ちゃん浮いてる私の体が浮いてるよ』
『分かってるよ、すず、まるで風船に成ったみたいにプカプカ浮いてるぅ何でぇ?』
二人は腹ボテのまま、まるで風船のように宙に浮いてる事に驚く、何故、二人の体を浮かす事が出来るのか?それは綾子で実験したように俺が人形の体を持ち上げてるだけで、実際の二人を持ち上げてる訳では無い人形の体重は0グラム、小指一本で持ち上げる事も可能で人形に起こった事が二人の体にも起こっている為、二人の体は宙に浮いている。
『お前らに相応しいマタニティーバルーンファクだ!』
『はっあんあっああっ入ってるぅ神様の物が神様のチンポで浮いたまま突かれるぅあっああっもっとぉもっとぉ』
『お姉ちゃんお姉ちゃん私にも入ってるぅ神様のチンポがあっああっあっああっ凄いぃこれ凄いぃまるで空でしてるみたい』
俺はアリスの人形を肉棒1つで持ち上げ数秒で人形がすずに変わる為、二人は本当に空中に浮いた状態で俺の突かれてる錯覚を起こす。
『あっああっ凄いぃあっああっあんあん神様ぁ神様ぁあっああっお腹がぁお腹にガンガン響くぅ何か来るぅ来ちゃうぅ』
『私も来るぅ一緒に逝こうぅお姉ちゃんとぉ一緒に逝こう神様とぉあっああっあんあん三人一緒逝こうぅあっああっ』
『よし分かったぁ腹ボテの二人にたっぷりとサービスしてやるぜ!逝くぞぉ』
『あっああっあっああっガンガン来てるぅ神様のぉドクドク来てるぅ私も私も逝っちゃうぅあっああっ』
『お姉ちゃんお姉ちゃん神様ぁ神様ぁ一緒に一緒に逝こうぅ逝こうぅ三人でぇあっああっ逝っちゃうぅあっああっ』
俺は一気に精子をぶちまけ、数秒間で入れ替わる為、アリスとすずの肉壺にほぼ均等に精子が投入され二人も俺の精子を子宮の奥で受け止め潮を吹き上げアクメに達しながらフローリングの上にゆっくりとパラシュートのように降下する。
『ん?何だこの鬱陶しい耳障りな声は?』
『どうしたの神様?』
『なっ何でも無い』
『そっ、流石にこのお腹では重くてあまり動けないや、だから神様、少し休んだら相手してね』
広瀬姉妹はお腹が大きく成った為、疲れたのかしばし休憩に入り、俺は俺の頭脳に響く鬱陶しい耳障りな声に悩まされる。
『第17章、水川あさみ』
『ねぇ健ちゃん、まだ、まだメイちゃんと連絡取れない?』
『えっ?はいっ呼び掛けてはいるのですが、S神様も忙しいらしく応答が……』
『もうメイちゃんたら、どうせ他の子とお楽しみ何でしよ、ねぇ健ちゃん、今、メイちゃんと一緒に居るのは誰よ、当然知ってるよね』
『えっ?それは』
俺と連絡が取れない健一にさとみは不満をぶつけ、俺が現在、誰と一緒に居るかを問い詰める。
『あっそっ言えないの?架純ちゃん、もう健ちゃんのチンポはしゃぶらなくて良いわ、いっそのこと噛みきっちゃって、架純ちゃんだってメイちゃんに会いたいよね?それに誰と一緒か気になるよね、それ知ってるのメイちゃん呼べるの健ちゃんだけだから』
『そうなんですか?健一さんは、全部しているんですね?』
『それだけじゃない健ちゃんが架純ちゃんに何をしていると思う?』
『えっ?私にかりっ』
『あぐっ』
『あっ?ごめんなさい、つい気になって』
俺が誰と一緒に居るのか白状しない健一に怒ったさとみは架純に健一の肉棒を噛みきれと指示をだし、健一がバーチャル機能を使って架純に内緒で架純の体を楽しんでる事を暴露しかけ、架純はその事が気になりつい健一の肉棒に歯を立てる。
『分かりました、私頑張ってS神様を呼びますから、それに今、S神様が相手しているのはアリスちゃんとすずちゃん姉妹です』
『えっ?メイちゃん今、あの美人姉妹の広瀬姉妹と居るの?』
『そうなんですね、あっでも健一さんが私に何をしたんですか?』
『ん?何をって言うか?』
『ちょっとさとみちゃん、私は頑張ってS神様を呼ぶって言ったしS神様が誰と居るのかも教えたんですから架純ちゃんにあの事は』
健一は架純にはどうしても知られたく無いのか、俺が広瀬姉妹と居る事を告白し、さとみそして架純も驚きながらも架純は健一が自分に何をしているのか気になり追求する。
『やっぱり架純ちゃん、気になる?実はね健ちゃんたら』
『ちょっとさとみちゃん止めて止めて下さい、S神様の相手も言ったんですからぁ』
『健ちゃん、好奇心って押さえられないんだよ、知りたいと思ってる人には尚更ね、健ちゃんたら架純ちゃんの写真でオナニーしてるんだって』
『わぁさとみちゃんダメだってぇえっ?オナニー?』
『えっ?オナニーですか?もう私の写真で何をしてるんですか?健一さん!』
『あっ?ごめんなさい』
さとみは健一が架純とバーチャルで架純の全てを見てセックスの疑似体験までしている事は黙って健一が架純の写真で自慰行為をしている事にして健一も話を合わせる。
(もう健ちゃん本当の事を言うわけ無いでしょ)
(ありがとうさとみちゃん)
(そんなの当たり前だから、だいいちこんなの架純ちゃんに話したら、私の事も言わなきゃいけないじゃない、メイちゃんと繋がれるのは私だけ、これはメイちゃんと一応健ちゃんとの秘密だよ)
(何っ今の二人のアイコンタクト、それにさとみちゃんに架純ちゃん、広瀬姉妹とも関係を持つ神様って何者?)
さとみが誤魔化した事には理由があり、さとみは俺と契約した事で俺がセックスする相手を見ることが出来るそれはさとみの特権であり他の女よりさとみが俺と一番繋がっている証しでもある為、さとみは架純に本当の事を言うこと躊躇した。あさみは健一とさとみのアイコンタクトを見て何かを感じたが、それよりもさとみ、架純、アリスとすずの姉妹を虜にする俺に興味を持つ
『何か勝手にこんな事をされるのムカつきますね、でも仕方無いんですよね、これが男性の生理現象何ですよね、でも妄想だけで良いんですか?』
『えっ?それってどういう?』
『だって何か知らないですけど、神様を呼ぶために健一さん、命がけだって言うから何か私に出来ること無いかなって、だったら健一さんの妄想を叶えるのはどうかなって』
『えっ?それって私と架純ちゃんセックスするって事?まさか無いか?こうやってチンポをしゃぶって貰うだけで贅沢というもの何だから』
『何でですか?贅沢と思うなら良いんですよ、健一さんは命がけ何ですから、達成した暁には望んだって良いんです。私で良ければ何ですけど』
架純は健一が命がけで俺を呼ぼうとしている事に同情し何か出来ないかと考え健一が望めば自らの体を差し出す決意をする。
『流石は架純ちゃん、ボランティア誠心に溢れてるね、メイちゃんほどじゃないけど健ちゃんも良い物持ってるし何たって健ちゃんは咲ちゃんのセックスフレンド、咲ちゃんを開発したテクニックも有るから、やって損は無いと思うよ』
『そうですか、それは楽しみです。』
(えぇ〜このジャガイモオジサンそんなに凄いの?あの咲ちゃんを開発ってあの咲ちゃんがこんなジャガイモオジサンのセックスフレンド?どれだけ凄いのか?私も試してみたいかも、いやいや無いそれは無いか?でもセックスは顔じゃないんだよね)
あさみはさとみに過大評価され咲をセックスフレンドに持つ顔が好みでは無いのに健一が気になる。
『架純ちゃんの言葉に勇気を貰いました、私の全気力を持って必ずやS神様を呼んでみせます』
『流石は健ちゃん、期待してるよ』
『頑張って下さいね』
『まぁ何をしようとしてるのかは分からないけど、頑張ってね』
『さとみちゃん、架純ちゃん、あさみちゃん、はいっ頑張ります!』
健一は三人の女優のエールを受け全神経を集中して俺に呼び掛ける。
(S神様、どうか私の声が届きましたら応答願います。S神様、応答願います。)
『全くこの声は鬱陶しい、健一か?二人ともヤボ用が出来ちまった俺はこれで失礼する』
『ちょっと待ってよ神様、少し休んだらまた抱いてって言ったじゃない』
『そうだよ神様、まだまだお姉ちゃんと一緒に逝こう一緒に楽しもうよ』
『あぁまた今度な、だからヤボ用って言ってるだろ、お前らは俺の奥さんでも彼女でも無いんだ!俺を繋ぎ止めるな』
『それはそうだけど、だけどまだ楽しみ足りないよ、まだまだ一緒に逝こうよぉ』
俺とまだやり足りない二人は俺をひき止める。
『すず、我が儘を言っちゃダメだよ、私たちの都合で神様をひき止めるのはダメだよ』
『お……お姉ちゃん、うん分かった悲しいけど、我慢する。でと神様、また来てよ、今度はお姉ちゃんと二人で神様に手料理を振る舞うから』
『あぁ分かった、何れな』
姉のアリスの説得ですずも嫌々納得し果たされるか分からない約束をして俺は人形から二人の写真を取り出す。
駅のホームで別れを惜しむカップルを冷ややかな目で見ていた俺だったが、俺との別れを心から悲しむ広瀬姉妹の事を思うと、あれほど冷ややかな目で見ていたカップルの気持ちが痛いほど分かる。
現実の俺では経験出来ない事、あり得ない事、想像もしなかったカップルの別れを経験した事を俺は心に熱く刻む。
(S神を、どうか私の声を聞いて下さい答えて下さい)
(うるせい聞こえてるよ何だ健一!)
『S神様?』
『えっ?メイちゃんに繋がったの?』
『本当ですか?』
『何か知らないけど、やったー!』
健一の呼び掛けに俺が答えた事でさとみが架純が何故か分からないがあさみまでも喜ぶ
(健一、お前、ふざけるなよ前に言ったよな、下らない事で俺を呼ぶなと、それにお前は俺が何をしていたか知った上で呼んだって事何だよな?)
(はっ……S神様がアリスちゃん、すずちゃんの姉妹と楽しんでいる時に呼んだ事、お叱りを受ける覚悟は出来てます。だけど、どうしてもさとみちゃんが)
(はぁ〜また、さとみか?お前、またさとみに無茶を言われたか?どこまでさとみにアマアマ何だ、仕方無い二人とは別れた事だし、今回だけもう一度行ってやろう)
俺はさとみに翻弄され断る断りきれない健一の気持ちが分かるので健一の頼みを聞くことにする。
(じゃ今から行くから、さとみにもそう伝えとけ)
(はっ……はいっ、S神様、今回はさとみちゃんだけじゃ、あっ?通信が途絶えた)
俺は行くと決めたら善は急げと言わんばかりに健一は何かを言いたげだったが人形にさとみの写真をセットする。
『ねぇ健ちゃん、メイちゃん来るの?』
『えっ?はっはいっ!今から行くからさとみちゃんにそう伝えろって』
『えっ?本当にやったーちゅ』
『えっ?』
『あれ、もしかして唇が良かった?』
『えっ?私はそんな……んんっ』
『仕方無いな〜ご褒美だよ♪頑張った健ちゃんにちゅちゅちゅぶっちゅう』
さとみは俺が来る事でテンションが上がり、頑張った健一のホッペにキスをし更に一匹の生き物ような唇が健一の唇に強引に奪い濃厚なキスをする。
『嘘でしょう、さとみちゃんがあのさとみちゃんがこんなジャガイモオジサンと激しいキスを?架純ちゃんにチンポをしゃぶられ、さとみちゃんにキスってジャガイモオジサンモテすぎでしょ』
そうあさみが驚くのも無理は無い、健一は何処にでもいるけして女にモテるようには見えない冴えないオジサン、そんなジャガイモのようなオジサンが架純にフェら奉仕されさとみに唇を奪われ濃厚なキスをしている現場を目撃したあさみは凄い衝撃を受ける。
『全くだ健一、お前は何様ださとみだけかと思えば架純にそしてもう一人、確かあさみ、女優の水川あさみか?』
『S神様』
『えっ?メイちゃん来てるの?あっ本当にメイちゃんだ?』
『おいおいさとみ、あんまりくっつくなよ』
『だってぇずっと待っていたのに遅いよぉ』
俺がさとみを通して現場に行くと、架純にフェら奉仕されさとみと濃厚なキスをしその光景を驚きの表情で見詰めるあさみの三人の美女に囲まれでれでれしている健一、さとみは俺の気配を察知すると健一から離れ俺に腕組みをし柔らかくボリュームのあるさとみの乳房が俺の体に当たる。
『えっ?居るの?ここに神様?本当に何も見えないんだけど?』
『神様、ご無沙汰してますその説はお世話に為りました』
『おう架純か、久しぶりだな』
『えっ?もしかして架純ちゃんも見えてる?何か手を握ってるように見えるけど、二人とも見えてるの?』
架純もフェら奉仕を止め後部座席の俺の気配のする方向に手を伸ばし俺は再開の握手をする。
あさみは俺と腕組みをするさとみ、握手をする架純を目の当たりにしてまるで狸に化かされたような顔をする。
『えっ?見えないよ、でもはっきりとメイちゃんを感じる事は出来る』
『私も見えないです。でも手のぬくもりは分かります』
『そうか見えないんだ?きゃー?誰かが私のおっぱいを揉んでる?あれ?あれ?何も見えないし触れないのに確かにおっぱいを揉んでる感触はある?それって幽霊?』
『もうあさみちゃん幽霊じゃないメイちゃんだよ』
『そうです神様何ですよ』
『S神様におっぱいを揉まれる事は幸運な事です』
『えっ?メイちゃん、神様?S神様?もう訳が分からない勝手に揉まれて何が幸運なのよ、オジサンが勝手に何を言ってるのよ』
あさみは得体の知れない俺に乳房を揉まれ、それを当たり前のように感じてる三人に更に揉まれる事を幸運だと言う健一に反論する。
確かにあさみは三人の話で俺に興味を持ったが、挨拶がわりにいきなり乳房を揉まれて喜ぶほど俺を受け入れていないから揉まれる事が幸運とは思える訳が無く俺とのファストコンタクトは最悪といえる。
- 1342: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/16(木) 06:27
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水川あさみか!
- 1343: 名前:名無し投稿日:2018/08/16(木) 17:27
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菊地亜美と鈴木奈々お願いします!
- 1344: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/18(土) 05:52
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石原さとみに有村架純が行って水川あさみがターゲットか!
- 1345: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/24(金) 03:24
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ぼちぼち更新お願いして
- 1346: 名前:gdtCunny投稿日:2018/08/27(月) 16:05
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- 1347: 名前:vhnthype投稿日:2018/08/27(月) 19:36
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- 1348: 名前:シャカ投稿日:2018/08/28(火) 00:20
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リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『良いおっぱいだ!』
『えっ?声がこの声が神様の声?何て凛々しい声なの?本当に神様って感じ』
『そっメイちゃんは声も素敵何だよ、その声で癒されちゃう、でも最初の声はもっとダミ声で騒音って感じだったような?』
そう俺の声が癒しの声と言うのは嘘でマイクで声を作っている。
俺は自分の声が昔から大嫌いだから、それで理想の声を作ったので、あさみはその声で安心し、さとみは俺の直の声を聞いた事が有るので少し疑問を持つが特に気にはしない
『メイちゃん待ってたよ♪本当に遅いんだから、早速と言いたいと思ったけど、メイちゃんが来てくれただけで嬉しいから最初はあさみちゃんに譲るね』
『えっ?』
『そうですね、さとみさんがそう言うなら私も依存は無いです。それに私は健一さんと約束も有るので』
さとみは俺に直ぐに抱かれたい思いを抑えあさみに譲り架純もその事に健一との約束も有るため賛同する。
『えっ?架純ちゃん、私との約束って?』
『もうっ健一さん、女の私の口から言わすんですか、健一さん頑張ったから』
『わ……私とセックス』
『そう言う事ですね、ここでは何なので外に行こうね』
『はっ……はいっではS神様失礼します』
『おうっ健一、お前も楽しめ』
健一は架純に言われるがまま俺に申し訳なさそうにしながら二人、車から降りて外に出る。
『健一たちも向こうでお楽しみだ!それじゃこっちも始めるぜ!面倒臭いそのままぶちこむぜ!』
『えっ?ぶちこむ?あうっ何か入ってくる?嘘?私、ジンズだよ、ファスナーはえっ?嘘?何で何で?ズボン掃いたまま入る?えっ?えっ?』
『もうっメイちゃん、がっつきすぎだって、でもあさみちゃん、メイちゃんに服何て関係ないんだよ、メイちゃんはもうっ凄いはぁもうっ本当に凄い凄い凄いんだから』
『さとみ、凄いしか言って無いぞ!』
そう俺に服やズボンは関係ない正確にはさとみからあさみの写真を入れて変わった人形、実際のあさみと違い人形のあさみは俺に脱がされ生まれたままの姿で俺の部屋に横たわり俺の巨根を肉壺で受け入れているので画面のあさみがジンズを着けていようと関係なくジンズの上から突かれる感覚をあさみは味わう
『まぁ確かに俺は凄いからな、その証拠にあさみはこんなにおマンコをグッチュグッチュにして、そんなに俺にぶちこんで貰いたかったか?この淫乱豚がぁ』
『い……淫乱豚って何よぉあうっあっあ酷い私は豚じゃないじゃないからぁ』
『ダメだよあさみちゃん、嘘をついたらメイちゃんには嘘は通用しない、それに体は正直じゃない、あさみちゃんは豚よ淫乱豚何だよ認めるの認めるのよあさみちゃん』
俺の巨根をぶちこまれ、肉壺から肉汁を溢れさせた事で淫乱豚呼ばわりされたあさみは強く否定するがさとみに諭され
『えっ?さとみちゃん、そうなの?私は豚なの?神様に勝手に突かれてあんあん言ってる私は豚?淫乱豚?豚、豚、淫乱豚、ぶひっぶひっぶひっあっぶひっぶひっあっあああいぃぶひっぶひっ』
『そう豚よあさみちゃん立派な豚に超淫乱豚に成るんだよ』
さとみに諭され体は正直に反応している事もありあさみは淫乱豚と認め豚のように歓喜の声で鳴き声を上げる。
『中々の豚っぷりだ!そろそろその豚マンコに俺の神水をぶちまけてやる!』
『あひっあひっぶひっぶひっあっぶひっぶひっえっ?神水をぶちまける?えっ中だし?やだぁやだぁ中は困るぅ嫌ぁ嫌ぁ』
すっかり淫乱豚に成りきり俺を受け入れたあさみだったが、中だしの言葉に強く反応し力いっぱい俺を押し退けようとするが、その手は実体の無い俺をすり抜け前につきだされるだけで空しく空を切る。
『あさみちゃん、メイちゃんは中だししかしないし、メイちゃんに中に出される事は名誉の事何だよ』
『えっ?中だしが名誉?えっ?何で何でさとみちゃん裸?』
『何でっておかしな事を聞くよねあさみちゃん、セックスは裸だから裸と裸の突っつきあいだから裸に成って当然でしょ架純ちゃんたちだって』
『えっ?架純ちゃん?』
中だしが名誉だと言うさとみがいつの間にか服も下着も脱いで裸に成っている事に驚くあさみ、さとみに言われて外に出ていった架純と健一に目を向けると
『あっあぁあっあぁあんあん健一さん、健一さん、気持ちいい気持ちいいですぅ健一さんのチンポ凄い凄いですぅあっあぁあっあぁあんあん』
『ありがとうございます。架純ちゃんのマンコも凄く締まりよく気持ちいいです!私まだまだ頑張ります』
『えぇ〜嘘でしょ架純ちゃんがジャガイモオジサンにバックから獣のように突かれてあんなに喜ぶ何て?嘘でしょ、さとみちゃんも架純ちゃんも当然裸で服を来ている私が変?中だしされるのも当たり前?違う違うやっぱり中だしは不味いでしょ』
外に出ていった架純と健一はどちらも裸で優しさからか、健一のスーツを下に引きその上に架純が四つん這いで構え健一が背後位で突く事で架純は歓喜の声で悶え、その光景を見たあさみは一人だけ服を着ている事が変なのかと思い中だしも当たり前かと思いながら自問自答しやっぱり中だしは違うと判断する。
『悪い出ちまった、あまりに時間が立ちまったからな』
『えぇ〜嘘でしょあれほど中だしはダメって言ったのに』
『出された事を後悔しても仕方無い、言ったでしょメイちゃんに中に出される事は名誉だって、メイちゃんそれより早くぅもうっ待ちきれないよ』
『おいおいさとみマジかよ、俺は今出したばっかりだぞ、少しは休ませろ』
『でもここは元気だよね、ほらこんなにカチッカチッねっ』
『全くさとみの方こそがっつきすぎだろ、分かった分かった入れてやるよ』
『あっあぁあいっこれっこれっメイちゃんの待ってたよ!ぶっちゅちゅっちゅっれろれろあっあっぬちゃっぬちゃっ』
俺に中だしされてショックを受けるあさみ、さとみはあさみの股間の上の俺の巨根を掴み俺を求め、俺はそんなさとみに呆れながらもさとみに覆い被さりさとみの我慢汁の溢れた洪水状態の肉壺に巨根をつき入れさとみは抱き付くように俺の背中に手を回し唇を奪い激しいキスをする。
『えっ?さとみちゃんが今、神様と抱き合ってる?うわぁ何かさとみちゃんの舌エロエロ、それって神様とガチでキスしている?さとみちゃんの舌しか見えないからさとみちゃんの舌が生き物見たいに妖しく動いてるようにしか見えないよ』
『ねっちゃねっちゃぬちゃっぬちゃっれろれろ』
『でもこのねっちゃねっちゃした舌と舌が絡まるエロ音は間違いなくキスしているそれも濃厚なディープキス、キスもそうだけど初めて見た、さとみちゃんのおマンコ?中までパックリ、今、神様のチンポが入ってる?全く見えないけど、さとみちゃんのおマンコが金魚の口見たいにぱくぱく動く動く私のおマンコもあんなに動いてたの?何かさとみちゃんキレイ……はっ?いけないいけない中だし中に本当に出されたのか確かめなきゃ』
あさみは突然始まった俺とさとみの濃厚なディープキスからの交尾にと言っても俺の姿が見えないためさとみの舌が生き物のように勝手に動き肉壺から突かれたような卑猥音が聞こえるエアーセックスにしか見えないが、先ほど自分の中に入った物がさとみの中に入っている現実は理解でき俺に愛されてるさとみに少し嫉妬心も芽生えるが何かを思い出したようにジンズを脱ぎ緑のショーツも脱ぎ自分の股間を凝視する。
『ジンズもパンツも濡れて無い、でもパンツの中はべちゃべちゃそれって私が感じたから?はっ?でもでも神様の精子ってどんなの?体と一緒で無色透明?本当に出されて無い?あっ?嫌ぁあああぁ』
『えっ?何っ何っ?何が有ったの?』
あさみはジンズにもショーツにも俺の精子が付着していない事で安心しショーツが自分の愛液で湿ってる事に恥ずかしさも有ったが、俺の体が透明である事を思いだし精子も透明では無いかと恐る恐る肉壺を開くと大量の透明では無い一般精子と同等な普通の精子が大量に子宮奥から流れ落ちた事に大きな叫びを上げ俺と楽しみ中だったさとみは何事かとあさみに目を向ける。
『もうっあさみちゃん、何っ?大きな声を上げたと思ったら、今度は死んだような顔をして、正直、テンション下がるんだけど』
『なっ……中に中に出されて……出されて……うっううっ』
大きな声で叫んだと思ったら、今度は方針状態で青ざめるあさみにさとみが話し掛ける。
どうやらあさみは中だしされた事実に打ちのめされているようだ、中だしされた事がショックと言うより他に何か理由が有るようだ。
『中だしされたのそんなに嫌なの?あさみちゃんだって中だしの1回や2回や十回は有るでしょ』
『じゅ……十回、有るか!そりゃあ中だしの経験は有るけど、あくまでもそれは好きな人とだし、ちゃんと安全日だったから、だけどだけどダメなのよ今日は1番の危険日、間違いなく出来ちゃう100%アウトだよ、私、こんな筈じゃこんなの予定外酷いよぉ』
どうやらあさみにとって今日は1番の排卵日らしく、勝手にさとみたちの話を盗み聞きして着いてきたあさみにも非はあるが俺とのセックス、しかも中だしあさみにとって正に想定外の出来事、後の祭とはいえそれで妊娠したらあさみは最悪な結末を向かえる。
『そうかあさみちゃん危険日何だ、それでメイちゃんの子供が出来たら困るか?成るほど成るほど誰の子か説明に苦しむね』
『何よ他人事だと思って』
『あっ悪い悪い、でも他人事だから、だけどそんな心配はナイセンスかな、しないでしょ妊娠、するわけ無いマジに有り得ないわ』
『何なのよその根拠の無い自信、どうしてそんなことが言えるのよ!』
排卵日に中だったされて悩むあさみにさとみの根拠の無い妊娠しない発言にあさみは怒りさとみを責め立てる。
『はぁやれやれあさみちゃん何かがメイちゃんの子供を産めるわけ無いじゃない、私でも出来ないのに、たかが危険日に出されたからって何よ!私何て1番妊娠しやすい日を選んでネットで購入した妊娠しやすい薬も飲んで、何発も何発もメイちゃんにたっぷり出して貰って、メイちゃんの貴重な子種一滴でも無駄にするかと思いおマンコにティッシュを詰めてガムテープで塞いで、精子を保存したのに出来なかったんだから、たった一回の中だしで出来てたまるか』
『さとみちゃん、そんな事まで、其れほど神様の子が欲しいの?本当に出来ちゃたらどうするの?神様って何か育児ってイメージ無いんだけど』
流石に俺も驚いた、まさかさとみがそこまでして俺の子を望んでいるとは、それにあさみの言う通り、俺の辞書に子育ては無い、そもそも俺は子供が嫌いだ、五月蝿くて平気で人を傷付けるし罪悪感すら持っていないのだから、それにいくら俺の遺伝子を持とうが俺は子供を愛せる自信は無い、だがさとみの思いには正直、心の響いた。
『そんなのメイちゃんに望んでないよ、私が未婚で産んで育てるから、メイちゃんは何の責任は取らなくて良いんだよ』
『さ……さとみちゃん、何か私、感動した、先までの自分が恥ずかしいよ、さとみちゃんの言う通り私が妊娠で悩む事は無いね、寧ろもしこれで本当に神様の子が授かったら百億万分の奇跡、正に選ばれた子を生んだ母として誇りに思わないとダメだよね、ごめんなさい神様、私が愚かでした』
『まぁ俺はそんな事を気にして無いがな』
『そうだよあさみちゃん、メイちゃんはそんな器の小さい男じゃなくて、神様じゃないよ、後、メイちゃんの子を産むのは私だからあさみちゃんじゃない』
『あらっそんなの分からないよ、メイちゃんの子供を授かるのは奇跡何でしょ奇跡は誰にも平等に有るだったら私も奇跡に母に成れる可能性は0じゃないよね』
全くさとみだけじゃなく、あさみまで神でも無い只のそれも道で擦れ違っても視界にもにも入らない、それどころか悪印象しか持たれないキモいオジサンの子供が欲しいなどとバカな事を言う、二人だけじゃない広瀬姉妹も恐らく架純や咲も俺の子供を孕めば間違いなく何の迷いも無く産むだろう、こんなに望まれたのなら例え偽りでも男冥利につき、実際に孕ませてみたくも成る。
しかし何でも叶う夢ドールの説明書の空白の欄、海荷を本当に妊娠させようと書いたら、その事だけは書けなかった夢ドールにも叶わない願いも有るのか?試しにさとみたちの妊娠の事も書いてみたがやはり妊娠の二文字だけは書けなかった、どうして書けないのか?孕ますとか受精させるとか出産など色々試したが同じ意味の言葉は書けなかった想像妊娠や疑似体験など実際には妊娠しない似ている言葉は書けるのにどうやら夢ドールには説明書にも載らない解明出来ない事が有るようだ、そもそも夢ドール自体、俺の元に届いたのも解明出来ない事なのだから考えても仕方無いと俺は妊娠させる事は諦めることする。
『人間のメスが神の子を孕むの愚かだって事だ!それに俺はたかがガキぐらいでお前らの女優生命を奪いたくは無いしな』
『確かにメイちゃんの言う通り神様の子を孕むのは罰当たりかも知れない、でも私はそれで女優生命を失っても後悔は無いから、それとあさみちゃん、どさくさ紛れてメイちゃんって』
『私も何か知らないけど、さとみちゃんと一緒でもしメイちゃんの子を孕んでその事で女優生命を失っても後悔は無いから、さとみちゃん良いじゃない私も神様って堅苦しいしメイちゃんって言っても減るわけでも無いし、ねぇメイちゃん良いよね』
『好きにしろ!俺をどう呼ぶかはお前らの勝手だ!』
あさみは何て順応の早い女だろう、先ほどまで俺の子を孕む恐怖に怯えていたとは思えないほど、今では俺との子を強く欲し、昔から俺を知っている風にさとみと同じく親しみを込めて俺をメイちゃんと呼び掛ける。
小さい時からろくなアダ名が無かった俺、さとみが初めて付けたアダ名、まんざら嫌いでは無い、いや寧ろ気に入っているがしかし欲を言えばメイちゃんは俺が透明だからさとみがメイちゃんと名付けただけで俺の本名、茂木祐三からは何の関係が無い、どうせならゆうちゃんやもっちゃんモッチーなど本名にちなんだアダ名が欲しい、だからと言ってそう呼んで欲しいとは口が裂けても言えん、まぁ実際の俺とさとみが絡む事は有り得ないが俺は実在していて居ないような者、俺のデータを教える訳にはいかない為、その思いは心の中にし舞い込む事にする。
- 1349: 名前:名無しさん投稿日:2018/08/29(水) 12:09
-
あさみ
- 1350: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/05(水) 12:56
-
本田翼
小島瑠璃子
土屋太鳳
新川優愛
成海璃子
福田沙紀
ニコル
- 1351: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/07(金) 12:04
-
そろそろ書いてね
- 1352: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/08(土) 11:09
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大友花恋
大政絢
松井愛莉
三吉彩花
松岡茉優
- 1353: 名前:sildenafil coupon投稿日:2018/09/08(土) 19:20
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Incredible points. Outstanding arguments. Keep up the amazing effort.
- 1354: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/13(木) 04:58
-
翼
瑠璃子
- 1355: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/13(木) 04:59
-
土屋太鳳
新川優愛
ニコル
菜々緒
- 1356: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/14(金) 13:36
-
作品の続きを
- 1357: 名前:Kachalkiciz投稿日:2018/09/15(土) 16:21
-
Мое почтение ! все о качалках вы можете узнать здесь : Репортаж о киевской "качалке": Наличный расчет Безналичный расчет Наложенный платеж.
- 1358: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/16(日) 10:17
-
永尾まりや
小嶋陽菜
島崎遥香
- 1359: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/16(日) 17:39
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女性人が心の先からS神の子を授かりたいなら授かるように願えば叶うって面白いって思う!
- 1360: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/17(月) 00:04
-
私はそうは思いません
- 1361: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/17(月) 02:36
-
いいと思う。
- 1362: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/18(火) 01:17
-
横山由依
多部未華子
香里奈
永尾まりや
菜々緒
大場美奈
ニコル
島崎遥香
新川優愛
小嶋陽菜
土屋太鳳
山本彩
本田翼
松井珠理奈
小島瑠璃子
松井玲奈
を虜に
- 1363: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/18(火) 16:03
-
いや
- 1364: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/18(火) 16:37
-
私はいいと思います。
- 1365: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/18(火) 18:53
-
そうは思いません
- 1366: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/19(水) 05:24
-
ええと思うで
- 1367: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/19(水) 11:46
-
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
香里奈
壇蜜
橋本マナミ
虜に
- 1368: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/23(日) 16:31
-
土屋太鳳
新川優愛
内田理央
成海璃子
多部未華子
大政絢
虜に
- 1369: 名前:シャカ投稿日:2018/09/23(日) 17:07
-
リクエスト、コメントありがとうございます。神が孕ます事は無いです。それは夢ドールに秘密が有るので、相手が望んでも孕む事は無いです。では更新
『まぁメイちゃんが言うなら仕方無いか、あさみちゃんも呼んで良いよ、だからメイちゃん、もっと激しいのちょうだい』
『全くさとみは欲張りだな?まぁ良い行くぞ!』
さとみは俺の言葉であさみがメイちゃんと呼ぶことを承諾し、そして俺に激しく突かれる事を熱望し俺はさとみの子宮奥をめがけ激しいピストン運動を行う
『すっ……凄いさとみちゃん本当にエロい?入ってるんだよね、先まで私のおマンコの中に入っていたメイちゃんのチンポが今はさとみちゃんのおマンコで激しく動いてる。見えなくともメイちゃんがさとみちゃんを突く度にさとみちゃんのおマンコからグチュグチュとエロい音が、そしてさとみちゃんのおマンコが鯉の口のようにパカッパカッと動いてるからいっぱいいっぱい突かれてるんだね、分かる分かるよ、さとみちゃんの伸ばした腕はしっかりメイちゃんの背中を抱き締めてるんだよね?見えなくともさとみちゃんはメイちゃんに触れてるんだよね、良いな〜さとみちゃん、架純ちゃんも触れるんだよね、何で私は』
『おいおいあさみ、そんなに強く掴むなよ』
『そう太くて硬いチンポ?えっ?』
あさみは見えなくともしっかりと俺を抱き締める事の出来るさとみとそして同じく触れる事の出来る架純を羨ましがり、さとみの股間めがけ手を伸ばしさとみの肉壺で動く俺の巨根を絶対触れる事の出来ないあさみが力強く掴んだ事に俺も当のあさみ本人も驚く
『触れる触れるよぉでも何でぇ?』
『おいおい触れるのは分かったから、ちょっと力加減をしてくれ』
『あっ?ごめんなさい』
あさみは先ほどまで俺の巨根が肉壺に入っている事は分かっても、実物は見えず触れずだった物がしっかりと触れた事に興奮し俺の巨根を潰すぐらいの勢いで握り締め俺の言葉で我に帰り俺の巨根から謝罪しながら手を放す。
『そうかそうかあさみちゃんもついにメイちゃんに触れたか?あさみちゃんがメイちゃんを愛した証だね』
『えっ?私がメイちゃんを愛してる?そんな私がメイちゃんを愛してる何て……』
俺を愛した為、俺の巨根に触れたとさとみに言われてあさみは恥ずかしそうに弱々しく否定するまだ自分の気持ちに戸惑っているようだ。
『またまた、あさみちゃんは後先考えずにメイちゃんの子供を望んだ、それってメイちゃんを愛してるからだよね、普通、好きでも無い人の子を欲しいとは思わない、ましてやメイちゃんのように得体の知れない人の子何てさ、それってあさみちゃんがメイちゃんを愛してる証拠だよ』
『おいおいさとみ、俺は化け物か?』
『ごめんごめん、でもここは化け物のように凄いけどね』
確かにさとみの言う通り得体の知れない本当はただのキモいオジサンの子何て欲しいとは思わない、あさみがそれを望んだのは俺を愛してるからだろう、そしてさとみが俺の事を神では無く人と呼ぶのはさとみが俺の事をモテないただのオジサンと推測しているからだろう、そうさとみは俺を人間だと確信している。
『そっそうか、先まで得体の知れないメイちゃんが怖かった、でも今はメイちゃんを感じる事の出来るさとみちゃんが羨まし、私、嫉妬していた、そして今はとってもメイちゃんが愛しい、これって愛、愛なのね私はメイちゃんが好き大好き』
『おいおいあさみ抱き付くなよ』
あさみは俺を愛してる事を自覚しさとみと抱き合う俺の背中に抱き付く本来ならあさみの体は俺をすり抜けさとみと抱き合う筈だが、俺を愛したあさみは俺の実体を捉え俺の背中に2つの柔らかな物体、あさみの両乳が当たる。
『良いでしょ良いでしょ』
『良くない!重いよあさみちゃん、潰れるぅ』
それはそうだろうさとみは足られさえ大柄な俺の体重をその華奢な体で支えているのだから、それにあさみの体重まで加われば押し潰され息苦しく成って当然、たまった物では無いだろう
『どうやらここでは狭いようだな?よし一旦中断して俺たちも野外ライブと行くぜ!』
『賛成!でもこのままメイちゃんと繋がったまま出たいな』
『私もメイちゃんに抱き付いたままが良い』
『おいおい、冗談だろダッコにオンブってその体勢でどうやって出るんだよ』
そう今の状態はさとみの上に俺が乗っかり、あさみが俺におぶさる形で二人に俺が挟まれた状態、さとみをダッコしながらあさみもオンブした体勢でドアから出るのはつっかかり出ることが出来ない、まあ俺は実体が無いからつっかかる事は無いが二人でもこの体勢で出るのはキツいだろう
『そんな我が儘を言うなら、もう入れてヤらんぞ!俺は帰るからな』
『えっ?やだよメイちゃん、私まだやり始めなのに』
『私も今度はちゃんとメイちゃんと愛し合いたい、だから出ます!』
『良いよ、メイちゃんチンポを抜いてもでも直ぐにまた入れてね』
流石に三人合体したままで外に出るのはキツい為、聞き分けの無い二人に帰る宣言をすると先に背中にしがみつくあさみが外に出て、次にさとみから巨根を抜いて俺が出て最後にさとみが車を降り、そして降りた先で俺たちが見たものは?
『か……架純ちゃん、私はもう、このままこのまま架純ちゃん中に中に出しても良いですか?はぁはぁ』
『えっ?あっ確かに今日は危険日じゃないけど、もしもが有るから健さん外に外にお願いします』
『確かにそうですね、こんな視がないオジサンの子何て出来たら大変ですよね、それに安月給の妻子持ちの私では二人を養える訳も無いですからね』
俺たちが外に出ると野外プレイの真最中だった架純と健一がいて、正にクライマックスを向かえる寸前で中だしを希望する健一に妊娠の心配をし中だしを断る架純、そして健一は妻子持ちである為、責任が取れないこともあり架純の意見を尊重し中だしを諦める。
《おいおい健一、お前は何を躊躇っている架純に断る必要はない、出しゃ良いんだよ欲望のままに、架純もお前を受け入れてるんだ、中だしも想定無いだ!後の事はどうにでも成る!》
『えっ?S神様、しかしやはりそんな身勝手な事は?』
《おいおい、何を今さらお前は散々、咲やアリスとすずに出しまくっただろ?躊躇うな出せ出しちまえ男だろ、男らしく決めろ!》
半場、中だしを諦める健一の尻を俺は叩く
『そうですね、架純ちゃんやっぱり私は架純ちゃんの中が良いです。だから中に』
『あっああぁいっあっちょっと待って待って健さん!』
『もうダメだぁ逝きます架純ちゃん私の私の子を産んで下さい!あっああぁ』
『えっ?やだぁちょっと健さんダメぇ中はダメだってぇあっああぁダメぇダメぇ』
健一は架純の制止も聞かず欲望のまま架純の肉壺に大量の精子を排出する。
『酷いじゃないですか?健さん、あれほど中はダメって言ったのに、こんなに出して、本当に酷い健さん、どうするんですか、何か有ったら』
『か……架純ちゃん』
『全くよね、架純ちゃんとセックスが出来るだけでも夢のような話なのに、断りも無く中だしってオジサン、本当に最悪、それにどさくさに紛れ子供を産めって責任取れるの』
『健ちゃんやり過ぎぃ架純ちゃんは健ちゃんの玩具じゃないよあっああぁあっああぁあんあんメイちゃんメイちゃんいきなりだよぉ私はメイちゃんの玩具でも良いのぉ』
『あさみちゃん、さとみちゃんまで、そんな〜』
健一は中に出した事で架純に怒られ更にあさみ、さとみにもキツい言葉で責め立てられ、俺は降りたばかりのさとみを車に手をつかせてバックから攻め立てる。
『全くだ!本当に酷い奴だな健一、何の許可も無く架純に中だしとは何様だお前は』
『ちょちょっと待って下さいよ、元はと言えばS神様が中に出せっていったんじゃないですか?中に出したいなら架純ちゃんに断る理由は無い架純ちゃんもセックスを受け入れてるんだ中だしされる事を望んでいる男ならそれに答えないとダメだと』
『おいおい、俺のせいか?自分の欲望を俺に押し付けるか?お前は本当に何様だ!』
『あっホントだよ健ちゃんおっああ往生際は悪いあっああぁメイちゃん良い良いのぉ』
『このオジサン、顔と一緒で心も悪いメイちゃんのせいにする何て男らしく無い男ならキチンと謝れ』
『健さん本当にそうです。やってしまった事は仕方無いです。でも誰かのせいにしてはいけません私も健さんがちゃんと謝ってくれたら許すつもりだったけど男らしく無い健さんは許せません』
健一に中だしを進めたのは俺、しかしあの時の会話は健一にしか聞こえて無いので、いくら健一が弁解しようと三人には健一の判断で欲望のまま中だししたとしか思っていない、そして何故、俺が健一に意地悪をするのか理由がある。
俺は空白の欄は面倒くさいのでここは夢ページで良いだろう、その夢ページに俺以外の者が三人を孕ますのは出来ないと書いたが、俺以外の文字だけ消えて三人を孕ます事は出来ないの文字だけ残り試しに健一が架純を孕ますと書いたら不思議な事にその文字は消えず健一は孕ます事が出来て俺は出来ない、確かに妻子持ちの健一は孕ましの種を持っているから孕ます事が出来るだろう、と言うことは俺には種が無いから俺には孕ませる事が出来ないのか、その嫉妬心が健一に意地悪してしまう、だがそろそろ許しても良いか俺の目的はセックスで子作りでは無いのだから
『ごめんなさい架純ちゃん勝手に中だしして許して下さい』
『そうですねぇ一応、謝ってくれたから、それに安全日だと言った私も悪かったから良いですよ健さん気にしないで下さい、だから皆さんも健さんをあんまり責めないで下さい』
(おいおい架純、お前はもうちょっとで健一の子を孕んでいたんだぞ、それはまぁ置いといて)
『優しいな架純ちゃんは私なら絶対に許せないけど、でも当の架純ちゃんがそれで良いなら私はもう何も言わない』
『健ちゃんの中だしのあっああぁ気持ち分かるし架純ちゃんがあっああぁあんあん良いなら私もあっああぁ良いぃ良いぃメイちゃんは私には遠慮無く出してぇあっああぁあっああぁ良いぃチンポ気持ち良いぃ』
妊娠の危険が有った事を知らない架純は健一が謝罪した事で許し、あさみとさとみも健一を攻め立てる事を止める。
『まぁ架純、お前が妊娠する事は無いから心配するな、勿論、さとみもあさみもな、もし今日が危険日でも俺の目の前では孕む事は無いから安心しろ、孕ます権利は俺にしか無いこの俺が孕ませ無いのだから健一が孕ませる訳は無いだろう、だから俺が架純に中だしをするようにけしかけた』
『えっ?そうだったんですか?』
『だから先からそう言ってるじゃないですか?』
『そうだったんですね?私はてっきり健さんの逃げる口実と思ってました、失礼な事を言って本当に申し訳ないです。この償いは何でもしますから許して下さい』
『ちょっと待って下さい、許すも何も架純ちゃんとセックス出来ただけで、それで中だしまでしたのだからこれ以上の喜びは無いですよ、それに中だししたいと思ったのは事実何ですから』
俺から真実を聞いて架純は健一を責めた事を詫びて罰を受ける覚悟をし健一は架純とのセックスからの中だしで満足だと答える。
『えっ?マジでぇオジサンが言っていた事はホント?私が一番酷い事を言っちゃたよ、オジサン本当にごめんなさい』
『全くメイちゃんたら、飛んだいたずら子何だから、私を騙した罪で私にはたっぷり中だししてよ』
『さとみ、お前は中だしされたいだけだろ?分かってる』
『てへバレたか、あっああぁあんあんあっああぁメイちゃんメイちゃんあっああぁもっとぉもっとぉ』
次にあさみも謝罪しさとみはただ中だしされたいだけで俺を強く求め俺はさとみの思いに答える。
『それじゃ私の気がおさまりません、健さん何か要望を言って下さい私に出来る事なら何でもしますから、私何かじゃ役に立てませんか』
『えっ?そんな滅相もない、架純ちゃんとのセックス、中だしまでしたのに、そうですか?そこまで言うならじゃ今度は架純ちゃんの口の中に出したいです。そして出来れば飲んで欲しいのですが』
『えっ?』
『だ……だめですか?』
『良いですよ♪そんな事で良いんですか?健さんがそれで良いなら、でも先だしたばかりで大丈夫ですか?』
架純の押しに負けて、健一は要望を言って架純はそれを承諾し健一を気遣う
『それなら大丈夫、架純ちゃんにしゃぶって貰えると考えるだけで元気100倍ですよ』
『わぁホントですね?先まで意気消チンだったのが、もう元チン何ですね?それじゃさっそく、んあっれろれろんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅるっじゅぽっじゅぽっ』
先ほどまで皆に責め立てられ意気消沈していた健一の肉棒は架純にフェら奉仕されると考えるだけで硬く突起し架純は舌を這わしくわえ激しいフェら奉仕を開始する。
『何か架純ちゃん、凄くエロい?エロいと言えばさとみちゃんも』
『ねぇメイちゃんまだぁあっああぁもう早く欲しいよぉメイちゃんの熱いのおマンコにちょうだいよぉあっああぁまた来るぅ先から私だけ逝きぱなし何だけど、早くメイちゃんも逝ってよぉ』
『無茶を言うなよ、先、あさみの中に出したばっかりだから俺の精子工場生産が遅れているよ』
『そうだよね、メイちゃん、今日1日で海荷ちゃんにカトパン、アリスちゃんとすずちゃんの姉妹、それにあさみちゃん、確か婦警ともやって私に出すのが無いんでしょ』
『何か凄い話をしている?海荷ちゃんってあの海荷ちゃん、カトパンは女子アナだよね?それに広瀬姉妹に私か?あと婦警ともやったって?警察?どういう経緯で婦警と?』
俺はここに来る前、警察署で海荷と綾子、そして婦警のありさとやって広瀬姉妹のマンションでアリスとすず、そしてここではあさみと何発やったか分からないほど射精しまくった為、中々さとみに射精出来ずにさとみの機嫌が悪く成り、あさみは俺が今日1日で抱いた女たちに驚き特に婦警に手を出した事に驚く
『別に良いだろう?俺が誰とどこで何をしようと』
『それは……確かに私はメイちゃんの奥さんでも彼女でも無い、だからメイちゃんが誰とちちくりあおうと何も言う権利は無い、だけどねだけどね私はメイちゃんのミルクが欲しいよ凄く欲しいよぉだからメイちゃんちょうだい』
『あぁ分かってる俺は神だからな、普通の人間の数百倍回復は早い今に取っておき濃いヤツを出してヤるから待ってろ!』
『うっあっうん待ってるぅあっああぁ待ってるぅ待ってるよぉメイちゃんあっああぁあっああぁ凄い凄いまたいちゃいそう』
『こんな浮気性のメイちゃんを許す何て、さとみちゃん凄く出来た奥さんに見える。なんや間やいってもメイちゃんもさとみちゃんの所に戻って来るんだよね、何かさとみちゃんと張り合おうとした私がバカみたい、二人の間には入れないよ本当に愚か者だよ』
さとみは自分の立場を理解しそれでも俺を強く求め、俺はさとみに希望に答えるべく激しく腰を打ち付け、あさみは俺たちの間に入れない事が分かりさとみと張り合おうとした自分の愚かさに気付く
『さとみちゃん、私止めるわ』
『えっ?あっああぁ何を止めるって?』
『何をって神様をメイちゃんって呼ぶ事だよ』
『えっ?そんなの何だって良いじゃない、メイちゃんもあっああぁそうあっああぁ言ってるんだし、あっああぁメイちゃんメイちゃんあっああぁ』
『ダメだよ、メイちゃんって呼んで良いのはさとみちゃんだけ、私はそう神ちゃんって呼ぶようにする。それなら良いでしょ』
『良いぃもあっああぁ悪いぃもあっうんあっああぁあさみちゃん自由だぁあんあんあっああぁメイちゃんメイちゃんあっああぁもうまたいくぅ』
ケジメなのか?あさみは名付け親のさとみと違う名で俺を呼ぶと良い、さとみは俺の激しい攻めで何度目かのアクメに達し潮を撒き散らす。
『さてこのままじゃ私だけ取り残されるさとみちゃんと神ちゃんの間には入れないから、オジサン私も混ぜて架純ちゃんも良いかな?』
『んんっあひゃみひゃんんぐっ・・・いいひょじゅるっじゅぽっじゅるっじゅぽっ』
『架純ちゃん、しゃぶるか、喋るかどちかにして、それじゃお言葉に甘えてオジサン、私の体好きにして』
『えっ?』
『何っその呆気ない反応、私じゃ不服なの?』
『いっいえ滅相もないあさみちゃんのような美人で魅力的な女性に声を掛けられて不服などある筈も無い』
『魅力的か?それお世辞、まぁこの際どっちでも良いけど』
あさみの目的は自分だけ蚊帳の外に居るのが嫌なだけで架純と健一の間に入りたいだけでその扱いは特に気にしない
『だったら良いよね好きにしてオジサン』
『だ……だめですよ』
『なっ?何でよぉこの期に及んで何を躊躇してるのよ私の事、魅力的って言ったじゃない、やっぱりお世辞なの?』
『ちっ……違いますよ、あさみちゃんが魅力的だって言ったのは本当です。あさみちゃんの相手をするのは男冥利につき凄く光栄です。ですが?』
『ですが何よぉ』
『私何かが両手に花で良いんでしょうか?S神様を差し置いて恐れ多い』
『何だそんな事か?だったら気にするな、俺は今、さとみの相手で手一杯だから健一お前が良ければあさみを頼む』
『え……S神様』
どうやら健一は俺がさとみ一人の相手をしているのに架純とあさみ両手に花、二人の相手をして良いのか判断出来なかったらしく、俺の許しを得た健一は
『あっ?えっいきなり来る?』
『好きにして良いと言ったのはあさみちゃんですよ、ちゅぱっちゅぱっれろれろあさみちゃんのおっぱい柔らかマシュマロですねちゅぱっちゅぱっ』
『た……確かに言ったけどいきなりってこっちも心の準備があっああぁこんなぁオジサン上手いんだけど、何か凄い手慣れている』
水を得た魚とはこの事、俺の許しを得た健一は直ぐにあさみのおっぱいを揉み舌を這わしおっぱいに無しゃぶりつき手慣れた健一の愛撫に健一は翻弄される。
『まぁ健ちゃんってエッチ上手いから、特にあっああぁあんあんケップレーがさいこぉあっああぁあっああぁ』
『えっ?ケップレー?もしかしてアナルファックの事?』
『確かに咲のケッを開花させた健一のケッファックは俺も感心する。まぁ俺はあんまり興味は無いがな』
あさみは見た目からモテそうに無い只のオジサンの健一が女なれしている事に驚き更にさとみの口から飛び出した咲を虜にしたアナルファックに興味を持つ
『咲ちゃんを虜にしたアナルファックか?いったいどんなぁ?もしかして奥さんもアナルで落としたとか?それでケッ婚式をあげちゃった』
『やだぁあさみちゃんケッ婚式ってうけるぅ』
『何ですか、ケッ婚式ってぇアイツとは妻とは、そんなプレーはしてないです。アイツはノーマル何で、まぁ最近はノーマルもご無沙汰何ですけどね』
女は結婚し妻と成りまた母と成ると旦那から子供に愛情が行くため夫婦の営みが少なくなり、そして全くしなく成ると聞いた事も有る。
健一も家庭では邪魔者扱いされていると思い俺は結婚の何が良いのかと疑問を持つ、だが例外もあり俺の母は父とラブラブで子供の俺はほったらかしだった、まぁこんな不細工な俺では愛情がわかないのは仕方無い事だ。
『ちょっとちょっと、それって私がアブノーマルって言ってるの?違うから私は別にお尻プレイが好きって訳じゃないから、至ってノーマル、普通だから』
『それは違うなさとみ、俺を受け入れてる自体、お前は異常なエロ豚何だよ』
『えっ?メイちゃん私をそ……』
『S神様、それは余りにさとみちゃんが』
『そうよね、いくら神ちゃんが凄い神でも、さとみちゃんにエロ豚は無いかな』
『神様、私もそう思います』
俺のさとみに対する発言に周りの者は非難の声をもらす。
『そっ……そうだよね、メイちゃんが言うならそうだねぇ私はアブノーマルだ!メイちゃんにおマンコ突かれてブヒッブヒッ言ってるエロ豚だぁ異常でもエロ豚でも何でも良いから早くメイちゃんの濃いのちょうだいブヒッブヒッ』
『良いんかい!驚いた、あのさとみちゃんが豚に成るなんて』
周りの声とは違い当のさとみは自らを異常と認め更に俺を求める。
- 1370: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/24(月) 22:50
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大島優子
山本彩
松井玲奈
宮脇咲良
白石麻衣
長濱ねる
大原優乃
新垣結衣
深田恭子
綾瀬はるか
桐谷美玲
剛力彩芽
- 1371: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/02(火) 06:05
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麻生久美子
虜に
- 1372: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/02(火) 12:53
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有村架純 新垣結衣
加藤綾子 滝菜月
- 1373: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 10:06
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まだかなぁ
- 1374: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/09(金) 11:30
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佐津川愛美
武田玲奈
- 1375: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/13(火) 02:16
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永尾まりや
島崎遥香
大場美奈
横山由依
山本彩
松井玲奈
松井珠理奈
山田菜々
小嶋陽菜
- 1376: 名前:シャカ投稿日:2018/11/14(水) 01:29
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コメント、リクエストありがとうございます。久しぶりに更新します。
『あっあぁあんあんメイちゃんメイちゃんブヒッブヒッもうダメぇ私いっちゃうぅいっちゃうよぉメイちゃんメイちゃん一緒にぃ一緒にぃいこうぉぉぉ』
『分かったさとみ、俺の精子工場も活動再開だ!さとみの豚マンコにたっぷり出してやる!逝くぞぉうっうっ』
『あっあああぁ出てるぅメイちゃんの熱いの豚マンコに出てるぅあっあああっブヒッブヒッきちゃうぅあんあんああっあっあブヒッブヒッ』
性欲の回復した俺はさとみの肉壺に出来立てホヤホヤの精子を撃ち込み、さとみは誰に指示された訳でもなく俺の精子を受け止めメス豚のように奇声を発し潮を吹き上げアクメに達する。
『すっ凄いさとみちゃん、淫乱なエロ豚みたい』
『か……架純ちゃん私ももうっ』
『はひっだひてんぐっ・・・だひてじゅぽっじゅぽっ』
『うっうっ出るぅ飲んでぇ飲めぇか……かすみぃ』
『んんっごっふっごくっごくっごくっ』
続いて健一も架純の口内に精子の排出し架純は少し苦しそうにしながらも全て飲み干す。
『飲んでるよ架純ちゃんがジャガイモおじさんの精子を?ああっ何か二人のエロいの見ていたら私もうっ』
『けほっけほっ健一さん、凄くいっぱい出たね、飲むの大変だったよ、でも頑張った偉い偉い、れろれろじゅちゅじゅちゅ』
さとみ、架純の愛欲に満ちた顔を見てあさみは発情し架純は出したばかりの健一の肉棒に舌を這わしお掃除フェらを開始する。
『もうっダメ!おじさん!健さん!私のケッ穴に健のチンポをぶちこんで!』
『えっ?ケッ穴?いきなり?』
『あさみちゃんって大胆』
『えっ?違うの違うの今の無し』
突然のあさみの発言、健一にセックスをそれもアナルセックスを求め健一もそして周りも驚き、あさみは自分の突拍子も無い発言に気付き顔を赤らめながら言い間違いないだと弁解する。
『それはそうですよね?私にセックスを求めるのも驚きですが、いきなりアナルは無いですか?』
『何だあさみちゃんの早とちりか?』
『そっそうだよ、健さんとは初対面でいきなりアナルはねぇ私、経験も無いし無い無い有るわけ無い』
(危ない危ないこれじゃ私、変態じゃない)
『そうだな確かに変態だな、まっ良いんじゃないの好奇心が有ることは別に罪じゃない』
『えっ?』
(何で何で私の心の声が?)
あさみは俺に心の声を聞かれ激しく動揺する。
『やっぱりあさみちゃん、アナルしたいんだ』
『違う違うの本当に違うから、思ってない思ってないよさとみちゃん』
『嘘をつくな!俺は言ったよな、好奇心は別に罪じゃないと、それを偽るのが罪なのだ!お前の心はケッ満たされている。なんならお前の口からみんなに心の声を言わせてやろうか?』
『えっ?待ってそれだけは正直に成るから、私は今、無性にアナルしたいです。健さんのチンポ、ケッ穴にぶちこんで欲しいです。悪い』
あさみはよっぽど心の声を聞かせたく無いのか、正直に希望を伝える。
少し怒りぎみでは有るが
『誰も悪いと言ってないだろ、嘘つきが壺何だからな、という訳で健一、あさみの願いを叶えてやれ、あさみとの発セックスがケッ穴では感動もへったくれも無いと思うが』
『そんな事は無いですよ、こんな大女優のアナル処女をヤれるんですからこんな喜びは無いですよ』
『そっ……そんな大女優何てさとみちゃんを差しをいて私何か』
『いやいやあさみちゃんは大女優だよ、ただ私の方がちょっと上なだけ』
『そうですよ私からしたら二人は大先輩、ヒヨコの私ではまだまだ本当に尊敬します』
『ちょっとちょっと架純ちゃん、それって誉めてる?それとも年を食ってるって言ってる?』
『それは私も気になる?自分が若いって言いたいの?そんなに年は変わらないと思うけど』
『違いますよ尊敬しているのは本当です』
『本当かな?』
『何か怪しい』
そう言っている架純だったが演技では二人に劣るとは思っていない、それは架純だけでは無くさとみもあさみも自分が一番だと思っている。
厳しい芸能界の世界、みんながライバル、その世界で生き残るには自分が一番だと自信を持っていないと追い落とされるだろう、誠に女優も大変だと心から思う
『そんな事よりあさみさん早くアナル体験しなくて良いんですか、健さんがずっとスタンバってますよ』
『えっ?ごめんなさい健さん』
『私の事は気にせずにいつでもあさみちゃんのタイミングで良いですよ』
架純はばつが悪いと思ったのか話題を反らし、先ほど架純の肉壺、口内に立て続けに出した健一の肉棒は既に回復しており天を貫く勢いで直下たつ
『あの健さん、アナルでする前ってやっぱりあれしてあれを全部出さないとダメですか?』
『えっ?それって浣腸してあさみちゃんの中の糞を全部、捻り出すて事ですか?』
『もうっ健さん、言わないで、私も女優で有る前に人間、しないとは言わないけど、そんな露骨に言わないでよ』
どうやらあさみはアナルセックスの前には浣腸して中の脱糞を全て排出しないといけないかが気になり、露骨に何の配慮せず答える健一の言葉で恥ずかしく成り顔を赤らめる。
女優と言っても俺と変わらない人間、屁もこけば、臭い糞もするだろう、分かっていても自分の口から言える単語では無い
『それはレディに対して失礼でした、確かにアナルでする前に浣腸して中の物を出した方が、挿入しやすい、衛生的にも良いとか有りますが、私的にはそんなのナンセンス、浣腸しなくても充分にアナルをほぐし後は便意の壺を付けばチンポも抵抗無く入るし途中便意に襲われる事も有りませんよ』
『何っ健一、お前、そんな事も出来るのか?』
『はいっ昔とったきねづか、指圧の心結へは有りますからね』
驚いた、俺も夢ページの力で便意を止める事が出来るが、それは俺の力では無い、しかし健一は自分の力で行える事で只のおじさんと思っていた健一と言う男に俺は心底惚れ込み、そんな健一に神と崇められている自分に酔いしれる。
『そうかそれでか、何故、私が何の抵抗も無くアナル処女を健ちゃんに挙げれたのかこれで納得、あれって健ちゃんのケッアンマが有ったから何だね』
『えっ?さとみちゃんも健さんがアナル初体験、咲ちゃんと良いさとみちゃんのアナル処女まで何か私、初対面でジャガイモおじさんと言ったのが恥ずかしく成るよ、穴が有ったら入りたい、実際は穴に入るんじゃなく入れられるんだけど』
咲とさとみのアナルを開発した健一に失礼な態度を取っていたあさみは心から謝罪する。
『そんな事は気にしなくても良いですよ、ジャガイモおじさんはジャガイモおじさんですから、それじゃさっさく下準備と行きますか』
『えっ?あっちょっといきなり?でも何か指を入れられただけなのに、何か凄い指が私のケッ穴で踊ってる?あっあっ指だけで感じちゃうよ』
『凄い健ちゃんの指の動きが見えない?』
『だんだんあさみさんのお尻の穴がほぐされてんですね』
健一は手始めに指一本をあさみのアナルに突き入れ目にも止まらず早さの抜き差しであさみのアナルを解しにかかり、当のあさみ、見ている者を驚かせる。
『さてっこんな物ですか?』
『えっ?嘘?先まであさみちゃんのケッ穴には健ちゃんの指一本しか入って無かったのにいつの間にか三本いや三本半まで入ってる?』
『あさみさんのお尻の穴がまるで中の奥まで見えるぐらいぱっくり開いてます!』
健一の指圧の拡張であさみのアナルはぱっくり開き空洞と成って何時でも健一の肉棒を受け入れる準備が出来ている。
『いやぁあんまりお尻の中を見ないでぇ』
『大丈夫ですよ直ぐに塞ぎますので』
『あうっあっあああっ』
健一の指、三本半まで入るぐらい拡張したあさみのアナルは健一の肉棒をすんなり受け入れる。
- 1377: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/18(日) 03:01
-
新垣結衣
大島優子
- 1378: 名前:シャカ投稿日:2018/11/26(月) 11:34
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リクエストありがとうございます。あさみ編は後一回で終わりです。更新
『入ってるの?私のお尻に健さんのチンポが本当にあんな大きいの嘘ぉでもこの感触?やっぱり入ってるぅ』
『はいっ入ってます。あさみさんのお尻の穴に健さんのチンポが間違いなく入ってます』
『そりゃ入っちゃうでしょ私のお尻にだって入っちゃうんだから、あさみちゃんのケッなら間違いなく入っちゃうよ』
あさみは信じられないと思いながらも健一の巨根がアナルに入ってる事を実感し架純とさとみもしっかりと目撃する。
『ちょっとさとみちゃん、それってどういう意味よ』
『そんなの決まってるだろ、健一のチンポぐらいの糞をケッから捻り出すんだ、
チンポが入って当然だよ、さとみも似たり寄ったりだけどな』
『ちょっと神ちゃんまで、しないしないからしないとは言えないけどこんな大きなの出ないから』
『メイちゃん、私も似たり寄ったりってどういう事、私もこんな大きなのしないから』
脱糞をしないとはあさみもさとみも言わないが健一の巨根のような脱糞はしないと二人とも強く否定する。
『何っ本当にしないのか?だったらここで野糞でも垂れてみるか』
『えっ?あっ今のは嘘です。します健さんのチンポぐらいのウンコならしたこと有ります』
『メイちゃんは私もしたこと有るから嘘ついてごめんなさい、だからここではちょっと』
俺の健一の同性の架純の前での脱糞行為は恥ずかしく二人は健一の巨根ぐらいの脱糞をしたことを認める。
『S神様、もうこれぐらいでレディにこの話題はキツイですよ、まっあさみちゃんやさとみちゃん、架純ちゃんのそういう姿を見たいとは思いますが』
『やだ健ちゃんまで』
『止めてよ健さん、そんなの見せられる訳無いじゃない』
『私もそれはNGですね』
女性に脱糞の話題はご法度だと言った健一も3人の美女の排出姿を本音では見たいと言って3人は顔を赤くして恥ずかしがる。
『確かにどんな美女でも、糞する姿を見たら100年恋も覚めるな』
『私は覚めませんが』
『もう糞話しは良いから、健さん入れて終わりじゃ無いよねアナルの本番はこれからだよね』
『もちろんここからですよ!それじゃリクエストに答えて行きますか』
『あうっあっあああっえっ?これ?これがアナルセックス、あっあああっあんあん凄いよぉ健さん健さん本当に凄いよぉあっあああっお尻お尻イイィおケッがバカに成るぅあっあああっあっあああっ健さんもっとぉもっとぉ』
あさみの要望でアナルに入っている巨根を動かす健一、初めてのアナルセックスにあさみは歓喜の声を上げて悶える。
『あさみさん、さとみさんと来たら次は私に私のおマンコに神様のチンポをぶちこんで下さい欲しいです』
『架純ちゃん大胆』
『分かった良いぞ、久しぶりの架純マンコ、俺が霞んで無いかを確かめてやる!』
『あっあああっ来たぁ神様のおチンポ入ってるぅあっあああっあっあああっあんあん神様ぁ神様ぁ気持ちイイ気持ちイイよぉ』
健一とあさみの痴態を見て今度は架純が俺を求め、俺はその要望に答え健一が先ほど精子を出した架純の肉壺に神棒を突き立て激しく突く事で架純の愛液と健一の精子が肉壺と言う名の器で掻き回されグチュヌチュグチュグチュと卑猥音が鳴り響く
『架純ちゃん、あさみちゃん二とも狡い、ねぇメイちゃん私も』
『私もって俺のチンポは一つで架純のマンコに入ってるし、だったら手で』
『嫌だよそんなのチンポが良いチンポ入って』
俺と健一に肉壺とアナルを突かれ悶える架純とあさみの姿を見て再び発情したさとみが俺の神棒を求め訴えるが俺の神棒は一つ、広瀬姉妹のように架純とさとみを同時に突く感覚に近い体験は出来るが姉妹である広瀬姉妹と違い架純とさとみは赤の他人、シンクロ率も低い為、広瀬姉妹のように同時に近い感覚を得る事は出来ないだろう、そんなさとみの我が儘に困り果てる俺にさとみは
『だったら架純ちゃんと私を同時に突いてよ!架純ちゃんも良いよね良いよね』
『えっ?あっまぁさとみさんさへ良ければ私は……』
それは嘘だろう、架純は俺の神棒を受け止めた始めたばかり、今の快感を手放したく無いと思っている。
しかしその本心を隠し先輩であるさとみに気を使い渋々提案を飲む架純、俺自信も流石に立て続けに二人の相手は骨が折れると思っているその時、俺たち四人、正確には俺の姿はここには無いので3人に車のキャンピングカーらしく車のヘッドライトが痴態を楽しむ俺たちを照らす。
『えっ?何っ何なの?』
『誰か降りてくる?』
『あっ?貴方は何でここに?』
キャンピングカーのヘッドライト消え数人の男たちが降りてきて俺と健一はその降りてきた以下にも素行の悪そうな強面の男たちに度肝を抜かれ、さとみたちは未知の生物に体が震える。
『何でじゃ無いスよぉ神様も健一さんも』
『さとみちゃんに架純ちゃんそれにあさみちゃんまで宜しくヤりすぎスよぉ』
『えっ?メイちゃんも健ちゃんも知ってるの?それって』
『嘘ぉ神ちゃんも健さんも知り合い?確かにどこかで見たような?』
『わぁ』
キャンピングカーから降りてきた男たちは俺と健一の知る暴走族の祐介たちでどうやら俺たちがさとみに架純そしてあさみと楽しんでる姿に我慢出来ずにやって来たのだろう、流石の俺もこの展開は予想出来なかった
『嫌だどうしようこんな恥ずかしい姿をこんな大勢に見られてきっと写真とか動画を撮られてインターネットで晒され明日から私、お尻にチンポを入れられ喜ぶケッ女って呼ばれるんだ』
『私もそれは困ります』
『大丈夫だよ、二人ともこの人たち、見た目は怖いけどそんな事をする人たちじゃないから』
招かれざる客、祐介たちの出現にあさみと架純は動揺しさとみだけは落ち着いている。
『何でさとみちゃんに分かるのよ』
『あっ?話しは読めました、確か神様も健さんもこの人たちの事を知ってるのって事は神様たちの仲間、だから私たちに危害を加えるつもりは無いと言うわけですね』
『えっ?そうなのじゃ写真や動画を撮ったりそれをネタに体とか要求しない?』
『すっ……するかよ!』
『確かに俺ら見てくれはこうだし、昔の俺たちならこんな有名企業の猥褻現場を目撃したら写真や動画を撮ってそれをネタに体の関係を迫っただろう』
『何せ俺たち恐喝にレイプ、窃盗、暴力、破壊と色々悪をやって来たからな』
そう俺と出会う前の祐介たちは何度も補導歴の有る暴走族で恐喝、猥褻、暴行、窃盗などあらゆる犯罪を犯して来た、そもそも出会いすずの誘拐計画だったのだから、今では俺のような不細工な親父狩に会うようなおじさんを助けたり、困ってる人がいたら手を差し伸べる優しい青年団に変わっている。
『俺らも何であんなバカをやったんだろうって今は後悔してる世の中こんなおもろい物が有るのになぁって』
『そうか今は私や架純ちゃんをおかずにオナニーに夢中何だね』
『おいおい散々悪さをやって来た奴らが今はオナニーに夢中ってお前らは性に目覚めた学生か、それにさとみちゃんや架純ちゃんって私はオナニーの対象に成らんのか』
祐介たちが暴走行為より夢中に成っているのは只の自慰行為では無いさとみや架純たちと本当にヤれる感覚を味わえるバーチャルセックスでその事知らないあさみはおかずの対象に入って無い事に腹を立てる女優のプライドと言った所か
『確かに俺ら、あさみちゃんはおかずにしたことは無いけど今度からあさみちゃんもおかずにするスぅ』
『えっ?ありがとう、てっそこお礼を言うところか』
祐介たちの自慰行為はバーチャルセックス、今日がバーチャルレビューのあさみとはまだ繋がっていない、そして今日、俺はあさみを抱いたが、祐介たちはこの時間帯はバーチャルを行っておらず、ここに来ると決断してからはバーチャルでは無く本番がしたいとバーチャル立ちをしたらしい、あさみは自分がおかずの対象に成った事を複雑な気持ちで受け止める。
『君がリーダーの祐介くん、そして安くん、大きいのがデクくん、そした信二くん君がアナル好きの玄くん、そして私の大ファンのジョーくんだよね』
『感激ですさとみちゃんに名前を覚えて貰う何て』
『ちょっと待て、名前を知ってるって事はさとみちゃんってこの人らの知り合い?』
『えっ?違うよジョーくんたちとは初対面だよ、名前は感かな』
『凄いです感で名前を分かる何てさとみさん凄いです』
あさみはさとみが顔を見ただけで名前を当てた事に知り合いじゃないかと疑う確かにさとみと祐介たちは初対面だが俺とバーチャルで繋がるさとみは祐介たちの事を知っており顔で判別出来ても何ら不思議では無い
『成るほど感ねぇ違うでしょ感で分かるか、さとみちゃんはエスパーか?やっぱり知り合いでしょあんたたちも何とか言って』
『何とかって言っても俺らとさとみちゃん初対面だし』
『はいっはいっ俺は初対面じゃない、前に写真集のサイン会で会ってます』
『えっ?そうなのでも覚えて無いや』
『そっそんな〜』
『ジョーそれは仕方ない、さとみちゃんのサイン会なら何千、いや何万人も来るんだお前を覚えて無くて当然だ!』
確かにさとみのような大物女優に成るとサイン会に集まるのは何万は大げさかも知れないが、それに近い人数は来るだろうし、老若男女、子供から学生、ジョーのようなヤンキーも来るだろうからジョーの事を覚えている訳が無い
『それだとやっぱり名前を知ってるのは怪しい、本当に初対面?』
『もうっ疑り深いなあさみちゃん、みんなも初対面って言ってるじゃない、そうメイちゃんだよメイちゃんに名前を聞いたんだよ』
『そうかインスピレーションですね、見た感じで名前を言い当てたと流石ですさとみさん』
『インスピレーション?それだけで全く間違えずにスラスラと当てる?』
どうしてもあさみにはさとみが祐介たちと初対面とは思えないらしくますます疑心暗鬼に成る。
正直な所、俺とバーチャルで繋がれる事を話せば問題解決なのだが、女のプライドからさとみは俺の一番は自分だと思っている為、その事はあさみには勿論、架純に言いたくは無いらしい、その事を知るのは俺と健一だけ祐介たちもそれは知らない俺としてもさとみ以外に知られると面倒くさいし健一も俺の事を良く分かっているので口外はしないだろう
『もうっそんな事は良いからせっかくのアナル体験楽しまなくて良いの?健ちゃんお待ちだよ』
『えっ?あっそうだったごめんなさい健さん、続きをお願いします』
『私は大丈夫ですよ、じゃ再開と行きますか』
『あっあああっまたそんなに強くダメぇダメぇダメなのよ、それやだぁどうしよう私、こんなのされたら離れられないぃあっあああっあんあんダメぇお尻ダメぇ』
『やれやれこれであさみちゃんは大丈夫、ねぇジョー今日は私で何発抜いたの?』
『えっ?ジョー?』
『良いから何発?抜いたんでしょ』
健一とあさみのアナルセックスが再開しあさみはさとみの疑問より健一とのアナルセックスに夢中に成り、さとみはジョーに質問する。
『あっはいっ朝3昼5スかね』
『えっ?こんなに8発も?良く飽きないねぇ私で8発って』
『飽きませんよさとみちゃん、最高スから確かに他の子で抜く事も有るけどやっぱりさとみちゃんが一番スっ俺の1日、さとみちゃんで始まりさとみちゃんで終わるスっ』
『えっ?何かそれって毎日、私の裸を只で見ているって事?やだぁジョーのエッチ』
さとみはジョーの異常な性欲に呆れながらも満更、嫌では無いらしい
『もうっそんなに直ぐにヤれる?その心配は無いみたいだね、凄いキンキンじゃジョー直ぐ入れて、体位は何が好き』
『えっ?やっぱりバックかな?』
『そうなのバックだと顔を見れないよ、私の大ファンだって言うからてっきり正常位か騎乗位だと思ったよ』
既にバーチャルのさとみで8回も抜いてるジョー、しかしさとみの心配も関係無くジョーの肉棒は天を貫くように硬く突起し、そしたジョーの好きな体位が背後位と知りさとみ意外な回答に驚く
『確かにさとみちゃんの顔を見ながらのセックスも良いんだけど、俺に突かれながらどんな顔をしているのか想像しながらするセックスがたまらないんスょ』
『そんな物なの?でもずっと見られながらも恥ずかしいか、良いよじゃ後ろから来て』
『良いんですか?じゃ遠慮なく行きます!』
さとみは自慢のお尻を高々と上げ背後位の体勢に成りジョーは硬く突起する肉棒をさとみの肉壺に挿入と同時に激しく腰を打ち付ける。
『えっ?あっ何っこの動き凄い凄い早く力強くあっあっダメぇダメぇ何これ?あっあああっあっあああっ』
『さとみちゃんのマンコ最高スっあっあああっ出るぅ』
『えっ?出る?ちょっと早い私まだ満足してないよ?あっ出る本当に出してるの?もうっ早いんだ早いんだよジョー』
さとみはジョーの激しい動きに歓喜の声を上げ喜ぶが数秒突いただけで何の断りも無く中に精子を出され不完全燃焼で終わった事でジョーに不満をぶつける。
『えっ?えぇジョーのチンポが私のマンコでまた硬く?出して数秒も立たないのに立ってる立ってるジョー!』
『さとみちゃん、確かに俺は早い早いが回復も人並み異常、異常な回復力、さとみちゃんを逝かすのはここからだぜ!』
『えっ?あっあああっあっあああっまた激しくぅダメぇダメぇ私、こんなの食らったら凄い声出ちゃうぅデ……デクぅデクの大砲で私の口を塞いでぇ』
『えっ?オラ?』
『はっ……早くぅ』
『んだっ分かっただ!』
『あっがぼっあごっあぐっあっあんぐっ』
ジョー人間離れした回復力にさとみ、激しく乱れ、このままではどんな卑猥な言葉で喘ぐか自分でも分からない為、デクの大砲で自分の口を塞ぐようにお願いするよっぽど一般人であるジョーの肉棒で失態をおかす自分を見せられ無いのだろう
『さとみちゃん逝くよぉ出るぅ』
『んぐっ・・・んあ・・・ふぐっんん・・・』
(えっ?また出てる?早い?また不完全燃焼、あっあああっまた動いてる?嘘?出して数秒で回復?)
ジョーは先ほどよりはもった物の再びさとみの肉壺で射精、さとみは不満に思ったのも束の間、さとみの肉壺で数秒で回復したジョーは再び腰を激しく打ち付けさとみを驚かせる。
『くそっジョーとデクばっかり、健一さん、俺、あさみちゃんのマンコに入れたい良いかな?』
『えっ安さん、私の一存では』
『入れる私の中に君のチンポを?私と只でセックスするつもり?あっあああっでもでもケッ穴でこんな淫乱に成ってる私に価値何て無いか良いよこの際、君の逞しく硬いチンポで私のおマンコ犯してぇ』
『任せてよあさみちゃん、健一さん』
『そう言う事なら安さん、駅弁サンドイッチと行きますか』
『えっ?あっ何っ何が始まるの?』
あさみの承諾を得た事で健一はあさみのアナルに肉棒を突っ込んだまま立ち上がる。
- 1379: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/27(火) 17:48
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ありがとう更新
- 1380: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/30(金) 12:41
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永尾まりや
新川優愛
土屋太鳳
内田理央
- 1381: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 17:47
-
多部未華子
麻生久美子
香里奈
- 1382: 名前:シャカ投稿日:2018/12/01(土) 19:44
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『それじゃあさみちゃん、お邪魔するよ!』
『あっあっあああっ入ってるの?ケッ穴とおマンコに二つのチンポがぁ嘘ぉ本当に入っちゃてる?』
『あさみちゃん、本番はここからですよ!では安さん、特性サンドイッチを作りますか』
『はいっ健一さん!行くよーあさみちゃん』
『あっあああっ何っこれあっあああっこんなのケッ穴とおマンコでチンポが擦れてぇあっあああったまらないたまらないよぉこんなの宙に浮いてる気分だよぉ有り得ないよぉあっあああっあんあんダメぇダメぇ』
健一が立ちバックの体勢であさみのアナルに肉壺を入れたまま立ち上がり、安があさみを健一と挟むように肉壺に肉棒を突き立て、あさみは二人に挟まれた常態で浮き上がり二人がアナルと肉壺を同時に突き上げ、あさみは天にも登る気持ちで歓喜の声を上げる。
『くそぉジョーもデクも安も、架純ちゃん、架純ちゃんのお尻に入れても良いかな?』
『えっ?私のお尻の穴にですか?確かにあさみちゃんも気持ち良さそうで、興味は有るけど、お尻は初めて何で、いきなりは怖いんで健さんと経験してから良いですか?』
ここでアナルマニアの玄が動く、架純にアナルセックスの申し込みをするがアナルの経験の無い架純は最初は健一と経験した後ならと玄の申し込みを断る。
『それなら俺が架純ちゃんのアナルを開発するから、けして無茶はしない、俺、健一さんと出会ってアナルがいかにデリケートな物かを知った、それで健一さんに惚れ込み健一さんに指導して貰った、健一さんのような神業は無理だけど絶対に架純ちゃんのアナル開発する俺にアナル処女を下さい!』
『えぇ?下さいって言われも』
『架純、ここまで言われちゃなぁ俺には糞穴のどこが良いのか理解は出来ないが玄なら信頼出来ると思うぞ』
『架純ちゃん大丈夫、玄さんの腕なら私も保証しますよ』
『神様、健一さん』
俺と健一に太鼓判を押され架純は
『分かりました、神様と健さんがそこまで言うのなら、玄さん私のアナル開発お願いします』
『はっはいっ絶対に最高なアナル体験を約束します。そして架純の許しが無い限りチンポは突っ込みません』
『そっ……そんな力強く恥ずかしいです。でもお願いします。』
人は変われば変わる者、アナルを犯すのに何も考えず欲望を満たす事しか考えて無かった玄がそこまでアナル紳士に成るとは健一との出会いが新たなアナリストを誕生させた事に俺は感動するがただそれだけで別にアナルが良いとは思わない
『えっ?あっあああっえっ何か良いですお尻の穴がむずむずと指だけで解されるのに何かこれ良いです玄さん玄さん何か凄く良いです。』
『そうですか架純ちゃんのケッマンコ、大分、解れて来ました、これならチンポも行けると思いますが良いですか?』
『えっ?はっはいっ何か行けそうな気がします。お願いします。私のアナル、ケッマンコに玄さんの逞しいチンポを突っ込んで下さい』
『まさか架純ちゃんの口からこんなエロい言葉が聞けるとは、それならしっかりケッマンコにぶちこんでやりますよ!それ!』
『あっあああっ入って来るぅ玄さんの硬く熱いのが本当に入るんですね?凄い凄いです。あっあああっあっあああっおマンコもケッマンコも良いですぅ』
架純のアナルに玄の肉棒が突き刺さり前から後ろから俺と玄に肉壺とアナルを突かれ架純も淫らな声を上げ悶える。
『もうっ我慢出来ない架純ちゃん俺のチンポもしゃぶってくれ』
『はっはいんあっあっあああっんんっんぐっ・・・じゅポッじゅポッじゅポッ』
『俺は架純ちゃんのパイズリでも楽しもうかな?神様良いですか?』
『信二、俺に聞くな今、自分がやりたい事をやれ!』
『はい神様、うぉすげー架純のおっぱいプンルプンルですげー柔らけぇ』
祐介が架純に肉棒を咥えさせ信二は背後位で玄にアナルを突かれる架純の下に潜り込みパイずりを楽しむ。
本来なら架純は俺に騎乗位で突かれているので、信二の体勢は俺が邪魔で俺の体に腰掛けて行う事に成るが俺の実体は無い為、この信二の体勢が可能と成る。
俺と健一、さとみ、架純、あさみから始まった宴に祐介たちが加わり、さとみがデクの大砲を咥え何度目の射精から分からないジョーの連続射精を肉壺に受け止め俺の精子とジョーの精子がビシャンビシャンとジョーに背後位で突かれる度にさとみの肉壺から溢れ息苦しさの中の快感で悶えるさとみ
『もがっんんっがっぽっがっぽっんあっんぐっ』
健一に立ちバックの体勢でアナルを突かれ更に安に挟まれるように肉壺を突かれあさみは宙に浮くような気持ちで悶える。
『あひっあひっダメなのケッ穴とおマンコが信じられないぃヒィヒィ言ってるぅあっあああっあっあああっあんあんダメぇダメぇこれダメぇ』
架純は俺に騎乗位で突かれながら玄に背後位でアナルを突かれ祐介の肉棒を咥えながら信二におっぱいを揉まれるようにパイズリを行い祐介の肉壺を咥える口内の隙間から歓喜の声を漏らす。
『んあっんんっあんあんこれダメぇすごっんぐっ・・・んぐっ・・・んん・・・』
そして俺は架純の肉壺に本日最後の精子を出し、その後、誰に何もつけずに離れ、俺の肉棒が離れた後の穴埋めに信二の肉棒を架純の肉壺に侵入させる。
信二は自分でも分からずいつの間にか架純の肉壺に肉棒が収まっている事が不思議と思いながらも、そこは欲望に飢えた男子、本能のまま架純の肉壺を下から突き上げる。
最初に俺が居ない事に気が付いたのはさとみだった、その後、架純がそしてあさみまでもが俺が居ない事を感知する。
俺が何もつけずに場所を離れたのには理由が有る。
身内の不幸で里帰りすると嘘をついて取った有休も今日で終わり、長いようで短い1週間、また明日からは針の筵のような憂うつな仕事が始まる。
俺が出社する事を誰一人、待ち望んでいる者はいないが社会人として出社しない訳には行かない、既に1日が過ぎて深夜の一時、明日の気力を残す為にもちょうど潮時と思い俺は離れる。
そう何もつけずに離れたのはさとみが居るから、俺を完全捕らえるさとみの能力、更に架純も俺に触る事が出来て俺が去ること告げればたちまちさとみに捕らえられ、架純押さえられ、更にあさみと三人係りで押さえられては俺は逃げる事が出来なかっただろう、それだけ俺に触れる三人の魔女は驚異なのだ。
俺が消えた事で不機嫌に成るさとみたち、しかしそれも一時だけ一度火照った体は歯止めが聞かず、三人の魔女は獣と変わり7人の雄を押し倒し性を貪り宴は再開されその宴はパートナーを変え朝方まで行われた。
俺は夢ドールからさとみ、架純、あさみの写真を抜き取り、婦警の黒川から始まり海荷、綾子、アリスにすずの広瀬姉妹、あさみ、さとみ、架純と数人の女に大量の精子を放出した疲れで俺は死んだように深い眠りに落ちる。
久しぶりの出社、何時もの見馴れた光景、形だけの挨拶からの返ししかし今回は少し違う一面が
『おはよう若林くん』
『あっおはようございます茂木主任』
『見ない内に若パイまたデカク成ったね、彼氏にでも揉まれてるのかね?羨ましいね』
『あっえっ?もう茂木主任ののエッチぃ違いますからぁ』
明らかに何時もと違う返し
『ちょっとちょっと千帆、どうしたの何時もなら凄い嫌な顔をするのにアイツ千帆のおっぱいを厭らしい顔でじっと見てたよ』
俺のセクハラ発言に何時もと違う反応で返す千帆を見て俺の宿敵とも言える翼似の真夜、相変わらずこいつは俺の事を目上とも上司とも思っていない、明らかに俺を人間とすら思っていない
(聞こえてるぞ真夜、全くお前は俺を何だと思ってるんだ)
『それでは若林くん、今度、飯でも食べに行こう、私が奢るから』
『本当ですか?ありがとうございます。では楽しみにしてます。』
『いっ良いのかね?何時もなら私の誘いは絶対に受けなかったのに』
『もう何を言ってるんですか?上司の誘いを受けるのも社会人として常識の事ですよ』
『そう言う物か?そにしても見ない間に若林くんは変わったね若パイだけじゃなく人として器も変わったよ、ますます綺麗に成った』
『もう茂木主任こそ、見ない間に口が達者に成りましたね、そんなに誉めても何も出ませんよ』
『何を言ってる私は有りのままを言ったんだよ、それじゃ後程』
『おいおい見たか、あの若パイがモテナイ主任の誘いを受けたぞ』
『信じられないあんなにモテナイの事を毛嫌いしていたのに、でも若パイ、変わったよな、最近は部長たちのセクハラ発言も受け流すし、それに前はちょっとおっぱいに目がいっただけで凄い顔で睨んでいたのに、今では見たければどうぞと言わんばかり、どうどうとおっぱいを張ってるしな』
『まさかあのモテナイ主任にまであの態度が出来るとは、今、若パイ凄くカッコいい正に菩薩様だよ』
俺に対する千帆の対応が変わった事で男性社員は驚き、また以前は自分の巨乳を見ている男子を軽蔑し巨乳を隠すように前屈みに成っていた千帆が今ではまるで見せびらかすように堂々と胸を張る姿に男性社員は菩薩のように有り難がる。
『ちょっと千帆、本気、止めなよ絶対、あんなヤツと食事に行くの何か有っては遅いよ』
『そうそう、もし本気なら心配で着いていきたいけど相手が主任じゃ私はパス、だからだれか男子を連れて行くんだよ、二人は絶対にダメだからね』
『ありがとう、マヨマヨ、リンリンでも大丈夫、茂木主任に何も食われる訳じゃないから』
(それに早く茂木主任と関係を持たないとあの人が会ってくれない)
そして俺に対する対応に友達の真夜と涼花は心配する。
どうしてここまで千帆は変わったのだろう?それは千帆をトイレで犯したあの日から、この有休間に俺は千帆と度々関係を持ち千帆を虜にいや奴隷に変えた。
《あっあああっ神様ぁ早く千帆の土スケベマンコに神様のお神棒をぶちこんでズコッズコッして下さい》
《そうかそんなに俺の神棒が欲しいか?だったら何時ものヤツを言ってみろ!》
《はいっ私、若林千帆はデカパイだけの女です私のデカパイは見せてこそ価値が有る。私はデカパイを見る男たちに出し惜しみはしません、そしてどんな男も平等に扱います。これで良いですか?はぁはぁ》
俺は千帆に巨乳を揉ませ、肉壺を弄るように自慰行為をさせ誓いの言葉で言わすここまで調教するのは造作も無い事だった。
《早くぅ早くぅお神棒を下さい、はぁはぁあうっあっあああっ》
《まだだぁ欲しかったら例の誓いを立てろ、お前らバカ女は男を顔でしか判断しない、男は顔じゃないいかにメスを満足させるチンポかどうかで価値が決まる。有る意味、顔で男を選ぶメスは人生損をしている違うか?》
《はひっその通りです。私たち愚かなメス豚は男を顔で判断して損をしています。私、若林千帆は愚かなメス代表してこの世で最も醜男に抱かれます。》
《良く言った、そうだ男を見た目だけで判断する。お前ら愚かなメス豚は損をしているだ、昔から美女と野獣と言うだろ、野獣の荒々しいセックスが女を幸せにするんだ!だから千帆、その醜男に抱かれてみろ、食わず嫌いなだけで最高のセックスが出来るかも知れないぞ、その後はお前の好きにすれば良い、その醜男と関係を続けるか、一度限りにするか、しかしそれでも悪い態度は取るなよ、お前から誘っておいてその後無視ではその醜男は傷付くぞ!》
《はいっ分かりました》
《まぁその醜男が一度関係を持っただけでお前を自分の女扱いした時は俺が身ほど知らずな醜男に鉄槌を食らわしてやる!よしご褒美だ受け取れ!》
《あうっあっあああっ神様のお神棒ぉ来たぁあっあああっ奥まで愚かなメス豚の豚マンコの奥まで来ますぅあっあああっお神棒ぉお神棒ぉ良いよぉ》
あれから千帆は俺の命令ならどんな男にも抱かれるだろう?だが千帆の言う世界一の醜男が俺というのはかなりショックを受けるが、敢えて自らを醜男と偽る事で醜男と俺が同一人物と千帆が疑いを持つ事は無くなり、やはり俺も男、男に生まれたからには一度ぐらい夢ドールの力を借りず普通の風俗では無い女とセックスがしたい、千帆を何度も抱いた事で千帆の一番敏感な場所も熟知し好きな体位も知っているから千帆を満足させる自信は有る。
例え千帆と一度だけのセックスでも俺は良いと思っている。夢ドールを使えば千帆を何時でも抱けるし、さとみや他の芸能人も好きなだけ抱けるから千帆に付きまとうつもりは無いし、あくまで千帆が自分から求めるなら断る事はしないが、これはある種の俺の賭けと言える。
『色々と大変だったが今日から茂木くんが会社に復帰する事に成った、みんな協力してこれからも会社をもり立ててくれ、では茂木くんから1つ』
『えっ?あっあ皆さん、長い間、休んでごめん、これから休んだ分、バリバリ働くから宜しくお願いします!』
『茂木主任!お帰りなさい』
『こちらこそ宜しくお願いします!』
俺は大友部長に言われ有休明の挨拶する。
(あぁ今日からまたあの顔と付き合うのか憂うつだな)
(やだなぁもっと休んでくれたら良いのに)
(あぁやだぁやだぁ1週間って短すぎる1ヶ月、いや一年ぐらい、もういっそ辞めちゃえば良いのにあぁあの声を聞くだけで耳が犯され漏れそう)
(こいつら思った通りどいつもこいつも好き勝手言いやがって、特に真夜、辞めれば良いだと?俺の声で漏れるか?だったら漏らさせてやるよ!)
今の俺は夢ドールの力で相手の頭で考えてる事、心の中が読める。
思った通り誰も俺の復帰を喜んでは居ない特に天敵の真夜、俺は真夜に罰を与える為、小便をする。
『それではみんな今から高島社長から大切な話が有る。心して聞くように、では社長?ん?』
『えっ?えぇ何でぇあっあああっ』
『か……川北くん?!いったい君は何だね?社長のお話の前にお漏らしとは?ここはトイレでは無いぞ!』
『ち……違うんです私は私はお漏らし何て?やだぁ見ないでぇ』
『うわぁマジかぁマヨマヨが小便を漏らしてる?』
『マヨマヨ?』
『マヨマヨ恥ずかしい』
真夜が漏らしているのは真夜の小便では無いそもそも真夜は尿意すら感じて無いのだから小便を漏らす訳は無い、俺が出した小便が真夜の肉壺から溢れた物がお漏らししたように見えるだけなのだ。
もちろん、真夜の下着の中から小便が漏れているので回りの者は膀胱から排出された小便としか思っていない、真夜本人すら状況から考えて尿意が無くても自分のやった思い込み顔を真っ赤に染めて踞る。
止めたくても自分ではどうにでも出来ずに俺の排出が止まり真夜の排出も止まるがまだピチャッピチャッと垂れている。
本田翼似の真夜の排出姿はまるで翼が排出したように見える為、男たちは真夜の排出に興奮する。
実際俺も翼が本人がお漏らししているようで翼とのエッチがトイレだった事も有り周りの男子同様興奮する。
『川北くん!言い訳は良いからさっさとトイレに行きたまえ!社長のお話の前に今度は糞でもされたら溜まらんからなぁ』
『わ……私はそんなんじゃそんなんじゃないわぁ』
部長の冷たいセクハラともとらえられる言葉、真夜は排出行為が収まった泣き叫びながらトイレに駆け込み流石に今日は仕事に成らないのか電話で早退すると告げたらしい俺は悪者を退治した事で気が晴れた。
俺が排出した小便が何故、真夜の肉壺から流れたのか、それは夢ドールの力、夢ドールは小さいといっても人形で流石に会社には持ってこれない、仮にこんな人形を持っていている事を誰かに知られれば遂に女に相手にされない事で人形に走ったかと誤解を受けるかも知れないし人形を女に変えても会社では遊ぶ場所も無い、しかしストレスだけの会社、息抜きが無くてはそこで俺が考えたのは別の物を代用品する事、別に持っていても誰にも何とも思われない物、それはスマホ、俺はスマホを夢ドールの代用品に考える。
スマホは別に社会人なら誰もが持っている物で俺が持っていても誰も興味を持たない、そしてもう1つはコンドームのちょっとやそっとでは破れない強度の高いコンドーム、何で女に縁の無いコンドームを俺が持っているのかは別に意味の無い事なので省こう、俺のスマホの画面は今、真夜に成っている。
そう俺が夢ドールの代用品をスマホにしたのはスマホをオナホにコンドームは女の肉壺へと変わる。
そうする事で俺の装着しているコンドームはスマホの写真、真夜の肉壺に成っているので俺が小便するとコンドームの中に出された俺の小便が真夜の肉壺に出され今の悲惨な現象を起こす結果と成っている。
『全く川北くんにはこんな大変な日にお漏らしなど、おいっ早く川北の尿の後始末をしろ、しっかり除菌もしろよアンモニア臭い会社と思われたら溜まらんからな』
『何か大友部長、ピリピリしてるな?真夜が小便を漏らして大事だと分かるがあの焦りよう、この後、何か有るのか?』
『そうか主任は知らないですよね、ずっと休んでいたんで、今日は来るんですよ』
『ん?誰が?』
『誰がって大女優の石原さとみちゃんですよ、それと新人の土屋太鳳ちゃんが』
『何っさとみが来るのか?太鳳は知らんが何で?』
どうやら理由は知らないがこの会社に今から女優のさとみと太鳳が来るらしい、それで大友部長はあんなに慌ててる理由と高島社長自ら朝礼参加している理由も納得出来た。
そう言えば以前もフジテレビの女子アナの生野アナと山崎アナが取材に来た時も社長自ら朝礼に参加していたな、最もあの時は俺がテレビ映りが悪い為、部屋に閉じ込められてたな?と言う事はまた俺は部屋に監禁か?俺があまりに醜男過ぎてこういう特別な日は部屋に監禁される。
最も1人で部屋に閉じ籠って商品の開発している俺には監禁も関係に無い事なのだが
『流石に主任もさとみちゃんの事は知ってるんですね?太鳳ちゃんもこれから伸びてくる思われる期待の女優で可愛いんですよ、でもさとみちゃんは良いですよね、あの男を誘惑する唇、あの唇とキスが出来る選ばれた男がスゲー羨ましいよ』
イケメン社員、イケジュンこと桜井潤、女に何の不自由も無い会社1のイケメンが羨ましがるとは、その羨ましいさとみの唇をいや体も心も虜にした男がここにいるぞ俺は初めて桜井に勝った事の優越感に浸る。
『でも今日、俺その選ばれた男に成るつもりですよね、本命はさとみちゃんですがついでに太鳳ちゃんも行こうかなって』
『何っ?』
『おい桜井、お前やっぱりさとみちゃん狙ってるのか?』
『あぁ俺は狙った獲物は落とさない、イケメンハンターの名に懸けて』
『じゃじゃさとみちゃんを落とした暁には例のやつを頼むぞ』
『あっ俺も俺も太鳳ちゃんも頼む』
『あぁ良いぜ!だが相手はあの大女優さとみだ!其だけに値は張るぜ!』
『あぁ構わない、さとみちゃんならイクラ大金を叩いてでも問題ない』
どうやら桜井はさとみそして太鳳を使って何かを企んでいるらしい
『おいいったいどういう事だ?』
『あれ主任も興味有ります?仕方無いな、こういう事です』
『こっ?これは?』
桜井は俺に自分のスマホの画像を見せるそこには前に内の会社を取材した生野アナと山崎アナと桜井が抱き合っている写真が写っていた。
他にもアイドルやモデルらしい子そして千帆や会社の子の嵌め取りらしい写真が、当然、真夜の写真も流石に翼似だけあって可愛いそれに翼より胸が大きいこれで性格が良ければと俺は心底思った。
どうやら桜井は自分で落とした女の画像を他の男に売り付けているらしい、そして今度狙っているのはさとみと太鳳の嵌め取り写真で大分、高値で売買する契約が出来てる。
『何だ?主任も欲しいんですか?仕方無いなぁだったら値段交渉しますよ、何なら動画も有りますよ、あの時の声もバッチリです』
『お……俺は別に』
『またまた、あっ?成る程さとみですねファンですもんね、分かりました、さとみの映像を手に入れた時は主任は特別割り引きしちゃいます。一生のおかずにして下さいよ』
桜井はもうさとみを落としたつもりのようで、俺に交渉を持ち掛ける。
実際、俺はさとみの映像所か何時でもさとみの生の姿が見れるし、千帆を初め、桜井のスマホの画像の子と遣ろうと思えば何時でも出来るので正直、桜井の秘蔵映像には興味が無いが、特別な映像を持って良いのは俺だけ、だから桜井の持つデータも桜井から買った奴等のデータも後で消す事にする。
『今から1時間後、みんなも知っての通り女優の石原さとみさん、土屋太鳳さんがわが社の新商品のモニターとして訪問する呉々もわが社のイメージを崩さないように頼むぞ!特に開発担当の茂木主任今回のプレゼンは頼むぞ』
『えっ?高島社長、俺がいや私がですか?』
『他に誰がいるんだね、君が開発者だろう、君以上に誰が説明出来ると思うのかね』
『えっ?しかし私はてっきりまた今回も塀の外のやられるんだとばかり』
『確かにそんな事も有ったね、あの時はテレビの取材だったから、しかし今回はテレビでは無いし、それに二人と一緒に同行する者が厄介なのだよ、流石にその者に細かい質問されて答えきれなければわが社の恥じと成る訳だからね、だから開発者で有る君に居て貰わないと困る訳だ』
どうやら訪問するのが、さとみと太鳳だけならいつも通り俺は部屋に隔離だったらしい、一緒に同行するくせ者の対応の為、開発者で有る俺が必要のようだ、理由はどうであれ初めて会社に必要とされた事が実感出来て俺は気分爽快に成る。
会社に出社して今日ほど良かったと思った事は無い、因縁の相手の真夜に罰を与え、会社1のイケメン桜井に初めて優越感を持ち、初めて社長に頼りにされた俺のあくまで自己満足だが朝の嫌な気分も晴れ会社に勤めて初めて良かったと思える。
- 1383: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/06(木) 05:19
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更新ありがとう。
- 1384: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/06(木) 05:20
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太鳳ちゃんを虜にしてください。
- 1385: 名前:名無し投稿日:2018/12/06(木) 09:42
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兒玉遥をお願いします
- 1386: 名前:シャカ投稿日:2018/12/07(金) 10:44
-
リクエスト、コメントありがとうございます。太鳳編スタートします。更新
『高島社長、先方が到着したようです』
『何っ?早いな、分かった、私はお客様の出迎えをしなければ行けないので、大友くん、後は頼むぞ!』
『はっはいっ社長!よしみんな粗相の無いように、しっかり頼むぞ!川北くんのアンモニア臭も大丈夫だな?』
『はいっ部長!』
どうやら予定より早くさとみ達が到着したようで高島社長は慌てて出迎えに幹部を連れていき、現場を任された大友部長はてきぱきと指示を出し出迎えの準備をする。
『第18章、土屋太鳳』
(さて少し向こうの様子を見るか)
『どうもこれは石原様、土屋様、立花様、ようこそわが社へ』
『高島社長、久しぶりですね、今度の製品はどうですか?』
『はっ……はいっわが社の自信作です。どうかお手やらかに』
『そうですかそれは楽しみです』
高島社長と幹部たちは車から降りるさとみ、太鳳、立花と言う女性を丁重に出迎える。
立花と言うのが厄介な相手らしく俺がプレゼン担当に成った事と関係が有るらし、てっきり男が来ると思っていたが、立花魔子、俺の予想が外れ女優の菊川怜似のいかにも優秀そうでメガネを掛けて髪の長いスタイルの良いモデルのような美女に俺の心は踊る。
何故俺が離れた位置からさとみ達の姿が見え声が聞けるのか?それは夢ドールの力、先ほど真夜に使用したように俺のスマホの画面をさとみに変える事で俺の肉棒はさとみの肉壺に収まる事でさとみと一体に成りさとみの目、耳を通して離れた位置からでも見たり聞いたり出来る。
(あぁ何で私が玩具会社何かに?本当に憂うつだよ、メイちゃんも昨日は突然いなくなるし、まぁジョーさん達、いっぱい楽しんだけど、やっぱりメイちゃんが良いあぁ早く済ませてメイちゃんに抱かれたい)
『さとみさんはわが社の玩具に興味は有りますか?』
『えっ?あっはい、今日は本当に楽しみに来ました』
『そうですか、太鳳さんはどうですか?』
『えっ?そうですね何かどんな物かワクワクします』
さとみと繋がる事で真夜の時のようにさとみの心の声も聞こえるどうやらさとみはこの仕事、乗り気じゃなかったらしく、俺が昨日突然帰った事に不満を持ちながらも、問い掛けられた質問に女優スマイルで好印象で答える。
数分後
『おはようございます。石原さとみです女優をやってます。今日は皆さんの努力の結晶の製品を楽しみに来ました、どうぞ宜しくお願いします!』
『こちらこそ宜しくお願いします!』
『うわぁ本物の さとみちゃんだよ、やっぱり凄い顔エロ可愛い』
『イケジュンの物に成ると思ったら許せないが、でもさとみちゃんのあんな所やこんな所の画像が見れるなら俺は我慢する。』
『俺もだ!ここは妥協する。だから頼むぞ!イケジュン』
『あぁ任せておけ、さとみちゃんのハート必ず射止めてみせる!イケメンハンターの名に懸けて』
流石はさとみのオーラ、男性社員の心を一発で仕止める営業スマイル、男たちはさとみを落とした後の桜井からの秘蔵映像見たさに盛り上がる。
当の桜井もよっぽど自信が有るのかもうさとみを落としたつもりで強気で答える。
『土屋太鳳です。皆さんは余り私の事を知らないと思いますが一応、女優してます』
『そんな事は無いぞ俺は太鳳ちゃん知ってるよ』
『俺も俺も太鳳ちゃんの大ファンです!会えるの楽しみにしてました』
『太鳳ちゃん可愛い』
『本当ですか?ありがとうございます。私も今日はどんな製品なのか楽しみです。今日はいっぱい遊びたいので宜しくお願いします』
『こちらこそ宜しく!』
『あぁ太鳳ちゃん可愛いぃなぁ〜あんまり男、知って無さそうで』
『そうそう、えっ?と言うことはイケジュンが初体験の相手、マジかぁ太鳳ちゃんのヴァージンがイケジュンに』
『でもそう成ると太鳳ちゃんのヴァージンの失う瞬間の映像が見えるのか、それはそれでおいしいな、イケジュンしっかり頼むぞ!俺はさとみちゃんより太鳳ちゃんかな』
『流石に二人はキツいかどっちか選ぶなら俺も太鳳ちゃんだな』
『いやいややっぱりさとみちゃんだろ』
男たちはさとみに続き太鳳も桜井なら落とすと確信し買うならさとみか太鳳で悩む。
『心配するなよ、さとみと太鳳は同時に行くぜ!だから料金は一回分で良い』
『おいおいマジか?さとみちゃんと太鳳ちゃんで3Pだと、イケジュンいくらお前でも3Pは無茶だろ』
『いやいやイケジュンなら行けるだろ、前に元モウムスの加護ちゃん辻ちゃんのWUの3Pを決めたんだぜ』
『そうだったそうだった加護ちゃん辻ちゃんは顔はガキ見たいだけど体はエロかったな?イケジュンのチンポでヒィヒィ言っていたけ、でもヴァージンじゃないのは驚きだったな?あんな幼いなりしてヤることヤってるんだ』
『芸能界はイケジュンのようなイケメン俳優やジャニタレが居るんだ、ヤりまくりだろ、ひょっとしたら太鳳ちゃんもヤってるかも知れないぜ』
『それは有り得るか、でも太鳳ちゃんならそれでも見たいよ』
『そうだなイケジュンさとみちゃんと太鳳ちゃんの3P動画楽しみにしてるぜ』
『あぁ任せておけ』
桜井がさとみと太鳳を落とすのは決定で男たちはさとみと太鳳の3P動画で盛り上がる。
(全く厳禁な奴らだぜ、それなら本当に太鳳がヴァージンどうか俺が確かめてやる。うっこれはキツイなかなかの締まりだ間違いない太鳳はヴァージンだ)
俺がスマホの画面をさとみから太鳳に替えた事で俺の肉棒を包むコンドームが太鳳の肉壺に変わり俺の肉棒を強く締め付ける事で俺は太鳳が処女だと確信する。
(これはイケジュン何かにヤるのは勿体無い、俺が頂くとしよう、さとみを上手く使えばいけるか、おっと余り長く滞在しているとこのまま処女膜を破壊してしまいそうだ、やっぱりヤるなら本人に自覚させないとな)
俺は太鳳の肉壺に長く居座っては太鳳の処女膜を破壊するリスクが有る為、後の楽しみに取って置くため、太鳳からさとみにスマホの画面を替え再び俺の肉棒はさとみの肉壺に収まる。
『私は手心を加えるつもりは無い悪い所は強く指摘するのでそのつもりで』
『主任、気をつけて下さいよ立花さんはデビルクレイマーと言われ、自分が納得出来ない製品の説明に関しては嵐のように責め立てますよ、俺も前にプレゼンやった時に散々ヤられましたよ、でも美人でスタイルも良いのでその後、飲みに誘ったんですが、顔だけの能無しくんと言われてあっさり断られたんです。あれが俺の人生初めての黒星ですよ』
『成る程、分かった肝に命じておこう、立花魔子でデビルクレイマーか?』
立花魔子と言う女性は製品に対する評価が厳しく、女としても身持ちが硬く、桜井に初めて黒星を付けた。
しかし黒星が初めてってどこまれ恵まれた人生だ俺は黒星だらけで殆んど土俵にする上がれずに終っているというのに顔だけの能無し俺は桜井に初めて黒星付けた立花女子に拍手を送り桜井をふった悪魔の立花を神で有る俺の性奴隷にするという野望が目覚める。
『彼が本日の商品のプレゼンする茂木くんだ!』
『茂木です今日は宜しくお願いします!』
『さとみです茂木さん、男らしい豪快な声ですね』
『ゲッさとみちゃんがモテない主任と握手している』
『流石はさとみちゃん誰に対しても完璧な対応、しかし仕事とはいえ良く主任と握手何か出来るな?』
『バカそれがさとみちゃんの女優としての器のデカさだよ』
『モテない主任って言われてるんですね?何故ですか?』
『うわぁさとみちゃん厳しい質問を?』
『えっ?あっそれは私は茂木って名前何ですけど、容姿がこうなのでモテないってアダ名何です』
『茂木でモテない面白いですね、でも?けっこう個性的で私は良いと思いますけど世の女性は見る目が有りませんね』
『マジか?さとみちゃんがモテない主任を誉めたぞ』
『信じられん』
さとみが俺と握手をした事でも驚きなのに俺のコンプレックスである容姿を高評価した事が周りを更に驚かせる。
無理も無い生まれてから一度も女性と握手をした事が無い、学生の一大イベント、ホークダンスでさへ俺はまるでリレーのバトンのように長い棒を握らされ直接、女性と手を繋いで踊る事が出来なかったこれは運命か?俺に愛を教えたくれたさとみが俺の初めての握手相手と成る。
(そうか茂木だけど醜男だからモテないか?その容姿ならしょうがないか、声もダミ声だし、でも何だろう私はこの声、嫌いじゃないかも懐かしいような、何か声だけで犯されてる感じ、それに大きな手、まるでメイちゃんのようないかにも仕事が出来る男の手、何かこのおじさん、エッチも上手そう、わぁやだぁやだぁ何で只の醜男のおじさんにでも何だろうメイちゃんの事を想像したから?やだぁ発情しちゃう)
さとみは何故か自分では分からないが俺の声に犯され、俺とのセックスを想像し発情する。
さとみが俺の声に犯される感覚を受けたのは仕方無い事、今、俺とのセックスの時に聞いている声は夢ドールの力で俺が理想の声に成っているだけで本当の俺の声では無い、しかしさとみを最初に犯した時の声は俺の本当の声だった為にさとみは潜在意識の中ではこの声に聞き覚えが有る為、犯されてる感覚を味わい肉壺を濡らす。
流石はさとみ、もし俺が今でも自分の声を使用していたらバレていた、さとみの感には驚かされる。
俺の肉棒は今、さとみの肉壺に収納されているのでさとみの肉壺がグチュグチュと濡れている事がはっきり認識出来る。
『石原さん、石原さん』
『はっ?私たらごめんなさい』
『おいっマジか?さとみちゃん、モテない主任の手を長い事、握っていたぞ?もしかしたらさとみちゃんは主任がタイプか?』
『それは無いだろう、きっとモテない主任の毒気で痺れて手が離れなかったんだろ』
『そうかそうだよなさとみちゃんがモテない主任と何て有るわけ無いか』
(おいおい俺は仮にも主任だぞ、俺は電気ウナギか、まぁ今、俺のチンポはお前らが憧れるさとみの中、何度も何度もさとみの中に俺はザーメンを出してるんだよ、だからお前らに何を言われようが負け犬の遠吠えにしか聞こえない)
何時もならかなり痛手くう陰口も部下が憧れるさとみと繋がっている優越感で全く気にならない、俺は夢ドールの力で心にゆとりが出来た。
『茂木です。宜しくお願いします。』
『あっ太鳳です。こちらこそ宜しくお願いします。』
(わぁ何かゴツゴツした大きな手……)
『盛り上がる主任、太鳳ちゃんとまで握手を羨ましいぃこんな事なら俺がプレゼンすれば良かった』
『バカかお前、たかが握手だろ、それにお前、プレゼンを上手く出来る自信が有るか?今の主任は確かに天国かも知れない、だけどこの後、地獄に突き落とされるんだぞ!主任に取って今が祝福の時間、良いじゃないか束の間の平和を楽しんでも』
『確かに俺はとても自信無いわ、確かにモテない主任にも一生に一度、幸せに成っても良いか、頑張れ主任』
(誰が一生一度だ!勝手に不幸と決めるな)
さとみに続き太鳳とも握手をした事で周りの部下は羨ましいがるが天国から地獄に突き落とされる哀れみからかエールを送る。
『茂木です。今日はお手やらかに』
『そんな挨拶は良いとっとと製品の説明をしろ!時間のムダだ!』
『さっそく出たよ立花さんのデビルボイス相変わらずだな、主任どうか死なないで』
(おいおい死ぬ何て大袈裟な、デビルボイスか?確かに言葉に敵意さへ感じる。)
デビルボイスは強ち間違いでは無い、実際過去に立花にプレゼンで散々叩かれて死ぬまでは行かないが鬱に成って仕事を辞めた者もいるらしい
『それでは製品の説明をさせて頂きます。これがわが社で今度、売り出そうとしている最新型、恋愛シミュレータ、ラブレーションです!』
『恋愛シミュレータ、ラブレーションだと?』
『はいっ口で言うのも何なので、実際に試して貰いましょう』
『あっ?データはちゃんと入ってます』
『そうか、それじゃ太鳳さん、モニターお願い出来るかな』
『えっ?わぁ私の顔が画面に』
ラブレーションはパソコンとマイクがセットされたような物で大きさもノートパソコンぐらいコンパクトでその画面に太鳳の写真が映る。
『じゃ太鳳ちゃん、そのマイクで何か言葉を喋って貰えるかな』
『えっ?何か言ったら良いんですか?じゃ行きます。』
【元気ですか!】
『元気ですかって猪木?』
『でも太鳳ちゃんの猪木可愛いぃ』
『わぁ画面の私が喋った?ちゃんと言葉通り口も動くんですね?』
画面の太鳳の写真が太鳳のマイクで喋った通りに口も動いた事に太鳳は驚く
『驚くのはまだ早いですよ、この製品は恋愛シミュレータ、疑似恋愛を楽しむ機械、栗林くんちょっと』
『えっ?俺ですか?』
『今度は栗林くんが太鳳さんに言って貰いたい言葉を言ってみなさい』
『はっはいっ』
『あっ?どうも』
『あっどうもじゃないクリリン何を照れているんだ!』
俺に指名され太鳳からマイクを手渡された栗林は顔を赤くして照れた事で周りから冷やかされる。
『それじゃ行きます!』
【今日も1日お仕事ご苦労様】
『なっ?何だそれ?』
『もっと気にの聞いた事が言えないのか?』
『仕方無いだろ、いきなり指名されて考えられるかよ』
『でも今の言葉、俺は有りかな、太鳳ちゃんにそんな事を言われたら疲れが吹き飛ぶぜ』
何気無い言葉、しかしその声の主が画面の太鳳なら充分に癒される。
『成る程、誰が喋っても画面の主の声に変換されるから寂しい者が楽しめる疑似恋愛が出来ると言うわけか?』
『そうです。だけどラブシミュレータはそれだけじゃないんですよ』
『何っ?』
『太鳳さん、また何か言って貰えますか』
『えっ?はいっじゃあぁ、疑似恋愛の機械何で少し冒険して』
【ねぇ私の事……好き】
『えっ?今の声って?』
『わ……私?』
『何だ今の?画面は太鳳ちゃんなのに声はさとみちゃんだぜ!まるで二人からダブル告白された気分だ!』
画面の太鳳の声がさとみに変わった事で周りの男たちが激しく興奮する。
『凄い驚きです。まさか私の声がさとみさんに成るなんて』
『はいっ良く有るでしょうギャップって言うか?この子、顔は良いけど声が今一、もう少し大人ぽい声が似合うとか、このラブシミュレータはそんな不満を解消する理想の姿、声の子と疑似恋愛出来る夢の製品何ですよ』
『成る程、それなら2次元も可能だなアニメやゲームのキャラが好きな奴もいるだろう、そんな奴の希望も叶うと言うわけか』
『はいっ出来ますね』
『おいおい何か良い流れじゃないのか、これってプレゼン成功』
『確かにアイディアは良い、だがコストはいくらだ』
『えっ?』
『コストだよコスト、どんなに良くても客が買える値段じゃないと売れんだろ』
『出たよデビルクレイマーのコストと攻撃、俺もコストでつつかれて散々なプレゼンだったからな?案の定、デビルクレイマーの記事で悪く書かれその商品は売れなかった、それだけデビルクレイマーのコメントは重要なのだ、茂木主任もここまでか』
ただ説明を聞いていた立花がここで動くコストの説明、どんな製品も高額なら売れないし低額に押さえると開発費や部品代で赤字に成る。
良い製品は手が出る値段で買えて会社も利益を上げなければ意味が無い
『確かに値段は大事です。売り手、買い手両方が納得する値段で無ければ、それは良い製品とは言えない、このラブシミュレータは大きさはノートパソコンぐらいで持ち運びも便利、実際、ノートパソコンは四、五万高い物なら十数万する物まで有る。しかしラブシミュレータはノートパソコンでは無い写真を入れ声もただディスクに録音した物でも良いディスクも何枚でいくらとか安くで買えるので三万いや約、三万で売り出しても利益は取れると思います』
『そうか余りコストは掛からないと確かにそれぐらいで好きな子と疑似恋愛が出来るなら安い買い物か』
『おっこれはかなりの好印象、行けるんじゃないのか主任は』
手応え有りどうやらコストの面でも納得させる結果が出たようだ。
- 1387: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/07(金) 13:25
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ありがとう更新。
- 1388: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/08(土) 11:53
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新川優愛
内田理央
菜々緒
- 1389: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 12:54
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永尾まりや
島崎遥香
- 1390: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 19:21
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太鳳キタ〜
- 1391: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 19:22
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太鳳がS神の虜にして
- 1392: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/11(火) 17:01
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更新お待ちしてるよ。
- 1393: 名前:シャカ投稿日:2018/12/14(金) 04:32
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リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『成る程、製品の性能としてもコストも問題は無いと言うことか、だが欠点が有るな』
『えっ?欠点ですか?』
『そうだ疑似恋愛には一番大切な物、そう表情、このシステムには表情が無い、どんな言葉も冷めた顔で言われては、恋愛など出来ない、それとも表情まで変えられるのか?』
上手く行っていたと思っていたプレゼンに亀裂が入る。
流石はデビルクレイマーそう簡単には攻略は出来ないようだ。
『茂木主任もここまでか、だけど良くやったと思いますよ』
『茂木くん』
『確かに表情まで変えるのは無理ですね、そこまでするならコンピューターを導入して操作するしか無い、そうなるとコストもかかりとてもこの値段では販売出来ない』
『並ばこの製品は完璧じゃないと認めるって事か』
『いや、そうじゃないこのラブシミュレータは私の自信作、息子のような物、欠点なら別の事で補えば良い』
『何っ?』
『大丈夫なのか?主任?本当に奪回作は有るのか?』
『いやいや無いだろう、モテない主任がそこまで完璧じゃない苦し紛れの言い訳だろ』
『本当に大丈夫かね茂木くん』
プレゼンが成功で終わるかの大事な場面、俺は窮地に立たされる。
『それでは立花さん、笑ってくれますか』
『はっ?君は正気かこの状況で私に笑えと?』
『おいおい茂木くん、冗談は顔だけにしたまえ』
『いよいよモテない主任が可笑しくなったか?』
『冗談じゃないですよ、これもラブシミュレータの性能を試す為、だから実際、立花さんに試して貰わないと、流石に笑えと言われても笑えませんよね』
立花は俺にいきなり笑えと言われて、俺の威圧と声で少し冷や汗をかきながらも、俺を睨み付け反論する。
立花も所詮は女性、俺がいくら丁寧語で喋ろうと俺の威圧的な声に圧倒されるが、自分のプライドなのか俺の威圧に堪える。
周りは突然の俺の言葉に切羽詰まっておかしく成ったかと思っている。
確かに笑えと言われて直ぐに笑える者はいない、しかもその相手が恐怖しか与えない俺では、だが逆に俺で無ければ立花を攻略する事は出来ない夢ドールの力で
『笑わぬなら笑わせて見せようホトトギス、布団がふとんだ!あれは誰んだ俺んだ!ナースがナス食った!栗をクリクリ!飴はあめぇ!おっぱいがいっぱい!カッターを買ったら安カッター!妖怪に何かようかい!メガネにめがねぇ〜』
『えっ?今のってオヤジギャグ?』
『あの主任が?』
『しかも全然、笑えん、いよいよ壊れたか?まぁ主任がヤるとギャップは有って驚きだが』
俺の突然の寒いギャグ、俺がやればギャップは有るものの周りは氷つく、自分でもセンスの欠片も無いと自負している。そう周りや俺はしかし
『茂木くん、いい加減にしたまえ』
『ぷっ』
『ん?』
『布団がふとんだって、この顔でおっぱいがいっぱいって確かに飴は甘い、私のメガネにかけたか確かに私はメガネにはめがない、ぷっぷっその顔でそれをぷっぷっぷっあっははっあっははっあっははっ何て寒い』
『あれ受けてる?マジか?モテない主任の下らないギャグで』
『あのデビルが笑うだと?でもデビルもあんな顔するんだな?』
『さとみさん、今の笑えました?』
『いや全然、私もお笑いは好きだけど寒いだけかな?立花さんが笑える要素がどこに有ったか分からない』
思った通り、立花を除いては誰も笑ってはいない、むしろ何故、それで笑える立花を不思議に思っている。
俺でも寒いと思えるセンスの欠片も無いオヤジギャグ、立花が笑ったのには理由がある。
今、俺のスマホの画面はさとみから立花に替わっている。
そして俺の肉棒が立花の肉壺に収まる事で立花の体を自由に操れるそう俺が立花の笑いの壺を刺激した事で立花はどんな寒いギャグでも 笑わずにはいられない体質と成った。
それにしても立花の肉壺は締まりが良い、処女では無いが恐らく男性経験は1人か二人で余り男に興味が無いのだろう、だから桜井の誘いにも乗らなかったのだろう、実に宝の持ち腐れ俺はそんな鉄壁の立花を性奴隷にしたいという欲望にかられる。
立花の笑顔の写真をポラロイドカメラで撮影しラブシミュレータにセットする。
ラブシミュレータの画面に立花の最高の笑顔が映る。
『かっ……勝手に写真を撮るな!』
『でも立花さん、最高の笑顔だ!笑った顔が本当に素敵ですね、その笑顔見せないと勿体無いですよ』
『なっ?何をバカな………』
『おいあれがデビルクレイマーか?美人とは思ったけど何て笑顔が素敵何だ』
『モテない主任が言うのも最もだ』
『本当に素敵……』
俺だけじゃない立花の笑顔の意外なギャップに周りの男の胸がときめき周りの目、男女問わず全てがラブシミュレータに映る立花の笑顔に釘付けに成る。
『それでは立花さん、ラブシミュレータの性能を体験して貰いましょう』
『な………何っ?』
『誰か素敵な笑顔の立花さんに言って貰いたい事は有りませんか?』
『おいおいお前、言えよ!』
『嫌だよ下手な事を言ってどんな目に遭うか分からないだろ』
『だったら主任、俺が』
『桜井くん』
『おい桜井、マジかお前?』
『あぁマジだぜ!俺は元々、立花さんには嫌われているだから何も怖く無いぜ!良いですよね主任』
『あぁ構わんよ桜井くん、宜しく頼む』
『おいっ勝手に決めるな!』
『何ですか?このラブシミュレータを批判するなら立花さん、自ら体験するべきだ!それとも怖いんですか?』
立花の仕返しが恐くて誰も立候補しないが元々、立花に嫌われている桜井が立候補し立花は反論するが俺の言葉に
『ばっバカな私が恐いなど、良いだろう勝手にしろ!だが私は簡単には認め無いぞ!』
『それじゃ行きます!』
【ねぇ今度、由紀を飲みに連れて言ってよぉ】
『なっ?何だ私がそんな事を言うか?』
『うぉー由紀ちゃん可愛いぃ今の由紀ちゃんなら俺、飲みに行きたい』
『俺も俺も!』
『今の立花さん、とっても輝いてます。ねぇさとみさん?』
『悔しいけど、ここにいる全ての男が立花さんに釘付けだよぉ』
よっほど桜井は前に飲みの誘いを断れた事が許せなかったのか?最高の笑顔の立花に屈辱的な言葉を言わせ、そしてその言葉に男たちは虜にされ、主役である女優のさとみや太鳳も立花の魅力的を認める。
『どうです立花さん、確かにラブシミュレータに表情を変える機能は付いてません、ですが写真を変える事で表情などいくらでも変えられる。立花さん本当に勿体無いです。こんな素敵な笑顔が有るんですからもっと笑って下さい』
『た……確かに私がこんなに取り乱すとは私の負けだ!この製品、ラブシミュレータは素晴らしい本当に素晴らしい製品だ!』
『おっおいそれってあのデビルクレイマーが認めたって事?』
『モテない主任がいや茂木主任が勝ったのか?』
『凄い凄い茂木主任、ヤりましたね』
『でかしたぞ茂木くん、私は最初から君を信じとった!』
『ありがとうございます。大友部長!』
(全くこの部長は調子が良いんだよ)
『ねぇねぇ今日の主任、カッコ良く無い』
『えっ?まさかあの主任だよ、凄いとは思うけどカッコ良いとは……』
立花を認めさせた事で俺の株が少し上がるあくまでも少しだけだが
『茂木主任、確かこのラブシミュレータは三万ぐらいの値と言っていたか?』
『はっはいっそのつもりですが?』
『やはり値段的に厳しいですか?』
『確かに』
『そうですか?しかしこれ以上、コストを下げると成ると』
『いやそうじゃないその逆だ!もっと上げたらどうだ!このラブシミュレータは素晴らしい、四万、いや五万にしても売れると思うぞ私が保証する私も全力で後押ししよう、その方が会社としても利益が大きいのではそうですよね社長』
立花さんのまさかの発言、値段を下げるのではなく逆に上げても売れると判断してくれた、そして自分が後押しするとこの業界で強い力を持つ立花、立花に批判され潰された会社も有るほどの権力者、その立花がラブシミュレータを強く宣伝するって事は売れる事が約束されたような物である。
『茂木くん、立花さんの言うとおりこのラブシミュレータは素晴らしい無論、私も使いたいと思える製品、四万、いや五万で勝負したまえ』
『分かりました、社長がそう言うのなら立花さんの言うとおり五万で勝負します。』
『その方が良い私が太鼓判を押したのだからラブシミュレータは必ず売れる。今後も良い製品を作ってくれ、私は次のアポが有るのでこれで失礼する。』
『はいっ忙しい中、ありがとうございました!』
嵐のようにやって来た立花はそよ風のように去って行った
『おいっあのデビルクレイマーから太鼓判を押されたって事は売れる保証を貰ったような物じゃないか?』
『凄いやりましたね主任!』
『いや本当にこれで売れるかどうかはまだ分からん』
しかし俺の心配は取り越し苦労でラブシミュレータは発売と同時に準備していた百台があっという間に完売し製造が間に合わない程の売れ行きで立花の提案で特許申請を行っていた為、どこの会社がも真似出来ないわが社のヒット商品と成る。
『それにしても不思議な物だな?未だに私が何故、あんなギャグで笑ったのか理解できん、よっほど疲れていたのか?少し休暇を取って温泉にでも浸かるか、デビルクレイマーか?そう言われても仕方無い、私も今後は会社に対して厳しい評価をするだけじゃなく、その会社の良い所を伸ばし悪い所を改善する手助けをしていこう、茂木主任か?本当に凄い男だな?今度の製品も楽しみだ』
まさか立花はその時に決めた温泉で俺と偶然再会し俺の性奴隷と成るとは夢にも思わなかっただろう
『ねぇさとみさんもやって下さいよぉ』
『えっ?私は良い、先ヤったし』
『えぇ声だけじゃないですか?私たちはモニター何ですよ、それに皆さんもさとみさん見たいですよね?』
『そうだったまださとみちゃんを見てない』
『余りの立花さんのギャップで忘れていた、さとみちゃんを見ないと始まらないぞ!』
『太鳳ちゃんの言うとおりさとみちゃんお願いします!』
そうさとみは声だけでまだ正式に使用はしていない、立花の件もありすっかり忘れいたが、太鳳の言葉で思い出したように男たちのさとみコールが起こる。
『ほら皆さんもあんなに言ってるんですから』
『もうっ仕方無いなぁ〜だったらヤるよぉ〜』
『じゃ行きます!さとみちゃんセット!』
『おぉ〜これは!』
『ちょっとちょっと何で私の写真はこんなのなのよ?』
太鳳にみんなに急かされさとみは仕方無くモニターを引き受けるが、セットされた、さとみの写真に周りの男たちは興奮しさとみは反発する。
それもその筈、太鳳は勿論、立花も俺の取った笑顔の写真、しかしさとみだけは男を誘うような流し目の色っぽい写真でそしてさとみのチャームポイントのナマコ唇がその色っぽさを演出しているのだからその魅力で男たちを虜にする。
『うぉーさとみちゃん凄いエロカッコ良い』
『さとみちゃん最高!』
『もうっ仕方無いなぁ〜じゃせっかくだから、こんな私に何か言わせたい人ぉ写真も写真何でちょっとエッチな発言もOKだよ』
『えっ!はいっはいっじゃ俺!』
『おいっ何でお前何だよ勝手に決めるな!』
さとみの発言に男たちのテンションが高まる。
『えぇこんなにいるの?しょうがないだったら私が決めちゃうね、んっと?じゃ主任さん』
『えっ?私ですか?私は立候補して無いんですが?』
『何で茂木主任がやっぱりさとみちゃん茂木主に気が?』
流石はさとみのカリスマ性、わが社にさとみのファンは多いようで、我先に殆どの男性が立候補し、さとみはらちが空かないと、事もあろうに立候補していない俺を指名する。
『だってぇこの製品は主任が発明したんですよね、先も自分の子供と言っていたし、だったら発明者で有る主任が真っ先に使うべきじゃないかな?主任も自分で購入を考えてるんですよね?私の言っている事、間違ってるかな?』
『そうか確かに発明者で有る主任が先に利用するそれは当然の事だ、俺たちに反対する権利は無いな』
『モテない主任だからこそ出来た製品、流石はさとみちゃん、俺たちと考え方が違う、さぁ主任、さとみちゃんに自分の思い言わせて下さい、良いの頼みます!』
確かにさとみの言うことは当たってるのかも知れない、ラブシミュレータは俺の願望から生まれた製品、生身の女性から愛の言葉など囁かれる訳など無いモテない男代表の夢の製品には代わり無いがそれは以前の俺だから言える。
写真とディスクで好きな相手に言わせたい言葉を言ってもらえるラブシミュレータ何て夢ドールを手に入れた、俺に言わせれば、最早、必要は無い、何故なら同じ疑似恋愛でも本物に近いセックス体験をしてさとみたちといつでも愛し合える。
夢ドールが有れば俺から言わせればラブシミュレータなどただの子供騙しの玩具でしか無い
『分かりましたそこまで言うのなら、私もいち科学者としてラブシミュレータ体験させて貰います。行きます!』
【茂木主任、今日の主任、最高に素敵です】『はぁ〜?』
『ちょっと主任、何ですか今の言葉?期待外れも良いところだ』
『確かにこの写真の私が言うにはちょっと刺激不足だよね』
(あれ?何かメイちゃんのような印象が有ったんだけどな?体型と良い大きな手も声は違うけど私の想像上のメイちゃん何だけどな?やっぱりメイちゃんとは別人か?)
俺がさとみに喋らせた言葉は色っぽいさとみが言うには似合わない言葉に興奮していた男たちは拍子抜けし、俺を思い人と予想していたさとみも予想が外れた事にがっかりする。
さとみの予想通り俺はさとみの思い人で、周りの男たちの股間を熱く硬くさせ、さとみを辱しめる言葉を言わす事は簡単だ、しかし俺は敢えて己の欲望を封印しここは真面目なサラリーマンを演じる。
『でも何か分かる気もする。確かに主任の今の言葉、写真のさとみちゃんには相応しく無いけど、でも余り女性に誉められた経験の無い主任に取っては一番の言葉かも、俺も同じ立場ならさとみちゃんに言われたらやる気出るかも』
『そうか確かにそうかもな』
『何か茂木主任、可愛そうだな?私たち間違っていたんじゃない』
『そうかも知れない、少なくとも今日の主任はカッコ良かったと思うから、今後はもう少し主任の扱い気にしないとダメだね』
確かに俺は女性からこんな言葉をかけられた事は無い、視界にすら入らないのだから仕方無い事、しかし俺の言葉と今日の活躍で周りの男性と女性の印象に変化がそれで俺の事を好きに成り恋愛に発展する事は無いが少なくとも俺の事をモテない主任と言う者はいなくなったのは確かである。
『さとみちゃん、今度は俺、俺良いですか』
『ん?良いよ君、行こう!えぇと?』
『あっ山本です!あの本当に何でも良いんですか?』
『あっ山本くんね、良いよ今の私にピッタリの言葉期待するから』
『じゃあぁ思い切って』
【ねぇ私としたい】
『えっ?いきなり来るかぁ』
『うぉーさとみちゃんがあんな事をもうたまらん』
『主任の言葉後だと天と地がひっくり返る程の違いだ!』
『山本!お前はここは会社だぞさとみさんに何て事を言わせるんだ!』
『すっ……すいません』
『部長さん怒らないで上げて私が良いっていたんだから若い子ってストレートで良いよ山本くん』
俺の当たり障りの無い言葉と違い若手社員の山本の言葉は写真のさとみの表情に一致する言葉で周りの男性の股間を熱くするが大友部長に怒られる山本をさとみがフォローする。
『皆も余り気負いしないでね、寧ろ私もみんなの心の底を知りたいから』
『だったら次、俺が』
【か……い……か……ん……】
『薬師丸ひろ子か?』
【この後……私をどうしたい?』
『あぁ甘いぃ】
【あっああ良いぃ】
【今日は帰りたく無いな】
【ああそこっそこっ気持ちいいぃ】
【何か硬いよぉ】
【トロトロでとろけちゃうぅ】
【 ビンビンだよぉ】
【貴方の注射が欲しいよぉ】
【美味しそうな松茸あーん】
【クリをクリクリ】
【貴方の全てが欲しいのぉ】
【私を涅槃の彼方に連れていって】
【大きくしてあげよぉか?】
【もうっグチョグチョ】
【あっしぃあっしぃあっしぃ】
【いっちゃうぅいっちゃういっちゃう】
【いっぱいかけてぇ】
さとみのOKサインに男性社員がラブシミュレータに群がりそれぞれの思いをぶつける中には良く分からない言葉も有るが色っぽいさとみの声で囁かれると声だけで興奮する。
『もうっみんな凄いんだからぁこっちが恥ずかしいよぉ』
『凄いなさとみさん、私にはとても出来ないよ』
『はいっはいっ悪ふざけはプレゼンはそこまで』
『えぇまだ言わせて無いのにぃ』
機械とはいえこんな卑猥な言葉を言わされても怒る事なく簡単にあしらうさとみに太鳳は感心しそして歯止めの効かなく成った男性社員を部長の鶴の一声が納める。
『ところで桜井、お前は参加して無いけど、やっぱり生のさとみちゃんにあんな事を言わせるつもりか?』
『あぁそれ以上にさとみだけじゃない太鳳にも言わせてやるぜ!』
『おいおい随分、強きだな?だけどお前が言うと妙に説得力が有るぜ!じゃさとみちゃんや太鳳ちゃんのエロい発言の動画期待してるぜ』
『あぁ任せておけ!』
唯一、1人だけラブシミュレータの集団に加わらない男、俺を除いてはわが社1ラブシミュレータの必要の無い男、桜井潤、もうさとみと太鳳を落としたつもりで自分の女扱いする。
桜井は今まで一度も女に断られた事は無いモテモテの人生、そんな桜井もただ一度だけ立花に断られている。
今まで千人の女に声を掛けたとすると断られた立花を除いては999人は落とした事に成る。
そんな桜井だからこその絶対的な自信、しかしそんな自信も今日限り他の女は落とせても骨髄まで俺に浸かっているさとみは落とせない、もちろん太鳳も俺は桜井に人生で三人目にフラれる敗北を味会わせてヤると心に決めた。
『それではプレゼンも終わった事だし性悦ながら私が二人に会社の中を案内しますね』
『おっ早速イケジュンが動いたか?これでさとみちゃんも太鳳ちゃんもイケジュンの物か?』
『仕方無い俺たちは後の楽しみを期待するか』
早速、桜井が二人を落とす為、行動に出て、男たちはその行為を黙って見過ごす。
『ありがとう、でもどうせなら私は主任さんに茂木主任に案内して貰おうかな』
『えぇ何で主任?』
『お……俺ではダメですか?主任じゃないと行けませんか?俺が主任に劣ると?』
桜井は自分の誘いを断るさとみに納得が出来ずに問い質す。
よっほど俺に負けた事が許せ無いのだろう?それは俺も同感だ夢ドールの力を使えば簡単な事だがまともにやって桜井に勝てる要素が無い、さとみが何故、桜井ではなく俺を選んだのか俺にもさとみの深意が分からない
『劣るとか劣らないとかの問題じゃないんだよね、私がただ茂木主任に案内して貰いたかっただけ、それと先からモテないモテないって言ってるけど、そう思ってる女は三流だよ、男を見た目でしか判断しない、きっとこのイケメンくんと関係持った子ばかりだよね一流の女性はそんな基準で選ばない物だよ、私から言わせたらここにいる男で一番の魅力を持っているのは茂木主任だよ』
『なっ?俺が主任より魅力が無いって言うんですか?』
『だからそうは言ってないよ、君は充分魅力的だと思うし、これはあくまでも私だけの意見だから、だから太鳳ちゃんも私に合わさないで自分で決めてね』
『えっ?はっはい』
(自分でて言われても?さとみさんとは一緒に居たいけどこの主任さんはやっぱりちょっと)
『太鳳ちゃん太鳳ちゃんもやっぱり主任が良いの?』
さとみに言われ桜井に返答を求められた太鳳は俺といる空間に堪えられそうに無いと考えて
『私は桜井さんにお願いします』
『よしっ!』
太鳳が桜井を選んだ事で桜井は心から喜ぶ
『それじゃ茂木主任、お互い誠心誠意、二人をエスコートしましょう』
『あっああ!』
『それじゃ太鳳ちゃん行こうか』
『はっはいっさとみさん、じゃ後で』
『分かった太鳳ちゃん』
(茂木主任、今だけはさとみは預けますよ、さとみは業界でイケメンを見続けてるから個性的な醜男な主任を選んだだけ後で間違いだと気付きますよ、取り敢えず今は太鳳だ!先ずは太鳳を手なずけ何れさとみのゴールも奪いますよ)
(成る程、先ずは太鳳か?さてお手並み拝見と行くか)
『おいマジか?あり得ない転回だぞ、まさかイケジュンがフラれる何て、これでさとみちゃんの動画はお預けか?仕方無い今回は太鳳ちゃんだけで我慢するか?』
桜井はまださとみを諦めた訳では無いらしく、取り敢えず今は太鳳を落とす事を考え桜井がフラれた事で男たちはさとみの動画購入を諦め、太鳳の動画を楽しむにする。
『それじゃ茂木主任、私たちも行こうか、しっかりエスコート宜しくね』
『おいっあれさとみちゃんが主任の腕を?』
『嘘だろ?さとみちゃんが積極的に、やっぱりさとみちゃん本当に主任が好みなのか?俺、ショックだぁ』
さとみは俺の腕を取り桜井と太鳳に続き俺たちもこの場から離れ、まるで腕を組んで恋人のように出かける二人を男たちは羨ましいそうに見送る。
『行っちゃたね、まさか桜井さんをふって茂木主任を選ぶ何て、確かに今日の主任はカッコ良かったと思う、だからって好きに成るとかそんなのはあり得ない』
『男を顔で選ぶのは三流の女性だとさとみちゃんは言うけど、私は主任を選ぶぐらいなら三流で良い』
『私も一流じゃなくて良い』
(さとみちゃんが言ってるのは正しい、だって神様の言葉と一緒だから、さとみちゃんには分かるんだね、男の価値が私決めたやっぱり主任と何て神様の言い付けでも少しも迷ったけどさとみちゃんの一言で決心した私は茂木主任に抱かれるよ)
さとみの男は見た目じゃないと言うには事は女たちは理解しているが、ものには限度が有るらしくどうしても俺を恋愛対象しては見れないらしい、しかしさとみの一言で俺に抱かれる事を迷っていた千帆は決意を固める。
こうして色んな思いを持った者に見送られ俺とさとみ、桜井と太鳳の会社の中だが案内というなのダブルデートが開始される。
- 1394: 名前:see pron 投稿日:2018/12/17(月) 08:12
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- 1395: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/17(月) 08:16
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- 1396: 名前:chocopie投稿日:2018/12/17(月) 16:28
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- 1397: 名前:see pron 投稿日:2018/12/19(水) 23:22
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- 1398: 名前:シャカ投稿日:2018/12/20(木) 02:58
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『ここが商品、開発部』
『凄い色んな機械が有るんですね?』
先に出発した桜井は太鳳に次々と会社の中を案内し軽いボディタッチをしながら、警戒される事なく行動起こすポイントまで太鳳を誘導する。
流石は女性の扱いに手慣れた物で自然な流れで手や肩などに触れても待っ警戒され無い、美男子はそれだけ恵まれている。
同じ事を俺がしようものなら直ぐにセクハラで訴えられるだろう
『ここは映写室、ここで製品の映像を見たりするんだけど、こうやって普通に休憩所として映画なども楽しめる』
『うわぁ凄い色んな映画が有るんですね、何かレンタルビデオ屋さんみたい』
『良かったは太鳳ちゃん、見たいの有ったら見る。でも僕は太鳳ちゃんが見たいけどな、ちゅっ』
『んんっ?』
(えっここでいきなりキス?キスなら経験有るけど?でも嫌じゃないかも?)
(これは脈ありか?)
桜井が行動を起こす場所に選んだのは休憩所としても利用され有名な名作、洋画や邦画、アニメまで数々の作品の見れる小さな映画館と言える場所で桜井は自然な流れでキスをし太鳳もそのキスに嫌悪感を持つ訳でも無く唇を預ける。
(ヤバい事に成った、このままでは太鳳が桜井の餌食に)
『いっ痛っいっててぇ』
『あっ?ごめんなさい』
『いや僕こそごめんあんまり太鳳ちゃんが魅力的だったからつい』
桜井はキスで太鳳を落としたと思い、次の段階、太鳳の腰に手を回し胸を触った所で太鳳に手を捕まれ捻られる。
無論、今の行動は太鳳の考えで行った物では無い、太鳳は桜井のキスで甘い空間に堕ちていたし恐らく抵抗する事無く桜井と次のステージに進んでいただろう、俺が太鳳と同化し太鳳の防衛力を刺激する事で無意識に太鳳の体が動き桜井を押さえる。
美男子と言っても桜井は男、普通の女では桜井の腕を取り押さえるのは困難だろう、同化して分かったが太鳳の身体能力がアスリート並みに高かった為、桜井を簡単に取り押さえる事が出来た。
これも同化して分かる事だが、太鳳は身体能力が高いだけじゃなく、柔軟性も優れている恐らくバレーか何かやっていたのか?太鳳とならさとみ達では体験出来ないような柔軟性を生かしたセックスが出来ると思い、ますます仕事の出来ない顔だけ男の桜井にやるには行かなくなった。
(と成るとここに居るのは危険だな、何時までも太鳳に係わっている訳にはいかない俺の今、相手にしないと行けないのはさとみなのだから)
(あれ?どうしたんだろう私……無意識に体が動いたような?)
『桜井さん本当にごめんなさい』
『いや太鳳ちゃんは悪く無い僕こそ、初対面でいきなり、もっと太鳳ちゃんを知ってからじゃないとそれ以上はダメだね、全く雄の本能って奴が嫌に成るよ』
『そんな自分を責めないで下さい、何かお腹が空いちゃった、ここの社員食堂って美味しいって聞いたんですけど?社員じゃない私も良いんですかね?』
『えっあっ?そうかもうお昼前か、お腹が空くのも当然か、もちろん確かに太鳳ちゃんは社員じゃないけど、お客様だからお客様なら食べて良いんだよ、分かった先のお詫びに僕が奢るよ内のカレーとっても美味いから何たって肉が柔らかく良い肉を使っているから美食の太鳳ちゃんも満足出来ると思うよ』
『えっ?本当ですか?私、カレーも好きだけど特に肉には目がなくて、あっでも私は美食では無いんで』
『そうなんだ太鳳ちゃんは肉食系か?通りで力が強い訳だ非力の僕では太刀打ち出来ないな』
『そんな力何て私もか弱い女性ですよ』
『あっ?ごめんごめん別に男勝りとは言ってないから』
(確かに腕力はあってもベッドでは俺のテクでメロメロのグチョグチョにしてやるぜ!)
(あれ?私何でここの食堂が美味しいって分かったんだろう?まっ良いか美味しいお肉が食べれるなら)
俺が太鳳を操り色気から食い気に行くように仕向けた為、映写室を出て食堂に向かうようなので取り敢えず太鳳の貞操危機は心配は無い、桜井はまだ諦めては無いが今は大丈夫だろう
『ちょっとちょっと聞いてる主任さん、茂木主任聞いてますか?』
『えっ?』
『えっ?じゃない、もう信じられない私を無視する何て有り得なくない』
『あっ?別に無視した訳では、今日のプレゼン自信無かったのに上手くいったからその余韻とさとみさんが側に居ることが信じられ無くてつい現実逃避してしまいました』
そう俺は今、さとみといるそれもさとみから積極的に腕を組んで来たので俺の肘がさとみの豊満な胸に当たって最高の時を感じている。
『現実逃避って、私は本物だよ、そうか相手はデビルクレイマー立花さんが相手だから、無理も無いかでも主任さんは良く頑張った、今日はカッコ良かったよぉそれにお世辞じゃない私は主任は素敵な男性だと思うよ、女性が苦手って言うけど、実は夜は凄いんじゃない』
『そんなかいかぶりですよさとみさん、私は女性にはモテない、風俗の女性しか相手にした事無いんですから』
『何かそれって勿体無いね、絶対、私は茂木主任はアッチの方は凄いと思うんだけどな?かのプニプニのようなお腹だけどしっかり引き締まってる。これは肥満じゃないアスリートのような鍛えられたお腹だよ』
『ちょっとさとみさん?』
さとみは俺の腹を触り肥満じゃない鍛えられたお腹だと絶賛する。
これは不味い事に成った、さとみの今の表情から見て俺に抱かれても良いと思ってる。
生のさとみを抱く、それは夢のような話だ、しかしさとみな感は鋭い、もし俺がさとみの思い人と分かったら、俺は一緒、さとみの言うことを聞かないといけない事に成り神の威厳も無くなり、主導権もさとみに握られるだろうから他の女も抱けなく成るだろう俺は一か八かの行動に出る。
『ぜった……うっああっ』
『さ……さとみさんどうしたんですか?』
『あっああちょっとト……レに』
『あぁトイレは向こうです。私の事は気にせずに』
突然さとみの体に体というより肉壺に異変が起こる。
さとみはよっほど立ってるのが辛いのか俺に会釈をすると女子トイレに駆け込む。
さとみに起こった異変、それは尿意でも便意でも無い、たださとみとの同化率を俺が100%に上げただけ、その事でさとみの肉壺の中の俺の巨根が激しく動き、さとみは突然の巨根の感触にその場に止まる事が出来ずに俺が計画的にトイレに誘導しさとみは誘導されるままトイレに駆け込む。
『えっ?いったい何っお……おマンコが凄く熱い?あぁ私のおマンコに何か硬く太いのが入ってる?』
『おいおいさとみあんまり触るなよ』
『えっ?その声はメイちゃん?』
さとみはトイレに駆け込むと自分の肉壺に収まる太くて硬い俺の巨根を掴む。
『えっ?じゃ私のおマンコに入ってるのってメイちゃんのチンポ?でもチンポだけ?メイちゃんの体が無いよ』
『あぁそれな、実は俺は今、アメリカに居るんだ、だけどちょっと日本の女が恋しくてな』
『えっ?アメリカ?それじゃ向こうでキンパツ女とやりまくってるんだ』
『痛っ?あんまり力を入れるなよ』
さとみは自分の肉壺に侵入しているのが俺の巨根と分かり、何時もように体が触れない事に疑問を感じ、俺が今アメリカにいてキンパツ外人の相手をしている事に嫉妬したさとみが俺の巨根を強く握り締める。
『だから強く握るなって、俺がパッキンとやったら悪いのか?』
『メイちゃん本当に意地悪だね、私が悪いって言えないからって、そうだよメイちゃんがどこの誰とやっても私は何も言えないよ』
『ごめんさとみ、だけどやっぱり俺は日本マンコが一番だな、こっちのパッキンは外人野郎のデカチンでガバガバで全然良くねぇやっぱりさとみのマンコが一番落ち着くわ』
『日本が恋しくて一番に私を選んだのは嬉しいけど、やっぱり複雑……』
さとみは外人に飽きて、日本人の中で最初に自分の所に来た事は嬉しいが、その前にさんざん外人とやった事に対しては複雑な気持ちが残る。
『メイちゃん、昨夜も何も言わずにいなく成るし、本当にメイちゃん何時も勝手だよ』
『ごめんよさとみ、昨日の事は謝るよ、俺も朝早かったし』
『それは分かるよ、目的がパッキンとヤる事って本当にメイちゃんは、この埋め合わせはちゃんとしてよ』
『あぁ分かった、今日の夕方には帰るから、それでさとみは今、何をしてるんだ?』
『えっ?私……私は凄く逞しい殿方と一緒だよ』
『えっ?それじゃその男とはもうヤったのか?でも入れた感じ、他のザーメンは感じないな?避妊したからか?』
さとみの言う逞しい殿方とは俺の事で俺と関係を持っていない事は本人である俺が一番分かってるが、昨夜黙って帰った事も金髪女と嘘だが遊んだ事に成っている事もあり俺はわざと焼きもちを妬いてるふりをする。
『メイちゃんでも嫉妬するんだ、今、チンポがピクッとしたよ、嘘嘘何も無いよ、今ある玩具会社のモニター仕事で来てるんだよ、逞しい殿方って言うのは想像上のメイちゃんのイメージの茂木だけどモテない主任って言われてるおじさんだよ』
『おいおいモテキだがモテないだが知らないが、そんなモテないおじさんと俺が似ってるてか?そんなおじさんとさとみはヤるつもりだったのか?』
『 やらないよ、それに主任はメイちゃんのような美声じゃなくいかつい声で声の割には草食系でメイちゃんとは似ても似つかないよ、ただ体型と感触は近くて触ってると何故か安心するんだよね』
さとみの言うとおり体型、感触は似ていて当たり前、美声の声は夢ドールの力で作った物、俺は普段は煩悩を隠しているので、さとみからは今の俺は肉食系では無く草食系に見えている。
今の状況を考えると俺がコンタクトを取らなければさとみは俺を誘っていたかも知れない
『でっそのモニターって言うのはさとみ1人か?』
『1人じゃないよ、今、駆け出しだけの新人の土屋太鳳ちゃんって言う女優と一緒だよ』
『土屋太鳳?知らんな?可愛いのかそいつは?』
本人に会う前は全く知らなかったが、実物を見て可愛い事は分かっているが俺は敢えて知らないふりをする。
『うん可愛い子だよ、私が思うに近い内に必ずブレイクすると思うよ』
『そうか可愛いのか?』
『あっさてはメイちゃん、太鳳ちゃんが可愛いって分かってヤるつもり?』
『そのつもりだが悪いか?』
『だからメイちゃん、私がダメって言えないの分かって言ってる。本当にメイちゃんは意地悪何だから』
『いっ痛てっ?だからさとみそれは反則だって』
さとみは俺が誰を抱こうと反対する立場で無い事は充分分かっている。
分かっているが嫉妬心は有るらしく自分の肉壺の中の俺の巨根を力強く握りしめる。
本体の俺は触れなくても肉壺に収まる俺の巨根はしっかりと掴める。
『あっごめん、分かったメイちゃんが太鳳ちゃんとヤりたければヤれば良い、でも私ともしてよ』
『あぁ分かってる夕方には日本に帰るから、今夜、さとみのマンションに行く、出来れば太鳳も連れてきてくれ、ヤるならさとみの前でやる』
『えっ?私のマンションに太鳳ちゃんを?』
俺の提案にさとみは
『そうだねぇ太鳳ちゃんをどうメイちゃんがヤるのか興味あるし、分かった太鳳ちゃんを誘ってみる』
『あぁそうしてくれ、太鳳が可愛いなら悪い虫が着くかもしれないしな、その前に俺が本当の男を教えてやる!』
『悪い虫か?もう着いているかも』
『えっ?』
『なん茶てね』
さとみはまだ知らないが、太鳳はすでに桜井という悪い虫に唇を奪われ乳房を揉まれている。
『でもメイちゃんの言うとおり、太鳳ちゃんに本当のセックスを教えて上げて、だから誘うのは任せて!でもその前に私のおマンコにメイちゃんのチンポが有ると言うことは、出来るって事だよね、だからここでして』
『こっここでって、トイレでか?』
『別に良いでしょメイちゃんは既にトイレで何人かとやってるし私とも、もう臭い中何だし良いでしょ』
さとみはよっほど欲求が溜まっていたのかトイレで俺にせがむ。
さとみの言うとおり、俺はトイレでローラに璃子、そしてさとみともやっていて、後、名前は忘れたが遥と剛の同級生の真夜に似たガキ、そして千帆ともやったか、トイレプレイは既に数名と経験している。
『だから早くぅアメリカから出来るんだよね?』
『確かにやれはするが、さとみも分かってる通りアメリカだとチンポを動かすだけで精一杯、体位もくそも無いぞ!』
『良いよ今はそれでメイちゃんのチンポだけで体位何て今夜いっぱいしてもらうから、昨夜の謝罪も兼ねてそうでしょだから早くぅ』
『あぁ分かった、その代わり』
『うん分かってる太鳳ちゃんの事は任せて』
俺はアメリカ所かさとみが入った女子トイレの隣の男子トイレに居ると夢にも思わないさとみは俺にアメリカからの遠距離セックスを求め利害の一致した俺は俺の巨根を包むコンドームに右手を添える自慰行為の体勢を取り右手で巨根を激しくしごく
『あぁあっうっあっあああっああえっ凄い体がおマンコがぁ下から凄く突き上げられるぅあっあああんあんメイちゃん凄い凄く良いぃあっあああっああこんな激しいのぉ堪えられないぃあっあああっああダメぇダメぇメイちゃんもうっ逝きそうだよぉあっあああんあんあっああ!』
『あぁ俺もだ!流石にアメリカだと交信も難しい、もう出しちまうが良いか?中に出しても?』
さとみの肉壺はコンドームと同化しているので俺がトイレの便座で巨根をしごくだけで、そこにさとみの姿は無くとも、さとみが俺に跨がり座位の体位で俺に下から肉壺を突かれる感覚を味わい歓喜の声で悶え、俺も自らの手で力強く自慰行為を行っているので何時もより早く射精の限界に成りさとみに伝える。
『もうっそれ愚問、私はあっあああっああメイちゃんなら何時でも中だしがOKだからぁ来てぇメイちゃん一緒に一緒に逝こぉあっああ来ちゃう来ちゃうあっあああっああ』
『分かった!逝くぞぉさとみぃ出るぅ』
『あっあああっあああんあん来てるぅメイちゃんの熱くて濃いぃのぉ逝っちゃうぅ逝っちゃう逝くうぅあっあああっああ』
俺がさとみの肉壺にたっぷり精子を排出しさとみも潮を吹き出し絶頂に登り詰める。
『やっぱりさとみの中は良いな、さとみもう行け!仕事だろ、それに誰か待たしてるんだろ』
『あっそうだ?主任さん、分かったメイちゃん行くね♪今夜楽しみにしてるから』
『あぁ分かってるその代わり』
『うん太鳳ちゃんは任せて、じゃ後で本当はここでお別れのキスしたい、でも出来ないからこれでチュ』
さとみは少し余韻に浸りながら、俺の言葉で俺を待たせてる事を思いだし、今夜俺との約束を楽しみに俺の精子が肉壺から溢れないように肉壺をペーパー塞き止めして、本当のキスは出来ないので投げキスをしてトイレの個室を出て、俺の元に急ぎ戻る。
- 1399: 名前:best pron投稿日:2018/12/20(木) 10:02
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- 1400: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/20(木) 15:16
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早くS神の虜になる太鳳ちゃんをみたい。
- 1401: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/21(金) 06:12
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向里憂香
- 1402: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/22(土) 07:02
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- 1403: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/23(日) 07:24
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大政絢
多部未華子
新川優愛
- 1404: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/23(日) 09:09
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永尾まりや
川口春奈
- 1405: 名前:Oscillating tool accessories投稿日:2018/12/24(月) 21:27
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Thank you for your blog.Really thank you! Keep writing.
- 1411: 名前:シャカ投稿日:2018/12/27(木) 00:40
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リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『茂木主任さんお待たせ、何か遅く成ってごめん』
『そんなの気にしないで下さい、何かさとみさん肌の艶が良くなりましたね』
『えっ?そう、すっきりしたからかな?てっもうっ何を言わせるの?』
さとみより早く俺はトイレから出て、あたかもずっとこの場所を動いてないように演じ、遅れて来た、さとみは俺を大分待たせた事を謝罪し、俺に肌の艶が良く成った事を誉められると頬を赤らめ恥ずかしがる。
恐らく先ほどの俺とのトイレプレイを思い出したのだろう
『気が付けば、こんな時間、さとみさんお腹空きませんか?わが社の食堂のカレーが絶品何ですよ』
『あっ?空いたかも、カレーですか?何か私、カレーの気分です。じゃお言葉に甘えて』
気が付けばお昼すぎ、さとみも性欲が満たされた事で今度は食欲が出てくる。
俺はさとみを食堂に案内するが、思い人と俺が同一人物では無い事を理解したさとみは先ほどと違い、俺の腕を取るどころか少し距離を置いて俺の後を着いてくる。
性欲が満たされた事で俺に全く興味が無くなったらしい、まぁ俺からすれば疑惑が晴れた事には安心するが少し寂しい気もする。
『あれ太鳳ちゃんも来てたんだ』
『さとみさん』
『さとみちゃんだ、眩しいやっぱりのオーラ半端無い』
俺とさとみが食堂に行くと太鳳が既に来ていて、さとみが食堂に入ったとたん男たちの空気が変わる。
『さとみさん、このカレー凄く美味しいですよ♪お肉がジューシーで幸せですぅあふっあふっ』
『太鳳ちゃんが食べてると本当に美味しそう、でも凄い量?』
太鳳がカレーを美味しそうに食べるのでさとみも釣られるが太鳳の皿に大盛で盛られたご飯に掛かるカレーの量に驚く
『だってぇぱくっ凄くぱくっぱくっ美味しいんですよぉぱくっぱくっ』
『分かった分かった食べるか喋るかどっちかにして、じゃあ私も貰おうかな、普通のサイズで』
『どうぞさとみちゃん』
『あっ……ありがとう』
『うほっさとみちゃんにありがとうって言われた』
1人の男性が気を聞かしさとみに太鳳とは違う普通サイズのカレーを持ってきた事でさとみに感謝され舞い上がる。
『ではっ頂きます。ぱくっんんっ美味しいぃ♪太鳳ちゃんの言うとおり凄く美味しいぃ♪辛さも良い感じ、ぱくっぱくっ』
太鳳に続きさとみもカレーの虜に成る。
『あぁさとみちゃんのエロい唇、俺はカレーの中の肉に成りたい』
『しかし何か先のさとみちゃんと違うな?主任の腕なんか組んで、あんなにべったりだったのに、今は眼中に無いのか主任に見向きもしない』
『それはそうだろあの女に免役の無い主任だろ、分かったんださとみもあんな男と一緒に居てもつまらないと、これはまたこちに運が向いて来たようだぜ!』
『と言う事はイケジュン、さとみちゃんと太鳳ちゃんの3P復活か?』
『あぁさとみの目が覚めた以上、俺の魅力に気付かない訳は無いからな、今夜、太鳳とさとみにハットトリック決めてやるぜ!』
『全くどこからこの自信が来るんだか、でもイケジュンが言うと説得力が有るのが不思議だぜ!さとみちゃんと太鳳ちゃんの乱れた3P動画楽しみにしているぜ!』
あんなに俺にべったりだったさとみの急変に桜井たちは、さとみが俺に愛想が尽きたと誤解し、再びさとみと太鳳の3Pプレイの計画が浮上する。
(さとみは俺に愛想を尽かせた訳じゃない、ただ単に俺への思い人の疑惑が晴れて興味が無くなっただけ、さとみは俺では満足しないだとなめた口を、だがこれだけは覚えておけ、お前たちが憧れるさとみの肉壺には俺の精子がたっぷり入ってると、そして桜井、お前のモテキ伝説もここで終わると)
確かに表の俺にとってさとみは高値の華だが裏ではさとみは俺の肉便器、何時でも俺はさとみに中だしの権利を与えらた男だと言うことを俺は大声で叫びたいのを押さえ桜井の今夜の敗北を心の中で勝ち誇る。
桜井潤、通称【イケメンハンターイケジュン】桜井は顔だけの男だと言ったが、前言は撤回しよう、桜井は正に天が二物を与えた男、営業のエースを張るだけあって成績は優秀、スポーツは万能、わが社にトップで入社しただけあって幾つもの難しい案件を成功させた男、その恵まれたルックスで何の努力をしなくても女性が寄ってくる正に人生の勝ち組、桜井はスポーツ万能だけあって肉体的にもそのルックスからは考えられない程の引き締まった筋肉の持ち主で男のシンボルである肉棒も俺には劣るが巨根に近い物を持っている。
性のテックニックも多才で桜井と寝た女は必ず墜ちると言っても過言では無い、しかしそんな桜井にも一つ欠点が有る。
それは釣った魚には餌はヤらないと言われるほど、一度寝た女に奉仕する気が無い事、それでも女たちは桜井との甘い悦楽が忘れられなくて、何とか二度目の悦楽を得ようとあらゆる手を屈指して桜井に奉仕する。
現に太鳳も桜井の甘いキスにとろけ乳房を揉まれる事に何の抵抗もしなかった、俺が手を貸さなければ、あのまま桜井に全てを許していたかも知れない、桜井には夢ドールの力を持っている今だからこそ対等に戦える。
女子トイレ
『えっ?桜井くんに飲みに誘われた?』
『はいっ出来ればさとみさんも誘うように言われたんですけど』
(メイちゃんのザーメン漏れチェック良しと)
『それは残念だな、せっかく太鳳ちゃんと知り合えたから私のマンションで女子トークしたいと思ったのにあぁ残念』
『えっ?さとみさんのマンション?行きたい行きたいです』
思った通り桜井は太鳳を既に飲みに誘い、さとみにも太鳳を使いコンタクトをとって来る。
早めに手を打っておいて良かった、明らかに太鳳はさとみの誘いに興味が湧いている。
『それに太鳳ちゃん、今度朝ドラの出演決まったんだよね』
『そうなんですよ、脇でなら出たんですけど、出演何て自信が無くて、本当に私、何かで良いんですかね』
『そんな事は無いよ、私は太鳳ちゃんで良いと思う、いや太鳳ちゃんしかいないね、そして太鳳ちゃんは国民的スターに成るよ、だけど朝ドラの先輩としてこんな私でも相談に乗れるかなって』
どうやら太鳳は今度、朝ドラのヒロイン、まれの出演が決まってるらしい、そして同じくてるてる家族でヒロインを務めたさとみは知ってか知らずか太鳳がこの朝ドラで国民的スターと成ると予想しさとみの予想は見事に的中し太鳳の知名度は朝ドラの影響で上がり太鳳は有名女優と成り数々の作品でヒロインに抜擢される。
『えっ?そんな国民的スター何て私なんか、でもさとみさんに相談に乗って貰いたいです。』
『そうじゃ決まり、そんなに自信は無いけど、太鳳ちゃんの為に料理も頑張っちゃおうかな』
『えっ?さとみさんの手料理ですか?ぜひ食べたいです』
さとみの手料理も加わり太鳳の中の桜井の存在が薄れる。
『でもそうなると桜井くんにちゃんと断らないとダメだよ、あの人、プライド高そうだから大丈夫、太鳳ちゃん?』
『大丈夫ですよ、まだ返事はしてないんで、私だって一応は女優です断り方は任せて下さい』
(元々、さとみさんが一緒じゃないと少し迷っていたから、いきなりあんなキス……二人だけ何てそんなぁそんな事に成ったら、あぁでもあの人なら?いやいや)
『どうしたの太鳳ちゃん?』
『あぁ何でも無いです。じゃ私、先にきっちり断って来ますね』
さとみの言葉で太鳳の脳裏に忘れかけた桜井の顔が浮かび甘いキスを思いだし、桜井とならその先に進んでも良いと思いながら、さとみとの約束を優先しさとみより先に太鳳はトイレを後にする。
『太鳳ちゃん上手く説得出来るかな?』
『心配無いだろう?さとみが普通に成ったんだ、俺が断られる理由が無い、さとみも喜んでOKしている筈だぜ』
『全くお前のその自信は何処から来るのか?でも毎回お前が言うと説得力有るんだよな、じゃ朗報楽しみにしてるぜ!後は二人きりさとみちゃんを入れて3人で』
トイレの近くの廊下では桜井が太鳳の返事を余裕の構えで待ち、同僚と話している。
断られる想像など全くしていない同僚たちも桜井の自信に呆れながらも桜井がフラれる心配は誰もしていない
(それにしても失礼な話しださとみが俺と行動していたのはさとみがおかしく成った為と勝手に解釈して俺を何だと思っているんだ、まぁそんな陰口も聞き流せる余裕が今の俺には有るがさぁイケジュン人生で二度目の敗北を味わへ)
俺はそんな事を考えながら太鳳に下された桜井の敗北する姿を楽しむ為に俺は今、太鳳と同化している。
『えっ?太鳳ちゃん、もう一度言って貰える』
『あっ……はいっさとみさんとこの後、打ち合わせする事に成ったのでせっかくの誘いだけど断らせて下さい』
『打ち合わせか?その打ち合わせ僕も参加出来ない、いや普通に考えて一般人の僕では出来ないか?分かった、それじゃ僕な携帯番号、何時でも掛けて来て、どんな時も太鳳ちゃん優先だから、何なら打ち合わせが終わった後でも電話して僕は太鳳ちゃんの為なら何処へでも行くよ』
『えっ?そんなの悪いですよぉでもそれじゃ今日は無理としても機会が有れば連絡します。本当にごめんなさい』
『いやいや気にしないで、僕も少し強引だった悪いのは僕だから』
(もうっさとみさんたら、全然、物分かりのいい人じゃないですか?プライドも高く無くて、とっても素敵な人です。さとみさんとの打ち合わせが終わったら私だけでも行こうかな)
桜井は完全に脈ありと思った、太鳳に断られショックを受けるが取り乱す事無く太鳳を責める事無く受け入れる。
俺は取り乱す桜井を見たかったのだが予想外の結果に拍子抜けする。
桜井の態度に太鳳の好感度が上がり、さとみとの用が済めば太鳳は桜井の元に行く予想されるがそうは問屋が卸さない、太鳳の体も心も俺が頂くから桜井との勝負は太鳳が断った時点で終わっている。
『太鳳ちゃん、用は済んだ』
『はいっさとみさん、それじゃ桜井さん、さようなら、今日はありがとうございました』
『ありがとう』
『はいっこちらこそありがとう!気を付けて帰ってね太鳳ちゃん、さとみちゃんも太鳳ちゃん僕待ってるから』
さとみと太鳳は桜井にお礼を伝え会釈をするとお別れを言ってこの場を去りその後、俺と社長、幹部クラスに挨拶をして会社を後にする。
『くそぉさとみのいれじえか?欲張り過ぎたか、太鳳だけにしとけば、だがまだ終わりじゃない太鳳は絶対に連絡をする太鳳の中で俺の好感度は上がってる筈だ!よし太鳳の為に最高の演出で持て成すぞ』
冷静を装っているが、まさかの太鳳のどんでん返しに桜井は痛手を負うが流石はもて男だけあって、直ぐに立ち直り、太鳳から確実に連絡が来ると確信し最高のデートプランを考える。
さとみのマンション
『うわぁ広い?素敵ですさとみさん』
『ちょっと散らかってるけど、好きな所に座って、今料理の準備をするから』
『そんな事は無いですよ、私の部屋より断然、キレイです。さとみさんの手料理楽しみです。』
さとみの部屋に招待された太鳳は感動しさとみは太鳳をもてなす為の料理の下準備に入る。
『太鳳ちゃん、好き嫌いは有る?』
『あっお肉が大好きです』
『あぁそう言えばカレーに入っていたデカイお肉、美味しいそうに頬張っていたっけ』
『もう言わないで下さい、私が食いしん坊みたいじゃないですか?違いますから食べ物に罪は無いんです。美味しいく食べないと』
『はいはいそう言うことにしときますか、でっ嫌いな物は』
『嫌いな物ですか?特に無いんで何でもこいです』
『それなら結構造りがいが有るな、じゃ冷蔵庫に有るものでチャチャと造るね』
太鳳の大好きな物はお肉、嫌いな物は特に無いらし、さとみは冷蔵庫に有るもので調理を開始して、そして
『わぁ凄い?魔法のように次々と料理がどれも美味しそうで、じゅるっあっ?涎が』
『もうっ良いよ太鳳ちゃん、食べてて』
『本当ですか?もうっお腹ペコペコでそれじゃお言葉に甘えて、頂きます!んあっつるつる、ちゅぽん』
さとみは手際よく次々と太鳳の待っテーブルに料理が列べられ、待ちきれない太鳳にさとみが許可すると太鳳はまずナポリタンをツルツルと食す。
テーブルにはナポリタン以外、野菜サラダ、オムライス、ステーキ、鶏肉とサーモンのカルパッチョ、そしてビーフシチューを煮込んでいて、とても冷蔵庫に有った食材と言うより予め誰かに食べて貰う為のようでとても独り暮らしのさとみが食べる量では無い
(凄いな?さとみはこんな料理上手だったのか?ん?ポテトもカリカリで上手い)
『あれ?ポテトの量が減ってるような?太鳳ちゃんが?』
『やっぱり何て言っても?この肉汁がじゅわぁと滴り墜ちるステーキ、んぐっんぐっぱくっぱくっはぁジューシー』
『そんな訳は無いか?太鳳ちゃんは料理に夢中だし、私の気のせいか?』
さとみが揚げているポテトフライを俺が食べた事でさとみはポテトの量が減ってる違和感に太鳳を疑うが、太鳳は大好きなお肉、ステーキに夢中でとてもポテトを盗み食いするようには見えない為、さとみは勘違いだと思い込む。
『ポテトも良いがやっぱり俺はパイが好きだな』
『ひゃあぁ』
『さとみさんどうかしたんですか?変な声何か出して』
『あっ大丈夫、太鳳ちゃん、ちょっと指を切りそうに成って、でも大丈夫だった』
『そっそうですか?大丈夫なら良かったです。でも本当にさとみさん美味しいです』
『そうっ口にあって良かった』
俺が背後からさとみの豊満な胸を揉んだ為、さとみが驚いた為、太鳳が気にかけるがさとみは何とか誤魔化し、太鳳は再び食べ始める。
『メイちゃん、もう来ていたの?』
『あぁさとみに会いたくてアメリカからすっ飛んで来たぜ!』
『もう、嘘ばっかり、本当は太鳳ちゃんが目当てでしょ』
『いや太鳳は知らないし、俺は本当にさとみに』
さとみは相変わらず鋭い確かにさとみに会いに来たのは事実だが、今日のメインディッシュはあくまで太鳳でさとみには悪いが俺は太鳳の処女を頂きに来た
『良いから良いから、でっ太鳳ちゃんを見た感想は?』
『あぁ確かに可愛いな』
『もうっ鼻の下伸ばして、ここ硬くして』
『おいおいさとみ』
さとみに俺の姿は見えていない為、鼻の下を伸ばしてる事は分からないが、あくまでさとみの感で、そして嫉妬心からか俺の硬く突起した巨根を握りしめる。
『じゃ良いよ行って、私は料理の仕上げで忙しいから、でもあんまり太鳳ちゃんに無茶はしないでね、んんっ』
『あぁちゅっちゅっちゅっ』
さとみは俺にキスのサイン、目を閉じ肉付きの良いプルプルのナマコ唇を突き出し、俺は戦場に向かう兵士のようにさとみの唇に二三回キスをすると食事に夢中の太鳳の元に向かう
『さとみさん、何か楽しそう?あれはさとみさんの料理のスタイルなのかな?空気にちゅっちゅっって、キスかぁ?桜井さんいきなりだったな?でも嫌じゃなかった、それにおっぱいを揉まれた時も嫌じゃなかったのにどうしてあんな事をしたんだろう?無意識に会社でって言うのが抵抗有ったのかな?そうだ桜井さんに電話しておこう』
太鳳はさとみが俺とキスをしている姿が見えない為、さとみは行動はさとみの料理を造る時のしぐさと思い、またその姿を見て桜井との甘いキスを思いだし、桜井に連絡を取ろうとする。
『あれ?無い?確かにカバンに入れたのに?何で?』
『そんなに甘いキスが欲しいなら俺が濃厚でとろけるキスをしてやるぜ!ちゅっぶっちゅう』
『んんっ・・・んはっんんっ』
(えっ?何っ?何かが私の唇を奪ってる?これは?)
俺は強引に太鳳の唇を奪い太鳳の唇に吸い付き、太鳳は突然、唇を見えない者に吸われ怯える。
『そしておっぱいを揉まれたいのか?たっぷり揉んでヤるぜ!太鳳パイパイ』
(ひっ?今度はおっぱいが揉まれてる?何でどうなってるの?)
やはりスマホを通す事と違い直に夢ドールで人形を太鳳に変えると違う生で触れる感触、スマホでは味わえない、俺の部屋には人形の変身した純白のお姫様のようなワンピースの太鳳が居る。
その純白の太鳳が俺の欲望を最大限まで引き上げ、太鳳は得体の知れない者に唇、そして乳房を揉まれ、ますます怯える。
(さとみさん、さとみさん助けてぇえっ?声が声が出ない?)
(無駄だよ太鳳ちゃん、俺たちの声はさとみには届かない)
(誰?誰何ですか?)
(我はセックス神、最もこの世でセックスを愛する者だ!)
(えっ?セックス神?それって?)
(そう俺は太鳳、お前を嵌める為に来た!)
(ひっ今度は股関に何か?堅いのが当たってる?これって?)
(そう俺のチンポだ!俺のチンポが太鳳のマンコを求めて興奮してるぜ!)
俺は太鳳から声を奪い、別に太鳳を犯す事はさとみに承諾済みなので声を消す意味は無いがその方が太鳳の恐怖を煽る事が出来るため俺は敢えて声を奪う、案の定、太鳳は叫んでさとみを呼びたくとも助けを呼べない恐怖で更に股関に当たる俺の巨根にますます恐怖に怯える。
今の太鳳の体勢は食事スタイル、つまり椅子に座った状態、体勢的には俺が椅子に座り太鳳が俺に腰掛けた形、座位の体勢、俺の巨根が暴君と成り太鳳の貞操に狙いを絡める。
そして俺の部屋でのスタイルは全裸に成った俺が椅子に腰掛け、全裸にした太鳳の人形が俺の上に跨がり、画面の中の太鳳は服は勿論、水玉のショーツも着用しているのでショーツ越しに俺の巨根を感じ太鳳の人形は生で俺の巨根をあてがわれている。
(どうやら俺の聞かん坊がもう言うことを聞かないらしい?その前に声は出させてやる!さとみに助けを呼ぶなら呼べ、ただしその場合はさとみも犯してやる!行くぞ!)
『はぐっひっぐぎっうっうっんんっ』
俺の巨根がショーツ越しに太鳳の処女膜を突き破り太鳳はさとみに助けを求めればさとみも襲われると思い両手で口を押さえ処女膜が壊され痛みで断末魔の悲鳴を上げるのを涙目で堪え忍ぶ
『どうした叫びたければ叫んで良いんだぞ!さとみに助けを呼べよ!先は呼ぼうとしていただろ?』
(呼びたい、でも私の為にこんな美味しい料理を造ってくれたさとみさんを巻き込む訳にはいかない、これは私の罰?私が桜井さんの誘いを断り食べ物に釣られたから?私が悪い?)
太鳳は自分の為に美味しい料理を造っているさとみだけは巻き込め無いと股関に走る激痛に堪え、そして桜井の誘いを断った罰だと思い、よもやさとみが俺とのセックスをお膳立てしてとは一ミリも疑ってを持ってはいない、あくまでも自業自得だと屈辱に堪える。
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コメントありがとうございます。更新
『それじゃ一発、ぶちかますとしますか』
『えっ?それって中に?嫌ぁ中は中だけは許して下さい……うっうっ』
『それは聞けんな、俺はセックスは中だしと決めてるんだ!だがお前の気持ちも分かる。こんな得体の知れない奴に中に出されて、万が一ガキ何か出来たら洒落に成らんわな、良いだろう、だったらお前の代わりにさとみが孕むまで中だししまくってやる!さぁ選べ1度だけ中だしを受けるか?それとも身代わりとして、さとみにガキを孕ますか、どうする?』
太鳳にとっては苦しい選択、好きでも無い得体の知れない俺に中だしを許す事も出来ないし、だからといってさとみを身代わりにも出来ない、太鳳は窮地に立たされる。
『おいおい俺はせっかち何だ早く決めろよ!出ないと出すぞ!それともさとみに出すか?』
『待って下さい!さとみさんには手を出さないで!』
『だったらお前に出して良いんだな?』
『いっ……嫌です出さないで下さい』
『おいおい俺は中だしが基本だって言っただろ?さとみには手を出すな、お前にも出すな?そんな身勝手通るか?さとみかお前かどっちか選べ』
太鳳は更に追い込まれる。
一番身勝手は俺だが
『もうっらちが明かない、さとみにぶっ混むぜ!そして何千発出しまくりだ!』
『えっ?何千発?』
『それはそうだろう、さとみが孕むまでだからな?何発で孕むか?何十発、何千発、何万発?今日では終わらんな?一生さとみにぶっ混み何人でも孕ませてやる!』
(メイちゃん聞こえてるって?私は孕むまで何万発でも良いけど)
『そっ……そんな私の為にさとみさんを犠牲には出来ない、だからといって私も……でも出して下さい私に……』
『何をどこに出すんだ?言ってくれないと分からん』
別に俺は声を押さえてる訳では無いので俺の声はさとみに丸聞こえで、さとみは俺に何万発出されても良いようで寧ろ孕む事を望み、そうとは知らない太鳳はさとみを守る為に決断し、そんな太鳳を俺は更に辱しめる。
『そんなそんな事を言われても』
『チッ何て言ったら分からないのか?しょうがない、だったらこう言え、太鳳はチンポが好き、処女の癖にこんなデカチンポをぶちこまれてる太鳳マンコに神様のチンポミルク早くぅでおチンチンおチンチンぶいぶいって言うんだ!』
『いっ……嫌ですそんなぁ何で中に出されて喜ばないといけないんですか?おチ……ぶいぶいって何ですか?』
先ほどまで処女だった太鳳、そんな太鳳には俺の言葉は拷問でしか無い、中だしを決心するだけでも苦汁の選択だったのに、今の太鳳にその言葉を言わすのは酷でしか無い、そして中だしされて喜べと言うのは可笑しい話しだ。
『そんな事は関係ない俺がヤれと言ったらやれ!出された後のリアクションが薄かったら、もう一度出すからな、それともさとみを売るか?』
『えっ?』
(メイちゃん?映像でしか実際見たこと無いけど、こうやって追い込むんだ?あぁ何か興奮しちゃうよ)
太鳳を更に追い詰める俺、一度は決心した太鳳の心が揺れ、さとみは映像でしか知らない、俺が処女を追い詰めるシーンに興奮する。
(ダメだ?さとみさんは巻き込めない、だったら)
『分かりました分かりましたからさとみさんには手を出さないで』
『良いだろう、だがおチンチンぶいぶいって言うときのポーズは両手の親指と人差し指で輪っかを作り残り3本の指を立てリズムに乗りながらぶいぶいと言えよ!』
『なっ?何ですかそれ?そんなポーズに何の意味が?』
確かにこのポーズは今の太鳳には意味が無い、だがこのポーズとフレーズは後に太鳳が出るCMで使われる。
太鳳はその時思うだろうあの時のポーズはこういう事かと神様は何でもお見通しだと思い俺を敬う、だが今の太鳳にはただ恥ずかしいだけである。
『意味などどうでも良い俺がヤれと言ってるんだ従え、お前も女優の端くれなら見事演じて見せろ!ただし先も言ったがリアクションが薄かったらもう一度中だしだ!そしてもう考える時間は無い、俺が限界だからな行くぞ!』
『ひっあっぐっ』
考える時間を与えない有無を言わせぬ俺の高速ピストンに太鳳は痛みに堪えながら
『うっうっヤるしかヤるしか無い……うった……太鳳はチ……チンポが好きうっうっ処女のくせにあぁデカチ……うっンポをぶちこまれてるぅうっうっはぁ太鳳おっおおマ……ンコおっおお神様のおっおおチンポミルクぅうっうっはぁはぁ早くぅ』
『分かったそんなに欲しいならくれてやる!おマンコの奥で受け取れぇ』
『あっぐっあっああぁお……おチンチンぶいぶいおチンチンぶいぶいあっああぁはぁはぁ』
太鳳は俺の激しいピストンに堪え息を切らしながらも俺に言われた通り隠語を言い、俺が太鳳の肉壺に大量の精子を放出するとリズムに乗りながらポーズを取り呪文を唱える。
『まぁ俺に突かれながらだから、所々、言葉に成ってない所は勘弁してやる。それにしても処女くせにチンポ大好きって何がおチンチンぶいぶいだよ呆れるぜ』
『そっ……はぁはぁそれは貴方が言えって言ったからはぁはぁでもおチンチンは好きです……はぁはぁ』
そう太鳳が隠語を言ったのは俺に命令されたからで太鳳にしてみれば俺に言われる筋合いは無い、太鳳は言い返したい気持ちを押さえ俺を怒らせるのが怖いのか肉棒が好きな事を認める。
『何だ結局はチンポが好きなんじゃないか?淫乱女優が頭の中は肉棒でいっぱいか?さとみ、思ったとおりこいつドMの素質有るわ』
『えっ?さとみさん?さとみさんってこの化け物と知り合い?』
太鳳には今一事態が飲み込めない、太鳳はさとみを守る為、屈辱に絶え処女を損失し得体の知れない俺の精子を中に出され言われるまま隠語まで発した、それは全てさとみを守る為、太鳳は真実を知り自分がやった事が以下に無意味だった事を思い知る。
『もうっメイちゃん、そこで言っちゃうかな?でも料理も完成して私も早くメイちゃんのおチンチンぶいぶい欲しいよぉ』
『えっ?メイちゃん?さとみさん、もしかしてこいつの知り合い?』
『そっバレちゃった、こいつとは深い仲だよ』
『おいおい二人してこいつって何だよ』
さとみとの距離は大分、近いさとみには馴れ馴れしくされても悪い気がしない、さとみと俺が知り合いと分かった今、太鳳はやっと自分の置かれた状況に気づく
『ごめんごめん、太鳳ちゃんそう言うわけ何だ、こいつじゃなくメイちゃんとは深い仲なの?ちゅちゅ』
『おいおいさとみ大胆だな?』
『良いの良いの私は我慢の限界……ちゅちゅちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『えっ?キスしてる?さとみさんと得体の知れない物が、それもさとみさんから積極的に行ったような?それってさとみさんはこいつの居場所をしている?さとみさん最初から知っていて私、罠に嵌められた?』
『罠にか?そう思われても仕方無いかも、メイちゃんに太鳳ちゃんの話をしたら会わせろって五月蝿くて、私ってメイちゃんに言われると断れ無いから、太鳳ちゃんにとってもメイちゃんとの体験は今後の仕事に活かせると思うから』
『ひっ……酷いですよ、さとみさん私は本気でさとみさんは守ろうと思ったのに、こんな酷い 初体験何て?そんなの仕事に活かせない、もしかしたら今日は素敵な体験が出来たかも知れないのに』
太鳳は守ろうとしたさとみに見事に裏切られた事で大きなショックを受け、俺との最低な初体験に嘆き本当なら桜井との甘い初体験を送れた事でさとみを責め立てる。
『桜井くん、あれはダメだわ、あんなのこの業界には五万と居るから、あんなのに安売りしちゃダメよ』
『ハッ……ハックション!誰か俺の噂をしてるな?モテる男は辛いぜ、それにしたも太鳳ちゃん遅いな?』
『確かにこの業界には桜井さんに似たイケメンさんはいっぱいいるけど、だからって私の大切なヴァージンを何でこんな奴にこんな奴に奪われるくらいなら桜井さんの方がましよ!』
太鳳は桜井を過小評価したさとみに自分を騙し俺に売ったさとみに強く抗議する。
一方桜井は来るはずの無い太鳳を連絡を待つ
『もうっ本当に分かって無いな太鳳ちゃんはメイちゃんに女にして貰う事がどれだけ幸せか、私は本当に羨ましいよ、メイちゃんに抱かれたら初体験の相手の顔も思い出せないよ、でも残念ながら初体験はメイちゃんじゃないから太鳳ちゃんが本当に羨ましいよ』
『さとみさんこそ目を覚まして下さいよ、何でこんな奴のいいなりに成るんですか?私は本当にこんな初体験は嫌何です!』
太鳳はどうしてもさとみが俺と最悪の初体験をした事を羨ましがるのかが理解出来ない、俺もそれに関しては同意件で、だがさとみにそう思われる事は悪く無いと思い、太鳳の俺に対する扱いも許せる。
『私の目は覚めてるよ、寧ろギラギラと燃えているしこれ以上、価値観の違う太鳳ちゃんとの話しは無駄だからメイちゃん早くメイちゃんが欲しい』
『えっ?さとみさん?』
『ワオぉ』
さとみはよっぽど欲求不満らしくいつの間にか、裸に恐らく調理中もドレスの下は下着は履いて無かったのだろう?純白のエプロンだけの姿に成り俺を求める。
『やっぱり料理する時はこれ基本、料理されるのは私だけどね♪ねぇメイちゃん早くぅ』
『今日のさとみは一段とそそるぜ、さとみこっちに来てテーブルに手をつきお尻をつき出してくれ』
『えっ?それってバック、まぁメイちゃんがそう言うなら、これで良いの?』
『あぁ最高の眺めだ!太鳳ちゃん今から大人の性教育をやってやる!』
『えっ?きゃあっ』
『ん?』
さとみは俺の指示に従いテーブルに手をつくと見事なお尻を高々と上げお尻を揺らし、俺はそのさとみの背中に太鳳を持ち上げ腰掛けさせる。
『えっ?何っメイちゃんまた太鳳ちゃんに何かしている?』
『あぁちょっとした性教育をしようかと思ってな、さとみ、太鳳はスゲーぞ』
『えっ?嫌ぁちょっと止めて止めてぇ』
『ねぇメイちゃん何をしてるのよ?』
『スゲータオマンが丸見えやっぱり太鳳は体が柔らかいな?こいつはたおまんわ』
『えっ?太鳳ちゃんのおマンコが丸見えでたまらんがタオマン?何か寒い』
俺はさとみの背中で太鳳にブリッジをやらせ、思った通り柔軟性のある太鳳のブリッジは見事な曲線を描き俺の目を楽しませる。
太鳳に俺の姿は見えては無いが、太鳳は恥ずかしいポーズを勝手にしている事が恥ずかしいらしい、もちろん、テーブルに手をついているさとみも自分の背中で太鳳が恥ずかしいポーズを取っている事が見えず、更に俺が太鳳の人体を操作して太鳳の体重を0に近いそう1枚の紙ぐらいの重さにしているのでさとみは太鳳が乗っている事も感じない
『さとみがそんなに見たいならそれ』
『いっ……嫌ぁ見ないでぇ』
『すっ……凄い?太鳳ちゃん凄い柔らかいね、驚きだよ?でも何で太鳳ちゃんが私の背中に乗ってるって感覚無いや?』
俺はさとみのリクエストに答え、恐らくさとみが自分の体をチェックするのに使っているだろう、体全身を写す鏡をテーブルに手をつくさとみの反対側に設置する事でさとみは自分の背中の上に乗ってる感覚は無い太鳳の存在に驚き、裸にエプロンのさとみの上にいつの間にか裸にひんむかれたブリッジの体勢の太鳳はさとみに見られた事が恥ずかしく目を閉じる。
『そしてこれはサービスだ!』
『すっ……凄いテーブルの回りが鏡で囲まれた?回りだけじゃない天井もテーブルまで鏡にだけどこの格好は恥ずかしいね』
『ひっ……嫌ぁ嫌ぁさとみさんに見せないでぇ』
本来のさとみからは背中の上の太鳳の顔と姿勢は前に置いた鏡で確認出来たとしても後ろは確認出来ないが、俺が回りを鏡張りにする事でさとみからも太鳳からも自分の恥ずかしい後ろ姿を確認出来る為、さとみは特に太鳳は激しく嫌がる。
『太鳳ちゃんのおマンコから流れ落ちる赤い水滴、太鳳ちゃんも立派な女だね、おめでとう、でもエロい、あぁ何か太鳳ちゃんのおマンコ見ていたら凄く興奮する。ねぇメイちゃん私のマンコにも早くメイちゃんの硬いのちょうだい』
『全くさとみは呆れた淫乱だな?太鳳のマンコが好きでも無い奴のザーメンで汚されてるのに哀れむどころか興奮する何て呆れて物も言えん』
『私は淫乱じゃないよ、それにヴァージン何ていつかは捨てるもの、誰が最初は関係ない、この後、どんな喜びを得られるか何だよ、私が淫乱ならそれはメイちゃんのせいだからメイちゃんには私を満足させる義務が有るんだよ』
『はいはいそう言うことなら協力しますか?行くぜさとみ!』
『はっうっはぁ入って来たメイちゃんの硬く熱いのがあぁこの感じ久しぶりはっああぁ』
太鳳の肉壺から流れる赤い精子にさとみは興奮し俺はさとみの願い通りエプロン姿のさとみの濡れ濡れの肉壺に巨根を突き立てる。
『あぁへぇこんなに成ってるんだ?チンポをぶちこまれた時って自分では後ろは確認出来ないけど、鏡で見るとメイの姿は無くても私のおマンコが金魚のお口のようにパクっパクっ開くとメイちゃんに突かれてる事が確認出来て何か凄くエロい、やだぁおマンコの奥まで恥ずかしいよぉでも興奮するぅ』
(す……凄いさとみの物が生き物みたいにパクっパクっ開いて閉じて、それってやっぱりさとみさんの中に先、私の中に入っていた物が?それにしてもいつまでもこんな格好はやだよぉ)
さとみは本来なら見る事が出来ない肉壺が肉棒で突かれて変わる様子を見て興奮し太鳳はいつまでも恥ずかしい体勢でいる事が辛いが、自分ではどうする事も出来ない事に絶望する。
『太鳳、安心しろお前の事も忘れて無いぜ』
『えっ?』
『お前の性教育はこれからだからな?ちょうど良いバナナを使って、バナナの皮を向き、そして』
『あっ?あっああぁえっ何を入れてるんですか?』
『太鳳ちゃんのおマンコにバナナが入って行く?』
『だがただのバナナじゃないぜ』
『あっあうっあっああぁひぃ中が中が痺れるぅあっああぁ何か出るぅあっああぁあっああぁ』
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『違う違うこんなの違うあっああぁあっああぁまぁ』
『太鳳ちゃんのおマンコの中に入ってるのってただのバナナじゃないんだ?メイちゃんがバイブに改造した?私の部屋を鏡張りにした事と良い太鳳ちゃんの体重操作も含めメイちゃんってやっぱり神様?私の人間説は解違ってた、そもそもこんな凄い事が出来るメイちゃんが人間って言うのもおかしな話しだよね』
太鳳の肉壺はバナナバイブで掻き回され太鳳はその度、体に電流が走り快感が高まり潮を吹き出し心ではいくら強く否定 しようと太鳳の体は完全に快楽に支配され終わりの見えない逝き地獄いや天国を体験する。
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新川優愛
永尾まりや
成海璃子
永野芽郁
- 1484: 名前:pc games free download latest version投稿日:2019/01/14(月) 22:26
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- 1485: 名前:シャカ投稿日:2019/01/15(火) 03:40
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『それじゃタオマンから栄えたタオバナナ俺が頂くとしよう、んばっがっぽっぐっちるるっ』
『あうっあっひゃああぁああぅ』
『これはこれはバナナがお口で暴れるバナナの踊り食いだぁぶひゃぶひゃばくっばくっ』
『あっひゃああぁああぅひゃあぁあぁ』
俺は太鳳の肉壺から栄えたバナナに無しゃぶりつき俺の口の中でバナナが生き物のように動き、その震動が激しく成り太鳳の体中の感覚が肉壺に集まり太鳳は潮を吹きながら歓喜の声を上げる。
『もうっメイちゃん太鳳ちゃんばっかり腰が止まってるよぉ私の相手もしないとやだよ』
『分かってる分かってる忘れて無いさ、体力をちょっと温存していただけ太鳳のマン汁バナナで元気100倍ここからフルストロールだ!じゅばっじゅばっじゅるっじゅるっ』
『あうっあっああぁあひっあひっやぁやぁ』
『きっ……来たぁメイちゃん、あっああぁあっああぁ来てるぅ来てるよぉメイちゃん、それに太鳳ちゃん凄いねぇまるでクジラだよぉあっああぁあっああぁメイちゃんメイちゃん、でも私はメイちゃんの熱いの欲しいよぉ』
俺が太鳳相手ばかりをするのでさとみはへそを曲げ、俺は太鳳の潮の染み込んだバナナを間食し太鳳の肉壺を無しゃぶりながらさとみの要求に答え激しくさとみの肉壺に巨根を打ち込みさとみは突然襲う攻撃に歓喜の声を上げ俺の精子を欲しがる。
『だけどさとみ中で良いのか?』
『もうっメイちゃん、それ聞く?中だしが基本何でしょ確かにメイちゃんのミルクお口でも飲みたいけどやっぱり今はおマンコが欲しているんだよ、だからおマンコにおマンコにちょうだい』
『あぁ分かった!行くぞ!じゅばっじゅるっじゅるっ』
『あっああぁひっひっあっああぁやぁやぁだめぇだめぇ』
『あっああぁメイちゃん凄い凄いよぉあっああぁあっああぁいくぅいくぅメイちゃんメイちゃんあっああぁ来てるぅ熱いの来てるぅいくぅいくぅいっちゃうぅあっああぁ』
俺は太鳳の肉壺に顔を埋め窒息寸前まで自分を追い詰め命を魂をさとみにぶつけさとみの中に大量の精子を爆発させ、さとみも絶頂に上り詰め潮を吹き出しアクメに達する。
『はぁはぁやっぱりメイちゃん最高だよ、特に今日は死ぬほど気持ち良かった♪はぁはぁ』
『あぁ俺も死にそうだったぜ、それにしてもさとみ、凄いご馳走だな、女二人でこんなに食うか?』
『もうっメイちゃん、何を言ってるの?そんなわけ無いじゃない、メイちゃんにだよ、メイちゃんの為に料理の勉強もして今日、食べて貰おうと思って造ったんだよ、でも太鳳ちゃんの食欲は想定外だったな』
『確かに良くこんだけ食ったな?』
どうやらさとみは太鳳の為じゃなく俺の為に料理を勉強し大量の料理を準備した、考えてみれば、さとみとは何度も肉体関係は持ちさとみの体は食ってるが、さとみの手料理は食べた事は無いと俺は改めて思い、手料理と言えば昔はおふくろの味の手料理を遠い昔に食べた事を思いだすが、ここ最近は彩が親友のベッキーの為に造った料理、渡辺家の香歩の手料理、クッキングアイドル遥の手料理そして会社の部下の千帆を調教し造らせた手料理だけで俺の為に頼みもしないのに手料理を振る舞うさとみの料理に俺の心は暖まる。
しかしその手料理も太鳳がかなり食べているが、その太鳳の食欲はさとみにも想定外だったらしい
『それは仕方ないね、何せ太鳳ちゃんは肉食女子だから、今にメイちゃんのチンポまペロッと食べちゃう淫乱女子に成るかもよ』
『あぁ確かに有り得るな』
『そっ……そんなのはぁはぁ欲しがらない……はぁはぁ』
太鳳は勝手に肉食系で男の肉棒を欲しがるようになると決め付ける俺とさとみに何回、気をやったのだろう?息を切らせながら弱々しく反論する。
『ねぇメイちゃん早く食べて、お薦めはオムライスかな、太鳳ちゃんがけっこう食べたけどビーフシチューは手付かずだからメイちゃんが最初に食べて』
『分かった、じゃ頂くとしよう、もぐもぐん美味い、じゃが芋やニンジンもちょうど良い茹で加減で特にこの肉が美味い、この噛んだ時に溢れる肉汁これって相当良い肉じゃないのか?』
『分かる今日の為に奮発しちゃった、一キロ数万はする松阪牛だよ、流石はメイちゃん、舌が越えてるね』
どうやらさとみは今日の為に最高の牛肉を用意していたらしい、俺の為に一生懸命尽くしてくれるさとみに俺は亭主に成った気分に成る。
さとみとの夫婦生活は楽しいだろうと想像するがあくまでも俺が神で有ればこそのおもてなしで有り、現実のさとみと俺では叶う事無いはかない夢でしか無い
『おっ……おいさとみ何を?』
『メイちゃんは私の料理を食べる私はメイちゃんのチンポを食べるから、気にしはいでんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっんん』
俺がテーブルの上のさとみの料理を試食するとさとみはいつの間にかテーブルの下に潜り俺の巨根に無しゃぶりつく全くさとみは抜け目が無い俺の予測しない事をやってくる。
そして俺の位置をさとみは把握している為、いつでも俺はさとみに捕まる。
もしもさとみが俺を騙し捕らえて警察につきだそうしたならさとみは俺を捕らえられるだろうか?恐らく捕らえられないだろう、さとみが俺を見限るとき、その時はさとみの俺に対する愛情が冷め俺に触れる事が出来ないだろう?最近、分かってきた事、俺に触れる事が出来るのは俺に恋愛感情を持つ者だけ、太鳳が俺に触れる事が出来ないのが唯一の証しと成っている。
現在、俺を心から愛し俺に触れる者はさとみに広瀬姉妹、咲、架純、あさみ、遥そして千帆、夢ドールを手にしてから俺は人生発のモテ期が到来した。
『太鳳、お前肉が大好きだったな?お前にも食わせてやろうか?ただし俺が口移しで俺の肉奴隷になると言うなら食わせてやる!』
『そんなの誰が?こんな卑劣な手で私のヴァージンを奪って、あんたなんかの肉を食べたら肉が腐るよ、誰が肉奴隷何かに』
『おいおいたかが肉だろ?口移しで食べて腐るかよ、甘い言葉を言ってる内に服従しとけば良いものを良いだろう、並ば本格的に肉奴隷にしてやる!さとみちょっと部屋の模様替えをするけど良いか?』
『えっ?こんな夜から模様替え?隣の部屋の住人にも迷惑だし、それよりも一番、私がその間、退屈だよ何か面倒くさいし、メイちゃんのチンポもしゃぶり足りないしさ』
俺の好意を受けない太鳳に俺は本格的な調教をすると決め、さとみに部屋の模様替えを頼むが、さとみは色々な理由でそれを躊躇する。
『太鳳ちゃんを躊躇するんでしょ、だったらこの部屋でも充分だと思うけど』
『そうだが俺はヤるからには徹底的にヤりたいんだ!頼むさとみほんの数秒、瞬きする一瞬で終わるから』
『それ無理でしょ家具を一つ動かすにしても数分は掛かっちゃうよ、それに肉体労働はセックスだけが良いし、メイちゃん一人でも大丈夫?それで良いなら数分間は待つ十分は待てないからね』
『だからそんなに要らないって、さとみ数秒間目を閉じてろ、俺が合図したら目を開けろそうすれば信じられない光景に成ってるぜ!』
『ほっ……ホントかな?分かったメイちゃんがそう言うなら、これで良いの?』
さとみは半信半疑で俺の巨根をしゃぶりを止め、テーブルから出ると目を閉じる。
『1、2、3ハイッ良いぜさとみ』
『えっ?ホントに?数分もたってないよ?そんな数秒で、えっ?嘘ぉ凄い本当にここ私の部屋?色んなが有る何に使うんだろう?』
『なっ数秒だっただろ?』
『それはそうだけどメイちゃんって手品師?とても私の部屋とは思えないよ?あっ手品師じゃなく神か?本当にメイちゃん何でも出来るね』
さとみが目を閉じて俺の合図で目を開けるとそこには不思議でエロスの光景が広がり、とてもさとみの部屋とは思えない唯一、さとみの部屋だと認識出来るのは沢山の料理が並び未だにテーブルで裸でブリッジをする太鳳と裸にエプロンのさとみだけで調教部屋とでもいうのか三角木馬やつり革、鞭や猿轡などSMで使うような道具の置かれた部屋に変化している。
『あっ?これ見たこと有るかも?三角何とかってやつ?へぇへぇ凄いこんなのも有るんだ?メイちゃんそれで太鳳ちゃんを調教するつもり?』『ひっ……ひぃ』
『あぁ太鳳が立派な肉奴隷に成るようにな』
実は俺が部屋をSMの調教部屋に変えたのはさとみの部屋だけでは無い以前も会社の部下の千帆を肉奴隷にする為、千帆をあらゆる拷問具で攻め立て今ではすっかり肉奴隷と成り俺の命令に忠実に従うメス犬に成っている。
肉付きが良い千帆とは違い太鳳は柔軟性が高い為、俺はどんなアクロバティックな体勢で調教しようかと心が踊り、さとみは初めてみる光景に興奮し太鳳はどんな辱しめを受けるのか想像出来ずに恐怖に怯える。
『ねぇねぇメイちゃん見て、どうかな?』
『さとみいつの間に?裸にエプロン何だから、今さらそんなの良いだろう』
『雰囲気が大事なの、この部屋に合った格好じゃないと、それに一度、着てみたいと思ったし、人前ではちょっとね』
さとみはいつの間にか部屋に掛かっていたSM女王のコスチューム、それもチョイスしたのがおっぱいも性器も丸見えの特に履いてる意味の無い真っ赤ボンテージ、網タイツ、蝶々を型どったマスクを装着、何ら裸エプロンと対して土出土は変わらないが、あの大女優のさとみが身に付けるだけで 最大のフェロモンを分泌し究極のエロスを醸し出す。
『準備はOK、メイちゃんって料理得意だよね』
『あぁ自分で言うのも何だが、得意だがどうした?』
『メイちゃんの料理、食べたいなって、ダメ?』
『だ……ダメじゃないが今か?これから太鳳を調教するのに後からじゃダメか?』
『ダメ、アリスちゃんやすずちゃんには造ったのに?だから私もほら材料だって私や太鳳ちゃんのおマンコにたっぷり入ってるでしよ、はいっ』
『あうっあっああぁ』
さとみは突然、俺に俺の手料理が食べたいと言って、小皿にさとみと太鳳の肉壺から採取した俺が先ほど出した精子を掻き出し俺に手渡す。
俺が料理が得意な事は俺とバーチャルで繋がる事の出来るさとみは俺がアリスとすずの広瀬姉妹に精子入りのクリームシチューを造った時の事を除き見たさとみだから分かる。
『太鳳ちゃんは私に任せて!』
『おいおいさとみ、鞭って?』
『心配しないで、流石に女優の太鳳ちゃんに鞭の後を着ける訳にはいかないから、手加減はするよ』
さとみは鞭を取り女王様に成りきり床に鞭を打ち付け鞭が跳ね返りバチンバチンと床が成る。手加減はする言ってるがさとみを見るとそうはみえない
『おいおいさとみ、バカ言っちゃいけないな、飴と鞭と言って、鞭はあくまでも厳しくだ!そうじゃないと躾の意味が無い、太鳳の体に鞭の後をしっかり付けてやれ、心配するなこの部屋を元のさとみの部屋に戻せば、この部屋で受けた体の苦痛は全て無かった事に成る。もちろんその鞭で付いた痣も全て、だからって何もかも忘れたら調教の意味が無いから、太鳳の体の傷と痛みは消えてもその時受けた屈辱の記憶は残るがな』
『そうなんだ、流石はメイちゃん、もうっ何を言われても驚かないよ、そう言うことなら、太鳳ちゃん本気で行くよ』
『さ……さとみさん?』
『じゃ後は任せて、メイちゃん飛びっきり美味しいの頼むよ、やっぱりご飯の後はデザートかな』
『はいはい分かりましたよ、女王様、飛びっきりのスイーツ造りますよ、その前に』
『えっ?あっ何をあっああぁ』
『鞭で打つならこんな感じが良いだろう、じゃ俺はスイーツ造りに入るかな』
『うん、楽しみにしている。行くよ太鳳ちゃん、いやメス豚ぁ!』
俺はブリッジ状態の太鳳を解放し今度は両手を上に上げ天井からぶら下がる鎖の枷を嵌め太鳳の足の指先が床にギリギリ着く高さに調整し太鳳は殆ど宙ぶらりんの体勢で揺れている。
俺はさとみから受け取った精子入りの小皿を使いスイーツの下準備に入り、裸で揺れている太鳳を見たさとみにSM女王のスイッチが入る。
『ひぃあっうっあっああぁさとみさん止めてさとみさん』
『さとみさんじゃない女王様とお呼び!このメス豚がぁ!』
『あぐっひぃあっうっあっああぁ』
すっかり女王様スイッチの入ったさとみはSM女王に成りきり2度、3度と太鳳の柔肌に鞭を振り下ろし、太鳳の体に鞭の跡がくっきり残り太鳳は苦痛の叫びを上げさとみに哀願する。
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石原さとみにガンガン太鳳ちゃんを堕として欲しいですね!
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篠崎愛と峯岸みなみと指原莉乃お願いします!
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『さとみ出来たぜ!俺の特製のザーメンマン汁ショートケーキだ!召し上がれ』
『えっ?もうっ早いな?それもショートケーキをワンホールって?あれ?イチゴのショートケーキ?イチゴ何て有ったけ?』
俺はさとみから手渡された精子を使ったショートケーキを完成させ、さとみは俺が短時間でショートケーキをワンホール完成させただけでも驚きだが、それより有るはずの無いイチゴが乗っている事に疑問を持つ
『おいおい俺を誰だと思ってる。神の舌を持つ料理神だぞ!こんな料理に何時間も要らないよ、だからって手抜きはしてないぞとにかく食ってみろ!』
『料理神って?セックス神じゃないの?でも短時間で造った割には形も綺麗、じゃお言葉に甘えて、やっぱり気になるのはイチゴかな?パクっんんん〜』
確かに俺はセックスも得意だが、料理も得意で和洋中、イタリアン、何でも得意、無論、デザートもさとみはケーキに乗ったイチゴが気になるらしくイチゴを摘まむと色っぽい口を大きく開けて食べる。
『何っこれ、見た目はイチゴなのに何かしょっぱい、でも甘味も有り濃厚でしょっぱいけど悪く無い、むしろこのしょっぱ差が良い、ねぇメイちゃんこのイチゴって何っ?』
『それは太鳳のおマンコから一人前の女に成って流した処女の血をゼラチンで固め足りない赤はトマトで補い血と精子とトマトと砂糖で造ったヴァージンストロベリーさ』
『へぇ〜トマトとヴァージンの血でね?このしょっぱいのは太鳳ちゃんの血と汗か?そして甘さがトマトと砂糖ね、それにこの生クリームにもザーメンが入ってるんだよね♪うん美味しいこんなショートケーキ初めてだよ、やっぱりメイちゃんは料理の天才いや神だね』
さとみはどうやら精子と血で出来たショートケーキが大層気に入ったようで、一つ二つと食していく
『太鳳ちゃんも食べたい?もうっ食いしん坊だな』
『そっ……そん……の食べたく無いです……はぁはぁ……』
『もうっやせ我慢しちゃって食いしん坊の太鳳ちゃんは遠慮しないの、ほらたんと召し上がれ!』
『わっぷっんん』
太鳳の現状はさとみに何度鞭で打たれたのだろう?太鳳の綺麗な肌には鞭の痛々しい跡がくっきりと残り抵抗する気力も無いほど肩で息をする太鳳にさとみは残りのケーキを持ち上げると太鳳の顔面目掛けパイ投げのようにぶつけ太鳳の顔面がケーキに染まる。
『おいおいさとみ、俺が端正込めて造ったケーキを』
『ごめんメイちゃん、でも無駄にはしないから責任を持って太鳳ちゃんに食べて貰うから、でもメイちゃんも好きじゃないのこういうの?』
『好きな訳無いだろう大切なケーキをこんなにしゃがって喜べるかよ』
そうは言った物の俺はそもそも料理人では無いし食材に精子を使うの事態、料理を冒涜しているし今までも香歩の肉壺と杏の口に納豆巻きを突こんだり遥が番組で造った料理を造らせプレイに使ったり他に色々やったので、さとみのやった行為に腹をたてる事も無いわけでむしろさとみがケーキを使って太鳳をどう攻めるのかに興味が湧き期待と興奮で股間を熱くする。
『もうっ太鳳ちゃんのせいでメイちゃんに怒られちゃたよぉ責任を持ってケーキ全部食べてね、ぺろぺろぺろりねちゃねちゃぶっちゅくちゅくちゅ』
『んぷっんんっごくっごくっ』
(あぁ入ってくるさとみさんの唾液で溶けたケーキが、このケーキの中には私の中から出た物……でも何故だろうこのケーキは凄く美味しい、さとみさんに鞭で打たれ過ぎて感覚が麻痺したのかな?あんなもので造られたケーキが美味しい訳無いのに甘さの中にほろ苦さも有り私、正直、このケーキ好きだよおかしい私おかしいよぉ)
さとみは俺を不快にさせた事を太鳳に押し付け太鳳の顔面のケーキを舌で舐めとり自分の唾液と混ぜ口移しで太鳳に食べさせ太鳳は精子で造られたケーキが美味しい筈は無いと思いながらもさとみが口移しで食べさせるケーキを何の抵抗もせず飲み込む。
『ふうっ大分片付いたか、後はさぁ子供たち母成る大地にお帰り』
『はうっあっああぁ』
さとみはケーキをあらかた太鳳に食させると、残った血で造った苺を太鳳の肉壺に押し込める。
『もうったまらん』
『うっあうっうっううっあっああぁ』
『ちょっとメイちゃん?』
その光景に俺も我慢出来ずに苺の入った太鳳の肉壺に背後から巨根で突き刺す。
俺に突かれる度に鎖が鳴り太鳳の体が揺れ太鳳の肉壺の中の苺が砕けちり俺の巨根は見えない為、太鳳の肉壺の奥が真っ赤に染まるさまがはっきり見える。
『太鳳ちゃんまたメイちゃんを独り占めして許せない!』
『はうっぐうっうっううっあっああぁあっああぁ』
俺が太鳳を背後から突いた事でさとみが嫉妬し太鳳に再び鞭の雨を降らすが鞭で打たれた太鳳に異変が鞭で打たれた太鳳は痛い感覚と俺に巨根で突かれる快感で体が麻痺し太鳳の体の防衛本能が働いたのか痛みを快楽が凌駕する。
実は太鳳がMにさとみがSが開花したのには秘密が有りその秘密は二人の食べたケーキが関係している。
そのケーキには興奮させる為の媚薬が入りさとみは太鳳を鞭で打つことに興奮し太鳳は鞭で打たれる事に興奮し二人の波長がここで一致する事で有る変化が起きる。
『あっああぁあれ?おかしいよぉメイちゃんにチンポで突かれてるのは太鳳ちゃんなのに私のおマンコもメイちゃんのチンポで突かれてるよぉあんあんあっああぁメイちゃんメイちゃん』
『あうっあっああぁさとみさんもっとぉもっとぉぶってぇ今凄く感じる感じるのぉあっああぁあっああぁ』
『それはなさとみ、お前と太鳳がシンクロする事で生まれた奇跡、本来シンクロは姉妹か特に双子なら尚更、感じる物だが俺にも理由は分からんがさとみと太鳳はお互いが同じ快楽を感じる事で二人の波長が合い同時に突かれる感覚を味わってるんだ』
『これがシンクロ何だ?広瀬姉妹が体感した、まさか私と太鳳ちゃんが本当に本当に同時に突かれてる感じがするよぉあっああぁメイちゃんメイちゃん』
『あうっあっああぁさとみさんさとみさんあっああぁ』
本来なら起こり得ない血の繋がりの無いさとみと太鳳、二人の感覚の波長が合い姉妹でも無い二人がシンクロする事でその影響を受ける者が他にも
「うほっマジか?まさかさとみちゃんと太鳳ちゃんのおマンコを同時に味わえる何て」
「さとみちゃん一筋の俺も流石にこいつは気持ち良い」
「まだ経験の浅い太鳳ちゃんのおマンコは狭くてきつく最高だが、さとみちゃんのおマンコもそれに負けず劣らずチンポを知り尽くしたように強弱の締め付けで甲乙着けがたい、やっぱりさとみちゃんのおマンコは名器だぜ!昨夜のさとみちゃんの生のマンコを思い出す。もちろん架純ちゃんやあさみちゃんも良かったがやっぱりさとみちゃんのおマンコが最高だぜ!」
そう俺と祐介たちは俺の肉棒を通して俺の肉棒が体感する感覚を目を閉じる事でバーチャル体験出来る為、その場に居なくても生の感覚で二人とのセックスを体感出来、さとみとのセックスで昨夜のさとみ、架純、あさみとのセックスを思いだし興奮する。
「おっとぉ」
「どうかしましたか健さん?」
「えっあっ大丈夫です」
「もうっパパ、しっかりしてよ、パパが事故って女優の咲さんの顔に一生の傷でも着けたらパパの私たち家族の人生が終わるんだからね」
「大丈夫だよエリちゃん、私は健さんを信頼してるから、健さんの運転大好き」
「咲ちゃん」
「へぇパパってそんなに咲ちゃんに頼りにされてるんだ?」
「そうだよエリちゃん、健さんの運転は安心出来て、とっても安らぐ事が出来るんだよ」
祐介たちの他に俺とバーチャルで繋がる事の出来るタクシー運転手の健一は股間の違和感で一瞬目を閉じ見えた光景に驚きハンドルを取られそうに成るが持ち直し、二人の女性から心配される。
1人は健一のセックスフレンドの女優の武井咲で仕事帰りの送りなのだろう、もう1人、見なれない高校生ぐらいの女子が乗車している。
話の内容から健一の娘で健一と咲の出会いにも成った咲の大ファンの娘で前に咲から健一がサインを貰った時に娘に咲の専属の運転手に成った事を話したのだろう、話の流れで咲と娘が会う事に成り、家庭に居場所が無く娘からも相手にされなかった健一は咲という共通の話題がそして咲との信頼関係で父親としての株が上がり、そして咲の言う健一の運転が癒される発言は健一の性技の事で娘はまさか自分の冴えない父親が咲のセックスフレンドで有る事は夢にも思わないだろう
(今度はさとみちゃんとあれは太鳳ちゃんですか?流石はS神様、私も楽しみたい所ですが流石に今は運転に集中しないと、このオカズは後に取って置きましょう)
『よし二人とも中に出すぞ!』
『はひっ中に?』
『太鳳ちゃん、ここは素直に本能の赴くままだようんメイちゃん来て私のおマンコにいっぱいちょうだいぃあっああぁ私もいっちゃうぅ』
『あのさとみさんがこんなに乱れて?だったら私も私の中にも下さいあっああぁ来るぅ何か来るぅ』
『逝くぞ出るぅ』
『あっああぁ来てるぅメイちゃんの熱いのぉあっああぁいくっいくっいっちゃうぅ』
『あっああぁ感じるぅ熱いのが入って来るのぉあっああぁおかしいおかしいよぉ先までとは違って気持ちいいぃ気持ちいいぃ何か出ちゃうぅあっああぁ』
俺はさとみと太鳳に均等に精子を放出しさとみは勿論、太鳳も最初の中だしとは違い今度は自らも受け入れさとみと一緒に歓喜の声を上げ潮を吹き出し絶頂まで上り詰める。
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あの更新を
- 1559: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/11(月) 13:16
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芦名星
菜々緒
- 1560: 名前:シャカ投稿日:2019/02/12(火) 19:37
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リクエスト、コメントありがとうございます。引き続きリクエストは受け付けます。更新
『どう太鳳ちゃん、凄く良かったんじゃない?』
『えっ?あっはっはいっ』
『当然か?太鳳ちゃんのおマンコから流れるメイちゃんのミルク、そして太鳳ちゃんも潮吹きした事が何よりの証拠だからね』
さとみの言う通り無理やり処女を奪われ望まない中だしまでやられた先ほどと違い、太鳳の体はそして心も俺を求めさとみと同じくらい中だしを希望し潮を吹き出してアクメに達した事で太鳳が悦楽に墜ちた事は明白である。
『今なら思えるんじゃない、あんな顔だけの男に上げなくて良かったと、アイツでは多分、太鳳ちゃんをここまで満足させられなかったと思うよ』
『えっ?私は桜井さんと何て……』
『でもあのまま、飲みに行って何も無かっと思える?』
『えっ?あっはっはいっ正直なところ誘われたら何も無かったとは言え無いけど終わった事何でそれにメモも無くして連絡も取れないしもう良いです』
桜井は顔だけで無く、話術も優れている事で常に営業成績は毎年トップ維持している。
だからって俺から言わせれば仕事が出来る男とはいえない営業トップも取引先の女性陣の後押しが有っての事で只のナンパし容姿で拒絶される俺の僻みも入るが、だが太鳳争奪戦に俺が勝利したのは明白、桜井の渡したメモは俺が処分したとは太鳳は全く気付いて無いそれだけ太鳳の中で桜井の存在が薄く成っている。
そうとは知らない桜井は
『遅いな?太鳳ちゃん、俺の計算ではそろそろ連絡が来ても良いハズだが?もうっダメか?仕方ない久しぶりに千帆でも抱くか』
【もしもし千帆か?俺だけど】
【桜井くんどうしたの?】
【あっ久しぶりにお前のアパートに行っても良いかなって、どうかな?】
【えっ?ごめん今日は遠慮しとく疲れてるしはっはぁはぁごめん……】
【あっ良いよ良いよこんなに息を切らしてそうとう疲れてるみたいだな?じゃ明日会社でお休み】
【うっはぁん分かった、お休みなさい】
『おいおい何だ太鳳ちゃんだけじゃなく千帆に断れたぞ?何なんだ、くそぉ』
『桜井くんから久しぶりに連絡が来るなんて?悪い事をしたかな?でも神様との約束だから、嫌いな相手、茂木主任とセックスするまでは誰ともしないってあっはぁあっああぁでも今日の主任はかっこ良かったな?それにさとみさんも言っていたし男を見た目で判断するなって、茂木主任のエッチってどんなだろう?あっああぁあっああぁ主任あっ主任あっああぁいっちゃうぅいっちゃうぅ』
桜井は待てど暮らせど連絡の無い太鳳を諦めセックスフレンドの千帆に連絡を取るがその千帆にも断られる。
今までの千帆なら桜井の誘いを断る何てあり得なかったが、俺にすっかり調教された千帆は俺の言い付け通りこの世で最も醜男に抱かれるまで即ち俺、俺に抱かれるまで一切のセックスを禁止を守り俺の写真を見ながら自慰行為をする事を実行し桜井との電話の最中も俺の写真を手に肉壺には俺の巨根に匹敵するバイブを突っ込み自慰行為をしながら通話をする。
どんな醜男な男でも毎晩、写真を手に自慰行為を行えば感覚も麻痺し千帆の中で俺に抱かれる事が苦になら無く成っている。
それは最近の俺のセクハラ発言とも取れる内容にも明らかに反応が代わりそしてさとみの発言、俺の今日の活躍が千帆の中で俺の好感度が上昇している。
桜井は太鳳の連絡が無い事、千帆の心変わりに俺が関与しているとは夢にも思わないだろう
『仕方ない真夜の所にでも行くか?それにアイツ今日あんな事が有ったから……』
【もしもし真夜か?】
【あっ?えっ桜井くん?どうしたの?】
【どうしたじゃないよお前が急に帰るからさ、大丈夫か?】
【あっうっうん大丈夫だよ】
太鳳と千帆に見捨てられた桜井は同じくセックスフレンドの真夜に連絡し真夜は俺の手で会社でお漏らしした事で会社を早退した為、電話の声が暗い、そもそも真夜のお漏らしは濡れ衣で俺が真夜の肉壺で小便を放水した事で周りに誤解され真夜本人も尿意は感じなかったが突然、自分がお漏らしした事で冷静な判断が出来ずパニックをお越しトイレに駆け込んだ後、早退し数時間後、二人に失恋した桜井の電話を受ける。
【そうかあんまり気にするなよ、俺も高校生の頃、教室で我慢出来なく成り漏らした事有るしな】
【えっ?桜井くんが?嘘でしょ】
【いやマジだってあの頃、俺は事業中にトイレに行くとか言えなくて、そのやせ我慢がたたってな】
【へぇ〜意外だな、桜井くんは何でも言いたい事、言えると思ってたよ】
恐らく桜井の作り話だろう、真夜もその事は薄々気付いてると思うが、桜井の話で少し心が救われたのか暗く落ち込んでいた真夜の顔に明かりが指す。
【俺もその事が有って少し間、不登校に成ったし真夜も当分休めば良いと思うよ、有休だって有るんだから、それに真夜が出勤した時、今日の事を噂する奴は俺が許さないから、後、この事はナイショな、それで今から真夜のアパート行っても良いかな】
【えっ?】
【あっ俺も今日は色々有ってさ、真夜に慰めて貰いたいんだよ】
【へぇ〜そうなんだ?うん分かった、私も1人でいると落ち込んじゃって、桜井くんが話し相手に成ってくれるなら私は平気だよ、明日もちゃんと出勤する桜井くんも付き合ってね、桜井くんの秘密は誰にも言わないから】
【あぁ分かった、俺も1人でいたく無いから真夜さへ良ければ泊まって行こうかな】
【うん私は大丈夫だよ、じゃ待ってる】
【あぁ直ぐに飛んで行くから】
二人にフラれた桜井は3人目の女、真夜に受けいれられ落ち込んでいた真夜も桜井のお泊まりで笑顔が戻る。
正直、真夜は翼似の為、容姿は良く笑顔が良く似合う、だがその笑顔は俺に向けた事は無いが、何れは真夜も俺の肉便器にしてやろうと思うがあいにく真夜の使い込んだ肉壺を構う余裕は無い訳で桜井に任せる。
『はっうっあぁさとみさん何を?』
『出てきた出てきたメイちゃんのイチゴミルクが、パクっん?これは生も良いけどやっぱりミルクの苦みが効いたイチゴミルクは美味しいね♪太鳳ちゃんもどうぞ』
『えっ?こんなところから出た物……でもさとみさんも食べてるし?えいっパクっ』
『さとみはグラスを取ると太鳳の股間にあてがい太鳳の肉壺に指を2本突っ込み中の俺の精子に染まった疑似苺を掻き出し見た目はイチゴミルクを食して更に 太鳳の口元にも運ぶが太鳳は流石に自分の肉壺から出てきたイチゴミルクを食べる気分では無いが拘束されている為、逃れる事が出来ずにまた、さとみが美味しそうに食べている事で恐る恐る口をあけて頂く
『ん?あれ?見た目はイチゴだけど素材がトマトで甘く更にその甘さに神様のミルクのほろ苦さが加わり、もぐもぐ、何かもちもちして癖に成っちゃいます。さとみさんもっと下さい』
『はいはい全く太鳳ちゃんは食いしん坊なんだから?でも分かるぅ癖に成るよねぇパクっパクっ』
『はいっ本当にパクっパクっもぐもぐ』
二人はすっかり疑似苺の虜と成り無我夢中で疑似苺を全て間食する。
『じゃお腹も満腹したなら調教の再開と行きますか』
『ひゃあっ』
『おっとせっかくの乗馬だ!体重を元に戻すか?』
『あうっひっうっはぁ体が大股に食い込むぅあうっあっああぁ』
俺は紙のように軽い太鳳を持ち上げ三角木馬の上に跨がらせ太鳳の体重を元に戻す事で府下がかかり太鳳の肉壺に三角木馬の先が食い込み太鳳は敏感に反応する。
『ひゃあっ凄い太鳳ちゃんのおマンコにバッチリ食い込んでるよ、木馬ってこうするんだ?』
『感心してないで、さとみお前もだ!』
『えっあうっひっうっはぁメイちゃんメイちゃんちょっとヤバいヤバいこれむちゃくちゃ食い込むぅあうっひっうっはぁ』
太鳳の肉壺に食い込む木馬を観察しているさとみを俺は持ち上げ太鳳と向き合うように木馬に騎乗させる。
『あうっあっああぁひゃあぁ食い込むぅ食い込むぅあうっあっああぁはぁはぁああんこんなところを刺激されたら出ちゃぅあっああぁ』
『いやぁ神様ぁ見ないでぇ見ないで下さいぃあっああぁ』
さとみと太鳳は自らの体重で深く沈み三角木馬の頂点に膀胱を刺激され排尿行為に襲われ二人仲良く木馬の上で小便を漏らし木馬の下に小便の水溜まりが出来る。
『おいおい二人揃ってお漏らしか?飛んだ小便女優だな?それじゃ俺も参戦と行こう、太鳳パイパイするぞ!』
『えっあうっあっああぁパイパイ?何か分からないけどお願いします。うっあうっうっううっ』
俺の言葉で何となく察知したのか、太鳳は揉みごたえが有りそうな両乳を手を添えてつき出す。いつの間にか太鳳の両手の拘束が外れ太鳳は自らの乳を支える事が出来る。
俺に完全に服従した太鳳にもう拘束は必要無いだろう
『これは中々良いおっぱいだ!チンポが心地良いぜ!』
『はうっあっああぁひゃあぁあっああぁ神様の神様のチンポおっぱい感じるぅあっああぁ』
『あっああぁひゃあぁうっううっ太鳳ちゃんだけずるい、んあっんんじゅぽっじゅぽっあっああぁじゅるっずぽっ』
『おいおいさとみ?』
『ひゃあぁあっああぁさとみさん』
俺が太鳳の両乳に巨根を挟ませパイずりを楽しんでいると嫉妬したさとみは肉壺を木馬で擦りながら太鳳の胸に顔を埋め太鳳の谷間から飛び出る俺の巨根を妖艶な唇で咥え俺の巨根はサイドから太鳳の胸で挟まれ先端をさとみの唇に食われいわゆる最も贅沢なパイずりフェらを体験する。
『これは太鳳パイパイに挟まれさとみのナマコ唇の二弾攻撃こりゃたまらん出るぅ』
『んぷっんんぶっう!』
『ひゃあぁ』
太鳳のおっぱいとさとみと唇の攻撃で俺は限界に成りさとみの口内に精子をぶちかまし、その精子をさとみは飲み込まず口で受け止めると太鳳のおっぱいにぶっかける。
『白く染まった太鳳ちゃんのパイパイ、ペロッペロッれろれろちゅぱっちゅぱっ』
『ひゃあぁさとみさん、くすぐったいくすぐったいです。ひゃあぁ』
さとみは精子で白く染まる太鳳のおっぱいに妖艶な舌を這わし無しゃぶりつく
『太鳳パイパイ美味しく頂きました』
『さて次行くぞ!』
『えっ?あっ?』
『木馬が消えた?』
いつの間にか二人が騎乗していた木馬が跡形もなく消え二人の足が久しぶり地につき、木馬は消えたが足元に広がる小便の水溜まりがそこに木馬が有った事の証明と成っている。
『うわぁ二人のおしっこ大分出てる?でもちょっと待って、ここって私の部屋だよね?どうしよう部屋にアンモニア臭く成っちゃう』
『大丈夫ださとみ、心配するなここは確かにさとみの部屋だがさとみの部屋で有って部屋じゃない、だから元に戻せばその痕跡も全て消える』
『えっ?私の部屋で有って部屋じゃない?メイちゃん言ってる事がちんぷんかんぷん何だけど?』
さとみは小便の水溜まりを見てここが自分の部屋だと現実に戻り、小便は蒸発して消えても臭いだけは残るんじゃないかと心配し俺の説明も聞いても理解出来ないと頭を悩ます。
『成る程、そう言う事ですね、確かにここはさとみさんの部屋だけど、空間は別でさとみさんの部屋の中に神様が別の部屋を作ったからこの部屋を消すと元の部屋に戻った時にこの部屋で有った痕跡が跡形もなく消えるんですね』
『太鳳ちゃん、自分の家じゃないからって勝手な事をこんなバカげた話し有るわけ、でもメイちゃんなら可能かもでもこのテーブルもベッドも私の家の家具だしここが別の空間な訳?あぁもういい考えるのは後回し今を楽しむ』
太鳳は俺の言葉を理解しさとみはやはり自分の部屋がアンモニア臭く成らない事に疑問を持ちながらも考えても仕方ないと今を楽しもうと割り切る。
『それでメイちゃん次はどうするの?』
『そうだな?さとみそこのちょっと立っといてくれ』
『えっ?ここ、私たちのおしっこ水溜まりに、それはちょっと……』
さとみは例え俺の指示でも小便溜まりに立つのには躊躇する。
『大丈夫ださとみ小便で足が臭く成る事を気にしてるのか?既に小便が着いているに気にするもんでも無いと思うが』
『それはそうだけどやっぱり』
三角木馬が消えた事でさとみと太鳳の降り立った所は小便の水溜まりが有り二人の足には小便で濡れているが改めてそこに立つ気にはどうしても成れない
『分かった、分かった、じゃこうすれば良いか』
『こっこれは先まで広がっていたおしっこが回りに見えない輪のような物が在るのか小さなおしっこの池が出来てる?それに量が増えてるような?』
『へぇ本当に何かで囲われてる?』
俺は見えない輪のような物で小便を囲み太鳳は小便の周りが囲われてる事を触って確かめる。
さとみの言うとおり二人の小便は量が増えている。
- 1561: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/14(木) 15:53
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太鳳ちゃんがいい感じだよ。
- 1562: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/16(土) 05:48
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本田翼がみたい。
虜にしてよ。
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……
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永尾まりや
増田有華
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すずらん (・∀・)
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虜
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すずらん (・∀・)
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みるるん!
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ハイ!
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おはようございます (・∀・)
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はいスパム
- 1572: 名前:シャカ投稿日:2019/03/13(水) 19:09
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リクエスト、コメントありがとうございます。久しぶりの更新
『よし太鳳、そこにあるリボンで髪を結んでおけ』
『えっ?髪を?』
『あぁ俺はポニーテールが好きだからな』
『へぇメイちゃんポニーテールが好きなの、どう似合う』
俺のポニーテール大好き発言に別に言われてもないのにさとみは赤いリボンを取ると髪を結んでポニーテールにする
『おいおいさとみには言って無いだろ、だけど二人ともポニーテールが似合ってる。悪くない悪くないよ』
『ありがとうございます。』
『でもメイちゃんがポニちゃん派だったとは、だったらずっとポニちゃんにしようかな』
太鳳もピンクのリボンで髪を結び、二人とも甲乙つけがたいほどポニーテールが似合っている。
ポニーテールが好きなのは事実だが、別に俺が太鳳にポニーテールにするように言ったのは他に理由が有る。
『さて目の保養はこれぐらいにして、本題に行くぞ!』
『えっ?あっひゃあぁ』
『んっんんっメイちゃんこれは?』
俺は再び太鳳の体重を0にすると太鳳を逆さまにしさとみの肩に太鳳の太股を仰向けの体勢で乗せた事でちょうど太鳳の股間がさとみの唇の位置に来る。
『ほら太鳳、体勢を保たないと綺麗な髪が小便池に浸かってるぞ』
『えっ?いやぁ!』
さとみの足元には小便池が在るためさとみの両肩に太股を乗せている太鳳の髪はポニーテールの釣竿と成り小便池に浸り太鳳は持ち前の柔軟性を生かし体を起こして小便池から脱出する。
『メ……メイちゃんこれは何のまね?』
『そうです神様ぁこの体勢はキツい』
『何っこれからちょっとしたゲームをしようかなと思ってな』
『えっ?ゲーム?』
『そう名付けてドキドキ逝かすまで落ちるな小便池危機一髪!』
『小便池危機一髪って何っ?』
『こ……の体勢と何の関係が?』
二人は突然の俺のゲーム開催の発言に疑問を持つ、そうさとみの足元に小便池を作ったのも、太鳳の体をさとみの両肩に背負わせた事も太鳳の髪をポニーテールにした事も全てはゲームの為の下準備だった。
『逝かせるて言うのは今から太鳳には俺のチンポを咥えて口だけで俺を逝かせて貰う』
『えっ?別にフェらするならこんな体勢じゃなくても』
『そうだよ太鳳ちゃんだけ狡い私もメイちゃんのチンポしゃぶりたい』
太鳳の意見も最もだ、フェらするなら別にこんなキツい体勢じゃなくても良い、さとみは太鳳とは違う意味で不満を持っている。
『ただのフェらじゃつまらんだろ、せっかくの太鳳の柔軟性を生かさなきゃさとみも今のさとみなら俺のチンポを咥える事が出来る筈だぜ!』
『だけどやっぱり普通にしたいよ』
『今の私なら出来るってどういう意味?』
『つべこべ言わずにやれば良いんだよ!ゲーム開始だ!』
『うぐっんんっ』
俺は二人の意見を無視して有無を言わさず太鳳の口内に巨根をぶちこみ強制フェらをやらせる。
『それとゲームだから当然、時間制限も有るから、だからって時間が決まってる訳じゃない今から1秒事に太鳳の体重が一キロづつ増えていく、俺を逝かす前にさとみが太鳳の体重を支えきれなく成り太鳳が小便の池に落ちたらゲームエンド!』
『えっ?ちょっと待ってよ神様、こんな難しい体勢でさとみさんが私を支えきれなく成ったらおシッコの池にドボンって私だけ貧乏クジ何てやだよぉ』
『心配するな太鳳、もちろん二人は運命共同体、落としたさとみには小便シャワーを浴びて貰う、それより太鳳早くしゃぶらないとどんどん重く成るぞ!』
『そう言う事ならんぐっ・・・んんっじゅぽっじゅぽっ』
太鳳は支えきれなく成ったさとみにも罰が有ると安心して俺の巨根を咥えると頭を器用に上下に動かしフェら奉仕を開始する。
太鳳は逆さまにさとみの両肩にぶら下がる感じで腹筋を曲げないと美しい髪が小便池に浸かる為、美しい虹のようなアーチを体で描きキツい体勢を取りながらも俺の巨根に唾液を絡めながらフェら奉仕する。
『あぁ私もメイちゃんのチンポ食べたいのにぺちゃぺちゃれろちゅぱっちゅぱっ』
『あうっひっさとみさん何を?』
『何をってクンニしてるんだけどぺちゃぺちゃれろちゅぱっ』
『あうっひっだから何で?ひゃあぁ』
小便池の落下を阻止しようと太鳳はキツい体勢で俺の巨根をフェら奉仕するが当然、さとみに肉壺を愛撫されフェら奉仕が止まる。
『だって納得出来ないよ、太鳳ちゃんがゲームエンド成ったら私までおシッコ被っちゃう何て、太鳳ちゃんは良いよおチンポしゃぶれて太鳳ちゃんのおマンコでもクンニしてないとやってられないよ、それにクンニしたら太鳳マンが刺激されたおまらんってチンポしゃぶりをエロ全開で出来るんじゃないの、ちゅぱっちゅぱっれろちゅぱっ』
『あうっひっうっはぁそんなのよけい集中出来ないよぉあうっひっうっはぁ』
太鳳だけ俺の巨根というご褒美が頂ける事に不満を募らせたさとみは太鳳の肉壺を愛撫を続け太鳳はさとみの舌使いにフェらに集中出来ずに美しい髪が小便に浸かってる事に気付けないほど愛撫の悦楽に酔いしれる。
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『もしかしたらシンクロ?太鳳ちゃんがメイちゃんのチンポをしゃぶる事で先ほどみたいに太鳳ちゃんと同時におマンコをメイちゃんメガチンポで突かれた感覚と一緒で私のメイちゃんのメガチンポ太鳳ちゃんを通しておしゃぶりしてる?んぐっんんっじゅぽっじゅぽっ』
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そうさとみは太鳳とシンクロした事であたかも太鳳の肉壺から俺の巨根が生えたようや感覚でさとみのフェら体験をする。
『でもあくまでも太鳳ちゃんを通してだから私のタイミングでしゃぶれ無いんだよね、ほら太鳳ちゃん早くしゃぶってしゃぶって髪もおシッコ池に浸かってるよ』
『えっ?やぁんぐっ・・・んんっじゅぽっじゅぽっ』
さとみは太鳳を通してしか俺の巨根をフェらする事が出来ない為、太鳳を煽り太鳳はさとみに煽られ我に帰り小便池から髪を引き上げ俺の巨根を一心不乱に無しゃぶる。
そう太鳳の体重は時間と共に増えさとみが支えるのにも限界が有る為、太鳳は髪を乱しながら激しいフェら奉仕をする。
『うっお……重い……太鳳ちゃんまだ?もう限界……』
『あっ待って下さいさとみさんもう少し頑張って、んぐっ・・・んんっじゅぽっじゅぽっ』
今現在、太鳳の体重は元に戻りそれどころか本来の体重より増え恐らく男性の体重、6、70キロぐらいには増量しているだろう、太鳳を支えるさとみの足がガクガク震えだした事が何よりの証拠、無理な体勢、口だけのフェら奉仕では既に数回射精した俺を逝かすのは無理だ。
最終手段として手を使えば良いのだが、太鳳もその考えは有るらしく何とか手を使うとしているが、俺の肉体操作により太鳳の両手両足は封じている為、太鳳は手を使う事も足をさとみに掛ける事も出来ずにさとみの限界で何の抵抗も出来ないまま、小便池に頭から落ちる事は明白で有る。
『あっうっううっもうダメぇ限界ぃあっああぁ』
『えっ?ちょっとさとみさん?あっああぁ』
『うっ出るぅ』
さとみの限界とほぼ同時だったさとみが太鳳の体重を支えきれなく成り体勢が崩れた事で太鳳は何の抵抗も出来ずに小便池に頭から落下し俺はさとみの口内に精子を射精する。
俺の巨根を咥えていたのは太鳳で本来なら太鳳の口内に精子を射精するのが当たり前なのだが、俺の巨根は本来なら実体の無い異物、しかし太鳳は俺の肉体に触れる為、太鳳の口内では俺の巨根は立派に存在する。
従って太鳳が落下する瞬間、俺が太鳳からさとみに移動しなければ俺の巨根は太鳳に食い千切られていた、だから俺の精子は太鳳からさとみに移動した事で太鳳では無くさとみの口内に発射された。
太鳳が勢い良く小便池に落下した為、池の小便が激しく飛び散り再び床を汚す。
『ぺっぺっうぇっ酷いですよさとみさんぺっぺっ鼻の中まで小便がぁ』
『うっあうっ太鳳ちゃんアンモニア臭いぃ』
太鳳は髪が小便で濡れてピンクのリボンで結んだポニーテールの髪から小便の滴がヒタヒタと落ちて鼻から口から鼻水、涎のように小便が太鳳の裸体から滑り落ち、太鳳の体がアンモニア臭く成る。
『心配するな太鳳、先ほども言ったがこれは連帯責任、さとみにも罰は受けて貰う』
『えっ?何っこれ水がいやおシッコがまるで生き物のようにうねっている?あっああぁおシッコが嫌ぁ』
『さっ……さとみさん!』
池の小便が生き物のようにうねり、そしてさとみを狙うようにさとみの頭上からザバーンと波のように襲いかかり、さとみも太鳳同様、アンモニア臭く成る。
『さとみさんもアンモニア臭いです』
『もうっ何で私までぺっぺっうぇっこんなに臭いと太鳳ちゃん、お風呂に入ろう、太鳳ちゃんも臭いの嫌でしょ』
『えっ?はっはい』
二人はアンモニアの臭いを落とす為をお風呂場に向かう
『はいっ太鳳ちゃん洗ってあげる』
『えっ?良いですよぉ』
『もうっ遠慮しないの、わぁ太鳳パイパイ凄く柔らかい』
『あっちょっとさとみさん止めてよぉそんなにおっぱい揉まないでぇだったらえいっ!凄いさとみさんのおっぱい凄い弾力が有ってぷるぷるしてるぅ』
『あっ太鳳ちゃんそこはちょっとぉあっダメだってあん』
いつの間にかお風呂場でおっぱいの揉み合戦が始まる。
- 1573: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/13(水) 21:14
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伊藤愛真ちゃんでお願いします
- 1574: 名前:名無し投稿日:2019/03/13(水) 23:19
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篠崎愛 ギャル曽根 矢口真里でお願いします
- 1575: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/15(金) 04:56
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土屋太鳳いいね。
- 1576: 名前:official site投稿日:2019/03/19(火) 00:37
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- 1577: 名前:Bandar Poker Terpercaya投稿日:2019/03/20(水) 11:38
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- 1578: 名前:brooklyn fire extinguisher company投稿日:2019/03/26(火) 01:28
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- 1579: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/28(木) 05:22
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本田翼虜に
永尾まりや虜に
- 1580: 名前:シャカ投稿日:2019/04/02(火) 20:26
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リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『これはどちらもパイ乙着けがたい』
『あっあん、メ……メイちゃん』
『あっあんか……神様ぁあっあっ』
俺はさとみと太鳳のおっぱいを揉み比べし甲乙つけがたいと判定する。
『二人とも暖まったらどうだ!良い湯加減だぞ!』
『メ……メイちゃん』
『はいっ神様ぁはぁ〜本当に良い湯加減です』
『これは暖まるわぁ〜はぁ〜良いわぁ』
俺は一足お先に湯船に浸かり、太鳳とさとみも続く
『よしっ太鳳、俺のチンポを水中でしゃぶってくれ』
『えっ?神様の硬い?でも流石に潜ってしゃぶるのは無理だよ神様』
俺は太鳳の手を湯船の中で掴み俺の巨根を握らせフェら奉仕を求めるが、流石に水中でのフェら奉仕は苦しいと太鳳は躊躇する。
『おいおい魚は何で水中で食事が出来ると思う』
『えっ?何でエラ呼吸だから』
『そう魚はエラ呼吸だから、それなら太鳳、魚に成れ、女優ならそれぐらい出来るだろ』
『か……神様、それはいくらなんでも魚何て演技でもどうにも成らないよ』
太鳳の意見も最もだ、いきなり魚のようにエラ呼吸しろと言って演技でどうにか出来る物でも無い
『大丈夫だ!今の太鳳なら立派な魚に成れる騙されたと思って潜ってみな』
『何を根拠に、でも神様が言うならチャレンジはしようかな、太鳳行きます!』
太鳳は根拠は無いが俺を信じ俺の巨根目掛け潜水する。
(んんっやっぱり湯船の中はく……あれ苦しく無い?信じられない本当に私、魚に成ったきぶん、この感触は神様の頂きます。んぐっ・・・んんっれろれろ)
『ゴポッゴポッゴポッ』
『あれっ?どうしたの太鳳ちゃん?上がって来ない?もしかしたら溺れてる?泡だけがゴポッゴポッ浮いてくるけど』
『大丈夫ださとみ、太鳳は今、魚に成って俺の特大な竿に食い付いた、今から大きな魚を釣るぜ!そりゃあ!』
『ひっうっはぁ』
泡だけ浮き上がって来ない太鳳を心配するさとみ、俺は太鳳の湯船の中の両足を掴むと一気に上に持ち上げ太鳳はまるで餌に掛かった魚のように太鳳の下半身だけが湯船から上がり太鳳の腰は美しいブリッジを描きちょうど俺の顔面を太鳳の太股が挟む体勢に成る。
『何か太鳳ちゃん凄く厭らしいぺちゃぺちゃん?そこに在るのはメイちゃんの顔?太鳳ちゃんの大股から今日はラブキスちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっれろちゅぱっ』
さとみは太鳳の肉壺を愛撫し俺の顔面が太鳳の股間に乗っている事を確認すると俺の唇を奪い太鳳の股間の上で熱い濃厚なラブシーンが行われる。
そんな事を知るよしも無い太鳳はキツい体勢ながらも水中でフェら奉仕を行う、巨根を太鳳が唇をさとみに吸われ俺の興奮は一気に高まる。
『た……太鳳ダメだぁたまらん出るぅ』
『んんっんぐっごくっごくっごっくんぷっはぁ』
俺が我慢出来ずに水中で太鳳の口内、精子を排出すると太鳳は水中で受け止め、俺が手を離すとザバーンと水しぶきを上げ湯船から帰還し出された精子を喉を鳴らし全て飲み干す。
『どうだった太鳳』
『うん魚に成った気分、全然苦しく無かったよ、途中足はつっちゃったけど、てっさとみさん何をしてるんですか?』
『何ってメイちゃんとキスしているだけだけど』
太鳳が水中から上がり俺はさとみにキスというより顔面キスで顔中キスの雨の攻撃を受けている。
本来なら空気のような俺の巨根を太鳳が手探り掴みフェらする事もさとみが顔中にキスの雨を降らす事も出来ないしかし二人は俺に触れる事が出来るし俺を自由に扱う事が出来る。
『ちょっとさとみさん狡いですよ』
『太鳳ちゃんはメイちゃんのチンポをしゃぶったじゃない今度は私の番……あっああぁ来るぅ凄い凄いあっああぁあっああぁ』
さとみは俺の顔面にキスの雨を降らせた後で水中で俺の巨根を獲物を捕らえるように素早いアワビが食い付きさとみが座位の体勢で上下に動く度に湯船のお湯が波打つ光景を見た太鳳が羨ましがる。
『くうっ先ほど出したばかりだと言うのにまるで蛸壺の中のタコに締め付けられる感覚がもう我慢出来ん出るぞ!』
『ひっうっはぁあっああぁ出てるぅメイちゃんの熱い大砲がぁあっああぁ昇天するぅあっああぁ 撃ってぇ撃ってぇ熱い玉を撃ち込んでぇ』
俺は蛸壺の中のタコに吸いとられるようにさとみの中に大量の精子を撃ち込みさとみは俺の精子を子宮深く受け止め昇天する。
『狡いですよぉさとみさん、早く代わって下さい』
『もうっ余韻にひたるぐらい良いでしょ太鳳ちゃん、そんなにがっいて盛りのついたメス猫みたいだよ、にゃおぉ、でもメイちゃんもちょっと休ませないとそれでねごにょごにょ』
『えっ?成る程それは良いですねそう言う事なら』
『おいおい何がそう言う事だ?』
『メイちゃんは良いの』
『そう言う事です』
そう言うと二人はさっさとお風呂から上がり俺は1人、湯船に取り残される。
二人が何を企んでいるかは知らないが、どくでもない事とは想像がつき気が付けばいつの間にか時間は0時を過ぎ俺はそろそろ個々をお暇しようと思うがこの状態で離脱すればさとみの怒りをかい健一を通してさとみに謝罪する事に成るので俺は離脱する事を辞める。
『もうっメイちゃんいつまでもお風呂に入ってるののぼせちゃうよ、早く出た出た』
『あぁ分かったそんなに急かすなよ』
さとみに急かされ俺が湯船から上がるとさとみがバスタオルを持って待ち構える。
さとみの体は湯上がりで全身か湯気が出ている感じがするが 今さら俺の前で恥じらう事も無く当たり前に裸で待ち構えている。
『いつも思うけどメイちゃんだけ狡いよ、私の裸見ほうだいなのに私はメイちゃんを見る事が出来ないこんなに近くに居るのに遠いよ』
『仕方ないだろ、下等な人間が俺の姿を拝めると思うな!』
『分かってる分かってるよそんな事、でもやっぱり悲しい』
さとみは準備したタオルで俺の体を拭きながら俺の姿を見たいと訴える。
さとみの言っている事は理解出来る。
さとみの言う通り俺はさとみのケッ穴の毛まで見ているのに対しさとみは俺の巨根はもちろん顔さへ見れない俺は神でも仏でも悪魔でも透明人間すら無いある日、凄いアイテムを手にしただけの会社で特に煙たがられるモテないただの中年オヤジなのだから
『まぁ何ださとみの言っている事にも一理有るだけど俺は空気のような存在、姿は無いがそれならさとみの理想の俺を作ったらどうだ』
『えっ?私の理想?それって私がメイちゃんを作る?』
『そうださとみの理想の俺だ!』
『何か面白そう、でっどうするの?』
先ほど悲しい表情をしていたさとみだったが俺の言葉で笑顔を取り戻す。
『何っそう難しい事では無い目を閉じて理想の俺を想像すれば良いわけだ!』
『分かった目を閉じて想像したら良いんだね』
(どうせさとみの想像はイケメン俳優か?ジャニタレ、いや以外にアスリートも有りか)
さとみは目を閉じると俺の姿を想像し俺もさとみの描く俺を想像する。
『想像したよメイちゃん』
『そうかならゆっくり目を開けてみろ』
『うん分かった、目を開けたらそこにメイちゃんが居るんだね、あっ?ああぁこれは』
『な……何だって!?』
さとみがゆっくりと目を開くとさとみの頭上の靄のような物にさとみの想像する俺が写っし出され、さとみの目の前の俺がさとみの想像した人物に変わりさとみはずっと会いたかった人物に会えた事で驚きと感動に満たされ俺もさとみの想像した人物に度肝を抜かれる。
何故ならそれは俺の良く知る人物、俺の想像を越えたイケメン俳優でも無ければジャニ系でも無くアスリートでも無い俺がこの世で一番嫌いな俺その物なのだ。
『おいおいさとみマジか?何だその不細工な中年オヤジは!俺のイメージがこれか?俺はもっとイケメンだ!それともさとみの趣味か?そもそも誰だこいつは』
『ごめんメイちゃん、気を悪くしたのなら本当にごめんなさい、でもメイちゃんを想像するとどうしてもこの人に成っちゃうの、今日初めて会った茂木さんに』
『そいつはモテ期って言うのか?完全に名前負けしているな、どう見てもモテないだろ』
『確かに会社ではそう呼ばれていたモテない主任って』
『何っこいつ主任なのかそんな顔して人望も無いなそいつ』
『もうメイちゃん酷い事言い過ぎ、確かに会社ではその容姿で煙たがられていたけど仕事は顔でする物じゃないから、茂木主任は本当に仕事の出来るカッコいいオジサンだよ』
俺が自分を罵倒すればするほどさとみは菩薩心からか俺の事を温かくフォローする。
『それは建前だろ!仕事と恋愛は別だ!さとみはこんな不細工なオジサンと本気のキス出来るのか?』
『メ……メイちゃん……』
自分で言っていても惨めだ、風俗の女でさへ俺とのキスは拒んだ、そんな全ての女、母親とさへキスの出来てない、俺のファーストキスは強引に奪った玲奈とのキスであれは本気のキスとは言えないその後、さとみも含め何人の女とキスをしたがその中にはもちろん本気のキスもでもそれはミステリアスな俺とのキスに女達が溺れただけ、俺の顔を見て本気のキスをする女がいるわけは無いと俺は自分を更に惨めにするだけと思いながら発言する。
『メイちゃんそんな事を言うんだ、私は大好きなメイちゃんに茂木主任を重ねた、だから答えは出てるよ』
『さ……さとみ……んんっ』
チュッチュッチュパッチュパッレロレロ
『んわっこひゃへはでへんわっちゅぱっひょちゅぱっちゅぱっ』
さとみの答えはさとみの取った行動に表れ、さとみは理想の相手として俺を想像した、その事で全て俺の取り越し苦労だった、何度もさとみとはキスをじが今日が俺の本当のファーストキス俺はさとみと熱く深いキスをする事で全ての妬みや憎しみ不の感情が浄化される。
『あれ?メイちゃん泣いてる?』
『バ……バカな事を泣くわけ無いだろ、だが何故だろうこんな不細工な中年オヤジの姿に成っているからかさとみとキスが出来るだけで何か胸が熱くなり嬉し涙でも流れているのかな?』
『もうっ何度もしているじゃないメイちゃんちょっと感情移入しすぎ、ダメだよチュッ』
さとみの言うとおり何度もキスをして、さとみの息づかい、蛇が這うような舌の動き、唾液が混ざり合うほど熱烈なキスどれもこれも何時ものさとみのキスと変わらない、せっかくさとみの疑惑が晴れたのに俺の動揺で再びさとみに疑念を抱かせる訳にはいかないと俺は溢れる感情をセーブし何時ものようにさとみとキスをする。
『何っ何っ何か楽しそうだよね私も仲間に入れてよ』
『太鳳ちゃん、準備は』
『うんバッチリだよ』
『何がバッチリだ?』
『メイちゃんは良いの』
『そう言う事です。』
俺とさとみが熱いキスを交わしてるとすっかり蚊帳の外だった太鳳が割って入る。
どうやら太鳳は何かをしていたらしく、それが終わり俺たちの元に戻って来た。
『ねぇねぇそれよりどんな楽しい事をしていたんですか?泣いてるとか言っていたような』
『だから泣いて無いって』
『あっその事、実はね、ごにょごにょ』
『おい俺は無視か?!』
さとみは俺の突っ込みを無視してさとみに事の経緯を伝える。
『えぇ凄い仮とはいえ、さとみさんには神様が見えるんですか?それもあの主任に見える何て?他に居なかったんですか?』
(それはどういう意味だ!俺は太鳳にそう言いたかったが、この姿の事で怒れば何か誤解されると思い心の中で押さえ込む。
『確かに世の中沢山の男がいるけど私のメイちゃんのイメージはどうしても茂木主任何だよね、この肌触りぷよぷよのお腹、逞しい腕、きゅっと引き締まったお尻、全てが茂木主任を連想させるんだよ、太鳳ちゃんはイケメンの男を想像して良いんだからね』
『そう言う物ですか?分かりましたじゃ私は……』
さとみの観察力には今さらながら恐れ入る。
俺の体を触り、確かに今日、腕を組まれたり軽いスキンシップのような物は取ったが、それだけで俺を再現するとは流石は一度、俺の正体を暴き掛けた事は伊達じゃないとつくづく思い知らされる。
太鳳も先ほどのさとみ同様、目を閉じてイメージを膨らませる。
太鳳のイメージする相手は俺の予想ではイケメン俳優かジャニ系、いや太鳳も元々はアスリートここはやはりアスリートも有りかと本来の自分からはかけは成れた人物に成るだろうと俺は予測する。
『ん……やっぱりこれだ!後は目を開けたら良いんだよね、わぁ〜』
『おい!太鳳それはマジか?』
『どうしたのメイちゃん、何か太鳳ちゃんのイメージしたのはそんなに驚く人物?』
『驚くも何も太鳳のイメージの相手はさとみと全く一緒だよ』
そう驚いた事に太鳳がイメージした相手もさとみと同じ俺、さとみとはあのまま行ったらさとみのアプローチに押され関係を持ち俺の正体を知らされる事に成ったかも知れないので、さとみが俺をイメージするのは分かる。
しかし太鳳は今日、交わした言葉は挨拶のような社交辞令的な普通の会話で太鳳が俺をイメージする事など全く想像出来ない事で俺の予想が外れた事より太鳳が俺をイメージした事の方が驚きが大きい
『それにしても意外、何で太鳳ちゃんのイメージが主任さんに成ったの?』
『それは自分でも不思議何です。最初はやっぱりイケメンの若い男性を想像したんですけど、神様に触れる前ならともかく触れて神様の体型が分かった今、何か違うってそう思うとさとみさんの言葉が引っ掛かり』
『えっ?私の言葉?何か言ったけ?』
『はいっ男は顔じゃないって顔で選ぶ女は可哀想って』
『あっ確かに言った、そうやっぱり男は顔じゃないよ太鳳ちゃんそれに気付いて偉い』
『はいっありがとうございます。そう考えると何か分からないんですけど主任さんしか浮かんで来なくて、もしかしたら今日の主任さんカッコいいと思った事も関係してるかも知れないんですけど良く分からないんですよね』
どうやら太鳳は最初はイケメンの男を想像していたようだが俺の体に触れ体型を知っている事でイケメンの男は当てはまらずさとみの言葉でさとみと同じく今日初めて会った俺をイメージした。
『おいおい俺の知らない所で盛り上がるなよ!俺は不細工限定か?二人して訳の分からない不細工オヤジにしやがって!』
『ごめんごめんメイちゃんそう言う訳じゃないからぁ本当に顔何てどうでも良いから男は中身だよ特にね……はぁはぁ』
『そうですねやっぱり何か凄くリアルであんな物をしゃぶっていたんですね?どうりで顎が疲れてる感じです。それにあんな物が私の中に……何か見てるだけで小股の辺りがじんじんしてきます。はぁはぁ』
本当に二人に取っては顔はどうでも良いらしく俺もイメージが俺に成った事をそんなに怒ってる訳では無い、確かに仮とはいえイケメンに変身出来たらどんなに良いだろうとは思う、だけどそれ以上に初めて俺の容姿をそれも大女優のさとみや若手で売り出し中の太鳳に受け入れれた事が嬉しく本当は大声で喜び大きくジャンプしたい気分に成り俺は生まれて初めて自分の容姿を好きに成る。
そんな俺の心の内を知らない二人の興味は俺の股間から栄える巨根に向き息を吐きながら初めて見る俺の巨根を凝視する。
- 1581: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/03(水) 23:30
-
リアルに今回は最高でした。
- 1582: 名前:シャカ投稿日:2019/04/05(金) 01:44
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ありがとうございます。また作成したら更新 します。
- 1583: 名前:名無し投稿日:2019/04/09(火) 06:11
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ギャル曽根と矢口真里と浅田真央と岡田結実お願いします!アンガールズ田中と岡田結実はパパに登場して欲しいです!
- 1584: 名前:agencia de publicidad web投稿日:2019/04/10(水) 21:06
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It as just letting clientele are aware that we are nevertheless open up for home business.
- 1585: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/13(土) 01:16
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アリスもすずも翼もさとみや太鳳みたいにして欲しい。
- 1586: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/14(日) 00:50
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こじるりもさとみや太鳳みたいにして欲しいです。
- 1587: 名前:シャカ投稿日:2019/04/14(日) 11:59
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リクエスト、コメントありがとうございます。リクエストは検討します。更新
『凄くリアルですね、でも主任さんはそんなに凄くは無いですよねきっと』
『太鳳ちゃん、分かって無いね、メイちゃんのビッグマラーは主任さんその物だよ』
『えっ?さとみさん、み……見たんですか?』
『おいおい見るか、見るわけ無いでしょ会社で私は痴女か』
太鳳は俺の巨根を見て主任である俺の物とは違うと予想しさとみは主任の俺と一緒だと何の根拠も無く断言する。
『だったら何で断言出来るんです?』
『何でって触ったからよ』
『えっ?触ったんですか?』
(やっぱり痴女じゃ)
『そっそうだよ!最も触ったのもちょっとで、ボッキしてないからはっきりしないんだけど、でもあの感触は間違いなくボッキしたらこのぐらいは行くはず、でも私に密着されてボッキしないってそこ失礼何だけど』
どうやらさとみは俺の巨根をズボン越しだが、触ったらしく、恐らくさとみが触れるとしたらあの時、さとみが俺と腕組んだ時で俺の肘にはしっかりさとみの弾力の有る乳房の感触が有った、しかしあの時、俺はあの状況で突起していなかった事にさとみは腹を立てている。
本来なら大女優のさとみにあんなアプローチされて健康男子なら興奮で突起しないのは可笑しい、しかし俺はこの数ヶ月で常識では有り得ない体験をして来てあれぐらいの刺激では興奮する事も無く股間が硬く成らない免疫力が付いた。
『さとみさんに迫られてボッキしない何てあの主任さん、よほどの鈍感か大物ですね』
『どう何だろ、あの時は私のプライドも傷付いたし、どうにかして茂木主任を虜にしてやろうと思ったけど、もうどうでも良いわメイちゃんを通してリベンジ出来るしね』
どうやらさとみは俺が興奮せず突起しない事でプライドが傷付いたらしい、恐らくあのままだとさとみのアプローチが過激に成り、会社とはいえ視覚は有る。
何故なら会社の至る所でオフィスラブをしているカップルやセクハラ紛いの行為を行っている輩も居る。
『だけど思い返しても少し頭に来るんだよね、あの主任たら、私と居るのに上の空で私の話を聞いて無かったんだよね』
『確かにそれはムカッきますね、さとみさんを無視する何てちょっと可笑しいですよその人』
さとみが言っているのはあの時の事かと俺にも思い当たる付しもがある。
太鳳と桜井が心配で向こうに気が行ってさとみの事を忘れていた、さとみが俺の股間を触ったのもあの時だろう、何故ならあの時、俺の巨根は太鳳の肉壺の中であって太鳳の体を桜井の魔の手から守っていたのだから、さとみが触ったのも気づく訳も無く完全に太鳳だけに集中していた。
確かに免疫力は付いたかも知れないがあの時以外に触らたら果たして突起しなかったかどうか俺にも分からない、それにしても今さらあの事を持ち出すとは本当に女の感情は怖いと思ってしまう
『だからメイちゃん、違うね今は茂木主任、覚悟しておいてね、だから太鳳ちゃんは良いんだよ今から理想の相手と代わっても』
『いいえ代わらないです。私もこの主任さん、何か許せないです。だからさとみさんにお供します』
『ちょっと待てお前ら、その不細工な主任への復讐を俺で果たそうと言うのか?』
翔んだとバッチリと言いたい所だが、さとみたちが言っている主任は俺自信だからさとみたちの復讐の相手は俺で俺に復讐を果たせば本当の俺に復讐した事に成る。
しかし俺が巻いた種とはいえさとみたちの復讐がどういう物なのか考えただけで鳥肌が立つ
『大丈夫だよ茂木主任、そんなに恐がらなくて復讐って言っても、そんなに恐いことはしないからね本当にしないから』
『さとみさん何か恐い』
太鳳の言う通り何か今のさとみには危険な香りがする。
俺は体に悪寒を感じながらもこの後、さとみがどうするのか気に成っている。
恐いもの見たさってやつかも知れない、まぁ危険と思えば何時でも離脱出来るのでさとみの動向を見守る事にする。
『恐くないよ、太鳳ちゃん準備に入って』
『はっ……はいただいま!』
『茂木主任は目を閉じて私の指示に従ってね』
『はっ……はい!』
さとみの指示で太鳳が離れ、いよいよさとみの復讐の幕が上がるらしく、さとみは完全に俺を主任と見立てている。
『ん?何か違う?そうか声か?茂木主任その声、何とか成らない』
『えっ?声?』
『そっその声、茂木主任には合わない、だから声を変えて』
『変えろって言われても、さとみが想像しないと』
『それもそうか?メイちゃんは知らないからね、じゃ私がイメージしたら良いんだね、茂木主任の声は確かダミ声で威圧感の有る初対面の人がビビるような力強い声……』
どうやらさとみは俺の容姿には声が合わないと本当の俺の声を要求する。
俺が顔以上に嫌いな物、俺の声、周りからは騒音扱いされ学生時代からトラウマに成っていた俺の声、今さとみたちが聞いているのは俺の憧れる美声作り物の声、だからさとみの容姿に答えるのは簡単で夢ドールの機械で作った声を元に戻せば良い話しで、俺はこの世で最も嫌いな声に成る事を少し躊躇する。
『声のイメージ出来たかな?茂木主任』
『この声で良いのか?』
『凄い完璧、流石は私、完璧な記憶力だ!そっこれ茂木主任はこう言う貫禄の有る声じゃないと』
完璧に声をイメージ出来たことでさとみは有頂天に成るがイメージも何も俺が元の声に戻しただけなのでさとみの記憶力の良さも関係無い、しかし生まれて初めて声を誉められた事で俺は自分の声が少しだけ好きに成るあくまでも少しだけ、さとみは特別で有り他の女子から受け入れられる訳は無いからだ。
『さてと、これで完璧、じゃ茂木主任、目を閉じて私が良いと言うまで目を開いたらダメだよ』
『あぁ分かった!』
俺はさとみの企みが何なのか気に成りながらも目を閉じて指示に従う、さとみは俺の手を取って何処かへと誘導する。
『はいっ到着、ここに寝て下さい、でも目を開いたらダメだよ』
『あぁ!』
さとみの案内でやって来た所は目を閉じていても感触で分かるベッド俺はベッドに連れてこられ、さとみの言う通り俺はベッドに仰向けで寝転がる。
すると手足を何かで固定された感覚を感じる。
『何じゃこりゃあ!どういう事ださとみ!』
『どうもしないよただお客様には最高のおもてなしをしたいから、それに私の事はさとみオーナーと呼んでね』
『何っ最高のおもてなしだと、拘束しておいておもてなしも糞も有るか、それにオーナーって?その格好は?』
目を開けると俺はベッドの上で大の字でベッドの四角から伸びる鎖の枷で手足を拘束され、さとみはいつの間に着替えたのだろう、と言っても着替えとは言えない裸にネクタイだけの姿で裸で拘束されている俺を満面の笑みで見下ろしている。
どうやらここは店の設定でさとみは店のオーナーで俺は今から最高のおもてなしを受けるらしい、しかし手足を拘束されてのおもてなしだと悪い予感しかしないが、俺は脱け出そうと思えば簡単に拘束から脱け出せるのでここは敢えて様子を見る事にする。
『それでは本日のおもてなしの主役を勤める当店自慢のパティシエ太鳳に登場して貰いましょう』
『何っパティシエ太鳳だと?太鳳その格好と持ってる物は?』
さとみの紹介で裸に白い前掛けだけの太鳳が登場し、その太鳳の持っトレーには丸い楕円形のスポンジそしてその上には三角錘のスポンジが乗っている。
さとみがお店のオーナーで太鳳がパティシエを表している。
『おいおい太鳳まで何の真似だ!』
『その声、声まで主任さんに成ったんだ』
『ごめん太鳳ちゃん、私のリクエストで、でも太鳳ちゃんは別の声に変えても良いんだよ』
(しまった、つい地声で返事してしまった)
『良いですそのままでこの顔であの美声何か違うって思ったから、私は主任さんとセックスするって決めたから、これで何の違和感も無く出来ます。』
『太鳳ちゃん、本当に成長したね』
『はいっありがとうございます。』
俺はさとみのリクエストで嫌いな地声に戻したが、太鳳と話す時まで地声に成ることは無かったが、しかし不幸か幸いか、どうやら太鳳も俺の容姿に美声は合わないと思っていたらしく、俺の地声を受け入れ、逆に俺はその事で俺が美声では悪いのかとショックを受ける。
『太鳳ちゃん、上手く焼けたじゃない』
『はいっバッチリです。』
『おいおいそのスポンジをどうするつもりだ?』
『どうするってこうするんです』
『なっ?』
太鳳はトレーからスポンジを持ち上げるとそのまま俺の巨根に下ろし、巨根がスポンジを突き刺し俺の股間がスポンジで埋る
『ちょっと待て俺の股間はケーキじゃないぞ!』
『お客様、ケーキはこれから今からパティシエ太鳳によるケーキパフォーマンスをお送りします。それでは太鳳ちゃん』
『はいっオーナーはっはっやっはっ』
俺の言葉を無視して太鳳は俺の股間の上でスポンジを生クリームでコーティングしフルーツを乗せてフルーツケーキを完成させる。
『出来ました股間に咲き誇り立つ大輪の花畑、名付けてフラワータワーガーデン!』
『フラワータワーガーデンか?でもここはエロスも入れなきゃフラワーエクスタシータワーガーデンどう』
『あっ良いです最高です。』
『おいおい何が最高だよ、俺の股間をケーキにしゃがって!』
『あれっお客様はお好きじゃないんですか?手巻きやチラシ』
『なっ?俺が好きな訳……良い好きにしろ!』
勝手に股間にケーキを造られ俺は反論するがさとみの言う通り俺は杏とのプレーで巨根の手巻きを遥にはちらし寿司プレーをしたので、その事を知っているさとみには逆らえず俺は好きなようにさせる事にする。
フラワーガーデンとは良く言った物だ、オレンジにリング、バナナが花のようにデコレーションされ股間が花畑に成ったようだ。
- 1588: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/14(日) 13:00
-
再びの川島海荷
- 1589: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/14(日) 17:13
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浅田真央かギャル曽根か篠崎愛か水卜麻美お願いします!岡田結実にはパパと絡んで欲しいです!
- 1590: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/15(月) 04:29
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いいよ。
こういう展開は好きだよ。
- 1591: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/15(月) 23:57
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本田翼
こじるり
ベッキー
仲里依紗
アリス
すずもさとみや太鳳ちゃんみたいにして
- 1592: 名前:Grace投稿日:2019/04/17(水) 08:34
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I wish too learn evven more things about it!
- 1593: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/19(金) 21:54
-
水卜麻美お願いします
- 1594: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/22(月) 08:37
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太鳳ちゃん
- 1595: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/22(月) 13:51
-
コメントありがとうございます。太鳳編はそろそろ終わりです。更新
『最後は私が!』
『おいおい今度は何の真似だ?』
さとみが数本の蝋燭をケーキに突き刺す。
『前に買った蝋燭がこんな形で使えた、だって今日は素敵な記念日だから、メイちゃん、ここは主任さんが私の家に初めて来た日、太鳳ちゃんと深い関係に成った日、何と言っても太鳳ちゃん無事に素敵な女性に成った記念日、そして素敵なケーキに』
『さとみさん』
『それでは太鳳ちゃん蝋燭の火を消して』
『えっ?私がですか?』
『そんなの当たり前の事でしょ今日の一番の記念は太鳳ちゃんが素敵な女性に成った事だからさぁ太鳳ちゃん』
『はっはいっじゃすぅ〜ふぅうぅ〜』
さとみは蝋燭に火を灯し、さとみの言われて太鳳が息を吸って蝋燭を一気に吹き消す。
『おめでとう太鳳ちゃん』
『はいっありがとうございます』
太鳳が火を吹き消して、さとみはまるで太鳳の誕生日を祝うかのように拍手で労う
『それじゃさっそく頂こうかな、パクっもぐもぐ、美味しいぃ凄く美味しいよ太鳳ちゃん』
『もぐもぐ、本当だ!上手く美味しく出来てるぅパクっパクっ』
先ずはさとみが直接、口でケーキを食べ太鳳も続き二人は俺の事を忘れてケーキに夢中に成る。
あれだけご食べたのに甘い物は別腹の如くケーキにかぶり付き食していく
『おいおい誰のおもてなしだ!』
『あっ?忘れていた余り太鳳ちゃんのケーキが美味し……ぷっあっはははっ太鳳ちゃん凄い顔、あっはははっ』
『えっ?さとみさんもぷっあっはははっ凄い顔ですよあっはははっ人には言えないですよ』
二人は直接、ケーキを口で食しているので顔面が生クリームまみれに成り、お互いの顔を見て笑う
『主任さんも食べたい太鳳ちゃん特性のケーキを?』
さとみが妖艶な笑みで言葉を投げ掛ける。
正直、俺は甘い物には目が無い、この体型の源も甘い物を食い過ぎた結果でデブと甘い物は切っても切れない関係なのだろう
『食べたいな俺は甘い物には目が無いんだ』
『だってさ太鳳ちゃん、主任さんは甘い物が好きみたいだよ』
『本当ですか?だったらいっぱい食べて下さい』
食べろと言われても俺はご覧の通り手を拘束され自分でケーキを取る事も出来ない、俺がケーキを食すには、さとみたちが手で運か、それとも
『食べてって言われてもこれじゃ食べれないね、じゃはむっくちゅくちゅちゅっちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『んはっんはっちゅぱっちゅぱっごっくんれろれろ』
さとみはケーキを手で俺の口に運ぶ事はせず、自分の口内で分解したケーキを口移しで俺の唇を奪い濃厚なキスと一緒に俺に与える。
何度も何度も交わしたさとみとのキス、さとみの魅惑の唇が俺の唇に触れて口いっぱいにケーキの甘い匂いが充満する。
正直に言えばさとみの口内で分解されたケーキより普通にケーキを食したい気持ちは有るが、さとみの蕩けるような甘いキスを受けると贅沢は言えない
『はむっんんっ』
『んんっぱくっんんっぱくっぱくっちゅっちゅっねっちゃねっちゃ』
さとみの甘いキスが離れた瞬間、俺の唇が甘い塊に押し潰される。
俺が甘い塊を食していくとその先にさとみの蕩ける唇とは別の唇が待ち構え俺の唇を奪いさとみに負けじと濃厚な甘いキスが展開される。
なその唇の持ち主はさとみじゃないとすれば、太鳳、そう太鳳が口移しでケーキを運び俺に食させ、太鳳はさとみとは違いケーキを分解する事なく、俺の唇に運びその甘いケーキを食した先の太鳳の唇が俺の唇に触れ俺は自然と太鳳と濃厚なキスをする。
慣れなのか?その異常空間がそうさせるのか?俺の容姿を受け入れられなかった太鳳がケーキ越しで俺と接触しそして何の躊躇いも無く俺と濃厚な甘いキスをする。
『太鳳ちゃんも意外に大胆な事をするんだね』
『えっ?はっはい、私のケーキを食べたいって言ってくれて、何か分からないんですけど、さとみさんとのラブシーンを見ていたら自然と体が反応してヤっちゃいました、本当に不思議何ですよね、会社で見た時とは違って何か今はその顔、良いかも、何か愛しく成っちゃて、今ならさとみさんの言っていた事が理解出来ます。』
『男は』
『顔じゃないですよね』
『そっそう言う事』
俺を受け入れた太鳳はその後もさとみと入れ替わり立ち替わり、俺の口元にケーキを運びその度、俺と甘い濃厚なキスをし、唇から顔面に俺の体中にケーキを塗りたくり二人の舌が蛇のように俺の体中を這って生クリームを舐めとる。
そして今、俺の顔面にはさとみがシックスナインの体勢で跨がりさとみの肉壺にリングやオレンジ、バナナが突っ込まれ回りを生クリームでデコレーションしたさとみの肉壺のケーキが見える。
俺は首を起こしてそのさとみの肉壺のケーキを味わう、さとみの肉壺の肉汁で蕩けた生クリームが何とも言えない味が俺の口いっぱいに広がる。
『はうっんあっんんじゅぽっじゅぽっんあっんぐっんぐっ』
『はむっれろれろ何かひっくひっくしてる?れろれろ』
俺がシックスナインの体勢でさとみの肉壺の中のフルーツを愛撫しながら食し、さとみと太鳳が原型が無くなるぐらいのケーキを食しその中から表れた俺の巨根に生クリームたっぷり塗りたくり舐めながらさとみがフェら奉仕する。
その下では太鳳が俺の睾丸を舌で転がしながら、更に俺のアナルに生クリームを塗り太鳳の指と舌でアナルを弄ばれる。
『はうっんあっ主任、それ以上攻められたらあっあっああぁダメぇ〜』
『うごっがぼっがぼっがぼっ』
突然の出来事だった、風呂上がりで裸で何時間もいる為か、すっかり冷えたさとみの体は俺に肉壺を愛撫された事も有り尿意を催し壊れた蛇口のように俺の顔面に小便もぶちまける。
『ごっごめんなさい茂木主任、私たら何てはしたない』
『あぁ気にしないで、自然現象には逆らえない、俺は全然気にしないよ、それよりもっとチンポをしゃぶってくれ』
『しゅ……主任、分かったよ、だったら誠心誠意おしゃぶりするね、んあっんぐっんぐっれろれろじゅぽっじゅぽっ』
本来ならいきなり顔面に小便を浴びせられて怒らない事は有り得ない、しかしその相手が大女優のさとみなら怒りより先に喜びが来て、むしろもっと浴びたいという欲望で興奮する。
その証拠に顔面に小便を浴びた喜びで俺の巨根は激しく躍動し、さとみは本当にすまない気持ちから俺の巨根に贖罪のフェら奉仕をする。
『それじゃ太鳳ちゃん、入れちゃおうか』
『えっ?良いんですか私が最初で』
『良いも悪いも、先は私が湯船でヤったしね、だけど普通にヤっても面白く無いから太鳳ちゃん流でね』
『えっ?私流?』
さとみは俺の顔面に小便を浴びた事の謝罪からなのか太鳳に俺との交尾の権利を譲る代わりに太鳳流の交尾を見せろと求める。
『分からなくて良いから、私の指示に従ってね』
『何か分からないけど、分かりました』
『先ずは太鳳ちゃんのおマンコに主任さんのチンポを入れてね』
『はっはいっあっあっああぁはぁ〜ん』
太鳳はさとみの指示に従い俺の巨根に跨がると腰を落とし騎乗位の体勢で繋がる。
太鳳の肉壺は処女を卒業したてでまだ狭いが、それでも俺の巨根で道が出来ているので、スムーズに俺の巨根を飲み込む。
ここまでは普通の騎乗位、ここから太鳳も知らないさとみが考える太鳳流の体位が始まる。
『じゃ私の肩に手をおいてまた割りの感じで足を広げるだけ広げてみようか?』
『えっ?この体勢でですか?分かりました、あっあっああうっああっ』
『流石はほぼ垂直、良くそんなに開くよね?』
さとみの指示は俺と繋がったまま、相撲取りがやるまた割り、つまり両足を開くだけ広げる事で柔軟な太鳳はほぼ垂直に足を広げる。
因みに俺は体が硬く、太鳳の半分も広げる事が出来ない、それだけに太鳳のまた割りは芸術とまで言える。
『流石は太鳳ちゃん、体柔らか、じゃそのまま私の肩を利用して腕立て伏せの体勢で動いてみようか』
『えっ?この状態で?分かりましたやってみます。はうっあっああうっああうっああっ』
さとみに言う通り太鳳はさとみの肩を利用してまた割り状態で腕立て伏せを開始する。
最初はかなり難易度が高く太鳳も苦戦するが、流石は元、アスリートコツを掴み腕立て伏せのスピードがまし、腰の動きも早く成り俺の巨根を力強く締め付ける。
それは俺が関係を持った女では太鳳しか出来ない体位で俺の巨根に最高の感触を与え、そう思っているのは俺だけでは無く俺とバーチャルで繋がる健一たちも
『おふっ太鳳ちゃんの体位マジすげぇチンポが絞り取られそうだぜ!』
『さとみの放尿からの太鳳ちゃんのセックス良いよ、でも俺はさとみに直に小便ぶっかけられたい』
『だけど逝けそうで絶対に逝けないな、神様と繋がっているから神様のタイミングでしか逝けないって言うのがな』
『バカ野郎!それが良いんじゃないか、神様と一心同体に成るこんな幸せ有るかよ!そんなに自分のタイミングで逝きたいんだったら、他の女とヤれば良いし、環奈や翼やコジルリを思い浮かべてマスをかけよ!』
『ごめん俺が間違っていた、今さら他の女とやる気無いし、今神様と繋がってる瞬間それが良いよ、翼とかでマスかきは何時でも出来るから俺も神様と一心同体が良い』
『S神様と繋がる今が最高の一時ですからね』
さとみの放尿から太鳳のアクロバットの体位、俺とバーチャルで繋がる健一たちは其々の思いで楽しむ。
俺と繋がる今が最高の幸せらしい、俺から言わせれば自らの意思で射精出来ないそんな不自由な体験はごめん被るが、健一たちはそれが至福で俺には到底理解不能で有る。
『だけどさとみちゃんの理想の神様像があんな不細工なデブオヤジて言うのが納得いかないな』
『確かにさとみちゃんの目は節穴か?いったい誰って感じだよ』
『あんなデブオヤジが神様であってたまるかよ、神様はもっと偉大で貫禄が有りまぁイケメンでは無いにしろ、仙人のような後光が指す神仏であんなデブオヤジじゃない』
祐介たちはさとみが俺のイメージを不細工でデブなオヤジにした事に納得がいかないらしく、俺を勝手に理想化し、一つ顔がイケメンでは無い事の一致は気になるが勝手にイメージするのはありがた迷惑だ。
『そうかな俺は悪く無いセン言っていると思うけどな』
『何だよジョーどういう意味だ!』
『お前らだって神様の不細工説は認めているだろ、だったらさとみの洞察力は正しい、話の流れからそのモデルのオヤジはさとみにチンポを触られながら全く反応しなかったようだし、俺はそれだけでそのオヤジただ者じゃないと思う、だからさとみのイメージは正しい』
『ジョーお前は単にさとみちゃんの判断を信じているだけだろ』
『いやジョーの言うことも一理有るかも』
『何だよリーダーまで』
『考えても見ろ!さとみちゃんが顔だけで相手を判断するなら俺たちの事を相手にすると思うか?違うだろ、さとみちゃんは俺たちを顔では判断しなかった、だったら俺もさとみちゃんの洞察力は正しいと思う』
『確かにさとみちゃんだけじゃない、アリスちゃん、すずちゃん、咲ちゃんに架純ちゃん、あさみちゃんまで最初は抵抗あったけど俺らを受け入れてくれた、そして今、太鳳ちゃんまでがオヤジの顔を受け入れているんだ、それに当の神様がそんな不細工に変えられて平気でいるんだ、だったらこのオヤジは神様に最も近い男何だろう、だったら俺たちにとやかく言う筋合いは無いな』
『確かに』
さとみ命のジョーだけはさとみの洞察力を評価し祐介がその意見に賛同し残りのメンバーも同意する。
しかし素顔をそこまで言われるのは府に落ちんが、俺はこの事が切っ掛けで祐介たちに助けられる事に成る。
それはまだまだ先の話しだが
『あうっひぐっあっああこんな奥までひぃひぃあっああもうっだめぇだめぇだめだぁ』
『太鳳、何て締まりだ!もうっチンポが持たねぇ出るぅ』
『はうっあっああキテるキテる熱い何かがぁビュンビュンキテるぅあっああぁ私も何かキテるぅあっああぁあっああこんなぁあっああぁ』
俺は太鳳の変則な締め付けに耐えきれず太鳳の肉壺の中に精子を爆発させ太鳳もまた潮を吹き出し絶頂に上り詰める。
- 1596: 名前:ljustra v koridor投稿日:2019/04/22(月) 17:52
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Just Browsing While I was surfing today I saw a great article about
- 1597: 名前:名無し投稿日:2019/04/22(月) 18:42
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岡田結実とパパとギャル曽根とアンガールズ田中お願いします!
- 1598: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/23(火) 00:45
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太鳳ちゃん編そろそろか
- 1599: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/24(水) 00:11
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翼
こじるり
仲里依紗
ベッキー
アリス
すず
も太鳳ちゃんやさとみみたいにして欲しいです。
- 1600: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/24(水) 16:46
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菜々緒を虜にして欲しいです。
菜々緒ちゃんを太鳳ちゃんやさとみちゃんみたいにして欲しいです。
- 1601: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/24(水) 17:10
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多部未華子
内田理央
新川優愛
大政絢
虜にしそして太鳳ちゃん、さとみちゃんみたいにして欲しいです。
- 1602: 名前:bistro masa投稿日:2019/04/24(水) 22:37
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Kalbos vartojimo uduotys. Lietuvi kalbos pratimai auktesniosioms klasms Gimtasis odis
- 1603: 名前:animal porn tumbrl投稿日:2019/04/25(木) 07:17
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- 1604: 名前:Singapore Tattoo Studios投稿日:2019/04/25(木) 18:11
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Voyance par mail tirage tarots gratuits en ligne
- 1605: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/25(木) 23:21
-
三吉彩花
松岡茉優
永尾まりや
虜にそして太鳳ちゃんやさとみちゃんみたいにして
- 1606: 名前:シャカ投稿日:2019/04/29(月) 11:30
-
リクエスト、コメントありがとうございます。これで太鳳編は終了です。次回は有るグループの予定です。更新
『はいっ太鳳ちゃん、終わったら、退いた退いた』
『えっ?さとみさん』
(もうちょっと余韻に浸りたかったのに)
『はっあっああこれっこれが良いのぉあっああ主任さん主任さん主任さんあっあああっああ』
余韻に浸る間も与えず太鳳はさとみによって俺から引き離され、代わりにさとみが俺に騎乗位で跨がり激しく体を動かす。
完全に俺はさとみの玩具と化し、余韻に浸りたかった太鳳もさとみの横暴さに少し不満を持つ
『いくらさとみさんでも、何か納得いかないな、よしっこれではぁー!』
『あっひーん!えっ?太鳳ちゃん何をするの?』
『太鳳ちゃんじゃないよ!女王様とお呼び!このメス豚!』
『あっひーんあうっひゃあぁあうっあっああ』
先ほどさとみに鞭で打たれた怨みか、それとも俺を奪われた嫉妬心か?太鳳はさとみに鞭の雨を降らす。
先ほどさとみに打たれた太鳳の鞭跡は薄くなり、代わりにさとみの背中、お尻、乳房に鞭跡が刻まれる。
『ごめんなさいごめんなさい太鳳ちゃん』
『だからぁ女王様と呼べって言ってるでしょこの年増の小便垂れのメス豚がぁ』
『あうっひぐっひぃあっああごめんなさいごめんなさい女王様ぁあっあぐっあっああ』
主導権交代、先ほどとは違い太鳳がさとみを激しく鞭でしばく
『全く呆れたメス豚だぁ鞭で打たれるのが快感か?おマンコからスケベ汁が洪水のように溢れてるぞ!何だこのだらしないおマンコはぁ!』
『あうっひゃあぁあうっひぐっひぃごめんなさいごめんなさいだらしなくてごめんなさいぃひぃひぃあっああ』
太鳳に鞭でさとみが打たれる度にさとみの肉壺が激しく反応俺の巨根を万力のように締め付け、先ほど太鳳に出したばかりだと言うのに俺の射精感が高まる。
『さとみ、こんなに締め付けたら俺はもう出すぞぉうっおおおぉ!』
『だひてぇだひて下さいメス豚のぉスケベマンコにぃあうっひぐっあっああきへるぅきへるぅわたひもひぐっぶひぃぶひぃあっあああっああぁ』
俺は我慢の限界に耐えきれずさとみの肉壺に精子を爆発させ、さとみもメス豚の雄叫び共に潮を吹き出しアクメに達する。
『はひっはひっちょっとぉはぁはぁ太鳳ちゃん、いきなり何っマジに有り得ないんだけど』
『ごめんなさいさとみさん、つい調子に乗っちゃいました、でもこれであい子ですよね』
『まぁ最初は私がした事だから許すけど、太鳳ちゃん力を入れすぎ、まだヒリヒリするんだけど』
さとみと違い太鳳は体育会系、鞭を振るう力もさとみを遥かにうわまるだろう、僅かに、さとみの方が鞭の跡がくっきりと残っている。
『それに年増の小便垂れのメス豚って何っ?』
『あっ?ごめんなさい、ちょっとヒートアップしちゃいました』
さとみが一番、気になったのは鞭で打たれメイ豚と言われた事よりも年増と言われた事が気になったようで、確かに太鳳に比べてさとみは年増なのは仕方無く、やはり女性、年の事を一番気にするようだ。
『ヒートアップねぇ?まぁ良いわ、だけど私たちだけで何か不公平だよね』
『そうですね、1人無事なのがいますね』
『そういるだよ』
悪い予感しかしない
『この醜い豚野郎!私たち美人姉妹と楽しい事を出来ると思ったか?』
『うごっ!』
『お姉様の言う通り身の程を知りなさい、この肥満の醜い豚野郎!』
『ぐわっうぐっ』
二人の矛先が俺に向かい二人の鞭が俺の腹、股、そして特に男の急所とも言える竿と睾丸まで鞭で打たれ俺は尋常じゃない痛みに襲われる。
『このメス豚ども調子に乗るな!』
『あうっひゃあぁ』
『ふっぐっあっああ』
俺は鞭で打たれて喜ぶマゾ体質では無いので、さとみの人形の肉壺に指3本を重ねて一気に突っ込み肉壺の中を激しく掻き回す。
するとさとみにだけでは無くさとみとシンクロしている太鳳まで激しく肉壺を指で掻き回される感覚を味わい、俺の指は野太く3本重ねると俺の巨根に近い大きさに成る為、その衝撃は俺の巨根で突かれる感覚と一緒の為、さとみ太鳳は突然の肉壺の攻撃を受け鞭を持つ手が痺れ鞭を落として快感の波に飲まれその場に踞る。
『全く俺が大人しくしていればヒートアップしゃがって、お前らには罰が必要だな、おらっ分かったら四つん這いに成って俺にケッをつき出せ!』
『ご……ごめんなさいご主人ぁメス豚の分際で調子に乗って本当にごめんなさいぶひっ』
『ご主人ぁごめんなさい、どうか哀れなメス豚に罰を与え下さいぶひっ』
二人は俺に言われるがまま、謝罪し熟したさとみの桃尻、引き締まったまだ青い太鳳の桃尻が俺の前につきだされる。
『さてっこの罪深い豚尻にどんな罰を与えようか!』
『はうっあっああ!』
『あうっあっああ!』
俺はつきだされた二つの桃尻を両手でひっぱたく
『ダブル!』
『えっご主人が二人?』
『分身の術?』
この部屋は全体が鏡張りの為、四つん這いに成って俺に尻を向けているさとみたちにも俺が二人に成った事が分かり二人はそれぞれ背後に立つ二人の俺に驚く
『分身の術、違うな』
『俺たちは姿形は一緒でもそれぞれ一つの意思を持った存在、ダブル!』
『ダブル!』
『えっ?今度は四人に成った?』
『いったいこれは?手品?』
更に俺は本体の俺からもう1人の俺を、そして先ほど出来た俺から更にもう1人の俺を出現させ二人は計四人に成った俺に手品でも見せられているような錯覚に驚く?
『手品だとそんな下らない物と一緒にするな!』
『俺たちは全て本物』
『そしてお前らメス豚に裁きを与える。』
『さぁ裁きの時間だ!受け取れ!』
『うぐっんぐっがぼっ』
『んぐっんがっがぼっ』
四人の俺はそれぞれ、さとみと太鳳の後方、前方に配置し一気に二人の肉壺の子宮奥深く、喉の奥深くまで巨根をぶちこむ。
一見ただの6人プレイに見えるが、これは懺悔と言う名のセックス、バックから突く俺は巨根で突きながら二人の桃尻を叩き前でイマラチオを行う俺は指に二人の髪の毛を巻き付け激しく髪をかき乱すように腰を打ち付ける。
二人の体にも有る異変がバックから突かれる肉壺は突かれる前から肉汁を並々と垂れ流し、強引にくわえさせられた口からは涎、汗、鼻水に涙を垂れ流し苦しいのか、顔面蒼白と成る。
二人に何が起こったのか?それは俺が肉体操作で二人の感度を100倍にした為、尻を叩かれた痛みも快感に変化し息が出来ないくらいイマラチオで攻められても涙を流すほど喜び、手に絡み付いた髪の毛、一本一本も電流が走ったように痺れ体を支える手足もぶるぶる震え
俺の2本の巨根で体を支えてるように二人の体は床から少し浮いている。
『ふぐっんんっがぼっんんっはぁはうっんんっふぐっんんっじゅぽっんんっじゅぽっ』
そして自由意思を持つ四人の俺は
さとみを騎乗位の体勢に変え、と言っても騎乗位の主導権は俺、さとみは自ら動くのでは無くただ人形のように俺に下から突き上げられ顔面では髪の毛が絡んだ俺の腕に顔面を押さえられひたすら喉の奥深く巨根で深く突かれる。
『はうっんんっがぼっはぁはぁんんっじゅるぬぽっんんっじゅぽっ』
そして太鳳は駅弁の体勢で俺に肉壺を巨根で突かれながら、そのままもう1人の俺に顔面を捕まれ前のりの弓なりでブリッジの体勢にされ、そのまま巨根で前後の口を犯される。
このハードな体勢は太鳳の柔軟性が有るから出来る体位、他の者なら背骨を痛めてしまうだろう、しかし太鳳の柔軟さを持ってもこの体勢はきつい、きついが今の太鳳は体が軋む痛みも快感に変わっている。
『全く呆れたメイ豚どもが』
『だけどこの豚マンコの絞まりはたまんねぇそろそろ限界だ!』
『さぁ受け取れ我らの魂お!』
『出すぞぉ!うっおおおぉ!』
『はうっんんっあっああんんっ』
『んあっんぐっあっああんんっふぐっ』
正しくさとみと太鳳の肉壺と口内にぶちかました物は俺たちの魂その物、俺たち四人の体は精子の塊と成りさとみ太鳳の肉壺と口内に吸収される。
そして俺の姿もこの場から消え去る。
そして俺たちを吸収したさとみと太鳳は人生最後の快楽に飲み込まれ、潮を吹き出しながらそのまま気を失う、そして俺は直ぐにテレビと機械を繋ぐコードを外す。
俺が何故、コードを抜いたのには理由が有るいくら気配を消してもさとみには居どころがバレてしまうので完全に気配を消すには機械とテレビを繋ぐコードを抜くしか無い、コードを抜けば人形は只のさとみの姿をしたダッチワイフと成り、俺がさとみの人形にキスをしても肉壺に巨根を突っ込んでもさとみの人形は喘ぎもしなければ何の反応も示さない、コードを繋いで初めて人形に魂が宿り俺はさとみと会話する事が出来る。
俺がテレビの画面を見ていると、数分後にさとみが目を覚ます。
『あっふぅふぅはぁはぁ今度は凄く激しかったね、ご主人様、まだ腰がガクガクだよ、あれ?ご主人様ぁ主任さん、茂木主任、メイちゃんメイちゃんどこ?』
『さ……さとみさん……何かセックスって凄くハード何ですね?私……腰がガクガクで……どうしたんですか?さとみさん?あれ?ご主人様は?』
目を覚ましたさとみは俺の気配が消えた事に気付き、その後に太鳳が目を覚ます。
『あぁあっ全く本当にメイちゃんは何時も勝手何だから、突然現れてまたいなくなって、本当に勝手だよ』
『さ……さとみさん?』
『だけど今日は許す。体中ガタガタでこれ以上はメイちゃんの相手出来ないしね』
『さ……さとみさん』
『太鳳ちゃん、この後どうする?』
『はっ……はいっ体中ガタガタで動けそうに無いんで今夜、さとみさんの部屋に止まって良いですか?』
『良いよ太鳳ちゃんがそうしたいなら遠慮しないで、じゃシャワーでも浴びる?色々汚れてるしね』
『あっ良いです。何かシャワーを浴びる気力も無くて』
太鳳は起き上がる事も出来ずさとみのマンションに泊まる事に成り汚れた体を洗う気力も無いらしい、おそらくさとみもそうだろう、俺も力を四人に分散した為、もう体を動かす事も出来ない、自慢の巨根も全精力の抜かれふゃふゃで使い物に成らない、それだけ今回のセックスはハードで俺も相当のダメージを受けた。
『私もシャワーは良いかな、幸いここはベッドの上だし、まぁ元の私の部屋に戻ってるから汚れたシーツ何かは洗わないとダメだけど今は良いや起き上がる気力も無いし』
『そうですね、まだ体が痺れて動けそうに無いから、私も明日はオフ何で後で片付け手伝います。でもあれって何だったんですかね、私、気を失う前に神様を私が口とおマンコで飲み込んじゃたんですよね、何か体の何処かに神様がいるようでそれだけで幸せな気分何です』
『それは私も一緒、気を失う前にメイちゃんが私の口とおマンコに入ってきた、あんな体験は初めてメイちゃんが私の血となり肉と成り私の細胞と一体化した感覚、メイちゃんに体の細胞まで犯された、あんな快感は初めて、まだ体の中に私もメイちゃんが居ると思うと胸が熱くなる。』
二人は潮を吹いて気絶する前、俺が口と肉壺に吸収された体験をした為、体の中に俺がいる感覚が有り、実際は二人の体に残るのは俺の精子だけだが二人はそう思うだけで満足らしい、そしてその感覚はアイツらにも
『うぉ〜何だったんだ!あれは俺がさとみのおマンコに飲み込まれた』
『俺は太鳳ちゃんに太鳳ちゃんのおマンコすげぇ締まりだった』
『俺はさとみちゃんに食べられたぜ!』
『太鳳ちゃんの唾液の感触がまだ残ってるよ』
『本当に今度のセックスは奥が深いものでした、太鳳ちゃんのおマンコの中、最高の極みです。』
俺が四人に分裂した為、俺とバーチャルで繋がる健一たちもそれぞれさとみと太鳳の肉壺と口内に吸収される体験をする。
『太鳳ちゃん、取り敢えずもう少し寝る?太鳳ちゃんも明日はと言っても今日だけどオフ何でしょ私も今日の仕事は夜からだから、一眠りして片付け手伝ってね』
『ふわぃ喜んでじゃお休みなさい……ZZZZZ〜』
『お休みふわぁZZZZZ〜』
もう気か付けば夜中の3時、太鳳は休みでさとみは夜からの仕事らしく、二人は何の気力も無い為、汗と涎と鼻水と精子で汚れた体のままさとみのベッドで深い眠りにつく、よっぽど疲れていたのか、二人がこの後、起きたのはお昼過ぎで二人は軽く昼飯を昨夜の残りを食べ、部屋の掃除しさとみが仕事に行く間、俺の話題で女子トークをしやがてさとみの仕事の時間が来てさとみは仕事に太鳳は帰宅したらしい俺も疲れたのでさとみと太鳳の寝顔を見た後、テレビを消して、さとみの人形を抱き枕にして深い眠りに落ちる。
- 1607: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/29(月) 19:54
-
どこだろう…ワクワクする
- 1608: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/30(火) 17:38
-
いい感じに太鳳ちゃん編が終わってよかった。
- 1609: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/01(水) 00:59
-
某アイドルグループになる前に本田翼、小島瑠璃子を虜にしてほしい、そしてさとみ、太鳳ちゃんみたいにしてほしい。
- 1610: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/02(木) 06:57
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令和元年
- 1611: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/06(月) 08:05
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で次の更新はいつ
- 1612: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/06(月) 08:09
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アイドルなら
例えば
白石麻衣がメインとしたら
桜井玲香、生田絵梨花、松村沙友理とか複数入れてやったら面白い。
- 1613: 名前:シャカ投稿日:2019/05/06(月) 13:37
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リクエスト、コメントありがとうございます。翼はまだ、ですがコジルリは本題に行く前に虜にします。では更新
『おはよう!』
『あっおはようございます。茂木主任!』
『おはようございます!』
俺が一番、嫌な会社出勤、しかし今日はいつもと違う、そう挨拶、今まで社交辞令的な挨拶は有った、だが俺と目も合わさないし、ただ会釈程度で完全に視界から消されていた。
しかし昨日の一件が原因だろう、俺と視線を合わさなかった女子たちが俺の目を見て声を出して挨拶を返して来る。
だからといってそれで恋愛が始まる訳では無く、相変わらず俺を男としては見ていない、あくまでも上司と部下間柄、だが無視されないだけで俺は満足である。
『あっ?マヨマヨお早う!』
『お……はよう……』
『おっマヨだ?お漏らしマヨだ!』
『マヨ!今日はオムツでも入ってきたか』
『こらっそこの男子!それはセクハラ発言だぞ!』
昨日、俺の力で朝礼中にお漏らしした真夜が出勤した事で男子からからかわれた真夜を友達の千帆と凛が庇う
『お前たち、その言葉は女子に対して失礼だぞ!人間何だから誰でも失敗はするさ、それとも何かお前らの内、誰か1人でも失敗した事が無い奴はいるのか?』
『茂木主任……茂木主任がマヨを庇う何て?でも茂木主任、いつもマヨには馬鹿にされているから今が遣り返すチャンスですよ!』
確かに俺は今まで散々、真夜には馬頭を浴びせられてきた、あの時も真夜の心を読み余りにも酷い言葉に罰を与えたが、今、俺の巨根はスマホの画面が真夜の為、真夜の肉壺の中に有り、真夜の心の痛みも肉壺がぶるぶると震えその怯えもひしひしと伝わりとても日頃の怨みを晴らす気には成らない、天敵で大嫌いな女だがこんな今にも壊れそうな真夜は見たくない、俺がこんな事を思う何て自分でも分からない感情が芽生える。
『確かに俺は真夜には散々、馬頭されて来た、真夜は俺を上司ともましては男すら思っていない、だからこそ分かる。今の真夜のあの時の俺なのだ、だから俺は真夜を馬頭する事は出来ないし、日頃の怨みを晴らそうとも思わないよ、だから川北くんも気にするな』
『いつも馬頭されている主任に言われると、これ以上はマヨに意地悪すると俺が悪者に成ってしまうよ』
『確かに俺も大学入試の時に腹壊して試験中に小便処かウンコ漏らしたし、それに比べたらまだマヨの方がましだ!』
『実は俺も高校生の時にちょっと、だからマヨごめん』
『私何て最近、年のせいかおシッコが近くてずっと尿漏れパット使ってるよ』
俺の一言で真夜に罵声に浴びせてた社員が自らの恥ずかしい秘密を話して真夜に詫びる。
『バ……バッカじゃないの、そんなお漏らしぐらい気にしない人間だもの、小便ぐらい漏らすわよ、それに茂木主任、私は主任に心配される 程、落ち込んでないから優しい言葉掛けたら私が惚れるとでも無い無いあんたみたいな醜い男何て私の眼中に入らないから、とにかく私は平気だから、小便垂れでもおシッコ女でも好きに呼んだら良いわ、……でもあ………う………』
『ん?何か言ったか?』
『私の眼中から消えてっていたのよ、その不細工な顔を私に見せないで!』
『おいおい俺も朝礼ぐらい出させてくれよ』
『仕方無い、でも私の半径、1メートルは離れてよ!』
『マヨマヨ、そこまで言わなくても、でもいつものマヨマヨが帰って来た!』
『確かにマヨはこうじゃないとな』
真夜がいつもの真夜に戻った、いやいつもとは違う、俺に悪態をつくのは一緒だが、そこに以前の悪意は無く、俺が真夜を名前で呼んだり呼び捨てにしても、何の反発も無いし、以前なら同じ空気すら吸いたく無いと言っていたのに、半径1メートルに変わり、視界に入れなかった、俺が今の真夜にははっきり入っている。
俺が何故、それが分かるのか、俺は今、真夜と繋がっているので、真夜の心の中も真夜の見ている物、感じてる物も全て分かる。
しっかりと真夜の視界は俺が入っているし、以前のように俺を害虫のようには見ていない、男とは見れなくても一応、人間としては見ているらしい、俺の事を茂木主任と呼んでいたし、いつまで持つかは分からないが、それに小声で他の者には聞こえていないが、真夜と合体する俺にははっきりと真夜のありがとうの感謝の言葉が聞こえた、真夜は性格に難は有るが翼似の美人でそんな 真夜から初めて感謝され、俺はそれだけで今までの真夜の態度を許せるほど心が穏やかに成る。
『ねぇリンリン、アイツ主任変わった?』
『えっ?別に顔は相変わらず不細工だし、特に変わった所は無いと思うけど、でも一つだけ昨日の主任はかっこよかったかも、あっあくまでも顔じゃないからね』
『えっ?主任がかっこよかった?』
『そうかマヨマヨはあの後、早退したから知らないんだ、ほら昨日って内の会社のプレゼンだったじゃない』
『そうか主任の手掛けた、商品の、それで女優のさとみちゃんと太鳳ちゃん、それにデビルクレイマーの立花さんが来たんだよね、それでプレゼンは成功したの?何せ失敗すれば可なりの損害を受けるプロジェクトだよね』
真夜はあの後早退したので俺の勇姿は見ていないが、会社の未来が掛かってるプロジェクトだっただけに気にはしている。
『失敗も何も大成功だよ、最初は危うい場面も有ったんだけど、主任が見事、あの立花さんを納得させるだけの見事なプレゼンだったよ、その活躍で女子から見ての主任の株がぐんと上がったんだよ』
『それで女の子たちが平気で主任と会話している訳か?』
真夜は女子社員たちが俺と普通の会話が出来てる光景が俺の昨日の活躍と知り納得する。
『まぁそれも有るけど、一番はあの言葉かな』
『あの言葉?』
『ほら私たち会社で有名人が来ると必ずやる例のアレ』
『あぁあれ?さとみちゃんも太鳳ちゃんも桜井くんが持っていたんでしょ』
そう例の物とは桜井が自分のイケメン度を自慢する為だけに行われる有名人が訪問すると行う会社の中の案内する係りで真夜は今まで通りさとみと太鳳も桜井が案内していると思っていた。
『まぁ確かに太鳳ちゃんはそうだけど、さとみちゃんはね』
『えっさとみちゃんは、まさか主任とか?』
『そのまさかだよ、それもさとみちゃんのご指名で、そして極めつけさとみちゃんが言った一言、男は顔じゃない、顔で選ぶ女は損をしているって言う名言、私、さとみちゃんの好きだけどますます好きに成ったよ、まぁ一番、桜井くんは納得していなかったけど』
『あのさとみちゃんが主任を?それで昨夜の桜井くんはおかしかったのか、男は顔じゃないか?私も主任の事を見た目で判断していたのかな?へぇ主任もあんな顔をするんだ?あれ?私何っ主任を見ているんだろ?主任の事を無い無いそれは絶対に無い』
真夜は桜井では無く俺をさとみが選んだ事に驚き、昨夜の桜井の様子がおかしかったの理由を知り、いつの間に視線が俺を追っている事に驚き、俺を初めて異性として意識した事に動揺し無理やり感情を否定する。
しかし真夜が俺に抱く感情に変化が出たのは事実で俺は千帆に続き真夜も落として、二人の美の巨乳を性奴隷にする日も近いかと心の中でほくそ笑む。
そして見事、トンビに油揚げを拐われた桜井は
『おいおいマジかよ!さとみちゃんだけじゃなく、太鳳ちゃんまでダメってどういう事だよ?』
『全くこっちはさとみと太鳳の3Pを楽しみにしていたのに、イケメンハンターも大したこと無いな』
『何っ仕方無いだろ、さとみが太鳳を連れていたんだからぁどうしょうもないよ』
さとみと太鳳と桜井の3P動画を楽しみにしていた男たちが二人にフラれた桜井を非難して、何故ダメだったのか一番納得のいかないのは桜井本人であるの為に逆ギレする。
『うわぁマジか?加護ちゃん辻ちゃんの動画も画像が消えている?』
『うわぁ俺もショーパンやヤマサキパンのパイパン画像が消えている?』
『俺はAKBのあっちゃんやゆう子の動画が消えた、うわぁマジ最悪だ!』
男たちのスマホに異変が桜井がおとしたアイドルや女子穴、モデルの子たちの動画や画像がスマホから消える事件が発生する。
桜井は自分が落とした女のハメ撮りを撮影した動画や画像を男たちに売り捌くちょっとした小遣い稼ぎをしている。
ここで桜井のコレクションを少し紹介すると、会社の女子、千帆や真夜他、取引先の女性、人妻まで
アイドルから元モー娘。石川梨華、安倍なつみ、ダブルUの加護亜依と辻希美、AKBから前田敦子大島優子と柏木由紀、篠田麻里子、アイドリングから菊地亜美、外岡えりか、森田涼香、ももクロから早見あかり、有安杏果
歌手部門から浜崎あゆみ、倖田來未、華原朋美、坂本冬美、木村カエラ
女子アナから生野陽子、山崎夕貴、高島彩、高橋真麻、加藤綾子、小林麻耶
女優部門、永作博美、星野真里、井川遥、深田恭子、夏帆、杏、宮崎あおい、上戸彩、水川あさみ、広末涼子、相武紗季
グラビアモデルから中村静香、おのののか、細川ふみえ、川村ゆきえ、磯山さやか、蛯原友里、押切もえ、南明奈、藤原紀香
アスリートから高橋尚子、荒川静香、浅田舞、福原愛、栗原恵、大山加奈、木村沙織、小椋久美子、潮田玲子、古閑美保、上田桃子、横峯さくら、鮫島綾、川澄奈穂美
芸人から友近、にしおかすみこ、金太郎、鳥居みゆき、福田彩乃、横澤夏子、パイレーツ西本はるか、浅田好未
最後に声優から、水樹奈々、沢城みゆき、内田真礼、日高のり子、大谷育江など年齢層もバラバラの芸能人たちが
そして俺が犯した、上戸彩、水川あさみ、杏、加藤綾子が桜井毒牙に掛かっている。
そして俺とは違い桜井はそのイケメンスマイルと話術で数名の女たちを落としている。
流石はスーパーイケメン、正に天が二物を与えた男、桜井潤、俺はそのコレクションを見て嫉妬心に駆られた。
そしてその全てのコレクションを俺のパソコンへ転送した。
『おいおい俺の夏帆ちゃん返せ!』
『うぁ俺の広末がぁスーちゃんも無くなった!』
『冬美様ぁクーミン!フーミン!』
『何だ何だお前らウィルスにでも遣られたか?俺もヤられている?だけど心配するな俺の家のパソコンにはちゃんと元の動画が残ってるから、直ぐにまた送ってやるよ!どんなハッカーにもヤられない特種なトラップも仕掛けて有るから、アクセスするだけで逆にそいつのデータをウィルスで破壊するから』
桜井のスマホの動画もウィルスにやられている知り、それでも桜井は慌てる事なく家のパソコンならデータ管理もウィルスやハッカーによる対策も万全の為、データを無くした男たちに自信満々に答える。
しかしそう問屋は下ろさない、俺が行った事は普通のパソコン操作でデータを盗んだ訳では無い、夢ドールの説明書の空白欄に有名人だけの桜井の持っデータ、渡した全てのデータを俺のパソコンに保管すると書いたので、パソコンからハッキングした訳でも無いので桜井のウィルス、ハッカー対策も何の意味も持たない
『そうか流石はイケジュンこれでまた静香様のイナバウアーセックスやさくらちゃんのナイスファックショットが見れるんだな』
『早速、イケジュン!』
『そう慌てるな?先ずは俺のスマホにパソコンのデータを取り組むとこれでよし、さぁ見てみるか、あれ?無い?おかしいな?』
『おいどうした桜井、早く杏ちゃんとカトパンの画像を見せてくれ』
『ちょっと待てもう一度、あれ?やっぱり無い?真夜たち、女子社員の画像は有るのに有名人たちのだけ消えてる?バカなあのトラップをどうやって回避したんだ?何だこのハッカーは?』
桜井は絶対の自信の有った、ハッカー対策を破られデータを盗まれた事に大きなダメージを受ける。
『おいおいいい加減にしてくれよ何が大丈夫だよ、まんまとハッカーにヤられてるじゃないか、俺の友近や彩乃の返せよ!』
『とにかくメグカナたちがダメに成ったんだお金返せよな!』
『俺のも返せよな!幸いワカパイやマヨたちの動画は残ってるから半額にしといてやるよ』
『俺も半額しといてやる!でも何でハッカーはワカパイたちの動画や画像は盗んで無いんだ?内の会社って芸能人クラスの可愛い子居ると思うけどな?』
『もしかしたらどんな美人でも芸能人にしか興味の無い業界お宅じゃないの』
確かに翼似の真夜に爆乳美人の千帆など内の女子は容姿で選んだのでは無いかというぐらい美人が多い
(それは武士の情け、全データを奪ったらお前ら庶民のズリネタが無く成るだろう、お前ら庶民は庶民らしく一般メスでマスカキしろ)
『どうしようあんな画像がネットに出回ったら彼女たちの俺の人生が終わる。』
どうやら桜井はデータが世に出る粉とを恐れているらしい、そして一番はやはり自分の事を気にしている。
しかし桜井が心配するまでも無く俺はネットに流すつもりも無いし誰かに見せるつもりも無い、桜井はこの事件で数十万の出費をしたが上流階級の坊っちゃんの桜井には大した額では無いだろう
『あぁ茂木くん、君の開発した商品を◯◯デパートの小出署長もとっても気に入ったらしく、君と有ってみたいと言うから今から桜井と一緒に行ってくれ』
『えっ?俺もですか?』
『あそこは君の担当だろうだから茂木くんと一緒に行きたまえ、呉々も粗相の無いようにな』
『はいっ分かりましたよ』
『まぁ主任1人では出禁を食らうかも知れないから顔パスのイケジュンの出番って訳か?』
(聞こえてるよ全く陰口にも成って無い)
結局俺の意見など関係無しに桜井が了承して俺は桜井と一緒に◯◯デパートを訪問した。
『はいっ◯◯商事の桜井様に茂木様ですね要件は伺っております署長がお待ちです。』
『分かりました行きましょう主任』
『あっあっああ』
(全く何が桜井様と茂木様だ!逆だろ普通、それにあの受付嬢、桜井の事ばかり見やがって、俺は視界に入らんのか?)
桜井と一緒にクライアントの◯◯デパートに来た俺は受付嬢の女から雑な扱を受ける。
(確かに桜井はイケメンだしかし俺は桜井の上司だこれじゃどっちが上か分からんだろ)
俺はやって来てそうそう不快な気分に成る。社長室
『やぁ桜井くん久しぶり元気にしておったかね、ところで父上は元気かね、今度またゴルフでもと言っておいてくれたまえ』
『これは小出社長もお元気そうで、はいっ父も喜ぶと思います』
『ところで婿の件は考えてくれたかね?娘の瑠璃花も満更でも無いようだし私も君が相手なら何の問題も無い、瑠璃花は母親似で気立てもよくて美人、不服は無いと思うが』
(ん?瑠璃花?確か社長の名前が小出だからあの受付嬢か?あれが社長の娘、イケジュンとの縁談が有るわけか?確かに美人だとは思うが千帆や真夜には負けるな、面食いのイケジュンの相手としては普通か?)
俺を蔑ろにして桜井の事だけ見ていた受付嬢、瑠璃花が小出社長の娘としり俺は先ほどの事を思いだし気分を害する。
『確かに瑠璃花さんは俺何かにはもったいない女性です。だけど私はまだ結婚は、すいませんこの話はまたゆっくり』
『そうだったね、確かに君はまだ若いまだ遊びたい盛りか、しかし火遊びはほどほどにな、私も若い時は盛んだったから、この年に成ると早く孫の顔が見たいと思ってな、だが呉々も娘を弄ばんでくれよ、娘は見た通りウブだから、では本来に入ろう』
『弄ぶ何てまだ俺たちはそんな関係じゃ』
桜井はよっぽどこの話しが嫌なのか話しを反らす。
そう本来の話しは桜井の見合い話では無い俺の開発したラブシミュレータの事でお邪魔している。
『君が茂木くんか?あのラブシミュレータはイイね実に素晴らしいよ勿論、私も愛用させてもらっとるよ、私は女優の米倉涼子が好きでな、ラブシミュレータでここだけの話しだが涼子くんに馬頭される事がたまらんのだよ、君も涼子くんは好きか?』
『えっ?まぁ』
『そうかそうか好きか、そして聞いとるよ何でもあのデビルクレイマー立花をプレゼンで捩じ伏せたと、業界内でも噂に成っとるよ、どんな男かと君に会って分かった、君だから生まれた商品と言う訳だな納得納得』
『はっはぁ〜』
何だか分からない内に話しは終わり俺たちは◯◯デパートを後にする。
『全くあの社長、俺の顔を見れば結婚、結婚って俺にはさらさら結婚する気は無いって、俺があんたの娘、1人で満足する訳無いしょ、それに何がウブだ、俺と関係持った時すでに経験者でチンポでヒィヒィよがる淫乱だよ、奥さんも、主任もすいませんねぇ主任が不細工だから出来た商品ってまるで主任がイケメンだったら生まれない商品だと言ってるような物で本当に失礼ですよ、立花さんだって主任の威圧の襲われて折れたと言って、何が涼子ちゃんに馬頭されたいだ!良いおっさんがぁ』
(お前の方が失礼だ!社長は俺にはっきり不細工とは言わなかった、それにしてもコロコロ態度の変わるカメレオン野郎めそれに娘だけじゃく奥さんまで親子丼をしていたとは本当にあきれた奴)
俺は桜井の俺を上司とも思ってない失礼な発言に腹をたてつつも、社長に平気で取引先の妻、娘と親子丼する桜井の本性を教えてやろうとかと思ったがそん事をすれば内との契約が打ち切りに成るかも知れず、それに桜井は内に取っても無くては成らない人材の為、俺は口に出したい言葉を飲み込んで大人の対応をする。
そんな時にふと壁に貼られたチラシに目が止まる。
『乃木坂46スねぇもしかして主任はこういうの好みスかぁ?』
『いや特には彼女たちは人気が有るのか?』
『確かに何れはAKBを抜くでは無いかと言われてはいますが俺は興味に無いですね?まぁ抱けるかと言われたら抱けますが、札幌でコンサートか?あんな遠くまで金を使ってわざわざ見に行く事が俺には理解出来ないスっ』
『そうなのか?』
『はいっアイドルお宅って言うんですか?その手のグループはだいたいお宅に支えられてるんスっそんなやからがグッズやら握手件やらバンバン金を使っちまうから、それにファンには主任ぐらいのオッサンもいるようだし主任もそうスかぁ?』
『いや俺は特には』
『それは良かった、主任がもしこんなロリコン趣味が有ったらマジ俺、引きますスよぉそうですよね主任の好みはさとみのような大人のフェロモンを撒き散らす女何ですよね、さとみと言えば主任には悪い事をしました』
『悪い事を?』
『はいっあんなに大口叩いてさとみのハメ撮り動画、割り引きして売るって言ったのに、すいませんでした、まさかさとみが俺をフルとかマジ有り得ないスよぉもしかしてあの後、主任と何か約束したとか?無いか?それは無い有るわけ無い天地が引っくり返っても無い』
『おいおいそこまで言うか?まぁあんまり会話も無いから、そんな美味しい話しは無いが』
『ですよねぇ俺じゃなく主任をエスコート役に選んだのはさとみのジョークスからぁそれに主任とさとみのセックスって想像しただけで気持ち悪く成るスよぉ』
(この男は俺の事を上司とは全く思ってないんだな?気持ち悪いとは何だ?言っておくが、さとみが俺を選んだのは事実でさとみに誘われたのも本当でさとみは俺の姿をイメージし俺とセックスしたんだよ、お前の誘いを断ってな)
俺は大きな声で桜井に言ってやりたかったがどうせ信じはしないだろうと胸にしまった。
『それにしても俺のどこがいけなかったのか?全く見当が着かないんですよね、さとみの目が雲っていたとしか思えないんですよね、主任はどう思います?』
『どうって俺に聞かれても』
『そうですよね主任に女心が分かる訳無いですよね主任に聞いた俺がバカでした』
(おいおい納得するな)
どうやら桜井はまださとみに断られた事が納得出来ないらしく自分の魅力が分からないさとみの目を疑い、俺は桜井のその絶対の自信に呆れながらも感心する。
『それじゃ主任、ここからは別行動って事で俺、これからデー営業何で』
(おいおい何が営業だ聞こえたぞ今、デートって、さっき声を掛けたあの女か?それともその後の?社長の娘か?)
俺は桜井のデートの相手が誰か気になる。
『そうか営業も大変だな』
『そうなんですよ他が使えないんで俺が頑張らないと、でっ主任はそのまま会社に戻るんですか?』
『あっいや大友部長に今日はそのまま帰って良いと言われた、何でも商品が売れたプレゼントらしい』
『プレゼントって何ですか?あの商品が会社にどれだけの利益を生むと思ってるんですか?その功績が早上がり何て、熱海の温泉ペアー券ぐらい挙げても良いでしょ、あっ?ペアー券貰っても主任には意味が無いか?』
『おいおいそれはどういう意味だ?それに何で温泉何だ?』
『あっ?深い意味は』
そういう桜井だが絶対に分かって言っているのだろう、ペアー券を貰っても俺には一緒に行く相手もいないと俺の年には温泉が似合うと、温泉はともかく行く相手がいないのは明白の為は俺は苦笑いをするしかない
『それじゃ主任、俺は営業に行って来ます!じゃまた明日、お疲れ様でした』
『あぁお疲れさん』
去っていく桜井、すると二人の女性が歩み寄る。
最初に声を掛けた女性と次に掛けた女性、まさか二人とはどちらも美人で美男美女のカップルで両手に花といったどころか、どうやら社長の娘は居ないらしく流石の桜井もあの後では声を掛けづらいかそれとも、もうやったので余り興味が無いのかどちらかで、これからお昼のランチでも食べ行くのだろう、その後のデザートで食べられるのだろうと少し羨ましく思いながら俺は3人の姿が見えなく成るまでその場で見送る。
俺は特にする事も無いのでデパ地下で買った惣菜をお昼にするとしてそのまま誰も待っていないマンションに帰る。
『只今!』
そう元気よく帰った物のお帰りの返事が有る訳も無く俺は人恋しく成り帰ってそうそう夢ドール写真をセットする。
そして夢ドールが変身した人物は
『コジルリか?コジルリももう少しで俺の性奴隷に出来るな』
特に誰か決めた訳じゃない何となく目に付いたのが瑠璃子が乗っていた雑誌、後は社長の娘の瑠璃花に何となく似ているからか分からないが先ほどの事を思いだし俺は瑠璃子の乗ったページを破り人形にセットする。
俺がセットしたのはどこかの海だろう、真っ赤なビキニの水着を着た瑠璃子で人形が水着の瑠璃子に変身する。
『先ずはそのまま楽しむか、コジルリただいま、ちゅっちゅっちゅっぱっちゅっぱっねっちゃねっちゃ』
俺はまず人形のままで楽しむと決めて瑠璃子の唇に軽くキスして徐々に濃厚で舌を絡めるディプキスに移行する。
夢ドールが変わる人形はその素材その物で瑠璃子の写真が海でのカットの為、瑠璃子の体からしょっぱい海の香りがして、砂浜の撮影だったのか、瑠璃子の体中に砂粒が付着している。
それはまるで俺の部屋から潮風の匂いが香るようだ。
『綺麗だよコジルリ、ちゅっぱっちゅっぱっびちゃびちゃ』
俺は真っ赤水着のブラを取ると瑠璃子のEは有るだろう乳房にむしゃぶりつく
『さぁコジルリの好きなチンポだよお食べ』
『んんぐんんぐ・・・じゅぽっじゅぽっんんぐんんぐ』
『あっああぁ出すよぉコジルリぃ〜俺の濃いミルクぅ』
俺は瑠璃子に巨根を咥えさせ激しく腰を受け付ける。
どんなに激しく動こうと人形なので瑠璃子が息苦しさでむせる事は無く、やがて我慢の限界に達した俺は瑠璃子の口内で欲望の塊を放射する。
本来なら俺の放った精子は瑠璃子自信にワープし人形に痕跡すら残らないが、まだ本人とシンクロしていない為、精子は人形の口内に止まり溢れた精子が口元から垂れる。
『行儀が悪いぞコジルリ、ちゃんと飲み干せよ!世話が焼けるなさてっぶっちゃれろれろれろれろぺちゃぺちゃ』
俺はティッシュで口元の精子を拭くとビキニを脱がし瑠璃子の股間に顔を埋め舌を舐め回し激しく愛撫する。
『何だ何だぐちゅぐちゅじゃないか?スケベなマンコしゃがってそんなに俺のチンポが食いたいか?』
俺は瑠璃子の肉壺に指を2本入れて中を掻き回す。
俺の唾液と瑠璃子の愛液が混ざり肉壺からぐちゅぐちゅ卑猥音が流れる。もしも今、瑠璃子とシンクロさせれば瑠璃子は快楽にのたうち回り歓喜の声で喘ぐだろう、それだけ瑠璃子の肉壺からどんどん愛液が溢れている。
肉壺がそんな常態に成っているのに当の瑠璃子はカメラ目線で笑顔の表情見せるだけで何のリアクションも取らない、だがそのミスマッチ差が俺を興奮させる。
『こんなにスケベ汁垂らしてしょうがない、そんなに欲しいならくれてやる!そりゃそりゃそりゃ!ふん!ふん!ふん!』
受け入れ体勢の取れている瑠璃子の肉壺は何の抵抗も無く俺の巨根を飲み込み俺は激しいピストン運動を加える。
俺に突かれる度に瑠璃子の肉壺からぐちゅぐちゅずっちゃずっちゃと肉壺と巨根が擦れる卑猥音が流れ俺の巨根を締め付ける。
『ダメだよコジルリこんなに締め付けたらそんなに俺のミルクが欲しいのか?しょうがないもうこっちも限界だ!出すぞぉコジルリの子宮の奥にたっぷりとでっ出るぅうううぅ!』
俺は大きな声で雄叫びをあげながら瑠璃子の子宮奥に二回目とは思えないぐらいの大量の精子を放射し、瑠璃子は相変わらず何のリアクションもしないまま笑顔で受け入れる。
俺が離れると瑠璃子の肉壺から精子が溢れ出る。
先ほど口内に出した同様、瑠璃子とシンクロしない為、俺の精子は人形の肉壺の中に止まり、そして俺はテレビと機械をコードで繋ぎテレビのスイッチを入れると画面に瑠璃子の現在の姿が映る。
- 1614: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/07(火) 09:58
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大島優子
松井玲奈
山本彩
宮脇咲良
白石麻衣
長濱ねる
- 1615: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/07(火) 10:06
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新垣結衣
深田恭子
桐谷美玲
綾瀬はるか
広末涼子
高畑充希
吉岡里帆
- 1616: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/07(火) 20:12
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永尾まりや
島崎遥香
大場美奈
西野七瀬
- 1617: 名前:シャカ投稿日:2019/05/10(金) 12:03
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リクエストありがとうございます。更新します。
『えっ?えっ何っこれ?きゃあっく……臭い』
『何だこれだと、もつ知ってるだろ』
『ひっその声は?』
俺が機械とテレビを繋いだ事で人形と瑠璃子がシンクロし人形に出した俺の精子が瑠璃子の口から肉壺から流れ落ち突然の事に瑠璃子は酷く怯える。
『なっ?何をしに来たんですか?』
『何をしに、そんなの言わなくても知っているだろ、それにしてもまたトイレか毎回毎回、トイレってお前はトイレの瑠璃子さんか?』
『そっそれを言うならトイレの花子さんだよ』
『そんな事はどうでも良いんだよ、トイレの瑠璃子でも花子でも、それよりも』
『あうっあうっひっやめ……止めて下さい』
俺は先ほど人形にやったように瑠璃子のEのおっぱいを力を込めて羽交い締めするように揉みしだく、人形とは違い俺におっぱい揉まれ瑠璃子は怯えながらし俺の手をおっぱいから引き剥がそうとするが実体の俺に触れる訳も無く瑠璃子の手はおっぱいに空しく触れるだけで何の抵抗をする事も出来ない
『なっ?何で私にばかりにこんな酷い事をするんですか?』
『何でバカっコジルリが可愛いからに決まってるんだろ』
『えっ?か……可愛い……』
『何を真に受けてるんだ!嘘に決まってるんだろ、ただやりたいだけだよ!』
『ひっあっああぁひっやああああぁうっひっうっひっひっやぁやぁやめっひゃめっあっああぁ』
俺に可愛いと言われて瑠璃子の表情に変化が出て抵抗が止むが、その直後、瑠璃子を更なる悲劇が襲う、俺が先ほど人形にしたように今度は瑠璃子の肉壺に指を2本ぶちこみ激しく掻き回したからだ。
『おいおい何だ何だこのスケベなマンコは?入れる前からグッチュグッチュじゃないか流石はコジマンだそんなにチンポが恋しいか?コジュクコジュクって恋しがってるぜ!』
『ちっ……違うあっああぁひっやああああぁうっひっあひっこんな……欲し……くひゃうっやめっやめっ何かひゃめっひゃめっあっあああっああぁ何かあぁひゃめえぇ』
瑠璃子の人形が体感した事は瑠璃子と人形がシンクロした事で瑠璃子の体にも影響が出て俺に肉壺に指を突っ込まれる前から俺の指に絡まる程、瑠璃子の肉壺が肉汁が溢れだし、心で拒んでも瑠璃子の体は快感がどんどん高まりやがて感度がマックスまで上昇し瑠璃子は指だけで潮を吹き出しアクメに達する。
『コジマンがどろどろの垂れすぎだろ?じゃあな』
『えっ?帰るの?はぁはぁあぁ』
『あぁコジマンとはもうヤったしコジクチにもコジマンにもたっぷり出したからなもう良いわ』
『えっ?ちょっと待ってよぉ』
俺は人形の瑠璃子の口内にも肉壺にも射精を終えて満足して帰ろうとする俺を瑠璃子が引き留める。
『何だ何か用か?』
『えっ?用なんて無いよ有るわけ無い』
『そうかじゃあな』
『だからちょっと待ってよ』
『何だよ用は無いんだろ?』
『無い有るわけ無いでしょ!いきなりやって来て勝手に好き放題やってそれで帰るって何?』
『もしかして俺に謝れと、おいおいマジか?俺はセックス神、セックスが使命、謝る事は無いじゃあな!』
『だから帰らないで謝ってとも言ってない!』
そう瑠璃子は一言も謝罪は求めて無い求めた所で俺が謝罪する可能性は無い事を知っているからそもそも勝手に知らないうちに中だしするような男に謝罪を請求する馬鹿はいない
『おいおい謝罪も求めて無い、俺に用も無い帰るな?だったらお前が求めるのは俺のチンポか?』
『はぁ〜何でそうなるのよそんな物を求めるか』
瑠璃子はそう否定するが一度、火の着いた体、押さえる事は出来ないだろう
『そうかだったら用は無いな、何せ俺のチンポは忙しいからな、早くマンコにぶちこみたくてウズウズしてるんでな、じゃまた気が向いたら』
『だから帰るなぁ帰らないでよぉ』
『だったら帰って欲しくない理由を言え!』
『そんなの言わないでも分かってるでしょ神様がやる事は一つじゃない』
そう俺はセックス神、やる事はセックスだけ、瑠璃子は遠回しに俺に抱かれたいと思っている。
だからといって俺から抱くつもりは無い
『分からんな、そんな興味も無いメスの事何か、だからはっきり言ってみろ!』
『えっ?何で分からないのよ、だからチ……ポが欲しい』
『何だって聞こえんな?はっきり言えないならサラバだ!』
『もうっちょっと待って神様のチ……チ……チンポが欲しいぃこれで良いでしょ』
遂に瑠璃子は羞恥心よりもプライドよりも煩悩が打ち勝ち禁断の言葉を口走る。
『成る程、チンポが欲しいか?そんな力を入れんでも、よっぽどチンポが欲しいか、でっどこにだ?』
『えっ?どこに?そんなの言わなくても分かるでしょ』
俺の巨根がどこに欲しいかなど言わずとも分かる瑠璃子の言っている事は正しい、そんなのは聞くまでも無い、だが俺は瑠璃子を完全に屈服させる為、分からないふりをする。
『知らんな興味も無いメスの考えてる事など』
『あぁまたそんな事を言う、分かりましたよ神様はセクハラにパワハラ私を辱しめたいんですよね、おマンコです私のおマンコに神様の硬いチンポぶちこんで下さい、これで良いよね』
俺に2度、いや今日で三度、犯され、開き直った瑠璃子はもう照れる事も無く性の喜びを求め本能を解放する。
『しかし俺は先ほど二回も出したからコジルリがしゃぶって大きくしてくれよ』
『えっ?しゃぶる?分かったやるよ、ヤれば良いんでしょ早く出しなさいよ』
『コジルリが見つけろよ』
『はぁ〜見付けろって見えないのに?神様は本当に意地が悪い、どれだけ私を苛めたら気がすむのよ!』
瑠璃子はプライドを捨て俺の言うとおりに卑猥な言葉も言った、それなのに更なる俺の無理な難題に逆ギレする。
それは仕方ない同じ立場なら俺もそうするだろ、姿も見えず気配さへ感じない俺を探す事など常識では不可能だからだ。
『何も砂漠で針を見付けるよりは簡単だろ、トイレの個室という狭い空間で俺を探す事ぐらい』
『簡単じゃない、本当にここに居るの?こんな狭い所、隠れる場所もあっあぁっちょっとぉ』
『ちゃんといるぞ、その証拠に俺はコジルリ触ってるぞ』
俺は瑠璃子の背後に回ると瑠璃子の乳頭を摘まみ弄ぶ、俺は人形の瑠璃子の乳頭で生で摘まんでいる為、瑠璃子には服を通り抜け生で摘ままれた感覚を体感する。
『もうっ神様だけずるい、こんな掴もうと思っても掴めない実体の無い神様何て掴める訳が無いよ!』
『そうかな?それはコジルリのチンポに対する思いが弱いからだろ、もっと本能を開放しろ!そうすれば感じる事が出来る筈だ!お前のチンポ魂を見せてみろ!だけど見るな目で見ないで野性の本能で感じろ!』
『本能で感じろって格闘家でも無い私に本能で感じるのは無理だよ、普通の女で出来る子はいないよ!』
瑠璃子には俺が無茶振りだけをしているようにしか思えず、常識に考えて実体の無い者を掴むなど雲を掴むような話しで格闘家でさへ俺を掴む事は出来ないだろう?俺自身も何故、さとみたちが俺を掴めるのかハッキリとした原因は分かってはおらず瑠璃子に無茶振りをさせている事はあながち間違いでは無い
『どうして決め付ける!俺を触れる女は存在するもちろん格闘家では無い』
『えっ?神様を触れる女がいる?それも格闘家では無い、もしかしてさとみさん』
『さとみか、確かにさとみは俺に触れる本能開放を上級者だな』
『えっ?さとみさんが上級者?だからあの時、それに他にもいるの?誰、誰が神様に触れるの私の知ってる人』
そもそも俺が瑠璃子を犯す事に成ったのは俺とさとみがトイレの中でお楽しみ中の時に隣の個室で瑠璃子が聞き耳を立てていた為、さとみが去った後、俺は瑠璃子を犯した、聞き耳を立てていた時、瑠璃子にも愛する恋人通しがトイレで猥褻行為をしているそう感じただろう、だからこそ俺に触れる事の出来る女がいると分かり直ぐにさとみが浮かんだのだろうそして瑠璃子はさとみ意外に俺に触れる女を知りたがっている。
『知りたいのか?他に誰がいるのか?』
『知りたい本当にこんな実体の無い神様を触る事の出来る子がさとみさん意外に誰なのか私知りたい』
『まぁ別に教えて減るものでも無いし良いだろう、さとみ意外に俺に触れるのは広瀬姉妹に架純、咲、あさみに遥にここはマインと言っておこう、カトパンに最後は太鳳か、まっそんなところか』
『えっ?広瀬姉妹ってアリスちゃんとすずちゃん、架純ちゃんは有村架純ちゃん、咲ちゃんって武井咲ちゃん、太鳳ちゃんは土屋太鳳ちゃん、遥ちゃんはマインちゃんって福原遥ちゃん、あんなガキをあさみちゃんって誰?後はカトパンは女子アナの、誰あさみちゃんは?』
瑠璃子は俺が上げた俺に触れる事の出来る面子に自分の知ってる芸能人がいる事に驚き、実際は一般人の千帆も触れるが言っても分からないだろうからそれは省く事にする。
『そっそんなこんなに実体の無い神様に触れる女がいるなんて?でっあさみって誰?』
『あぁあさみか?確か水川あさみか?』
『えっ?水川あさみさんあさみさんも神様を』
『これで分かったか?これだけの女が俺に触れるって事はコジルリお前が俺に触れないのは俺が実体が 無いからじゃない、お前の俺へのチンポ心が足りないからだ!だからお前にも出来る筈だ!』
『私のチンポ心が足りない、そうだよね、みんなに出来て私に出来ない訳は無い!神様、私極めて見せるチンポ道を!』
瑠璃子はさとみだけで無く広瀬姉妹や架純たちまで俺に触れられる事を知り不可能では無いと思い俺の巨根に対しての思いが弱いから触れないと反省しそして巨根道を極めると宣言する。
『さとみさんたちに出来て私に出来ない訳は無い、絶対にヤってやる!チンポ!チンポ!チンポ!神チンポをこの手で掴む!チンポ!チンポ!チンポ!私は出来る子!』
瑠璃子の脳内が俺の巨根でいっぱいに成り呪文のように巨根を連呼し精神集中する。
『感じる神様のチンポそこだ!チンポ取ったどぉ!』
『うぐっおいおいコジルリ、力を入れすぎだ!俺のチンポを折るつもりか?』
『あっ?ごめんなさい、チンポを掴めた事が嬉しくてつい力が、これが神様のチンポ?何て太くて硬いの、こんなのが私の中に入ったんだ?あの時は痛かったけど今度はどうだろう?』
瑠璃子は俺の巨根を掴む事が出来、嬉しさで握る手に力が入り、俺に注意され謝罪した後に改めて俺の巨根を手の感触で味わい最初痛かっただけの苦痛の初体験を思いだし、今ならどんな感じだろうと期待に胸を膨らます。
- 1618: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/10(金) 17:52
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コジルリいね。
- 1619: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/10(金) 17:53
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いいね実にいい。
- 1620: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/11(土) 15:55
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桜井玲香
松村沙友理
生田絵梨花
白石麻衣
齋藤飛鳥
秋元真夏
高山一実
堀未央奈
与田祐希
大園桃子
- 1621: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/14(火) 12:44
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まだかなまだかな?
- 1622: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/14(火) 18:59
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リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『あっ?神様のお腹?神様ってやっぱりデブ、プニプニしているんだけど、何かがっしりもしている。お尻もキュッとしまって太股もカッチカッチあの腰の動きはここから来ているんだ、腕も凄くだからあの時……』
『おいおいコジルリ、余りベタベタ触るなよ』
瑠璃子は俺の腹、お尻、太股、腕とベタベタ触り何かを思い出したように顔を赤くする。
恐らく俺のがっしりとした体を触り、最初に俺に犯された時の体位、駅弁ファクを思い出しての事だろう
『さぁコジルリそれより俺のチンポを触れてどうしたい?』
『えっ?あっ?しゃ……しゃぶりたい神チンポしゃぶりたいです。』
『そうか先ずはコジルリのフェらで硬くして貰おうか』
『はいっしゃぶります。れろれろ、んんぐ・・・んんぐ・・・じゅるっじゅぽっじゅるっじゅぽっ』
『おっ?コジルリなかなか様になってるじゃないか』
『れっ……練習したからあれから色んな男としたけど、神チンポほど太くて硬いチンポは無かったし、でも自分でもおしゃぶりは上手く成ったと思うよ、神様が満足してくれたら嬉しい、んんぐ・・・んんぐ・・・じゅるっじゅぽっじゅぽっじゅるっ』
瑠璃子はどうやら俺に犯されたあの時から性に目覚め数人の男と関係を持ったが俺以上の男はいないらしく、もしかしてだけどトイレで俺を待っていたのかも知れない、人形を俺が愛撫しその感触が本人にも伝わり俺はそれで瑠璃子の肉壺から肉汁が溢れていたと思っていたがしかしそれには不自然な点が有る。
瑠璃子はトイレにいながら大便はおろか小便すらした形跡が無くひょっとしたら自慰行為をしていた節がある。
俺が瑠璃子の真っ赤なドレスのボタンを外してはいないが瑠璃子のドレスの第2と第3ボタンが外れていた事、ようをたすのにボタンを外すのはおかしい為、瑠璃子はやはり自慰行為を行っていたといえる。それでも突然、口元から肉壺から精子が流れ落ちたのにはビックリしたようだが、依然と比べ瑠璃子は俺に怯えているようにも見えなかったし、俺が用を済まし帰ろうとした時の寂しそうな表情をしていたし、プライドだったのか嫌がるそぶりはしていたが、心の底から俺を拒んでるようには見えなかった。
『コジルリお前、俺を思ってトイレでオナニーでもしていたか?』
『んんぐ・・・えっ?そっ……そんなわけ無いじゃない、何で私が……私はコジルリだよ、男何ていっぱいいるのに何で一人の男を思ってそんなのする訳無いじゃない』
『そっ?そうか?俺の思い過ごしか?沢山の女とやって女に喜びを与える自信は有った、それは俺の自惚れだったか、コジルリ悪い俺は今日は帰るわ!自惚れてた自分が恥ずかしい』
(神様の神チンポがふにゃふに成った今のが本当にショックだった?コジルリこのまま帰して良いの?今度はいつ来るか分からないよ、もう2度来ないかも)
『待ってよぉ神様、神様は自惚れて無いよ、待ってたずっと待ってた最初に犯されたこのトイレであの時の事を思いだして自分でオナニーで慰めていたんだよそんな事は女の口から言えないから』
瑠璃子は俺の巨根が元気が無くなって来た為、自分の嘘が俺を傷付けたと思い、俺を帰したく無い一心で素直に俺を思って自慰行為をしていた事を認める。
驚いた事にこのトイレは俺が最初に瑠璃子を犯した個室らしく瑠璃子はあれ以来、このトイレで自慰行為をいつ来るかも分からない俺を思って慰めていたらしい、そんな事は瑠璃子の心を読めば分かる事だが俺はわざと巨根を不能し瑠璃子の本心を語らせた。
『そうか確かに女の口からは言えないか?だけどなコジルリ俺の前では素直になれ俺に触れる女はみんな素直だ!己の煩悩を満たす為、そこには女優としてのプライドも羞恥心も無くみんなメス力を開放し俺を求める。今のコジルリのように嘘つきだと自分が損をするぞ!』
『ごめんなさいコジルリはいけない子でした、本当は今すぐにコジマンに神様の神チンポぶちこまれてコジマンをコジコジして欲しいです。でもダメなコジルリの愚かな行為で神様を傷付けてしまい本当にごめんなさい、私何でもしますからどうしたら神チンポは復活しますか?』
どうやら瑠璃子は本当に罪を悔いているらしい、瑠璃子の謝罪が偽りで無い事は瑠璃子の心を読めば分かる。
瑠璃子の頭の中ので考えてる言葉が俺に対する謝罪の文字が瑠璃子の図上に浮かんでいる。
俺の前ではどんな嘘も明るみに出て、どんな嘘の上手い詐欺師女でも俺を騙す事は出来ない、俺は少しお灸が効きすぎたと瑠璃子を許す事にする。
『コジルリ心配は無用だ!普通の男なら一度傷付いたら自信を取り戻すのに時間が掛かる。
だが俺は普通の男とは違うチンポの調整など簡単に出来る。セックス神をナメるな!』
『あっ?また太く成った?』
『あれぐらいで俺がショックを受けるか!別に俺はコジルリが相手じゃなくてもいっこうに構わんのだから、あれはコジルリの気持ちを確かめる為の芝居よ!』
『やっぱり神様は意地が悪い、私何かじゃ太刀打ち出来ないよ!』
瑠璃子は俺が不能に成った事が嘘の芝居だった事を知り気分を損ねるが、それは瑠璃子のちょっとしたプライドで俺の巨根が太く硬く突起した事の喜びが全身から溢れている。
『もう神様の前では嘘はつきません、だから神様あの時のように私を持ち上げたまま、コジマンをコジコジして下さい!』
『あの時って言うのはこうする事か!』
『あふっあっああいきなり』
俺は瑠璃子を持ち上げると駅弁の体勢に成り下から瑠璃子を突き上げながらトイレの回りをぐるぐると歩き回る。
『あっああぁあっああぁこれこれが良いの?この誰かがいつやって来るか分からないスリル感、あっああぁあっああぁ神様ぁ神様ぁコジルリはいけない子に成っちゃうぅ』
『そうか?そのスリル感がたまらないってコジルリはヘジルリだな?コジルリこれから時間は有るか?』
『えっ?はいっ収録が終わったので次の仕事まで4時間ぐらいは、それまでは神様とずっと繋がっていたい、キャッ私、何て事をでも本心ですもう嘘は言いません』
『そうかならば4時間のスリルを楽しむか?』
『えっ?えぇ嘘を神様どこに、えぇそれだけは嫌ぁ』
俺は瑠璃子のスリル感をもっと高める為、女子トイレから瑠璃子と繋がったまま廊下に出る。
トイレの中だとまだ誰も入ってくる気配が感じない為、安心してスリルを楽しんでいた、瑠璃子だったが流石に廊下に出るといつ人がやって来るか分からない恐怖で本気で嫌がる。
無理も無い俺は姿が見えないから問題無いが瑠璃子は駅弁の体勢の為、俺に抱っこされた状態でスカートでお尻は隠れて入るがトイレで自慰行為中だった為、赤のショーツは脱ぎドレスの隙間から赤のブラが見えスカートが捲れればお尻は丸見えでしかも俺の姿が見えないので瑠璃子は宙に浮いた状態でまるで旗から見れば誰もが超能力と思い、それよりも間違いなく瑠璃子のタレント生命は見られた時点で終止符が打たれる。
『か……神様、嫌ぁこれあんまり罰にしては酷いよぉお願い私、良い子に成るから戻ってトイレに戻ろって下さい!』
『いやぁ今日のコジルリもマジ良いな』
『お前はちょっとやりすぎだ!コジルリはあぁ見えてアイドル何だからな』
『あれはサマーズの三村さんと大竹さん、嫌ぁ見ないでぇ気付かないでぇ神様ぁ』
今、廊下を歩いているのは先ほどまで瑠璃子と番組で一緒だった芸人のサマーズの三村と大竹で瑠璃子はこんなみっともない姿を二人に目撃されては今後、二人とはどう接して良いか分からない為、苦しい神頼みをする。
だが常識に考えて気付かない筈は無い、俺の姿が見えないのだから、瑠璃子は隠れようが無く二人が気付かず通り過ぎるには奇跡でも起きなければ回避出来ない事は瑠璃子も分かっているが、藁にでもすがる思いで俺の体に顔を埋め俺が見えない事も忘れているのか顔を青ざめブルブルと震えている。
『いやコジルリはあれで喜んでいる何せコジルリはあぁ見えてドMだからな』
『おいおい三村、それはお前の想像だろ』
『いやいや間違いないコジルリはドMだ!』
『コジルリお前ドMか?』
『そんな訳、あれ?見えてない?』
瑠璃子は二人が自分に気付かず通り過ぎた事で狐にでも化かされたような顔をしている。
『心配するなコジルリ、お前の姿は誰にも見えないよ、俺の力で透明に成っているからな、流石の俺もお前のタレント生命までは奪わないよ!』
『もうっ神様って本当に意地が悪いよ、私、本当に人生終わったと思ったよ』
『悪い悪いだけど俺がチンポを抜くとほら』
『えっちょっと冗談は止めて神様ぁ!』
『ん?コジルリ?あれいない?』
『どうした三村?』
『何かコジルリの声が聞こえたような』
『おいおい大丈夫か?コジルリの事を考えすぎて幻聴でも聴いたか?』
『あぁ幻聴か?俺、何か疲れているのかな?』
瑠璃子が透明に成れるのは俺の巨根が瑠璃子の肉壺に入ってる間だけ、俺が巨根を抜くと消えていた瑠璃子が表れ慌てた瑠璃子の声で三村が後ろを振り向くが間一髪、俺が再び瑠璃子の突っ込んだ為、瑠璃子の姿が消え三村はまだ半信半疑だが幻聴でも聴いたかと思いそのまま歩き出す。
『もうっ神様ぁ意地悪しないでよ、でも何か凄く興奮した、ねぇ神様、そのまま私の楽屋に寄って』
『おいおい、俺はせっかくスタジオ見学でも行こうと思ったのに』
『そんな事を言わずにお願い』
『やれやれしょうがないな今の意地悪のお詫びに寄ってやるよ!』
俺は瑠璃子の案内で瑠璃子と繋がったまま瑠璃子の楽屋の中に入る。
そう言えば楽屋に入ったのも、これで三度目か最初は玲奈、次は環奈と最初は玲奈を抱ける興奮で楽屋の回りを見渡す余裕が無かったし、2度目は環奈を弄ぶ事が楽しくてまた余裕が無かったし改めて見ると楽屋は部屋のような物でテレビに冷蔵庫、エアコンと備え付けも万全で畳のしいた部屋でちょっとした仮眠も取れる最高の空間といえる。
『よっとカギを閉めてこれでよしと』
『おいおいコジルリ何をヤっているんだ!楽屋に着くなり脱ぎ出して』
俺が楽屋を物色していると瑠璃子は俺から離れカギをしめ次々に服を脱ぎ出して元からショーツだけは履いてないのであっという間に全裸に成る。
『何の真似だコジルリ?』
『えっ?何って普通はセックスは裸でするものでしょあぁトイレにパンツ忘れて来たぁどうしよう』
『パンツってこれか?』
『あぁそれぇ〜』
『それにしてもこのパンツただの赤パンと思ったら生地が大分薄いな向こうが透けて見えるぜ!これ履かないのと一緒じゃもしかしてコジルリの勝負パンツか?いったい誰の為だ?』
『そんなにマジマジって見ないでよ!』
瑠璃子の真っ赤なショーツは回りが透けて見えるほどかなり生地が薄く、俺に勝負パンツと言われた事に照れながら俺からショーツを奪い取る。
間違いなく勝負パンツなのだろう、相手は誰か想像はつくが
『か……神様だよ他に誰がいるのよ何時でも神様が来ても良いようにセックシーな下着でいつも待っていたんだよ』
『そうかそれは悪かったな』
『でも神様って不思議だね、意地悪な所が有ると思えばこうやって忘れたパンツも持ってきてくれる気遣いも出来る神様って実は優しい神様?だからさとみさんたちに愛されてるんだ』
『俺が優しい?』
そんな訳は無いだろ、女を無理矢理犯す鬼畜の行為をする俺が優しい筈が無い、だがそう言われて悪い気はしない、それに瑠璃子が口から出任せを言っていない事は瑠璃子の考えてる事が図上に浮かび上がってるのが何よりの証拠である。
『それよりも楽屋で裸に成るって事はこっちでおっ始めるつもりか?』
『えっ?違うよ神様、先の形にして』
『先の形って駅弁か?よっと!』
『あっあぁ』
俺は望み通り瑠璃子を持上げ駅弁スタイルで合体する
『じゃ行こうスタジオ探索に』
『おいおい裸でか?』
『見えてないんだから良いでしょちょっと待って、これでよしと、うん完璧』
『おいおい何が完璧何だ?』
瑠璃子が楽屋に寄ったのは着ている物を脱ぐ為らしく裸で合体し何やら紐のような物で俺の腰と自分の腰を結ぶ
『だってチンポが抜けちゃうと姿が見えるんだよね、だったらこうして結んじぇば大丈夫』
『大丈夫じゃない、お前、俺は透明人間じゃないだからその紐はコジルリだけを縛ってるだけだから』
『あぁ〜?そうだった神様は実体が無いんだ?てっきり私、触れるからすっかり忘れていたよぉ』
どうやら瑠璃子は俺に触れた事で俺に実体が無い事を忘れて紐で縛ったらしく、自分だけが縛られてる事に気付き慌てふためく、瑠璃子のやった行為は全く意味の無い事に成っている。
『よしっこれでイイねじゃ行こう神様』
『違うだろ、紐も外しただけじゃないか?服を着ろ』
『えぇ〜その方がスリル有って興奮するんじゃないですか』
瑠璃子は無意味な紐をほどくが一番大事なのは瑠璃子が裸でいる事、紐をほどいても何の解決にも成らない
『おいおいスリルって分かってるのかコジルリ、俺のチンポが抜けたらお前の丸裸がみんなに見られるんだぞ!お前それでも良いのか?』
『それは困るぅ〜でも神様なら何とかしてくれるよね、さぁ神様、発車オーライ出発進行!』
『結局は俺頼みか?俺は車か?』
結局は全て俺任せで裸の瑠璃子と合体したまま俺たちはスタジオ探索する為、スリリングと冒険の旅をする為、楽屋を飛び出す。
先ほど三村が言っていたようにこんな無謀な行動に出る瑠璃子は間違いなくドMの性質を持っと俺は確信した。
- 1623: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/15(水) 07:10
-
これはいいね。
S神に虜になったこじるりまさにいいね。
あとはさとみや太鳳みたいな終わり方がいいな
愛されるS神
- 1624: 名前:シャカ投稿日:2019/05/23(木) 01:04
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コメントありがとうございます。更新
『ねぇ今日、この後、カラオケで女子会しない』
『良いねヤろうヤろう、でも真麻は歌いたいだけでしょ』
『じゃ私、予約入れときますね』
『私はちょっと遅れるかも』
俺と瑠璃子が楽屋を出て直ぐある集団が前から歩いて来る。
フジの女子アナ、高橋真麻アナ、生野陽子アナ、竹内友佳アナ、山ア夕貴アナの四人で仕事終わりに高橋アナが生野アナ、竹内アナ、山アアナを誘いカラオケでの女子会を提案する。
(ショーパンにヤマザキパンにマーサに竹ちゃんか?竹ちゃん以外はイケジュンの竿姉妹か?だったら竹ちゃんは俺が先に頂くか、それにしてもマーサの鼻デカ俺のチンポも入るんじゃないのか?)
(神様、もしかして前から来る女子アナのアナを掘ろうとか考えてる?)
(何でそう思う?)
(だって私のおマンコの中のチンポがビクンビクン動くから、私のマンコの中で他のマンコで興奮するなんてそれってどうかなって)
瑠璃子は女のプライド、嫉妬心から俺の巨根が瑠璃子では無く女子アナに反応した事でへそを曲げる。
(おいおいコジルリ、コジンマンコと纏まるなよ、もっと大らかマンコになれよ)
(それを言うなら小ぢんまりでしょ何よ大だかマンコって)
(まぁ深い意味は無いが、俺のチンポはコジルリのコジマンに入っているんだから心の浮気ぐらい許せよ)
(そんな事は分かっているよ、でもやっぱり私のマンコに入れながら他のマンコの事を考えてるのは切ないよ、今だけは私の事だけ考えてよ)
瑠璃子は頭では理解出来ても、心は傷付いている。
(流石に一つのマンコじゃ持続は出来ない、だったらコジルリは俺のチンポがここでぐったりしても良いのか?)
(えっ?それは……私だけのマンコだけじゃ神様は持たないって事、分かった私のマンコじゃ神様を満足させられ無いんだね、それは私が悪い良いよ心の浮気は、 辛いけどここで姿を見られたら終わりだからね)
瑠璃子は俺の巨根の突起力が無くなり肉壺から抜けて女子アナの前でみっともない姿を晒すよりは俺の心の浮気に目を瞑るしか無いと考える。
(コジルリしっかり捕まってろ!)
(えっ?神様ちょっと私は透明に成っても実体は有るんだよ、避けてぇぶっかるぅ)
『あっ?』
『えっ?』
『あっあん』
『ひやっ?』
(えっ通り抜けた?)
俺と違い瑠璃子は透明に成っても実体は有り、前からやって来る女子アナを避けなくては衝突する筈だが、衝突する事無く通り抜けた事で瑠璃子は鳩が豆鉄砲を食らったような顔をする。
『ちょっと誰?私のお尻触ったの?夕貴ちゃんでしょ』
『触って無いですよ、マーサさんこそ私の胸を触りましたよね』
『そんな事しないわよ』
『ちょっと竹ちゃん止めてよね人のお尻を触るの』
『生野のさんこそ私のおっぱい揉まないで下さい』
『してないから私は』
俺は女子アナとすれ違いながら、真麻と陽子のお尻を触り夕貴と友佳のおっぱいを揉んだ、しかし女子アナたちには俺の姿は勿論、実体にも触れる事が出来ない為、お互いが近くにいた者を疑う
(ちょっと神様でしょそれって体の浮気)
(おいおい俺のチンポはコジマンに入ってるだろだから体の浮気はしてない、男の生理現象だ!目の前におっぱいとケッが有れば触るだろ、そんな事で浮気とは言わん!)
(そっそうかな?普通は触るかぁ触らんでしょ普通は)
瑠璃子は俺の言葉で納得しかけたが直ぐに違うと判断する。
確かに目の前にどんなに触りたいおっぱいや尻が有っても普通は触らない、そんな事は痴漢行為で直ぐに訴えられ終わりだろう、でもそれは建前で有り男は触りたいのだ そこに何のリスクも無ければ間違いなく男なら触ると俺ははっきりと断言出来る。
(何かコジルリうるさいから俺、本当の浮気するかな?何かみんな良いケッしてるし)
(やっやめてよそんな恐ろしい事?もう神様がやることに何も言わないから)
瑠璃子は俺を怒らせて取り返しの付かない事態に成っては大変だと俺の多少の行動には目をつむると約束する。
瑠璃子は今、危ない綱渡りをしている俺の気分次第で瑠璃子は簡単にこの業界から抹殺される。
女子アナたちはお互い疑いながらも、それを確かめるすべもない為、お互い警戒しながら俺たちから距離が離れる。
『えっ?さとみさん、昨日神様に有ったんですか?』
『神様?』
『それに今度は太鳳ちゃんも一緒にって、さとみちゃん、神ちゃんに会いすぎ』
『まぁ私はメイちゃんの特別だから』
『メイちゃん?神様?神ちゃん?特別?何かの宗教?』
次に廊下を歩いて来るのは、既に俺に馴染みの女優、さとみ、そして架純、あさみともう一人、女優でモデルの水原希子が歩いて来る。
三人は既に俺と深い関係を持っているので、希子だけが三人の会話についていけずに出されたワードから何か宗教の話しと勘違いしている。
ドラマの収録なのだろう先ほどの女子アナを上回るオーラを放っている。
(希子さん以外は神様を触れるんだよね、神様、ここは迂回した方が)
(何で俺が逃げる必要が有る。何人たりとも俺の道は塞がせない!強行突破有るのみ)
(ちょっと止めてぇ神様、ここで神様が捕まったら私が見られちゃう)
そう希子を除いてのさとみたち3人は俺の姿を捕らえる事が出来る為、3人が俺に気付き瑠璃子から俺を奪えば、俺から離れた瑠璃子は俺の能力が消え四人に恥ずかしい姿を見られる為、先ほどの女子アナよりも難易度高い窮地に瑠璃子は立たされ俺に迂回を願い出る。
(言ったはず何人たりとも俺の進行の前には立ち塞がらせないと!)
(あぁ止めてぇ神様ぁ!)
『あっ?』
『ひゃあっ』
『あっああぁ』
『はっあん、あっああぁ』
(あれ?通り抜けられた?)
今度も先ほどの女子アナのように俺たちはブロックされる事なく通り抜け、俺はさとみとあさみのお尻を架純のおっぱいを特に希子のおっぱいとお尻はゆっくりと揉みほぐした、流石にさとみたちはゆっくり感触を楽しむにはリスクが大きい為、まだ俺と面識の無い希子だけにターゲットを絞りじっくりと楽しむ。
『メ……メイちゃん?』
『えっ?神様がいたんですか?本当ですか?』
『確かにお尻を触られた感覚は有るけど本当に神ちゃんが』
『神様って痴漢?』
『違ったか?何かメイちゃんの気配がしたんだけどな?』
『何ださとみちゃんの勘違いか?』
『ですよねまさか神様がここいるわけ無いですよね』
『ちょっとそう言う問題、私、何かにガッリ触られたんだけど』
さとみは俺の気配に一瞬気付くが直ぐ気配が消えた為、気のせいかと思い、3人と違いじっくり触られた希子だけは何だったのか理解不能の現象を受け止める事が出来ない
(先ほど良い何でまた通り抜けられたの?それもさとみさんたちは神様に触れるんだよね?)
(俺にも詳しい事は分からんが、恐らくコジルリのお陰か)
(えっ?私のお陰?私は何もしてないけど)
(確かにコジルリは俺にしがみついていただけで何もしていない、だがそれが良い、コジルリがベッタリと俺に密着したお陰で、俺の気とコジルリの気が融合し流石のさとみにも俺を捕らえる事が出来ずに無事に難関を乗り越えられたというわけか、まぁ多少は危なかったが流石はさとみか)
確かに本来なら俺の気配を察知する能力に長けているさとみなら俺を捕らえる事が出来ただろう、しかし瑠璃子としっかりと密着する事で俺たちはさとみの包囲網を無事に突破する事が出来た。
(密着かぁ凄い私、透明人間を越えてお化けにでも成った気分だよ、イケるイケるよこれっ神様、次に行ってみよう)
(おいおい先までの不安はどこに行った!ちっ厳禁な奴め、だから女って奴は)
『いたっ痛いいたっぎゃああぁ本当に止めて止めて痛いからぁ』
瑠璃子は俺と密着する事で透明人間を越えて空気のような存在に成った事で先ほどまでの不安が吹き飛び俺に次に進もうと急かし、そんな俺たちの行く先から死ぬほどの痛みを訴えるけして美声とは言えないどこかで聞き覚えの有る男の悲鳴が聞こえて来た。
『田中、お前はリアクションがわざとらしすぎ』
『全く田中ぁお前はガチでリアクションなめすぎ』
『リアクションじゃないからマジで痛いからぁぎゃああぁだから止めてぇ』
(田中さん、気持ち悪い)
(おいおい、そこまで言うか?)
男の悲鳴が聞こえた所は有るスタジオで番組の収録だろうか、芸人のアンガールズの田中が足つぼマッサージを受けているらしく、痛いのか悲痛な叫びを上げている。
瑠璃子の言うとおり田中が髪を乱し涎を垂らしながら叫ぶ姿は余り画としてよろしくなく芸術からはほど遠い
『田中、お前はもう良い、今度は壇蜜行ってみようか』
『えっ?私、痛いのはちょっと、分かりました、先生お手柔らかにお願いします』
(今度は壇蜜か?良いことを思い付いたコジルリ行くぞ!)
(えっ?神様?)
田中では絵面が悪いと司会のクリームシチューの上田は壇蜜を指名しそれに合わせて俺も動く
(か……神様、何を壇蜜さんを下敷きにする何て)
(今から面白い物を見せてやる!)
長椅子から田中が退いて代わりに壇蜜がうつ伏せで横に成り、その上に駅弁体勢から合体したまま、正常位の体勢で瑠璃子が寝転がる。
『まぁ苦悶の表情を見るなら不細工より美人でしょ』
『そんな美人だ何て、私頑張ります。でも先生、本当にお手柔らかにお願いしますね』
(よしっコジルリ行くぞ!)
(えっ?行く?あっああぁはうっあっああぁはっあっ神様ぁ)
『えっ?行く?あっあぁはうっあっああぁはっあっ神様ぁ』
整体師の先生が壇蜜の足つぼを指圧するタイミングで俺は思いっきり瑠璃子の肉壺に巨根を力強く打ち込む。
すると本来なら足つぼマッサージを受ける壇蜜は先ほどの田中と同じ激しい痛いを訴える苦痛の声に成る筈が壇蜜の口から漏れた悲鳴は苦痛の声では無くオンエアー出来るのか難しいほどの妖艶な瑠璃子と全く一緒の喘ぎ声を出る。
(あっああぁ神様ぁチンポ気持ちいいのぉあっああぁそこっそこっダメぇダメぇ奥までズキュンズキュン来るぅ)
『あっああぁ神様ぁチンポ気持ちいいのぉあっああぁそこっそこっダメぇダメぇ奥までズキュンズキュン来るぅ』
『今、壇蜜チンポって言ったか神様ぁ神様ぁとかっ』
『やめぇやめぇここはAVの撮影か?』
(いやぁ止めちゃダメぇ神様ぁもっとぉもっとぉズコッズコッしてぇ)
『いやぁ止めちゃダメぇ神様ぁもっとぉもっとぉズコッズコッしてぇ』
流石に上田は不味いと思ったのか?整体師の先生に中止を訴えまだ、突かれたい瑠璃子は催促し瑠璃子と同じく壇蜜も続行を求める。
だが整体師が指圧を止めたので俺も動くのを止める。
『壇蜜、お前はいい加減にしろよ、足つぼマッサージを受けてチンポとかチンポとか奥までとかチンポとかおまけに神様だぁ確かに先生は神の手とか呼ばれてるがとにかくチンポ、チンポ言い過ぎお前はAV女優か?それに痛く無いのか?』
『酷い上田さん、私、そんなにチンポとかチンポとか言ってない、えっ?痛くは無いわよ何か子宮の奥までガンガン響く感じで足つぼマッサージと言うより本当にセックスした感じよ』
(いったいどういう事ですか?神様?)
(それはなコジルリが壇蜜を下敷きにしたから、コジルリが壇蜜の中に入りコジルリが壇蜜に憑依した形に成り俺に突かれたコジルリの体感がそのまま壇蜜に伝わり足つぼマッサージの痛みは感じなく成りおマンコを突かれた感覚を受け、コジルリの喘ぎ声と言った隠語をそのまま壇蜜も言ったって訳よ)
そう今起こっている事は瑠璃子が壇蜜に憑依し瑠璃子の受けた感覚、その言葉まで壇蜜はおうむ返しのように自分でも気付かずに発している。
(それにしてもコジルリ、チンポ、チンポ言い過ぎお前の言葉で壇蜜は酷い誤解を受けたんだからな、もっと言葉は選べよ)
(む……無理だよ神様が激しいんだから、それに神様の前では素直に成るって約束したから、それにこんなこと芝居じゃ出来ないよ)
『痛く無い、気持ちいいって、バカに痛がった田中のリアクションが無駄だろ、本当にこれお茶の間に流せるのか?』
『無駄ってリアクションじゃないからマジでリアルで痛いから』
『だったら壇蜜が変態か?』
『酷い上田さん』
『まぁ何にせよ、人選を過った俺も悪いか?よし今度は環奈お前がいけ!』
『えっ?私?』
(カンナちゃん、俺はあの時の事を忘れないよ、いきなり俺に送り付けられた下着の写メ、あれから俺は水玉を見るたびカンナちゃんを思い出してるからあの後、俺のスマホがウイルスにヤられて写メは消えたけど俺の頭のアルバムにはちゃんと刻まれてるから、カンナちゃんも壇蜜みたいに喘ぐのかな?カンナちゃんの喘ぎ声マジ聞きたい)
(こいつの頭の中はエロ一色か?だったらリクエストに答えてやる)
以前、俺が環奈を服従させる為、田中を利用し環奈の下着姿を勝手に田中のスマホに送り付け、その写メは消した物の田中の脳裏にはその時の映像が残ってるらしく、壇蜜のように環奈も喘ぎ声を上げるのか想像で興奮し俺は田中の期待に 応えることにする。
(コジルリ先よりも更にヒートアップするぞ!しっかりしがみついてろ!)
(えっ?今度はカンナちゃんに、うっうん)
長椅子に壇蜜の代わって環奈がうつ伏せ横に成り、その上に瑠璃子が今度は環奈に憑依し瑠璃子は俺の指示で俺の腰を両足で挟み背中に手を回して俺にしっかりしがみつく、何故なら今の瑠璃子は危険な綱渡りをしている。
俺との密着度が弱いと空気のような存在から本来の体重に戻り更に透明でも無くなりその結果、瑠璃子の裸体はここにいる全員の目に止まりカメラを通してお茶の間に流れるリスクまで起こり得る。
(はうっうっあっああはぁムリぃムリぃ奥まではっあんおマンコの奥まで届くぅおマンコの奥がぁズキュズキュするぅあっああぁあっああぁいっちゃうぅいっちゃうぅ)
『はうっうっあっああはぁムリぃムリぃ奥まではっあんおマンコの奥まで届くぅおマンコの奥がぁズキュズキュするぅあっああぁあっああぁいっちゃうぅいっちゃうぅ』
先ほどの壇蜜のように瑠璃子と憑依した環奈は俺の高速振動突きに耐えら得ず、処女なら膜が壊れてしまうだろうが既に損失し更に俺の巨根の味を知った環奈は肉体が目覚め瑠璃子と同じく歓喜の声を上げ悶える。
(うわぁやっぱり良いよぉカンナちゃんカンナちゃんのエロ顔と声最高だよ)
『嘘だろ?カンナちゃんまであんなエロい声を?カンナちゃんってあぁ見えて壇蜜以上のエロ女?』
『それってどう意味よ!でも彼女が前の番組でフランクフルト食べた時から私は彼女にエロを感じたけど』
壇蜜の言うフランクフルトとは俺が環奈を女にする前、有る番組で田中との二人場降りの時、田中の箸を操りフランクフルトをフェら奉仕するように食させた事で壇蜜はあの時、環奈にエロスの才能が有る事を見抜いた。
『カンナお前もか?お前も壇蜜と一緒か?だからここはAVか?それに先生はエロ医師か?先からエロのツボだけ着くなよ』
『わ……私はエロのツボなど、私も初めてですよツボを着かれて痛がらず喘ぎ声を上げる女性は』
(はっあんもうっダメぇ神様ぁおマンコがぁおマンコがぁチンポがぁ気持ちいいよぉあっああぁあっああ)
『はっあんもうっダメぇ神様ぁおマンコがぁおマンコがぁチンポがぁ気持ちいいよぉあっああぁあっああ』
『だからもうっ良いダメダメこんなの放送出来るか?』
再び上田の制止が入り俺も瑠璃子を突くのを止める。
『全くそろいもそろって番組を何だと思ってる。次、菊地行ってみよう』
『えっ?私?』
『良いよ良いよ菊地は!』
『そうそう菊地の声なんて興奮しない、またカンナちゃんが良い』
『そうだな菊地は良いか』
『おいおいそこ黙れ!上田さんまで私の方がカンナちゃんより全員の股間をボッキボッキするんだからぁ』
次に上田は止めるかと思えば、流石は芸人司会者、次に菊地を指名して男性人からブーイングが起こり怒った菊地が環奈以上に興奮させるとやる気に成る。
(ねぇ神様ぁもうっ良いよ楽屋に戻ろう時間も無くなるし、どうせならこんな窮屈な体勢より私も自由に動ける体位が良い)
(そうだな充分局内も探索したし戻るか)
『見てなさいよぉ私が全員をフルボッキさせるから!先生お願いします。』
『分かりました、私は普通にツを押すだけ何で本当に私はエロのツボは押して無いですからね』
『ぎっ……ひっぎゃああああぁ痛いぃ痛いちょっと止めて先生!何で私ばかり痛くするのよ!』
『私は別に同じようにヤってるだけですが』
『おいおい菊地!下手な山門芝居は止めろ!それにそこは神様だろ』
『菊地!何が全員フルボッキだ!そんなんで興奮するか?』
『そっひっぎゃああああぁだからぁ止めてぇ』
興奮させると息巻いた菊地は興奮どころか激しいブーイングを受ける。
それは仕方ない事だ、本来の反応は菊地が正しい、壇蜜も環奈も瑠璃子が憑依した為、足つぼを着かれても痛みを感じなかっただけで瑠璃子が憑依しなければ二人から漏れる言葉も歓喜の喘ぎ声では無く苦痛の悶絶の声だったのだから瑠璃子が憑依しない菊地が悶絶するのも仕方ない事だ。
『ねぇ壇蜜さん、私、神様って言ってました?』
『えっ?言っていたわね神様ってチンポとかおマンコ気持ちいいってカンナちゃんが言ったのは正直驚きね』
『そうか言ったんだ?』
(もしかして神様がここに、間違いない私が無意識で先生を神様と呼んだ事、無意識とはいえチンポが気持ちいい何て、それに足つぼマッサージを受けてる筈なのに足つぼマッサージされている感覚は無くおマンコの中を何かで間違いなく神様のチンポで突かれていた、きっと神様が私に勝手に言わせたんだ、酷いよ神様いつもいつもみんなの前でテレビの収録であんな事を言わすなんて、こんなのが流れたら私、もう人前に出れないよ、でも何故だろう神様を恨む気には成れない、むしろもう少し神様にチンポで突かれたかった)
壇蜜と違い俺の存在を知る環奈は足つぼマッサージを受けている時、俺に肉壺を巨根で突かれていると思い、俺が勝手に環奈の口を操り隠語を言わせたと思っている。
半分は正解だが実際は瑠璃子が憑依した為、瑠璃子が発した隠語が環奈の口から飛び出したのが正解、環奈はみんなの前でそれもテレビ収録で隠語を連発した事でテレビに出れないと嘆くが、それよりも俺にもう少し肉壺を突かれた本音を漏らす。
環奈が心配するまでも無くこの番組は放送はされた物のカットとP音連発の視聴者をもやもやさせる番組と成り、真実はその場に居た出演者、スタッフだけの知る事と成る。
そして一番の被害者で有る菊地はやっと普通の反応する獲物に出会い、すっかりエロのレッテルをはられた整体師が水を得た魚のように菊地の足つぼマッサージを念入り指圧し菊地は整体師の気の済むまで地獄の足つぼマッサージを受ける。
俺たちは散々、番組を引っ掻き回し何事も無かったように瑠璃子の楽屋に戻る。
- 1625: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/23(木) 08:44
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水原希子に壇蜜いいね!
この二人もS神の虜に
- 1626: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/26(日) 17:20
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菜々緒
西野七瀬
永尾まりや
島崎遥香
大場美奈
山本彩
横山由依
- 1627: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/29(水) 07:46
-
まだかな?まだかな?
- 1628: 名前:シャカ投稿日:2019/05/31(金) 11:04
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リクエスト、コメントありがとうございます。新しい章の始まりです。更新します。
『ねぇ神様、私、獣な気分だから、ねっ』
『だからねって?』
楽屋に戻ると瑠璃子は俺から離れカギを閉めると、テーブルに手を置きお尻を突き出し、その姿勢から背後位での交尾を希望している事が分かる。
俺と関係を持ち俺を心から受け入れた女に限るが、そんな女たちは俺の前では恥じらいが無くなり見られてる意識も無いのか?見られてる事に慣れたのか?平気で裸に成り、おっぱいをお尻を晒し性器を晒す事にも抵抗が無く煩悩の赴くまま、恥ずかしい格好で巨根で突かれる事を望む。
そんな恥じらいの無くなった女に俺はうんざりしながらも結局目的はセックスする事なので要望に応えて巨根を瑠璃子の肉壺に打ち込む。
『はうっあっああぁちょっと神様ぁいきなり入れる時は入れるって言って下さいよぉあっああはぁあっああぁ』
『ふん何で俺がコジルリごときに断らねばならん俺は自分のタイミングで勝手にヤるさ!淫乱コジマンは何時でも受け入れOKだろ』
『そっ……そうだけどやっぱりムードも大切って思うし』
『おいおい何がムードだ!ケッを突き出して獣成ったのはお前だろ、今さらムードも下手くれも有るか!』
『はっはひっはいっそうです獣は私、ムード何か良いですぅもっともっとおチンポでいっぱいいっぱいコジマン突いて突いて突きまくってぇはひっはひっぐちゅぐちゅマンコ気持ちいいぃ』
瑠璃子はムードを求めるが、元々、最初にお尻を突き出し獣のセックスを求めたのは瑠璃子で今さらムードも下手くれも無い為、俺が力強く肉壺を巨根で突く度、瑠璃子はムードも忘れて獣のように歓喜の声を上げ悶える。
『全くいやらしいコジマンだ!出すぞぉ』
『はうっあっああぁキテるぅキテるぅコジマンに神様の熱いのぉたまらないたまらないですぅ私もコジマンから何か出るぅあっああぁあっああぁ』
俺が瑠璃子の肉壺に欲望の塊をぶちまけ、瑠璃子も潮を吹きながら昇天する。
『そう言えばコジルリお前、スキューバダイビング好きなのか?』
『えっ?うん好きだよ、でもどうして?』
『そうかだったらスキューバダイビングセックスでもするか』
『えっ?スキューバダイビングセックス?今から海に行くの?流石に海に行く時間も無いしダイビングの準備も出来ないよ』
そうここは楽屋、海では無いしそれにダイビングの道具も無い、瑠璃子は突然俺のスキューバダイビングセックスに疑問を持つ
『コジルリはダイビングが好きなんだろセックスもだったらしたいと思わんか?』
『えっ?まぁダイビングは好きだし海の中でセックス……興味は有るよ、でも時間も無いから今度、今度海に行ってしよ』
瑠璃子はスキューバダイビングもそれして今ではセックスも好きなので興味は有るものの流石に今から海に行くと成ると時間も無い為、今度にしようと俺に提案する。
『おいおい俺は今、したいんだ、それに海なら有るだろう目の前に』
『えっ?目の前の海?目の前に有るのは金魚が泳ぐ金魚鉢しか?えっ?もしかして海ってこれ?』
『そうだ魚が泳いでいるんだ立派な海だろ』
俺が海と指定したのは2匹の金魚が泳ぐ金魚鉢の事でどうしても瑠璃子はそれが海の代わりに成るとは思えず悩む。
『えっ?まぁ金魚も魚と言えば魚、だけど海の魚じゃないし、それにどうやってこの中に飛び込むの?それにこんな濁った水、気持ち悪いよ』
『四の五言ってるんじゃないその濁った水で生きてる金魚に失礼だぞ!行くぞ!』
『えっ?体が小さく?きゃあぁちょっと息が出来ない』
俺は瑠璃子の体を小さくして、そのまま金魚鉢にライブし突然、スキューバダイビングの道具も無い為、瑠璃子は金魚鉢の中で息苦しく成る。
『苦しいかコジルリ、だけどそれはお前の主観だ!水の中苦しいのは突然とお前が思ってるから、呼吸を整えて水の中でも息が出来るとそう思え』
『えっ水の中で息が出来る。あっ神様ぁ苦しく苦しくないよ、息が出来る。水の中でも?わぁ金魚がこんな近くに?』
瑠璃子は息が出来ないのは自分の思い込みと思い深呼吸して心を落ち着かせると金魚鉢の中で呼吸が出来る事に驚く
『でもここ金魚鉢の中だよね、水も濁ってるしやっぱりムードにはかけるな』
『そうか本当にここは金魚鉢か?俺はそうは思わないが』
『ちょっと神様ぁだって泳いでいるのは金魚?あれこれ金魚じゃない、鯛に鰹、さんま、マンボもいるここって水族館?違う海』
瑠璃子は先ほどまで泳いでいた、2匹の金魚が消えて、鯛や鰹など色とりどりの海の魚がたくさん泳いでいるのを見てここが海かと錯覚する。
『どうだコジルリこのままダイビングセックスするか?』
『うっうんてっ神様もう入っているよぉ』
『すまんな色とりどりの綺麗な魚も良いが やっぱり俺は人魚のコジ姫が良いかな』
『えっ?私が人魚姫?えっ私の足が魚に?』
海に変わった金魚鉢の水に魚に変わった金魚に感動している瑠璃子の肉壺に俺は巨根をぶちこみ更に瑠璃子は自分の体が魚の尾に人魚に変わってる事に驚く
『嘘ぉ私、本当に人魚に成ってる?神様って本当に何でも出来るんだ?あっああぁ泳ぎながらのセックスって何て解放感なの?魚たちの視線が凄く快感だよぉあっああぁ神様ぁあっああぁあっああぁ』
瑠璃子は魚のように泳ぎながら交尾する事に強い快感を覚え、その反動が俺の巨根を締め付ける万力のような瑠璃子の肉壺が表している。
人魚のように泳ぐ瑠璃子の肉壺の締め付けは半端無く俺は射精感に襲われる。
『だっダメだぁコジルリ出すぞぉ!』
『はっあっあああん出てるぅ水の中で神様のミルクがはっあんはっあっああぁ私も逝く逝く逝っちゃうぅあっああぁ』
俺は水の中で瑠璃子の肉壺に精子を排出し瑠璃子も水の中で潮を吹きながら絶頂に上り詰める。
『はぁはぁ凄いよぉ神様ぁ水の中で泳ぎながらってこんなに気持ちいいんだ』
『まだまだ行くぞ!コジルリ今度はコイツらにも手伝って貰うか』
『はっあっあああんあんおっぱいに魚があっああぁ体を魚が突っつくぅはっあっあああんあん』
俺が再び瑠璃子を巨根に突っつき、更に 魚たちまでが瑠璃子のおっぱい、お尻、太もも、体を突っつき捲る。
先ほど金魚鉢に居た金魚は2匹、しかし瑠璃子を突っつく魚は数万匹にも及ぶその魚の正体は何か?魚の正体はこの金魚鉢の中の水滴で実際に瑠璃子を突いているのは2匹の金魚と魚に変わった水滴が瑠璃子の体を突いている。
『今日のコジルリまじにエロいな』
『コジルリの人魚最高!』
『それにしてもコジルリって意外と大胆だな、いくら消えてるとはいえ、裸でスタジオを歩く何てスゲー冒険だぜ』
『まぁだからバラエティーでも活躍出切るんじゃないのか、コジルリはああ見えて度胸が有るんだよ、それはそうと安はどうした?』
『あっ?安ならきっと今は』
『そうか、今日は例のしかし安もあの顔で良くヤるよな』
『まぁ顔は関係無いと思うが、飽きずに良くやるよ』
『流石はS神様、コジルリも虜に、そんなにS神様は良いんですかね、私も女だったら是非、S神様と、しかし私の容姿で女ならS神様に相手にされる事は無いか、S神様は一般女子は相手にしないのですから、一般女子を相手にするなら女優クラスの女に成るので私ではとてもとても私は今の立場で満足ですよこれ以上望めばバチが当たります』
健一たちも瑠璃子の人魚姿にいつも以上に興奮する。
『よしコジルリまた出すぞぉ』
『はっあっあああんあん神様ぁ神様ぁまたキテるぅ神様の熱いのぉドクドクと子宮の奥に入ってくるぅあっあああんあんそれに魚たちが私の弱い所をあっあああっあああんあんだめぇだめぇまたくるぅあっああぁ』
俺は再び瑠璃子の肉壺に大量の精子を排出し瑠璃子も俺と魚の攻めに潮を吹きながらアクメに達する。
その後も俺は瑠璃子に二三発精子を排出し瑠璃子とさよならすると、瑠璃子はとりあえずシャワーで汚れた体を流し、楽屋で寛いでいると誰かが楽屋のドアをノックする。
『はいっ誰だろ?マネージャーかな?まだ早いような?どうぞ!』
『る……瑠璃子ちゃん、メイ、神様は神様はどこ?』
『えっ?さとみさん?何でさとみさんが?』
突然、瑠璃子の楽屋にさとみが訪ねて来る。
どうやら俺に会いに来たらしい
『そんなのどうでも良いの神様は居るの居ないの?』
『さとみさんに嘘をついても仕方ないか?はいっ今、つい先ほどまで、でももういません』
『えぇやっぱり居たの?で、したの?私と廊下ですれ違ったよね?』
さとみは俺が帰った事でがっかりして方を落とす。
良く見るとさとみの額には汗が滲み、息も少し荒い、俺がいると思い急いでやって来たが分かる。
数分前
『今日もまた帰り遅いんでしょうか?』
『やだぁあんまり遅いのはお肌の大敵』
『あさみさんは大丈夫と思いますけど、スケジュールも大分押してるって監督さんが言ってましたよ』
『あぁ!』
『えっ?何っ何っどうしたのさとみちゃん!』
『何でも無い、私ちょっと!』
『えっ?どこに行くんですか?さとみさん、そろそろ撮影が始まりますよ!』
『ごめん撮影までには戻るから』
撮影までの女子トーク、さとみは自分のスマホをチェックして慌てて席を立ち駆け出す。
さとみはスマホの何を見て慌てたのか?さとみはスマホのメール見て、相手は健一、そう健一は俺の行動の報告の為、さとみとメール友に成り、そして健一がさとみに送ったメールの内容は
【S神様がコジルリとテレビ局で激しいセックス、さとみさんたちともすれ違い】
とメールを送っている。
それでさとみは先ほどの違和感を確かめる為、瑠璃子の楽屋をノックする。
『瑠璃子ちゃん、神様とどんなセックスをしたの?普通じゃないよね』
『えっ?さとみさんには嘘を言ってもしょうがないよね、実はああしてこうしてこんな事も』
瑠璃子は俺の存在を知るさとみに隠しても意味が無いと思い先ほどまでの俺との体験談を語る。
『やっぱりあの時感じたのメイちゃん、その後、スタジオであんなイタズラに金魚鉢の中に入って人魚に成ったぁ』
(あれ?さとみさん何か羨ましいがってる?さとみさんの方が神様と長いけど、私の方が体験の凄さは上)
さとみは瑠璃子と俺の体験を羨ましがり、瑠璃子は自分の方がさとみよりプレイ内容が濃密な事に優越感を持つ、しかしその後、俺はさとみにお願いされ、原宿の街をさとみと駅弁スタイルで裸で交尾したまま歩き回り、池袋のサンシャイン水族館で人魚に成ったさとみとの水槽の中でのセックスとまさかお客も女優のさとみが人魚に成って水槽の中でセックスするとは思っていないだろうが、流石の俺も無人の瑠璃子との楽屋の金魚鉢とは違い大勢の人が見ている中でのセックスは気を使ったが全く見えないとはいえ、さとみの度胸には呆れて物も言えんと思った。
そして瑠璃子と別れた俺は現在、有るコンサート会場にいる。
ここは北海道、と言っても実際にやって来た訳では無いが、ここではあの時、チラシで見た乃木坂46というグループのコンサートがここ札幌コンサートホールで行われている。
『第19章、乃木坂46』
ステージでは沢山のお客と言っても半数以上がテンションの高いお宅集団が見守る中、十代以上の数十名のアイドルグループがカラフルな衣装を纏って歌やダンスを披露している。
はっきり言って俺からはただ若い女たちがステージいっぱいを使って歌って踊ってるようにしか見えないが、当然みんな同じ顔に見え、まぁ好みの顔の女がいない訳では無いが回りの男たちの異常な盛り上がりには正直、着いていけないと呆れている。
だが彼らは知らないこのコンサートがいつものコンサートと違う事を彼女たちがいつもと違う事、これが異常なコンサートだと俺だけが知っている。
- 1629: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/01(土) 09:21
-
こじるりもいいね。
アイドル編まだかな?
- 1630: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/02(日) 17:16
-
気になる引きですね。
続き楽しみです!
- 1631: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/04(火) 06:28
-
衛藤美彩お願いします
- 1632: 名前:シャカ投稿日:2019/06/05(水) 11:55
-
リクエスト、コメントありがとうございます。
『まいやん!まいやん!』
『ななせまる!ななせまる!』
『いこたん!いこたん!』
『いくちゃん!いくちゃん!』
『まなつ!まなつ!』
『かずみん!かずみん!』
『ななみん!ななみん!』
『まいまい!まいまい!』
『れいか!れいか!』
『さゆりんご!さゆりんご!』
『あしゅりん!あしゅりん!』
『さゆにゃん!さゆにゃん!』
『ひなちー!ひなちー!』
『ももちゃん!ももちゃん!』
『若さま!若さま!』
『みさみさ!みさみさ!』
『づっきー!づっきー!』
『せいらりん!せいらりん!』
『みおな!みおな!』
『よだちゃん!よだちゃん!』
『まいちゅん!まいちゅん!』
『らんらん!らんらん!』
『みなみ!みなみ!』
『きいちゃん!きいちゃん!』
『みなみん!みなみん!』
それにしても外野が五月蝿い愛称なのだろう、みんなメンバーをそう呼んでいる。
アイドルや芸能人などはやたらと、その者の名字や容姿などから愛情を込めて別名で呼ばれたりする。
まぁその気持ちは分からんでも無いが、俺もかっておニャン子クラブが流行った時、呼んでいた記憶が有る。
この大所帯のグループはおニャン子クラブが元祖といっても良いだろう、俺の青春の思い出、何名かは芸能界に残ってはいるがその大半は引退してしまった、俺は乃木坂46を見て過去を思い出している。
さてこのコンサートがいつもと違うのは何故だろう、その答えは数時間前、俺は瑠璃子と別れた後、先ほど見たチラシを思い出し、乃木坂46をネットで検索して、顔写真付きのメンバー紹介のリストをプリントして夢ドールにセットする。
メンバー紹介は五十音順に成っている為、人形は秋元真夏というメンバーに変わる。
俺は取り敢えず挨拶代わりに真夏の唇を奪い貪る。
夢ドールはメンバー紹介の画像をプリントした物をセットしている為、俺が真夏にキスをしていても1分で次のメンバーに変わる。
俺は約5分尺ぐらいキスをしたのでその間、人形は5人に変わり秋元真夏、安藤美雲、生田絵梨花、生駒里奈、市来玲奈からそして6番目の斎藤伊藤かりんで止まっている。
どうやら俺がキスをすると変わるらしく、市来で離れる時に5分は過ぎたらしく6番目のかりんに人形が変わっている。
次に俺はかりんの着ている臼黒いチェック柄のような衣装を脱がし黄色のブラを取り上半身裸のかりんの綺麗なおっぱいに生唾を飲み込む。
「美味そうなピーチパイだ!では頂きます。ぴちっぴちっれろれろちゅっぱっちゅっぱっ」
俺がおっぱいにむしゃぶりつくとおっぱいの大きさ弾力、形、感触、色とおっぱいが変わるのが分かる。
俺はおっぱいにむしゃぶりつく事に夢中に成りそのおっぱいの持ち主の顔は見てないが、俺の脳裏にそのおっぱいの持ち主の顔とデータが浮かび上がる為、顔を見なくても何分俺がおっぱいを揉みむしゃぶりついたが分かる。かりんからスタートして伊藤純奈、伊藤寧々、伊藤万理華、伊藤理々杏、井上小百合、岩瀬佑美子、岩本蓮加、梅澤美波、衛藤美彩でやたらと伊藤率高いと思いながら計9名、正確には9人目の衛藤に変わっているので8名尺と成る。
そして8名尺のおっぱいを堪能した後、俺が次に興味を持つのが誰にも触れられた事の無い秘密の花園、俺はスカート中に手を入れ衛藤の青のチェック柄のショーツを脱がす。
敢えてスカートを脱がさないのは何となく全裸にするより裸にスカートだけの方がエロスを感じるからで俺はスカートな中に頭を突っ込む。
先ほどおっぱいで感じたのだが俺が衣装とブラを脱がしたのはかりんのみで衛藤からは脱がせて無いが最終的にかりんから衛藤に変わるまでどういう理屈かは知らないが人形は上半身裸のままで流石に9名の衣装を脱がすと成ると初めは新鮮で興奮もするが後々、面倒臭く成りその作業が重労働と成り興奮も無くなる為、人形が元の姿に戻らないのは手間が省けてちょうど良い
「美味しそうな貝だ!頂きますよ、ぺちゃっぺちゃっれろれろちゅっぱっちゅっぱっじゅるっじゅるっ」
俺は花園に顔を埋めると花の蜜を吸い舌で愛撫する。
その間も俺の脳裏に次々と1分事にメンバーのデータが浮かび上がる。
衛藤から始まり遠藤さくら、大園桃子、賀喜遥香、掛橋沙耶香、柏幸奈、金川沙耶、川村真洋、川後陽菜、北川悠理、北野日奈子、久保史緒里の12人の花園を愛撫し人形は13人目の齋藤飛鳥に変わっている。
5人の唇を奪い8人のおっぱいをむしゃぶり12人の花園を堪能した俺の股間の巨根は力強く突起し俺はその突起した巨根を飛鳥に咥えさせる。
飛鳥は何の抵抗も無く俺の巨根を受け入れ俺は飛鳥の口内を玩具にして巨根で打ち付ける。
「はぁはぁ口マンコ気持ちいいよぉおっ君も良い、あっああみんな最高だ!』
俺の巨根をフェら奉仕しながら1分置きに飛鳥からメンバーが次々と変わり人変わればその口内の感触も変わり俺は10人目辺りで一気に射精感が込み上げる。
「うっううっ出すよぉ君らの口マンコに俺の濃厚なミルクをぉ出るぅ」
飛鳥が最初に俺の巨根を咥え斎藤ちはる、斉藤優里、阪口珠美、桜井玲香、佐々木琴子、佐藤楓、相楽伊織、白石麻衣、新内眞衣で発射準備にかかり柴田柚菜、鈴木絢音、田村真佑そして高山一実と筒井あやめの二人の口内で精子をぶちまける。
口内射精を満喫した後、俺はテレビの画面に乃木坂46の姿を映す。
楽屋だろうかコンサート前、女の園といってもおかしくは無いぐらい数十名のメンバーがそこにいる。
鏡で身だしなみを気にする者、目を閉じて精神統一する者、飲食する者、回りとお喋りする者、読書をしている者、ダンスのチェックをする物とそれぞれがコンサート開始前の一時を過ごしている。
俺はメンバーに有る暗示をかけスイッチを切っていた機械のスイッチを入れる。そうする事で人形と本人がシンクロし人形の口内に滞在していた俺の精子が高山と筒井の口内にワープする。
『うわぁちょっとちょっとかずみん、みなちゃんよだれよだれ』
『えっ?やだぁ?何で?』
『あんこの食べ過ぎかな?』
二人の口から垂れているのは紛れもなく俺の出した精子、では何故彼女たちが涎だと思ったのか?それは俺の掛けた暗示のせいで、本来なら精子の事を知識的には知ってる者もいるだろう、これだけの人数、全員男を知らないとは言いきれ無いだろうから、俺は暗示によって彼女たちに精子の事を涎と認識させた。
『はいはいバカな事をしてないでそろそろ時間だよ』
『時間ってそれをれいかが言う、もう少しでバスに乗り遅れて飛行機に間に合わずあやうく今日のコンサート出れないところだったよ』
『あっ?あれはみんながちゃんとバスに乗るか確認する為に』
『その言い訳はいらないから確認する本人が遅刻じゃ遅刻じゃ意味無いから』
『本当に遅刻じゃないから』
『分かりましたキャップ、そういう事にしときます』
このメンバーのリーダーなのか?リストによると桜井玲香と良い遅刻魔らしくリーダーなのにポンコツと言われてるらしい、今日も遅刻の事でメンバーから突っ込みを入れられている。
先ほど俺も1分という短い時間だったが巨根をしゃぶらせた事を思い出す。
『じゃみんな今日のコンサートに向けてホップ、ステップからのホイップ!』
『だからそのギャグも入らないし』
『乃木坂46さん時間です。』
『ほらっポンコツれいかが変な事をしているから時間が来たじゃない』
『早く行かなきゃ遅刻する』
『ちょっと私のせいじゃないでしょ』
桜井のギャグが滑った直後、楽屋のドアがノックされスタッフが呼びに来て、メンバーは次々と蜘蛛の子を散らすすうに楽屋を出ていく、実はメンバーには精子を涎と認識する暗示の他にもう1つ暗示をかけている。
それが何なのかこのメンバーが出ていった楽屋を見れば分かる。
テーブルの上に山盛りに置かれた赤や青、黄色、桃色など色とりどりの下着、子供ぽいのから、キャラクターやイチゴとか絵柄の入った者、黒や紫のようなセクシーな物まで放置され、そう俺がメンバーに掛けたもう1つの暗示は下着を履く習慣を無くす事で楽屋を出ていったメンバーは当たり前にノーブラでノーパン、下着を着けずにステージに向かった事に成る。
- 1633: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/05(水) 16:08
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れいか
- 1634: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/05(水) 17:56
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どうなるどうなる!?
- 1635: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/05(水) 19:43
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白石衛藤橋本生田飛鳥の痴態を見たい
- 1636: 名前:名無し投稿日:2019/06/05(水) 20:45
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良いね!このまま変態常識植え付けてください!
- 1637: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/06(木) 05:48
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フジテレビの女子アナも良いですけど、
日テレの女子アナも複数で出すのを希望します!
- 1638: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/06(木) 07:55
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桜井玲香
橋本奈々未
西野七瀬
白石麻衣
齋藤飛鳥
衛藤美彩
松村沙友理
生田絵梨花
堀未央奈
星野みなみ
秋元真夏
高山一実
若月佑美
北野日奈子
与田祐希
大園桃子
- 1639: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/06(木) 07:56
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虜に
- 1640: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/09(日) 13:41
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非常に楽しみです!
続き宜しくお願いします!!
- 1641: 名前:シャカ投稿日:2019/06/10(月) 19:55
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リクエスト、コメントありがとうございます。出来る限り多くのメンバーを出すつもりです。更新
【おいでシャンプー♪〜】
『シャンプー!』
【その長い髪〜♪君の香りにときめくよ〜♪】
コンサートが始まり乃木坂46のメンバーは2曲目のおいでシャンプーと言う歌を歌いながら全員がムカデのように繋がって歌っている。
まだ始まって2曲目だが会場はかなりの盛り上がりだ!先ほどから彼女たちは激しく踊り足が高く上がったりするのでスカートが捲れ彼女たちの股間のヘアーは勿論、赤貝まではっきり見える。
しかしそう見えているのは俺だけで他の者にはいつも通り、ショーツでは無くその上から身に付ける見られても何の問題も無い見せパンという下着にしか見えずそれでも異常なほど興奮している。
『全くおめでたい奴らだ!大好きなアイドルがノーパン、ノーブラで歌っているのに気付かんとは、それにしても若いだけあって弾力もあって揉み心地も良い良いおっぱいだ』
(えっ?ちょっとちょっと生駒、揉んでる?おっぱい揉んでるよぉもう何の真似?!えっ?何っ?生駒が止まってる?生駒だけじゃない、みんな止まってる?えぇ〜えぇ〜どういう事?だったらこの私のおっぱいを揉んでる手は何っ?)
玲香は歌の最中にも係わらず自分の背後にいる生駒が執拗におっぱいを揉んでる事に腹をたて、注意しようと後ろを向くとそのおっぱい揉んでる生駒が停止をしているのを見て、それに停止しているのは生駒だけでは無く他のメンバー観客まで自分以外の者が停止しているのに驚き、ずっと生駒だと思っていた、おっぱいを揉んでる見えない手の持ち主に怯える。
『ちょっとまいやん、かずみんも何とか言ってよぉそれに誰なのもういい加減にして』
『我の名はS神、リーダーで有りながら遅刻するお前に罰を与えに来た!』
『えっ?Sカミ?私に罰って?遅刻?遅刻何てしてないし、しそうに成ったのは有るけどたぶん……』
誰も返答せず孤独だった玲香は例え得たいの知れない俺でもやっと自分と話しをしてくれる相手が見つかった事に少し安心するが俺の目的が遅刻をした玲香に対する罰の為だと分かり不安に成る。
『まぁ罰を回避する為に俺が何の神か当てる事が出来たら罰は止めておこう』
『えっ?何のカミ?ちり……S神だからスマイル神とか』
『誰がスマイル神だ!それにお前、その前ちり紙と言おうとしたな、俺の事をゴミと思ってるのか?』
『そっ……そんな事、思ってません、じゃスキンシップの神とか、スマホの神、寿司の神、酢の神、分かったストライクの神だ!』
玲香の珍回答に呆れながら、玲香が言ったちり紙、いわゆるゴミとは言うのは強ち間違いでは無い、あの事件以来、俺を見る女子社員の目は変わったが、前はゴミとか汚物とか公害に廃棄物などと言われていたのでこんな卑劣な事をする俺はゴミ以下の存在と言っても良いだろう
『全く全部、不正解だ!寿司や酢ってどういう神だ!スマイルにスマホにスキンシップか?スキンシップは強ち間違いでは無いが、先ほどスキンシップでおっぱいを揉んだからな、まだ感触が残っているぜ』
『えっ?やだぁ』
俺の言葉に玲香は先ほどおっぱいを揉まれた事を思い出し赤面する。
『そんな事をする俺がまだ何の神か分からんか?』
『えっ?そんな事をする神、Sってスケベの神って事』
『スケベの神か?強ち間違いでは無いが、俺の名はセックス神、この世で一番にセックスの好きな神だ!』
『えっ?セックス神?って事は罰って私を?』
流石の玲香も俺が何の神か聞いた事で罰とは何なのか理解出来たようだ。
『ちょっと待ってよぉ遅刻しそうに成っただけで私を犯す?そんな罰、いくら神様でも許されないよ』
『許す許さないじゃない俺がしたいからするんだ!』
『そっ……そんな屁理屈……』
『納得出来んか?遅刻は大した罪では無いか?良いだろうじゃ身代わりはOKって事で』
『み……身代わり……』
俺の言葉を理解した玲香の顔を色が青ざめる。
身代わりとはつまり自分の代わりに他のメンバーが俺に犯される事に成るからだ。
『例えばこいつ、お前のおっぱいを揉んでいたと思っていたんだろう?だったら濡れ衣ついでに身代わりにしてみんなの見ている前で公開セックス、コンサートは止めて性教育の事業でもやるか』
『やっ……止めてぇ生駒そんな酷い事はしないで』
俺は玲香の代わりに濡れ衣を着せられた生駒を指名する。
『だったら選べよお前か代役か?代役を選べば公開セックス、お前ならお前が黙っていれば誰にもバレないこの状態のままやってやる!ただし時間は無いぞ後、5分もすれば時は動くその場合は無条件でお前の公開セックスだ!』
『そっ……そんな嫌だよエロ神が初めて何て、でも代わりに誰よ?こんなみんな見ている前で犯させる訳には…………』
玲香に取ってはどちらも選ぶには酷い選択、発体験が得たいの知れない俺など考えられないし、だからといって他のメンバーを身代わりにして公開セックス何てさせられない、しかもこのままタイムリミットに成れば自らの公開セックスと成りみんなの見てる前で俺に犯される末路、それに得たいの知れない俺から助けてくれる正義の味方も期待は出来ずに思い悩む。
『わ……私を私にして下さい、だからみんなには手を出さないで!』
『ほうっ自分を守る為に仲間を売るかと思ったが、流石はリーダー仲間の為、その身を差し出すか』
『そっ……そんなんじゃない、本当は嫌、遅刻が遅刻しそうに成ったのがそんなに重い罪何ですか?』
玲香は結局仲間を売る事は出来ずに自分が犠牲に成る事を選ぶが遅刻の罰にしては重すぎると俺に哀願する。
『遅刻は罪じゃないだと、お前はコイツらの気持ちを考えた事が有るか、高い金を払い中には遠くから飛行機や列車で来た奴もいるだろう、中にはお前押しのファンもいるだろう、お前はもう少しでそのファンを裏切るところだったんだぞ!それでも遅刻は軽い罪だと言えるか?』
『そっ……それは……』
考えるまでも無い遅刻は大した罪じゃないだろう、これから玲香する事こそファンに対する最大の罪と成るのだから、そんな事は考えれば分かる事でしかし今の玲香にはその事を考える予知など無いほど追い詰められている。
『どうしたやっぱり他のメンバーを犠牲するか?』
『それはダメ、遅刻が最大の罪なら私が受ける!だからみんなには手を出さないと約束して』
『分かった、俺はセックス出来れば相手は誰でも良い、ここに来ていよいよ肝が座ったな流石はリーダーだ!ノーパンノーブラで足上げて平気でいられる訳だ!いやお見事!その敬意を表して、最高の発体験をさせてやろう』
『えっ?ノーパンノーブラ?何の?えっ?やだぁ嘘ぉ私ブラしてない?パンツも履いて無いどうしてぇ』
俺の言葉に玲香は初めて自分が下着も履かずに足を高く上げ激しいダンスを躍っていた事が恥ずかしく成り赤面する。
俺はそんな玲香のスカートに頭を突っ込む。
『はわっうっううっ何を?何をしているんです。』
『何をって言っただろう、玲香の事故犠牲行為に感動したから最高の発体験をさせてやると俺の大砲はデカいからな弾を込める前にしっかり解さないとダメだからな、ぺちゃっぺちゃっじゅるっじゅるっ流石はノーパンノーブラのエロキャップおマンコのスケベ汁が垂れまくりですよ!』
『はわっはうっひゃわぁひゃやめやめへぇあっあああっああノーパンノーブラひゃうぅそれやぁあなひゃがぁわたひにょはうっじゃんをとめへぇあっああぁ』
俺が玲香の花園を愛撫すればするほど玲香の花園からエロス蜜がどんどん溢れ玲香が心から俺を拒んでも体はすっかり俺の愛撫で開花して玲香は溢れる蜜を制御する事が出来ずに快感に翻弄される。
玲香が執拗に俺の愛撫で興奮するかそれには理由が有る。
俺が玲香の発体験を余り痛みを受けないようにする為、玲香の花園に百倍ぐらいの快楽の種を植え付けた為、俺の愛撫で快楽の種が芽吹き玲香を百倍の快楽に襲われる。
『おいおい勝手に忘れてた事を俺のせいにするのか?エロキャップがぁこんだけぐちゅぐちゅだと、もう痛みはあんまり無いだろう、しっかりメンバーの手綱を握って!おらっぶちこむぜ!』
『あっ?あぐっひゃやああぁひぎひぃ痛いぃ痛いぃやっぱり無理ぃ抜いてぇ抜いてぇ』
俺は挿入準備の確認を取ると玲香の両手を取り生駒のおっぱいを握らせ、濡れて充分に受け入れ体勢の取れた玲香の花園の工事を開始し流石に充分に濡れているとはいえ初めて襲う強烈な体を襲う痛みに玲香は涙を流し生駒のおっぱいを鷲掴みながら悲痛な叫びを上げながら痛みを訴える。
『おいおいこんなにマン汁ダラダラ流して痛い訳無いだろう?それじゃめでたく無事にヴァージン卒業を見届けて貰うか』
『はっうぐっ?ちょっと玲香ちゃんうぐっ痛い痛いってあんまりおっぱい強く掴まなあぐっ玲香ちゃんき……えっ?玲香ちゃん泣いてる?苦しいの?何があった?』
俺は玲香が無事に処女を卒業した事を祝う為、玲香が苦しさから鷲掴むおっぱいの持ち主、生駒の時間を動かし生駒は玲香に潰されるぐらいに力強くおっぱいを掴まれた痛みを訴えるが、玲香が涙を流して苦しむ姿に何が起こっているのか玲香を問い詰める。
『れっ……玲香ちゃんどうしたの?』
『玲香は今、遅刻の罰を受けヴァージンを卒業したところだ!』
『えっ?誰?誰かいるの?ヴァージンを卒業って玲香ちゃんを苦しめてるのはお前、透明人間?透明人間だからって玲香ちゃんを傷付ける事は許せない!玲香ちゃんから離れろ!』
生駒は玲香を苦しめてるのが俺だと分かると、玲香の背後にいる者が透明人間だと予測し恐怖心を隠して俺めがけ拳を繰り出す。
『えっ?何で?当たらない?何か空気を殴ってるみたい?透明人間じゃないの?』
『おいおい誰が透明人間だ!俺の名はセックス神、この世で一番セックスを愛する神だ!』
『セックス神?セックス神だか何だか知らないけど、玲香ちゃんは確かにルーズで遅刻する時も有るけど、だからってお前が遅刻で玲香ちゃんを裁く権利は無い分かったら玲香ちゃんを苦しみから解放しろ!』
『苦しみから解放しろだと、お前は本当に玲香が苦しんでいるように見えるか?俺は喜びしか与えて無いが、それにこの罰は玲香が自ら望んだことで、玲香は女としての最高の罰を越えた褒美を貰ってるんだぞ!』
『何をバカな事をこれが褒美、そんな好きでも無い胡散臭い神に大切なヴァージンを奪われて嬉しい訳無いじゃないのそんなの玲香ちゃんの苦しむ顔を見れば一目瞭然?えっ?玲香ちゃん喜んでる?』
玲香は罰では無い褒美を受け取っているという俺の言葉に生駒は先ほどの苦しむ玲香を見ているので俺を批判するが、明らかに最初とは違う表情に生駒は狐か狸に化かされたような顔をする。
最初に生駒が見た玲香は処女膜を貫通された痛みで苦しい表情の玲香を目撃した為、俺に無理やり処女を奪われ苦しんでいると思っていた。
しかし今の玲香の表情は妖艶でとても無理やり犯されてるようには見えず生駒にも玲香が罰を受けているのか褒美を頂いているのか分からず困惑する。
玲香の花園は快楽を百倍にした事で快楽の蕾が一斉に開花してこの世の物とは思えない最高の悦楽が玲香の体も心も支配している。
『玲香、お前も言ってやれこの分らず屋にお前が最高に嬉しい罰を受けているってな、じゃないとこいつが公開する事に成る。』
『私が後悔する?そんなのするわけ無いでしょ、でも玲香ちゃん本当に辛く無いの?辛いけど平気な不利をしてる?』
『ちっ……違うよ生駒、本当にあっああああぁ私……最高の至福の罰を受けているからぁだから生駒、心配はぁはぁしないでぇあああぁあひっあひっ』
(どこまでが本心なの?玲香ちゃん、先の辛そうなのが演技?それとも今、でも玲香ちゃんの嬉しそうな顔、演技には見えないって事は私は邪魔者?)
どれも本当の顔だ、先ほど苦痛で上げた叫びも今の快楽から来る喘ぎも全てが本当の事、そして玲香の心にはまだ俺に屈しないという強い思いも残っているのは事実、だが生駒の前でその思いも解き放てば生駒が公開セックスの餌食に成ると思っている為、玲香は心から俺を受け入れたふりをする。
そんな玲香の優しさは生駒には届かず生駒はどちらが本当の玲香なのか困惑する。
『そろそろ邪魔者には消えて貰うか?』
『えっ?生駒?』
俺は再び生駒の時間を止める。
『玲香もギャラリーがいたら本当の顔は見せられないよな、これで良いぞ玲香、たっぷりと煩悩を解放して喘げ!』
『はうっひゃわぁあああぁあひっあひっあああぁダメぇダメぇはっわああぁはんはぁはぁ何か出るぅ嫌ぁ止まってぇ止まってぇ』
『おいおい、大切なステージでお漏らしか?アイドルがチンポでおマンコ突かれてお漏らしとはここはトイレじゃないぜ!飛んでもないエロキャップだ!』
玲香の体にかけた暗示は花園を百倍の快楽にするだけじゃなくその快楽が限界まで高まった時、膀胱が開き排尿行為をするように細工している為、玲香は突然の排尿行為を止める術が無く玲香の膀胱は壊れた蛇口のように小便を垂れ流す。
『すっかり俺も興奮しちまった玲香、ホップでヴァージン卒業からのステップで小便を漏らしてホイップのような白い液でおマンコを満たしてやるぜ!』
『あっへっえっ?ちょっと待って中は嫌ぁ中には出さないでぇあああぁあああぁあああぁあひっあああぁまだまだ出るぅあっあああっへっあああぁ』
俺は玲香の持ちネタを使って中だし宣言をし玲香は中に出される事を強く拒むが玲香は快感の渦に飲まれその言葉もはっきりと口に出す事が出来ずに止まらない排尿、押し寄せる快感で更に歓喜の声を上げる。
『全く何を言ってるのか分からん、分からんから出すぞぉ』
『はっひゃ違う違うだからあひっひゃあぁ出さないでぇ出てる出てるよぉおマンコが凄く熱い出されて悲しいのに嬉しいと思っちゃう気持ちいい気持ちいいあああぁあああぁあひっあああぁダメぇダメぇ』
玲香は中だしされて悲しい筈なのにその出された精子の温もりが玲香を更なる快感に落とし入れ玲香は排尿と潮を吹き出しながら歓喜の声を上げ絶頂へと上り詰める。
『おいおい中に出すなと言った割りには小便だけじゃなくマン汁も吹き出してんじゃないよ!それにステージはお前にとっては神聖な場所だろ、汚してんじゃないよ』
『そっ……それは……』
俺が玲香の花園から杭を引っこ抜くと玲香の花園から臼赤い液体が流れ落ち、それは紛れもなく俺が玲香の花園に排出した玲香の処女損失の証の流血の混じった大量の精子で玲香の足元に小便と愛液と臼赤い精子の混じった水溜まりが出来る。
『エロキャップのおマンコですっかり汚れちまった、責任を取ってキレイにおしゃぶりしてくれよ』
『いっ……嫌ぁこんなの』
『おいおい自分のマンコの血だろ?言うことを聞かないとみんなの前で無理やりしゃぶらせるぞ!』
『いっ……嫌ぁそれだけは止めてぇしゃぶりますキレイにしゃぶりますから』
俺が玲香の血で汚れた巨根を玲香の口元に運びフェらでキレイにしろと命令するが玲香は頑なに拒むが公開フェらをヤらせると脅すと渋々と口にくわえお掃除フェらを開始する。
『うっんんうっううっれろれろぺちゃぺちゃ』
『そうそうアイスクリームを舐めるようにキレイにしろよ』
玲香には俺の姿は見えないが自分の血は見えるので玲香は自分の血の赤が見えなく成るまで俺の巨根を掃除し掃除の終わった玲香の時間を俺は止め、そして何事も無かったかのように全体の時が動き出す。
- 1642: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/10(月) 20:41
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衛藤と橋本の痴態を見たい
- 1643: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/11(火) 13:37
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最初にキャプれいかチョイスはナイスです。
- 1644: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/15(土) 08:14
-
つづきを
- 1645: 名前:シャカ投稿日:2019/06/18(火) 12:14
-
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
【おいでシャンプー♪〜】
『シャンプー!』
【心のページ〜♪】
【記憶している〜♪】
時が動き乃木坂46の面々は何事も無かったのように歌を唄いムカデのように列で繋がっている。
しかしこのコンサートはいつもとは違うメンバーが全員、ノーブラ、ノーパンで歌い踊り更に玲香だけは股間から血の混じった精子が太股から足を辿って足元に垂れ玲香の口元には俺が血の着いた巨根を舐めさせた拭き忘れの血が付着している。
(うっ?何だろう?何か股間がズキズキする?そんなに激しい動きをしてないのに?)
(あっ何かおっぱいがヒリヒリする?)
玲香の回りには先ほど、玲香が撒き散らした、小便も俺の精子と玲香の血が混ざった精子もステージに撒かれているのに誰1人もその異変に気付く者はいない、先ほどと同じく高山と筒井が自分の口元から垂れる俺の精子を涎と認識したようにステージに撒き散らした小便も汗と認識し小便のアンモニア臭さも俺以外は誰も感じていない、当の玲香でさえ自分の花園から精子が流れても全く気付かずに歌っている。
しかし玲香の身に起こった事は真実、玲香は理由が分からず発体験の影響で股間が疼き生駒も玲香におっぱいを潰される勢いで握りしめられおっぱいに違和感を感じている。
『ななせまる!ななせまる!』
『れいか!れいか!』
『まいやん!まいやん!』
『まいまい!まいまい!』
『全くコイツらのテンションには呆れる?お前らが応援しているれいかは俺が美味しく頂きました、もう汚れてるんだよ純血なアイドルじゃないよ』
俺はアイドルに声援を贈る熱烈なファンの顔を見ながら、玲香を汚してやったと自己満足に浸る。
『今度はどいつをヤるか?くそっ今は無理か?コジルリにすっかり生命エネルギーを取られちまった』
俺は気持ちでは次に誰をヤるか品定めをするが、肝心の息子が今一反応が鈍い、俺は瑠璃子と何発やったか分からないぐらい瑠璃子に精子をむさぼり尽くされ、それに筒井と高山の口内と玲香の花園に出し尽くした俺の息子は今、ぐったりとして乃木坂46のおっぱいや花園を見ても何の変化も起きない
『チッやっぱり休憩は必要か、しょうがない俺の復活までコイツらで遊ぶか?コイツらも高い金と時間を使ってこんなところまで来てんだから良い思いもさせてやるか、ん?こいつは?』
俺は息子の復活まで時間が必要と思い高い金と時間を掛けてコンサートに来ている哀れなファンに同情し俺の復活まで乃木坂46との思い出づくりをさせようと考えてるとその哀れな顔ぶれに見慣れた顔の男を発見する。
『おっ?お前は安じゃないか?』
『まなつ!まなつ!ん?誰だ俺のまなつとの熱い時間を邪魔する奴は!』
『俺だよ俺!』
『俺?そんな知り合いいたかな?俺?えっ神様?』
『そうだよ、しかし驚いたな、何で安がこんなところに』
『なっ……何でって乃木坂46のライブを見に来たに決まってるじゃないですか』
俺が客席で見掛けたのは俺の下僕暴走族の安でとてもアイドルのライブに来るタイプには見えず俺は場違いだと思いながらもそれはお互い様かと納得もした。
『でも神様ももしかして乃木坂46のファンなんスか?』
『そんな訳無いだろ俺が此処にいるのは別の目的だ!』
『別の?もしかして今度の乃木坂46スかぁ?』
『あぁその通りだ!俺は乃木坂4セックスをしに来た、アイドルお宅にはアイドルを天使と思っていて性の対象センズリのオカズにはしないと言うが安、お前もそうか?』
『乃木坂4セックス?何を言ってんですか神様、確かに俺は乃木坂46のファンスよぉだからって乃木坂46に欲情しないかって言ったら嘘ですよ、何せヌードモデルの写真に乃木坂46の顔を貼ってアイコラでしごいてんスから、そんな軟弱野郎と一緒にしないで欲しいスっ俺も乃木坂4セックスしたいスよぉ』
どうやら安はアイドルで欲情する健康男子で合成写真で自慰行為をするような俺のようなマニアということが分かり俺は安に親近感を覚える。
『それより神様はもう誰かヤっちまったんスかぁ?』
『そうだなキャップの玲香はやったな』
『マジすかぁキャップのれいかをやったんスかぁでもいったいいつどこでやったんスかぁ?』
『どこでってステージの上に決まってんだろ』
『マジすかぁ歌ってる玲香をヤっちまったんスかぁいつの間にやったんスかぁ』
俺がいつの間にか玲香をステージの上で犯した事を知り安は興奮する。
『そうか安の時間は止まっていたから俺とシンクロ出来なかったのか?』
『何スかぁ俺の時間が止まっていたって』
『実はな、かくかくしかじかでな』
『マジすかぁ回りの時間を止めてれいかだけ動かしてやっちまう何てマジすかぁ俺スゲーそんした気分スっ』
本来なら俺が誰かを抱く度に俺とシンクロする安は俺が抱いた女の感触を味わう事が出来るが会場に来ていた為、俺とシンクロ出来なかった安は玲香の花園を体感出来なかった事を悔しがる。
『安、お前もしかして玲香が推しメンか?』
『ち……違うスよぉれいかを含め俺は全員好きスけど俺の推しメンはまなつスよぉ』
『ま……真夏?あの右から3番の奴か?』
『そうスっ元々は俺、ななせまる派だったんスけど、あるドラマを見てメガネを掛けたまなつにメガネ萌えしたスよぉでも神様、良くまなつの事を分かってたスねぇもしかして神様もまなつ推しスかぁ?それともヤっちまったスかぁ?』
どうやら安の推しメンは真夏らしく乃木坂46に興味の無い俺が真夏の事を知っていた事で真夏が俺の推しメンで既に抱いたんじゃ無いかと勘繰る。
俺に取ってみんな同じ顔に見えるぐらい興味は無くたまたま人形が最初に変身したのが真夏だった為、真夏の事を覚えていただけで、現にステージで踊っているメンバーを誰とキスをして誰のおっぱいを揉み花園を愛撫し口内射精したのかも全く分からないぐらい俺は興味は無い
『安よ先も言ったが俺はコイツらに興味も無いし名前も知らん、ただ俺が最初に唇を奪ったのが真夏だったから記憶に有るだけで、他に誰とキスをしておっぱいを揉みしゃぶりおマンコをクンニしチンポを咥えさせミルクを飲ませたか分からん』
『なっ……なんスかそれまなつの唇を奪って誰かのおっぱいを揉んでおマンコをクンニしてザーメンまで飲ませてって俺マジ知らんスよぉ本当に俺の時間返して欲しいスっ』
安は自分の知らない間に俺が色んなメンバーと楽しんだ事を時間が止まっていた為、体感出来なかった事を悔やむ。
しかし安たちが俺とシンクロ出来るのは機械とテレビを繋ぎスイッチを入れた時だけで真夏たちとキスをしたり口内射精した事は時間の止まって無い健一たちも体感出来ない事で安の時間が止まって無くても安が体感出来るのは玲香とのセックスだけで有る。
『安、そんなに悔しいなら、あのステージの上に上がって生の体を触って来たらどうだ』
『ちょっと待って下さいよ、あそこは聖地で俺ら何かが勝手に上がる何て出来ないスよぉそれにそんな事をすれば俺、コイツらに袋叩きに遭うスよぉ』
確かに安の言う事には一理ある恐らくはステージに上がる前に取り押さえられ警備員に補導され、事務所に連れて行かれ尋問され、未遂で終わる訳だから警察に逮捕される事は無いと思うが、何せあの容姿だから余罪が無いか調べられ下手したら逮捕され留置場に放り込まれる事も強ち無いとも言えない安も俺同様、見た目だけで判断される部類でヤっても無い罪を押し付けられる損な人間なのだ。
『何だ暴走族の割にはビビりだな、それなら安、今日のライブで何時もと違うなと感じた物は無いか?』
『ビビりって暴走族何てつるんでなんぼで1人じゃこんな大勢に勝てませんよ、神様のような特別な存在じゃ無い限り俺らは非力な虫けらなんスよぉ何時もと違う事?特には何時ものように最高なライブで玲香の顔がおマンコが痛いのか少しひきつてはいるけど神様に聞いて無いとライブ中にヴァージン卒業したとは思え無いスよぉ』
どうやら安には何時もの同じライブにしか見えず玲香がヴァージン卒業した事も俺から聞かなければ分からないようだ。
『そうか何時ものライブか?それなら目を閉じて生で見たいと唱えて目を開けてみろ、直ぐにステージに上がりたく成るぞ!』
『えっ?何スかそれ?生って生ライブを見てるのにいったい何が有るんスかぁ?まぁ神様がヤれと言えばヤりますが、目を閉じて生で見たいと唱えたら良いんスよね』
安は俺の言っている事が理解は出来ないが、言われた通り目を閉じて呪文を唱える。
『目を開けたら何が有るんスかぁ?えっ?マジでぇ嘘だろ?』
『どうした安、何か見えたか?』
『見えたも何も俺、幻でも見てるんスかねぇ乃木坂46がノーパンに見えるんスよぉおマンコもマン毛まで、れいかに至ってはおマンコから太股に掛けて赤い線まで見えるって有れってれいかのおマンコから流れてる血スよねぇ俺が先見たパンツはといっても見せても問題の無いパンツすけど、どこにいたんスかぁ?』
安には目の前の光景が信じられないらしい先ほどまで見せて良いパンツで踊っていた、乃木坂46が今はノーパンで踊っている光景に激しく動揺する。
『安、お前が見ているのが真実で先ほどまでが偽りさ、アイツらは俺の掛けた暗示で自ら楽屋でパンツとブラを脱ぎ下着を履かずに踊っているんだよ、本人には自覚が無い為のノーパンで足を上げても平気って訳さ、そしてお前を含め会場の奴らもいつも通り見せパンで興奮してるって訳よ、そして俺が教えた呪文によって安だけは本来のコイツらの姿が見えたって訳さ』
『マ……マジすかぁ?マジで俺と神様以外見えて無いんスかぁ?彼女たちもそれに気付いて無いと?これが現実って有り得ないスよぉ』
安は自分の目に飛び込む光景が真実とは信じられないらしい
『ステージに上がってもっと近くで見たく成っただろ』
『確かにブラもしてないなら生おっぱい見たいスねぇ、だけど流石にステージに上がる勇気は無いスぅ』
『おいおいここまでお膳立てしてまだ不服か?安お前はかなりのチキンだな?』
『だから言ってるじゃないスかぁ俺は虫けらだって、やっぱりおっぱい見る前に取り押さえられたら何の為に遥々来たか分からないスよぉ』
『チッしょうがないなぁ俺が何の作も無しにお前にステージに上がる事を進めるかよ!だったらこうしようお前がステージに上がって、お前の人生が終わったらその償いとして俺は一生お前の下僕に成ってやる。お前の命令なら乃木坂46でお前だけのハーレムを作ってやるしお前がヤりたい女がいれば無条件でヤらせてやるどうだ!』
『神様が俺の下僕にスかぁ?それってアラジンのランプ、最強のカードを手に入れたみたいじゃないスかぁ、神様にそこまで言わせてヤらないのは男じゃない俺やるスっ清水の舞台から飛び降りるつもりで、やるスっもう死んでも良いスぅ』
安は俺が一生下僕に成るという条件でついに重い腰を立たせる。
安の言うとおり俺が安の立場でもこんな最強な俺が下僕に成るのだから断る理由も無い為、俺でもそうする。
『まいやん!まいやん!』
『ん?こいつ俺の姿が見えて無いのか?あれ?鼻を摘まんでも相変わらずまいやんを応援している。神様、俺まさか透明に?』
席を立った安は本来なら安が壁に成り乃木坂46のライブ見れなく成った男が怒り安に罵声を浴びせる筈だが男は罵声を浴びせるどころか安が鼻を摘まんでも何の変化が無い為、安は自分が透明に成ったのかと俺に訪ねる。
『透明じゃないお前は空気のような存在に成ったんだ!だからお前に触った感触は有っても相手は何も感じ無いんだ!』
『そうかだからこいつ鼻を摘まんでもひっぱ叩いても何のリアクションもしないのか?』
『だからお前が舞台に上がって何をしようと』
『誰も気付かない、俺なんかスゲー!おっまいやん?うわぁまいやんのおっぱいが見えた柔らかけー』
安が自分が空気のような存在に成ったと自覚するとステージに上がり最初に自分の目の前にいる白石のおっぱいを揉み解す。
『神様、何かれいかの回りスゲーアンモニア臭いスけど』
『あぁ先ほど玲香が派手にぶちまけたからな』
『へっ?このれいかの小便の臭いスかぁ?この小さな水溜まりは玲香の小便池、ちゅるるっちゅるるっずーずー確かにしょっぱい』
安はステージに溜まった水溜まりが玲香の撒き散らした小便だと分かると床に顔をつけて小便を啜り上げる。
『安、何を小便何か飲んでるんだ?』
『いやぁれいかの小便マジにいけるスぅ神様もどうすか?』
『いや俺は良い小便何て誰のだろうが飲む気はおきん』
よくAVで女優の小便を飲む男優がいるが俺にはそれが理解出来ない、そんな理解の出来ない男が目の前にいた事に俺は驚き呆れ果てる。
『おいおいそんな小便を飲むより直接れいかのおマンコをキレイにしてやれ、俺にミルクを出され拭かずにそのまま何だから小便臭いだろうけどな』
『それもそうスねぇうわぁれいかのおマンコ、スゲー真っ赤スよぉぺちゃぺちゃ中から神様のザーメンがじゅるっじゅるっ』
『今度は俺のミルクを飲んでるのか?』
『あっ神様のザーメンミルクならマジに大丈夫スぅれいかの小便と血と神様のザーメンがブレンドしてその臭さ病み付きに成るスぅ俺、神様のチンポなら直でしゃぶってザーメンを出され飲みたいぐらいスぅ』
『冗談は止めてくれ、男何かに大事なチンポをしゃぶらせてたまるか、気色悪い』
『俺だって野郎のチンポ何てしゃぶりませんよ、神様だからですよ、だから今はれいかのおマンコの中のザーメン全部無しゃぶりますからぺちゃぺちゃじゅるっじゅるっ』
安の今の光景は玲香のスカートに頭を突っ込み玲香の花園から溢れる玲香の血の混ざった精子を飲み干している。
そして安の希望は俺の巨根を直に咥え出された精子を飲み干したいらしが、そんな事は俺がお断りだ、どんな理由にせよ男に巨根を咥えられるのは考えただけで蕁麻疹が出る。
そんな事が自分の回りで起きている事を知らない玲香は他のメンバーと一緒に歌いダンスを踊る。
- 1646: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/19(水) 09:15
-
内容がちょっとって感じ
- 1647: 名前:名無し投稿日:2019/06/19(水) 16:52
-
期待していた展開じゃない…
- 1648: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/19(水) 23:23
-
これはもう言うしかねえな…
嫌なら見るな笑
- 1649: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/24(月) 08:05
-
アイドルイコール処女
- 1650: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/24(月) 09:17
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桜井玲香が虜になり
- 1651: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/24(月) 14:13
-
続き、お願いします。
- 1652: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/25(火) 09:29
-
桜井玲香
橋本奈々未
西野七瀬
白石麻衣
松村沙友理
齋藤飛鳥
衛藤美彩
生田絵梨花
堀未央奈
星野みなみ
与田祐希
大園桃子
若月佑美
北野日奈子
高山一実
秋元真夏
を虜に
- 1653: 名前:シャカ投稿日:2019/06/26(水) 18:38
-
リクエスト、コメントありがとうございます。
前回が悪評だった事はすいません、ですが人数が多いので神様が1人で相手する展開には成らないです。
予めご了承下さい、 更新します。
『おっあっちにもおマンコ、こっちにもおマンコ、毛の薄いのから濃いのまでおマンコ一つで違うんスねぇ絶景かな絶景かな、ねぇ神様、俺、頼みが有るんスけど』
『何っ頼みだと、チンポをしゃぶらせろは却下だぞ!』
玲香の花園をキレイにした後、安はそのまま寝ころがり下から乃木坂46のスカートの中の花園を覗き見して花園の品定めをし俺に何か頼みが有るらしく、俺はフェら奉仕なら却下すると告げる。
『確かに許しが有ればそれも良いんスけど、俺、乃木坂46がどんなステップを踏んでるか体で直に確かめたいスっ』
『つまり踏まれたいって事か?驚いたな安、お前は土Sかと思っていたがまさかの土Mか?』
俺はまさかの安の踏まれたい発言に驚く
『まぁどっちかと言うとSスけど、ただ踏まれたいって願望は有るんスよねぇ』
『分かったお前の望みを叶えてやる!お前をステージと同化してやろう行くぞ!』
『何か良く分からないんスけど宜しくスっ』
俺は安の願いを聞き入れ安の体をステージの床と同化する。
【命は美しい♪】
【初めて気づいた日から♪】
【すべてのその悲しみ消えて行くんだ♪】
『ぐはっひぎゃあ激しい激しいスぅでもがぼっうげっギブギブギブスぅ』
俺は安の要望に答え安の体をステージの床と同化させ、そうする事で安の体は乃木坂46のメンバーに踏まれ、その乃木坂46が今、歌っているのは激しいダンスで定評の有る命は美しいで力いっぱい踏まれた安は断末魔の声を上げギブアップする。
『あれ?痛く無い?』
『当たり前だ!床との同化を解いた事でお前の体は元の空気に戻り踏まれた痛みも消えたって訳だ!もしそのまま状態ならお前の今の体は全身打撲の頭蓋骨の損傷、内臓破裂、失明にチンポと玉も潰れ命は有っても瀕死の状態っていった所か』
『何か恐ろしいスねぇ命は美しいだけに生きていて良かったと思うスっ特にチンポが使えなく成るのは困るスっ』
『おいおい命よりそこが大事か?』
しかし安の意見は最もだろう、例え生きていても性行為が出来ないのなら男としては死んでるのと一緒、愛に肉体関係は要らないと言う者もいるが俺のようにセックスの技術しか無い者に取ってセックスの無い愛は考えられない、そもそも素の俺では相手もいないが
『痛かったけどスゲー感動した、乃木坂46はこんな激しいダンスを踊ってマジスゲースっ神様、もう1つ頼み有るんスけど』
『おいおいまたか?お前はあんまり調子に乗るなよ!』
俺は安の調子が良い事にあんまり腹は立っていない、そもそも俺は堅苦しい対応は嫌いなので安がそうやって俺に頼み事を言う事を正直嬉しく思っている。
俺を敬うのは心の中で充分でかえって壁を作られると窮屈でしょうがない、だから安のように敬いながらも要望を行ってくる事に嫌な感じはしない寧ろ有難いと思っている。
『すんません、これで最後にしますんで』
『良いだろう聞くだけ聞いてやる』
『それじゃお言葉に甘えて、神様は先ほどれいかがステージに小便を撒き散らしたって言っていたスよねぇれいかはその事に気付いて無いと、それって他も可能なんスかぁ?』
『どういう意味だ?』
『簡単に言うと、乃木坂46全員に歌いながら小便して貰って俺は黄金シャワーを浴びたいんスよぉ』
安からまたまた突拍子も無い発言が飛び出す。
『おいおい踏まれた後は今度は小便をぶっかけられたいだと、お前はどこまで土M何だ?』
『もう良いスぅ土M良いスぅだから黄金雨降らせて欲しいスぅ』
安はなりふり構わず俺に願い出る。
正直なところ俺も見てみたいと思い安の願いを聞き入れる事にする。
『分かった分かった、それじゃ行くぞ安!』
『何時でもOKスっちょうど歌も逃げ水でも黄金水は絶対に逃がさないスぅ』
【芝生のスプリンクラー♪】
【過ぎるその季節を止めようとする♪】
【半袖着た女は♪】
『うほっまなつからまいやんからななせまるからまさにスプリンクラーの如く黄金水ががぼっがぼっがぼっ幸せの黄金水水ぅごくっごくっごくっ』
俺が少し膀胱を操作した事で乃木坂46は歌いながら小便の雨、まさに黄金水の雨を降らし安は幸せの笑みを浮かべその黄金水を全身に浴びそして飲み干す。
確かに飛び散る黄金水は芸術といっても良いほど、美しいが所詮は小便、俺には浴びるのも飲み干す何ていうのは考えられない、乃木坂46もまさか自分たちが歌いながら小便を放水しているとは思って無いだろう
『待たせたなお前らお前らも高い金を払ってここまで来ているんだ、だから今日ぐらいは夢の時間を俺がプレゼントしてやるぜ!まぁ全員では無いがな』
『えっ?何じゃこりゃまなつが俺のチンポを掴んでるスぅ今、唇に当たったぁ神様これっていったい何スかぁ?』
『安それはなお前のチンポとまなつの持つマイクがお前のチンポに入れ替わったんだよ、そしてお前の精神もチンポ一体に成った事でまなつの手の感触、唇も体感出来るって訳さ』
『えっ?じゃまなつの握ってるマイクは俺のチンポ何スかぁマジかぁ信じられん、でも俺の頭の中に浮かぶのはまなつの顔、そして唇が目をに俺、本当にマイクに成ったんスねぇ』
『安は突然、真夏の持っているマイクが股間の肉棒に替わった事に驚き信じられない表情をするが真夏の手のぬくもり唇の感触に激しく興奮する。
『安、お前だけじゃないぞ!他の奴もどうやら異変に気付いたようだ!』
『えっ?』
『なっ?何だこれまいやんの顔がこんな近くに?』
『さゆりんごが俺の包茎チンポにキスを?』
『いこたんいこたんいこたんの鼻息が?』
『ななせまるの顔が俺のチンポに迫るぅ』
『かずみんそんなに強く握ったらぁ』
『れいかのキャプの唇がぁ』
真夏のマイクに成った安だけでは無く次々と乃木坂46の持つマイクが観客の精神の入った肉棒に替わりあっちこっちで興奮した観客が喜びの声を上げる。
『うっダメだぁまなつの手のひらのぬくもりが熱く燃えてイクぅイクぅ』
『いくちゃんもう我慢出来ないよぉ』
『あっああぁももちゃんももちゃんダメだぁ』
『まいまいもう参ったぁ』
『あしゅりんあしゅりんあぁもっとしゅこっしゅこっしてぇ』
『づっきーづっきーチンポがづっきづっき来るよぉ』
『ひなちーひなちーひなちー!』
安に続き観客の男たちも次々と乃木坂46の顔面に欲望の精子をぶちまけ、夢から覚める。
『うわぁスゲーまなつの顔に俺のザーメンが飛び散ってるぜ!まなつだけじゃない、ななせまるやまいやん、乃木坂46全員の顔がザーメンまみれだ!だけど何で気にしないで歌ってるか意味不明スぅ』
『それはそうだろ、コイツらにザーメンという意識は無いんだ、それに俺とお前にしかその姿は見えて無いんだからな、コイツらをこんな姿にした野郎にもぶっかけた後の記憶は無いからな』
乃木坂46の意識に精子という言葉は無い為、自分たちの顔や唇から流れる精子を汗と涎と思ってる為、流石はプロ意識からか、気にせずに歌っている。
精子が飛び散ってる顔は俺と安以外には見えない、乃木坂46に欲望をぶちまけた男たちも既に射精した記憶を失っている。
『ザーメンまみれのコイツらの顔を見ていたらすっかり復活したぜ!俺も戦闘開始と行くか』
『神様、れいかの次は誰をやるんスかぁ?』
『誰と言われても俺はコイツらの事を良く知らんしな、取り敢えずこいつにするか』
『流石は神様、ななせまるを選ぶとは俺の元推しで乃木坂46の中で中心メンバーでファンも多いスよねぇ本当に神様は目が高いスぅ』
俺が何となく選んだのは乃木坂46の中でもファンが多い中心人物の七瀬で安の元推しメンだったらしい
『だったら安、お前がヤるか、俺は別に誰でも良いからな』
『いや良いスよ神様、誰でも良いと良いながら神様はななせまるを選んだんスから、俺はここに居るだけで幸せスぅだから神様がななせまるやって下さいスぅ』
安はやりたい思いをグッと堪えて俺に七瀬を譲り渡す。
当の七瀬にしては自分の知らない所で貞操の取り引きがされているとは夢にも思わないだろう
『そうか分かった安、だったら俺がこいつやるお前も俺に遠慮せずに好きな奴とやれよ!』
『いい……良いんスかぁ俺は神様のおこぼれで良いスよぉ』
『バカ、これだけの人数、俺だけで出来るかよ、それに処女膜破るの面倒何だぞ俺はおマンコが有れば誰でも一緒だから名前も知らんしな、だけどお前は違うだろ?全員の顔と名前、好きな物何かも知ってるだろ?』
『まぁ顔と名前は全員分かるスけど、好きな事何かは情報公開されてる事が分かるだけで、正しいかどうかは分からないんスけど』
それは常識だろう、ファンで有れば顔と名前を知るのは当たり前で、趣味や特技、好きな物、年齢やスリーサイズは狂言の場合も有るため信憑性は無いが、俺にしてみれば顔と名前もどうでも良いので、それを知ってる安が少し賢く見える。
『それじゃお言葉に甘えて俺も好きな子とやるスっ』
『そうしろ、時間を止まれ!』
『うわぁスゲー全員の時間が止まったスぅ?』
俺は安以外の時間を止める。
『それじゃななせまるお前は動け!』
『えっ?えっ?えぇみんなどうしたの?動かない?表情も固まってる?いったい何が起きてるの?えっ?えっ?体が勝手に?』
停止した時間の中、七瀬の時だけ動き、七瀬は状況が分からずあたふたしていると突然、自分の意思とは関係無く体が有る方向に向かって歩き出す。
『えっ?えっ?何っ?私何をするの?いやぁこれってガッポガッポんぐっ・・・んんはぁはぁんあっひゃあっくひっがぁはってにんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『おいおいコンサート真っ最中にチンポ漁りとはとんだ淫乱アイドルだな?いや豚ドルか?こんなイヤらしいケッをして、それともファンサービスか?』
七瀬の向かった先はファンのいる客席で俺が適当に選んだ男のズボンとパンツを下ろし手で男の肉棒を掴むと股間に顔を埋めフェら奉仕をする。
『ひっ?誰かが私のスカートを捲ってる?誰?誰なの?あなたが私にこんなんぐっ・・・じゅぽっじゅるっじゅぽっじゅるっさせるの止めてぇ』
『おいおい止めても何も自分勝手にやって俺に押し付けるなよ、それも他の奴のファンを寝とるつもりか?』
『わっ……私はそんな事……んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっひゃあっんぐっひゃめっひゃめっ』
七瀬の相手は俺が勝手に選んだ男、それも七瀬のファンでは無くその男の履いているTシャツには絵梨花命と掛かれていて顔のプリトがされているオリジナルのTシャツだと見てとれる為、生田の熱烈なファンと思われ七瀬のやっている行為はファンの横取りと思われても仕方ない
『俺がヤらせてる訳じゃないが、それに名乗る程の者でも無いが、俺の名はセックス神、この世で最もセックスを愛する男だ!お前の淫乱ケッを見ていたら突っ込みたく成った』
『えっ?セックス神?それじゃ私と……嫌ぁ嫌ぁ嫌あぁ何で私がどこの誰かも知らない奴とぉ止めて止めてよぉんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
七瀬は俺の目的がセックスと知り激しく抵抗する。
抵抗といっても後ろ振り向ける訳でも無いので俺の姿は見えないが、それに振り向けても俺の姿は見えないし七瀬の抵抗は言葉だけの抵抗と成りその言葉も掻き消すように再び自分の意思とは関係無く体が勝手に絵梨花のファンにフェら奉仕をする。
『セックスは嫌だぁそんな仲間のファンを横取りするチンポ好き女が言っても説得力無いな、仕方ないだったら七瀬だけに七瀬択を与えてやる。本来なら二択だが自分の名前に感謝するんだな』
『ちょっと待てぇ七択って私はやると……んぼっ・・・んぐっ・・・んぐっじゅぽっじゅぽっ』
俺は七瀬の名から勝手に七つ選択を提案し七瀬は意見を言う間も与えられず再びフェら奉仕する。
『おいおい人がせっかく七つも選択を与えたのに無視してチンポしゃぶるか?本当に呆れた淫乱アイドルだぜ!まぁ良いそんなにチンポが好きならしゃぶりながら聞いてろ、先ずは一瀬択、俺とのセックス面倒くさいからそれだけで良いんだがな』
『んぐっ・・・んぐっ・・・』
『二瀬択目、こいつとの寝とりセックス、それもみんなの見ている前で特に絵梨花の前で公開セックス、絵梨花はどう思うんだろうね』
『じゅぽっじゅぽっじゅるっんん』
『三瀬択目はみんなの前で公開オナニーショーアイドルのオナニーこれはファンに取っては興奮物か?』
『ふっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『四瀬択はみんなの前で公開小便ショー、アイドルの小便か?興奮する奴はいるか?』
『ふっんぐんん・・・じゅぽっじゅぽっ』
『五瀬択目は公開脱糞ショー、アイドルは糞をしないと言うがアイドルも人間、出る物は出る。そんな幻想を打ち砕く、でも中には見たい奴もいるかもな』
『はぐっんぐっ・・・んぐっじゅぽっじゅぽっ』
『六瀬択目はコイツら全員のチンポおしゃぶりショー一体、何人いるんだ?百人、千人、一万人、そんなにしゃぶって顎が持つか?関係無いか?顎が外れようが勝手にそのスケベな口がしゃぶるか』
『んんんぐっはぁんぐっ・・・んぐっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ』
『そして最後は七瀬択は全員との公開セックス、だけどこれだけの人数、お前のおマンコ潰れるな、いやマンコだけじゃない口もケッ穴までチンポをぶちこまれるんじゃないか?だって自分からせがむんだからファンじゃなくても煩悩には勝てずやるだろう』
俺から突き付けられた七つの地獄の選択、七瀬は好きでも無い生田のファンの肉棒を勝手にフェら奉仕しながら何の反論も出来ず聞いている。
例え反論してもこの地獄の七つ選択を誰の助けも得られない状況だと選ばないといけない事は七瀬は分かっている為、顔に生気が無くなり見る見る青ざめる。
- 1654: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/27(木) 08:11
-
白石麻衣
松村沙友理
西野七瀬
齋藤飛鳥
がS神が相手を
残りは
後々S神が相手を
最初的に虜に
- 1655: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/04(木) 12:10
-
まだかな?まだかな?まだかな?
- 1656: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/06(土) 15:57
-
桐谷美玲 頼む
- 1657: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/07(日) 10:49
-
>>3-2000
- 1658: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/08(月) 02:21
-
西野七瀬
白石麻衣
松村沙友理
齋藤飛鳥
橋本奈々未
衛藤美彩
がS神がやって虜に
後に
秋元真夏
生田絵梨花
若月佑美
高山一実
堀未央奈
星野みなみ
大園桃子
与田祐希
を後にS神がやって虜に
- 1659: 名前:シャカ投稿日:2019/07/08(月) 11:20
-
リクエスト、コメントありがとうございます。最終的には全員、虜にする予定です。更新
『さぁ選べよ七瀬択』
『ちょっとふざけないで下さい!その選択、何も私が良いこと何て無いんじゃないですか?そんなの選べません』
七瀬はフェら奉仕から解放されると怯えながらも直ぐに俺に反論する。
それはそうだろう七つ選択は何れも酷い物ばかり俺が同じ立場でも選べ無い、だが七瀬は後ろは振り向け無いので言葉だけの反抗と成るが
『それはそうだろう、お前に取って良い選択が有れば迷わずお前はそれを選ぶだろう、そんな都合の良い七瀬択が有るか!』
『だからってこんな、それに七瀬択って何ですか?』
『おいおいそれも知らんのか?七瀬だけに七の選択、略して七瀬択どうだ良いネーミングだろう』
『そんなセンスの欠片も無いネーミング良く無い!』
『センス欠片も無いだとぉ!やれやれそのセンスが分からんとはチンポにしか興味が無いエロドルだけ有るな』
そう良いながら俺もそのネーミングはどうかと思う、と言うかネーミングなどどうでも良い、俺はただ七瀬がどんな選択するかそれしか興味が無い
『チ……そんなの好きじゃ有りません、私はエロドルでは無い!』
『良いんだよお前がエロドルでも豚ドルでも早く七瀬択から選べ、それとも全て体験するか?』
(だっダメだ……この人、何の聞く耳も持たない、だからってこんな奴に私の初めてを……でもみんなの前であんな事は出来ない、本当は嫌だけどこれしか……)
『どうした早く選ばないと時間切れで全部ヤるぞ!お前がどんなに拒もうが無駄だと言う事は分かるよな』
『そっ……そんな事は分かってます。だから決めました』
七瀬は自分では指一本すら動かせ無い事でそして自分の意思とは関係無くフェら奉仕してしまう事で俺に逆らう事は無駄だと思い有る選択をする。
『でもやっぱりみんなの前ではだから貴方の前だけでオ……オナニーをヤらせて下さい!お願いします。』
『アイドルが人前でオナニーって良く言えたな?やっぱりエロドル、そういう事に興味は有るか?それとも毎日やってんののか?』
『そっ……そんな事……』
苦汁の選択のすえ七瀬の選んだ選択は俺の前だけで自慰行為を行う事、アイドルと言っても人間の女、自慰行為の経験は有るらく、だからといって全員の前でやる勇気は無く俺の前だけで許しを願い出る。
『エロ丸、正気か?』
『エロ丸?はいっ私は正気です。ヤると決めたらちゃんとヤります!』
『いやいやそうじゃない俺が言ってるのは何で俺がお前のつまらんオナニーを見ないと行けないんだ?もし仮につまらんオナニーでも興奮したらますますお前のマンコにぶちこみたく成るだろそんなの却下だ却下だ!』
七瀬が悩み悩んで苦汁の思いで決断した選択を俺は非道な言葉で切り捨てる。
『だ……だったら貴方の前でオシッコしますそれで許して!』
『オナニーの次はオシッコか?アイドルが言うねぇ流石はエロドル、だが俺はお前の小便に何の興味も無い、オナニーもそうだが小便も七瀬択には無い、七瀬択に無い事を頼むなら他に有るだろう』
『そっ……それて……』
俺の前で自慰行為も小便も選択には入ってない、俺は選択外の事を頼むなら他に有るだろと七瀬に突き付け七瀬はそれが何を意味するのか理解し恥ずかしさで顔を赤らめる。
(えっ?えっ?人前でこんな事……だからってこんな奴に初めてを?だけどどっちか選ばないとみんなの前で嫌ぁ嫌ぁそれだけは絶対に嫌ぁだったら恥ずかしいけど……死ぬほど嫌だけど……)
『分かりました、貴方の前でう……します!』
七瀬は再び苦汁の決断をする。
『はぁ〜何だって?聞こえないな?言いたい事ははっきりと伝わるように話せって学校で習わなかった、まぁアイドルをヤってると学校も行って無いか?どうせ行ってもエロしか考えて無いだろう』
『ち……ちゃんとしてるよ!』
『だったら言えんだろ?これ以上はタイムアウトだぜ!』
『わ……分かってるよ!う……う……うんこしますから許して下さい!』
俺に追い込まれ七瀬はアイドルに取っては致命的な言葉を発する。
『おいおいエロドルが今度は糞ときた物だ!もうエロドルを通り越してクソドルだな?安、クソ丸が糞を見てくれと言ってるけどどうする?』
『えっ?他に誰かいるの?』
『ななせまるの糞か、正直アイドルには糞をして欲しく無いスねぇですがななせまるの糞なら見たいし嗅ぎたいスぅ』
七瀬は俺、1人とおもい決断したが、俺以外、安がいる事を知り激しく動揺する。
『何だ安は結局は見たいのか?同じ穴の狢か?だけどなクソ丸、俺はお前のおマンコだけに興味が有るだけであいにく糞を観賞する趣味は無いんだ』
『そっ……そんな、だったら何で言わせたんですか、そんな事を』
『知るかよお前が勝手に言ったんだろ』
安は興味が有っても、俺は何の興味も無い、七瀬が怒るのも無理は無い、あの状況では俺が言わせたと捉えても仕方がない、結局の所、七瀬だけが恥ずかしい思いをしただけで何の解決にも成らず七瀬は俺に処女を奪われる事は避けようが無い
『それより決めたのか?お前が糞するところ何か興味が無い俺に取っては何の意味も無い、そんなにヤりたきゃ仲間やファンの前でするんだな』
『そっ……そんな事……』
『ところで安、お前は何をしてるんだ?』
『えっ?何をって神様、この体良いスねぇこんな無茶な体勢も楽々出来るスよぉまなつの唇もおマンコもまいやんとまいまいのダブルマイパイもいこちゃんとかずみんのおマンコもマジに最高スぅぺちゃっぺちゃっ』
『えっ?みんなに何を?止めて!』
安の今の体勢は安が空気のような存在だからこそ出来る体勢で逆さまに浮いた安は真夏の口内に肉棒を咥えさせ花園を舌で堪能しながら両足で左右の白石と深川の両乳を揉みながら生駒と松村の花園を指で掻き回す神業を披露し七瀬はその光景は見えないが仲間が猥褻行為されている事の事実に心を痛める。
『そうかクソ丸は後ろが向けないから分からんか?だったら完全解放だ!仲間の今の現状を確認しな』
『か……体が動く?ひっ?えっ何っ?有れって人間?止めてぇ止めてぇまなつたちに酷い事をしないで!まなつたちだけじゃないみんなの顔に白く濁った液体が付着している?あの液体は?まさか?』
解放され後ろ振り向いた七瀬の目に飛び込んで来た物は、到底人間技とは思えない安の奇妙な態勢からの真夏たちへの猥褻行為で更に安の猥褻行為を受けいている真夏たち以外の他のメンバーの顔に付着している白く濁った液体の正体に心当たりが有り激しく動揺する。
『あれが何なのか?知ってる顔だな?お前の推察通りあれはお前らの熱烈なファンが、己の欲望のまま放ったチンポから飛び散ったザーメンよ!』
『そんな事……ファンのみんながする訳無い!これは貴方が、そうじゃなかったらアイツが』
『えっ?俺スかぁ確かにまなつに顔射したのは俺スけど他は俺じゃないスよぉ』
『そう言う事だ、当然、俺でも無い間違い無くお前らの顔面に欲望をぶちまけたのはお前らを心から愛するファン、ファンだファンだと言っているけど、所詮は男、きっとお前らの写真集の水着の写真のページか何かで興奮してしごいて欲望をぶちまけ汚してんだよ、それにしてもこんなザーメンまみれに成っても歌ってるんだから流石はアイドル、いや〜偉いエロい』
『そ……そんな……本当にみんなが……』
突き付けられた真実、七瀬はファンの男たちが仲間を汚した事に打ちのめされる。
乃木坂46が精子まみれに成っても歌えるのは精子を汗か涎と思っているからで精子と認識すればたちまち会場はパニックでライブどころでは無いだろう
『おいおい仲間の心配より自分の顔を鏡で見てみな、そいつ鏡を持ってるぞ』
『えっ?やだぁ顔がベタベタする?嘘ぉやだぁ何っこれ?髪にも飛んでる?やだぁ臭い?』
ファンに汚された仲間を哀れむ七瀬だったが俺の言葉で生田のファンが持っていた、手鏡で自分の顔に飛び散った男の精子の悪臭と気持ち悪いねばねば感に顔をしかめる。
『あふっあっああぁまなつのおマンコチョーきつくて最高の締まりだ!だけどだけどまなつの声が聞こえなくて人形みたいで神様、俺寂しいスぅ』
『えっ?まなつ!まなつ!止めてまなつに何もしないで』
『何だ安、もうやっちまったか?せっかちだな?オラッお前がもたもたしている前に仲間が先に大人の階段を登ったぜ!感想でも聞いてみるか』
自分の顔面に飛び散った精子にショックを受けて打ちひしがれている七瀬を現実に戻したのは、安が背後位で真夏の処女を奪った事の感想の言葉だった。
安は真夏の初めての男と成り満足はしている物の何の反応も示さない真夏に空しさを感じるらしい、俺には安の気持ちが良く分かる。
確かに憧れの女とセックスしてもそれが本物でも何も反応も無ければ人形と一緒、喜怒哀楽、苦痛の叫びも歓喜の喘ぎ声も聞けなければ物足りない、俺は何時でも何処でも好きな時に好きな女を犯せるがそれが物も言わぬ女では気持ちも半減、やはりセックスは女の生の声を聞く事がセックスの醍醐味だと俺ははっきり言え俺は安のリクエストに答え真夏の時を動かす。
『ひっぐっあっああえっ?何っ?後ろに誰かいる?あぐっひぎっひぎっ痛い痛い大事なところに何か硬い物……はぐっぎひっぎひっ誰?誰なの?止めてぇ止めてぇ痛い痛いぐっひいぃ』
『ま……まなつ!まなつ!』
『えっ?ななせ?ななせ?何っこれ?何でななせ以外は止まってるの?それに私の体が動かないななせ、ななせ、私、夢でも見てるの?』
真夏の時を動かした事で但し意識だけ、体は動かす事が出来ずに真夏は花園を突かれる激しい痛みに悶絶しながらまだ周りの状況、自分の身に起こってる事が理解出来ずに1人、動いてる仲間の七瀬に救いを求める。
『夢じゃないスよぉまなつは俺のチンポで無事にヴァージン卒業スぅあぁまなつの夏マンコ、真夏のようにポカポカするスぅ』
『はぐっ止めて止めて動かないでぇひぐぅひぐぅはうっはうっ』
『まなつ!まなつ!止めてぇ』
『おっとどこに行く先の返答がまだだぜ!七瀬択どうするだ?早く決めなきゃ!』
真夏を助けに行こうとする七瀬を俺が引き止める。
『うっ五月蝿い離して七瀬択何かやれば良い私を犯せば好きにして良いから今はまなつの所に行かせて!この手をえっ?手が無いどこにも居ない?私は何に手を捕まれているの?』
混乱した七瀬、七瀬は今、初めて俺の姿が存在しない事を知る。
時間が動いてから、体が勝手にファンの肉棒をフェら奉仕し、俺が背後から触っても後ろ振り向けなかった為、七瀬は俺が観客に紛れて声だけで指示を出していたと思っていたらしく、姿亡き得体の知れない俺に怯える。
『おいおい今更か先から言ってるじゃないか俺はセックス神だと、お前ら凡人に俺の姿が見えるか?それに七瀬択の回答、1瀬択、俺とのセックスで良いんだよな?まぁ二人きりじゃなくギャラリーが二人いるけどお仲間も一足先に大人の階段を登ったから良いよな』
『あぐっひっちょっと待て、いっひっぎゃあぁひぎっふっぐっ』
『ななせ!ななせ!誰か居るの?』
俺は七瀬の回答の返事も聞かずにまだ受け入れ体勢の取れていない七瀬の花園に熱く太い杭を打ち込み、七瀬は断末魔の悲鳴を上げ真夏は得体の知れない俺に犯される七瀬を心配する。
『おめでとう一足遅れたが、仲間に続いての処女卒業だな、まぁ三番手だがな』
『はぐっぎひっえっ?三番手?あぐっ』
七瀬は本来なら真夏の次に処女を卒業したのだから二番目の筈なのに花園を荒らされる痛みの中、俺の意味深な言葉が気にかかる。
- 1660: 名前:シャカ投稿日:2019/07/14(日) 17:48
-
更新します。
『気になるか?まなつより一足先にヴァージンを卒業したのは、お前らのキャプテンれいかだよ』
『えっ?れいか?ひぎっ』
『れいかに何かしたの?あぐっ』
七瀬と真夏は玲香が先に処女損失したと知り驚く
『何かした?チンポをぶちこんだだけだが、いや〜流石はエロ丸たちのキャプだけあってエロいエロい初めてとは思えないほど、マンコはグチュグチュで小便とマン汁を吹き出しながら昇天しゃがったぜ、おっとこれは秘密だった、まぁ良いか本人が聞いて無いんだから』
『うっ……嘘だぁれいか……うっうっ……喜んで相手をする筈……あぐっ無いうっうっ』
『な……ななせの言うぐっと……がうっ……り……れいかは好きでヤられるな……あぐっ無い』
七瀬も真夏も玲香が喜んで俺を受け入れる訳は無いと断固否定する。
確かに最後の肉棒の掃除は無理やりヤらせたが、中に出されて玲香が潮と小便を吹き出し昇天したのは事実、最も玲香の感度が急上昇した為では有るが
『俺も良くは知らないスがぁ神様のチンポで突かれりゃれいかが昇天するのも頷けるスよぉまなつも痛いと思うだけじゃなく気持ち良いと思った方が良いスよぉ』
『ひっ……貴方はた……確か安さん?』
『嬉しいスぅまさか大勢ファンの中の俺の事を覚えていたとは光栄スぅ』
(覚えていたってこんな厳つい顔の男、忘れようにも忘れられ無いよ、正直、苦手だから、私の初めてをこんな奴に……)
安は一旦、真夏から離れ真夏が安を顔を見て覚えている事に安は喜び、真夏が安を覚えているのは、保々、お宅の集まりといっても間違いでは無いほどお宅が多いファンの中で安の強面の顔は一際目立つ真夏は苦手と思っていた安に処女を奪われた事に大きなショックを受ける。
『それじゃ今度はまなつの可愛い顔を見ながらヤろうかな、だけどまなつの体が硬直して、今一体位が決まらないな』
『安、そう思ってお前の右手をゴッドハンドしておいた』
『俺の右手がゴッドハンド?それで何が?』
安は右手が神の手に成っても、その使い道が分からず困惑する。
『ゴッドハンドとはお前が今、一番に望む事、つまりお前が右手で触れた物はお前の異のままに操れるって訳だ、それで好きな体勢でヤれるぞ!』
『そっそれじゃ俺がまなつに触ればまなつの体を好きな体勢に変えれるって事スかぁ?だったらまなつの両手、両足を開かせ大の字に』
『えっ?いやぁ手足が勝手に嫌だぁ跨が裂けるぅ』
『うぉ〜マジかぁ?あれほど硬直していたまなつの体がうぉ〜夏マンがぱっくり開くスぅ』
俺が安に授けた神の手は触った物を思い通りに変化させる事が出来る手で安に触られた真夏の手足は限界まで広がり真夏は安の理想の形、大の字の格好と成る。
『それだけじゃないぞ、数々の体位がしたいなら、手足が動くだけじゃダメだろ?まなつを触り軽くなれと念じればまなつの体重が紙ぐらいの重さに成るぞ!』
『マジすかぁ?それなら軽くなれ!うっひゃあぁ俺がまなつを指先でつまんで持てる?本当にまなつが紙ぐらいの重さだ?まなつの夏マンがこんな近くにべろん』
『ひっやぁやだぁ下ろしてぇ気持ち悪い事しないでぇ』
安が俺に言われた通り念じると真夏の体重が紙ぐらいの重さに変わり安は真夏を指先でつまみ持ち上げ、真夏の花園が安の顔面に当たる位置で止め花園を舌でなめ上げ真夏は言葉だけの無駄な抵抗をする。
『マジに最高スぅ先の続きをするスかぁまいやんとまいまいの手を動かしてまなつの両手を掴ませ、かずみんといこちゃんにまなつの両足を持たせたら、高さを調整、完成!再び夏マンと俺のチンポの御対面』
『ひっ嫌ぁ嫌ぁこんな恥ずかしいの嫌ぁ止めてぇ止めてぇ』
『何を言ってるんスかぁ?まなつの夏マンはひくひくと俺を誘ってるスよぉ、それじゃお言葉に甘えて』
『ひっぐっひっやぁあぁひぃひぃ止めてぇ止めてぇ』
安は大の字にした真夏を横にすると白石と深川に両手を生駒と高山に両足を持たせ真夏の花園がちょうど安の肉棒の位置に来るように合わせ、真夏の意思を無視して己の欲望の赴くまま真夏の花園に容赦無く肉棒を打ち付ける。
『先から止めて止めてって言うけどさ、夏マンからとってもやらしいグチュグチュって音が聞こえてるよ?さては仲間の視線で興奮してるのか?まなつって意外とやらしいな?』
『ちっ……違うそんなの違うあっああぁ違うよぉあっああぁ』
真夏はそう否定するが体は正直で安の肉棒で突かれる度に真夏の花園は耕され次から次にグチュグチュと卑猥音が流れる。
安の言うとおり仲間に見られて興奮してるのか?それも対象は有るが、玲香と同じように真夏も花園が肉棒に馴染む頃には痛みと屈辱が快感に変わるように体を操作している為、真夏には殆ど痛みは無く快感の波に飲まれようとしている。
『どうやら向こうも大分出来上がったようだな?流石はエロドル、さてこっちのエロドルはいつまで強情をはるつもりかな?エロ丸早く認めたらどうだ?』
『みっ……認め……うっあぁこんな事……あぁ認め無いあぁひぃ私は……』
頑なに快楽に負けまいと頑張っている七瀬だったが言葉とは裏腹に体は反応し喘ぎ声が漏れ崩落するのは時間の問題だといえる。
『全く素直に成れば可愛げも有るのに、しょうがないそれじゃこいつらを使って本性を剥き出しにしてやる!目覚めよ七人の兵士ども!』
『へっ?何をひゃあああぁ』
俺の合図で七人の七瀬のファンが立ち上がり、二人が七瀬の両足を掴み二人が七瀬の両手を掴み持ち上げる七瀬は真夏と同じうつ伏せ状態のままで持ち上がり真夏と違うのは大股開きに成って無いだけで無論、その七瀬を持ち上げるファンに意識は無く体が操り人形のように俺の異のままに動き七瀬を拘束する。
『なっ……何を?私のファンに何をさせるつもりですか?』
『何をって?それはエロの本性を隠しているエロ丸の本性を暴き出す為だ!こいつらなかなか良いものを持っているな?』
俺がファンが持ってる物に目をつけたのは良くアイドルなどのコンサートで使用される色とりどりのペンライトでただし只のペンライトでは無い俺が有る細工をしたペンライトだ。
『よしお前たちはエロ丸の2つの七乳をお前はエロ丸の七丸子と七ケッをお前らは七足の裏と七太ももをお前は七首と七脇をそれっ一斉攻撃!』
『あっ?あっああぁあひっあひっあうっあっああぁあっああぁひぃダメぇダメぇあうっひぃあっああぁ』
俺がファンの持つペンライトに付け加えた機能はバイブ機能で七瀬は花園、アナル、足の裏、太もも、乳房、首筋、脇などの性感帯で攻め立てられみるみる体が赤く染まり、乳首が立ち花園から蜜が溢れ押さえていた喘ぎ声が大音響で流れ涎を垂らしながら七瀬は快感の渦に飲まれる。
『全くエロ丸、ファンの前でなんて姿を晒してるんだ、やっと自分がエロ丸と認めたか?それっ止めは俺の大砲を打ち込んでやる!』
『はぐっうっううっあっああぁあっああぁひぃひぃダメぇダメぇおかしくなるぅあっああぁあっああぁ体が熱い熱いはひっはひっ私はエロ丸でしゅエッチ大しゅきエロ丸でしゅあっああぁあっああぁダメぇダメぇ』
『そうかエッチ大好きなエロ丸か?だったらお前の大好きなチンポが目の前に有るぞぉほらっどうする?でもそれは仲間のファンのチンポだぞ、でもお前は』
快楽に落ちた七瀬の目の前には先ほど七瀬が咥えていた生田のファンの肉棒が先ほどは抵抗が有ってフェら奉仕出来なかった肉棒を今の七瀬は
『んあっんんぐっじゅぽっじゅぽっあっああチンポぉチンポぉあっああぁはぁはぁんんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『おいおい何てはしたないエロ丸は見境が無いのか?仲間のファンのチンポをしゃぶるか普通、コイツらが知ったら泣くぞ!エロ丸だからしょうがないか?俺も激しいのくれてやる!』
先ほど拒んでいた生田のファンの肉棒を今度は自らの意思で咥えフェら奉仕し俺はそんな七瀬に呆れながら七瀬の蜜の溢れる花園に大きな俺の杭を突き立て激しく打ち付け、七瀬を怪しい色とりどりのペンライトの灯りが照らす。
- 1661: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/19(金) 11:58
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いいね。
期待値アップ
- 1662: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/22(月) 06:11
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アップまだかな?
- 1663: 名前:シャカ投稿日:2019/07/23(火) 17:53
-
遅れましたが、更新します。コメントありがとうございます。
『墜ちたアイドルか?いやエロドルか?お前らが幻想を抱いてるアイドルも所詮は只のエロドルって現実を教えてやるか?』
『えっ?俺は何を?』
『あっななせまる?』
『何で俺がななせちゃんを担いでいるんだ?』
『うわぁてめぇ止めろ!何をななせに汚い物をしゃぶらせてんだ!』
『はうっ何でななせが止めてくれ!俺にはえりかちゃんがえりかちゃんが』
『んんぐ・・・しんぽっしんぽっしゅきしゅきんあっんんぐじゅぽっあっああじゅぽっはぁはぁ』
俺はファンの男たちにアイドルに抱く幻想を打ち崩す為、七瀬のファン、そして七瀬からフェら奉仕されている生田のファンの意識だけを戻す。
意識を取り戻した七瀬のファンは何故、自分たちが七瀬の体を持ち上げてるのか分からず、その七瀬から生田のファンでファンでも無い男が七瀬に肉棒をフェら奉仕されている事に腹をたて、生田のファンも言葉では七瀬の行為を拒んでるように見えるが、満更、悪い気はしていない事はその表情を見れば一目瞭然で有る。
『やっ……止めてくれななせちゃん、こんなファンでも無い奴のチンポをしゃぶらないでくれ』
『そうだな、それは筋違いだな、しゃぶるならファンの俺のをしゃぶれって事か?』
『俺はそんな事を思って無い、誰だ今、言ったのは?お前か?』
『俺じゃないよ、俺だって同じ気持ちだよ、くそぉ何で体が動かないんだよ?』
『おいおい何時までも幻想を抱いてんだよ、アイドルだって所詮は人間、小便に屁だってこくし、糞もする。もちろんチンポだってしゃぶるし、セックスもな、お前たちだってこのエロ丸の体を妄想してチンポをしごいてんだろ』
『だから誰だよ、先からななせちゃんは俺たちにとって神聖な物、オカズにしてセンズリするかよ、全部お前の仕業か?』
男たちは俺に現実を教えられ、俺の言葉に反論するが、男たちの股間のテントを見れば興奮と嫉妬で七瀬にフェら奉仕を受ける男を心の底では羨ましがっている事は明白で男たちは謎の声の主、自分たちの自由を奪い七瀬に猥褻行為をさせている俺が誰なのか気になる。
『それは本心じゃないだろ?そんなチンポをおっ立てて、こいつの事が羨ましいんだろ?』
『なっ……だから先からお前は誰だよ!』
『誰って?ずっとお前らの近くに居るだろ、お前らの大好きなエロ丸のエロ丸子をずっとチンポで突っついてるんだよ』
『なっ?何?』
『俺、先から気になっていたんだけど、ななせの股間からグッチュグッチュズッチャズッチャとか変な効果音が流れてんだよ』
『確かにななせまるの体が何かに突かれてるように動いてるし』
『ばっばかなそれじゃななせちゃんは透明人間に犯されてるって事か?そんなバカな話し』
俺の話しに最初に信憑性を持ったのは七瀬の花園とアナルにペンライトを当てている男で他の男たちも七瀬の体が不自然に揺れている事に疑問を持ち俺が透明人間だと半信半疑ながら疑いを持つ
『透明人間だと俺をあんな下等生物と一緒にするな、俺はセックス神、この世で一番、セックスを愛する神、この世の女は全て俺の物、俺だけが自由に出来るのだ!』
『透明人間だどうがセックス神だどうが関係無い、とにかくななせちゃんから離れろ!』
透明人間でもセックスの神でも男たちには関係無いようで俺に七瀬から離れろと意見する。
『おいおい俺は好きでやってるんじゃない、エロ丸が求めるから入れてヤってるんだ!そうだよなエロ丸、コイツらが俺に離れろって言ってるが、願い通り離れても良いか?』
『だっ……ダメぇやだぁやだぁチンポもっと欲しいやだよやだよチンポ抜いちゃやだぁ!』
俺が男たちの言うとおり七瀬の花園から肉棒を引き抜くと、案の定、七瀬はお尻を降って俺の肉棒を求める。
『だとよ、エロ丸は俺のチンポがお気に入りらしい、そらっもう一度くれてやる!』
『はうっこれっこれっこれが良いぃあっああぁはぁはぁんんぐ・・・チンポぉチンポぉしゅきじゅぽっじゅぽっ』
俺が再び七瀬の花園に肉棒を押し込むと七瀬は涎を垂らしながら歓喜の声を上げ生田のファンの肉棒を咥える。
『そっそんな俺たちのななせちゃんが』
『まぁ仕方ないな?エロ丸をエロに目覚めさせたのはお前らにも責任が有るからな』
『なっ?ふざけるな!何で俺たちに責任が有るんだ!みんなエロ神、あんたの仕業だろ!』
『どの口が言ってやがる。じゃ聞くがお前らが手に持ってエロ丸の性感帯を攻めてるのは何だ?』
『何っこれは只のペンライトじゃないか?』
『おっおい違うぞ、これはペンライトに見えてるが何かブーブー唸ってこれってバイブじゃないの?』
確かに七瀬を淫乱化させたのは俺が七瀬の感度を数倍に上げた為、だがそれだけでは無い七瀬に止めを指したのはファンの持つペンライトを改良したバイブによるもので、バイブで一斉に性感帯を攻められた七瀬は淫乱女に変貌した。
『そっ……そんな俺たちがななせちゃんをこんな風にした何て……』
『おらつ何を嘆いてやがる。ファンならどんなエロ丸でも引き受けろよ!ほらっ恵まれないお前らにお情けをくれてやる!』
『ゲッななせはノーパンだったのか?スゲーおマンコが充血している?だけどマン汁が溢れて神様のチンポで突かれているからかマンコが真っ赤な金魚の口みたいにパクパク言っているみたいだ!それにしても見えない神様のチンポのお陰でななせの子宮の奥までばっちり見えてスゲーエロい』
『ホントか?でもこっちもななせまるのおっぱいがポロんと溢れて今にも落っこちそうで、それにななせまるノーブラだぜ!乳首のピンク色でスゲーエロい』
俺は男たちにサービスの一貫で七瀬のスカートを捲りお尻と花園を服のボタンを外しおっぱいを七瀬はノーパンノーブラの為、ファンに全てを見られ、絶対に見ることの出来ない秘密の領域を目撃したファンは激しく興奮する。
『マジか?そんなに凄いのかななせちゃんのおマンコ?俺も見てぇ俺にも見せてくれ』
『何だお前は興味は無いんだろ?エロ丸はエロの対象に成らない神聖な存在何だろ?だったらそれを貫けよ』
『か……神様、先までの無礼な態度は誤ります。だから俺にもマンコを見せてくれ、いや下さい、あれは嘘ですホントはななせちゃんの水着の写真をオカズに水着の中身を想像してオナニーしてます。だから俺にも生マンコを見せて下さい』
先ほど七瀬を誹謗中傷する俺を一番適ししていた男が手の平を返したよに俺に恥も外聞捨てひれ伏し七瀬の花園が見たいと頭を下げる。
実際は頭が動かない為、下げては無いが、己の恥を晒し七瀬で自慰行為をしている事をカンミングアウトし俺に心から謝罪する。
所詮、ファンも人間で有り只の男、大好きな女で自慰行為をする事は何も恥ずべき事では無いそれが健康男子というものだ。
『やっと素直に成ったか、それで良い好きな女で堂々とチンポをしごく、それが男って奴だ!妄想は自由、妄想の世界では何でも許される!』
『そっ……それじゃ早く体を自由にして下さい、俺も早く生マンコが見たい』
『残念ながら、今の飢えた野獣のようなお前を野に放つ訳にはいかないな、体の自由が聞かなくとも目を閉じて念じればエロ丸のエロ丸子は簡単に見れる!』
七瀬を神聖な存在と崇めていた以前のファンなら 良いが、今の七瀬を性の対象して野獣と化したファンでは七瀬が壊れると思い俺は花園が見たいのなら目を閉じるだけで良いとアドバイスする。
『目を閉じるだけでエロ丸のエロ丸子が見える?そんな訳は無いと思うけど神様の言ってる事、神様に出来ない事は何も無い、俺は神様を信じます』
『エロ丸?』
『神様がそう呼んでいるから、エロいななせちゃんを知ったらエロ丸はピッタリかなと思って、ダメですか?』
『ダメって良いんじゃないのエロ丸に著作権は無い、何て呼ぼうがお前の自由だ!』
変われば変わるものあれほど俺に敵意を剥き出しで七瀬を汚す俺に牙を向けた男が七瀬を性の対象と認めた事で俺に謝罪し今では頭の中は七瀬の体の事しか考えられ無く成り、俺のアドバイスを疑いもせず目を閉じる。
『うわぁマジかぁ?これがエロ丸のエロ丸子の中?何て美しくてエロい、神様のゴッドチンポで広げられ奥までくっきりと鮮明に見えるエロいエロ過ぎる』
『うわぁたまんねぇエロ丸子たまんねぇ』
ファンの男たちは次々と目を閉じて頭に浮かぶ七瀬の充血した花園を見て興奮する。
いつの間にか俺が七瀬に付けたアダ名が定着し誰もがそう呼び七瀬のファンでは無いこの男も
『これが?エロ丸のエロ丸子?うっスゲーダメだぁこんなの見たら俺、もうっエリカごめん!うっうっううっ出るぅ』
『うっぷっんんっごくっごくっごくっはぁはぁあっああぁげふっ』
七瀬の花園を見るには条件が有る。
それは七瀬に触れている事、七瀬を支えてる七瀬ファンは勿論、七瀬にフェら奉仕を受ける生田ファンの男も七瀬の花園に興奮し一気に射精感が高まり欲望の塊を排出し七瀬は噎せながらも口内に出された精子を飲み干す。
『よし俺も限界だ!逝くぞエロ丸受け取れ!』
『はっうっあっああぁあっああぁあひっ来るぅ凄いのぉ来るぅあっああぁ奥っ奥っだめぇはっあっああぁ熱いの来るぅはうっおチンポぉおチンポぉ凄いのぉ凄いのぉ出てりゅうぅはうっ何か来りゅうぅあっああぁ』
俺にも限界が近付き七瀬の花園の奥に大量の精子を放出し七瀬も絶頂に上り詰め潮を吹き上げながらアクメに達する。
- 1664: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/25(木) 10:44
-
白石麻衣を
S神がやって
虜に
安はアンダーメンバーらを
- 1665: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/27(土) 02:09
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新しいアイドルの話書く前にakbと強姦島完結させろ
- 1666: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/28(日) 14:56
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白石麻衣
齋藤飛鳥
橋本奈々未
松村沙友理
- 1667: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/02(金) 12:09
-
upはまだかな?
- 1668: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/06(火) 16:51
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菜々緒
多部未華子
新川優愛
内田理央
永尾まりや
壇蜜
吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
麻生久美子
- 1669: 名前:シャカ投稿日:2019/08/09(金) 11:16
-
リクエスト、コメントありがとうございます。
その他の小説はアイディアと時間が有った時に書こうかと思います。更新します。
『すっスゲー、エロ丸の流血マンコがどんどん白く染まっていく、それに何て量だ!マンコに入りきれないザーメンが溶岩のように溢れている。』
『これだけの量だ!ななせだけに七福神でも産まれるんじゃないのか?』
『でも意外だな神様のザーメンだからてっきりゴールドのザーメンかと思ったら、俺らと同じ何だな?安心したような残念なような変な感じだ!』
俺が七瀬の花園に大量の精子を吐き出した事で男たちは勝手に言い分で盛り上がる。
『さぁサービスタイムは終了だ!俺は只のオッサン、金のザーメン何か出るか』
『はうっチンポぉもっとチンポ下さい』
『すっかり盛りのついたエロ丸に成りやがって、だけどお前に食わせるチンポはねぇ』
『そっ……そんなぁまだこんなに硬いよぉ欲しいよぉんんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『このエロ丸、勝手に』
俺は再び男たちの時間を止め、すっかり性に目覚めた七瀬は俺の姿は見えなくとも本能で俺の位置を察知し俺の巨根に無しゃぶりつく、それは七瀬が俺を本気で好きに成った証、また1人、俺の肉奴隷が誕生する。
『しかし何て吸引力だ?流石はアイドル、肺活量が半端無い、このままでは全ての精子を搾り取られ、またインターバルしないとダメに成る!エロ丸止まれ!』
『んんぐ・・・』
俺は七瀬の最強フェらから逃れる為に再び七瀬の時間を止め、七瀬から遠ざかる。
『動けエロ丸!』
『んっ?あれ?神様?チンポ?チンポどこ?』
『エロ丸、先も言ったがお前に食わせるチンポはねぇと』
『そっ……そんなぁチンポぉ神様のチンポぉ欲しいよぉはぁはぁだらだらだらだら』
七瀬は禁断症状のように、妖艶な顔で涎を垂らしながら俺の巨根を求める。
『そんなに欲しいなら、お前の事をいつも応援している奴のチンポでもしゃぶるんだな、まぁ気が向いたらまた相手をしてやるさ』
『ほっホントだよ約束だからね、それまではこれで我慢する。』
七瀬は俺の気が向いたら相手するという言葉で渋々納得し周りの自分のファンのズボンとパンツを次々と降ろす。
『うわぁ〜こうしてみると一人一人違う、大きいのから小さいの太いの細いの短いの長いの、色の濃いの薄いのと色々のチンポがぁじゅるじゅるもうったまらない、んあっんんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっはぁんはぁん』
七瀬は周りの肉棒を品定めし、咥えたり手でしごいたりと欲望のまま行動する。
『良かったなお前ら、お目当ての見たエロ丸がお前らの汚ないチンポをしゃぶってるぞって聞こえないか?武士の情け、意識だけ戻れ』
『うっう〜ん?えっ?ななせが俺のチンポをしゃぶってる?』
『これはどうなってるんだ?なんでななせまるが?』
『いつの間にかズボンもパンツも下ろされってこれってななせちゃんがやったのか?うっななせちゃんの手こき堪らん』
再び目覚めた彼らに先ほどの記憶は無く何故、七瀬に肉棒をしゃぶられ手でしごかれてるのか?全く分からないが大好きな七瀬にやって貰ってる事で激しく興奮はしている。
『ななせがこんなエロい子だった何て、うっでも何で体が動かないんだ?ななせ、俺のチンポも俺のチンポもしゃぶるてくれ』
『うっうん、でもそろそろ、どれにしようかな?やっぱり大きさ形と良いこれかな、よいしょはっあああぁ』
『えっ?えっ?何でななせが?俺にはえりかがえりかが、ああぁでもななせのおマンコ、スゲー気持ち良いぃ』
『おいおいそこは違うだろ?何でえりかちゃん推しチンポにななせちゃんが跨がるんだよ』
『全くだ!てめぇは関係無いだろう』
七瀬は男たちの中から1人選び、その選んだ男は生田のファン、先ほど七瀬がフェら奉仕した男で七瀬は座位の体勢で男に跨がり、七瀬ファンからブーイングが巻き起こる。
『おいおいここでもこいつか?何処までも寝とり願望が強いな?まぁ無理もないこの中でこいつが俺のチンポに一番、近いデカチンだからな俺の代役として選ばれたって訳か?となると哀れなのはこの七人の小人か?まるで面倒をみただけで横から王子に白雪姫をさらわれた七人小人そのままだな、ファンじゃないチンポが選ばれて本当に哀れだな、そんな君たちにもプレゼントをヤろう』
『えっ?何っ?ま……まなつ?』
『きゃー誰?この男?ちょっとまいやんたち何をヤってるの?』
『えっ?ちょっと待て足が勝手に?』
『えぇどこに行くの?』
『止めてぇ止めてぇ!』
俺は七瀬のファンで有りながら選ばれなかった哀れな七人の男たちにささやかなプレゼントとして七人のメンバー時を動かす。
時間の動いたメンバー七人、与田、大園、星野、堀、北野、若月そして最後に寝とりには寝とりと考え生田をチョイスする。
目覚めたメンバーが最初に目にした物は白石たちに支えられ安に犯されてる真夏を見て驚き、そして自分たちも何者かに操られるように体が勝手に動きステージを降りて自分では制御出来ない行動に出る自分の体に恐怖する。
『えっ?何?ななせ、何をしてるの?』
『あっ?みんなぁはぁはぁあんあん気持ち良いよぉはっはっあんあん』
『き……気持ち良いって今、コンサート中ぅてっ私は何を?』
『あっやだぁやだぁんぐっ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『じゅぽっじゅぽっんんぐ・・・んんぐ・・・』
『えっ?えりかちゃんが俺のチンポを?』
『うわぁちょっとももちゃん何で?』
『だ……だめだよ、よだちゃん俺にはななせまるがぁ』
『あっあっ若様ぁダメぇダメだよぉ』
『えっ?えっ?みなみちゃんマジ止めてくれぇ』
『あっああぁもうこの際、俺は堀ちゃんでも良いぃあっああぁ』
『ひなこぉひなこぉあっああぁこんなに激しくされたらぁ俺ぇ』
七人のメンバーはそれぞれ七瀬の七人のファンの股間の前で膝を曲げると自分の意思とは関係無く男たちの肉棒を咥えフェら奉仕する。
『まぁ推しメンじゃなくても他のアイドルにチンポしゃぶられたら悪い気はしないだろう、安!そっちはどうだ?』
『あっ神様、最高スぅまなつのナツマンが最高スぅ俺、もうそろそろ逝きそうスぅ』
『そうかだけど逝くならコイツガ必要だろ?』
『こっこれは?』
男とは所詮、飢えた獣、お目当ての女じゃなくても可愛い、しかも住む世界の違うアイドルに肉棒をしゃぶられて悪い気はしない、言葉で迷惑そうにしても顔はどいつも幸せそうな顔をしている。
そして俺はすっかり忘れていた安に有るアイテムを渡す。
『これはメガネ、確かにメガネ萌えの俺にはピッタリのアイテムすぅこれで完璧、ハーバードすぅこれで後は逝くだけスぅ』
『ひっひゃあぁちょっと待て中には中だけは止めてぇ今日は不味いのぉお願い中だけはぁあっああぁはぁはぁ』
七瀬推しだった安が真夏推しに成ったのは初森ベマーズというスポ根ドラマの影響でその真夏の演じたハーバードという才女のメガネを掛けた姿に萌えそれから真夏推しに成った、俺の渡したメガネを掛けた真夏は正にハーバードそのもの安の興奮がマックスに高まり、危険日かも知れない真夏は安に中だしだけは止めてほしいと哀願する。
『マジすかぁだったらなおさら中だしスねぇハーバードとアホな俺の子ならきっとアホのような天才が産まれるスよぉ』
『えっ?そんな子はいらないいらないから出さないでぇあっああぁはぁはぁあっああぁ』
『こんな色っぽい声を出しておマンコはぐちゅぐちゅでもうったまん無いスぅ出るぅあっああぁあっああぁ』
『ひぃ〜嫌ぁ出さないでぇあっああぁあっああぁはぁはぁやぁ』
真夏の願いなど出すきまんまんの安に聞き入れて貰える訳も無く危険地帯の花園に安が無造作に種を撒き散らす。
『ひっ酷い酷いよぉあれほど中はダメってお願いしたのに嫌だぁ妊娠したく無いよぉはぁはぁ』
『そんな事を言っても出した物はしょうがないスよぉあれ?俺の子種スゲー濃いのか?まなつのお腹、少しづつ膨らんで無いスかぁ?これはステージベイービの誕生スねぇ』
『嫌ぁ嫌ぁ本当に大きく成ってるぅやだぁやだぁよぉあっああぁあっああぁ』
『何てね?そんな赤ちゃん製造機じゃあるまいし、直ぐに妊娠何かする訳無いスぅそれに本当に危険日でも神様が許す訳無いスよぉってまなつの耳には届いて無いみたいスぅ放心するほど俺の子は嫌なんスねぇちょっとショックすぅ』
安の言うとおり、真夏が今日、危険日だとしても直ぐに妊娠の兆候が現れる筈は無く、真夏の腹が膨らんで来たのは安の神の手で腹を触られた為に膨らんだだけで真夏は妊娠何かしていない、そもそも安の精子では誰も妊娠など出来ない、そう俺とバーチャル契約をした者は安でも健一たちでも妊娠させる事は出来ない、何故なら安たちの精液に精子は無く肉棒から出る精液は只の白い液体で排卵させる能力は全く無い、それは勿論、安たちも自分の精子が改造されている事は知らない、そうとは知らない真夏は無様に膨らんだ自分の腹を見て本当に安の子供を身籠ったと勘違いし心が壊れ放心し、そんな真夏を見て安はショックを受けて放心した真夏をお姫様抱っこで抱えるとステージの端に寝かせる。
- 1670: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/11(日) 05:35
-
もっと更新を
- 1671: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/12(月) 10:19
-
まだまだ期待してるよ。
- 1672: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/15(木) 11:59
-
本田翼
仲里依紗
ベッキー
ローラ
のん
を虜にして欲しい。
- 1673: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/18(日) 16:39
-
- 1674: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/19(月) 13:31
-
浜辺美波
川口春奈
永尾まりや
新川優愛
- 1675: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/19(月) 18:12
-
- 1676: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/20(火) 13:40
-
まだかな?
更新は?
- 1677: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/20(火) 13:43
-
本田翼
ベッキー
仲里依紗
ローラ
のん
虜に
- 1678: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/20(火) 21:21
-
虜ガイジ!
- 1679: 名前:シャカ投稿日:2019/08/21(水) 18:16
-
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『まなつに拒否られ、渇いた俺の心を癒すオアシスは甘いミルクしか無いスぅやっぱりここはマイ母ちゃんのミルクすぅ母ちゃんのおっぱい綺麗スぅじゃ早速、頂くスぅちゅぱっちゅぱっちゅーちゅーあ……あ甘い〜スぅちゅぱっちゅぱっ』
安の子供を身籠った事に放心するほどショックを受けた真夏に嫌われた安は癒しを求め、安の癒しに選ばれた深川で安は深川の衣装のボタンを外し当然、ブラを着けてない深川の弾力の有るおっぱいが飛び出て安は感激しながら深川のおっぱいに無しゃぶりつき、本来なら妊娠していない深川から出る筈の無い母乳が安の神の手によってどんどん溢れ、安は赤ちゃんのように母乳を飲み干す。
『全く赤ん坊か?だけどママの意識が無いと只のミルク人形だろう、意識を戻れ』
『はうっえっ?えっ?何っきゃあー何?どうなってるの?嘘ぉ私のおっぱいから母乳が出てる?いやぁいやぁ止めてぇ吸わないでぇあっはぁはぁあっ』
『美味しいでちゅよぉ母ちゃんのおっぱい、ちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー母ちゃんのおっぱいを思い出すでちゅう、と言っても内の母ちゃんとマイマイでは月とスッポンでちゅけどねぇちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』
俺が深川の意識を戻すと深川はおっぱいに違和感を感じおっぱいにしゃぶりつき更に出る筈の無い母乳を吸い付くす安に驚き、しかし母乳を吸われ気持ちいいのか?その抵抗は弱々しく安はいつの間にか赤ちゃん言葉に成り深川のおっぱいから出る母乳を飲み干す。
『どうやら向こうは楽しんでるようだな、それじゃこっちも』
『んんぐ・・・んあっ・・・やだぁやだぁ臭い臭いよぉ』
『むんぐっんんっ・・・何でこんな吐き気がぁうぇ〜げぇげぇんんぐ・・・んんぐ・・・』
『うぇ〜やだぁやだぁもうっ止めてぇこんな臭いの入れないでぇ』
『んんぐ・・・んんっみんなそれは酷いよぉ』
『んんぐ・・・んあっ酷いってエリカちゃんは平気なの?こんな臭いの無理やり咥えさせられて』
『そっそれはんんぐ・・・んんっ嫌だけど、自分の意思じゃ無くても、この人たちのズボンを下ろして咥えてるのは私たちだから、この人たちに罪は無いよ、だから臭いとかいったら可哀想だよ、んんぐ・・・んんぐ・・・』
無理やり男たちの臭い肉棒を咥えさせられ、余りの臭いに堪えきれず罵声を浴びせるメンバーの中、只、1人、その臭いに耐え男たちを庇う生田、生田の咥える肉棒は他のメンバーが咥える肉棒より臭く無いのか?それは大きな間違いで、生田の咥えてる肉棒は他のメンバーが咥える肉棒より臭さのレベルは高く、何故ならこの男、一週間前に七瀬と握手した手で自慰行為を行った後、一度も肉棒を洗っていない為、その臭ささは半端では無い、確かにこいつらに罪は無いとはいえ、その臭いに耐えメンバーの罵声を受ける男たちを守る慈愛に満ちた生田に俺は感銘を受ける。
『そりゃあエリカちゃんは感情をオフにする事によって、臭いのも感じないと思うけど、わ……んんぐ・・・んんっ・・・むりむんぐっんんっ』
『はうっ臭い臭いんんぐ・・・んんっんんぐ・・・んんっ』
どうやら生田が肉棒の臭いに耐えられるのは生田の特技で生田は感情をオフにする事で臭いを全く感じなく成り、他のメンバーが吐き気を催す程の臭い肉棒も全く臭く無いらしい、だけどそのトリックが分かった以上、俺はそんな特種能力を見過ごす事は出来ないと思い生田の嗅覚を犬の百倍の嗅覚にする。
『んんぐ・・・うぇうぇげぇげぇく……臭いダメぇ耐えられない』
『えっ?どうしたのエリカちゃん?んんぐ・・・んんっ』
『く……臭いの凄い悪臭ダメぇ助けて絶えられ無い、んんぐうげぇんんぐ』
『く……臭いって何を今さら、だから先から臭いっていってるじゃない、んんぐ・・・うぇまたぁんんぐ・・・』
生田の嗅覚が犬の百倍の嗅覚に成った事で男たちの中でも一番、悪臭を放つ肉棒に生田の鼻は集中砲火を受け他のメンバー以上の吐き気に苦しむ。
『ひっ……酷いよももちゃん、そこまで嫌がる事は無いだろう』
『俺たちだってそんな事はしたく無いけど、勝手に若様にズボンとパンツを下ろされ、チンポをしゃぶられ臭い臭いって傷つくよ』
『特にエリカちゃん酷い、先は平気な顔をしていたのに後からこんな仕打ちはあんまりだ!最初から言ってくれよ』
男たちがメンバーに罵声を浴びせられても反論出来なかったのは、俺が男たちの声を奪っていた為で、声が出せるように成った男たちは勝手にフェら奉仕したメンバーに反論し、特に生田にフェら奉仕されていた男は生田の百八十度変わった態度に傷つく
『そっ……それはんんぐ・・・うげぇうげぇ先は本当に平気だったけど今は本当に絶えられ無い臭いよ本当にぃんんぐ・・・うげぇんんぐうげぇうげぇ』
『だったらしゃぶらなければ良いだろ、そんなの勝手な言い分だよ』
『そっそんな事をいっても好きでやってる事じゃない、あぁまたぁうげぇんんぐ・・・んんぐうげぇうげぇ』
フェら奉仕したく無くても自分ではどうにも出来ずに罵声を浴びせながらフェら奉仕するメンバー、罵声を浴びせられながらもメンバーのフェら奉仕から逃れられ無い男たちはお互い水掛け論と成り解決出来ない、一方安は
『うほったまんねぇ母ちゃんのミルクびたしに成った俺のチンポがマイおっぱいに挟まれぬるぬるしてチョー気持ちいいパイずりスぅ』
『はうっ嫌ぁ嫌ぁ止めてぇこんな気持ち悪いの挟ま無いでぇ』
『気持ち悪いとは酷いスぅ母ちゃん、そうか俺だけ狡いって事スねぇ分かったスぅじゃ母ちゃんには母乳漬けのチンポをやるスぅなかなか自分のおっぱい飲む事は無いスよねぇ』
『うぼっ・・・んんっ・・・んんぐんんぐがっぽっがっぽっぐっげっぐっげっ』
安は深川から出る母乳を肉棒にローションのように塗り深川のおっぱいに挟みパイずりを楽しみ、弱々しく抵抗する深川の喉奥深く肉棒を押し込み深川の母乳と安の肉棒の甘臭いイマラチオを開始する。
『全く安の悪趣味は付き合いきれん、さて俺も参戦するか、良いケッだ!』
『ひっあぐっ誰かが私のお尻を叩いた?』
『ももちゃん、誰もももちゃんのうし、ひっ誰かかが私のお尻を触ってるぅ
『あぐっ止めてぇ止めてぇそこはお尻の穴ぁあひぃ〜っ』
俺は大園のお尻を叩き、星野のお尻を触り、堀のアナルを人差し指でほじくる事で三人は見えない恐怖に怯える。
しかしお尻へのスキンシップは軽い挨拶で三人はいや七人に与える試練はここから始まる。
- 1680: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/21(水) 18:40
-
衛藤お願いします
- 1681: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/22(木) 05:44
-
S神は白石麻衣
齋藤飛鳥
橋本奈々未
松村沙友理
衛藤美彩
生田絵梨花
が相手して欲しい。
そして虜に
キャプ桜井玲香も虜に
- 1682: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/22(木) 09:38
-
期待してると違ってた。
- 1683: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/25(日) 11:43
-
>>1-2000
- 1684: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/26(月) 08:53
-
- 1685: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/28(水) 08:02
-
最高です
- 1686: 名前:名無し投稿日:2019/08/28(水) 21:52
-
中田花奈お願いします
- 1687: 名前:名無しさん投稿日:2019/08/29(木) 11:48
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更新まだかな?かな?
- 1688: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/02(月) 07:25
-
まだかな?かな?かな?
- 1689: 名前:シャカ投稿日:2019/09/03(火) 12:52
-
リクエスト、コメントありがとうございます。遅くなりましたが更新します。
『ひっひゃあぁやだぁ何かがお尻を舐めた?やっぱりいるよ何か後ろに?』
『何をみんなしてバカな事を?あっ痛いぃ何かに叩かれた?もしかしてこんなふざけた事をさせるのもこいつのせい?もしかして透明人間?』
『透明人間って、もうっゆみたら何をバカな事を漫画や映画の世界じゃあるあっあうっひゃあん体が何か触られて痺れりゅうぅいるいるよ透明人間』
更に俺は与田のお尻をなめ回し、若月のお尻を叩いた事ですっかり透明人間説が上がり、その事を疑う生田のお尻をなで回した事で俺に感度を何十倍にされた生田は体に電流が走るような感覚を感じ俺の透明人間説が加速する。
『確かに透明人間は有り得るけど、透明人間って消えてイタズラするだけじゃないの?体を自由に操って私たちにこんなの咥えさせられるの?』
『そう言われると、透明人間で片付けられないね、あっ分かった!じゃエスパーだよ、消える事も出来て、体を操る事も出来る間違いない』
『えっエスパーって、でもそれなら納得いくか、信じがたいけど、透明人間もエスパーも存在しないとは言いきれないし現にこうしてお尻にイタズラされて、自分の意思とは関係なく、こんなものしゃぶらされるんだから』
『でもエスパーの目的は何っ?ななせをこんなにしたのは何故?私たちもななせみたいに成るの?』
どうやら透明人間では体には触れずに体を操る事は出来ない為、超能力者説に変わる。
しかしメンバーは七瀬を淫乱し自分たちに何故こんな事をするのか理解に苦しんでいる。
『理由何て1つしか無いじゃない、そのエスパーの目的は私たちの体、こんな凄い能力を持ちながらエロにしか使わないエロスパー何だよ』
『えぇ〜じゃ私たちもななせみたいに成っちゃうの?やだぁよぉ』
『私だって嫌だよ、でも体も動かないし、回りのメンバーも観客もスタッフもみんな止まってるこの世界じゃどうしようも無い、せめて体が動けば』
『確かに体が動けば、この世界を作り出した透明人間でも捕まえる手段は有る!だけどこいつは何の抵抗も出来ない女を弄ぶのが好きなエロスパーだからどうしようも無いんだよ』
『何を諦めてるのよエリカ!だからってこのままやられ羽なしで良いのかよ!私は嫌だ!くそぉ卑怯もの、隠れて無いで出てこいよ!』
どうやらメンバーには体が動けば俺を拘束する手立てが有るらしい、だが俺を拘束する事など不可能、俺は透明人間でも無ければ超能力でも無い只の性欲が強いだけの不細工なおじさんでここ北海道から遥か彼方の東京から人形を使ってこの会場を支配してる為、俺の姿、実体はここには無い、俺はメンバーが俺をどうやって拘束しようと無駄な足掻きをするのかを観察する為、七人の体の呪縛を解除する。
『これだけ言ってもダメかよ、やっぱり弱いもの苛めしか出来ないのか?』
『あっゆみ、動く動くよ私の体』
『何っ?』
『あっホントだ動く動くよ』
『ま……マジか?あっ動く私も動く』
『だけどこの後、どうする動いたのは良いけど、また動かなく成ったら』
メンバーは突然、体が動くように成った事で束縛の恐怖から解放され少し安堵するが、またいつ束縛されるか分からない恐怖に怯える。
『そんな事を考えても仕方ない、エロスパーが何で私たちを自由にしたかは分からない、だけど今は私たちに出来る事をヤるんだ!』
『そっ……そうだね、だったら今、ヤることは変態からマイマイを助ける事……』
『うぉ〜マジに最高に美味いスぅちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー母ちゃんのおっぱいぃ』
『はひっやだぁ止めてぇもうっダメ〜』
またいつ束縛される恐怖も有るが若月の言葉でメンバーは安に襲われ母乳を吸われ続ける深川を助ける決意をする。
『確かにマイマイも助けなきゃいけない、だけど今じゃない、またいつ体の自由が奪われるか分からないから、先ずはエロスパーを捕まえる』
『えっ?エロスパーを?どうやって見えない者を捕まえるのよゆみ!』
『確かにエロスパーは見えない、だけど、エロスパーには弱点が、こうやってぼそぼそぼそぼそ』
『成る程、確かにそれなら上手くいきそうだけど、もしエロスパーが体を浮かせたりも出来たら意味が無いんじゃない』
『確かに、その時はその時考えればいい、とにかく出来る事からヤろうよ』
『そうだね分かった!』
どうやらメンバーたちは仲間の救出より、俺を捕まえる事を優先し若月には俺を捕まえる策が有るらしく、メンバー内で俺に聞かれるとも知らずにこそこそと作戦を立て俺はわざと罠に掛かる事にする。
『さて誰を狙うか、やっぱりこの作戦の首謀者か』
『さぁどこからでも来い!』
『お願い来ないでぇ』
『誰に来ても作戦通り』
『本当に来るかな〜』
メンバーは作戦通り俺が手を出して来ること手ぐすねを引いて待ち構える。
『あうっ来たぁこいつ私のお尻に頬擦りしていやがる。今だよみんな!思いきり来い!』
『ゆみ!』
『分かった!行くよー!』
『やぁー!』
『うわぁ!』
『だ……大丈夫ゆみ?』
俺が若月のお尻に頬を付け頬擦りしていると残りのメンバーは若月のお尻目掛けて突進し若月は体勢を崩し転倒しうつ伏せの状態で下敷きに成る。
『だ……大丈夫……重い……こいつ証拠にも無く私のひぃ今度はお尻を舐めた?みんな早くこいつを紐か何かで拘束しろ!』
『ゆ……ゆみ何を言ってるの拘束しようにもエロスパーは居ないんだけど』
『なっ……何をバカな現にエロスパーはこうして、あぁお尻の穴に指がぁズボズボするなぁ』
『ゆ……ゆみ!みんな取り敢えず離れよう』
俺は頬擦りから今度は若月のお尻をなめ回しアナルに指を突っ込んで動かし、メンバーは俺を拘束しようと試みるが俺の体を捕らえられずに一時、若月の体から離れる。
『あれ?ゆみ何で下着を履いて無いの?』
『えっ?下着?そう言えば先からお尻が涼しいけどぉはうっだからズボズボやめぇ』
『ゆ……ゆみ!』
『あっ?私も履いて無い?』
『えっ?何で私も?わぁブラもしていない?』
『きゃー嫌ぁこんな格好で踊ってた?ファンに見られちゃたの?嫌ぁこんなものぉもうお嫁に行けない』
メンバーは若月がお尻丸出しの格好を見て自分たちも下着を身に付けて無い事を知りノーパンのままステージで足を上げ踊ってた自分を想像し恥ずかしさで赤面する。
目覚めた時、余りにも淫らな光景にそして自分の意思とは関係無くファンの肉棒をフェら奉仕させられた事でメンバーは今頃自分たちが下着を身に付けて無い事を知り若月を助けるどころでは無くなる。
『ひぃ〜だからズボズボ止めろぉひゃうっナメるなぁあっああ今度は揉むなぁあっああぁナメるなぁ』
『ゆ……ゆみ!この際、ノーパンの事は忘れて今はゆみを』
『そっそうだね、でもエリカどうするの?』
『そんなのゆみの今の置かれた状況から見てエロスパーはゆみのお尻をなめているだから丁度この位置にエロスパーはいるだから思い切りぶん殴る!やぁあああぁ!』
『エリカって大胆』
『あれっ?』
下着を身に付けて無い事で羞恥心に陥るメンバーを現実に引き戻したのは今でも俺にお尻を攻められる若月の必死な叫びで生田は若月の状況から俺の顔面が若月のお尻に上に有ると推測し若月のお尻すれすれに拳をフックのような体勢で放つが生田の拳は空を切り俺の顔面に当たらない
『えっ?何で当たらないの?計算によるとこの位置なのに?移動した?ゆみ、もう一度詳しい位置を教えて』
『く……詳しい位置ってだから先と一緒だよ、だからなめないでぇ嫌ぁ気持ち悪いぃひぃ』
『先と同じって、でも何も?』
『もうっ何をヤってるのよエリカ、エリカのパンチが外れただけでしょ、今度は私が要するにゆみのお尻をなめてるんだから、ゆみ!ちょっとごめん!』
『あうっ痛いぃよだちゃん何をするのよ』
『あれっおかしいな?外した?それっ』
『痛いぃ痛いぃ止めてぇよだちゃん、痛いぃナメるなぁ〜』
生田に続き今度は与田が俺の位置を推測し上から若月のお尻目掛けて太鼓を打つ要領で若月のお尻目掛けて手を振り下ろし、与田の手太鼓は俺では無く若月のお尻を叩きみるみる赤く腫れる若月のお尻を俺はなめ回す。
『お前らいい加減にしろよ!おっナイスおっぱい』
『ひぃ誰かが私のおっぱいを揉んでるぅ』
『全く人を透明人間だかエスパーって勝手に決め付けておまけにエロスパーだと、まぁ強ち間違えでは無いが』
『そこは否定しないんだ』
『あぁ俺はエロは好きだからな、俺はセックス神、この世で最もセックスの大好きな神だ!』
『えぇセックス神?エロい神様って事、こんな非現実的なエロい神様がいるわけ無いよ』
俺は若月から離れると若月の尻を叩く与田のおっぱいを背後から揉み、メンバーは俺の正体が透明人間でもエスパーでも無い神様と知り驚く
『おいおい透明人間やエスパーは非現実的じゃないのか?神様だってキリストや仏陀、ゼウスやポセイドン、ハーデスにアテナ、トイレの神様まで居るだろう、エロの神様が居ても良いだろう』
『そっそれは悪いとは言わないけど、目的は何っ私たちに恨みでも有るの?』
『恨みねぇ無いな、そもそも面識無いし恨む理由もへったくれも無い、目的はその名の示す通り』
『えっ?セックス神だから、えぇ私たちの体が目的?』
今更ながら驚く事か?俺の目的はそれ以外無いのは明白で分かって言ってるのか、現実逃避なのか、そもそも俺にはどうでも良いことで何の意味も無い
『だったら私たちの体が目当て、嫌だよ、こんなのが初体験何て、やっぱり最初は付き合って半年ぐらいしてお互いの事を深く知ってから、将来を誓いあい彼の誕生日か、クリスマスとか記念に残る日にホテル何かで食事をしてからのそのまま、ホテルのムードの有る部屋で体験したいから』
『よだちゃん、それ重い、そんな事を考えてるの?私は別に好きに成ったら成り行きで良いと思ってるけど、こんなところでは嫌ぁ』
『お前らの与太話などどうでも良い誰とやろうが、どこでやろうがチンポをマンコにぶちこむそれがセックスでムードもへったくれも無い』
俺に取ってセックスは肉棒で肉壺を勝手に犯す行為でそこにはムードや恋愛感情など存在しない俺の欲望を解消する為の行為なのだ。
『いや大事だよ、もしあなたがセックス神と言う神ならば、もとセックスを神聖な物と考えこんな卑劣な事は止めて下さい』
『神聖な儀式など糞食らえ俺は欲望を満たす為、マンコを犯すだけだ!それよりお前らが硬くしたファンのチンポを不完全燃焼で終わらすなよ、今度は自分の意思で咥えろよ』
『自分の意思で何て飛んでもないこんな気持ち悪く臭いの何か咥えられないよ』
俺の意図が分かりながらも俺にも良心が有ると思い説得を試みるメンバーだが、俺の言葉で振り出しに戻され、すっかり放置された硬く突起したままの七瀬のファンの肉棒のフェら奉仕の続きを今度は自分の意思で行えと俺に命令され強く拒絶する。
『おいおい、いつもお前らを応援しているファンに対して何だその態度は失礼だろファンは大事じゃないのか?』
『そっそれは大事だよ、大切にしなきゃと思ってるし感謝もしている。だからってそれとこれは別、この人たちはななせのファンであって私のファンじゃない、例え私のファンでもそこまでする理由は無い』
『ももちゃんの言うとおり、私たちはそこまでしないし、ファンの人もそんな事は望んでいない』
『そうだこんな事をしたいと思ってファンに何か成ってない』
『セックス神だか知らないが乃木坂46に手を出すな!』
メンバーの言葉にファンの男たちも興味が無いように装うが、どうみても痩せ我慢で先ほどメンバーにしゃぶられた肉棒はメンバーの唾液でテカり先端からは我慢汁が溢れ先ほどの続きを心待ちにしている。
『チッ先ほどはあんなに喜んでいたくせにアイドルに言われたらくらいでコロコロ変わりやがって、チンポの方がよっぽど正直だぜ!その証拠を見せてやる!』
『ひぐっ何を?』
『あぐっえっ?何かお尻に硬いのが?』
『言っただろ?お前らは自分からコイツらの臭いチンポをしゃぶりたく成るって、俺の大砲がお前らの初マンコを捕らえた今からぶちこんでやる!』
俺は男たちの本能を呼び起こす為、メンバーの花園に特大な杭を向ける。
俺の体は1つだが、七人のメンバーをシンクロさせる事で恰も俺が七人に成った感覚を感じメンバー1人1人が俺の特大な杭をお尻に感じる。
『あっああぁあぐっちょっと待てぇ嫌ぁそれだけは』
『ぎゃひっあっああぁ』
『あぐっひぎぃ』
『ひっ……酷いぃうぐっこんないきなりぃあぐっ』
『ひっ……1人じゃなぐあっあぐっ』
七人のメンバーの誰にも荒らされてない花園に俺の特大な杭が打ち込まれ、メンバーは悲痛な叫びを上げる。
本体の人形は与田の顔をしているが七人がシンクロしている為、コンマ数秒後に与田から若月、生田と五十音順に変わり、その度に十人十色とはよく言った物で俺の杭を締め付ける花園の下の大地の感覚が変わる。
どちらの大地も甲乙付けがたい狭さで実に耕しがいが有る。
『今から俺はお前らのおマンコの中に神の滴を吐き出しお前らに神の子をさずけてやる!』
『なっ?嫌ぁひぐっひぎぃ』
『や……止めてぇあぐっこんな形でヴァージンを奪われてその上、妊娠何てひぐっひゃああぁ』
『あぐってめぇふざけるんじゃあぐっねぇ』
『やめっふぐっ許してそれだけはゆるふぐっしてぇ』
メンバーは処女を奪われてその上、妊娠する恐怖と股間を襲う激痛に哀願する者、悪態をつく者とさまざまだが、誰もが妊娠を望んで無い事は明らかに明白で有る。
それはそうだろう例え神の子でも好きでも無い男のしかもこんな形で出来た子供を望む訳は無い、俺が同じ立場でも全く同意件だけに俺のサディストの血が沸き上がる。
中にも精子を出されただけで必ず妊娠するとは限らないし、相手の状態でも変わり、危険日でも妊娠しない者もいれば安全日だからといって安心出来ない場合も有る。
そして俺は夢ドールの結果で俺の精子では誰も孕ます事が出来ない悲しい結果が出ている。
そうとは知らないメンバーは俺の神説を信じセックス神と言う名前から簡単に妊娠させる事が可能じゃないかと妊娠の恐怖に怯える。
『お前らが妊娠を回避する事が出来る手立てが1つだけある』
『そっそれじゃ失礼な態度を取った事を謝れば中に出すのは止めてくれますか?だったら謝りますだから中だしは止めて下さい』
『ちょっとももちゃん』
『そっ?そうだね、謝って許されるのなら私も謝ります。ごめんなさい』
『よだちゃんまで、こんな奴に』
『私もごめんなさい』
『許して下さい』
若月除く6人のメンバーが妊娠の恐怖から俺に心から謝罪する。
『残念だが、俺のセックスは中だしと決まってる。
それに今更、謝罪など無意味だ!だが妊娠を回避する方法は先ほど、俺が言った言葉に有る。』
『えっ?神様が言った言葉?あっそれってこれをしゃぶれって事ですか?』
『そうだ妊娠しない方法、論より証拠、俺の言葉に偽り無し、お前らは自分から進んでチンポをしゃぶる事に成ると俺はそう言っただろ』
『こんなのしゃぶるの死ぬほど嫌だけど妊娠しないなら私は……うっうぷっうぇ〜く……臭いぃ』
中だしされても妊娠しない方法が男の肉棒をフェら奉仕するしか無いと知り、妊娠したく無い大園は意を決して七瀬のファンの肉棒にしゃぶりつこうとするが余りの悪臭に耐えきれず撤退する。
- 1690: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/04(水) 04:31
-
虜にして。
- 1691: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/04(水) 04:32
-
白石麻衣
松村沙友理
齋藤飛鳥
衛藤美彩
橋本奈々未
- 1692: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/07(土) 12:06
-
土屋太鳳
広瀬アリス
広瀬すず
小島瑠璃子
本田翼
- 1693: 名前:シャカ投稿日:2019/09/08(日) 18:25
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『なっ?何でぇ先よりも凄く臭いよぉダメぇ耐えられない』
『お前らが言ったんだろ?こんな臭くて気持ち悪い物はしゃぶれないと、だからそのリクエストに答えて、コイツらのチンポから糞汁を垂れ流させ、お前らの嗅覚を先ほど、エリカにやったように犬の百倍の嗅覚にしてやったこれで本当に臭くて気持ち悪い物に成っただろ』
『ねっ?だから言ったでしょ凄く臭いんだって』
『はいはい分かったから、今はそんな事より』
俺はメンバーのリクエスト通りファンの肉棒をより気持ち悪くする為、我慢汁を垂れ流させ、メンバーの嗅覚を犬の百倍にしてメンバーが発言した事を実行に移した。
『だ……誰?誰がそんな、あぐっあぁえっ?ひっふっああああぁ』
『えっ?ぐっひあああぁ』
『いっぎゃやめやめあぐっあぐっ』
大園に続きメンバーから突然、断末魔の声が上がる。
現在、人形は大園の姿で止まっていた、しかし俺が腰を動かした事で数秒間で大園から北野、星野に変わり処女損失して停滞から数分間、まだ俺の巨根を受け入れられないメンバーの狭い花園は荒らされる痛みでのたうち回る。
『おっといい忘れたが、俺が感覚を倍にしたのは嗅覚だけでは無い、触覚、それも痛みを百倍に感じるようにした、そうだな男の俺には分からんが出産する時に赤ちゃんを産み落とす時の痛みに近いかもな、良く鼻からスイカ出てくるぐらい痛いとか良くわかん例えが有るが、まぁお前らのその顔を見たら一目瞭然だわな』
『ぐふっぎぃや……やめっ痛いぃひぎぃぎゃひっ』
『痛いか?苦しいか?そこでお助けタイム、何とチンポをしゃぶってる間だけ、その痛みがきれいさっぱり無くなります。別に痛みが消える訳じゃない痛みよりチンポの臭みが勝利して感覚が麻痺するからです。』
『えっ?い……痛みが消える?ふぐっ先、しゃぶってる物なら、はふっうっぷっうっううっんん臭いぃウンコより、でも痛みはふっぐっんん』
『エ……エリカぁぐふっ』
ファンの肉棒を咥えてる間は痛みが消えると聞いて、メンバーの中で一番、臭いに強い生田は真っ先に肉棒を咥え臭さに耐えれば痛みが無くなる事を確信する。
『さぁさぁ急げ!俺の精子をおマンコに出された女は3分で直ぐに孕むぞ、だけど安心しろ良薬は口に苦しといて、チンポから出る糞汁を飲めば万が一中に出されても腹の中で中和され孕む事は無いから』
『えっ?痛いのが解消され妊娠しないなら臭い方がまだ良いうぐっひぃんわぁんんっ本当だ痛く無い臭いけど痛いよりんんっふぐっふぐっ』
『わ……うぐっしも、痛いの嫌ぁはぐっうっうううっぷっんんっふぐっあぁ痛くないふぐっんんっ』
『ももちゃん、きいちゃんまで』
生田に続き大園と北野が痛みに耐えかねて肉棒にむしゃぶりつく
『3分で子供が出来るってカップ麺かよぉうっううぐっぎぃみんな踊らされ過ぎだ!』
『俺にとって赤ん坊を孕ますの何てお菓子のおまけような物、だったら本当に3分で孕むかどうか試してみるか?』
『なっ……何っ?赤ん坊がお菓子のおまけ、ふざけるなよこんな簡単出来てたまるか、良いさじゃ私で試せよ、その代わり出来なかったらみんなを解放してここからでて行けよ』
『ちょっとゆみ、神様に歯向かったらダメだよ』
『よだちゃん、私はこいつを絶対に認めない、こんなエロ神に屈してたまるか』
次々と俺の軍門に下るメンバーの中、1人まだ俺に牙を向きたてつく、若月に俺は有る提案を持ち掛け、若月は条件付きで承諾する。
大人数を従わすにはそのメンバーの中心角、ここでは未だに俺に屈しない若月でだがその若月を屈伏させればもう誰も俺に牙を向く者は居なくなる為、若月には最高の生け贄に成って貰う事にする。
『あれ痛みが無い、それとごろか先まで股間に感じていた硬くて太い物が体から抜けてる感じがする。』
『本当だ臭い物をしゃぶらなくても痛みが無いよ、これって』
若月が俺の試練を受ける為、俺の相手は若月1人に絞られ、人形も若月の姿から変わらない、その為、解放された生田たちは肉棒を咥えて無くても痛みも花園に打ち込まれた杭からも解放される。
『くっくくくっそれはそうだ、俺が相手をしているのは糞生意気なメスだけ、お前らしっかり見とけ糞生意気なメスが辿る末路を』
『ゆ……ゆみ!』
『だ……大丈夫、私がこいつを打ち負かしてこんなふざけたイベントを終わらせてやる!』
『ふざけたイベントだと、こんな幸せなイベント、お前らの下らねぇライブより価値が有るぜ!ファンだってライブよりセックスの方が盛り上がるぜ!』
『ぐつ……そんぐぐっあるか、ファンは私たちのライブを見に来てるんだ、お前のぐぎっ下劣な事を考えて来てる奴はいないよ、だからわぐぐっうっ負けない』
『そうかよ、だったらお前のおマンコにゴッドザーメンを出してやるからしっかり孕め!出るぞぉ』
『はうっあっだ……だめぇ出すなぁあっああぁ』
俺は若月を孕ます為、花園の奥に大量の子種を撒き散らす。
『お前が3分でガキが出来るかと言ったんだぜ、だから中に出すのは当然だろ』
『あぁそうだよ、だから約束は守れよ、3分で私が妊娠しなかったら、みんなを解放してここから出ていけよ』
『分かってる分かってる。さぁ1分だ!……2分』
『本当に3分で赤ちゃんが出来る?』
『ゆみが妊娠する?』
『3分!』
『み……見ろ私は何とも無いぞやっぱり3分で赤ちゃんって出来るか、私の勝ちだ!』
3分に成って若月は体に変化が無いと分かり勝ち誇る。
『いやお前は間違いなく孕んださ』
『何をバカな』
『ゆ……ゆみ、ゆみのお腹少しずつ大きく成ってる。』
『な……何をバカな?あっ?えっ何っお腹が風船のように膨らむ?うっぷっき……気持ちがぁこれってつわり?』
勝ち誇る若月だったが3分後、少しずつお腹が風船のように膨らみ、さらにつわりで気分まで悪くなる。
『えっ?ゆみが妊娠した?本当に3分で』
『やっぱり逆らちゃダメ何だよ、ゆみは神の天罰を受けたんだよ』
『うわぁマジで若様、妊娠したのか?』
『正に神の子がやどったのか?直ぐに産まれるのか?』
若月のお腹が膨らみ産気付いた事で当の本人は勿論、メンバーもそしてファンの男たちも度肝を抜かれる。
『だから言ったんだ、俺の精子は人間のオスの精子とは違うと確実にメスを孕ます。こいつは後、20分後に赤ん坊を出産する。どうするんだ、こんなところで産むか?医者はどうする?この広い会場だ!もしかしたら医者がいるかもな、まぁイベントに怪我や気分の悪くなる奴もいるかも知れないし、医者が待機してるかも、だけど出産とも成れば移動する時間も無いな?ここでみんなが見ている前に産むか?さてっ誰の子だと言うつもりだ』
『ひぃ〜嫌ぁ産みたく無いぃ私が悪かったです。だからあんたなら、いや神様なら私のお腹、何かと出来ますよね、お……お願い……うっううします』
あれほど俺に悪態をついていた若月だったが、本当に妊娠したと思い込み俺に命乞いをする。
命乞いとは大袈裟だが、こんなところで出産してしまえば、アイドル生命はどころかお天道様の下を歩く事も出来ずに、華やかな世界から一気に日陰の暮らし落ち死んだような人生を送る事に成るため命乞いと言っても過言では無い
『そんな事を言っても俺にはどうしょうも無いな、俺は孕ますだけ、出産を回避したければ、お前がさんざん罵ったチンポ様にお願いして糞汁を飲ませて貰うんだな、その腹ボテの体じゃチンポ様から来て貰うしか無いだろう』
『はひぃ分かりました、はぁはぁチンポ様、はうっ先ほどはすいませんでしたはぁはぁこのとおり謝りますからチンポ様をしゃぶらせて私に糞汁を飲ませて下さいはうっはぁはぁ』
若月は出産まで一刻の猶予も無いと思い先ほどさんざん罵ったファンに肉棒から出る精子を飲ませて欲しいと息を切らしながら哀願する。
『おいおい何をさんざん臭い気持ち悪いとか言いやがって、今度はしゃぶらせてくれだと、このメス豚がぁどの口が言ってるんだ!お前に食わせるチンポはねぇ!』
『そっ……そんな〜お願いします。はぁはぁはうっもうっ我慢がぁはぁはぁ』
『ちょっとぉそれは、酷いよぉ確かにあんなにけなしたゆみは悪いけど、こんなに謝ってるじゃない、許してやってよ』
『全くよだちゃんの言うとおり、お前何様だ?若様がお前のお臭いチンポを欲しがってるんだせ!いくらななせちゃんのファンだからって酷いと思うぜ、男としていや人としても最低だ!』
若月の願いを無慈悲に断る男にメンバーも男も最低な行為だと罵倒する。
(ち……違うんだみんな、俺、思ってない、だって俺は確かにななせ推しだけど、次に推してるのは若様何だ、そんな若様が俺のチンポをしゃぶてくれて、臭いザーメンまで飲んでくれるってそんな夢みたいな事、嫌な訳無いじゃないか?メス豚何て思って無いよ、でも何で思ってもいない言葉が勝手にポンポン出てくるんだよ、俺はどうしたんだ?)
『おいゆみ、ここはお前の誠意を見せるしか無いな、男に取って精子は貴重な物、その精子を頂くんだお前もこの男の喜ぶ事をヤってやれ』
『えっ?わ……私の誠意?分かりました、私に出来る事なら何でもします。だからお願いです。』
『チッしょうがねぇなぁだったらお前の豚マンコに出させろ、そうしたら飲ませてやる!』
(お……おいっ俺、何を言ってる。若様とセックス、それも中だしさせろって、それは嬉しいけどこんな事、口が裂けても言えねぇ事を)
そう男は若月が七瀬の次に大好きで、若月を傷付け罵声を浴びせる事をする訳は無い、全て俺が言わせている。
これはメンバーに嫌われまいと嘘をついた男の罰、だがそれは男が本当に望む本心だから果たして罰と言えるのかは愚問だ。
『ちょっとあんまり調子に乗らないで、ゆみ、相手にする事は無いよ、こんな奴より他の人に頼みなよ』
『そうそう、ほら早く誰でも良いから、ゆみを助けて助けて』
『おうっ分かったじゃ俺が』
理不尽な要求をする男にメンバーが怒り、他の代役にお願いし、1人の男が立候補する。
(待ってくれ、本当に俺はそんなセックスさせろって言うつもりは無いんだ、だからお願いだ俺の俺のチンポしゃぶってくれ)
『全く何を勝手に話を進めている。
断っておくがゆみを救えるのはゆみがチンポをしゃぶったこいつだけだ、他のチンポでは何の意味も無いぞ、それにゆみ、セックスぐらいさせてやれ、お前のピンチを救ってくれるんだぞ、その見返りにセックス安いじゃないか』
『それは分かってます。はぁはぁだけど、この人のチンポ汁を頂いて、はぁはぁ妊娠を回避出来たのに、また中に出されて今度はこの人の子供が出来たらと思うと私、怖くて』
『何だそんな事、だったら心配するな俺だからこそ、お前を孕ます事が出来るんだ、こんな糞汁にお前を
孕ます力などねぇよ、だから安心しろ俺は俺に牙を向かない奴に嘘はつかねぇ、それともまだゆみは俺に牙を向けるか?』
『そっそんな事、あの時ははぁはぁ私が愚かでした、もう逆らったりはしません』
どうやら若月の牙はすっかり折れ、野犬から俺に忠実な飼い犬と成り、若月が折れた事で他のメンバーも俺に歯向かう事はしないだろう、リーダー覚を潰せ、若月を服従させた事で俺の策略は完了する。
『はっ……はいそれなら、良いよ中にだして、だからお願い早く早くチンポ汁の飲ませてぇ』
『チッしょうがねぇなぁ〜がっつきやがってメス豚がぁ良いだろしゃぶれぇそして飲め』
(うわぁマジかぁ本当に若様が俺のザーメンを飲む?それに中だしセックスも良いのか?)
『はひっありがとう、んあっんんっんんっじゅぽっじゅぽっんぐっんぐっ』
良薬は口に苦し、切羽つまった状態では考えるゆとりも無いらしく、若月は突きだされた肉棒にむしゃぶりつくと臭さも気にならないのか、早く精子が欲しいと激しく吸引する。
男は口では罵倒しながらも若月の激しいフェら奉仕に興奮しその後の最大のご褒美、若月との中だしセックスの事を考え一気に射精感が高まる。
『くっ出るぞぉたっぷり飲み干せメス豚ぁ!』
『うっぷっんんっごっくっごっくっごっくっんあっ口が口が臭いぃうえっぷっはぁはぁありがとうぅ』
男は若月の喉奥深くに精子を勢い良く発射し若月はえずきながらも精子を飲み干し、悪臭で顔をしかめながらも男に感謝する。
(若様が俺のザーメンを若様ぁ)
『ちゅっちゅぱっちゅぱっんはっれろれろ』
『みっ……見てぇゆみのお腹がぁ膨らんだお腹がぁ』
『小さく成ったぁこっこれってゆみの中の赤ちゃんが消えた?本当に精子を飲んだから?』
『ゆ……ゆみぃやったーよ、んぐあっあぁはひっひぎぃひぎぃふぎぃ』
男は臭い精子を若月が飲んで感謝された事に感動し若月の唇を奪いまるで若月の臭いく成った口臭を消毒するように濃厚なキスをする。
精子を飲んだ事で若月の膨らんだお腹は何事無かったかのように萎み、安堵するメンバーの中の生田が突然、断末魔の悲鳴を上げる。
『エ……エリカぁ、はぐあっ』
『ひっぎゃうっ』
『ふっぐわぁ』
『おいおいお前ら忘れて無いか?もしかして自分たちは助かったと思ってないか?俺は全員に中だしするんだから、痛い思いと妊娠したく無かったら、チンポをしゃぶって糞汁を飲むんだな』
俺が再び生田の姿をした人形に巨根を突き立てると、生田が断末魔の悲鳴をを上げ大園、北野、星野、堀、与田と次々に断末魔の悲鳴を上げる。
『はうっチンポぉはぐあっチンポぉはぁはぁんぐっ・・・んんっ』
『はぐあっちょうだいぃちょうだいぃんんっ』
『んぐあつわぁんぐっ・・・んぐっ・・・んんっ』
俺に逆らい生け贄と成った若月の事を見ていたメンバーは藁にもすがる思いで先ほど自分が咥えていた臭いく肉棒に無我夢中で痛みを堪えてむしゃぶりつく
『こらっ糞エリカぁ何を勝手にチンポをしゃぶってるんだよ』
(えっ?違うエリカちゃん俺、そんな事を思って無いから)
『淫乱、ももちゃん、てめぇは頭の中、桃色一色かぁチンポの事ばかり考えてるんじゃないよ』
(俺、ももちゃんに何を言ってるんだ?)
『よだれちゃんお前は今日からよだれちゃんだ!だらだらと涎を垂らしてんじゃないよ』
(うっ何だ口が勝手に?よだちゃん違うから)
そして若月が相手した男と同じように痛みを訴えすがるように男の肉棒にむしゃぶりつくメンバー思ってもいない罵声を浴びせる。
- 1694: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/09(月) 06:09
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さぁ生贄メンバーを虜に
- 1695: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/11(水) 06:03
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(((o(*゚▽゚*)o)))
- 1696: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/16(月) 05:39
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菜々緒
新川優愛
真木よう子
吉瀬美智子
麻生久美子
吉田羊
壇蜜
虜に
- 1697: 名前:シャカ投稿日:2019/09/16(月) 07:39
-
リクエスト、コメントありがとうございます。更新
『んひっひぃひぃんぐっ・・・んぐっ・・・』
『おいおいきぃちゃん、ひぃひぃって必死にチンポを咥えて、スゲー不細工でマジ笑えるよ、今日からひぃちゃんにすれば』
『んぐっ・・・んぐっ・・・はぁはぁんひっんぐっ』
(違う俺、言ってないきぃちゃん俺は本当に思って無いから)
『美味いかほりちゃん、だったらおマンコで手で掘り掘りしてやろうか?だけどおマンコには神様のチンポが入ってるんだよな、うわぁ入るよぉさてはほりちゃん、掘られ過ぎてガバガバかぁ』
(俺、ほりちゃんのおマンコに手を突っ込んで何をしてるんだ、だけどほりちゃんのおマンコの中スゲー暖かくて締まりが良いのに俺、ガバガバ何て言いたく無いのに何でだよ)
『んぐっ・・・んぐっんひゃあぁんん』
『そんなに俺のチンポが欲しいの〜まるで死肉に食らい付く餓鬼だな?みなみがこんなどスケベとは思わなかったぜ!哀れだから欲しいだけしゃぶらせてやるぜ』
(うわぁ〜俺、何をおそれ多い事を言ってるんだ、何様だよ俺、ごめんよみなみちゃん本当に俺、こんな事を言うつもりは無いから)
若月にフェら奉仕された男同様、男たちは七瀬のファンだが、今、奉仕して貰っているメンバーも七瀬の次の2番推しか3番推しの為、自分たちが一生懸命すがるように臭い肉棒にむしゃぶりつくメンバーに罵声を浴びせる事に凄く心を痛め、メンバーも罵声を浴びながらも痛みから逃れる為、臭い肉棒を奉仕する惨めさに涙を溢しながら奉仕する。
『6つのマンコに締め付けられたら、こりゃたまらんうぉ〜六連発一斉射撃!』
『はうっあっああぁ』
『ひっひゃあああぁ』
『はぐっあっああぁ熱いのが流れるぅあっああぁ』
俺は6人の花園に一斉に子種を撒き散らす。
『はぐあっお……お腹がぁひぐっ苦しいぃ』
『はうっはぁはぁあっああぁお腹ぁ膨らむぅ』
『いやぁ産まれるぅ赤ちゃん赤ちゃんあっああぁ』
『ちょうだいぃ早くぅんぐっ・・・うっおっ』
俺が子種を巻いて3分後、メンバーのお腹が風船のように膨らみつわりが起こる。
『どうしたエリカぁ腹が苦しいのか?だったらもっと気合いを入れてしゃぶれよ』
『欲しい〜欲しい〜って言ってもこんな下手くそなおしゃぶりじゃ貴重なミルクはみなみには遣らんぞ』
『ほらほらきぃちゃん顔がどんどんおブスですよぉ、その顔を見てるとチンポもマジなえるわ』
(ももちゃん、違う違うんだ本当に俺はこんな事を言うつもりは無いから)
(くそぉほりちゃんのフェらチョー気持ちいいのに、全然、逝く気がしない、早くザーメンを出して救いたいのに)
(よだちゃん、待ってて今すぐ出すから、くそぉ何で自分の意思で逝けないんだ?このままじゃよだちゃんが出産してしまう)
男たちは口では罵声を浴びせながらも誰もが早く妊娠したメンバーを救いたいと口内射精を試みるが、全く射精する様子も無く気持ちだけが焦る。
男たちに射精の自由も無い男たちを射精させるのは俺の気分しだいだからだ。
『あっああぁ若様のおマンコ、マジに最高です。しまりが半端無くてスゲー気持ちいいです。』
『そっ……そうかよ、どうせ豚マンコだから、本当は嫌何じゃ無いのか?』
『そんな事は無い、確かに俺、メス豚や豚マンコって言ったけど、あれは俺の本心じゃないから、あんな事、思った事も無いし、それに今なら、こいつらの言ってる事も俺と一緒で本心じゃなく言わされてるんだと思う』
若月を出産の恐怖から救った、英雄として男は若月との生のセックスに興奮し若月は先ほど男に言われた事がトラウマなのか?男の事がいまいち信用出来ずに男はあれは本心じゃなかったと否定して、生田たちに罵声を浴びせる男たちも自分と同様に言わされてるんじゃ無いかと推測する。
『そっ……そうなのか?確かにその顔は芝居って訳じゃ無さそうだけど、だったらもう一度キスしてくれお前のミルクは妊娠の特効薬に成って、私は出産の恐怖から救われた、そしてお前の口付けは私の口の中の悪臭を消臭してくれた、その時、私の体にビビっと来たんだ、だからもう一度をキスを』
『えっ?俺のキスで口臭が消えた?確かにキスして途中から若様の口臭が消えたような、有れって俺のキスのお陰?分かった若様がそんなにしたいなら、若様ぁんんあっちゅちゅちゅぱっちゅぱっれろれろ』
『はうっこれっこのビリビリ感、あっああぁこれっこれっおマンコもジンジンするぅはっああああぁはうっんんあっはぁはぁちゅぱっちゅぱっあっお前の体臭何か甘いぃれろれろれろれろ』
若月は俺の軍門に下り俺に忠誠を誓った事で俺の若月に対しての罰は消えて男と交わる事で若月の感度を高め男の体臭が甘い香りに変わり、唇を交わすだけで若月の体には電流が走る。
『ほらっかずみんもいこたんもしっかりお口を開けるスよぉ今から母ちゃんのおっぱいたっぷり飲ませてやるスからぁ』
『はぐっえっぐっあっああぁ痛いぃ動かないでぇいやぁいやぁ母乳が飛び出る〜あっああぁ』
『ガッポッガッポッガッポッ』
ステージの上では安が立ちバックの体勢で深川の処女を奪い。深川の前には大口を開けた高山と生駒が立たされ、安の神の手の力でミルク人形と化した深川のおっぱいを安が背後から揉むことで高山と生駒は飛び出る深川の母乳を口と顔面で受け取る。
『安の奴、なかなか粋なことをするじゃないか、俺も次の獲物を物色するか、その前にそろそろ助け船を出してやるか?』
『はうっぐうっお……お腹かぁぐるしいぃんぐっ・・・ふぐっ早ぐうっ』
『おっ急に射精欲が高まった、出すぞぉエリカぁ』
『みなみぃたっぷり飲めぇ』
『ももちゃん、溢したらお仕置きだぞぉ』
『きぃちゃん逝くぅ』
『ほりちゃんも受け取れぇ』
『俺のザーメン、よだちゃんの涎と一緒に飲めぇ』
『んぐっ・・・ごっくっごっくっ』
『ごっくっごっくっごっきゅん』
『ごっくっごっくっ』
俺が男たちの射精のストッパーを外すと壊れた蛇口のように次々とメンバーの口内に精子を放水しメンバーも出産を回避する為、悪臭に堪えながら出された精子を飲み干す。
『へぇ〜気持ち悪いお宅ばかりと思ったら、こんな純粋無垢な少年までいるのか?教育上悪いんじゃないの、こんなお宅の集まりに来ちゃあぁ、成る程、さゆりんごねぇ手に持っているのはりんご飴か?さゆりんごだからりんご飴、それをプレゼントしたい訳か?よしその願い叶えてしんぜよう』
『あっ?えっ?まいまい?あぁまいまいに何をしてるの?母乳?まいまいからそれをかずみんといこたんが?』
『さ……さゆりん助け……あっああぁ』
俺が次の獲物を品定めしていると、お宅が大半を占めている中、1人の少年に目がいき、その少年が松村のファンで松村にプレゼントなのか、りんご飴を持っている事に気付き俺は少年の願い叶えようと思い、松村の時間を動かす。
時間の動いた松村が最初に目にした光景は大切な仲間、深川が安に背後からおっぱいを揉まれながら犯され更に深川のおっぱいから出るはずの無い母乳が飛び出てそれを高山と生駒が顔面で受ける有り得ない光景に驚き、深川は時間の動き出した松村に助けを求める。
『こっ……これは何っ?まいまいたちだけじゃない、あそこで寝てるのはまなつ?だけどまなつお腹何で大きいの?それに会場席にはななせたち?みんなファンとあんな事……いったい何がどうなってるの?それにこのステージこんなに濡れてアンモニア臭い?本当にどうなってるの?これは全部あなたが?』
『えっ?俺スかぁ?確かにまいまいやまなつを妊娠させたのは俺スけど?ななせちゃんたちは違うスぅ』
次に松村はステージの端で大きなお腹で放心する真夏の変わり果てた姿を見て、会場席では七瀬、若月に続いて生田たちも自分たちを出産の恐怖から救ってくれた男たちに体を許している光景にその元凶が安と思い安は真夏と深川を犯したのは自分だと自白する。
『あ……あんたねぇじゃななせたちは自分から進んであんな事をしてると?しらばっくれないで白状して、そしてまいまいから離れなさい』
『別にしらばっくれて無いスよぉまいまいから離れるのは嫌スぅまなつのようにまいまいも孕ますスからぁ』
『ひぃ〜嫌ぁ嫌ぁさゆりん助けてぇ』
『待っててまいまい、今……えっ?体が勝手に?えっどこ行くの私?』
力付くで深川から安を離そうとした矢先、松村の体は勝手に動きステージから降りる。
『やぁさゆりんご初めまして』
『も……もしかして君がみんなを?』
『だったらどうなの?』
『ど……どうなのって?こんな事をして立派な大人にはな……成れないよ!』
ステージから降りた松村は1人の少年の前に止まり、その全ての惨事を起こしたのが少年の仕業と分かり、恐ろしい能力を持った、少年に恐怖に怯えながらも年上としてのプライドなのか少年の説得を試みる。
只の少年にこんな大それた事もそしてこんな力も有る筈も無く、全て俺が腹話術のように恰かも少年がやったように偽そうし松村はそれをまんまと信じた。
『立派な大人、それってこのお兄ちゃんやお姉ちゃんみたいなの』
『エリカちゃんエリカちゃんのおマンコスゲー気持ちいい』
『はっああああぁリズムがぁリズムの波が押し寄せるぅあっああぁもっとハードにぃあんあんあっああぁ』
『ももちゃんのおマンコスゲーじゅくじゅくしてるぅ完熟した桃を突いてる感じだぁ』
『あっああぁそれはこんなに激しくするからぁ貴方に突かれて私のおマンコどんどん熟してるぅ』
『ほりちゃんのおマンコどんどん掘れば掘るほどどんどん宝のイヤらしい水が溢れて来るよぉ』
『はっあっああぁもっとぉもっとぉここ掘れあんあんここ掘れあんあん』
『よだちゃんのマン汁がぁ涎のようにスゲーべたべたぁよだちゃんの口からも涎がぁじゅるっじゅるっ』
『はうっあっああぁはぁはぁあっああぁもっと吸ってぇ私のイヤらしい涎ぇ〜はうっあっあああんあん』
『みなみぃ本当にみなみはスケベだなこんなにスケベ汁を出してそんなに俺のチンポ欲しいの?』
『あっあああんあん欲しいのぉ〜チンポぉチンポぉ欲しい〜』
『あっああ若様ぁ若様ぁ若様のおマンコ最高に気持ちいいです』
『あっあああんあん私もソナタの名刀凄く凄く良いぞぉあっああぁあっああぁもっとぉもっとぉ』
『ななせって本当にスケベだな?俺、すっかりエリカの事を忘れてななせに夢中だよ』
『あっああぁだってぇだってぇ凄く良いのぉでも今は私の事だけ考えてぇねぇもっとぉもっとぉ激しくぅ7回は突かないとダメだよぉあんあんあっああぁ』
『そっ……それは……』
少年の問い掛けに松村は仲間とファンの痴態を見て答える事が出来ずに押し黙る。
『まぁ良いけど、僕はさゆりんごのファンだから他は興味無いよ、これ僕からさゆりんごにプレゼント、一生懸命作ったんだぜ貰ってよ』
『プ……プレゼントってこれ?』
そう言って少年の差し出した物はりんご飴で手作りかどうかは正直分からないが、少年は包まれたりんご飴では無く口に咥えているりんご飴を差し出す。
『あ……ありがとうでも気持ちだけで、うっあぁうぐっんんっんんっ』
『人の好意は素直に受ける物だよわぁこれでさゆりんごと僕は間接キスだぁ』気持ちだけ、受け取ろうとする松村だったが体が勝手に動き少年の唾液の着いたりんご飴を咥える。
『うわぁ何かさゆりんご、エロい』
『嫌ぁ止めてぇ変な事をさせないでぇれろれろ、ねっちゃねっちゃじゅるっじゅるっれろれろ』
まるで松村はりんご飴を男性の肉棒にフェら奉仕するように妖艶に舐めさせられる。
『えっ?飴のお礼に生乳を揉ませてくれるって?』
『えっ?言ってないそんなえっ?また体が勝手に嫌ぁ』
『うわぁノーブラか?さゆりんご大胆だな?まさかノーブラで歌ってたの?』
『えっ?なっ何で何で私、ブラしてないの?ひゃあぁ嫌ぁ揉まないでぇちょっとエロガキいい加減しろ!』
松村は自分の意思とは反して飴のお返しとして衣装のボタンを外し生乳を披露する。
自分が何故、ブラを着けてないのか分からず困惑し更に少年に生乳を揉まれた事で激怒する。
- 1698: 名前:名無し投稿日:2019/09/21(土) 23:04
-
乃木坂長いです…終わりが見えないですね…石原さとみさん見たいですね!
- 1699: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/22(日) 05:51
-
本田翼がみたい。
- 1700: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/22(日) 19:21
-
土屋太鳳
小島瑠璃子
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず
がみたい。
- 1701: 名前:シャカ投稿日:2019/09/25(水) 11:56
-
リクエスト、コメントありがとうございます。乃木坂編はまだまだ続きます。更新
『怒ったらダメだよ!だけど怒りたいならさゆりんごの必殺技で怒られたいな』
『えっ?必殺技?』
(エロガキに見えてもやっぱり子供か?だったらここは大人の威厳としてしっかり怒らないとね)
『そんなエロい事をする子にはお仕置きよさゆりんごパーンチ!』
松村は躾の意味も込めて少年の頬に軽くパンチをする。
『ぐっひゃあぁあっああぁ痛い痛いお姉ちゃんが打ったぁ親にも打たれた事も何のに児童虐待で訴えてやる!』
『えっ?ご……ごめんなさい、本当にこんな強くした覚えは、あっ?歯まで飛んで頬っぺも腫れて血が滲んでる本当にごめんなさい』
松村は軽く殴ったつもりでも、少年の顔は頬っぺたが腫れて歯が飛び出血している為、松村は心から許しを求める。
『何が軽くだよ、歯だって抜け落ちてるじゃないか、謝るならもっと誠意をみせてよ』
『せっ……誠意って?』
『そうだな〜さゆりんごのパンツを見せてよ、それで許して上げる』
『パ……パンツ……』
『そっパンツ安い物でしょパンツで虐待の罪が消えるなら』
(パ……パンツか?足元を見るな〜大丈夫かな?見せパンらし、それにチェックでも本物ははみ出して無かったし、でもいくら見せパンでもこんな間近では恥ずかしいな〜)
松村は少年の要求を渋々受け入れる事にする。
受け入れた理由は本物のショーツの上から見えても問題の無いいわゆる見せパンを履いている事、そしてメンバー内で行う、見せパンから本物が見えてないかのチェックをした為、多少間近で見られるのは抵抗は有るが犯罪者で訴えられるよりは良いと思い承諾する。
『わ……分かった見せる見せるから訴えたりしないでね』
『大丈夫だよ、僕もさゆりんごを犯罪者にしたく無いからね、でも1分間は見せなきゃダメだよ』
『えっ?1分?わ……分かった、それで約束を守ってくれるなら、じゃ行くよ』
松村は先ほど、履いていたと思っていたブラを身に付けて無かった事を忘れている為、自分が見せパンどかろかショーツも履いて無いとは思わずにスカートを巡り少年に披露する。
『ほぉほぉこれがさゆりんごのやっぱりまだピンクで毛もずいぶん成長してるな』
『えっ?ピンク?私の今日のパンツは確か黄色のストラップ?えっそもそも見せパンじたいピンクじゃない、わぁ嘘ぉ履いて無い、見せパンどかろか生パンも履いて無い何でぇ』
『それを僕に聞かれてもそもそもブラもしてないのにパンツ履かなくても不思議じゃないだろ、それよりまだ1分じゃないよ勝手にスカートを下ろしたらダメだよ』
『えっ?それはパンツを見せるって話しで、履いて無いなら見せられないよ、あっ何で手がスカートから離れない嫌ぁ見ないでぇ』
松村が見せる約束をしたのはショーツだけで何も履いて無いと分かった今、花園を見せる訳にはいかないとスカートを下ろそうとするが、手が硬直してスカートを下ろす事が出来ずに見ないで欲しいと願い出る。
『自分から見せておいて見ないでも無いもんだ、それに勝手にスカートを下ろそうとした、ペナルティをしないとね、ぺちゃっぺちゃっちゅーちゅー』
『はうっあっああぁひゃあぁひゃあぁ嫌ぁひめっひめってぇはぁあっああぁあっひゃあんあん』
『へぇさゆりんごもしかして感じてる?さゆりんごのおマンコから甘酸っぱい汁がどんどん溢れて来るよぉじゅるっじゅるっじゅるっぺちゃっぺちゃっ』
『ひゃあぁあうっひめっひゃんひゃんあんあっああぁ本当にやめぇやめぇ』
少年は松村が勝手にスカートを下ろそうとしたペナルティとして松村の果汁園に舌を這わし舐めしゃぶり、松村は弱々しく抵抗をしながらも感じているのだろう、果実から甘酸っぱい蜜が溢れる。
『それだけ濡れりゃ充分だろ、ここからは大人の時間だ!』
『はぐっぎひっ何っ背後から私の中に太く硬いも……ひっぐっひっぎゃあああぁ痛いぃ痛いぎひっぎひっ』
松村は突然背後から果汁園に太く硬い杭を打ち込まれ荒々しく中を掻き回される痛みで断末魔の悲鳴を上げる。
『ひっぐっあ……あなた?もしかして一連の事件の……はぐっあっああぁはん……に……ふぎっあっああぁ』
『そうだ!俺の名はこの世で最もセックスを愛する神、セックス神だ!』
『そっ……そうかセックス神……はぁはぁこの子じゃこの子じゃなかった良かった……はぁはぁあっああぁひっぐっひっぐっ』
松村は全ての惨事を引き起こしたのが少年では無いと解ると痛みに堪えながらも笑みを浮かべる。
『何だか嬉しそうだな、そんなに俺とのセックスが気持ちいいのか?やっぱり同じ穴の狢でお前もこいつらの同類の変態か?それとも犯人がガキじゃないと分かり安心したのか?』
『もっ……もちろん後者に決まってる。誰がこんな形であっ初めてを向かえて嬉しいぃいひっ訳が……この子じゃなくて本当に良かったぁだけど私はそうとは知らずにこんな罪も無い子に……はぁふぐっあんたみたいな卑怯者を私は殴りたいぃはうっ』
『おっ俺が卑怯者だと!』
松村は少年に対する誤解が溶けて安堵するが、知らなかったとはいえ、少年の歯を折り頬っぺたが腫れるぐらい殴った事を後悔し俺に対する憎しみが沸き起こる。
松村に言われた卑怯者という言葉に俺は強く動揺する。
確かに夢ドールを手に入れなければ危険を犯して女をそれも芸能人を強姦する事を考えもしなかっただろう、この先もずっとAV鑑賞をして、一生女からも相手されずに風俗で我慢していただろう、そうおれは卑怯者、夢ドールが無ければ女も抱けない卑怯者だと開き直る。
『卑怯者か確かにそうだな、しかしそれは凡人の考える事、俺は卑怯者では無いお前ら凡人が見えないだけだ!だが俺がそんなに憎ければお前のパンチ一度だけ受けてやろう、一度だけで済まないならセックスを終えた後にお前に俺を殴る気力が有るならいくらでも殴らせてやる!』
『ほ……本当ですか?そんな事を言っても触れないのにどうやって?』
『触れるだろ?ほらここが俺の頬っぺただ!さぁ一発来い!遠慮いらんその分、後で楽しむんだから』
『本当だ?触れる?先まで空気みたいで触れなかったのに?よし思い切りやろう今度は手加減抜きで一発に思いを込めて、私に子供を殴らせ、私の大切なヴァージンを、そしてみんなを傷付けたエロ神!許せないさゆりんごパーンチ!』
『ぐっひゃあぁ!』
俺は多少、純真無垢な少年を巻き込んだ事を反省し松村の拳を一度、受ける為、松村が俺に触れられるようにして、松村は全ての憎しみを込めて全体重を乗せ、先ほど少年を殴った時とは違う重いパンチを放ち歯が折れるまではいかないが俺の頬っぺたが腫れ少し口の中を切るぐらいの痛みで俺は叫んでしまった。
『なかなか良いパンチだった、それほどみんなをお前のヴァージンを奪った俺が憎いか?いやそれとも少年を傷付けさせた恨みか?お前は特にファンの少年の事を気にかけていた、大丈夫だ!少年は良い思いはしても傷付いてはいない、今のパンチならともかくあんなパンチで痛い訳も無いだろう』
『えっ?何っ?子供の顔の頬っぺたが腫れて無い?それに先ほど折れた歯も消えてる?あれは夢だったの?』
松村は少年の頬っぺたの腫れが無くなり、折れていた筈の歯も見当たらない為、まるで狐か狸に化かされたような顔をする。
『夢では無い!だがお前が見たのは幻、そのガキは頬っぺたも腫れて無ければ、折れて飛んだ歯も幻よ!』
『そっ……そうか良かったぁあぁ本当にぃあっあっああぁえっ?何を?』
『何をじゃ無いだろ、一発殴らせたんだ!今度は俺が一発ぶちまける番だ!』
『はっひっひぐっあっああぁあっああぁ止めてぇ止めてぇ中だけは嫌ぁ』
全てが幻だと分かり安堵するのも束の間、再び松村の果汁園に硬い杭が打ち込まれ松村は中だしだけは止めてと願い出る。
『バカな俺のセックスは中だし限定だ!それにそんなおマンコから淫らな果汁を溢れさせて出すなと言うのは説得力は無いわ!お前も単なるチンポ好きの変態って事だ!』
『そっ……違う私はあっああぁえっあっああぁ違う違うよぉこんなので気持ちいい何て有るわけあっああぁあんあん無いのにぃダメぇダメぇ』
『逝くぞ!受け取れぇ!』
『あっああぁダメぇ本当に中はそれだけはあっああぁダメなのあんあんあっああぁキテる熱いのぁどんどん私の中にあっああぁ嫌なのにでもぉ何かダメぇあっああぁ』
中だしを拒む松村だったが、しかし体に先ほどまでの痛みは無くそれどころか快感の波が押し寄せ、俺が松村の果汁園に子種を撒き散らすと、松村の花園が一気に開花し真っ赤な果汁が吹き出す。
松村に殴られた頬の痛みの分だけ倍にして松村の感度を上げた為、松村は自分でも制御出来ない快感に支配された。
『さぁ約束だ!まだ俺を殴る元気は有るか?』
『なっ……あっああぁ何をはぁはぁあっああぁはぁはぁあっああぁそんな……』
『どうやら無いようだな?まだ足りないだろ?最後はガキからのプレゼントに相手して貰え!』
『えっ?あっ?何を嫌ぁそんなの入れないでぇあっああぁひぃひぃダメぇでも飴気持ちいいぃあっああぁダメなのにあっああぁあ柄得ないぃあっああぁあんあん良いのぉ飴ぇ痺れるぅ』
『おいおいそれは上の口でしゃぶる物だぞ!嫌嫌言いながらも自分でズボズボしてたら説得力無いだろ』
俺が松村の花園に突っ込んだのは、只の飴では無い、少年の持っていたりんご飴をバイブに変えたバイブキャンディで松村はそんな物を花園に入れる事を拒むが快感に逆らう事は出来ずに自らりんご飴で辞意行為を行う
『それにしても小便するわ、ファンとヤるわ、乳を飛ばすわ飴でオナニーってって飛んだ変態集団だ!乃木坂じゃなくエロ坂4セックスにした方が良いんじゃないのか?よう安、ヤってるか?』
『神様、はいっお蔭さんで』
『それにしてもおマンコを突きながら乳を絞ってそれを仲間に飲ますなんて、えげつない事をしているな』
『それを神様が言いますか?上から見ていたスよぉななせやさゆりんたちに何をヤらすんスか?』
『確かに俺が言う筋合いわ無いな』
ステージに戻った俺は深川のおっぱいを絞りながら背後位で突きながら絞った母乳を生駒と高山の顔面にぶっかける安に声をかける。
安の言う通り俺と安は同類でセックス好きな只の男だ。
『だけど安、そんな顔にかけるだけでは勿体無いだろ、しっかり飲ませてやらんと』
『はうっあっああぁ』
『ガボッガボッえっ?何っガボッガボッ』
『ガボッこれはガボッガボッ』
『成る程スねぇ』
俺は生駒と高山の時間を動かし二人は顔面に深川の母乳をぶっかけられている事に驚き、安は俺の意図を理解して深川の乳絞りを止める。
『い……いこたん、かずみん助けて……はぁはぁ』
『ま……まいまい?これってまいまい母乳?あぁこいつまいまいから離れろ!』
『いったい何が有ったの?何でまいまいから母乳が、まいまいもしかして出来ちゃたの?それに何で体が動かないの?』
『ガキは出来て無いがせっかくのミルクだ!しっかり飲んでやれ!』
『えっ?体が勝手にんぐっちゅーちゅー』
『どうなってるの勝手にうごんぐっちゅーちゅー』
『はうっはぁあっああぁ二人とも止めてぇあっああぁダメぇそんなに強く吸わないでぇ』
安に犯されて母乳を撒き散らす深川の姿に驚く二人、状況は理解出来ないが直ぐに助けなければ行かないと分かってる二人だったが、体が動かない事に違和感を覚え、更に今度は勝手に動き意思とは関係なく深川の乳房にしゃぶりつき深川の母乳を飲み干す。
深川にとって二人は救世主に成らず事態はますます悪い方向へ行くと思いながらそうでも無く汚い安の手で絞られるより信頼する仲間に吸われた方が気持ちいいのか深川は吸われる度に喘ぎ悶える。
偶然、この会場に来ていて楽しい思いをした安、そしてその頃、俺とバーチャルで繋がっている安の仲間は
『なっ?何だよこれ安の奴何て羨ましいんだ』
『くそぉ普段はお宅ってバカにしていたのにあんな可愛いちゃんたちとぉ俺もななせとしたい』
『バカ、ななせちゃんとは神様のお蔭で体験出来てるだろ?俺は安が孕ませたまなつって良いな〜』
『いやいや俺は断然、いこたんだよ俺はいこたんのおっぱいをちゅーちゅー吸いたい』
『おやおや安さんこれはかなりラッキーですね?まさか安さんにそんな趣味が有ったとは、あっお客さんもう少しで着きますので』
普段は安の事をお宅とバカにしていた仲間だったが安の出掛けたコンサートでまさかのアイドルとの乱交パーティーの映像を見せられ安の事を死ぬほど羨ましがる。
そして健一は誰かお客さんを送迎しているらしい、そのお客とは
『それじゃ安、好きなだけ楽しめよ』
『はいっスぅ』
『さて俺はバンドでも結成するかな』
『バンドすかぁ?』
『俺は昔、こう見えてもドラマーを目指していたからよ』
『ドラマーすかぁ?まぁ俺にはぜんぜん見えないんスけど』
『さてっ楽器はこいつとこいつとこいつとこいつだな』
『えぇ〜まいやんにみさみさにななみんにあしゅにそれにSKE兼任のれなですか?何か凄いバンドすねぇ』
俺がバンドのメンバーに選んだのは白石、橋本、衛藤、斎藤そしてSKE兼任の玲奈の五人でバンドといっても別に演奏する訳では無く俺が楽しむ為で時間の止まってる彼女たちの悲劇の幕が上がる。
- 1702: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/28(土) 12:49
-
白石麻衣
齋藤飛鳥
橋本奈々未
衛藤美彩
松井玲奈
を奏でる。
楽しみ。
- 1703: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/02(水) 14:38
-
♡
- 1704: 名前:シャカ投稿日:2019/10/03(木) 18:27
-
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『さぁ楽器に服は必要無いだろう』
『えっ?何っこれ?』
『どうなってるの?確か今、コンサートの真っ最中?なのにななせたちがファンとあんな事を?』
『まいやん、ななせたちだけじゃないよ、私、勝手に衣装を脱いでる』
『すげーまいやんたちのストリップショーだ!』
『ちょちょっとあんたでしょそんな事をしてるのは、それにまいまいたちに何をしてるのよ、とっとと離れろや変態、女にモテないからって無理矢理すんなよ』
『変態って、確かに母ちゃんとやってるスけど、モテないって言うのも当たってるスけど、全部が全部が俺のせいされたらたまらんスよぉ、でもギャップ萌えスかねぇあしゅの毒舌たまん無いスぅ』
時間が動き出した、白石たちは目の前で起こってる事が理解出来ずに更に体が勝手に着ている物、といっても元々、下着は履いて無いので、衣装の上着とスカートを脱いで、全ての元凶が深川を犯す安と思い一人だけ安の強面の顔にも負けじと毒舌で安を攻撃する飛鳥に安は萌えながらも一生懸命、弁解する。
『何を訳の分からねぇ事を言ってるんだ変態がぁお前の他に誰がインだよ!しらばっくれんじゃ無いよぉ』
『まぁあしゅたちには神様は見えないんじゃしょうがないスがぁでも毒舌からのストリップ、それだけで俺もう我慢出来ないスぅあぁ母ちゃん逝くスぅ』
『ひぃ〜嫌ぁ中は中はダメぇ止めてぇ出てるぅ嫌だぁ』
飛鳥の毒舌で責め立てられ逆に興奮した安は深川の花園に子種をばら蒔き深川は深い絶望に打ちひしがれる。
『ま……まいまい!』
『お前、まいまいに何て事をぉこの変態、許せない』
『あしゅに変態って言われるとますます萌えるスぅその毒舌を俺のチンポで黙らせたいんスがぁだけどあしゅは既に契約済みだから俺はいこたんで我慢するスぅ』
『ひぃ〜何を?』
『いこたんの足はどんどん痺れて立てなく成るスぅでも安心するスぅ立てなく成ったら遠慮なく俺に座るスぅしっかりと俺のチンポがいこたんを受け止めてやるスぅ』
『うっあわぁわわっやだよぉ止めよぉ』
安は俺が契約している飛鳥を諦め深川のおっぱいにしゃぶりつく生駒の足の下に潜り込むと生駒の足に細工して、生駒は少しづつ足が痺れてやがて自分では立てなく成る。
そして立てなく成った生駒を虎視眈々と狙うのは秋元、深川と立て続けにやってもまだその堅さを失わず突起する安の股間のボルトが生駒のナットと合体する為に待ち受ける。
『お前!私の毒舌を止めたいんだろ、だったらいこたんを解放してこっちに来いやぁ』
『あしゅも分からん奴スねぇあしゅは既に契約はなんスよぉ俺に相手は出来ません』
『だから契約、契約ってうるせんだよ!訳の分からん事を言って無いでこっちに来いやぁ』
飛鳥は生駒を守る為、毒舌で安を挑発し身代わりに成ろうとする。
『あしゅは毒舌なのに優しいスねぇますますあしゅとヤりたく成るスぅだけどダメす』
『おいおい安よ俺はこの女の事をどうも思って無いし、特に誰をヤりたいって願望も無い、だから安、誰でもお前がヤりたければ俺に構わずやっても良いんだぞ!』
『それはダメすよぉ確かに神様は乃木坂に何の興味も無いかも知れない、だけど本能的にあしゅ達を選んだならやっぱり神様がヤるべきスぅ』
『安よ本当に律儀だな?』
『それほどでも無いスぅ』
どうやら安は俺が一度指名した相手には手を出せないらしい、その安と俺とのやり取りを目の当たりにした飛鳥たちは
『そこの変態、先から何を1人でぶつくさ言ってるんだ?私をやるのは神様だから遠慮するって人を物扱いしてんじゃねぇよ!お前の崇拝する神様はエロ神か?』
『エロ神じゃないスぅセックス神様スぅ』
『セ……セックス神?何だよそのふざけた神はイカれた頭のお前の妄想か?』
飛鳥たちは俺の声が聞こえない為、俺と安のやり取りは安の独り言だと勘違いする。
『成る程、気の強いやりがいの有るメスだ!』
『えっ?何っまた体が勝手に?』
『いやぁ何っこのポーズ!』
『お前、また性懲りも無く何がしたいんだお前は?』
白石たちの体が勝手に動き、俺の両サイドにおっぱいを両手で支えおっぱいを突きだすように前屈みに成る白石と衛藤、俺の前で四つん這いに成り尻を高々と後ろに突きだす飛鳥と橋本、同じくその後方で尻は突きださないが四つん這いに成る玲奈の背中に俺が腰掛ける。
その体勢は白石と衛藤のおっぱいのシンバル、飛鳥と橋本のお尻の太鼓、そして玲奈の人間椅子で女体ドラムセットの完成だ。
『あ……あすか、神様かどうかは分からないけどこいつの他に誰かいる。私の背中に重い体重の人がぁあっああぁお……重い潰れるぅ』
『れ……れな本当に誰か居るの?私たちには誰も乗ってるようには見えないけど?』
俺は敢えて玲奈に俺の体重を感じられるようにしている為、本来なら90キロ以上ある俺の体重を玲奈の細い手足で支える事は出来ないが、玲奈は本物の椅子のように硬直している為、俺の体重は感じても押し潰される事は無く、玲奈の後ろにいる白石たちには当然ながら玲奈に腰掛ける俺の姿は見えない
『神ライブの始まりスぅ』
『えっ?見てマイクが宙に浮いてる?』
『これはマジック?』
『はうっ!』
『あひっ』
『あうっ!』
『ひっやぁ』
俺がマイクを2本を掴むと、俺の姿が見えないメンバーはマイクが勝手に浮いてると思いマジックだと驚き、俺はマイクをスティック代わりに白石と衛藤のおっぱい、飛鳥と橋本のお尻を リズム良く叩く、俺は乃木坂のおっぱいとお尻をドラムのように叩きメンバーはうめき声を上げる。
『ひぐっ!』
『ひっひゃあぁ』
『止めろ!このエロ神!卑怯者がぁ』
『あすかの言うとおりだ!このエロ神!姿を表せ!』
俺におっぱいやお尻を叩かれたメンバーのおっぱいやお尻に赤アザが出来て、お尻を叩かれ頭に血の登った飛鳥は俺を罵倒し、釣られて橋本も飛鳥に続き俺を罵倒する。
『また俺を卑怯者と言ったか?さゆりんごと良い全く、俺の事を見えない奴が勝手にほざくな!その毒舌黙らせてくれるわ!』
『あっ?』
『あすか?あすか?どうしたの?』
『んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっ』
『毒舌の割には良い口マンコだ!』
『えっ?何っいったいどうなってるの?』
『どう成ってるか、毒舌マンコに俺のチンポを食わしてるんだ!こんなに涎をダラダラさせて、さてはチンポ大好きか?』
『そんな訳、無いじゃない勝手にあすかを辱しめ無いで』
俺は飛鳥の時間を止め、飛鳥の唇に巨根を近付け、その近付けた巨根を飛鳥の口が勝手に開き、咥え無意識のフェラ奉仕する。
その光景は後ろのメンバーには見えないが飛鳥の頭が上下に揺れ口元からじゅぽっじゅぽっと卑猥音が流れている事で飛鳥が何をさせられてるのか理解し俺に飛鳥を辱しめ無いでとお願いする。
『それは無理だろ、俺の目的は辱しめる事何だから、さぁその毒舌マンコにたっぷり出してやるから飲めよ!それで毒舌が直るぜ!出すぞぉ』
『ごふっごくっごくっごくっ』
『だ……だめぇあすか!こんなもの飲んじゃダメぇ』
時間の停止した飛鳥にメンバーの声が届く訳も無く飛鳥は俺が口内に出した精子を喉が勝手に動き無意識に飲み干していく、俺が飛鳥の口内から巨根を抜くと飲みきれない精子がポタポタと床に落ちる。
『さてっ今度は下のマンコに出してやる!行くぞ!なかなか硬いな?それっ!』
『ひっ?何っ?あすかの股間が開いてどんどん流血していく、これってあすかがヴァージンを失ったて事?ひっ……酷いこんなの見てられない』
『何を言っているしかりと見ろ!仲間の女に成った記念日を、それにしても良いマンコだ!出し入れする度に俺のチンポをぎゅうぎゅう締め付けやがる。口もおマンコぐらい正直だったら良いのに』
俺は次に飛鳥の背後に立つと背後位で飛鳥の処女寞を突き破り飛鳥の後ろにいた玲奈からは俺の姿が見えない為、飛鳥の赤貝が無理矢こじあけられ流血する様子がはっきり目視出来て余りの悲惨な光景に目をそむけたく成るが自分の意思では目蓋を閉じる事も出来ずに仲間の悲惨な光景を凝視する。
『嫌ぁ嫌ぁ見せないでぇ』
『あ……あすか!』
『くそぉ毒舌マンコがぁたまんねぇ出すぞぉ』
俺は先ほど飛鳥の口内に出したぐらいの大量の精子を今度は飛鳥の赤貝の奥に排出し俺が赤貝から巨根を抜くと赤く濁った貝の汁が床にポタポタと落ちて玲奈はその光景から目を反らす事が出来ずに凝視する。
『ひっ……酷いこんなの』
『確かにあすかは口が悪かったけど、だからってこんな酷い仕打ち……』
『おいおい確かに知らない間にヴァージン卒業は酷い仕打ちかも知れない、だけど俺はセックス神、本来は女を喜ばす神だ!今からこの女に地獄と天国を見せてやる!』
メンバーは毒舌だった飛鳥に落ち度が有っても、ここまで酷い仕打ちをするのは酷すぎると抗議し俺は飛鳥に地獄と天国を体験させる為、処女を損失したばかりの飛鳥の赤貝にマイクを挿入する。
『ひっ……酷いこれのどこが天国何ですか?無理矢理ヴァージンを奪って、今度はマイクを突っ込む何て酷すぎます。』
『天国に行くのはこらからよ、だまって見てな』
メンバーの言う事は最もだろう、処女損失したばかりの飛鳥の赤貝にマイクをぶちこむ行為、それは傷口に塩を塗るのと一緒で飛鳥を更なる地獄に落とす行為でしか無い、俺はマイクを飛鳥の赤貝に挿入したまま飛鳥の時を動かす。
『えっ?私……うっ口が生臭い?べたべたする。うぇ気持ち悪いよぉひぐっぎゃあああぁ痛いぃ痛いぃ股がぁ壊れるぅひぐっひゃあああぁ』
『あ……あすか!あすか!』
『これはいったいどうなってるの?』
『ひっひゃあぁあっああぁダメなのこれっあっああぁあっああぁあんあん気持ちいいぃ気持ちいいぃよぉズボっズボっ良いよぉあっああぁあんあん良いよぉ』
『えっ?先まで苦しんでいたのに?いったいあすかにこの数分間で何が有ったの?』
時が動いた飛鳥は最初に口内に残る俺の精子の生臭さで吐き気を催し、次に処女膜が破られた激痛に断末魔の悲鳴を上げ、今度は真逆でマイクのバイブで喘ぎ歓喜の声で悶え、メンバーはこの数分間の飛鳥の変わりように驚き理解出来ずにいる。
『おマンコにマイク何か突っ込んで、大事な商売道具だろ?流石、俺のデカチンで拡張しただけ有ってマイクがすっぽりと入ったか?だけどお前、それじゃデカチンの奴じゃないと満足出来ないぞ』
『はひっ良いのぉデカイのしゅき、あっああズポッズポッ良いのぉ〜あっああぁあんあんあん大きいのぉ〜しゅきしゅきあっああぁあっああぁ』
『そんなあすかが信じられない?』
『よっぽど苦痛の後の快楽が良かったのさ、地獄から天国に昇天したようだな?毒舌がすっかりエロ舌に成りやがった』
先ほどまで俺に逆らっていた、飛鳥の姿はそこには無く今や飛鳥は完全に快楽の住人と成り、その飛鳥の姿が未来の自分だと口に出さずともメンバーの心を不安にさせる。
『さて次はお前も確か俺の事をエロ神と言ったな?』
『えっ?ひっごめんなさい』
『そんな謝罪何か求めて無いんだよ、さぁお前の口元に毒舌女を改心させたデカチンが有るがどうする?』
『えっ?ど……どうする。しゃ……しゃぶります!しゃぶらせて下さい』
恐らく本音では無いだろう、橋本はよっぽど飛鳥の受けた罰が怖いのか?俺が目の前に差し出した巨根をフェラ奉仕したいと願い出る。
無論、俺の巨根が見える訳では無いが橋本の唇にはその感触が感じられ鼻先には飛鳥の血と精子の生臭さがはっきり感じられる。
- 1705: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/06(日) 15:41
-
齋藤飛鳥から橋本奈々未かいいね
- 1706: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/09(水) 04:11
-
齋藤飛鳥
橋本奈々未
松井玲奈
衛藤美彩
白石麻衣
の順
虜に
- 1707: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/13(日) 16:03
-
吉田羊
麻生久美子
壇蜜
真木よう子
吉瀬美智子
菜々緒
を虜に
- 1708: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/14(月) 03:41
-
大政絢
浜辺美波
新川優愛
多部未華子
- 1709: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/14(月) 04:35
-
大野いと
井上真央
新垣結衣
戸田恵梨香
比嘉愛未
新木優子
馬場ふみか
- 1710: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/14(月) 04:48
-
4期生の北川悠理
- 1711: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/14(月) 11:51
-
吉岡里帆
夏帆
女子プロゴルファーの渋野日向子
女子プロサッカー選手の仲田歩夢
女性騎手の藤田菜七子
を虜に
- 1712: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/15(火) 13:07
-
水原希子
菜々緒
吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
壇蜜
麻生久美子
を虜に
- 1713: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/15(火) 13:09
-
大政絢
大野いと
浜辺美波
多部未華子
新川優愛
成海璃子
川口春奈
永野芽郁
を虜に
- 1714: 名前:シャカ投稿日:2019/10/18(金) 12:58
-
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『だ……だめだよななみん、そんな物をしゃぶったら』
『それなら、まいやんならどうするの?拒む事、出来るの?』
『えっ?そっそれは……』
『出来ないなら勝手な事を言わないで』
その質問は愚問だろう、得体の知れない俺に逆らえばどうなるか、飛鳥の変わり果てた姿を見れば
一目瞭然、白石もそれが分かっている為、橋本の問い掛けに何も言えず押し黙る。
『か……神に逆らえる訳……んあっんぐっ・・・んぐっ・・・んんっじゅぽっじゅぽっ』
『な……ななみん……』
『どうだ毒舌女の血の混じったチンポは?』
『はっ……はいっ美味しいです。あすかの血の混じったチンポぉ血生臭くデリシャスです。んぐっ・・・んぐっ・・・』
本当はそう思わないだろう?飛鳥だけじゃなく玲香から始まって飛鳥まで、俺の巨根に染み付いた数名の仲間の血、それが美味い訳は無い、それでも俺に逆らう事を止めた橋本は苦虫を噛み殺した顔をしながらフェラ奉仕に勤める。
『な……ななみん……』
『お前、バカか?毒舌女だけじゃない、さんざんお前の仲間を犯した血生臭いチンポが美味い訳は無いだろう?正直の感想を言え!』
『えっ?でも?』
『毒舌女が気になるか?確かにあいつは俺に逆らったからな、少しお灸を添えたが、あれはあれで幸せ何だよ、快楽を受け入れば気持ちいいだけだからな?それともお前にはあれが無理矢理言わせてるように見えるか?』
『あうっズポッズポッ気持ちいいのぉあっああぁあんあんズポッズポッスケベ汁が溢れりゅうぅ』
それは愚問だろう、確かに今の飛鳥は無理矢理、自慰行為をやっているようには見えない、心から快楽を味わっているように見えるが、正直、橋本はあんな飛鳥の姿は見たく無いし自分もあんな風に成りたいとは思わない為、答えに困る。
『本当の地獄とはあれを言うんだ』
『はっうっ動いた?嫌ぁ嫌ぁ赤ちゃん嫌ぁあっああぁうっうっ』
『ま……まなつ?そんな?』
『あれはそろそろ産まれるな、あいつは俺の下僕の安が孕ませた訳で俺は関与してない、もちろん俺なら出産を止める事は出来るが、お前は選ぶならどっちが良い快楽か妊娠か?好きなのを選ばせてやる!』
『そっ……そんな事……』
目覚めてから非現実的な事の連続でステージの端で安に孕まされた真夏の事に気が付かなかった橋本たちはお腹が大きく成っていつ産まれてもおかしくない状態に苦しむ真夏を見て心を痛め、橋本は飛鳥の快楽か真夏の妊娠か究極の選択を突き付けられる。
『に……妊娠は嫌ぁか……快楽で快楽でお願いします』
『それはそうか?得体の知れない俺のガキは欲しく無いか?』
『はっはいっあっ?ごめんなさい』
妊娠より快楽を選んだ橋本、俺に俺の子供は欲しく無いかと問い掛けられ欲しく無いと回答した橋本だったが俺の逆鱗に触れたと思い直ぐに謝罪する。
『何で謝る?俺のガキは欲しく無いんだろ?だったら謝る必要は無い、それでキレるほど俺は器の小さい男じゃないぞ、俺がキレるとしたら嘘をつかれた時だ!そこで先の質問に戻る。お前は本当に仲間の血の染み着いたチンポが美味いのか?俺に犯されたいと思っているのか?』
『えっ?』
(そんな事を言われても、美味しいかと言われたらくそ不味いし、好きでも無い人としたく無いし、でも良いのかな本当の事を言って?怒ったりしない、だけど嘘をつく事が一番、許せないって言うからだったらここは……)
橋本は少し考え悩んだ末、本当の気持ちを伝えようと決断する。
『不味いです。吐き気がするほどくそ不味いです。したく無いです初めては好きな相手が良いですだから許して下さい』
『そうか不味いか?当たり前か、これで美味いと言ったら味覚がバカって事だからな、確かに初めては好きな人、気持ちは分かるが、俺から言わせれば初めては上手い奴でチンポがデカい奴とやった方が良い、そういう訳でお前、逆立ちしろ』
『えっ?逆立ち?』
(結局はこう成るのか?本当の事を言っても私の運命は変わらない初めてはこいつ何だ、逆らっても無駄、でも何で逆立ち?)
橋本は本心を伝えても結局は初体験の相手は変わらず俺と成り自分の運命を諦めながらも突然の俺の逆立ち命令に戸惑う
『良いから俺がヤれと言ったらやれ!逆立ちを知らない訳じゃないだろ?』
『そ……そんなの知ってる!分かったやったら良いんでしょ逆立ち』
橋本はまだ逆立ちをする意味は理解して無いが俺に逆らっても無意味と思い少し強い口調で言ったのは俺に弱みを見せない為の強がりだろう、橋本は両手を床に着けると足を蹴り上げ流石はダンスで鍛えた体だけあって美しい倒立で何も身に付けて無い為、その裸体にスポットライトが当たり何とも美しい芸術が完成する。
『ほおぅなかなかの脚線美じゃないか、上から覗くと正に芸術といったところか』
『えっ?嫌ぁちょっと足を広げないでぇ』
俺は倒立する橋本を上から覗き更に両足を開脚すると橋本は羞恥心から甲高い悲鳴を上げる。
『おやおやそう言いながらもお前のおマンコからスケベ汁がどんどん溢れてるぞ、勿体無いじゅるっじゅるっじゅるっ』
『ひっひゃあぁあぁそれダメっダメっダメですぅ〜』
『な……ななみん!』
実は橋本の体にはある秘密を施しており、辱しめを受ければ受けるほど、橋本の花壺から蜜が溢れ、逆立ち開脚からの変則的愛撫で橋本の花壺のガードが緩み処女で有りながら既に俺の巨根を受け入れる体勢は整っている。
『ひぃ〜ダメぇこれダメぇ何か来るぅ〜あっああぁもうっあっああぁ』
『おっと、これはまた派手なクジラの潮吹きか?全くたかがクンニぐらいで派手にやったもんだ?この会場の全てのファン見せてやりたいショーだぜ!』
『ひっ嫌ぁそれだけは止めてぇ止めてぇ』
橋本は俺の愛撫で感度が高まりクジラのような盛大な潮を吹き上げ、俺の全てのファンに披露発言に激しく嫌がる。無論、俺にそのつもりは無い流石に会場全てのファンにこの痴態を見せるのは面倒でそれにこいつらを楽しませる義理は俺には無い、そうとは知らずに橋本はそれだけは止めてと哀願する。
『分かった、だったらこう言え、クンニされただけでスケベ汁を吹き出す変態マンコに硬く逞しいチンポをぶちこんでって言いな』
『えっ?そっ……そんな事……』
『だったらしょうがない、今度はみんなの前で先より飛距離と勢いの有る潮を吹くか?』
『そっ……それだけは、ク……クンニされただけでスケベ汁を吹き出す変態マンコに硬くて逞しいチ……チンポぉチンポをぶちこんでぇ〜』
橋本に選択の余地はなかった、橋本はほぼ強制的に俺の巨根を花壺への侵入許可を余儀無くされる。
『結局は俺にぶちこんでもらいたいって事だな、ならばぶちこんでやる!』
『えっ?ひっやぁ……うぐっぎひっ』
『もうっだ……だめぇぎひっぎゃあああぁ』
俺は倒立している橋本の足を掴むとジャイアントスイングの体勢で橋本を持ち上げ勢いよく橋本の花壺に巨根をぶちこみ、それと同時に足腰が痺れ立っていられない生駒も獲物を天を突き刺すように狙う安の肉棒に自ら腰を落とし、二人のほぼ少女が同時に処女膜を破壊される。
『ついにいこたんのヴァージンゲットすっ正にアカデミー物の感動スぅアカデミーショー物の喘ぎを頼むスぅ』
『あぐっひぎっ体が勝手にひぐっひぎっ痛いぃ止めてぇ止めてぇ動かないでぇひぐっえぐっひぃひぃ』
『動かないでと言われても実際、動いてるのはいこたんで俺は何もして無いスぅでもいこたんのおマンコはマジにいけてるスぅ』
安と強制的に騎乗位で繋がった生駒、己の意思とは反して安の上で腰を上下に動かし痛みで悶絶しながらも自分の体を制御出来ずに無論そこには一方的な愛しか無く機械的に地獄のピストン運動を行う
『はうっあっああぁあっああぁあぐっひぃひぃあっああぁあっああぁだめぇだめぇひぐっひぃひっやぁあうっあうっ』
『何がダメ何だ?こんなにおマンコをぐちゅぐちゅにして本当に初めてか?全くとんだ淫乱処女もいたもんだぜ!』
『い……いこま!』
『な……ななみん!酷いこんなぁあっああぁ』
『はっあっああぁ』
悲痛の叫びを上げる生駒と喘ぎの混じった声を上げる橋本を心配して声を上げる白石と衛藤のおっぱいを宙に浮いた状態で突かれる橋本も両手ががっちりと掴み橋本は空中で停止した状態で俺に突かれる。
『あっああぁうっうっななみん止めてぇ』
『おっおっぱいが千切れるぅあっああぁ』
おっぱいを潰されるぐらいの勢いで掴まれた白石と衛藤は苦痛の中、橋本に許しをこうが無論、橋本もわざとやっている訳では無く、二人の訴えは悶絶と快楽の狭間に有る橋本に届く訳は無く橋本は俺に突かれる度に手に力が入り二人のおっぱいを強く握り橋本の体重は俺の巨根と白石と衛藤のおっぱいで支えられている。
『いこたんにも苦痛以外の辱しめを与えて上げるスよぉ』
『あぐっひぎっひぐっえっ?こんな時にあぐっひぃひぃあっああぁだめぇひぐっえぐっひぃあっああぁお……おしっこがぁひぐっひぃひぃあっああぁあっああぁあぐっひぃあっああぁ』
『最高、最高スぅセックスしながらのいこたんのおしっこアカデミーショー物の演出スぅ』
安は苦痛の表情で腰を動かす生駒の膀胱を神の右手で触り、その影響で生駒は悶絶しながら安と繋がったまま、排尿する。
『いこたんのおしっこチョー暖かいスぅ俺、すっかりいい気分スぅだからそのまま逝くスよぉ出るぅ出るぅいっぱい出るスぅ』
『あぐっあうっやだぁやだぁ中は嫌ぁあっああぁおしっこが止まらないぃあっああぁ嫌ぁおしっこおしっこ中嫌ぁあっああぁ』
安は生駒の花壺に大量の精子を発射し生駒の小便と血と精子が混ざった物が安の体を汚す。
『全く安の奴はえげつないな?まぁ俺が言えた義理では無いがぁこっちも淫乱マンコにたっぷりくれてやる!逝くぞ!』
『あうっあうっあっああぁだめぇこれっすごっだめぇすごっだめぇあっああぁあっあああひっあひっ』
俺の中だし発言にも橋本の返答は無く橋本は悦楽の世界の住人と成り喘ぎ悶え俺はそのまま橋本の花壺に精子を大量に放出する。
- 1715: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/20(日) 10:54
-
ななみん最高〜
- 1716: 名前:名無し投稿日:2019/10/20(日) 18:16
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乃木坂長い!飽きた!!
- 1717: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/23(水) 11:21
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ファイト
- 1718: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/26(土) 06:26
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更新まだか?
- 1719: 名前:シャカ投稿日:2019/10/26(土) 11:18
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コメント、リクエストありがとうございます。乃木坂はもう少し続きます。更新
『よしたっぷり出たぜ!お前の毒舌女のようにこれでオナニーしな』
『はうっあっああぁあひっあひっだめぇだめぇこれおマンコぉおマンコぉ痺れりゅうぅ』
『な……ななみん!』
『そんなあすかに続いてななみんまで?』
俺は中だし直後、俺の精子が花壺から流れないようにマイクで封鎖し橋本は飛鳥のように花壺に突っ込んだバイブマイクでそのまま自慰行為を行い飛鳥に続き橋本まで快楽に墜ちた事に白石たちは明日は我が身と思い顔が青ざめる。
『いやぁ〜出た出た出たスぅそれじゃハーバードや母ちゃんのようにアカデミーも立派な俺の子供を孕むスぅ』
『えっ?嘘ぉやだぁやだぁお腹が大きく苦し苦しうえっ気持ち悪いよぉ』
安の精子を花壺に受けた生駒は先に受けた真夏や深川と同じくお腹が膨らみつわりまでおこす。
無論、あくまでも腹が膨らみつわりの症状が出ているだけで本当に妊娠した訳では無い、そうとは知らない真夏、深川そして生駒は本当に安の子を妊娠したと思い込み出産の恐怖に怯える。
『それにしても俺の体、いこたんのアカデミーショー物の小便でべたべたスぅここはかずみんに掃除してもらうスぅ』
『えっ?ひゃあぁ体が勝手にぺろっうえっアンモニア臭い?嫌だぁぺろっぺろっうえっぺろっじゅるっじゅるっうえっぺろっぺろっ』
安の体は先ほど生駒の排尿で汚れている為、安は高山の体を操り生駒の小便で汚れた体を高山の舌で掃除をやらせ高山はアンモニアで舌をヤられながらも拒む事が出来ずに小便で汚れた安の体に舌を這わす。
『よし次はイス女だ!その前にお前らは何時でも俺のチンポを受け入れる準備はしておけ』
『えっ?そんな体が浮いた?きゃあぁそのまま今度は逆さまに、わぁああぁうぼっ』
『ま……まいやんうぼっ』
突然、白石の体が浮き上がりそのまま反転し逆さまに成り白石の顔面が衛藤の股間に押し付けられ衛藤の顔面も白石の股間に押し付けられる。
そして二人のお腹と両手をマイクのコードで拘束する。
そうする事で白石は頭から落下する事は無い精々、頭に血が登るだけだろう
『すげーキレイとシェリーの変則シックスナインだ!まさしくビューティフルすぅ』
『はうっあっあああんうっうっぺちゃぺちゃ』
(口が勝手にまいやんを舐めてる?そしてまいやんが私の物もだめだめこんなんされたれ)
『はうっうんはうっあっああぁぺちゃぺちゃあっああぁ』
(だめぇ止まらないみさみさを舐める事が止められないぃだめだめだめだよみさみさこんなの耐えられない)
二人の意思とは反して勝手に舌が動き二人はお互いの花園を愛撫で潤す事によって俺の巨根を受け入れる準備をする。
当然、二人の舌には有る秘密が有り舌で愛撫すればするだけ舌から微弱な電流が流れそのバイブ効果によって二人は少しずつ快楽に墜ちる。
『流石は神様スぅこっちも負けてられんスぅ今度は俺もコテのおマンコをコテンコテンにしてやるスぅ』
『えっ?今度は何っ?体が反転して、嫌だぁこの格好?あふっあっああぁ』
『おやおやコテンコテンにするつもりだったでヤンスがぁアカデミーの小便を舐めておマンコがコテンコテンいやぐちゅぐちゅでヤンス、ぺちゃぺちゃれろれろ』
『はうっやめぇそれやめぇあっああぁ』
安は高山の体を反転させるとシックスナインの体勢に成り高山の花園を愛撫するが高山の花壺は安の愛撫を受ける前から仲間の痴態そして安の体に撒き散らされた生駒の小便を舐めさせられた事で花壺から大量の蜜が溢れ安の愛撫でぐちゅぐちゅと卑猥音を奏でる。
『安の奴、よしこっちも負けてはだれん!椅子女、今からお前にぶちこむぞ!最初は痛いが元来おマンコには体を守る機能がついているらしいから後は自分で何とかしろ!』
『はぐっあぁいひっぎっ痛い痛いひぎっうぎっあっああぁあぎひぃ』
女の体にそんな便利な機能が有るのかは謎だが、俺は前戯無しで背後から四つん這いの玲奈の花壺に巨根を打ち付けまだ受け入れ体勢の取れて無い玲奈は断末魔の悲鳴を上げる。
『やっぱりレイプはこうでなくては良いぞ良いぞ椅子女泣け泣き叫べ!俺を満足させろ!』
『ひぐっぎひっあっああぁいだい動か無いでぇひぐっひげぇ』
俺は久しぶりの断末魔の悲鳴を聞けてレイプの醍醐味を実感する。
最近は俺も優しく成ったのか、直ぐにおれを受け入れる女が増えて時々、善人に成ったような気に成ってしまう、だからこうやって痛みしか与えないセックスは新鮮で野獣の本能を呼び覚ます。
受け入れ体勢の取れていない玲奈に俺の巨根は酷だが俺が満足すれば良いのだから何も問題は無い
『はぐっあぎひっあっはっはははひっあひっあっああぁあっああぁあぐっあひっあっははははぁあっははははぁひぐっあっははははぁ』
『何だ?とうとう痛みで可笑しく成ったか?まぁ関係は無いが?』
女性の防御本能が働いたのか、それとも壊れただけか定かでは無いが玲奈は壊れた玩具のように笑いながら叫び声を上げる。
『そろそろ逝くぞ!たっぷりと食らえ!』
『はうっあっははははぁひぐっあっははははぁあっははははぁあっははははぁ』
俺は玲奈の花壺にたっぷりと精子を出し玲奈は笑いながら叫び声を上げながら受け止める。
『さてお前にもくれてやろう今度は快感を与えてやる!』
『はうっあっああぁはっあっははははぁあっははははぁじゅぽっじゅぽっ良いぃあっああぁあんあんあっははははぁ良いのぉあっははははぁあっははははぁ』
俺は今度は快楽を与えようと飛鳥や橋本のようにマイクバイブを玲奈の花壺に突っ込み一度壊れた玲奈は可笑しく成ったのか?今度は笑いながら悶絶する。
『ひぃだめぇそれだけは止めてぇ』
『何を言ってるんスかぁかずみんに舐められて俺のチンポはビンビンスよぉかずみんのおマンコもぐちゅぐちゅで合体準備はOKじゃないスかぁだからドッキングすぅ』
『あぐっひぎっひっぎゃあああぁ!』
いつの間にか高山は強制シックスナインで安の肉棒をフェラ奉仕させられ、安の肉棒が高山の唾液でテカり高山も安の愛撫で肉棒を受け入れる体勢が出来て安が高山を背後位で花壺に肉棒をあてがい安の愛撫で潤った高山の花壺は安の侵入を許すが、やはり潤っているとはいえ初めて硬い棒を受け入れるだけあって処女膜の壁を破壊される時の痛みが高山を襲い悲痛の叫びを上げる。
- 1720: 名前:名無しさん投稿日:2019/10/31(木) 12:27
-
吉田羊
麻生久美子
芦名星
吉瀬美智子
真木よう子
壇蜜
米倉涼子
- 1721: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/04(月) 09:52
-
更新期待待ち
- 1722: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/07(木) 05:02
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シブコ
- 1723: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/08(金) 05:26
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まだかな?
更新は?
待ってるよ。
- 1724: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/15(金) 04:05
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あれ?
更新は?
- 1725: 名前:シャカ投稿日:2019/11/19(火) 16:33
-
コメント、リクエストありがとうございます。遅く成りましたが更新します。
『せっかくかずみんと合体したスがぁかずみんとはもっと飛んだセックスしたいスぅ』
『うっうっううっ』
安は何を思ったか、高山の花壺から肉棒を抜き取ると高山から離れ未だに時間の停止したメンバーの元に出向き、安が離れた事で高山は股間の痛みからは少し解放されるが処女を失った花壺がズキズキと痛み花壺の奥から真っ赤な血が垂れ落ち高山は苦痛な表情でまた、いつ安の肉棒で犯されるか分からずただ動かす事の出来ない体がぶるぶると震える。
『さぁみんな集まるスぅここはぶなんにキャップのれいかを中心に右にひめたんとほのか左に4期のはるかとさやかの香る5人集の土台の完成スぅ』
高山から離れた安は何を思ったか、玲香を四つん這いにすると右隣に日芽香、穂乃花を左隣に遥香と沙耶香を同じく四つん這いに並べる。
『次に二段目はせーちゃんにセイラとせいらりんにせいたんのセーラー4で決まりスぅ』
次に安は玲香たちの上に右から早川、宮澤、永島、畠中のせいら名の四人を配置する。
『次はちはるんにさくちゃん、そしてかりんの藤ひらスリースかねぇ』
安が三段目のメンバーに選んだのは、ちはるにさくらにかりんのひらがな名字の遠藤、斎藤、伊藤と姓名に藤の付く三人でどうやら安が何をしようとしているのか完成形が見えてくる。
『後は二段とてっぺんスねぇいっぺんにいくスぅ、先ずはづっきーとはづきのムーンペアーでてっぺんはふわちゃんに決まりとこれで乃木坂ピラミッドの完成スぅ』
『うっうっううっ』
安が二段目にセッティングしたのは美月と葉月の月コンビでその上に北川で安はまるで積み木を組み上げるように乃木坂メンバーでピラミッド完成させ、時間の停止したメンバーでピラミッドを完成させた安を処女を奪われ放置された高山はその意図が分からず怯える。
無理も無い、俺も正直なところ安の考えは分からず、ただ言える事はピラミッドの形に成ったメンバーが真っ直ぐ前を向き金魚のように何かを待ち受けるように口を空け、その空いた口に入る物が何なのか創造出来るだけで今一安の意図は読めない俺はしばらく安の動向を見張る事にする。
『これで準備は万端スぅ今度はかずみんを』
『えっ?きゃあぁあっああぁお……お尻がむずむずあっああぁだめぇ』
安はピラミッドを完成させ今度は高山をうつ伏せに寝かせた後、高山のお尻を神の手で触ると突然、高山はお尻に刺激を受け何発も屁をぶちかます。
『えっ?えぇやだぁお……おならがぁおならがぁ止まらない、いやぁえっ?嘘をぉ私、おならで飛んでるぅ』
『よっとぉ』
何と高山は屁を連発しながら体が浮き上がり本当に屁で飛んでいるように見え、その浮き上がった高山の背中に安が飛び乗りまるで高山というなのスケートボードに安が飛び乗る形と成り安は安定したバランス感覚で見事に高山を乗りこなしている。
『神様、お頼みして良いスかぁ』
『分かった任せろ!』
以心伝心、同じ穴の貉、俺は安の意図が分かりピラミッドを組むメンバーの時を動かすただし体はそのままで意識だけ時が動き出す。
『えっ?これは先までライブの最中だったのに何で組体操何か?』
『えっ?かずみん?かずみんが空を飛んでいる?それもおならで』
『えっ?かずみんに何で乗ってるの?降りなさいよぉ』
時の動いたメンバーはライブの最中に組体操でピラミッドを作ってる事に驚き更に高山がおならで宙に浮きその上に安が乗っている事にいったい何が起こってるのかと驚く
『先ずはふわちゃんから柔らかく無く硬いスけど、お食べスぅ』
『ふがっんんっうぐっじゅぽっじゅぽっぐ……さいんんっうぐっ』
安は有無を言わさず一番てっぺんの北川に真夏、深川、生駒そして先ほど処女膜を貫いた高山の血の染み着いた肉棒を咥えさせ強制フェラ奉仕をやらせる。
どんなに北川が拒もうと体が動かず口は金魚のように空いたままでは安のピストン運動を回避する事が出来ずに只の玩具として口内を弄ばれる。
『ふわちゃんの口マンコゆるふわで気持ちいいスぅ次ははづきからのづっきスぅ』
『ふがっんんっじゅぽっじゅぽっ』
『んぐっじゅぽっじゅぽっふぐっんんっ』
安は高山を操作しながら器用に北川から葉月そして美月の口内に肉棒を押し込み北川同様、葉月も美月も安の肉棒を拒む事が出来ずに玩具にされる。
『次はかずみんをひっくり返してパイ乗りスぅ』
『はうっあっああぁ』
安は器用に足を使いうつ伏せ状態で浮いている高山を仰向けにひっくり返し高山の両乳房に立つ
『かずみんのおっぱい柔らかのぷかぷかスぅ特に乳首が足ツボに効果大スぅそこからちはさくかりの三弾突きスぅ』
『うぐっんんっ』
『じゅぽっじゅぽっふぐっふぐっ』
『んんっんわぁんぐっんぐっ』
安は三段目まで降りて斎藤、遠藤、伊藤の口内を堪能する。
安の真っ赤に染まった肉棒は6人の唾液でベトベトに成りすっかり血も舐め取られ本来の安の肉棒の色に成る。
『次は四段目、セーラー4スぅ』
『はうっんんっじゅぽっじゅぽっ』
『じゅぽっじゅぽっんんっ』
『がっぽっがっぽっじゅぽっじゅるっ』
『んぐっんぐっじゅぽっんんっ』
安は四段目に降下するとせいらの段、早川、宮澤、永島、畠中の口内を堪能し四人分の唾液で安の肉棒は更にベトベトに成る。
『マジに最高スねぇ最後は香る5人集の番スぅ』
『ふぐっんんっじゅぽっじゅぽっがっぽっ』
『んぐっじゅぽっんんっじゅぽっ』
『ふぐっんんっがっぽっがっぽっ』
『んんっんぐっじゅぽっじゅぽっんんっ』
『ふぐっんごっんごっじゅぽっじゅぽっ』
『はぁ〜これまた最高スぅやっぱりここはキャップの中で逝っちゃうスかぁ』
最後に安は土台の5段目、玲香を中心にする香りの段の日芽香、穂乃花、遥香、沙耶香のフェラを堪能し最後に中心部の玲香の口内で射精する準備に入り他の者より長く玲香の口内を玩具にする。
『何てね、やっぱりフィニッシュはヘコみんのおマンコに出すスかねぇお待たせスぅヘコみんの手をはづきとづっきの肩に置いてそれ!』
『はうっぐうっはぁはぁあっああぁ嫌ぁ止めてぇ止めてぇ待ってない待ってないからぁそれに私はヘコみんじゃないひぐっあっああぁ痛い抜いてよぉふぐっあっあっああぁ』
『か……かずみん!』
『このかずみんから離れろぉ』
『変態の卑怯者!』
『安心するスぅヘコみんの次にぶちこんでやるスからぁそれに第二のヘコみんにしてやるスよぉ』
『えっ?』
安は玲香に口内射精する事を止めて高山の手を二段目の葉月と美月の肩に乗せ、空中背後位の体勢でおならを連発する高山のすっかり乾いた処女膜を失ったばかりの花壺にメンバーの唾液でベトベトに成った肉棒を挿入し高山を再び激痛が襲い高山は止まらないおならの恥ずかしさと変なあだ名をつけられた事に怒りながら断末魔の悲鳴を上げる。
そして高山を犯す安に非難の声を浴びせるメンバーだったが安の第二の高山にする鶴の一言で押し黙る。
(ご……ごめんかずみん、今の無力な私たちにはどうする事も)
(ゆるしてかずみん、こんな怖い人を怒らせたらどうなるか)
(ゆるして……)
メンバーは今の無力な自分たちを許してと高山に謝罪するがメンバーの胸中に一番、思っている事は高山のようにおならをしながら犯される最悪の体験はしたくは無い、高山の次に犯されるのは自分かも知れないと思いながらも、男には精力の限界が有り、今度、ターゲットになるとしたら安に罵声を浴びせる者だと思い誰も最悪の体験はしたくない為、我が身可愛さに安に罵声を浴びせる事を止める。
しかしこの中で1人だけ既に俺にヤられ体験した者もいるが、そう玲香だけは今さら犯される事に怯える必要は無いが、しかし今の玲香は自分が犯され初体験を済ませた事を全く覚えて無い為、他のメンバー同様、安に罵声を浴びせる事を躊躇する。
『さてそれじゃ仲間の見ている前でヘコみんに種付けするスぅ屁をこきながらの種付けだと臭い赤ちゃんが屁と一緒に飛び出すかも知れないスねぇ』
『ふぐっあっああぁ待って嫌ぁそれだけは中は嫌だぁ』
『もうっ遅いスよぉ俺のチン銃は暴発寸前スぅ逝くすよぉ派手に屁をこきながら逝けぇ』
『はうっあっああぁ嫌ぁ中は嫌ぁあっああぁ』
高山の願いなど聞き入れる訳も無く15人のピラミッド女のフェラ奉仕で爆発寸前だった安は限界で高山の子宮奥深く子種を撒き散らし高山は屁を連発しながら抵抗する事も出来ずに受け入れる。
『あっああぁ嫌ぁお腹がぁお腹がぁ』
『えっ?かずみんのお腹が風船のように膨らんでいく』
『それってかずみんが妊娠?嘘ぉこんな簡単に妊娠何かするの?』
『何て濃い精子なの私も妊婦させられるのそんなの嫌ぁ』
安の射精から数分後、高山のお腹は妊婦のように膨らみメンバーはこんな短時間で孕ます安の精子に驚き明日は我が身と思い激しく動揺する。
全くこんな短時間で孕ませる事など出来る訳が無いが、もしそんな簡単に孕ませる事が出来れば少子化の問題が起こる訳は無い、しかし今のメンバーに取って、知らない間にピラミッドを組まされ高山の体を宙に浮かせ、その高山に乗り何の抵抗も出来ずに肉棒で口内を玩具にされた数々の安の起こした奇跡で安を悪魔か魔術師と思い高山が嘘の妊婦をしているとは誰も気づか無い、高山本人でさへ本当に妊婦したと思い悪阻の気持ち悪さで絶望する。
俺は安の動向を暫し観覧しすっかり回復した性欲を満たす為、白石と衛藤の元に戻る。
『はうっあっああぁあんあんまいやんまいやんのジュース凄くあっああぁじゅるっじゅるっぺちゃぺちゃ』
『はうっあっああぁ頭に血が登るぅあっああぁみさみさのジュース美味しいあっああぁみさみさはそこだ……あっああぁぺちゃぺちゃじゅるっじゅるっ』
白石と衛藤はお互いに花壺を愛撫しすっかり快楽の住人と成っている。
俺は白石と衛藤の間に潜り込む事にし白石は逆さま状態で衛藤を愛撫している為、俺が間に入った事で白石の唇に俺の巨根が当たる。
『ふはっあっああぁみさみさのおマンコから硬いのぉんぐっんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっはぁ硬くてぇ濃厚で凄くびくんびくんしてるぅ』
『はぁあっああぁまいやんまいやんじゅるっじゅるっぺちゃぺちゃ』
今の白石には突然、衛藤の股間から硬い棒が生えても気に成らないらしく俺の巨根を何の抵抗も無く舐めしゃぶる。
- 1726: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/19(火) 17:57
-
そろそろ飽きてきた
- 1727: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/19(火) 20:18
-
>>1726
草
- 1728: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/21(木) 06:19
-
更新ありがとうございます。
本田翼がみたい。
- 1729: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/21(木) 12:44
-
乃木坂飽きました。
- 1730: 名前:法子投稿日:2019/11/21(木) 13:47
-
>>1729
じゃあダレならいいのよ?
- 1731: 名前:シャカ投稿日:2019/11/22(金) 01:31
-
乃木坂はそろそろ終わりたいと思いますが、全員の相手をするとまだまだ終わらないので、後、何人かで終わろうと思います。リクエストが有ればお願いします。無ければ白石と衛藤と後、2名ぐいで終わりたいと思います。
- 1732: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/22(金) 06:24
-
白石、衛藤でいいよ。
最後にS神締めにまた桜井で締めるのも面白いと思う。
最初の相手から最後まで桜井で締める悪くない。
- 1733: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/22(金) 17:22
-
白石、衛藤でいい
- 1734: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/23(土) 12:34
-
土屋太鳳を
本田翼を
- 1735: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/24(日) 02:28
-
4期の遠藤さくら、賀喜はるかもみてみたかったです
- 1736: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/24(日) 16:02
-
桜井玲香
西野七瀬
- 1737: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/27(水) 07:17
-
・更新を
- 1738: 名前:シャカ投稿日:2019/12/02(月) 11:43
-
リクエスト、コメントありがとうございます。乃木坂編は次で終了です。では更新
『それじゃ先ずはこっちのマンコから頂くか』
『うぐっあっああぁひぐっ』
俺は白石の口内から巨根を抜き方向展開して衛藤の花壺に巨根を押し付けミシッミシッと衛藤の処女膜が破壊され衛藤の花壺白石の愛撫で蜜を溢れさせ充分受け入れ体勢は整っている筈だが初めて受け入れる物が俺の巨根では処女膜にヒビが入る度に衛藤の顔がひきつり苦悶の表情で苦痛の声をあげながら処女を卒業する。
『ひぐっあぐっあっああぁはぁあっああぁひっあっああぁあっあっあんあんだめぇひぃだめぇ』
『み……みさみさ?』
俺が腰を打ち付ける度に衛藤は悲痛の叫びを訴えながら次第にそれが喘ぎ声に変わり痛みを快感が凌駕する。
『みさみさ?良いの?気持ちいいの?』
『はうっあぐっんん気持ちいいぃ痛気持ちいいのぉ痛みの後に来るのぉあっああぁあっああぁあんあんあっああぁあぐっあっああぁ』
既に快楽の味を知った衛藤の花壺は俺に激しく突かれる度に痛みも伴うがその痛みの百倍の快感の波が押し寄せ痛みもやがて快楽に変わる。
その頃、安も次のターゲットに欲棒を突き立てている。
『うっあっああぁあっああぁさくたんのおマンコの締まり最高スぅぺちゃぺちゃ』
『あぐっあぁぐっひっひっ痛いぃ嫌ぁ抜いてぇ痛いよぉ……動かないでぇひぃひぃあぐっあっああぁあぐっぎぃはぁはぁぎぃ』
『はひっいやぁ!』
『あうっあっああぁあっああぁ』
『ひっひゃあぁあっああぁ』
『あひっひぃひぃやぁ』
『いやぁ止めてぇひゃあぁ』
『あうっひっひゃあぁあっそんなところホジホジしないでぇ』
安はピラミッドの三段目のさくらの花壺に背後から肉棒を押し込みさくらの処女花を散らし、丁度、二段目の葉月と美月の花壺を舌で愛撫し三段目のさくらの両サイドのちはるとかりんのおっぱいを両手で揉みほぐし、四段目の早川と畠中のアナルに臭い足の親指を突っ込みこねくり回す。
安によって7人の花壺、おっぱい、 アナルが弄ばれる。
『さくら!はづき!づっきー!』
『ちはる!かりん!せーちゃん!セーラー!止めろ止めろ変態!みんなを解放しろ!』
『乃木坂を束ねるキャップからそんな事を言われるのは俺、傷付くスぅ分かったスぅやっぱり乃木坂は全員で体感を共有しないといけないスよねぇだったらピラミッド開放スぅ』
『あぐっひぎぃひぎゃあああぁ』
『痛い痛いよぉ動かなうぐっうぐっ』
『ひっぎゃあぁ!』
『あぐぎっうぐっえぐっえぐっ』
『えっ?えっ?』
乃木坂のファンである安は乃木坂のキャプテンである玲香の言葉に傷付くが、そこで反省する筈も無く、安が叫ぶと実際、安に処女を奪われたさくら以外のメンバーもまるで自分が犯され処女失った痛みを感じ断末魔の声を上げる。
だが同じく花壺を突かれたのにも関わらず痛みとは違う寧ろ真逆の感情を持つ者がいる。
(えっ?えっ?みんな痛いの?じゃ何で私だけ?私だって初めてなんだよ、だったらみんなと同じように痛いのが普通、なのに私は痛いどころか初めてでこんな気持ちいいと思う何て突かれる度に声がエッチな声が出ちゃうもっともっとって叫んじゃうこんなの私変態、変態だよ好きでも無い奴が初めてで感じる何て)
『あっああぁだめぇだめぇ気持ちいいよぉもっとぉもっとぉ激しくぅあっああぁえっ?』
『ん?何だ散々、止めろとか変態とか言ってのに結局は自分がヤられたくてからの嫉妬だったんスかぁとんだ変態キャップすねぇれいかたんは言えないからってみんなをだしに使って本当に超変態キャップすぅ』
『うぐっそうなのれいか?』
『そっそんな酷い』
『ち……違うこんな奴にヤられたい何て思わない!』
『またまた先のあれは芝居だったと?みんながあんなに悲痛な叫びをあげてるのに、さてはれいかたんはかなり遊んでるな』
(何てねれいかは確か既に神様のチンポを体験してるスからぁ頭で忘れても一度、快感を知った体は覚えてるんスねぇ)
1人だけ安に犯された体感をしているに感じ喘ぎ声を上げて喜ぶ玲香をメンバーは信じられず既に玲香が処女では無いと分かってる安はその状況を楽しみどんなに玲香が否定しても演技とは思えない歓喜の声を上げた玲香の言葉には何の説得力も無く玲香はメンバーから非難の声を浴びる。
『ち……違う私もこれが初めてだから本当にあんた何かが初めて何て最悪なのに気持ち良く何か無い』
『あぁそうですか?初めてが俺なんかで悪かったスねぇだったら喜ぶ芝居何かしてないでちゃんと痛がって下さいよぉ』
『そっそんなの痛いにき……あっああぁだめぇだめぇ本当にダメなのぉもうっもっともっと激しくぅこんなんじゃダメぇあっああぁあっああぁひぃひぃ』
『ぐっし……信じられないひぐっほ……演技ひぐっうぐっぎゃあぁ』
『もうっいやぁ痛いよぉぐっやってぇれいかだけにしてぇ』
『あぐっぎぃそうだよぉ喜ぶれいかにぎひってぇこれも全て玲香のせいだよ』
玲香の立場はますます悪く成っていく、痛みで悲痛な叫びを上げるメンバーに対して玲香だけは安に突かれる度に歓喜の声を上げる為、玲香の言葉には全く説得力は無く次第にメンバーは全て玲香のせいだと批判する。
『全く安の奴、知っているからってあんまりれいかを困らせるなよ、おっとこっちはこっちはもうっ限界か?おらったっぷりと出すぞ!』
『はうっあっああぁあっああぁだめぇ何か熱いのぉ来るのぉ私も何か来るぅあっああぁあっああぁ来るぅ〜』
『うっわうっぷあっああぁみさみさから何か出たぁ』
俺の射精感が高まり衛藤の花壺に欲望をぶちまけ、衛藤も俺の精子を子宮で感じ歓喜の声をあげながら潮を吹き出し、その潮が実態の無い俺をすり抜け白石の顔面を直撃する。
『みさみさのお汁、美味しいぺちゃぺちゃぺちゃじゅるっじゅるっ』
『あぁあっああぁまいやんだめぇあっああぁ』
白石は潮を顔面に受け少し驚くが衛藤の花壺から流れる臼赤く染まった俺の精子を舐め取り愛撫し白石の顔面は衛藤の潮と俺の臼赤い精子で汚れる。
『今度は私に私もチンポ欲しい』
『おいおいそんな汚れた顔でチンポ欲しい宣言か?とんだアイドルいやエロドルだぜ!ファンがそんな姿を見たら泣くな、まぁ良いだろそんなに欲しければ反転』
『うわぁ目が回るぅ』
『頭に血が登るぅ』
俺は精子と潮で汚れた顔で巨根を欲しがる白石に呆れながらも要望を受け入れるご事にして白石と衛藤の体を反転し今度は白石の体が起き上がり衛藤が逆さまに成る。
『ちょうどここに良いベッドがある』
『あうっあっああぁひぃひっやぁあっはははっあっはははっ』
俺がベッドと呼んでいるのは玲奈で玲奈は四つん這いで花壺にマイクを刺しながら可笑しくなるほど笑い喘ぎ、俺は玲奈の背中に白石と固定される衛藤を寝かせ、ちょうど玲奈の背中に逆さまに成った衛藤の背中が乗り抱き合うように白石が衛藤と重なりその間に俺が挟まり絵柄にすると衛藤の顔面に俺のお尻が乗り白石が上に成り俺と合体する形に成る。
最も俺の実態が無い為、玲奈の背中にシックスナインで抱き合っている衛藤と白石の姿しかそこには存在せず回りからはそう見えている。
『もうっダメ出るスぅ』
『えっ?嫌ぁ中はダメぇ嫌だぁあっああぁ』
『えっ?何っ?』
『何か出てる?』
『あっああぁあっああぁあひっあひっあっあっいのきたぁあっああ』
安に限界が近づきさくらの花壺に欲望をぶちまけ、中だした事でさくらは絶叫し残りメンバーも実際は出されて無いが同じ体感を経験する事が出来る為、中だしの感覚だけを味わい絶叫しここでもまた、1人だけ子宮を直撃する安の熱い精子を感じた事で玲香は絶頂に上り詰め潮を吹き出しアクメに達する。
『さくらたんのおマンコ最高スぅ』
『うぐっえぐっ酷いよぉ〜もう抜いてよぉひぐっえぐっ』
『あっ何かずっと裸でいたからお腹が冷えたスぅこのままで良いか?はぁ〜極楽スぅ』
『えっ?えっ?嘘ぉ嫌ぁ何を?や……止めてよぉ〜』
長時間、裸でいた安はさくらと繋がったまま、さくらの花壺の中に排尿行為をする。
『うっ……嘘でしょこいつさくらの中におしっこしてる。嫌ぁ何か私の中でもされてるみたい』
『嫌だぁ何か上から流れて来る。これってこいつのおしっこ、嫌ぁ嫌ぁ汚い』
安が花壺に小便を排出したのはさくらだけ、しかしさくらの体験した事を体感出来るメンバーはまるで自分の中に小便される感覚を味わい、安が離れるとさくらの花壺から血と一緒に安の小便がまるで上から注がれるシャンパンタワーようにメンバーお尻を伝い流れ落ちる。
『安の奴、どんどん変態に成っていくな?俺には奴の感覚がどうも分からん』
『はうっはぁはぁ良い良いお又がおマンコが凄く感じるぅあっああぁあっああぁもっとぉもっとぉしてぇ』
『あふっあふっあふっはぁはぁ』
玲奈の背中で行われる白石との性行為、心から俺を受け入れた、白石たちに最早、拘束のコードは必要無く自由に成った白石は水を得たさかなのように起き上がると騎乗位で俺の上で腰を揺らし悶える。
そして白石の下にいる衛藤は白石が俺の上で腰を揺らす為、顔面騎乗位のような感覚で白石の下で衛藤は呼吸が荒くなる。
『ひっ……酷い私はトイレじゃないのに』
『何を言ってるんスかぁそのお蔭でさくらたんは俺の子を孕まないんスからぁ残念スけど、俺の子種が全部小便と一緒に流れていったスぅ、さくらたんはそれとも俺の子が欲しかったんスからぁ?』
『えっ?』
『んぐっ・・・んんじゅぽっじゅぽっれろれろはぁはぁ硬くてさくらの味がしゅるんぐっじゅぽっじゅぽっ』
『あっああぁ何か蹴ったぁお腹がぁお腹がぁあっああぁ』
『どうなんスかぁさくらたん、かずみんみたいに俺の子が欲しかったスからぁ』
(そっ……そんなの欲しく無い、それよりこんなのが初めて何て初めての男も嫌だし、中だされたくも無かった、でもこんな事を今さら言っても……)
さくらは安の質問に本当の解答は初体験の相手も腟内射精も望んでないと言いたいが、安に孕まされた高山の姿を見ると本心を言える訳も無く、何故なら高山のお腹は前よりも膨らみお腹を蹴られる感覚を感じ悪阻も酷く成り、いつ生まれてもおかしい無い状況に有り無論、生まれる事は永遠に無いがそんなの事は高山もさくらたちも知る訳も無くさくらは安に本当の気持ちは言え無いと思ってる。
そんな思いを知っている安はすっかり快楽に負けプライドも捨てた玲香にさくらの血と小便で汚れた肉棒のフェラ奉仕をやらせた楽しむ。
『あ……ありがとうございます私をトイレと使ってくれて』
『やっぱりそっスよね、さくらたんも俺の子何て欲しく無いスよね、良いんスぅ良いんスぅ俺もどうしてもさくらたんのおマンコトイレ使用したかたんで感謝されるなら有り難いスぅこれで尿意も収まったしバンバン孕ませるスよぉ』
『えっ?』
『そんな嫌ぁ』
メンバーの偽りの孕ませ交尾が始まる。
『くうぅこいつのマンコはマジに締め付けるまさしく名器か?だ……だめだぁ持たないで……出るぅうっおおおおぉ』
『あっああぁキテるぅおマンコの子宮奥に響くぅあっああぁあっああぁ逝っちゃうぅ逝っちゃうぅいく〜あっああぁ舞い上がるぅ〜』
俺の上で腰を揺らす白石のダンスで鍛えた又の締まりで俺は搾り取られるように白石の花壺に射精し白石も俺の精子を子宮奥に感じ潮を吹き出しながらアクメに達する。
『あっああぁもっとぉもっとぉちょうだぃまだまだ欲しい』
『ちょっとまいやん、次は私だから交代してよ』
『うっ何だ?こいつのおマンコはダメだ!凄い力で出したばっかりの俺のチンポを締め付けるくそぉこのままでは全て搾り取られるぅ』
白石は一度だけでは満足出来ず衛藤の交代の言葉も無視して白石の花壺で休息を取る俺の巨根を締め付け再び激しく腰のダンスを踊り俺の巨根を無理やり突起させ俺の全ての精子を搾り取る勢いで白石は再び巨根を締め付けながら激しく腰を揺らし完全に主導権を握る。
- 1739: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/03(火) 14:18
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安で桜井は期待してないよ。
- 1740: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/05(木) 10:04
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流石西野七瀬、白石麻衣
- 1741: 名前:シャカ投稿日:2019/12/13(金) 05:01
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リクエスト、コメントありがとうございます。乃木坂編はこれで終了です。まだリクエストは募集します。更新
『おい!安、宴は終わりだ!』
『えっ?神様、俺はまだやりたり無いスぅでも神様が言うなら分かったスぅでもふわちゃんに一発決めるまで待って下さいスぅ』
『あぐっひぃひぃ嫌ぁ嫌ぁ嫌だぁうぐっあぐっ動かないでぇぎぃはぁはぁぎぃ』
『チッしょうがない分かった少しだけだぞ!』
俺はこのままでは白石に全ての精子を搾り取られると思い安に宴の終わりを告げると、安はピラミッドの一番てっぺんの北川の処女を奪いお楽しみの最中だった為、俺の命令に素直に従うが北川に一発決めるまでの時間をくれと願い出で俺も仕方なく了承する。
『分かったスぅもうっ直ぐ済んで、そして最後は盛大に小便タワーと行くスぅ』
『うっ?えっ?急に尿意が?』
『嘘ぉやだぁこのままじゃ出ちゃう』
『うっおおおおぉふわちゃん行くスぅあっああぁ出るスぅ』
『嫌ぁあぐっひぎぃひっぐっ嫌ぁ中は中は嫌ぁ出さないでぇ』
北川の願いなど鬼畜の安に届く訳も無く安は北川の子宮奥に一発欲望の塊をぶちかます。
『あっああぁだめぇ出るぅ』
『おしっこがぁ嫌ぁ!』
『あっああぁ止まってぇ止めてぇ』
安が北川に中だしを決めて直後、ピラミッドのメンバーの膀胱から一斉に小便が滝のように流れる。
どうやら安は宴のラストに小便の垂れ流しショーを行ったらしい、その一番てっぺんの北川から一番下の土台の玲香たちの15の小便だけあって量も半端無くピラミッド一面に大きな金色の水溜まりが出来る。
『よし時間停止!ふぅ危ながったもう少しでまた貴重な精子を搾り取られるところだった、よし逆再生!』
『こっこれはピラミッドのれいかたちも会場のななせまるたちも俺が孕ませたまなつのお腹もへっこんで無表情のまま元の定位置に戻って行くスぅ』
射精寸前のところで俺は再び白石たちの時間を止め今度は逆再生すると白石たちは無表情のまま元の自分のいた位置に戻りマイクを持って構えライブの準備の体制で再び停止する。
『安よまだやりたり無いと言ったな、だったらこのラストの曲が終わるまで好きなだけやれ!先ほどと同じでお前の姿はこいつらからは見えないし、無論、お前は空気のような存在だからお前が何をしても分からないから動く人形とやっていると同じだけどな』
『えっ?まじスかぁマジにまだヤっても良いんスかぁ確かに俺の存在を認識させないのは残念スけど、ファンとしては歌も聴きたいスからライブ邪魔はしたく無いスしねぇでもまだやりたり無い自分もいて、ライブを見ながらやれるそれは願ったりかなったりじゃないスかぁ』
俺の言葉は安に取ってライブも見たいがセックスもしたい何とも我が儘な欲求を叶えるには好都合といえるらしい、まぁその気持ち分からんでも無いが俺も海荷や乃木坂メンバーの何人かと本人に気付かれずに弄んだのだから
『分かった安がそれで良いならラストライブスタートだ!』
【みなさんありがとうございます。こんなに沢山、私たちのライブに来てくれて』
『ありがとう!】
【名残惜しいのですがこれが最後の曲と成ります。聴いて下さい】
【さようならの意味!】
時間は進みキャップの玲香が会場のファンにのファンに挨拶をして最後の曲、紹介を全員で言って何事も無かったかのようにさようならの意味のイントロが流れる。
【電車が近づく♪気配が好きなんだ♪】
『おっと最後の曲が始まってしまったスぅまなつのお腹には先までの俺の子が入ってたんスねぇちゅ』
すっかり元のお腹に戻った真夏の腹を触り唇を奪う、しかし実態の無い安とのキスは安は真夏の唇の感触が有っても真夏はまさか自分の唇が奪われてるとも知らずに歌を歌い続ける。
端から見れば何時もの普通のライブ、だが実際はメンバー1人の顔面は先ほどマイクと化したファンの肉棒から出た精子が飛び散り、時間が立って渇いては来ているがまだしっかりと残り、中にはまだ新しい会場席で恥態を繰り広げた七瀬たちは顔面だけで無く沢山の精子を体中に浴びて、花壺から流れる精子が太ももわ伝い流れ落ち、そしてメンバー全員、下着は着けて無い為、 メンバーがダンスで体を動かす度にスカートが舞い上がり花園を観覧する事が出来る。
ステージの回りもメンバーの潮や涙、汗、涎、小便でびちゃびちゃで踊る度に水滴が飛び散る。
そしてそのメンバーの回りを裸で歩き回り唇を奪いおっぱいを揉み、スカートを捲り体中を舐め回す安が何とも醜い画と成っている。
『ぺちゃぺちゃちゅーちゅー流石に母ちゃんからおっぱい出ないな?でも微かに甘いおっぱいの味はするな、さてこんな事をしている場合では無いぞ!このラストソング終わる前に思いをぶつけないと』
【だれがだれに何を残そうとしたのだろう♪】
安は先ほど自分が孕ませた深川のおっぱいをしゃぶりながら母乳が出なく成った事を悔しがり、曲が終わる前に誰と楽しむかを思い悩む。
『ここはやっぱりまなつか?いや元推しのななせまる、それともキャップか?いや、やるならやっぱりまだ男を知らない、ふわちゃんの次にやるつもりだったはづきに決め!』
【サヨナラに強くなれ♪】
『そっ今まさにはづきがヴァージンにサヨナラするところスよぉはぁはぁはづきのおマンコ小便臭いスぅぺちゃぺちゃでもこれならちょうど小便が潤滑油代わりでいけそうスねぇか……硬いなそれ入った!それじゃはづきだけに早突きスぅ』
安が最初に選んだのはピラミッドの上から二段目を務めた葉月で葉月が先ほど排尿した小便と安の唾を潤滑油にして安は歌に夢中の葉月の処女を奪い更に激しく腰を打ち付ける。
『はぁはぁはづきのおマンコづきづきって気持ちいいスよぉ俺みたいのが初めてでごめんスねぇだけど本当に何も感じ無いんスねぇ俺はしっかりとはづきのキツマン感じてるスけど、マンコがこなに流血しても痛く無いスねぇ』
【僕たちの未来♪始まりはいつだって♪】
『そうはづきを俺が突いたのは始まったばかりスけどこのまま未来永劫突いていたいスけど、はづきでラストにはしたく無いスから終電にはしないスぅ』
安がどんなに葉月を激しく突こうと葉月は痛みも感動も感じずただ歌うだけ、安は葉月で終わるつもりは無いらしく発射せずに葉月から離れる。
【もう一度君を抱き締めて♪守りたかった♪愛に代わるもの♪】
『まりっか次は君だよ、流石はベビーフェイスおマンコも可愛いスぅべろべろ、俺が抱き締めて交尾するスよぉあっああぁこの抵抗感たまらんスぅでも愛が有れば直ぐ貫通スぅ』
安は葉月から今度は万理華の正面から華壺を愛撫すると涎を潤滑油にして万理華の処女花を散らす。
『まりっかのベビーマンコでこのままフィニッシュと行きたいところだけどまだまだスぅ次はひなちーにはぁひなちーのマンコも最高スぅ』
安は万理華の処女をもらいそれでも射精する事無く今度は再び樋口の背後から処女を奪う僅か数分間で三人が処女を失うがヤられた本人は無論、観客も全く誰も気付く事なくラストライブに盛り上がる。
その後も安は
『あっああぁらんらんのマンコも最高スぅ』
【サヨナラに強くなれ♪この出会いに意味がある♪】
『あっああぁづっきー!づっきー!大づっきー!』
【僕たちの未来、始まりはいつだって♪】
『まいちゅんのおマンコにまいちゅん』
【もう一度抱き締めて♪本当の気持ち確かめた♪】
『あっああぁもうっ流石に限界スぅだからまあやでまあいいやぁ出るスぅ』
【守りたかった♪愛に代わるもの♪】
安は歌が終わる前に葉月、万理華、樋口、寺田、美月、新内そして最後に限界から和田の子宮奥に最後の欲望を放ちライブの間に知らない内に7人のメンバーが処女を卒業する。
まさしくサヨナラライブと成る。
【みなさん今日は本当に遠い北海道まで見に来てありがとうございます!】
【ありがとうございます!】
【帰りは気をつけて帰ってね、またみんなと会えるのを楽しみにしているからそれまで元気でね】
【サヨナラ!】
『れいか!れいか!』
『ななせまる!ななせまる!』
『まいやん!まいやん!』
『あっしゅ!あっしゅ!』
『さゆりんご!さゆりんご!』
『みさみさ!みさみさ!』
『いこたん!いこたん!』
『まいまい!まいまい!』
『かずみん!かずみん!』
『まなつ!まなつ!』
『こちらこそありがとう!』
ラストライブが終わり、キャップの玲香が会場ファンに挨拶した後、メンバーはファンに感謝伝え、幕が降りてメンバーはステージを後にして、観客はステージを後にするメンバーを暖かい声援で送り出す。
本来のコンサートならこの後、アンコールの声が響き渡り再び舞台に戻ったアイドルたちがそのコールに答えて1、2曲ぐらい歌うのが定番だが、今回のコンサートではアンコールを叫ぶ者は無くメンバーもアンコールが無い事を全く気にしていない、そう俺がこれ以上、下らない歌に付き合うのが面倒でアンコールと言う言葉をこの会場から消した。
『いやぁ今日のコンサートやけに興奮した、俺、コンサートでチンポが立ったの初めてだよ』
『俺も俺もそれもななせまるじゃなくてよだちゃんで立つ何てよだちゃんってあんなにエロかったかな?』
『うっ何だこの飴?凄く生臭いよぉぺっぺっ』
乃木坂が去ってコンサートが終わり、観客たちは何か今日のコンサートで興奮して肉棒が突起した事に驚き、松村のファンでリンゴ飴を舐めていた少年は松村の花壺に入っていた血と精子の匂いに気持ち悪く成る。
そう彼らをこの会場で何が行われていたのかは知らない、知らないが体に違和感だけは残っている。
『いやぁ今日のコンサート最高でした乃木坂みなさん、この後、別の会場に北海道の海と山の幸の美味しい料理を用意するので北海道を思う存分、満喫して下さい』
『えっ?本当ですか?ありがとうございます。肉も有るんですよね?』
『えっ?まぁはい有ります』
『さゆりん、がっつきすぎ』
『よしみんな着替えたら四時間後に集合で別の会場には温泉も有るからゆっくり汗を流してから集合しろ』
『温泉だってやった!』
ライブを終えた乃木坂のメンバーを出迎えたのはマネージャーとこのイベントの主催者の男でどうやらコンサートホールの別館でライブで疲れたメンバーを労う為の温泉と美味しい食事を用意しているらしくメンバーのテンションが上がる。
マネージャーたちからは普通に見えるメンバーだが、実際の姿は顔面、髪の毛に中には衣装まで男の精子が付着し太ももを伝う臼赤く濁った線がの道が出来、全員下着を着けて無いと言う姿で普通にしている何とも奇妙な光景、彼女たちが今の本当の姿を知るのは楽屋に帰ってテーブルに積まれた自分たちの下着を見た瞬間、魔法が解ける。
『早く着替えて温泉に行こう』
『四時間だと充分温まれるね』
『えっ?何でぇ?これは私たちの下着?』
『えっ見せパンも本物のパンツもブラまで有るよ何で?』
『これって私たちノーパンノーブラでライブしていたの』
『あぁ嫌や顔がベタベタする?それに衣装が臭い?何っこの臭い?』
メンバーはテーブルに積まれた自分たちの下着を見て顔面がベタベタする事にパニックを起こすがそのメンバーを更なる悲劇が襲う
『あうっあっああぁはぁはぁあっああぁ』
『えっ?どうしたのれいか?』
『あっああぁだめぇだめぇあっああぁ』
『あっああぁ良いのぉあっああぁ』
『気持ちいいぃ気持ちいいよぉ〜』
『ななせ!さゆりん!まいやん!みさみさ!』
『あっああぁ欲しいぃ欲しいよぉ』
『お願い誰かぁ誰かぁ』
楽屋に入って数分後、玲香や七瀬たち俺に犯され性の喜びを知ったメンバーが突然、狂ったように自らのおっぱいを揉み花壺に指を突っ込みグチュグチュと厭らしい音を立てながら中には股間を机の角に押し付ける者、机の足に押し付けながらメンバー数人が自慰行為を行い何が何だか分からない残りのメンバーは鳩が豆鉄砲を食らったような顔をする。
『あぐっぐひっ痛い痛いよぉ』
『あっああ大事なところがずきずき痛いよぉ』
『いだぃ何か出てるぅ』
『えっ?はづき!づっきー!まあやまでどうしたの?』
次に最後のライブ中に安に処女を奪われた葉月や美月たちは突然、痛みを訴え最後に中だしされた和田は痛みと自分の花園から出てくる赤く濁った安の精子にパニックを起こす。
そう俺の掛けた魔法が溶けて快楽を知ったメンバーは自慰行為を行い知らない間に処女を卒業したメンバーは痛みに悶絶しどちらでもないメンバーはただただその光景に驚くばかりで何も出来ずに怯える。
更に俺はメンバーの脳裏にライブの本当の映像を送る。
『えっ?嫌ぁあんなに足を高く上げてあれ絶対、観客から見えてるよ、こんな姿で踊っていた何て恥ずかしいよぉ』
『あぁれいかがおしっこしている?嘘ぉライブ中に?』
『あっはっあっはっ本当におしっこしてるぅ気持ち良かったからぁあっああぁ』
『気持ち良かったって?だからいつまで変態な事をしてるのよ』
メンバーの脳裏に最初に浮かんだ映像は自分たちがノーパンで足を上げて踊る姿で角度からいって離れてるとしてもおそらく観客に見られていた恥ずかしさに絶望し、更に玲香がライブ中に俺に犯され小便を撒き散らす映像を見てまだ自慰行為を止めずにいる玲香に呆れる。
『えっ?誰、こいつ?あっこいつは確かまなつのファンの怖い人?』
『何でこいつがステージに?』
『やだぁこいつれいかのおしっこ飲んでる?あっれいかのスカートに顔を突っ込んで何を?』
『今度は寝っ転がた?えっ私たちがこいつ踏んでいたの?でもぜんぜん気付かなかったよ、えっ?ちょっと待ってぇ』
どうやら沢山居るファンなかでも安の存在感は強いらしくまぁ強面の安には似つかわしく無い場所でメンバー全員が安の事を危険人物と思ってるらしく自分たちに気付かれずにステージに上がてる安に恐怖を感じ更に玲香の小便をそして玲香のスカートに頭を突っ込んでる事でそこで行われてる行為に悲鳴が上がり、更に今度見せられた映像が更なる絶望を産む。
『嘘ぉ嫌だぁ私たちライブ中におしっこしてる』
『あぁこいつ私のおしっこ飲んでる嫌ぁ』
『で……でも何で私たちのおしっこするところを見てもそれに不審者がステージに上がっても警備員は動かないの?』
メンバーはライブ最中、自分たちが小便を撒き散らしその小便を浴びて飲む安に悲鳴に上げて、そんな光景を見ても普通に盛り上がるファンと黙って見ている警備員に怒りの声を上げる。
それは仕方の無い事だ、当の本人が気付かずに小便を撒き散らしてるのに見ているだけの観客や警備員が気付く筈は無い、その時の安の姿も存在感を消してる為、誰にも見えてない、頭に送った映像だけが真実を告げる。
更に映像は続き
『えっ?やだぁマイクから何か飛び出た?』
『これが顔がベタベタする原因?』
『うわぁななせが男の股間に顔を埋めてぇいやだぁあれって』
『今度は数人の物をしゃぶってる?最初は苦しそうだったのに今はあんなに喜んでぇ』
『ななせたちだけじゃないこいつまなつを妊娠させてる?あれ?でも今はまなつのお腹は大きくないよ?』
『あぁ今度はえりかたちまでよだちゃんもももちゃんもゆみまでファンの人とあんな事を……』
『あっああぁこいつ今度はまいまいに嘘ぉまいまいからおっぱいが出てそれをかずみんといこまが飲んでる?まいまいも妊娠してる?』
『今度はさゆりんがさゆりんがあんな幼い男の子とさゆりん、飴をあんなところに突っ込んでこれって』
『あっああぁあっしゅやれなやななみんがマイクをあんなところに突っ込んでぇ』
『こいつ今度はかずみんにあれ?れいかたちがピラミッドを作ってる?嘘ぉこいつかずみんを浮かせて乗った?それもかずみんがおならで飛んでる?こいつがやってるの?もしかしてエスパー?だから誰も気付かなかったの?』
『あぁそのままふわちゃんたちに気持ち悪い物をしゃぶるせてる?』
『今度はかずみんが妊娠したぁこいつ何人孕ませたら気がすむのよ』
『まいやんとみさみさが凄い格好であんな事を?』
『みんな元の場所に戻ってるよ?こんなの記憶に無いんだけど?』
『あっああぁこいつ歌ってる最中のはづきにいやはづきだけじゃないまりっかにひなちーに最後はまあやの中にこいついったいどれだけヤれば気がすむのよ』
次々と脳裏に浮かぶ映像はとても凝視出来ない程のおぞましい映像で次々と犯される仲間にメンバーはいつの間にか首謀者を安と思い安への怒りが沸き起こる。
『私の大切な物をもうっこいつ絶対に許せない!警察に突きだしてやる!』
『ちょっと落ち着いてまいちゅん、こんな事本当に警察に言えるの?証拠だって無いんだよ』
『かなりんは変な液体を掛けられおしっこしただけだからそんな事を言えるんだよ』
『そうだよ私も絶対に許せない確かに警察には言えなくても何か罰を与えてやりたい』
『はづきの言うとおり何か表沙汰にしなくても方法はあるはず』
安に知らない間に処女を奪われたメンバーとまだ処女のメンバーで意見が割れる。
『そんにゃ事をしても無駄だよぉあっああぁはぁんはぁんこいつは神様の下部だからぁ神様の許しを得て私たちの相手をしてるんりゃからあっああぁそんな事をすれば神様の神罰が下るじょ』
『何っ?神様ぁ?れいかとうとう頭もおかしくなった?それとも何時ものギャグ?』
『あっああぁあっああぁえりかの言うとおりぃはぁあんあん神様に逆らうなぁ〜はぁあっああぁあんあん』
『ななせまでいつまで変態な事をやってるの?神様?神様っていい加減、覚ませ!』
かりんはすっかり俺に骨抜きなって神説を唱え自慰行為をする玲香と七瀬の目を覚ませようと試みる。
『神様への冒涜は許さない!お前らこそ現実を見ろ!あっああぁこんな素敵な事をする神様ははぁはぁ偉大何だよぉ』
『そんなあすかまでぇそれじゃ全部、神様が、かずみんがおなら空を飛んだのも、まなつたちが妊娠したように見えたのも、あの神様がやったって言うの?飛んでもないエロ神、みんな目を覚ましてよ』
『そうだよ目を覚ましてよ!こんなの異常だよ』
『目を覚ますのはかりんたちだよ神様はこんな気持ちいい事をしてくれたぁそれは知らないから言えるんだよ、あっああぁもうっもっとしたいのにぃ』『
『そっ……どんなに凄いか人生観が変わるよ訴えるなんてナンセンスよぉ神様ぁ神様ぁどこぉもっとしてよぉあっああぁあっああぁ神様ぁあっああぁどこにいるのぉ〜』
『まいやんにみさみさまでぇ』
飛鳥は元々、俺に一番に毒をはいてた、そんな飛鳥が今では俺を否定する仲間に毒をはき、白石と衛藤も俺を援護する喜びを知った昔と今では百八十度変わる。
『うるさいな〜ずっといるぜ!』
『あっあっああぁ誰かが後ろから私のおっぱいを』
『いやだぁ止めてぇあっああぁ』
俺は中田とかりんの背後に回りおっぱいを鷲掴む。
『えっ?神様、かなりんとかりんの後ろにいるの?だったらそこぉ』
『かりんのおっぱいのところぉあっ神様の手取ったぁ』
『じゃあここに有るのはんんぐっんんぐっじゅぽっじゅぽっ神チンポぉ』
『あっれいかずるい』
白石と衛藤は俺の手が中田とかりんのおっぱいの辺りにあると予想し俺の手を捕まえ、玲香も素早く俺の股間の位置を予測し俺の巨根にむしゃぶりつく俺を受け入れ身も心も捧げた三人はあっさりと俺を捕らえる。
『そこに神様いるの?本当だ神様の顔がある。あの時はごめんなさい、痛かったですか?ちゅっちゅっ』
『だったら私は神様の唇ゲットぉちゅばっんちゅちゅねちゃっねちゃっ』
『ずるいあすか?この変が神様の乳首がぁれろれろ』
『だったらここは私の担当ぅ神様のお尻ってがっちりしてるのにぷにぷに柔らかい臭いもちょうどいいれろれろちゅぱっちゅぱっ』
『あぁだったら私はお腹に太鼓みたいタヌキのお腹だぁあっはははっあっはははっれろれろちゅっちゅっ』
『私は足にちゅちゅちゅ』
『私もじゃこっちの足ぃ』
『私も!』
『私も!』
松村が先ほど殴った頬っぺたに謝罪のキスを飛鳥に唇を奪われ生田にお尻、七瀬に乳首を攻められ玲奈なお腹、若月と橋本が足を攻め残りメンバーもそれぞれ空いた箇所に舌を這わす。
俺を心から受け入れたメンバーにより俺が体中を愛撫される。
『み……みんな目を覚ましてよ、そこには誰もいないでしょう』
『本当に誰かいるの?やっぱり誰もいない?みんなおかしくなってる?』
和田が玲香たちが俺に絡む隙間に手を突っ込むと俺に抱かれて無い和田の手は俺をすり抜けますます玲香たちがおかしく成ったと思い込む。
『おいおいお前ら分かったからいい加減にしろ!れいか!お前らはチームワークは良いんだよな』
『んんぐっえっ?それは最高に良いよぉ私たちは最高の仲間だよ、んんぐっじゅぽっじゅぽっ』
『だかられいか何時までもずるいぃもうっだったら私はタマちゃんにする。れろれろ』
『れ……れいかいったい誰と話してるの?』
玲香は俺の巨根をしゃぶりながら俺の質問に答え、何時までも俺の巨根を独り占めする玲香に腹を立てながらも大園は俺の睾丸を少し隙間から割り込んで舌を這わし、井上は俺の声が聞こえない為、玲香が誰と喋っているのか分からずにいる
『だったらお前らは運命共同体、全員で卒業しないとな、そこでだ、今からまだ卒業出来ない奴に卒業証書をヤるからお前らは卒業証書を受け取りやすいように準備を頼む。その後でたっぷり可愛がってやるから』
『んんぐっじゅぽっえぇ〜まだしゃぶりたりないよぉこのままぶっこみたいのにでも神様が言うなら分かった、準備は任せてぇんんぐっんんぐっじゅぽっじゅぽっ』
『えっ何っ体が……』
『動かない?』
『なっ……何でぇ〜』
玲香は少し不満を残しながらも俺の指示通り約束する。
他のメンバーもそんな感じだろう、そしてまだ処女のメンバーだけ体が停止する。
『や……止めてよれいかぁ』
『大丈夫だよさゆにゃん直ぐに済むから、ぺちゃっぺちゃっれろれろ』
『あっああぁまいちゅんちょっと待ってぇ何でぇ』
『先も言ったようにかなりんは自分が無事だから言えるんだよぉだったら同じ体験をぺちゃっぺちゃっぺちゃっ』
『あっああぁ嫌ぁ止めてぇあすかぁ』
『ゆったん大丈夫だからぁゆったんのおマンコ凄くきれいだから壊したい、れろれろちゅぱっちゅぱっ』
『はっあっああやだぁななせぇ』
『嫌と言いながらゆっきーなのおマンコ、雪のようにぐちゅぐちゅと溶けて来てるよぉぺちゃっぺちゃっじゅるっじゅるっ』
『ほ……本当に本当に止めぇまいやんはぁあぁあぁ』
『大丈夫、大丈夫だから注射と一緒で最初だけだから安心してセイラ、れろれろちゅぱっちゅぱっ』
『あっああやだぁだめぇきいちゃんヤめてぇあっああぁ』
『嘘ばっかり本当はもっとして欲しいんでしょことこのおマンコは凄くエロい音色だよぉぺちゃっぺちゃっれろれろれろれろ』
『ひぃやぁいこたん、ちょっとヤめてぇ何でこんなあっああするのぉひぃやぁ』
『ねねちゃんとは長い付き合いだから、だから一緒に卒業しよう、私がしっかり準備するよぉれろれろちゅぱっちゅぱっ』
まだ処女のメンバーが金縛りと成り俺に忠誠を誓った玲香たちは俺の命令に従い処女のメンバーの花園を愛撫し、それ以外に安に処女を奪われ俺に忠誠を誓ってない生駒たちまで其々の思いで処女のメンバーの花園を愛撫し愛撫されたメンバーは嫌がりながらも花園が蜜を溢れさせ俺の巨根を受け入れる準備が出来る。
『よし先ずはお前からだ!』
『ひぐっぎひっぎゃああぁあいっぎひっぎひっうっううっ』
『えっ?かなりんどうしたの?』
『ひぐっひぐっまいちゅん助けてぇ何か硬く太いのがぁあぐっひぐっぎひっ』
『えっ?硬く太い何も無いよぉもしかして神様のが入ってる?確かにかなりんの大事なところが流血してるけど?でもどうやって?かなりん大丈夫?ぺちゃっぺちゃっれろれろれろれろ』
俺は最初に新内に愛撫される中田の花園に新内の頭を背後から貫き新内の口内を通って中田の処女を奪う、中田は処女膜を貫かれた事で激しい痛みを訴え、俺をまだ受け入れてない新内は中田の花園が見る見る流血している事に驚きながら中田の痛みを少しでも和らげようと愛撫する。
『はふっあっああぁまいちゅんだ……だめぇひぃひぃひゃああぁ良いよぉあっああぁあんあんあっああぁ』
『えっ?かなりん気持ちいいのぉぺちゃっぺちゃっれろれろれろれろ』
先ほどまで俺に処女を奪われ痛みを訴えていた中田に新内が愛撫した事で変化がそれには俺がメンバーに処女のメンバーを愛撫させた事に理由がある。
俺に処女奪われ激痛を受けた時、その痛みに苦しむ仲間を見て何とかしようと母性愛に目覚める時、愛撫する者の舌の粘液が媚薬と成り愛撫すればするほど痛みを快楽が凌駕しやがて突かれる事に喜びを感じるようになる。
『おらっ出すぞぉ!』
『はぐっあっああぁ体が痺れりゅうぅあっああぁはあっああぁ』
『うっぷっかなりんの中から何か吹き溢れ出たぁうぇあうっあっああぁげほっげほっ』
俺が中田の中に欲望の塊を吐き出し快感がピークに達した中田は潮を吹きながらアクメに達し中田を愛撫していた新内は中田の潮と俺の精子を口内に直撃され嘔吐する。
『よしっ次はお前だ!』
『ひぐっひぎっひゃああぁ痛いぃ死ぬぅ死ぬぅうっひぎゃあぁ』
『あっああぁ何か私の口の中を通ってさゆにゃんのおマンコにぃ神様のチンポが入ってる私の口から神様のチンポが栄えて変な感じ?あっああぁさゆにゃん気持ち良くなろうぅぺちゃっぺちゃっにっちゃにっちゃはぁあんあっああぁ脳が揺れるぅ』
次に俺は井上の処女を玲香を通して奪い井上は処女を奪われた事で中田と同様、激痛を訴え新内とは違い俺に触れる事が出来る玲香はまるで自分の口内から俺の巨根が栄えてる感覚を味わい快感を感じて井上の愛撫に力が入る。
『そらっお前にも出してやる!』
『はうっひゃうっあっああぁ体が痺れてぇあっああぁこんなの耐えられないぃあっああぁうっあうっあっああぁ』
『さゆにゃん逝っちゃたぁさゆにゃんのおマンコから凄いの出てくるぅうっぷっごくっごくごくっさゆにゃん美味しいよぉじゅるっじゅるっじゅるっずっずずぅ』
『はうっあっああぁれいかぁれいかぁだめぇだめぇあっああぁ』
同じく俺の精子を子宮奥に受けた井上、すっかり悦楽の住人と成っている玲香は新内と違い突然の井上の潮もしっかりと受け飲み干し溢れてくる赤く濁った精子もきれいに吸引する。
『あうっはうっまいやんまいやんだめぇだめぇ』
『いこたんいこたんひぃひゃうっだめぇだめぇ』
『あっああぁななせぇななせぇひゃうっ何かくるぅあっああぁ』
俺はこうして乃木坂の処女を次々と愛撫するメンバーの体を通して奪い、俺の存在を認識出来ないメンバーは新内のように突然の潮吹きと花壺から溢れる精子に吐き気を催すが俺を受け入れてるメンバーは玲香のように突然の潮吹きに動じず、花壺に出された精子を吸引する。
その後は約束通り俺は玲香たちとも交尾し更に安に犯された生駒たちとも交わり、何人と何発出したのか分からないぐらい遣りまくり乃木坂全員を俺の肉奴隷として調教する。
一方、一人だけ美味しい思いをした安は仲間から攻められ、見かねた俺は数日後、乃木坂悦楽の旅を企画しすっかり俺の肉奴隷と成った乃木坂はあっさりと安たちを受け入れバスの中で嵌めまくり、そして意外な事にただの暴走族と思っていた元は実は若きIT会社の経営者でその後、元の持つマンションに行きそこでも嵌めまくり大浴場のような風呂場でも宴会の席でも嵌めまくり1日では体験出来ないような悦楽の一夜を過ごす。
- 1742: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/13(金) 08:13
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最高ですー
- 1743: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/14(土) 22:54
-
大島優子
山本彩
宮脇咲良
新垣結衣
深田恭子
上原亜衣
全員を虜にして下さい。
- 1744: 名前:名無し投稿日:2019/12/14(土) 23:01
-
こじるりと石原さとみと武井咲がまた見たいです!
- 1745: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/15(日) 09:08
-
指原莉乃でお願いします!
- 1746: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/15(日) 14:21
-
本田翼を虜に
本田翼をもう一度
- 1747: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/16(月) 21:54
-
石原さとみを利用して土屋太凰を虜にしたように、
白石麻衣と松井玲奈を利用して
大島優子
小嶋陽菜
山本彩
宮脇咲良
このあたりの主要メンバーを虜にして下さい。
- 1748: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/17(火) 07:51
-
ベッキー
ローラ
仲里依紗
福原遥
虜に
- 1749: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/17(火) 07:55
-
深川麻衣
吉田羊
菜々緒
壇蜜
麻生久美子
吉瀬美智子
真木よう子
多部未華子
川口春奈
福田沙紀
北野きい
米倉涼子
内田有紀
虜に
- 1750: 名前:シャカ投稿日:2019/12/21(土) 23:15
-
リクエスト、コメントありがとうございます。誰かを通して関係を持つ事は今後も考えてますので、誰にするかは検討します。更新
『第20章、多部未華子』
『おうっ健一か?どうだ?』
『はいっ今、着きました、言われた通り準備はOKです。』
(私はいったいどうなるんだろう?事務所から出ると突然、タクシーに乗るつもり無かったのにいきなり手を上げて、そして勝手にタクシーに乗り込み、何も場所も告げてないのに勝手にタクシーが発車して……そして)
俺が乃木坂と楽しんでいる最中、俺は健一にある女性をタクシーにある場所で運ぶように命令した。
その女性は女優の多部未華子、俺は乃木坂が目に止まらなければ今度の相手は未華子のすると決めていた、経緯はこうだ、ある 古い雑誌記事を見てると
「なになに女優、多部未華子が今度はデカワンコと成り犯罪者を自慢の鼻で追跡し逮捕する警察ドラマか?何がデカワンコだ俺はデカチンコだ!)
俺はしょうもない事で張り合いながら有る事を思い付く
(だったらこのデカワンコを俺のデカチンコで調教するか)
『健一か?実は今度なこの女優をこんな風に日時と場所は決まりしだいまた連絡する。』
『はっ……はい分かりましたS神様』
俺は健一にテレパシーを送り計画を話し場所と日程は後ほど伝えると指示出す。
そして計画が決まり仕事を終え事務所を出た未華子の体を乗っ取る。
(えっ?えっ?何で私、タクシーに向かってるの?別に乗るつもり無いのに?えっ?えっ?このタクシー行き先も言わずに発車した?)
【お疲れ様ですマネージャー】
【お疲れ様、未華子どうした?】
【すいません、三日間ちょっと休みが欲しいです。』
(えっ?えっ?私、何を勝手に言ってるの?)
【や……休みか?】
【だ……だめですか?】
【そうだな、確かに未華子は働き過ぎか、分かった三日間だな、良いよスケジュール的にも何とか成りそうだ、でっ予定は有るのか?】
【うっうん伊豆の温泉でも行こうかなって友達と】
【友達とまさか彼氏か?】
【違いますよぉ〜彼氏何ていないのマネージャーだって分かってるじゃないですか?それに忙しくてそんな暇は有りませんよ】
【それもまた辛いな、すまん俺のせいで】
【そんな謝らないで下さい】
【そ……そうか?だったらこの三日間、充分楽しんで来い】
【はっ……はいっあのこの三日間は仕事の事を忘れたいんで連絡も出来ません、それでも良いですか?】
【そうだな、確かに女優の多部未華子じゃなくて一人の普通の女性として過ごしたいか?分かった、この三日間は仕事は忘れてしっかりエンジョイして来い!】
【はっ……はいっありがとうございます!それじゃ行って来ます!】
【おうっ行って来い!】
(えっ?えっ?私、何を勝手にマネージャーに休みを貰ってるのよ!それも私の体が勝手に電話をして口が勝手に話してる?いったいどうなってるの私?)
未華子は事務所を出た後、待っていた健一のタクシーに勝手に乗り、携帯からマネージャーに勝手に電話をし思いもしない休暇を願い出て、三日間という休暇を勝手に貰った事に自分の身に予想もしないような不思議な現象が起きている事が分かり、少なくとも良い現象では無い事が予想出来るだけに恐怖に怯える。
『あ……あのぉ』
(えっ?喋れる?体は動かないけど)
『どうかしましたか?みかこちゃん』
『えっ?私の事を知ってるんですか?』
『はいっ知ってますよ』
『そっそうですか?あの私はこれからどこに行くんですか?』
『行き先ですか?そうですね楽しいところですよマネージャーさんも言っていたでしょしっかりエンジョイしてきて下さいって、だったら楽しめば良いんです。きっと忘れられない三日間と成りますよ』
『いっ……良いです帰して下さい、私……楽しまなくて良いですから』
未華子は健一が自分の事を知っていて少し安心したのか?穏やかで話しやすい印象を健一に持ったのか?少し淡い希望を持ち、健一に帰してくれと願い出る。
『だめですよ、私の一存でそんな事を決められません、それよりここからはシークレット何でそこの袋にマスクが有りますから
着けてもらいますか?』
『えっ?一存では決められ無い?』
(やっぱり誰かその場所に居るんだ?マスク着けろって体が動かないのに?えっ?嘘ぉ手が勝手にこれはアイマスク?)
『良くお似合いですよ』
(まっ……真っ暗で何も見えない?でも何で手が勝手に?この人は催眠術し?)
未華子は健一の言葉から首謀者は他にいる推測し自分の向かう先は首謀者、つまり俺が待っていると知り、そして健一の言葉で手が勝手に袋からアイマスクを取り出して装置した事で健一が催眠術では無いかと怯える。
『後はその手錠を嵌めて下さい』
『えっ?手錠が見えないのに?あっまた手が勝手に?』
袋にはアイマスクだけでは無く手錠も入っており、その手錠は玩具の手錠では無く正真正銘、警察の使う本物の手錠、しかも警察所長から俺が直に借りた物で海荷の一件以来、俺の下僕と成った所長は何の疑いも無く俺に貸し出した。
所長自ら犯罪に加担する何て日本の治安は大丈夫かと思いながらも、長いものには巻かれろの精神の所長を俺は嫌いでは無く、あの一件以来、俺の警察の見方も変わった。
未華子が健一の命令を聞くのには理由が有る無論、健一が催眠術など使える訳も無い、ただ俺が夢ノートに未華子は健一の言葉には逆らえないと書いた事で未華子は健一の言葉通りの行動をする。
未華子が連れてこられたのは山奥に有る別荘、この別荘も警察所長が持っている別荘を借りた、流石は警察所長、中々の良い別荘だ。
ただ言える事は警察所長も俺が女と遊ぶ為に利用している事は口には出さずとも察している。
別荘に連れてこられた未華子はアイマスクを外され手錠も外されているが、手足に犬の足のような手袋を履かされ首輪を嵌められ鎖で繋がれている。
そう本当の犬のように
『まだそっちには行けそうに無い』
『そのようですね?今度は大勢のアイドルとお楽しみのようで相変わらず盛んですね神様、今回は安さんも参加で羨ましい限りです。』
『それなら健一、そっちも楽しんだらどうだ?』
『えっ?良いんですか?』
『あぁ良いぜ!ただし』
『はいっ分かってます。初マンコはS神様ですよね』
俺は乃木坂の相手が忙しく直ぐに行けそうに無いので最初に未華子の花壺に突っ込むのは俺の役目と理解させた上で健一に未華子を託す。
言わずとも健一は充分理解はしてるようだ。
『えっ?ちょっとちょっと何をするんですか?嫌ぁ』
『それじゃみかこお願い』
『えっ?』
健一は突然、履いている物を全て脱いで裸に成ると未華子の前で大の字で寝っ転がる。
『みかこ、全身舐めろ!』
『えっ?嫌ぁまた体が勝手にれろれろちゅぱっちゅぱっぶっちゃう』
『みかこ!ちゅぱっぶちゅぶちゅねっちゃねっちゃ』
健一の言葉に無意識で従うみかこは心で拒絶しても体が勝手に健一に抱き付くとまるで飼い主と飼い犬がじゃれるように健一の体を舌が這いずり回り健一の顔面をなめ回すと口を重ねて舌を絡めお互い唾を混ぜながら濃厚なキスをする。
(うぇ気持ち悪いよぉでも勝手に舌が唾液が溢れて嫌なのに逆らえない)
『さぁみかこ!今度は僕のフランクフルトをたっぷり味わいなさい、好きだろみかこ!』
(すっ好きじゃない、あっでもまた勝手に?)
『ねっちゃねっちゃれろれろ、じゅぽっじゅぽっれろれろ』
『おいおいみかこ!がっつき過ぎたっぷりとは言ったが、ここまでとはこんなに激しいとミルクが出ちゃうよ』
健一の言葉に逆らえない未華子は健一のフランクフルトを舐めしゃぶり大きく口を開けて咥えこみフェラ奉仕をする。
『良いですよみかこ!今、ミルクをあげますからね、たっぷりと飲みなさい』
(えっ?それって?精子の事?嫌ぁ嫌ぁちょっと待って)
『うっ出るぞぉ〜』
『うっぷっごくっごくっごくっ』
健一は未華子の喉奥深くに精子を吐き出し未華子は心で拒んでも喉が勝手にごくっごくっと飲み干す。
『良く飲めたな、偉い偉い、大好きなミルクだ、全部きれいにしなさい』
(うぇもう止めてぇでもまた逆らえない)
『れろれろぺちゃぺちゃ』
喉が勝手に精子を飲み干し、健一は女子されて嬉しい行為、未華子の頭をポンポンと撫でるが、それはイケメンの男がするから良いので有って只の不細工なおっさんの健一にされても屈辱でしか無い、その上、未華子は欲しくも無い、健一のフランクフルトをきれい掃除までやらされる。
『おっと私とした事が肝心なところを舐めて貰うのを忘れてました、さぁみかこ、私のお尻の穴を舐めない』
(えっ?ちょっとちょっと待ってぇ何で嫌ぁ)
『ちゅぱっちゅぱっれろれろれろれろ、うっれろれろふっぐっぺちゃぺちゃ』
健一はフランクフルトの掃除を終えた未華子に今度は手で足を抱え込むような格好に成る事でアナルが良く見える体制に成り未華子は己の意思とは反して健一の体も汗臭かったがその更に百倍ぐらい体臭のアナルまで舐めさせられる。
『気持ち良いよぉみかこ!おっと?』
『うっぶっ』
(すまんすまん余りに気持ち良くて屁をこいてしまった、もうしないから続けて続けて』
(うっ有り得ない何で私がこんな顔面におならをされる屈辱を受けて、まだ舐めろって、臭い臭いよぉでもあぁまた勝手に)
『うっぺちゃっぺちゃっれろれろれろれろ』
未華子は突然の顔面に屁をこかれどんなに怒りが爆発しようとも健一に言われるまま、更に悪臭を放つアナルを舐めさせられる。
『いやぁみかこにケッ穴を舐められるのは最高だよ』
(こっちは最悪よぉいったい何を食べてこんなに臭いのよ)
『うっうぇぺちゃっぺちゃっれろれろ』
未華子にアナルを舐めら最高の気分の健一とは対称的に臭いアナルを拒む事も出来ずに舐めさせられる未華子には拷問でしかない最低最悪の時間といえる。
『じゃ汚れてしまったしみかこ、洗ってやろう』
(いっ……良いです。先から何で喋れないの?)
健一の言葉の魔術で未華子は言葉を喋れなく成っている為、断る事も出来ずに健一が未華子の履いているシャツに手をかける。
仕事終わりだった為、未華子はシャツ、ジーンズのラフな格好をしていて健一はシャツにジーンズと素早く脱がしあっという間に未華子は水色のストラップのブラとショーツだけの姿に成る。
(もうっ嫌ぁ近付かないで)
『さぁ全部、脱いじゃおう』
未華子がどんなに拒もうと健一の言葉は絶対で未華子は何の抵抗もせず脱がせやすい姿勢であっという間、下着も脱がされ素っ裸に成り、健一に鎖を引っ張られ抵抗も出来ずに風呂場に連行される。
『へぇ〜建物も立派ですが、どうして風呂場も凄く広くて立派だ!』
(ほ……本当に凄いこれが1人なら凄く良いのに)
『成る程、ボタン一つで湯が沸かせる訳ですね?それじゃお湯が沸き上がる前にきれいにしようねみかこ、あっああみかこのおっぱい凄く柔らかいよぉ〜でもそろそろみかこの声も聞きたいかな』
『あっああぁ止めろぉ変態、私に触るな!あっちに行け!』
未華子は喋れるように成ると背後かおっぱいを揉む健一に罵声を浴びせるが、所詮は口だけで体は何の抵抗も無く健一に自由におっぱいを揉まれてる。
その頃、俺は
『はっあああぁいい神様の硬いあっああぁはぁはぁだめぇだめぇ』
『れ……れいか早く代わってよぉぺちゃっぺちゃっ』
『そうだよれいかぁ指よりチンポが良いよぉ』
乃木坂全員とやって虜にした俺を押し倒すように玲香が騎乗位で股がり、激しい腰のダンスを踊りその回りでも、俺の手を取って七瀬が生田が自分の花園に挿し込み、真夏と生駒が俺の乳首に舌を這わせ、他にも橋本、玲奈、高山、飛鳥たちも俺の体のあらゆる箇所におっぱいや花園を押し付け発情する。
『先ほどはみかこが私のケッ穴を舐めたから今度は私がやろう、ぺちゃっぺちゃっれろれろれろれろ』
『ひぃ〜や……止めろぉ変態!あっああぁ嫌ぁ止めてぇ』
『いやいやここは念入りに解さなくては、何せS神様ほど立派では無いが、私の自分のチンポに自信は有るから、この反応、みかこはここは初めてか?』
『ひぃひぃ止めろぉそんなところズボッズボッするな〜』
『そうかそうか初めてか?おマンコはS神様の物で恐らくみかこはヴァージンでは無いね、でもここはヴァージン、最初が私とは光栄だよ、S神様がここの趣味が無くて良かった、それじゃ続きは湯船の中で』
今度は健一が未華子のアナルを舐め、未華子の反応からアナル処女だと確信し俺がそっちの趣味が無い事に感謝する。
俺はあくまで花園派、お尻の穴などどんなにきれいなモデル、アイドル、女優でも所詮は糞を捻り出す穴、そんな糞穴に大事な商売道具を突っ込もうとは思わない、前にローラや遥に突っ込んだ例外は有るが、だからって好きには成れない、未華子はアナルの危機に健一に罵声を浴びせるが口で騒いでるだけで体は何の抵抗もせずに健一に抱き締められながら湯船に浸かる。
『ほらっみかこのケッ穴に早く入れたくて私のチンポが脈を打ってるよ』
『やっ……止めろぉそんなの押し付けるなぁあうっあっああぁ』
『入ってしまったよ、流石はみかこのケッ穴、私の物がすっぽりと入ったよ』
『うっ嫌ぁ抜いてよぉこんなの異常だよぉ』
健一に抱き締められながら湯船に浸かる未華子、その未華子のお尻には硬く突起する健一のフランクフルトが当たり未華子は激しく健一を罵り言葉の抵抗をするがアナルは初めてとは思えないほど、すんなりとフランクフルトを受け入れる。
『口では嫌々言ってもケッ穴は正直だ!私のチンポを簡単に食べてしまったよ、どうだね初めてのアナルは最高だろ?』
『なっ……何が最高よぉ最悪だよこんなの、早く抜いてよぉ』
『おかしいですね?ケッ穴をピクピクさせて乳首もこんなにコリコリと硬く成っているのに上の口は嘘つきですね?気持ちいいなら気持ちいいと言ったらどうです。』
アナルマスター健一、未華子は健一のアナルマッサージでいつの間にかフランクフルトがすっぽり入るぐらいに解されて、認めたく無くても体はアナルは健一のフランクフルトを求めている。
(くっ……このオジサンの言うとおり、私のお尻はオジサンの物がピクピク動く度に気持ちいいと思ってる。だけどそれを認めたらただの変態、絶対に認める訳にはいかない)
『みかこ、いい加減に正直に認めるんですよケッ穴、気持ちいいと』
『だ……誰がこんなのき……無いはうっあっ……』
言葉では反発する物の体が受け入れ本心では気持ちいいと思っていてもプライドが邪魔をする。
『全く気持ちいいのは明白だと言うのに!素直じゃないなぁそれっそれっ』
『はうっひっはっあっああぁはうっはひっ』
気持ちいいと素直に言えない未華子を健一は湯船の中で激しく突っつく事で未華子は言葉に成らない声で悶え健一の激しい動きで湯船のお湯が溢れ出る。
『えっ?なっ何で?』
『何でってみかこが気持ち良く無いって言うからやる気無くして、それとも気持ちいい?』
『はっ?何をバカな事、こんな変態何て気持ち良くありません』
『そうかそれじゃそろそろのぼせちゃたみたいだから出るか?』
『えっ?もうっ出るの?もっ……もう少しこのままで良い……よ……』
『このままって繋がったままって事ですか?』
『はっ何で繋がったままなのよ私は良い湯加減だから出たく無いだけ』
『それじゃみかこはもう少し浸かってると良い私はあがらせて貰うよ』
健一の焦らし戦法が未華子を焦らせる。
『あっああぁちょっとぉ』
『どうしました?みかこ1人だけ浸かってたら良いじゃないですか?それとも』
『あっあぁもうっそうだよ、気持ちいいよぉだからそのままでぇ出ちゃあだめぇ』
ついに未華子はアナルの誘惑に勝ってずに肉壺から肉棒を抜いて出ようとする健一を止める。
『成る程、みかこはやっぱりケッ穴で変態って事ですか』
『だ……誰が変態よぉ調子に乗るなよオジサン』
『調子に乗ってすいませんだったら私は』
『あっああぁだからぁ待ってって言ってるでしょ出ていかないでよぉもうっ分かったよぉ変態です私はケッ穴で逝っちゃ変態です。こっ……これで良いでしょだから先の激しいのがいいぃ』
未華子はまだ少しプライドを持っているが、流石にこれ以上は健一の機嫌を損ねる訳には行かずアナルで逝く変態だと認める。
『だったらこう言って下さい、みかこはケッ穴でチンポを食べちゃうケッ食い変態女優です。って言って貰えますか』
『えっ?そんな事……もうっ本当にオジサンは変態だよね、もうっ分かった、みかこはケッ穴でチンポを食べちゃうケッ食い変態女優です。謂ったよ言ったから先の激しいの早くぅ』
もう今さら健一の前で清純ぶるのは意味が無いと思ったのか、羞恥心より快楽が勝ったのか、未華子は健一の言った通りおうむ返しように卑猥な言葉を喋る。
『すっかりこっちに目覚めたか?良いだろう激しさ奴をくれてやる!その前にケッ穴で感じるみかこの顔が見たいな』
『えっ?ちょっとやだぁこんなの恥ずかしい』
健一は湯船で未華子の顔が良く見える対面座位の体制に成る。
『これでスケベなみかこが良く見えますよ!じゃ行きますよ!それっそれっそれっ』
『あっあぁこんな恥ずかしいよぉ見ないでよぉあっああぁあんあんもうっお尻がケッ穴がおかしくなるぅあっああぁあんあんケッ穴良いよぉ』
『みかこ、舌を出しなさい、その厭らしい舌を』
『えっ?あっああぁはぁんべぇこれでひぃあっああぁねっちゃねっちゃひゃあぁねっちゃねっちゃ』
健一は湯船で未華子のアナルを激しく突き上げながら未華子に舌を出させ絡めると激しいキスをする。
『そろそろ逝きますよぉ食べちゃんケッ穴でたっぷり食べないぃ出るぅ』
『はぁ〜あっああぁはびばろんあっああぁいい湯でケッ穴でいぐうっいぐうっはぁ〜ああっああぁ』
健一は最後に思い切り突き上げながら未華子のアナルの中に精子を打ち上げ未華子はアナルで逝って潮を吹きながらアクメに達する。
『健一、ずいぶんお楽しみじゃないか?』
『はうっあっああぁねっちゃねっちゃちゅっちゅっ』
『ん?この声はS神様?ここに来てるんですか?お楽しみは終わったんですか?』
『あぁあいつら盛りのついたメス猫のように次々から次に襲い掛かるから』
『はっはっあっああぁあっああぁ神様ぁ良いぃ良いよぉはぁはぁ』
『まいやん早くぅ次は私だよぉぺちゃっぺちゃっ』
『だめぇだめぇまいやんの次は私だからぁぺちゃっぺちゃっ』
『何を言ってるのまいまい私だよぉちゅぱっちゅぱっ』
俺が白石を背後から突っつていると俺の背中に寄生虫のように深川、純奈と相楽が俺の背後から舌を這わし、他のメンバーその後に続く準備をし、俺は休まる暇も無い
『おいおいお前ら時間は良いのか?』
『えっ?時間、何の?』
『何のってお前、お前らの為に主催者が温泉と豪華な食事を用意しているんだろ』
『あぁそうだった?別に良いよ今は食事よりチンポが大事だから』
『あっ?そうかぁそうかじゃない、お前らちやほやされるのも若いうちだけだぞ!アイドルの生命は短い、だったらスポンサーは大切にしないとな、それに俺も汚いお前らをこれ以上は抱く気には成れんからな』
『ひっ……酷い神様が汚したんじゃない、それにこんな格好じゃ別館何ていけないよ』
『何だそんな事、大丈夫だ!温泉に着くまでは俺の魔法が掛かってるからお前らの本当の姿は誰にも見られ無いよぉだから安心して温泉に行け』
俺は流石にこれ以上は体力が持たないとメンバーに温泉を進める。
俺の魔法が解けるのは楽屋だけ、それと温泉、温泉に浸かるまでは俺の魔法は解けない為、メンバーの顔面、衣装に付着した精子は誰も気付かない、だから安心して温泉まで行ける。
『分かったよ、それじゃきれいにして来るから、また後で続きしてよ』
『そうそう夜は長いんだから』
『そうだ神様も温泉に行けば良いんだよ』
『あっさゆりん、それはグッドアイディア!』
『神様も汚れてるからね、見えないけど』
『そうだよそのまま、食事も一緒に食べたら良いんだよ、どうせ見えないんだからバレないよぉ』
『そうだねその後、私たちの部屋で泊まったら良いんだよ』
どうやらメンバーは俺を温泉に誘い、温泉でもまた食事の席でも、そして睡眠の時まで俺と交わりたいらしい、だからって冗談じゃない、俺はこれ以上、精子を貪り尽くされるのは耐えられないと考え
『おいおい冗談じゃないぞぉ俺も少しは休ませろ!だから温泉は遠慮しとく、後でまた来るから、体力を回復したら覚悟しておけ、寝る暇が無いほど可愛がってやるから』
『えぇ〜寝かせないって、それは困るぅ睡眠不足でお肌が荒れちゃうよぉ』
『でもバスの中でたっぷり寝れるし良いかな?』
『分かった神様、また夜はもっと濃厚なプレイしようね』
『ちょっとあすか、濃厚なプレイってどんなのよ』
『それは色々だよ、ねっ神様』
俺が口から出任せで言った事でメンバーこの後の事で妄想を膨らませる。
『おいっお前ら何時まで楽屋で位炉端会議をしている早く温泉に行かんか!』
『あっ?マネージャーだ!ヤバい』
『だから言っただろ早く行け!』
『はいっ直ぐに行きます!じゃ神様、後でんぐっんぐっ』
『あっ?またれいか?ちゅ』
『私も私もちゅっちゅっ』
『おいおい、早ぅんんっんんっ』
『今夜は寝かせないからなぁ』
『んぐっんぐっじゅぽっじゅぽっ』
メンバーが余りに遅い為、マネージャーが声をかけにやって来ると、玲香を先頭に玲香は別れ間際、俺の巨根を咥え別れのフェラ奉仕をし、続いて真夏と松村が両サイドから俺のほっぺにキスし、飛鳥に男口調で唇を奪われ、玲香の後に今度は白石がフェラ奉仕しメンバーが楽屋を出て逝く間に俺は全員に体中に熱いキスをされる。
そして俺の言った通り廊下に出たメンバーを見てもマネージャーには何時もの乃木坂にしか見えず、顔面の衣装の精子にも全く気づいていない、乃木坂から解放された俺はこの後。乃木坂と夜を楽しむ事はせずに人形を乃木坂から未華子に変え画面も健一と湯船でアナルセックスに目覚める未華子が映る。
後から聞いたのだが、温泉で疲れを癒したメンバーは食事会も早々と切り上げ、食欲より性欲を満たす為、俺が部屋に来る事を首を長くして待っていたらしい、だからバスツアーで再開した俺は乃木坂から数々のバッシングを浴び謝罪の為、満足行くまで相手をさせられた、せめてもの救いは健一や安たちが一緒だった事でもし俺、1人なら全ての精気を吸い付くされていただろう、そもそも安たちの要望が無ければツアー事態、計画する事は無かった。
『まぁ隙をついて逃げて来たって訳だな』
『流石はS神様、そんな大勢に愛されるとは本当に羨ましい限りですね』
『バカいえ、あんな土スケベ集団に追い回されたら精力がいくら有っても足りんは』
『そう言う物ですか?それでも私ものアイドルにちやほやされたいですよ』
確かに大所帯のアイドルグループとこんな簡単にセックス出来るのだから、縁の無い健一には魅力的なんだろう、しかし俺は沢山の花より今は一輪の花の方が良いと思っている。
『オジサン、先から誰と話してるのよ?』
『へぇすっかりケッ穴で健一に調教されたようだな?それじゃ俺のもたっぷりしゃぶって貰うかな』
『ねっ?まだ欲しいよぉちゅっお……ふごふっんんっんんっがっぽっがっぽっ』
俺の突然の乱入に健一が未華子を無視で話しを進めてると未華子には俺の声も聞こえない為、健一が独り言を言っているようにしか見えず、蚊帳の外に放り出された未華子は健一の唇を奪い俺は対面座位で向き合って健一と熱いキスを交わしていた未華子の口内を健一の口内を通して巨根をぶちこみ強制フェラを実行する。
無論、健一は俺に触れる事が出来ない為、乃木坂をやった時とは違い健一はまさか自分の口内から俺の巨根が未華子の口内を犯している事に全く気付かない
(えっ?何っ何がどうなってるの?オジサンの口から硬くて太い物が生えて私の口内を犯してる?いったいこれは何っ?)
『おらっおらっ出すぞぉ飲め!わんこ!』
『ふごふっんんっ・・・んぐっんわぁごくっごくっげほっげほっ』
『なっ何だ?みかこの唇から突然白い液体が?』
『悪いな健一、お前との熱いラブシーンを邪魔してしまって、お前を通して口内射精してしまったぜ!』
俺は接吻中の未華子の口内に精子を排出し未華子は突然、喉奥に出された精子に噎せながらも健一の接吻で唇が塞がれてる為、苦しさで飲み込んだ後に健一が離れた事で咳き込み健一は未華子の唇から垂れる俺の精子に驚く
『えっ?私の口の中を通ってみかこの口の中にザーメンを出したんですか?全く気付きませんでしたよ?本当にS神様は凄いです』
『げほっげほっねぇオジサン、オジサンが先から口に出してるS神様って何なの?その胡散臭い神が私の口の中に変な物を出したの?』
健一は自分が気付かない間に健一の口内を通して未華子に口内射精をした事でますます尊敬し液体の知れない俺の存在に未華子は身震いする。
『あぁ安心して下さい、この方はS神様、全ての女性に本当のセックスを教える有難い神なのですよ』
『おいおい健一、それは言い過ぎだって セックスを教える何てそんな大層な物では』
『何を言ってるんです。私は本当にそう思ってるんですから、S神様が居なければ、私がえみやさとみさんアリスちゃんやすずちゃん、あさみさんとも良い思い何て出来なかったんですから只のタクシードライバーの私には無論、みかこもですが』
『ねぇ何かオジサンが言っている名前って私、聞き覚えが有るんだけど、アリスちゃんとすずちゃんってあの?それにさとみさんやえみちゃんって』
『はいっみかこの想像通りですよ』
『えっ?本当に石原さとみさんや広瀬姉妹、武井咲ちゃんと?オジサンやってるの?』
『はいっヤってます。特にえみは私のセックスフレンドですよ、愛人では無く体の関係だけですが』
『えぇえみちゃんとセックスフレンド?もしかしてえみちゃんともいやさとみさんたちともお……お尻の関係してるの?』
『はいっしてます。私はどちらからとこっち派何で』
『えぇえぇ信じられないあのさとみさんやえみちゃんがお尻あい何てぇ』
未華子は只のタクシードライバーだった健一がさとみや広瀬姉妹とアナル体験をしていると知り、更に咲がセックスフレンドと知り健一の存在感に圧倒される。
『そっそうなんだオジサン何か凄いですね、ねぇだったら私ともたまに有ってお尻の突きあいしてくれないかな?』
『えっ?みかこと?』
『いっ……嫌かな?』
『とっとんでもないそんな夢のような話し、私で良ければお願いします。』
『良かったこちらこそ宜しくお願いします。それじゃ今度はオジサンのチンポ、お尻じゃなくこっちにも欲しいな』
未華子は咲やさとみ、広瀬姉妹とアナルセックスをしている健一にますます惹かれ対には健一とセックスフレンドとして契約し今度は肉壺に健一の肉棒が欲しいとねだる。
『おいおい健一、俺を無視して勝手に話しを進めるなよ!』
『とんでもないS神様を無視何て、みかこ悪いがそれは私の仕事では無い、S神様そういう訳で私はそろそろ行きますね』
『おいおい勘違いするなよ健一、俺はお前に帰れとは言ってないぞぉ今度は二人で楽しもうと言っているんだ!』
『分かってますよS神様、私だってそうしたいのは山々何ですが、先から会社からの着信が鳴りぱなしで、そろそろ勤務に戻らないと、私の本業はタクシードライバーですから、みかこを乗せるのも良いですが、乗客を乗せないといけないので』
『そっ……そうかお前も大変だな?』
俺の言葉に健一は気を使ったと思ったが、どうやら本業のタクシードライバーの仕事が入ったようで、健一は未華子から離れ湯船から出る。
『ちょっとオジサンどこに行くの?私の相手はもうしてくれないの?』
『みかこ、ここからの相手は私じゃ有りません、私何か足元にも及ばない方が相手をしてくれますよ、心配しなくともみかこは直ぐにS神様に夢中に成りますよ』
『嫌だよぉこんな得体の知れない相手と何てオジサンが良いよ』
『そうは言っても私も暇じゃないんです。ここに私の名刺を置いときます。気が向いたら連絡下さい直ぐに 駆け付けますから、それじゃS神様、後は宜しくお願いします。』
『あぁ分かった!』
健一は未華子の顔を見る事無く脱衣場に自分の名刺を置くと俺に後を託し風呂場から出て逝く、最初出会った時はあんなに自分に自信が無くおどおどしていた健一がすがる女に見向きもせずに去っていく裸の後ろ姿に俺は哀愁を感じ惚れ惚れする。
思えば健一は俺に容姿も似ていて、こんな形でしか女を抱けない俺に代わって女を抱く等身大のような存在で何故か健一が女を抱いているとまるで俺が健一に成ったような錯覚を起こし俺の心も晴れ晴れする。
『オ……オジサンが必要なのは今だよ』
『さてっ本格的に楽しむかワンコ!』
『えっ?何っこの声?ひっ?これが胡散臭い神の声?オジサン怖い怖いよぉ戻って来て!』
未華子が初めて聞く俺の声はヤクザのようなドスの効いたような声で未華子は突然の威圧的な声の身震いしとっくにタクシーで出発し仕事に向かったであろう健一に助けを求める。
『おいおいもうっ健一は戻って来ないぞ!ここからは俺が楽しませてやるぞワンコ!』
『いっ……嫌よぉあんた何かお願いだから出ていて!私はオジサンが良い!』
『チッすっかり健一にぞっこんラブか?だったら俺色に染めてやるぞワンコ!俺のでカチンコで調教してやる!』
『えっ?えっえぇお風呂のお湯がうねってるこっこれは?ふぐっお風呂のお湯が竜のようにひっひっあぐっこんなの私のマンコには入らないぃひっひぃひっひぃひっぎっ』
俺は巨根とお風呂のお湯を同化しそうする事でお風呂のお湯が一匹の水竜と成り未華子の肉壺に襲い掛かかり未華子は男性経験は有るが次元の違う巨根に肉壺を破壊される恐怖に怯える。
それは未華子が幻影を見てそう思ってるんだけで、実際の未華子の肉壺に入っているのは俺の巨根で無論、未華子の肉壺を破壊する事は無いしただ未華子が今まで相手した男より大きく太い巨根の為、未華子は錯覚を起こしている。
未華子からはお湯の竜に突かれ空中で突かれるような感覚だが実際は只の駅弁の体勢で突いているだけで何も大袈裟な体位では無いが、男性経験の有る未華子にとって初めての体験の為、最初は恐怖に怯えていた未華子も快楽が恐怖を凌駕する。
『ひっひっあっああぁあっああぁこんなの初めてぇあっああぁこんな天まで突き上げられて怖いのに気持ちいいぃあっああぁあっああぁだめぇだめぇおマンコが熱いぃ熱いもうっ耐えられないよぉ』
『そらっワンコ!最初の調教の一発を特と味わえ!』
『ひぃひぃあっああぁキテるぅ熱い固まりがぁあっああぁ熱い熱い体がぁおマンコがぁあっああぁあっああぁ逝くぅ逝くぅくぅううぅ』
俺は未華子の子宮奥深く精子の種を打ち上げ未華子は熱い快感で空中で潮を撒き散らしながら昇天する。
『おらっワンコ!お前のマンコで汚れちまったきれいにしろ!』
『はぁはぁはいっんぐっんんっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅるっじゅるっれろれろれろれろんぐっんんっ』
快楽に溺れた女は脆い物で俺の調教がよっぽど堪えたのか、未華子は唇に押し付けられた巨根を咥えフェラ奉仕を開始する。
未華子の調教は始まったばかり俺はフェラ奉仕する未華子を見下ろしながら、これから始まる三日間の未華子の調教を考え興奮で高ぶる。
これから始まる未華子の飼い犬としての調教は人間としての威厳を失わせる程の過酷で死ぬ程の苦しみを味わう苦悩の調教が始まる。
- 1751: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/23(月) 01:37
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女子アスリート
女子プロゴルファー渋野日向子をお願いいたします。
そして虜に
騎手
藤田菜七子ジョッキーお願いいたします。そして虜に
- 1752: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/23(月) 01:38
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本田翼虜にして欲しい。
更新期待してます。
- 1753: 名前:名無しさん投稿日:2019/12/28(土) 06:37
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まだかなまだ更新は
- 1754: 名前:シャカ投稿日:2019/12/30(月) 18:52
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リクエスト、コメントありがとうございます。今年最後の投稿です。リクエストはまだまだ受け付けます。更新します。
『おしっ出すぞぉ飲めワンコ!』
『ふぐっんんっ・・・ごくっごくっごくっんんっじゅるっじゅるっれろれろれろれろ』
俺の巨根で快楽に墜ちた未華子は先ほどと違いフェラ奉仕後の口内射精にも抵抗無く俺の出した精子を飲み干し、命令してないのに巨根に付着する精子も舐めて掃除する。
『おいおいどこまでワンコはチンコ好き何だ?よしメシもすんだ事だし散歩に行くぞ!』
『えっ?ごはん?これが?それに散歩って?』
俺の突然の意味不明な言葉に未華子は戸惑う、それもそうだろう、未華子はここに来て何も食べておらず、唯一、飲み込んだのは健一の精子と俺の精子だけでとてもご飯とはいえない為、食事が済んだとは言えず更にこの状況で散歩というのも意味が分からず理解に苦しむ。
『ご……ご飯ってこれですか?ふざけてるんですか?』
『いやふざけてないマジでこの三日間、ワンコのご飯はザーメンだけだ!最も俺も鬼じゃない、米も与えるしパンも汁もサラダ、揚げ物、魚料理、肉料理、麺類、ドリンク、デザートまでワンコには美味い料理を食わせてやる!ただし全部、味付けはザーメンだけどなワンコ好きだろ?』
『す……好きって確かにザーメンは飲んだけど、それは神様とのエッチが凄く気持ち良かったから、その感謝の気持ちで飲んだだけで、味付けが全てザーメンって冗談じゃないよぉそんなの美味しい訳は無い!』
確かに未華子の言うとおり、俺もこんな臭くて不味い物、美味い訳は無い、それでも未華子に選択権は無い飢えるか食べるかその二択しか与えない俺色に染めるとはそう言うことだ。
『ワンコの好みなど聞いて無い、食わないなら勝手にしろ!とにかく散歩に行くぞ!』
『嘘お嫌だぁ止めて!分かった食べます!食べますからこんな格好で外に行くのは止めて!』
食事の事で俺に悪態をつく未華子だったが食事よりも辛い裸で外に連れ出そうとする俺に悪態をついた事を詫びて食事を食べると約束するが俺は元から食事も散歩も躾の為に必要と思ってるので未華子の言葉など聞く耳など持たない
『嘘ぉ嫌だぁ本当に止めて!』
『ワンコが散歩に行くのは当然だ!ただ食って寝るだけではデブに成るぞ!』
『それで良いそれで良いからそれに先からワンコ、ワンコって私はそんな名前じゃない!』
『何を言ってるお前はワンコだろデカワンコだろ?俺はデカチンコだが』
『デ……デカ、確かに役柄でそんな役をやった事は有るけど、それは役で有ってそれに人間の役だしワンコってあだ名の鼻が犬並みに良いちょっと格好はゴスロリの危ない子かも知れないけどれっきとした女の子の役だよ』
確かにデカワンコは犬が主体のドラマに聞こえるが、実際は犬並みに鼻が効くゴスロリの格好した女刑事が自慢の鼻をいかして事件を解決する刑事ドラマで犬が主役のドラマでは無く未華子はそんな勘違いの理由でこんな扱いを受ける事に納得が出来ずにドラマの役の説明をする。
しかし俺にとってドラマの役など何の興味も無い、未華子が犬でも犬のような女の役でも全くどうでも良い話しで俺にとってデカワンコすなわち犬、ただそれだけだ。
『別に俺はドラマの役などどうでも良い、俺にとってワンコは犬、それだけだ!お座り!』
『えっ?体が勝手に?』
『お手!さんべん回ってワンと二回!』
『えっ?えっ?ワン!ワン!』未華子は俺が命令した通り勝手に体が動き犬の真似をする。
『やっぱり犬じゃないか?行くぞワンコ!』
『えっ?えっ嫌ぁちょっと待って!』
俺が未華子の鎖を引くと未華子は何の抵抗も出来ずに四つん這い成って、俺の後を犬のようについてくる。
『分かりました、ワンコで良いです。良いからお願いです。せめて服をこの際、水着でも良いですから着させて下さい、ほらっ飼い犬だって服を履いているじゃないですか?』
『確かに服を履いている犬は良く見かけるな』
未華子は俺の命令に逆らっても無駄と思い、散歩に行く事と犬に成る事は認めるがせめて服を水着を着ける事を願いでる。
実際に服を着けて散歩に行く犬はいるので未華子の言葉にも一理ある。
『ですよね、だったら私もその犬たちと同じく服を着ても良いんじゃないですか?』
(本当はこの首輪も止めて欲しいけど)
『だけどな俺から言わせればあれは飼い主のエゴだ!実際の犬の気持ちとしては自由が良い決まってる。飼い主の趣味など押し付けられても迷惑な話だ!だが犬としての最低限のアイテムは必要だな?どうせ健一にさんざんケッ穴をほじくりられケッ穴で発情するワンコにはお似合いのアイテムだ!』
『はうっあっああぁ』
俺が未華子に与えたアイテムは犬の耳の着いたカチューシャと犬のしっぽのついたバイブで俺は未華子のアナルにしっぽ形バイブを挿入する。
『行くぞワンコ!』
『えっ?あっああぁ』
すっかり健一にアナル開発された未華子は太いバイブもアナルにすっぽり入り気持ちいいのかお尻をびくびくと震わせ何の抵抗も出来ずに耳形カチューシャとしっぽ形バイブだけの恥ずかし格好で散歩に連れ出される。
『ワンコ!良い天気だぞ!』
『ど……どうか誰とも会いませんように』
未華子の裸での散歩が始まり未華子は誰にも見られる事無く散歩が終わる事を願うが、未華子の願いも届かず向こうから三人組の若いチャラそうな男たちがやって来る。
『うわぁマジか?向こう来るのって人面犬じゃねぇ』
『マジ人面犬だよ、あの体を見ると女だろ?顔が犬で体が女って?シャメるしか無いぜインスタバンバン上げるしか無いしょ』
(嫌ぁ止めて撮らないでぇえっ?犬?)
(ワンコ安心しろこいつらにはお前の姿は裸の犬女、つまり人面犬にしか見えて無いよ)
(えっ?人面犬?勝手に人の顔を犬にしないでよ、でも正体がバレるよりは良いのか)
男たちには未華子の姿は女体に犬の顔をした人面犬にしか見えておらず、未華子は勝手に犬の顔にされた事を怒りながらも正体がバレるよりは良いと思い複雑ながらも安堵する。
『すいまんが写真は遠慮してくれんか』
『ゲッ今度はサングラスだけが浮いてるマジ、これって透明人間?』
『マジすげー人面犬に透明人間ってマジすげーツーショット!シャメれシャメれ』
俺はサングラスだけを身に付け、そうする事で若者にはサングラスだけが浮いて喋ってるように見えて人面犬と透明人間のツーショットにますます若者は調子に乗って撮影を始める。
『君らは人の話しを聞かんのかね、それに私ら親子は写真何かには写せんぞ!』
『えっ?親子?マジか?透明人間と人面犬の親子ってマジ受け何だけどぉインスタ映え間違えナイショ』
『ゲッマジか?透明オヤジは分かるけど犬娘までシャメれ無いってマジやば何も写ってナイショ』
そう俺は若者のスマホで写真を撮れないようにした。
『あんたら一体、何者なんすか?』
『何者って君らと同じ人間だよ、この姿は呪いによってこうなった』
(ちょっと神様、いつから私の親に成ったのよ!それに呪いって?)
『今の時代に呪いってマジうけ何だけど、でも実際、透明人間と人面犬もありだから呪いアリなんか』
『その呪いって何だつうの?』
土佐に出た俺と未華子の親子の呪い説に未華子は不機嫌に成り若者は興味を抱く
『まぁこうなったのは娘の悪さが原因でな、娘は大の男好きでしかも他人の男を欲しがっては手に入れては興味を無くしては捨てて、ワンコのせいで破局、離婚した恋人や夫婦が100人ほど、あっちこっちで怨みをかっているんだよ』
(ちょっと待って何で私が男好きなのよ!それも100人の男を寝とったてどういう事よ)
『100人の男を虜にしたってこの犬女はマジすげー体は良いの着いてるしもしかしてやばマブすかぁ?』
『やばマブ、もしかして可愛いって意味なのか?』
『まぁ簡単に言えば凄く可愛いかって事すねぇ』
『まぁ親バカかも知れんが可愛いほうだと思うよ』
俺の作り話しに未華子は怒り若者たちはますます興味を抱く
『かなり親バカすねぇでも100人の男をたらしこむんスからマジパネーのは分かるスぅ』
『だったらアイドル、芸能人で言えば誰似すかぁ?』
若者から定番の質問が飛んで来るそう芸能人の例え、正直なところ、それが期待して裏切られる結果と成る。
誰か芸能人に似てると言われて会ってみると残念なぱたんが多い、中には本当に姉妹じゃないかと思うぐらい似てる者もいるがそれはごく少数で俺もかって好きだったアイドルに似ているという広告に騙されビデオを買ったら同じ人間の女である事以外は合ってない詐欺に騙された苦い思い出がある。
『芸能人か?すまん私は良く知らんのだよ、仕事仕事でテレビも見とらんから、こんな娘に成ったのはほったらかした私に有るのかもな』
『えっ?マジすかぁテレビも見ないほど忙しいっておっさんってもしかしてどこかの社長スかぁ』
『まぁそんなところか?』
『マジすかぁじゃその犬女はお嬢って事スねぇ、でっその呪いってなんなんスかぁ』
『あぁ破局した女から捨てた男から怨みをかった娘と私はある時、同じ夢を見てな、その夢の中で犬神って言うのが現れて何と娘を犬にして私も透明されてしまった、無論、夢と思っていたら朝目覚めたら娘は顔だけ犬に私は透明人間に夢が現実に成ってしまったというわけだ!』
(ちょっと何っそのでたらめな話し、嘘をつくならもっとましな嘘をついてよ、これじゃ私、凄く性悪女じゃないの、でもこんな話し信じるバカはいないか)
『マ……マジすかぁ何かすげーパネー話しスねぇ』
全く俺にしてもとんでもない作り話しと思いつつ、未華子も誰も信じない話しで悪女にされた事に怒り、俺も未華子もびっくりするほどこの三人の若者は本気で信じる。
『信じてくれますか?』
『まぁ俺らは元々、宇宙人も幽霊も信じる方スからそれにマジ人面犬と透明人間を見たら信じるの当たり前しょ』
『そうですかだったら呪い解く手助けをしてくれますか?』
『えっ?俺らがスかぁ?まぁ俺らに出来る事なら良いスよぉ』
『大丈夫、男なら誰でも出来ます。夢のお告げには続きが有り、己の罪を悔い改め、出会う男100人の神棒を咥えその神棒から放たれる純白の清水を浴びれば娘のワンコも私も元の人間に戻れると言うのです。』
『ちょっと待って下さいよぉ神棒て言うのはチンポで清水はザーメン、つまり俺らのチンポを犬女にしゃぶらせ顔射すれば良いんスかぁ?』
『まっ簡単に言うとそうだな、引き受けてくれますか?』
俺は若者たちに呪い解く為に未華子に肉棒をフェラ奉仕させ顔に射精する事で未華子と俺たちの呪い解く手助けが出来るとでたらめ事をお願いする。
『確かに自業自得っても同情ぐらいはするから助けてやりたいけど、しゃぶられる前に噛み付かれて使い物に成らなく成ったらシャレにならんしょ』
『そう考えると悩むよなやっぱ牙が問題だな』
(そもそも私が望んで無いから呪いも嘘何だから断って)
『確かにチンポが再起不能に成ったら大変ですね?でもご安心下さい、ワンコには牙も歯すら無いのですから、ワンコ!あ〜ん』
(えっ?)
『んあ〜ん』
未華子は呪いも偽りだから若者たちが断る事を願い、若者たちは未華子の鋭い牙で肉棒が噛み付かれ再起不能に成る事で迷い、そんな思いも迷いも吹き飛ばす俺の命令で未華子は大きく口をあける。
『うわぁすげー牙どころか歯も一本も栄えてない?確かにこれだと噛み付かれる心配は無いスねぇ』
(そっそんな〜私の歯はどこに行ったの?)
未華子が口をあけると牙は無論、歯が一本も無く成ったと聞いて未華子は強いショックを受ける。
『噛み付かれる心配は無く成ったけど、やっぱ犬にしゃぶらせるのは抵抗が有るなぁ今一興奮にかけるつうかチンポも反応しない』
(全くこいつらは次から次にワンコにチンポをしゃぶってもらうだけ有り難いと思え)
そう言いながら俺も同じ立場なら犬に咥えられて興奮するかといえばしないので若者たちの気持ちは分かる。
『そうですよね、やっぱり犬では興奮しませんよね、でも大丈夫、目を閉じて好きな相手の事を想像するとあら不思議、ワンコの顔が想像の相手に変わるよ、声も一緒だから好きな言葉を言わせたら良いよ、私が体験済みだから保証するよ』
『体調済みっておっさん、あんた娘にしゃぶらせたのか?』
『それは私も親といえ男なので娘が最初に出会う男なので、流石にワンコにしゃぶらせる訳にはいかないのでさとみちゃんを想像しましたが、本当にワンコとは思えないほど、本物のさとみちゃんのナマコ唇でしゃぶられてる感触で直ぐに出ちゃいましたが』
『まぁオヤジでも男だから、さとみってあの女優のさとみ?マジかぁだったら俺もやる!そうだな俺は翼にしよ、目を閉じて想像すれば良いんだよな?』
男は俺がさとみにフェラ奉仕された気分だった事を話すと言われた通り目を閉じて翼に想像する。
『うわぁ嘘だろ?翼だ裸の翼がいる。耳と鼻とヒゲは犬のままだけど翼が犬に成ったみていですげー興奮する。』
『マジか?俺らには犬しか見えんが?』
これから未華子にフェラ奉仕される男だけ未華子の姿が犬と合体した翼の顔に見えるが他の者には只の犬しか見えない
『それじゃ翼、お前の臭いチンポしゃぶらせなって言ってくれよ』
(えっ?何で私がこんな事を)
《お前の臭いチンポしゃぶらせなっ》
『うぉマジに翼の声だ!たまんねぇお願いします!』
(お願いじゃない!えっ?)
『んあっんんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ』
男に命令されると未華子は自分の意思とは反して言われた言葉をおうむ返しのように言って、翼の声で言われた男は興奮しズボンとパンツを一気に下ろし、飛び出た肉棒を未華子は己の意思とは反して咥えフェラ奉仕する。
『はぁあの翼が俺のチンポを?あっああぁ歯が無いだけに吸引力パネーたまん行くよー翼くん俺のパス受けてくれ』
『んあっ』
『おいおい翼くんって翼違いだろ』
興奮した男は未華子の唇辺りに欲望塊わ爆発させる。
(うぇ苦い?)
『おいおい出すところ考えろよ、お前の汚いザーメン唇についたら次が出来ないだろ?』
『わりぃわりぃつい気持ち良すぎて』
『それは大丈夫ですよ、想像する事によってザーメンも消えてますから何せ100人のザーメンを浴びるんです。そうじゃないと汚くて出来ないでしょう』
『えっ?そうなの?よしだったら俺はこじるりにしよう、目を閉じて想像したら、ゲッ本当だ!こいつがしゃぶらせてる時は犬にしか見えなかったのに目の前にいるのは犬の顔のこじるりだ!それにこいつのザーメンも消えてる?』
不思議な事に想像した相手に変わる未華子は翼の時に唇に出された精子も消え今、男に見えてるのは犬の顔と合体した瑠璃子の姿で有る。
それにしても二人の男が選んだ相手が俺のやった翼と瑠璃子何て改めて二人の高感度を感じ、そして二人の憧れのマドンナとやった事で俺は若さと容姿では負けても人生では勝者だと勝ち誇る。
『こじるり、私のキャンパスをあなたの白いカルピスで埋め尽くしてって言ってくれ、そして特技の舌技高速横移動で頼む。』
(だから何で私が?何っ横移動って?)
《私のキャンパスをあなたの白いカルピスで埋め尽くして》
『喜んでぇ!』
(喜んでじゃない)
『んんぐ・・・んんぐ・・・れろれろれろれろれろれろ』
『すげー舌使いあっああぁ出るよぉこじるりぃ白いカルピスで埋めるよぉ』
『ふがっふがっ』
『何だ今の舌技は?』
(こじるり奴、こんなエロ舌技を盛っていたのか?今度、ヤらせてみよう)
俺は瑠璃子の高速で横に動く舌技に感動し今度、試してみようと思い、男は高速横舌に堪えきれず未華子の鼻の辺りに射精する。
実際、フェラ奉仕しているのは未華子だが瑠璃子の顔に成った事で瑠璃子の特技もこなせるように成り男は本当に瑠璃子のしゃぶられたと錯覚を起こす。
『次は俺が、俺がよし俺は先からオヤジがワンコ、ワンコ言うからたべちゃんにしようかな?』
(えっ?嫌ぁちょっと待ってぇ)
『よし目を閉じてたべちゃんになれ、うぉマジたべちゃんだ?何か体型もたべちゃんぽくてすげー興奮する。犬姿も様に成ってるよ、俺、デカワンコ見てたよ』
未華子にとって最大の試練、今までは犬や翼、瑠璃子に見えていた為、裸でいる恥ずかしさも半減していたが、3番目の男が選んだのはまさかの未華子本人、体型も似ていて当たり前、未華子は男に全て見られ羞恥心がマックスまで高まる。
俺にしか見えないが未華子の素顔は唇と鼻に精子が付着し顔をトマトのように真っ赤に染まっている。
『やっぱり台詞はくんくんチンコの匂いがします。食べちゃいますって言ってくれ』
(無い無いこんな台詞は無いから、お願い見ないでぇ)
《くんくんチンコの匂いがします。食べちゃいます!》
『んあっんんぐんんぐじゅぽっじゅぽっじゅるっじゅるっ』
未華子がどんなに拒絶しようと男の命令は絶対で未華子は最大の屈辱言葉を言わされ出された男の肉棒を無しゃぶる。
『あっああぁワンコの舌使いたまんねぇそう言えばオヤジは何で娘をワンコと呼んでるんだ?』
『まぁ深い意味は無いですが、名前が一子何でワンコって回りから呼ばれてるんですよ、犬のように人懐こいですから』
『成る程、デカワンコのたべちゃんも確か花森一子だったし何か運命を感じるなぁよしワンコ今たっぷりミルクをやるから、出るぅ』
『ふうっ』
俺が未華子をワンコと呼ぶのはまさにデカワンコの記事を見てターゲットを未華子にしただけで、名前が一子だからは関係無い、男は納得すると未華子の額辺りに射精し額から精子が一本の道のように垂れ落ちる。
『みなさんワンコの懺悔に御協力ありがとうございました!』
『おうっこちらこそ良い思い出に成ったぜ!』
『おっさんも大変だろうけど頑張れよ、早く呪いが解けるといいな』
『ワンコももう男あさりはほどほどにしとけよ』
(だから私はそんな事をしていない)
若者たちは己の欲望の塊を未華子に刻み付け晴れやかな顔で俺たちを見送り未華子は勝手に誤解され、最後の男には本当の裸を見られ晴れやかな若者たちとは真逆な最低最悪な気分に成り、だが未華子の屈辱の散歩はこれから始まる。
- 1755: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/01(水) 05:43
-
渋野日向子女子プロゴルファー
藤田菜七子ジョッキーを
- 1756: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/02(木) 13:47
-
新年一発まだ?
- 1757: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/02(木) 13:57
-
作者は死にました。
- 1758: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/04(土) 09:01
-
河北麻友子
堀田茜
谷まりあ
出川ガールを虜に
- 1759: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/04(土) 09:03
-
女子サッカー
仲田歩夢
女子プロゴルファー
渋野日向子
原英莉花
騎手
藤田菜七子
を虜に
- 1760: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/04(土) 09:03
-
永尾まりや
虜に
- 1761: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/05(日) 11:42
-
今田美桜
菜々緒
壇蜜
福田沙紀
成海璃子
川口春奈
ニコル
みちょぱ
長澤まさみ
知英
虜に
- 1762: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/05(日) 14:54
-
浜辺美波
石川恋
大政絢
香里奈
虜に
- 1763: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/06(月) 02:25
-
広瀬アリス
広瀬すず
本田翼
小島瑠璃子
で
- 1764: 名前:シャカ投稿日:2020/01/07(火) 16:47
-
新年、明けましておめでとうございます。今年もリクエスト、コメント宜しくお願いします。今年初更新
『良かったなワンコ、みんな協力してくれて』
『そっ……そんなの良く無いよ、何なのあの変な設定は神様はいつから私の親に成ったのよ、それにあんな人を男にだらしない女にして、経験が無いとは言わないけど、こんな大勢と遊んで無いからね』
未華子は俺のいかれた設定にクレームを入れる。
『もう終わった事は水に流すから、とにかく戻ろう、神様の相手なら喜んでするから、好きなだけやって良いから、その前に顔を洗わせて、何か顔がべたべたして気持ち悪いよ』
『ワンコ、お前は立場が分かってるのか?何が好きなだけやっていいだ!やりたい時は勝手にやるから、おらっまだまだ三人だ!後97人の慈悲を受けないとお前の呪いは溶けないぞ!』
『えっ?あれ本当にやるんですか?冗談ですよね?』
『おいおい一度、始まった芝居が途中で幕引きするかよ、それにこれがワンコの晩飯の材料何だから、だから顔に貼り付いたザーメンは落ちないから心配するな』
未華子は俺の目的が自分とのセックスと誤解し、この突拍子も無い芝居も冗談と思っていたらしく、俺が本気だと分かり未華子は
『じょ……冗談でしょ何で私がこんな下らない芝居をしないといけないのよ、それに神様を入れて後、96人じゃない96人でも嫌だけどね、それに私の食事の材料って何よ!』
『もう忘れたのか?お前の餌はザーメンだと言っただろ、それに俺は人数に入れるな、あぁ言えば気がねなくワンコを利用するかも知れないと思っての親心だ!その証拠にあいつら喜んでチンポを差し出しただろ』
『えっ?本当に冗談じゃないの?神様は何の怨みがあって私にこんな酷い事をするの?私、一人の男に裸まで見られたんだよ、それにそんなの親心じゃないよ、親なら娘にそんな事はしないよ』
未華子のクレームの嵐は止まなずに降り注ぐ、そう未華子は予期せぬ出来事で未華子を指名した男に裸を見られた事が一番の屈辱らしく俺が本気で未華子の食事を精子にしようしている事にも腹をたてる。
『まぁあれは災難だったな?まさかワンコを選ぶとは俺も驚きだ!ワンコも案外人気が有るんだな』
『えっ?まぁそれほどで、だから違うってもうお願いだから私を虐めないでぇ』
『おいおい人を動物虐待する悪い飼い主みたいに言うな!俺はワンコの食材を調達しているんだ!ほら次のお客が来たぞ!』
有無を言わさぬ俺の身勝手さ未華子がどんなに拒絶しようと散歩は続くし未華子の食事が精子ということも変わる事が無くそしてまた向こうから男女が二人どうやら恋人らしき者たちがやって来る。
『ねぇねぇあれ何っ?』
『マジか?顔が犬で体が裸の女、あれって人面犬って奴か?』
どうやら前回の若者と同じくカップルも未華子の第一印象は人面犬と思ったようだ。
『驚かせてすいません、実は私たちはかくかくしかじかでして』
『えっ?透明人間と人面犬の親子?マジか?へぇ〜自業自得とはいえとんだ災難だな?でっその呪いを解く為に俺のチンポをしゃぶらせろと』
『やってあげなよたかし、確かにこんな女は自業自得の最低女だけど、でも同じ女としてこんな姿にされたのは不敏かなって思うから、たかし力に成ってあげな』
どうやら彼女は同じ女として同情したのか彼氏に力になるように進める。
『まぁミカがそう言うなら、でもなやっぱり汚い犬にしゃぶらせるって言うのは少し……』
『それなら大丈夫です。実は』
『えっ?マジ、誰でも声も、ん?それじゃやっぱり愛するミカかな』
『ちょっとたかし、冗談は止めてよね、何でわざわざこんな変態女を私にするのよ、私の方がおっぱいだって大きいし、あれにしなよあんたが好きな腹黒のしょぼりん』
(なっ?何で私がこんなバカ女に大きければ良いと思ってるんじゃない、どうせ何年もすればそんなの垂れてみっともないだけよ!』
彼氏は未華子が誰にでも変身出来ると聞いて彼女にしようとするが、彼女は散々、未華子を愚弄して、未華子も巨乳だけのバカ女と罵る。
『何だよ腹黒ってももクロな、それにしょぼりんじゃなくてしおりんだから、そうだなミカがダメならしおりんにするかな、目を閉じて本当にしおりんに見えるのか?うわぁマジしおりんじゃねぇ』
『えっ?本当にしょぼりんに見えるの?私には汚い犬しか見えないけど』
そう未華子の姿はその念じた相手にしか見えず、彼氏には詩織に見えても彼女には精子まみれの犬にしか見えない
『バカ言ってんじゃないよ、間違い無くしおりんだよ、しおりんいつもの言ってくれよ、しおりんのあいうえお作文!たかちゃん一緒に手拍子お願いします。せーの!しおりんのしーしゃぶりたいなーしおりんのおーおっぱい好きーしおりんのりーリズム良くーしおりんのんーンポしゅきぃってしゃぶってくれ』
(何だよそれ?そんないたい事出来るか?何だよお前はぁ)
《しおりんのあいうえお作文!たかちゃん一緒に手拍子お願いします。せーの!しおりんのしーしゃぶりたいなーしおりんのおーおっぱい好きーしおりんのりーリズム良くーしおりんのんーンポしゅきぃんあっ・・・んんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ》
(うっ?また体が勝手に?)
『うわぁマジ、しおりんが俺のチンポをしゃぶってるぅマジ気持ちいい、それにいつものあいうえお作文を俺の為だけに俺マジ死んでもいい』
未華子は男のリクエスト通りいたい自己紹介をしながら無意識に男のズボンとパンツを下ろすと自己紹介が終わって直ぐにフェラ奉仕する。
『ちょっと何がたかちゃんだよ!死んでもいいって、ねぇ聞いてるの?』
『どうやら彼氏はあっちの世界にどっぷり浸かってしまったようですね、すいません娘のワンコが、お詫びにワンコのケッを叩いてやって下さい』
『えっ?』
『どうぞどうぞ遠慮なさらずに大事な彼氏を貸してくれたせめてもの罪滅ぼしなので、それにワンコは尻を叩かれると喜ぶ尻軽女ですから、後はワンコのケッ穴に刺さってるしっぽもズボズボと動かして下さい』
『まぁオヤジがそういうなら、でも鬼畜なオヤジだね、だけど人の彼氏を取りやがってこの淫乱犬がぁ!』
『はぐっんんっんふっんふっじゅぽっじゅぽっふうっ』
すっかり未華子の変身した詩織に夢中の彼氏に嫉妬した彼女は俺の提案通り未華子のお尻を叩いて未華子のアナルに刺さっているしっぽ形バイブを激しく動かし、未華子はその傷みと快楽に堪えながら激しいフェラ奉仕を続ける。
『あぁしおりんたまらないよぉ今、しおりんに俺のしょっぱいミルクをぶちまけるよ!行くよー!』
『んあっはうっ』
男のぶちまけた精子は未華子の右目に放たれ咄嗟に目を閉じた為、未華子は目の中の直撃は避ける。
『あれ?オレのしおりんは?』
『しおりんじゃない、ほらもう行くよ!それじゃオジサンありがとね』
射精した瞬間、未華子の姿は詩織から元の犬の顔に戻り彼女は未華子をいたぶりスッキリしたのか詩織が消えて落胆す彼氏の手を引いて俺たちから去っていき、未華子は顔面に精子、お尻には彼女の嫉妬から生まれた平手の無数の手形が赤く残り、アナルをバイブで攻められ気持ちよかったのか?未華子の肉壺からポタポタと愛液が落ちる。
『何だワンコ、ケッ攻めがよっぽど気持ちよかったのかマン汁が駄々漏れだぞ!本当のエロ犬に成ったか?』
『か……神様、もうお願いですからこれ以上、私のイメージを悪くしないで下さい』
『エロ犬にイメージも糞も有るか、ほら次の客のおみえだ!ん?あれは年輩の夫婦か?旦那はまだ現役か?』
『見てみろ母さん、何なんだあれは?』
『お父さん、犬ですよ、でも体はあらまぁ女の体をしてますよ』
『こんにちは、実はかくかくしかじかで』
『えっ?そんな事が?それは大変でしたね、ワシも娘の親なので気持ちは分かります。』
『だったらお父さん力に成ってあげたら』
『母さん無茶を言っちゃいかんよ、インポのワシが役に立つ訳は無かろうが』
最初は驚いていた年輩の夫婦だったが、あっさりと俺の嘘を信じたが、既にご主人は現役を引退したらしく肉棒は只の排出器官としての役割しか果たしてないようだ。
『それなら』
『えっ?顔も声も変える能力ですか?』
『はいっご主人にもいるんでしょ好きな芸能人の一人や二人』
『お父さん、それじゃやすこちゃんにしたらどうです』
『バカな母さん、やすこちゃんを汚すなど、しかし本当に変わるなら、目を閉じて開けたらそこには、これはワシは夢でも見とるんかの?目の前にやすこちゃんがおる。』
『あらまぁずっと元気の無かったお父さんのおチンチンが少し動いたような?』
『それじゃまり子くん、フェラ学の力で立たせられないチンポは無いわと言ってくれ』
(また変なセリフ?フェラ学って何よ)
《フェラ学の力で立たせられないチンポは無いわ》
『うぉ〜まり子くんにそう言って貰えると下半身から力が蘇るぅ』
『嘘ぉお父さんのおチンチンがあんなに元気に?』
『んあっんんぐ・・・んんぐ・・・れろれろじゅぽっじゅるっじゅぽっ』
詩織に続き年輩の男が選んだのは女優の沢口靖子で、どうやら言わせた台詞は出演作の科捜研の女というドラマの決め台詞をアレンジした物らしい、その言葉を聞いて排出器官だった年輩の男の肉棒が元気を取り戻し未華子の体が勝手に動きフェラ奉仕する。
『す……凄いお父さんのがあんなに元気に』
『奥さんすいません、うちのワンコが大事なご主人を、お詫びにうちのワンコのケッを叩いてやって下さい』
『えっ?そんな良いですよ大切な娘さんのお尻を叩く何て私は気にしてませんから』
『そんな筈は無いでしょう長い事、不能だったご主人のチンポが立ったんですから、それも奥さんじゃなくうちのだらしないワンコに立たされたんだ!奥さんはまだ若く魅力的だ!そんな奥さんを差し置いて、それに気にしないでうちのワンコはケッを叩かれると喜ぶ淫乱犬何だから、ほらワンコのケッまだ赤いでしょ前のカップルの彼女が叩いたんですよ、だから奥さんも遠慮為さらずに悔しい思いをワンコのケッで晴らして下さい』
『そっそうですか、それじゃあぁ』
俺に言われてご婦人は未華子のお尻を軽く叩く
『何ですか奥さん、その気の抜けた平手は遠慮は入りませんワンコのケッを思い切り叩いて下さい!見て下さいご主人のあの気持ちよさそうな顔、奥さんじゃなくワンコに向けてですよ、悔しくワンコが憎く無いですか?』
『あっああぁまり子くん気持ちいい最高だよまり子くん』
『お……お父さん……すいません私、娘さんを許せません!この淫乱犬がぁ私の主人に色目を使って、このメス豚ぁ赤く土スケベなケッだ!ケッ穴にこんな物まで刺してどうだ気持ちいいのか?この変態!』
最初は遠慮がちだったご婦人は未華子にフェラ奉仕され幸せそうな顔をする旦那に苛立ったのか?豹変したように未華子のお尻を思い切り連打しそして俺が言った訳では無いが未華子のアナルに刺さってるバイブを激しく突き動かす。
人は変われば変わるもの今のご婦人は先ほどまでもおしとやかな令嬢タイプとは違い修羅のように怖い形相で嫉妬の炎に刈られる醜い鬼にしか見えず俺は身震いする。
『はうっふぐっんんぐ・・・んんぐじゅぽっじゅぽっ』
『あっああぁまり子くんこんなに激しくしゃぶったら化学反応でワシの白い液体が飛び散るぞ!あっああぁダメだぁまり子くん出るぅ』
『ふうっんあっんあっ』
ご婦人にお尻を叩かれバイブでアナルを攻められた未華子のフェラ奉仕は激しさをまし旦那は堪えきれず未華子の右頬に若者とは違い薄く成った精子をぶちまける。
『奥さん奥さん終わりましたよ』
『はっ?私とした事が本当にすいません大切なお嬢さんにこんな事を』
『気にしないで下さい、ワンコはケッを叩かれると喜ぶ変態犬何ですから、そよりも奥さんは大分ストレスを溜めてるようだ!やっぱりご主人に女として見られないのは悲しいですか?』
『えっ?まぁこんな年で恥ずかしですけど』
『いやいやそんな事は当たり前じゃないですか、女は幾つに成っても愛されたいと思って良いじゃないですか?ましてや奥さんはまだまだ美しい、私がご主人なら毎日抱きたいぐらいですよ、こんな実態の無い体じゃなければご主人が羨ましい』
『まぁお世辞が上手ですねこんなおばさんを誉めても何も出ませんよ、でもありがとうございます。こんなに誉められたの久しぶりです。』
何てね確かに俺はこんな体だが抱こうと思えば簡単に抱けるが、いくら年の割りには美人だとはいえ60のおばあさんを抱く気には成れない、その着物で隠したおっぱいはヘチマのように萎んで体の着物で隠しているが腹が弛んでるのは明らかで肉壺もクモの巣が張って締まりも期待出来ないのは明白である。
『そうだご主人をお借りしたお礼に奥様にこれを挙げます。』
『こっこれは?ラムネですか?』
『確かにラムネに見えますが、実はこれ食べると一時間ぐらいですが、相手が一番輝いて見えた時の姿に見えるんです。きっとご主人に食べさせれば奥さんの事を好きだった事を思いだしチンポもボッキする事間違いありません、奥さんもきっとご主人に抱かれて幸せだった頃を思いだし惚れ直す事間違いありません』
『そんな有り得ない物がこの世に、でも今、体験している事が有り得ない事だから、ぱくっえっ?そっ……そんなお父さん、りゅうさん、出会った頃の30の頃の竜平さんがいる。』
俺が渡してのは実は只のラムネ、俺を念が込めて時間限定の若返りのラムネに変わりご婦人からは旦那が出会った頃の姿に見えている。
『あぁワシのまり子くんは何処に行った!』
『もうっふざけてないで行きますよ、これをなめて』
『ん?何だよ母さん飴など、ん?ま……まり子くん?いや違う似とるが真千子お前か?ワシは夢でも見とるのか?出会った頃の真千子がいる。うぉ何か体の中が力が真千子帰ろう、早く真千子を抱きたく成ったこんな興奮したのは何年ぶりだ!』
『ちょっとちょっとりゅうさん慌て無いで』
『奥さん、確かに若く見えるかも知れないが体力は年相応だから余り無茶はしすぎるなよ、その姿は一時間だけどシンデレラタイムでそのラムネを食べた時間になると明日も明後日も今の時間、8時前後になると変わるから、それにどうやら旦那の理想は奥さん何だな?その女優が若い頃の奥さんに似ているからファンなのか、だったら尚更、これからも夫婦円満に成らなきゃダメですよ』
『はっはい色々、ありがとうございます。そっちらも頑張って下さい』
『早く帰るぞ真千子!』
『もうっりゅうさん慌て無いで』
すっかり若い頃に気持ちが戻った旦那は沢口の顔に成っていた未華子の事はすっかり忘れて若返った奥さんの虜に成り奥さんの手を取ると俺たちの元を去っていった。
『すっかり暗く成ったな?ワンコ、まだ目標には足りないが、もう人も来ないだろうから戻るか?』
(やっと戻れる。でも明日もまた続くの?本当に神様は100人のチンポをしゃぶらせるつもり?)
『神様もう充分ですよね、もうこんな事を止めて下さい、もう限界です。』
『ワンコの分際で何が限界だ!限界をお前が決めるんじゃない、どうせチンポを差し出されたらしゃぶるんだろ?おやもう店仕舞いにしようと思ったがどうやら団体さんが来るようだな?』
『◯学!ファイト!』
『ォー!ォー!ォー!』
『ん?何だあれは?』
『犬?女?』
『まぼろしー!』
『いやあれは人面』
やって来たのは体のガッチリしたいかにもどこかのスポーツ団体、擦るに大学の部活といったところか、もうこの下りは飽きたので
『なっ?何とこんなバカげた話しが有るのか?今さら呪い何て』
『それに俺たちに手助けして欲しいと?』
『それにしても本当に誰にもなれるのか?』
『これも人助け協力しよう』
俺は長々と説明するのも面倒なので手短に話し彼らは俺の予想通り大学のラグビー部らしく、ここでが宿をやっているらしく、どうやらこの先にホテルが有るらしく俺たちの出会った若者もカップルも夫婦もそして彼らもそのホテルの泊まり客のようだ。
そして状況を理解した男たちは次々に未華子を自分のファンの芸能人に変えて欲望の塊をぶちまける。
《同情するならチンポくれ!んんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅるっ》
『あっああぁゆみちゃん!』
《私、上手いのでんんぐじゅぽっじゅぽっ》
『気持ち良いぃおしゃぶり上手だX!』
《私の事が嫌いでもチンポはしゃぶらせて下さい!じゅぽっじゅぽっれろれろ》
『もちろんだよあっちゃん好きだよぉいっぱいしゃぶってくれ』
《あなたのチンポを頂きまゆゆ!んんぐんんぐじゅぽっじゅぽっんんぐ》
『頂いてまゆゆ!俺のミルクぅ』
《オんんぐ・・・モんんぐテじゅぽっじゅぽっナじゅぽっじゅぽっシじゅぽっじゅぽっオモテナシじゅぽっじゅぽっ》
『あっああクリステルのオモテナシ最高ぅ』
《んんぐ・・・んんぐじゅぽっじゅぽっ》
『あっああぁはるなぁ』
《んっだすよねぇ!》
《すっごくぅ濃いのぉ〜んんぐじゅぽっじゅぽっ》
『あっああぁ出るよさとみ!すっごくぅ濃いのぉ〜』
《チンポは必ずしゃぶられる。んんぐじゅぽっじゅぽっ》
『あっああぁタカミなぁ激しくしゃぶってくれ』
《チンポ大好き〜んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ》
『笑み〜俺も大好きだよぉ』
《チンポしゃぶってアラモードんんぐじゅぽっんんぐ》
『マインマインまいちゃうマイン』
《ちちんぶい♪ちちんぶい♪チンポをしゃぶろうしゃぶったらいっぱい出してぇんんぐじゅぽっんんぐじゅぽっ》
『だ……出すよたおちゃん』
《えっ?三回転混ぜながらチンポをしゃぶるの?難しいけど分かった、んんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ元気なチンポには1に回転、2におしゃぶりんんぐ・・・じゅぽっ》
『はぁ〜まおちゃんが回転してのフェラ最高ー!』
《サー!んんぐ・・・んんぐサー!じゅぽっんんサー!》
『あっああぁあいちゃんあいちゃん』
《田村でチン、んんぐ・・・じゅぽっ谷でもチン、んんぐ・・・じゅぽっママでもチンポしゃぶります。んんぐ・・・んんぐじゅぽっ》
『やわらちゃんやわらちゃんのフェラマジに最高!』
《お父さん、口でしてあげようか》
『お願いします!』
『んんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『良いよぉりょうこぉ』
《これがチンポと言う物ですね、んんぐんんぐ、おしゃぶり最高ぅうぇ〜い!んんぐじゅぽっ、オ モ テ ナ シんんぐんんぐオモテナシ、コケッココーココーんんぐんんぐじゅぽっじゅぽっ》
『あっああぁあやのちゃん物真似フェラ最高ぉ!』
《気合いだぁ気合いだぁじゅぽっじゅぽっじゅるっ気合いだぁ気合いだぁ》
『きょうこぉ俺の気合いを受けてくれぇ』
《別にんんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ》
『はぁ〜エリカのツンデレ感いいよぉ〜』
《頂きました!んんぐんんぐじゅぽっじゅぽっ》
『エリカちゃんもっとフェラのスペックで見せてくれ!』
《あなたのチンポはどんなの?》
『僕のチンポはほうけい何だよ』
《ほうけいで皮かぶりのチンポはちゃんと剥いて優しいフェラで、んんぐ・・んんぐ・・・霞もしかり掃除しましょう、れろれろれろれろ》
『はぁ〜はるかちゃんが僕のチンかすをぉ』
《芦田愛菜だよ、アノね私、チンポ大好きなのだからねお兄ちゃんのチンポしゃぶるね、んんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっ》
『はぁ〜良いよまなちゃん、犯罪感半端無いよ』
流石に若い学生が20人以上集まると十人十色で好みも違いアイドル、若手、ベテラン女優、アスリートとキャスター子役、バラドル、女といっていのか異色好みと次々に未華子を変身させ、その中でも二人ぐらい未華子を指名し未華子はまたしても二人に裸を見られ落ち込み大学生が去った後、未華子は大学生の濃い精子で顔中、最早、掛かってない箇所が分からないほど未華子は顔面精子まみれに成る。
『流石はアスリート、若いだけあって性欲盛んで何の許しもなくワンコの体を触りまくりだったな?中にはチンポを入れようとする奴までいて寸前で止めたが、それに回復も早くワンコお前、ザーメンまみれじゃないか?若い奴らにもみくちゃにされて気持ちよかったのか?』
『そんなの気持ち悪いに決まってるじゃないふがっふがっ何も見えなくて最悪だよ』
大学生たちは未華子の顔面だけじゃなく一発出した男が次々と復活し未華子の体中に2発、3発と射精して未華子の体をべたべたと触りまくり未華子は辛うじて口の回りの精子を舌で舐めて飲み込む事で口だけは何とかきけるようで俺に不満をぶつけるが、俺が首輪のリードを引いて別荘へ向かって歩くと終わった事で安心したのか早く顔面の精子を落としたいのか何も言わずに着いてくる。
- 1765: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/09(木) 14:28
-
渋野日向子
原英莉花
藤田菜七子
仲田歩夢
- 1766: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/11(土) 15:06
-
多部未華子いいね。
- 1767: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/14(火) 09:10
-
森七菜
堀田真由
- 1768: 名前:シャカ投稿日:2020/01/14(火) 14:13
-
リクエストのコメントありがとうございます。更新します。
『大量、大量、頑張ったなワンコ、これだけ有れば三日間の食事の材料も大丈夫そうだな』
『そっそれじゃ明日は散歩は行かなくて良いの?』
最後の20名の大学生の精子でかなりの量の精子が採取出来た事で未華子は明日の散歩が中止に成ると思ってよほど嬉しいのか声のトーンが上がる。
『おいおい何を勘違いしている。最初の若い兄ちゃん二人、カップル、夫婦、最後の大学生20人を入れても24人、100人には遠く及ばないだろう?明日も行くに決まってるじゃないか?明日は朝から出掛けるから今日よりも多く材料が調達出来るぞ』
『ちょ……ちょっと待ってよ、今日で三日間の材料は有るんだよね?だったらもう散歩何て必要無いでしょその100人の呪いも嘘何だから』
『全くワンコは分かってないな?エロワンコの撮影は始まってるんだ、クラクインはまだ早すぎるぜ』
『何っエロワンコって私はそんな撮影は受けてない!』
未華子は何の許可も取らずに勝手なタイトルで撮影されている事で俺に怒りをぶつける。
『おぉ怖い怖いワンコは狂犬か?まだ躾が必要のようだな?この映像は俺の趣味で楽しむ事にしようと思ったがAV業界にでも売り込むか?無論、素顔での出演に成るがな、これでワンコも明日からAV女優の仲間入りだ!』
『やっ止めてぇそんな事ぉ分かったやります。明日も明後日もザーメン採取をやりますからどうここの動画は流さないで、もう逆らいませんから』
未華子は俺の本気が分かると牙をへし折られた犬のように俺の軍門に下る。
こんな次々と男の肉棒をあさり顔面に精子を受けてる映像が流れたら、未華子はこの業界でそれどころか日徐津生活さへ出来なく成ると判断したようだ。
『だったらいつまでも汚い姿を俺にさらすな!そのたらいに入れ』
『えっ?』
『どうした俺に逆らわないんだろ』
『はっ……はいっこれで』
未華子は戸惑いながら俺の指示通りにたらいの中に入る。
(シャワーで流すのかな?でも何でたらい?それもリビングだし、普通、洗い流すならお風呂場だよね)
『あの神様、私の汚い体を流すんですよね?だったらお風呂場の方が良いんじゃないですか?』
『ワンコ!誰が流すと言った!』
『えっ?』
『お前は飼い主の俺に従っていれば良いんだ!余計な詮索はするな』
『はっ……はいっすいません』
(もうっ汚いって言ったのは神様なのに、洗い流さないってどういう事なの?真っ暗で目も開けられないし、流石に口だけの呼吸では苦しく成ってきた)
未華子には汚いの罵りながら体を流さないと言う俺の言葉に矛盾を感じながらも黙ってたらいの中で待機するが、精子で目を覆われている為、暗闇の孤独と鼻の穴を精子に塞がれてる事で口だけの呼吸では苦しく成る。
『ワンコの体に付着したザーメンは俺の力で付着しているに過ぎない、だから洗わずとも、解除すれば』
『こっこれは顔面、体に付着した精子が液体に戻り私の体を伝いたらいの中にあっという間に精子のお風呂が出来上がってる』
『改めて見るとすげーザーメンの量だな?最後のラガーマンのお陰か?』
俺が精子の付着を解除すると未華子の入っているたらいが精子で満たされる。
『よしワンコ!ケッを突き出せお前のマンコに俺のでカチンコくれてやる!』
『えっ?はっはいっお願いします』
未華子にとって最高のご褒美、それは俺とのセックス、本来ならこんな非道な仕打ちをする俺を憎んで当たり前で、そんな男に犯されるなど屈辱でしかないが、未華子は俺とのセックスで最高の快楽を味わい、更にアナルに突き刺さったバイブで彼女や奥さんに彼氏、旦那を取られた嫉妬の折檻で健一に開発されたアナルが活性化され、未華子の体も心も俺の巨根を求める。
『どうせワンコはケッ穴も欲しいんだろ?だけど俺は健一のようなこっちの趣味は無いから、ケッ穴はバイブに相手をして貰え!』
『えっ?あっうっああぁお尻の穴のバイブがぁえっあっああぁ回転と振動がぁあっああぁあっああぁダメぇお尻がぁケッ穴がぁおかひくなるぅ〜』
『マンコには俺の物をぶちこんでやる!そらっ』
『はふっひっあっああぁあっああぁえっあっああぁだめぇだめぇこれだめぇケッ穴とおマンコがぁおかひくなるぅはうっはふっひっはっあんあんだめだよぉ』
未華子のアナルに突き刺さったバイブが突然、振動し更に回転する事ですっかり健一に開発された未華子はアナルの快楽に酔いしれ更に俺の巨根も肉壺にぶちこまれ前後の穴を攻撃される事で今まで味わった事の無い快楽で逝き狂う
『あぶっあっばっばっばっこんにゃの耐えらなぃあっああぁあんあんあっああぁぶばっぶばっ』
『おいおい本当にワンコはケッ穴が気持ちいいんだな?おマンコか?』
未華子は余りの快楽の強さに体が震え手足で踏ん張れなく成り、せっかく精子が流れきれいに成った顔面が精子の池に沈み、再び未華子の顔面は精子まみれに成る。
『そろそろこっちも限界だぁ出すぞぉワンコ!マンコにでカチンコから放つザーメンをぉ出るぞぉワンコも気持ち良かったら犬になれ!』
『はうっあっああぁわぁおーんわぁおーん!おん!おん!あっああおーん!』
俺は未華子の子宮の奥に巨根をぶちこむと、大量の精子をぶちまけ、未華子は犬の遠吠えとともに潮を噴き上げながら絶頂に上り詰める。
『おい見たか?』
『ばっちり見ましたよ』
『思った通りあいつら親子じゃなかったな?あれは親子って言うより飼い主とペットって感じだ!何がおマンコに入れたらチンポが食われるだ!自分だけで楽しみやがって』
『キャプテンそれじゃそれも嘘だと?』
『当たり前だ!簡単にチンポが無くなってたまるか?食われるって確かにおマンコに入れると食われているような物だからな?』
『それじゃ呪いも嘘であの娘は本当に人面犬って事ですか?』
『あぁそれは知らんが何か金にも成りそうだな、さんざん遊んだ後でどこかの動物園でも売るか?』
『流石はキャプテン、顔が伊達に厳つくだけの事はある』
『顔は関係無いだろ』
どうやらいつの間にか別荘の周りは大勢の男たちに囲まれてるらしい
『よしワンコ、お腹空いただろう、取り敢えず今日は軽くパスタとスープだ食え!』
(うっ本当にこれを私に?)
俺は未華子にパスタを茹でその上に未華子の体に付着していた精子を掛けて、その精子を温めた物に缶詰のコーンを入れコーンスープを作って床に置き未華子に食べるように指示をする。
『本当にこれが私の食事?分かりました食べます。食べますけど、ホークとスプーンを貸してくれませんか?』
『おいおいワンコ、お前は何を人間みたいな事を言ってるんだ?犬何だからいらんだろう、その口で行け!』
『そっ……そんな……』
(あぁこの人はどれだけ私を辱しめれば良いの?こんな事をやったら私は本当に本当に?あれ?何だろう今もの凄い空腹が襲って来たぁそれに喉もカラカラ、あぁダメだぁこんなの不味いって分かってるのに空腹には喉の渇きには栄えない)
『うっぷっ凄い匂い、んあっずるずるずるずるごくっごくっごくっうっぷっずるずるずるずるごくっごくっ』
俺に逆らっても無駄と分かってる未華子は精子パスタとスープを食す事にして、ホークとスプーンを求めるがその願いを俺は無下に断り、未華子は突然の空腹と渇き襲われ、噎せながらもパスタとスープを食す。
俺が未華子に暗示を掛けて未華子に強いの空腹と渇きを起こさせ、未華子は空腹と渇きに耐えきれず犬のように皿に顔を付けて屈辱的な食事をする。
『食ってるよあれを?茹でたメンにザーメンを掛けただけのパスタにザーメンを温めただけのザーメンスープ、あんな不味そうな物を良く食えますよね』
『あれは完全に調教されているな?かなりのマゾだ!だから何をしても喜ぶだけだろ』
『だったらキャプテン』
『突撃だ!透明オヤジは気にするな、どうせ何も出来ないし抵抗したらいくら透明でも人数で勝る俺たちの勝ちだ!』
『流石はキャプテン、厳ついだけの事はある!』
『だから顔は関係無いだろう!行くぞぉ!』
『おぉー!』
精子パスタとスープを逆らわずに食す未華子の調教ぶりに大学生たちは興奮を押さえきれず別荘の中に乱入する。
『きゃあー!嫌ぁ!』
『何だお前ら挨拶も為しに人の家にしかも土足で!』
『あっそれは失礼しました!違う!そんな関係無いんだよ』
『そうそう一人で楽しみやがって親子が聞いて呆れる。お前らの関係は飼い主とペットの関係だろ、それもエロい関係のほう』
大学生たちは突然、中に入り俺と未華子の関係を色々と詮索する。
- 1769: 名前:シャカ投稿日:2020/01/14(火) 18:57
-
『バレたのか?確かに俺とワンコは親子では無いワンコは只の俺の肉便器だ!ならどうする?』
『はぁ〜それなら俺たちにもその便器を貸してくれ』
『何だそんな事か?だったら好きしろ』
『もし嫌と言うなら力付くでそうそう好きに、えっ?おっさん今、好きしろと言ったのか?』
『確かに言ったが』
『何だよ大事なペットじゃないのかよ?』
『何だ使用したいと言ったのはお前らだろ?俺は平和主義何だ便器の一つや二つ勝手に使え』
大学生たちは力付くで俺から未華子を奪う勢いで飛び込んで来た為を俺のあっさりとした対応に拍子抜けする。
『そっ……そんなぁ神様、勝手に決めないで!』
『か……神様?ご主人様の間違いないじゃ、それとも神に助けを?残念だけどここにはそんな善良な神はいないな、そんなザーメンパスタとスープよりもっと新鮮なザーメン食わしてやるぜ今度はおマンコにな』
『だけどやっぱり犬じゃ興奮しないスねぇ』
『確かになぁおっさん、前みたいに出来ないかな?』
『前みたいに?』
未華子は未華子の了承得ずに大学生に俺が売った事に怒り、大学生たちは未華子の顔が犬のままでは興奮しないと俺に交渉する。
『ほらあれだよチンポをしゃぶらせる奴だけ、犬の顔が変わるってやつ、それを何とかチンポをしゃぶらせる奴だけじゃなくて他の奴も見れるって出来ないのか?』
『成る程、ワンコの顔では興奮しませんか?分かりますよ、まぁ出来る事は出来ますがみなさんの協力が有れば』
『俺たちの協力?何だそれは?』
『はいっ何っ全員の心が一つに成る事です。全員、同じ女を想像したら良いんです。』
『同じ女?』
『そうです全員ですよ。正しチャンスは一回、1人でもチームワークを無視して単独に走ればワンコの顔が姿自体醜い化け物に変わるでしょう、』
無論、そんな事は無い、だが俺の力で簡単に見せる事は出来る。
『醜い化け物に?』
『マジですかね?』
『さぁでも試す勇気は無いよな?』
『それは無いですよぉチャンス一回しか無いんですからぁ醜い化け物とセックス何て有り得ないですよ 』
『じゃ分かってるな?だったらここは祐実で行くぞ!』
『えっ?何でキャプテンが勝手に決めるんですか?それも安達何ておばさんじゃないですか?』
『バカやろう祐実ちゃんは確かに年では俺たちからしたらおばさんかも知れん、だがな顔はまだ小学生でも通用するロリフェイス何だぞ!』
『そんなの知らないスよぉおばさんはおばさんでしょ同じゆみなら俺は岡田の方が良いスよぉ』
『バカやろう何が岡田だ!芸人の娘のどこが良いんだ!』
『いやいやどっちも無いですね、ここはやっぱりすずちゃんでしょう』
『大人の魅力で言えば姉のアリスだよ』『俺は断然、たおちゃんだ!』
『お前ら何も分かってない魅力で言えばさとみちゃんだろ』
『いやいや雛形も良いぞぉ』
『ここはやっぱりガッキーだろ』
『俺は深キョンは譲らないぞぉ』
『ここは絶対、きょうこだ!』
『お前は黙れ何がきょうこだ!お前の趣味は及びじゃ無いんだよ、きょうこなら浜口より長谷川だろ』
大学生たちから色々意見が飛び交いなかなか1人に決められない
『なぁここはたべちゃんで良いんじゃないか?俺ずっと気になっていたんだけど、このワンコの声、たべちゃんに似てない?』
『たべちゃん?そうか?』
『いや、そう言われれば似てる。名前もワンコだし、ぴったりかもな』
『そうだなここはたべちゃんにするか、みんな異論は無いな?』
『はいっもちろん!それより早くやりましょうよ』
『きょうこは?』
『だからお前の趣味は良いんだよ』
長い口論すえ未華子に決定し未華子に取ってはまたまた最悪な結果と成る。
そもそも、この展開はある程度、予測出来ていた、この大学生の集団に未華子ファンがいる事、俺が未華子をワンコ呼んでる事、先ほどとは違い彼らが未華子の声を聞いている事で偶然が必然と成り最悪な結果と成る。
無論、彼らの声は未華子には聞こえておらず未華子はまだ自分の身に最悪な事が起ころうとしている事に気付いていない
『よし良いかお前ら絶対に他の事を考えるなよ、全員一致でたべちゃんを思え!特に松田!間違ってもアニマルきょうこは考えるな?』
『えっ?あぁ分かった!』
『本当に分かってるか?他の者も頼むぞ!』
『おぅ!』
(目を開けるとそこにいるのはたべちゃん)
(たべちゃんがいる)
(俺のみかこ!)
(たべちゃん)
(たべちゃん)
全員、目を閉じて未華子の事を想像する。
これだけ大勢いると1人だけ間違った行動を起こす奴がいるが、果たして
『うほぉたべちゃんだ!たべちゃんがいる裸のたべちゃんだ!』
『よしお前ら良くやった!』
『たべちゃん可愛いなぁ今度は余計な耳も鼻も髭も無くて完璧なたべちゃんだ!』
『いっ……嫌ぁ見ないでぇ』
『あぁ本当にたべちゃんが嫌がってるみたいだ!そんな口は塞いじゃうぞ、ちゅちゅっちゅぱっちゅうっちゅうっ』
『んっんんっんはぁんんっ』
『あっ?ズルいぞぉだったら俺はたべちゃんのおっぱいをちゅぱっちゅぱっ』
『俺は左をちゅぱっちゅぱっ』
『さてったべちゃんに俺のチンポを食べてもらうかな』
大学生の心が一つに成り全員、未華子を想像した為、未華子は20人の男に裸を晒し唇を奪われおっぱいをしゃぶられ、肉壺にも肉棒が迫る。
『ちょっとキャプテン何を勝手に入れようとしてるんですか?』
『何だ!最初は俺からで良いだろう』
『何を勝手に決めてんですか?ダメに決まってるでしょう、そもそもたべちゃんを推したのは僕、何ですから、こんな時はキャプテンとか関係無いですよ』
『山下お前、下っ腹の分際でこの山ノ上に逆らうのか?』
『逆らうも何も下とか上も関係無いですから?』
『坂上!確かお前もたべちゃん推しだよな?お前も俺が先は不服か?』
『俺は別にヤれたら良いんで、それにたべちゃんとのキスで忙しいので、ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっ』
『んんっちゅっんはぁはぁはぁんんっ』
大学生の中に未華子推しは二人いるらしく、その中の1人は順番は気に成らないらしく、未華子とのキスが今は大事らしい
『お前らも俺が最初じゃ不服か?』
『いや別にヤれたら良いんで、キャプテンが先で良いスよぉ』
『どうぞどうぞ』
『意義なしです。』
『山下!どうやらお前だけだが?』
『あぁもうっ分かりましたよ先にどうぞ!正し中だしは止めて下さいよぉ後の人の事も考えて、俺、キャプテンのザーメンマンコに入れるの嫌ですから』
『何っ?』
『あっそれは俺も嫌だわ』
『右に同じ』
『その件に関しては意義なし』
『分かった分かった中は止めとくよ、それじゃ満場一致でたべちゃん、お待たせ俺のチンポ食べてくれ』
周りの者が誰もキャプテンに意見する者がいないため、山下もなくなく中だしはしないという条件でキャプテンに一番手を譲る。
こういう体育会系や社会では上のいう事は絶対で下の者は従うしか無い、今の俺はプライベートでは社長よりも充実しているので無慈悲な命令にも何も腹立たない、そして権力で一番手を者にしたキャプテンを悲劇が襲う
『ん?』
『どうしたんスかぁ?たべちゃんのおマンコがむちゃくちゃ気持ち良くて感動してるんスかぁ?感動も良いスけど、後でつかえてるんで早く動いて下さいよ』
『違うんだ、気持ち良いどころか何も感じ無いんだ?俺は本当におマンコにチンポを入れたのか?何か空洞に入れたような何の感触も無い』
『何をバカな事を?感動で頭でもイカれたんスかぁ?』
『誰が頭がイカれただ!何も感じないからしょうえっ?何じゃこりゃあぁ俺のチンポが俺のチンポは無い?』
『そんなバカな先までスケベ汁をだらだら垂れ流しみっともないキャプテンのチンポが無い?』
『誰がみっともないだ!くそぉチンポどこに行った!』
未華子の肉壺に突っ込んだキャプテンの肉棒が消えた事で当の本人、周りもパニックに陥る。
『あぁあっだから言ったんだ、チンポを食われるって、人の話しを聞かずにガッツクから』
『あれは嘘じゃなかったのか?何でそんな嘘を?』
『お前ら俺がワンコを守ったら、力付くで俺を押さえ付けるつもりだっただろ?お前らに負ける俺では無いが、無駄に体力を使いたく無いしな、お前らが来る事は先ほどの様子で分かっていた、だから敢えてこの家に招き入れたて訳よ』
『成る程、我々は飛んで火に入る夏の虫、釈迦の手のひらの上の猿だった訳か?それで合点がいった、なぜ玄関が無造作に開いていたのか、俺のチンポは元に戻るのか?』
『キャ……キャプテン、俺の手が?』
『俺の足がぁ』
『腹がぁ!』
『オレの髪の毛がぁ消えるぅ』
異変が有ったのはキャプテンだけじゃない、次々と他の部員の人により違うが手足なども消えている。
『何っ?何でお前らまで、それにお前の髪の毛は元からでそんな変わらないだろ?』
『連帯責任ですよ、お前らは犬神様の祟り触れたんだ!もうすぐお前の姿は消えて元々、この世の中に存在しなかった人間と成り透明人間として誰にも気付かれず一生過ごす事に成るんだ!』
『なっ……何だって?』
『でも俺はそれでも良いかな、考えても見ろ!どうせモテない俺たちは彼女が出来る保証も無い、だけど透明人間に成れば女風呂に入れるしアイドルのお家にだっていける。本物のたべちゃんとだってセックス出来るんだぜ!』
『確かにそれは一理ある。何も悪い話しじゃないな』
『俺は嫌だぁ確かに透明人間は魅力だがミキに忘れだれるのは嫌だぁ』
俺に一生、透明人間のまま、生活しなければいけないと言われ、透明人間のまま好き勝手出来ると喜ぶ者、存在しない人間として忘れられるのが嫌な者で意見が別れる。
『おいおい何か勘違いしてないか?確かに透明人間は誰にも気付かれ無い為、女風呂にも入れて、アイドルの着替え何かも覗けちゃう、だがそれだけだ、セックスどころか触る事も出来ない正に蛇の生殺し状態に成るって事だ!俺は元々、霊媒しで修行積んで透明でも相手に触れたりワンコとセックスも出来るが?一般人のお前らではその域まで到達出来ないだろう?体験したキャプテンなら分かるだろ?チンポが無くなってワンコのマンコの感触が感じられなかったのだからな』
『えぇ〜それは困るぅ見れても触れない何て、この先もしかしたら彼女出来るかも知れないのに、だったら俺は透明人間に成りたく無い』
『見てるだけ何て辛すぎる。』
『そうだ!そうだ!』
透明人間に成っても触れる事が出来ないと知り彼らは手の平を返したように反対意見に賛同する。
それはそうだろう、確かに誰にも気付かれず、どんなところにも入れる透明人間は魅力だ、しかし触れる事が出来ないのなら、宝持ち腐れメリットよりもデメリットの方が大きい、透明人間より人形を通して安全な位置から触れる俺の力の方が遥かに素晴らしい
『おっさん、いや神様、俺たちはこのまま消えるのを待っしか無いのか?助けてくれ助けてくれたら何でもするから』
『一つだけ無い事も無い』
『何ですかそれは?教えて下さい、教えてくれるなら俺たちに出来る事なら何でもします。なぁみんな!』
『はっはいっ何でもやります!』
変われば変わるもの未華子とセックスをする為に俺を襲う計画を立てていた大学生たちは藁にもすがる思いで、俺に透明人間回避の方法を教えてくれてお願いする。
『別にお前らにしてもらう事は何も無い、ただ俺との約束を守ってくれたらそれで良い』
『何ですか?約束って?』
『簡単な事だ!その透明化が終わったら、この事は他言無用でお前ら若い奴らは直ぐにネットに書き込みをしたがるからそれも止めろ、もし破ったら再び祟りが襲うぞ!』
『分かりました!誰にも言いません、もちろんネットの書き込みもしません、だから助かる方法を教えて下さい、なぁみんなしないよな?』
『はいっ約束は守ります!』
『良いだろう、簡単な事だ!ただこの別荘から出れば良い、この中は犬神様の結界が張られているから、外に出れば呪いも解ける。正し透明化が進んで30分だけだ、それを過ぎるともうっ止める事は出来ない後、20分程度かそれだけ有れば出れるだろう?だが急げよ足が消えてる奴は急がないと足の感覚が無くなり走れなく成るぞ!』
『うっヤバいキャプテンお先失礼します!』
『待ってくれ俺も!』
先ず最初に足の消えた部員が外に駆け出す。
『それでは我々も本当に神様!数々の無礼すいませんでした!このご恩は一生忘れません!では失礼します!』
『失礼します!』
『おうっ先言った事は忘れるな!』
そしてスポーツマンらしくお辞儀をするとキャプテンを筆頭に残りの部員も出ていく、いつの間にか俺はおっさんから神様と呼ばれるように成っている。
大学生たちに取っては救いの手を差し伸べた俺は神様、そのものだろう、そして外に出た、大学生たちの現状は
『あぁ俺の足が元通りに』
『手があるよ!』
『チンポが戻った!』
消えた体の部位が戻った事で喜びの声を上げる。
- 1770: 名前:シャカ投稿日:2020/01/16(木) 12:41
-
『お前ら安心するなよ、分かってると思うが、この事は他言無用、ネットに上げるなよ!特に新城、お前は何でもかんでも彼女に喋り過ぎだ!だがこの事だけは口が裂けても言うなよ』
『分かってますよ、俺もそれぐらいは、第一、俺も真央ちゃんにチンポをしゃぶらせたんですから、いくらミキにも言えないよこんな事、それにミキに忘れられるなんてそんなの耐えられない』
『そうかそれなら良いんだ、よし今日はこのまま解散、朝起きたら透明に成っていたっておちは止めてくれよ、そうなったら俺は一生恨むぞ!』
『キャプテン心配しなくてもそんなバカはいないよ、それにこんな話し誰が信じるんですか?頭がいかれと思われるだけですよ』
透明が解けた事で大学生たちは安心するが、だからといって安心は出来ずにキャプテンは部員たちに他言無用とネット書き込みも禁止だとねんをおす。
そもそも、人に話してもネットに書き込んでも透明に成る事は無い、ただ話そうとしたら、口が聞けなく成り、ネットに書き込もうとすればスマホがショートして全てのデータが破棄される。それは前の若者二人とカップルで立証済み、案の定、ネットに書き込もうとした為、二人の若者とカップルの彼氏のスマホはデータ破棄され、スマホにの中の思い出の写真も全て消去、唯一彼女はネットに書き込もうとしなかった為、データ破壊は免れた、結局のところネット無縁の年輩の夫婦だけは俺の挙げたラムネの効果で熱々だった恋人気分を思いだし熱い夜を過ごした。
『危機一髪だったな?ワンコ、それとも一発したかったか?』
『そんな訳無いじゃない、もう神様のせいで大勢に裸を見られたじゃない』
『何っそれは俺のせいか?勝手にあいつらがワンコを選んだけで、俺は関係無い』
『何が関係無いよ!どうせ神様は私に成る確率は高いと思ってたんでしょ!』
どうやら未華子には何でもお見通しらしい、確かに俺はあの条件の中ではほぼ未華子が選ばれる率は高いと思っていた。
『何を下らん事を?明日も早い今日はもう寝るぞ!俺の隣で寝る事を許してやる!』
『ちょっと話は終わってない、何が隣で寝る事を許すよ、そもそも神様は存在しないじゃない1人で寝るのと一緒だよ』
俺は都合が悪く成ったので、先にベッドに横に成る。
確かに存在しない俺との添い寝は未華子が1人で寝るのと同じ、先ほどあわただし差と違いシーンと静まり変えた部屋で未華子を孤独感に苛まれる。
『ねぇ本当に寝ちゃたの?今なら逃げ出せる。リードも無い、それに玄関の鍵も開いている。明日も今日のような理不尽な目に合うなら、このまま逃げるのもありなのかな?なのに私……何をヤってるんだろう?』
今の未華子の状況は首輪はしているがリードも無しで鎖に繋がれてる訳でも無く更に玄関も開いている為、逃げ出そうと思えば逃げ出せる。
確かにここがどこなのか分からないが、この先にホテルが有るのは、人と出会った事で確信は持てる。
未華子はこんな好条件の中、自分に呆れながら玄関の鍵を閉めると俺の眠るベッドに横に成る。
『私、本当にバカだ!明日も辛い事が有るって分かってるのに、こんな酷い目に合いながら神様に抱かれたいと思ってる。
でもこっちがそう思っても、存在の無い神様は狡いよ、あれ何かぷにぷにと柔らかい物が?ベッドが盛り上がってる?そんな訳無いか?この感触はお腹のような、嘘ぉもしかしたら神様のお腹?』
どうやら未華子が逃げ出さなかったのは、このまま俺との別れが辛かった正確に言えば俺に抱かれたいと心から願っている。
そんな時、未華子の有る奇跡が本来なら姿だけで無く未華子は俺に触る事も出来ないが今、未華子の手の平には俺の大きなお腹の感触がある。
『嘘ぉ触れてる神様のお腹、このまま上に行くと有った神様の顔、何か四角い髪はそんなに多く無いみたい、この感じだと中年のおじいさんって感じ?私のお父さんぐらいか、上かって感じ?でも神様に年齢は関係無いか?』
未華子の手は俺のお腹が擦りながら上に行き俺の顔を触り頭を触り、俺の体型からある程度の年を推測するが神様に年齢は関係無いと思い1人でほくそ笑む。
『お〜い神様、本当に寝てる?』
『ふごっ』
『鼻をつまんでも起きない?それなら襲っちゃうぞ、これが神様の唇?そういえばキスして無いな?いきなりAとBを飛ばしてCって順番逆でしょもうっ神様はいつも勝手何だから、ちゅっちゅっちゅっんんっちゅっちゅっねっちゃねっちゃねっちゃ』
未華子は本当に俺が寝てるか確かめる為に俺の鼻をつまみ、反応が薄い事で俺の唇を奪うと舌を強引に入れ濃厚なキスをする。
無論、俺は寝たふりをしているだけでしっかり起きているが未華子が寝てる俺に何をするのか観察する為、受け身の体制で待つ、女と縁の無かった俺のセックスライフは常に受け身で泡姫たちがビジネスとしての接客するだけで、雰囲気から触れる感じがせず手は常にベッドに付けたまま、キスのサービスなど有るわけも無く、ただ巨根にだけには驚き、跨がると無論、生な訳は無くしっかりとコンドームを着けての一方的なセックス、本気で感じた泡姫もいただろうがそこに愛は無くそれでも射精はするが店を出る時は空しく成る為に俺は風俗を卒業した。
現状で今の未華子はその時と同じく俺は受け身に回るが、触れる状況じゃなかった泡姫と違い、敢えて未華子は触らずあくまで受け身を貫き通す。
未華子の愛の有るキスは唇がふやけるぐらいに長々と続き、未華子の右手にしっかりと俺の巨根が握られしごかれる。
『堅くて凄く太い、こんなのが本当に私に入っていたんだ?信じられないよ、おじいさんとのキスの時におじいさんの口から突然、はえてきた事にびっくりしたけど、んぐっ・・・んんっ・・・んぐっじゅぽつじゅぽつ全部咥えると顎が外れそう、れろれろれろれろじゅぽつじゅぽつ』
未華子は手でしごいた後、今度は口に頬張り最初に健一の口内を通して無理やりしゃぶらせた事を思いだしながらフェラ奉仕を始める。
『カチンカチンのヌルヌルこれならいけるかな?よいしょあっあっあああぁはぁあああぁ入ってるぅ奥まで届くぅあああぁ太い太いよぉあっあああぁあんあんあっあああぁはぁはぁあんだめぇだめぇこれだめぇ』
未華子は俺に跨がると泡姫たちがやったように巨根に肉壺をあてがい腰を下ろし激しく上下運動をする。
『はっああっあああぁあんあん奥までぇ届くぅあっあああぁだめぇだめぇいくうっいくうっいっちゃうぅ凄いのぉ来るぅ』
未華子は激しく腰を揺らし、そして絶頂まで登りつめると潮を吹き出し、俺の体に倒れ混む。
『あっあっ神様ぁ好きぃ私、何を言ってるんだろう?でも寝てるから良いよね?寝ててもここだけはピクッピクッしてる?ちゅちゅお休み神様、明日はもっといっぱいしてね』
取り敢えず体の火照りは収まったのか?未華子はよほど疲れたのだろう俺に愛の告白をし、軽く俺の唇にキスを2、3度キスをすると、俺にもたれ掛かるように繋がったまま深い眠りに落ちる。
- 1771: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/17(金) 17:56
-
連続投稿ありがとうございます。
- 1772: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/17(金) 17:57
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多部未華子の次は本田翼を虜にしてください。
- 1773: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/20(月) 03:27
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広瀬アリス
広瀬すず
姉妹をまたして欲しいです。
土屋太鳳
小島瑠璃子も期待してます。
本田翼を虜にして欲しいです。
- 1774: 名前:シャカ投稿日:2020/01/21(火) 13:40
-
リクエスト、コメントありがとうございます。一度出たキャラも違った形なら出そうと思います。更新
『おいっこらっワンコ!何時まで寝てる!』
『ん?むにゃむにゃもう少し』
『もう少しじゃないとっとと起きろ!』
『えぇ〜まだ眠いよぉ〜腰が痛い』
未華子は俺に無理やり起こされ眠気ナマコで口から少し涎を垂らしながら起きて、腰が痛い事に気が付く
『それは痛いだろ?昨夜は激しかったからなお前は』
『えっ?神様、もしかして起きてた?』
『寝れる訳は無いだろ?あんなに上で腰をズコッズコッ動かされたら』
『嘘ぉやだぁもしかしてあの事も、聞いた?』
『あの事?あぁもしかしてどさくさ紛れて愛の告白をした事か?』
『嘘ぉ言わないでぇ違うあれは違うから』
未華子は勝手に俺の上に騎乗し激しく腰を動かしていた事を寝ていると思っていた俺が起きていた事を知り、未華子の愛の告白まで聞かれた事で赤面し誤解を解こうとあわてふためく
『そんなのはどうでも良い、好きだの嫌いだの俺にはどうでも良いことだ!』
『えっ?それも何かイヤだな』未華子は否定したものの俺の素っ気ない言葉に少し傷付く、そう未華子は否定しながらも俺に好かれたいと思っていただけに全く俺にその気が無い事に寂しさを感じる。
『オラッ朝めしにするぞ食え!ザーメントーストにザーメンサラダ、ザーメンコーヒーもつけてやる!』
『はっはいっありがとうございます。頂きます。もぐもぐうえっんぐっんぐっごくつごくつはぁ〜何かコーヒーは飲める。』
俺が未華子に朝食として差し出したのは、焼いたパンに精子を塗ったトーストに色とりどりの野菜にドレッシングとして精子をかけたサラダ、そしてコーヒーにミルクの代わりに精子を入れたコーヒーでどうやらコーヒーだけは口に有ったらしい、どういう心境の変化なのか?昨日の夕食よりは食が進み未華子は残さず全て平らげた。
『なんだ今日は食欲が有るな?そんなに美味かったのか?』
『そんな訳、無いじゃない不味いよまともな食事がしたいよ、でもどう転んでも私の食事はこれでしょそれにお腹が凄く空いているしコーヒーはいけたから、それに神様が造ってるんだから残せないよ』
未華子は美味だった訳では無く昨夜の疲れで空腹だった事、何とかコーヒーは飲めた事、何より俺が造ってる事に残す訳にはいかないと思ったらしく、コーヒーで流し混むように全て完食する。
『ねぇ私、頑張ったよ、だから神様のご褒美をちょうだい』
『おいおい昨夜、あんなにやってまだやりたりないのか?』
『でもあれは一方的だからやっぱり神様に突かれたいよ』
未華子は朝食を完食した事で俺に抱いて欲しいとねだる。やはり自分で腰を動かすより俺に突かれたいらしい
『分かった分かった飼い主としてはペットの言い分もたまには聞いてやるか』
『ぺ……ペットって、でも良いじゃあの駅弁って言うのが良い、それで部屋を歩き回って』
『おいおいよりによって駅弁だと?疲れる体位をワンワンスタイルじゃないのか?』
『それはもう飽きた、せっかくご主人様が要望を聞くって言うなら、やった事が無いのが良いご主人様の体格なら出来るよね』
『まぁ出来ないとは言わないが』
未華子の要求した事はまさかの駅弁体位、それも繋がったまま部屋の探索で俺は仕方がないので要求を飲む事にする。
『それじゃ行くぞ!』
『はうっあっあああぁいきなりぃ神様は見えないからぁ準備も出来ないよぉ』
『突いて持ち上げるだけの駅弁に準備もくそも無いワンコはただ突かれるだけで疲れのはこっちだ!』
『それもそうか?これが駅弁かぁ?眺め良い、それに神様がっちりしてるから乗り心地も最高だよ、まだこの家、どこも見てないんだよね、それじゃ神様、出発進行!』
『おいおい何が出発進行だ!俺は乗り物じゃない』
だけど未華子の子供のような楽しそうな笑顔、嫌いでは無い、子犬のように怯える姿も良いがこれはこれで悪くは無く俺は駅弁の体位で未華子のお尻ががっちり掴むと部屋の探索を始める。
『わぁ凄い何か高級そうな壺とか絵とか神様のですか?』
『そんな訳は無いだろう、ここは俺の持ち物でも無いしな、まぁここの持ち主は金持ちなのは当たってるがな』
未華子が驚く通りこの別荘は警察所長の持ち物の為、ここにある壺や絵画、食器に至るまで数十万、億はするだろう
『そんな人と知り合い何て神様ってやっぱり凄いね?ねぇ今度は二階を見たい』
『 おいおい二階ってこの体制で階段を登るのかよ?勘弁してくれよ』
『えぇ神様は褒美くれるって言ったじゃない、だから行きたいよ!その代わり神様には絶対に逆らわないから』
未華子の要求は更にエスカレートし駅弁の体位で繋がったまま、十階は有るだろう階段を登り上の部屋を見たいと希望する。
『チッしょうがない、行ってやるから約束は忘れるなよ』
『あっ?うん あああぁはぁん神様がぁ力強く階段を登る度に振動がおマンコに響くよぉあああぁあんあんこれこれすごっすごっあああぁあんあん』
俺が1段一段、階段を上がる度に未華子の肉壺に俺の巨根が一弾一弾撃ち込まれ未華子はその振動で激しく喘ぐ
『おらよっ着いたぜ!何だワンコ涎を垂らして息を切らしてお前は何もしてないだろ?』
『はうっあああぁだってぇ神様がぁあんなに勢い良く登るからその振動でぇおマンコがぁ奥まで痺れてぇこんなの凄すぎるよぉはぁはぁはっあああぁ』
俺にしがみついているだけで何もしていない未華子の方が息を切らして涎を垂らしてまるでハードな運動をしたかのように疲れきっている。
- 1775: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/22(水) 05:19
-
本田翼が見たい。
虜にして欲しい。
- 1776: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/24(金) 13:47
-
とりあえず更新を
- 1777: 名前:シャカ投稿日:2020/01/26(日) 11:49
-
コメント、リクエストありがとうございます。未華子編も終盤戦です。更新
『この部屋って神様の趣味ですか?』
『そんな訳は無いだろここは俺の物じゃなく借り家だからな、それにしても凄い趣味だな?』
俺たちが二階に上がると一階の高級感の有る部屋と違い二階は所長の趣味なのか三角木馬や張り付け台、つり革、千差万別の鞭にロープとSMのグッズが揃い俺たちを驚かせる。
しかも部屋全体は鏡張りで右左、前後、上下全ての鏡に未華子が裸で浮いている姿が映っている。
まぁ俺の姿は見えない為、本来なら未華子と駅弁の体位で映っる筈が鏡には様々なアングルの未華子だけが映っる。
『嫌ぁこんなの降りて下さい神様ぁ!』
『これはこれは見てしまいましたか?』
『えっ?嫌ぁ』
未華子は裸で宙に浮く自分のみっともない姿が鏡に映っるのが嫌なのか?俺に下に降りて願い出て、その部屋に訪問者がやって来る。
『何だ所長ずいぶん早いじゃないか?』
『当然です。神様が連れてる女だから期待に胸を膨らませ仕事を早々と済ませて来ましたよ、なるほどこれは期待を裏切らない所か私のハートを鷲掴みするまさかのたべちゃんとは、それもこんな素晴らしいお出迎え仕事を抜け出した甲斐が有りましたよ、お久しぶりです。』
『いっ嫌ぁ何で所長が?』
『何だ二人は顔見知りか?』
二階に上がって来たのはこの別荘の主、警察所長金山で実はこの別荘を借りる時に未華子の相手をさせる条件で借り、金山はどうやら仕事を途中で抜け出しやって来た。
未華子と顔見知りなのは驚いたが、金山は未華子に思い入れあるらしく裸で宙に浮いてお出迎えした未華子に興奮する。
『まぁ知り合いって訳では無いんですが、たべちゃんには内の1日所長を勤めてもらったんですよね、確かデカワンコのピーアールを兼ねてでしたか、ゴスロリファッション婦警の服を合成した特殊制服でしたな、あの時から気になっていたんですよ、出来ればワシの警棒の相手を願いたいと、思った通り素晴らしい体をしている。』
『いっ……嫌ぁ見ないでぇ』
どうやら海荷と同じく未華子も金山の警察署の1日所長をしていたらしく、その時から未華子に目をつけていたらしい
『見ないでと言っても、こんな姿で出迎えられては見ないのは酷な願いですよ』
『それにしても所長、あんたこんなよこしまな事を考えながらパレードしていたのか、警察のトップがそれで良いのか?』
『神様、確かに私は所長ですが、その前に1人の男です。男とはいつまで立ってもスケベ何ですよ、あんな間近で芸能人の生足や制服越しとはいえ、おっぱい形を見てフェロモンを嗅いだら忘れかけた推すの本能が目覚めるのは押さえられる物では無い、何時でも理性との戦いですよ』
所長の言っている事は分かる。それはかって俺が女子社員や取引相手の女子に思っていたのと同じ事、俺も何度、職場で女子社員を抱く妄想をした事か?俺は警察所長とも成れば権力で何でも出来ると思っていたが、所長の話しを聞いて下手な事をすれば今の地位を失いかねないそんな重圧の中にいるからストレスも溜まるのだろうと実感する。
未華子は昨日も数名に裸を見られたが、相手は想像で見えた思い込んでいる為、未華子のダメージも少ないが所長は未華子の事を知っているし、それに俺の巨根が未華子の肉壺に収まっている為、所長には未華子の裸はもちろん子宮の奥まではっきり黙視出来てる為、未華子のダメージはかなり大きくなる。
『そうかだったらたっぷり見ろ!妄想とは違うワンコのおマンコをおっぱいも触ってみるか?』
『いっ……嫌ぁ止めてぇ本当に見ないでぇ』
『えっ?良いんですか?ではお言葉に甘えて、これはこれは素晴らしい想像以上の弾力だ!たべちゃんのこの体制を見ると駅弁で神様はヤってるんですな』
『ほうっ分かるのか?』
『分かりますよ私も体位に詳しいので、まぁ流石に若い時とは違い駅弁は無理ですが、見えないが神様はちょうど私にお尻を向けてるという事ですか』
所長は憧れの未華子のおっぱいを揉み未華子の体制から俺と未華子の行っている体位が駅弁だと推察し本来なら俺は所長に汚いお尻を向けた失礼な態度で会話をしている事になる。
『所長にケッを向けて無礼な態度ですまんな』
『何をおっしゃる神様に比べたら警察所長など屁みたいな物でケッを向けて会話するのが丁度良いんですよ、おっとたべちゃんのおっぱいに夢中で忘れてましたが、私の食もかねてお見上げが有ったんです。つまらない物ですが良ければ神様のお口に合えば何ですが』
『こっこれはたこ焼き、それも大阪で一番の金タコのたこ焼きか?』
『ご存じで』
『それは知ってるさ金タコはたこ焼き会のキング、タコも高級なタコを使い具も大きく一口頬張るだけでほっぺたが落ちる程の旨さ、タレも濃厚でなんと言っても青のりの代わりに金粉が振り掛けだれている正にゴールドオクトパス、1パック10個入りで五千円と高くて中々、手に入らない幻のたこ焼き、俺も一度しか食った事が無い』
所長の持って来たお見上げのたこ焼きは中々、手に入らない高級たこ焼きでそれも10パックも購入する所長の太っ腹さに俺は心を打たれる。
『だが所長、そのたこ焼きにはマヨネーズは掛かって無いが?』
『すいません、私はマヨネーズは苦手でして、神様はマヨネーズ好き何ですか?』
『いや俺も特に好きでは無いがワンコはマヨネーズが無いとダメ何だよ』
『えっ?』
『そうなんですか?たべちゃんはマヨラー何ですね』
『そこでだ、所長のマヨネーズを掛けてやってくれ』
(えっ?えっ?嘘でしょ良い良い私もマヨネーズ無しで、あぁ何で声が出ないの?)
所長の持って来たたこ焼きには所長が苦手な為、マヨネーズが掛かっておらず俺が未華子のたこ焼きにだけ所長の自家製のマヨネーズを投入する事にすると意味を察した未華子は抵抗しようとするが、突然、未華子は喋れなくなる。
『私のマヨネーズですか?』
『そうだワンコは何にでもマヨネーズをかけるからな、昨夜もマヨネーズパスタにスープ、今朝もマヨネーズトーストにたっぷりマヨネーズを掛けたサラダ、コーヒーを食したからな、取り置きのマヨネーズは有るがどうせなら所長の新鮮な取り立てマヨネーズが良いだろう?』
『成る程、あっちのマヨネーズですか?それをパスタやトーストにコーヒーはミルク代わりといったところですか、しかしこんなにたべちゃんがマヨいやザーメン好きだったとはマヨラーと言うよりザメラーだったんですな』
『おっ中々上手いな所長』
(上手く無いぃ何がザメラーよ、そんなの普通に食べるのが良いよ、そんな食べた事の無い幻のたこ焼き、ザーメン何て掛けたら台無しだよ)
どうやら所長は本物のマヨネーズと思っていたらしく、それが精子だと分かると未華子がそんなに精子を好きだった事に驚き、未華子は食べた事も無い幻のたこ焼きに精子を掛ける行為に強く反対するが、その反論は全く声に出す事が出来ない
『しかし私のマヨネーズは年のせいかそう簡単には出ないんですけどね』
『だったらワンコの口に手伝って貰えば良い』
『えっ?』
『ワンコも所長のマヨネーズ為に一肌脱ぎたいよな?』
(そっそんなの何で不味く成ると分かってるたこ焼きの為にこんな事を……)
『しゃぶって新鮮なマヨネーズのたこ焼き食いたいよな!食いたいよな!』
『はうっあっはいっ食べたい食べたいです。所長さんの新鮮なマヨネーズの掛かったたこ焼き、食べたい食べたいですぅ製造を手伝わせて下さい!うっうはぁ』
俺の見えない重圧、未華子の肉壺の奥を力強く突く事で未華子は俺との約束を思いだし、普通に食べた方が断然美味いと分かってるたこ焼きを不味くする為のお手伝いのフェラ奉仕を願い出る。
『たべちゃんだけに食べちゃいと言うわけですな、だったら私に断る理由は有りませんな、どうぞたべちゃん、食べちゃんて下さい』
『たべちゃんと食べたいを掛けたのか?中々のギャグセンスだ所長!』
(ぜんぜんセンス無いぃ最低のオヤジギャグ)
俺も正直なところギャグのセンスが無い為、所長に親近感が湧き、未華子だけが最低なギャグセンスだと否定する。
『それじゃ所長のマヨネーズの製造がしやすい体制に成るか』
『あっあああぁ』
『おっ良いですなぁたべちゃんのお口が私のチンポの食べやすい位置に、それじゃさっそくたべちゃん食べちゃんて』
『んごっんんっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽつじゅぽつんぐっ・・・じゅぽつ』
俺は未華子と駅弁で繋がったまま未華子の体を海老ぞりの体制にする事で所長の警棒の位置に未華子の口が配置され、所長は興奮で我慢汁の吹き出した警棒を未華子に咥えさせフェラ奉仕させる。
『うほったべちゃんが私のウインナー食べちゃんてるぅもうダメだぁ出るぞぉ』
『あふっ』
所長は未華子のフェラ奉仕で快感が倍増され口内から警棒を抜き取ると3パックのたこ焼きに精子を振り掛ける。
- 1778: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/26(日) 20:59
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金村美玖をお願い
- 1779: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/27(月) 04:35
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永尾まりや
長澤まさみ
橋本環奈
本田翼
川口春奈
成海璃子
榮倉奈々
菜々緒
新川優愛
福原遥
福田沙紀
仲里依紗
北乃きい
虜に
- 1780: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/28(火) 11:35
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大政絢
香里奈
内田理央
虜に
- 1781: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/29(水) 18:13
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清野菜名
清原果耶
上白石萌歌
上白石萌音
永野芽郁
今田美桜
森七菜
虜に
- 1782: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/30(木) 00:02
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トリコニキチガイ
- 1783: 名前:名無しさん投稿日:2020/01/30(木) 18:00
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多部未華子ワクワク
- 1784: 名前:シャカ投稿日:2020/02/02(日) 15:05
-
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『さぁ自家製のマヨタコが出来たぞ、たべちゃん食べちゃんて』
『あふっはふっはふっ?あれ?美味しい?タコも軟らかく噛みごたえも最高でソースが最高で精子の臭みも少ししか感じない美味しいです。』
所長は自ら精子を掛けたたこ焼きを未華子に口元に持っていくと下らない駄洒落で未華子の唇に押し付け、未華子はその重圧に堪えきれず口を開けて食すと、流石は高級たこ焼きだけあってタコの食感も良くソースが精子の臭みを打ち消し未華子は思ったほどの味と違った事に満足する。
『私の精子がそんなに美味いのか?どれどれぱくっうっうぇえええっげえげえぇ確かにソースでザーメンの臭みを消してるが?やはりザーメンはザーメン、ワシには食えん、もぐもぐはぁとろけるぅやはりワシは普通が良い』
余りに未華子が絶賛する為、所長は自分の精子の掛かったたこ焼きを食してみるが余りの不味さに嘔吐して普通のたこ焼きで口直しする。
そういくらソースで味を消そうと濃厚な精子の臭みを完全に消す事は出来ない、何故そんな臭いたこ焼きを未華子が美味いと言ったのかそれは未華子が精子入りのパスタ、スープ、サラダ、トースト、コーヒーで未華子の舌が受け入れる事を覚え、普通の者が食べたら不味いたこ焼きも未華子は美味しく感じる。
『確かにこれは美味い』
(美味しいけど、やっぱり私も普通のが食べたい)
未華子は精子の掛かったたこ焼きも食べれる事は食べれるが、やはり精子の掛かってないたこ焼きを食べたいと願いながらも俺から全ての飲食が精子の掛かった物だと念を押されている為、口に出して言う事が出来ずに心の深いところで思っている。
『ほらたべちゃん食べなちゃい、まだこんなに有るぞ』
『はっはいっいただきます。はふっはふっもぐもぐ』
『おいっ所長!お前はケッ突きは好きか?』
『ケッ突きとはアナルセックスの事ですか?神様』
『そうだ!』
『まぁおマンコ派何ですがケッも行けますよ』
『そうかだったらワンコのケッを使って良いぞ!』
未華子は所長に進められ二口、三口とたこ焼きを頬張り、俺は所長にアナルセックスを進める。
『たべちゃんのアナルは魅力的ですが、自慢じゃ無いが私のチンコはかなりデカいたべちゃんのお尻を壊しはしませんか?そうなるとたべちゃんのケッの穴は開き羽無しで糞を垂れ流しオムツの生活に成りますよ、そう言う女がいたから言うんですが』
『それなら大丈夫だ!ワンコのケッは所長のチンポに負けないぐらいの男に開発されてるからな、俺もこればかりは一目置くアナルマスターに、だからワンコのケッなら所長のチンポぐらい軽く食べちまうぜ』
俺ほどでは無いが所長の警棒は年のわりには巨根の部類に入るぐらい大きく所長は未華子のアナルを壊さないかと心配し俺は未華子のアナルは既に健一によって開発済みだから大丈夫だと進める。
『神様が一目置くアナルマスターですか?誰ですか?』
『お前は知らなくて良いんだ、俺の下僕で既に咲やさとみ、架純にアリスとすず、あさみにワンコとそいつがケッ穴を開発したな』
『えっ何か今、凄い名前が出たんですが?咲って武井咲、さとみは石原さとみ?アリスとすずは広瀬姉妹?有村架純?あさみは誰だろう?水川あさみとか?』
『へぇ良く知ってるな所長、さてはかなりの芸能通か?』
『私はかなり詳しいですよ、何せ今上がった芸能人はみんな内の1日所長をやった事の有る方芸能人ばかり何でそんなさとみちゃんたちのケッ穴を開発した男は本当に誰何ですか?』
どうやら健一がアナルを開発した女たちは未華子と同じく1日所長を勤めた女たちで所長はそんな自分の手の届かない女たちのアナルを開発した健一にますます興味を持つ
『誰ってどこにでもいる奥さんに頭も上がらない只のケッ好きのオッサンだよ』
『はっはっはくしょん!ん?誰かが私の噂を?あぁ今頃、S神様は未華子ちゃんと?私も混ざりたい』
『えっ?どこにでもいる奥さんに頭の上がらない只のオッサンがこんな凄い事を?』
噂をされ健一はくしゃみをし、俺と未華子の恥態を想像しながら仕事をこなし所長はさとみたちのアナルを開発した男が只のオッサンと知りショックを受ける。
『そんな事はどうでも良いんだよ、所長、ワンコのケッヤるのか?ヤらないのかどっちだ!』
『勿論やりますよ、良いでしょう、そのオッサンがどこまでたべちゃんのアナルを開発したのか私のデカチンコで確かめさせてもらいますよ、私のデカチンコをそんな簡単には食べれませんよ』
所長は未華子の後ろに回り俺と駅弁の体位で浮いている未華子のアナルに警棒を突き立てる。
- 1785: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/07(金) 05:32
-
・更新を。
- 1786: 名前:シャカ投稿日:2020/02/11(火) 13:11
-
コメントありがとうございます。更新します。
『なっ?これは?突き刺す時は狭く感じたが奥に進むにつれワシのチンポをすっぽり飲み込みおった?それに神様のチンポとワシのチンポがたべちゃんの中でこんにちはをしている。こんなアナルは初めてじゃ』
『はうっあっあああぁあんあんおマンコもケッ穴もいいぃいいぃよぉあっあんあんだめぇだめぇ』
未華子のアナルは所長の巨根を受け入れるには狭く所長も最初は無理かと諦めかけたが、奥に進むと突然、中が広がり所長の巨根を未華子のアナルはすっぽり飲み込み所長はアナルの余りの気持ちよさに興奮が高まり、さらに未華子の肉壺に収まる俺の巨根の存在を感じ更に興奮が高まり腰の運動も激しさをますと未華子は両穴を攻められた事で歓喜の声を上げる。
『本当にたべちゃんのアナルは最高だ!本来ならワシのデカチンコを受けたケッ穴は広がり過ぎて元に戻らないのに、たべちゃんのケッ穴は試しにデカチンコを抜いたらケッ穴がしっかりと閉じて、再びデカチンコを突き立てると入口は狭いのに奥に進むとすっぽり収まるワシのデカチンコを根元まですっぽりと取り込んだのはたべちゃんだけだ!いったいそのオッサンはいつから何時間かけてこんな名器にしたんだ?浣腸もしたのか?』
『いつからって健一はワンコを昨日、ここに連れて来て、精々30分ぐらいケッ穴のマッサージをしてたのか?浣腸とかはしてないな確か』
『なっ?30分?たったの30分ぐらいでアナルを名器にそれに浣腸はしてないと?信じられないワシがアナルを開発するのに浣腸して糞を全て排出させ、それから洗浄そして小さいバイブから徐々に大きなバイブで拡張するのに、それを浣腸もせずに30分のマッサージだけで最高のアナルに信じられない、やっぱり只のオッサンじゃ無いアナルの神様じゃないのか?』
『おいおい健一が神ってそれもアナル神?俺がセックスの神で神様が二人もいてたまるかよ、健一は只のオッサンだよ』
所長は短時間で未華子のアナルを浣腸もせずに名器に作り替えた健一を神様と崇め俺は嫉妬心も手伝って健一は只のおじさんだと主張し、心の中で俺も似たような物で只のおじさんだと自覚する。
『確かに只のオッサンかも知れませんが、同じアナラーとしてその方は神様ですよ、もう限界です。この素晴らしいたべちゃんのアナルに出します!』
『ならっ所長、一緒に行くぞ!』
『分かりました神様!うっうっあっあああぁ出るぅ』
『こっちも行くぞワンコ!』
『はうっあっあああぁおマンコとケッ穴にぃ熱いのぉあっあああぁあっあああぁあんあんあっあああぁこんなのだめぇ』
雲泥の差の有る警察所長に神と崇められる健一が誇らしく思いながら、俺と所長は未華子の肉壺とアナルに欲望をぶちまけ未華子も二人の精子を肉壺とアナルに受け止め潮を吹き上げながら悦楽の絶頂で上り詰める。
『ん?何だ?誰か来たのか?健一か?』
『おっ来た来た、実はせっかく何でその近くのホテルからピザを取り寄せたんです。神様とたべちゃんに口に合えばですが?私はこの別荘に来る時には必ずデリバリーするんですよ。ここのピザが絶品でね、このピザを食べたら他の店のピザなど食べれませんから』
『ほうっそんなに美味いのか?』
どうやらこの別荘にやって来たのは所長のサプライズで近くの未華子の顔に顔射した大学生や年配の夫婦らが止まっているホテルのピザの配達人がやって来たようだ。
『そこで神様、私がいつもやるおもてなしをたべちゃんでヤっても構いませんか?』
『何っおもてなし、なるほど面白そうだな?』
『流石にたべちゃんは顔が知れているのでこうして』
『えっ?あぁあっあああぁ』
『ほうっなるほど?』
ピザ配達人に所長がいつもやっているおもてなしの提案は俺は受け入れ未華子が顔の知られている芸能人の為、所長は未華子に口だけのあいた真っ赤なマスクを装置させている為、誰からもこの裸の女が未華子だと認識出来なくなり、その真っ赤なマスクが未華子のエロスを引き立てる。
『それじゃ神様、良いですか?』
『あぁ良いぞ!でも大丈夫か?その体制で階段を降りれるのか?』
『大丈夫ですよ、慣れていますから、こう見えてまだまだ若い奴らには負けませんよ、じゃ行くよたべちゃん』
『えっ?はうっあっあああぁ』
所長はピザの配達人をおもてなす為、未華子の背後に回ると背後から未華子の肉壺を巨根で突き刺すと未華子の体を軽々と持ち上げ組体操のような姿勢に成る。
自分で言うだけあって所長は年の割には腕も太くお腹は出ているが足腰はしっかりしている。
そしてこれまでの流れで未華子の人権を無視して俺と所長の間で全て約束が成立している。
『それじゃたべちゃん、太ももでしっかりワシの腰を挟んでおいて下さいよ、ではまいるぞ!』
『ひっあっあああぁこ……怖いひっひっあっあああぁあっあああぁ階段を降りる度に振動がぁあっあああぁあっあああぁ』
未華子は振り落とされないように所長の腰を太ももでがっちりと挟み所長は階段の手すりを片手で掴みもう一方の手で未華子の腰を掴むと階段を一段一段降りていき、未華子は所長が階段を踏み外し階段から転げ落ちる恐怖と階段を降りる度に肉壺に受ける振動の快楽で恐怖と快楽の階段交尾に翻弄される。
『どうも◯◯ピザです。注文スーパーデラックスピザをお届けに上がりました!』
『おうっごくろうごくろうさっそく行くか?』
『あっ良いスかぁ?あれ?今日は顔無しですか?』
『あぁちょっと訳ありでな、顔が見えんとダメか?』
『いや体の肉付きも最高だし、それにミステリアスで良い訳ありってまさか有名人とかスかぁ?』
『まぁそんなところか?』
『うわぁマジすかぁ何かますます興奮して来たスぅ』
ピザ配達人の男は20代ぐらいの若者でどうやら所長とは顔見知りらしく未華子の裸での恥態を見ても興奮はしているが驚いた様子も無い事から当たり前の光景らしく、只、いつもと違い所長と繋がる女の顔が口だけしか見えず所長から有名人と聞いて興奮が更に高まり、いつの間にかズボンのファスナーを下ろしその隙間から臨戦態勢を整えた肉棒が勢い良く飛び出す。
『今日はいつもより元気ですね?さぁワンコ、お食べなさい』
『ふぐっんんっんんっじゅぽつじゅぽつ』
『へぇ〜ワンコに食べて貰うって?はぁ何かたべちゃんに食べられてるみたいスぅ俺、大ファンなんスぅまさかたべちゃんスかぁ?』
『うっんぐっんぐっじゅぽつじゅぽつ』
『そんな事は無いスねぇ何か訳ありの女優か?知名度のアイドルってとこスかねぇでも俺、せっかく何でたべちゃんと思ってやるスぅあっあああぁあっあああぁたべちゃんたべちゃん俺のザーメンたべちゃんてスぅ』
『んんっ・・・ごくっごくっごくっけほっけほっ』
所長は顔を隠した女をワンコや食べると言う言葉で誘導し男はそのワードからファンである未華子を連想し本物の未華子とは知らずに未華子と思いながら僅か数分で未華子の口内に欲望の塊を吐き出し未華子はその精子を強制的に飲まされる。
『たべちゃんと思ったら最高に燃えたスぅお客様、お願いあるスけどキスしても良いですか?』
『今日はいつもと違うな?まぁ良いだろう』
『ありがとうございます。何かたべちゃんと思ったら唇も食べちゃんたいスぅちゅちゅちゅぱっちゅぱっねちゃねちゃじゅるっじゅるっちゅぽんはぁ最高だったスぅそれでは今後ともご贔屓にご馳走さまありがとうございました!』
男は所長から了承をえると未華子の返事を待たずに未華子の唇を奪い軽いキスから舌を絡める濃厚なキスに変わり最後は自分の精子の混ざった未華子の唾液を啜り所長にお礼を言うとウキウキしながら料金を貰い別荘を後にする。
それにしてもいくらファンでも精子まみれのキスなど俺には理解出来ずに配達人の男の変人ぶりに呆れる。
『本当に今日の彼は嬉しそうだ、よっぽどたべちゃんにチンポをしゃぶられたのが嬉しかったらしい、あんなファンを持ってたべちゃんも幸せだな』
『なっ何が幸せよ!誰のせいでこうなったと思ってるのよ、もしバレたらどうするのよ』
未華子が怒るのも無理は無い所長の一言で彼は未華子を本当の未華子と重ね合わせ未華子と思ってフェラ奉仕をさせ唇を奪った為、未華子はいつバレるか分からない恐怖と戦いながら声を圧し殺し黙って受け入れた。
『はてっ私は何もしてませんが?そう言いながらもたべちゃんもスリルを楽しんだんじゃないんですか?彼にたべちゃんって言われた時、たべちゃんのおマンコの締まりが良く成りましたよ』
『スリル何か楽しんでません、本当に神様も所長も酷いです。』
『おいおい俺もかよ!』
『神様だって同じく誘導したんじゃないですか?』
確かに俺と所長は同じ穴の狢、俺も所長と同じく相手が未華子を連想するように仕向けた。
『たべちゃん、そう目くじら立てないで、ピザでも食べて期限を直して本当にこのピザは絶品ですよ』
『おいっ所長、ここで食うのか?』
『えっ?何か?不都合でも』
『不都合も何も最高のステージが有るのにここじゃダメだろ?二階だ二階に行こう』
『二階ですか?分かりました!』
『はうっあっあああぁうっあっあああぁ』
所長が未華子の機嫌を直す為、ピザをテーブルに置くと俺がここじゃダメだと二階のSMルームを指定して所長は未華子と繋がったまま再び階段を一段一段登りその度に未華子の肉壺を所長の警棒が突き上げ未華子は快楽の声を上げ、その先には未華子の経験した事の無い世界が待っている。
- 1787: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/11(火) 20:38
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のん(能年玲奈)と川島海荷 因縁の2人のセックス対決希望
もしくは清水富美加と新木優子との教祖様3P
- 1788: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/13(木) 16:38
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大島優子
山本彩
宮脇咲良
吉岡里帆
新垣結衣
深田恭子
広末涼子
桐谷美玲
- 1789: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/16(日) 19:10
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香里奈
池田エライザ
夏帆
- 1790: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/18(火) 04:45
-
関根麻里
芦名星
ニコル
みちょぱ
虜に
- 1791: 名前:シャカ投稿日:2020/02/18(火) 10:09
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リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『改めて見ても凄い部屋だな?所長、ここで何をヤってるんだ!』
『何をってもちろん仕事ですよ』
『仕事?ここで何の仕事だ!』
再び二階に上がり鏡張り部屋で多数のSMグッズの置かれた部屋の事を訪ねると所長は迷う事無く仕事部屋だと言いきり俺は疑念を抱く
『まぁ先ほど神様がいった趣味も兼ねてですが、ここはなかなか自分の罪を認めない女の犯罪者を構成させる部屋と言うのが正しいか?どんなに取り調べで自白しないメスもここではたちまち何でも忠実に従うペットに成るんですよ』
『ほうっ成る程、それで仕事場と言うことか?』
所長から詳しい詳細を聞かなくともこの部屋を見れば分かる。
最初ここに連れてこられた犯罪者は驚き怯え、想像を絶する調教すえその恐怖が快楽のと成り人間としての人格を失い何でも忠実に答えるペットに生まれ変わる。
『そうそう何人か芸能人の犯罪者もここでお仕置きした事が有りましたな、覚醒剤で逮捕されたのりピーやあいちゃん、窃盗でまり子、人身事故を起こした元、モー娘。の吉澤など流石は芸能人、みんなえぇ体をしとったな?だから私は本当に興奮してるんです。犯罪者でも無いたべちゃんがここにいる事に』
『はうっあっあああぁ』
どうやら所長は一般人の女の犯罪者だけで無く覚醒剤で逮捕された、酒井や高部、窃盗をした女優の石原、飲酒運転でひき逃げした元、モー娘。の吉澤の取り調べにもこの部屋を使ったらしく、犯罪者でも無い未華子をこの部屋で調教出来る事に興奮し未華子の肉壺の中の警棒が騒ぎだし未華子もその反動で喘ぎ声を漏らす。
『たべちゃんのおマンコがキュキュと締め付けてダメだぁもう持たない、で……出るぞぉ』
『はうっあっあああぁ熱いの来るぅあっあああぁおマンコがぁ熱いよぉダメぇダメぇた……耐えられないぃあっあああぁ』
所長は駅弁スタイルで未華子を下から突き上げ、未華子の肉壺に欲望の塊をぶちまけ、未華子も潮を吹き上げながら絶頂へと上り詰める。
『おっと冷める前に頂きましょう、たべちゃんのピザは別の皿に移して』
『はうっあっあああぁ』
所長は先ほどデリバリーしたピザを3切ればかり皿に乗せ鏡張りの床に置くと、未華子の肉壺から警棒を抜き、未華子の肉壺から流れ落ちる所長の精子が床に置いた皿に乗っているピザに降りかかる。
『たべちゃんのピザにはたべちゃんの好きなマヨネーズをかけないと、ほらお食べ』
(どうせならそのままが良いのに、惨めだ……)
『頂きます。もぐもぐ、でも美味しいもぐもぐ』
『どうやらたべちゃんもおきに召したようで、神様もどうぞ』
未華子は精子の掛かってないピザを食べたいと思いながらも、今の自分の立場を理解しているらしく、床に無造作に置かれた精子の掛かったピザを手を使わずに口だけで犬のように食べて流石は高級ピザ、ピザのタバスコの辛味が精子の臭みを打ち消し未華子は美味しく頂き、俺も所長に進められ、無論、精子の掛からないピザを頂く
『どれどれ、もぐもぐん?美味いなこれは?』
『そうでしょうそうでしょう何せ、五万のピザですから』
『ご……五万だと?ピザが五万って?』
『それはそうでしょう何せ入っている具が一本数万はする松茸、世界の三大珍味のキャビア、フォアグラ、トリュフに伊勢エビ、フカヒレ、金目鯛に松阪牛、タラバにズワイガニ、アワビにカキ、あぐーの黒豚、山の幸、海の幸、数種類の肉を盛り込んだピザですから高くて当たり前何ですよ』
(そんなに高いの?ますます普通に食べたかった)
『もぐもぐむしゃむしゃ』
驚いた、俺も金だけは持っている為、高級料理は食べた事は有ったが、たかがピザにここまで高級食材が盛り込まれたピザは食べた事は無く、正に余りの美味さにほっぺが落ちるとはこの事、その言葉に未華子はますます無駄な精子が掛かってないピザが欲しくなるが目の前の精子ピザを間食する。
『おやっどうやらたべちゃんはもう食べちゃんたみたいですね、もっと食べたいですか?』
『はっはいっ食べたいです。』
『たこ焼きを食べたのに食いしん坊ですね、はいっどうぞお食べ』
『えっ?』
『どうしたんですまだ食べたいんですよね?』
未華子は精子ピザを間食した事でおかわりを要求し本来ならもう精子ピザは無い為、普通のピザが食べれると思った未華子だったが、所長の差し出したピザは精子の掛からない普通のピザでは有るが所長の警棒に突き刺さった三枚のピザが未華子の唇に突き付けられ未華子はまたしても屈辱的な食事を進められる。
『さぁどうしました、良いんですよ食べても、ですが私のチンポを一しゃぶりしてから一口づつどうぞ』
『はっ……はいっ頂きます。んんぐっんんぐっぱくぱくんんぐっんんぐっぱくぱくじゅぽっじゅぽっぱくぱくんんぐっんんぐっぱくぱくじゅぽっじゅぽっぱくぱくれろれろぱくぱく』
未華子は所長に言われるまま、所長の警棒を一しゃぶりするとピザを一口食べてその行動を繰り返す。
精子が掛かってない分、先ほどよりはピザを美味しく頂けるか、いやそうじゃない所長の臭い警棒をしゃぶりながら食べるピザは精子の掛かったピザとそう大差は無い、俺は警察のトップがこれで良いのかと本気で心配する。
『大分、ピザが小さく成りましたね、たべちゃん凄い食べプリ、では最後は残りのピザを食べながらおしゃぶりして下さい』
『えっ?はいっ分かりました、んあつかぽっんんぐっんんぐっじゅぽっじゃないくちゃくちゃじゅぽっじゅぽっ』
『はっあっあああぁ激しいですよぉたべちゃんそのまま私のザーメンもお飲みなさい、で……出るぞぉ』
『うっぷっごくっごくっごくっげほっげほっ』
所長は未華子の口内に精子をぶちまけ、未華子の口内でピザと精子が混ざり未華子は精子を飲み干すがその後で咳き込む。
『警察のトップは思えんな、ちゃんと仕事をしてるのか?こんな場所まで作って』
『酷いですな神様も私も警察所長である前に人間、只のメスな好きなオスですよ、それに犯罪者を更正させてるのだから立派な社会貢献ですよ』
『物は良いようだな?まぁメス好きなオスには共感出来るが俺もメス好きな神らしな』
所長の言葉に少し呆れるが、俺も神と偽ってるだけの何の力も持たない中年男の女好きな部分だけは共感出来る。
『ありがとうございます。神様に共感されると祝福の喜びです。まぁ今は小渕くんがいるんでこの部屋も余り使われなく成りましたが』
『小渕?小渕?おっブッチーの事か?』
『そのブッチーですよ、警察の掃き溜めだった彼は今では我が署きってのモテ男子、婦警の憧れの王子ですからな?何せ3巨乳とかぐや姫を虜した彼の回りにはいつでも美女が付きまとってるのですから』
『そうなのか?あのブッチーが?』
小渕とは余り体臭と口臭の臭さで歩く廃棄物とか言われて婦警から嫌われ男子No.1の男で、そんな境遇でも腐る事なく警察の鏡のような男で俺は彼のその口臭の欠点を利点に変え小渕と接吻を交わした物は恋に落ちる魔力を授けた。
『そうかあの嫌われ者のブッチーがな?』
『本当に恥ずかしい神様がいなければ彼の体臭だけで彼の才能を潰してしまうところでした、警察のトップして目利きを誤った事が恥ずかしいです。』
所長がそんなに自分の目利きを否定する事は無い誰だって小渕の体臭と口臭には耐えられる物では無い、まぁ小渕のキステクは小渕の日頃の努力が有っての事で俺はその切っ掛けを作っただけに過ぎない
『この部屋が余り必要無くなったとはどういう事だ?ブッチーと関係が有るのか?』
『大有りですよ、交番勤務だった彼が今では出世して本町の刑事まで上り詰め女子の犯罪者の取り調べ官に成り落としのブッチーとしてどんな凶悪な犯罪者の女も口の硬い女も小渕くんの接吻で借りてきた猫のようにおとなしく成り、何でも自白するのだから、本当に小渕くんは警察の宝ですよ』
『へぇあのブッチーがね?人は変われば変わるものだな?』
『それが小渕くんは何も変わってませんよ、相変わらず真面目で優しく、あんなに婦警にモテモテで選り取り緑だと言うのに、散々、バカにされた男たちをバカにする事も無く、もし私が彼の立場なら婦警を全て奴隷にしてハーレムを築き王様のように振る舞うのですが、まぁそんな小渕くんだからこそ男性が妬む事も無く婦警の憧れの存在に成るんでしょうな』
『そうかブッチーは相変わらずか』
俺が小渕に能力を授けたのは小渕が一番不細工では無いのに婦警から一番に嫌われてる事に共感し能力を授けた、そんな能力を持ちながら奢る事無く真面目に勤務する小渕を誇らしく思う
『あっそうそう余談何ですが神様が最初に相手を成された黒川くんご存知ですよね?』
『黒川?あぁ婚約者のいた気の強い女の事か?』
(相手を成されたって犯したの間違いだろ)
『その姉ちゃんがどうした?』
『実は小渕くんは黒川くんの説得にも協力してくれてね、婚約者の黄瀬くんの説得では告発をする事を止めなかった黒川くんが小渕くんと接吻したとたん小渕くんの虜に成り告発を止めてくれたんだよ、婚約者としての黄瀬くんの立場は無いが、それで婚約が破棄された訳でも無く結婚とセックスは別として二人ともそれで話がつきどうやら好きな相手とフリーセックスはOKに成ったらしくメデタシメデタシってところか、まぁ黄瀬くんも可なりのイケメンで黒川くんだけ相手にするのは勿体無いから良かったんじゃないかな』
『あの姉ちゃんがな、まぁ好きそうな感じはしていたが、あぁ言うタイプは切っ掛けが有れば化けるだろうからな?』
俺に犯されながらも感じていた黒川を思いだし、小渕よって目覚めた淫乱の体質が芽生えた黒川を予想通りだと改めて自覚する。
『まぁ小渕くんよってすっかりこの部屋も出番が無くなりました、使うとしたら、私個人で私を警察と分からずに親父借りをして来たヤンキーや援交女、駐車違反の女とかたまに調教するぐらいで、だから久しぶりの来客がたべちゃんって言うのは私もこの部屋も生き返った気分ですよ、たべちゃん今日は寝かせませんよ、ん?たべちゃん何を?』
『もぐもぐえっ?もぐもぐ』
俺と所長の話しが長かったのか?痺れを切らしたのか?未華子はどさくさに紛れ精子の掛かってない普通のピザを貪る。
『たべちゃん、はしたないですよ。食べて良いとは神様も私も言ってませんよね』
『す……すいません、もぐもぐもぐもぐごっくんはぁ凄く美味しい』
未華子は謝罪しながらも口内の中のピザはすっかり間食する。まぁ分からんでも無いが未華子はずっと精子の掛かった食べ物しか口にしておらず、唯一精子が掛かってないピザを食べはしたが臭い警棒の突き刺さったピザで目の前に本物のピザが置かれて誰の監視も無い状況で我慢出来る訳も無く未華子は思わず手を出しても仕方がない
『そうでしょう美味しいでしょう、ですが神様、これは躾が必要ですね?』
『そうだな所長、ここはお前に任そう、俺は余りこっち方面は良く知らないからな』
『分かりました!』
俺はそんなにSMには興味が無い為、そういう調教には疎く、以前、太鳳を調教した時、ほぼさとみ任せで、さとみの時も太鳳がやったのでそれに所長がどんな調教をするのか興味が有るので未華子の調教を所長に委ねる。
- 1792: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/23(日) 14:26
-
本田翼
永尾まりや
虜に
- 1793: 名前:名無しさん投稿日:2020/02/27(木) 20:07
-
じょいふる×フェラチオ
- 1794: 名前:名無しさん投稿日:2020/03/05(木) 04:11
-
・更新を…
- 1795: 名前:名無しさん投稿日:2020/03/09(月) 06:58
-
…まだかな?
更新
- 1796: 名前:シャカ投稿日:2020/03/09(月) 14:06
-
リクエスト、コメントありがとうございます。遅れましたが更新します。
『ひっ?これは?お……下ろして下ろして下さいぃ』
『良い眺めですよやっぱりモデルが良いと作品が映えますな』
未華子の今の状態は天井からぶら下がった4つの鎖の枷に手足を拘束され体を背中を上にうつ伏せの状態で持ち上げられた体制で宙吊りに成っていて所長がいうようにその姿は作品といっても過言では無く部屋中の鏡に映る光景は正に芸術である。
『本来なら乳首に穴をあけてからやるのですが、女優のたべちゃんに穴をあける訳にはいきませんからこれを使いますか』
『何だそれは?』
所長が持っている物は赤のブラに見えるが真ん中は空洞でとてもブラの役割を出来るようには見えずその周りのフックの着いた鎖も気になる。
『これは拷問ブラといってこうやって着けてやると』
『あっあああぁ』
『おぉ何か裸のような物だが裸よりエロいな』
所長は未華子のおっぱいに穴あきブラを装置し装置した事で未華子のおっぱいが搾り込まれるように前に突き出し裸よりもエロスを感じる。
『それじゃ先ずは100gぐらいからいってみますか』
『はっあっあああぁ』
『おいっ所長、何だそれは?』
『所長はケースからゴルフボールぐらいの鉄の玉を二個取り出して未華子のブラに付いているフックに掛ける。
未華子のブラには両サイドにフックの着いた鎖が4本ぶら下がっている為、フックに鉄球を掛ける事で鎖が鉄球の重さで重力が加えられ未華子の両乳が下に引っ張られ垂れ下がる。
『100gはちょうど玉ねぎ判子分ぐらいで両方でちょうど玉ねぎ一個分の重さって所ですかね、それぐらいじゃあんまり感じませんか?次は思いきって一キロいってみますか』
『成る程、玉ねぎ判子分か?ぷっ』
俺は未華子のおっぱいに玉ねぎがぶら下がっている事を想像して思わず吹き出す。
所長は更に100gから一キロの重りに変え未華子の両乳に二キロの重りがぶら下がる。
『ふぐっうっあっあああぁひぎっ』
『おっ流石に一キロだときますか?約、牛乳パックの重さぐらいでおっぱいに牛乳パックを2本ぶら下げている感じですかね?私は出来れば牛乳よりたべちゃんの母乳が飲みたいものですなぁ』
『牛乳パックか?ぷっ何だそんな事か?』
今度は未華子の牛乳パックをぶら下げている図が思い浮かび再び吹き出し、所長の未華子の母乳が飲みたいという要求を受け入れる。
『良いぞ所長、飲んでみろ』
『の……飲んでみろって妊娠もしてないたべちゃんから母乳など、ちゅっん?ちゅぱっちゅぱっちゅーちゅーこれは信じられん間違い無くたべちゃんのミルクだ!これは美味だ!ちゅーちゅーちゅぱっちゅぱっ』
『はひっ私のおっぱいからミルクがぁあっあああぁ吸わないでぇ』
妊娠して無い未華子から母乳を出す事は俺に取っては造作もない事で正確には夢ドール説明書の空白の欄に書き込むだけで未華子のおっぱいから出る筈の無い母乳が溢れて所長は喜びむしゃぶる。
『ぷはっ良いミルクだった、それじゃ今度はこれで』
『ん?何だそれは?』
『これはドラゴンボールといって、まぁ正確には只の七つの玉が繋がっただけのアナル拡張具といったところです。』
所長が手に持っているのは漫画のドラゴンボールそっくりの七つの玉がランゴのように繋がった物で同じ大きさのドラゴンボールと違い一つの星が描かれたビー玉ぐらいの大きさから徐々に大きく成り最後の七つの星の描かれたボールは野球ボールぐらいの大きさに成っていて、そんな物がアナルに入るのかと俺は疑問を持つ
『先ずはビー玉ぐらいの一星球、一粒のブドウぐらいの二星球、ピンポン玉ぐらいの三星球、ゴルフボールぐらいの四星球、ミカンの五星球、テニスボールの六星球そして最後に野球ボールの七星球と成ってますが、だいたいは五星球でケッが壊れてアウトって所ですか、私の大砲を簡単に食べたたべちゃんのケッ口がどこまで食えるか楽しみです。』
『ひっ?』
『それじゃ召し上がれ』
『あうっひっ』
『やはり四星球までは簡単に飲み込みましたな?ここからはより慎重に行かなくては、たべちゃんのアナルを壊す訳にはいきませんから』
所長は背後から未華子のアナルを目掛け、ビー玉ぐらいの一星球をアナルに押し込み二球、三球、ゴルフボールぐらいの四球までの玉を未華子のアナルに押し込み、そして今までの女のアナルを壊したミカンの大きさの五星球を慎重に押し込めていく、ここからは力の配分も考えなくて未華子のアナルが壊れて大惨事と成る。
『これは驚いた?五星球をこんなにあっさりと、ひょっとしたら六、七も行けるか?』
『はぐうっだめぇだめぇこれ以上はお……しり裂けるぅあっあああぁ』
『おいっ所長もう良いだろ』
『いえ神様、たべちゃんならいけると私はふみました、今まで達成しなかった偉業を無し遂げるかの決定的な瞬間を私は見てみたい、大丈夫、無理と分かれば止めますので』
そうは言ってるが、所長はすっかり興奮して俺の言葉にも耳を貸さず、根っからのSなのか?今は何を言っても馬に念仏らしい、そういう俺も未華子のアナルが本当にテニスボールぐらいの玉を飲み込めるか興味が有り、万が一、未華子の尻が裂けても夢ドールの空白の欄に書き込めば何とか成ると思い所長の行動を見守るどうやら俺も根っからのSのようだ。
『あぐっあっあああぁぱくっぱくっはぁはぁ』
『凄い六星球を飲み込んだ!流石はたべちゃん、これはドラゴンホール達成か?よし行くぞ!』
『はぁはぁぱくっぱくっ』
未華子はテニスボール大の玉を飲み込み、興奮の高まった所長は最後の一つ野球ボール大の玉を投入する。
6つまで飲み込んだ未華子は息だけを吐き、金魚のように口をぱくっぱくっするだけでもう言葉も出ない状態で最後の投入受け入れる。
『はっ……入るぞまだ、たべちゃんのアナルは底無しか?はっ入ったぁ!』
『はうっぱくっぱくっはぁはぁ』
『おぉこれはワンコに七つの玉が全て』
『おぉすげーたべちゃん最高!』
『それにしても大丈夫かこの所長?』
『凄い鬼畜野郎だ!』
全ての玉を飲み込んだ未華子に所長も俺も絶賛し、そしてこの状況をバーチャルで俺と繋がる裕介たちも絶賛しながらも所長の鬼畜ぶりにドン引きする。
『はうっぱくっぱくっはぁはぁ』
『本当にたべちゃんは食いしん坊だな?それじゃ最後の仕上げだ!せぇのぉ』
『はっあうっあっあああぁあっあああぁ!』
最後の仕上げとは全ての玉を飲み込みアナルから飛び出る棒を所長はがっしりと掴むと力任せに未華子のアナルから引き抜き、その衝撃で虫の息だった未華子は絶叫の声を上げる。
『こっこれはたべちゃんのアナルが裂ける所か、元の美しいアナルに何事も無かったように戻っていく、ワシのチンポを引き抜いた時もそうだったが、ワシのチンポより更にデカイ、六星球、七星球を抜いても崩れないとはたべちゃんのアナルは正にミラクルアナルか?』
『あうっふぅふぅあっあぁはぁはぁ』
確かに所長の言うとおり、未華子のアナルはテニスや野球ボール大の玉が入っていたとは、思えない程、開き羽無しに成る事も無く裂ける事も無く何事も無かったかのように元のアナルに戻っている
『本来なら五星球以上は入らず、抜いた時に糞も垂れ流すのにたべちゃんは糞を垂れ流す所か元の美しいアナルに戻る何てぺちゃぺちゃれろんれろん』
『はっひぃ』
『そんな神がかりな調教をした大先生に私は会ってみたい』
『大先生って健一の事か?』
所長は野球ボール大の玉を飲み込んでも一気に引き抜いても型崩れする事なくましてや糞を垂れ流す事も無い神秘的なアナルに調教した健一に会いたがる。
『はいっやはり神様は一人なので、だから大先生が良いかと』
(大先生ねぇ只のタクシー運転手に警察所長が言う事じゃないだろ?)
『まぁ健一なら、明日のお昼頃にはワンコを向かえに来るから、明日会えるだろ』
『明日のお昼ですか?お昼前には会食が有るため、朝早く帰らなくては成らないから、仕方ない今回は諦めます。』
どうやら所長は明日は大事な会食が有るらしく立場上、遅刻は不味いらしい、所長の態度からその会食のメンバーは各地区の警察所長、大物政治家に医者や弁護士、角界の大物が揃うと思われる。
『だったら今すぐ健一を呼べば良い』
『えっ?今からですか?大先生を私の下らない理由で』
(おいおい下らなく無いだろ、会食と只のタクシーの運転手、比べるまでも無いだろう)
只のタクシーの運転手に気兼ねする所長に俺は健一と再開がどんな演出に成るのか興味が湧き所長の事もそっちのけで健一にテレパシーを送る。
『はっあっあああぁあんあん健さん健さんお尻良いよぉあっあああぁダメぇダメぇ』
『良いですよぉ咲ちゃんのお尻は最高ケッです!行くよー咲ちゃんの最高ケッにぃ』
『良いよぉ来てぇ健さんのミルクぉ私のケッ穴にぶちまけてぇ』
『行くよー咲!で……出るぅ』
『あっあっあああぁ出てるぅ健さんのミルクぅお尻にぃ健さんのミルクぅ大好きぃ好き好きもぅおケッでいっちゃうぅ』
どうやら健一は咲と一緒らしくアナルセックスの真っ最中で俺のテレパシーにも応答が無く咲のアナルに精子をぶちまけて咲も潮を吹きながらお尻で絶頂に上り詰める。
《健一!健一!おい健一いい加減しろ!》
《はっ?この声は神様!すいません》
《やっと繋がったか?健一今、お前はなに中だ?》
《えっなに中って?》
『どうしたの健さん?』
『あっ咲ちゃん、今神様がぁ』
『えっ?神様ぁ嘘ぉ!』
《おいだから健一、今、なに中だ!》
《あっ今は咲ちゃんと一緒でそのアナルセックスを》
《何っ?咲もいるのか?しかもアナルセックスって本当にケッ好きだな?相変わらずか咲と宜しくやっているようだな》
《はっはいっお陰様で》
健一と俺との出会いは俺が咲を犯した時に咲の乗っていたタクシーの運転手が健一で健一にアナルを開発されてから咲は時々、健一に連絡を取りアナルセックスを楽しんでいるようだ。
《健一、今から来い!》
《えっ?今からですか?》
《何だ不満か?》
《そんな事を思うわけ無いじゃないですか?神様に言われたらそこが地のはてでも行ける場所なら行きますよ、そうですね高速乗れば今からですと一時には到着すると思います。》
《そうかだったら咲と一緒に来い!》
《分かりました!》
『ねぇ健さん、神様が何だって?』
『今から神様の居る別荘まで咲と来いと』
『えっ?別荘?神様は別荘に居るの?だったら行く行く健さん早くぅ』
俺は有無を言わさず健一に直ぐに来るように命令し健一も文句も言わず、そして咲も俺に会えるのがよほど嬉しいのか上機嫌で健一を急かす。
『所長、健一今から来るって、どうやら咲と宜しくやっていたらしく咲も来るらしい』
『えっ?咲って女優の武井咲ですか?大先生は咲ちゃんと居るんですか?ここに咲ちゃんが?大先生だけで無く咲ちゃんにも会える何て今日は何て最高の日何だ!』
正に棚からぼたもちとはこの事、所長は健一だけで無く咲にも会えると聞いて予期せぬ出来事に大喜びする。
咲に会える事で喜ぶのは分かるが只のタクシー運転手の健一に会える事が咲よりも大きい事は俺には全く理解出来ない
(えっ?ここに咲ちゃんが?嫌だぁこんな姿は見られなく無い)
『お願いです所長、何でもしますから下ろして下さい』
『成る程、たべちゃんは咲ちゃんにこんな姿は見られたく無いという訳ですな?仕方ないだったら私と神様を口とおマンコを使って逝かせて下さい、そうしたら下ろしてあげますよ』
『えっ?この体制で?』
未華子の今の体制は手足を天井からぶら下がった鎖の枷で拘束されうつ伏せで宙に浮いてる状態で俺と所長を口と肉壺だけで逝かすには体を揺すらないと駄目な訳で健一たちがここにやって来るのは健一の言葉から推測すると二時間弱で到着すると予想できこの状態の未華子に俺たちを逝かす事は保々、無理だろう、恐らく所長も計算ずくでの未華子に出した条件で所長の土Sぶりがここでも発見出来る。
- 1797: 名前:名無しさん投稿日:2020/03/17(火) 06:28
-
更新また期待してます。
- 1798: 名前:シャカ投稿日:2020/03/18(水) 13:02
-
コメントありがとうございます。更新します。
『どうしますたべちゃん?』
『わ……分かりましたヤります。ヤりますからせめてこのブラの重りは外して貰えませんか』
『ちょっとたべちゃん話し聞いてる?この状態でと私は言ったんだよ、だったら普通、ブラを着けたままでしょ、そうですよね神様?』
『確かにそうだな、ワンコお前が間違ってる。所長の言うとおりだ!』
『そっ……そんな神様ぁ』
俺てきにはどうでも良いが、その方が面白いと思い俺は所長に賛同する。
『どうするんですか?咲ちゃん来ちゃいますよ』
『分かりました、ヤりますヤらせて下さい』
『そうですか?ヤりますか、それじゃこれを着けて下さいね』
『もがっもがっ』
『ちょっと力強く噛まれると私の自慢のチンポに傷がつく』
所長は未華子に穴の空いた猿轡を装着する。
ここで所長の言葉に矛盾がしょうじる所長はこの状態でと言ったので猿轡を装着する事は先ほどの状態では無い為、話が違ってくるが、俺に取ってはどうでも良いのであえて干渉しない
『それでは神様も準備は良いですか?』
『おうっいつでもOKだ!』
『ではっ行きますよ!たべちゃん』
『ふごっふごっうっううっ』
(これでどうしろと言うのよ、でもやるしか……)
俺と所長は同時に未華子の口内と肉壺に巨根を突き立てその後は動かずに静止し未華子は戸惑いながらも咲が来るまでにこの体制から解放されたいが為に体を揺り動かす。
しかし吊るされた体制では大して動く事は出来る訳も無く更におっぱいにぶら下がる二キロの重りでその僅かな動きも制限される。
『ほらたべちゃん頑張って動かないと全然、気持ち良く無くて逝けませんよ、神様はどうです?』
『全くその通り、ワンコこれじゃ何時までもミルクはヤらんぞ!』
『ふごっふごっふごっ』
(勝手な事を言わないでよぉだったら動いてよぉ〜こんな不自由な体制で重り付けられて動け無いよぉ)
未華子は頑張って動こうと努力するが、無理な体制と二キロの重りがその努力を邪魔をして、案の定、俺も所長も只の穴に巨根を入れてるだけの感覚では全く射精する気には成れず。
未華子は猿轡をして所長の巨根を咥えてる為、言葉にする事が出来ず心の中で俺たち動いてお願いするが、俺も所長もこの体制での未華子と咲の対面に興味が有り未華子の願いなど聞く耳は持たない、どれほど時間が立ったのだろう?結局射精する間もなく健一たちが別荘に到着する。
『すっ……凄いここに神様が居るんだね』
『はっはいっ着いたら玄関は開いているから、戸締まりして入って直ぐに二階に来いと言ってました、本当に開いてますね、咲ちゃん、えぇ〜咲ちゃん何を?』
別荘の前に到着した健一たちは玄関の鍵は開いている為、中に入り、中に入った直後、咲の取った行動に健一は度肝を抜かす。
『えっ?服を脱いでいるだけだけど、私の裸何て見飽きてるでしょ今さら驚かなくても』
『それはそうですが?何でいきなり?』
『この上に神様が居るんだよね、誰か知らないけど女の人も一緒に普通の子を神様が相手をする訳無いから、
上に居るのは芸能人、私と一緒で女優、それともアイドル、女子アナもしかしたら芸人、アスリートどっちにしても、神様は見えなくてもその子はきっと裸だよね、だったら私たちも裸で行く方がその子も恥ずかしく無いと思う、ほら健さんも早く脱いで』
(確かにS神様とたべちゃんは上でやっているし、たべちゃんは裸だから、服を履いている私たちが変なのか?)
『分かりました脱ぎます脱ぎますよ』
健一が度肝を抜かれたのは咲が突然、着ている物を脱ぎ出して裸に成ったからで、健一も咲に言われて上に居る未華子も裸でいるかる服を着ているのが場違いだと思い健一も着ている物を脱ぎ捨て裸に成る。
『これで良いですか?それじゃ行きますよ咲ちゃん』
『ダメぇねぇ健さん、抱っこぉ』
『えっ?私に咲ちゃんを抱っこして階段を登れと?』
『良いじゃ無い、階段っていっても十段ぐらい何だから、私を担いでも健さんなら登れるよね』
『まぁ登れ無い事は無いですが?やれやれ飛んだ我が儘、お嬢様だ!』
健一も裸に成り階段を登ろうとする健一を咲が抱っこして登ってと願い出て、健一は渋々、咲を抱き上げようとする。
『違うよ健さん、そうじゃない!』
『えっ?抱っこってお姫様抱っこって事ですよね、良くドラマ何かでやっている。』
『確かにそうだけど、でも私が今、求めているのは駅弁だよ、それも健さんのたくましいチンポで私のケッ穴を突いての』
『えぇ〜それって私に駅弁アナルファックをしながら階段を登れとぉ』
咲が健一に求めた物、それは女子の憧れお姫様抱っこでは無く駅弁体位でそれもアナルに肉棒を入れてからの駅弁ファックだった事に健一は驚き、その体制で階段を登る事に不満を持つ
『神様たちは今、セックスの真っ最中、だったら普通に行ったらダメでしょインパクト有る登場じゃないと』
『裸でお姫様抱っこでもインパクトには充分だと思いますが』
『良いの良いのこんな細かい事は、男ならぶつくさ言ってないで行動に移す移す』
『はいはい分かりましたよ、本当に我が儘なお嬢様だ!行きますよ!』
『はうっあっあああぁはぁんやっぱり健さんのおチンポはケッ穴にフィットするぅ最高だよ健さんはぁあん』
『これじゃ私はアナルだけの男じゃ無いですか?』
健一は咲の要望に答え咲を抱き上げると巨根で咲のアナルを突き駅弁の体制に成り完全に主導権を咲に握られこれではどっちが主人だか分からない、しかしそれでも咲とのアナルファックで咲に誉められると嬉しいらしい
『でも健さん、アナル好きでしょそれじゃ行ってみよう』
『まぁ好きですけど、そんな簡単に階段を登るのはこっちだよ、はぃはぃ行きますよ』
『はぁあんあん階段を上がる度に来るよぉ奥までケッ穴の奥ズンズン来るよぉあっあああぁあんあん健さん良いよぉ良いよぉ』
健一が一段一段階段を上がる度に咲のアナルの奥を突き上げ咲は歓喜の声を上げる。
『はぁあっあああぁ咲!行きますー!』
『扉を開けるのも私ですけどね』
『あっ?えっ?しょ……所長?!』
アナル駅弁体位で階段を登り、扉を開けて入り、対面した時の第一声が予想外に咲だった。
『これはこれは咲ちゃん、お久しぶりです。』
『あっどうもご無沙汰してって違うって、何で所長がここに?』
『えっ?所長って?』
咲が驚くのも無理は無いてっきり咲は上に居るのは俺と誰かは知らないが芸能人が居ると思っていただけに想像もしない人物に本来なら芸能人の正体が未華子と気にならない程、衝撃を受ける。
俺も咲と所長が初対面じゃない事に少し驚いている。
俺と違いここに所長が居る事を知らない健一も相手が所長と知り驚いている。
『えっ?あぁ私が1日所長を勤めた時にお世話になったんだよ』
『いや、世話に成ったのはこっちですよ、まさか久しぶりの対面がこんな姿とはあの時は想像も出来んかった、咲ちゃんの裸、しかもケッにチンポを突っ込まれての登場とは驚いたよ』
『それはそっくりそのままかいします。所長の方こそ未華子ちゃんにチンポをしゃぶらせておさかんですね』
咲は少し知った人間に裸をそれも人には絶対見せたく無いだろうアナルセックスを見られながらも所長との久しぶりの再開でも落ち着いて対処している。
ここの空間がそうさせているのか?咲の肝が座っているのか分からないが咲は全く恥ずかしいという素振りも見せずに所長に堂々と健一の肉棒でアナルを突かれる姿を晒している。
『これはこれは恥ずかしい、まだまだ若い者には負けんよ、そして堂々と咲ちゃんのアナルを犯しておるのが大先生ですな、立派な物をお持ちで』
『はぁ?大先生って誰が?』
『何をご謙遜をそれは貴方、しかいないじゃないですか?』
『えぇ〜私ですか?警察所長に大先生って言われる程、私は立派な人間じゃないですよ』
『所長さん、それは私も気になります。健さんは逞しくて男としても充分魅力的だけど、所長さんが大先生って呼ぶのは何故なの?』
健一は突然、初対面の所長に大先生と言われて戸惑い咲もその理由を問い掛ける。
『それはここにいるたべちゃんのアナルを私は試して、こんなアナルは今まで味わった事が無くて凄く感動し聞けばたべちゃんのアナルを開拓したのが大先生と知り私が無理を言って神様に是非とも会わせて欲しいとお願いしたんですよ、私の我が儘で忙しい時間を無駄にして本当にすいません大先生』
『まぁそうだったんですの?』
『だから私は所長さんに感謝される程の人間じゃないです。でもこれで分かりました、S神様が何故、いきなり来いと言ったのか、確かにたべちゃんのアナルを開拓したのは私ですが、先程も言いましたがたかがアナルでここまで感謝される謂れは有りませんよ』
『だから謙遜しないで下さい、たかがじゃないです。私のようなアナラーに取っては最高のアナル体験が出来た事はアナル冥利に尽きる。私もアナル開拓には骨が折れましてね、浣腸、洗浄、少しづつ穴を広げる年期のいる作業、それでもたべちゃんのように私のデカチンを受け止めて型崩れしないアナルは初めて何ですよ、それに神様に聞いた話しでは大先生はたべちゃんに浣腸をせずにここまで開拓したと聞いた、たべちゃんのアナルが名器なら大先生は大芸術家ですよ』
アナル開拓した事で所長に誉められる健一は謙遜するがそれでも所長は健一の事を心から尊敬しついには健一は芸術家扱いされ、俺からしたらアナルを開拓しただけで芸術家に成れたら本物の芸術家に失礼だと思うが、今の所長からしたらどんな凄い画家も彫刻家も全ての芸術家より健一は優れた芸術家だと思っている。
『そこでその優れた技術を伝授して貰いたいとお願いしたいのです』
『はぁアナル開拓をですか?そんな伝授と言っても教えられる物じゃないですし』
『そうですな、それは無視がよすぎますな、だったら教えてとは言いません、その技を見せて頂く訳にはいきませんか』
『それは構いませんが、それじゃ咲で良いかな?』
『うっうん良いよ、恥ずかしいけどあれって凄く気持ちいいから』
『凄く気持ちいい?』
俺も少し興味が有る健一がどのようにして咲や未華子、さとみたちのアナル開拓をしたのか、別に以前はどうでも良かったが所長の熱意に俺も感化されたらしく咲もモニターに成る事を承諾し健一から離れると直ぐに四つん這いの体制に成りお尻を上に突き出す。
『本来なら指一本から始めますが、先ほど私のチンポが入っていたんで3本から行きますね!』
『はうっあっあああぁ』
『凄い簡単に指3本がアナルに飲み込まれた?』
『そこから指で咲のアナルをマッサージするように耕して行き、だんだん指を増やします。』
『凄いあっという間に五本指がすっぽりと収まった?』
『はうっあっあああぁうっあっあああぁはひっはひっはぁふぁふぁ』
健一の手は正に神の手か、3本から4本、一気に咲のアナルは5本の指を飲み込んだ。
『そこから同じようにほぐし耕して行けば!それっ』
『はうっあっあああぁふぅあっ』
『えっ?終わりですか?これで咲ちゃんのアナル開拓されたんですか?』
『まぁ元々、咲のアナルは開拓済みなので、ちょうど良いのが有った』
『えっ?大根?まさかそれを?いやいやいくら開拓済みでも大根はちょっとこの人参辺りで良いんじゃないですか?』
健一が咲のアナル開拓後のサンプルとして冷蔵庫から大根を取り出し所長は大根は無理だろうと人参を進める。
俺も確かに大根は無理だろうと思いながらも興味は有り見てみたく成る。
『大丈夫ですよ咲なら、ほらこの通り』
『はうっあっあああぁふぅふぅわぁ』
『はっ……入った?全部では無いが大丈夫なのか?この大根はドラゴンボールの七星球よりデカいぞぉそんな物を入れて咲ちゃんのケッ穴は壊れないのか?』
所長が危惧するのは最もだろう、全部では無いが大根の太い部分も咲のアナルにしっかりと入り、先ほど未華子のアナルに入れた野球ボールの大きさの七星球より大根は遥かに太い為、俺も所長同様、咲のアナルが壊れないのかと心配する。
- 1799: 名前:名無しさん投稿日:2020/03/19(木) 09:39
-
本田翼
永尾まりや
女子プロ渋野日向子選手
虜に
- 1800: 名前:シャカ投稿日:2020/03/20(金) 14:19
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『大丈夫ですよ咲ならこれぐらいほらっほらっほらっ』
『はうっあっあああぁうっふっはぁあんあんぶっといぶっといのぉケッ穴にきちゃううぅあっあああぁ』
『それっ!』
『はっあっあああぁはひっはひっはひっ』
健一は大根を掴み咲もアナルの中で大根を動かし咲は大根で突かれる度に歓喜の声を上げ健一が大根を勢い良く抜き取ると咲は体を震わせ尻を高く上げたまま脱力する。
『こっこれは?信じられん本当にこれが先ほどまで大根を咥えていたアナルか?本来ならあんな太い大根で突かれたら、アナルが裂けるか、裂けなくても型崩れしアナルが空きぱなしで糞が垂れ流されてもおかしく無いのに咲ちゃんのアナルは裂けずに型崩れせず糞も垂れ流さ無い元の美しいアナルのままだ!大先生これはいったい?これが本当に大根の入っていたアナル何ですか?』
『はいっもちろん、私は咲のケッ穴をマッサージして咲の穴をゴムのように柔軟にしたんです。そうですね記憶合金と例えるのが分かりやすいですかね、ゴムのように成った咲のアナルはどんな大きな物も受け入れ、裂けて傷付く事も無く、そして抜き取ると記憶合金のように元のアナルに戻ると言う訳です。理屈では説明出来ませんが』
どうやら健一のマッサージで咲のアナルはゴムのように柔軟性を持っている為、大根のような太い物でも簡単に入り抜き取ると記憶合金のように元のアナルに戻る為、裂ける事無く型崩れもしないらしい、理屈では説明出来ない、健一しか出来ない技といったところか
『成る程、ゴムに記憶合金ですか?確かに理屈では信じがたい、でも納得は出来ます。そして簡単に真似の出来ない技だと言うことも、軽々しく教えてといった私を許して欲しい』
『頭を上げて下さい、私も感覚で行っているので教えようにも教えられないんです。十人十色、アナルは人それぞれみんな違うアナル何でマッサージもその人に有ったマッサージじゃなければダメ何です』
『成る程、深いですな〜只のアナルされどアナルですな、後、もう一つだけ気に成る事が有ります。』
『気に成る事ですか?』
『アナルの仕組みは何と無く分かりました、私はアナルの開拓をする時、先ずは浣腸して糞を排出させた後、洗浄しそこから開拓するがたべちゃんも咲ちゃんも大先生は浣腸はしてないと言う、なのにたべちゃんのアナルを突いた私のチンポにはたべちゃんの糞が付着しないそれは何故です?』
『その事ですか?簡単です便意の壺を突いているだけです。所長さんは食べた物が糞として排出される時間、分かりますか?』
『糞に成る時間ですか?一時間ぐらいですかね?』
『そんなに早くは出ませんよ、24〜48時間と言われてますが、そこも人それぞれまぁ12時間ぐらいでは排出されますかね、そこで私は便意の壺を突き24時間ぐらいは便意を押さえる事が出来るんです。流石にこれ意思押さえると便秘に成ってしまいますからね』
『成る程、流石は大先生、便意の壺とは畏れ入ります。』
所長に言われるまでは気にも止めて無かったが!確かに俺以前、ローラのアナルを犯した時、俺が巨根をローラのアナルから抜いた直後、ローラは大量の脱糞をし、日村の股関が糞まみれに成っていたし、剛に貞操をあげたいと言っていた、遥の願いを聞き入れ、遥のアナル処女奪った時もローラのように大量の排出はしなかったが俺の巨根に僅かに遥の糞が付着していが咲と交尾した健一にも未華子とした所長の肉棒にも全く糞は付着していない事から健一が便意の壺を突いた為だという事が立証される。
『はぁはぁ神様、そこにいるんですよね、おそらく未華子ちゃんのおマンコをチンポで突いているんですよね、黙ってないで何とか言って下さい』
『うっふっんんふっふっ』
すかり蚊帳の外にいた、俺に咲が呼び掛ける。
咲の言うとおり、咲たちが来た事で先ほどの約束は破棄され、俺は止まっていた腰を動かし未華子の肉壺を激しく突き立て、咲は突かれて揺れる未華子の姿で俺の位置を予測する。
『おうっ久しぶりだな咲』
『久しぶりじゃないよ、なかなか会いに来てくれないから、今日はその埋め合わせたっぷりとして貰いますよ、未華子ちゃんの後で良いですから』
『おうっ分かった分かった』
『それじゃ咲ちゃんのアナルは今は私に使わせてはくれんか?先ほどの大根を飲み込んだアナルがガバガバに成って無いか検査がしたい』
『検査って素直にしたいって言って下さいよ、良いですよ所長さんどうぞ』
咲は俺と約束後、所長からのアプローチを受け入れ所長の前にお尻を突き出す。
『大先生良いですか?』
『だから大先生は止めて下さいよ、咲がそう言ってるんだから私に止める権限は無いですよ』
『そうですか?ではっはぁ〜これは本当に先ほど大根を咥えたアナルかガバガバどころか凄くキツいたべちゃんもそうだが咲ちゃんも間違い無い名器だ!本当に大先生のアナル開拓には頭が下がります』
『あっは〜んあっあああぁ所長さん所長さん良いよぉ年の割りには凄いよぉあっあああぁダメぇダメぇ所長さん大きいぃ大きいよぉ』
『そうでしょう大根には負けるが、チンポのデカさは大先生にも負けませんよぉどうです咲ちゃん私のチンポは好きですか?』
『うっうん良いよぉとっても所長さんのチンポぉ大ぃ好きはぁあんあんもっとぉケッ穴をズボズボしてぇ』
健一も確かに良い肉棒を持っているが、太さでは所長に分があるらしく、だが長さでは健一で二人の肉棒を足した物が俺といったところか、咲はすっかり所長の巨根の虜と成る。
『咲ちゃん私のチンポは好きじゃないんですか?』
『そっ……そんなの大ぃ好きだよぉ健さんのチンポは私のケッ穴に一番ぴったりだよぉ私のアナルは健さん一番ぁあっあああぁはぁはぁ』
『何かはぐらかされた感じですね、私はたべちゃんと少し遊んで来ます。』
咲は健一の肉棒が一番アナルに合っていると言っているが、所長の警棒で歓喜の声を上げている咲の言葉に説得力は無く健一は俺の巨根で突かれながらぶら下がる未華子の元にやって来る。
『何かたべちゃん凄い格好ですね?それに何ですか?そのブラ重りが着いている。』
『はっはぁ』
『わぁ?えっ?たべちゃんのおっぱいから母乳が?』
『あっそれは神様に頼んでたべちゃんおっぱいから母乳が出るようにしてもらったんですよ』
健一が未華子のおっぱいを揉んだ事で未華子のおっぱいから出るはずも無い母乳が飛び散った事で健一は驚く、そう所長の希望で俺が未華子の肉体を操作し妊娠して無くても母乳が吹き出す体にしている。
『へぇ〜そうなんですね?それならミルクシャワーと行きますか』
『はうっんんあっあっ』
『これは凄い甘いガボッガボッごくっごくっ』
健一はぶら下がる未華子の下に潜り込み母乳シャワーを顔面に浴びながら母乳を飲み干す。
『それっ今度は体中に当然チンポにもすっかりミルクボディに成ってしまいました、たべちゃんにもミルクキスのお裾分けです。ちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃにゅるっにゅるっ』
『はうっんんっんんっねっちゃねっちゃはぁはぁじゅるりじゅるりはぁはぁ』
健一は体中に母乳を浴びると未華子の猿轡を外し未華子の唇を奪い舌を絡める濃厚なキスをしながら自分の顔面に着いた母乳を未華子の顔面に自らの顔面を押し付け塗り込むように顔面を動かす。
『これで私たちはミルクの仲ですね、今度はミルクチーをどうぞ』
『んぼっんんぐっんんぐっはぁんんぐっじゅぽっじゅぽっがっぽっがっぽっ』
未華子の顔面に母乳パックをした後、今度は母乳まみれの肉棒を未華子の口内に突き立てフェラ奉仕をやらせる。
未華子は俺と健一に吊るされた状態で前後の口を攻め立てられる。
『うっうっこのアナル姦たまらん出すぞぉ咲ちゃん、咲ちゃんのアナルにぃうっおぉおおおおぉ出るぅ』
『はうっあっあああぁキテるぅキテるぅケッ穴の奥にぃ所長さんのぉ熱いのぉあっあああぁ逝っちゃうぅ逝っちゃうぅケッ穴イクぅ〜』
所長が咲のアナルに大量の精子を排出し咲もアナルを襲う大量の精子を感じ潮を吹き上げながら絶頂へと登り詰める。
『たべちゃん、こっちも逝きますよぉ全部飲んで下さいねぇうっ出るぅ出るぅ』
『こっちもイクぞぉワンコぉ』
『うっぷっんぐっんんっあっごくっごくっごくっげふっげふっ』
そして健一が俺が口内と肉壺に大量の精子を排出し未華子は健一の肉棒で口内を完璧に封鎖されている為、噎せながらも出された精子を飲み干し息苦しさと快感で肉壺からは勢い良く潮を吹き出す。
『ん?所長何をしてるんだ?』
『はいっせっかく咲ちゃんも来たので、私の料理を振る舞おうかと』
『何っ料理を浴槽にお湯を溜めてか?』
しかし所長のおかしな行動はとても今から料理をするにしては不自然で、浴槽にお湯を溜めてるだけでお風呂の準備をしているだけにしか見えずそして冷蔵庫から何かを取り出す。
『所長、それは?』
『これは化なりの量がまだ残ってますね?』
『何ですか?それは?』
『白く濁った液体のような?』
所長が冷蔵庫から取り出した物は昨日から今日まで未華子がこの3日間で数人の肉棒をしゃぶり、顔面に受けて溜めてきた、未華子の食事の食材と成っている精子で所長はその精子を浴槽に溜めたお湯に投入し、それが何か分かってない健一と咲は興味津々で見守る。
- 1801: 名前:名無しさん投稿日:2020/03/22(日) 22:49
-
鈴木ふみ奈、天木じゅん
希望します。
- 1802: 名前:シャカ投稿日:2020/03/26(木) 00:06
-
リクエストありがとうございます。未華子編はこれで終了です。次回は誰にするかは決まってます。更新します。
『所長、ザーメン何か浴槽に入れて何をするつもりだ?』
『えぇ〜これってザーメンなの?』
『そうだワンコが昨日から大勢のチンポをしゃぶって溜めたザーメンでワンコの食事よ』
『えっ?食事って?たべちゃんは精子を食べていたんですか?ここに来てからずっとですか?』
健一と咲は所長が浴槽に投入した物が精子と知り未華子の昨日からの食事の材料と知り度肝を抜かす。
『あぁ色々食べたな、トーストに塗ったり、サラダにたこ焼き、パスタにピザも有ったな』
『何か想像出来ないね、昨日からザーメンずけ何て、でも興味は有る。』
『どうです咲ちゃん、ザーメン風呂入ってみますか?』
『何か面白そう入るぅ』
咲は昨日から精子食品しか口にしていない未華子に驚きながらも精子食品に興味を持ち、所長に精子風呂を進められ余り考える事無く精子風呂に浸かる。
『何かぬるぬるしますが、ちょうど湯加減は良いです。何か私から出汁が出そう』
『咲ちゃんからなら良い出汁が出ますよ、さぁたべちゃんも入って』
『えっ?』
『そうだよ未華子ちゃん一緒に入ろうよ』
『え……咲ちゃん』
(咲ちゃん良く入れるな?でも私の体は精子漬け一緒か)
本来なら咲の浸かる精子風呂は風呂の為、出汁は関係無いが、咲が敢えてそう表現したのは、所長が料理を振る舞うと言ったので、この精子風呂が関係すると予測し出汁と表現する。
そして咲に誘われながら、未華子は入る事を少し躊躇するが元々は自分の顔面から採取した物で既に体の内も外も精子漬けの為、未華子も入る。
『あぁ思ったより気持ちいいぬるぬるはするけど』
未華子も精子風呂には代行が有ったが、先に咲が浸かってる事、以外にちょうど良い湯加減で気持ちいい為、少し抵抗が弱まる。
『どうぞ召し上がれ』
『えっ?何ですかそれ?』
『大丈夫ですよ食材は生で食べれる物、鶏肉や豚肉は茹でて有りますから、まぁ料理とはいえませんがさしずめザーメンフォンデュと言った感じですか』
所長が食材として持って来た物は串の刺さった沢山の食材で小さなバケツぐらいの缶に入っている為、何が有るのか分からないが、所長の言葉から生で食べれる物、鶏肉、豚肉と出たのである程度は予測でき、そのネーミングからチーズフォンデュに似せた、ザーメンフォンデュ即ち串に刺さった食材を咲たちの浸かる精子風呂に浸して食べる物だと解釈出来る。
『それじゃ咲ちゃん、どうぞ、一度取った物は必ず食べて下さいよ』
『なっ……何か怖いね、でも闇鍋みたいで楽しそう♪これにしようかな』
『おっマグロの刺し身、それも大トロとは咲ちゃん引きが強いですな』
『マ……マグロかぁそれも大トロ、何か刺身醤油で行きたいよね、精子に着けて何かねっちゃねっちゃしてる?んあっもぐもぐあぁやっぱり大トロは違う大トロの香りと食感に精子の臭みがでも意外にいけるよ』
咲が取った物はマグロの刺し身しかも大トロで、咲は刺身醤油で食べたいと思いながらも精子の風呂に着けると一口で頬張り、そして意外に美味しいとコメントする。
『それじゃたべちゃんどうぞ』
『えっ?わた……分かってます。私の食事は……これはバナナ?』
『おっバナナですか?たべちゃん良いの引いたな』
『バナナがですか?大トロと比べて雲泥の差が有りますよ?』
『大先生も分かってませんな?食材の良し悪しは関係無いんですよ。バナナの食べ方に意味が有る。さぁたべちゃん良い食べぷりお願いします。』
未華子が引いたのはバナナで当然、大トロに比べて庶民でも簡単に手にする事の出来る。
食べ物為、健一は当然、俺も何が飯のか分からないその答えは所長いわく食べ方に有るらしい
『た……食べ方ですか?じゃ頂きます。うっ何かとろっとろ、じゃ頂きま』
『たべちゃん普通じゃダメぇエロチックに食べて』
『エロってはいっんあっじゅるりじゅぽっじゅぽっじゅぽっふわぁ口の中がねばねばする。じゅぽっじゅぽっ』
『分かりましたよ所長さん、確かにエロいバナナなられはの食べ方ですな』
確かに所長の言うとおり普通に食べるバナナより男の肉棒をフェラ奉仕するように食べるバナナはエロスを感じる。
バナナが未華子の口内で溶けて行く様子は凄く妖艶で興奮する。
『何かたべちゃん狡い、私もこれっ』
『おっ咲ちゃんはフランクフルトか?これも良いですな』
『それじゃ頂きます。凄いとろっとろんあっぱくっじゅぽっじゅぽっあっあっ硬いぃじゅぽっじゅぽっれろれろ』
『うほったまらんエロさだ!』
バナナを妖艶に食し男たちを興奮させた未華子に咲は対抗意識を燃やし引いた食材はフランクフルト、咲はフランクフルトに精子をたっぷりと着けて舌を這わし上目遣いでフランクフルトを妖艶に食し口内でとろとろ溶けて行くバナナも良いが、その堅さのまま形を保ち口いっぱい咥える咲が見せるフェラテクに健一の興奮がマックスを越える。
『何か私も食べたく成りましたよ、しかしザーメン漬けは抵抗が有りますね』
『大先生それなら我々はこれで行きましょう、おっ鶏肉ですね、ではっ』
『あぁあっあああぁ』
『鶏肉のミルク掛け、もぐもぐこれは鶏肉の柔らかい食感とたべちゃんの母乳の甘さがマッチしてなかなかの美味ですな〜』
食を刺激された健一だったが、食材を精子に着けるのは抵抗が有るため、所長が鶏肉を引くと精子では無く未華子のおっぱいを揉み飛び出す母乳を鶏肉に掛けて鶏肉の母乳掛けを味わう
『成る程、たべちゃんの母乳ですか?では私もこれはイチゴ、それも大きいあまおうですな』
『あっあああぁ』
『何とも贅沢なイチゴミルクだ!ぱくっおうっあ……甘い〜!いけるこれはいける』
所長に続き健一も苺、引き当て未華子の母乳を苺に掛けて味わう
『あっ狡い私もたべちゃんの母乳掛けたい』
『良いですよ咲ちゃん、神様もどうです』
『分かった頂こう、これはマンゴーか?』
『私は牛肉だ!』
『これは二人とも良い引きですねマンゴーは宮崎の太陽の卵と言われる高級マンゴーで牛肉は松阪牛でどちらも高級ですよ』
『あっあっあああぁはぁん』
『何か霜降り肉みたい』
『それでは頂こう、もぐもぐ確かに美味いな』
咲は二人だけ狡いと言って牛肉を引き俺もマンゴーを引いて、未華子の許可を取らないまま、俺と咲は両乳房を揉みそれぞれ牛肉とマンゴーに母乳を掛けて食す。
『確かにマンゴーは美味いな?だが俺はマンゴーよりマンコーかな』
『はうっあっあああぁちょっと神様ぁいきなりまだ食事中だよぉ』
『そうだな、だから下の口にも食わさんとな?特大のフランクフルトを』
『あっあああぁはぁんダメぇダメぇこのフランクフルトぉ強烈ぅあっあああぁはぁんダメぇ〜』
俺は咲の背後に回ると予告も無しに咲の肉壺を巨根で撃ち抜き咲は突然の事に驚きながらも歓喜の声を上げる。
『お前が望んでいた物だろ?』
『そっ……そうだけどこんないきなり……』
『うるさい俺がおマンコするのにお前の許しがいるかよ!だったら止めても良いんだぞ!』
『あっあっあああぁ止めないでぇず……狡いよぉ神様ぁこんなの良いよぉ私に遠慮何てぇいつでも良いからぁ止め無いでぇもっと激しくぅ〜』
俺には咲が俺の事を拒めないのを知っていながら酷な問い掛けをし、そして咲は俺の想像通りの答えを出す。
『これですな?流石は神様ぁ有無を言わせない行動力、正に男の中の男、今の草食男子に爪の垢でも煎じて飲ませたいぐらいに神様の支配欲は凄い、神様ならどんな女も股を開くんですな〜』
『私も我慢出来ないS神様続きます。』
『あっあああぁはぁんいきなりそこお尻ぃあっあああぁでも良いよぉお尻ぃ気持ちいいもっとしてぇ』
健一も俺に感化されたのか、未華子の背後に回るとアナルに肉棒を突き立て未華子は一気に快感が高まる。
『大先生も好きですな〜私も神様とでは共同作業でぇ』
『ひぃ〜お尻にも来たぁあっあああぁはぁんあひっあひっこんなの耐えられないぃあっあああぁおマンコもおケッも良いよぉあっあああぁガンガン来るぅ』
健一に続いて所長も咲の背後からアナルに肉棒を突き刺す。
所長の体制は本来ならあり得ない体制、何故なら俺が咲の肉壺を背後から突いているのだから俺の体が邪魔して所長がこの体制で背後からアナルを突くなどあり得ないが俺の実体が無い為、その体制が可能と成り咲はしっかりと肉壺とアナルに二匹の欲竜を感じ絶頂へと登り詰める。
(そろそろ潮時だな?後は一発出して後始末は二人に任せるか)
『よし咲!出すぞぉお前の淫乱マンコにぃ出るぅ』
『はうっあっあああぁあっあひっあっあああぁキテるぅガンガン熱いのぉあっあああぁおケッとおマンコでぇイクぅうっうううっ』
『これは凄い咲ちゃんのおマンコから大洪水だ!流石は神様、精子の量が半端無いですな〜』
俺は咲の肉壺の子宮奥に最後の欲望の弾丸を撃ち込み咲はアナルを突かれる感覚と肉壺に放たれた精子の快感で潮を吹きながらアクメに達し、俺が巨根を抜いた後、ダムが決壊するよに俺の大量の精子が精子の水海にポタポタと落ちる。
(じゃあな咲、ちゅっ)
『ん?』
(ワンコ、ちゅっ)
『えっ?』
『今のキスは神様?でも何で軽く?もっとキスしたいよ、神様ぁもっと激しくぅ』
『あれって神様の唇?私もしたいよぉ』
俺は別れ際に咲と未華子の唇に軽くキスをし離れる。
咲も未華子ももっと激しいキスを要求するが俺の気配はもうここには無い俺はただ家のテレビと機械の線を抜いてからこの様子を画面を通して見ている。
何故そうするのか、それはただ離れるだけだと、咲には恐らく未華子にも俺の気配を感じ直ぐに取り押さえられるだろう、俺と接触が出来るのは、機械とテレビが繋がっているからで、線を抜いてしまえば俺の気配は完全に消えて、俺の部屋に有る未華子の人形のおっぱいを揉み、肉壺に指を突っ込んでも画面の未華子は何も感じて無い、俺が玩んでいるのは只の未華子の人形に成っている。
『居ないんですか神様?下にでも降りてるんじゃないんですか?』
『違うもうここには居ないよ、あぁあっまた逃げられちゃった、本当に神様は自分だけ満足したら直ぐに居なく成っちゃうんだよね、本当に狡いよ、でもそんな誰にも縛られない神様……だ……大ぃ好きぃだから許してあげるけど、今度この埋め合わせしてよ』
『私もまた神様に会いたいだから待ってるから会いに来てぇ神様ぁ好きだよぉ大好きだよぉ』
咲も未華子も俺が軽い口付けだけで何も言わずに居なく成った事に寂しさと不満をぶつけるが最終的には俺にしっかりと愛の告白する。
『ところでおじ様たち、神様の代役はきっちりやって頂けるかしら』
『代役?何ですか咲ちゃんいきなり畏まって?』
『私もたべちゃんも今、かなり欲求不満なのね、だからおじ様たちには頑張って貰わないと困りますのよ、たべちゃんはどうです?』
『咲ちゃんの言うとおり今日の私は欲求不満です。おじ様たち満足させてね、私たちのストレスが解消するまで潰れないでよね』
どうやら俺が二人の淫獣の煩悩に火を付け放置した事でかなり欲求不満を為たらしい
『任せて下さい、神様の足元には及びませんがその代役しっかり努めさせて貰います!それじゃ再開します!』
『はうっあっあああぁちょっといきなり?あっあああぁでもおケッおケッが良いのぉ〜』
『たべちゃん、こっちも行きますよ!』
『あぁあっあああぁはぁんはぁんやっぱりおじさんのおじさんのチンポがぁ私のケッ穴にはしっくり来るよぉ〜あっあああぁおじさんおじさんいっぱい突いてぇ〜』
所長と健一は俺の代役をしっかり受け継ぐ為、止まっていた咲と未華子のアナルセックスを開始し、二人は忘れていたアナルの快感に酔いしれる。
『それじゃ咲ちゃんのケッ穴にたっぷりとわしミルクを出すぞぉ出るぅ出るぅ出るぅ』
『あっあああぁキテるぅキテるぅ所長さんの熱いミルクぅケッ穴にキテるぅもうたまらない逝っちゃう逝っちゃうぅ』
『たべちゃんのケッ穴も私のミルクの塊をいっぱいたべて下さいよぉどうぞ召し上がれぇ』
『わっうわぁたべますぅたべますぅおじさんのミルクの塊を私のケッ穴でたべますぅあっあああぁケッ穴でぇイクぅ〜』
所長と健一は欲望の塊を咲と未華子のアナルにぶちまけ、二人はアナルの快感に潮を吹きながら絶頂へと登り詰める。
『ふぅ〜咲ちゃんのおケッ良かったです。』
『所長さん何を終わろしてるんです。そのままはぁはぁ抜かずにやってくれないとダメですよ』
『おじさんもまだ抜いちゃ嫌だよもっとおじさんのチンポを感じたいから』
『年寄りに無体なまぁ神様の代役なのだから仕方ないそれじゃ行きますよ!』
『そうですねたべちゃんたちが満足するまでの約束だからS神様の分まで頑張りますよ!』
『あぁあっあああぁ所長さん所長さんスゴいまだ元気ぃ所長さんの元気だよぉもっともっと激しく突いてぇ〜』
『あっあああぁおじさんキテるぅおじさんのチンポで私のケッ穴がぁ喜んでるぅあっあああぁおじさんおじさん良いよぉ』
女心と秋の空とは良くいったもので、俺が突然帰って不機嫌だった咲と未華子は所長と健一にアナルを突かれて俺の事は忘れたようにアナルの快感に酔いしれる。
俺は四人の動向を画面越しに見ながら、人形から未華子の写真を取り出す。
どうやらその後、宴は明け方近くまで続き所長は少し寝不足のままお昼過ぎに始まる会食の為、朝早く出掛けその後、咲と未華子を健一がタクシーで自宅まで送り届け、結局のところ本人たちも何発やったのか分からない程、二匹の淫獣の性欲は凄まじく、アナルに肉壺に口内にと二匹の雄は精子を搾り取られたらしく、所長と健一はアナルが結んだ出会いで連絡交換をし、その後も長い付き合いと成る。
類は友を呼ぶ、似た者同士、同じ穴の貉とどうやらお互い素晴らしい友と出会ったようだ、まぁ俺は誰と誰が仲良く成ろうと興味は無く、俺の頭に有るのは次のターゲットをどう料理するか考えながら乃木坂、未華子に咲と性欲を使い果たし深い眠りに落ちる。
- 1803: 名前:名無しさん投稿日:2020/03/27(金) 03:57
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未華子編が一区切り
- 1804: 名前:名無しさん投稿日:2020/03/29(日) 23:18
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桐谷美玲を旦那の前で孕ませレイプ 希望
- 1805: 名前:名無しさん投稿日:2020/03/30(月) 05:06
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本田翼を虜に
永尾まりや
香里奈
菜々緒
壇蜜
吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
福田沙紀
川口春奈
榮倉奈々
長澤まさみ
新川優愛
内田理央
成海璃子
虜に
- 1806: 名前:シャカ投稿日:2020/03/31(火) 19:10
-
コメント、リクエストありがとうございます。ここから新章です。更新します。
「ふぁ〜ん?ゲッもうお昼前か?」
未華子たちとの宴の疲れで深い眠りに落ちて目を覚ますともうお昼前でよっぽど疲れていたのか?俺は完全に熟睡していたらしい
「昨夜ははりきり過ぎたか?だがお蔭で疲れは完全に吹き飛んだ!何せ今日もハードスケジュールだからな、確か2時からと言っていたな久しぶりのご対面楽しみだ、くっくくくっ』
そう俺の今回のターゲットは以前、犯した女そしてその女が鴨がネギをしょって来る。
「恐らく話しの流れから最低でも五人は来るか?少し小腹が空いたな軽く食べておくか」
俺は2時まで少し時間が有る為、トーストとコーヒーで小腹を満たす。
「おっもうこんな時間か?そろそろぼちぼち集まったかな?」
俺は一枚の有る女優の写真を人形にセットする。
そして画面に映るのは
『久しぶり、翼ちゃん元気にしていた?』
『あっ?かれんちゃん久しぶり、今日はごめんね』
『はいはい湿っぽい挨拶は後、後、今日は思い切り楽しもう』
『はるなもごめん』
その場所はとあるカラオケボックス、その個室に色とりどりのオーラが満ちている。
何故ならここに集まったメンバーは女優の本田翼、川口春奈、新川優愛、宮崎香蓮そして少しこのメンバーより年はいってるが瀧本美織の五人の女優の色とりどりの強いオーラが個室を満たしている。
『何か私だけ場違いな気がするんだけど?』
『まぁまぁ冬月先生は一応、若いですよ』
『ちょっと何でいきなり先生なのよ』
『良いじゃないこうやって久しぶりに再会した事だしあの頃に戻って私、こんなの準備して来たんだ』
『わぁ〜懐かしいこの制服、でも少し抵抗有るかな?』
この集まったメンバーは昔、翼の出たドラマGTOで共演したメンバーで春菜がこの会の主催者らしい、そして春菜が手にしているのはその時、生徒役で着ていた制服のようだ。
『えぇ〜嘘ぉ私はこんなの着れない』
『何を言ってるんですか?元々冬月先生は着ないでしょだから先生の分は無いですよ』
『えっ?そうだねあっははっはは、冗談よ冗談、相沢さんキツいな〜』
元々、先生役の美織は制服を着ない為、数には入って無い、だが美織は何か心に寂しさが残る。
『どうかな?意外にまだまだ行けるかも』
『麗美も早く着た着た』
『えっ?うん』
次々と女子たちは制服に着替え翼も久しぶりに制服に着替える。
思ったよりみんなそんなに抵抗感は無い、実際、今の学生は発育が良いのか大人びた生徒が多いからなのだろう
(まだまだみんないけるじゃないか?うんうんパイ乙も付けがたいナイスパイパイだ!)
『何かみんな良いな〜』
翼も制服を身に付け、俺は五人の女のおっぱいを揉み比べする。
だが、俺はまだテレビと機械の線を繋いで無い為、誰も俺におっぱいを揉まれているとは気付いていない、制服を着た元、生徒たちの姿に美織は懐かしさと羨ましさを感じる。
『あれ?あずさちゃんも着てみるぅ』
『えっ?あずさちゃんって?』
『先はあぁ言ったけど、実は制服は余分に持ってきてるんだよね』
『着ません私は着ませんから』
『えっ?良いじゃん着ようよあずさちゃん、今日は先生じゃなくあずさちゃんって事で』
『えぇ〜そんな事を言っても……』
美織は突然、春菜に渡された制服に戸惑う、どうやら春菜は余分に制服を持ってきたらしい、そして美織の心の中では着てみたい自分と恥ずかしいと言う自分で自問自答する。
『それ良い先生、いやあずさちゃん着てぇ』
『もう上原さんまでぇ』
『もうここは着るしか無いよぉそれっ』
『あずさ!あずさ!あずさ!』
あずさコールが巻き起こりそして美織は
『分かったわよ着たら良いんでしょ着たら、はいっこれで良い』
『良いんじゃない意外にと似合うよあずさちゃん』
『うんそんな思ったほど違和感は無いよ』
『本当に私ってまだまだいけるかな?』
周りからはやし立てられ美織も満更では無い思い始める。
俺から見ても確かにそんなに違和感は無い、それは美織がまだ身長も160ぐらいで小柄な体型の為、かも知れない
『まだ、まりやちゃん、じゃなくて美姫はまだ来てないけど、では改めまして明修学苑高の女子会を始めます! 乾杯!』
『乾杯!』
どうやらまだ、来てない者がいるようだが、春菜が乾杯の音頭を取り女子会が始まる。
『それじゃトロ子何か歌って』
『えっ?いきなり私……えっじゃあぁ』
『トイレの神様?トロ子いきなり、まぁ良い歌では有るけど』
(えっ?私こんなの歌つもり無かったのに?まぁ知らない歌じゃないから良いか?)
【小3の頃なぜだか♪おばあちゃんと暮らしてた♪実家の隣だったけど♪おばあちゃんと暮らしてた♪】
『トロ子!上手い!』
『どうしたの麗美?気分が悪いの?』
『あっ?大丈夫だよ』
トップバッターで歌を歌うように指名されたのは香蓮で香蓮は歌うつもりの無かった、植村花菜のトイレの神様が手違いで選曲された事でおかしいと思いながらもそんなに気にする事無く歌い始める。
『そう言えば麗美と再会したのもテレビ局のトイレの前だったね』
数日前
《わぁ!久しぶり翼ちゃん》
《ひぃは……春菜ちゃん》
《もうびっくりさせないでよ、驚かしたのはこっちだけど?そんな生まれたての子鹿のように怯えなくても》
《ご……ごめん大丈夫心配しないで》
テレビ局の女子トイレの前に立ている翼を春菜が背後から驚かした春菜は翼の余りにも怯えてるリアクションに想像していた反応と違う為、心配する。
今日の女子会はこの翼と春菜のトイレ再会によって行われ俺がこの女子会を知るきっかけとも成る。
その日は俺が瑠璃子を三度目にトイレで犯して、瑠璃子が初めて俺を受け入れ虜に成り、透明に成り俺と交尾しながらスタジオを探索し楽屋に戻り瑠璃子と散々セックスを堪能し帰る途中、トイレで立ち止まる翼を背後から驚かす春菜の遭遇する。
《もしかして盗撮を気にしてる?確かにテレビ局にカメラが仕掛けられて盗撮された芸能人の被害者の映像が出回ってるっていうけど、今はセキュリティも強化されてトイレもしっかりと点検しているから大丈夫だと思うよ、私も一緒に行くしトイレを我慢してそれで体調を崩したら大変だよ》
《は……春菜ちゃん、ありがとうそうだね私、行くね》
確かにテレビ局のトイレが盗撮され数名の芸能人が被害者と成りその映像がネットに出回ってはいるが、翼がトイレに入れないのは盗撮は関係ない、駅のトイレで俺に犯されその後、数名の男の相手をさせられトイレの痴女事件として注目を浴びた事でそれがいつバレるかも知れない恐怖で翼は家意外のトイレに入る事がトラウマと成っている。
しかし翼は知らない既に何十の者がその事実を知っているのかを、健一に裕介たち、さとみ、警察関係者と翼が知らないだけでかなりの人間がその事を知っている。
俺が知っている者に他言無用と釘を指してるので世間にバレる事は無いが、その事を知らない春菜は翼がトイレに入れないのは盗撮が原因だと誤解して翼をトイレに誘い翼も春菜の優しさに救われ二人でトイレに入る。
(春菜ちゃんの言うとおり、もうあの事は忘れよう、もうあんな事は二度と起こらないしあれからアイツも来ない、私さへ黙っていれば誰にもバレる事は無いのだから、あれは夢と思って忘れよう)
(忘れようか?俺は忘れられないがね、翼も俺のチンポを美味しそうに咥えてるじゃないか?本当は俺のチンポが恋しいんじゃないのか?)
春菜の声かけでトイレに入れないトラウマ克服出来た翼は個室であの忌まわしい出来事は忘れよう、そして二度と俺と会う事も無いと安心する翼、俺はそんな翼の口内に巨根を突っ込み玩具として使っている。
無論、人形は翼に変わっているが機械とテレビを繋いで無い為、翼は俺が勝手に口内を玩具として使用している事は夢にも思わないだろう
(おいおい凄い臭い糞をしてるな?重度の便秘だったのか?それじゃ便秘解消記念にマンコにプレゼントをしてやろう、おっ?久しぶりだけどヴァージンじゃなくても良いマンコだ!良くしまりやがる?翼をやった後、隣の女もヤってやるか?いや今日は止めておこうコジルリに散々搾り取られたからな?流石の俺もインターバルが必要だからまたの機会に今日は翼で我慢しておくか?)
久しぶりの翼の肉壺は処女では無いが、トラウマのせいか恐らく誰ともセックスしていないのか?俺の巨根を受け入れる体制が取れていない為、狭く俺の巨根を締め付ける。
無論、俺の巨根が強引に翼の肉壺を苛めてる事は当の翼は全く気付く事は無く久しぶりの快便にすっきりした顔をしている。
俺は翼を犯した後、隣の春菜も犯そうと考えたが瑠璃子に精子を搾り取られた為、休息が必要だと春菜を犯すのは今日は断念する。
《翼ちゃん、すっきりした顔をしてるね、さてはいっぱい出たかな?》
《もう言わないでよはるなちゃん》
《良かった元気に成って、今度、久しぶりにみんなで集まろうと思ってる。日取りが決まったら連絡するね、それじゃまた》
《うんはるなちゃんありがとうまたね》
トイレから出ると先に出ていた春菜が待っていて、最初は暗かった翼が元気に成った事で安心した春菜は今度、みんなで集まる計画を立てて翼と別れる。
そして俺は春菜のスマホを操作して春菜が翼にメールをしたと同時に俺のスマホにもその情報が入るようにした。
- 1807: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/01(水) 04:02
-
AKIRAのGTOメンバーやね。
- 1808: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/01(水) 04:03
-
川口春奈の春奈が春菜になってるよ。
途中でね。
- 1809: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/03(金) 03:23
-
更新をしてください。
楽しみ
- 1810: 名前:シャカ投稿日:2020/04/03(金) 11:23
-
コメント、リクエストありがとうございます。検索ミスで漢字間違ってました。更新します。
そして女子会の日、元気を取り戻した翼の表情が暗いのには訳が有る。
仕事を終え帰宅した翼はシャワーを浴びる為、服を脱ぎ下着を脱ごうとした瞬間、俺がテレビと機械の線を繋いだ為、人形の肉壺に収まっていた俺の精子が量は少ないが翼の肉壺から垂れてきた為、翼にはそれが何なのか?分かり犯された実感が無い為、恐怖に怯える。
そしてまたいつ犯されるか分からない恐怖から久しぶり会った仲間と再会した喜びは有りながらも汚れてる自分との違いで素直に喜べ無く成っている。
そして最初に歌っている香蓮が選んだ曲がトイレの神様でトイレと守護神で有った俺、トイレと神様のワードで一気にあの時の記憶が鮮明に思い出され全身に悪寒を感じる。
『第21章、川口春奈』
『もうトロ子がそんな歌を歌うから私ちょっとウンコしてくるね』
『えぇ?』
『あぁ……行ってらっしゃい』
(あれ私、何であんな事を言ったんだろう?ヤバいそれより本当にお腹がゴロゴロしてきた)
『雅って何か逞しいよね?男性化してる?』
『私にはとてもあんな事は言えないよ』
『でも羨ましいかも自分の意見をはっきり言える相沢さんは凄いよ』
『そうだね雅は凄いよ本当にさばさばしてるしね』
春奈の突然の発言に歌っていた香蓮も回りも一瞬、場の空気が静まり、一番年上の美織が返答を反して春奈は突然の腹痛に襲われ部屋出て、春奈が去った後、部屋では春奈の男性化の話題で盛り上がる。
『あぁ私、本当に何であんな事を言ったんだろう?やっぱりあの歌のせい?それにおかしいんだよね、あんなにお腹がゴロゴロしていたのに嘘のように収まってあの腹痛は何だったのだろう?』
春奈は便座に座り先ほど問題発言を思い出し赤面し言うつもりは無かっただけに深く後悔する。
そして荒れほど腹痛が急に収まった事も不振に思う
『それはそうだろうお前は糞何てしたく無いんだから出るわけ無いだろ』
『えっ?えっ?誰?誰なの?もしかして盗撮犯?』
『おいおい俺をそんなセコい小者と一緒にするなよ、俺の名はセックス神、この世で最もセックスを愛する神よ』
『セ……セックス神?そんな神何ているわけ、どうせどこかで盗撮してるだけでしょ警察に突き出してやるから出て来なさいよ』
どうやら春奈は俺の事を盗撮犯と勘違いしているらしい、まぁ俺がいるのは自分の家で春奈の事はテレビの画面で見ているので盗撮犯っていうのも強ち間違いでは無い
『おいおい凡人の糞女が出てこいだと俺なら先からお前の糞ケッ触ってるだろ』
『えっ?嘘?やだぁ止めて何でお尻を触られてる感覚は有るのに姿は見えないし手を掴む事も出来ない、いったい何なのあなたは?』
最初は盗撮犯と思っていた春奈だったが見えない手でお尻を触られてる事に恐怖を感じるが、流石は気の強い役をこなす女優だけあり俺に悪態を付く
『この腹痛はあなたの仕業?もしかして私にあんな事を言わせたのも?』
『おいおい糞女、確かに腹痛は俺だが自分で言っておいて糞発言も俺のせいかよ?ふざけるなよ糞女!』
『糞、糞言わないでよ、その事についてはごめんなさい本当に私、あんな事を言うつもり無かったからつい』
俺が腹痛を起こさせた事を知り問題発言まで俺のせいにした春奈に俺が怒ると春菜は俺のせいにした事を素直をに詫びる。
『嘘だよ糞女!俺だよ俺、糞をしたく無い女がウンコして来るって言うかよ、俺が言わせたんだよこんなふうに』
『あぁもうデカいトグロを巻いたウンコしたいよぉ!えっ?口が勝手に?酷いこんな……』
『俺の手に掛かればこんなの朝飯前よ、何なら本当にデカいトグロウンコするか?』
『いっ……嫌ぁ止めてよ』
素直に謝った春奈だったがやっぱり問題発言も俺の仕業と分かり、体だけじゃない言葉さへも操る俺に恐怖が増大し悪態を付く勇気も無くなる。
『お前、トイレの痴女事件って知っているか?』
『えっ?トイレの痴女、それって駅のトイレで数人の男を相手にした変態女の事?何で今、そんな話しを?』
『お前があんな事を言うもんだから向こうではその話しで盛り上がってるぞ、お前に良いものを見せてやる!』
『えっ?何?頭の中に何か映像が流れ混んでくる?』
『ねぇねぇトイレの痴女事件って知ってる?』
『何よ杏子ちゃん突然?』
『あぁ知ってる上原さんが言うのはトイレで大勢の男をたらしこんだ変態女の事だよね?』
『私も知ってるよ、知らない子っていないじゃないの?あれだけ大きく報道されたら』
『私、思うんだけどさ、それって雅何じゃ無いかな?』
『えっ?相沢さん?まさか?』
『あっ違う違う本物じゃなくて雅のように平気であんな事を言える子じゃないかって』
『あぁそうだよね、いくら何でも雅ちゃんじゃないか?確かに雅ちゃんみたいな子かも』
『み……みんな酷い私はそんなじゃ無い』
俺は春奈が個室を出た後の個室の様子を春奈の頭の中で映像化する。
優愛の発言から春奈痴女節が持ち上がり個室はその事で盛り上がり、そんな映像を見せられた春奈は強いショックを受ける。
『全く本人がいない事を良いことにあんな酷い事?あんなのが友達か?でも一番辛いのはそれを聞いている本人だよな』
『えっ?ちょっと私じゃないからね、本当に違うから』
春奈は俺に自分が疑われてると思い俺に一生懸命、弁明する。
『そんな事は分かってるよ、濡れ衣を着せられたお前も不敏だが、友達が疑われてるのに何も言えない奴はもっと不敏だよな』
『えっ?いるの?私たちの中にそんな変態女が?』
『おいおい変態女は酷いな?人の噂ほど宛に成らん物は無いだろう?勝手に変態女と決め付けるなよ、友達何だろ?』
『えっ?変態女と?友達?それに本当は変態じゃないの?』
春奈はトイレの痴女事件の女が自分たちの仲間にいると知り、そして何も知らずに変態と決めつけていた事に疑問を持つ
『いったい誰なの?そのへ、じゃなくて不敏な女って?』
『おいおいまだ分からないのか?そのトイレの痴女が変態じゃないとしたら誤解で変態と思われてる女は本当に辛いよな、それも友達が疑われて、そんな女が平気な顔をして話しの輪に入れるのか?』
『えっ?もしかして翼ちゃん、翼ちゃんだけ会話に入って無かった、それに香蓮ちゃんが歌った時に顔色が悪く成ったのは』
『そうだトイレの痴女を正体は翼よ、無論変態じゃない、何故なら俺が翼に変態のレッテル貼られるようにした張本人だからな』
『えっ?あなたが翼ちゃんに?いったい何を何であんな事が?』
春奈はトイレの痴女事件の女が翼と知り、誤解で変態と思っていた事を反省しそしてどうしてトイレの痴女事件が起こったのかその事件に関係している俺を追い詰める。
『そうだな俺が翼と有ったのは翼がチカン野郎に襲われて助けてやったお礼に翼のヴァージンを貰ってやったんだよな、男子トイレに無理矢理行かせて、隣に野郎がいるなかで翼は隣に声が漏れないように必死に声を押し殺してたな、そんな翼に興奮した俺はとっても気分爽快だった事を今、思い出すよ』
『ふざけるなよ、チカンから助けたお礼がヴァージンって、それも無理矢理男子トイレでお前は何様だよ、良くも翼ちゃんこんな酷い事を許さない』
俺が翼に行った行為を知り、俺に怯えていた春菜は先ほどよりも力強く俺に敵意を向ける。
『おいおい俺はチカンから助けたんだぜ、ヴァージンぐらい安い物だろ、その後、翼に一発千円で中だしなら一万とお金まで稼がせてやたんだから、翼も金が貰えて気持ち良く成れるんだ万々歳じゃないか感謝こそされ怨まれるのはお門違いだろ』
『ふざけるなよチカンから助けた事がヴァージンを奪って、千円で他の男とヤらせて何が万々歳よ例えお前が神でもそんな神何て私は絶対に認めない!』
俺が翼に行った行為が処女を奪うだけで無く売春行為までやらせた事に春奈の怒りのゲージがマックスを越える。
春奈の怒りがマックスを越えたのは何も知らずに一番の被害者で有る翼を勝手に変態女と決め付けた、自分に対しても怒ってるのだろう
『いかんな女優がこんな口を聞いちゃ、だけど翼はお前には感謝していると思うぞ、トイレに入れない翼をお前は何日ぶりに出たのか凄く臭い大量のウンコが出るぐらい翼の便秘も解消させたんだからな』
『えっ?どうしてそれを?』
『どうしてって居たんだよ俺はあそこに、でもなせっかくお前が元気にしたのに犯された事を帰ってから知ったら、またトラウマ復活だな、一生外のトイレ何て入れないぜ!家のトイレも一緒だけどな』
『どういう事、家に帰って犯された事実を知るって』
『簡単な事よ俺ぐらいの達人になると相手に気付かれる事無くどこでもセックス出来るんだよ、お前が隣で臭い糞を垂れ流している正にその時、俺は翼のおマンコに中だししてやって翼はその時は気付かず、家に帰っておマンコから流れる俺のザーメンで犯された事実を知りショックから再びトイレが怖く成ったのさ』
『そんな事があの時に、だけど私、糞何てしてない、だけど気付かれる事無くセックス何て出来るの達人でも無理でしょ?まさか時間を止めれるとか?』
春奈は翼に気付かれる事なくトイレで翼と中だしセックスまでした俺に達人でもそんな事は不可能だと疑問を持ち、時間を止める事が出来るならと時間止め節が出てくる。
- 1811: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/04(土) 04:16
-
春奈がまたごっちゃになってるよ。
春奈と春菜で
- 1812: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/04(土) 04:20
-
春奈がまたごっちゃになってるよ。
春奈と春菜で次の更新待ってるよ。
本田翼の虜
川口春奈の虜
新川優愛の虜
西内まりやの虜
瀧本美織は虜
宮崎香蓮の虜
を期待してますよ。
- 1813: 名前:シャカ投稿日:2020/04/06(月) 12:42
-
コメントありがとうございます。確認したつもりだったんですが、すいません気をつけます。更新
『時間か?まぁ止めれない事は無い、だけど時間を止めずに俺は翼を気付かれる事なく犯した、お前も次いでにやってやろうと思ったが、翼とやる前に散々やったから翼のおマンコに出したのは搾りカスみたいな物で大した量では無い』
『えっ?私を?でもこれで分かった、何であの時に元気に成った翼ちゃんが今日元気が無いのかが、それにあの歌、まさか』
『そのまさかよ、俺があの女に歌わせる為に選曲させた、翼はだからトイレと神で俺を思い出し気分が悪く成ったんだよ』
そうここまでの計画は俺の狙い通り、春奈のメールから今日の日を知り、再びトイレがトラウマに成った、翼を追い込む為、香蓮にトイレの神様を歌わせ、昨日犯し損ねた春奈を犯す為、春奈に腹痛を起こさせ現在に至る。
『いったいあなたは何が望み何ですか?何でこんな手の込んだ事を私たちに何をするつもり?』
『おいおい今さらそこか?俺の望み何て俺の自己紹介の時点で分かりきっている事だろ』
『えっ?自己紹介、確かセックス神って私たちとセックス』
『そうだよそれ意外に何が有る。まぁ翼は散々やりまくったが、それに数日前も数日前は翼にはヤられてる認識は無かったから今日は徹底的に俺なしではいられない体にしてやる』
『や……止めてよみんなに手を出さないで、翼ちゃんをこれ以上は傷付け無いで』
春奈は改めて俺がセックスの神だと認識し仲間に翼に手を出すなと俺に食って掛かる。
『おいおいそれは無理な相談だな?俺の楽しみはセックスだけ、他は何の興味も無い翼や他の奴に手を出すなと言うならお前が犠牲に成るか?』
『えっ?』
『元々の現況はお前らしな、お前がこんな会を開かなければ俺がここに来る事も無かったし翼に再び興味を持つ事も無かった、だから今日はヤリマンマンコで我慢してやるよ』
飛んでもない言い掛かりだろう、翼や他の者が犯される事は春奈がこの会を開いた事とは全く関係ない確かにきっかけはそうかも知れないが春奈には何の責任も無い、春奈は翼に声を掛け、久しぶりにみんなに会いたいと計画しただけでそこには何の意図も無く、ただ久しぶりに会ってお互いの心境報告が出来ればと純粋な気持ちで開催した。
『わ……私のせいってそんな、それに私はヤリマンじゃない勝手に決めないで』
『そんな事はどうでも良いお前の選択肢は2つだけ、みんなの代わりにお前が相手をするか?それとも自分一人だけ助かる為にここから逃げ出すか?ただし逃げるを選択した時点で翼の公開セックスをここでヤってやる。俺が相手をする訳じゃなくここのお客さんを翼自ら指命してからの公開セックス、翼がどんなに拒もうが選ぶのは翼だから翼は苦しみながら何人も相手をしないといけない、完全に心の翼は折れるだろうな誰かのせいで』
『止めてよ!こんな酷い事をしないでぇセックスを愛する神何でしょだったらこんな酷いセックスはしないで』
俺の酷い選択に春奈はセックスを愛しているならと俺の良心に訴えかける。
『お前、バカか?確かに俺はセックスを愛すると言った、だがそれは自己愛、略奪愛で俺が満足すれば良いんだ!残りの奴らも俺が散々弄んだ後で翼と同じく公開セックスだ!みんなそこそこ有名だろうから我も我もと相手には困らんだろ?さぁ俺は忙しいんだ、俺の気が変わらん内に早くお家に帰るんだな、それともお前一人が犠牲に成るか?5秒で答えを出せ!』
『1〜2〜』
『えっ?えっ?そんな〜』
『3〜4〜どうした逃げないのか?』
『そんな事……』
『5〜終了〜逃げなかった事はお前が犠牲に成るそれで良いんだな?バカな奴だ!みんなを見捨てて自分だけ助かれば良いものを、確かにその選択をすればあいつらからは怨まれるだろうが?別に友達はあいつらだけでは無いだろう?一生付き合う訳でも無いんだ、あんな奴は見捨ててもお前に何の責任も無いさ』
『確かに一生の付き合いに成るか、そんな先の事何て分からない、でも昔の言葉を借りるなら、同じ釜の飯を食った仲間、そんな仲間を見捨てる何て出来ない、だからやりなさいよ、でも仲間には手を出さないで』
5秒間という短い時間の中、春奈は悩んだ末、自分を犠牲にして仲間を助ける選択する。
『釜の飯ねぇこんな若僧からそんな事を聞くとは思わなかった、仲間が言うようにお前、やっぱり男か?』
『ふざけないでよ私はちゃんとした女よ!』
春奈はよっぽど俺に男扱いされたのが勘に触ったのか、強く女を主張し、つっかかる。所詮は負け犬の遠吠え俺には全く響きはしない
『そうか女か?だったらそんな似合って無い制服何て脱いで裸になれ』
『えっ?』
『どうした俺は脱げと言ったんだ!全く年甲斐も無く制服などお前らキモいんだよ!分かったらさっさと脱げ!』
似合って無いそれは逆で、春奈の制服姿はとっても似合っていて、俺もつい学生時代にタイムスリプしたような感覚に陥る。
最も俺の学生時代は録な思い出しか無いが
『キモいキモい言うな!そう言うお前が一番キモいんだよ、分かった脱ぐよ脱げば良いんだろ』
俺の本当の気持ちを知るよしも無い春奈、俺に悪態を付きながらも、似合って無いと言われたのがよっぽどショックだったのか制服を脱ぎ始める。
先ほどまで、久しぶりに着た制服に浮かれていた、自分が今、本当に痛いと思ってるのだろう
『どうした手が止まってるぞ、俺は裸に成れと言ったんだぞ!やっぱりお前は男か?』
『お……女だって言ってるだろ?私のどこが男だ!確かに男装の役はしたけど』
制服を脱いだ後、いっこうにブールの下着を脱がない春奈を俺が再び罵ると春奈は俺に悪態を付きながらもブラ、ショーツと一気に脱いで俺に裸を晒す。
春奈が女で有る事を確認するのは下着姿を見れば一目瞭然、モデルレビューだった為、スタイルは良く余りでかくは無いが型崩れしない弾力の有りそうな胸、細い腰回り、突き出てキュッと締まったお尻と下着姿で充分、女だと認識出来る。
『そうだな確かに女だな?俺が悪かった!おっぱいは小さいが俺はそれも好きだ!ぺちゃぺちゃ』
『はぁ〜や……止めろおっぱいを揉むな〜しゃぶるな〜』
俺は裸に成った春奈のAかBぐらいの余り大きくは無いおっぱいを揉み無しゃぶる。
春奈は突然のおっぱい攻撃に何の抵抗も出来ずに弄ばれる。
『それじゃヤリマンでも頂くか、そうだお前が俺のゴッドマラーを受けて大声で泣き叫ぶ事無く耐えたら中に出すのだけは勘弁してやる!何せ俺の精子は半端ねぇからな一発で孕んじまうぞ、お前も俺の子は欲しく無いだろう?それとも欲しいか?』
『ふざけないでよ誰がこんな変態神の子何て欲しがるのよ』
『そうかよだったらせいぜい頑張れよ!まぁヤリマンマンコなら堪えれるか!』
『えっ?ちょ……ひっぎっひゃあぁあっああああぁぐうっ』
答えは言わずとも分かっていた、俺に心酔しているさとみや広瀬姉妹、咲たちなら喜んで望むだろうが、今日、会ったばかりの得体の知れない俺の子を春奈が望む筈も無く、俺はまだ受け入れ体制も取れていない春奈の肉壺に巨根を打ち込み春奈は断末魔のような悲鳴を上げて悶絶する。
『おいおい気絶かよ、まさかヤリマンじゃなく初マンだったとは翼といい芸能人はみんなヤリマンって考えは捨てんといかんな、すまんな初マンに俺のゴッドマラーはキッかったか?だけどな、だからってセックスの最中に寝てんじゃ無いよぉ』
『ひぐっひぎゃひぎゃいだぃいだぃいだぃよぉ抜いてぇ抜いてぇ酷い酷いこんなのが初めて何てうぐっひぐっひぐっ』
寝た子も起こす俺の強力大砲、俺の情け容赦ないピストン攻撃が気を失っていた、春奈を無理やり目覚めさせ春奈は今度は気絶する事も出来ずに強い痛みを訴え、そして
『おいおい小便か?糞女じゃなくて小便娘か?全く女優なら小便ぐらい我慢しろ!』
『うぐっひぐっそんなの無理だよぉ止まらないぃあぐっひぐっひぎゃひぎゃひぎっひぐっもう止めてぇ止めてぇ死ぬぅ死ぬぅ』
気絶すら許されない破壊された処女膜の壁に何回も何回も打ち込まれる大砲に春奈の壁は崩壊し壊れたダムから水が流れるように春奈は小便を垂れ流す。
『それじゃ小便娘にはたっぷりお仕置きだな、悲鳴を上げたから約束通りたっぷり中だしして俺のガキをきっちり孕ませてやる!』
『あぐっひぐっ嫌ぁ嫌ぁ中は中はひぐっひぎゃひぎっ許してぇ』
『おいおいこれは耐えられなかった罰だぞ!無理に決まってんだろ?それっ出すぞぉ』
『あぐっひぐっ嫌ぁ入って来るぅ熱い塊がぁ嫌ぁ嫌ぁあっああああぁ』
春奈の願いなど全く聞く耳を持たない俺は春奈の子宮奥深く大砲を打ち込むと欲望の塊を撃ち込み、春奈は中に出されたショックと妊娠の恐怖に怯える。
- 1814: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/08(水) 03:56
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いいね。いいね。
更に更新を
- 1815: 名前:シャカ投稿日:2020/04/11(土) 11:50
-
コメントありがとうございます。更新します。
『うっううっ酷いよぉ本当に出す何て……ううっふぐっふぐっ』
『おいおいたかが一回の中だしでダウンするなよ、まだまだ続くんだからな』
『えっ?はぐっうそっえっうそっやだぁやだぁもう許してぇあぐっひぐっひぐっんんっんんっ』
中だしされて放心状態の春奈だったが再び俺の大砲が肉壺で動き出した事でまだ終ってない事を実感し俺に許してと願い出る。
先ほどは全く濡れてない状態でのスタートで春奈は泣き叫ぶ程の痛みを訴えていたが、春奈の小便、俺の精子、そして女の体は不思議な物で最初はキッかった春奈の肉壺は今は開きぱなしで俺の大砲を受け止めてる。
幸か不幸か、色々な物が混ざりあい潤滑油と成り先ほどの激しい痛みが収まっている。
だからといって完全に痛みが消えた訳では無く俺の大砲が肉壺で動く度、痛みで春奈は啜り泣き、俺は春奈の唇を奪いそのまま終演に向けてスパートを掛ける。
『ううっううっダメだぁまた出すぞぉ』
『えっ?嫌ぁ嫌ぁ嫌だぁもう出さないでぇ今度出されたれ嫌だよぉ出来ちゃうぅ出来ちゃうよぉ』
春奈は本気で俺に孕まされると思い次の中だしを激しく拒み俺に願い出るが、そんな願いなど俺を無視してそして
『で……出るぞぉ受け取れ!』
『あぐっあっああああぁ嫌だぁまた出てるぅ嫌ぁ中は嫌ぁあっああああぁ』
乃木坂、未華子、咲と散々出した為、俺の精力は衰えていたが、その後の深い睡眠によりすっかり回復した俺の精子は二度目にしては一度目の変わらないぐらいの精子を春奈の肉壺に解き放ち、春奈の肉壺から入り切れない赤く濁った精子が溶岩のように溢れ出す。
『糞女から小便娘そして今度ははラボてママおめでとう無事に俺の子を授かったな』
『えっ?嘘ぉお腹がお腹が大きく何でこんなに早く嫌ぁ』
『仕方ないだろ、俺の子種は普通の男の数万倍濃いし、そして好きな時に女の排卵日にしてしまうからな?さてはラボてには用は無い後、4、5人の相手をしないといけないからな?』
『えっ?4、5人まさか?』
春奈は本当に妊娠した訳では無いどんなに俺の精子が濃くても数分で妊娠させるのは不可能、春奈は肉体操作で腹が膨らんでるだけで、妊娠したと思い込んでいる。
そして俺の発した言葉に春奈は妊娠した絶望も忘れるほど強く反応する。
『止めて約束が違う、私が犠牲に成ればみんなには手を出さないって』
『確かに約束はしたさ、だけど口約束らしな、それにはラボてのお前も抱く趣味は無いんでね、その腹を見てると豚みたいでヤル気出ないんだわ、だから新鮮なネタが必要な訳よ』
『そっ……そんな酷いこんな体にしたのは神様じゃないなのに約束は守らない豚って酷い、だから責任を取って私の相手をして』
春奈の言い分も最もで、春奈は翼たちを助ける為に犠牲と成り処女を奪われ挙げ句の果てに孕まされた、それで俺が翼たちに手を出せば、何の為に体を犠牲にしたのか分からない為、更に自分一人で背負い込もうとする。
勝手では有るが俺はそんな春奈に何の興味も無くそして
『五月蝿いなだからお前はではもうチンポも立たんと言ってるだろ?そんなにチンポが欲しいなら人間便器にでも成るんだな』
(えっ?何っどこなのここは?あっ嫌ぁ)
『うわぁ何だこの便器?トイレの花子さんの呪いか?』
人間便器とはその名の通り春奈と便器の合体、今の春奈の状況はここのカラオケボックスの男子トイレの個室の便器と合体し、合体といっても単に春奈の唇とおっぱいと性器で、貯水タンクの上の部分に春奈の唇が下の両サイドにおっぱいがそして便座の下の辺りに性器が浮かび上がり、個室に入ってきた男がトイレの花子さんの呪いというのも分かる気がする。
こんな不気味な便器が目の前に現れたらそう思うだろう?しかし春奈には今一、自分の今の状況が分からない為、裸の自分の目の前にいきなり知らない男が現れて激しく動揺する。
そう男には怪しい便器に見えて春奈にはマジックミラーのようにはっきりと男の姿が見えて、そして隠そうとしても体が金縛りにでも有ったように動かない為、叫ぶ事しか出来ないが、只の便器に成った春奈の声は男に届いて無い
『お前がもっと男をして、改めて俺の偉大さが分かった時に解放してやる!その間、はめをはずし過ぎるなよ、最も嵌められるのはお前か?』
『何だ何だ何か書いてる?なになに、この女は前世で大勢の男を寝とり、沢山の女性を不幸にして来た、その為、肉便器の刑で人間便器にした来世で生まれ変わる為、懺悔として好きに使って下さいか?何か胡散臭い話しだな?でも良いおっぱいしてるしな』
(はうっ)
『おわっ何だ?おっぱいから何か出た?今の母乳か?成る程、ようするに沢山の男を寝とり次々と子供をバンバン作った訳か?ちゅぱっちゅぱっん?甘い?懐かしい味だ、ちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』
(はうっあっああああぁダメぇダメぇ吸わないでぇ)
男が春奈のおっぱいを揉むと母乳が飛び出し男はおっぱいに無しゃぶりつき赤ちゃんのように母乳を飲み干す。
『ぷはーげふっもうこの際、懺悔でも呪いでも良い、せっかくだから楽しもう、おっとその前に出るぅ』
(うっぷっうえっ臭いよぉ凄い臭い?)
男がトイレのドアを開けるのは目的は一つ脱糞をする為、余りの衝撃的な光景で忘れていたが、男はズボンとパンツを下ろすと便座に座り目的の脱糞を解き放つ、その臭いは強烈で春奈の鼻を直撃し春奈は臭いで悶絶する。
『はぁ〜スッキリした背中に当たるおっぱいのクッションが気持ちいいはぁ〜極楽、極楽、よしヤるか、ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃ』
(んっんっんっ)
脱糞した男は立ち上がると、前を向き春奈の唇を強引に奪い濃厚なキスをする。
春奈は顔が動かない為、何の抵抗も出来ずに唇を弄ばれる。
『やっぱ気になるのはここだよな?ぺちゃぺちゃん?何かしょっぱいうわぁザーメンかこれ?げほっげほっマジ飲んだ?もうヤられてんのか?でもザーメン何か赤いな?もしかして生理ちゅうか?』
(はっあっあぁ)
『でも何かこのシチュエーションだと俺は便器を嘗めてる変態だな?でも俺のしたクソが何かこの女がしたクソみたいで興奮する。』
男は唇から今度は便座に浮かぶ春奈の肉壺を嘗めて、アンモニア臭いと言って、実際、春奈は小便を漏らしたので、アンモニア臭いのは当たり前、その後、男は俺が春奈の膣内に出した春奈の血の混ざった、精子を吸い込み噎せて、春奈の事を大勢の男を寝とった淫乱女と思っている為、先ほどまで処女だと分からない為、精子に混ざった血を生理の血と勘違いしそして自分のした脱糞を春奈のした脱糞と勘違いし酔いしれる。
(く……臭いよぉいい加減、流してよ)
『それじゃ今度は俺のしゃぶってくれよ』
(んんっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ)
良く自分の脱糞の臭いは平気だと聞くがそれに比べて他人の脱糞は強烈な臭いを放ち、春奈はその臭いで気分が悪く成り、そんな春奈の思いなど知らない男は便座の上に立つと春奈の唇に強引に肉棒を押し付け強制フェラ奉仕を開始する。
『この女のフェラちょー気持ちいい、本当に顔が見えないのが残念だ!大勢の男のチンポをこうやってしゃぶったんだろうな?このまま出しちゃうか?でもやっぱ出すなら』
(んはっはぁはぁ何っもう嫌ぁ)
『チンポが真っ赤に成るのは嫌だが、コンドーさんも無いしやっぱり生だよな〜おぉ何だこりゃあぁ』
『はっあっああああぁえっ?』
男は便座から降りると便座に浮かぶ春奈の肉壺に肉棒を押し込む。
俺の大砲を受け入れた春奈の肉壺は男の肉棒をあっさりと飲み込み、春奈にも有る変化が生まれる。
『すげーガバガバヤリマンマンコを想像していたのに?何だこのしまりチンポが食いちぎられそうなぐらいしまる。
成る程、その美貌と体で男を取っ替え引っ替えした訳か?あっああああぁやべぇやべぇ本当にやべぇ、でも声が聞けないのが残念だ!ん?何か唇の辺りにボタンが?押してみる?いやいや待て待て押したら消えるって事はいやでもやっぱり押そう』
『あっああああぁダメぇダメぇこんなおかしくなるぅあっああああぁあんあん気持ちいい気持ちいいのぉ』
『うわぁすげー声が聞こえたぁこのボタンは音声のボタンだったのか?やっぱ声が聞けた方が興奮するなぁ』
貯水タンクの唇の上にボタンらしき物が有り、男はボタンを押すと春奈が消えるんじゃないかと心配するが好奇心に勝てずに、押してしまう、ボタンが有れば押すそれは人間の心理だろう?そしてボタンを押して春奈の喘ぎ声が聞けた事で最高にテンションも上がる。
『くぅ〜やべぇもう興奮して持たない出すよぉ出すからな〜』
『えっ?あっあっちょっと中は待ってぇあっああああぁ嘘お出てるぅ中にでもでも熱いので気持ちいい気持ちいいのぉあっああああぁいぐぅいぐぅ』
春奈は一瞬、中に出される事を拒むが出されると、それが快感と成り春奈も潮を吹きながらアクメに達する。
そう春奈の体は快感に支配され、キスもおっぱいを揉まれる事、母乳を飲まれる事、肉壺の愛撫、セックス中だしまで全て快楽の世界にどっぷりと浸かる為の下準備と成る。
『おいクソ野郎!何時まで入ってやがるとっとと出てこい!』
『ちっ誰か来たか?しょうがない、じゃあな、取り敢えず来世ではまともに生きろよ、ちゅっ』
『やっと出たかクソ野郎が!』
『あぁわりーわりー気持ち良かったからつい長居をしてしまった』
『はぁ〜気持ち良かったって久しぶりにすっきり出たのか?この便秘野郎が!』
『違うよ、まぁせいぜい兄さんも頑張れよ、じゃ』
『何が兄さんも頑張れだ!俺は便秘じゃねぇよ』
男は来客が来た為、余韻に浸る間も無く、春奈の唇に軽くキスをすると、次の男にバトンを手渡す。
男は前の男が余りにも気分爽快でトイレから出て来た事で長年の便秘が解消されたのかと誤解して、去り際の男のエールが何を示しているのか分からず取り敢えず便秘では無い事を伝える。
ここのトイレは俺が完全防音にしてる為、春奈の男の声は聞こえない為、外の男にはここで何が行われてるのか全く分からない
『全く何が気持ちいいんだ!こっちはゲリぎみ何だよ、はぁ〜スッキリした』
『うっぷっ臭い臭いよぉ〜』
『えっ?おわっ後ろに柔らかい物が?何だこりゃあぁ』
男は腹を下していた、らしくトイレに駆け込むと豪快な音と共に強烈な脱糞をぶちかまし、その臭いで吐き気を催す春奈の声と背中に当たるおっぱいの柔らかな感触に後ろを振り向き驚く
『うわぁ何だ?タンクからおっぱい栄えてる?何か書いて有るぞ、なになに成る程ねぇこれで意味が分かったわ、あの便秘野郎がスッキリした顔をしていたのも俺に頑張れと言った事も便秘じゃなく楽しんでいた訳か?それにしてもボインでは無いが良いおっぱいしてんな?これで男をたぶらかした訳か?この淫乱おっぱいがぁ』
『はうっあっああああぁ』
『うわぁ何か飛んだ?』
男は今の状況を理解し春奈のおっぱいに罰を与える為、叩くとおっぱいから飛んだ母乳に驚く
『もしかして母乳か?誰の子か分からんガキを孕んだって事か?全く罪作りなおっぱいだぜ!まだまだお仕置きが必要だな!それっそれっそれっ!』
『はうっあっはうっあっあっ良いのぉ良いのぉもっともっとぶってぇ!』
『おいおい驚いたMかよ!それも土Mかよ!もしかして色んな男に調教でもされたか?イヤらしい〜パイ乙をしやがって!』
『はうっあっはぁはぁもっときゅきゅしてぇ』
今の春奈は痛みも全て快楽へと変わる為、おっぱいを叩かれても、乳首をつねられても快感が増すだけで何の罰にも成らない
『クソぉもうたまらん、よし俺のチンポを食わしてやる!おわっ汚い何だあの野郎!たっぷり中だししやがって!この下にケッ穴が有るか?俺はこっちで楽しむか?なっ無いのかよ!』
『あっはうっあっああああぁはぁはぁおチンポぉチンポちょうだぃ』
俺と前の男が春奈の肉壺に精子をたっぷり出した為、春奈の肉壺から臭い精子が流れ、男は使い回しされた肉壺では無く、便座を捲ると下からアナルが有ると思い、便座を上げるとアナルが無いん事に芸能人のように1人突っ込みをし落胆し春奈の肉壺に指を突っ込むと精子を掻き出すように動かし春奈は快楽から肉棒を要求する。
俺がアナルの具現化しなかった事には理由が有る。
まだ春奈がアナル処女で乱暴な男にアナルを壊されかねないから、やはりアナル処女は健一のような紳士で無いと任せる訳には行かないと俺はアナルの具現化は無しにする。
案の定、この男は気性が荒いらしく、春奈の扱いも乱暴でアナルが無い事でも腹を立てている為、俺はアナルは無しにした事を正解だと確信する。
- 1816: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/12(日) 00:26
-
春奈いいね。
またの更新を
- 1817: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/14(火) 05:05
-
永尾まりや
水原希子
菜々緒
倉科カナ
虜に
- 1818: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/15(水) 04:38
-
真木よう子
吉瀬美智子
吉田羊
壇蜜
麻生久美子
米倉涼子
石田ゆり子
虜に
- 1819: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/15(水) 07:49
-
成海璃子
福田沙紀
北乃きい
鈴木杏
相武紗季
榮倉奈々
長澤まさみ
虜に
- 1820: 名前:シャカ投稿日:2020/04/15(水) 13:18
-
コメント、リクエストありがとうございます。更新します。
『おいおいマジか?こんな汚いマンコにチンポを入れるのか?ある程度、掻き出しはしたが、抵抗が有るな、だからってヤらないって言うのもな?もう汚いのは我慢する。おらっチンポを入れてやるぞ!有り難く思え!』
『はうっあっああああぁチンポぉチンポぉ好きぃ〜あっああああぁもっともっと下さいぃあひっあひっ』
『おうっやるとも!この女のマンコ最高に気持ちいい、気持ちいいから汚いのは許してやる!かりっ』
『あひっあひっあひぃ〜』
『ちゅぱっちゅぱっちゅーちゅーかりかり』
男は春奈の肉壺が汚い事には目をつぶり肉棒を春奈の肉壺に侵入すると、余りの春奈の肉壺の締まりに興奮し春奈の乳頭を歯を立て母乳を絞り混むように啜り、春奈は肉壺とおっぱいを攻められ歓喜の声を上げて悶える。
『これはたまらんおっぱいも美味いしマンコも気持ちいい、よし出すぞ!俺もたっぷり出してやるから受け取れ!』
『あひっあひっあっああああぁまた来たぁ来るぅ来る熱いのぉあっああああぁチンポぉチンポぉ好きぃ〜』
男は散々、中だしをした男に文句を言っていたが、結局、後の事を考えず中に出して、春奈も中だしが当たり前ように出された事で何度目か分からない潮を吹かしアクメに達する。
『マジかよこの女、すげー潮を吹いてんぞ!おっと俺そういえばケッ拭いて無いんだ、おらっ人間ウォシュレットだ!お前の唾液できれいしろ!』
『あふっんんっんんっんんっ臭いでもこれは初めての味?でも癖に成るぅぺちゃぺちゃ』
『うほっこの女、俺の臭いケッ美味しそうに』
『おいっ便秘野郎!いつまで入っていやがる!とっとと出ろ!』
『五月蝿いな〜チッ人が来やがった、おっそうだ、この女に俺を刻んでやる!そうしたら誰も相手をしないから、また同じ過ちは繰り返さんだろ』
今の春奈には悪臭放つお尻の臭いさへ五感を刺激する悦楽の香りに感じる為、男の臭いお尻も平気で舐められる。
男はそんな人間ウォシュレットと成った春奈の余韻に浸っていると来客が扉を叩いた為、元々、狂暴性の有った男はカッターを構えて有る行動に移す。
『ちょっと切れるだけで痛く無いからねぇ〜おっぱいに俺の名前を刻むだけだから』
『おいおいこれ以上は捨て置けんな!』
『なっ?トイレペッパーが?く……苦しいバカなカッターで切れない何て?』
『ずいぶん暴力的な奴だな、最初は黙って見ていたが、確かにこの女は罪深い、だからといって傷をつける理由には成らない』
『だっ……誰だ!』
『我か我はこの女を罰した神、お前の行いはこれ以上は放置出来んと思ってな、そんなに傷つけたいならお前の顔を傷つけるか?』
春奈のおっぱいにカッターで自分の名前を刻もうとした、男を突如、トイレットペーパーが巻き付き男の首を絞め、男はカッターで切ろうするが俺の念のこもったペッパーを切る事は出来ずに、男の持つカッターは勝手に手から離れ男の頬に刃が当たる。
『ひっ許して下さい』
『気持ち良かったんだろ?』
『えっ?』
『気持ち良かったのかと聞いてるんだ!』
『はっ……はいっとても気持ちいいマンコで良かったです!』
『そうか良かったか、だったらもう良いだろう、何時までもお前の相手をしている訳には行かないんだ!次の相手が来ているんだ、だったらこの臭いゲリ糞を流して、お前が汚したこの女の口も拭いていけよ、糞の着いた口にキスする物好きはいないだろ?』
『はっ……はいっ今すぐに、これで良いですか?』
『まぁ臭いはしょうがない、ほら早く交代しろ!』
『はっはいっ失礼しました!』
男は俺の命令に従い脱糞の後始末をして、春奈の口に着いた糞をきれいに拭き取り、慌ててトイレを出て行く
『おいっお前!』
『あっ悪い、お前も頑張れよ!だけど暴力はダメだぞ暴力は』
『はぁ〜何を頑張るんだ?まぁ腹は立つが別に殴らないよ』
男は次の男にバトンを渡し、受け取った男は男の不審な行動に疑問を持ちながら個室に入る。
『ねぇあなたのチンポ今すぐ使えるよ、早く早く』
『えっ?何っこれ?新たなサービス?成る程ねぇ先の奴、それで遅いのか?』
『早くチンポちょうだぃ』
男がトイレに入ると、すっかり悦楽の世界に要り日ったってる春奈は新たな肉棒を求める。
『俺は小便は座り派何だよな、でもこの便器は良いかも、おらっそんなにチンポが良いなら咥えな、はっあ〜あぁ出るぅ』
『うぼっがぼっごくっごくっごくっごっきゅごっきゅごっきゅごっきゅんごっきゅんごっきゅんはぁ〜』
『うわぁマジか?小便を飲んだ?』
どうやら男は小便は座ってするタイプらしく、ここには脱糞では無く小便をしに来たらしく春奈の口内に小便をすると、春奈は脱糞の臭いも平気に成った春奈は小便さへ美味しそうに飲み干す。
『ねぇ今度はおマンコにチンポ欲しいよぉ早く早く』
『成る程ねぇ小便も飲む女、だからみんな夢中に成ったのか、チッしょうがないな〜あいつのザーメンまみれのマンコは抵抗あるがここはトイレ、汚くて当たり前か?よし入れるぞ!』
『はうっあっああああぁ入ってるぅチンポぉチンポぉ好きぃチンポぉ大好きだぁチンポぉチンポぉ』
(くっくくっすっかりチンポ付けに成ったなぁ頭が全部チンポに成ったら向かえに来てやる。なんたってお前にはこの会を開いた責任して俺の手足として働いて貰わないとダメだからな、どうやらお前の噂を聞き付けて飢えた狼たちがやって来たみたいだぞ!取り敢えず先のバカな奴がまたいるかも知れないから、トラップは仕掛けて置くか、じゃあな遣り過ぎには注意しろよ、じゃないと普通の生活には戻れなく成るぞ!)
最初の男、二人から聞いたのか?次々と春奈の所には男たちが次々と列を作り、中にはこの店の従業員もいたらしく次々と春奈で欲望を満たし、待ちきれない者たちは数人で個室に入り、春奈の肉壺、口内、おっぱいに欲望の塊を放出し、中にはバカな考えを起こし暴力を振るおうとした者いたが俺の仕掛けたトイレットペーパーのトラップで玉砕し、それ移行はバカな考えを起こす者もいなくなり春奈便器は大盛況で男たちの精子で染まった。
春奈がトイレに行ってから数分後
『遅いね雅ちゃん、杏子ちゃん、どうしたんだろう?ん?』
『杏子ちゃんが冬月先生!杏子ちゃんが!えっ?』
帰りの遅い春奈を心配する翼が優愛に声を掛けると優愛からの返答は無く、優愛だけで無く美織たち、そして後からやって来た、まりやさへもまるで時間停止したように翼以外誰も動かない
『こっこれは皆が停まってる?何で?』
『そうだ翼、お前の友達の時間は停まり、お前だけが動いている。』
『えっ?誰?誰よ!』
『おいおいつれないな、つい最近もセックスした仲じゃないか』
『えっ?最近?もしかして私の守護神?やっぱりあれもあなたが?』
『そうだよ久しぶりのおマンコ最高だったぜ、お前のおマンコはよっぽど俺に恋い焦がれていたのかびちょびちょでたまらず中だしまでしたのに全く気が付かない何てな、後その守護神説は止めだ!俺はお前の守護神では無い、俺はこの世で最もセックスを愛するセックス神よ』
『セ……セックス神……嫌ぁ!』
翼は俺の正体が守護神では無くセックスの神と知り、また最近の肉壺から精子が流れた件が俺の仕業と知り激しく動揺し体が震える。
『友達を心配してるのか?心配するな友達なら向こうで沢山のチンポと戯れてるからよ』
『えっ?み……雅ちゃんに雅ちゃんに何かした?』
『はぁ〜雅ちゃん、春奈じゃないのか?お前は麗美でトロ子とか何の集団だよ?それにそんな場違いな格好で変人の集まりか?』
『う……うるさい!言うなぁはるなに何をした!』
俺に怯える翼だったが俺が制服姿を怪我した事、それに春奈に何かした事で恐怖を克服し俺に歯向かう
『おいおい俺はセックス神だぜ!俺がヤることは一つ、美味しく頂きました、意外にあの女もお前と同じヴァージンだったぜ!芸能界って意外に遊んで無いのか?』
『うるさい!うるさい!良くも春奈ちゃんを!』
『何だよレイプじゃ有るましあの女から俺に体を差し出したんだぜ!俺はセックスを愛する神だからなそんな野暮な事はしないぜ!』
度の口がそれを言う、あの状況なら春奈が自分を犠牲にする確率が高かった為、紛れもなく俺がやった行為は強姦で間違いない
『そんなの嘘だ!はるなちゃんがお前何か求める物か!』
『おいおいそれは酷いな〜お前も俺を受け入れれば最高の幸せが手に入るのにな、まぁ良い今から面白いショーが始まるから見てろ』
『えっ?みんなが服を脱ぎ始めた?』
翼にはどうしても春奈が俺を受け入れたのかが信じられず、そんな翼の前で時間の停まった美織たちが本人の意識も無いまま、操り人形のように制服を脱ぎ始める。
『第22章、瀧本美織』
『みんな止めて止めて、体が体が動かない』
『おいおいせっかくストリップショーを邪魔するなよ』
意識の無いまま服を脱ぎ出す仲間を止めようとする翼だったが突然、金縛りと成り体が動かなく成り、全員、色とりどりの下着姿に成った時点で再び停止する。
『やっぱりこれだよ、似合わん制服何か脱いで、裸よりそそるね』
『止めてぇみんなを元に戻して』
『おいおい面白く成るのはこれからだぞ!黙って見てな』
『えっ?美織さん何を?止めてそれ以上は、みんなも何をヤってるの?』
下着姿で停まっていた、美織たちだったが美織だけは他の赤や黄色や緑色、桃色の下着と違い黒で地味だが、大人の色気を醸し出す、少し薄めでレースの入った下着を脱いで、残りの者がテーブルの飲み物や料理を片付け美織はそのテーブルに裸で大の字で横に成る。
- 1821: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/16(木) 04:51
-
春奈
美織
香蓮
まりや
優愛
翼
の順で虜に
- 1822: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/16(木) 04:51
-
締めに翼の虜にするのがいいです。
- 1823: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/16(木) 10:01
-
虜にキチガイ!
- 1824: 名前:シャカ投稿日:2020/04/16(木) 10:03
-
すいません、翼がラストでは有りますが、順番は違います。美織の次は優愛で話しが出来てるので、まりやと香蓮はどっちにするかは決めて無いです。
- 1825: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/16(木) 11:41
-
まりやも香蓮は虜にすることはなくてもいいじゃね。
- 1826: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/16(木) 20:41
-
仲間由紀恵
武田玲奈
武田梨奈
香里奈
ベッキー
ローラ
虜に
- 1827: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/17(金) 03:07
-
サッカーの仲田歩夢
ゴルフの渋野日向子
競馬の藤田菜七子
虜に
- 1828: 名前:シャカ投稿日:2020/04/19(日) 17:43
-
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『なっ……何を美織さんに何をするつもり?』
『何をってやっぱり裸と言えば女体盛りでしょ』
『えっ?みんな待ってちょっと』
裸でテーブルに大の字で横たわる美織に優愛たちは食材の唐揚げやポテトフライ、チーズ、ウインナーサラダなどで美織を飾り付け、そしてマヨネーズやケチャップ、ソースで着飾って行く
『それじゃイッショータイム!』
『えっ?えっ?何っ何で私、裸?きゃー何で料理が私の体に?ちょっと上原さん、野村さん、葛城さんこれは何の冗談?』
『美織さん』
『神埼さん、何なのこれ?』
俺は美織の時間だけを解放し、優愛と香蓮に手をまりやに両足を押さえさせる事で美織は動けなく成り、いつの間にか自分が裸に成り体を食材で盛り付けられてる事に動揺にし唯一、会話が出来る翼に事の真相を問い質す。
『神埼さん、いったいこれはどうなってるの?上原さんたちは何でこんな事を?』
『それは俺から説明しようか冬月ちゃん』
『えっ?誰?誰なの?ここに男が?』
美織はこんな姿を男の俺に見られた事で動揺がますます激しく成る。
『これはあなたが?誰?誰?隠れてないで出て来なさいよ!』
『俺は逃げも隠れもしないぜ、マンコにワカメのサラダか?ぺちゃぺちゃもぐもぐわるかねぇ』
『はうっあっああああぁえっ?誰かが私の股間を舐めてる嫌ぁ』
美織の肉壺の回りはワカメのサラダで飾り付けされて俺は肉壺にワカメを押し込みワカメと一緒に美織の肉壺を愛撫試食して美織は姿の見えない者に愛撫された事で強く怯える。
『わるかねぇわるかねぇがやっぱりここはワカメ酒だろ?』
『あっああああぁ』
『じゅるっじゅるっぺちゃぺちゃじゅるっじゅるっかぁ五臓六腑に染み渡るわ〜』
流石にみんな未成年では無い為、お酒も入り、俺は焼酎を美織の肉壺に溢しワカメ酒を味わう
『せっかくの宴だ!お前らもご馳走になれ!』
『むしゃむしゃれろれろ』
『ちゅぱっちゅぱっむしゃむしゃ』
『あうっあっああああぁ止めてぇ止めてぇみんな正気に戻ってぇ』
優愛たちは意識の無いまま美織の全身の食材を食べ、美織の体の隅々を愛撫する。
先ほど三人に押さえられていた手足は解放されるが美織も翼と同じく金縛りにあい抵抗する事が出来ない
『はうっあっああああぁ葛城さん、嫌ぁそれは止めてぇ』
『まりやちゃん!』
『あうっあっああああぁはぁはぁ』
まりやはウインナーを美織の肉壺に突っ込むと激しく出し入れを繰り返す。
『おマンコをソーセージでズポズポされておマンコからスケベ汁が駄々漏れじゃないか?だったら上の口は俺の特製フランクフルトを食わせてやろう』
『ふごっんんっがっぽっがっぽっはぁんんっはぁはぁんんっ』
美織は既に経験済みらしくまりやのウインナー攻撃で肉壺から肉汁を垂らし、俺は美織の口内に巨根を押し込み強制フェラ奉仕を開始する。
『よし唾液がたっぷり着いたぜ、そんな小さいウインナーより俺の特大フランクフルトを御馳走してやる!』
『はうっあっああああぁあっあっダメぇダメぇこんなのぉあっああああぁはぁはぁ』
俺は巨根に美織の唾液をたっぷり着けてウインナーの代わりに巨根を肉壺で突き、受け入れ体制が既に整っている美織の肉壺は何の抵抗も無く俺の巨根を受け止める。
『ぺちゃぺちゃれろれろ』
『ちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』
『はうっあっああああぁだめぇだめぇこんなのがまん出来ないぃあっああああぁあんあん』
『本当にエロいせんこーだぜ!いったいどれだけのチンポを咥えたんだよ』
美織は俺に肉壺を巨根で突かれ優愛たちにおっぱいや脇の下、肉壺の回りなどあらゆる性感帯を愛撫され、肉壺から愛液を溢れさせ、狂ったように歓喜の声を上げて悶える。
『おらっ淫乱教師がぁ今日はたっぷり生徒たちに性教育してやれよ、先ずは子作りからだ!俺がたっぷり種付けしてやるぜ!』
『えっ?あっああああぁ嫌ぁ止めて止めて中は中には出さないでぇあっああああぁはぁあんあん中はだめぇあっああああぁ』
『ぺちゃぺちゃれろれろ』
『じゅるっじゅるっぺちゃぺちゃ』
『淫乱教師がぁ言ってる事と体は別何だよ、お前の淫乱マンコは俺の種付けを求めているぜ!だからその期待に答えてやるよ出すぞぉ!』
『はうっあっああああぁ中は嫌ぁ嫌ぁあっああああぁはあっ入って来るぅ中に中に熱いのぉあっああああぁあんあんあんあっああああぁ来るよぉ来るぅはうっあっああああぁ』
『おいおい中は嫌とか言っていたのにスケベな汁をこんなに出して淫乱教師がぁ嘘つきにはまだまだ躾が必要だな?』
『ひっひっあっああああぁまたぁあっああああぁもうこれ以上はぁはうっはうっ嫌ぁおかしくなるぅあっああああぁ』
『ぺちゃぺちゃじゅるっじゅるっ先生の変態ぃ』
『おっぱいこんなにしてぺちゃぺちゃこの淫乱教師ぃ』
『先生のおマンコからスケベ汁がいっぱいぺちゃぺちゃじゅるっじゅるっ』
『あっああああぁ嫌ぁ言わないでぇあっああああぁはぁはぁあんあん』
あれほど嫌がっていた中だしだったが言葉と裏腹に美織は中に出された事で激しい快感を感じて、更に俺が抜かずに激しく腰を打ち付けた為、快感のゲージがますます高まり、先ほどまで無言で愛撫していた優愛たちの軽蔑する言葉の暴力で美織は打ちのめされる。
『言ってみろお前は淫乱教師か?』
『はうっあっああああぁ違うぅ淫乱じゃあっああああぁ』
『そうかチンポが嫌いか?だったら止めてやるか?』
『あっああああぁだめぇだめぇですぅ淫乱教師ですぅだからこのまま止めない止めないでぇ』
最早、美織は悦楽の世界にどっぷり浸かり俺が腰を止めると自ら腰を降って俺に突かれる事を求める。
いつの間にか美織の金縛りは解かれ俺を拒む事は簡単に出来るが美織は抵抗する事無く俺の背中に手を回し触れない筈の俺の背中をぐっと抱き締める。
俺に触れた事で美織の中に新たな感情が芽生え犯した俺を心から求めている。
『どうした腰を動かしてチンポ嫌い何だろ?それとも食べたいのか?チンポ?』
『えっ?はうっあっああああぁた……食べたいチンポ食べたい!』
『良いのか?食べたいって事はお前のおマンコにまた種付けするって事だぞ?俺は中だししかしないからな?孕みたいのか俺の子を?』
『はっはいっ孕みたい中だししてぇだからチンポ食べさせてひもじいよぉチンポ食べたいぃ!』
美織は完全に俺に支配され俺が離れないように俺の背中をがっちり捕らえ、そして俺の子種を要求する。
『見てるか?翼、淫乱教師も便所女も求めるのは一緒、お前らの業界は常にストレスとの戦い、それを癒すのはセックス、それも俺のように熟練された技を持つ達人とのセックス、どんなに着飾っても女はチンポを求める貪欲はメスでしか無い、お前も素直になれそうすればいつでも俺が抱いてやる!』
『そっ……そんな美織さん……嫌ぁこんなの私は嫌です。』
美織が堕ちた事で翼は大きなダメージを受けるが、それでも間違ってると否定し俺を受け入れる事を拒む。
まぁそれも良い元々、翼は最後にするつもりだった、次々に俺の犠牲と成り虜と成る仲間に翼がどこまで自分を保てるか俺はそれを見届ける事にして翼は最後のメインディッシュに取っておく事にする。
しかしセックスの達人だと度の口が言えるのだろう?最近まで風俗の女しか知らずファストキスも最近、玲奈と済ませ、そして玲奈に初めての生セックスからの中だし、ローラと初のアナルセックス、そしてさとみとの本気の濃厚なキス、そして初めてしった女の愛情、心からの子供も求められ、あの時は俺にこんな最高の人生経験が出来るとは思わなかった、その数日で培われた俺の経験と自信が今のセックスの達人と自他共に認める強みに成った。
- 1829: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/22(水) 00:00
-
早くつぎの更新を
気になる
- 1830: 名前:シャカ投稿日:2020/04/22(水) 11:32
-
コメントありがとうございます。更新します。
『それじゃ出すぞ良いんだな?』
『はいっ下さい私の淫乱マンコに神様の貴重な精子を私に神の子を下さい』
『分かったそこまで言うなら受け取れ我が子種を』
『あっああああぁ出てるぅまた出てるぅ神様の熱いのぉあっああああぁあっああああぁだめぇだめぇいっちゃういっちゃうぅあっああああぁ』
『美織さん!』
俺が美織の肉壺に二度目の子種をばら蒔き先ほどとは違い美織は心の底から俺の子種を摂取する。
『あっ?神様ぁだめっもっともっと食べたい』
『淫乱教師が言っただろ、これは性教育だと教えないといけない生徒が後、四人もいるんだ、お前は先生として見本に成らなければいけない、だからお前にやるチンポは今は無い、性教育の手伝いが終わってからまた入れてやる!よしこいつのおマンコをナメろ!』
『はっはいっぺちゃぺちゃぺちゃ』
二度目の射精を終え三度目の子種を求める美織だったが、俺の命令に従い次のターゲットの優愛の桃色のショーツを脱がし肉壺を愛撫する。
『第23章、新川優愛』
『あっあっえっ何っや……止めて下さい先生、なっ何をするんです。えぇ〜何で何で体が動かないの?』
『ぺちゃぺちゃじゅるっじゅるっぺちゃぺちゃ』
優愛の時間が動き自分の股間に顔を埋め肉壺を愛撫する美織に驚く優愛、美織を引き剥がそうにも金縛りにあい動けない為、優愛は言葉だけで訴える。
『よし淫乱教師、そこに寝ろ!』
『はっはいっ!』
『えっ?先生何を?あっああああぁ体が勝手に?』
『ぺちゃぺちゃれろれろじゅぽっじゅぽっ』
美織は俺の命令で床に仰向けで寝っ転がり、その美織の顔を跨いで優愛が中腰で腰を落とすいわゆるヤンキー座りの体制で美織の顔面に座り、美織は舌と指を使って優愛の花園を愛撫する。
『どうだこの女はチンポの経験は有るか?』
『はっはいっ奥は硬いですね?上原さんはまだ知らないみたいです。』
『そうかだったら指何かで開けるなよ、俺が教えてやるからな?』
美織は優愛が処女で有る事を確認し、俺は美織に指で処女膜を破らないように指示をする。
『はいっ分かりました、ぺちゃぺちゃじゅるっじゅるっ』
『はっあっああああぁ冬月先生止めてぇそれに誰かいるのここに?』
俺の指示で美織は処女膜を破かないように指を入り口付近で揺らしながら舌だけで愛撫し、優愛は美織が誰の命令で動いてるのか?恐怖を感じる。
『何か俺も先生気分だ!保健体育の先生にでも成るか、おいっ淫乱教師、俺に何かふさわしい先生ネームを着けろ!』
『はいっだったらセックス神先生でSGTってどうですか?』
『SGT、セックス、ゴッド、ティーチャーか、わるかねぇ気に入ったぜ!STA!』
『STA?』
『お前の事だ!スケベティーチャーあずさ、お前の役名はあずさだろ?どうだ良いネーミングだろ』
『はいっSTAってSGTのSTが一緒で最高です。ありがとうございます。』
美織が俺に先生ネームを着けて俺は凄く気に入りお返しに美織のネームを着けて美織も大層気に入る。
『ちょっとしっかりして先生、それって単なる悪口だから』
『優愛ちゃんの言うとおり負けないで美織さん』
『う……うるみ……翼ちゃんは正気、これを説明して』
美織が俺に着けた名は敬意を込めた物、俺が着けた名はどうみても悪口と捕らえても間違いでは無い、優愛はこの中で一番、この状況を説明出来る翼の存在に気付き問い掛ける。
『ゆ……優愛ちゃん実は……』
『えぇ服は私が自分で脱いだの?その後、美織さんの体に私たちが食材を盛り付けた?確かに美織さんの体にはソースとかマヨネーズとか付着して盛り付けたような後は有るけどいくら操られたとはいえ、何も覚えてないよ、それじゃ美織さんがやってるこれも、その変態神風情に操られてやってるって事?』
翼から聞かされた真実に優愛は信じられないといった表情を見せる。
無理も無いだろう?時間停止し操られるまま、服を脱ぎ美織を食材で飾り付けてから美織の体を食材と共に頂いたのだから、そして俺の事も神とは思ってはおらず変質者と思っている。
『酷いな変質者扱いか?そんないけない口は塞いでしまおう、ちゅっれろれろねっちゃねっちゃ』
『んんっ……んんっ……はぁはぁ』
『んあっんんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっんんぐ・・・んんぐ・・・』
俺は優愛の唇を奪い舌を絡めてると、俺の気配が自分の上に有ると感じた美織は起き上がり俺の巨根を咥え勝手にフェラ奉仕する。
そう俺を心から受け入れ虜に成った美織はもう俺の気配を感じて触れるように成っている。
『おいっSTA何を勝手にしゃぶってる?』
『だってそこにチンポが有るから、んんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ』
『答えに成って無いぞ!』
『えっ?美織さん、こいつを触れるの?見えないどころか空気みたいで実態も無いのに?』
『そんな事は無いよ、居るよ神様は太鼓のような大きなお腹で足も凄い筋肉で、でも一番チンポがあんんぐいいんんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろれろれろのぉ』
『おいっ何を言ってるか分からんぞ、喋るかしゃぶるかどっちかにしろ!』
俺を心から受け入れた美織は俺の存在をしっかりと捕らえフェラ奉仕している為、優愛は俺にキスをされおっぱいを揉まれても感触は有るが空気のような俺に触れない為、俺に触れる美織を不思議がる。
『淫乱教師にしゃぶられて、俺も限界だ!よしお前に入れてやるぞぉ』
『えっ?ちょっと待って!』
『おいおい待てるか、お前も観念しろ!』
『そっ……そうじゃない、もう私はあなたのセックスする事は抵抗は無い、美織さんを夢中にさせる神のテクニックに興味も有るから、でも初めてがこんなのは嫌、やっぱり初めてはあなたを感じたい、あなたの逞しい腕、大きなお腹、何より女を惚れ惚れさせるおチンポの温もりを感じたいの?だからあなたのチンポを私が自分で大切なところに入れたい』
『若い娘がチンポ、チンポって?まぁ確かにその気持ちは分からんでも無い』
『それにこんな体勢も嫌、あそこであのソファーで抱き合いたい、あなたの温もりを感じながら私は卒業したい』
『そこまで言われるとな分かった』
今から犯そとしている者に優愛は強く求愛し、そんな強い求愛を受けた俺は嬉しく成り優愛の願いを聞き入れる。
それに初体験が立ちバック何てムードも何も無いと思い優愛をソファーに寝かせ、俺に触れられるようにする。
『あぁこれが神様の腕、とっても逞しい、美織さんの言っていた大きなお腹、感じる感じる神様の温もり』
『ゆ……優愛ちゃん、そんな優愛ちゃんまで』
優愛は俺の体を愛しく確かめるように手で俺の体を触り、俺の虜と成った優愛に翼はショックを受ける。
『見たか翼、女何てこんな物よ、所詮は強い男を求めている。ただのメスだ!』
『そしてこれが神様のチンポ凄く太くて逞しい、私の中にこれが』
『ぐっ……なっ何を……』
『冗談じゃないこんな大きな物で大切なヴァージンを奪われてたまるか!捕まえたらこっちの物よ!物は試しね、美織さんが触れるって言うから、完全に自体が無い訳じゃない、つまり特定の人なら触れるって事だからあんたが心を許した相手には油断すると思った、案の定、上手く私の策にはまってくれた』
『くっ……そそぉこの俺を騙しやがってぇ!』
どうやら優愛は俺の虜に成った、芝居をしていたらひしく、俺に触れる条件が俺の虜に成る事だと誤解し、俺はまんまと優愛の策略にはまり、巨根を強く握られ、怯んだ隙をつかれ優愛の腕で首を絞められる。
優愛はどこで得とくしたのか、技が完璧に決まり流石の俺も本気で気を失いかけるが、俺は余裕で回避出来る為、敢えて嘘の抵抗する。
『ゆ……優愛ちゃん』
『ギブアップ?ギブアップしないと本当にこのまま、いっちゃうかも知れないよ、それが嫌なら私たちを解放しなさい』
『くっ……くそぉギブ……』
『止めなさい先生に何をするの?』
『えっ?あぐっみ……』
『美織さん何で?』
俺が優愛を油断させる為、ギブアップのふりをしようとした、直前、意外な人物がいや想像出来る人物、美織が割って入り、優愛の肉壺に指を突っ込み、優愛の処女膜に触れて優愛は下半身の痛みで俺の首を緩め俺はその隙に脱出する。
『ちょっと美織さん何で?また体が動かない?』
『それはこっちが聞きたいわ、上原さん、セックスティチャーを騙す何て、私はそんな人を騙す生徒に育てた覚えは無いわ』
『お……おかしいよぉ美織さん、もうその設定は良いから、私は優愛で美織さんは先生じゃない』
『まだ訳の分からない事を言ってるの?あなたにはセックスティチャーのチンポは勿体無い、私がそのまま、あなたのヴァージンを壊す。と言いたい事だけど、私にそんな権限は無いからセックス先生に任せます』
『何でそうなるのよ?おかしな事を言ってるのは美織さんだよ』
すっかり俺の虜と成った美織に優愛の思いは届かず、美織の手に力が入り俺を騙した優愛の処女膜を破りに入る所で留まり優愛の処分は俺に委ねられた。
『そうだなエロ先生の言うとおり俺のチンポは勿体無いな、だからエロ先生、そのマイクで嘘つき女を突いてやれ』
『はいっSGT様!』
『ちょ……ちょっと冗談だよね、美織さんこんなマイク何て?』
『言ったでしょ悪いのは嘘つきなあなた、SGT様が言うなら、あなたの相手はこのマイクで充分って事よ!罰を受けてマイクで卒業しなさい』
『ひぐっうっぎゃああああぁ!』
美織は優愛に情を掛ける事無く肉壺にマイクを侵入するとまだ受け入れ体制の取れていない優愛の処女膜にマイクを押し込み、優愛の処女の壁は俺の巨根に匹敵するぐらいのマイクにより無残に破られ、その痛みで優愛は断末魔の悲鳴を上げ、避けた事で流れる鮮血がマイクを通して美織の手を真っ赤に染める。
美織の判断により肉壺にマイクを侵入する時、スイッチを入れた為、優愛の処女膜が破れる音が大音響で流れ、俺がこの部屋を完全 防音にしなければ廊下を歩く者にも不快音が聞こえ廊下では大騒ぎと成っている事だろう
『ひ……酷いこんな……はぁはぁ私が何を……はぁはぁ何をしたから、セックスが好きなら好きな相手とすれば良いじゃない、世の中にはそういう人も入るから、はぁはぁなのに何でよ何で私が……』
『それはあなたがセックス先生を騙すからいけないのよ』
『ち……違うそういう事じゃない、確かに嘘はついた、それは悪いと思ってる。だけど何で私がこんな変態にこんな仕打ちを……うぐっぎっ』
確かに優愛は俺に嘘をついたその罰で初体験がマイクに成るのは余りにも重い罰なだけに、優愛は何故自分がそれだけで重い罰を受けなければいけないのか、納得が出来ずに俺に対してまた悪態をついた事で美織が肉壺の奥をマイクで突っつき優愛は再び痛みが疼く
『STA、もう良い』
『はいっSGT!』
『このマイク体験の言うのも最もだ!良いだろう何故お前がこんな目に有っているのか教えてやる!別に聞いたからって納得出来ないと思うぞ』
優愛の肉壺をマイクで苛める美織をおれば止め、優愛がどうしてこんな酷い仕打ちに遇うのかを説明する事にする。
聞いた所で優愛が納得出来る答えはそこには無い、何故なら優愛がここにいる事で災難に遇っているからだ。
『どうせならそこの二人にも聞かすか』
『えっ?嘘ぉ何で下着姿に?』
『冬月先生は何で裸なの?嫌ぁ何っこれ?どうなってるの?体が動かないよぉ』
時間が動き出した、まりやと香蓮は何故自分たちが下着姿なのか、美織が裸で美織の体で隠れて優愛の悲惨な光景は見れないが、体が金縛りにあい動けない事もあり、今、起こってる状況が分からずに混乱する。
- 1831: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/23(木) 07:27
-
更新をお待ちしておりました。
また更新お願いしますね。
- 1832: 名前:シャカ投稿日:2020/04/24(金) 18:27
-
コメントありがとうございます。更新します。
『まぁ混乱は有ると思うが、俺から説明しよう、俺はSGT、セックス神先生だ!』
『SGT?セックス神先生?』
『その声は男?嫌ぁここに男がいるの?じゃあなが私たちをこんな姿に?』
『おいおい自分の露出狂を俺のせいにすんなよ』
『露出狂じゃない何を惚けてるのよ、他に誰がいるのよ?』
『まりやちゃんの言うとおり、私たちは自分では脱がない、いい加減な事を言わないで認めなさいよ』
まりやと香蓮は露出狂呼ばわりされた事に腹を立て、俺に罪を認めろと詰め寄る。
『だとよ翼、説明してやれ、こいつらは自分で脱いでいたよな?』
『えっ?翼ちゃん?』
『何で翼ちゃんだけ制服を着てるのよ、それにこいつが言ってるのは本当の事?』
二人は今、初めて翼の存在に気付く、そしてこの中で翼だけが制服を着ている事に疑問を持ち、そして俺の発言から翼は事の真相を知っている判断し翼を問い詰める。
『何とか言ってよ翼ちゃん!』
『翼ちゃんはこいつの手先、だから1人だけ助かってる?』
『ちっ……違う私は手先じゃない、服を着ているのは私は脱いで無いから』
『えっ?脱いで無い?』
『じゃあ本当に私たちが自分で……』
何も答えない翼に俺の仲間説まで浮上し、そして翼の発言から自ら制服を脱いだ事を知りショックを受ける。
『確かにまりやちゃんたちは自分で脱いだけどそれは自分の意思じゃない』
『自分の意思じゃないってじゃ無意識に?』
『翼ちゃんは潜在意識の中に露出願望が私に有るって言いたいの?』
『まぁそう翼を責めるな、真実はそういう事だ?』
『えっ?体が勝手に?』
『嫌ぁブラを外してるぅ〜』
何故、自分たちが無意識に制服を脱いで下着姿に成ったのか、再び俺が体を操作しまりやが黄色のストライプのブラを香蓮が桃色のハート柄の入ったブラを外しみずみずしい弾力の有るおっぱいが飛び出す。
『まりやちゃん、かれんちゃん!』
『あらあら本当に内の生徒は大胆ねぇ』
『えっ?嫌だぁそれだけは?』
『また体が勝手に止めてぇ』
また二人の体が勝手に動き今度はショーツ脱ぎ脱いだショーツを頭から被る。
『それは頭に被る物では有りませんよ、やっぱり内の生徒は大胆で変態の集まりねぇあなたもそう思うでしょ上原さん?』
『えっ優愛?』
『美織さん何を?優愛ちゃんに何をしたの?』
脱いだショーツを頭から被る屈辱的なポーズを取らされた二人、そんな二人の目に飛び込んで来たのは、俺に逆らい美織の罰を受けてマイクに処女を奪われ今でも痛々しくマイクの刺さった肉壺をさらけ出す優愛の悲惨な姿に、そしてそれを実行した美織に恐怖を感じる。
『上原さんはセックス先生に逆らったから、私が罰を与えました、葛城さんも野村さんもセックス先生には逆らわないように』
『逆らわないようにって美織さん、冬月先生どうしたのよ?』
『何でこんな姿も見せないような卑怯者の命令を聞いてるのよ正気に戻ってよ!』
『失礼ですね、私は至って普通ですよ』
『そう言う事だ!それに俺は卑怯者では無い、お前ら凡人が俺の存在に気付かないだけだ!』
『あっあぁえっ?嘘ぉ』
『やぁ誰かが私の胸を揉んでるぅあっあっ』
俺は両手でまりやと香蓮のおっぱいを揉み比べ、二人は突然、見えない何かにおっぱいを揉まれて身震いする。
『そうよあなたたち、セックス先生は神、卑怯者では無い、私たち愚かな人間とは違うのよ、姿が見えなくてもここにしっかりと存在するんんぐ・・・んんぐ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ』
『おいおいどさくさに紛れて勝手にしゃぶるなエロ教師!』
俺の気配を感じ触れる事の出来る美織はどさくさに紛れて俺の巨根を咥えフェラ奉仕し、二人にも見えなくても俺の存在を認識させられ顔を色がみるみる青ざめる。
『てへっバレたか』
『バレたかじゃないよ、エロ教師の相手は後でヤってやるって言っただろ、すっかり話が脱線してしまったがマイク体験の質問に答えてヤらんとな』
『マイク体験?』
『マイクタイソンの間違い誰?』
『何を言ってるの?上原さんの事じゃない、上原さんは愚かにもセックス先生の授業を断った、だからマイクでヴァージンを卒業した、劣等生なのよ、あなたたちも模範にしたらダメよ』
『マイクで卒業したって酷すぎる。』
『それでマイク体験って何の権限があってこんな酷い事を出来るのよ』
二人の目には目をそむけたくても金縛りで目を閉じる事も出来ずに肉壺にマイクの刺さった優愛の悲惨な光景が目に入る為、優愛に厳しい罰を与えた美織を責め立てる。
『だから話しが脱線しまくりだろ?エロ教師、お前も喋るな』
『はっ……はいっすいません』
『先ずは何故、こんな事に成ってしまったか、お前らも先ほど話していた駅のトイレの痴女の話しからしようか?』
『トイレの痴女?確かに話題にはしていたけど、それと私たちに何の関係がとばっちりでそうなった?そんな変態女のとばっちりって?』
『セックス先生それは私も気になる。セックス先生がここにいる事に関係が有るとは思えない』
確かに有るワードが無ければトイレの痴女と優愛たちが俺に犯される理由は繋がらない、美織もその事には疑問が有るようだ。
『おいおいどいつもこいつも変態女って決め付けるなよ、その変態も被害者かも知れんぞ!』
『その変態女が被害者ってどういう事よ!』
『そもそも何でそんなワードで会話をしていた?』
『えっ?それは、そう野村さんがトイレの神様を歌ったからよね確か?それでその後、相沢さんがトイレに行き相沢さん痴女説が生まれたのよね』
『そっ……はぁはぁだった、かれんちゃんが歌ったのがきっかけ』
『えっ?私?確かに歌ったけど、でも私入れてないなに流れたから?今にして思えば何で入れたのか分からないよ?』
『はぁ〜入れてないのに流れたって野村さん頭までとろとろに溶けた?』
香蓮が知らなくても無理は無い、あのリクエストは俺が入れた物で香蓮は流れてしまったから歌っただけだが、美織に頭がおかしいと思われる。
『トロ子の言ってる事はホントだぞ、何故ならあのリクエストは俺が入れた物だからな、因みにはるながトイレに言ったのも俺が行かせた』
『えっ?じゃはるなちゃんは?』
『お前、はるなにも何かしたのか?』
優愛はマイクで処女を奪われても俺に屈伏する事無く春奈の安否を気にかけ春奈に何かしたのかと俺を問い詰める。
『おいおい何かしたのかは酷いな?俺は仮にも今は先生だぞ!はるなには一足お先、俺の保険体育の授業を受けて貰った、今頃はトイレで色んな男たちと実習中だ!だがマイク体験お前はまだ教師の俺に態度が悪いな?おいっエロティチャー!』
『はいっ神ティチャー!本当に上原さんって手のかかる問題児よ!』
『うぐっぎひっぐっぎゃああああぁ!あっあっあっああああぁ』
『や……止めてぇ美織さん!冬月先生!優愛ちゃんを許してぇ』
『こんなの酷い酷いよぉ』
俺に口答えする優愛の肉壺に刺さるマイクを美織は俺の指示で突き動かし、まだ処女膜が破けたばかりで傷のいえていない優愛は痛みで断末魔の悲鳴を上げ、まりやと香蓮は美織に止めるように訴える。
そんな状況の中、翼も無論、春奈の事が心配だが春奈が優愛がそしてまりやたちがこんな事に成ったのには自分が関係している事は明白でそしてトイレの痴女が自分だと気付かれないかと怯えている。
『もう良いだろうエロティチャー!話を戻すぞ!』
『はいっ神ティチャー!』
『あっうっうっあっ』
『先ほどお前らは春奈がトイレの痴女だと言っていたな?』
『えっ?そうなの?』
『ちっ違うよ確かにそう優愛ちゃんが言ったけど、春奈ちゃんみたいな子じゃないかなと成ったんだよ』
春奈がトイレに言った後、春奈の発言からトイレの痴女のワードが出て来て、俺が言わせたのだが、その女が春奈では話題に成り、その場いなかったまりやは驚き香蓮が説明する。
- 1833: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/26(日) 01:13
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更新ありがとうございます。コロナで暇なんでマジ更新嬉しいです。
- 1834: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/26(日) 05:37
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サッカーの仲田歩夢
サッカーの田中陽子
サッカーの楢本光
サッカーの長谷川唯
サッカーの清水梨紗
サッカーの鮫島彩
サッカーの川澄奈穂美
サッカーの宇津木瑠美
を虜に
- 1835: 名前:シャカ投稿日:2020/04/27(月) 11:08
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コメント、リクエストありがとうございます。お互いコロナに気をつけて乗り切りましょう、更新します。
『だがその話し当たらずとも遠からずだ!何故ならお前らが俺の授業を受けるきっかけと成ったのはその女が原因だからな?』
『えっちょっと待ってよそれって春奈ちゃんじゃないんだよね?だったらそんな変態女、関係無いんじゃない!』
『セックスティチャー私もそれがセックスティチャーの出会いのきっかけと成ったのなら私はその変態女に感謝します。そしてその人物はここにいる。もしかして葛城さん?』
『何をバカな事を何で私なのよ、冬月先生じゃないの?』
『残念だけど、私じゃないよ』
『えっ?残念なの?』
『そうよ野村さん、だって、もし私がそうならセックスティチャーともと早くセックス出来たじゃない、でも私じゃない、相沢さんも違う、葛城さんでも無い、上原さんも違うし野村さんは見えないか?』
『ちょっと先生それってどういう意味?』
『別に深い意味は……』
『何っその間?』
女たちの中で犯人探しが始まり、次々と容疑者が色んな理由で消えていき
『おいおい何を見当違い事を言っている。春奈の前に俺の個人授業を受けた奴なら一目瞭然だろ、1人だけ違う格好をしてるだろ?そもそもこの集まりは何だ?』
『えっ?集まり、確か春奈ちゃんが元気の無い、ん?あぁ1人だけぇ』
『嘘ぉ神埼さん?確かに1人だけ裸じゃないよね?』
『えっ?あっあっあぁ』
俺のヒントでこの会が何の目的で行われたか、そして1人だけ裸に成っていないこのワードで浮かび上がる人物は翼と分かり全員の視線が翼に集まり翼は激しく同様する。
『先から何も喋らないから存在を忘れていたよ、神埼さん、確かに神埼さんならそんな事を真っ先にしそうだよね、手の掛かる生徒だったし』
『嘘ぉ翼ちゃんがトイレの変態?』
『じゃあぁ全部、翼ちゃんが仕組んだ事?だから1人だけ無事何だ?』
『つ……翼ちゃんはぁはぁ 本当にお前が主犯か?』
『ゆ……優愛ちゃん違う私は私は……』
回りの女たち特に優愛は息を切らしながら翼を睨み付ける。
『流石はIQ200の神埼さんね、授業テロも起こすし本当に困った生徒だけど、トイレ痴女だった何て、でも神ティチャーに会わせてくれたのは礼を言うわ、ありがとう』
『だから美織さんの先生設定もう良いから、少し黙ってぇ!』
『上原さん、その態度は目上の人に対して失礼よ!』
『ひぐっぐひっひっひぃあっああああぁ』
役に酔いしれる美織は自分に対しての口が悪いと指導する意味を込めて再び優愛の肉壺をマイクでかき回し傷の癒えてない優愛は再び断末魔の叫び声を上げる。
『もう止めてよぉ冬月先生も杏子ちゃんに酷い事をしないでよ!それに麗美ちゃんがそんな変態なら勝手にやってよ、私たちまで巻き添えにしないで』
『やっぱり麗美がこいつの手先で私たちを売ったんだ!本当に最悪だよ、こんな変態だった何て』
本来なら一番の筆頭に上げられる翼、だったが、翼は何も言わずに押し黙り、存在を消していた為、いや俺の力で認識させなかった翼の名は上がって来なかった、そして俺の一言で翼を認識させる事で再び翼の俺との共犯説が浮かび上がり翼に非難の声を浴びる。
『おいおい翼が共犯だと、お前ら先から翼がトイレの痴女と分かったとたん鬼の首でも取ったように責め立てて、何でトイレの痴女が変態だと思う?』
『な……何でって報道でトイレに変態女が出没したって、沢山の男に殆んどただ同然のお金で体を売っているってそんなの変態女って決まってるじゃない』
『それが翼ちゃんで1人だけ無事なのは翼ちゃんが共犯って事でしょ』
『おいおいそれはマスコミに踊らされ過ぎだろ、実際に現場も見てないのに噂だけで判断するなよ』
女たちは翼だけ何もされなくて無事な事、報道を鵜呑みにして翼は変態で俺の共犯だと思い込む。
『だったら聞くが翼と同じくトイレで今、変態の相手をしている春奈も変態か?』
『そっ……それはお前が無理やり春奈に相手をさせてんだろ、こうやって何の抵抗も出来ないようにして』
『そうよ優愛ちゃんの言うとおり、春奈ちゃんむ?あっ?もしかして?』
『お前が思ってるのは正解だ香蓮!翼は俺が無理やり金で男とヤらせてた、それで翼はトイレに行けないぐらいトイレにトラウマを持つように成ったんだ』
『そっ……それで翼ちゃんは私がトイレの神様を歌った時に顔色が悪かったんだ?そうとは知らずにごめんなさい翼ちゃん』
『私も歌の事は知らないけど変態ってごめんね』
『か……香蓮ちゃん、まりやちゃん良いよ気にしないで』
翼の誤解が溶けて散々罵っていた、香蓮とまりやは謝罪する。
『つ……翼ちゃん、私もごめん、何も知らなくて、あんな酷い事を……うっうっ』
『ゆ……優愛ちゃん良いよ気にしないで』
そしてマイクで処女を奪われ、翼の事を一番に怨んでいた優愛も謝罪する。
『翼の変態の誤解は解けたようだな、だけど春奈は変態だぞ!女は変われば変わるもので数時間まで男を知らない処女だったが今では頭がチンポの事しか考えない本当の肉便器に成ってるんだからな、いったいこの短時間で何人のチンポを咥えてるんだか?』
『ひ……酷いそんなの』
『良くも春奈に』
『あんたの目的は私何でしよだったらみんなには手を出さないで!』
『つ……翼ちゃん』
処女だった春奈が肉便器に堕ちるまでの仮定が想像出来るだけにまりやたちは心を痛め、トイレの痴女が自分だと分かりその誤解も解けた翼はみんなから勇気を貰い貰い翼も俺に歯向かってくる。
『全く誤解が解けたからって、いきなり元気になりやがって、だけどな麗美!今はお前は俺の眼中に無いんだよ、俺も一応先生だからよ授業をしなきゃ取り敢えず麗美お前は後だ!先ずはこの迷える三匹のこ豚からだ!』
『えっ?授業って?』
『決まってるだろ?俺は保健体育の先生だぞ!俺が教えるのは男女営みセックスについて即ち子孫反映の為、子作り授業だな?』
『それって私たちに子供を造れって事?それも得体の知れない子供を?』
『いっ……嫌だぁそんなの』
翼は春奈がしたように自分を犠牲にして仲間を助けようとするが、今の俺は翼は眼中に無く優愛、香蓮、まりやに性教育をする。
『だが流石の俺も三匹の相手は一遍に無理だからエロティチャー1人は任せた!』
『はいっ分かりましたそれじゃ上原さんを』
『いやアンコの相手は俺がする。トロ子かミキ、二人の内のどちらかを頼む。』
『えっ?どちらか?別に二人一緒でも良いですよ』
『いやここはマンツーマンで指導して行きたいから教育実習生を呼んである。』
『教育実習生?』
俺が優愛を美織に香蓮かまりやをそしてもう1人は実習生に任せ三人をマンツーマンで教育する事にする。
- 1836: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/27(月) 17:39
-
お互いにコロナにならないように気をつけていきましょう。更新ありがとうございます。暇で退屈な時間を過ごすだけでつまらないから更新されるのいつも楽しみなんですよ。
- 1837: 名前:シャカ投稿日:2020/04/27(月) 18:22
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そうですか、ありがとうございます。そう言って貰えると、書きがいも有ります。出来るだけ早く更新出来るように頑張りますね、それでは体には気を付けて下さい
- 1838: 名前:シャカ投稿日:2020/04/28(火) 11:27
-
更新します。
『どうやら来たようだな?どうだ向こうは楽しめたか?何人のチンポをしゃぶりつくした?』
『えっ?は……春奈ちゃん?』
『相沢さんす……えっ何っそのお腹?』
俺が教育実習生として選んだのは、人間便器として男たちの相手をしていた春奈を転送し、美織たちは春奈の変わり果てた姿に度肝を抜かれる。
何故なら春奈の全身にはマジックなどで、俺がマジックでの落書きは許可した為、メス豚、淫乱、チンポや中だし専用など卑猥な文字が書かれ、全身精子まみれで肉壺からは何発出されたのだろう?精子がポタポタ落ちて、お腹も先ほどよりいつ生まれてもおかしく無いほど大きく成っている。
『はいっ神様、もう数えきれないぐらいいっぱいいっぱいザーメン頂きました、お陰でお腹が大きく成りすぎて立てるのも辛いです。』
『そうか俺の子は順調か?何せ俺の子の栄養分は男のザーメンだからな、栄養は満タンって訳か?』
『えっ?嘘ぉ相沢さん、神ティチャーの赤ちゃん出来たの?』
『はいっ冬月先生しっかりとこの中に』
『いいないいな相沢さんだけ狡い神ティチャー私も欲しいよぉ〜』
『無い物ねだりか?だがエロティチャーお前は子宮に俺の子種をたっぷり受けただろ?もう答えは出てるさ』
『えっ?わぁお腹がぽこっと膨らんできた?これって?』
『嘘でしょ春奈ちゃんに続き美織さんも妊娠?こんな奴の子が出来たの?あり得ないこんなに早く妊娠する何て?』
『そうだよ本当に出来たの?』
この短時間で春奈に続き美織までお腹が膨らんだ事にあり得ない発育にまりやたちは鳩が豆鉄砲を食らった顔で驚く
『甘いな神の子だよ、普通の人間の子じゃない私は神のママに成るの、あぁお腹をけったー』
『そうよ相沢さん、私たちは神の子のゴッドマザーに成るのよ』
『そうだお前たちは選ばれた母、この世の少子化解消する為、俺の子を産め!だがお前らだけでは少子化は止まらない、だからもっとママを増やす為、手伝ってくれ、雅、お前はそうだなMTMになれ』
『MTM?』
『そうマタニティティチャー雅だ!』
『マタニティティチャー雅、分かりました、神ティチャー』
俺は春奈に臨時教師ネームを授け春奈も美織同様受け入れる。
『それじゃ相沢さん、いえマタニティティチャー葛城さんを頼んだわね』
『はいっ冬月先生でいいんですか?』
『違うよマタティ私はSTAスケベティチャーよ』
『スケベティチャー何か凄くエロく良いですね』
『そうでしょ今の私にぴったり、本当に神センスね』
『ですね?』
『おかしいこんなのおかしいよぉ』
『何が神ティチャー、スケベティチャー、マタニティティチャー異常よぉ』
二人は俺のつけた教師ネームを気に入り誉めあい、そんな二人を見てまりやと香蓮は体が震える。
こんな異常な世界にどっぷりと浸かった二人からどういう教育という名の調教を受けるか想像も恐ろしいからだ。
『さてアンコ、お前のマンコもこんなマイクじゃ物足りないだろ?そろそろ俺のチンポが欲しいか?』
『ふっ……ふざけるなよそんなの臭いの欲しい訳は無いだろう近寄るんじゃ無いよ!』
『そうかチンポよりマイクが良いのか?だけどなマイクは歌ったりする物でマンコに入れる物じゃないんだ!やっぱりマンコにはチンポを入れなきゃ正解じゃないぞ、だから先生が正しいマンコの使い方を教えてやるよ!』
『あうっバカぁ何をするんだ止めろぉそんな汚い物を入れるなぁ』
俺は優愛の肉壺に刺さるマイクを抜き取り優愛は強く拒絶するが代わりに俺の巨根を挿入する。
『おいおい沢山の女を喜ばせた俺のゴッドマラーが汚いだと、どうやらアンコは気持ちいいセックスは好みじゃないようだな?良いだろう俺も鬼と成り教育してやる!』
『ぐっぎゃああああぁ!あっああああぁいだいぃいだいぃ痛いんだよ止めろぉ』
『お前が望んだろアンコ、俺のチンポは汚いと、アンコのマンコはぐちゅぐちゅなのに気持ちいい事を否定する。だから今、お前のマンコの痛みを100倍にしてやった!恐らく俺に突かれる度に処女膜が破れる以上の痛みを味わっているだろ』
優愛の肉壺は美織にマイクでいたぶられた為、防御本能に目覚め愛液で痛みも和らぎ少し快感も感じるように成り、俺の巨根を受け入れる準備も出来ていたが、優愛本人が俺を受け入れない為、俺は優愛の肉壺に100倍の痛みを与え、優愛は俺が巨根を動かす一突き一突きが処女損失の痛み破られて再生を繰り返す終わらない処女損失の痛みを何度も経験する事で断末魔の悲鳴を上げ続ける。
『本当に上原さんってバカよね、神ティチャーとの快楽の世界を断る何て、あぁ早く私も神ティチャーのゴッドマラーで突かれたい、野村さんのおマンコ、スケベ汁でトロトロ野村さんは良い子だから上原さんみたいなバカな事はしないよね、ぺちゃぺちゃじゅるぅじゅるぅ』
『はぁ〜あ〜んあっ止めてぇ止めてぇ美織さんはぁあぁあぁ』
『ミキもアンコの真似したらダメだからね、ぺちゃぺちゃれろんれろんじゅぱっじゅぱっ』
『はぁあぁはるな〜だめぇやめぇやめぇ』
そして俺の完璧な下部と成った美織と春奈は香蓮とまりやの肉壺を舌と指で愛撫し二人は体が動かない為、何の抵抗も出来ずに言葉だけで哀願する。
『アンコのマンコどろどろじゃないか?そんなに俺のゴッドマラーが気持ちいいか?気持ちよく成りたいならこう言え、素直じゃないアンコの淫乱マンコに神ティチャーのミルクをぶちまけてホワイトアンコに変えて下さいってな、そしてアンコにゴッドベィビーを産ませて下さいって言えば気持ち良くしてやるよ!』
『うぐっあっああああぁこ……こんな事……ふぐっあっああああぁ口がぁあっああああぁひぎぃひぎぃ動かないでぇ〜ひっぎゃあっああああぁ』
俺が痛みの苦しみから解放される条件に出した事は俺を憎む優愛にはとても口に出すにもおぞましい言葉で優愛は歯を食い縛り耐えるが恐らくもう限界だろう?何度も処女膜を破壊される攻撃に俺によって気絶すら出来ない状況で優愛の目は負けを認めている。
『ふぐっえぐっもう許しあぐっぐうっさい』
『そうじゃ無いだろ?許して欲しいなら言う事が有るだろ?ほら突くの止めてやるから言ってみろ?』
『はひっす……素直じゃないアンコの淫乱マンコに神ティチャーのミルクをぶちまけてホワイトアンコに変えて下さい、アンコにゴッドベィビー産ませて下さいひぐっひぐっ』
優愛は痛みに堪えかねて死んでも言いたく無かった言葉で俺に許しを願い出る。
- 1839: 名前:名無しさん投稿日:2020/04/29(水) 19:47
-
永尾まりや
菜々緒
内田理央
虜に
- 1840: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/01(金) 00:26
-
更新を・・
- 1841: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/01(金) 20:06
-
新木優子
中村アン
馬場ふみか
新垣結衣
長澤まさみ
紗栄子
戸田恵梨香
比嘉愛未
永野芽郁
虜に
- 1842: 名前:シャカ投稿日:2020/05/02(土) 17:34
-
コメント、リクエストありがとうございます。更新します。
『全く言えば言えるじゃないか?最初から素直に成れば良い物を、動くぞアンコ、どうだまだ痛いか?』
『はひっあっあっ痛く無いぃあっああああぁあんあん気持ちいい気持ちいいですぅ神先生ぃあっああああぁあんあんだめぇだめぇ凄く来るぅ』
痛みからの反動だろうか?元々、優愛の肉壺は俺の巨根を簡単に飲み込むほど愛液が溢れ受け入れ体制は取れていた、それを認めない優愛の精神が快楽を放棄し俺に歯向かった結果、体の反応とは真逆な突かれる度、激痛を受ける結果と成った。
そして死ぬほど苦しい言葉で俺に命乞いした事で本来感じる筈だった快感の波が一気押し寄せ、最早、優愛はこの快感の渦から抜け出せない程、どっぷりと浸かる。
『どうだアンコ?まだ俺とのセックスは気持ち悪いか?』
『あっえっ違いますぅ神先生とのセックスは頭にズーンと来ておマンコがトロっと来て体中に電流が走りびりびり気持ちいいですぅ先生!先生!あっああああぁあっああああぁあんあんアンコあんどろどろですぅ』
『そっ……そんな優愛ちゃん』
『どうやらやっと上原さんも神ティチャーのゴッドマラーの良さに気付いたようね、ぺちゃぺちゃれろんれろんじゅぱっじゅぱっ』
『はひっあっあっあっはぁ冬月先生ぃあっああああぁ』
『アンコも立派なママになれるわ、れろれろちゅばっちゅばっねっミキもそう思うよね?ちゅばっちゅばっれろんれろんじゅぷっじゅぷっ』
『はひっみや……びだめぇだめぇあっああああぁひゃんひゃん』
難攻不落の優愛が堕ちた事で翼はショックを受け、まりやと香蓮は美織と春奈の愛撫に愛液を溢れさせ着々と俺の巨根の受け入れ体制を整える。
『どうだアンコ、俺のゴッドマラーは?それともまだマイクが恋しいか?止めるか?』
『あっあっ言わないでぇ神ティチャーそれは私のあっああああぁまちだからぁその……ままぁし……試乗ぉ〜あっああああぁ爪先から頭のてっぺんまでぇ痺れるぅ長身感覚ぅ〜はぁ あっああああぁ』
一度、俺を受け入れた優愛は歯止めが効かずに離れようとする俺の背中をがっしりと掴み自らも腰を動かす。
いつの間にか優愛も俺に触れられるように成っている。
『あっああああぁいるぅ神ティチャーが見えないのに体はここにいるよぉ〜』
『そうかだったらまた俺を拘束して警察にでもつきだすか?』
『もう神ティチャー意地悪しないでぇそんなつきだす何てぇ私が神ティチャーに突きまくられたいよぉ〜あっああああぁ神ティチャーもっと激しくぅ〜』
『そうかだったらこのまま、アンコのマンコにホワイトミルクを出してアンコを白く染めるが良いか?そうしたらお前もゴッドマザーの仲間入りだ!』
『はっはいっ下さい神ティチャーアンコを真っ白に染めてぇ』
ついに優愛は自ら俺に膣内射精を求め俺の子を望む母と成る。
『よしアンコ出すぞぉマンコの中にぃお前を白く染めてやるぅ』
『あっああああぁおぉおぉあっああああぁキテるぅキテるぅ熱いのぉ長身感覚ぅあっああああぁ孕むぅ〜』
俺は優愛の肉壺に大量の精子を放出し性の奴隷に覚醒した優愛は潮を吹き上げながら絶頂へと登りつめる。
『はぁはぁ神ティチャーのゴッドミルク頂きます。じゅぽっじゅぽっれろれろじゅるぅじゅるぅ』
『おいおいどれだけチンポ好き何だよ?』
『だってぇ神ティチャーのゴッドマラーまだまだ欲しいよぉ〜』
完全に悦楽の住人と成った、優愛は俺の巨根を掴むと舌を這わせ咥えてお掃除フェラをして更に求める。
『素直に成った、アンコは可愛いし俺も教師として願いを叶えてヤりたいが、まだ俺の授業を受けない生徒がいるからな、アンコ、お前にうるみの教育任せて良いか?』
『はいっそれが終わったらまた、ゴッドマラーを頂けますか?』
『良いだろう、三人の生徒と性教育が終わればまたアンコにも授業をしてやる!』
俺は翼の調教を優愛に任せる事にして、優愛は再び俺とのセックスを条件に受け入れる。
『だったら任せて下さい』
『そうか任せたぞ!MTA!』
『MTA?』
『お前のティチャーネームだ、お前には初心を忘れないようにマイクティチャーアンコ、確かにお前は過ちからマイクで初体験をする事に成った、マイクで体験した過去は変えられないが未來は変える事が出来る。だから初心を忘れないようにお前にそのネームを授ける。』
『はいっありがとうございます。私はこの過ちを教訓にこれからはチンポが欲しい時に欲しいとはっきり言える女に成ります。神ティチャーうるみは任せて下さい』
完全にトラウマとも言えるマイクで初体験、優愛はその過ちを教訓とし俺の着けた先生ネームを受け入れ、翼の元へと向かう
『そうだアンコ、マイク体験を恥じる事は無い、むしろ誇りに思って良い、マイクが初体験何てなかなかいないからお前は貴重な体験をしたんだ』
『ゆ……優愛ちゃんしっかりして負けないで、こんな酷い仕打ちを許さないで!』
『何を言ってるのうるみ、神ティチャーが言ったようにマイクにヴァージンを捧げた私は貴重なのよ、負け惜しみじゃないよ、それに神ティチャーにその後、知らない世界を教えて貰ったから、そう言えばうるみは科学にで作られた子供だったよね、だったら私が今度はチンポ大好きな変態女に作り替えて上げる。ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっれろれろねっちゃねっちゃ』
『はっんんっはぁはぁあぁ』
優愛は翼に近寄ると翼の唇を強引に奪い金縛りで動けない翼は何の抵抗も出来ずに優愛の舌で口を抉じ開けられ舌を取られ唇を貪り尽くされる。
- 1843: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/03(日) 00:55
-
このシリーズいいですね。
- 1844: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/03(日) 11:28
-
真木よう子
吉田羊
吉瀬美智子
麻生久美子
壇蜜
虜に
- 1845: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/04(月) 16:45
-
続きをお願い致します笑
- 1846: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/05(火) 02:50
-
まだかな?
まだかな?
更新
- 1847: 名前:シャカ投稿日:2020/05/05(火) 09:59
-
コメント、リクエストありがとうございます。更新します。
『うるみって良いおっぱいしてるよね?ぺちゃぺちゃかりかりれろんちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー』
『はうっあぁゆ……優愛ちゃん止めてぇはぁあぁはぁあぁ』
優愛は翼の制服のボタンを1つ1つ外しブラもあっという間に脱がし飛び出た巨乳とは言えないがBぐらいの形の良い弾力の有るおっぱいに優愛は舌を這わし乳首を甘噛みし翼のおっぱいを弄び気持ちいいのか?翼も拒絶しながらも息を切らしながら喘ぎ声を漏らす。
『トイレのうるみさんは、本当は色んな男のチンポを咥えて気持ちよかったんじゃないの?ほらおマンコから凄いエロ音流れてるよ?』
『はうっあぁや……止めてゆ……あっあぁはぁはぁあぁ』
優愛の言ってる事は強ち間違いでは無い、トイレで安いお金で強制売春していた翼だったがあの時、警察の邪魔が入らなければ春奈のように悦楽の世界から抜け出せなく成っていただろう、そして周りで次々と行われる痴態、次々と俺の虜に成る仲間たちいつの間にか翼に俺に相手にされない嫉妬心も有り、優愛の愛撫で翼の快楽の扉が開こうとしている。
『第24章、宮崎香蓮』
『おいっエロ先、どうだトロ子の案配は?』
『はいっ神ティチャー、野村さんのおマンコはとろとろのどろどろで何時でもゴッドマラーの挿入準備は可能です。そうかトロ子のおマンコはとろとろか?てっエロ先は何を?』
『んぐっ・・・んぐっじゅぽっじゅぽっえっ?準備をあっ上原さんの味がするぅんぐっ・・・んぐっじゅぽっじゅぽっれろれろんぐっんぐっ』
美織の愛撫で香蓮の肉壺から愛液が溢れそのまま太ももを伝い香蓮の足元には小さな水溜まりが出来ている。
そしてどさくさに紛れ美織は先ほど優愛の肉壺の中に収まっていた俺の巨根をフェラ奉仕する。
しかし既に優愛がお掃除フェラを行っている為、俺の巨根には再び溢れた我慢汁と優愛の唾液が付着しその混ざった液を美織は美味しそうにむしゃぶる。
『おいっ今から俺はトロ子のおマンコを味わうんだ、エロ先に食わせるチンポは無いぞ!分かったらお前はサポートに回れ!』
『はいっ神ティチャーすいません』
『全く油断も隙も有った物じゃない、よしトロ子、お前はゆっくり俺のゴッドマラーを味わえ』
『えっ?何っ体がゆっくり沈む。』
俺の許しも無く、勝手に俺の巨根を咥える美織を呆れた感じで一喝し美織は口惜しそうに俺から離れ俺は香蓮の股間に巨根が来るように寝っ転がり、香蓮は自分の意思とは関係なく体がゆっくりと俺の巨根目掛け沈む。
この体制だと香蓮は自ら俺の巨根に腰を沈める騎乗位の体位で合体する事に成る。
『いっ……嫌ぁ何か硬い物がぁあっああああぁ痛い痛いうっうっひぎっ嫌ぁ止めてぇ止めてぇぎゃああああぁ!』
『止めて止めてって野村さん、自分からゴッドマラーでヴァージンを卒業したんだから言ってる事とやっている事が真逆よ』
美織の言う通り、香蓮は自分の意思では無くとも自ら俺の巨根に腰を降ろし処女を捧げたのだから、言ってる事とやっている事が真逆と言われても仕方ない事だと言える。
『トロ子お前、初めてだったのか?みやびにアンコ、それにうるみと俺の生徒は真面目だな?先生は嬉しいぞ!だからトロ子お前には特別授業をやってやる!題してヘルヘブンファッキン!』
『ヘルヘブンファッキンって何です神ティチャー?』
『うっうっはぁはぁ』
『そのままの意味だよエロ先』
『そのままの意味?ヘルは地獄、ヘブンは天国、ファッキンは性交為?地獄天国性交為?それって?』
『説明は面倒だ!論より証拠見てろ、お前もそのままトロ子を気持ち良くしてやれ』
俺は美織の質問に見ていれば分かると返し再び美織に香蓮の調教を再開させる。
『どうだトロ子?』
『えっ?何っ?先までの体を八つ裂きされる痛みが消えた?痛みだけじゃない何も感じない?体の感覚が無い私の体はどうなったの?』
『えっ本当に何も感じ無いんだ?野村さんのおマンコはゴッドマラーで突かれてこんなに真っ赤に充血してるのに?これでも痛く無いの?』
そう俺は香蓮の肉壺を下から巨根で思い切り突きつき香蓮の裂けた処女膜からは大量の血が飛び散りフローリングを真っ赤に染めるが香蓮には痛みも突かれてる感覚も無く、不思議に思った美織は香蓮の両乳首を摘まむともげるぐらい力を込めてつねるが、香蓮は何も感じないらしく悲鳴すら上げない体質に成っている。
『これでも痛く無いの?何かどうしても声を出されたく成った、泣かずなら泣かせてみせようトロ子ギスよ、それっそれっこれでどう?』
『えっ美織さん後ろで何かしてる?何も感じないよ、それにトロ子ギスって何っ?』
美織は乳首をつねっても全く悲鳴を上げない香蓮に何とか悲鳴を上げさせようと背後から香蓮のお尻を連打するが香蓮のお尻が赤く腫れて美織の手形がつくだけで全く香蓮は悲鳴を上げない
『はぁはぁどうなってるの?はぁはぁこっちが疲れた?手も痛いしもう止めた』
『おらっおらっトロ子、お前のおマンコがどろどろでスケベ汁が垂れまくりだぜ!お前にもそのスケベな音は聞こえてるだろ?』
『股間の辺りからぐちゅぐちゅって音がする?それって私のあそこから?』
『そらっそろそろ出すぞぉ!』
『えっ?出す?嫌ぁそれだけは中は中には出さないでぇ』
香蓮は中だしだけは回避しようと哀願するが、香蓮が感じて無いだけで俺の精子の一発目は既に打ち上げられ香蓮が聞いている股間のぐちゅぐちゅと聞こえる効果音は俺の出した精子と既に出来上がった香蓮の愛液が俺に突かれて混ざり有って発している音で無論、その事を知らない香蓮はまだ出されてないと思い込んでいる為、俺に哀願する。
- 1848: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/05(火) 14:36
-
いいね。
いいね。
つぎの更新も期待してます。
- 1849: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/06(水) 03:57
-
はやめの更新を
- 1850: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/06(水) 11:19
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>>1~1850
- 1851: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/06(水) 11:20
-
>>1-1850
- 1852: 名前:シャカ投稿日:2020/05/06(水) 15:56
-
コメント、まとめ、ありがとうございます。更新します。
『トロ子そんなに中だしは嫌か?』
『はっ……はいっそれだけは許して下さい』
『そうかだったら条件次第では考えてやっても良いぞ』
『じょ……条件ですか?何ですか?私に出来る事なら何でもします!』
(中に出されたく無いからって野村さん、とうとう頭までとろとろに溶けちゃった?神ティチャーは特区に野村さんのおマンコの中に神の滴を出しているのに?何で気付かないの?理由はどうであれきっと教えない方が良いんだよね)
美織は疑問に持つのも無理は無い、いくら感覚が無く中に出された感触は無くても肉壺から溢れる赤く染まった精子を見れば明白でそれに俺の精子は人一倍濃い為、臭いでも気付く筈だが、香蓮は肉壺から流れる精子を見ても臭いを嗅いでも全く中に出されたとは思っていない為、条件次第で中だしが回避出来ると知り安堵する。
何故、香蓮は中だしに気付かないのかそれには理由が勿論、有る。
香蓮が失ったのは感覚だけでは無く1つの条件で視覚、嗅覚も鈍っている。
その条件は精子、そう香蓮は精子だけは見る事も嗅ぐ事も出来ない為、肉壺から流れる精子もその濃厚な臭いさへも全く見えず臭わずで中に出されたとは夢にも思っていない
『何っ簡単な事だ、お前も女優の端くれなら俺と先生と生徒の立場を越えた禁断の関係の持っ芝居をしてくれ』
『えっ?禁断の関係ですか?』
『そうだなシチュエーションはこうだ、俺の事を好き過ぎるトロ子がついに我慢出来なく成り教師である俺のアパートに押し掛け、俺を押し倒し、俺に跨がりヴァージンを捧げた所からのスタートだ!そうすれば今の状況にピッタリだろ?どうだヤるか?』
『えっ?た……確かにそれだと、分かりました、演じる事が出来たら?中に出すのは止めてくれますか?』
『あぁ俺も教師の端くれ、生徒との約束は守る。』
『分かりました、だったら私やります!』
約束も何も既に中だしは完了しているのだから意味は無いが香蓮は中だしを回避する為、俺の申し出を受ける。
『さぁトロ子、お前の演技見せてみろ!』
(私は女優、ここは先生のアパート、私は先生に全てを捧げる生徒)
『せ……先生、入ってるよぉ〜先生のおチンポが私のおマンコにぃあぁ動いてるぅ先生の凄く元気ぃ』
『凄い先まであんなに神ティチャーを避けていた野村さんが役に成りきってるのか?完璧に先生に思いを寄せる生徒を演じてる?それだけ中に出されるのが嫌って事?』
(でも中に出ちゃってるのにね、野村さんが動く度におマンコから神ティチャーの神の滴が飛び散ってるのに本当に気付いてないの?』
香蓮は目を閉じて集中力を高めると役者モードに入っているのか?愛する先生と結ばれた喜びが全身に溢れている。
『ト……トロ子、お前そんな大切な物を俺何かに後悔は無いのか?』
『いっ言わないで先生、私……後悔は無い、だって先生が好きだから、ほら私の中で先生の分身が喜んでるよ!あっあぁはぁ〜んあんあん先生ぃ気持ちいい気持ちいいよぉ』
(驚いたな?ここまで演じるとは?本当に俺を愛する女に成っていやがるつくづく女優は凄いぜ!)
今の香蓮は感覚が無い為、俺の巨根が肉壺に入っている感触も無く、その口から出る言葉は台本も無い為、香蓮がアドリブで演じている。
俺に怯えていた香蓮の演技に俺も取り込まれそして
『分かったトロ子、俺も教師で有る前に一人の男だ!お前の思い確かに受け取った、だから受け取れ俺の全て、二度目の中だしだ!』
『えっ?えっ?二度目って?嫌ぁ嫌ぁ中だしは嫌ぁ先生、先生約束約束が違うぅ』
『約束?それは先生の俺がやった約束、俺は神、何よりも中だしが好きな神だ!逝くぞぉトロ子ぉ』
『嫌ぁ嫌ぁ中には中には出さないでぇ嫌ぁあっああああぁ』
俺は二度目とは、いや春奈から始まり美織、優愛に出した後とは思えない大量の精子を香蓮の子宮奥に排出し香蓮は出されたショックで絶叫するが、無論、今の香蓮に中だしされた感触は無く二度目の精子が香蓮の肉壺に収まり切れず俺との結合部分から溢れる精子も香蓮には見えてないが、俺の迫真の演技から中だしされたと思い込んでいる。
- 1853: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/06(水) 22:31
-
最高です
たまらないですよ。
- 1854: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/09(土) 03:43
-
更新を…
まだかな?
- 1855: 名前:シャカ投稿日:2020/05/09(土) 17:04
-
コメントありがとうございます。更新します。
『何てな俺の演技はどうだった?』
『えっ?』
『本気のトロ子の芝居に俺もマジになっちまった、やっぱりダメダメか?素人の俺の芝居は下手くそか』
『えっ?じゃ先のは芝居?中には中には出して無いんですか?』
先ほどまでの事は俺の芝居と思い香蓮は中だしはされてないかと確認する。
『言っただろ、俺は1教師、生徒の約束は守る!その証拠にお前のマンコから俺のザーメンは流れているか?』
『えっ?あぁ流れて流れて無いです。中には中には出して無いんですね?先生の芝居はプロ顔負けです。私はすっかり騙されました、本当に素晴らしいです。』
(ちょっとちょっと野村さん本当に正気?出されてるから、てっ言うかその前から出されてるから、本当に脳ミソまでとろとろに成ったの?それとも現実逃避?おマンコから垂れ落ちる神ティチャーの神の滴が見えないの?)
香蓮は中だしは俺の芝居で自らも股間を確認し出されてない事が分かると安堵し、迫真の演技だと俺の猿芝居を褒め称え、美織は肉壺から流れる俺の精子が本当に見えないかと香蓮の頭がおかしいく成ったと錯覚する。
『そうかおれの演技は素晴らしいか?もう芝居は必要無いな?』
『えっ?』
『さぁトロ子、起きる時だぜ!』
『うぐっぎっぎゃああああぁ!あっああああぁ痛い痛いうっうっひぃ裂けるぅいだいいだいよぉおっぱいもげるぅあぐっあぐっおしりー叩かないでぇぎひっひぎゃあぁひぎゃあぁ!』
『えっ?野村さん?野村さんどうしたの?突然?えっ?えっ?何が起こったの?』
突然、香蓮が痛みでのたうち回り、苦しみもがき美織は香蓮の姿に何が起こったのかが分からず頭が混乱する。
『ひっ?あうっあっああああぁ嫌ぁ出てるぅ私の中に何か出てるぅあぐっあうっあうっ』
『今度は何っ神ティチャーこれって?』
『今、停まっていたトロ子の時間は動き出した』
『えっ?時間が動く?時間が動くって野村さんは先から動いていたよ?』
『確かに体と意識はな、今、動いた時間はトロ子の感覚、停まっていたトロ子の感覚が目覚め、処女を失ってチンポで突かれる痛み、エロ先に乳首を引きちぎられるぐらいつねられ、ケッを何度もひっ羽叩かれた痛みに悶絶しおマンコに俺のザーメンを出された事を感じ絶望しているんだよ』
『あひっあひっだめぇだめぇあっああああぁひぃひぃふあぁふあぁあっああああぁあっああああぁくるぅくるぅあっああああぁおマンコの奥に熱いのぉ頭がぁ頭がぁぷるぷるするぅあふぅあっああああぁこんなのむりーあっああああぁ』
『えっ?えっ?今度は何っ?』
先ほど激痛にのたうち回り苦しんでいた香蓮だったが、今度は歓喜の声を上げて悶え悶絶し肉壺か大量の潮を吹き出す。
『どうやら今度は快楽が痛みを凌駕し悦楽の住人に成ったか?エロ先の肉体開発と芝居とはいえ俺に本気の恋をした為、開発途中だった香蓮の体は一気に発情し気持ちよさで昇天したって事か』
『えっ?それじゃ私が乳首をつねったり、ケッを叩いたり、神ティチャーがゴッドマラーでおマンコを突いても何も痛みを感じず、中だしされても気付かず、おマンコからあんなにスケベな汁を出しても感じなかったのは全て感覚が停止していたから、それで感覚が戻った事で痛みも快感も一気に押し寄せ、今の野村さんが出来上がったって事?』
『あっああああぁあひっあひっだめぇだめぇまたぁまたぁくるぅあっああああぁおっぱいがぁおっぱいがぁぶっ飛ぶぅ〜あっああああぁ』
『えっ?えぇ〜今度は野村さんのおっぱいから母乳がぁ吹き出たぁ?!』
美織は香蓮の停止していた感覚が解除された事により、痛みを快楽を後から一気に味わった為、香蓮は苦痛と快楽で悶えた事が分かり納得し、今度はそれとは違い妊娠してない母乳がまるで2つの山が噴火するように飛び散った事に度肝を抜かれる。
『えっ?野村さんも妊娠?私や相沢さん、上原さんのようにお腹が大きいと分かるけど、お腹も膨らんで無い野村さんから母乳が出る何て何で?』
『トロ子の感覚の時間は停まっていたからな、それが一気に苦痛と快楽が体を襲った物だから、女性ホルモンが活性化し化学変化を起こしてミルクが溢れたって事か?時期に腹も膨れるだろ?トロ子は神の子を授かったんだからな』
『の……野村さんも妊娠、じゃゴッドマザーに』
美織たち同様、実際は妊娠して無いが香蓮も擬似妊婦と成る。
『おいっトロ子、お前の初めてを奪いお前のおマンコの中で暴れま回り子種を撒き散らしお前を孕ませた俺の勇者はどうだ!お前のミルクまみれに成ったがな』
『はひっ先生ぃ先生のピクピク、ぷるぷる震えてますぅミルクと混ざって、とっても良い匂い、んあっんんぐっんんぐっお口でミルクが溶けますぅんんぐっんんぐっじゅぽっじゅぽっれろれろ』
『信じられない先ほどまで、あんなに中だしを嫌がり芝居までした、野村さんが今ではあんなに美味しそうに母乳の掛かったゴッドマラーをしゃぶる何て?野村さん、妊娠するの嫌だったんじゃないの?』
俺に恐怖し中だしで妊娠を嫌がっていた香蓮が自分の母乳を掛けた俺の巨根を美味しそうにフェラ奉仕する姿に美織は驚く
『えっ?妊娠、そうか母乳が出るって事は先生の神の子が出来た!お腹も大きく成ってきた成長早いな〜あはっあはっ先生チンポ美味しいんんぐっんんぐっ早く産まれろ私の赤ちゃんもっと栄養をんんぐっんんぐっ』
『おいおいトロ子、がっつき過ぎだ!』
『また先生のチンポぉおマンコに欲しいぃんんぐっんんぐっじゅぽっじゅぽっ』
『ちょっとちょっと野村さん、それは私のぉ』
俺の巨根を香蓮と美織が取り合う
『おいおいエロ先もトロ先も今はお預けだ!』
『えっ?まだしゃぶって無い』
『トロ先って?』
『もうトロ子も生徒は卒業だ!今からはTTT、亀先生トロ子、つまりトロ先生だ!』
『トータスティチャートロ子でTTTですか?』
『そうだお前は亀のように歩みは遅いが一歩一歩ゆっくりとエロの道を極めようとしているだからトロ子、ゆっくりと良い女に成れよ』
『か……神ティチャーはいっ』
『それで見習い先生として最初の仕事、エロ先とマイ先と一緒にうるみの性教育を頼む!』
『分かりました神ティチャーそれが終わったらまたゴッドチンポ頂けますか?』
『あぁ分かった、全て終わればな?』
『私も忘れないで下さいよぉ』
『あぁ分かった、分かった早く行け!』
『はいっ神ティチャー!』
『お任せ下さい』
俺は香蓮にも先生ネームを付け美織、優愛と同じく翼の教育係に任命し香蓮、美織は有る条件で引き受ける。
- 1856: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/09(土) 17:22
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- 1857: 名前:シャカ投稿日:2020/05/11(月) 12:13
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ありがとうございます。引き続き更新します。
『第25章、西内まりや』
『全くどいつもこいつも、待たせたなミキ、おいっ腹先どうだミキの様子は?』
『はいっ神ティチャー、えっ?腹先?』
『マタニティーティチャーって長いからな?腹ぼてと春奈を掛けて腹先で良いだろう』
『成る程、腹と春を掛けたんですね、はいっ腹先で良いです。それじゃ私も神先って呼んでも良いですか?』
『あぁ好きにしろ』
春奈は腹と春を掛けて俺が付けたネーミングを気に入り、俺の呼び方の提案を願いでて俺は承諾する。
俺は呼び方はどうでも良いし、美織に付けたエロ先も香蓮に付けたトロ先も春奈の腹先もはっきり言ってネーミングセンスも欠片も無く、どちらかと言えば悪口にも等しい、だが春奈たちは俺の付けたネーミングに何の異論も無く本当に心から喜んでいる。
『それでどうなんだ?腹先、ミキの様子は?』
『はいっ神先、ミキは既におマンコがぐちゅぐちゅで何時でも神先のゴッドマラー挿入OKです。』
『あうっはぁはぁうっうっ』
余程、春奈の愛撫調教が効いたのか、まりやは肉壺から愛液が溢れ乳首は硬く突起し震え、口からは涎を垂らしながら息を切らせ、最早、何の抵抗も出来ずに俺との合体の準備は整っている。
『そうか準備はOKか?ミキそれじゃ俺のゴッドマラーでお前のマンコ貫いてやる!嬉しいか?』
『いっ……嫌ぁそんな得体のはぁはぁ入れないでぇはぁはぁ』
『ミキ、まだそんな事を言ってるの?あなたもゴッドマザーに成るのよ!』
『いっ……嫌ぁこんなえたいの知れない子供何か欲しく無い!』
体は春奈の調教で俺の巨根を受け入れる準備は出来てるが、俺とのセックス、そして俺の子を孕む事をまりやは息を切らしながら拒む。
『得体が知れないか?先生に向かって何て口を、どうやらミキには心の授業も必要のようだな?俺も嫌がってる相手を無理やり犯す趣味は無いからな、よし腹先お前、ミキの体にお前の持っている口紅でミキの体にお前のようなエロ文字を書け!』
『えっ?口紅でですか?分かりました良くは分からないけど面白そう』
俺の指示で春奈は真っ赤な口紅を自分のポーチから取り出すとまりやのおっぱいから下の真ん中辺りに文字を書き込む。
『私はメス豚か?腹先、いきなりエグいの来るな?』
『ダメですか?やっぱりミキには自分の立場を分からせないといけないなと思って』
『いや問題は無い、これから行う事には文字がエロければエロほど効果が有るから、どんどん書いていけ!』
『えっ?文字に効果ですか?書けと言うなら書きますけど、でも文字を書くどうなるんですか?』
春奈は俺に言われるがまま、まりやに卑猥文字を書き、書くとどうなるのかと訪ねる。
『そうさなミキは嘘つきだからな、体は正直、心は嘘つきだから心のケアが必要だな、それで今からミキに言霊の講義を行う、腹先が書いた言葉が多ければ多いほどミキの言葉の力がミキの心を素直にする。』
『言霊ですか?良く分からせないですけど、私は書けば良いんですよね、それじゃ書きます!』
春奈は俺の言葉を理解した訳では無いが次々と口紅でまりやの体に卑猥文字を書く
『取り敢えずこんな所かな?』
『あぁ上出来だ!流石は腹先、良いセンスだ!引き続き思い付いたらまた書け!』
『はいっ神先、了解です。それで何が?』
『まぁ論より証拠見てろ!さぁミキを心の扉を開放しろ!』
『あうっ私はメス豚です!あぁ』
『えっ?私が最初に書いた言葉?言葉を発してミキが潮を吹いた?』
俺がまりやの呪縛を解放するとまりやの口から春奈が最初に体に書いた言葉を発して潮を吹き上げた事に春奈は度肝を抜かれる。
『神先、これはどういう事ですか?』
『そのままの意味だ!言葉には力がありミキが腹先が書いたエロ文字を言うだけでミキの心にエロの文字が刻まれミキは言葉を言うだけで発情するんだよ』
『そっ……そうなんですか?だから神先はどんどん書けと言ったんですね』
まりやに起こった体の異変は春奈の書いた卑猥文字に言霊の力が働きまりやの口が勝手に発する事でまりやの心にエロスの文字が刻まれまりやは言葉を発するだけで発情し潮を吹き上げる。
- 1858: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/11(月) 15:47
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これまた期待出来る感じ。
- 1859: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/12(火) 16:49
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いつも更新ありがとう!
- 1860: 名前:シャカ投稿日:2020/05/13(水) 17:28
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コメントありがとうございます。更新します。
『さぁ次々と来るぞ!』
『チンポ気持ちいいぃあぁあっああああぁおマンコぐちゅぐちゅあっああああぁチンポ大好きあっああああぁもっと淫乱マンコを突いてぇあっああああぁ中だし専用!あぁあっああああぁ』
『うわぁ凄いミキたらスケベ汁をあんなに飛ばして!』
次々と春奈の書いた卑猥文字を発しながらまりやは何度も潮を吹き上げる。
『さぁ腹先、まだまだ足りないぞ!』
『よし何か制作意欲が湧いてきた!』
『乳タンク製造中ぅあうっあっああああぁ私は子種を受けてゴッドマザーに成るぅはっあっああああぁラーメン、つけ麺、私はザーメンあっああああぁチンポぉチンポぉしゃぶりたいぃあぁあっああああぁ』
『そうかそんなにしゃぶりたいか?だったら先生として生徒の願いは叶えないとな』
『んんぐっじゅぽっじゅぽっんあっれろれろはぁはぁあうっあうっ』
俺がまりやの唇に巨根を近付けると、まりやは自分から咥えフェラ奉仕を始める。
『ミキ、自ら神先のゴッドマラーを、もっともっと書いちゃおう』
『チ……チンポ無くちゃあっああああぁんんぐっじゅぽっじゅぽっチンポしゃぶりたいセックスしたいケッもしたいもっともっとしたいぃあぁあっああああぁ』
『おいおいとんだ淫乱だな?俺はケッの趣味は無いぞ?』
『あぁあっああああぁチンポぉもう我慢出来ないぃあぐっいぎっあっああああぁ』
すっかり春奈の卑猥文字で淫乱化したまりやは俺を押し倒すと俺に跨がり騎乗位で俺の巨根で自らも処女を差し出す。
俺もこれまで沢山の処女を奪って来たがまりや程、積極的に俺に処女を捧げた女はいない、改めて俺は言霊の力を実感する。
まりやは処女膜が貫通する瞬間、一時だけ苦痛の表情をしたが、その表情も直ぐに妖艶へと変わり俺の上で狂ったように腰を動かし躍り狂う
『ミキったらあんなに嬉しそうに神先とのセックスを楽しんで完璧な変態ねだったらもっともっと変態にして上げる。あれっもう書く所が無くなっちゃた?』
『腹先、ミキの指導はもう良いだろう?お前もうるみの指導にあたれ!』
『はいっ神先、ミキそれじゃ今だけゴッドマラーを譲ってあげる。 精々楽しんでね』
『はうっあっああああぁチ……チ……チンポぉめっちゃめっちゃめっちゃ大好きぃあっああああぁ私の体が快感で変わるぅおっぱいプルプル、おマンコぐちゃぐちゃお口から涎が溢れるぅあっああああぁチンポぉチンポぉチンポぉチンポぉ好きぃ大好きぃあっああああぁあっああああぁチンポぉマンコぉチンポぉマンコぉ淫乱マンコぉ私わ孕ませてぇあっああああぁあっああああぁだめぇだめぇあっああああぁあっああああぁいくぅいくぅあっああああぁ』
春奈はまりやの体の隅々まで卑猥文字を書き込むと俺の指示で翼の元に向かい、最後に止めの一撃の文字を刻まれた、まりやは俺の上で完全に心が淫に染まり躍り狂い何度も何度も潮を吹き上げ天昇し俺の体に倒れ込む。
- 1861: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/13(水) 20:34
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すごいね。
また更新をお待ちしております。
- 1862: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/16(土) 16:19
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ドキドキワクワク更新お願い致します。
- 1863: 名前:シャカ投稿日:2020/05/17(日) 11:01
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コメントありがとうございます。更新します。
『おいおい何っ自分だけ満足しているんだ?俺はまだ逝ってないぞ、それにしても腹先の奴、むちゃくちゃ書いたな?俺でもこんなに思い付かんわ?まぁそれが今のミキを表しているのか?すっかり処女が女に成りやがった、それも最高の変態女に、これは正気に戻るか?まぁ気にしてもしょうがない俺は自分の本能の赴くまま突くべし突くべし!』
『あうっあひっあひっあっああああぁだめぇだめぇ奥までぇ届くぅあっああああぁチンポぉチンポぉチンポがぁ踊るぅおマンコがぁおマンコがぁ喜ぶぅ』
攻守交代、今度は俺が背後位でまりやを攻め立て、すっかり快楽に溺れたまりやは突かれる度に歓喜の声で悶え、肉壺から愛液が溢れる。
『どうだミキ、俺のチンポは?』
『はひっ先生ぇ気持ちいい気持ちいいですぅ体から羽が生えたように頭がぁ頭がぁパァンって弾けるぅ』
『良くは分からんが、そろそろ俺も逝けそうだ、中でお前の中で良いんだよな?』
『はひっ出してぇ出して下さい先生ぃ私の私のいけないマンコにぃ先生の先生のあっああああぁ良いぃ良い出してぇ私を孕ませてぇあっああああぁ』
最早、まりやには言霊の力は必要は無いらしく、すっかり出来上がった体は心から俺の子種を欲する。
『よし逝くぞぉミキぃしっかりと孕めぇ出すぞぉ〜』
『はうっあっああああぁ出てるぅ先生の赤ちゃんの元ぉ私のおマンコ奥にぃあっああああぁ孕ませてぇ孕ませてぇ先生の赤ちゃんあっああああぁいぐっいぐっ熱いのぉまたいぐっいぐぅ〜あっああああぁ』
俺はまりやの子宮奥に大量の精子を排出し俺がまりやから離れるとまりやは何度、潮を吹いたのか分からない程、また潮を吹き出し、肉壺から真っ赤に染まった精子が溶岩のように垂れ落ち、まりやは四つん這いまま余韻に浸るように体を震わせる。
恐らく快感で体に力が入らないのだろう?暫くは動きそうも無い、俺はそんなまりやはほったらかし美織、春奈、優愛、香蓮に指導を頼んだ翼に目を向ける。
『ほらっうるみのおマンコ、マイクを美味しそうに食べてるよ、淫乱マンコがぐちゅぐちゅと涎をだらだら垂れ流してるよ』
『あうっあっああああぁあひぃあひぃ』
『うるみは土スケベです。淫乱マンコ、肉便器にして下さい、うるみの体、スケベ文字で埋めて上げる』
俺が翼に目を向けると、翼は優愛にマイクを肉壺に突っ込まれ、突かれ高い音量が翼の肉壺が突かれる音を広い部屋中にぐちゅぐちゅと効果音が流れる。
翼は俺によって既に処女を卒業し、トイレで複数の男の相手をし四人の女の愛撫と目の前で繰り広げられた恥態行為を目撃した為、簡単にマイクを受け入れマイクに突かれて快感を感じている。
翼の体には美織と同じく数々の食材が盛り付けられる女体盛りと成り、その隙間にまりやと同じく春奈が卑猥文字を書いている。
『うるみちゃんの桃のようなおっぱい、私がミルクでドレッシングして上げる。はぁ〜あっああああぁちゅぱっちゅぱっちゅーちゅーうるみちゃんの 桃ミルク美味しいよぉ〜もっと掛けちゃうあっああああぁちゅぱっちゅぱっ』
『はうっあっああああぁあひぃあひぃ』
香蓮は翼のおっぱいに自らの母乳を掛けて、おっぱいにむしゃぶりつき、翼のおっぱいは無邪気な子供のような香蓮にむしゃぶりつかれる。
『マイ先生、そろそろ良いんじゃない』
『はいっエロ先生、ちょうど良い感じですよ、うるみのスケベ汁でこんなにどろどろ』
『どれどれぱくっ確かに鮮度は落ちているけど、神埼さんのスケベ汁で生臭く成って、でもそれが良い味だしてるわ、さぁ神埼さんも食べてみて』
『ふがっんんっうぐっ』
どうやら翼は優愛にマイクでただ突かれてるだけじゃなく肉壺に刺し身を詰められ、マイクで突かれてどろどろに成った刺し身を取り出し美織が試食し、その後、翼にも強引に美織が翼の口内に押し込む。
俺が見ない間、翼は美織たち淫乱女にいや、お腹の膨らんだ淫乱妊婦に玩ばれ着実に体も心も快楽の渦に飲み込まれて行く、俺はそんな翼を見て有る考えを思い付く
『お前ら想像以上に凄い事をヤってるな?全く女って奴は集団に成ると怖いね?』
『あっ神ティチャーごめんなさい、やり過ぎました』
『おいおいエロ先、俺は別に怒ってやしないよ、想像以上にと言っただろ?』
『えっ?それじゃ』
『そう言うことだ腹先、合格ぅ!お前らに任せて正解だった』
美織たち翼に対しての行為が行き過ぎだと俺に注意されると思っていたらしく、俺の言葉を理解すると安堵する。
『良かった、でもそんなに怖く無いですよ』
『いやいやトロ先、先ほどのお前からは想像出来ないよ、ナイス攻めだ!マイ先、お前のマイクプレイもグレートだ!無論、他のみんなもな、お前らに任せて正解だった』
『それじゃ神ティチャー、早く神埼さんにゴッドマラーを侵入して神埼さんも私たちと同じくゴッドマザーにして、また私をいえ私たちにもご慈悲下さい』
『そうそう焦るな、エロ先、確かにうるみのこの状態だと後は俺のゴッドマラー挿入に終わりって感じだが、お前らのプレイで俺はそれは早いと感じた、うるみにはまだまだ特別授業が必要だな?』
『どういう事ですか?神ティチャー?』
そう端から見れば、翼は美織たちによって快楽の虜と成っており、俺の巨根を受け入れる準備は出来てると判断出来るが、俺はまだ足りないと判断した事で俺の言葉に優愛が質問を投げ掛ける。
- 1864: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/17(日) 11:28
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うわぁ〜
めっちゃ続きが気になる
- 1865: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/18(月) 16:03
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続き…を…書いて
- 1866: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/19(火) 05:38
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続きが気になる…
- 1867: 名前:シャカ投稿日:2020/05/19(火) 12:13
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コメントありがとうございます。更新します。
『それはな、うるみが今、受けたプレイは、エロ先の女体盛り、アンコのマイク、ミキのエロ文字の半分とどうせならうるみにはトラウマ克服の為、残りのプレイも体験して貰おうじゃないか?』
『残りのプレイ?』
『さぁうるみ野外授業だ!行ってこい!』
『えっ?』
『うるみの体が消えた?』
突然、翼の姿が消えた事に一同、驚く
『まさか本当に外に行ったの?あの格好で?』
『ヤバいヤバいよいくら何でも裸で外に何て?』
『まだ3つ半の授業しか受けてない、それじゃうるみの行き先はまさか?』
『その通りだ!みやび、うるみは先ほどまでお前のいた、トイレの野外授業に行っている。そこでミキの途中だった、エロ文字、トロ子の感覚停止そしてみやびお前の肉便器授業を受けて1時間後またうるみは戻ってくる』
翼の行き先は先ほどまで春奈のいた男子で同じくトイレと一体と成っている。
そこで翼は入ってきた男に春奈の書いた卑猥文字を発して、香蓮のように感覚の無いまま、男たちの肉便器として一時間の特別授業を受けて帰ってくる。
『その様子だと相沢さんは神埼さんの行き先を知っているようですね』
『えっ?本当なのみやび?』
『知ってるよ、だってそこは先まで私がいた世界、今の私が有るのはそこでの経験、私はそこで人間便器として沢山の男の性処理しセックスの気持ちよさ、チンポ違い、十人十色でチンポも変わる事を知った、うるみは翼はトイレにトラウマを持っているだから神様は敢えて翼ちゃんにその試練を与えたんですね』
『よ……良くは分からないけど、そうなんですか神様?』
『そうだな先生ゴッコもこれで終わりだな?春奈の言うとおり俺は翼にトイレのトラウマを克服して貰いたい為に翼を敢えて過酷な場所に送った一時間後、帰って来た翼はきっとトラウマを克服出来ると信じて』
『そうか、ライオンの親は子供を成長させる為に敢えて千尋の谷から落とすと言うから神様もそれで』
物は言い様、別に俺は翼のトラウマなどどうでも良い、ただ翼に全員のプレイを経験させたら翼がどうなるのか興味で実行しただけで、春奈が勝手に誤解した事でそれに乗っかるのも良いかなと思い、また俺の好感度も上がると思い敢えて便乗した。
『流石は神様、翼さんもこれでトラウマを克服出来ると思います。それじゃ翼さんの調教はストップって事で神様約束の』
『そうだな良いだろう翼が戻るまでの一時間、お前らの相手をしてやる!』
俺は翼が戻るまでの一時間、美織たちの相手をする事にし、いつの間にか学園ドラマの設定も終わり、美織たちは演技では無く素の自分で俺を求める。
『それじゃ私から』
『ちょっと待って、美織さん何で美織さんからなの?』
『何でってこれは年の順でしょ先輩に譲るのは当然じゃないの』
『勝手に決めないでよセックスに年下も年上も無いよ』
『良く言った春奈、春奈の言うとおり美織さん、ここではフェアーじゃないと』
『そうだな年も芸歴も関係無い、俺に取ってお前らはセフレ、平等何だよ、だから公平に決めろ』
『セフレか?そうだよねやっぱり両思いには成れないんだよね?』
『分かってはいたけど辛いね』
本来なら全員、俺の手の届かない存在でこうやって上から目線で話せる相手では無く俺とは住む世界が違う者たちで、そんな階級の下の俺にセックスフレンドと纏められた美織たちは寂しそうな顔をする。
『そう落胆するな、俺はこの世で最もセックスを愛する神、だからセフレイコール、お前らは俺に愛された存在って訳だ!俺の中でお前らは最高の愛する者、俺は愛する者に順番も甲乙も付けられん』
『あ……愛する者たちか?何か照れるね』
『そうだよねそもそも神と私には雲泥の差が有るものね、だからそんな神様から愛する存在と言われることは私たちに取って名誉の有る事、順位何て関係無い、ここは公平にじゃん拳で決めよう』
『そうだね公平にじゃん拳で』
『待ってよじゃん拳って平等か?何か春奈に上手く乗せられたけど、じゃん拳ってあと出しや、弱い者もいるし、絶対平等じゃないでしょ』
俺に愛するセックスフレンドと言われ納得した女たちだったが、春奈の提案で公平にじゃん拳で順番を決める流れに成りそうな所で優愛が意義を申し立てる。
- 1868: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/23(土) 02:34
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更新をお願い致します。
続き…気になる…
- 1869: 名前:シャカ投稿日:2020/05/25(月) 12:27
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コメントありがとうございます。更新します。
『それはそうだけどやっぱりこんな時はじゃん拳しか無いじゃない?』
『あ……あの?』
『ん? 香蓮さんどうしたの?』
『だったらアミダでどうかな?』
『アミダか?確かにそれなら強い弱い関係無いかも、ナイスだよ香蓮ちゃん』
『ちょっと待ってよ、そのアミダ誰が作るの?』
『ちょっと春奈、じゃん拳が無くなったからって、せっかく香蓮ちゃんの提案に意見するって?あれ?確かに作る奴がずる出来るかも?』
『あっだったら私がアミダを作るし私は後で残った奴で良いよ』
『そうか作った人が後なら公平か?』
『おいおいそれは違うだろ、香蓮も俺に取っては全員、同じ作ったからと言って遠慮はいかん』
アミダは作った者に分があると言うことで口論と成り香蓮は製作を引き受け最後で良いと遠慮し、それでは平等では無いと俺が割ってはいる。
『でも神様、香蓮ちゃんがせっかくそう言ってるんだから、作った本人が最後に回るのは妥当じゃないんですか?』
『確かにそうだが、それではやはり平等とは言えん、俺はそれに、そんな長ったらしいアミダには付き合えん、だからアミダは俺が作る。これが一番の平等だ!何か文句は有るか?』
『えっ?無いです。神様が作るなら』
『神様が私たちを平等だと言うなら何も問題無いです』
『私も無いです』
満場一致で俺がアミダを作る事が決まり俺は簡単なアミダを作る。
『何か凄く簡単ですね?あれ?でも一人多い?』
『確かに私たち四人だから多いね』
『おいおいお前らまりやを忘れて無いか?』
『あぁそうかまりやちゃんがいた?でもまりやちゃん大丈夫?』
アミダの参加が一人多いと疑問を持つが俺の一言でまりやの事を思い出すが、まりやは四つん這いの体制でまだ腰が抜けているのかお尻を上に上げたまま小さく息をしている。
『大丈夫だ!その内、正気に戻るだろ?』
『そうだね、それじゃまりやちゃんを入れて五人、今度はくじの順番か?』
『それも俺が決めてやる!どうせお前らは順番でも揉めるだろ、まりやがあの状態だから最後にするとして、順番は俺とやった順、春奈、お前から選べ』
『えっ?私』
『そうだ早くしろ』
『そうよ春奈ちゃん、神様がそう言うなら春奈ちゃんから選んで』
俺はまりやが最後に来るように俺が犯した順番、春奈から選ぶように指示を出し、誰も意見を言うこと無く流れで春奈から選ぶ事に成る。
『分かったじゃこっち』
『次は私だねここにしよう』
『じゃ私はこっち』
『ん?二択か?結局この中で私、最後だね』
『よし残った所がまりやだな?』
俺が犯した春奈、美織、優愛、香蓮が次々と記入し残ったまりやの名前を書いてアミダがオープンされる。
『それじゃ先ずはトップバッターから行くね』
『アミダくじ♪アミダくじ♪引いて楽しいアミダくじ♪』
『えっ?』
『やったー私だ!ほらっやっぱりこういう時は年の順だって』
『嘘でしょだったら次!』
一番から美織がスタートしてアミダを辿ると美織の名前の止まり一番手は美織に決まる。
『アミダくじ♪アミダくじ♪引いて楽しいアミダくじ♪おっ今度は香蓮ちゃん』
『えっ私?』
『嘘ぉまた外れ?はいっ次こそ』
二番手に香蓮が選ばれ、次々と辿って、春奈、まりや、優愛の順番が決まる。
『私が最後か公平に決まったならしょうが無いね』
『ふぅようやく決まったか?それじゃ美織、リクエストは有るか?』
『えっ?リクエスト?』
『美織さん早くして一時間しか無いんだから特に時間は刻一刻過ぎてるよ』
翼はここに一時間後帰って来るため、順番揉めた事で時間はどんどん過ぎて行き、特に最後の優愛が体位の決まらない美織を急かす。
『そんな事を言われても?』
『安心しろ美織、ここでの空間では時間は止まってる俺が美織のマンコを突いてからスタートするから一時間はきっちり相手をしてやる!1人20分それだけ有れば全員、腰が砕けおマンコがどろどろに成るぐらい突いてやる!』
『良かったそれなら神様、私はバックからメス犬のように突いて下さい、後出来れば香蓮ちゃんのように後から一気に快楽が来るようにして下さい、そしてみんなも私のケッ叩いたりおっぱいつねたり私を苛めて』
『おいおいエロ先生、やっぱりお前、飛んだMだな?』
美織が希望するプレイは背後位で、そして香蓮の用に体を感覚を停止して俺に突かれ他の者にいたぶられる事を希望し俺は美織のリクエストに呆れながらも叶えてやる事にする。
『それっ行くぞ!』
『えっ?入れたの?全く感じない?』
『あぁ入ったぜ!お前の淫乱マンコがぐちゅぐちゅとスケベな音を成らしてるぜ、よし希望通りお前もいたぶってやれ』
『はいっ神様!』
俺の姿が見えない為、感覚さへ無くなった美織は肉壺を巨根が突く感触も無いため、気付かずただ突かれる度にぐちゅぐちゅと肉壺から卑猥音だけが流れ、美織の希望通り俺は女たちに指示を出す。
『本当に美織さんは気付か無いんだこんなにおマンコからイヤらしい音を鳴らして、でもこれなら気付くでしょ私のおマンコの中の沢山のチンポ汁なら』
『ふがっ』
『美織さんのおっぱいチョーエロいこんなに腫れて』
『淫乱な美織のケッ穴にはソーセージをどうぞ!スケベなケッ!』
春奈は美織の顔面に俺と男たちの精子がたっぷりと詰まった肉壺を押し付け、本来なら可なりの悪臭を放つ春奈の肉壺も臭覚を無くした美織には少しの息苦しさしか感じなく成っている。
そして香蓮は美織の二つのおっぱいを力強く鷲掴み、優愛は美織のアナルにフランクフルトを突っ込みお尻をひっぱ叩くが美織は全く感じず、三人が美織をそれぞれの方法でいたぶるが、同じ妊婦同士気持ちが分かるのか膨らんだお腹だけには手を出していない、美織の大きなお腹には当然、俺の子が入っている訳では無いので、叩こうが蹴ろうが流産する事は無いがそれを知らない春奈たちは美織の体を気遣っている。
- 1870: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/25(月) 19:22
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いいね。
いいよ。
マジで
- 1871: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/26(火) 18:56
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堀北真希 桐谷美玲 佐々木希 を旦那の前で快楽堕ちさせてほしい
- 1872: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/27(水) 16:26
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中村アン
ニコル
みちょぱ
虜に
- 1873: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/28(木) 01:47
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渋野日向子プロ
仲田歩夢選手
- 1874: 名前:シャカ投稿日:2020/05/28(木) 17:25
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リクエスト、コメントありがとうございます。寝とりプレイは里依紗や南、意外にも考えていたので、誰にするかは未定ですが、いずれ書くつもりです。更新します。
『先生にもたっぷり化粧してあげるね♪淫乱教師に先生失格、エロ教師にそれからそれから、最後はケッ穴に口紅を塗って出来上がり』
『うぁ春奈ちゃん凄い事を書いてる?』
『よしだったら私は先生にミルクパックしてあげるね』
『あぷっあぷっ』
春奈は美織に淫乱教師や先生失格、エロ教師、チンポ大好きなど卑猥文字を体全体に書いて、アナルには唇の形に口紅を塗り、香蓮が美織の顔面に母乳をぶっかけ美織の顔面は母乳でパックされる。
『よし淫乱教師そろそろ、その淫乱マンコにたっぷりと出してやる!逝くぞぉ』
『うわぁ出てる?出てる?』
『えっ?出してるの?』
『さぁエロ先生、夢から覚める時間だ!どうせならエロ文字を叫びながら行くか?』
俺は美織の肉壺にたっぷりと精子をぶちまけ、当然、感触を感じない美織は中だしされた感覚も無く俺は美織の止まった感覚をおまけ付きで解放する。
『あうっひぃひぃあっああああぁ淫乱教師ぃ先生失格ぅエロ教師ぃチンポ大好きぃケッ口にもチンポぉセックスぅ人間便器ぃチンポ無しじゃ生きていけないぃ顔面母乳パックぅあっああああぁチンポぉチンポぉ臭いぃ鼻が曲がるぅ痛い痛い気持ちいい痛気持ちいいあっああああぁひぃひぃいくぅいくぅダメぇダメぇあっああああぁダメぇ』
『ひゃあぁ何っ?凄い潮吹いたぁ?』
『見て美織ちゃんひくっひくっして生まれたての子鹿みたい?』
美織は俺が解放すると一気に潮を吹き上げながら、春奈が体に書いた卑猥文字を叫びながら、春奈たちに散々やられた痛みと苦悩と吐き気と快楽を味わいながら、肉壺から俺の精子を垂らしながらお尻を剥き出しのまま、まりやのように気をやり過ぎて痙攣を起こし脱力する。
『さて次はトロ子か?トロ子は何が希望だ?欲の無いトロ子は普通か?』
『か……神様、私は駅弁ってやってみたいかも』
『おっトロ子にしては攻めるね』
『よし駅弁か?それって!』
『あぁあっああああぁ来るぅ下から凄いの来るぅ』
二番手の香蓮は通常の正常位を選択するかと思ったが、その予想が外れ意外にハードな駅弁プレイを希望し俺は香蓮を抱っこちゃんスタイルで持ち上げ、肉壺目掛け下から突き上げる。
その頃、トイレに召還された翼は?
『うわぁ何だ?先と違う女か?この女も罪人か?』
『私は恵比寿駅トイレの痴女!変態ぃチンポぉ!』
『えっ?あのニュースに成った、トイレの痴女?噂に聞いていたけど凄くエロい体してるな?先の女と一緒でその体で散々男をたぶらかした呪いか?』
男子トイレの便器と一体化した翼は、個室に入って来た男に春奈が体に書いた卑猥文字を叫びながら男を驚かせ、男は先ほどの春奈の第二段が来たと思い、それが前に世間を騒がせたトイレ痴女と分かると激しく興奮する。
『うるみは土スケベです。淫乱マンコぉ肉便器にして下さい』
『へぇうるみって言うのか?どれどれ沢山の野郎のチンポを食い漁った淫乱マンコを試して貰おうか?』
『あっああああぁチンポぉ良いぃチンポ好きぃ』
男は便器に浮かぶ翼の肉壺に跨がるように肉棒を押し付ける。
しかし男の肉棒で翼が快楽を味わう事は無い、翼は今、体の感触を感じて無いので、肉棒で突かれる感覚も無い、それでも先ほど美織たちにいたぶられ出来上がった肉壺は愛液を溢れさせ男の肉棒を強く締め付ける。
翼自体、感じて無いが名器と化した肉壺、春奈の書いた卑猥文字を発する事で男を一気に快楽の世界に引きづり混む。
『うっダメだ!こんなキツイマン、持たない出るぅ』
『中だし専用、中にいっぱい出して!』
『ふぅ良かったようるみちゃん、ちゅ流石はトイレの痴女、半端無いぜ!』
男は翼の肉壺にたっぷりと精子を出して清々しい顔で翼の唇にキスをすると個室を出る。
『おっ兄さん元気、このトイレマジに良いよ♪』
『はぁ?何だあいつ?頭大丈夫か?うわぁ』
『おマンコぉチンポ欲しい、中だし希望ぉ肉便器、自由に使って下さい』
『何だ新手のサービスか?無料で使って良いんだよな?この便器AIでも入ってるのか?それでか先の奴、頭がおかしい訳じゃなかったんだな?おっと小便したく成ってしまった、どうせならこの口に?はぁ〜』
『がぼっがぼっがぼっ』
どうやら男は先ほどの春奈の事を知らない、後から来店した客らしく、トイレと一体化した翼の卑猥語に興奮して忘れていた尿意を思いだし、そのまま翼の口内に肉棒を突っ込むと口内で小便をし、翼の口内から溢れた小便が口の隙間から溢れ出す。
感覚の有った春奈と違い翼は体の感覚が無いため、小便を飲み込めず垂れ流し状態で、また臭覚も麻痺している為、アンモニアの臭いも感じない、完全に肉便器と化している。
『おいおいだら漏れ便器かよ、それじゃさっそく使うか?あいつこんなに出しやがって、何か嫌だな?入れるの?』
『ケッ穴!ケッ穴使って』
『はぁ?ケッ穴って、そっちも行けるのかよ、俺、興味は有ったんだよね、でもケッ穴はどこだ?便座を上げるとそこはケッ穴だった何てな?うわぁ有るよケッ穴』
春奈と違い翼は既にアナル体験もしているので、俺は翼便器にはアナルもしっかりと再現した、そして精子が垂れている使用済みで汚れた翼の肉壺を使う事を躊躇っていた、男は春奈の気転で翼の体に書いたアナル使用の言葉を翼が発した事で興味の有ったアナルセックスが体験出来る事で落ちていたテンションが一気に高まる。
- 1875: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/29(金) 07:40
-
吉瀬美智子
仲間由紀恵
麻生久美子
真木よう子
ベッキー
杏
虜に
- 1876: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/30(土) 06:09
-
榮倉奈々
仲里依紗
虜に
- 1877: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/30(土) 06:14
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キングダムの楊端和の長澤まさみカッケイ〜
長澤まさみを是非とも
- 1878: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/31(日) 06:48
-
池田エライザ
- 1879: 名前:シャカ投稿日:2020/06/01(月) 11:28
-
リクエストありがとうございます。検討します。更新
『しかし何だこのケッ穴、真っ赤だ?て言うかケッが口紅を塗ってる。ケッ口って訳か?それじゃその口しっかり使用させて貰うぜ!くぅ〜何て締まりだ!チンポがぁチンポがぁ食いちぎられそうだ!』
『ケッ穴!ケッ穴好きぃ!』
翼は確かにアナル経験は有るが、だからってアナルが開発されてる訳では無い、そして翼のアナルに口紅でいたずらしたのは春奈で美織と同じく翼にも春奈がアナルに唇の絵を書いている。
翼は確かに男の肉棒をアナルで受けているが、けして受け入れ体制が有る訳では無く、もし体の感覚が有ればアナルを突かれる痛みで悶絶しているだろう?感覚が無いのは不幸中の幸いといえる。
『うっうっダメだぁ持たない出るぅケッマンコたまんねぇ〜』
『中だし中だしたっぷり出して!チンポ最高ぉ!』
男に限界が訪れ翼のアナルに大量の欲望を吐き出し翼はアナルに精子を出されても全く感じる事無くただ春奈の卑猥文字を唱えている。
『最高のアナルだったぜ』
『中だし専用、肉便器、アナル好き好きご自由に』
『おいおい会話も出来ないのかよ?まぁAIじゃそんな機能は無いのか?ペーパーくんの方が利口だな』
男は翼とは会話には成らないため、少し物足りなさを感じるがそれでもアナルセックスには満足したようで個室を出ていく
『はひっはひっあっああああぁ凄い凄い神様ぁあっああああぁ天まで上がりますぅ上がりますぅあっああああぁ』
『そうかトロ子、天まで登るぐらい気持ちいいか?だったらそろそろ打ち上げ花火を上げるぞぉそれっそれっ』
『あっああああぁひっひっあっああああぁだめぇだめぇ逝っちゃうぅあっああああぁ』
『それっ逝くぞ!』
『あっああああぁ上がるぅ上がるぅ熱いのおマンコにいっぱい上がるぅあっああああぁあっああああぁいくぅいくぅ!』
俺は駅弁の体制で香蓮を下から思い切り突き上げ打ち上げ花火を上げる勢いで
肉壺に欲望の塊を打ち上げ香蓮も潮を吹き上げながら正に夜空に咲く大輪の花のように妖艶な花を咲かせ昇天までかけ登る。
『はひっはひっはぁはぁ』
『次は春奈か?お前も希望は有るのか?』
『あっ別に体位は何でも?ただ私、出来ればこの大きなお腹で風船のように浮かんでしたいなって』
『ちょっと春奈、それは無理でしょ』
『そっ……そうだよね……』
『おいおい優愛、勝手に決めるなよ、俺はセックス神、全てのメスの願いを叶えるのが当たり前、浮かせば良いんだな?』
『えっ?わぁ嘘ぉ浮いた?』
『本当に浮いてる神様、ごめんなさい』
春奈の願いは風船のように浮く事で、優愛は本当に春奈が浮いた事で俺に対しての失言を詫びる。
俺に取って春奈を浮かすのは造作も無い事、確かに普通に考えると春奈の重い体を浮かすのは困難な事、しかし空白の欄に書き込めばたちまち春奈の体は風船のように浮かび、俺が凄いのでは無く空白の欄が凄いのだ。
- 1880: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/03(水) 07:18
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小島瑠璃子
広瀬アリス
広瀬すず
乃木坂46虜メンバー
土屋太鳳
有村架純
橋本環奈
福原遥
- 1881: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/05(金) 05:32
-
菜々緒 永尾まりや 内田理央 中村アン
- 1882: 名前:シャカ投稿日:2020/06/05(金) 19:03
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『よしそのまま空中ファキングだ!行くぞ!』
『あぁあっああああぁはぁあっあん私、浮いてるぅ浮いて神様と繋がってる?凄いガンガン来るぅこんなの凄すぎるぅあっああああぁあっああああぁ気持ちいい気持ちいいよぉ』
俺は空中で春奈を激しく突いて突いて突きまくり春奈は空中で鯨のように何度も何度も潮を吹き上げる。
今の春奈は昔のアニメに有った空飛ぶ鯨に見える。
『よし春奈、そろそろお前の中を俺でいっぱいにしてやる!』
『あぁひぃひぃふぅひぃひぃふぅあっああああぁまたぁ来るぅ来るぅ満たしてぇ神様ぁふぅふぅひぃひぃあっああああぁ』
『よし行くぞぉ出るぅ!』
『あぁあっああああぁ来てるぅまた来てるぅあっああああぁまたぁ逝くぅ逝くぅあっああああぁ』
俺は空中で春奈の肉壺に欲望の塊をたっぷりと排出し春奈は何度も何度も潮を吹き上げ、空中で昇天する。
『さて次はまりやか?希望は有るか?』
『はいっ神様、私は普通で、それで力強く抱き締めて息が苦しいぐらいのキスして欲しいです』
『随分、普通のリクエストだな?最初の三人がハードだからもっとエキサイティングな要求が来るかと思ったぞ』
美織が背後位の感覚麻痺、香蓮が駅弁、春奈が空中体位と三人が三者三様に無茶苦茶なリクエストだった為、まりやのリクエストが普通で俺は拍子抜けしながらも親しみやすさを感じる。
『分かった、それがまりやの希望なら』
『あぁ神様の琢磨しい腕の温もり大きな背中、柔らかいお腹を感じます。そしてやっぱり私のおマンコを貫く大きな琢磨しいチンポが気持ちいいですぅ』
俺はまりやを正常位で強く抱き締めながら巨根を肉壺に突き入れ、まりやは俺の実体を感じる事で感動の波に酔いしれる。
『宜しくお願いします。』
『あぁ分かってる。ちゅちゅっぱっちゅっぱっねっちゃねっちゃ』
『はぁあっはぁあっ』
まりやの希望は只の正常位では無い、正常位で俺に激しく突かれながら息が苦しくなるぐらいのキスを求めている為、目を閉じ、俺はその思いに答え、口付けを交わし最初は軽くそして強引に舌を絡ませる激しいディープキスを行い、まりやは息を切らせながら激しい突きと激しいキスを堪能する。
最初は普通のセックスに思える行為が意外にハードで流石に俺も長いキスで息苦しく成り、その事も有り俺の快感がピークに達し俺は
『だ……んっうっ出す……はぁふぅふぅぞぉ!)
ちゅっぱっちゅっぱっねっちゃねっちゃ
『はっ……はぁはぁうっうっはいっはぁあっはぁあっ』
俺はまりやと唇を重ねて激しいキスをしながらそのまま、まりやの中に大量の精子を出して、まりやも息苦しさと快感で息を切らしながら潮を吹き上げ絶頂へと登り詰める。
『ぷはぁ〜はぁはぁこんなはぁはぁ疲れるセックスは初めてだぁはぁはぁ』
『うっふうっあぁはぁはぁぜぇぜぇでも極楽往生を見ましたぁはぁはぁ』
長いキスから解放され、俺たちは思い切り酸素を補給し俺は普通の何気無いセックスがまさか予想外の一番最大の重労働のセックスに成るとは予想でき無かった。
もう少し射精が遅れれば窒息も有り得たが、途中、走馬灯のような物も見え、不覚にもこのまま人生を終わるのも悪く無いと思える程、考えるセックスだった、それでもやはりまだまだやり足りないその思いが有って無事に生還出来た事を心から喜べた。
まりやも俺と同じく、このまま逝っても後悔は無いと思え、どうやら頭の中に極楽往生が見えたらしい、それでも俺と同じく無事に生還した事と快感に息を切らしながら余韻に浸っている。
その頃、翼も人間便器として終わりを向かえようとしている。
- 1883: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/07(日) 05:58
-
黒島結菜
虜に
- 1884: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/08(月) 04:40
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小宮有紗
虜に
- 1885: 名前:シャカ投稿日:2020/06/10(水) 17:46
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『おっぱい揉んで吸って叩いて!』
『分かったぜ!おっぱいが良いのか?すげー柔らけぇちゅぱっちゅぱっちゅーちゅー弾力半端ねぇ、でも反応は今一、おマンコも汚いけど気持ちいいな〜くぅ〜出るぅ』
『おマンコおマンコ中だし中だし!』
トイレでは翼が何人目か分からないが、男に春奈に書かれた言葉を連呼している為、男との会話には成っていないが、次々と男たちの欲望の精子が翼の肉壺、穴、口内、体中を汚している。
そしてその後も
『チンポ、チンポしゃぶりたい』
『良いぜ!だったらいっぱいしゃぶりな』
『ケッケッ豚のケッぅ』
『何だケッに欲しいのか?まぁケッはそんなに使用が少ないな?それっ!』
そしてカラオケルームでも
『おいっ優愛、本当に大丈夫か?』
『ふぐっうっうっだ……大丈夫……もっと絞めてぇ』
トリを勤める優愛のリクエストは俺もまだ経験した事の無い首絞めプレイ、優愛の提案で俺は正常位で覆い被さり、そして優愛の細い首を絞める首絞めプレイをしている。
正直な所、これがどうしてか気持ちいい、優愛の首を絞める度、優愛の肉壺が窮屈に成り俺に快感を与えどこかで聞いた、犯罪者が取り入れたり、セックスがマンネリ化した男女が新しい刺激を求めて行う行為、成る程、百聞は一見しかずと言うだけ有って聞くより実際に体験して分かる。
先ほどの息が苦しくなるまりやとのキスプレイはお互いが苦しかったが、この首絞めプレイは絞められる優愛だけが苦しく俺には最高の快感しか無い為、俺はついついこの力を込めれば込めるほど絞まる優愛の肉壺に感動し制御仕切れない程、夢中に成り我を忘れる。
大丈夫と言っている優愛だが、俺が力を強くすると、目が白目をむき、口から泡を吹いて膀胱からは小便を漏らすぐらいに、このまま締め付けたら窒息死してしまうんじゃないかと思えるぐらいに俺は危ない危険なスリルを楽しんでいる。
『くうっダメだぁで……出るぞぉ!』
『ふぐっうっうぅ〜がくっがくっ』
『だ……大丈夫か?優愛?おいっ』
『ごほっげほっはぁはぁだ……大丈夫……はぁ死ぬかと思った』
俺は優愛の窮屈肉壺が余りにも気持ち良すぎて射精の瞬間、力強く首を絞めた為、優愛は口から泡を吹きながら気を失ったらしく、もしかしたら一瞬だけ心停止していたのかと思うぐらい気を失っており、かなり危ない状況に成っていた。
『全く心配させるなよ』
『ごめんなさい、でもこのまま死んでも後悔しないぐらいエクスタシーを感じたよ、神様はどうだった?』
『あぁ俺も今までで最高のおマンコだった、だけど二度とごめんかな?病み付きに成るといつか一線越えそうで怖い、それだけ危ないプレイだ!』
『えっ?本当かな?でもそうだよね、私も気を失う瞬間、凄く気持ち良かったけど、気絶したら快感が半減しちゃうし、やっぱりお漏らしも恥ずかしいよ』
お世辞抜きで優愛との首絞めプレイは至福の時間だった、だからこそ俺は理性を失うこのプレイは危険と思い封印する事にする。
確かに俺がやっている事は犯罪で間違い無いが、やりすぎて相手を殺しては寝覚めが悪い、優愛も一瞬、死を覚悟し後悔は無いと思っていたが、大事な時に気を失い失禁する事は恥ずかしいらしく、優愛も二度と求める事は無いだろう
『さてっこれで一通りは済んだな、そろそろ翼を戻す時間だな?さぁ翼よその色欲に染まった翼で飛んで来い!』
『はぁ口マンコたまんねぇえっ?何だ?き……消えた?マジかよぉサービスは終わり、まだおマンコに入れてないのに、はぁ〜どうするんだよこれ?』
全員の欲求を満たし俺は翼を召還し、トイレで翼にフェラ奉仕させていた男は突然、トイレが普通の便器に戻った事で驚き、この後、肉壺に欲望の塊を出す予定が狂った事で更に硬く突起した不完全燃焼の肉棒の使い道に意気消沈する。
- 1886: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/15(月) 09:43
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気になる気になる更新を
- 1887: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/20(土) 04:14
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更新お待ちしております。
ワクワク
- 1888: 名前:シャカ投稿日:2020/06/20(土) 07:38
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コメントありがとうございます。更新します。
『あっ?翼ちゃんだ?』
『翼ちゃん、お帰りぃ』
『凄いね翼ちゃん、いったい何人とやったの?』
『翼、いい夢見れたかよ?それじゃ目覚めな!』
帰って来た、口内、肉壺、アナルから大量の精子を垂らし、おっぱい体中に精子の付着した翼を春奈たちは出迎え、俺は翼に掛けていた体の感覚を目覚めさせる。
『あうっひぃひぃあっああああぁおマンコぉおマンコぉケッ穴ぁケッ穴ぁあっああああぁチンポぉチンポぉ気持ちいい気持ちいいよぉあっああああぁあっああああぁくるぅくるぅまたくるぅ〜あっああああぁあっああああぁ熱いのぉおマンコぉおケッぅ熱いのぉ〜あっああああぁあんあんだめぇだめぇまたまたくるぅくるぅあっああああぁ』
『うわぁ凄い翼ちゃんが思い切り潮を吹いた?』
『どんどん吹き出る。翼ちゃんは今、どれぐらい気持ちいいのだろう?』
本来ならその都度、その都度、味わう快感を翼は停まっていた感覚が一気に目覚め、数え切れないぐらいの男の肉便器と成り、体中に精子を出された感触の熱が全身を駆け巡り、翼は何度も何度も潮を吹き上げながら昇天する。
『あうっあうっはぁはぁあうっあうっひぃひぃはぁはぁ』
『どうだった翼、快楽時間旅行は?』
『はぁはぁはいっ神様……凄く凄く気持ちいい時間です。はぁはぁ』
『そのようだな?お前の全身からエロスが湧き出てるぜ!被害妄想何て持ちやがって、自分がやっとチンポ好きなメス豚って分かったかよ』
『そっ……そんな私はメス豚、何かじゃ』
セックスの気持ち良さを知った翼だったが、まだ心の奥底では認める事が出来ないと葛藤している。
『おいおい今さらか?チンポが気持ちいいと分かっていながら、まだ自分はメス豚だと自覚が無い、お前ら、まだ被害妄想に取り付かれてる翼に本当の自分を教えてやってくれ!』
『はいっ神様、翼ちゃんこんなザーメン漬けに成ってチンポ好きじゃないの?好きでも無い男とのセックスは気持ち悪かった?』
『は……春奈ちゃん、そっ……そんな事は無いよ、少なくとも嫌じゃなかった?本当に今でも体がまだまだ欲してるよ』
『だったら翼ちゃん、もう私たちメス豚の仲間入りじゃないの、その翼はエロに染まりケッ穴で逝く翼ちゃんは完全なメス豚よ!違うの?』
『美織さん、それは分かってるけど、良いのかな?私のせいでみんなが、私が気持ちいいって思って良いの?』
どうやら翼は、自分のせいで春奈たちが俺に犯されメス豚に成った事で自責の念に駆られ、行きずりのセックスで快楽を知った自分を許して良いのかと困惑する。
『確かに翼ちゃんのせいで私は大切な物をマイクに奪われた、でもそれは私の責任で翼ちゃんのせいでは無い、飽くまで今が大事で、最高のチンポとの出会いが私の過去を精算したから翼ちゃんも正直に成って!』
『そうだよ翼ちゃん、それとも翼ちゃんは私たちとは違うメス豚には成りたくないの?』
まだ少し正直に成れない翼に春奈たちは今の思いをぶつける。
『ゆ……優愛ちゃん、香蓮ちゃん、違う違うそんな事は無い、私は私はみんなと一緒、一緒が良いぃ』
『何だ、だったらもう答えは出てるじゃない、翼ちゃん、ようこそメス豚の会へ』
『良いの私もそっちに行っても』
『良いも悪いも、元々はこの会は翼ちゃんの為に開かれた物でしょ』
『美織さん』
『そうそう、すっかり目的は変わっちゃたけど前より楽しい会に成ったのは間違いない』
『だから翼ちゃんも楽しめば良いんだよ』
『優愛ちゃん、香蓮ちゃん、うんそうする』
どうやら翼の負い目は完全に解消されたらしく、ようやく翼も肩の荷を下ろした。
『それじゃ翼ちゃん、神様とするんだよね』
『えっ?神様と』
『そうだよね神様とする事で翼ちゃんの心は本当に解放されるんだよね』
『翼ちゃんどうなの?神様としたの?』
『えっ?はいっしたいしたい今は一時でも早く神様のチンポが欲しい』
正直に自分の気持ちを受け止めた翼は自分に苦悩のトラウマを埋め込んだ俺を求める。
『そういう事です神様、翼ちゃんはもう神様を受け入れてます』
『早く翼ちゃんにも神様のご慈悲を下さい』
『そうそう、そして私たちにもね』
『成る程、翼は俺のチンポが欲しいか?』
『はいっ欲しいです入れて突っ込んで下さいお願します。』
(あれ程、俺との正確にはトイレの痴女がトラウマだった翼が春奈たちの言葉で素直に成り俺のチンポを求めるまでに成った、持つべき物は同じ境遇の友といった所か、まぁ春奈たちは早く俺と翼をくっ付けて、また俺に突かれたいと考えているだろうが)
俺の中ではこの宴は翼を持って終了としている。
もう俺の中に春奈たちを抱こうと思う気持ちは無く、釣った魚に餌をやらないと言う訳じゃないが、体力的にも精力的にも翼とやるので手一杯だが恐らく翼を抱いた直後、俺は四匹の欲獣に襲われるだろう?そして体力の落ちた俺では逃げる事も出来ず足腰が立たなく成るぐらい精気を奪い取られる事は明白で俺は翼を抱いた直後の逃げ出す作戦を企てる。
『やっと翼も俺のチンポの素晴らしさに気付いたか、だが今の翼にやるチンポはねぇ』
『えぇ〜どうしてですか?』
『か……神様、それはいくら何でも?確かに翼ちゃんはずっと神様を拒絶していたけど、それは過去の事で今ではこんなに神様を求めてる。』
(そうよ早く翼ちゃんに突っ込んでまた私に)
『春奈ちゃんの言うとおり、神様お願いします翼ちゃんにご慈悲を』
(そして私にも)
俺が翼を抱かないと言った事で春奈たちは翼の行いを許して欲しいと俺に願い出る。
その願いにはよこしまな思いも隠っている。
『おいおい、いつ俺が翼を抱かないと言った、俺は今の野郎のザーメンで汚れたおマンコにやるチンポは無いと言ったんだ、汚いだろ、何処の馬の骨とも分からん腐れマンコに突っ込むのは、だからお前ら翼をキレイにしろ』
『キレイにしろって言っても、ここにはお絞りしか?』
『私、ウェイトティッシュなら持ってるけど』
『ありがとう香蓮ちゃん、でもこれじゃおマンコの中のザーメン取れないよね、体を拭く事しか』
『おいおいそんなの直接口で吸い出せば良いだろ』
『えっ?口で?無理無理、全部口で吸い出す何て無理だよ』
『そうだよね口全部は無理だよ』
体はお絞りやティッシュで拭けても肉壺の精子はどうする事も出来ずに悩む春奈たちに俺が出した提案直接口で吸い出す行為に春奈たちは躊躇する。
『やる前から無理って決め付けるなよ、今、お前らの吸引力はバキュームカー並み何だから四人もいれば翼のおマンコのザーメン全て吸い出せんだろ』
『えっ?バキュームカー並み?分かった神様がそういうなら、でもその代わり翼ちゃんとのセックスが終わったらまた相手をして下さいね』
『あぁ分かった分かった本当に好き者だな?』
『そうしたのは神様でしょ』
『そうそう私たちを好き者にした責任は取ってよ』
『分かった分かった好きなだけやってやる』
俺は春奈たちの吸引力を最大化し春奈たちはその任務後、また俺が相手をする事で承諾する。
俺は軽く口約束で誤魔化す何故なら俺は翼とのセックスで全てを燃やしここから居なくなる算段を立てている為、春奈たちとの約束を果たすつもりは全く無い、それで春奈たちは納得しないと思うが俺は既に有る計画を企てている。
『それじゃ私から、うっこれはかなり凄い臭い?翼ちゃん良くこんなに、ふぅ〜ずっずっずっずずずずっ』
『あぁは……春奈ちゃん、あっああああぁだめぇ』
『ごくっごくっうっぷっぷはぁ〜もうだめぇ』
『よし今度は私が、ふぅ〜ずっじゅずっずっずっずっ』
『あぁあっああああぁ』
先ずは春奈が次に美織がパワーアップした吸引力で人間掃除機と化し翼の肉壺の中の大量の精子を吸い出す。
- 1889: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/21(日) 06:03
-
ワクワク感がとまらないよ。
また更新をお願い致します。
楽しみ
- 1890: 名前:シャカ投稿日:2020/06/23(火) 11:30
-
コメントありがとうございます。更新します。
『ずっずっじゅるっじゅるっずっずずっごくっごくっふぅ〜後もう少し香蓮、任せた!』
『任された、ぺちゃぺちゃずっずずっずっずずっごくっごくっごくっ』
『あひっあひっあっああああぁ』
美織からのバトンを優愛が引き継ぎ、そして最後に香蓮が翼の肉壺の中の精子を全て吸い上げる。
吸引の間に他の者たちが翼の全身の精子、春奈の書いた卑猥文字をきれいに掃除し先ほどの汚れた翼からまるで烏から白鳥へと変わるように綺麗に変身する。
多少、髪の毛に付着した精子は落ちきれては無いが
『神様、どうですかこれで?』
『良いだろ、よし翼、俺に跨ぐ事を許す!』
『えっ?入れては入れてはくれないんですか?』
『何を甘えた事を言っている。俺としたいんだろ?だったら自分で入れろ!』
『入れろって?無理です。見えないのに神様がどこにいるか分からないのに意地悪しないで下さい』
綺麗に成った翼に俺は騎乗位で繋がる事を許し、翼は見えない俺に跨ぐ事が出来ないと俺に泣き付く、これは翼に取っての試練、本当に俺を愛するのなら翼は俺の気配を感じ俺に触れ、そして跨ぎ合体する事が出来る。
『おいおい泣き言か?お前、本当に俺が俺のチンポが欲しいのか?だったら出るだろ?因みに春奈、他の者は俺がどこにいるか分かるな?』
『はいっもちろんです。』
『はっきりと分かるよ!』
『私も分かります。』
『翼ちゃん大丈夫、翼ちゃんにも分かるから頑張れ!』
『フレーフレー翼!頑張れ頑張れ翼!』
俺の性奴隷と化してる春奈たちは当然、俺の気配を感じ俺を触れる事が出来る。
それが厄介なのだ、流石の俺でも四人で身柄を拘束されては逃げ切れる自信が無い、春奈たちは翼にエールを送る。
『み……みんな、分かった私、頑張ってみる。ふぅ〜あっ何かみんなと違う気配が?これは神様の腕?そしてこの太鼓のような大きなお腹、ということは神様のおチンポはこの下、あった凄く硬くて太い棒のような物、触れた触れたよみんな!』
『やったね翼ちゃん翼ちゃんもこれで神様に選ばれたんだよ!』
翼はみんなの応援で深呼吸すると俺の気配を探り俺の腕お腹、そして念願の俺の巨根を手に取る。
いつの間にか俺に触れる条件が俺に選ばれた女ということに成っているらしい本来なら只のおじさんの俺が近付き話しすら出来ない住む世界の女優たち、そんな女優たちが俺に触れられる事で喜ぶ姿を見ているだけで俺は優越感に浸れる。
『それじゃ神様、跨ぎます』
『おうっ好きにしな!』
『はっあっああああぁ入ったぁ神様のチンポぉ忘れていたこの感触、あの時とは違うこの気持ち、あぁ何て私は愚かだったんだろう?これが神様の髪、眉、目、耳、鼻そして唇、全て触れる見えないのに触れる』
『おいおい翼、俺の顔をべたべたと触るな』
翼は騎乗位で俺に跨がると股間に俺に巨根をしっかりと感じ、トイレで犯されてから余り日は立ってないが今までもトラウマを克服するように俺の顔をべたべたと触る。
『ちゅっちゅっぴちゃぴちゃねっちゃねっちゃんんっちゅぱっちゅっ』
『翼ちゃんたらあんなに神様とねちっこいキスを?』
『何か見てるだけでこっちまでムラムラしちゃう』
『あっあっあんあん』
翼は俺の唇を強引に奪い舌を絡め濃厚なキスをする。
こんな積極的な翼は以前の怯えてた翼とは別人で男を弄ぶ娼婦のように妖艶差を持っている。
そんな翼を目の当たりに春奈たちはおっぱいを揉み肉壺に指を突っ込み自慰行為を行っている。
『俺は翼としっぽりと行きたいからお前らはこいつらの相手をしてやれ!オナニーではつまらんだろ』
『えっ?きゃあー男?』
『ちょっと神様ぁ何で男何か?』
『私たちが相手をして欲しいのは神様だけだよ』
突然、四人の男を部屋に召還した事で春奈たちは裸でいる為、慌てふためく
『もうどういうつもり何ですか神様!いきなり男を連れてきて』
『それに何でこんなブ男を、私たちが欲しいのは神様のチンポであって誰でも言い訳じゃない』
『こんな姿を見られたら女優生命も終わりだよ』
『おいおいお前らは男を顔でしか判断しない心ブス女か』
『いくら何でも酷いよ神様』
『酷いのはどっちだ!ブ男と言われてこいつらが傷付かないとでも思ってるのか?』
『そっそれはごめんなさい、でもだからっていきなり連れてくる何て』
俺に心が醜いと言われて傷付く春奈たちだったが、同じく男たちを醜いと言った事を反省する。
『分かれば良いんだよ、それにこいつらは、可哀想な奴らさ、この容姿だから誰も彼女もおらずブ男四人でカラオケに来て、この後、風俗に行くみたいで、だが風俗に行っても心の無い接客しかされないだろ?可哀想とは思わんか?』
『そっそれは可哀想とは思うけど、だからって何で私たちが?』
『それはお前らだからだよ、確かにお前らは先ほどまで男を知らない処女だった、それが今では俺が太鼓判を押す程の性の達人に成った、だからそんなお前たちだからこそ、恵まれないこいつらの初体験の相手に成ってやってくれ頼む!人形と思って相手をしてやてくれ』
このブ男四人はかっての俺で俺も初体験は風俗で心の無い接客をされた1人、俺が数いる中でブ男四人組を選抜したのは感情輸入した事と美女と野獣、釣り合いのとれないブ男と春奈たちの絡みが見たいからで有る。
『性の達人だって』
『神様にそこまで頼まれたら断ったら女がすたるね』
『分かりました神様!』
『ちょっと不細工な人形と思って相手をします』
『おうっそうしてやってくれ!』
男たちの時間は停まっている為、春奈たちは人形と思って相手をする事を承諾する。
しかしそれでは面白く無いので
『うわぁ何だここ?あれは春奈ちゃん、うわぁマジか?春奈ちゃんが裸で体にチンポとかスゲー事を書かれてる?』
『あれは優愛ちゃん、俺、大大大ファン何だよ優愛ちゃんの裸が見れる何て俺、死んでも良い』
『あれは翼ちゃん、何か誰かとセックスしてるみたいだ、もしかして透明人間?』
『美織ちゃんに香蓮ちゃんもいる?GTO祭りか?ここは?』
『嫌ぁだぁ見るな!』
『神様、どういう事ですか?人形っていたじゃないですか?』
『こんな姿を見られたらもう女優じゃいられない、外も歩けないよ!』
俺が男たちの意識を戻した為、男たちは春奈たちの裸に驚き興奮し春奈たちは裸を見られた事であわてふためく
『おいおい裸ぐらい見られたって死にはしないだろ?大袈裟な』
『そんなの死んだのと一緒だよ、こんな事を他所で喋られたらこの業界にいられない』
『何だ、そんな事か?心配するなよ、こいつらはこの部屋を出たとたんここでの記憶はいっさい無くなるんだからな、体に違和感は残るだろうが、覚えてないん無いんだから話しようが無いんだろ?だったら物も言わない人形を相手にするより意識の有る会話の出来る相手が良いだろう、こいつらを立派な男にしてやれよ』
どうやら春奈たちは今の自分の姿を男たちが面白おかしく言い触らすんじゃないかと心配している。
確かに名前のしれた女優たちが裸で得体の知れない俺とセックスをしている事が知れたらかっこうマスコミのネタにされこの業界では、いやまともに生活も出来ないだろう、俺も春奈たちの生活を壊すつもりは無いので、男たちが元の部屋に帰還した後はここでの記憶を自動削除するうにプログラムしている。
- 1891: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/24(水) 06:13
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翼ちゃんの続きが気になる
- 1892: 名前:シャカ投稿日:2020/06/24(水) 17:18
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コメントありがとうございます。この編もそろそろクライマックスです。更新します。
『本当ですか本当に覚えてないんですか?嘘じゃ無いんですよね?』
『おいおい、俺が嘘をついてどんな得が有るんだ、大好きなお前らを路頭に迷わせる事はしないよ』
そう俺にも誰にも春奈たちを路頭に迷わせる権利は無い
『ねぇねぇ春奈ちゃん、先から路頭に迷うとか、神様とか覚えてないとか?相手とか何の話しを誰としてるの?』
『分かりました、神様、だったら信じます。そのままの意味だよ、君と私がセックスをするって事、君、童貞だよね、そしてこの後、風俗に行くんでしょ』
『えっ?どうしてそれを、それに僕と春奈ちゃんがセックスってマジな話し?』
春奈は俺の言葉を信じ春奈の事を好いてる男に歩み寄り、男は春奈が自分が童貞で有る事を知っておりこの後、風俗に行く事も知ってる事に驚き、それ以上にセックスの相手をする事に激しく動揺する。
『知ってるよ、神様には全てお見通しだし、神様が君の相手をしろと言うなら、私に依存は無いから、でも君には断る権利は有る。見ての通り私の体はスケベ文字だらけだしおマンコも沢山の男のザーメンで汚れてるから君の初めての相手には役不足だから断っても良いよ』
『何か事情は良く分からないけど、その神様っていうのが翼ちゃんの相手をしている者で、春奈ちゃんは僕の初めての相手をするって事だよね、だったら僕に断る理由は無いよ、どんな姿だって春奈ちゃんは春奈ちゃん、そんな春奈ちゃんが初めての女何て最高だよ!』
男は今の状況が分からないが春奈が初体験の相手に成る事を心の底から喜んでいる。
『そうそれなら私の肉人形に成りなさい、君ってキスも初めて?』
『はっ……はいっ初めてです!』
『それじゃファーストキスも私で良い』
『こっ光栄で有ります!』
『もう軍隊じゃないんだから、緊張しないで私のお口、チンポのしゃぶり過ぎで臭いよ、ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃ』
(はぁ〜僕、あの春奈ちゃんに唇を奪われてる?口の中、確かに臭くてねちゃねちゃしてるけど春奈ちゃんの唇、プルんプルんで柔らかいな〜)
確かに春奈はトイレで複数の肉棒をしゃぶり精子を飲み干した為、口臭は悪臭と成り口内も精子でねっちゃねっちゃしているが憧れの春奈とのキスで男はそんなに気にする事無く春奈に唇を貪られる。
『君のチンポ、こんなに大きく成ってる?私だけ裸じゃズルいよね、君のも見せてね』
『えっ?わぁちょっと春奈ちゃん』
『なかなか良いの持ってるね、んあっんぐっんぐっ・・・じゅるっじゅぽっじゅぽっ』
『はうっあっあっ春奈ちゃんが僕のチンポぉはうっはうっ』
春奈は男のズボンとブリーフをさっと脱がし股間に顔を埋めると春奈の裸とキスで興奮した男の硬く成った肉棒をフェラ奉仕する。
『お前、私の事を大好きなんだ、だったらお前の童貞、私が貰ってやるよ!』
『えっ?マジですか?本当に優愛とセックスが?』
『何だよ不満かよ!』
『不満何て飛んでもない心からお願いしたいです!』
『そうだよなこんなに硬くして、んぐっ・・・じゅるっじゅぽっじゅぽっいけないチンポだ!お仕置きしてやる!じゅぽっじゅぽっれろれろ』
『うわぁあの優愛ちゃんが俺のチンポにしゃぶりついてるすげー気持ちいいよぉ』
春奈だけでは無く優愛も自分のファンの男の肉棒をフェラ奉仕する。
『本当は翼ちゃんが良いんだよね、でも翼ちゃん、忙しそうだから、どうする私でする?取り敢えずおチンポだけ舐めさせてね、それも嫌?』
『いっ……嫌何て確かに俺、翼ちゃんも好きだけど大ファンって訳じゃなくて、それに先ほど別の女と初体験寸前までいったんで、途中でトイレから消えちゃってフェラだけで終わっちゃたんで、俺、直ぐにしたいです!』
『それって誰でも良いって事?』
『ちっ……違います!俺、美織ちゃんのファンでも有るからぜひっお願いしたいです!』
『調子良いな〜でも、その話しどこかで聞いたな、あっそうだ?翼ちゃんだ、そのトイレにいたの翼ちゃんだよ、君のチンポをしゃぶってたの翼ちゃんだよ』
『えっ?マジでぇ』
『あぁ今、チンポが反応した?やっぱり翼ちゃんが良いんだよね』
『えっ?ち……違いますよ、びっくりしただけで俺、美織が良いです!』
『良いの良いの無理しないで、心と体は別、チンポは正直だよね、じゅぽっじゅぽっれろれろじゅぽっほらっこんなに硬いんぐっ・・・先まで翼ちゃんにしゃぶらせたんだ?んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
俺がこのグループに白羽の矢を立てたのは何も不細工な集団だけが理由では無い、美織が相手をしている男は先ほどトイレで翼とは知らずに初体験寸前で俺が邪魔した男でその事を知った美織は小悪魔モードで男の興奮で硬く成った肉棒をフェラ奉仕する。
男とは単純な生き物で例え相手が理想の相手で無くても、体は正直に反応し美織のフェラ奉仕で気持ちよさそうにしている。
先ほどまで翼が咥えていた肉棒、美織はその足音を消すように男の肉棒から翼の臭いを打ち消しマーキングするように激しいフェラ奉仕をする。
『何か私だけ見劣りしちゃうね、翼ちゃんも春奈ちゃんも美織さんも主役をはれる女優で優愛ちゃんも綺麗でかっこいい女優だから、残り物の私でごめんね』
『そっ……そんな事は無いよ香蓮ちゃんは凄く可愛くて、翼ちゃんたちにも負けて無い、俺、香蓮ちゃん大好きだよ!』
『もう良いよ、そんなに気を使わなくて、でもありがとう』
『気なんて使ってない、確かに主役に成れる女優は凄いと思う、でも作品は主役を支える存在が有ってこそ良い作品に成るんだよ!俺、香蓮ちゃんは主役を輝かせる花だと思ってる。香蓮ちゃんのGTOでのトロ子は完璧で俺の中では翼ちゃんたちにも負けて無いよ、他にも夜行観覧車の比奈子ちゃん、花燃ゆのすみちゃんに遺留捜査の綾子ちゃんにトットちゃんの、康子ちゃん、グッドパートナーの涼子ちゃん、35才の梨花子ちゃんに、それにヒロインだってデビュー作のバッテリーの繭ちゃん、マドレーヌの真紀ちゃんに映画でもチェストの敦美ちゃん、晴れのち晴れの美羽、千里ちゃんそれからそんんっ』
『ちゅうっもう良いよ君の思い充分に伝わったから、ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃ』
思えば春奈たちより俺に対してのアプローチも弱かった香蓮、どうやら主演作品が多い翼たちに負い目が有りそれがコンプレックスだったらしい、何をしろ俺もここで香蓮と会う前は全く知らない女優でそれは香蓮だけで無く翼を除けば春奈意外はその存在を知らなかった。
どこにでもマニアックなファンが居るものでこのままでは香蓮の出演した作品を全て上げる勢いの男の唇を香蓮は照れくささと嬉しさで封鎖する。
ここまでマニアックなファンの心理は俺には理解出来ないが見事に男は香蓮のコンプレックスを熱烈なラブコールで解消する。
『おらっ翼どうした、もっと腰を振れ!俺を全身で感じろ!』
『はっ……はいっあっああああぁあっああああぁ神様ぁ凄い凄い硬い硬い大きい大きいおマンコが奥までずこっずこっ来るぅあっああああぁあんあん』
『うわぁすげー翼ちゃんがあんなに乱れて、その見えない神様ってどんだけだよ?』
『向こう向こうこっちはこっちほらっ君のおチンポが入ったよ、神様には負けるけど君もなかなかだよ、あっああああぁあんあんあっああああぁ』
『ほらっ余所見しない、やっぱり止めようか?翼ちゃんが良いんだよね』
『あっ大丈夫、美織ちゃんで美織ちゃんに俺の童貞貰って欲しいです!』
『わ……分かった、じゃ後ろからドッキングします!あっああああぁ』
『あっ俺のチンポがぁ美織ちゃんの中にぃ凄く暖かく包み込むぅ』
『良いか良いか入れるぞぉはうっあっああああぁお前のなかなか良いよ』
『はっありがとうございます。光栄です優愛様ぁ!』
『ねぇ私、駅弁しても良いかな?』
『駅弁ってあの?』
『ダメかな?私、重いから初めての君には荷が重いよね』
『大丈夫です。気を使わないで香蓮ちゃん、香蓮ちゃんは重くない香蓮ちゃんを持ち上げるのは簡単だよ、まっ体が動かないけど支えるだけなら出来る。』
『本当に良いの?それじゃ行くよぁはうっあっああああぁ奥までくるぅ大丈夫、重くない?』
『大丈夫ですこんなの軽い軽いあぁそれにしても香蓮のおマンコ凄く気持ちいいよぉこれで動けたら』
翼に続き春奈が立ったまま、美織は背後で優愛は押し倒し騎乗で跨がり香蓮は俺とで味をしめたのか駅弁でそれぞれが好きな体位で繋がる。
- 1893: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/25(木) 03:33
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翼ちゃんがどんどんいい感じだね。
続きが気になるよ。
- 1894: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/30(火) 04:07
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菜々緒
壇蜜
成海璃子
榮倉奈々
福田沙紀
- 1895: 名前:シャカ投稿日:2020/07/02(木) 06:48
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コメント、リクエストありがとうございます。次でこの話しも完結と成ります。更新します。
『ねぇちょっとは君も動いてよ、この体制で私だけ動くのキツイんだよね』
『無茶を言わないでよ、春奈ちゃん、見ての通り、俺の体が全くうご?えっ?何っ腰が勝手に?』
『あっああああぁえっあっああああぁちょっといきなり動けとはいっあっああああぁ激しい激し過ぎるよぉ』
春奈の体位は立ったままの為、女から動くには不向きな体位で春奈は男に動くように指示をするが、男は自分では指先一本自由に動かせない為、春奈の要望に答えられないと思った矢先、突然、停まっていた男の腰が勝手に激しく動き出す。
(流石に童貞くんたちでは春奈たちの相手は荷が重いだろ?それに無事に俺が逃げ出す為には春奈たちの体力を奪う必要が有るから、お前らの腰と俺の腰を繋いだ、その結果、お前らの腰と俺の腰がシンクロし俺の動きに合わせて動く腰降り人形と成ったんだよ、これで春奈たちも満足に逝けるだろ?)
『はうっあっああああぁ神様ぁずんずんおマンコの奥にずんずんくるぅあっああああぁあんあん神様ぁ神様ぁ腰が砕けるぅ』
『はうっあっああああぁお……おまちょっとヤバいってあっああああぁいきなりこんな、本当に初めてか?あっああああぁあっああああぁこんなぁあっああああぁ私がダメだぁう……動きすぎだよぁあっああああぁ』
『ゆ……優愛ちゃんそんな事を言っても腰が腰が別の生き物みたいにと……止まらないぃ』
『ちょっとあっ君……あっああああぁあんあんあっああああぁ乗り気じゃないのに動きすぎぃあっああああぁこんなに動いたらぁ私ぃ私ぃあっああああぁダメぇダメぇこれダメぇ』
『いったいどうなってるんだ?確かに美織ちゃんのおマンコはチョー気持ちいいけど、だけど腰が腰が止まんねぇ』
『あっああああぁ凄い凄いくるぅくるぅおマンコ奥ぅずんずんくるぅあっあああぁあっああああぁあんあん飛んじゃう飛んじゃうぅあっああああぁあんあんあっああああぁ』
『すげー何だこれぇ勝手に腰が動くぅ俺、腰を痛めそうだぁでも香蓮ちゃんとのセックスで痛めるなら本望だぁ』
春奈と繋がる男だけじゃなく残りの三人の男も俺の動きに連動され激しく腰が動き優愛を美織をそして香蓮を絶頂の頂きまで押し上げる。
『うっうっダメだぁ春奈ちゃんのおマンコが気持ち良くて持たないぃ』
『あっああああぁ良いよぉ出してぇ私のおマンコに君の熱いのちょうだいぃあっああああぁ私も行くぅ』
『ダメだぁ出るぅ』
女を知らない童貞の男がいきなり腰を激しく動かした為、制御出来る分けもなく春奈の了解を得て男は春奈の子宮奥に欲望を爆発させ春奈も絶頂へと登りつめる。
『あっああああぁ来るぅ大きいのぉ来るぅ良いよぉ出しちゃってぇはうっあっああああぁ来ちゃうぅ』
『あっ良いのぉでももうっ持たないぃ出るぅ』
『ばっばかぁこんなぁいきなり過ぎるぅ激しいぃ激しいぃ私のおマンコぉバカに成るぅ良いよぉ出せよぉこのまま激しくぅ』
『ゆ……優愛ちゃんダメだぁ出るぅ』
『すっ凄いのぉ凄いのをはぁあっはぁあっこんなのぉダメぇダメぇ頭のてっぺんまで響くぅ欲しい欲しいのぉ熱いの打ち上げてぇあっああああぁ』
『あぁ香蓮ちゃんもうっダメだぁ打ち上げるよぉ俺の特大な性花火ぃ』
春奈に膣内射精を決めた男に続き、美織、優愛、香蓮と繋がる男たちも次々と三人の肉壺に欲望の塊を打ち上げ、女たちは絶頂に登り詰め潮をぶちまける。
本来なら一度、精子を爆発させれば収まる筈の肉棒は一度の射精では萎える事なく、また俺の巨根と連動している為、そのまま抜かずに激しく腰を打ち付ける。
- 1896: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/02(木) 08:17
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西内まりやは……
- 1897: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/06(月) 04:30
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永野芽郁虜に
- 1898: 名前:シャカ投稿日:2020/07/08(水) 12:51
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リクエスト、コメントありがとうございます。まりやの事をすっかり忘れてました、教えてくれてありがとうございます。GTO女子会はこれで完結です。更新
『あっああああぁちょっとぉ君、スゴすぎぃあぁあぁまたぁこんなに激しくぅ私、何回も逝っちゃうよぉ』
『僕も不思議です。何か自分の体じゃないみたいで腰が止まらないです春奈ちゃん』
『はひっはひっ君もいい加減にしてよ、私は本命じゃないよね?あぁあぁだったらチンポで突くの止めてよ!あっああああぁこのままじゃ私、君から離れだれないぃあひっあひっあぁあぁ』
『そんな事を言っても腰が腰が止まらないよ美織ちゃん』
『おいおいもう良いって言ってるだろぉお前、どんだけは……あぁげしいんだよぉあっああああぁもうっあぁ動くなぁ』
『ゆ……優愛ちゃん、俺にも何が何やらただ腰が腰が勝手に動くぅ』
『あっああああぁあひっあぁあぁまたキテるぅもう頭がガンガン揺れるぅこんなのこんなのスゴすぎるぅ』
『止めたいのにいや止めたく無いだけど、俺の自由は全く効かない?足はふらふらなのにだけど香蓮ちゃんを突き上げるのは止まらない止まらないよぉ』
俺と連動している男たちは俺の腰が止まるまで、何度、射精しようが腰が止まる事は無く、その度に春奈たちも何回何回も潮を噴き上げアクメに達する。
そしてその光景を体感出来る者たちは
『くぅ〜こいつらマジに羨ましい、俺も生春奈体感してみたい』
『マジかよそこハーレムじゃないかよ、でも優愛ちゃんのヴァージンがマイクって俺、マイクに成りたかった』
『香蓮ちゃんって意外にも大胆だな』
『俺も美織ちゃんとしたい』
『やっぱり翼ちゃん、良いな、これで翼ちゃんも神様の虜か?』
『そう言えばまりやちゃんどうしたんだ?』
『流石はS神様、これだけの女を奴隷にいや虜に本当に惚れ惚れします。』
俺とバーチャルで繋がる健一たちは春奈たちと生セックス出来る男たちを羨ましがる者、一気に6人の女を虜にした俺に敬意を持つ者とそれぞれの思いでバーチャルを体感する。
(そう言えば忘れていたな?まりやも戻すか?)
『あっああああぁはぁあっはぁあっ凄い凄いのぉもっとぉ激しくおマンコを突いてぇ!』
『えっ?まりやちゃん、わぁ何だここ?春奈ちゃんに美織ちゃん、翼ちゃんに香蓮ちゃん、優愛ちゃんってスゲー有名女優がセックスしてる?こいつら春奈ちゃんたちの何だよ?』
『あぁまりやちゃんだ?お帰りぃあぁあぁあっああああぁ』
『はぁあんこの人、まりやちゃんの何っ?はぁあっああああぁ』
まりやがいつの間にかいなく成っていたのは、翼を俺がここに戻し春奈たちに翼の体の掃除をやらせていた時にまりやから
『そう言えば神様、私がここに来た時に春奈ちゃんは居なかったよね、そして翼ちゃんも居なくなった、同じ所に行っていたんだよね、私もそこに行ってみたいな』
『マジで言ってるのかまりや、翼たちが行っていた所は何の抵抗も出来ずにやって来た男のチンポを口やおマンコに突っ込まれる言わば人間便器に成るんだぞ!』
『えぇ〜そうなの?でも何か面白そう、私行きたい』
『まぁ行きたいというものを俺に断る理由は無いわな、じゃ行ってこい!』
俺はまりやの願いを聞き入れまりやを春奈と翼のいた場所、男子トイレの便器に同化させ、その事を俺もすっかり忘れいた事を思いだしまりやを再びここに召還した。
そしてついでに召還したのは丁度今、まりやの相手をしていた、不細工な男、何故、俺がこの男も一緒に召還したのか、それはまりやの相手をさせる為、そろそろ俺も体力の限界で翼に最後の射精をした後、俺の腰が止まり、快楽から解放された春奈たちが一斉に俺に飢えた淫獣のように俺に襲いかかるだろう、流石の俺でも6人の淫獣から逃げ切れない、そこでまりやの相手ともう一人翼の相手を召還し俺はその間に逃げる計画を立てている。
『よしっ翼ぁそろそろお前のマンコに俺の神の恵みをぶちまけるぞぉ!』
『はひっはいっぶちまけてぇ翼の淫乱マンコにぃ神様のチンポ汁でいっぱいにしてぇはひっはひっ』
『おいおい言うように成ったな、以前は俺の事をトラウマに成る程、嫌だったんだろ、それが俺のチンポ汁が欲しいか?それも淫乱マンコって自分から』
『はひっ私、分かったの、本当は神様を求めていた事、体が違う今、思えば心もそれを認めたく無くて、みんなが神様にチンポを突っ込まれてる時、私ずっと羨ましいと思っていた、何で素直になれなかったと後悔した、だからもう嘘は止める翼は淫乱メス豚、翼は神様のチンポがチンポが無茶苦茶欲しいぃ』
どうやらここに来て翼の本音が出たらしい、翼はトイレの前を通る度に怯えていた訳では無く寧ろ俺との事を思いだし発情していたらしい、それを認めたく無くてトイレを警戒するように成った。
これで納得した、春奈に勇気を貰いトイレに入った翼を気付かれる事無く俺がセックスした時、翼の肉壺は俺の巨根を受け入れる準備が出来ていた翼が発情していたのなら肉壺から愛液が溢れていた事に納得出来る。
素直に成った翼は今日からトイレの前を通る時に今日の事を思いだし発情し個室で自慰行為にふけるだろう、もしかしたら男を誘いトイレプレイを楽しむかも、今、翼は欲情の羽を拡げ悦楽の楽園の彼方へと飛び立った。
『よし翼、そんなに欲しいならくれてやる!俺の最後の魂の欲望のエキスを受け取れ!うっおおおおおおおぉ』
『えっ?さ……はひっはぁあっああああぁキテるぅキテるぅおマンコの奥に神様のぉチンポがぁキテるぅあっああああぁ』
『なっ?何だ?体が動かないと思ったら、腰が腰が止まらずまりやちゃんのおマンコを激しく突くぅ』
『あっああああぁそんなに激しくぅダメぇダメぇ』
『うわぁ先より激しい腰が腰が止まらん春奈ちゃん!』
『あっああああぁひぃひぃダメぇダメぇこんなの耐えられないぃひぃひぃあっああああぁ』
『優愛ちゃん優愛ちゃん先より腰が激しく動くぅ』
『あっおいっ強い強いってあっああああぁこんなこんなダメだろそれっあっああああぁ』
俺が激しく腰を動かすのには理由が有る。
それは春奈たちの動きを少し封じる為、俺が翼に最後の射精を終えると男たちの腰が止まり、自由に成った春奈たちから逃れる術は無い、だが激しい腰の動きから俺が射精すると釣られてこいつらも射精する筈、そうすれば春奈たちも潮を噴き出し絶妙する事で動きが鈍る俺はその隙をつき見事、この危機を脱出する。
その為、まりやと繋がる男も俺と同化させた仕上げは上々、特とご覧あれと言う事だ。
『よし出すぞ翼!お前の淫乱マンコを俺でいっぱいにしてやる!』
『あっはうっあっああああぁキテる神様ぁ神様のぉ熱いのぉキテるぅいっぱい成るぅ私の淫乱マンコがチンポ汁で溢れるぅ逝っちゃう逝っちゃういくぅ!』
『出すよぉ美織ちゃん!かぁ!』
『はひっあっああああぁちょっとぉこんなぁあっああああぁ来るぅチンポ汁がぁいっぱいぃあっああああぁいくぅ〜』
『もう限界だ!香蓮ちゃん!出るぅ〜』
『はわあっあっああああぁ来るぅ来るぅまた来るぅ熱いのぉあっああああぁ』
俺が翼の肉壺にたっぷりと精子を爆発させると、俺の腰使いに伝動した男たちも次々と美織たちの子宮奥に精子を精子を排出し美織たちも次々と潮を噴き上げアクメに達する。
『はあっ腰が止まった、はぁはぁじゃ君は希望の翼ちゃんとやってね……はぁはぁ私は神様と』
『狡い美織さん、はぁはぁ神様とは私がするのぉはぁはぁ』
『そうはさせないよ春奈!神様とやるのは私ぃはぁはぁ』
『チェンジ!』
思った通り射精を終え男たちの腰が止まると息を切らせ、ふらふらに成りながらも俺を求め美織たちは翼の元へと向かう
『わぁ何だ?何で翼ちゃんが裸で俺の上に?それに春奈ちゃん、美織ちゃん、まりやちゃんに他にもみんな裸で女優たちがそれもこんな不細工な連中とセックスしているだ?』
俺は美織たちに捕まる前に廊下を歩く同じく不細工な男と体を入れ替え危機を脱する。
『き……君誰?』
『えっ?俺ですか?俺は時夫スぅ』
『誰も名前は聞いて無い、何で君がここに神様はどこ?』
『美織ちゃん、俺にも何が何なら、でっ神様って?』
男は美織の質問にどう答えて良いのか困惑する。
無理も無い男は只、廊下を歩いていただけで何で自分がここに居るのか自分でも分かって無い事を説明のしようが無いからだ。
『ダメだ?神様の気配が全く無いよ?』
【翼、みんなすまないな、どうやら俺ももう限界らしい、これ以上、飢えた淫乱女の相手は出来ない】
『えっ?今の声は神様の?そんな相手は出来ないってどういう事ですか?翼ちゃんの次はまた相手をしてくれるって、これじゃ約束が?』
【無茶を言うなよ美織、男は女のように性欲は無限では無いんだ!俺は人一倍、性欲が強いだけで無限に有るわけでは無い、だから今日は翼で打ち止めだ!】
確かに俺は最後に翼の肉壺に大量の精子を放って性欲を使い果たした、だからって休めば性欲は回復するが、他の男の精子で汚れた美織たちに俺は巨根を突っ込む気に成れず部屋を脱出した。
『そんな〜私はやっと素直に成れたのにサヨナラ何て寂し過ぎるよ神様、戻って来て』
【そうだな翼、素直に成ったお前は可愛い、だけどなお前にやったのは俺の最後の精子、新しい精子を作るには俺は少し長い眠りに付かないといけない、だからまた今度な翼、他の者もとりあえず今はサラバだ!だけど俺が解放したエロスの責任は取らないとな、物足りないかも知れんがこの人形を好きに使ってくれ、先も言ったが、こいつらにここを出ての記憶は無い、だから好きなだけ乱れる事が出来るぞ、タイムリミットは二時間、それだけ有れば欲望を満たすには充分だろ】
『ちょっと勝手に決めないでよ神様ぁ神様の代わりなんて誰にも勤まらないよ』
【それはどうかな?確かに俺の代役は誰にも勤まらない、普通ならだけどこいつらはセックスマシンで一度、おマンコに突っ込めばその腰は無限に動くぞ、それは確認済みだろ、そういう事であんまり羽目を外すなよ】
『ちょっと神様ぁまだ話は終わってない!』
俺はその言葉を最後に美織たちとの交信を打ち切る。
これ以上、話しをしてもキリがないと思ってるから、それにいざ交尾が始まれば俺の事を忘れセックスに夢中に成る事は明白だからだ。
(俺は空白の欄におマンコ挿入後は自分の意思に関係無く腰降りマシンに成ると書いた、俺の巨根には物足りないが充分に美織たちを満足させるだけのチンポ力は有るだろう、解放された時に波動が来て、筋肉痛で足腰は立た無いが記憶は無くとも身分違いの女優とセックスが出来るんだ、野郎も満足だろ)
俺は勝手な解釈でこの後、男たちを襲う全身筋肉痛の事も全く考えず美織たちを押し付け、俺は美織たちが納得しないまま交信を止める。
『だ……だめ、もういくら呼んでも神様は返答無いよ、どうする美織さん』
『どうするもこうするも、こんな中途半端でモンモンした状態じゃ終われないよ』
『はうっあっああああぁひぃひぃ凄いぃ凄いよぉあっああああぁだめぇだめぇ』
『マジか?翼ちゃんのおマンコに俺のチンポがぁ翼ちゃんのマンコぐちょぐちょでチョー最高ぅ腰が止まらねぇ』
『えっ?翼ちゃん』
俺との交信が途絶えた後、最初に動いたのは翼だった、翼は廊下を歩いてだけで俺とチェンジした不細工な男のいつの間にかズボンとパンツを下ろし、騎乗位で跨がり肉壺と肉棒が合体した瞬間、男の腰が物凄い早さと力強さで下から突き上げ、先ほど俺に逝かさせた翼は人溜まりも無くあっという間に絶頂の雄叫びを上げる。
『うっおおおおおおおぉ初めてのセックスが翼ちゃんって夢か?夢でも幻でも死んでも良い』
『えっ?あぁ私が初めてぇあっはぁ嬉しちゅっちゅっちゅぱっはあはあねっちゃあぁあっああああぁんんっ』
翼は男の初めての相手が自分と知り、そしてその男がもたらしてくれる快感から突き上げられながらも舌を絡める濃厚なキスをしながらセックスする。
『残念だったね君、お目当ての翼ちゃんがあんなだから、また次まで待たないとね、でも時間は有るから直ぐに翼ちゃんとヤれるよ、さてっ翼ちゃんはパートナーが決まってるからよしとして、私たちは今度はパートナー交代しない』
『良いですね、それ、こうなったら色んなチンポで楽しんじゃお』
『私も美織さんや春奈ちゃんに賛成!』
翼に感化されたのか美織の提案でパートナーを代えてからのセックスに全員賛同する。
『ちょっと俺たちに権利は?』
『君、その顔でそれを言っちゃう、無いでしょ最もどうしてもこの女とはしたく無いって男がいたら考えても良いけど』
『そんな贅沢な事、元々普通の女から男扱いされない俺たちに拒否権は無いです。皆さんに相手してもらえるだけ光栄です!』
『そんなに卑屈に成らなくても、でも何か嬉しいです。じゃ私は君にしよう』
『おっまさかの香蓮ちゃん、積極的だね、じゃ私はこっち、何かお腹だけ神様みたいだから』
『私の相手はお前だ!先ずはチンポの味見、んあっんんぐっ何かまりや味がする?んんぐっんんぐっがっぽっがっぽっがっぽっふごっんんっがっぽっがっぽっ』
『ゆ……優愛ちゃんが俺のチンポぉたまらん!』
次々と女たちはパートナーを選んでいき、優愛はトイレでまりやを突いていた男の肉棒を咥えると、突然、男の腰が激しく動き一気に喉奥まで到達しイマラチオへと移行して優愛は一気に噎せる。
何も肉壺に突っ込むだけでピストン運動が起こる訳では無くフェラも同様で優愛が肉棒を咥えた事で強制ピストン運動が開始され優愛の口内を物凄い勢いで肉棒が掻き回す。
『あっああああぁ凄いダメぇこんなのぉあっああああぁひぃひぃ』
『あぁ春奈ちゃんのおマンコぉ最高ぉ腰が止まらねぇ』
『ひっひっ何っこれ、こんなに早く突かれたらダメぇダメぇあぁあぁダメぇダメぇ快感が止まらないぃ』
『美織ちゃんのおマンコぉスゲー締まるぅたまんねぇ』
『あぁまりやちゃんまりやちゃん腰が壊れるぅ』
『あっああああぁあっああああぁもっとぉもっとぉキテぇキテぇ全身がおマンコに成るぅ』
この後も女たちはパートナーを変え桃色の吐息を発しながら何度も何度も肉壺に口内に全身に精子を浴びて潮を噴き上げアクメに達しあっという間に二時間が終わり男たちはそれぞれの場所へと帰還する。
『うっ何だこの嫌悪感は?』
『凄い筋肉痛で足腰がふらふらする。』
『動悸や目眩まで』
『何か今日は体がダルい、この後のソープは止めよう』
『何だ体が重いそれに腰も痛い、先までは何とも無かったのに?それに口が生臭い?』
『はぁはぁあれ?凄い息切れが?トイレの女とセックスしていたのは覚えてるけど、突然消えたんだよな?不完全燃焼だった筈なのに息切れと腰がガクガクでまるで何発抜いた気分だ?』
それぞれの場所に戻った男たちは、先ほどまでの美織たちとの痴態を覚えておらず体の嫌悪感と全身の筋肉痛と動悸や目眩、口の生臭さに悩まされる。
『行っちゃいたね?本当にあの子たち覚えて無いのかな?』
『どうだろう?でもここは神様を信じるしか無いんじゃない』
『そうだよね?あぁ?』
『どうしたの春奈ちゃん?』
『どうしたもこうしたもお腹がお腹がペッちゃんこに成ってる?』
『えっ?私も?先まで大きかったのに何で?』
『あぁ母乳が出ない?』
『もしかしたら妊娠してない?想像妊娠?でも想像妊娠ではお腹まで膨らまないような……』
『でも妊娠して無いから安心したような残念なような複雑な気持ちだよ』
『これって全部、神様の演出?本当に神様って本当の神様?体の落書きまで消えてるよ?』
男たちが帰った後、美織たちは、男たちが本当に先ほどの事を忘れているのか気になって不安に成る。
しかし突然、その事よりも重大な事が発覚、先ほどまで俺の子を孕み風船のように膨らんでいた、お腹が元の体型に戻った、事、母乳は勿論、体の卑猥文字まで消えてる事に驚き、妊娠してない事が分かり、安心したよな残念なような複雑な心境に成る。
『これは全部、神様の幻なのかな?』
『それは分からない、でも現実では有り得ない貴重な体験には違い無いね』
『今度はいつ神様に会えるかな?』
『どうだろう?あんまり期待はしないで待つしか無いかな』
『あっ春奈ちゃん、翼ちゃん、今日はありがとね、お陰で凄い体験が出来た?』
『御礼を言われる筋合いは無いよ、美織さん、こんな変な事に巻き込んでごめんなさい』
『何を言ってるの翼ちゃん、普通の女子会も良いけど、こんな刺激的な会も良いんじゃない、それに翼ちゃんもトラウマ克服出来たみたいで、良かったじゃない』
『そうだよ、それとも翼ちゃんは今日の会の事を後悔してるの?』
『そんな後悔何て、確かに最初は辛かったけど、今はみんなで同じ体験が出来て、みんなとの距離がもっと親密に成ったって思うよ』
『そうだね、こんな体験は普通じゃ考えられ無いしね、これは私たちだけの秘密だね』
『でも誰かに言っても信じて貰えないかもしれないけどね』
『そうかも知れない、でも思うんだけど、神様とやった子って私たちだけじゃないよね』
『それは有り得る。案外身近にいるんじゃない、セックス神って名乗ってるし、絶対に何名か何十名には手を出してるよ』
『そうだね間違い無くスケベだよ』
「はぁはくしょん!ん?誰か俺の噂をしてるか?だけど今回は疲れた、当分は一人だけの相手が良いな、大勢だと逃げるだけで大変だ、まさかあそこまで淫乱に成るとは女は怖い、あのままだったらきっと無事では済まなかったな、女性不信に成っていたかもしれん、くわばらくわばら』
この後、美織たちも疲れたのか、解散し帰る途中、あの醜男四人組に会ったが、男たちは美織たちに気付いたが、あの事を全く覚えて無い為、声を掛ける勇気も無く目を合わす事も無くそそくさと帰って行き、美織たちもその行動から覚えて無い事を理解し安堵する。
- 1899: 名前:名無し投稿日:2020/07/10(金) 03:05
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再び石原さとみお願いします!
- 1900: 名前:シャカ投稿日:2020/07/10(金) 03:51
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はいっ出だしは石原さとみで作成中です。
- 1901: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/11(土) 04:48
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水原希子
内田理央
虜に
- 1902: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/12(日) 12:51
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浜辺美波虜に
- 1903: 名前:シャカ投稿日:2020/07/14(火) 11:29
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リクエストありがとうございます。更新します。
「ふう今日はいつも通り仕事が終わったな、さて今日は誰と遊ぼう、わぁー何だ?」
「もうっ女を待たせ過ぎって凄く有り得ないんだけど」
「えっ?さとみちゃん?何で?」
「何でじゃ無いでしょ、あの時の約束を果たす為に来たんじゃない」
「や……約束……」
俺が仕事を終えて帰ろうした、時に俺の車の前に誰かが飛び出し、その者は勝手に俺の助手席に乗り込んで来た、その招待は女優のさとみ、俺の会社の俺が開発した商品のモニター来たさとみで俺が何度も抱いた女、どうやら有る目的で俺の帰りを待っていたらしい、その姿は深々と帽子をかぶりサングラスにマスク、Tシャツにジーンズの近くで見なくてはとてもさとみとは気付かない完璧な変装だ。
「もう惚けちゃって、あの時に果たせなかった約束だよ、これ以上は女の口から言わせないでよ、それじゃ取り敢えず出発進行!ナビは任せてね」
俺はさとみの言っている約束に全く検討が付かない、取り敢えずさとみの言う通りに車を走らせる。
「えっえっさとみちゃん何を?危ないって?」
「もうそれぐらい大丈夫でしょモテないさんも私に咥えさせたいと思ってる癖に」
車を走らせて数分後、助手席からさとみの手が伸びて俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し初め、俺は運転中の為、慌ててさとみ制止する。
「だ……だめですよ、そんなの事故ちゃいますよ、さとみちゃんだってこんな不細工なオッサンと心中は嫌ですよね」
「そっそれは困るぅでも健ちゃんは平気で運転中でもしゃぶらせてくれるっていうかしゃぶるように催促するのにモテないさんはダメなの?」
「もう健ちゃんだか何だか知らないけど、そんな変人と一緒にしないで下さいよ、普通はそんな危ない事はしませんよ」
さとみの言う人物は俺の良く知っているタクシー運転手の健一で健一は咲やさとみは無論、架純やあさみ、アリス、すず姉妹、新に未華子を加えた、送り迎えのネットワークを持っていて健一は運転しながらのフェラ奉仕を行っている。
俺も別にフェラ奉仕去れながらの運転で事故を起こすような運転はしないが俺は別の事を危惧していて、それはさとみが俺の巨根を咥える事で俺の巨根を何度も咥え成れたさとみなら表の俺と裏の俺が同一人物の見抜かれる恐れが有る為、俺はさとみのフェラ奉仕を拒んだ。
一瞬、さとみには正体を晒しても良いと頭を過ったが、冷静に考え、さとみに正体を晒せば、表の俺のプライベート生活にさとみという最高のセックスパートナーを得る夢のようなセックスライフが送れるが、俺が今、こうして好きな時に好きな女を相手の都合も考えずに抱けるのは、俺の存在がミステリアスだから出来る事でさとみに正体がバレてしまってはさとみに俺のプライベート時間が荒らされ、やがて俺の時間はさとみに全て奪われ好きな時に好きなだけ、女を抱く事が出来なくなる。
さとみとの表のセックスライフは確かに魅力な物、しかしそれは諸刃の剣で下手したら俺はさとみに束縛され気軽に女を抱けなく成る生活に成ると予想され、俺はさとみに正体を見抜かれる事を回避する。
「それにしても、その健ちゃんって人、羨ましいですね、さとみちゃんにチンポをしゃぶらせながらの運転何てよっぽどのイケメンですか?」
「えっ?健ちゃんがイケメンって?全然、カッコ良く無い、形の崩れたじゃがいものようなおじさんだよ、でも車を運転している時の健ちゃんはいかしてるよ、どんなに激しくチンポを攻めても、けしてハンドルを取られる事も無いし、セックスしながらだって運転出来る正にセックスマシンだよ車だけに」
健一がじゃがいもだという事は一番、俺が分かっている。
ただ健一を絶賛するさとみの口から敢えて俺は健一不細工度を発表させた。
しかしフェラ奉仕だけなれともかく、まさかセックスしながら運転している健一の運転技術にさとみたちが惚れ込むと理解出来る。
(ちょうど向こうのコンビニで一端、車を停めてトイレで誤魔化す準備をしよう)
「さとみちゃん、私ちょっと緊張してしまって少し向こうのコンビニでトイレに行っても良いですか?次いでにさとみちゃんの欲しいもの買って来ますよ」
「えぇ〜そんなのホテルまで我慢出来ないの?」
「はいっもう限界です。先ほどのフェラもそれも有って断りました」
「もうしょうがないな〜分かったよ、じゃそんなにお腹は空いてないから、チョコレートとオレンジジュースを貰おうかな」
「分かりました!」
「もう直ぐに戻ってよ」
「はいっ今にも漏れそう何で直ぐに戻って来ます!」
俺はコンビニに車を停めると直ぐにトイレに駆け込む。
「あんなに慌てて、よっぽど何だね」
さとみは俺の慌てた様子からすっかり俺が猛烈な尿意に襲われてるとしっかり信じきっている。
「ふぅ〜何とか誤魔化せた、でも早く戻らないと、そうだないきなり短小に成りたくないから二回りぐらい小さくして、カリを無くして、そうだな2週間ぐらい洗わないレベルの臭いしておこう、さとみなら臭いでも俺と認識出来るかも知れないから念には念を入れておくか」
俺がトイレに駆け込んで行った事は無論、尿意は全く無いので直ぐにスマホを取り出し、夢ドールと繋ぎ空白の欄にスマホから書き込む事を行った。
それは俺の肉体操作、先ずは俺の巨根を二回り小さくし、二回り小さく成っただけでもかなりの違和感が有り、そして俺は人一倍、カリが広い為、カリを無くし、さとみの嗅覚を鈍らせる為、2週間洗わないぐらい悪臭を放つ肉棒へと変えた。
そしてさとみのリクエストのチョコレートとオレンジジュースを買って直ぐに車に戻る。
「ちょっともう遅いよぉ〜」
「ごめんごめんチョコレートを何にするか迷っちゃって、はいっ!」
「えっえっこんなに?」
「結局は選べなくて、さとみちゃんのお気に入りが有れば良いけど」
「殆んど好きだよ、だけどこんなにいっぱい、ありがとう」
俺は結局、何にするかが選べなくて、数種類のチョコレートを購入し、甘い物には罪が無いのか、さとみの機嫌も良く成る。
「それじゃ今度こそれっごーレッツゴー!あっ?ポッキーも有る。はいっモテないさんもあ〜ん」
「あ〜ん、ぱくっもぐもぐ」
良くドラマや映画で見るシチュエーション、車を運転する彼に彼女がお菓子を差し出すシーン、俺には一生無縁のシチュエーション、その相手が大女優のさとみ、何の変哲も無い普通のポッキーが最後の晩餐と言っても過言では無い程、美味しく感じる。
もしこの俺が今、さとみに正体を晒せば、こんな普通のカップルが出来るようなシチュエーションが盛り沢山、それ以上のカップルがしないような事があのさとみと体感出来る。
俺の中でさとみに正体を知られても良いと思う心でいっぱいに成る寸前まで来たが、やはり人は男の本能は極上のステーキだけじゃ腹一杯には成らない、和食に洋食、中華にフレンチ、デザートとやっぱり色んな物を食したい、男は貪欲な生き物で有る。
「着いたよ〜ここだと車のままで入り口まで行けちゃうし、フロントも通さなくて良いから、部屋まで誰にも見られる事が無いよ」
「へぇ〜リッチウーマンって名のホテルか?そう言えばさとみちゃんってリッチアップウーマンってドラマに出てたよね」
「そうそう、でもモテないさん見てたの?」
さとみのナビでやって来た、リッチウーマンってラブホテルでここは全ての駐車場が壁で仕切られ、フロントも通さず、他のお客と顔を会わせずに駐車場の階段から部屋に入れるので、他の客に見られる心配が無い為、芸能人には卯手付けのホテルといえる。
そのホテルの名前から俺はさとみの出ていたリッチアップウーマンとドラマを思いだし、俺とさとみの出会いも、そのドラマで共演した小栗とさとみの浮気現場に俺がやって来たのが始まりで、俺はそこで小栗と喧嘩別れしたさとみを犯し、虜にしその日からさとみとの乱れた関係が今に至り、このホテルに来た事も巡り合わせかと改めて思っている。
「あぁ見てたよ、さとみちゃんが出来る女に成長する感じの話しで、やっぱりさとみちゃんの演技は惚れ惚れするなって感じで毎週見ていたよ、それに起業関連のドラマだから、仕事の参考にも成ったからね」
「何かそう言われると照れるね」
それは嘘の話しで性格上、俺は恋愛関係のドラマは余り見ない、恋人同士が結ばれる恋愛ドラマは虫酸が走る為、俺が好きなのは喜劇的な特に女が不幸のドン底に落ちていくそんなドラマが好きだ。
「へぇ〜なかなか立派な部屋ですね?何かいかにもリッチって感じ」
「でしょでしょ、私のお気に入りなの」
そうはいっても良くは知らない、そもそも女に縁の無い俺がラブホテルの違いなど分かる筈も無い、俺は何と無く高級感の有る雰囲気だけで感想を言っている。
「へぇ?さとみちゃん何を?」
「何をって?ここまで来てヤることは一つでしょ」
部屋に入って数分後、さとみは再び俺のベルトに手を掛ける。
「ちょっと待って!先ずはシャワーに体を洗わせて下さい、私は汗かき何で汗臭いですよ」
「良いよ良いよそんなの、早くおチンポ見せなさい!んあっん?く……臭い」
「だから言ったじゃないですか?」
そう俺の巨根はさとみ対策の為、2週間洗わずに放置したかなり強烈な臭いを放つ臭い棒に成っている。
「だから大丈夫って言ってるじゃない、臭いが臭いなら、甘くすれば良いんだよ」
「えっさとみちゃん何を?」
さとみは俺の買ったチョコレートの中からチューブチョコを取り出し絞り、俺の巨根をチョコでコーティングしていく
「ほらっこれでOK、それじゃ頂きます!んあっんんぐっんんぐっじゅぽっじゅぽっん?まだ若干臭うけど、チョコと合わさって良い感じぃんんぐっんんぐっじゅぽっじゅぽっ」
「うわっううっさとみちゃん」
何度も何度も味わったさとみのフェラ奉仕、だけど今日はいつもより新鮮に感じる。
俺の生の姿でフェラ奉仕したのは風俗の女だけで、そこには客と遊女の関係で全く愛情は無いからだ。
(あれ?おかしいな〜思ったより小さい?声を除いては絶対にメイちゃんに当てはまるんだけどな?まぁチンポは大きいけど、私の感、外れちゃった?)
案の定、あのまま車内でフェラ奉仕を受けたら危なかった、今の俺の巨根はフェイクで大きさ形、臭いを偽っている。
「もう私ばっかり、ねぇモテないさんも私を舐めてよぉシックスナインしょ」
「えっ?シックスナインですか?」
「えっ?知らないの?」
「えっ?恥ずかしながら、女の人と経験が無い物で……」
シックスナイン無論知っている。
さとみ以外にも色んな女と既に何度もやっている。
この姿でするのは初めてだが、何せ風俗の女は業務的にフェラ奉仕をして、後は空気椅子のように出来るだけ、俺の体に触れないように騎乗位のセックスをする。
中には俺の巨根で本気で濡れて本気で気をやった風俗女もいたが、それでも未着度は少ない、この姿でヤるのはさとみが初体験と成る。
「もう良いから良いから、私が教えるから、私が上に成るね」
「えっ?あぁ」
さとみに俺のいつの間にか上も脱がされ、俺の股間にはチョコレートでコーティングされた、チョコ棒が栄えて、さとみもジーンズやTシャツで分からなかったが、脱ぐと中から透け透けの黒のレース入ったショーツだけの表れる。
勝負下着といっても間違い無いぐらい男を魅了する姿で、俺はさとみに誘導されるまま、ベッドに仰向けに横に成り、ふかふかの布団が俺の体を包み込む。
「良いよモテないさんも私のおマンコ舐めて」
「モテないさんのチョコチンポ、臭甘で美味で御座います。んんぐっんんぐっじゅぽっじゅぽっじゅるっじゅるっ」
2週間洗わずに放置したぐらいの臭い俺の巨根はチョコレートでコーティングされた為、その臭さもスパイスと成りさとみは平気で舐めしゃぶる。
そして俺の顔面の目前にはさとみの黒の透け透けのショーツから見え隠れするさとみの肉壺が見えて、さとみのショーツにさとみの染みが浮き出る。
- 1904: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/18(土) 04:43
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更新待ちどうし
- 1905: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/19(日) 10:02
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成海璃子
榮倉奈々
菜々緒
- 1906: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/20(月) 01:57
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石原さとみと西野七瀬のコラボでS神の相手してるのをみたいです。
- 1907: 名前:シャカ投稿日:2020/07/21(火) 10:51
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コメント、リクエストありがとうございます。さとみと七瀬のコラボ良いですね、検討します。更新
「今の私、ビッチみたいでしょ」
「えっ?」
「良いの良いの、でもね女は目的の為ならビッチでも淫乱にも成るのよ、だからモテないさんも私のビッチマンコ早く舐めてね」
「えっ?はぁ〜」
さとみはそう言って俺の顔面に股間を押し付ける。
しかし今の俺は舌技だけで女を逝かせる百戦錬磨のジゴロでは無く、女から全く相手にされない女性経験が全く無いといっても過言では無い、不細工な中年おやじの為、普通に愛撫する訳には行かないここでも俺はわざとらしい演技をしなくては成らない、俺はさとみの黒のショーツをずり下げると、さとみの股間に顔を埋めぎこちない愛撫をする。
「ぺちゃぺちゃぺちゃ」
「んんっんんぐっじゅぽっじゅぽっ」
(何か凄い下手何だけど?犬でも多分、もっと上手いよ、はぁ〜私の感、本当におお外れ、声は違ってもこの体、絶対メイちゃんだと思ったのに、チンポもメイちゃんと大きさも形も違うし、でもこの声、声を聞くだけでおマンコがぐちゅぐちゅと濡れて来ちゃう何でだろう?あぁでもこの下手くそなクンニじゃもうダメだわ)
さとみは完全に宛が外れたようで、俺の下手な愛撫の演技で欲求不満と成り、それでもさとみは俺の声だけで肉汁を溢れさせる。そうさとみが夢ドールの力で会っている俺の声は夢ドールで作った俺の理想の声で俺がさとみを初めて犯した度の俺の地声とは正しく次元の違う俺には不釣り合いな声、さとみの潜在意識が俺の本当の声を敏感に感じ声だけでさとみは欲情している。
「もう良いよモテないさん、本当に言いたく無いけど、舐めるの下手過ぎ、おマンコを舐めた事、無いの?」
「えっ?はぁ、こんな顔だし、風俗に言っても業務的に相手されるだけで、キスは愚かクンニだってさせてくれません」
「そ……そうか何かごめん、私の中でモテないさんの理想像が壊れちゃって、あぁもう私、何を言っちゃてんだろ?もうするねセックス、私が上が良いんだよね」
「はっはいっ!」
さとみは俺の下手な演技の愛撫に自分の予想が大きく外れた事を悟り、ショックが大きいのか一度は俺にあたるが、俺を傷付けたと思い謝罪し俺と騎乗位で繋がる。
「あっあっこんなにチンポは大きいのに、はぁはぁ勿体無い勿体無いよぉ」
「ううっさとみちゃん」
さとみの体が俺の上で悲しそうに揺れる光景に俺も何か罪悪感が芽生えそして
「はっあっあっああああぁえっ?モテないさんはっあっああああぁはっ嘘ぉあっああああぁだめぇだめぇ激しい過ぎぃあっああああぁあんあん、何でぇ」
「さとみちゃん、さとみちゃん何か知らないけどごめん、ふんふんふんさとみさんの為に頑張るぅ」
俺は罪悪感から正体を見破られても良いと思い全力のピストンでさとみを天に飛ばす勢いで突き上げる。
「さとみちゃん許して下さい、私はいつも女性に気持ち悪いと罵られ、だから風俗でも私に権利は無い、だから風俗嬢の思うがまま、私はずっと受けに回って来た、出来るだけ密着しないように相手に任せて、でもそんな私にさとみちゃんは勇気をくれた、男は顔じゃないと、だから今日だけ今日だけさとみちゃんと密着させて下さい!」
「はぁもうモテないさんあっああああぁこんなに良いもの持ってるんだからぁ自信を持ってぇ自信を持ってぇあっああああぁあっああああぁモテないさん凄い凄いよぉ」
「ううっさとみちゃん、もう」
「良いよぉ良いよぉそのままぁ突きながら突きながら出してぇいっぱいいっぱい出してぇあっああああぁキテるぅキテるぅいくぅいくぅ」
「さ……さとみちゃんあっああああぁ」
俺はさとみの中に今日、初めて大砲を撃ち込む。
残念ながら膣内では無く、いつの間にか装置されているコンドームの中に射精する。
「よしよし頑張ったねぇ私、本気で逝っちゃった、じゅぷっじゅぷっれろれろ、でも無理か?全然元気に成らないや」
「ご……ごめんなさい、さとみちゃん」
さとみが言った事は本心で、当然だ、俺が本気で突いたのだから、さとみの体を知り尽くしてる俺だから、どのタイミングでどこを突けばさとみを逝かせる事が出来るのか俺は熟知している。
そしてどんなにさとみのフェラ奉仕が上手くても、俺の巨根が突起する事は無い、何故なら空白の欄に一度、射精したら再び突起する事は無いと書いてある。
流石に俺も芝居には限界が有る為、再びさとみに求められたら、素の自分が出て、さとみにバレる恐れが有る為、俺は突起しないと書いた、そうとは知らずにさとみは何とか俺の巨根を再起させようとフェラ奉仕を続ける。
「やっぱりダメみたい?こればかりは仕方ないね?でも一番の顔の私がしゃぶってるのに、立たないって、どれだけぇモテないさん、とっても良いチンポを持ってるんだから、元、精力付けないとダメだよ、私、本気で逝ったんだからね、途中から私の弱いGスポットをガンガン突くから、どんどんスケベな汁が溢れちゃったじゃない、責任取ってよ!」
「責任と言っても……」
俺は最後のラストスパートですっかりさとみの体に火を着けたらしく、さとみは俺の巨根を擦ったり握ったりと何とか突起させようと試みて、それでも突起しない俺の巨根に不満をぶつける
「何てね、これだけやって立たないんだから、もうお手上げ、でもモテないさん、一つだけ忠告、こんな良い体、良いチンポ持ってるのに勿体無いよ!モテないさんのチンポに精力が漲ったら絶対みんなモテないさんのチンポに惚れると思うな、女何てセックスが良いと顔何て見てないからぁだからモテないさん、主導権握らないとダメだよ、だからこれは私からの忠告と思って、淡白に成らずにもっと性欲を高めて、女は体を支配したら心何て後からついてくるから」
「そっ……そういう物ですか?あれさとみちゃん電話ですか?」
さとみの言ってる事は百も承知、俺はさとみを含め先ずは体から支配して心も虜にした、さとみは誰かに電話をしている何と無く誰に電話をしたのか想像はつく
【あっもしもし、健ちゃん、今どこ、そっこれからここに直ぐ来れる?◯◯の部屋の駐車場ね、うん待ってる。】
「さとみちゃん、今、電話?」
「ごめんねモテないさん、まだ私、体が満足してないの?不完全燃焼なの?だからチンポをしゃぶらせながら運転の上手い健ちゃんを呼んじゃった!私から誘ったのにごめんね」
「謝らないで下さい、さとみちゃんを満足させる事が出来なくてすいません、あのだったら最後に一つだけ良いですか?」
「えっ?何っ?私に出来る事なら良いよ」
「キ……キスをさとみちゃんとキスがしたいです!」
「えっ?そんな事?そうか順番が違うよね、AをしないでいきなりBからCをしちゃてんだよね、良いよはいっ」
さとみは俺の願いを聞き入れ目を閉じてトレードマークのナマコ唇を前に突き出す。
「ほっ……本当に良いの?」
「どうしたの早くぅもうキスぐらいで大げさだなぁ私たち女優は役柄でキスぐらい平気でするんだよモテないさんだって有るでしょキスの一回や2回」
「なっ……無いよ、そんな魅力的な唇の持ち主、さとみちゃんと一緒にしないでよ、こんな不細工な私とキス何てする物好き何て」
「えっ?それって私が初めてに成るの?本当に無いの一度も?」
俺がキス経験、有ると言えば有るし無いと言えば無い、正確には人形を通してなら、さとみや他の女とも、そしてファストキスは朝ドラヒロインあまちゃんの玲奈だけど、今日、さとみとする事に成れば俺の正式なファストキスの相手はさとみと成る。
「そっ……そうなんだ、だったら私からした方がイイね、ちゅっちゅっんんっ」
チュパッチュパッネッチャッネッチャッチュパッチュパッ
(えっ?舌を絡めて来た?それもこんなにねっちこく上手い初めてじゃないの?何であぁキスだけでとろけるぅ〜はぁ〜)
キスは初めてと知り、さとみは自分から俺の唇を奪うが、最初は軽いフレンチキスだったが、俺が強引にさとみの唇に吸い付き、唾液たっぷりの舌を絡める濃厚なディープキスをした事でさとみは驚き、俺の熟練されたキスでとろける。
「もうモテないさん、初めてじゃないでしょ嘘つき何だからぁ私、すっかり騙された!」
「えっ?初めてだよ」
「嘘を付かないでよ、このキスは本物、私すっかりキスでとろけちゃったよ、こんなにキスでとろけるのはメイちゃんとモテないさんの二人だけだよ、それだけモテないさんのキスは上手いんだよ、初めての人にこんな達人技は出来ないよ」
「だから違うって、本当に俺はさとみちゃんが初めてだって、でもキスの動画と人形相手に散々、キスの勉強をしたから、その成果が出たのかな?だけどメイちゃんって誰?さとみちゃんの彼氏?」
さとみは俺のキスでとろけた事で俺がキスの初心者では無く、経験豊富な達人だと疑いを持つ、それは強ち間違えでは無い、何故なら俺はキスのテックニックでさとみを含めた数人の女を虜にした。
「人形かぁたゆまぬ努力が身を結んだんだね、本当にモテないさんは勿体無いよ、チンポだって良いの持ってるしキスが上手いし、後はセックスの持久力だけだよ、それが備われば、モテないさんモテモテに成れるよ、後、メイちゃんは彼氏じゃないよ、本当はそうだと良いんだけど……」
さとみは淋しそうにそう答え、俺は少し罪悪感に苛まれるが、1時の幸せより数倍の快楽を選んだ俺は直ぐに気持ちを打ち消した。
【あっもしもし健ちゃん、そう着いたの?分かった直ぐに降りて行くね】
「それじゃモテないさん、私行くね、私からの忠告は忘れないでよ、モテないさんはキスも上手だから後はセックスの持久力さへ付けば、絶対に良い彼女が出来るよ」
「そっ……そうですかね」
「もう本当にモテないさんは厳つい声の割には奥手何だから、本当に母性本能擽られちゃうよ、最後にもう一回キスしよ!」
さとみは再び目を閉じる。一度目のキスは俺が未経験と思いさとみから唇を奪ってきたが、俺が未経験とは思えないぐらいキスの達人とした今、さとみは俺からのキスを待っており、俺はさとみの希望通り今度は俺からさとみの極上のナマコ唇を貪る。
チュパッチュパッネッチャッチュパッレロレロジュルッチュバッチュ
「はぁはぁふぅ〜キスする度に私のおマンコ授精しちゃうぅ早く健ちゃんに突っ込んでもらわないと、私は行くけどモテないさんはどうするの?」
「えっ?私はもう少し休んでから帰ります」
「そっじゃこれっ」
「えっ?何で?」
「何で って私から誘ったから」
さとみは二万円ぐらいホテル代として俺に差し出す。
「そんなの要らないですよ、結局はさとみちゃんを本当に満足させる事は出来なかったんですから、だからここは私に出させて下さい」
「したよ満足は、でもここは男のプライドを立てないとダメだね、それにモテないさんはあんな凄い物の開発者何だからお金には困らないか、それじゃここはお言葉に甘えるね、じゃあねモテないさん素敵なセックスライフを送ってね」
「さとみちゃんも」
さとみは最後に手をふって部屋を出ていた、こうしてさとみは突然やって来て去って行った。
「さとみちゃん、連れの方は良いんですか?」
「良いのぉこれ以上は甘えられないから」
「よっぽど良かったんですか?」
「う……ん最後はね、メイちゃんと錯覚するぐらい凄かった、それにねキスがキスが上手いのぉキスだけならメイちゃんと五分五分かな」
「へぇS神様とですか?そんなに似てるんですか?あぁもしかして、太鳳ちゃんとさとみちゃんでS神様をイメージした時のおじさんですか?」
健一はバーチャルでさとみが想像で上げた人物をしているので、さとみが会っていた男が誰か想像出来たようだ。
「そんなに近いんですかS神様と」
「そう思ったんだけどね、現実は想像通りには行かないね、全くの別人だったよ、チンポは健ちゃんぐらいは有ったけど、メイちゃんとは比べ物に成らないし、体型は近いと思うけど、体力は無いし、キスは上手いけどね、私の感は大外れだよ」
「そうですか、それじゃS神様を呼びます?」
「えっ?良いよ今日は今日は健ちゃんが私を癒して、最低、三回だよ三回はやってよね」
「さ……三回ですか?が……頑張ります!」
「ほらっ向こう空いてるよ行こう」
健一はさとみが俺を求めてると思い、俺を呼ぶかと訪ね、さとみは意外にも俺を呼ぶ事を断り、代わりに健一に癒して欲しいとねだり、さとみと健一は俺の部屋の隣の次の部屋にチェックインする。
さとみに指名されなかった事で俺も安堵する。
何故なら今、さとみと会えばバレそうで、せっかく誤魔化せたのにボロが出て再び疑惑を持たれるおそれが有るからだ。
俺は直ぐに気持ちを切り替え、空白の欄の書き込みを消し、そうする事でさとみがどんなにフェラ奉仕してもピックリともしなかった俺の巨根がみるみる起き上がり天を貫く勢いで復活する。
「ふぅ〜やっぱり俺のチンポはこうじゃねぇと、さて早速ぶちこみたいな?誰にするか?」
俺は早速、復活した巨根を使用したくてスマホから相手を探す。
夢ドールはここには無い為、スマホの画面を有る女優にして、コンドームを俺の巨根にセットする。
そうする事でコンドームが肉壺と成り俺の巨根は今、有る女優の肉壺を貫いた、そしてテレビと連動させる事でその女優の今の状況がテレビに映し出される。
『第26章 新垣結衣』
【指の混ざり♪頬の香り♪夫婦を越えてゆけ♪二人を越えてゆけ♪1人を越えてゆけ♪】
『はいっカット!』
『星野さん、結衣ちゃんお疲れ様でした!』
「おっ?何だ何だいきなりのダンスで凄い締め付けだ!それにしても俺のチンポをいとも簡単に受け入れるとは、こいつかなりでカチン慣れしてるな?」
今、俺の巨根が収まってる肉壺は沖縄出身の女優、新垣結衣でドラマの収録だろうか?テレビには楽しそうにドラマのエンディングで流れるダンスを踊る二人の姿が映り、リズムに乗って俺の巨根を結衣が力強く締め付ける。
驚いた事に何の抵抗も無く俺の巨根をスムーズに受け入れた事に俺は驚いたが、経歴を見て納得した、結衣はジャニーズ1の関ジャニ∞の巨根の持ち主と言われる錦戸と交際していて巨根慣れしている為に俺の巨根でも簡単に受け入れる事が出来た。
「凄い締め付けだ!たまらんガキと思ってたら、ガキじゃなくガッキーだったか?とんだやりまんマンコだ!出るぅ」
『お疲れ様、結衣ちゃん』
『お疲れ様です星野さん』
俺が結衣の中に復活の一撃を放っていた時、自分の肉壺に飛んでもない爆弾が放たれたともしらずに結衣は共演者のミュージシャンで俳優の星野と収録終わりの挨拶を交わしている。
俺に激しい肉壺を突かれ中だしまでされたのに結衣は自分の体の異変に全く気づいていない、それは何故か簡単な事、俺と結衣がまだ完全にリンクして無い為、俺の出した精子は現実の結衣の肉壺と偽造のコンドームの中間で止まりどれも結衣の肉壺では有るが、結衣には突かれた感覚も中に出された感触も無く、普通に星野と会話をしている。
- 1908: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/22(水) 12:59
-
ドラマコラボ面白い。
- 1909: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/23(木) 17:26
-
ガッキー来た〜。
- 1910: 名前:シャカ投稿日:2020/07/24(金) 11:43
-
コメントありがとうございます。更新します。
「良いマンコだったぜ、ご褒美にチョコをやるよ」
俺は結衣の中に復活の液をたっぷりと注ぎ、さとみから帰り際に貰ったチョコボールを結衣の肉壺にまんべんなく突っ込み、俺の精子を封鎖する。
『結衣ちゃん、これから食事でもどう?お酒でも良いけど』
『ご……ごめんなさい星野さん、明日も早いので、また今度お願いします』
『そっ……そうか、それじゃまた今度、ねぇねぇゆり子ちゃん今夜酒でも』
結衣は星野から食事に誘われるが丁重に断り、星野は次のターゲット同じく共演者の女優のゆり子に声を掛ける。
「さて俺も帰るか、帰って夢ドールで今度はもっと濃厚にガッキーを攻めるとしよう」
俺はホテルをチェックアウトし結衣と更に親睦を深める為、究極の人形の有る俺のマンションへと車を走らす。
「口の中の唾液が絡んで気持ちいいなぁ〜」
『結衣、そろそろタクシー来るから』
『はいっマネージャー』
楽屋に戻った結衣もすっかり準備が整い帰り支度を初め、俺は車を走らせながら、スマホの結衣の肉壺から唇の画像に替えバイブ機能に変えると運転する俺の股間の上に乗せる事でスマホの結衣の口が俺の巨根を咥えバイブ機能にしている為、俺が動かさなくても勝手にスマホの結衣の口がフェラ奉仕する。
正確にはバイブでスマホが動いてるので無く結衣の発する言葉一つ一つがバイブ機能と成り俺の巨根に普通のフェラ奉仕とは違った感触を与える。
「くう〜ダメだぁこの刺激たまらん出すぞぉガッキー!」
『それじゃ結衣、明日はこのスタジオに言って番組の打ち合わせ、そして次はこのスタジオでドラマの番宣をして、それからそれから最後にまたドラマの撮影ね』
『うわぁ〜明日も大変そう?』
『それは仕方ないよ結衣は売れっ子何だから稼げる時に稼がないと』
『はいっはいっ分かってますよ』
俺は結衣とマネージャーの明日のスケジュールの打ち合わせを聞いていると、ちゃんと休めてるのか、勝手に親の心境で聞いていたが、欲望が最優先で結衣の口内に欲望の塊を撃ち込む。
「ふぅ〜頑張ってるガッキーに俺からのスタミナドリンクだ遠慮無く飲んでくれ」
『だから明日も大変だから、今日は夜更かししないでしっかり睡眠を取ってよ』
『心配しなくても早く寝ますから』
当然、スマホと結衣はリンクしてない為、俺の出した精子はコンドームと結衣の中間で止まり、結衣の言葉のバイブレーションが俺の巨根を刺激し俺は何発も何発も頑張ってる結衣へのご褒美とばかりに勝手な解釈で欲望の栄養ドリンクを口内に排出する。
マンションに到着した俺はいの一番で夢ドールに取り立ての結衣の画像をセットする。
直ぐに人形が今の結衣、つまり私服の結衣、正体を隠す為、さとみのように帽子にサングラス、マスクで顔を隠しTシャツにジーンズの全くフェロモンを感じさせない芸能人とは思えない普通の姿、しかしさとみもそうだが、その普通の姿が隠れたフェロモンを醸し出し、俺を興奮させる。
何よりその姿は現在の結衣そのもの俺の精子を肉壺と口内に蓄えてる結衣なのだから、どうやら結衣もマンションに到着したらしく帽子とサングラス、マスクを外し素顔を晒す。
『星野さんの誘いを断ったの不味かったかな?ん?うっうっうぇ〜げぇげぇげほっげほっえっ?何っ?臭い……これって男の精子?何でぇ』
マンションに帰って来た結衣は星野の誘いを断った事を少し気にしてると、俺が夢ドールと機械を繋げた為、口内で精子が充満し突然激しい嘔吐に襲われ、俺に出された精子を床と服にぶちまける。
処女では無い、結衣は当然、フェラ奉仕の経験も有るようで嘔吐した物体が精子だと直ぐに判断した。
『えっ?何でぇ精子が?こんなの見に覚えが無いよぉ』
(驚いてる驚いてるだがまだまだこれからだ!)
『服がべたべた、取り敢えずシャワーシャワー』
結衣は当然、精子を嘔吐した事であわてふためくが、よほど体が気持ち悪いのか、床を拭くと体を洗いにお風呂場に駆け込む。
だが結衣は知らないお風呂場で気付く事は精子の嘔吐とより遥かに衝撃を受ける事を
『えぇ〜嘘ぉおマンコの中に大量のチョコボール?うわぁ何かこのチョコボールぬるぬるする。嘘ぉおマンコからも精子が?えっ私、誰かに犯された?でもいつどこで?』
お風呂場の脱衣場で服を脱いでいるとブルーのショーツを下ろした瞬間、結衣の肉壺からぽろぽろとチョコボールが零れ、何故、自分の肉壺からチョコボールが零れるのか理由の分からない結衣はただ驚き、そしてそのチョコボールがねばねばと糸を引いてる事から口内だけでは無く肉壺からも精子が垂れた事で知らない間に犯された事が分かり見えない恐怖で体が震える。
『これは何か私の回りに摩訶不思議な事が起きてる。マブイでも落としたのかな?とにかくマネージャーに電話だ!』
『止めておけ騒ぎが大きく成るだけだ!』
『えっ?何っこの渋い声は誰か誰か居るの?』
『俺の名はセックス神、この世で最もセックス好きな神よ』
『セ……セックス神?』
結衣は自分の見に摩訶不思議な事が起こっている事を知りマネージャーに助けを求める為、脱衣場を出てスマホを取りに向かう所を俺が引き止め結衣は俺が得体の知れない神と知り身震いする。
- 1911: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/26(日) 03:37
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ガッキー虜に
- 1912: 名前:シャカ投稿日:2020/07/28(火) 15:34
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コメントありがとうございます。更新します。
『マネージャーに電話、止めておけ、何の力にも成らん、それに食事の誘いは断って正解、もし食事をOKしていたら精子をゲロして食事ところでは無かっただろうからな、だから誰もいない部屋でゲロして良かったって事よ』
『な……何が良かったのよ!床も部屋も汚れちゃったじゃない!いったい何が目的なの?何の怨みがあって私にこんな酷い事を出来るの?』
結衣はマネージャーを呼んでも何の助けにも成らないと俺に釘刺され、マネージャーを呼ぶ事は止めるが、何故自分にこんな仕打ちをするのかと俺に詰め寄る。
『全くまたそれか?怨みとか権利とかいちいち説明もめんどくせぇ理由は無い俺がただガッキーとガキを造る為マンコしたいだけよ』
『そっ……そんな一方的な、嫌よこんな得体の知れない胡散臭い神の子何て欲しく無い』
『知るかよ孕む孕まんは二の次、とにかくおマンコにぶちこむぞ!先はヤられてる感覚が無かっただろ?今度はしっかりと味わえ!』
『はぐっうっちょっと待ってぇ着けてない着けてないよね?お願いだから避妊だけはして』
俺は事有る事に怨みとか権利とかを言ってくる女にうんざりしているので有無を言わさず再び結衣の肉壺に巨根を撃ち込む。
結衣は俺とのセックスを最早、回避する事は不可能と諦めせめて避妊する事だけを俺に哀願する。
『おいおい今さら避妊だぁ既に中だししてるんだ!1回も2、3回も一緒だろ?』
『嫌ぁそれは確率の問題だから一回も2回も一緒じゃない!』
確かに結衣の言葉には一理有る一回の中だしより、二回、三回出される方が妊娠する確率は高く成る訳で結衣が必死で中だしを回避しようと願い出る事は良く分かる。
良く分かるが、それで俺が中だしを中止する事は無い、俺に取って中だし無くしてセックスとはいえない為、勝手な理屈で結衣の望みを却下する。
『下の口は別口か?下の口は気持ちいい気持ちいいってぐっちゅぐっちゅと俺のチンポを締め付けてザーメンを搾り出そうとしているのに上の口は嘘つきか?』
『求めて無い求めて無い、こんな好きでも何でも無い者の精子何か求めて無い求めて無いから』
巨根馴れしている結衣の肉壺は俺に突かれる度にきゅきゅと俺の精子を搾り出そうと締め付けて来るが、肝心の結衣は俺とのセックスで感じている事を認めず当然、中だしも強く拒絶する。
『チッ分かったよ、そんなに中だしが嫌なら、中だしは勘弁してやる!ただし俺の機嫌を損ねた罰は受けてもらう』
『えっ?罰?えっ?何っ?ここはここはマンションの入り口?何で?嫌ぁ人があんなに?嫌ぁ嫌ぁ見ないでぇ』
結衣は俺の機嫌を損ねた為、罰として俺と交尾したまま、結衣はマンションの入り口に転送される。
夜とはいえマンションの通りを数人の人間が歩行しており、結衣はこんなみっともない姿を人に見られた事でパニックを起こす。
『心配するな俺と繋がってる為、ガッキーの姿は誰にも見られて無いし空気のような存在でぶつかる事ない、叫んでも喘いでも誰も聞こえて無いから安心しろ』
『確かにみんな何事も無かったように通り過ぎて行くし、それに私の体を通り抜けているから、本当に私に気付いて無い、本当にこんな事が?』
結衣の体は俺と合体している事で周りの人には見えず、空気のように結衣の体をすり抜け普通に歩行している。
誰も気付か無い、女優の結衣が道のど真ん中で裸でセックスをしている事とは夢にも思わないだろう、だから結衣も自分の姿が見えない事に安堵する。
でも結衣はまだ知らないこの後、究極の選択が有る事を
『だけどこれは困ったぞ!ガッキーは中だしは嫌何だよな?』
『えっ?』
『どうなんだ?中だしされて俺の子が欲しいか?』
『いっ……嫌です!こんな得体知れない子供何て中だしは絶対に止めて下さい』
思った通りの万能、結衣は中だしを頑なに拒む。
『そうか、それなら仕方ない、ガッキーはこんな姿を周りに見られる覚悟が有るって事だな』
『えっ?それってどういう事ですか?』
『どうもこうもガッキーの姿が見えないのは俺と繋がっているのが条件、でもガッキーは中だしは嫌って事は見られても仕方ないって事だよな、こんな風に』
『わぁ何だ?』
『いっ……嫌ぁ』
『おっと危ない』
『ん?何か裸の女が見えたような?気のせいか、こんな道端にまさかな?』
正に間一髪、俺はほんの数秒間、結衣の肉壺から巨根を抜く事で歩行していた男に一瞬だけ結衣の裸体が晒される。
直ぐに合体した為、男には一瞬の残像だけが見えて男は見間違いと思い通り過ぎて行った。
『危ない危ない間一髪だったな、でもガッキーが望んだ事だよな』
『なっ……何をするんですか?私はそんなの望んで無い!』
『おいおい今更か?中だしは嫌何だろ、だったら望んだも同じじゃないか、俺と離れればガッキーの姿は見えるんだぜ!でも仕方ないよな俺も無理強いは出来ないから、ここは男らしくフィニッシュはガッキーのケッにぶっかける事にするよ!でも今は1人だったけど、いきなりガッキーが裸でケッに白い液が掛かったらどう思うか見物だね』
『そっ……そんな〜酷い!』
そうこんな道のど真ん中でセックスしても周りから認識されないのは結衣が俺と繋がっているからで、中だしを拒絶する結衣は俺が射精する瞬間、俺との合体が解除され裸でお尻に俺の精子を浴びる姿を通り過ぎる人々に見られる事に成り、一気にここは大混乱と成る。
有名人の結衣がそれも国民的に知名度の有る結衣が裸で突然、現れたら大混乱に成らない訳が無い、結衣は人々の写真の餌食と成り、その写真はネットにあっという間に広まり有る事無い事、叩かれるだろう、元々、最初から結衣の選択肢は一つだけだった事に成る。
『酷いか?確かにな、だけどそれはガッキーも一緒だろ、中だしをあんなに強く否定されて俺がどれだけ気づついたか、こんなにマンコをぐっちゅぐっちゅさせて良く言えたよな!』
『はうっひっひっや……止めてぇそんな一方的なぁ確かに私は中だしは拒みました、でも知らない間に勝手に出されて、私に許可も無く、いえ勝手にセックスして何で私が責められないといけないんですか?酷さの定義が違います!』
確かに結衣の言っている事が正論で有るのは間違い無い、結衣は知らない間に俺とセックスをし、勝手に中にまで出されて、この上、中だしに同意しなければ裸を晒す刑に勝手に話しを進められたのだから、俺が結衣でも同じく意義を申し立てた。
『流石は弁護士の役もこなすガッキーだけ有って間違って無い、お前の言い分は正しいよ、だけどそれは正しい法律ならば話しだ!ここでは俺が法律、つまり俺の言うことは黒でも白に成る!ガッキーに最初から選択肢は無いんだよ』
『そっ……そんな理不尽な〜』
『さぁ選べよ!中だしか?公開ヌードか?こっちはラストスパートに入るぜ!道行く人々にこのスケベな音だけは聞かせてやるとしよう』
『ん?何だ?何の音だ?』
『いったいどこから聞こえて来るんだこの音?』
『何かパーンパーンって何かを突く音の後にぐっちゅとかぬちゃとか?何かイヤらしい音が聞こえる。この辺一帯から』
『ひっひっ嫌ぁ嫌ぁ動かないでぇあっあっああああぁダメぇダメぇ止めてぇ止めてぇ』
俺が激しく結衣の肉壺を突く事で体は俺を完全に受け入れてる為、結衣の肉壺は肉汁を溢れさせ、更に道行く人々に俺が音だけは届けている為、その妖しい音色に釣られ1人また1人と結衣の周りに集まる。
もし結衣がこの状況で中だしを拒めばたちまち俺の精子をお尻に浴びた結衣の恥ずかしい裸体は人々の目に止まり、誰もがスマホを取り撮影を始めるだろう、結衣は完全に俺の書いたシナリオを実行するしか無くなった。
- 1913: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/30(木) 03:38
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いいですね。
ガッキー
- 1914: 名前:シャカ投稿日:2020/07/31(金) 10:20
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コメントありがとうございます。更新します。
『オラッいつまでも判断しねぇとこっちも限界だぞ!いっそのこと、その淫乱声を聞かせてやろうか?そうすればどんなバカでもここで透明人間がバッコンバッコンしていると思うぜ!決めた!やっぱり嘘つきガッキーには公開セックスだ!そのままケッにぶっかけてやる!』
『ひぃひぃ嫌ぁあっああああぁ嫌ぁ止めてぇ止めてぇ中にぃ中でぇ良いからぁ早く終わらせてぇ部屋に帰してぇ』
流石の結衣も覚悟を決めたのか、公開セックスで正体がバレる事を恐れ中だしを選択する。
だがやっとの思いで選択した結衣を俺は更に追い詰める。
『おいおい何だその投げやりなムードもへったくれも無い言葉は俺とガッキーは中だしする程、濃密な関係だろ?それを早く終わって帰ろだと!こんなにマン汁垂らしてあんあん言っている淫乱ガキが、大人の対応をしないと俺がやる気無くすは?』
『そっ……そんな〜あっ中に出して良いって言ったじゃないですか、それで良いでしょう』
それはそうだろう、結衣に取っても中だしは苦渋の決断、実際は望んで無い事でその行為に好意は無く早く終わらせて部屋に帰りたいそれだけを考えている。
『何だよその態度は、何かやる気無くすな、止めだ止め、最後はその顔にぶちまけて公開いや後悔フィニッシュを決めてやる!』
『嫌ぁそれだけはそれだけは止めて下さいぃいったいどうしたら良いんですか?』
『それぐらい自分で考えろよ、仕方ない、台本有っての女優か?お前は中だしを選んだ時点で俺のガキを孕む決断をした、だったらこう言え嘘つきガッキーは淫乱のくせに嘘をつきました、これからは嘘はつきませんだからそんなガキマンコに神様のガキミルクをぶちまけて淫乱ガッキーにガキを孕ませて下さいってな』
『そっ……そんな……事……望んで無いのに言えない言えませんお願いですから意地悪しないで中に出して下さいぃ』
それはそうだろう結衣は中だしもまして妊娠も望んで無いのに、そんな事を言える訳は無い、結衣は涙目で俺に許しを求める。
だがそう問屋は下ろさない、俺は結衣を辱しめる事で先ほどのさとみから受けた仕打ちを解消しようとしているのだからそう簡単には中だしはしないし結衣を許してやるつもりは全く無い
『まだまだ嘘をつき続けるか?スケベ汁を撒き散らして良く言うぜ!ほらお前があんまりぐちゅぐちゅとスケベ汁を撒き散らすからどんどんギャラリーが集めてるぞ!だから顔射で決定な、みんなにエロ顔を見せてやれ!』
『ひぃひぃごめんなさいごめんなさい嘘つきガッキーはもう嘘をつきませんい……淫乱マンコに神様のガキミルクをぶちまけてガキを孕ませてぇ孕ませてぇ』
流石に結衣もこれ以上、俺の逆鱗に触れる事を恐れついに死ぬほど嫌な淫語を発し中に出す事をお願いする。
『全く手間をとらせてやっと正直に成ったか?スケベマンコは正直なのに、だったら望み通り出してやるから、俺が気持ち良く出せるように最高のスケベ言葉で向かえろよ、ただし照れが有ったり、まだまだ嘘をつくなら公開中だしで淫乱マンコから流れるガキミルクをギャラリーに見せてやるからな!』
『そっ……そんな〜』
(神様はここまで酷い仕打ちをそれだけ私が怒らせた、それに神様とのセックスで感じているのは事実だったらもう正直に認めるしか無い誰にも聞こえないなら、感じるままにすれば良いぃ)
『あっあっあっああああぁひぃひぃ神様ぁ気持ちいい気持ちいいですぅあっああああぁあっああああぁひぃはぁ神様のグレートチンポでぇガッキーの淫乱マンコぉいっぱいいっぱい突いてぇガキミルクでガッキーを孕ませてぇいっちゃういっちゃう気持ちいい気持ちいいよぉ』
結衣は更に覚悟を決め、そして俺とのセックスに快感を感じている事は分かっている為、そして誰にも聞こえて無いからと本気で喘ぎ悶え歓喜の声を大声で叫ぶ
『へぇ〜流石は女優、やれば出来るじゃないか?ギャラリーが俺しかいないのは残念だが、良いぜ!淫乱ガッキーの声を確かに聞いた、その声で俺も限界だ!出すぞガキミルクしかりと孕めぇ』
『はうっあっああああぁ出てるぅ本当に出てるぅあっああああぁ出されたぁでもでも体中がおマンコがぁ熱い熱い焼けるぅあっああああぁいくぅいくぅあっああああぁ』
俺は結衣の淫語で気持ち良く肉壺に欲望の塊を放ち結衣も本気で感じ大量に潮を吹きながら絶頂へと登りつめる。
『うわぁ何だ何だ?』
『えっきゃあー!』
『あれ?確かに今、裸の女がいたような?』
『あっ確かに、お前みたか?』
『いや顔は流石にでもおっぱいらしき物をチラッと』
『俺はケッなら見た!』
『おいおいこれ?これってやっぱりザーメンだよな?』
『あぁそれに何かあの女、スゲー潮を吹いていたような?逝く寸前、一瞬だけ姿を見せたのか?やっぱり透明人間がセックスしていてあの変な音は男が女を突く音か?』
『それにしても透明人間ってどんな顔をしていたんだ?もっとはっきり見たかたよ?』
結衣が歓喜の声を上げて逝った瞬間、俺は一瞬だけ結衣との合体を解きほんの数秒間だけ結衣は裸体を去らしたが、俺は結衣を直ぐに部屋に瞬間移動させた為、周りの人たちは結衣の裸を一瞬だけ見た者はいてもはっきりと結衣の顔を確認した者は無く、ただ現場にはセックスの痕跡、結衣の吹いた潮と結衣の肉壺から流れた精子だけが残り周りの者たちは透明人間通しのセックスがここで行われていたいた事だけ知り見えなかった事を悔しがる。
『こ……ここは私の部屋?神様ぁどういうつもりですか?私は神様の言うとおりにしたのに何で離れるんですか?』
『わりぃわりぃせっかくのガッキーの裸体、俺だけ独占するのは気がひけてな、だからちょっとしたサービスだ!でも誰もガッキーだと気付いて無いから良いだろう』
部屋に戻った結衣は安堵しながらも、俺が離れた為、何人かに裸を見られた事に怒り俺を責め立てる。
『何がサービス何ですか?バレないとかの問題じゃない、本当にいい加減にして下さい、何の為に言うとおりにしたか分からないじゃないですか?』
『言いたい事はそれだけか?言っただろ、ここでは俺がルールだ!俺のやる事に口答えは許さん、さてここからが本番だ!』
『えっ本番?終わりじゃないの?』
俺の態度に更に責め立てる結衣だったが、俺は有無を言わさず強引に結衣を訴えを無視して、話しを勝手に進め結衣は俺の意味深な言葉に首を傾げる。
- 1915: 名前:名無しさん投稿日:2020/07/31(金) 12:52
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そろそろボテ腹になっているこが出てきてほしいです
- 1916: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/01(土) 01:39
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ガッキーと仲がいい川島海荷と3p希望
- 1917: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/02(日) 08:30
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誰かまとめてくれませんか?
- 1918: 名前:シャカ投稿日:2020/08/02(日) 14:20
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海荷とのコラボは考えておきます。纏めるのはやり方が分からないので、上手い方、お願いします。更新
『おいおいバカ言っちゃいけないよ、ガッキーはガキを孕むと決めたんだろ、だったら孕むまで終わらないのは分かりきった事だよな、だから明日から3日間ガッキーの孕みプロジェクトとして俺ここに住みます!』
『えっ?孕みプロジェクト?』
『まぁ簡単に言えば、3日間ガッキーを孕ます為に俺と共同生活つまり3日だけの偽装結婚つまりガッキーは3日間だけ俺の妻、家政婦として俺の世話をしてもらいます。まぁ世話と云っても簡単な家事とセックスの相手だけヤれば良いんだけどな』
『か……勝手に決めないで下さい』
俺が何の承諾も無しに勝手に決めた結衣を孕ます為の3日間の偽装結婚に結衣は怒る。
『おいおい何がそんなに不満何だ?たった一回でいや正確には2回でガキ何て出来ないだろ?それにガッキーは俺とのガキ契約したんだ、まさか、また嘘をついた訳じゃないよな?』
『そっ……それは……あの時は……』
言わずとも分かっているあの時、子作り宣言をしなければ大衆の前で裸体を晒す事に成っていたのだから、望まなくとも承諾するしか選択の道は無かった。
『先は俺のガキミルクが欲しいとエロ顔で喘いでスケベ汁を道に撒き散らしたくせに、だったらあの時の映像を先ほど集まっていた大衆に届けてやるか?』
『えっ?そんな事……出来る訳が……』
『ほぉ〜出来ないと?』
結衣は半信半疑ながら全く面識も無いただ通り過ぎの通行人でしかない人達に一瞬裸は見られはしたが、既にこの場所から居なくなっている者たちにあの映像を届ける事は流石の神様でも出来ないと疑いつつも万が一という事も有り強くは反発する事が出来ない
『出来ない、俺に出来ない事は無い、その前に自分がどんな顔をしているのか見て見るんだな?何せそんな趣味でも無ければ自分のセックスしている時のエロ顔何て見れないだろ』
『えっ?何っ?頭の中に映像が嫌ぁ見せないでぇ消してぇ消してぇ』
俺が結衣の脳裏に送った映像は先ほど結衣が誰にも聞こえて無い事をいいことに俺に激しく肉壺を突かれ肉汁を飛び散らせながら快感に酔いしれ喘ぎ自ら中だしを求め潮を大量に吹いて絶頂に登り詰めた映像が流れ恥ずかしさで赤面し消去する事を願い出る。
『分かったか自分がどれだけエロ顔だったのか?あれはどう見たって演技じゃないよな、それとも先ほどの奴らに判定して貰うか?』
『いっ……嫌ぁ止めて止めて下さいぃ絶対に見せないでぇ3日でも5日でも1週間でも好きなだけここに居ても良いからぁお願いします見せないでぇ』
『おいおい1週間も俺を独占しようてか、とんだエロガッキーだな?俺も忙しいんでな?3日で良いそれじゃ3日間の夫婦生活のスタートだな』
流石に結衣もあんな顔をして喘いでいる姿を見せる訳にも行かず3日間の夫婦生活を承諾する。
『今、ドラマの撮影でも似たような事をやっているんだろ、その延長戦と思えば良い、ただしドラマとは違いかなりこっちが濃密な関係に成るがな』
『えっ?』
結衣は今、逃げるは恥じだが役に立つというドラマの撮影で表向きは夫婦だが家政婦として就職する役を演じ、俺に犯された時はそのドラマの共演者で偽装夫役の星野に誘われてる最中だった。
後々は本当の夫婦に成りキスシーンぐらいは有るだろうが、俺との生活の方がかなり濃厚な物に成る事は明白で有る。
『夫婦生活をするにあたって、いくつかのルールを守って貰う、ガッキーお前の帰りはいつもこんなか感じか?』
『えっ?』
『どうなんだ質問に答えろ!』
『はっ……はいっ特に何も無ければこの時間には帰ってます。』
『成る程、ドラマの撮影が最後の染めって訳か、それで誘われなければこの時間には帰ると、よし今が11時過ぎぐらいだから12時だ!どんな事が有っても12時には帰って来い、それが一つ目だ!』
『えっ?12時……』
『何だ今日みたいに誘われても断れば良いだろう、3日間はそうしろ!まぁ4日目からは誰とちちくりあおうが好きにしろ』
『し……しません!分かりました12時ですね』
結衣は先ほどの一件で堪えたのか、俺の出した条件を不本意ながらも受け入れる。
『次に帰って来たら、裸にエプロンだけをして、玄関で向かえお帰りのチンポしゃぶりをしろ!』
『えっ?』
『その時にあなたお帰りなさいと言ってからしゃぶれよ、そして出されたミルクは残さず飲め分かったな?』
『は……裸にエプロンだけ?下着もダメですか?それにチンポをしゃぶれってそんな』
『先に言っとく俺が上げたルールにノーは無しだ全てイエスで答えろ!そうしなければ分かってるな?』
『はっ……はい裸にエプロン、チンポしゃぶり了解です!』
結衣には俺の言っている言葉が強く理解出来たらしくその後は俺の出した条件に全て了承する。
俺の出した条件は5つ、一つ12時には帰宅する。2つ 俺の事を貴方と呼ぶ事 3つ 帰宅したら裸にエプロンで出迎えフェラ奉仕する。
4つ 俺の命令には絶対に服従する。
5つ 深夜の12時成ったら結衣がどこにいても俺が勝手にセックスしても良いこの5つ、それ以外は俺は結衣の仕事の邪魔もしないし誰と会おうと自由で通常の生活を送れる条件で結衣は俺との3日間の夫婦生活を承諾する。
『ここまでで何か質問は有るか?』
『えっ?その条件に誰にも言っちゃいけないって無いのは何故ですか?普通なら口外しないって条件って付き物ですよね』
結衣の言っている事は分かるこういう契約をかわす時、必ず挙げられるのが誰にも口外しないという条件、俺の場合は口外されても何の迷惑には成らない為、条件に加える必要は無い
『ガッキーは誰かに子作り生活をしていると言いたいのか?別に誰に言っても構わないぞ!』
『いっ……言いませんそんな事……後、もう1つ12時に成ったらどこでもセックスってまた、私の知らない間にセックスするって事ですか?』
『心配するな先みたいに勝手にはしない、ちゃんと分かるようにやってやるよ、質問は以上だな、だったらこのエプロンだけ身に付けろ』
『えっ?これ?』
『どうした早くしろ、ここではエプロンだけがお前の制服だ!』
『はっ……はいっ!』
俺に急かされ結衣は俺の準備したピンクのハートの形をしたエプロンを身に付ける。
『エプロンってこれじゃないとダメですか?』
『あぁなかなか似合うじゃないか、そろそろだな?』
『えっ?』
『ごめんください新垣さん◯◯ピザです。注文の品を届けに来ました!』
『えっ?何で?』
裸にエプロンという裸より恥ずかしいと思っている結衣のマンションにまさかのピザ屋の配達人がやって来る。
『俺とガッキーとの夫婦生活をピザでお祝いしようと思って俺が注文しておいた早く出ろよ』
『新垣さん新垣さんお留守ですか?』
『おいっ何をしている?』
『何をって服を』
『何で服を着る。お前のこの部屋で身に付けて良いのはエプロンだけだと言っているだろ、せっかくのピザが冷めちゃうだろ早く出ろ』
『そっ……そんなこんな格好じゃあぁ』
結衣がピザ屋を出迎える為、服を着ようとする事を俺が制止する。
交わした契約で結衣が部屋で身に付けて良いのはエプロンだけだからだ。
結衣がエプロンだけの格好で出迎える事が出来ないのも良く分かる。
結衣の身に付けているエプロンは俺が用意した物で普通のエプロンと違い、ハートの形をしたエプロンで周囲にヒラヒラがついて、後ろは紐だけ、そして薄いピンク色で中心にハートの穴が空き完全に結衣の谷間が露出しハートの尖った部分が股間に来てヘアーが隙間から飛び出て薄いピンクの為、エプロンから肌が透けて裸に近い格好でそんな格好で応対すればピザ屋の配達人に結衣は裸を見られるのと同じ事に成る。
『お願いです。せめてTシャツだけでも着けさせてぇ、そうじゃなければエプロンを替えさせてぇそれか神様が出て下さい』
『どっちも却下だ!お前の服はエプロンだけ、俺の選んだエプロンにケチを付けるな!俺の姿は見えないんだ?相手がビックリしてしまうだろ?』
(こっ……こんな格好で出てもビックリされるよ)
『つべこべ行ってないで早く出ろ!それともその格好で廊下に出されたいか?そうなったらピザ屋どころかマンションの住人にも見られる事に成るぞ、それでも良いのか?それに俺の命令は』
『ぜ……絶対です。分かりました出ます!』
結衣は俺を怒らせたらどんな罰を受けるのか分からない為、意を決してピザ屋を出迎える。
- 1919: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/02(日) 17:59
-
ガッキーと神の赤ちゃんがみたい
- 1920: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/02(日) 22:20
-
第一章からまとめてくれる方お願いします!
- 1921: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/03(月) 05:10
-
新木優子
中村アン
虜に
- 1922: 名前:シャカ投稿日:2020/08/03(月) 11:57
-
リクエスト、コメントありがとうございます。赤ちゃんを造る事はルールで出来ない為、少し違った形で考えてみます。更新
『すいませんお待たせしました!』
『あっどうも、これ注文の、えっ?』
(うわぁマジかよ、ここってガッキーの家?確かに標札は新垣だけど、でも何で裸にエプロン?それも透けてるじゃないか?ガッキーって家ではいつもあんな?)
『あっ……あの?取り敢えず閉めて貰えませんか』
『あっ?はいっすいません!』
(うわぁやだなぁこの人絶対に私を露出狂の変態と思ってるよ、この格好じゃ当たり前だよね、でもこんなの誰にかに言い触らされたらどうしようぅ)
ピザ屋の青年は突然、出迎えたのが女優の結衣でそれも裸にエプロンの際どいほとんど隠せてないほぼ裸の結衣に目のやり場に困り、結衣もこんな格好で応対しなければいけない事、こんな姿でいた事を口外される事を恐れる。
『あっ……あのミックスピザ1つ三千円に成ります。』
『あっはいっそれじゃこれで』
『おいっガッキーこんな夜遅くに届けてくれた勤労青年をそのまま返すのか?感謝の意味も込めてチンポの一本でもしゃぶったらどうだ!』
『えっ?そんな事……』
『言ったよな俺の命令は』
『絶対です。はいっ分かりました!』
『えっ?何が分かったのガッキーてっ何を?』
『ご……ごめんなさい、こんな夜更けにピザの配達ご苦労様、んあっんんぐっんんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅるっじゅるっ』
俺の命令に逆らえない結衣は青年のベルトを外しズボンと一緒にトランクスも下ろすと股間に顔を埋め感謝の願いを込めてフェラ奉仕する。
(こっこれは夢か?あのガッキーがガッキーが俺のチンポをしゃぶれってる?本当にガッキーがガッキーの口の中スゲー気持ちいいぃ)
(何で私がピザの配達人にこんな事?誰かに言われたら露出狂の変態女って噂が広まるぅこんなの誰も信じないと思うけど、もしも万が一ぃ)
『はぁはぁガッキー俺、もうぅ』
『ガッキー勤労青年の汗と結晶のミルクを残さず飲んでやれ!』
『でっ……出るぅあっああああぁ!』
『うぶっごくっごくっごくっ』
『えっ?飲んでるあのガッキーが俺のミルクを?』
青年は結衣のフェラ奉仕で数分後、結衣の口内に精子を爆発させ、俺の命令で結衣は全て飲み干す。
『ふぅ〜ご馳走さまでした、この後も仕事頑張って下さいね』
『あっ……はいっありがとうございました!失礼します。』
『もうっ神様、どういうつもりですか?あんなの誰かに知られたら?』
『変な噂が立つか、心配するな言っただろ、俺はガッキーの日常を壊すつもりは無いと、あの青年は部屋を出たとたん、ここでの事はすっかり忘れるよ、配達先の顔も覚えてない、だからガッキーに裸で出迎えられた事もチンポをしゃぶられた事も覚えちゃいないさ』
『あれ?俺は何でここに居るんだ?そうか新垣さんにピザを届けて次は金城さんか?早くいかないと、でも何か股間が気持ち悪いな?』
青年は扉を開けて外に出た瞬間、部屋での出来事はすっかり忘れ、配達先の客が誰だったかも性別も分からず、何をされたかも覚えてない、ただ何となく股間に違和感だけが残る。
『そっ……それじゃ本当に彼は何も覚えてないんですか?』
『そうだ!心配するなと言っただろ?お前の日常を俺は壊すつもりは無い、新垣って名字はここでは珍しいが、それだけでガッキーに繋がらないし、それに宅配わ頼んだのも俺だからな、ここのピザもガッキーは頼んだ事は無いんだろ?』
『えっ?頼んだ事は無いよ、知らないところだよ』
『だったら青年がガッキーの事を思い浮かべる心配は100%無い、だから安心しろよ』
(最初から分かっていて、だから神様はあんな事……でも本当に良かった)
『おいおい何も無く事は無いだろう』
『だっ……だって私……本当に』
結衣は青年が何も覚えてない事がよっぽど嬉しかったのか涙を溢しながら安堵する。
『全くガキか?大女優がそれぐらいで泣くなよ、取り敢えずピザとワインで乾杯しよう』
『あぁそれ私が大事に取っていたワイン?』
『ワイン何て一人で飲む物じゃ無いだろ?それじゃ改めて二人の夫婦生活に乾杯、3日間世話に成る!』
『もうっ勝手に乾杯、宜しくお願いします。』
俺は勝手に結衣の部屋から物色した赤ワインを出して来て結衣との3日間の偽装夫婦生活に乾杯し結衣も少し呆れながらも俺の姿が見えない為、浮いているワイングラスにグラスを合わせて乾杯する。
『このピザ美味しいもぐもぐとろけるぅ』
『だろ俺のお勧めのピザだからな』
『ねぇ神様って何者?透明人間じゃないよね、透明人間なら消えてるだけで触れるのに、もしかしたら宇宙人か何か?』
『おいおい勝手に宇宙人にするなよ、俺は何者でも無いただのセックスが好きな神よ』
『神様か?そうだよね知らないうちに私を犯したり、ここから外に瞬間移動させたり私を透明にしたり、ここでの記憶を消したり神の成せる技か?超能力には近いと思うけどやっぱり神説が正しいのか?』
結衣は俺の神説に疑問を持ちながらも俺がやって来た摩訶不思議な力に超能力と思いながらも超能力以上かと神様だと思い直す。
だが結衣の推察は当たっている俺の力は一番、超能力者に近い夢ドールという最強のアイテムを使い俺は超能力者と成る。
『下らない事を言ってないでガッキー逆立ちしろ!』
『えっ?何で逆立ち?』
『質問はするな!俺がヤれと言えば』
『黙って従う、分かりましたやりますからちゃんと支えて下さいよ!行きますやぁー!』
結衣は俺の意図が何なのか分からず言われたように逆立ちをする。
『もうっ神様ぁちゃんと支えて下さいよぉ』
『その必要は無いだろ、こんなに安定してるんだからな』
結衣の体は逆立ちしたとたん硬直し柱のようにぐらつかない為、俺が支える必要が無い
『確かに全くぐらつきません、えっ?ちょっとやだぁ神様ぁ止めて止めて嫌ぁ』
『絶景かな絶景かな』
柱のように微動だにしない結衣の 両足を限界まで開き股さきし、結衣は裸にエプロンで下着も着けて無い為、開いた結衣の下半身は肉壺もアナルくっきりと見え結衣には俺の姿は見えなくても股間に視線を感じて赤面する。
『せっかくワインだ!下の口でも味わえ!』
『ひゃあぁ?何を?冷たいぃおマンコが冷えるぅひゃあぁあっああああぁ出ちゃうぅ』
俺は半分以上残ってる赤ワインを結衣の肉壺に刺しワインを結衣の肉壺の中に注ぎ結衣はワインの冷たさで逆立ちしたまま、小便を撒き散らす。
『おいおい良い大人が小便か?』
『はひっはひっだってぇこんなに急に冷やすからぁあっああああぁ』
『それじゃこっちは極上のマンコで熟成されたワインを頂くとしよう、ちゅっじゅるつわじゅるつずーずーぺちゃぺちゃ』
『はっひぃひゃあぁあっああああぁひぃひぃひゃあぁ』
ワインはすっかり空に成り結衣の肉壺に入りきれないワインが隙間から零れ結衣の体を伝わり床に赤い小さな池が出来る。
俺はワインの瓶を結衣の肉壺から引っこ抜くと股間に顔を埋め結衣の肉壺の中のワインを吸い出す。
『おいおい自分ばっかり気持ち良く成ってないで今度はこっちもやってくれよ』
『ひゃうっんんっんんぐっ・・・んんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっはぁはぁんんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅるっ』
俺は結衣の体を宙に浮かせ巨根を口内に押し込みフェラ奉仕させる立ちシックスナインの体勢でお互いの性器を愛撫する。
『大分、ワインで熟成されたな?それじゃ一発行っとくか?だがそのワインは勿体無いからお掃除セックスだ!ガッキーその床のワインをしっかり掃除しろ!』
『はうっあっああああぁひぃひぃぺろっぺろっぴちゃぴちゃちゅーちゅーじゅるっじゅるっはぁはぁあっああああぁひぃひぃあっああああぁじゅるっじゅるっ』
俺は結衣を浮いたまま横にすると結衣の肉壺に背後位の体勢で侵入し掃除機のように結衣の顔面をワインの池に近付け結衣は俺に突かれる度にワインの池に顔を突っ込みワインの池を舐めてキレイに掃除する。
『偉いぞすっかりキレイに成った!それじゃご褒美にガキミルクをヤるからなぁ』
『はうっあっああああぁひぃひぃ激しい激しいあっああああぁいくぅいくぅダメぇあぁあぁ』
『それ受け取れガキミルクぅ』
『はうっわぁキテるぅキテる子宮の奥にぃあっああああぁいくぅいくぅあっああああぁ』
俺は結衣の肉壺にたっぷりと欲望の塊を爆発させ結衣も潮を吹きながら絶頂へと登り詰める。
- 1923: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/03(月) 23:56
-
どなたかバックナンバーをお願いします
- 1924: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/04(火) 09:42
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多部未華子と若月佑美でドラマコラボで
- 1925: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/04(火) 09:43
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本田翼
齋藤飛鳥
で
- 1926: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/04(火) 22:08
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本田望結
ブラコンなので兄の目の前で処女卒業レイプ
- 1927: 名前:シャカ投稿日:2020/08/07(金) 18:30
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リクエスト、コメントありがとうございます。リクエストの内容は検討します。更新
『それっ続きはベッドだ!』
『はうっはぁ』
俺は結衣と繋がったまま結衣がいつも寝ているベッドに倒れる。
『ガッキー明日は早いのか?』
『えっ?あっ何で?』
『先、マネージャーとそんな話しをしていただろ?タクシーの中で』
『き……聞いてたんですか?』
『あぁちょうどその時にガッキーにチンポをしゃぶらせ口の中にたっぷり出したからな?』
『えっ?あの時に?』
結衣は俺がタクシーの中で結衣にフェラ奉仕させ口内に精子を出した事に驚く
『ホントにあの時に、全く気づかなかったよ?』
『あぁ俺は気配をけして気づかれずにヴァージンを奪う事も出来るからな』
『えっ?それって痛みも感じずにいつの間にかヴァージンを卒業するってこと?本当にこんな事が?』
そう俺は海荷に気づかれる事無く海荷の処女を奪った、結衣は俺が相手に気づかれずに処女を奪える事に更に驚く
『そうかそうなんだ?それで自由自在にザーメンをコントロール出来るんだね』
『コントロール?』
『えっ?だって出し入れ自由何だよね?出す時は気づかれずに私が家についたとたん私の口から出たから出し入れ自由かと』
『まぁ似たような物か?』
本当はただ夢ドールと機械を繋いで無いだけで、繋いで初めて相手の体に転送出来るだけの話し、スマホを使ってする時もスマホに出した精子をスマホで操作して、さとみのように直接体に転送するか結衣のように後で転送するかだけの違いで有る。
『そんな事はどうでも良い事だ、でっ早いのか?』
『えっ?あっ早いよ、8時前にはマネージャーが向かえに来るから、7時には起きて準備しないといけないかな、でもどうして?』
『どうしてってガッキーの仕事に差し支えが有ったら大変だろ、俺はガッキーの日常を脅かす事はしないからな』
『そうなんだ?イメージと違う神様って自分勝手で自分の事しか考えて無いと思ってたよ』
『おいおい俺は自分だけ良ければ良い自己満足野郎じゃないぞ!』
それは嘘で、相手の許可も得ず勝手にセックスして中に出して自己満足しているのは事実で最初の仮定がどうであれ、例え強姦でも相手が受け入れた時点で和姦と成ると勝手な解釈で正当化しているだけで犯罪じゃないとは言い切れない
『最初は神様の事、怖かったけど、今では神様の温もりを感じ神様のチンポでおマンコを突かれる度に気持ちいいの、それって私がもう神様を心から受け入れてるからなのかな?』
『それは知らんが、俺のチンポで突かれる度にぐちゅぐちゅとスケベな音を奏でているからそうじゃ無いのか?』
『あっあっ言わないでよぉ例え当たっていても、ねぇ神様ぁ私たち一応は疑似でも夫婦だよね?』
『あぁそうだな?3日の限定では有るが夫婦だな、それがどうした?』
『だったらしてないよ』
『してるだろ?こうやってチンポで突かれてガッキーのおマンコは気持ちいい気持ちいいスケベ汁がいっぱい溢れてるじゃないか?』
『あぁもうっそ……れはそうだけどはあっあぁ言わないでぇそうじゃ無いよぉ私がはあっあぁいぃたぁ……のわぁあっああああぁ』
結衣が何を言いたいのか俺には全く見当は付かずに俺はひたすら結衣に腰を打ち付け、結衣も喘ぎながらもひたすら俺に訴える。
『だから何が違うんだよ?』
『もうっだからしてないよもうっキスだよキス、愛し合う二人ならキスだよキスしよう』
『何だキスかよ?』
俺にもようやく理解出来た、既にフェラ奉仕も中だしも2回、正確には3回も中に出しているのに恋人、夫婦が最初にする行為、キスをしてない事に結衣に言われて初めて気付く、まぁ俺にはどうでも良い事だが、夫婦を演じる結衣にとっては必要な行為らしく、俺は結衣の唇に唇を重ねる。
チュッチュッチュパッチュパッネッチャネッチャレロレロ
『はぁあぁはぁひっひっあっああああぁあぁあっああああぁ』
唇を重ね軽いキスから濃厚に舌を絡める激しいキスに移行した瞬間、結衣の体に異変が起きる。
『はあっあっああああぁあれっ神様がぁ神様の体が分かる。分かるよぉはぁあぁあっああああぁな……何でぇ急にぃこれってぇあっああああぁあぁはぁあっああああぁ』
『さぁなぁまぁガッキーが芝居じゃなく本当に俺を求め愛したのかもな?自分で言ったら照れるがぁ』
『そっそうかぁ本気の愛かぁ確かにそうかもキスをする事で私、神様ぉあぁはぁ深くとっても奥深く知った気がするぅはぁあっああああぁ今、本当に最高の気分だよぉあぁはぁあぁ神様ぁ神様ぁ気持ちいいぃ気持ちいいよぉ』
俺にも今の結衣が激しく俺を求めてるのがはっきりと分かる。
それは俺を心から受け入れてる証拠で決まってその症状が現れた女は空気のような俺の存在を感じ俺の体に触れる事が出来る。
『よしガッキーそろそろ逝くぞ!どこに欲しい?』
『はぁはあっあぁあっああああぁそ……そんなの決まってるぅ中に中に出してぇ神様と離れたく無い離れたく無いよぉ』
『分かったそれじゃ出すぞぉガッキーの中に4発目のガキミルクぅで……出るぅ!』
『はうっはぁあぁキテるぅ神様の熱いガキミルクぅ一回目より2回、3回より凄く凄くおマンコにぃ感じるぅあっああああぁ私もぉいくぅいくぅいくぅあっああああぁ』
俺は初めて心から結衣に中だしを求められ4発目とは思えない正確には口内にも何発か出したので分からないが俺は精根尽き果てるぐらいの強力な精子を結衣の肉壺に放ち結衣も本日最高の喜びの潮を勢い良く吹き出しアクメに達する。
『おいっガッキー何をしてるんだ?』
『えっ?は……離れたく離れたく無いよぉ神様は私に子供授けるんだよね、だったら出ちゃたら勿体無いからだからそのまま繋がったままそのまま、ねぇキスしてキスしてよ』
『あぁ分かった、でも重いだろ?俺?だったら』
『や……優しいんだ神様ぁ確かに大きなお腹に押し潰されそうだけど、私、気にしなかったのに、でもやっぱりこれが楽かな?ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっ』
どうやら結衣は本気で俺の子供が欲しく成ったらしく、離れようとする俺を力強く抱き締める。
結衣は俺を強く感じられるように成っている為、俺の巨体に押し潰され息苦しさを感じながらも俺を離そうとはせずに俺は体勢を入れ替え息苦しさから解放された結衣は積極的に俺の唇を奪い俺たちは何度も唇を重ねがらいつの間にか繋がったまま深い眠りに落ちる。
チュッチュッチュパッチュパッ
『んんっあんんっ』
『神様ぁ朝だよぉ起きてぇ朝だよぉちゅっちゅっ』
『ふあぁもう朝かあのまま寝ちゃたんだな?お早うガッキー』
『お早うか……違う貴方ぁちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっれろれろねっちゃねっちゃあぁ凄い朝から元気だ?』
結衣の甘い言葉とキスで起こされた俺の巨根は結衣の肉壺で力強く起き上がる。
『ねぇ貴方ぁ起き掛けの濃い一発のガキミルク欲しいよぉ』
『おいおい今日早いんだろ?今、何時だよ?』
『えっ?6時過ぎだよ、まだ時間は有るからマネージャーは8時前にしか来ないしねぇだからしよう』
『だからじゃないだろ?7時には準備するんだろ?第一シャワーはどうするんだ?ガッキーの体、ガキミルク臭いだろ?』
結衣は俺との朝、起き掛けのセックスを要求し俺は結衣が朝、早い事を知っている為、シャワーを浴びる時間も考慮して朝のセックスは拒否する。
正直な所、俺も昨日は何発も結衣の口内、肉壺に精子を出し尽くした為、結衣の肉壺の中で息子は起きているが腰を振る元気は無く結衣とのセックスに余り乗り気はしない
『良いよシャワーは、せっかくの貴方のガキミルク洗い流したく無いから、臭いは消臭スプレーで何とか成るからだからしようしようよぉ』
『ダメだろ、女優がそんな不潔な事を言ったら、第一俺は昨夜は遣りすぎて腰を振る元気もねぇよぉ』
『もぉここは凄く元気なのに孕ませ生活、初日がこんなんじゃダメだよぉもぉ私が動くからぁあぁはぁあぁはぁ朝から凄い凄く元気だよぉおマンコのぉおマンコのぉ奥まで伝わる凄く伝わるよぉあぁあぁあっああああぁはぁはぁ』
煮え切らない俺に結衣は少し不機嫌に成りながら、勝手に主導権を握り俺の上で荒馬のように腰を激しく揺り動かす。
そして結衣に釣られて乗り気では無かった俺もエンジンが係り主導権を奪い返し結衣を下から激しく突き上げる。
『はぁあぁ貴方ぁ貴方ぁ凄い急に凄く元気にぃはぁはぁあっああああぁ来るぅ頭のてっぺんまで貫かれるぅあっああああぁ揺れるぅ揺れるぅ激しく揺れるぅあっああああぁあっああああぁいっちゃうぅいっちゃうぅ貴方ぁ一緒にぃ一緒にぃ朝一番のガキミルクちょうだいぃ』
『おうっこちももう限界だぁ望み通りくれてやる!受け取れぇ』
『はぁはぁあぁあんあんキテるぅキテるぅ朝一番のガキミルクぅおマンコにぃキテるぅいくぅいくぅいっちゃうぅあっああああぁ』
俺は結衣に求められるまま結衣の肉壺に朝一番の新鮮な精子の玉を打ち上げ結衣も朝一番の潮を吹きながら絶頂へと登り詰める。
『はぁ〜すっきり、あっあっそろそろマネージャー来ちゃじゃ貴方ぁちゅっちゅっ』
『おいおい本当にこのまま行くつもりか?』
『そっ……そうだよね?よしこれでよし』
『おいっそうじゃないだろ?』
結衣は流れる精子を塞き止める為、ハンカチを丸めて肉壺の中を封鎖し、本当にシャワーを浴びる様子も無く顔と歯磨きをして着替えるとお化粧を始める。
『おいおいガッキー本当にシャワーは良いのか?』
『良いの良いのもうっ来ちゃうから、暫しの貴方の別れ、シャワー何かで潰したく無いよ、それにもう来るからぁこれで臭く無い!』
【あっもしもしマネージャーはいっ下に着いた、大丈夫です。もう準備出来てるんで直ぐに降りて行きます!】
結衣の推察通り結衣が着替えと化粧を終えて消臭スプレーを全身に掛けて直ぐにマネージャーから到着の電話が成る。
『それじゃ貴方、私行くね、ご飯は適当に済ませて貰っても良い?明日からはちゃんと造るから』
『あぁ俺の事は気にするな、適当に済ませる。昨夜のピザもまだ食えるだろ』
『それじゃカギてっ要らないか、貴方はどこからでも侵入出来るよね』
『そういう事だな?』
『便利で良いな、好きな所にもテレポートが出来るから簡単に行けるんだよね?』
『まぁそういう事だな?じゃガッキー仕事を頑張って来い!だけど忘れるな』
『分かってる12時には帰るんだよね』
『そうだ12時に帰らないと大変な事が起きるぞ!』
『えっ?まさか12時なるとシンデレラのように魔法が消えて貴方が消えちゃうとか?それは困るから』
『それは無い、だけど大変な事が起こるのは間違いない、だから呉々も忘れるな』
『何か怖いねぇでも何が起きるかワクワクもするね』
『おいおい気軽に考えるなよ』
『だったら教えてよ』
『それはダメだ!』
『もうっケチっちゅっ行って来ます!』
そう言い残し結衣は玄関で見送る俺の不意をつきキスをすると仕事へと向かった、こうして俺と結衣との偽装夫婦生活がスタートする。
- 1928: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/08(土) 08:29
-
三吉彩花
虜に
- 1929: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/09(日) 04:51
-
菜々緒
成海璃子
福田沙紀
大政絢
香里奈
榮倉奈々
長澤まさみ
虜に
- 1930: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/09(日) 11:25
-
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
麻生久美子
壇蜜
虜に
- 1931: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/09(日) 11:28
-
藤田菜七子騎手
仲田歩夢選手
渋野日向子プロ
虜に
- 1932: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/10(月) 08:22
-
カー娘の
藤澤五月
吉田知那美
吉田夕梨花
鈴木夕湖
虜に
- 1933: 名前:シャカ投稿日:2020/08/10(月) 17:16
-
リクエストありがとうございます。更新します。
『くぅ〜ガッキーとの共同生活羨まし過ぎるぅ〜』
『でもあのピザ屋、ガッキーにチンポをしゃぶられて何も覚えて無いのは哀れだな?』
『エプロン越しとはいえガッキーの裸を見てるんだぞ!それで何も覚えて無いのは悲惨過ぎるだろ?』
『だから俺らの方が良いな、直じゃないけどガッキーの裸が見れてガッキーのおマンコの感触も体感出来てマジに最高スねぇ』
『それにしても神様のデカチンを容易く飲み込むガッキーのマンコってスゲーな?それでいてガバガバに何ねえマンコってスゲー最高じゃん』
俺とバーチャルで繋がる事が出来る裕介たちは結衣との共同生活を羨ましがり、結衣にフェラ奉仕されても覚えて無いピザ屋の店員を哀れみ、結衣の巨根を咥えながらも全く締まりの悪く成らない肉壺に感度する。
そしてもう一人、俺と一番の付き合いの長い俺の代役でさとみの相手をしているタクシーの運転手の健一は
『あっあっああああぁ健ちゃん健ちゃん凄いよぉはぁあっはぁあっああああぁ』
『さとみちゃんさとみちゃん私はもうっ』
『良いよ来て健ちゃん、健ちゃんの濃いの〜ちょうだいぃあっああああぁ私もまたいっちゃうぅ』
『で……出るぅ〜』
俺が結衣と楽しむ中、俺で不完全燃焼だったさとみは健一の精子を何回か受けて自らも潮を吹きながら絶頂へと登り詰めた。
『はぁはぁこれは?』
『どうしたの健ちゃん?』
『どうやらS神様がガッキーと3日間の共同生活を始める見たいです。』
『んぐっんぐっえっえっガッキーって結衣ちゃんと?そうなんだへぇ神様がぁ』
『ぐっさとみちゃんチンポがチンポが潰れるぅ〜』
『あっ?健ちゃんごめん』
さとみは一仕事終えた健一をフェラ奉仕しながら、健一か俺と結衣の共同生活の話を聞き嫉妬心に火が着き思わず健一の肉棒を掴む手に力が入り健一は痛みに悶絶する。
『本当に潰れると思った?』
『本当にごめんねぇんぐっんぐっ痛かったねぇれろれろ』
『だったらS神様をここに呼びましょうか?』
『えっいっ良いよぉ結衣ちゃんとお楽しみ何でしょだったら迷惑だよ、それより健ちゃん、またちょうだいぃ』
『えっ?また?次は四回目ですよぉ』
『出来ないの?そう私とはもう出来ないんだ?こんなに硬いのに?私とはしたく無いんだ?』
『そんな事は無いですよぉさとみちゃんとするのに限界何て有りませんからぁS神様の分まで私がしっかり満足するまで相手をしますから』
『流石は健ちゃん、だから健ちゃんとのセックス好きよぉあっあっ入って来るぅ健ちゃんの熱くて硬いのぉはぁあっはぁもっと突いてもっと激しくぅ〜』
俺と結衣に嫉妬したさとみは当て付けのように健一を求め、結局健一はこの後、さとみに5回精子を絞られ死人のように気を失い、さとみも満足したのか、この夜はホテルに一泊し朝から再びさとみに求められ昨夜4発、朝、2発と計、六回セックスをした健一はさとみと一緒にシャワーを浴びてそのままさとみを仕事場へと連れていき自らも通常業務に戻った。
俺がコンドームで健一が生の中だしは納得行かんが
『ケチか?教えられんよ今はな、さてさて3日間有休を取ってる事だし、何をするかな?このままガッキーの未着リポートと行くか?さとみや笑、アリスやすずか?架純か未華子かそうだな久しぶりに向こうに行ってみるか?もぐもぐまだいけるな』
仕事は既に有休を取っている為、俺はもて余した暇を昨夜の残りのピザをレンジで温め食べながら考え、このまま結衣の未着リポートにするか、それともさとみたちの元に行くか考え有る結論に達する。
『上戸さん順調に育ってますよ』
『はっはいっありがとうございます先生』
「おっ彩じゃないか久しぶりだな?あの看護師の確か若村の姉ちゃんも前より色っぽく成っているな?」
俺がチョイスしたのは芸能人では無く以前、妊婦の里依紗を犯した時に出会った若村という綺麗な看護師で俺の部屋の人形が看護師の若村に白衣の天使が俺の部屋に横たわっている。
そして画面には変態医師が患者の俺が以前犯した女優の彩が妊婦と成り医師の診察を受けている。
「彩の奴、妊婦したのか?まさか俺の子か?それは無いか?俺が彩を犯したのは最近だから、そんなに早くガキは出来ないか?間違いなくダンナの子か」
一瞬、彩の腹の子は俺の子かと頭を過ったが、そんなに早く妊娠はしないと思い直し間違いなく旦那でダンサーのHIROの子だと認識する。
『まぁあまりハードなセックスをしなければセックスしても良いですが、無茶はいけませんよ』
『先生、私そんな事しませんから』
「全くこのタコオヤジは相変わらず』
『全くてめぇキモいんだよ!』
『えっ?どうしました上戸さん?』
『どうもこうもねぇよぉ人のおマンコをじろじろ見やがって指でグリグリしゃがって』
『見やがってってそれが私の仕事何ですから?指でグリグリって』
突然の彩の態度に医者の男は狼狽える。
『何が医者の仕事だ?猥褻なビデオを撮るのも医者の仕事か?』
『えっ?どうしてその事を?』
『知ってるかだと?お前と俺、穴兄弟の中じゃねぇかよっっシー!』
『穴兄弟って私と上戸さんが?なっ?よっシーって何で上戸さんがその名を?その名を知っているのは私の妻と若村くん、そして里依紗くんにその旦那、それとそれとまさか?』
医者は俺が患者の盗撮そして渾名を知っている事にますます狼狽える。
『おいおいまだ分かんねぇのか?俺だよ俺』
『か……神様やっぱり神様ですか?』
『そうだよ俺だよ!ちょっと彩の体を借りてんだよ、ご無沙汰だな?姉ちゃんも元気そうで、毎日違う男のチンポをしゃぶってるから肌艶も良いな?』
『なっ?若村くんそうなのか?』
『えっ?それは?』
『でも患者の旦那を寝取るのはどうかと思うぞ!』
『わ……若村くんどういう事かね?患者の旦那って?』
『えっえっそれは……』
若村は体だけが目当ての婚約者と別れ、あの時は同級生の婚約者、強姦した患者、里依紗の旦那の中尾の三人しか男を知らなかったが、あれからすっかり男好きに成り、手当たりしだい妊婦の旦那に手を出しているらしい
『だ……だって妊婦の旦那ってつらそうだから、でも奥さんの妊娠の間だけその間だけ相手しているだけだから』
『成る程、ボランティアって訳か?良いんじゃないのお互い納得してるなら俺にとやかく言う権利は無いしな?だけどバレないように気を付けろよ、それで離婚じゃお前も責任取れんだろ』
『えっ?はいっ分かりました』
『分かりましたじゃ無いよ、若村くんこんな事をして、私の病院を潰すつもりかね?』
『人の事を言えんだろタコ医者!』
『タ……タコ医者ってどういう事ですか?』
『どうもこうもビデオだよ、その盗撮止めんといつかお縄で自分で病院を閉める事に成るぞ!』
そう若村がやっている事はお互い同意の上、責任は二人に有る。
しかし医者がやっている事は相手に許可を取っていない盗撮でバレたら間違いなく逮捕され医師免許を剥奪、自分の手で病院を廃業するしか無くなる。
『そっ……それは……そうですが?じゃやっぱり私のコレクションを勝手に消去したのは神様ですか?』
『そうだあんな危ない代物を世の中に出たら大変だろ?だから今日の映像も当然、消去しておいた』
『そっ……そんな勝手に』
正確には消去したんじゃなく医者のコレクションの芸能人の診察、出産映像は俺のパソコンに転送した、里依紗の映像は無論、今日の彩の映像もお情けとして一般人の映像は残しているが
『確かに私のやっている事は犯罪ですが私も覚悟を持ってやっているだからいくら神様でも勝手にコレクションを処分しないで下さいよ』
『チッ分かった分かった、だったらそんな映像が無くともここで有った事を記憶に残れば良いんだろ?いつでも思い出せれば、どうだ?』
『はぁ〜まぁ確かに頭に映像が浮かぶならこんな危ない盗撮しなくても良いですけどね、そんな事を出来るわけ』
『おいおい俺を誰だと思ってる?だったらお前が今、最も見たい映像を浮かべて見ろ!』
『えっ?今最も見たい物ですか?やっぱり里依紗との絡みですかね?里依紗との関係が終わり、映像を見て思いだしセンズリしたかったのにいつの間にか無くなって私はショックだったんでだから思い出せれば最高ですが?』
『そうか?だったら頭に強く里依紗の事を思い浮かべて見ろ』
『頭に里依紗を?こっこれはこの光景は私のチンポが腹ボテの里依紗のおマンコに間違いなくあの時の映像?』
俺は変態医者にこの産婦人科で起こった全てを思い浮かべると頭に映像が浮かぶようにした為、変態医者は俺が消去した里依紗とのセックス映像が頭に流れた事に興奮する。
『こっ……こんな事が』
『どうだこの産婦人科だけだがここでの映像は思い浮かべるだけで過去の映像も全て見れるからもうビデオのコレクションは要らないだろ?』
『そっ……そうですね探すテーマも省けて良いですよ、どうぞ全て消去して下さい、これはを?祐実ちゃんか?子役から知ってるけどまさか私の病院で子供を出産するとは、子供が子供を産んだようで赤ちゃんが出てくる時は興奮物ですね?』
変態医者は個々での過去の映像も見れる事で更に興奮し俺に全ての映像を消去しても良いと承諾する。
それはそうだろう、パソコンで見るにしても、テープでもDVDでも探しセットするのも手間が掛かる為、思い描くだけで全ての映像が見れるのだから誰でもそうする。
『そんな事より、彩とやっても良いんだよな?ガキに影響無いんだろ?久しぶりに彩マン堪能したいしな、それに今度は腹ボテマンときたもんだ?こいつは是非に体感したいもんだ?どうなんだタコ医者!』
『何か上戸さんの顔で言われると変な感じで、はいっお腹の赤ちゃんには影響無いんでって神様もしかして上戸さんと既にやっちゃたんですか?』
俺は今、彩に憑依している為、彩の顔で声で彩とのセックスアピールは変な感じで医者は既に俺と彩が関係を持っている事に驚く
『まぁ確かに彩の顔で声で彩としたいって言うのもおかしな話か、確かに俺と彩は肉体関係を持っている何せ親友のベッキーも一緒に食べたからな』
『なっ?あのベッキーもですか?何て羨ましい、神様の方こそこんな何人も犯してその内、お縄って事は無いですか?』
『おいおいタコ医者、本気で言ってるのか?俺が逮捕される有り得るかそんな事?』
『た……確かに神様は空気のような存在、いくら警察でも捕まえる事何て出来ないですよね?』
そう俺の肉体は個々には無い、突然ここに警察が数人でやって来ても俺を捕まえるのは不可能で医者もその事を経験上納得する。
- 1934: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/11(火) 03:55
-
永尾まりや
島崎遥香
桜井玲香
白石麻衣
松村沙友理
虜に
- 1935: 名前:シャカ投稿日:2020/08/13(木) 15:56
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リクエストありがとうございます。更新します。
『まぁ警察署長も俺の下僕で俺の行為は警察公認何だけどな?』
『け……警察署長が下僕?警察の公認って何なんですか?』
『有る事が切っ掛けで署長は海荷や未華子そしてかとパンと宜しく出来てるから俺には頭が上がらないんだ?』
『えっ?神様のお陰で警察のトップがあの女優の海荷ちゃんそれにたべちゃんに女子アナのかとパンって何て羨ましいんだ警察署長は、成る程、神様の前では国家権力も形無し神様は警察公認で誰とでもやって良いんですね?流石は神様凄すぎます。』
俺と出会った事で署長は好きな婦警、女優の海荷、未華子、女子アナの綾子とセックスが出来た事を聞いた医者は羨ましいがり、警察公認で俺が誰とでもセックス出来る事に医者はますます俺を崇める。
『まぁそれほどでも有るが、それじゃ彩に体を返して腹ボテ彩マンでも頂くか?』
『うぐっあっえっ?何っ?何か太くて硬い物がおマンコに入ってる?ひぃひぃ何っこれ?先生、先生、私の中に何かがぁ』
『心配しなくても良いですよ、上戸さんの出産祝いに偉大なお方が入っているのです。なので安心して下さい』
『あっ……安心ってこんなの出来ないあっあっ安心何てぇ看護士さん看護士さん助けてぇこの先生おかしいおかしいよぉ』
彩は見えない何かに肉壺を突かれてる事を医者に訴えるが医者は何が彩の肉壺に入ってるかを知っている為、彩の訴えを聞き入れずに、逆に今行っている行為は出産祝い為と彩に理解不能な解答をした為、彩は頭がおかしい医者だと言って今度は看護士の若村に助けを求める。
『上戸さん、先生がおしゃっている通り何の心配もいりませんよ、だから安心して受け入れてください、元気な赤ちゃんを産むためにも』
『はぁ〜看護士さんまで何を言ってるんですか?赤ちゃんの為って本気で言ってるんですか?狂ってるこの病院は狂ってる私帰ります帰りますからぁあっあぁこれ何とかしてぇ』
彩は頼みの綱の若村にも取り合って貰えずに病院に不満をぶっけ解放するように要求する。
『おいおい医者や看護士の言うことは聞くもんだぜ!少なくとも多くの赤ちゃんを取り出したプロの産婦人科の医者だ!その先生が良いって言うんだからお前も黙ってしたがえ、突っつき有った仲じゃないか、相変わらず威勢が良いな、流石は俺に箒で挑んできただけの事は有るぜ!』
『えっ?箒で挑む?はぁあの時のあの時の偽変質神なの?だったら私の中に入ってるのはぁ』
彩は俺の正体に気付き、肉壺の中に入ってるのが俺の巨根と分かり、あの時の神を騙った強姦魔と分かり脳裏にあの時の光景が鮮明に甦り気丈に振る舞っているが彩が俺との再開に怯えてるのは体から出ている冷や汗と震えで分かる。
『そうよ、俺はあの時、お前と親友のベッキーと3Pした男よ!それにしても暫く見ないうちに腹ボテか?既にあの時に旦那の子を仕込んでいたか?正直俺の子かとひやひやしたぞ!彩は俺の子と疑わなかったか?』
『だ……誰があんたの子何てぇこの子はヒロの子、あんた子の訳無いじゃない!』
『へいへいそうですか?そうでしょうねその腹見れば俺の子で有る訳は無いですよ?第一計算が合わない男の俺でも分かりますよ』
そう先ほども言ったが、俺と彩がセックスをして数日しか立っていない、理論上、俺の子供の確率は100%無い、それは分かっているが、はっきりと強く否定されると俺の心も深く傷付く
『だけど俺のお陰で愛が深まったんだろ?旦那が帰宅後、盛り上がった違うか?何せ親友のベッキーの前であんなエロエロのテレホンセックスをしたんだからな』
『えっ?旦那とテレホンセックスですか?上戸さんが』
『あっ……あれはあんたが無理やり』
そうツワー中のHIROに俺がベッキーに電話をさせ彩を脅して無理やりテレホンセックスをやらせた、最初は無理やりだったがいつの間にかエスカレートし彩は本気のテレホンセックスでバイブで肉壺をかき回し潮を吹きながらアクメに達した。
『無理やりだと、本当にあれが無理やりか?全くバイブでおマンコをグチユグチユにしてスケベ汁をあんなに垂らしてあれが無理やりやらせたテレホンセックスか?論より証拠、ここにいるタコ医者たちにも聞いて貰うか?』
『えっ?どういう事?』
【あっあんあん入ってるヒ……ヒロのカチカチチンポがぁ凄い凄いもっともっと激しくぅ〜】
【あっああああぁもうダメぇヒロのカチカチのチンポを逝っちゃう逝っちゃうよぉヒロ……あっああああぁ】
『止めてぇ止めてぇそんなの聞かさないでぇ』
『これは凄い?』
『まぁ大胆……』
俺はその時のテレホンセックスの声を部屋で流しその声はとても無理やりヤらされた行為とは誰が聞いても思えない彩の本気の声だと認識出来る。
『お前はデカチンが好きなただの淫乱豚何だよ腹がでかく成り更に肥大化した淫乱豚がぁあの時と同じく俺のデカチンで豚マンコを突かれてスケベマン汁がたっぷり出てるぅだろうがぁ』
『あっ……あっああああぁ言わないでぇひぃひぃ動かないでぇあ……赤ちゃんがぁ赤ちゃんがぁダメぇダメぇ』
『彩、妊娠おめでとうこれが俺からの妊娠祝いだ!お前の赤ちゃんの部屋を白い液体で染めてやる!』
『ひぃひぃ嫌ぁ嫌ぁ止めてぇ止めてぇそれだけは中に中には出さないでぇ〜ひぃひぃ嫌だぁ出てるぅ出てるぅ私の赤ちゃんの部屋に熱いのがいっぱいいっぱい出てるぅ嫌ぁ嫌ぁ嫌ぁ〜!』
彩の哀願など無視して俺は子宮の奥深く巨根を打ち込むと大量の精子を発射する。
中だしを嫌がる彩だったが肉壺から愛液を垂らして中に出された瞬間、潮を吹き上げアクメに達する体は正直で有る。
『ひ……酷いあれほど出さないでって言ったのにうっうっううっ』
『何を今さらこれが嫌がっているマンコの姿かスケベな汁をたらたらの流して、それにお前、中に出された瞬間、スケベな潮を吹き出し逝っただろ?結局お前はあの時と変わらずデカチン好きの淫乱豚妊娠何だよ!』
『ちっ……違う私は……』
どんなに彩が否定しようとも彩が俺の巨根に感じ中に出されて潮まで吹いたのは間違い事実で彩は認めたくは無いが強く否定する事も出来ない
『神様、私も私も良いですかね上戸さんのマンコにチンポを入れたいです。』
『おいおい里依紗だけではもの足りず彩にも入れたいだと?とんだ変態医者だな?』
『私だって医者で有る前にただのスケベなおじさん、あんな上戸さんのスケベな声を聞き体を見たらもう下半身の息子が言うことを聞かないんですよ、取って置きの情報を教えますから神様もきっとおきに召しますよ』
『良いだろう年をくっても男は男、良い女を前にチンポの暴走は止めれんか良いぞ好きにしな』
『ひぃ待って下さい、先生……冗談ですよね冗談……』
『彩ちゃん、冗談で私のチンポはボッキしませんよ、ほら彩ちゃんの変態マンコは私のチンポを簡単に飲み込んじゃいましたよ』
『はうっ嫌ぁ嫌ぁもう許してぇ〜』
俺の了承を得て彩の許可も取らずに医者の肉棒が彩の肉壺に収まり、いつの間にか医者の彩に対する態度が変わる。
『おいっ姉ちゃん、彩のスケベ汁で汚れた俺のチンポを掃除しろ!』
『はいっ神様、んあっんんぐんんぐ・・・じゅポッじゅポッれろれろ』
若村は俺に差し出された巨根を何の抵抗もせずに咥えるとお掃除フェラを開始する。
あの時は無理やり巨根を突っ込み強制フェラをやらせ無理やり精子も飲ませたが、今の若村はあの時と違い美味しそうに俺の巨根をしゃぶっている。
若村は容姿端麗で間違いなく芸能人クラスの美貌の持ち主でスタイルも良く、おっぱいもかなり大きく経験人数が少なかった前に比べ色んな男と遊んだのか妖艶な色気を醸し出しそれに昔、見たナースのお仕事に出てくる女優の松下由樹に似ていて俺の巨根は興奮し先ほど彩に大量に出し休んでいた俺の巨根は見事に復活する。
『そう言えば姉ちゃんとはまだしてなかったな?どうだ俺のチンポが欲しいか?』
『ほっ……欲しい欲しいです。神様、私の淫乱マンコに神様の硬くて大きなチンポを下さい』
若村は俺が命令した訳でも無いがストッキングと黒の薄めのショーツを脱ぎ股を広げ俺を受け入れる準備をする。
- 1936: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/15(土) 17:06
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若村ってモデル、若村麻由美?
- 1937: 名前:シャカ投稿日:2020/08/15(土) 17:41
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若村真由美では有りません、ただの看護士です。
- 1938: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/15(土) 18:17
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さっさと芸能人とやれ
- 1939: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/16(日) 10:50
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- 1940: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/17(月) 03:01
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榮倉奈々
小松菜奈
虜に
- 1941: 名前:シャカ投稿日:2020/08/18(火) 12:40
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リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『うっこれはなかなかの名器じゃないか、成る程どうりで彼氏が体だけの関係を求める訳だ!気持ちいいぞ姉ちゃん』
『あっあっありがとうございます神様ぁ神様のぉあっあっおチンポぉ想像以上ですぅあっあっあんあん色んなチンポで突かれたけど神様は格上でぇあっあっああああぁこんなの信じられないぃあっああああぁずっとずっと待ってましたぁ』
俺が巨根を突っ込む前から若村の肉壺は愛液で満ちて俺の巨根をスムーズに受け入れ真面目で余り口数の少ないベテラン看護士の顔と違い俺に突かれる度にクールな顔は崩れ口から涎を垂らし喘ぎどうやら俺とのセックスを待ち望んでいたらしい、経験人数が少なかった前回に比べ里依紗の旦那の中尾、そして数々の肉棒で若村の肉壺は完璧に開発され俺は前は知らないが恐らくは前よりもっと名器に成っている。
『い……嫌だぁ先生止めてぇこんなの間違ってるぅ〜』
『間違いじゃ有りませんよ、こうやって彩ちゃんのおマンコは私のチンポを受け入れこんなにもスケベ汁を出して喜んでいる。体は正直何ですから彩ちゃんも素直に成りなさい、その方が胎教にも良いんですよ言ったでしょう妊娠していてもセックスは出来ると、それに彩ちゃんの赤ちゃんは既に神様の体力、そして私の智力の精子を浴びれば文武両道、スポーツも勉学にも優れた優秀な子供が産まれますよ、それにはお母さんが素直じゃないとだから彩ちゃん、気持ちいい時は気持ちいいと言うのは当たり前の事何ですよ』
『あ……当たり前の事……これも丈夫な赤ちゃんを産むために必要な事……分かりました先生ぃあっああああぁ先生の優秀の精子を私の赤ちゃんに掛けて下さいぃあっああああぁ先生ぃ先生ぃ気持ちいいチンポ気持ちいいですぅ』
流石は産婦人科の先生、かなり強引で出鱈目な解説で彩の不安を取り除き、彩を素直に変えた、彩がどんなに否定しようが彩の肉壺を俺のそして変態医者の肉棒に反応している。
彩はプライドと旦那への後ろめたさ赤ちゃんの健康、異常な世界を受け入れてはいけないと言う思いで拒絶していたが医者の言葉の魔術で彩は体と同じく今の異常な現状を受け入れる。
『良いですよ彩ちゃん、だったら私も遠慮なく彩ちゃんのスケベな赤ちゃんの部屋に智力ザーメン出しますよぉうっ出るぅ〜』
『あっあっああああぁはひっ先生ぃ先生ぃ先生の優秀なザーメン下さいぃ下さいぃ赤ちゃんにぃあっああああぁいくぅいくぅチンポぉ気持ちいいぃ』
『よしっこっちも出すぞぉ姉ちゃん!』
『はひっはうっ神様ぁ出てるぅ出てるぅ神様のぉ熱いザーメンがぁあっああああぁあっああああぁいくぅいくぅ逝っちゃうぅ』
彩が若村が俺と医者の精子を体内に受けて潮を吹き出しアクメに達する。
『彩、ずいぶんスケベな体に成ったじゃないか?おマンコからマン汁とタコ医者のザーメンを流して、だったらスケベな口マンコで俺のチンポをしゃぶれ!』
『はひっ神様ぁんあっんんぐ・・・んんぐ・・・じゅポッじゅポッ』
『どうだ旦那に負けない立派なチンポだろ?』
『はひっヒ……ヒロよりヒロより硬くて大きいんんぐ・・・んんぐじゅポッじゅポッあの後、ヒロが帰って来てヒロと盛り上がったけど、あのそのでもあれ以上の刺激は無くてヒロしながらか……神様を思い出していました、れろれろんんぐ・・・んんぐ・・・じゅポッじゅポッ』
自分の現状を受け入れ素直に成った彩は俺の突き出した巨根を咥えお掃除フェラをし、そして旦那とセックスをしても俺の事を思い出しながらセックスをするとカミングアウトまでする。
『おいおい、旦那とのセックスで違う男を思い出したらダメだろ?旦那が可哀想だ!』
『で……でも
しょうがないよ思い出したんだからぁあの後、ベッキーにも会ってヒロとしてる時、神様を思い出してたから私、最低だって話したの、でもベッキーは私もってあれからベッキーも色んな男としたけど神様以上の刺激は無いって私もベッキーも異常なセックスに飢えている同類何だって話に成ったの、んんぐ・・・んんぐ・・・じゅポッじゅポッ』
彩は自分と同じく、ベッキーも俺とのセックスが忘れられず刺激を求めて色んな男とセックスしていると俺に報告し俺の巨根をむしゃぶる。
『成る程、親友から同じ竿を求める竿姉妹に成ったか?だったらこのチンポどうしたい?』
『あっ……おマンコに愛する旦那を裏切っているのに我慢出来ずに求める腹ボテ豚マンコにぶちこんで下さい』
『ぶちこんで下さいと来たか?会わない内にとんだ淫乱豚に成ったな?』
(だからといってタコ医者のザーメン便器に突っ込むのはな?こんな時は使い捨て便器を利用するか?)
俺の会社
『あぁっ』
『どうしたのマヨマヨ?』
『あっごめん私ちょっとトイレ』
『あっうんいっトイレ』
『あっ?えっ?嘘?これってザーメン?もしかして昨夜の潤の?おかしいな〜今朝、ちゃんとシャワーで洗い流したのに奥からこんな大量に出る何て?潤ってザーメン量半端ない』
俺が彩の肉壺の中の精子を転送した場所は顔は翼似で可愛いのに性格が悪い俺の天敵で部下の真夜、どうやら昨夜は会社1美男子で女子にもてるイケジュン事、桜井とお楽しみだったらしく俺とタコ医者の精子を桜井の精子と勘違いしている便器女には持ってこいのお目出度い女で有る。
俺はすっかり肉壺から精子が無くなった彩の新鮮肉壺に巨根を突き入れる。
『はふっあっあっああああぁキテる神様のぉビッグでグレートチンポぉあっああああぁ突いてぇもっとぉいっぱい突いてぇあっああああぁあんあん気持ちいい気持ちいいよぉ』
『若村くん、私のチンポの掃除も頼む!』
『いっ……嫌ですよ、汚いでも今日は特別です。んあっんんぐんんぐじゅポッじゅポッれろれろ』
俺に突かれて彩はもう偽る必要も無い為、体と同じく正直に気持ちいい反応を示しタコ医者は若村にお掃除フェラを願い出て若村は機嫌が良いのか、悪態をつきながらもタコ医者の肉棒をお掃除フェラをする。
『全く旦那の子をお腹に宿しながら別のチンポを咥えるとは、さぁ言え!どこに出して欲しい俺のザーメンを!』
『あっあっ中に淫乱腹ボテ豚マンコの中に中に下さいぃあっああああぁあっああああぁひぃひぃくるぅくるぅキテるぅ』
『そうかだったらたっぷり味わいな!』
『あっあっキテるぅ熱いのぁおマンコがぁ腹ボテ豚マンコがぁ急上昇するぅあっああああぁあっああああぁ逝っちゃう逝っちゃうあっああああぁ』
俺が空だった彩の子宮にたっぷりと精子を排出して再び満たし彩も潮を吹き上げながらアクメに達する。
その後も俺は彩に抜かずの2発目を発射し後はタコ医者と若村に彩を任せて俺は病院を後にする。その後、タコ医者は彩の中に三発精子を排出し若村と彩は女性同士愛し合ったらしい
「さて彩も言っていた事だしベッキーに挨拶回りでもしていくか」
俺は彩がベッキーも俺を求めてると聞き、人形を彩からベッキーに変える。
ベッキーが頭に花を飾ったり人形のような服でまぁゴスロリファッションっていた所か?このファッションは年齢も有り誰でも似合う訳では無いがベッキーには似合いだと俺は思う
『ふぅ〜疲れたな?この後の仕事までは少し時間が有るからどうしようかな?』
『だったら俺が相手をしてやろうか?』
『えっ?誰?誰なの誰かいる。』
『おいおいお待ちかねの彼氏が来てやったのに何だよその驚きようは』
ベッキーは笑って良いともの収録が終わり楽屋で一人、休んでいた、服装は水色のワンピースで流石にゴスロリファッションはしていない、そして突然の俺の来訪にあわてふためく
『か……彼氏ってこんな彼氏何ていない!』
『確かに俺たちは付き合っている訳じゃない突き合ってはいるが』
『付き合ってはいないが付き合ってる??』
ベッキーは突然やって来て彼氏面する俺に反発し俺の意味不明な言葉を理解出来ないでいる。
『とぼけんなよ女にしてやったこいつは覚えてるだろ?』
『はうっちょっといきなりそれもパンツの上から』
『俺に前でパンツなど何の盾にも成りゃしない!』
俺は惚けるベッキーに嫌汚さしベッキーの水玉のショーツの上から肉壺を貫く驚いた事にベッキーの肉壺はいきなり訪問でも俺の巨根を受け入れる準備が出来ている。
『おいおい何やかんや言っておマンコはぐちゅぐちゅじゃないか?そんなに俺のチンポが欲しかったか?』
『そっ……こ……無い!』
『嘘をつくな彩が言っていたぞあれから色んな男のチンポを食ったけど刺激が足りずに欲求不満に成ってると』
『なっ……彩ぴょんが?違う人を色狂いみたいに言わないで』
いきなり俺の巨根を肉壺に突っ込まれても愛液が溢れ何の抵抗も無く受け入れた証拠も有るが、あくまでも惚けるベッキーに俺は
『そうか彩の奴、自分が色狂いだからって親友のお前まで色狂い扱いして、とんでもない、どうやら俺の勘違いらしい無理やりヴァージンを奪った俺をベッキーが好きに成る筈は無いよな、すまなかった許してくれ、もう2度とお前の前には現れないから、いきなり来てごめんなじゃ元気でな』
『まっ……待って抜かないで行かないで本当だから彩ぴょんの言った事、私はずっと待っていた神様のチンポで再びおマンコを突かれたいとだからもう来ないって言わないでぇ』
ベッキーが俺の巨根で突かれて感じているのは一目瞭然で、俺は懺悔の芝居をして二度とベッキーの前には現れないと帰る素振りをすると彩から聞いていた通りベッキーは本音では俺を求めていたらしく俺の芝居に慌て俺を引き止める。
- 1942: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/19(水) 04:41
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ベッキーキタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
- 1943: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/22(土) 05:07
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……?
- 1944: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/22(土) 05:07
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??
- 1945: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/23(日) 06:56
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中川翔子
小宮有紗
虜に
- 1946: 名前:シャカ投稿日:2020/08/23(日) 18:57
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リクエスト、コメントありがとうございます。ガッキー編は少し遠回りします。更新
『おいおい随分、勝手だな?俺は待ち望んでいた彼氏じゃないんだろ?』
『そっ……そうだよ彼氏何かじゃないそんな神様は私何かが彼氏と言える身分じゃない、でも待っていた神様ずっと、だから行かないでぇ』
どうやらベッキーが俺を彼氏では無いと発言したのは俺は彼氏のものさしでは図れないらしい特別な存在のようだ。
『し……してた……神様がここに来なかったら私……神様を思いだしながらオ……ナ……オナニーしていた!だから彩ぴょんが言った事は本当だよ、私、神様を待っていた!』
『そんな事は分かっていたさ、いきなりでぐちゅぐちゅのおマンコを見たら、そんなの一目瞭然だろ、お前を試しただけで、一度突っ込んだチンポは目的を果たさなければ抜けねぇよ!でも仕事の合間にオナニーってどこまで飢えてんだよ!』
『いっ……意地悪……でも私がそうさせた、飢えてます。でも誰でも言い訳じゃない神様じゃ無ければ嫌ぁ!』
ベッキーは俺に最初から見透かされていた事が恥ずかしく赤面するが、もう隠す必要は無いと思い俺への思いをぶつける。
流石に俺を思って自慰行為を行おうとしていた事には驚いたが
『分かってるのか?俺を受け入れる事は俺のザーメンをマンコに出され俺のガキを孕んでも良いって事で良いんだよな?』
『いっ……良いよぉ神様の子なら、だから神様のミルクいっぱいいっぱい淫乱おマンコに出して神の子を孕ませて!』
もうベッキーは俺に忠実なのか中だしを求め子供を孕む覚悟も有るらしい
『こんなゲスの子を求めるか良いだろう』
『ゲ……ゲス違う神様は高貴なのゲスは私……ゲスな私に高貴な子を授けてゲスマンコにたくさんたくさん出して下さいぃ』
こんな只の不細工な中年親父が高貴で有るわけは無い、しかし今のベッキーに取って俺は高貴な存在らしく俺の精子は貴重な物らしい、中にだされ孕まされる事は至福の喜びに思っているようで、俺はベッキーの願いを叶えるべくベッキーの子宮奥に巨根を打ち込む。
『それ出すぞゲスマンコにぃ!出るぅ』
『あぁあっああああぁ出てるぅ熱いのがゲスマンコにぃ入って来るの分かるぅあっああああぁあっああああぁゲスマンコぉゲスマンコぉいくぅいくぅいくぅ〜』
俺は子宮の奥に精子を大量に放出しベッキーも潮を吹きながらアクメに達する。
『はぁはぁんあっんんぐ・・・んんぐ・・・』
『おいっベッキー何のマネだ!』
『だ……だって神様、行こうした、私まだ神様が欲しい、あれっでも何でだろう?今、私神様触ってる?こうして神様のお尻を触ってるよぉ』
ベッキーの言うとおり俺はベッキーの肉壺から巨根を引き抜きそのまま帰るつもりだった、野性の感なのかベッキーは俺が離れる瞬間俺の腰を掴み巨根を咥えフェラ奉仕し、その時、ベッキーに異変が捕らえられる筈の無い俺の腰をベッキーはがっしりと掴み俺のお尻の感触を確かめベッキーの指が俺のアナルを刺激する。
『あっ?凄く元気に成って来た!神様もケッ穴は弱いの?んんぐ・・・じゅポッじゅポッ』
『おいおいいきなり止めろってどこで覚えた?』
ベッキーの絶妙なアナル攻めとフェラ奉仕に俺は完全に翻弄されベッキーに弄ばれる。
『これだけ元気なら行けるね、はっあっああああぁ』
『おいっ勝手に?んんっ』
チュッチュッネッチャネッチャチュパッチュパッネッチャネッチャ
ベッキーは俺を押し倒し騎乗位で跨がると俺の唇を強引に奪い舌を絡めて激しいキスをする。
『はぁあんあんキテるぅ神様のぉ神棒ぅしんぼうたまんないぃあっあっあっああああぁ奥まで届くぅ〜』
(完全に主導権を取られたな?まぁ良いか腰振るのもけっこう疲れるからベッキーに頑張って貰おう)
ベッキーは俺の上でリズムを取りながら体を弾ませ、俺は結衣、彩、ベッキーその前にさとみと昨日から立て続けだったのでここはベッキーに主導権を譲り受け身の体制で俺の上で動くベッキーを見守る。
『全く変われば変わる物だな女って奴はつい最近ヴァージンを卒業したのに今では自分から腰を振ってかなりのチンポベッキーいやチンポズッキーに成ったか?』
『うっうん成ったぁ神様ぁ私の事はズッキーチンポベッキーって呼んでぇあっああああぁあんあんはぁあんあん来るぅ来るぅ来るよぉ〜』
俺が呆れて付けた、渾名も今のベッキーはお気に入りらしく自分からアピールする。
『全く呆れるな?だがマンコの締まりは最高だ!だからで……出るぞぉ』
『はっあっ来てぇ来てぇ来てぇ神様ぁチンポズッキーの淫乱マンコにぃ熱いのぉ熱いのぉキテるぅあっああああぁのぼせるぅ〜あっああああぁ』
俺はベッキーの肉壺の締まりに耐えかねて欲望の塊を打ち上げ、ベッキーも子宮奥に打ち込まれ潮を吹き上げながらアクメに達する。
『おっおいっズッキー何を?』
『神様ぁまだまだだよ、まだ時間有るよ!神様逃がさない私まだまだ出来るよぉ』
ベッキーはまだ満足出来ないのか、俺から離れず、再び俺の上で激しく腰を動かす。
俺に触れる事が出来るベッキーは俺を逃がさないように太ももでがっちりと俺の腰を挟み手を押さえつけ激しく動く事で床とベッキーの体で完全に俺は挟まれ逃げ場を失った、このままではベッキーに全て精子を吸い付くされてしまう、普通の男ならここまで完璧に押さえ込まれては身動き出来ない、だが俺は慌てず騒がずテレビに繋いでいるコードを抜くだけで済む。
『えっ?神様ぁどこ?嘘でしょいきなり何も言わずに帰ったの?まだまだこれからだったのに本当に帰ったの?』
ベッキーはまるで狐か狸にでも化かされたように狼狽している。
前とは違い今では俺を捕らえる事が出来る為、俺に逃げられたのが余程、こたえたらしい、ベッキーは俺を感知出来ない為、俺が勝手にいなくなったと思い込んでいるが、先ほど何の変わりも無くベッキーは俺に跨がっているし俺の巨根もベッキーの肉壺に収まっている。
違っている事は人形とベッキーのリンクが切れただけで、今のベッキーは俺に激しく下から突き上げられても中に出されても全く気づかない、俺はベッキーに対して罪悪感は有るが、もうベッキーとは充分楽しんだので、俺は映像を自動設定に切り替えテレビ局を探索する。
本来ならベッキーを通してしかテレビ局を探索する事は出来ないが、自動操作にする事で勝手に画面が進み ベッキーの楽屋から出て映像は廊下の画面へと変わる。
「おっ向こうから誰か歩いて来るぞ?あれは架純か?それともう一人は誰だ?久しぶりに使うかタッチ手袋」
『今日も撮影だね?』
『そうだね充希ちゃんは良いよ、まだ私より台詞も少ないから』
『あっ架純ちゃんそれって主演女優の嫌み』
『そういう訳……あっあっやん』
『えっ?んんっちゅぱっはぁちゅぱっはぁあっ』
廊下に出ると、ドラマの撮影だろうか?架純と充希が歩いて来たので俺は久しぶりにテレビに触る事で画面の中の人物に触れる事が出来るタッチ手袋を装着し、架純と充希のおっぱいを揉み比べし更に充希の唇をむしゃぶる。
- 1947: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/25(火) 00:44
-
448
- 1948: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/25(火) 04:23
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水原希子
中村アン
新木優子
馬場ふみか
内田理央
虜に
- 1949: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/27(木) 09:28
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水原希子
仲里依紗
橋本環奈
菜々緒
壇蜜
虜に
- 1950: 名前:シャカ投稿日:2020/08/28(金) 19:49
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リクエストありがとうございます。更新します。
『はへっ何かにおっぱい揉まれてキスされたぁここ何かいる?』
『か……神様ぁ神様ですよね?どこですか?』
『はぁ〜神様?何を言ってるのよ架純ちゃん?』
『何って充希ちゃんラッキーだよ、神様におっぱい揉まれたから幸運のパイ揉みだよ』
『はぁ〜何が幸運のパイ揉みだよ?私何てキスまでされて、それも舌まで入れられたんだから?最悪だよ』
俺の事を知っている架純と知らない充希の違い、架純に取って俺が行う行為は全て幸運で、一方充希は得体の知れない俺におっぱいを揉まれ唇を奪われる恐怖しか無く架純が理解出来ない
『そうか?だったら充希ちゃんは幸運のキスまでダブルラッキーだね、あぁ私もされたかったぁでも神様はもういないね』
『はぁ〜やっぱりおかしい架純ちゃん、神様か何か知らないけど変な物にキスまでされて何がラッキーだよ!』
『まぁまぁそれより充希ちゃん、撮影が終わったらこの後、どこか行かない』
『えっ?ん?何かあんまりスッキリしないけど、何か発散したい気分だからケンタッキー食べに行かない!』
『ほぉほぉケンタッキーか?イイね分かった行こう』
まだ架純の事は理解出来ないが充希は食べる事で気分を発散されようとしている。
架純の感じたようにテレビの画面は別の映像に変わりニュース番組だろうか?女子アナらしき人物が真面目な顔で原稿を読んでいる。
【本日、◯◯乳業が◯◯牛乳を販売しました、喉越し爽やか大変美味しいと好評で売れ行きも順調だそうです。私もさっそく購入したいと思います。次のニュースです。】
「成る程ねぇ新しい牛乳か?だったら平井ちゃんには俺の搾り立て美味しい牛乳をプレゼントしよう」
んんぐ・・・んんぐ・・・ガッポッガッポッじゅポッじゅポッ
「くぅ〜たまらん出るぅ〜』
今、廊下の架純と充希の画面が変わり、ニュースを読む女子アナ平井のアップに変わり、俺は平井に巨根を咥えさせ勝手にフェラ奉仕させ口内に欲望の塊を放出する。
『はいっカット!良かったよ平井ちゃん』
『はっ……はいっあ……うっうぇ〜げほっげほっ!』
『どうした平井ちゃん?』
(うぇ何っ口が生臭い何で?)
俺の部屋の人形はベッキーから平井に変わり先ほどはタッチ手袋で画面に触れる事で架純たちに悪戯をした為、人形はベッキーのままだったが俺が人形をリモコンを使い画面に向ける事で自動変身させ人形がベッキーから平井に変わっている。
平井はニュースを読んでいる時に排出されても気づかないが、俺がベッキーから逃れる為に抜いていたコードを再び繋ぐと人形と平井がリンクして俺の出した精子が平井の口内にワープして平井は突然の襲撃に噎せ吐き出す寸前、ハンカチで押さえ周りに見られる事なく俺の精子をハンカチに吐き出す。
『だ……大丈夫です。ちょっと化粧直しに行きますね』
『あぁ分かった行ってこい』
(これって精子だよね?何で私の中から?本当に気持ち悪い?)
平井は一刻も早く嗽をしたいのか、トイレに駆け込む。
そして俺の精子を受け止めたハンカチは当然、ゴミ箱行きと成る。
俺はそのまま、トイレに駆け込む平井と一発決めるのも悪く無いと考えたが、口内射精で取り敢えず満足したので、別のスタジオに移動する。
【さぁついに始まりました!ロバートの熟女にズバット聞きます!えぃーえぃーえぃー!】
【テンションたけぇ〜なぁ】
【ほとんどお前の希望だろ】
【何をおっしゃるウサギさん、お前らも実は好き何だろ?】
テレビの画面は先ほど平井のニュース番組からお笑い芸人、ロバートが司会する数十名の熟女を集めた、ほぼ、熟女大好き芸人の秋山の希望で企画された番組らしい
【本日は豪華なラインナップで、六十代、五十代の美女熟女の皆様に来てもらいましたぁまぁ私は七、八、九でもいけたんですが】
【それっダメでしょ熟女じゃなくて完全にババァーでしょ馬場だけに】
【おもしろくねぇんだよ!馬場だけにだ】
【確かにおもしろく無い!】
【お前大変失礼だぞ!七十代では、吉永小百合さん、松原千恵子さん、いしだあゆみさんみんな美人じゃないか?】
【確かに美人だけど】
【八十代ではカマキリ婦人、五月みどりさん、吉行和子さん、トットちゃん事、黒柳徹子さんと俺はまだまだ抜ける!】
【はいはい確かに綺麗だけどえっ?黒柳徹子さん?】
【九十代でも宮内淳子さん、京唄子さん、佐々木すみ江さんとまだまだいけるじゃないか?】
【いやいやそれはババァーじゃん】
スタジオでは秋山が熟女を熱弁し馬場がツッコミを入れ山本はその光景を見ているまぁ俺も流石に九十代は無いなとは思う
『ちょっといつまでもつまらない事を言ってないで早く進めなさいよ』
『そうそうそれに女性にババァーは失礼よ』
『す……すいません』
女性を年寄り扱いする馬場を出演者の女優が責め立てる。
その女優はダブル浅野で数々のドラマでブレークした大物女優の浅野ゆう子と元、宝塚のスターで数々のドラマで主演女優をしている天海祐希が馬場に声を注意する。
ここで出演者の女優人を紹介しよう、6十代から、浅野ゆう子、美保純、松坂慶子、宮崎美子、東ちづる、戸田恵子、竹下景子、大地真央、片平なぎさ、辺見マリと俺が昔、世話に成った今でもドラマ、映画、舞台と活躍する大物女優で特に俺の脳裏に辺見の蛇が絡まる裸体や宮崎のビキニのCMが甦り充分に股間を刺激する。
続いて五十代人は天海祐希、斉藤由貴、石田ゆり子、真矢みき、沢口靖子、南野陽子、麻生祐未、相田翔子、薬師丸ひろ子そして俺が唯一関係を持った南果歩の十名で六十代の女優に比べ若干、肌も若い、それに斉藤や南野はスケバン世代の俺に取ってはかなり好感度が高い、以上、二十人の豪華な女優人で流石にオーラが半端無い、俺は暫しここに止まる事にする。
- 1951: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/29(土) 04:43
-
石田ゆり子
南野陽子のチョイスいいね。
- 1952: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/30(日) 14:49
-
永野芽郁
今田美桜
森七菜
虜に
- 1953: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/04(金) 04:12
-
- 1954: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/04(金) 04:13
-
水原希子
福田沙紀
榮倉奈々
成海璃子
仲里依紗
菜々緒
虜に
- 1955: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/04(金) 04:14
-
…………
- 1956: 名前:シャカ投稿日:2020/09/04(金) 18:01
-
リクエスト、コメントありがとうございます。
【それじゃはじめさせて貰います!】
【ちょっと待って下さいよ、MCが我々だけではむさ苦しく花が無いんで一人アシスタントを呼んでます!】
【えっ?アシスタントいらないよぉ〜こんな美魔女揃ってるんだから花は充分足りてるよ】
どうやら司会者がむさ苦しいロバートだけだと花が無いらしく、一人、若手のアシスタントとして呼んでいるらしい
【はいはい花足りてるね?(それはお前だけだから)それでは登場して貰いましょうこの方です!】
【どうも〜指原です!今日は先輩たちの魅力たっぷりと学ばせて貰います!】
【何ださっしーかよ?】
【ちょっとちょっと秋山さんそってどういう意味ですか?】
【別に深い意味は無いよ】
【えっ?何か引っかかるなぁ〜】
【まぁまぁこれで全員揃ったって事で始めるよ!】
【おいっ何でお前が仕切ってるんだよヒロシ!】
アシスタントとして呼ばれたのはAKB総選挙で一位成った、HKT48の指原莉乃で熟女好きの秋山は充分、二十人の大物女優で満足しているので指原は眼中に無いらしく、指原は秋山の態度に少し不満を持つが、突然仕切りだした影の存在山本が勝手に番組を始める。
【じゃあさっしーいても良いよ】
【何ですかそれ?酷くないですか私に?】
【まぁまぁ許してやってよこいつ今、さっしーは目に入って無いから】
《何か悪いわね若い子を差し置いて》
【あぁ気にしないで下さいゆきさん、こいつに気を使わないで】
【だから扱い酷くないですか?】
【それじゃズバット聞いていきますよ!】
【ちょっとちょっと無視ですか?】
『良いわよ何でも聞いて、この年だと恥じらう必要は無いからね』
【本当ですか?マリさんだったら遠慮無く聞いちゃいますよ?】
指原を無性にして秋山はどんどん番組を進行して行く
【それじゃさっしー何か聞くこと無い?】
【えっ?そうですねぇそれじゃ好きな食べ物とか?】
【おいおい何を食べ物の好みを聞いてんだ?わざわざ効くことか?どうせならエロスを感じる食べ物とかどうすか?】
【おいおいエロスを感じる食べ物っていきなりNGだろ】
【うるさい俺は聞きたいんだ!】
秋山の暴走は止まらない、秋山が暴走するのには理由が有る。
それは俺が秋山の精神を乗っ取っている為、声は秋山でも秋山の考えで言っている訳では無い願望は有るだろうから強ち間違いでは無いが俺は秋山として番組を強引に進行する。
(だ……大丈夫か俺?勝手に何を言っちゃてんの?でも何でだ?喋ろうとしても喋れないんだけど?)
《えっ?エロスを感じる食べ物?それは納豆かな?あのねばねばと臭いが男のザーメンを連想させてたまらないのよね》
【ちょっとちょっと果歩さん随分な大胆発言ですね?】
(えっ?私何でこんな事を?)
秋山も無謀とも思える質問、最初に解答したのは果歩だった、それも俺に犯された時に使用した曰く付きの納豆、無論、果歩が思い付きで言ったのでは無く俺が言わせた、しかしこの発言が口火と成り
《だったら私は大福、大福のモチモチとした感じがおっぱいみたいでしょ甘いあんこ詰まって、最近仕事で大福ばっかり食べてるから肌もまだモチモチ》
【えっ?ゆきさんは大福ですか?】
《私は明太子よね、見た目からエロスを感じるわ》
【ゆう子さんがそう言うと明太子がエロく見える】
(おいおいどういう事だ?みんなこんなバカげた質問に答えちゃってるよ、納豆に大福に明太子か?何かみんなエロく見えてくる)
横断歩道もみんなで渡れば怖く無いと言うのか、俺が言わせた果歩の納豆発言につられて次々と女優人がおのおのがエロスを感じる食べ物を発言し秋山では無いが俺も女優人の発言で大福や明太子がエロスに見える。
《私はニラ……タマねぇ何か言葉のニュアンスからエロでしょ私の得意な料理なのよ》
【そっ……そりゃ辺見さんからニラとかタマとか出たらそれだけでエロでしょ】
《だったら私はアワビぃ見た目からエロ》
《アイスクリーム舐めてると興奮する!》
《プリンかなぁ》
《スッポン!》
《バナナ!》
【何か全部が全部エロく感じるぅさっしーは何か無い?】
【えっ私ですか?ん〜フランクフルトかな】
【おいおいそれってまんまだろ?】
『さっしーって大胆ねぇでも悪くは無いわ》
【あっ……ありがとうございます!やっぱりこれかなって】
《確かに最終的にそれか?》
突然、ふられた指原だったが、アイドルとは思えない男のシンボルを想像させる発言で周りを納得させる。
【何かスゲーマジに股間が興奮したんで次のコーナー行きます!】
【お前何を言っちゃてんの?】
【またへんな事を言うなよな!】
【分かってるよ!】
(みんな信じてくれ、喋ってるのは俺じゃ無いんだ!くそぉ弁明させてくれ!)
他のみんなはコンビの二人さへ俺が秋山を操っているとは知らない為、全て秋山の発言だと思っている。
【やっぱりみなさん凄い女優さん何で俺の希望で悪いんすけどみなさんの名台詞聞きたいすねぇ先ずはナンノさんから】
《えっ?私?》
【やっぱりナンノさんと言えばスケバン名台詞すよねぇ】
《えっ?スケバン?長い事、言ってないからちょっと恥ずかしいけど、梁山高校二年B組、麻宮サキ、またの名をスケバン刑事!》
【そうそうこれこれ】
《何の因果かチンポ好きにおマンコ見たいがぜよ!》
(えっ?口が勝手に?)
【ちょっとちょっとナンノさん何を言ってくれてるの?】
《えっ?何か先のエロい食べ物でつられたみたい》
【そうかつられてねぇそうか全て秋山が悪いのか?】
【そうよ一番、秋山さんが悪い!】
本来ならこのまま南野はスケバン刑事の名台詞で決める所だが、俺が南野の口を操り言わせた、しかしその後で流石は大物女優、言い間違いを認め先ほどのエロス食べ物に感化されての発言だと誤魔化し、その矛先は秋山の非難へと変わる。
(違う本当に俺、悪く無いから)
【次はゆきさんいってみようかな】
《えっ?私、私もスケバン?何か恥ずかしいけど》
【確かにゆきさんはスケバンの元祖すけど、俺はやっぱりゆきさんは青春のラーメンかな】
《えっえぇ〜あれ?分かったよし、誘惑しても良いですか?チンポも見せて下さい》
(えっ?えぇ?)
【はいっ!】
【はいっじゃない!何をズボンを下ろしてんだ!ゆきさんもふざけないでこいつ調子に乗るから】
《はいっごめんなさい》
(私何であんな事を?)
(違う俺の意思じゃない手が勝手に動いたんだ!)
斉藤は自分の口から飛び出した言葉に責任を感じ謝罪し、秋山は俺に体を支配されて行った行為を説明する事も出来ずに地団駄を踏む。
【いやぁスゲー興奮した!今度は靖子さん、科捜研から決め台詞イイすかぁ】
《えっ?私、分かりました、セックスは嘘をつかない!》
【なっ……何ですか靖子さんまで、そこは科学でしょ】
(えっ?何で?)
《まぁでもセックスで相性って分かる物だから》
陽子も由紀も靖子も自分の言った事に見覚えが無くても責任を持って対処する。
【次は真矢さんお願いです。あきらめないでって言って貰って言いすかぁ?】
《えっ?私を満足させるのあきらめないで》
(えっ?)
【もう真矢さんも何を言ってるんですか?】
【こいつを甘やかしてはダメです!】
この後も秋山のいや正確には俺は暴走は止まらず
《か…い…か…ん…もっとして》
《う〜ん立ってる立ってるおチンポ元気》
《ヒ……ヒロシ私の全てを見てもうっ股間ぐちゅぐちゅよ!》
《いい加減、目覚めなさい私を満足させなさい!》
《やめて♪あぁ愛してないならやめて♪あぁ口づけするのはやめて♪あぁもっとしてぇ》
《チンポ100倍アンパンマン!あっはぁんぱんーち!》
《ムラムラしてきたもうったまらない》
映画、セーラー服から薬師丸、ピンクカーテンから美保、網引いちゃったから松阪、ドラマ、スチュワーデスから片平、女王から天海、異色のアニメ、アンパンマンから戸田そして辺見の歌と俺は散々、秋山の口を使い女優たちに欲望の言葉を言わせ興奮した俺は
【あっもうダメだぁ俺スゲー興奮した!今度はお姉さまたちのあの時の声が聞きたい!】
《えっ?あの時って?》
【先ずはゆり子さんお願いします!】
《えっ?はぁあっえっ?何か来るぅあうっあっあああはぁあいいっ》
【えっ?何だ何だどうしましたゆり子さん?】
どうしたもこうしたも無い俺がゆり子の肉壺を下から巨根で思い切り突いただけ、既に男を知っているゆり子は俺に突き上げられ演技では無い本当に喘いでいる。
《へやっあっあんあんえっ何っあああはぁダメぇダメぇ》
《あはっかんひゃあっひゃあっあああはぁぜよはぁ》
【今度は斉藤さん?ナンノさんまで?】
【どうなってるんだ?秋山の飛んでも無い要求に答えてる?】
(うわぁダブルスケバンの喘ぎスゲー興奮する!)
《ひゃあっあああか……かいかんあっあああはぁ》
《はひっこれっあの時のぉ感触ぅあああはぁあん》
【薬師丸さん、果歩さん】
《はぁひゃあんあああはぁだめぇダメぇ立ってるぅ何か立ってるぅ》
《これっだめよぉすっすばらしいぃけどだめぇだめぇ目覚めるぅ〜》
《出来ないぃあああはぁあああこんなの推理出来ないぃあああはぁあん》
《ひゃあっあっじ……事件だわひゃああぁどうなってるのぉ解明あっあああで……ないひぃひぃ》
【美保さん、天海さん、東さん、靖子さんまで】
《ひっひゃひ……ろしじゃないひゃやぁあああはぁ》
《あっあんあんぱんぱんあっあんあっあんあああぁ》
《あああぁこれも来るぅあれも来るぅいっぱいくるぅあああぁあああぁムラムラするぅ〜》
《や……やめてぇあああぁこんなの久しぶりぃあああはぁやぁ》
【片平さん、戸田さん、松阪さん、辺見さんもしっかりして下さい】
《あっはぁあ……きらめないあはぁでもこんなは耐えられないひゃあはぁ》
《えっ?あはぁどうなってるの?こんなこんなのぉだめぇだめぇもうっ好きにしてぇ》
《あっひゃあっ何っこれダメぇ声が声が出ちゃうぅあああぁ》
《はうっあああぁひゃあぁこんなの久しぶりぃ今の私しぃぴかぴか光るぅあああぁ》
《何なのこれ?何かに突かれてるぅでもでもこれ悪く無いどころかあああぁだめぇだめぇ主人以上ぅあああぁ》
《うっ……ふうっあっあああぁだ……だめぇこえ……こえ出るぅはぁあああえ〜ん》
《ひゃうっあああぁひぃひぃ頭の上まで響くぅあああぁ》
【真矢さん、ゆう子さん、竹下さん、宮崎さん、真央さん、翔子さん、麻生さんまで一斉に喘ぎだした?ここはAVの撮影現場か?どうしょうさっしー】
《ふぅっうっあっひゃひゃだめぇ何か来るぅはうっあっあああひぃひぃヤバいヤバい病み付きになるぅあああぁ》
【さっしーお前もか?】
男を知らない、処女ならいきなり突かれれば激痛を訴え怯えるが、有る程度、男を知っている年代の熟女たちは俺に突然、突かれても恐怖より快感が上回り番組収録中でもお構いなしで本気で喘ぎ、この中で若い指原も既に男を知っているらしく突然の肉壺への攻撃にも反応し熟女のみんなと同じく本気で喘いでいる。
そう異常な光景に司会者のロバート、馬場と山本、そしてスタッフは戸惑い、ただ同じ司会者の俺に体を乗っ取られた秋山だけは他の男たちとは違い
(うほっスゲーこれっマジか?俺のチンポを強い締め付け、弱い締め付け、きつめから緩めまで、さまざまな形で締め付ける。この感触ってまさかまさか美魔女おば様たちのおマンコの感触?ダメだぁこんな色んなマンコに締め付けられてはこのまま爆発するぅ)
《はうっあああぁひぃひぃ》
《あっあっダメぇダメぇ》
『おいおいどうする?止めるか?』
『あの人形のような翔子さんがあんなに気持ちよさそうに止めれん俺に止めれん』
『そうだな俺もナンノの声をもっと聞きたい』
俺は勝手に体を使わせ貰っている秋山に悪いと思い、シンクロする事で秋山も熟女たちの肉壺の感触を肉棒で感じる事出来て憧れの熟女との接触に興奮する。
この事態にスタッフは慌てる物の憧れの熟女たちの喘ぎ声を聞き誰も止める入る事はせずに思い思いの熟女たちの喘ぎ声に無意識に股間を触っている。
俺の部屋の人形は画面に映し出された指原を含めた21人の女優の顔に数秒間で変わり、画面に映し出された女優が俺と秋山の肉壺を締め付け正にスタジオはAV撮影その物の妖しい空気と成っている。
- 1957: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/05(土) 06:31
-
南野陽子
石田ゆり子
薬師丸ひろ子
斉藤由貴
いいね。
- 1958: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/06(日) 10:16
-
指原莉乃は要らんかった。
- 1959: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/08(火) 17:05
-
石田ゆり子ええなぁ
- 1960: 名前:シャカ投稿日:2020/09/09(水) 12:19
-
リクエスト、コメントありがとうございます。ここからゆり子絡みで行きます。更新します。
(うっもうったまんねぇで……出るぅ!)
「俺もそろそろフィニッシュと行こう!最後は誰にするか?ここはやはり初代スケバン麻宮出しで行こう?何てなうっ出るぞぉ!サキ!」
《はうっえっ?何かで……出てるぅあああぁでもでも気持ちいいぃあああっあああっ》
秋山は色んな肉壺の感触を味わいパンツの中で精子を放ち俺は最後は人形を由貴に変え由貴の肉壺に精子を放ち、由貴も肉壺に何か発射された事を感じながら潮を吹き上げアクメに達する。
『はぁはぁ俺?どうした?』
『どうしただぁ?お前がやったのか?秋山?番組めちゃくちゃだぞ!今日のお前はおかしいぞ?』
『ば……馬場、山本?』
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『ん?さっしー何をしているだ?』
『何だよこれ?どう見てもさっしーが何か咥えてるようにしか見えない?』
『お前、信じて貰えないかも知れないが?俺は今まで誰かに操られていた、そして先まで俺のチンポに熟女の皆様のおマンコの感触を味わっていた』
『なっ……何だって?そんなバカな話し?』
『あぁバカな話しかも知れない、だけどさっしーの咥えてる物は間違いなく俺を操っていた野郎のチンポだよ』
解放された秋山は今まで俺に操られていた事、そして肉棒で感じた不思議な体験を仲間の二人に話すが、二人にはとても信じられない話で、それでも指原が透明な俺の巨根をフェラ奉仕している事を秋山から聞かされると強ち嘘では無いと思い始める。
『うわっ?ま……まりさん?何を?』
『何をって?まだまだ満足出来ないのよ?秋山くん、ぺろぺろはぁ秋山くん貴方?射精したのおチンポ臭いは、でも嫌いじゃないんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『まぁこれは事件だわ?馬場くん良いの持ってる?んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『はぁ?や……靖子さん?はぁ』
『や……山本くんたまらんきにうちのおマンコ火がついたぜよ、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『あぁナンノさん』
秋山の話しを信じられない顔で聞いている二人だったが突然ロバートの三人の肉棒を秋山を辺見が馬場を沢口がそして山本の肉棒を陽子がそれぞれ咥えフェラ奉仕する。
すっかり俺の巨根で突かれたセックスで熟女たちの体に火がつき辺見たちだけでは無く他の熟女たちもスタッフに襲い掛かる。
『んぐっ・・・あぁ若いチンポ良いわぁんぐっ・・・じゅぽっじゅぽっ』
『うわっゆり子さん?』
『立ちなさい立つのよ、凄く元気、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ』
『はぁ〜美保さんそれヤバい?』
『んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっおチンポ美味しい』
『や……薬師丸さん、たまんないスぅ』
『はぁはぁ良いですか?真矢さん本当にこんな事?』
『あぁあぁあきらめないでぇ良いのぉ今日はチンポで突かれたい気分なのあぁあぁだから気にしないでぇ』
『ゆ……ゆきさんゆきさんの中からザーメンが流れてる?』
『汚れてる私にはチンポを突っ込むのはイヤ』
『い……嫌な物か?ゆきさんと出来るなら俺はゆきます!』
熟女たちの解放された欲望は凄まじく番組は完全にAVと化す。
『うっ?で……出るぅ』
『ふぐっ……んっごくっごくっごくっ』
そして俺は指原の口内に再び射精すると完全に性に目覚めた指原は少し噎せながらも出された精子を飲み干し、俺は散々番組をひっかき回したにも係わらず少し仮眠を取るため、機械とテレビを繋ぐコードを抜き画面からおぞましい映像が消える。
その後、団体スワッピングの宴は男性人の精子を全て吸い付くすまで続き結局この番組は放送出来る訳も無くお蔵入りと成る。
「それにしても先ほどは凄かったな」
「あぁガッキーから始まり、彩にベッキーそして年いっているがおマンコは抜群の熟女たち」
「あぁ特に代わる代わる締め付ける熟女マンコは最高だったな?最後はゆきちゃんの中に出したけど、その後、さっしーの口の中に出した後、突然、神様との繋がりが切れてきっとあの後、熟女お姉さまたちとロバートやスタッフの奴らヤりまくりだぜ」
「あぁ俺も真矢さんのマンコにもう一度突っ込んで今度は真矢さんのおマンコで果てたい、あいつらが羨ましいぜ!」
「おいおい確かにあの後ナンノたちと出来るあいつは羨ましい、だけど俺たちは一瞬でもナンノたちのおマンコを味わえたし、それにさとみちゃんやアリスちゃんにすずちゃん、架純ちゃん咲ちゃんありさちゃんと生マンコ出来たんだぜ!これ以上言ったらバチが当たるぜ!」
「そうそう俺は神様のお陰で乃木坂メンバーとヤれたしな」
「そうだった安、お前羨ましいぞぉ」
結衣、彩、ベッキーその間に平井がいるが俺とバーチャルで繋がる裕介たちは熟女の皆様とあの後楽しめるロバートやスタッフを羨ましがるが、リーダーで有る裕介にバーチャルといえ俺がセックスした女たちと疑似セックス出来るだけで無くさとみたちと生でセックス出来た事で俺たちは恵まれてる事で納得したが、更に乃木坂のライブに行った事で乃木坂メンバーと生でセックス出来た安を羨ましがる。
しかしここに安以上に恵まれた男がいる事を彼らは分かっていない
「お待たせしました、どうしたんです健さんニヤニヤして?何か良いことでも有りました?」
「あったべちゃんお疲れ様です。ちょっとたべちゃんを待ってる間、S神様がまた凄い事をやったんでね」
「へぇ〜神様が凄い事ですか?何をやったんですか?」
「番組ジャックですよ、神様が有る番組をAV現場に変えちゃたんですよ」
「えぇ〜凄いですね神様は、あんな凄い別送を使ったり警察署長と知り合いだったり、それでいったい誰が出てたんですか?」
「そうですね、出ていた女優は……」
「えっ?浅野さんに麻生さんに松阪さんも神様凄い人たちとやったんですね」
裕介たちより恵まれた存在、タクシー運転手の健一、咲の一件で俺と出会い、咲、さとみ、アリス、すず、架純、あさみが健一のタクシーを利用するように成り、今、タクシーに乗り込んだ最近、健一のタクシーを利用するように成った未華子で未華子は健一から俺が熟女たちと遊んだ事を聞き未華子が共演した麻生や松阪も手玉に取った事を知り改めて俺の存在の大きさを実感する。
「そうかだから健さんのここ元気だ、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅるっじゅるっじゅぽっじゅぽっ」
「うったべちゃん何を?」
「何をって健さんのおチンポが興奮してお召し上がり下さいっていて言ってるよ、だからいただきますって食べちゃったんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっでもその後は私のおケッの口で食べたいなんぐっ・・・んぐっじゅぽっじゅぽっ」
「分かりましたたべちゃんは食いしん坊だな?それじゃホテルに行きますね」
車を発進させる健一、未華子は健一の話しで興奮したらしく運転する健一の股間に顔を埋めフェラ奉仕する。
健一のタクシーを未華子たちが利用する理由それは健一とのアナルプレイ、健一はアナルの達人で健一にアナルを開発された女たちはアナルセックスをしたく成るとタクシーの後部では無く助手席に乗り暗黙のルールで行き先がホテル、または健一の秘密の場所に決まり向かっている間に準備の為、健一にフェラ奉仕する。
健一のスケジュールは毎日誰かと多い時は何人か少なくとも誰かと毎日アナルセックスを行う贅沢な生活を送っている。
俺は少し疲れたので仮眠を取る事にする。
「ふっわぁ〜良く寝た、ん?もうっ12時前か?そろそろガッキーが帰って来るな?ちょっと様子見でも見に行くか?」
俺は大分疲れていたのか起きると既に12時前で俺は結衣の様子見を見ようと人形を結衣に変えテレビに画面に結衣の姿が映る。
【ハグの日か!】
【行きます!やぁー!】
【はいっカット今日の出力はここまでお疲れ様!】
結衣は逃げ恥じのドラマの撮影で疑似の夫、星野と抱き合うシーンで今日の収録が監督の掛け声で終わる。
『結衣ちゃんお疲れ、今日こそ飲みに付き合って貰うよ』
『あっお疲れ様です!』
(もう直ぐ12時か?帰らないと神様がそれに罰が?)
『すいません星野さん、私化粧直しに行きますね』
『あっ?ちょっと結衣ちゃん』
『あらら今日も振られちゃったの星野さん?』
『ゆり子さん』
『私で良ければ付き合うけど』
『あっはいっじゃお願いします。』
収録後、星野は結衣を誘うが結衣は12時に成り俺が気になるのか化粧直しと言って誘いを事わり数時間前のバラエティーの収録で俺に無断で犯されロバートやスタッフと楽しんだゆり子が声を掛ける。
『きゃあ〜何っこれ?』
『ガッキー約束は守れよな、罰が有るって言っただろ、まぁナイス判断だ!あのままあそこにいたら全員にその姿見られていたぜ!』
星野の誘いをはぐらかした結衣は直ぐにトイレに駆け込み12時の合図とともに結衣が撮影で着ていた衣装からまるでシンデレラの魔法が解けるように裸に成り俺の与えたハートをモチーフにしたピンクのエプロンだけの姿と成る。
俺が結衣に与えた罰は12時の時間に成ると裸にエプロンだけの姿に成る罰で結衣はあのまま現場に入れば共演者だけでは無くスタッフにも恥ずかしい姿を目撃されていた
『酷いよ神様ぁこんな格好じゃ帰れないよぉ』
『何が酷いだ!約束を破ったお前が悪い』
『そっ……そうだけど、ゆ……ゆり子さんが今日のゆり子さん凄く色っぽくて、監督さんが芝居がエロ過ぎるってNGに成って何回も取り直しで、それでこんな時間に』
どうやら結衣が12時に帰る事が出来なかったのは、共演者のゆり子が余りにも妖艶な演技をする為、監督から何度もやり直しをくらいそれでこんな時間に成ったようだ。
おそらくゆり子はあの後、ロバートやスタッフと何回もセックスした後で収録に来ている為、その余韻で演技が色っぽく成ったのだろう、だから元を正せば俺にも原因が有る事が分かり俺は結衣を許す事にする。
『まぁ今日は初日だからな忠告だけでそのトイレから出たら元の姿に戻るようにしてやる!だが今日だけだ明日からどんな理由が有ろうと12時には帰って来い!』
『分かりましたありがとうございます。あぁ何を?』
『何をって12時に成ればガッキーの体は俺の自由、ただチンポ突っ込んでいるだけだ!』
『そっ……そんなここで?ふっ……んん……』
12時に成ると結衣の体は俺が自由にして良い契約に成っている為、俺は結衣の肉壺を巨根で突き結衣は突然の事で驚きながらも両手で口を抑え耐える。
『今日は疲れたね、ねぇねぇ恵理この後、飲みに行かない』
『良いよ麻衣、行こう!』
『か……神様、誰か来たう……動かないで……ふぅんん……』
『何を言ってるんだガッキー、この時間からは俺の時間、気付かれないようにお前が我慢しろ!』
女子トイレに女子アナの来客が出水と外山の二人がやって来た事で結衣は俺に輿を動かさないよう願い出るが、俺はそんな結衣の頼みを無視して更に激しく結衣の肉壺を巨根で突きまくる。
結衣は何とか我慢しようと手で強く口を塞ぐが結衣の肉壺はこんな状況でも強く反応し厭らしい音色を合唱する。
『ねぇねぇ何かトイレから聞こえる。これってやっぱり?』
『そうだよ誰かここでセックスしているトイレでセックスする人っているんだ?やだぁ男がいる行こう巻き込まれたら大変だよ麻衣』
どんなに結衣が声を殺そうと激しく突かれた肉壺は制御出来ずに二人にトイレでセックスしている事がばれて二人は男がいる空間に耐えきれずトイレを逃げるように出ていく
『どうやら行っちまったみたいだな?』
『ひっ……酷いよ神様ぁバレちゃったよぉはうっあああぁふぅはうっ』
『だから何が酷いんだ?おマンコからぐちゅぐちゅとスケベな音を出してるバカマンコが悪いんだろ?あの女たちどこの変態がバッコンバッコンしているってさぞビックリだろうよ!どうせなら公開セックスやった方が良かったか?』
『ひっはっあああぁい……嫌ぁやめてぇそれだけはぁはうっあああぁひゃあぁあああぁ』
結衣は女子アナの二人にトイレでセックスした事を知られた事がとっても嫌だったらしく、俺を問い詰めるが俺が更に腰を激しく打ち付けそして公開セックスの言葉に怯えながらも肉壺はますます開花し歓喜の声を上げて絶叫する。
『おいおい嫌ぁ嫌ぁ言ってる割にはおマンコはスゲー喜んでるぜ!露出狂何じゃねえのぉそうだこのまま繋がったまま、スタジオ散歩と行くか?あの俳優も何でガッキーが断ったかわかんだろ』
『いっ……嫌ぁそれだけは止めてぇあぁあうっはうっあああぁひぃひぃ嫌だぁ!ひぃ良いぃやぁ!』
『おいおい嫌なのか良いのか分からんな、それは冗談だ!しかし今日だけだ!明日からも12時に成るとどこにいようが自動的に格好が変わりところ構わずチンポを突っ込むからそれが嫌ならどんな事が有ってもシンデレラタイムには帰って来いよ!そろそろ中に出すが良いな!』
『はっ……はひっ分かりました、えっ?中?中はここで中は止めて下さいぃ今日の事は謝りますから明日から12時には帰りますから中ははぁあああぁあひっあひっひぃひぃ良いのぉはぁあああひぃあああひぃ』
『ダメだぁ俺は中だしが基本だぁそれにガッキーも良いって言ってるじゃないか?出すぞぉ!』
『はひっひぃはぁ中はダメぇ良いぃ良いのぉあああぁあああぁダメぇダメぇ逝くうぅあああぁ』
中に出す事を拒む結衣だったが俺がピストン攻撃を早めた為、その言葉は打ち消され、そして俺は結衣の肉壺に大量の精子を放ち結衣も中に出されて潮を吹き上げながら絶頂へと登り詰める。
『ひっ……酷い中だしはダメだっていたのに……』
『何が酷いんだガッキーも良い良いって言ったじゃないか、それに俺は基本中だしだ!じゃ俺行くからお前も道草しないで帰って来いよ!』
『えっ?ちょっとぉちょっと神様ぁ帰ったの?本当に勝手……あっ……私も早く帰らないとまた神様を怒らせる。でも本当に元の姿に戻るの?』
俺は結衣に中に出した事を責められながらも勝手な理由をつけてこの場から去り、結衣は裸にエプロンだけの為、中に出された精子が溢れないようにトイレットペーパーを丸めて突っ込み封鎖し俺の言葉信じて扉を開けて個室を出る。
『ゆ……結衣ちゃん?やっぱり結衣ちゃんだったの?』
『ゆ……ゆり子さん?何で?』
『あぁちょっと化粧直しに、でも驚いた、結衣ちゃんでもあんな事をするんだ?だから星野くんの誘いを断ったの?』
(う……嘘ぉ聞かれた?神様とのセックス知られた?)
結衣が個室から出ると共演者のゆり子が驚いた表情で立っていて、その様子から結衣は俺とのセックスを知られたと思い心臓が破裂するぐらい鼓動が高鳴り正に穴があったら入りたい心境に陥る。
『き……聞いていたんですか?いつから?』
『えっ?結衣ちゃんが中はダメぇ良い良いっていた辺りかな?最初は男女がセックスしていると思っていたんだけど、女の人の声しか、それも結衣ちゃんのような声で、結衣ちゃんが出てきた時に結衣ちゃんが一人何でビックリしちゃった、凄い演技だったね結衣ちゃん結衣ちゃんいつもあんな感じでオナニーするの?』
(えっ?私、一人の声?神様の声って私にしか聞こえないの?)
俺が空間を開放しない限り俺の声が第三者に聞こえる事は無くゆり子は個室で行われていた行為がセックスでは無く結衣の激しい自慰行為だと勘違いしている。
『あんな感じでオナニー?』
『そうだよ、だって凄い声が出ていたし中に出さないでとか良いとか?それに結衣ちゃんのおマンコからぐちゅぐちゅと凄い効果音が、どれだけ激しいセックスしているのって思ってたのにまさかのオナニー何て、結衣ちゃんのオナニーにすっかり騙されちゃった、迫真のオナニーだったよ、シチュエーションはレイプに近い強引な設定なのかな?いったい誰を思ってのオナニーなのかな?もしかして部屋に男が居るんでしょ』
『えっ?お……男?無い無いそんな男何て』
『その慌てようさては図星か?だから昨日も今日も星野さんの誘いを断ったか』
結衣は誤魔化したつもりでもゆり子には結衣の嘘がバレバレで確かに結衣の部屋には俺が行くのでゆり子の推察は強ち間違いでは無く結衣はセックスはバレて無いと安堵しながらも激しい自慰行為と思われた事で恥ずかしさで顔を赤らめ部屋に男が居ると詰め寄るゆり子から何とかはぐらかそうと試みる。
- 1961: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/09(水) 14:50
-
結衣とゆり子絡みいいね。
- 1962: 名前:シャカ投稿日:2020/09/11(金) 12:29
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コメントありがとうございます。更新します。
「ゆ……ゆり子さんもそのオ……オナニーするんですか?』
『えっ?そうねするわよ、女ならみんなするんじゃない、でも結衣ちゃんのような物凄いシチュエーションではしないかな、それに自分でおマンコを激しく掻き回さないかな』
(うわぁゆり子さん、完全に私がオナニーしていたと思ってるよ?でもゆり子さんでもやってるんだ?)
結衣は自分だけ恥ずかし目を受けるのは嫌なのかゆり子に自慰行為をするのかと訪ね、ゆり子は結衣の質問に少し驚きながらも結衣のような激しい自慰行為では無いがやっていると答え完全に結衣が一人で自慰行為をやっていたと思い込んでいる。
「でも結衣ちゃんにこんな激しいオナニーやらせる男に興味が有るな、よし決めたこれから結衣ちゃん家に行こう!」
「えっ?今から?でもゆり子さん、星野さんと飲みに行くんじゃ」
「そうなんだよね、でも姉として結衣ちゃんの男がどれ程の者か確かめないと、これでよしさぁ行くよ結衣ちゃん、結衣ちゃんもいつまでもそんな格好しないで着替えた着替えた」
「えっ?格好?あぁ元に戻ってる?」
「えっ?元に元にがどうした?そう言えば結衣ちゃん、トイレから出てきた時と格好が違うような?何かピンク色っぽいエプロンだったような?」
「あっそれは気のせいだよ」
(良かった元に戻ってる)
個室を出てゆり子と突然対面した結衣は自分の姿を確認する事も忘れ、ゆり子に言われて自分の姿を改めて確認して元のドラマ撮影の衣装に戻ってる事に安堵する。
どうやらゆり子は俺に興味がわき結衣のマンション来るらしい、そして結衣、ゆり子にまで断りのメールを送られた星野は
「ごめんなさい星野さん、急な用事が出来ました今日はお断りさせて頂きます。また誘ってねってげっゆり子さん!」
「おやつ星野くんゆり子さんにまでフラれたのか?しょうがないじゃ今日は男だけの飲み会と行くかい、大谷くん来るよね」
「良いですねほら星野さんも元気出して」
「古田さん、大谷くん」
「だったら僕んち来ませんか、妻にご馳走作らせるんで」
「こんな時に嫌ですよ、藤井さんの奥さん乙葉さんじゃないですか、そんなラブラブ夫婦の熱々ぶり何か見れませんよ」
「確かに今の星野くんには毒だな、だったら俺の行き付けのクラブに行こう、可愛い子いっぱいいるよ」
「良いですねぇ」
「ちょっと何で藤井さんが乗り気何ですか?家で愛する奥さん待ってるんでしょ」
「分かって無いな星野くん、男同士の付き合いそれも大事だよ今日は星野のくんの為にフィーバーしょうアッアッアッワワワワワワッ……フォー!」
「テンション高いなぁ〜」
結衣、ゆり子にフラれた星野を励ます為、共演者の古田、大谷、そして藤井が男同士の飲み会に誘いなんやかんやで古田の行き付けのクラブに決まり四人の中で一番、藤井のテンションが上がる。
一方、結衣とゆり子は帰り自宅を済ませタクシーで結衣のマンションに向かっている。
「ゆり子さん、本当に来るんですか?」
「何を言ってるのよ、行くに決まってるじゃない可愛い妹を狂わす男が誰か姉としては見過ごせない私が結衣ちゃんに相応しい男か判断して上げる。」
(別に彼氏じゃ無いのに?神様、本当に待ってるのかな?)
結局は有無を言わせ無いゆり子の強引な断れない結衣は渋々、ゆり子を家に上げる事にし、俺がいない事を祈り重い表情で家路に向かう、そんな結衣とは違いゆり子が来る事で俺のテンションは上がる。
正にエビで極上の鯛を釣った気分で何を隠そう俺はゆり子でファンで最後の中だしを由貴かゆり子で悩んだ末、由貴に出したがゆり子も何れ犯すつもりだったので俺の願いがこんな形で叶った事は感無量で有る。
「ただいま!」
「お邪魔します!どれどれ?あれいない?」
「だから言ったじゃないですか?男何ていないって」
「私の勘違い」
『おいおいガッキー何をつまらない事を言っている!ただいまじゃなくお帰りなさい旦那様だろ、それにここでは裸にエプロンだろ、とっとと着替えてお帰りのチンポしゃぶりをしろ!』
(えっ?そんなゆり子さんの前で?そんな事出来ません!)
結衣は俺がいない事で安堵するが、俺の突然の呼び掛け、それも裸にエプロン姿でフェラ奉仕で出迎える命令にゆり子の前では出来ないと反発する。
『おいおい言った筈だ!この時間からは俺がここの主だ!主の意見は絶対だ!それとも強制的に姿を変えてやろうか、ゆり子も同じ姿にしても良いんだぞ!』
(わ……分かりましたやりますやりますからゆり子さんには手を出さないで)
『どうしたの結衣ちゃん?顔色悪いよ?えっ?ちょっと結衣ちゃん?』
結衣はゆり子を同じ目には合わせられない為、顔色が悪いとゆり子に心配されながらも次々とゆり子の前で身に付けてる物を脱いでいき玄関の前にピンクの裸にエプロンだけの姿で腰を落とす。
『あぁその格好はあの時の?』
『お帰りなさい旦那様、んあっんぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっじゅぽっ』
『えっ?えっ?誰かいるの?旦那様って結衣ちゃん結婚してるの?』
ゆり子は突然結衣が見えない旦那を出迎えフェラ奉仕する姿と結衣の態度から結婚していると思い込み驚く
『えっ?フェラしてる?そんな結衣ちゃんの男って透明人間?それじゃやっぱりあのトイレでオナニーじゃなくセックスしていた?』
『うっ出るぞ!まだ飲むな!』
『うっぷっ』
『よしガッキー口を開けてゆり子に口の中のザーメンを見せてから飲み込め!』
『んあっ』
『えっ?結衣ちゃんの口の中に出てるのは精子?』
『ごくっごくっごくっごっくん』
『飲んだ?』
『よし口を開けて飲んだ事をゆり子に見せろ!』
『んあっ』
『ゆ……結衣ちゃん本当に透明人間が彼氏なの?』
帰って来てからの結衣の不可解な行動、裸にエプロンの恥ずかし姿に成り獲たいの知れない見えない男の巨根を咥えてのフェラ奉仕、射精後、ゆり子に確認してから飲み干した事でゆり子は結衣の男が透明人間でそしてトイレの個室で行われていたいた事が自慰行為では無くてセックスだった事に驚く
【第、27章 石田ゆり子】
『きゃあー!誰かが胸を?』
『神様!ゆり子さんには手を出さないっで!』
『か……神様?あぁそれが結衣ちゃんの男?透明人間じゃないの?胸はしっかり揉まれてるのに全く触れない』
『どうもはじめまして、では無いか俺はセックス神、この世で最もセックスを愛する神だ!』
『き……聞こえた?その声の正体が私の胸を揉んでいる者?セックス神?でも初めてじゃないってどういう事?』
俺は挨拶代わりにゆり子の豊満なおっぱいを揉みゆり子は最初は透明人間と思っていた俺の事を触れない空気のような存在と分かりまた初対面じゃない事に驚く
『どういう事ですか?ゆり子さんと神様が知り合いって』
『ちっ……違うの結衣ちゃん、知らない私知らない、それよりやっぱりこんな正体も見せないような卑怯者何か止めた方が良い』
結衣は少し嫉妬なのか俺とゆり子が知り合いだった事でゆり子を問い詰める。
しかし俺とゆり子は結衣が思っている知り合いでは無いただ一方的に俺と軽い体の関係が有るだけで当の本人でさえ俺とどこで会ったのか分かっていない
『酷いなゆり子、チンポで突っいた仲なのに知らない何て』
『えっ?』
『それじゃゆり子さんと神様はセックスする仲?深い関係って事?』
『ちっ……違う結衣ちゃん本当に私は知らないから、それよりもこんな危ない奴とは別れなさい』
ゆり子は俺との関係を否定し、結衣に俺と別れるように説得する。
『成る程、俺をガッキーから奪いたいって事か?』
『そうなんですかゆり子さん』
『何でそうなるのよ、だからあんた何て知らないって言ってるじゃない、少なくとも結衣ちゃんは勿論、私もあんたみたいな卑怯者は及びじゃない早く出ていて!』
見に覚えの無い事で結衣から誤解されたゆり子は機嫌を損ね俺に悪態をつき俺を退散させようとする。
『飽くまでしらを切るか?』
『だから知らないってあぁあああぁそんなスカートの上から』
『だがこいつには見に覚え、いや体が覚えてるだろう』
見に覚えの無い事で悪態をつく、ゆり子の背後から俺はスカート事、巨根を打ち込み、ゆり子は先ほどのトイレでの結衣と俺のセックスまた帰って来てからの結衣のフェラ奉仕に興奮していたのかゆり子の肉壺は何の抵抗も無くしかもぐちゅぐちゅと厭らしい不協和音を鳴らしながら受け入れる。
『ふぅ……うっあぁあああぁひいひいこれはあの時?あぁあぁあああぁ!』
『や……止めてぇ神様ぁゆり子さんに酷い事をしないでぇ』
『酷い事?はてっガッキーお前にはこの女が嫌がってるように
見えるのか?この女が喜んでいるのはガキでも分かる。』
『えっ?』
『あぁあああぁひいひいだめぇだめぇこんなのぉあああぁあああぁ良いぃ良いのぉ』
(確かにゆり子さんの顔、今日の演技以上にエロい顔している?少なくとも無理矢理犯されて嫌がる顔じゃないそれにおマンコから聞こえる音、ゆり子さんのおマンコからスケベ汁が溢れているが気持ちいい証拠)
俺との関係を否定するゆり子だったが俺の巨根で突かれて数時間前の事を思いだし体も心までも完全に俺を受け入れ結衣にはゆり子が演技では無く心から俺を受け入れている事がはっきりと分かる。
- 1963: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/12(土) 04:48
-
ゆり子いいね。
ガッキーが私もしてって言ったら面白そう
- 1964: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/14(月) 06:25
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ゆり子さんS神の虜になってますね。
- 1965: 名前:シャカ投稿日:2020/09/14(月) 16:29
-
コメントありがとうございます。更新します。
『全くこんなにおマンコをぐちょぐちょのどろどろにしてそんなに俺のチンポが欲しかったか?』
『だ……誰がこんなのぉはぁあああぁふざけないでよぉあああぁ』
『どういう事ですか?神様ぁやっぱりゆり子さんと深い関係何ですか?』
ゆり子がどんなに否定しようともゆり子の体は完全に俺に支配され、後輩の結衣に見られてる事とプライドから反発しているだけで結衣から見てもゆり子が言葉と裏腹でだらしない顔で涎を垂らしながら喘いでいる事は一目瞭然で結衣はますます俺との関係を疑う
『関係も何も俺とガッキーの子作り時間を邪魔したのはそう言う事さ』
『えっ?邪魔をする?』
『ガッキーも言っていただろ、今日帰れなかったのはこいつがエロい芝居で何度もNGを連発したからだって!その原因を作ったのは俺さ!俺がこいつの出ていて番組を乗っ取ってAVの撮影現場に変えたからなぁだから確かにゆり子とは初対面だが既に突き合ってはいるんだよ』
『あ……あの時に私の中に入っていたのはあなたの?』
『そうだよ本番中だっていうのにみんながみんなエロいおマンコしゃがって本番中チンポの事しか考えて無いのか?それとも熟女の皆さんは飢えてるのか?久しぶりのチンポはさぞ気持ち良かったか?』
『ふ……ふざけないでよ番組をめちゃくちゃして何が良かったのよ!』
『確かにきっかけは俺かも知れんが、その後のエロ行為は俺は関係無い、選択したのはお前らだ!しかもその余韻でエロい芝居をするってプロ失格だろ?ガッキーも言ってやれ!俺との貴重な時間を返せってな!』
確かに番組をめちゃくちゃしたのは俺だが選択したのはゆり子たちだから俺に責任は無い、そんな事で妖艶な芝居をしたゆり子に迷惑を掛けられた結衣に俺は物申せと指示する。
『えっ?そうですねぇゆり子さんが影で何をやっても私にとやかく言う権利は無いです!』
『ゆ……結衣ちゃん』
『無いけど私の貴重な時間を奪うのはダメです。いつまで神様を独占してるんですか?離れて下さい!ここは私と神様の愛の巣、子作りの部屋何ですから』
『ゆ……結衣ちゃん?こいつも言っていたけど子作りって結衣ちゃんこんな奴の子を産むつもり?』
結衣はゆり子が何をやっても関係は無いのでゆり子を責めるつもりは無いが、ただ俺との時間を奪ってるゆり子に宣戦布告するかのごとく俺から引き離そうとし、ゆり子はそんな女の感情を剥き出しにし俺の子を孕もうとしている結衣に困惑する。
『こんな奴って酷いなだけどこんな奴のチンポを咥えて離さない食い意地のはったマンコ誰のかな?』
『だ……誰が食い……はぁあああぁだ……だめぇ動かないでぇあああぁあひっあひっあああぁあああぁだめぇだめぇあああぁひぃひぃ』
『だからぁ早く離れてぇ!』
『ガッキーもそう言ってるしお前が望むなら抜くぞ抜いても良いんだな?』
ゆり子が俺の巨根の虜に成っているのはゆり子の肉壺がタコのように俺の巨根を締め付ける事で明白で俺は最後のゆり子のプライドを砕く為、結衣が望む通りゆり子から離れる事にすると
『だ……だめぇぬ……抜かないでぇゆ……結衣ちゃんごめんなさい結衣ちゃんには悪いけど少しだけ神様を貸してお願いしますうぅ』
『えっ?あっははっ仕方ないですねぇゆり子さんのそんな身ともない顔を見たら良いですよ神様に思い切りいかせて貰って下さい!でも神様ぁ私ももう待てませんよぉちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃはぁはぁ』
結衣は俺とのセックスで完全に虜に成った情けないゆり子の訴えを聞き入れるが待っているだけでは物足りないらしく俺の唇を強引に奪い激しく濃厚なキスをする。
『はうっはっあああぁゆ……結衣ちゃんそんなにこの神様の事をあああぁでも分かるぅこんな異常なセックスぅでもあ柄得ないぃあああぁあああぁ良いのぉあああぁあああぁ』
『よしゆり子!出すぞぉお前の中にぃ』
『はっはぁえっ?中?中ははひっはいっ出してぇ中に出してぇ私何をでも無性に欲しいぃ神様のぉザーメンあああぁあああぁ』
ゆり子も結衣に負けじと俺を激しく求め一緒中だしに戸惑いながらも欲望がその戸惑いを打ち消し中に出す事を求める。
『そうかよ!だったらお前もガッキーのように俺のガキが欲しいんだな?』
『えっ?子供?』
『違うのか?中だしを望むのはそう言う事だろ?』
『こ……子供?そこまでは?』
『ゆり子さん素直に成ってぇ神様に中に出して貰うとそんな不安何か一気に吹っ飛んじゃって最高の快楽が味わえるよ、ちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃ』
『ゆ……結衣ちゃん、出してぇ出して下さいぃ神様ぁ中に中に出して私を孕ませてぇ』
『そうかよだったら遠慮無く行くぜ!うぅ出るぅ!』
『はうっあああぁ出てるぅ私の中にぃ熱い塊がぁこれが神様のぉ何て熱いのぉ体がぁおマンコがぁ燃えるぅあああぁあああぁ何か来るぅいくぅいくぅいくぅああああああぁ孕むぅ〜』
一瞬、中に出される事に再び戸惑うゆり子だったが結衣に諭され煩悩の赴くまま中だしを求めたゆり子の子宮奥に俺は欲望の塊を排出しゆり子は中に出された事で欲情が加速し一気に絶頂まで上り詰め潮を吹き上げながら昇天する。
『か……神様ぁもう待てません今度は私に私に下さいぃ!』
『全くせっかちだな?ガッキーは飢えた餓鬼か?良いだろ行くぞ!』
『はうっああああああぁはぁあああぁキテるぅキテるぅ神様ぁああああああぁもっとぉもっとぉいっぱい突いて下さいぃああああああぁ』
『だ……出されちゃった?何で私……そんな事はどうでも良い結衣ちゃん凄く気持ち良さそう結衣ちゃんの彼氏想像以上だな本当に異常、でも病み付きに成っちゃうぅ神様ぁちゅっちゅっ』
(あれっ何で私、分かちゃたの?先まで神様に触れなかったのに、神様とキスしている今度ははっきりと分かる。でも考えてもしょうがない今は)
『ちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃれろれろ』
結衣はもう我慢の限界らしく、ゆり子に中だしした直後の俺を誘い俺は誘われるまま、結衣の既に俺の精子の詰まった肉壺に巨根を突っ込み、先ほどとは逆に今度はゆり子が結衣に嫉妬し見えない俺の唇を本能で奪い俺にしっかりと触れる事が出来た事で本人も気付かない内に完全に俺の虜に成っている。
- 1966: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/14(月) 21:28
-
芦名星さん亡くなったのは悲しいですね。
好きな女優さんだった。
- 1967: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/15(火) 00:47
-
>>1966
お前のせいだよ
- 1968: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/15(火) 05:29
-
ガッキーもゆり子も虜になっていいね。
- 1969: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/17(木) 12:22
-
アリス
すず仲良しコンビを
- 1970: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/17(木) 12:24
-
大政絢
菜々緒
香里奈
成海璃子
福田沙紀
内田理央
壇蜜
吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
麻生久美子
中村アン
新木優子
- 1971: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/17(木) 12:27
-
水原希子
永尾まりや
島崎遥香
山本彩
福原遥
橋本環奈
清野菜名
虜に
- 1972: 名前:シャカ投稿日:2020/09/19(土) 16:40
-
コメント、リクエストありがとうございます。更新します。
『それにしてもガッキーのマンコ、ぐちゅぐちゅのどろどろじゃないか?昨夜のガキミルクから先までのガキミルクで満タンか?そう言えばまだ風呂にも入って無いんじゃないのか?』
『はひっ入ってましぇんはあっあぁ神様のガキミルクでおマンコいっぱいいっぱいでしゅあぁあああぁひぃひぃ良いぃチンポでぐちょぐちょ』
結衣は昨夜から今まで俺の精子を肉壺に受け、漏れないようにティッシュで封鎖し昨日からお風呂も入って無い為、結衣の肉壺は恐らく最大の悪臭を放ってると予測される。
『おいっエロ先輩、後輩のおマンコをキレイに舐めて掃除しろ!』
『えっ?でも結衣ちゃん、お風呂も入って無いって?』
『何だそれでガッキーが臭いってか?臭いものには蓋をしろと言うだろ!だったらお前の口で蓋をしろ!』
『えっ?そう言う意味じゃないような』
そう本来、臭いものには蓋をしろと言うことわざは、悪事や悪い事を隠そうとする時に使うことわざでゆり子の言うとおり今の状況には的さ無い、ゆり子は結衣の臭いが気になるのか流石に愛撫する事に抵抗をしめす。
『何だ俺の言うことが聞けないのか?だったら二度とお前にチンポは食わせんぞ!俺とガッキーの子作りただ傍観してろ!』
『えっ?そんな〜うっぷんんっんんっぺちゃぺちゃはあっあああぁあああぁぺちゃぺちゃはあっあああぁ』
すっかり俺の虜に成ったゆり子は俺に抱かれたい一心で結衣の股間に顔を埋め噎せながらも結衣の臭い肉壺を愛撫し、そんなゆり子に変化が起こる。
本来なら俺の体は空気のような存在の為、ゆり子が結衣の肉壺を愛撫してもゆり子の口内を俺の巨根が貫通してもゆり子は全く気付かない、だがゆり子は俺に触れる事が出来る為、ゆり子の口内を貫通し結衣の肉壺を突く俺の巨根がはっきりと認識出来、その為、まるで自分の口内まで突かれてる感覚を感じ口内が敏感に反応し結衣の悪臭が媚薬に変わりゆり子は悪臭の中毒に成ったかのように結衣の肉壺を愛撫し悶える。
『出すぞガッキーおマンコにガキミルクぅ行くぞ!』
『はうっああああああぁキテるぅキテるぅ熱いガキミルクぅ神様のぉあああぁはぁあんいくぅいくぅいくぅ』
『うっぷっがぼっがぼっぶばっ』
俺はゆり子の口内を通して結衣の子宮奥に精子を排出し結衣も潮を吹き上げながら絶頂へと上り詰め、ゆり子は口内と顔面に思い切り潮を浴びる。
『もう結衣ちゃん酷い顔がベタベタよぉ』
『ごめんなさいゆり子さん』
『ねぇ今度は約束通り私に下さい神様ぁ』
『分かった分かったその前に二人とも汚れて臭いから風呂に入ってキレイに洗って来い、やるのはそれからだ!』
結衣に顔面に潮をぶっかけられ少し不機嫌に成るゆり子に結衣は謝罪しその後、ゆり子は俺におねだりするが俺は二人が臭いと断りとりあえず体を洗ってきれいにしろと風呂を進める。
『臭いって酷い神様ぁ!』
『確かに酷いよね、でも結衣ちゃん結衣ちゃんのおマンコ、チーズが腐ってどろどろでこの世の物とは思えない程、超絶に臭かったよ』
『そっ……そんな〜ゆり子さんまで酷いな〜そんなゆり子さんも顔面からアンモニア臭が凄いよぉ』
『それも結衣ちゃんがでしょ!』
『それはそうだけど……何か私だけ責められてるようで何かな〜』
『まぁ確かに少し言い過ぎた、ごめんなさい、神様の言うとおり風呂に行こうか結衣ちゃん、神様も一緒にどうですか?』
『俺もか?俺は風呂はあんまり好きじゃない!』
『そんな事を言わないで神様も一緒にぃそんなに広く無いけど』
『チッしょうがねぇ』
結衣は自分だけ臭いと言われる事に納得出来なかったらしく、ゆり子も言い過ぎた事を謝罪しなんやかんや有りながらも二人はお風呂に入る事で一致し、俺までとばっちり受けて好きでも無い風呂に入る事に成る。
そもそも俺が風呂嫌いに成ったのは、夢ドールを手にする前は唯一、女の体に触れられるのは風俗の女だけで、それも余程、俺が汚いのか、体が刷りきれるぐらい力強く洗われて、それだけ念入りに洗ったのに結局は殆んど体に触れずにただ業務的なセックスで終わった苦い経験から俺は風呂嫌いに成った。
だからといってそれがトラウマに成っている訳では無い、既にさとみと太鳳と一緒に湯船に入った事でそんな苦い風呂のトラウマは素晴らしい体験に上書きされ、何となくお風呂で苦い思い出を思い出した、今ではそれも懐かしく思うから不思議な物だ。
『ほらほら神様も行きますよ』
『一緒にね』
『おいおい』
俺を認識する事が出来る結衣とゆり子に手を引かれ俺たち三人は結衣の家のお風呂場に到着する。
- 1973: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/20(日) 03:26
-
ゆり子さんとガッキーと仲良くお風呂いいね。
- 1974: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/21(月) 02:08
-
ニコル
みちょぱ
虜に
- 1975: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/22(火) 04:18
-
更新…を
- 1976: 名前:シャカ投稿日:2020/09/23(水) 17:25
-
リクエスト、コメントありがとうございます。更新します。
『確かに三人で入るには狭いか?』
『狭い狭い言わないで下さいよぉ』
『だけど狭くても結衣ちゃん、誰かと入っるんじゃないの?』
『えっ?そっ……それは、もう良いじゃないですかそんな事は』
お風呂場にやって来ると、結衣の言った通り三人で入るには厳しく、そしてゆり子の鋭い質問に結衣は顔を赤らめながらも何とか誤魔化そうとするが、結衣の反応から既に体験済みだと推測される。
『結衣ちゃんの経験上、二人なら行けるね』
『だから何の経験何ですか?』
『良いから良いから、取り敢えずお湯が溜まるまでシャワーでもあ?えっ?あれっお湯が溜まってる?結衣ちゃんいつの間に溜めたの?先まで空だったのに?』
『えっ?知らないよ、ゆり子さんが溜めたんじゃないですか?』
『えっ?私は知らないよ?じゃ誰が?』
『俺が決まってるだろ、お前らがくだらん漫才をしている間に沸かしといた』
そう俺はゆり子と結衣、雑談をしている間に瞬間でお湯を沸かした、俺に掛かれば一瞬で風呂を沸かす事など簡単な事なのだ。
『えっ?神様がでも早すぎぃ』
『本当にいつの間にって感じです。』
『それぐらいで感心してないで早くお前らも入れ!』
『えっ?流石に三人は入らないよぉ』
『じゃ私が入るから結衣ちゃんは先ずは汚い体から洗おうか』
『ちょっと待って下さいよぉ何でゆり子さんから何ですか?ここは私のお風呂ですよ、ゆり子さんこそ汚い顔から洗ったらどうですか?』
『この際、そんなの関係無いの、それに汚い顔って結衣ちゃんは全身汚いじゃない、そのまま入ったら神様がせっかく溜めたお湯が臭くなる』
俺は既に湯船に浸かり、二人にも進めるが、流石に三人は狭いと、どっちが先に入るか罵りあいながら争う
『全くくだらん喧嘩を二人とも入れば良いだろ』
『か……神様、それは流石に二人でも狭いのに三人は無理ですよ』
『だから狭い狭い言わないでよ、でも三人は無理なのは分かるけど、無理やり入ったらお湯が全部、溢れちゃうよ』
『そんなの入ってみないと分からんだろ?ほら二人一緒に来い!俺はちょうど真ん中にいるからな』
『えっ?流石に二人一緒は?』
『結衣ちゃん、神様がそう言ってるんだから、同時に入ろう、私は右から結衣ちゃんは左ね』
『分かりました!』
『それじゃ行くよー』
『はいっ!』
二人は同時に入るのは無理と思いながらも俺が言うとおり両サイドから湯船に足から浸かる。
『あれっ全然、神様に触れない?こんなに狭いのに何で?結衣ちゃんはどお?』
『だから狭い狭い言わないで下さいよぉでも私も神様に触れないです?ゆり子さんとこんなに近いのに何で?』
『理由は分からないけど、取り敢えず浸かろうか』
『そうですねきっと溢れると思いますけど』
二人は湯船に両足を浸かってもお互いの距離を近く感じながらも中心にいる俺に触れない事に違和感を感じながらも取り敢えず全身浸かる為に腰を下ろす。
『えっ?何でお湯が溢れ無い?それに結衣ちゃんがこんなに近いのに結衣ちゃんに触れないどころか中心にいる神様にも触れない何て、そんなバカな話し、結衣ちゃん結衣ちゃんは神様に触れてる?』
『ゆり子さん、私もゆり子さんはこんな近いのにゆり子さんにも神様にも触れないんです。神様の気配は感じるのに神様は本当に中心にいるんですか?』
肩まで浸かった二人、本来なら狭い湯船だとお湯が溢れる筈なのに、溢れる所か近い距離の二人が触れる事も無く、まして中心にいる俺にすら触れない事に二人は違和感を持つ
『俺は中心にいるぜ、嘘だと思ったらお互い握手するように手を伸ばしてみろ!』
『手を伸ばすそんなに近いのに、でも神様がそう言うなら結衣ちゃん』
『はいっゆり子さん』
二人は近くに見えても触れない事で俺の言葉に疑心暗鬼を持ちながらも握手をするように手を伸ばす。
『えっ?結衣ちゃんとの間に壁が?これって?』
『おいおい人の顔をベタベタ触るんじゃない』
『やっぱり神様の顔?』
お互いふれあいを求めて伸ばす手、二人が最初に触れるのはお互いの手では無く中心にいる俺の顔を二人は確かめるようにベタベタ触る。
『嘘ぉ本当に神様、入っての?』
『だからそう言ってるだろ』
『でもおかしいよぉこんな狭いお風呂で三人も浸かって窮屈じゃない何て』
『だからゆり子さん、いい加減に狭い狭い言わないで!でもその意見には私も同感、ゆとりが有ってお湯も溢れないって常識では考えられない』
確かに二人の意見は最もで、二人でも窮屈な湯船に三人も浸かって、お互い触れずにゆったりと浸かれてお湯も溢れない状況に二人は首をかしげる。
『常識、常識って小さくまとまんなよ!見えるものだけが全てでは無い、お前らは俺の姿が見えない、だがこうして俺に触れる事は出来ている。それと一緒で見た目は狭いガッキーの湯船も実際は銭湯のお風呂ぐらい広いって事さぁ』
『成る程、見えてるのは狭い結衣ちゃんのお風呂でも神様の力で銭湯ぐらい広い大浴場に成っているって事、凄い神様ぁ一瞬で風呂を沸かしたり狭いお風呂も広くしちゃう何て一家に一台は欲しいねぇ』
『俺は便利なロボットじゃない』
『もう神様もゆり子さんも狭い狭い言わないでぇでも神様は凄いです!』
二人は俺の力で狭い湯船を広い大浴場に変えた事にますます俺を尊敬する。
俺自身、二人の美女に尊敬されたら悪い気はせず朗らかな気分に成る。
『本当に神様って凄い特にこの根がビックよねぇ〜あぁ堅くて太くて琢磨しぃ』
『おいおいゆり子、どさくさに紛れてどこ触ってるんだ?』
『ゆり子さん狡い、本当に硬いよぉこんなの本当に入ってたんだ?』
二人の興味は俺の巨根に向かい水中で二人の手が俺の巨根まさぐる。
- 1977: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/25(金) 04:11
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吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
麻生久美子
壇蜜
虜に
- 1978: 名前:シャカ投稿日:2020/09/25(金) 09:43
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リクエストありがとうございます。更新します。
『そう言えばガッキーは沖縄出身だよな』
『うんそうだけど、それが何か?』
『いや沖縄の言葉で俺のようなでカチンは何て言うのかと思ってな』
『えっ?沖縄の方言ででカチンですか?そうですねぇしにマタマギーです』
『しにマタマギー?どういう意味だ?』
俺は沖縄の言葉で巨根の事を何と発言するのか沖縄出身の結衣に訪ね、結衣は少し照れながら沖縄の方言で発言し俺は初めて聞く言葉に新鮮味を感じ言葉意味を訪ねる。
『えっ?意味ですか?しにはとってもでタニはチンポでマギーはデカいって事です。』
『成る程、デカいチンポでしにタニマギーか、でカチンより響きが良いな』
『ホントに沖縄言葉って面白いね』
『そうですか』
『じゃおマンコは何て言うんだ?それとセックスしたいは』
『えぇ〜何でそんな変な事ばかり聞くんですか?』
俺は巨根の答えが面白かった為、他の隠語は何て言うのか興味がわき再び結衣に訪ねると結衣は恥ずかしいのか顔を赤くしながら俺に問い質す。
『沖縄言葉って面白いなと思ってな、俺は東京だから新鮮何だよ、俺が知ってる中でもめんそーれとかなんくるないさーとかちゅらさんとか、だからおマンコやセックスは何だろうと思ってよ』
『それ分かる私も東京だから、沖縄って凄く魅力的、私も聞きたい結衣ちゃん』
『もうゆり子さんまで』
俺と同じく、東京出身のゆり子も沖縄の言葉に魅力を感じ結衣に教えて欲しいと詰め寄る。
因みになんくるないさーは正しい道を挫けずに歩んで行けば、いつか良いが来るという意味で、めんそーれはいらっしゃい、ちゅらさんは美しい、きれいという意味で有る。
『もう分かりましたよぉおマンコはホーミー、セックスしたいはホーミーしーぶさん、しみれーですよ』
『はぁ〜おマンコはホーミー、セックスもホーミーなのか?同じ意味なのか?』
『そんな同じか知らないけど、それで通るから』
『成る程、おマンコしたいとかおマンコやらせって一緒の意味か?したいにやらせに当てはまるのがしーぶさんやしみれーなのか?』
『多分一緒かな?』
『へぇ〜面白いね、やっぱり』またまた意味不明なワードに俺もゆり子もますます沖縄言葉に興味を持つ
『じゃおっぱいは何て言うんだ?それとオナニーや精子も言い方が有るのか?』
『えっ?また?もう良いです何でも聞いて下さい、おっぱいはちぃー、精子はサニでオナニーはサニをかくかな』
『へぇ〜ちぃーって事は乳の略かな?面白いね、だったらキスはフェラは出すとか妊娠、ヤりマンって言葉も有るの?』
『もうゆり子さんまで分かりました、もう何だって答えますよ、キスはちゅーでフェラはクウるで出すはインジャすで妊娠はカサゲるでヤりマンはバーキーって言うんだよ』
『キスはちゅー何だ?ちゅーは全国共通か?ヤりマンがバーキー全然ニュアンスが違うな、だったらお前らや二人、良い素晴らしい柔らかいは何て言うんだ?』
『えっ?神様にしては何かまとも』次々に卑猥な言葉を聞いてきた俺の質問に結衣は少し拍子抜けする。
『お前らはいったーかな二人はたいで良いはじょーとぉ〜素晴らしいはチビらさん、柔らかいはやふぁらさんかな』
『そうか、いったーたいやふぁらさんじょーとお〜ちゅらさんでチビらさんちぃーででーじ好きやっさぁー!』
『か……神様、だからこんな事を?にへぇでーびる!』
『えっ?結衣ちゃんどうしたの?』
『ゆ……ゆり子さん、神様が神様がいった(私たち)たい(二人)やふぁらさん(柔らかい)じょーとお〜(良い)ちゅらさんで(綺麗)チビらさん(素晴らしい)ちぃー(おっぱい)でーじ(とっても)好きやっさぁー(好きだって)いってんです』
『えっ?神様が?』
『まぁ俺の今の気持ちをうちなー方言でな、沖縄の人はさぁーって語尾に着けると思うが有ってるか?ガッキーの言った、にへぇでーびるってどんな意味だ?』
俺が沖縄の方言で二人のおっぱいを誉め称えた事でとても結衣は嬉しかったのか恐らく沖縄の言葉で感謝の言葉らしい物で返す。
『はいっにへぇでーびるはうちなー口でありがとうって意味で、さぁーって言うのはうちなー独特何です。でも神様が沖縄の言葉を使う何て意外です』
『じゃ結衣ちゃんは神様は私たちのおっぱいを誉めたって事?でもおっぱいだけ?』
『えっ?あぁ無論違うぞおっぱいだけじゃない顔も体もおマンコも全部好きだぞ!』
『えっ?そんあからさまに言われると照れるな〜でもあり、にへぇでーびるで良いの?』
『はっはいっ』
結衣もゆり子もおっぱいだけじゃなく顔、体、肉壺も良いが、その時はおっぱいしか頭に無かったのは事実で俺は何とか誤魔化しゆり子も沖縄言葉で俺に感謝する。
『やっぱりうちなー口って面白いなぁそうだガッキーお前、今日1日、全部うちなー口で話せよ、そして俺にうちなー口教えてくれよ』
『えっ?全部ですか?私もここが長いからあんまり使ってないのに』
『良いよ良いよ何か面白そう私の聞きたい』
『もうゆり子さんまで、でも意外だな?神様って沖縄、うちなー口良く知ってるね、うちなー口もそうだし、ちゅらさんめんそーれ、なんくるないさに好きやっさぁーってさぁーの語尾まで凄く驚いたよ』
結衣は俺とゆり子のリクエストに少し困惑し、そして俺が意外に沖縄の言葉を知ってる事に関心する。
『まぁこれぐらいはテレビ何かでうちなーのタレントが使ってるの聞いた事が有るからな』
『それでか、分かった神様がそう言うなら、全部は無理でも分かる範囲ならうちなー口であびるさぁー』
『あびるって話すって意味か?水浴びの事かと思った』
『あっそれもあびるって言うさぁー』
『へぇ〜面白いな、実際の言葉にも亀と瓶や機械と機会とか同じ言葉なのに全く違う意味の言葉が多いな、それと一緒か?』
『だからよーわからんけど、ウカミのマギータニくうらせて!じゅぽっじゅぽっじゅぽっ』
『そうそう神様のチンポ欲しいよね、えっ?ちょっとちょっと結衣ちゃん次は私の番でしょどさくさに紛れて何をしてるのよ』
ゆり子は結衣の沖縄講座ですっかり忘れていた俺との交尾の事を結衣の素早い行動のフェラ奉仕で思いだし結衣を責め立てる。
本当に結衣の行動は素早い物でいつの間にか俺を湯船から立ち上がらせ、あっという間に俺の巨根は結衣の口に咥えられている。
『わっさいびーん、やぁーがよんな〜するからワンやフェーく、マギータニ、クゥたんよー』
『えっ?何っ意味が分からない』
『わさいびーん(ごめんなさい)やぁーが(ゆり子さん、あなたが)よんな〜するから(ゆっくりしてるから)ワンが(私が)フェーく(早く)マギータニ、クゥたんよ(大きいチンポ、フェラしたよ)という意味です。じゅぽっじゅぽっれろれろ』
『あぁそういう事ね、てっ違うぅそんな抜け駆けぇ』
ゆり子は結衣の解説で理解は出来たがそれでも納得出来ないと詰め寄る。
『やさ、ホーミーはやぁーがしれ、だからよーくぅるのはワンからしみれーじゅぽっじゅぽっれろれろれろれろんぐっんぐっ』
『今のは何となく分かる。セックスは私で良いけどフェラはヤらせろってあぁあんあっああいぅ神様何を?』
今度の言葉はゆり子にも何となく理解出来、俺はそんなゆり子の肉壺に指2本を突っ込み掻き回す。
『もう神様ぁ私をぐちゅぐちゅに濡らしてどういうつもり?はぁあんあっああぁっ』
『やぁーのホーミーぐちゅぐちゅで濡れ濡れさぁー俺のマギータニそんなに欲しいか?』
『欲しい欲しいよぉ〜』
『よしぶちこんでやる!』
『あぁ』
『はうっあっあっああいああぁひぃひぃ良いぃふぅ〜ひぃ』
俺は結衣の口内から巨根を抜き、既に俺の愛撫で愛液の混ざったお湯を肉壺から溢れさせるゆり子に湯船の中で座位の体制で肉壺を突き上げ、ゆり子の回りの湯が激しい振動で波を打っている。
- 1979: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/26(土) 04:39
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いいね。
最高っす。
- 1980: 名前:シャカ投稿日:2020/09/29(火) 18:20
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コメントありがとうございます。更新します。
『ゆり子さん、しにイラーじらし、ウカミのマギータニ、いりちーホーミーあんし、いーあんべーか?でーじバーキぃやしがワンもでーじバーキだからよーちゅーしみれー』
『おいおいガッキーすげー意味不明な言葉だな?何て言ったんだ?』
『はいっゆり子さん、イラーじらし(死ぬほどスケベ顔して)ウカミのマギータニいりちー(神様の大きいチンポ入れて)ホーミーあんし、いーあんべーか(おマンコそんなに気持ちいいか?)でーじバーキぃ(大変、ヤりマン)やしがワンもでーじバーキだからよー(だけど私も大変ヤりマンだから)ちゅーしみれー(キスさせろって言ったんですよ、ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっねっちゃっねっちゃっはぁあっちゅぱっちゅぱっれろれろ』
結衣は沖縄言葉を解説した興奮を押さえられずに俺の唇を強引に奪い舌を絡め濃厚なキスをする。
『神様もう良いですか?何か説明しながらだと盛り下がるんで、意味は後から教えるので』
『あぁ分かった、確かにいちいち説明は面倒だな?良いよ後からで
『分かった、ちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっれろれろねっちゃっねっちゃっちゅぱっちゅぱっはぁねっちゃっねっちゃっ』
結衣は一旦、キスを止めるといちいち沖縄言葉を解説するのは面倒だから後からでも良いかと確認し、おれもそれは最もだと思い承諾し結衣は再び俺の唇を奪い激しいキスをする。
ここからの沖縄言葉は俺が後から聞いた前提で解説する。
『よしゆり子そろそろ逝くぞ!どこに俺のサニが欲しいぃ』
『あふっあっあっああいああぁホーミーホーミーの奥ぅ〜神様ぁ神様ぁサニ出してぇ私をカサゲさせてぇあっああああああぁ』
『分かったたっぷりと出してやる!俺の子をカサゲ!』
『あっああああああぁ出てるぅ出てるぅ神様のぉサニがいっぱいホーミーに出てるぅカサゲぇカサゲぇカサゲ出るぅ』
俺はゆり子の肉壺に精子を水中で打ち込み、ゆり子は覚えたての沖縄言葉で絶頂に上り詰め、水中で塩を撒き散らしアクメに達する。
『はぁあっ何か慣れない言葉を使うといつもより興奮したぁあぁはぁはぁ』
『俺もだ!何かこういうの良いな』
『クゥンドゥはワンの番やさ、フェーく、ウカミのマギータニ、ワンのホーミーんかいかまさんねぇフェーくさに!』
『はいはいホーミーにぶちこめば良いんだな?何か沖縄ぐちって命令感すげーな』
結衣が湯船から立ち上がり、お尻を向けた事で俺は沖縄言葉は分からないが結衣の意図は理解し沖縄言葉は何か命令型に聞こえると思いながらも結衣の希望通り結衣の肉壺に巨根を打ち込む。
因みに後から聞いた結衣の沖縄言葉はクゥンドゥ(今度)フェーく(早く)んかい(に)かまさんねぇ(食わせないと)フェーくさに(早くしろ)と意味の言葉で有る。
『ガッキーただやってもつまらんから、沖縄の女をレイプしているシチュエーションで本気で嫌がる芝居をしてくれ』
『あぁ?本気でウトゥルサン芝居やれて?今さらか?やしがウムサン、その方がチムドンドンするさー!』
俺は普通に結衣とセックスをしても面白く無い為、結衣に沖縄言葉で恐がる芝居をしてくれと頼み、結衣もその方が面白そうと承諾する。
俺の沖縄言葉解説、あぁ(えっ)ウトゥルサン(恐い)ウムサン(面白い)チムドンドン(胸がドキドキ)の意味の言葉
『それじゃカウントダウンを十秒後、それもガッキー沖縄言葉でやってくれ!』
『あぁ?かしまさよぉ〜仕方ないな〜イチュンドーティーチ!ターチ!ミーチ!ユーチ!イチチ!ムーチ!ナナチ!ヤーチ!ククヌチ!トゥー!あっああぁベーベー止めれ止めれアガッアガッアガッ!』
結衣の沖縄言葉でカウントダウン終了後、俺は激しく結衣の肉壺を突き、結衣は意味不明な言葉を混ぜながら抵抗する。
意味は理解出来なくのも俺は聞きなれない言葉に興奮する。
まぁ言葉では抵抗しても既に俺を受け入れてる結衣の肉壺からはぐちゅぐちゅと卑猥音が鳴り響いているがそのギャップが俺をますます興奮させる。
俺の沖縄言葉解説、かしまさよぉ(面倒くさい)ティーチ(一つ)ターチ(2つ)ミーチ(3つ)ユーチ(4つ)イチチ(5つ)ムーチ(6つ)ナナチ(7つ)ヤーチ(8つ)ククヌチ(9つ)トゥー(10)ベー(嫌)アガッ(痛い)以上
『嫌がってる割にはおマンコがぐちゅぐちゅじゃないか?このアバズレがぁ!』
『アガッアガッ止めれ止めれ!しなさりんどー!アガッアガッわっさいーびん!わっさいびーん!ヤナーぐちきいてわっさいびーたんわっさいびーたん!』
『そろそろ出すぞぉ子宮の奥にたっぷり出すから俺のガキを孕めや!』
『ベーベー中に中にいんじゃさないでぇワラバーワラバー欲しくない欲しくない、あぁ出てるぅ出てるぅホーミーの中にハゴーサニ出てるぅカサギーンカサギーン、ハゴーワラバー出来るぅ〜』
『す……凄い結衣ちゃん、言ってる意味は少ししか理解出来ないけど、もう凄い演技だ!こんな鬼気迫る演技、現場でも見たこと無い』
俺は結衣の肉壺を激しく攻撃した後、子宮の奥に欲望の塊を放出し、ゆり子が言うように結衣の言葉は少ししか理解出来ないが、鬼気迫る演技という事は分かり、俺も犯してるのか喜ばせているのか分からなく成る程、結衣の演技は錯覚させる。
何故なら言葉では拒絶していても体は俺を求め、肉壺からは更に激しくぐちゅぐちゅと卑猥音が鳴り響いて、最後は潮まで大量に吹き出したのに結衣は心と体を見事コントロールする演技を見せる。
結衣は前に恋空という映画で犯されるシーンを体験しているが今回の演技はそれを上回る演技だったと思える。
俺の沖縄言葉解説、しなさりんどー(殴り飛ばす)わっさいびーん(ごめんなさい)わっさいびーたん(すいませんでした)いんじゃす(出す)ワラバー(子供)ハゴー(汚い)カサギーン(孕む)以上
『ガッキー凄い演技だったぞ』
『ナームチカサンドー』
『今、難しかったって言ったのか?何となくそんな感じに聞こえたが?』
『そうだよ、ナーがもうでムチカサンドーは難しかっただよ』
『でも結衣ちゃん凄い演技だったよ、意味不明な所は有ったけどとにかく凄かった』
『そうだな言葉では嫌がってる感が分かるが体は特にホーミーはぐちゅぐちゅでまるで正反対だったな?』
『ナーヤッサンアビテすんワンやでーじさぁ』
俺とゆり子の言葉に結衣は簡単に言ってやる方は大変だったと答える。
俺の沖縄言葉解説、ヤッサン(簡単)アビテ(言って)すん(やる)以上
『のぼせるからあんせーゆーふるから出るよー!』
『ん?今のはお風呂から出るっていたのか?あんせーは何だ?ゆーふるはお風呂か?』
『そうだよゆーふるはお風呂、あんせーはそれじゃーかな』
『成る程、やっぱり面白いな、確かに大分、温まったしそろそろ出るか?』
『そうね 風呂上がりに乾杯しましょう、ビールと簡単なおつまみは買って有るから』
どうやらゆり子は結衣と謎の男、俺と飲むつもりで来る途中、コンビニでビールとおつまみを購入したらしく、俺たちは風呂から出る事にする。
『へぇ〜いろいろ有るな?ん?プリンにシュークリームまで有るのか?酒のつまみに成るのか?コーラやジュースはこの為か?ん?それに何を作ってるんだ?』
『ゴーヤチャンプルーさぁ?ウカミはゴーヤジョーグーねぇ』
『ゴーヤか?つまり好きかって事か?特に好きでは無いが嫌いでも無い』
『嫌いでは無いんだ?私は大好きだけどなぁ結衣ちゃん私も手伝う』
『あぁゆり子さん、すんバー』
『あっ?するかって事だよね?もちろんするわよ私、料理が趣味だから』
『えぇ〜じゅんにな〜たかさんレストランでイームンかむんイメージ有るさー』
『ん?どういう意味?』
『あっはいっじゅんにな(本当に)たかさん(高い)イームン(良いもの)かむん(食べる)イメージが有るって意味です。』
確かに俺もゆり子は高級レストランで優雅に食事をしているセレブのイメージが有り、とても自炊しているようには見えなかった。
『もう結衣ちゃん、私はそんなに高級なお店は行かないよぉ〜自炊だってしてるからね、でも今日の結衣ちゃんイイね、親近感が凄くわく、遠慮の無い姉妹みたいだよ、普段もそれで良いのに』
『や……止めて下さいよぉこんな言葉、普段使ったら妙な誤解受けますよ!』
確かに沖縄言葉は馴れ馴れしく命令口調に近い乱暴な言葉に聞こえ相手を選んで使わないと妙な誤解を受ける恐れは有ると思える。
『それにしても結衣ちゃんのそのエプロン凄くエロくて可愛いね、結衣ちゃんの自前なの?それとも』
『そっ……そんな訳は無いじゃないですかぁ私のじゃないですよぉ』
『結衣ちゃん、沖縄言葉、沖縄言葉、今日1日は沖縄言葉でしょ』
結衣はお風呂から出ると、直ぐに無意識で裸にエプロンの格好で調理場に立った事でゆり子に妙な誤解をされた事で焦って沖縄言葉を使ってない事を突っ込まれる。
- 1981: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/30(水) 03:22
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ガッキーとゆりこ編はあとどれくらい
- 1982: 名前:シャカ投稿日:2020/09/30(水) 11:02
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ガッキーとゆり子編は次で終わる予定です。ガッキー編はまだ続きます。
- 1983: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/05(月) 03:38
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続編は
- 1984: 名前:シャカ投稿日:2020/10/06(火) 12:17
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コメントありがとうございます。ゆり子編はあっと一回では終わります。更新
『アンシ訳、ねーらんどー!ワンのじゃねーらん、ウングトゥイラー服、ムチねーらん、クレーウカミがどー!』
『神様がって意味?』
『アンシ(そんな)ねーらん(ないよ)ウングトゥ(こんな)イラー(スケベ)ムチねーらん(持ってない)って言ったんです』
『そうなんだ裸の私よりエロいね?』
ゆり子の誤解を結衣は沖縄言葉で説明する。
『やいびんやーさい、まるばいのゆり子さんよりエプロンびけーんのワンがイラーに見えるさぁー』
『えっ?結衣ちゃんスケベに見えるって言ってるの?』
『違います。やいびんやーさい(そうですね)まるばい(裸)びけーん(だけの)私がスケベに見えるってゆり子さんの言うとおりですよ』
料理を造る為、キッチンに立つ二人、確かに二人が言うとおり裸のゆり子より裸に土出土の高いピンクのエプロンの結衣の方がより淫らに見える。
二人はまるで俺の存在を無視するように淫らな姿で料理をしている。
『神様ぁ私もそのエプロン欲しいな?』
『『何っ?まぁ良いだろう』
『あっ?あっという間にエプロンが?そうこれ確か私の目の錯覚かも知れないけど、トイレから出た瞬間の結衣ちゃん、こんな格好に見えたんだけどな?やっぱり私の錯覚?』
『ウ……ウレーウカミからの罰で12トゥチ過ぎるたらナンクルウングトゥスガイんかいナユンさぁー』
『ウレーはそれはかな?神様の罰で12って事はトゥチは時間で12時過ぎるとナンクルは自然でウングトゥはにって言ってよね、だから自然にスガイって姿かな?それでナユンは成るって事、神様の罰で12時過ぎると自然にこんな姿に成るって事か?』
『ゆり子さん、正解です。ヌーで分かったさー』
『ヌーは何でって事だよね、結衣ちゃんのウチナーぐち聞いてる内に何となくね』
ゆり子は結衣の沖縄言葉を何度も聞いている内に何となく分かって来たようで因みに俺も全てでは無いが分かって来た。
『それでトイレの中ではそんな格好でホーミーしてたんだ?自然にそう成るから星野くんの誘いも断った訳か?』
『ウヌトゥチはウカミの罰が分からなかったしが、トイレでうんなスガイんかいカワイタン時はビックリしたさぁー』
『そうなんだぁスガイんかいカワイタンは姿が変わった時は流石にビックリするか?トイレに駆け込まなかったら私の前でその姿に成っていたのか?何か見て見たかったかも』
『ナー冗談んれーアビランけー』
俺の沖縄言葉解説んれー(でも)アビランけー(言わないで)裸にエプロンだけの姿で料理を造る二人を見てると俺には仲良し姉妹見えて何か見てるだけで幸せな気分に成る。
『ガッキー亭へメンソーレ!ゴーヤチャンプルーお待ちどうさま、どうぞうさがみそーれ!』
『ん?何だ何だ凄い量作ったな?こんな夜中から食べれるか?』
『大丈夫、大丈夫、私、ゴーヤチャンプルー大好きだから』
『ですよね、ユルやこれかれクンチつけらんねぇ』
結衣が持ってきた物は大皿に多量に盛られたゴーヤチャンプルー、こんな時間からとても食べれそうに無い、だが二人は大好物らしく食べる気満々で食後の運動前の体力をつけるようだ。
その運動は無論、体力が尽きるまでの長いセックスを指している。
俺の沖縄言葉解説、メンソーレ(いらっしゃい)うさがみそーれ(お召し上がり下さい)ユルや(夜は)クンチ(スタミナ)以上
『うりカメーカメーティーアンダたっぷりのアジクーターチャンプルーさぁワンのカナサンウカミんかいカメーカメー欲しいさぁ』
『うごっんんっもがっもがっ分かった食べる食べるから無理やり食わすなぁげほっげほっ』
『成る程、これが沖縄のカメーカメー攻撃か?だったら神様ぁ私のもカメーカメー』
『もがっもがっふごっ分かった分かったゆり子までガッキーも止めろ!危うく窒息するところだった』
『それは困るぅ〜』
『わっさいびーたん、ウブンやヨンナーかまんとやー』
沖縄の風習なのか?造ったゴーヤチャンプルーをテーブルに置いて直ぐ結衣は俺の口内に多量にゴーヤを押し込み、無理やり食べさせる沖縄の洗礼を受け、結衣に続きゆり子も真似して俺の口内にゴーヤを押し込み俺はもう少しで窒息するかも知れないぐらいゴーヤと心中する所だった。
俺の沖縄言葉解説、うり(それ)カメー(食べて)ティーアンダ(料理で手を尽くす)アジクーター(濃い味)チャンプルー(炒め)カナサン(愛しい)ウブン(ご飯)ヨンナー(ゆっくり)以上
『それにしても凄いゴーヤの量だね?何で結衣ちゃんの家、こんなにゴーヤが有るの?』
『ヤーからミッチャカーン送ってきたんですよ、ワンチュイでは食べきれんさぁ他にもウチナースバ、ソーキも有るからソーキスバんかいしたからウカミカメーカメー!』
『分かった分かったから無理やり突っ込むのは無しだ!ほうっ旨そうだな?ズルーズルーズズズゥーチュッポン』
俺は先ほどのゴーヤチャンプルーのように無理やり食べさせられては堪らないとソーキソバを自分で食す。
俺の沖縄言葉解説、ヤー(家)ミッチャカーン(いっぱい)ワンチュイ(私、1人)ソーキスバ(あばら骨の肉の入ったソバ)
『地元が沖縄って良いね、こうやって色んな地元の名物を送って来るから、私何てここが地元だから自家から送って来る事は無いしね』
『んーれヤーがチカサントゥクル有ったらしからーしくネーンくてイーさぁ』
『結衣ちゃんが言ってる事って自家が近いと寂しく無くて良いって事かな?』
『はいっんれーはでもヤーは家、チカサントゥクルは近い所でしからーしくネーンくてイーさぁは寂しく無くて良いよねって事です。』
確かに俺の自家は山梨だが、学校を卒業して東京に来てからは一度も連絡して無い、当然、親から荷物が届く事も無く音信不通と成っている。
そんな訳で俺の自家はここ東京といっても過言なぐらい俺は自家とは縁が切れている。
生まれてこの方、実の親からも愛されない俺にとって親は存在しないと思っているので山梨の自家には何の未練も未練も無い、突然、俺が帰っても向こうにとっても迷惑に成るだけだと思っている。
『あい!ゆり子さんぜんぜんぬんでねーらんしがひくっひくっ』
『あぁ気にしないで私余り酒は飲めないからぁ結衣ちゃんと神様でぇ』
『ヌーが、ワンのサキやぬまらんなーひくっひくっ』
どうやらゆり子は酒は余り飲めないらしく、既に開始からビールを5、6本飲んで出来上がってる結衣に絡まれている。
俺の沖縄言葉解説、ぬんで(飲む)サキ(酒)『まぁ私の事は良いから神様と結衣ちゃんで飲んで、お腹もいっぱいに成った事だし、デザートタイムに行きましょう』
『何っまだ食べるのか?』
ゆり子は酒は飲まないが、可なりの量食べており、とてもデザートまで食べる雰囲気では無いが、手際よく、テーブルの上の食器類などをあっという間に片してテーブルにはゴミ一つ落ちていない、ゆり子がテーブルの上を片付けたのには理由が有るようだ。
『それじゃ結衣ちゃん、ここに寝て』
『クマんかい、何かワンやナーにいららん』
『良いから良いから』
結衣はゆり子にテーブルに寝てと言われて少し反発するが、少し酔っている事も有り、ゆり子に言われるままテーブルに横に成る。
俺の沖縄言葉解説、クマ(ここ)にいららん(眠らない)
『デザートは結衣ちゃんです!』
『何だ?』
『ドゥーあまさん、ワンがクワーシんかい成った、うさがみそーれ!』
『神様どうぞ』
『どうぞって言ってもな?お腹いっぱいだしな?』
テーブルに寝た結衣をゆり子はお菓子で次々とコーティングしていくおっぱいにプリンを肉壺にチョコバナナを刺してヘソの当たりにシュークリームそして体にスナックをちりばめ唇にチューブ形のチョコレートで口紅の代役してお菓子の女体盛りを完成させる。
しかし俺も可なりの量を飲み食いし流石にデザートという気分では無い
俺の沖縄言葉解説、ドゥー(体)あまさん(甘い)クワーシ(お菓子)
『大丈夫ですよデザートは別バラ、案外お腹いっぱいでも食べれちゃいますよ、んあっんんぐっんんぐっじゅぽっじゅぽっ』
『はっあっあぁ』
そう言ってゆり子は結衣の股間から栄えるチョコバナナをまるでフェラ奉仕するのに食しゆり子がチョコバナナを動かす振動が結衣の肉壺を刺激する。
- 1985: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/07(水) 15:51
-
長澤まさみ、榮倉奈々
プロポーズ大作戦時代の2人いいなと思いリクエストです。
- 1986: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/08(木) 03:38
-
長澤まさみ
榮倉奈々
コンビ賛成
- 1987: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/09(金) 03:54
-
長澤まさみと新垣結衣の紗栄子のドラゴン桜メンバーコラボいいな
- 1988: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/09(金) 03:56
-
土屋太鳳
本田翼
広瀬アリス
広瀬すず
- 1989: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/11(日) 03:49
-
大政絢
今田美桜
- 1990: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/11(日) 03:49
-
本田翼
広瀬アリス
コラボ
- 1991: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/11(日) 03:50
-
土屋太鳳
広瀬すず
コラボ
- 1992: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/13(火) 03:45
-
まだかなまだかな更新は
- 1993: 名前:シャカ投稿日:2020/10/15(木) 11:56
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コメントリクエスト、ありがとうございます。リクエストは検討します。ゆり子編は終了です。更新
『さぁ神様もんんぐっんんぐっもぐっもぐっじゅぽっじゅぽっ』
『別バラねぇ〜ぶわっぶっちゅっぶっちゅっべちゃっべちゃっちゅーちゅー成る程、意外に入るな?ちゅーちゅー』
『はっわぁホーミーホーミーチョコクワーシいーあんべーチーヌグビスーンいーあんべーいーあんべーあっああああぁイッチュンイッチュンあっああああぁ』
ゆり子に言われて俺も結衣のおっぱいに乗るプリンにかぶり付き、もうお腹に入らないと思っていたプリンが意外に入りデザートは別バラという事が立証される。
そして結衣はゆり子にチョコバナナで肉壺、俺にプリンまみれの乳首を攻められ酒の勢いも有り潮を吹き出しアクメに達する。
『あらっ?結衣ちゃんのおマンコ、スケベ汁でチョコとバナナがぐちゃぐちゃ、神様もう良いんじゃない』
『そうだな?よしこのまま行くか!』
『はうっあっあっバサナイがバサナイがホーミーウクんかいイイン、ウカミぬマガータニしぬんしぬんホーミーしぬんあっああああぁあっああああぁひぃひぃ』
『はいっ結衣ちゃんのエロ口はチャック、ぽりぽりんんぐっんんぐっちゅぱっちゅぱっねっちゃねっちゃ』
『んふっんふっ』
俺は結衣の愛液で溶けたチョコバナナを俺の巨根で子宮の奥まで押し込み、ゆり子はポッキーを二三本咥えると結衣の涎でチョコの溶けかけた唇にポッキーを押し込み濃厚なポッキーキスを始める。
俺の沖縄言葉解説、いーあんべー(気持ちいい)チーヌグビスーン(乳首、吸う)イッチュン(いく)バサナイ(バナナ)ウク(奥)シヌン(死ぬ)以上
『バナナがぐちゃぐちゃのホーミーに出すぞぉ!』
『あっあっああああぁイッチュンイッチュンシヌンシヌンホーミーシヌン、ホーミーアチコーコージルでイチデージーシヌンシヌン!イラージルバンナイいじゅん!あっああああぁ』
俺はバナナとチョコでぐちゃぐちゃに成った結衣の肉壺に大量の精子をぶちまけ、結衣は既にアクメに達していたが、また新たな快感で再び潮を吹き出し絶頂へと上り詰める。
俺の沖縄言葉解説、(アチコーコー(熱い)ジル(汁)イチデージ(一大事)バンナイ(たくさん)いじゅん(出る)以上、
しかしこんな快楽に溺れた状態でも約束通り沖縄言葉で絶頂する結衣に俺は改めて女優魂を感じる。
『大丈夫かガッキー?』
『ワンやちゃーがんじゅうドー!ウカミもゆり子さんもチューや泊まってけーむにゃむにゃZZZZZZ〜』
『ちょっと結衣ちゃん!結衣ちゃん!寝ちゃた?』
2度連続で潮を吹いてアクメに達した結衣は酒の酔いも有るのか、そのままテーブルの上で小さいいびきをかきながら眠る。
俺の沖縄言葉解説、ちゃー(いつも)がんじゅう(頑丈)ちゃーがんじゅう(元気)
『結衣ちゃんは取り敢えずシーツでも掛けとけば良いか、ねぇ神様ぁ今度は私に向こうのソファーでデカチンポ欲しいな』
『ん?またか?チッしょうがないな〜ゆり子もかなりの好き物だな?』
『そんな私にしたの神様でしょ責任取ってよ』
『はいはいそれじゃ行くぞ!』
『はうっは……入ってくる〜あっああああぁ奥まで凄いあっああああぁはぁはぁあっああああぁビックぅ神様のぉビックなチンポぉ素敵!あっああああぁ』
『ず…狡い!』
『えっ?』
結衣が眠りにつくと、今度はゆり子が俺を誘う、ゆり子は殆んどいや、全く飲んでいない為、その分、かなり食べた為、食欲を満たした事でそのパワーが全て性欲に変換され、俺は少し呆れながらソファーに横たわるゆり子の肉壺に巨根をぶちこみゆり子の歓喜の声で眠っていた筈の結衣が目覚める。
『またまじゅん飲まや〜!なーかまん、ちゅはーら、ターガうわーか、チューやウムサンむにゃむにゃまたやーさいZZZZ〜』
『何だ寝惚けてるのか?夢の中でも沖縄か?何の夢を見てるんだ?』
『そんな事は良いから早く〜神様ぁもっとぉ〜』
『やれやれどいつもこいつも』
どうやら結衣は目覚めた訳では無く沖縄言葉で寝言を喋り俺は結衣がどんな夢を見ているのか気になるが、ゆり子に強く求められ再びゆり子とのセックスを開始する。
俺の沖縄言葉解説、またまじゅん飲まや〜(また一緒に飲もう)なーかまん(もう食べない)ちゅはーら(お腹いっぱい)ターガうわーか(誰が豚か)チューやウムサン(今日は楽しい)またやーさい(またね)以上、
『あっああああぁくるぅ頭にガンガンくる〜ビックビックビックなチンポぉ〜あっああああぁあんあんあっああああぁ』
『チッ俺も酔いが回っちまったか?何かふらふらしてきたゆり子ぉもう時間も時間だ!俺の全性欲この一発で出しきるそれで良いか?』
『良いよぉちょうだい激しいの一発ぅ私のおマンコにぃビックなザーメンちょうだいぃあっああああぁあっああああぁ私もくるぅ〜凄いのぉ〜』
『よし出すぞ!受け取れ俺の最大の一発ぅうっおおおおおおおぉ〜』
『はうっあっああああぁキテるぅ熱いのぉおマンコぉ熱いのぉビックな波押し寄せるぅあっああああぁ』
流石の俺も今日何発精子出した分からず、また酔いも回り、体力に限界が有りゆり子の子宮奥に最後の一発を放出しゆり子も最大級の快楽の中、潮を吹き上げアクメに達する。
『はぁはぁあぁあぁま……待って神様ぁ良いよこのまま』
『このままって重いだろ俺は?』
『良いよ、今日はこのままでゆるんで良いよぉ神様ぁ好きぃちゅっ』
『このままって押しつぶれるぞ!』
『良いよ神様の重さを感じながら眠りたいの、だから神様もゆるんで良いよぉちゅっちゅっ』
『あぁゆり子が良いならぁZZZZZ〜』
『頑張った神様が好き、もっとゆるも、お休みちゅっZZZ〜』
ゆり子の中に精子を放出後、ゆり子から離れようとする俺をゆり子が抱き締める。
俺と繋がったままで眠りたいようで、俺も自分の体重を気にしながらも酔いと疲れも有り、ゆり子の2つの柔らかい胸布団で眠りにつき、ゆり子も俺が寝た事を確認し、お休みのキスをすると眠りについた。
『うっだるおも〜そうか私、あのまま神様と繋がったまま寝ちゃってた』
『う〜んゆり子お早うぅすまん本当に寝てしまった、重く無かったか?』
『お早う神様、今は重いかな?そんな事より神様の息子朝からビックどんどん硬く成る。ねぇ神様ぁ寝起きの一発欲しいな』
深い眠りの中、俺に押し潰される状態で最初にゆり子が苦しそうに目を覚まし、そしてゆり子の繋がったまま、俺が起きると同時にゆり子の肉壺の中で俺の巨根が起き上がりゆり子は寝起きの一発を俺に求める。
『おいおい朝から盛りがついてるな?昨夜はあんなにヤったのにまだ足りないのか?』
『だって神様のビックなデカチンポがおマンコを刺激するから、ねぇちょっと苦しく成ったから今度は私が上に成る。でも繋がっていたいからチンポは抜かないでね』
『全く注文が多いな?分かったそれじゃ行くぞ!』
俺はゆり子の願い通りゆり子の肉壺から巨根を抜かないように体を反転させ正常位から騎乗位に体制に変わりゆり子が上に成る。
『はうっあっああああぁビックビックよぉ神様のぉデカチンポぉあっああああぁ脳天まで突き抜けるぅあっああああぁあっああああぁあんあん』
『凄い乱れぷりだな?』
『ん……ふわぁ〜ばんない寝たさぁうきみそーちーあぁゆり子さんデージハゴー抜け駆けさんけーあぁユクシ、ナーウングトゥ時間成ってるさぁアトゥ二時間でマネージャーから電話チューン、ちゃーすが』
俺とゆり子のセックス直後、まだ少し酔いが残る結衣が寝ぼけナマコで起きて、抜け駆けで俺とセックスするゆり子に物申すが、時計を見てあわてふためく
俺の沖縄言葉解説、うきみそーちー(おはようございます)デージハゴー(とっても汚い)ユクシ(嘘)ウングトゥ(こんな)アトゥ(後)チューン(来る)ちゃーすが(どうしよう)
『結衣ちゃん、これから仕事何だ?でも酒が抜けて無いよね?』
『酔ってブチゲーしてる。ウングトゥ状態でシグトゥならんちゃーならん』
『成る程、酔った状態では仕事が出来ないって事だよね、よしここはお姉さんに任せなさい、結衣ちゃんスマホ貸して』
『ヌーンチゆり子さんスマホ、からさんとダメか?』
『良いから良いから、それと結衣ちゃん、もう沖縄言葉使わなくても』
『えっ?何かちゃーウチナーグチ、あびってたら、ヤナグシがついてトマランさ、クヌ、スマホちゃーすが?』
ゆり子にそう言われて結衣は取り敢えずスマホをゆり子に手渡す。
俺の沖縄言葉解説、ブチゲー(気分が悪い)シグトゥ(仕事)ちゃーならん(どうしようもない)ヌーン(どうして)からさんと(貸さないと)ちゃーウチナーグチ(ずっと沖縄言葉)あびってたら(喋ってたら)ヤナグシ(悪い癖)クヌ(この)ちゃーすが(どうするか)以上
【もしもし結衣どうした?先ほどメールしたが後、一時間でマンションの下に到着するからお前も出てる準備はしとけ】
【おはようございます。お世話に成ってますゆり子です!】
【あっ?おはようございますって石田さん、何で結衣のスマホに石田さんが?】
【実は昨夜仕事終わりに結衣ちゃんと、女子会やっていて、結衣ちゃん、ストレスが大分たまっていたぁあっ見たいでついに飲み過ぎていまダウンしてるんです。ふっあぁ】
【石田さん?そうですか、最近忙しかったら、分かりました今日の対談はキャンセルで、先方さんには私が責任を持ってお断りしておきます。今夜のドラマ撮影は大丈夫そうですか?】
【はっあっはい大丈夫です。それまでにはお酒も抜けると思うのでふっふわぁ】
【石田さん?分かりました、それじゃ撮影二時間前には迎えに行きます!】
【あぁふわぁそれも大丈夫ですふわぁあぁ私も今日はドラマ撮影だけ何でふわぁあぁ私が責任を持って結衣ちゃんを連れて行きます!】
【えっそんな悪いです】
【良いですよ妹分の結衣ちゃんなら迷惑じゃないですよふわぁあぁ】
【そうですか?石田さんも酒が少し抜けないようですね?分かりましたそれじゃ石田さん、結衣を宜しくお願いします!】
ゆり子は結衣のスマホから結衣の今の現状を大袈裟に伝え、見事、結衣のスケジュールを変更させる。
『もうっ神様ぁ電話中は動かないでよぉ変に思われたらどうするんですか?』
『知らねぇよぉゆり子のスケベなマンコが俺を締め付けるのが悪いだろ?』
そう俺はゆり子が電話している最中に腰を動かし、ゆり子はその度に快感を感じ電話最中に悶え声を出していたが、今の現状をマネージャーはゆり子から聞いていた為、ゆり子も酒が少し残ってる思い、まさか結衣とゆり子が淫らな行為をしているとは夢にも思わずゆり子に結衣を任せる。
『ゆり子さん、マネージャーにスケジュールぬ変更させたのは感謝やしが抜け駆けはデージわじわじ、ワンもシンカんかい入れろ、ワンもホーミーしたい』
『あっちょっと結衣ちゃん』
『ゆり子さんのチビ、イルシルーでちゅらさん、ワンやイルグルーでハゴー』
『ちょっと結衣ちゃん、きっとお尻の事を言ってると思うけど、私とあまり大きさ変わらないよね、それに結衣ちゃんは沖縄の子だから私より確かに黒いだけど健康的で綺麗なお尻だよ』
結衣は俺と騎乗位で繋がるゆり子に嫉妬しゆり子に近付くとゆり子の尻を触り自分と比較して勝手に敗北宣言をするが、ゆり子は自分より色が黒いのは結衣が沖縄の人だからと健康的な結衣のお尻、褒め称え、ゆり子の言うとおり、結衣とゆり子はお尻の大きさは同じぐらいで結衣もゆり子同様、俺から見ても素晴らしい尻をしている。
俺の沖縄言葉解説、デージわじわじ(とってもいらいら)シンカんかい(仲間に)チビ(尻)イルジルー(色白い)イルグルー(色黒い)
『アタイメー、ワンのチビの方がワカサン、張りもあってちゃーがんじゅうさぁ』
『ちょっと結衣ちゃん、私の尻はたるんでるって言いたい訳ぇ』
『あんな言わんさ、ワンに比べたらってだけさ』
『神様ぁ結衣ちゃんが酷い事を言ってる。神様も私のお尻たるんでると思う』
『ワンに比べたらヤイビーンドー、ウカミからもゆーならしよー』
『正直言って俺にケッ乙はつけられん、ゆり子もガッキーも良いケッだ!ガッキーも心にも無い事を言わないで許してやれ!』
『やんやーウカミのゆうとおりやさゆり子さん、わっさいびーん、やなしむちして』
『えっ?結衣ちゃん謝ってるの?わっさいびーんはごめんなさいだよね、やなしむちって?』
『あっ意地悪って意味です。』
『気にしないで元々、抜け駆けした私もいけないから』
結衣も本当にゆり子の尻がたるんでるとは思って無いらしく、ゆり子が抜け駆けで俺とセックスしている事が許せなかった為の意地悪だったようだ。
俺の沖縄言葉解説、あんな言わんさ(そういうふうには言ってない)ヤイビンドー(なんだよ)ゆーならしよー(良く教えなさい)やんやー(そうだね)わっさいびーん(ごめんなさい)やなしむち(意地悪)
『なーかのーいすんかわり、ウカミやワンのホーミーナメれぇはっあっああああぁ』
『おっ……ガ……うぶっ』
とんだとばっちり、結衣はゆり子の仲直りの印に俺に跨がり俺の口にまだ俺の精子と結衣の潮、チョコの臭くて甘くしょっぱい肉壺を押し付ける。
『そういう事なら、あっあっああああぁはあん結衣ちゃんのおっぱい柔らかいぃあっああああぁ』
『はっあっあんゆり子さんはあんワンのちぃー揉んでぇあっああああぁいーウリジカラでみっちゃかーん揺れるぅあっああああぁ』
『うぶっふがっふがっ』
ゆり子が後ろから結衣のおっぱいを揉みながら腰を激しく動かし、その振動が力強さが結衣のおっぱいに伝わり結衣は俺の顔面に激しく肉壺を擦り付け、俺は息苦しさと快感で射精感が高まり
『ふっおおおおおぉ〜』
『はっあっ熱いのがぁビックな波がぁあっああああぁくるぅ〜あっああああぁ』
『はっあっああああぁおっぱい潰れりゅうぅ』
俺はゆり子に巨根を結衣に顔面を刺激され我慢出来ずにゆり子の肉壺に欲望の魂を打ち上げゆり子は潮を吹かしながら結衣のおっぱいを力強く揉みながら絶頂に上り詰め、俺の顔面にますます結衣は肉壺を押し付けながら悶える。
俺の沖縄言葉解説、なーかのーいすん(仲直りする)ウリジカラ(腕力)みっちゃかーん(いっぱい)
『ワンやなーにじゅんならんやーやどけ!』
『あっちょっと結衣ちゃん』
『おいっ待てガッキー、少し休ませろ!』
『ならんクンチみしれーぺちゃぺちゃれろれろんぐっんぐっちゃーがんじゅうさぁワンのホーミーアチコーコーあっああああぁはあんあっああああぁいーあんべー』
我慢の限界に成った結衣は余韻に浸るゆり子を強引に押し退け、俺の制止も聞かずに俺の巨根をフェラ奉仕し、咥えられ元気に成った俺の巨根に輿を下ろし激しく体を揺り動かす。
『もうっ結衣ちゃん、がっきすぎ、ぺちゃぺちゃ乳首もこんなにビンビンにしちゃって』
『はあんあっああああぁちぃーちぃーちぃーのくびいーあんべー』
ゆり子は呆れながら俺に騎乗し腰を揺らす結衣のおっぱい、そして乳首に舌を這わし結衣を攻め立てる。
『はっあっああああぁあっああああぁいぃいぃいーあんべーいちゅんいちゅんあっああああぁ』
『はいっ結衣ちゃん、逝ったら交代よ』
『べーべーなーウカミぬサニ、ホーミーぬなーかんかいいんじゃしてねーらん、なーおわらん』
『ちょっとちょっと結衣ちゃん、沖縄言葉で逃げないでよ、もういったんだからさっさと退きなさい!』
結衣は一度、逝ったが、まだ俺の精子を肉壺に受けてない為、ゆり子の言う事を聞かず再び腰を動かす。
『あぎーまさんけーやなバーキが』
『何がやりまんよぉそれは結衣ちゃんでしょ』
『ワンやバーキじゃねーらん、マクトゥナなだけさ』
『だからその沖縄言葉は止めなさいよ、この後の演技にも出ちゃうよ』
『しわさんけー演技はちゃんとスンよ』
そう言った結衣だったが案の定、撮影中、沖縄言葉が抜けずにNGを連発する。
俺の沖縄言葉解説、ならん(出来ない)クンチ(根性)みしれー(みせろ)ちゃーがんじゅう(元気)アチコーコー(熱い)いーあんべー(気持ちいい)ちぃーのくび(乳首)いっちゅん(いく)べー(嫌だ)なー(まだ)ぬ(の)サニ(精子)なーかんかい(中に)いんじゃしてねーらん(出して無い)なーおわらん(まだ終わらない)あぎーまさんけー(急かすな)やなバーキ(嫌なやりまん)マクトゥナ(正直)しわさんけー(心配するな)スン(する)
『終わらないなら終わらせてやる!出すぞぉ』
『あっあっああああぁいんじてるいんじてるぅあっああああぁいーあんべーあっああああぁいっちゅんいっちゅんワンぬホーミーぬなーかでウカミのサニ、ばんないアバリーン、カサギーンカサギーン、ウカミのアカングァカサギーン!』
俺が射精しなければ終わらない結衣のセックスを終わらす為、俺は自ら動き結衣の肉壺に精子を打ち上げ結衣は俺の精子を子宮奥に受け取り再び潮を吹き出し絶頂に上り詰める。
俺の沖縄言葉解説、ばんないアバリーン(いっぱい暴れる)アカングァ(赤ちゃん)カサギーン(孕む)
『はいっ今度は私よ』
『ゆ……ゆり子お前らいい加減しろ!俺を少しは労れ』
『労れってますよ、神様は何もしないでゆるで良いよぉここ以外はね、はむっんぐっんぐっ・・・なんやかんや言っても神様元気ぃまだまだ時間はたっぷり有るんだからぁゆるで行こう』
『やんどーウカミのちぃーのくびもこりこりして、かたさん、ウリヌメバビンビンさぁ』
『んっんっごくっごくっけほっけほっちょっと待てガッキー何を飲ませた?』
『カーミぬチーやゴーヤ、コーレーグス、ヒルにナントゥーネリ、ヤマンムぬネバネバむんをマンチキタ、イリュクぬクスィさぁドゥーがアチコーコーでしょ』
俺はどうやら結衣に性欲的な物を飲まされたらしく、口の中が臭く苦く、激辛でネバネバして結衣の言うとおり体が熱く成ってくる。
俺の沖縄言葉解説、カーミぬチー亀の血、この場合はスッポンの血、ゴーヤ(ニガウリ)コーレーグス(唐辛子)ヒル(ニンニク)ナントゥー(納豆)ネリ(オクラ)ヤマンム(山芋)むん(物)マンチキタ(混ぜた)イリュク(性欲)クスィ(薬)ドゥー(体)アチコーコー(熱い)
『本当だ、チンポもまたビックに成って来た!それじゃさっそく、あっああああぁ良いよぉ良いのぉ』
『覚悟シチクィミソーレ時間いっぱいドゥーがチムフジュンスンまでちばりよ〜ウカミのカジャカナさんいっぺーカナさんど〜ちゅっちゅっちゅっぶっちゅう〜』
結衣は俺に猛烈にアピールし俺の唇を奪い俺は何度も何度も激しいキスをされ、結衣とゆり子が満足するまで時間いっぱい性をむさぼり尽くされる。
俺の沖縄言葉解説、シチクィミソーレ(して下さい)チムフジュン(満足)ちばりよ〜(頑張れよ)カジャ(匂い)カナさん(好き)いっぺー(とっても)カナさんど〜(愛してるよ)以上
- 1994: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/15(木) 13:30
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性欲モンスター化のゆり子とガッキー
- 1995: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/18(日) 22:55
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まだかな更新まだかな更新
- 1996: 名前:シャカ投稿日:2020/10/20(火) 10:38
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コメントありがとうございます。更新します。
「それにしてもガッキーもゆり子も凄かったな?」
「あぁ全くだ!もう俺、足腰立たないよ!」
「全ての精子を絞れ取られたって感じだ」
「それにしてもガッキーの沖縄弁すげー興奮した」
「本当に良いよな、でも負けずにゆり子もエロかったけどな」
「ふぅ〜危ない危ない、余りに凄くてこの後の仕事に支障をきたす事でした、でも勿体無い気はしますが、まぁ何時でも体験は出来るので良いですけど」
俺とバーチャルで繋がる健一たちは其々、結衣とゆり子とのセックスの余韻に浸っている。
俺とバーチャルで直接繋がってる間は自らの意思では射精する事も出来ず、俺と同時に射精する為、俺が二人に全ての精子を搾り取られたように裕介たちも全ての精子を搾り取られた、その接触を立つには、目を開けば接触を立つ事が出来る。
しかし俺に崇拝しきってる裕介たちは俺と一心同体で俺と一緒に射精出来る事が喜びの為、誰、一人途中で止める者がいない、俺から言わせれば人に操られ射精するより自分のペースで自分のベストのタイミングで射精する方が良いと思えるが裕介たちは俺のタイミングで射精する方が至福を感じるようだ。
しかしタクシー運転手の健一だけは、いつ何時、お客がやって来るか分からない為、強制的に現実の世界に戻される。
殆んど1日中、タクシーの中に居る健一にとって俺との接触を楽しむ為には誰にも邪魔されない、ホテルの一室に閉じ籠るしか無いが、正直に所、いつ何時、タクシー会社から呼び出しが掛かるか分からない為、それも中々、難しい、まぁ何時でも目を閉じて念じればこの映像は何時でも見れる為、健一は裕介たちと違って後から見直し、自分のタイミングで射精する事が多くなる。
数時間前
『それじゃウカミ、ンジチャービラ(神様行ってきます。)またチューユルや(また今夜)』
『ちょっとちょっと結衣ちゃん、本当にいつまで沖縄言葉を使ってるの?本当に知らないよぉ〜』
『しわさんけー大丈夫やさ』
『本当かな?それじゃ神様行ってきます!ちゅっ』
『またチュイだけ、ワンもスン、ちゅっ』
ゆり子と結衣はお出掛けのキスをすると仕事に向かった。
残された俺は性をむさぼり尽くされ何もする気にも成れず深い眠りにつく
俺の沖縄言葉解説、チュイ(一人)
「ふわぁ〜良く寝た、ゲッ?もう11時過ぎてるのか?俺が寝たのが7時過ぎだから、約3時間ぐらい寝てるのか?まぁ無理も無い、ガッキーとゆり子にチンポが空に成るぐらいザーメンを搾り取られたからな?おっとガッキーのおっぱいが俺の唾まみれだぜ!」
結衣たちが仕事に向かったのが7時前、その後、俺は精子を全て搾り取られ精力、体力限界でいつの間にか眠ってしまい、目覚めると11時を回り人形は結衣のままだった為、俺は結衣を抱き枕にして眠り涎を垂らしながら寝ていた為、結衣のおっぱいが俺の唾液まみれに成っている。
機械とテレビを接続するコードは抜いてる為、俺の体重で潰されても当の結衣は俺の重さを感じずに、恐らく今、ドラマの撮影を行っているだろう
「どれどれガッキーの様子でも見てみるか?」
俺がテレビのコードを機械に取り付けると現在の結衣の姿が画面に映り思った通りドラマの撮影をしているが何かおかしい様子だ。
『はいっ結衣ちゃんもう一回行くよ!今度こそ頼むよ、はいっアクション!』
【わ……ワンや平匡さんがイッチン好きやっさ】
『カット!カット!そこはワンじゃなく私だって言ってるよね、イッチンじゃなくて一番ね、好きやっさって何?好きですよでしょもう何回目だよ、そんな難しい台詞じゃないよね』
『わっ……すいません』
(だから結衣ちゃんあれほど言ったのに?)
『だ……大丈夫、結衣ちゃん?』
『ほ……星野さん大丈夫です。す……すいません』
『結衣ちゃんの言葉って?沖縄言葉だよね?僕は好きだけど、でもこのドラマには合わないかな』
どうやら1日中といっても良いぐらい沖縄言葉を使っていた結衣はそれが抜けずに撮影中も沖縄言葉が出て、それで何回もNGを出して撮影が遅れている。
『もう良い、今度は別の台詞ね、ここは後回しで、平匡がみくりを背後から抱き締めて一言、よーいアクション!』
【カワイすぎるんですが】
【それはこっちのセリフです。平匡さんがチュラカーギーでチュラカーギーであ?わっさいびーん、わっさいびーん】
今度は上手く行きそうだったが結衣はまたしても
『ちょっとちょっと結衣ちゃん、チュラカーギーって何?ここはかわいいでしょ本当にわざとやってる?』
『わっさいびーんわっさいびーんわざとじゃないです』
『だからわっさいびーんって何だよ?』
『ダ……ダメだこれは?監督、ちょっとここで一旦休憩にしましょう』
『い……石田さん、休憩って今日は大分、時間が押してるんですよ』
『分かってます分かってます。でもこのまま続けても、ダチが空かないと思うんですよね、一度、休んで気持ちを落ち着かせた方が』
『それはそうだが、こっちにもスケジュールが、あぁもう分かった、それじゃ10分、いや15分の休憩、それで良いですよね』
『ありがとうございます監督、結衣ちゃん、化粧直ししておいで』
『えっ?でも?』
『じ……時間……もうすぐ12時だよ』
『あっ?ニフェデービルゆり子さん』
結衣のNGで撮影が長引き、気が付けば12時、ゆり子の提案で少し休憩に入る事に成り、ゆり子に言われて気付いた結衣は急いでトイレに駆け込む。
『ちょっとゆり子さん、12時って結衣ちゃん12時に何か有るの?』
『まぁそれは別に星野さんは気にしないで』
『きっきゃあっギリギリセーフ、ここでこんな格好、やっぱり成れないな?でもこんな格好じゃあ撮影どうしょう』
『全くお前と来たら、今日も遅いのか?』
『そっその声は神様?何で?』
『何でってお前がちゃんと約束を守るか見に来たんだよ、案の定、今日もアウトか?』
『そっ……それはごめんなさい』
結衣がトイレに駆け込むと12時に成り結衣は裸にエプロンだけの格好に成り何とか誰にも見られては無いが結衣はこれからの撮影をどうするか悩んでる時、俺の声を聞き驚いた物の少し安心する。
『ゆ……結衣ちゃん大丈夫かな?頼みましたよ神様』
『まぁお前が沖縄言葉が抜けないのも俺にも責任が有るしな、今日も特別に許してやるよ!早く撮影を終わらせて帰って来い!』
『あっ?元の姿に?で……でもまた沖縄言葉が出たら……』
『大丈夫だ!お前、気付かないのか?』
『えっ?何を?』
『お前、トイレに駆け込んでから俺との会話に一言も沖縄言葉を使ってないんだぞ!』
『あっ?本当だ?でも何で?』
『それは俺が沖縄言葉を封印したからな?お前が意識しても出ないから安心して撮影に戻れ!そろそろ休憩も終るぞ』
『あっ?神様ありがとうございます。あの?ありがとうついでに撮影が上手くいく為のおまじないのキスして下さい』
『何っチッしょうがないな〜ちゅっちゅぱっちゅぱっれろれろにっちゃにっちゃちゅっちゅっ』
『ありがとうございます。神様、行ってきます!』
俺が結衣の沖縄言葉を封印した為、結衣は不安な表情でトイレに駆け込んで来たとは真逆に俺とトイレで激しいキスをした効果も有り、晴れやかな気分で撮影に戻っていた。
『監督、ご迷惑を掛けました、もう大丈夫です。』
『そうか?今度はいけるな?』
『はいっ!』
『ゆ……結衣ちゃんもしかして?』
『はいっ!』
『ゆり子さん、何がもしかしてなの?』
『良いの良いのねっ結衣ちゃん』
『はいっ』
『はいっじゃあ先のシーンもう一度行くよ!よーいアクション!』
【カワイすぎるんですが】
【それはこっちのセリフです。平匡さんがかわいくて可愛いくて崖から叫びたい気持ちでいっぱいです!】
【男でカワイイと言うのは……】
【カワイイは最強何です。カッコイイの場合、カッコ悪い姿を見ると幻滅するかもしれない。でもカワイイの場合は何をやってもカワイイ!カワイイの前では服従。全面的に降伏なんです!】
『はいっカット!OK最高だったよ結衣ちゃん』
『ありがとうございます!』
沖縄言葉を封印した結衣は先ほど失敗を取り戻すように全くNGを出さなくなり
『はいっOK!今日の収録はここまでお疲れでした!』
『お疲れ様です!』
『いやぁそれにしても帰って来た結衣ちゃん、別人だったよ』
『ありがとうございます。星野さんにも迷惑を掛けました』
『迷惑何て、それじゃこれから』
『ゆり子さんありがとうございます。』
『結衣ちゃんやっぱり』
『はいっ来てました』
『そうかじゃ帰った方がイイね』
『はいっお疲れ様でした、お先に失礼します!』
『お……お疲れってちょっと結衣ちゃん』
『おやおや星野くん今日もフラれたのかい?』
『ふ……古田さん、そんなんじゃ』
『でも帰って来た、結衣ちゃん輝いてたね、これはトイレで何か有ったか?実に臭いトイレだけに、そしてゆり子くんは何かしているようだね?』
『何の事かしら、それより今日は私が付き合いますから、ねっ星野さん』
『ゆり子さん』
どうやらゆり子には結衣が時間内に帰れそうに無ければ、俺が来る事を想像出来たらしく、それで結衣をトイレに行かせ、そうすれば俺が何とかすると思っていたらしい、あくまでも予測だったようだが、そして帰りを急ぐ結衣は偶然、有る者に出会した。
『あっ?結衣さん?』
『えっ?う……海荷?何で?』
『何でって私もここで収録が有って今、終わったとこで、これから結衣さん時間有ります?』
『えっ?時間かぁ?今日は……』
結衣が出来たのは女優の海荷で結衣とはかなり親しい仲のようだ。
(おいっ何を断ろうとしている?せっかくの誘いだ受けてやれ!そうだこいつもお前の家に招待してやれ)
(えっ?そんな事……海荷を家に呼んだら神様何かするつもりですよね?そんな悪魔の巣窟に海荷は誘えません。お願いします許して下さい)
『どうしたんですか?結衣さん?』
『あっ?気にしないで』
(おいっガッキー悪魔の巣窟とは良く言ったな?俺は悪魔か?神では無いのか?それにお前は俺に刃向かえる立場か?俺を散々、待たして今すぐここで淫乱マンコに俺のチンポを突っ込んで良いんだぞ!ここで裸にエプロンに成るか?この女にお前の正体を見せてやれ!)
(い……嫌ぁそれだけは許してぇ分かりました海荷を誘いますから、その代わり海荷には海荷には手を出さないでぇ)
12時過ぎれば結衣は俺に絶対の服従をしなければいけない、結衣は海荷の前で裸にエプロンで俺に犯される事は恥ずかしい為、なくなく海荷を招待する事を承諾するが、俺に海荷を犯さないで欲しいと願い出る。
(この女に手を出すなだと?出すわけ無いだろ)
(えっ?本当ですか?)
(あぁ本当だ!俺はこの世でセックスを一番に愛してるだからこの女のおマンコにチンポを突っ込むだけだ!)
(そっ……そんな手は出さないって話が違う、私が手を出さないでって言うのはセックスはしないでって分かってるんでしょ)
(それがどうした俺にも意見をするんじゃない、お前、先も言っていただろ、セックスは最強、チンポには服従、全面的に降伏何だろ?だったら4の5言ってるんじゃない)
(そっ……そんな事は言ってない?ちょっと違う)
(そんな事は知った事か?お前に選択権は2つ、ここで裸にエプロンで俺に犯されるか?この女を承諾して俺にヤらせるか2つに一つだ!どっちにする。早く決めないとお前のマンコにチンポがぶっすりの行くぞ!その時点でお前は裸にエプロンだけの姿に成る。さぁ選べ早く選ばないと一気に突っ込むぞ!)
(わ……分かりました誘います。海荷を海荷を宜しくお願いします。海荷ごめんなさい)
(最初からそうすれば良いんだよ、早く帰って来い!俺のチンポが辛抱出来んぞ!)
『どうしたんですか?結衣さん?』
『あっ何でもない、ねぇ海荷、今から家に来る。』
『えっ?良いですか?もちろん行きます!』
『分かったじゃ家に招待する。』
(海荷……ごめん本当にごめんなさい)
結局、結衣は海荷に、深夜とはいえ、誰が通る分からないロービで裸にエプロンの格好で俺に犯される事に耐えられる訳も無く、何度も心の中で海荷に謝罪しながら海荷を悪の巣窟へと案内する。
しかし結衣は知らない海荷は既に俺の女で有り男の経験人数では遥かに結衣を越えてる先輩だと言う事をさぁ二人が隠した正体を知ったらどういう反応をするか実に見物で有る。
- 1997: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/21(水) 04:36
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海荷とガッキー
- 1998: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/22(木) 04:07
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本田翼
大政絢
- 1999: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/22(木) 04:08
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永野芽郁虜に
永尾まりや虜に
- 2000: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/22(木) 04:08
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更新お待ちしてます。
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