夢ドール |
- 272: 名前:シャカ投稿日:2014/06/01(日) 02:46
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リクエストありがとうございます。
『あっ……あんこれが欲しかったの?あなたの凄いぃねぇ今度は途中で止めちゃやだよぉ』
『あぁ分かってるぜ!さとみのお○このように頭の中もとろとろにしてやるぜ!』
さとみは余程、先ほど小栗と中途半端で終わった事に不満を持っているのか?俺に最後まで逝かせてくれとおねだりする。
もちろん、責任の発端は俺にあるので俺はさとみの期待に答えるように腰のピストンのスピードを上げる。
『あっああああっく……来るぅ凄いぃ凄いぃだめぇイクっイクっイツちゃうぅ』
さとみは一気に絶頂に登り詰め、潮を吹き出しアクメに達するが俺はまだ終わって無いのでアクメに達したさとみを更に激しく突き続ける。
『えっ嘘……あっああああっこんなの耐えきれないよぉあっああああっだめぇ死ぬぅ死ぬぅあっああああっまたおかしく成っちゃうぅ』
『俺も逝きそうだぁ当然、さとみのスケベなお○こに出すけど良いか?』
『だ……出してぇさとみのスケベ○こにあなたのチンポ汁を出してぇ生が生が飲みたいよぉ』
さとみは当然のように中だしを要求する今までに無い展開だ、余程、中途半端で終わった事に不満なのか?このまま俺と繋がっていたいらしい
『分かった逝くぞさとみ!出してやるから俺のチンポ汁で孕めぇうっおおおおおおおおおっで……出るぞぉ』
『あっああああっ孕ませてぇあなたのチンポ汁をさとみのスケベ○こに出してあなたの赤ちゃんを孕ませてぇあっああああっまたっ来るぅ』
俺はさとみの中にありったけの精液を出しさとみも二度目のアクメに達する。
『はぁ……はぁ……さとみの中、とっても暖かいよ♪俺の魂がさとみの子宮に吸い込まれるみたいだ』
『はぁ……はぁ……私も感じてるあなたの生命が子宮奥に溢れ子宮を満たして行くのを感じる……あなたに抱かれて幸せだよあたし……』
チュッチュパッチュパッれろれろネチャッネチャッジュルッジュルッヌチャヌチャ
俺はさとみのナマコ唇に唇を重ね、さとみはそれを受け入れ、それどころか積極的に舌を絡め生き物ように俺の口内を動き回り、その唾液すら啜る。
これまで何人のお男がさとみのナマコ唇の虜に成ったのだろう?俺はすっかりさとみのキスにとろけ、朝の玲奈からさとみまで抱いた疲れから俺はさとみの胸で眠りに落ちる。
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