夢ドール |
- 264: 名前:シャカ投稿日:2014/05/24(土) 01:53
-
リクエストありがとうございます。
『いやらし体をしゃがってファン代表として俺が気持ちよくしてやるぜ!ちゅっ』
『ん?』
俺は有無を言わさずさとみのプルプルの唇を奪う、小栗との中途半端な行為に満足できなかったさとみは体が俺を求め積極的に舌を絡め濃厚なキスをする。
チュパッチュパッチュパッレロレロレロレロネチャッネチャッ
『何ださとみ?いやらしな?自分から舌を絡めてどうしたんだ?』
『どうしてってどうせ抵抗したって私を犯すんでしょだったらレイプされるより楽しんだ方が良いよ』
驚いた事にさとみは全ての抵抗を止め楽しもうとしている。ちょっと拍子抜けだが、たまにはそう言うシチュエーションも良いかと俺もレイプをする事は止める。
『ほぉ〜驚いた流石は人の者を取る泥棒猫だけの事は有るな?良いだろうだったら俺のチンポをしゃぶって貰おうか?』
俺はそういってさとみのナマコ唇にペニスを押し付ける。
『おチンポも透明何だ?でも旬より大きい、んぐっ・・・んぐっ・・・じゅぽっじゅぽっれろれろ』
さとみはつき出されたペニスに舌を絡め舐めしゃぶりくわえこむ。
『本当に生き物ようにいやらし唇だな?俺のチンポがそんなに美味しいか?』
『ねぇもう我慢出来ないよぉ入れてよぉ』
さとみは小栗と中途半端だったので肉壺がじゅくじゅくして我慢出来ずに俺を誘う
『いやらしいな♪だったらどこに誰の何が欲しいか自分の口で言えよ!』
『そっ……そんな恥ずかしい事……』
『何が恥ずかしんだ!人の旦那のチンポをくわえこむ淫乱お○この癖に!』
俺は今さら恥ずかしいがるさとみの肉壺に指を突っ込み掻き回すとさとみの肉壺からぐちゅぐちゅと卑猥音が流れる。
『あっあんあっあん……おチンポぉさとみの淫乱お○こにあなたの大きなおチンポを入れて……ぐちゃぐちゃに掻き回して欲しいよぉ』
『何だ?やっぱり言えんじゃないか?だったら最初から言えよ!この淫乱豚がぁ』
さとみが正直に言った事で俺はさとみのぐちゅぐちゅの受け入れ準備の整っている肉壺にペニスを押し込む。
-
-
|
|