夢ドール |
- 235: 名前:シャカ投稿日:2014/04/14(月) 02:03
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ありがとうございます。更新
『ヒ……ヒロ凄い来るカチカチのヒロのチンポ……あっああっあっああっもうっダメぇヒロ逝っちゃうよ♪』
『あぁ俺もだ!彩のオメコが気持ち良すぎて彩!いっ……逝くぞぉうっおおおおおおおおおっ』
『あっああっ……ヒ……ヒローあっああああああああっ』
HIROは雄叫びを上げ、自らの手の中に精子を出し、彩もバイブを奥深く肉壺の中に押し込むと歓喜の声を上げ、潮を吹き出しアクメに達する。
『ヒ……ヒロさんヒロさん大丈夫スかぁ?』
『なっ……何だ?アキラかどうした?』
トイレに来客がHIROの仲間のAKIRAがやって来た。
『えっスポンサーが呼んでるスっそれにしても凄い叫び声を張上げてたスけど便秘なんスかぁ?』
『あぁかなり年期の入った奴がな?分かった!直ぐ行くから先に行っといてくれ』
『分かったスぅ』
HIROに言われAKIRAはトイレを後にする。
『ヤバいヤバいどうやら聞かれて無かったらしいな?』
『それにしてもヒロさん、マジ凄かったな?やっぱりあんな美人な奥さん貰うと毎日凄いんだろうな?ちょっと会えないだけでもすげー溜まるんだろうな?俺も何か結婚したく成っちまったなぁ』
HIROと彩がテレホンセックスしていた事はAKIRAにしっかり聞かれていたらしく、AKIRAは気お使いその事には触れなかった。
『大丈夫?ヒロ?』
『あぁ大丈夫だ!じゃ俺!仕事に戻るわこの続きは帰ってからベッドでな♪』
『うん待ってる』
『彩……愛してるよ♪ちゅっ』
『私もヒロ……愛してる♪ちゅっ』
お互い携帯に向かって愛の告白しキスをすると、HIROはトイレを後にする。
『何が続きはベッドで愛してるだ!奥さんが大変な事に成ってるのにお気楽なもんだ!それにしても人前で遣るもんだね?見てるこちが恥ずかしくなるよ!』
『そっ……それは貴方が!』
『はぁ〜?俺のせいだと!ふざけるなよ最初は俺の指示でも途中から盛り上がったのはてめぇらだろ俺はそこまで指示してねぇ自分で勝手にヨガっておいて人のせいにするなよな!この淫乱豚がぁ』
俺はいつの間にか神としてのキャラを忘れ素の俺のまま、彩に説教し彩は図星をつかれ顔を赤らめ押し黙る。
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