夢ドール |
- 225: 名前:シャカ投稿日:2014/03/14(金) 02:10
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リクエスト、ありがとうございます。
『お願い彩ぴょんキスしょ彩ぴょんは私を助けられなかったじゃない!だから私を拒まないでよ!』
『ベッキーそ……それは……んん・・・んんっうっぷっ・・・ねちゃっねちゃっ』
(うえっやだっくそ不味い?ベッキー悲しそうな顔している?確かに私はベッキーを救えなかった………ベッキーこれで良いんだね私が我慢すればベッキーは救われるんだよね?)
彩の隙を付きベッキーは強引に唇を奪い舌を絡め濃厚なキスをし、彩の口内に俺の精子の悪臭が充満し彩は噎せるがベッキーの苦しみが分かると抵抗を止めベッキーのキスを受け入れる。
「美女同士のキスはそそるぜ!ベッキーはこれで完全に堕ちたな♪今度は彩の番だ!先ほどは眠ってる彩にさんざんスケベな事を言わせたが今度は自分の意思で言わせてやるぜ!楽しみだふっふふふふっ」
ベッキーが堕ちた事を確信し俺は彩に狙いを定める。
『女同士で楽しんでそんな趣味でも有るのか?』
『はっ?ば……ばかそんな訳ないじゃない』
彩とベッキーはキスで繋がっているので俺の声は彩の脳裏に直接、響き彩はベッキーから離れ弁解する。
『そうか1人で楽しむ派か?旦那の居ない夜はオメコをグチョグチョにして玩具で慰めているのか?』
『そっ……そんな事しないよ!ベッキーの声で変な事を言わないで!』
彩がベッキーから離れたので俺の言葉はベッキーの声で伝えられ、俺に指摘され彩は弁解するが俺は彩が明らかに動揺している事で玩具を持っていると確信する。
『本当に無いのか?探せベッキー特にタンスの下着置き場が怪しいぞぉ!』
『はいっ!セックス神様!』
『やだっベッキー何をしてるの?』
何となくだった、もし玩具を隠すなら旦那に一番、気付かれ無い場所、旦那が変態で無い限りは気付かれ無い、必ずそこにあるはず、彩はベッキーが何だかの命令を受け真っ先にタンスの下着置き場を開けた事であわてふためき、ベッキーが何を探していのか?理解し阻止しようとする。
『ありました!』
『いっ………いやぁ見ないでぇ』
その黒光りする物体はそこに有った、気を隠すなら森の中、彩の黒いショーツに繰るまでグロテスクな黒い物体がそこに隠されていた。
『グロいな?これで寂しい夜を慰めて居るのか?よしベッキー淫乱オメコを慰めてやれ!』
『はいっ!セックス神様!』
『えっ?やだっ止めてベッキー』
バイブが見付かり動揺している彩を俺の命令でベッキーが襲い掛かりベッキーはバイブのスイッチを押すとヴッヴヴヴヴヴヴヴッと激しい振動音を鳴らし彩は抵抗する間もなく膣内をバイブで掻き回される。
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